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コ・ギョンテ「ベトナム戦争と韓国、そして1968」訳:平井一臣、姜信一、木村貴、山田良介2021年8月初版第1刷。人文書院。著者は1967年生まれで「ハンギョレ」記者。4人の訳者は全員、九州大学大学院博士課程に在籍していた。ベトナム戦争時の1967年2月、韓国軍がベトナム中部のフォンニ・フォンニャット村で行った集団虐殺事件と、同じく戦時下の1967年1月、北朝鮮の武装ゲリラによるソウル青瓦台襲撃事件を並列して記述している。おそらく訳文よりも構成に難があるのだろう、読みづらく感じるが、なにしろ、これまで誰も触れようとしなかったタブーに正面から切り込んでいるので、それだけでも大いに価値がある。
2022/11/28
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阿炎とあばれる君大相撲九州場所は、高安、貴景勝との巴戦を制した阿炎が初優勝。その阿炎は、あばれる君に似ている。左が阿炎。右があばれる君。この写真よりも、桑田の真似をしている時のあばれる君の方が似ている。桑田の真似をしているのに、桑田よりも阿炎に似ている不思議。
2022/11/27
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芳根京子出演作品についての覚書 #8TV「ラスト・シンデレラ」CATVで視聴済TV「リーガル・ハイ スペシャル」CATVで視聴済TV「仮面ティーチャー」未視聴TV「ハクバノ王子サマ 純愛適齢期」配信で視聴済TV「スマホ・リアル・ストーリー」未視聴映「物置のピアノ」配信とDISCで視聴済TV「花子とアン」DISCで視聴済映「幕が上がる」DISCで視聴済劇「幕が上がる」DISCで視聴済映「U.F.O.〜 Ushimado's Fantastic Occurrence」CATVで視聴済TV「探偵の探偵」未視聴TV「表参道高校合唱部!」配信とDISCで視聴済映「向日葵の丘・1983年夏」DISCで視聴済映「先輩と彼女」DISCで視聴済TV「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」再放送とDISCで視聴済映「64 -ロクヨン- 前編・後編」TVとDISCで視聴済映「モンタージュ 三億円事件奇譚」未視聴TV「べっぴんさん」DISCで視聴済TV「べっぴんさん スピンオフ ~愛と笑顔の贈りもの~」DISCで視聴済TV「小さな巨人」DISCで視聴済映「心が叫びたがってるんだ。」DISCで視聴済映「わさび」DISCで視聴済TV「海月姫」DISCで視聴済TV「イノセント・デイズ」DISCで視聴済TV「高嶺の花」DISCで視聴済映「累 -かさね-」DISCで視聴済映「散り椿」DISCで視聴済劇「母と惑星について、および自転する女たちの記録」未視聴TV「チャンネルはそのまま!」DISCで視聴済映「居眠り磐音」DISCで視聴済映「今日も嫌がらせ弁当」TVとDISCで視聴済TV「TWO WEEKS」配信とDISCで視聴済TV「コタキ兄弟と四苦八苦」本放送とDISCで視聴済映「記憶屋 あなたを忘れない」DISCで視聴済配「連続ドラマW「大江戸グレートジャーニー ~ザ・お伊勢参り~」DISCで視聴済TV「ドキュメンタリードラマ Akiko's Piano 被爆したピアノが奏でる和音」本放送で視聴済TV「あのコの夢を見たんです。」本放送とDISCで視聴済TV「君と世界が終わる日に」本放送で視聴済TV「バイプレイヤーズ~名脇役の森の100日間~」本放送とDISCで視聴済TV「コントが始まる」本放送とDISCで視聴済映「ファーストラヴ」DISCで視聴済TV「半径5メートル」本放送で視聴済映「Arc アーク」DISCで視聴済TV「真犯人フラグ」本放送とDISで視聴済TV「俺の可愛いはもうすぐ消費期限!?」本放送で視聴済TV「オールドルーキー」本放送で視聴済映「峠 最後のサムライ」DISCで視聴済「U.F.O.〜 Ushimado's Fantastic Occurrence」を観ることが出来たのは収穫。
2022/11/26
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Amazon Prime Video「機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島」安彦良和監督22年松竹。粗筋は映画.comより。1979年に放送されたテレビアニメ「機動戦士ガンダム」の第15話「ククルス・ドアンの島」を映画化。テレビシリーズを再編集した劇場版3部作には含まれなかった伝説的エピソードを、「機動戦士ガンダム」のキャラクターデザイナー&アニメーションディレクターで、近年は「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」も手がけた安彦良和が監督を務めて新たに映像化。「機動戦士ガンダム」の主人公アムロ・レイや乗艦ホワイトベースの仲間たち、アムロが駆るRX-78-02ガンダムなど、ファンにはおなじみの登場人物やメカニックが最新のアニメーションで描かれる。ジオン公国と地球連邦による一年戦争が繰り広げられていた宇宙世紀0079年。ジャブローでの防衛戦を耐え抜いた地球連邦軍は、ジオン地球進攻軍本拠地のオデッサを攻略すべく、大規模な反抗作戦に打って出る。アムロたちの乗るホワイトベースは、作戦前の補給のためベルファストへ向けて航行していたが、その途中、ある任務を言い渡される。それは、通称「帰らずの島」と呼ばれる無人島に潜む残敵の掃討任務だった。島に降り立ち捜索を開始したアムロは、そこにいるはずのない子どもたちと一機のザクと遭遇する。ザクとの戦闘でガンダムを失ってしまったアムロは、ククルス・ドアンと名乗る男と出会うが……。映画化してリメイクするにあたり、よりによって、制作時間の切迫により作画崩壊とまで揶揄されて全話中でも最も評価の低い「ククルス・ドアンの島」をなぜ選んだのかと不思議だったが、こうして出来上がったものを観てみると、体制批判の話が左翼の安彦監督にとっては好みなのだろうと得心がいった。「作画崩壊」を自らの手で修復したかったこともあるだろう。しかし、どうせリメイクするなら、やはり別の回にして欲しかった。いくら頑張っても、なにせ元が「ククルス・ドアンの島」では自ずと限界がある。特に島の生活を描写する前半は、尺を長くして話を膨らます必要から子供の数を増やしたのだろうが、ジブリ映画を観ている心地がした。ブライト、ミライ、セイラ、マ・クベら、主要キャストの声優の多くがすでに鬼籍に入っていることについては、セイラ以外は概ね違和感なく、無難にこなしていた印象。セイラさんだけは、やはり井上揺でないとダメ。唯一無二。オリジナルが健在ではあるが高齢化が心配されるアムロ、カイ、シャアらは、まったく問題なかった。
2022/11/23
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DANIEL BARENBOIM / Beethoven: Piano Sonatas #8, 14 & 23EMIL GILELS / Beethoven: Piano Sonatas #8, 14, 23RUDOLF SERKIN / Beethoven: Piano Sonatas #8, 14, 23 & 24SAMSON FRANCOIS / Beethoven: 3 Great SonatasVLADIMIR HOROWITZ / Beethoven: Piano Sonatas #14, 8, 23WILHELM BACKHAUS / Beethoven: Piano Sonatas #8, 14, 21 & 23WILHELM KEMPFF / Beethoven: The 3 Great Piano Sonatas要するに、全部ベートーベンのピアノ・ソナタで、8番、14番、23番。すなわち、「悲愴」「月光」「熱情」。「月光」は到底無理としても、「悲愴」は弾きたいもんだ。いや、これも無理。
2022/11/23
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山口つばさ「ブルーピリオド (13)」八虎に多大な影響を与えたノーマークスは、資金繰りに窮して呆気なく解散。これにより、アカデミックと在野の狭間で揺れていた八虎は、自動的にアカデミックに戻る。2ヶ月ぶりの大学で、新たな課題に挑戦する八虎。ノーマークスでの経験を存分に生かした課題は、ノーマークスの不二桐緒を毛嫌いする犬飼教授に酷評されるかと思いきや、なぜか好評を得る。夏休みに突入。八虎、四田介、八雲、鉢呂、桃代の5人は、桃代の実家である寺で制作に入るべく、広島に車で向かった生徒も教員も人が多すぎて、主要キャラの数人を除いて、誰が誰だかわからなくなってきた。そして、相変わらず主役の八虎は魅力薄で、感情移入できない。この感じ、呪術廻戦の主役たる虎杖に似る。
2022/11/23
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入江亜季「北北西に曇と往け (6)」どうやら掲載誌を移ったらしく、前巻まではHARTA COMIXだったのが、今巻からAOKISHI COMIXとなっている。その所為か、刊行に前巻から2年近くを要しており、内容を完全に忘れていた。殺人容疑で警察に連れ去られたはずのミチタカは、警察には連行されていなかった。弟の行方を必死に探すケイの許に、ミチタカの訃報が届く。ジャックはケイの傷心を癒すべく、ケイを日本へ連れて行った。舞台がアイスランドであることが唯一のレゾン・デートルだったのに、それが日本になってしまっては価値が大きく減退。これではただの少女漫画。
2022/11/21
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Amazon Prime Video「シン・ウルトラマン」樋口真嗣監督22年東宝。粗筋は映画.comより。日本を代表するSF特撮ヒーロー「ウルトラマン」を、「シン・ゴジラ」の庵野秀明と樋口真嗣のタッグで新たに映画化。庵野が企画・脚本、樋口が監督を務め、世界観を現代社会に置き換えて再構築した。「禍威獣(カイジュウ)」と呼ばれる謎の巨大生物が次々と現れ、その存在が日常になった日本。通常兵器が通じない禍威獣に対応するため、政府はスペシャリストを集めて「禍威獣特設対策室専従班」=通称「禍特対(カトクタイ)」を設立。班長の田村君男、作戦立案担当官の神永新二ら禍特対のメンバーが日々任務にあたっていた。そんなある時、大気圏外から銀色の巨人が突如出現。巨人対策のため禍特対には新たに分析官の浅見弘子が配属され、神永とバディを組むことになる。主人公・神永新二を斎藤工、その相棒となる浅見弘子を長澤まさみが演じ、西島秀俊、有岡大貴(Hey! Say! JUMP)、早見あかり、田中哲司らが共演。劇中に登場するウルトラマンのデザインは、「ウルトラQ」「ウルトラマン」などの美術監督として同シリーズの世界観構築に多大な功績を残した成田亨が1983年に描いた絵画「真実と正義と美の化身」がコンセプトとなっている。出演は斎藤工、長澤まさみ、西島秀俊、有岡大貴、早見あかり、田中哲司、山本耕史、岩松了、嶋田久作、益岡徹、山崎一、長塚圭史、和田聰宏、竹野内豊、堀内正美、利重剛ら。「Q」から「マン」への引き継ぎまで意識した序盤には胸躍った。帯帽着衣の小人然としたザラブ星人が出て来てから失速。なにせ相手が人類のそれを遥かに上回る高度な文明を誇る宇宙人なので、「ゴジラ」のときのようにはリアリティーを現出できない。ザラブ星人もメフィラス星人も、さらには光の国(M78星雲とは言わなかった。)も、なにやら宇宙の理に属して契約のようなものに縛られているらしく、一方的に侵略するわけではなく、交渉を持ちかけてくるが、それではもはや日本だけでなんとかなる話ではない。にも関わらず、諸外国は蚊帳の外に置かれている。「ウルトラマン」へのオマージュは其処此処に見られる(巨大長澤まさみには痺れた。)ものの、「ウルトラマン」で「シン・ゴジラ」の二匹目のどじょうを狙った企みは失敗に終わったと言わざるを得ない。また、例によって「エヴァンゲリオン」を思わすところもちらほら。ゼットンの形状はもろ。なんでもかんでも「エヴァ」になってしまうのは、これはもう庵野の手癖みたいなものと諦めるしかないのか。
2022/11/20
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はらわたさいぞう/みやこかしわ「出会って5秒でバトル (21)」原案:はらわたさいぞう漫画:みやこかしわ前巻に続き、またしても「終の退魔師」と同時発売。そして、前回同様「終の退魔師」を先に読んで、まともに比較対象になってしまったため、今作がいよいよ薄っぺらい漫画に思えてきた。作画の質の差も歴然。早く完結して欲しい。
2022/11/19
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四方山貴史「終の退魔師 エンダーガイスター (7)」少龍寺時代の東森が如何にして老龍に敗れたかの回想をはさみ、東森対老龍の死闘が始まった。鵺はヴェスパを瞬殺。駐車場に誘導されたアキラを狙うのは、レッドアイ。後半は、レッドアイと老龍が「遺跡」を攻略して「我」を取り込んだ話。なんと、アキラたち傭兵が死線をさまよったあの「遺跡」を、レッドアイと老龍は簡単に攻略していた。まだまだ圧倒的におもしろい。中年太り体型の老龍が、真剣になると一瞬にして痩身体型に変化する件は、「凱羅」の赤蓮を思い出した。ここまでの「終の退魔師」は、「凱羅」の前半に匹敵する。
2022/11/19
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ピアノ・レッスン #2-1812回連続でお休みしたので、1ヶ月以上ぶり。この間に右手人差し指の爪を割って、ぜんぜん練習できていなかった。iPhoneの液晶カバーが割れていて、そこに指が引っかかって爪が割れたのだが、修復すべくやすりをかけているうちにどんどん爪が薄くなり、さらには変形して、どうしたもんかと思っていたら、ある人から爪割れ防止マニキュアを塗ればいいと進言された。ということで、通販でマニキュアを購入して毎日塗っていると、爪はさらに変形して白色化。かえって悪化しているのではないかと不安になっていると、ある時、まるで付け爪がとれるようにパカっと爪の半分が離脱して、下からきれいな爪が出て来た。内部から再生していたのか。やすりをかけずに最初からマニキュアを塗ればよかった。向かって左が左手人差し指で正常。向かって右が右手人差し指で、今回割れた爪。右手人差し指を角度を変えて。
2022/11/17
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CLAUDIO ARRAU / Liszt: 12 Etudes d'exécution transcendanteGYORGY CZIFFRA / Liszt: Etudes D'Execution TranscendanteVLADIMIR ASHKENAZY / Liszt: Etudes D'Execution Transcendante小菅優 / リスト:超絶技巧練習曲集アリス=紗良・オット / リスト:超絶技巧練習曲集/ラ・カンパネッラ要するに、全部リストの超絶技巧練習曲集。もちろん、自分で弾くための資料として購入したわけではない。こんなもの、今後の人生すべてを捧げて練習したとしても、到底弾けやしない。アシュケナージのみ、12曲ではなく7曲。アリス・オットはラ・カンパネッラ付き。
2022/11/14
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Blu-ray「女の秘めごと」ルチオ・フルチ監督69年伊・仏・スペイン。粗筋はAmazonより。ルチオ・フルチが1969年に撮ったサイケデリック・スリラー。保険金目的で病弱な妻を殺害したと嫌疑をかけられる医者。彼の元に死んだ妻によく似たルックスのストリッパーが現れる。日本初お披露目で、ファン待望の国内初ソフト化。出演はジャン・ソレル、マリーザ・メル、エルザ・マルティネリら。フルチは「サンゲリア」でホラーの巨匠となる前は、ジャッロで佳作をものしていた。これはそのひとつで、ヒチコックを思わすサスペンス。後の「ホラーの巨匠」たるフルチの面影はほとんど見られないが、わざわざ腐乱した死体を見せたり、サイケデリックなストリップ店の描写に変態的な趣向が窺える。アルコールが入っていた所為で、始まって30分ほどで寝入ってしまい、ハッと気づいたときはソレルが処刑に付される寸前となっていた。というわけで、最後のどんでん返しを味わうことが出来なかったのは痛恨の極み。
2022/11/13
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宮台真司外8名「ベルセルク精読」2022年8月初版第1刷。blueprint。次の9名による評論集。宮台真司(社会学者、映画批評家、東京都立大学教授)藤本由香里(漫画研究家、明治大学国際日本学部教授)島田一志(漫画編集者、ライター)成馬零一(ライター、ドラマ評論家)鈴木涼美(文筆家、元AV嬢、元日経新聞記者)渡邉大輔(批評家、映画史研究者、跡見学園女子大学文学部准教授)後藤護(暗黒批評家)しげる(フリーライター)ちゃんめい(マンガライター)巻末に特別付録として、成馬零一、しげる、ちゃんめいの鼎談を収録。上は1959年生まれの宮台から、下は1991年生まれのちゃんめいまで、年齢も肩書もバラバラの9名による評論集だが、テーマが「ベルセルク」で統一されていることで一貫性が担保されている。それでいて、やはり年齢、肩書の違いにより切り口がそれぞれ異なっているため、次々に興味深い論評が飛び出して、飽きない。
2022/11/08
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毎年恒例の炬燵報告。まだぜんぜん寒くないが、念の為に出した。去年が11月3日で、一昨年が10月31日、その前が10月13日に出しているので、年々出すのが遅くなっている。やはり温暖化の所為なのだろうか。昔は、野球の日本シリーズの頃はかなり寒かったような気がするが、日本シリーズはとっくに終わっているのに寒くない。去年と同じく、扇風機はまだ片付けていないし、電気敷布は出していない。
2022/11/06
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松本直也「怪獣8号 (8)」「出会って5秒」と同じく、“早く終わってくれ”シリーズに入りかけている。このままでは「ワルキューレ」と同じ道を辿ることになろう。いまだに部数が伸びているところをみると少年人気は高いのかもしれないが、ここまで“どこをとっても少年ジャンプ”では、さすがに大人が読むと白ける。
2022/11/05
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Blu-ray「シーバース」デビッド・クローネンバーグ監督75年加。粗筋は映画.comより。モントリオール郊外にある島で、寄生虫を人間の内臓に同化させようという実験が行なわれていた。その結果、被験者となった少女は島の男性たちと関係を持ち、そのあげくに凶暴化する。彼女と関係した男性たちも寄生虫に取り付かれ、肉体を乗っ取られてしまう。蔓延する怪現象の行く末は? 鬼才クローネンバーグがのちにハリウッドのヒットメーカーとなるアイバン・ライトマンと組んで送り出した残虐ホラー。出演はポール・ハンプトン、ジョー・シルヴァー、リン・ローリイ、アラン・ミジコフスキー、バーバラ・スティールら。クローネンバーグの商業映画デビュー作。1979年5月15日にテレビ東京で放映されたときのタイトルは「SF人喰い生物の島」。このときの日本語吹替と、クローネンバーグ監督、プロデューサーのドン・カーモディ、山口と井口のバタリアンズによる3本のオーディオ・コメンタリーがボーナス収録されている。79年の放映は多分見ているはずだが、ほとんど覚えていなかった。こんなにエロい内容だったとは。「エロいゾンビ映画」のレッテルは、あながち間違ってはいない。ただし、本作は、ロメロの「ゾンビ(生ける死者の夜明け)」よりも前に撮られている。「生ける死者の夜」よりは後。低予算であることをまったく感じさせない。クローネンバーグのエッセンスが詰まった、初期の傑作。
2022/11/04
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