2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
全5件 (5件中 1-5件目)
1

★マザー牧場の春 先週末、家族で千葉県房総半島にあるマザー牧場に行ってきた。以前から一度は足を運んでみたいと思っていたので念願叶ったお出かけだった。その日の天気予報は春うららかな天気のはずが、標高が高いため車から降り立っての風に光太も「ママーさむいよー!」まぁ、一応ウインドブレーカーを持っていたけれど冬のコートが欲しいぐらいだった。 なんといってもここは牧場というだけにそばで羊と触れ合えるのがいい。こういうところは動物園にもあるけれど広い牧場に放し飼いされている羊達は動物園にちんまり育っているのとわけが違う。私は羊のエサやりでいきなり羊に胸の高さまで襲いかかられ「ギャー!!」とおたけび。そばにいるおじさんに笑われてしまったほど。怖かった~~なぜに私に!?そういえば、以前も家の近所で放して散歩させていた巨大犬にやはり胸の高さまで乗りかかって来られてびびったことがある。どうも私には動物から襲われる難があるのか?? 怖がる私を尻目に光太は物おじせず、羊にエサをやっては手をペロペロなめられて笑っていた。生温かい羊の舌の感触が少し気持ち悪いような・・・ ここへ一度来たかった理由の一つが菜の花畑。一面に広がる菜の花畑はまさしく黄色の絨毯。よく見ると赤いてんとう虫がいっぱいいて光太と必死でつかまえた。てんとう虫は虫の中でも一番フレンドリーで一番子供が気に入る虫なのではないかな?虫が苦手な私もてんとう虫なら素手でも大丈夫。二人で虫とり。 もう一つここでやってみたかったこと。それは、しゃがまなくてもとれるいちご狩り。いちご狩りはおじいちゃんの畑でも今までやってきたことがあるけれど、長い時間座りこんでとっていると腰痛持ちの私にはちょっときつい。いつも宅配便で送ってもらうばかりだけどいちごの収穫は本当に大変なものだと思う。 それがここのいちごは歩きながらとれるような高さに作られているので無理な姿勢は無用。家族で3人それぞれの高さになっているいちごをとってとりたてを隣の部屋でパクリ。ちょっと酸っぱかったけれど採りたてが何よりもの贅沢。 他には馬に乗ったり、メリーゴーランドに乗ったりうま年の光太に馬は相性がいいようだ。 朝も早くから出たのでそろそろお腹も空きどき。こういう大地の下ではいつもはお弁当持参で敷物しいて食べるところだけど、今回は渋滞を避けて早出だったのでお弁当はなし。その代わりここの名物のジンギスカンを食べる予定だった。30分以上も待ってやっと焼き肉。ジンギスカンは私は初めて。ラム肉の骨つきが一番おいしかった。光太も必死でむしゃむしゃ。ただ、鉄板がドームのような形をしているので脂が下に流れてたまりそれがはねてはねて困った! 食後はフリスビーを的にいれる遊びをしたり(これが意外と光太がフォームも様になっていて驚いた) こぶたのレースに参加したり。このこぶたのレースがこのマザー牧場で一番見ていて楽しかった。数人の選手の中に光太は持ち前の大声で立候補して選ばれた。このレースはこぶたちゃんのお尻や体を子供達がペチペチとたたきながら一番にゴールした人が勝ちというもの。 なんせお相手はこぶたちゃんだから思うようには動かない。光太のこぶたちゃんも出だしは好調で走りだしたけど、ひと山越した後でいきなり土を食べ始め?ノロノロマイペース。 そうこうしているうちに後から来たこぶたに追い抜かされ一等はとれなかった。ざーんねん!光太も一位の金メダルをねらっていたのでがっかり。でも見ている側は本当に笑えるレースだった。最初の難関であるタイヤの山をくぐるこぶたと、ほぼ同時に山をまたいで越える光太がまるでこぶたのように見えるのもおかしかった。 次は光太もパパも初体験の牛の乳しぼり。ここに来たからにはこれをしないとということで行列することまたして1時間近く。私は途中体調が悪くなり(出かける時から風邪ひき)後ろで座って待っていたけどパパも光太もよく長い間立って辛抱強く待っていたこと!やっと来た出番に二人とも牛の細長くてまるでウインナーのようなお乳をしぼりバケツの中へお乳をピーピーッと勢いよく絞り出していた。牛はこれだけ大勢に乳をしぼられてもまだまだ出るのだからすごいものだ!!光太の大好きな牛乳もこうやって作られているんだよー ここでの最後はオルゴール作り。好きなオルゴールと部品や絵の具を買い、好みの色に塗って組み立てて出来上がり。パパもママも仕上げに参加でやっと小一時間で完成。光太は特にねじを回したり、絵の具塗ったりするところは大好きなようで、目が寄るほどすごーく集中していた。 牧場を後にしたのは17時過ぎだったか?私は車に乗るともう体調が絶不調ですぐ寝入ってしまった。途中駐車場でパパに車から出るように起こされたがあまりにしんどいので断念。光太とパパは行って写真をとってきたのが海ほたるとかいうところ。事前にパパから何も聞かされてなかったのでいきなり起こされて「海ほたるにいこ!」と言われても「海?」「ほたる?」ずっと寒気して風邪状態ではもう無理~と諦めたのだけどあとから聞くと体調よければぜひ寄ってみたかったそんな幻想的な場所。 東京湾アクアラインを運転するからにはここに寄らなければ・・・という感じの場所だった。また次回機会があればぜひ。 いやいや盛りだくさんの1日だったけどやっぱり案の定翌日私は久しぶりの高熱でダウン。春のお出かけは侮っては行けませぬ。あったかい格好をしていかねば~標高が高いところには春といえども冬支度で行かねば。 私がダウンして寝込んだ翌日光太はうまれて初めてのひとりでおつかいに挑戦させてみた。よくテレビでも5歳ぐらいでやっているし、買い物に行かせたのはよく家族で行く近所のお店。そうはいっても物騒な世の中なので念のためパパが黒子になって様子を見に行ったのだが・・またこのことは今度に。 ママがダウンしても男二人買い物に行ったり、台所に立って食事作ってくれたり、たまにはママも寝込んでみるべし。出来ないなりに出来るもの。男二人でママを助けようという気持ちが何より有り難い。でも、見るに見かねてやっぱり起きてきて手伝っていたけれど。これからの男は「男子厨房に入るべし!」一人でも味噌汁ぐらいは作ってご飯を食べれなければなりませぬ。まぁパパと光太にはいい機会になったかも。
March 29, 2008
コメント(0)

★さよなら年中時代 先日、園で卒園式もあり光太の1年先輩のお友達がみんな園をさよならしていきました。その中には、私がこの幼稚園を知るきっかけにもなった光太のお友達もいていなくなっちゃうのがさびしい限り。光太達年中さんは卒園式に参加出来るが親は送迎のみで式の間中は別室で待機。式が終わってホールの外で花道を作ってあげるのに待っていたら中から子供達のどよめきとなんとなく涙を誘う音楽が。 『中で何をやってるのだろう?』とのぞいてみると、卒園する園児達の姿を中心に園のイベント、普段の保育の様子など今までの思い出がスライドショーされているらしい。この園が出来るまでの先生と保護者の方達の汗と苦労の写真など。それが終わると歌を歌って園児達退場。みんな「おめでとう!」と言われながら花道を通って少し照れ笑い。園児達を先導する先生たちは涙で目が真っ赤。年長さんの列の後を長い式の間頑張った年中さん光太達も登場。こちらはニコニコ笑っておどけながら。やっぱり年長さんの次に現れる年中さんはガックンと身長の差を感じるからこの1年でまたかなり体も大きくなるのだろう。 この春からは光太も年長さん。あれだけ最初の頃はバスに乗る前からワーワー泣いて私と別れるのも涙涙だったのに今では、ニコニコ笑って手をふってくれている。 年長さんになったらまたクラスがえと担任も変わる。この園では実はドドっと先生が大量に辞めてしまい光太がお世話になってきた年少と年中の先生もいなくなる。このことを光太達はどうとらえていくのかな。この事を知らされた懇談会ではどよめきと涙で私もかなり動揺した。なんでーそんなに一気にみんな辞めちゃうのーー!せめてもう1年光太達が卒園するまで見守って欲しかったなぁ。 年中になってしばらくは前の先生がよかったとかいろいろとナーバスな時期があって最初はまたエンエン泣いていた。それが今の先生に慣れてきたのは5月のゴールデンウイークを過ぎたころだったか。こちらは引越しのドタバタであまり光太の気持ちに寄り添っていく心の余裕がなかったことも一因してか引越し直後いきなり肺炎になり夜間救急に走りドキドキしたこともあった。あの肺炎になってなおった後から園を休んでばかりだった年少さんの時代とはウソのように元気に登園する毎日となった。あの時を境に一通りの風邪菌が光太の体を抜けていき体力もついたのだろう。 この年中さんはほんと毎日元気に通っていた。風邪で休むこともほとんどなく休むといえばほとんど元気休み。(どこかに家族で遊びに行くためとかで休むこと)来年はもっともっとさらにパワーアップして休みなく元気に園で最後の楽園時代を過ごしてほしい。ただ、先生の大量辞めということがあり保護者の間では次期担任のことについて色々と憶測が飛び交っている。若い先生はほとんどいなくて40代ばかりになるとか。ウーーこんな力ありあまる園児を相手に40代の先生で大丈夫かな?やっぱり園児には体力勝負の先生方が必要だ。この春の人事異動発表が待ち遠しいような怖いような・・ まぁ光太達園児にとってはどんな先生であれ(若かろうが年老いていようが)あの園で遊んでいる間は楽園時代であろう。自然に囲まれ毎日森の中を走ったりがけを滑ったりして野生動物さながらの生活が出来るのだから。 さて、いよいよ春休みも始まる。1日中光太がいるのだからこちらの方も普段の生活とは違ってくる。元気に園に通ってくれているのが一番親としては助かる。ぼちぼち出かける予定はいれているが、こちらの体力が持つか・・・ はぁ~子供を育て一緒に遊ぶのなら体力的には20代が一番望ましいかな。その時代は自分のことで精一杯だったけど、若くして結婚した子なら今頃子育ての手も離れかけている人もいるだろう。まぁ、その分若い時には遊べなかったわけだけど。 ただ、精神的には若い時に子育てするよりもっと大人になり色々と経験を積んでの方が何かといい。といいたいがやっぱりまだまだ大人になりきれず感情的に叱ってしまって後から猛反省したりする。決して大人になったからといって大人になりきれていない自分と対峙するのが子育てなのだろう。 こんな自分と向き合うのは光太がいなかったら気づきさえしなかったことだろう。子供がいるお陰で腹を立てたり、笑ったり、毎日言うことを聞かないことで小言をいったり、日々感情があることに気づく。これが大人同士の生活だと効率よく何事もすすむし、遊びだって海外へ行ったりと行動範囲が広がるのだろうが、深みはないのかも。 光太がいなくなって一人冷静に子育ての本とか読んでいるとどんな状態であってもいてくれたら幸せとか思えるのだけど、いざ、私を困らせるようなことが度重なると「もう!一体いつになったらお兄ちゃんになれるの!!」とイライラしてくる怖いママになる。 以前あるドラマで「こどもはバカじゃないからわかってるんです。ただ親が怖くて言うことを聞くだけ。言うことを聞かないからと暴力ふるったり、言葉の暴力をふるってはいけない。一度いってわからなくても何度も何度も言ってきかせる。その繰り返しが愛情なんです。」というようなことを言っていてそうだその通りだと思った。 親はつい親の権力をかさにとってつい子供に横柄な態度をとったり、叱り飛ばしたりしてしまう。でも一度言うことを聞かなくても、何度も何度も忍耐強く言ってきかせる。その繰り返しができること。それがほんとの愛情なのだと思う。手をあげることはなくても、言葉で傷つけてしまうことだってある。手をあげるより一生心に残る言葉の暴力の方がひどいかもしれない。言葉をかけなくても、無視をする、これも冷たい暴力だと思う。 私がついきつく叱ってたぶん鬼のような顔をしている時、光太はいつも「ママ、ニーッニーッ!!」と言ってわざと笑うように私に訴えてくる。「こんな気分の時に形だけ笑うことなんてできないよ!」と思うのだけど子供はそれだけ怒っているママの顔はいや。必死に笑っているママの姿を見たがる。 してはいけないことをしているのを叱るのもママの愛情なのだよ。でも、感情的に叱ってしまうのはごめんね~「いったいいつになったらお兄ちゃんになれるの?」なんて偉そうなことを言える資格はないのだ・・。ママだっていっぱいいっぱいいけないとこあるよね。それでも許してくれてる(ある程度我慢して生活している)のだからお互い様だね。 親はちょっと気がぬけているぐらいがちょうど親子の関係としては心地いい。そんな気が最近する。あまりにちょっとしたことでもよくしてやらねば、今なおさねばこのクセは一生続きそう・・なんて大袈裟に考えてしまって口うるさく言いたくもなるが、そのために生活全般にわたっていつもイライラしていてはこちらの精神上悪い。適度にぬけていて適度にしまっているこのぐらいの空気の入り方でちょうどかもなぁ。力入りすぎるとロクなことない。親がいつもえらいわけではないのだ。子供からも常に教わっているという謙虚な気持ちがないと。 さあ、この春から最後の園生活、親子共々めいいっぱい楽しもう!
March 23, 2008
コメント(1)

★初キッザニア 行ってきました!キッザニア。子供がお仕事体験できるところでずいぶん前にメディアで紹介されて以来いつか行ってみたいなぁと思っていた。春休みは全くダメ。 仕方ないので園を休ませての予約。この日に限って園では誕生日パーティーでパフェを作るのだとか。そのお便りをもらってきた時はさすがに光太も残念そう。かわいそうなので家で一緒にパフェ作り。気持ちはいよいよキッザニア本番に。 下調べでは10時から開始だけど、8時半前ぐらいから行列を作る人もいるとかですごい混雑を覚悟。かといってそんな早くから行き長い間行列するのも辛くて普段通りに起きて食事をすませ出発したらやっぱりはまってしまった、渋滞。 それでもパパの必死の運転で10時15分頃には入場。これは奇跡。渋滞中は、着くのが昼前になるかもなどと絶望だったのだけど、意外や意外。 遅れて入場したおかげで、開門までのすごい行列を覚悟したレジャーシートや読み物なども必要なし。すっと入れて楽ちん!ただ、既に周りでは子供達のお仕事体験が始まっていて人気なパビリオンは既に1時間待ち状態。前もってどこに行きたいのか優先順位を光太につけさせていたけどそれらは全て人気で×。 あっちへ行ったり、こっちへ行ったり少しでも空いているところを目指しておたおたしている間に時間だけが無情に過ぎていく。とにかく一つだけでも早くさせてあげたい。 パイロット、消防車、宅急便は全て長時間待ちなので二階の病院へ。予習の段階では医者好きの光太は手術体験をしたがっていた。それが病院で、お姉さんに質問を受けているうちに手術じゃなくて救命士の仕事を選んでいた。私の中では『あれ?』という思いはあったのだけどまぁ救急車に乗るということもできるし光太が決めたのだからと任せておいた。後日談で、やっぱりあの場は「手術する方を選んでおけばよかった。でも、救命士の仕事もやってよかった。」のだとか。 最初のこの救命士の仕事体験がかなり時間がかかり、待ち時間が40~50分ある上にいざ仕事をするのにも1時間ぐらいかかり結局午前中はここで費やすことに。こんな状態では80ぐらいある仕事体験の中で4~5こ体験できるのがせいぜいだというのもうなずける。 ただ感心したのは、子供達はお仕事体験したさにちゃんと待つのだということ。長い待ち時間を親と離れて待つのだけど、部屋に入ってしまうともう親の目の見えないところで待っていてどうなっているのかわからない。 大丈夫かなぁと親の心配はよそに、ふと外から光太が隣に座っている男の子と楽しそうにしゃべっている姿が下から見えて安心した。こういう時すぐ誰とでも仲良くなれる子でよかったと安堵する。その後いよいよ救命士の仕事の説明があり救命道具の説明をしてもらっているようだった。 光太が大好きな聴診器を持たしてもらったり救急車に入り込むとマイクで「救急車が通ります!」と順番に言わせてもらったりでサイレンがなりながら騒々しく現場へ。 これが終わって稼いだお金はキッゾといってこのキッザニアで通用する紙幣をもらうのだけどそれを銀行に行って口座開設することが出来る。しかもこの銀行には子供だけしか入れないので一人で口座を作ってこれるのだ。早速銀行へ行って口座開設をしてカードも発行してもらう。ここではネックストラップつきのお財布ももらえるのだ。このカードとお財布と紙幣が後々光太のお気に入りの物となり常に自分が持っていた。 その後、何度もパイロットや歯科医、病院の手術体験、消防署など光太のやりたい仕事場へ待ち時間を聞くがどこも1時間待ち。仕方なく(といったら仕事に失礼だけど)比較的空いていてやりたいという仕事を選ばざるを得ない状態に。そこで入ったのが歯科医の隣で30分待ちという電力会社。これも又ブースの中に入って説明を受けて説明の後は、子供たちにやりたい仕事を聞いて(光太は電線工事を選び)高所作業車に乗り込み停電した電線工事をやることになった。 かなり高い電線のところまで高所作業車が光太達を乗せてあがっていき何やら工事をしているようだった。目はみな真剣そのもの。 この電力会社のお仕事体験が終わる前から私が何度も最後ぐらいは本命の仕事をひとつやらせて帰りたいと思い、パイロットの案内係の人にかけあうことに。まだ最終便が残席8名ということでここでドバっと団体が入るともうダメ。どきどきしながら光太とパパがこちらに来るのを待つ。無事合流。 キッザニアで問題点はここ。子供が来て初めて並ぶことが可能なので親が先回りして順番だけとることができない。まぁそれは仕方ないにしても、人気なのは待ち時間も長い。その間子供達はそこで拘束されてトイレ以外はその場から離れることを禁止。このやり方は改善されるべきだと思う。何もここでずっと待たせておく意味がないと思うのだが・・ ディズニーランドのファーストパスのように時間が来たらその場に集まるようにチケットを発券してくれないと無意味に待ち時間中は何もできずに(もちろん食べることも!)時間だけが流れる。 親は待ち時間中、食事をすることは出来る。ただ子供達は食事にも時間がかかるし食べるぐらいならお仕事したいとなって結局は終わりを待って3時以降に軽く食事となる感じだった。 テイクアウトできるものを買って光太にその待ち時間にちょっとつまむかと聞いてみたけど終わってから食べるとのこと。食が細い子はこういう時に助かる。私は空腹でヘロヘロだったのでパパと軽くお寿司を食べたけど持ち込みはダメというのならもっと食べ物も充実させないとお粗末な割には値段は高い。 それは何も食べ物ばかりではない。このキッザニアの入場代も「親は何も出来ないのに一人2000円は高いよね~」とあらゆるところでママ達の苦情が聞こえた。 ほんとその通り。子供達が仕事体験をしている外には親の座る場所はなし。別の場所に飲み物も有料なラウンジが用意されてあるのだけどそこからだと子供の様子が見れない。 私にはキッザニアの問題点ばかりが気になる体験だったけど光太に聞いてみるとキッザニアは本当に楽しかったらしい。まぁ子供の立場からすれば長い待ち時間があってもやることが充実していればそれでいいのかな。親としては80ほどもの仕事がありながら結局は3コしか回れずしかも優先順位などどこ吹く風。消防士になっての消火活動や宅急便に乗ってのお荷物届け、メスを持っての開腹手術などどれもできなくて達成感ゼロ。あるサイトには初回は帰りに敗北感ばかりが残ったとあったけどまさにそんな感じ。こんな待ち時間ばかりで10時~15時が1部、16時~21時が2部と時間制限があるのも煩わしい。いっそ時間制限なんかなくしてしまえばいいのに。15時までといっても14時過ぎには最終の仕事は締め切られるので実質は4時間。そのうち半分が待ち時間だとすれば2時間やれていいところだろう。 どの仕事体験が今比較的空いているのかとかリアルタイムに誰もがわかるような電光掲示板でもないと本当にパビリオンの間を右往左往しているだけで終わってしまう感じだった。はぁ~~文句ばかりになるけれど。近くて何度も足を運べるならいいけれどなかなか予約がとれない上に、そんな近くもないとくると(まだうちなんか近い方だろうが)文句も言いたくなる。キッザニアのHPに意見としてメールしておこうか・・・ 話はそれるが、入場してすぐに偶然隣近所のご家族と出会いびっくり!そのママもこのキッザニアの段取りの悪さをぼやいておられた。親子がゆっくり食事をして話を聞きながら仕事体験を楽しむなんて余裕は全くないよ! 最後にどうも空振りに終わったと思ったこの日ひとつラッキーなことがあった。パイロットになる最終便の後から数分間だけ先着順でコックピットで記念撮影があった。1枚1000円とこれまた高いのだけど(ほかにも仕事体験の写真はいずれもプロのカメラマンがとっていてどれも各1000円で売られている)そのコックピットの写真は欲しかっのでゲット。偶然最終便に光太が乗り外で待っていてその存在を知った。知らない人もいるのではないかなぁ~ あまりにも回れなかったのでリベンジしたいところだけど、少しでも改善されなければ親としては苦痛の場所だなぁ。光太にとってはそれでもまた行きたい場所のようだけど。 あと今回は光太の好みで乗り物系にばかり集中してしまったけれど食べ物を作るお仕事ハンバーガーショップやピザショップ、お菓子工場などは子供達の人気らしい。 どうも食べ物系は私が家でやるのでここで体験させなくてもとの思いもあったけど親の口うるさい干渉のない世界で体験させてあげるのもよかったかな。最後にATMから一人でお金を引き出すことが出来たのも楽しい体験だったようだ。 子供と親の充実感の差があまりにもかけ離れているように思えるのだがみんなはどうなのだろう?子供中心の遊び場といってしまえばそれまでなのだけど、もう少し大きくなって子供同士で来るか、でもそうなるともっと純粋にお仕事を体験したいというかわいい気持ちはなくなっていて「仕事体験?そんなのいいよ!」という別の意味での照れの世代になってしまうのかも。経験させるのなら今ぐらいの年が無邪気でいいのだろうなぁ。 初回から欲張って一度にあれもこれもやりたいと思っているとひたすら空振りした気持ちしか残らない。もしかしたら最初から1回に4~5コずつしか消化できない計算で次への楽しみとさせておいて何度も足を運ばせるようなしくみにわざとしているのかも!? 次回行く機会があるとすれば何ははずしても消防士さんの体験はさせたいな。あと食べ物系もね。おっ!あんな文句を言いながらまた私は行くつもりなのか!?やはり子供の満足した顔に親は弱いんだなぁ・・・
March 15, 2008
コメント(0)

★花より汽車と鳥 先日天気も良いし、お弁当の用意も出来たので朝パパと思い立って三溪園に梅見に行くことにした。光太はお出かけと聞くと大喜びで起き上がってきた。 三溪園は名前は聞いたことあったけれどまだ行ったことはなく行って初めて原三溪さんという横浜の実業家の元邸宅だったことを知った。歴史的な建造物もところどころにあって有形文化財 鶴翔閣(かくしょうかく)では1日1組限定で結婚式も挙げられるらしく私たちが行ったその日も結婚式があるようだった。たった1日1組だなんてなんだか特別で素敵~きっとこういうのは女性の心にはビビっとくるはず。よいなよいな。 光太は三溪園というところがどんな場所かも知る由がなく、「梅見に行くよ。」と言うといつもの公園遊びセット(サッカーボールに野球のセット、水鉄砲に竹ぽっくりなどなど入った袋)をかかげて車に入り着くのを待ちわびていた。 三溪園がある所は地名で言うと本牧というところですぐ近くにはマイカル本牧(複合ショッピングタウン)があってどうやらこのあたりは米軍跡地だったようだ。でもこの三溪園に一歩足を踏み入れると全くの日本の趣。大きく外苑と内苑にわかれていて大きな御池があったり四季折々の花が咲き乱れる癒しのスポット。 到着したら入口のところですばやくその袋から突き出ているバットにチェックが入り「園内では野球はできません。ただ、南門から外に出るとすぐに公園があるのでそこでならできます。また汽車もあるので小さな子供さんには喜ばれますよ。」とのこと。やはりこの園内での野球バットは場違いだったようで・・・しばし光太の遊びはお預けでまずは園内をプラプラ。三溪園といえばこの三重塔で有名みたい。ここだけ見てると懐かしい奈良の五重塔にも似ている。 入ってすぐに水鳥が池にいてよく見るとコイも口をパクパクさせながらたくさん泳いでいる。光太は嬉しがって一緒に口をパクパクさせながら話かけていた。そこにおばあさんがやってきて「ぼうや何歳?」「5さい!」「私の孫も3歳でね~事情があって今会えないのだけどまた5歳ぐらいになったらわかる年頃だろうから会いたいわ~」などと話かけてきてくれて、そんな会えない孫がいるなんてきっと辛いだろうなぁなんて思っていると光太に「ぼく、これをおあげ。」と殻付きピーナッツを鳥にあげるようにたくさんくれた。鳥におばあちゃんのおやつであろうピーナッツ!?と思ったけれど意外と投げてみると奪いあって食べている。丸のみ?水鳥達はあとでお腹こわさないかしら?? おばあさんとはそこでさよならして、その後も一つのピーナッツは大事に手に持ち帰りにもまたここで水鳥にあげようとしていた。しばらくここで光太は餌をあげることに楽しんでいた。後から思うとここが一番長居したところかも。 ちょっと歩けば、石ころ拾ったり、葉っぱを拾ったり枝をつっついたりでなかなか広い園内を回りきることはできないのだけど子供ってこんなにただ単なる景色に大人には見えるものにも感動するんだなぁといつも感心する。獅子の置物が口の中に玉を含んでいるのも面白いようでさかんに口の中に手をつっこんでは遊んでいた。私も口の中の玉をなんとか出そうとしたけどどうやっても出ない。(当たり前か・・・) たくさん歩いてお腹もすいてきたのでお弁当をその汽車のある公園目指して歩いて食べた後は光太は一目散に公園の脇に置いてある汽車の中へ。数人の子供たちが出たり入ったりでやっぱり乗り物は男の子の永遠のおもちゃであるのだろうなぁ。大声で光太が周りに指示したりする偉そうな声が聞こえてきたのでちょっとパパが様子見に。中に座っては運転手になりきっていたようだ。 こういう汽車は今までも数々見てきたことがあるけれどなんか郷愁を感じるなぁ~煙を出して走っている姿は切手になっていたり昔の映画などで見たことがあるけれど今でも私の父や母などの世代は電車の代わりが汽車だったはずだ。 光太はひとしきりその汽車で遊んだ後は私たちとサッカーや野球で遊んだり光太が思いつくちょっと理解できないゲームをしたり。公園で遊んだ後はもう一度入園してまた回っていないところを散策した。途中一番光太が長くいたところが合掌造りの民家。光太の見たこともない囲炉裏などそれを見た感想も最後にノートに書いていた。よく見るとそれは上に書いてあるメッセージと同じ。一生懸命マネして書いていたようだ。 10時過ぎには入って3時半頃までいたのだから光太にしてはよくぞもったもので以前は動物園に行った時は入るなり歩くのが疲れたといって大泣きしていたことを思うとかなり体力もついたものだ。3時過ぎてくるとひたすらどこでおやつを食べるのかと気になって仕方がないようだった。パパがこれといったところがなかったのでおうちに帰ってからお茶しようかとしていると車に入る前に出店にあるソフトクリームの置物を見つけて「ソフトクリームが食べたい!」と言う。 この寒いのにソフトクリーム?とママは思うけど(それよりママはあったかいお茶室でほっこりお茶と甘いものを食べたい~)子供にとってはどんな冬でもソフトは別格なのだろう。私は車に入ってパパが運転してもらったら間もなく睡魔に襲われて寝たけれど、光太はちゃっかりソフトクリームを全部食べ終わって数秒もしないうちにグーグー寝たらしい。今回は梅を見たことより、光太にとっては水鳥に餌をあげたこと、汽車で遊べたこと最後にソフトを食べたことが一番楽しかったのではないかな。やっぱり子供には花見そのものよりはそれプラスの楽しみがないことにはお出かけの楽しみがないのだろうな。公園に行く前に見たピンクの梅はそれは見事だったのだけど。 そうは言いながらも、この日も梅の花を拾っては大事に大事に持ち歩いていたなぁ・・昔から種やら実、花びらなど小さいものを拾う名人。洗たくするといつもとんでもない物がポケットから出てきて驚かされる。 さて、これから天気が良い春の日の過ごし方、そしてこの春休みの楽しみ方もそろそろ考えておかないとなぁ~~
March 10, 2008
コメント(1)

★ティータイム 先日、光太が園から帰ってきて「ママいちご大福食べたいな~」と言うので一緒に作ることにした。普段ならあんこがないから「また今度ね。」というところだけど、ちょうど桜餅を作ったばかりでその時に大量に作ったあんこをあんパンでも作ろうかと残しておいたところだった。それにいちごもあるし、白玉粉がある。この3つが揃えば30分もあれば大丈夫。 ます、白玉粉に水と砂糖を入れてレンジでチン。ただの白い水だったのにあっという間に餅みたいに。その間、いちごを洗ってあんこも等分にしておく。ここは光太の役目。レンジから餅のようになったのをよく混ぜて片栗粉をつけた手で等分に。手の平で丸く広げてあんこといちごを包んで出来上がり!光太にもやらせてみるともたもたしているうちに固まってきてなかなかうまく包めない様子。それでもなんとか包もうとしているうちにやぶれてしまいそうに・・・助け舟を出してあげてなんとかうまい具合にできた。 いちご大福作りはすぐ出来たのに、そこからの後片付けの時間が長かった。ガラスにへばりついている餅を食べたいとそれを取るのに必死。もうほとんど固まってパリパリになっているのに、美味しい美味しいと言って長らくお皿を抱えて格闘していた。 私もそういう姿を見ていると自分が母のお菓子やパン作りをそばで見ていた時によくそういうことをしていたなぁと思い出した。クリームパンを作ってくれる時は鍋いっぱいのカスタードクリームを炊いていて、そのクリームを包み終わった後に鍋に残っているクリームをペロペロとなめていた記憶がある。母はよく「まぁ・・・」と笑ってあきれていたけれど、できたら出来上がったお鍋全部のカスタードクリームを食べたいと思っていたぐらいだ。洗い物をする前に鍋やボウルについたクリームをなめるってなんて楽しい作業なんだろうって思っていた。 そういえば、似たものにケーキ生地やクッキー生地をなめてみたことがある。クリスマスになると母と毎年クッキーを作っていた時があった。まずボウルにバターそこに砂糖をたくさん入れて手でひたすらふわふわになるまで混ぜる。そこに卵を少しずつ混ぜていき最後に粉を入れて半分にはレモン汁、半分にはココアを入れて白いのと黒いクッキー生地を作り絞り出し袋でしぼって赤や緑のアンゼリカを飾って焼くのだ。 そのまだ焼き上げていない生地の状態がすごく魅力的な黄色をしていて思わずなめてみたくなる。「なめても大丈夫?」と聞くと多分粉の生はお腹が痛くなるからとか言われたのだろうけどちょびっとならと思ってなめたらこれがおいしい。まるでカスタードクリームみたいでおいしいクリームの味なのだ。なんといっても卵の黄色は食欲をそそる色だと思う。 卵の色から来るのかどうだか私はずっと黄色が好きな色だった。熱でうなされた時など卵を溶いたドロドロしたものが頭の中で広がっていく夢をよくみた。今でも黄色は好きな色だけど、ケーキを焼いている時のなんともいえない綺麗な黄金色やキツネ色に焼けたホットケーキなど、あの色を見ると幸せになる。 ホットケーキの思い出といえば、よく私は母がいない時のお腹が空いていた時間に姉と留守番していてホットケーキを焼いていたことがあった。絵本の「ちびくろサンボ」にトラがぐるぐると木の周りを回ってバターになり最後はホットケーキをそのバターで食べたことから、ホットケーキのことを「ちびくろサンボ」と呼んでいた。ホットケーキミックスなんて手軽なものがその頃はなかったので卵に牛乳、砂糖に粉をいれての素朴な味のものだったけれどそれがお腹が空いている時に姉とこっそり母の目を盗んで焼いて食べるのはなぜか美味しかった。母に内緒だったのだけど台所中にこもっている甘いケーキの匂いで黙っていてもすぐ見つかってしまったものだ。 今思えば、何も隠し事することでもないのだけれど。あの「ちびくろサンボ」は美味しかったなぁ~姉も今でも覚えているだろうか?とにかくご飯の時間までは待てないほどにお腹が空いて空いてたまらない時代があった。今の光太はおやつでお腹をふくらませると食事が食べられなくなるのでおやつは控えるようにしているのだけどあの頃の私も姉もおやつを食べても食べてもお腹が空いていた。 光太はいつもお菓子のために生きているのでは?と思われる。うちでは光太がおやつの時間に食べ過ぎると食事がとれなくなるのでいつも食後にちょっとしたデザートを食べる。これが光太のご褒美みたいなもの。食べることに飽きてきてダラダラしていても最後のデザートを食べたいがために何がなんでも食べ切っている。親も子供も食後のティータイムが大好きなのだ。休日の家にいる時は10時3時にとティータイムは欠かせない。もうすぐ気候もよくなってくるとスコーンなんか焼いて庭でミルクティーと一緒になんて楽しみも出てくる。それがパパも私もどうも春先になると花粉でやばい。ハックションの連発。なんで花粉症なんてやっかいなものがあるのだろうと本当に春の足音と共に花粉の到来が恨めしい。
March 2, 2008
コメント(0)
全5件 (5件中 1-5件目)
1