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TV映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2 4K版」ロバート・ゼメキス監督89年米。2021年4月26日放映。粗筋は映画.comより。大ヒットを記録した「バック・トゥ・ザ・フューチャー」(1985)の続編で、シリーズ全3部作の第2部。2作目と3作目はまとめて撮影され、半年の間に続けて公開された。無事に1985年へ戻ってきたマーティの前に、2015年からデロリアンに乗ってやってきたドクが現れ、マーティの将来に危機が生じると告げる。その危機を回避するため、2015年の未来にタイムスリップしたマーティは未来世界での事件を解決するが、そこでのささいな出来事が発端となり、戻った先の1985年は全く違う世界に変貌していた。世界を元通りにするため、再び1955年にタイムスリップすることになったマーティだったが……。1989年製作・公開。2020年12月、35周年を記念して4Kニューマスターの日本語吹き替え版(マーティ=三ツ矢雄二、ドク=穂積隆信の日曜洋画劇場版)および字幕版で上映。出演はマイケル・J・フォックス、クリストファー・ロイド、リー・トンプソン、エリザベス・シュー、トーマス・F・ウィルソン、ジェームズ・トルカン、ビリー・ゼイン、ジェイソン・スコット・リー、イライジャ・ウッド、ジム・イシダら。正編に続き、NHK-BS4Kで放映されたもの。この続編はとっくに見ていると思っていたら、実は見ていなかった。ということは、次の「3」も見ていない。3部作はすべて見ていると思っていたのだが。正編に比べるとかなり落ちるが、作品そのものの出来以前に、作中では未来の2015年が、2022年となった現在では過去になっていることの影響もあるだろう。なにしろ2015年どころか、2022年の現在でも空飛ぶ自動車は実現していないのだから。「2001年宇宙の旅」の2001年では人類が木星に達しているのに、2022年現在、人類はいまだ月より遠くへは行っていないのに似る。未来の姿が当たっていないのとは違って、作中の現在である1985年では、車から家電から日本製品だらけであるのは、実際その通りだった。今、現在を舞台にしてこの作品をリメイクしたら、日本製品は影も形もないのだろう。
2022/04/30
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都留泰作「竜女戦記 (4)」念のために前巻を再読。これは正解。再読していなければ、誰がどう繋がっているのか、さっぱりわからなかっただろう。黒竜が150年前に死んでいたことなど、完全に忘れていた。次は本当に、第1巻からすべて再読する必要があるかもしれない。それにしても、凄まじく面白い。官兵衛が最後のデクをまだ残しているとは、まったく気づかなかった。果たしてそれは誰か。太上帝か?読み終えた瞬間、次巻が待ち遠しくなる。
2022/04/30
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TV映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー 4K版」ロバート・ゼメキス監督85年米。2021年4月19日放映。粗筋は映画.comより。スティーブン・スピルバーグ製作総指揮の下、ロバート・ゼメキス監督が手がけ大ヒットを記録したSFアドベンチャー。1985年、高校生のマーティ・マクフライは、近所に住む科学者のエメット・ブラウン博士(通称ドク)が愛車デロリアンを改造して開発したタイムマシンの実験を手伝うが、誤作動で1955年の世界にタイムスリップ。タイムマシンは燃料切れで動かなくなってしまう。困ったマーティは1955年のドクを探し出し、事情を説明して未来に戻る手助けをしてもらうことになるが、その過程で若き日の両親の出会いを邪魔してしまう。このままでは自分が生まれないことになってしまうため、マーティは未来に戻る前になんとか両親の仲を取り持とうと奮闘する。1985年製作・公開。2020年12月、35周年を記念して4Kニューマスターの日本語吹き替え版(マーティ=三ツ矢雄二、ドク=穂積隆信の日曜洋画劇場版)および字幕版で上映。出演はマイケル・J・フォックス、クリストファー・ロイド、クリスピン・グローバー、リー・トンプソン、トーマス・F・ウィルソン、ジェームズ・トルカン、クローディア・ウェルズ、マーク・マクルアー、ジョージ・ディセンゾ、ビリー・ゼイン、マイア・ブルートン、エルザ・レイヴン、ヒューイ・ルイス、サチ・パーカーら。NHK-BS4Kで放映されたもの。これまで何度か見ているが、字幕版は初めて。もちろん4K版も初めて。1分たりとも無駄な時間がない、エンタメのお手本のような映画で、今更批評の仕様もない。明日は「2」を見る予定。
2022/04/29
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比村奇石「月曜日のたわわ (1)~(4)」既刊最新巻は第4巻。2020年11月から「週刊ヤングマガジン」に連載中。元々は作者がTwitterにアップしていたイラストで、後に描き下ろし漫画と合わせて同人誌に発表された。2016年にはアニメ化されWeb上で公開。講談社の単行本は通常版とは別に、同人誌の仕様を再現した青版がある。同人誌と単行本では、設定にいくつか相違点がある。徹底的におっぱいにこだわったフェチ漫画。ただし、同系統の「なんでここに先生が!?」のような露骨にエロいシーンはない。おそらく第4巻の表紙が使われていたのだと思うが、日経新聞の全面広告が物議を醸して世間に知れ渡った。どうやら炎上商法の一種のようだが、それにまんまとはまって買ってしまったことになる。アイちゃん、後輩ちゃん、前髪ちゃん、バレー部ちゃんと、主要女性キャラは皆、巨乳。さらには、アイちゃんの母親と妹も巨乳。
2022/04/27
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稲光伸二「性食鬼 (17)」新章に入って「男子“イカせ”ゲーム」が発動して、話がぜんぜん進まない。ゲームは進んだが。エロさだけは高値安定。
2022/04/23
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ピアノ・レッスン #2-171ppからppp。さらにそこからff。それなりの出来。問題は序盤で、こちらもやはり強弱がある。これまではただ弾いているだけだった。やはり課題が無限に出て来る。
2022/04/21
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をのひなお「明日、私は誰かのカノジョ (10)」丸ごと、ソープ嬢の留奈。彼女が堕ちるのはお決まりのホストではなく、キャストとかいう配信で儲けている若い男、真鍋隼斗。キャストではバシと名乗っている。下手くそな音楽と日常生活を配信して、フォロワーが投げ銭。これで豪勢な生活が出来てしまう。こんなシステムが成り立っていることがもう、わからない。おじさんにはYouTuberが理解の限度。
2022/04/21
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細川重男「頼朝の武士団」副題は「鎌倉殿・御家人たちと本拠地『鎌倉』」。2021年11月第1刷。朝日新書。洋泉社の歴史新書として2012年8月に刊行され、その後一度も増刷されることなく絶版となっていたものが、大河ドラマで鎌倉時代が扱われることになって一躍脚光を浴び、再刊。洋泉社はすでになく、朝日新書から。大幅に加筆されている。洋泉社版は一時期、万単位の値が付いていた。著者は1962年生まれで、立正大学大学院博士後期課程満期退学了。國學院大學非常勤講師。著書「京都ぎらい」で知られる井上章がかつてテレビ出演した際、鎌倉殿のことをヤクザの親分みたいなもの、当時の鎌倉は物騒な町だと話していた。本著でもそう感じさせられる。「吾妻鏡」を意訳する場面が多々あるが、そこでは頼朝も御家人たちも、べらんめえ口調で話す。巻末に主だった家系の系図を掲載してくれているとは言うものの、なにせ登場人物の関係が入り組んでいて往生する。昔、オセロ松嶋が「平家物語」のことを、なんとか盛だらけでわけわからんと言っていた気持ちがよくわかる。
2022/04/19
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川崎順平「童貞絶滅列島 (7)」馬頭は富士山の周囲に、人を童貞化させる電磁波層、DTフィールドを展開している。馬頭の装置を破壊するために、来海と同じく脱童貞処置に抵抗している17歳が招集された。集まったのは、AVマスター、異常なまでの早漏、おばあちゃんっこ、背景モブ、吉良、そして来海の5名。来海はこれを新生・童貞解放戦線と名付けた。果たして来海は、馬頭に囚われた雨宮を救出することが出来るのか。ひたすらバカバカしい話が続く。
2022/04/18
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昨年が4月24日、一昨年が4月25日なので、やや早めの撤去。尤も、かつてはたいてい黄金週間に撤去していた。電気敷布はまだ手放せない。
2022/04/17
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BEN FOLDS / Ben Folds LiveBEN FOLDS / Way to NormalBEN FOLDS / Ben Folds File ~Complete Best of Ben Folds Five & Ben Folds~ベスト盤は初回限定のCD+DVD。
2022/04/15
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BEN FOLDS / Rockin' The SuburbsBEN FOLDS / Songs For Silvermanベン・フォールズのソロ。1stと3rd。
2022/04/13
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林田球「ドロヘドロオールスター名鑑完全版」2018年11月初版第1刷。小学館。カイマン、二階堂からからギョーザ魔王の餃子まで、全キャラを網羅。「こいつ、誰?」「こんなのいたっけ?」と思うキャラも散見されるほどの、まさにオールスター名鑑。後半は、フィギュア特典の描き下ろし漫画や魔のおまけを掲載。やっぱり恵比寿とキクラゲが好き。
2022/04/13
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TIGRAN HAMASYAN / Shadow Theaterティグラン・ハマシアンの5th。これを偶然FMで聴いて、衝撃を受けたのだった。
2022/04/12
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押見修造「おかえりアリス (4)」洋ちゃんと慧ちゃんは、風呂場で肉体関係を結ぶ。といっても、男女ではないので、洋ちゃんは童貞のまま。翌日、学校であからさまにイチャイチャする二人を苦々しい思いで見る三谷。美術部の2年生、阿野蓮が登場して、三角関係に割って入る。積極的に洋ちゃんに迫る三谷。遂に三谷が洋ちゃんの童貞を奪った。手練れた様子の三谷は、処女ではあるまい。性欲に負けて誰でも受け入れてしまう洋ちゃんは、いずれ己の行動に対して罰を受けるであろう。
2022/04/12
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林田球「ドロヘドロ (1)~(23)」全23巻読了。第1巻は2002年3月、最終第23巻は2018年11月、それぞれ初版第1刷。2000年から20018年まで、小学館の4誌(「週刊ビッグコミックスピリッツ増刊イッキ」「月刊IKKI」「ヒバナ」「ゲッサン」)を渡り歩いて連載された。「終の退魔師」の四方山貴史に触発されて読んだ。なるほど、四方山貴史は明らかに今作の影響下にある。それも相当強く。悪魔チダルマが魔法使いを創生。魔法使いたちは進化しながら増殖する。チダルマは有能な魔法使いに修行をさせ、試験に合格すると悪魔に昇格させた。ある時チダルマは原始人が居住する異空間を発見し、これを「ホール」と名付けて、人間をペットがわりにしていた。すると、チダルマの知らぬ間に魔法使いたちがホールを見つけて、人間を手慰みに虐殺し始める。虐殺された人間の怨念はドロヘドロとなり、アイ・コールマン=会川=カイマンを利用して魔法使いの駆逐を開始。こんな粗筋を読んでも無意味。とにかく本編を読むべし。唯一無二の世界観に没入するがいい。恵比寿とキクラゲが好き。
2022/04/11
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TV映画「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」デビッド・イェーツ監督18年米。4月8日放映。粗筋は映画.comより。大ヒットファンタジー「ハリー・ポッター」シリーズの原作者J・K・ローリングが自ら脚本を担当し、同シリーズと同じ魔法ワールドを舞台に、魔法動物学者ニュート・スキャマンダーの冒険を描いた「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」から続く物語。アメリカからイギリスに戻ってきたニュートは、アメリカ合衆国魔法議会が捕らえた強大な魔法使いグリンデルバルドが逃げ出したことを知る。恩師のダンブルドアから特命を受け、パリに向かったニュートは、仲間の魔法生物たちとともにグリンデルバルドの行方を追う。前作に続きデビッド・イェーツ監督がメガホンをとり、ニュート役の主演エディ・レッドメインほかメインキャストが続投。ダンブルドア役をジュード・ロウが演じる。シリーズ3作目公開記念★最新作に直接つながる2作目を放送★可愛い魔法動物たちもたくさん登場★魔法動物学者ニュートの前に最強の敵が現れる★本編ノーカット優秀だけどおっちょこちょいの魔法使いニュート・スキャマンダーは、魔法動物をこよなく愛する変わり者。ある日、魔法界と人間界の支配を企む闇の魔法使いグリンデルバルドが逃亡する。ニュートは、仲間たちと共にパリの魔法界へ向かう。しかし、悪の力は仲間たちにまで及ぶことに…。出演はエディ・レッドメイン、キャサリン・ウォーターストン、ダン・フォグラー、アリソン・スドル、ジュード・ロウ、ジョニー・デップら。前作は本家の「ハリー・ポッター」を見ていなくても十分楽しめたが、続編の今作は、前作の内容を覚えていないとまったく楽しめないものになっていた。また、ビーストが活躍してコミカルな味わいがあった前作とは対照的に、いかにもジョニー・デップが好きそうな闇のボスが登場して、バトルに次ぐバトル。ともに、本家が辿った道。次作以降はもう見なくていいような気がする。
2022/04/10
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ピアノ・レッスン #2-170ppからppp。さらにそこからff。課題が無限に出て来る。ffで強く弾こうとすると前のめりになるのは間違いで、むしろ逆に胸を張るくらいの感じでないといけない。体重を乗せようとして前のめりになるのだろうか。強く弾くには、指先を起点にして手首を落とす。肩に力が入ってもダメ。
2022/04/07
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遠藤達哉「SPY×FAMILY (9)」ややシリアスよりだったヨルの護衛任務が終わって、以前のコミカル調に戻った。少年漫画のお手本のような、文句のつけようのない内容。装丁も粋。
2022/04/05
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芥見下々「呪術廻戦 (19)」人がごちゃごちゃ多かった渋谷事変が終わったと思ったら、間を置かずに、今度はルールがごちゃごちゃうるさい死滅回游へ。「出会って5秒でバトル」のようになってきた。いずれにしても、事実上の主役、五条は封印されて、最古参重要キャラのひとり、釘崎は重傷を負って、ともに不在。これは痛い。表向き主役の虎杖が主役としては魅力に欠けるので、勢い、相手役の伏黒の負担が大きくなる。
2022/04/05
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高橋ツトム「JUMBO MAX (5)」曽根健男がモンテ・クリストばりに復讐を開始して、大願成就でカタルシスを得るかと思いきや、一枚上手を行く宝生鹿子の横やりが入って頓挫。大佛刑事が絡んで、三つ巴の食い合いの様相を呈してきた。次巻では、マッサージ師のカヨが健男の枷となるようで、まだまだ事件は解決しない。おもしろい。
2022/04/02
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真鍋昌平「九条の大罪 (5)」「ウシジマくん」で扱ったエピソードの焼き直しに過ぎないという批評もあるようだが、「ウシジマくん」を読んでいないと、当然ながらそれはわからず、十分おもしろい。背景とキャラが乖離している問題は、まったく解消されていない。作者は原作に専念して、誰かに作画を任せた方がいいのではないか。
2022/04/01
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魚豊「チ。―地球の運動について― (7)」今巻も衝撃のてんこ盛り。ノヴァク再登場。さすがのノヴァクも、娘を失って零落。飲んだくれている。そのノヴァクと、彼が死んだと思っている娘のヨレンタが、期せずして邂逅。互いに認識せぬまま、ノヴァクの眼前でヨレンタは自爆。今度こそ、本当にノヴァクは娘を失った。次巻で完結する。これも衝撃。もうちょっと続いて欲しかった。
2022/04/01
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