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VARIOUS / Queen's Fellows: yuming 30th anniversary cover album荒井(松任谷)由実のカバー集。お目当ては大貫妙子の「私のフランソワーズ」。
2022/03/29
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BEN FOLDS FIVE / SameBEN FOLDS FIVE / Naked Baby PhotosTIGRAN HAMASYAN / MockrootTIGRAN HAMASYAN / The Call Withinベン・フォールズ・ファイヴの1stと3rd。ティグラン・ハマシアンの6thと10th。
2022/03/29
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BEN FOLDS FIVE / Whatever and Ever AmenBEN FOLDS FIVE / The Unauthorized Biography of Reinhold Messnerベン・フォールズ・ファイヴの2ndと4th。
2022/03/29
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大貫妙子 / Grey Skies1st。これで「カイエ」までそろった。
2022/03/29
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TV映画「映画 めんたいぴりり」江口カン監督19年。2021年1月16日放映。粗筋は映画.comより。辛子明太子を日本で初めて製造、販売した「ふくや」の創業者・川原俊夫をモデルに、2013年に放送された同名テレビドラマの劇場版。ドラマ版同様に主人公を博多華丸、その妻を富田靖子がそれぞれ演じる。昭和30年代、戦後最大の引揚港であった福岡は戦争の傷跡を残したまま復興を遂げようとしていた。焼け跡となっていた福岡の中洲で食料品店「ふくのや」を開業した海野俊之は、妻の千代子とともに小さな店を切り盛りしていた。そんな俊之が博多の祭りである「博多祇園山笠」と同様に情熱を傾けていたのが、めんたいこ作りだった。自身が納得できる味になかなかたどり着くことができず、改良に改良を重ねる試行錯誤の毎日を送る中で俊之が耳にしたのが、息子・健一の同級生である英子の存在だった。両親を亡くして親戚のもとで暮らす英子は、遠足に行くための新しい靴やリュックサックも買えない境遇におかれていたが……。昭和30年代、復興途中の福岡を舞台に、中洲で食料品店を立ち上げた夫婦が、苦労の中で辛子明太子を完成させるまでを笑いと涙で描きます。昭和30年代。戦後最大の引揚港でもあった福岡は戦争の傷跡を残したまま、復興を遂げようとしていた。主人公・海野俊之は焼け跡となっていた中洲の一角に小さな食料品店「ふくのや」を立上げ、妻の千代子と営んでいた。博多の祭り<博多祇園山笠>に情熱を燃やし盛り上げてきた「山のぼせ」でもあった。一方で俊之には山笠と並んで熱中しているものがあった。それは「めんたいこ」作り。戦前、日本の統治下でもあった韓国の釜山で生まれ育った俊之は、当時の思い出の味「明卵漬 → ミョンランジョ」をヒントに明太子を作り出し、日々味の改良を重ねていたが、なかなか納得できる味に近づかず苦悩の毎日だった。そんな時、俊之は息子・健一の同級生、英子の存在を知る。出演は博多華丸、富田靖子、斉藤優ら。ドラマの映画化なのだが、吉本の芸人が大挙して出演している所為か、吉本新喜劇の映画化のように見える。典型的なドタバタ喜劇。舞台で観るならともかく、ここまでコテコテだと、映画で観ると気恥ずかしくなってくる。
2022/03/28
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オジロマコト「カテキン (1)~(10)」全10巻読了。「週刊ヤングマガジン」(講談社)に2006年から2008年まで連載された。オジロマコトの事実上初の長編連載作品。すべてにおいて粗削りで、最新連載の「君は放課後インソムニア」に見られる繊細な心理描写はまだない。「富士山さんは思春期」と比べてもかなり見劣りする。ヒロイン、茶畑ナナの魅力だけでもっている。また、打ち切られたのか、あるいは作者の創作意欲が失せたのか、何の解決もせず唐突に終了する結末はきわめて印象が悪く、それを以てさらに評価を落としている。
2022/03/28
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TIGRAN HAMASYAN / An Ancient Observer大貫妙子 / Pure Acoustic 2018ティグラン・ハマシアンはアルメニア出身のジャズ・ピアニストで、「太古の観察者」は8th。
2022/03/27
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MARSUPILAMI / Arena大貫妙子 / カイエALAS / SameALAS / Pinta Tu AldeaNOVALIS / Banished BridgeNOVALIS / Vielleicht bist du ein Clownノヴァリスの「夢譚」はすでに持っていた。LP→CDは、たまにこれをやらかす。
2022/03/27
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TV映画「サッド ヴァケイション」青山真治監督7年。2021年1月30日深夜放映。粗筋は映画.comより。中国からの密航者を手引きする健次は、父親を亡くした少年アチュンを引き取ることに。職業を変え、アチュンや幼馴染の男の妹ユリと家族のような共同生活を送っていたある日、健次はかつて自分を捨てた母親・千代子に再会する。捨てられた恨みを果たすため、母と共に暮らし始める健次だったが……。青山真治が自身の代表作「Helpless」「EUREKA ユリイカ」に続く“北九州サーガ”の集大成として作り上げた1作。前2作と共通する人物も多数登場。舞台は若戸大橋のたもとの小さな会社、間宮運送。社長の間宮は、かつてバスジャック事件の被害に遭った梢、借金取りに追われる後藤をはじめ、資格を剥奪された医者やヤクザから身を隠して暮らす流れ者たちに職と住み処を与えていた。一方密航の手引きをしていた健次は、追っ手から逃れるために運転代行へと職を変え、間宮と出会う。そこで健次は、玄関先に出てきた間宮の妻・千代子の姿を見て驚愕する。千代子は、かつて健次を捨てて出ていった母に違いなかった。母への復讐を胸に秘めともに暮らし始めた健次の前に、偉大なる母性が立ちはだかる……。出演は浅野忠信、石田えり、宮崎あおい、板谷由夏、オダギリジョー、光石研、斉藤陽一郎、辻香緒里、高良健吾、尾上寛之、でんでん、森下能幸、山口美也子、嶋田久作、豊原功補、とよた真帆、川津祐介、中村嘉葎雄ら。監督の青山真治は今月21日、食道癌で亡くなった。享年57。訃報を聞いて、急遽鑑賞。「Helpless」「EUREKA ユリイカ」と三部作をなす。「EUREKA ユリイカ」は見ているが、「Helpless」は未見。どうやら、静謐な「EUREKA ユリイカ」と暴力的な「Helpless」の中間に位置するような感じらしいが、内容を評価する以前の問題として、台詞が非常に聴き取りにくい。特に浅野忠信は、ほとんど何を言っているかわからない。台詞を聴き取ろうとボリュームを上げると、効果音や音楽が轟音となって迫ってくるので、厄介なことこの上ない。しかも、ボリュームを上げてもやっぱり浅野の台詞は聴き取れないのだった。また、昔の西部劇でよく使われていたビヨーンという効果音を多用しているが、この意図もわからない。監督自身が門司出身だけに、方言には違和感がなかった。
2022/03/27
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大貫妙子 / SUNSHOWER大貫妙子 / MIGNONNE大貫妙子 / ROMANTIQUE大貫妙子 / AVENTURE大貫妙子 / Cliché大貫妙子 / SIGNIFIE大貫妙子 / pure acoustic2ndから7thとpure acoustic。1stとpure acoustic 2018は後で来る予定。
2022/03/26
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TV映画「私たちのハァハァ」松尾大悟監督15年。2021年1月23日深夜放映。粗筋は映画.comより。大好きなバンドのライブを見に行くため、北九州から1000キロ離れた東京へ自転車で向かう4人の女子高生を描いた青春ロードムービー。福岡県北九州市の片田舎に暮らすチエら女子高生4人組みは、福岡で行われたロックバンド「クリープハイプ」のライブの出待ちした際、バンドメンバーが口にした「東京のライブにもぜひ来てください」という言葉を真に受けて、東京行きを決意。高校3年生の最後の夏休みに、自転車で日本を横断する1000キロの旅を始める。「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2015」で上映され、「スカパー!映画チャンネル賞」と観客の投票で決まる「ゆうばりファンタランド大賞」を受賞。監督は「自分の事ばかりで情けなくなるよ」「ワンダフルワールドエンド」の松居大悟。ミュージックビデオや映画で松居監督と多数コラボレートしているバンド「クリープハイプ」が音楽を担当し、本人役で出演もしている。福岡県北九州市の片田舎に住むチエ、さっつん、文子、一ノ瀬の女子高生4人組は、若手ロックバンド“クリープハイプ”の大ファンだ。彼女たちは、福岡のライブを見に行って出待ちした時に、『東京のライブにもぜひ』と言われた言葉を真に受けて、東京に行くことを決意する。高校3年生最後の夏休み、クリープハイプに報告するために自分たちでカメラを回しながら自転車を漕いだ。だが、初期衝動だけで出発した彼女たちの自転車は早々にパンクして、お尻が痛くなり、お金もなくなってしまい、仲の良かった4人に亀裂が走り……東京のライブの日が刻々と近づいていく。出演は井上苑子、大関れいか、真山朔、三浦透子、クリープハイプ、池松壮亮らテレビ放映から1年以上経って見たが、その間に、主演の4人組では4番手だった三浦透子は「ドライブ・マイ・カー」で一躍脚光を浴びて、NHKの朝ドラにも重要な役で出演して、今ではすっかりビッグネームとなっている。わからないものだ。真山朔は見覚えがあると思ったら、「どんぶり委員長」に癖のある役で出ていた人。クリープハイプについては、なんか名前を聞いたことがある程度の知識だった。そうか、尾崎世界観のバンドだったのか。ところで、なぜ彼女たちの台詞は標準語なのだろう。監督の松尾大悟は北九州出身なので、なにか考えがあってのことなのだろうが、その一点だけでリアリティーが喪失してしまっているように思えるのが残念。よく出来た青春ロードムービーなのだが。
2022/03/23
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アジチカ/梅村真也/フクイタクミ「終末のワルキューレ (14)」作画:アジチカ原作:梅村真也構成:フクイタクミ釈迦の勝利により、ここまで3勝3敗の五分。ハデスと始皇帝の闘いが始まった。同じことの繰り返しで、読むのがつらくなってきた。
2022/03/21
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はらわたさいぞう/みやこかしわ「出会って5秒でバトル (19)」原案:はらわたさいぞう漫画:みやこかしわサバイバル・ゲームの舞台が謎の亜空間から東京に移ったことで、ますますジョジョ色が濃くなった。香椎鈴を襲撃した、穴から穴へ移動する能力の疎(まばら)に至っては、もはや見た目がスタンドそのもの。
2022/03/21
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TV映画「ザ・アウトロー」クリスチャン・グーデガスト監督18年米。2月26日深夜放映。粗筋は映画.comより。犯罪が多発する米ロサンゼルスの街を舞台に、刑事たちと強盗団が繰り広げる激しい攻防を描いたアクションサスペンス。主演は「ジオストーム」「エンド・オブ・ホワイトハウス」のジェライド・バトラー。共演に「スカイスクレイパー」のパブロ・シュレイバー、「ストレイト・アウタ・コンプトン」のオシェア・ジャクソン・Jr.、「ゲット・リッチ・オア・ダイ・トライン」の50セント。48分に1回、銀行強盗が発生するといわれるロサンゼルス。型破りな捜査で知られるロサンゼルス郡保安局の重犯罪特捜班を率いるニック・オブライエンは、多発する銀行強盗に日々、立ち向かっていた。そんなある時、伝説の強盗と呼ばれるレイ・メリーメンの一味が3000万ドルの巨額銀行強盗を企てているとの情報が舞い込む。氷のように冷静で、綿密な計画を練るメリーメンに対し、ニックたちも徐々に一味を追い詰めていき、両者が対決する日が刻一刻と近づいていたが……。48分に1回、銀行強盗が発生するといわれる世界屈指の犯罪都市、ロサンゼルスを舞台に、型破りな刑事たちと強盗団との戦いを描くアクションサスペンス。ロサンゼルス郡保安局の重犯罪特捜班を率いる刑事ニックは、多発する銀行強盗に日々、立ち向かっていた。そんなある時、伝説の強盗メリーメン率いる強盗のプロ集団が3000万ドルの巨額銀行強盗を企んでいるという情報をつかむ。綿密な計画を立てていくメリーメン一味と、徐々に彼らを追い詰めていくニックたちとの激しい攻防戦がはじまる…。出演はジェラルド・バトラー、カーティス・""50Cent"・ジャクソン、パブロ・シュレイバーら。犯人側は緻密な計画を立てている設定だが、不必要に複雑だったり御都合主義だったりでよくわからないし、ジェラルド・バトラーの刑事は奇抜なキャラ設定のはずが作り込み不足で、これまたよくわからない人物になっている。出前で潜入した小者が、実はすべてをお膳立てした首謀者だったというオチも、伏線の張り方が稚拙でどんでん返しの爽快感がない。
2022/03/20
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TV映画「さよならくちびる」塩田明彦監督19年。2月8日深夜放映。粗筋は映画.comより。「黄泉がえり」「どろろ」の塩田明彦監督が、小松菜奈と門脇麦をダブル主演に迎え、居場所を求める若者たちの恋と青春をオリジナル脚本で描いた音楽ロードムービー。インディーズ音楽シーンでにわかに話題を集めただけの2人組女性ユニット「ハルレオ」のハルとレオは、それぞれの道へ進むため解散を決める。2人はサポート役であるローディの青年シマとともに日本縦断の解散ツアーに出るが、レオはシマに、シマはハルに思いを寄せており、ハルもまたレオに友情を越えた感情を抱いていた。複雑な思いを胸に秘めながら、各地でステージを重ねていくハルレオだったが……。レオを小松、ハルを門脇、シマを「愛がなんだ」「ビブリア古書堂の事件手帖」の成田凌が演じる。「ハルレオ」が歌う主題歌プロデュースを秦基博、挿入歌の作詞・作曲をあいみょんと、それぞれ人気ミュージシャンが楽曲を手がけた。「二人とも本当に解散の決心は変わらないんだな?」全国7都市を回るツアーへの出発の朝、車に乗り込んだデュオ<ハルレオ>のハルとレオに、ローディ兼マネージャーのシマが確認する。うなずく二人にシマは、「最後のライブでハルレオは解散」と宣言するのだった。2018年7月14日、解散ツアー初日から波乱は起きる。別行動をとったレオが、ライブに遅刻したのだ。険悪なムードの中、「今日が何の日かくらい憶えているよ」と、小さな封筒をハルに押し付けるレオ。しばらくして、何ごともなかったかのようにステージに現れるハルレオ。トレードマークのツナギ姿に、アコースティックギター。後ろでシマが、「たちまち嵐」を歌う二人をタンバリンでサポート。出演は小松菜奈、門脇麦、成田凌、松本まりか、マキタスポーツ、篠原ゆき子ら。 インディーズのバンドが解散するまでの、最後のツアーを追うロードムービー。合間にバンド結成前からの過去の場面を織り交ぜ、三人の関係性を描く。成田凌を門脇麦と小松奈菜が取り合う三角関係なのかと思わせて、最後に、実は小松は同性愛者で、成田ではなく門脇が好きなのだと明かされるが、それとわかった上で回想すると、確かに合点がいく。歌詞に共感する人が多いようだが、普段から歌詞には関心がないので、そのへんはよくわからない。門脇と小松の歌は堂に入っている。
2022/03/20
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山田鐘人/アベツカサ「葬送のフリーレン (7)」原作:山田鐘人作画:アベツカサ激闘を繰り広げた一級魔法使い試験が終了して、フリーレン、フェルン、シュタルクのパーティーによる冒険旅に戻った。ほのぼのした雰囲気が復活。試験で出会ったサブキャラたちは、この先も折に触れ登場しそう。安心して読んでいられる。
2022/03/18
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佐々木陽子「タイムスリップオタガール 8」前巻から丸1年を経て、なんとか完結。元の30歳に戻って苦労して、最後はどう着地させるのかと思ったら、またしても中学生にタイムスリップか?という曖昧な結末。それはそれでいいとしても、タイムパラドックスについては、かなりいい加減な処理でお茶を濁してしまった。
2022/03/16
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刑部芳則「セーラー服の誕生」副題は「女子校制服の近代史」。2021年12月初版第1刷。法政大学出版局。著者は1977年生まれで、中央大学大学院後期博士課修了の史学博士。現在は日本大学商学部准教授。専門は日本近代史。本著にて、服飾史研究の金字塔を打ち立てた。気の遠くなるような、膨大な量の取材による労作。まずは大正時代の、福岡女学院、平安女学院、金城女学校、三校による、三つ巴の“セーラー服邪馬台国論争”に決着をつけ、その後全国にセーラー服が普及する過程を丹念に追う。当時の女学生たちは、バスガールに間違われるのが嫌で、テーラーカラーの制服ではなくセーラー服を熱望していたというのがおもしろい。綿や羊毛の入手が困難となった戦時中は、ヘチマ衿の文部省標準服が導入されたが、やはり当時の女学生たちはこれを嫌い、姉のお下がりであったり自身の小学校時代のセーラー服を大事に着ていたというのもおもしろい。セーラー服がブレザーに次々に置き換わっている今では考えられないくらいに、女学生たちはセーラー服に憧れていたらしい。
2022/03/16
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TV映画「THE INFORMER 三秒間の死角」アンドレア・ディ・ステファノ監督19年英・米・加。1月29日深夜放映。粗筋は映画.comより。英国推理作家協会賞やスウェーデン最優秀犯罪小説賞などを受賞したアンデシュ・ルースルンドとベリエ・ヘルストレムのベストセラー小説「三秒間の死角」を、「スーサイド・スクワッド」「ロボコップ」のジョエル・キナマン、「ゴーン・ガール」のロザムンド・パイクの共演で映画化。模範囚として刑務所で服役中だったピートは、自由の身と引き換えにFBIの情報屋として極秘裏に捜査協力することに。そして、その最後の任務として麻薬組織への潜入を任される。ピートは組織のリーダーから刑務所内での麻薬取引を仕切るよう命令され、競合組織を壊滅させたが、ピートの動きを嗅ぎまわっていたニューヨーク市警の横やりによってFBIに裏切られ、FBI、マフィア、NY市警、囚人たち、すべての組織から命を狙われる危機的状況におちいってしまう。主人公ピート役をキナマン、FBI捜査官ウィルコックス役をパイクが演じるほか、コモン、クライブ・オーウェンらが脇を固める。監督は「エスコバル 楽園の掟」のアンドレア・ディ・ステファノ。仮釈放中のピート・コズロー(ジョエル・キナマン)は、自由を求めてFBIの捜査に協力し、犯罪組織に深く入り込んでいく。やがて組織のボスから刑務所内での麻薬取引を仕切るよう命じられる。危険が迫ると感じて組織から抜けたいピートだったが、捜査官のモンゴメリー(クライヴ・オーウェン)とウィルコックス(ロザムンド・パイク)は作戦を進めるよう迫る。ピートはやむなく刑務所内での足場を固めていく。そんな矢先、部下の潜入捜査官が犠牲となった事件を追っているニューヨーク市警のグレンズ刑事(コモン)が、ピートの正体を知らぬまま彼に迫っていくことに…。出演はジョエル・キナマン、ロザムンド・パイク、クライヴ・オーウェン、アナ・デ・アルマスら。事前情報なしでほとんど期待もせずに見たが、これはなかなかの掘り出し物。FBIに裏切られ続けるも協力せざる得ない、どんどんのっぴきならない状況に追い込まれていく主人公から目が離せない。原作の小説が良く出て来ているのだろう、脚本は極上であるし、演出、キャストも見事。
2022/03/14
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新型コロナ・ワクチン接種3回目集団接種で3回目。モデルナ。場所は1回目、2回目の北九州メディアドームとは異なり、小倉南区の曽根体育館。接種後は事務所に行って、確定申告の続き。もし明日副反応が出て作業が出来なくなると、15日までの提出が危うくなるので。
2022/03/13
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衿沢世衣子「光の箱 (2)」第1巻から1年8ヶ月、まさかの第2巻が出た。連作短篇ということもあって、続巻が出るとは思っていなかったし、そもそも、第1巻の表記は単なる「光の箱」で、第1巻とは銘打っていなかった。望外の喜び。高値安定の衿沢クオリティーは変わらず。今巻では店長の過去が明かされる。
2022/03/13
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CATV「約束のネバーランド」平川雄一朗監督20年東宝。1月9日放映。粗筋は映画.comより。テレビアニメ化もされた「週刊少年ジャンプ」連載の人気コミック「約束のネバーランド」を実写映画化。自然の中に建てられた楽園のような孤児院「グレイス=フィールドハウス」。そこで暮らす子どもたちは、母親代わりの優しいイザベラを「ママ」と呼んで慕い、いつか里親に引き取られる日を待ちわびている。年長者のエマ、レイ、ノーマンも、外の世界で待つ幸せな暮らしを信じていた。ある日、里親が見つかり孤児院を去ることになったコニーを見送ったエマとノーマンは、彼女が大切にしていた人形を忘れて行ったことに気づく。コニーに人形を届けるため、近づくことを固く禁じられていた「門」へ向かった2人は、そこで無残にも命を奪われ、食料として出荷されるコニーの姿を目撃する。彼らが楽園だと信じていた孤児院は、実は「鬼に献上する食用児を育てる農園」で、ママは「最上級の食用児を育てる飼育監」だったのだ。全てが偽りだったと気づいたエマたちは、孤児全員を引き連れた無謀ともいえる脱獄計画に乗り出す。エマを「君の膵臓をたべたい」の浜辺美波、レイを「万引き家族」の城桧吏、ノーマンを「仮面ライダージオウ」の板垣李光人がそれぞれ演じる。「僕だけがいない街」の監督・平川雄一朗と脚本家・後藤法子が再タッグを組んだ。出演は浜辺美波、渡辺直美、北川景子、松坂桃李、三田佳子ら。原作漫画もアニメも見ていない。公開当時のCMで渡辺直美のド迫力に惹かれて気になっていたが、こうして実際に見てみると、残念な作品だった。直美も浮いている。どうも、主要3人の年齢を原作の11歳から15歳に変更しているらしいが、これは明らかに失敗。そして、その3人がそろって大根で、輪をかけて失敗。北川景子の美貌だけが救い。
2022/03/12
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TV映画「ロイヤル・ナイト 英国王女の秘密の外出」ジュリアン・ジャロルド監督15年英。2月15日深夜放映。粗筋は映画.comより。エリザベス女王が19歳の王女時代に、非公式に一夜の外出を許された実話を基に、次期女王としての自覚と覚悟の芽生えを描く。1945年5月、6年間続いた戦争が終わるヨーロッパ戦勝記念日。国を挙げてのお祝いの夜に、お忍びでバッキンガム宮殿をあとにするエリザベス王女と妹のマーガレット。付き添いが目を離したすきに、マーガレットはバスに飛び乗り、エリザベスも妹を追って街に飛び出していくが……。監督は「キンキー・ブーツ」のジュリアン・ジャロルド。エリザベス王女役にサラ・ガドン、マーガレット妃役をベル・パウリーが演じる。出演はサラ・ガドン、ジャック・レイナー、ルパート・エヴェレット、エミリー・ワトソン、ロジャー・アラムら。本当に実話を基にしているのだろうか。まさかこんなドタバタ劇が演じられていたわけないだろうし、エリザベスとマーガレットがソーホーの私娼街に行くようなことは絶対になかろう。おとぎ話でしかない。「ローマの休日」とはまったく異なり、どちらかというと「ある夜の出来事」よりだが、いずれにも相当劣る。
2022/03/12
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TV映画「モリーズ・ゲーム」アーロン・ソーキン監督17年米。2月19日深夜放映。粗筋は映画.comより。「女神の見えざる手」「ゼロ・ダーク・サーティ」のジェシカ・チャステインが主演を務め、トップアスリートからポーカールームの経営者へと転身した実在の女性モリー・ブルームの栄光と転落を描いたドラマ。「ソーシャル・ネットワーク」でアカデミー脚色賞を受賞した名脚本家アーロン・ソーキンが、2014年に刊行されたブルームの回想録をもとに脚色し、初メガホンをとった。モーグルの選手として五輪出場も有望視されていたモリーは試合中の怪我でアスリートの道を断念する。ロースクールへ進学することを考えていた彼女は、その前に1年間の休暇をとろうとロサンゼルスにやってくるが、ウェイトレスのバイトで知り合った人々のつながりから、ハリウッドスターや大企業の経営者が法外な掛け金でポーカーに興じるアンダーグラウンドなポーカーゲームの運営アシスタントをすることになる。その才覚で26歳にして自分のゲームルームを開設するモリーだったが、10年後、FBIに逮捕されてしまう。モリーを担当する弁護士は、打ち合わせを重ねるうちに彼女の意外な素顔を知る。モリーの弁護士役をイドリス・エルバ、父親役をケビン・コスナーがそれぞれ演じる。出演はジェシカ・チャステイン、イドリス・エルバ、ケヴィン・コスナー、マイケル・セラ、クリス・オダウドら。怪我でアスリートの途を断念して違法カジノを始める時制と、逮捕されて法廷闘争する時制が交互に進行する。それが原因ではないのだろうが、ロシアン・マフィアが絡んだ事件が複雑すぎて、なぜ彼女が窮地に陥っているのかがよくわからない。あるいは米国ではよく知られた事件で、説明を省いているのだろうか。主演のジェシカ・チャステインははまり役。コスナーはほんのちょっと出て来るだけ。
2022/03/11
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ニュースのヘッドラインで「『性被害』映画監督による性加害を女優が告発 脚本家からも疑問の声」とあり、「んんん?被害なの?加害なの?」と思って本文を読んだら、この「性被害」映画監督は榊英雄のことだった。どうやら、監督のキャスティング権を振りかざして、女優にパワハラとセクハラの限りを尽くしていたようで、リンク先にあったLINEのやり取りのスクショを見ると、ゲスの極み。アンジャッシュ渡部にも匹敵しそうなくらいのゲス野郎。ゲス監督、榊英雄の俳優デビューは「この窓は君のもの」で、当ブログで感想をアップ(2006年11月21日)したときに、それを目にした出演者の黒瀬裕美さんがコメントを書いてくれたので、印象に残っている。その後榊は、しばらくはうだつが挙がらなかったようだが、こつこつと出演作品を重ねて行って、監督業にも手を出して、業界でそれなりの地位を築いていたようだ。そして、その地位を利用してのパワハラ・セクハラ三昧。情けない限り。この報を知って、黒瀬さんはどう思ったのだろう。
2022/03/09
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古屋兎丸×和山やま「ライチ☆光クラブ コラボレーション」2021年12月第1版第1刷。太田出版。古屋兎丸と和山やま、夢の共演。古屋の大ファンである和山は、学生時代に同人誌で「ライチ」の二次創作を大量に描いていた。その作品群に日の目を見させることから始まった企画が、最終的に古屋と和山のコラボレーションに繋がって、この形に落ち着いた。もろに影響を受けているだけあって、和山の絵は古屋のそれによく似ているので、一枚絵はどちらが描いたものなのか判然としなかったりする。丸尾末広→古屋兎丸→和山やまの系譜。対して、四コマは和山節全開で、どこから見ても和山作とわかる。
2022/03/07
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花沢健吾「アンダーニンジャ (7)」念のために前巻を再読したら、内容をほとんど覚えていなかった。前々巻をパラパラっと見て、やっと、そう言えばそんな話だったと思い出す始末。登場キャラが多すぎる。やっとヤンキー高校に行って、透明化で無双状態の猿田との激闘が始まり、話が動き始めた。
2022/03/06
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二宮正明「ガンニバル (13)」完結。前巻から猛烈な勢いで風呂敷を畳みにかかって、なんとか畳み終えて完結した。完結はしたが、前巻からの描きなぐるような画がますますひどくなって、誰が誰やら何が行われているのか、さっぱりわからない。これは勢いをつけるために意図的にそうしているのか、それとも、単に筆が暴走しているだけなのか、それもわからない。序盤から中盤までは手に汗握るおもしろさだったが、終盤で一気に失速してしまった。
2022/03/05
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松本直也「怪獣8号 (6)」キコルの過去を挟んで、バトツに次ぐバトル。ジャンプにありがちな、強さのインフレに拍車がかかって来た。怪獣9号は無尽蔵に分身を作れるようで、蜂型の分身を作っては退治されを繰り返して、結果、死体の山を築いているはずだが、初期設定の怪獣の死体処理チームのことにはぜんぜん触れない。作者はもう、死体処理のことなんか忘れてしまっているのだろうか。
2022/03/05
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芥見下々「呪術廻戦 (0) 東京都立呪術高等専門学校」2017年に「ジャンプGIGA」に連載された前日譚。2018年12月に単行本化されているので、わざわざ本編の1巻と2巻を先に読んだのだが、その必要はなかった。前日譚である0巻から読むのが正解。本編では高専2年の乙骨、真希、パンダ、狗巻が、まだ1年のときの話。劇場版映画の原作。
2022/03/04
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芥見下々「呪術廻戦 (1)~(18)」既刊最新巻は第18巻。2018年から「週刊少年ジャンプ」に連載中。アニメ化されているのは8巻のはじめまで。そのアニメがよく出来ていたので、大いに期待して一気読みしたのだが、原作の方は微妙な出来というのが正直な感想。これは「鬼滅の刃」と似たパターンで、原作の至らないところを見事に補完して映像化したアニメを褒めるべきなのだろう。原作を貶すのではなく。そうは言っても、野放図にキャラが増殖して、設定もぐちゃぐちゃになっている渋谷事変以後は、貶したくもなってくる内容。「ハンター×ハンター」のパクリが目に余るという書き込みが多いが、「ハンター×ハンター」は読んだことがないので、本当にそうなのかはわからない。
2022/03/04
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ピアノ・レッスン #2-169相変わらず、練習では絶好調。しかし、本番では出だしでつまずいてあたふたする。拍は問題なし。右スラー左スタカートはまずまず。新たな課題は、ppからpppへの移行。
2022/03/03
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