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侍の真剣勝負では、首を刎(は)ねたり、刎ねられたりしているうちに勝つということはない。首を刎ねられたら一巻の終わり。それと同じで、損をしたり得をしたりの繰り返しで『ビジネスの成功』もない。『試行錯誤』、そんな考えは根本的に間違っている。やるからには失敗できない。例え失敗しても、教訓にしなければ、首の皮一枚でつながっているような失敗にしなければならない。ならば、『仮説をたて、実験し、検証する』の繰り返しで成功するしかない。何回も言うが、うまくいかないのは環境でも、時勢でも、運でも、何でもない。『自らが努力を怠っている』か『努力の方向が違う』からだと考えなければならない。真の経営者は、不景気に際して、かえって《発展繁栄》の基礎を固めるという。この辺が『世間的な知識・常識』に惑わされてはいけないところだろう。
2004年05月31日
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雨の予報だったが、降るまでの勝負と思い、朝7:00畑に直行。昨日の続き雑草との戦い。。。そして、ひまわりを植え替えるための畑づくりに汗、汗、汗。ひまわりは奥さんの大好きな花。終わったあとは、もちろん温泉と生ビール。昨日は奥さんと久しぶりに口論となった。原因は解っている。私は、役割を分担したら、『その人が責任を持って最後まで仕上げる』という考えなのだが、『気がついた人が善処すればいい』というのが奥さんの考え。結婚当初から越えられない壁(育てられた環境と育った環境)である。一事が万事。その壁は自分が妥協できるかどうかにかかっている。まだまだ感謝が足りないのだろう。
2004年05月30日
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本当の読書生活を持っていると精神的、肉体的若さを保つことが出来ます。さらに、現実の生活の中からいろいろの刺激を与えられ、示唆を与えられる。そして、自分を絶えずクリエイトすることができる。そうすると、自分の人生、自分の事業、或いは社会に絶えず活き活きと働きかけることができる。それは自己にプラスに、事業のプラスになる。社会にプラスになる。私がビジネスで読む本の著者は3名の先生方です。『ドラッカー/渥美俊一/武川淑』自己を啓発するために読む本の著者は『安岡正篤先生』です。畑に行って来ました。玉ねぎをゴミ袋5袋、その他チシャ、ジャガイモ、ニンニクを収穫。奥さんが満足そうでした。もちろん温泉でユッタリ。生ビールも飲みました。今からひと寝入りします。背景の画面は、畑に群生しているミントです。踏んづけると適度な香りが・・・。
2004年05月29日
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2週間ぶりに大分に帰ります。いつものことですが、畑と温泉でリフレッシュしてきます。仕事に対し、効率的に働く頭脳回線のリフレッシュです。人は仕事漬けになると、それ以外の回線に支障をきたすといいます。しかし、人は全知全能をもって仕事に取り組まなければ、本来自分の持っている能力を発揮させることはできません。ですから、一部分の頭脳を使ってしか仕事に取り組まないんであれば、勿体ないことになります。『使命感を持って、休みも取らずにがんばっている』ことを賞賛する人たちがいますが、私はそうは思いません。一日の中で時間を振り分けて使う癖をつけなければと思います。そして、一週間に一度の休みは絶対に取らなければダメです。一日は家族のために、一日は自己啓発のために・・・。コンサート、スポーツ、映画なんでもいい。感激したり、感動したり、笑ったり、泣いたり・・・。まず、人間としての完成が先に来なければダメです。私達は人間なんです。人としてのあるべき姿が先です。
2004年05月28日
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同じ苦労をするなら、ブツブツ言いながら苦労させられるのではなく、この道しかないと考え明るく積極的に働いてみよう。すると、暗い人生だったものに明かりが見えてくる。心を入れ替え、努力をしていくと霧が晴れるように運命が拓けてくる。昔の私もそうだった。米を買うお金もない時代があった。子供が4人。私には、逃げ場がなかった。それが好転のきっかけです。やるしかなかった。自分のため、家族のためにやるしかなかった。やったら成果がでた。周囲が認めてくれた。仕事が面白くなった。そのような好循環が私を導いてくれました。逆境はチャンス。自分を変えるチャンス。チャンスを逃すと変われない。変われるから生きていける。ダメな自分が変わればうまくいく。ダメではない自分になるのだからうまくいく。考えてもしょうがない。考えて、考えて、今の自分がある。だったら考えない方がまし。
2004年05月27日
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どんな恨み、つらみがあっても文句を言わず、黙ってそれを受け入れる。理想を持って何かをやろうとしても、縁がなければどうにもならない。空理空論ではなく、具体的な課題を具体的な方法で行う。人は利を持って接すると相手に見抜かれてしまう。打算的に考え行動するのではなく、自分の自然な想いのままに行動するとよい。突拍子もない考えで行動してはだめ。自らの本質から積み上げられた考えで、法則、真理にかなった行動でなければならない。
2004年05月26日
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会社のサラリーマンは全員が個人事業主。全員が社長。職務を遂行する個人事業主。求められる結果を出して報酬をもらう。ところが、求められる結果を出さず、『努力』や『がんばっている』という言葉でごまかし報酬を得ている人が多すぎる。結果を出さず、責任を持たずして何を持って仕事をしてると言えるのか。《業者》とか、《サラリーマン》という呼び名は好きではないが、そのようにしか呼べない人たちがいる。反省しなければ・・・。そんな人たちが存在していることに、自らも反省しています。今やるべきことを、今やれることをやる。汗をさっぱりと流したあと、窓から外を見ると、空の『青』、木々の『緑』、太陽の『光』があふれ、そしてさわやかな『風』が通り過ぎる・・・。快適な時間を過ごしています。
2004年05月25日
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人間は、素晴らしい面と醜い面を持っている。それは、『善』と『悪』であったり、『明』と「暗」、『愛』と『憎』、『与』と『奪』など。人間に対する正しい認識を欠いたならば、正しい意識でなければ、いかに努力を重ねても、それは往々にして実りの少ないものになってしまう。ときにはかえって自分自身を苦しめることにもなる。『与える』ことを考えず、『奪う』ことだけ考えれば何事もうまくいかない。やはり、日常生活をどのように送るかがポイントです。『善』、『明』、『愛』、『与』のあふれる日常を送ることによって、変えることができる。
2004年05月24日
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意見の食い違いや不一致はある。たとえ違いがあっても、相手に対する尊敬の念というものを忘れなければ、お互いが相手を認めて何かを作り上げようとすれば、衝突や考え方の違いは乗り越えられる。そしてまた、組織での立場はあるが、お互いに人間同士として接することが、チームとしての信頼関係の構築につながっていく。議論のための意見の食い違いなんてどうでもいい。知識だけの議論なんて、するだけムダ。生み出されるものは何もない。技術と経験があって、さらに目的に向かって進んでいる集団だからこそ、議論が意味のあるものになる。そこから価値が生まれる。今日も名古屋です。朝9時からウォーキングをしました。南山から八事日赤まで行き、八事のジャスコ、それからユニクロを経由し、フィールでショッピングをしてたどり着きました。約2時間の散策。今(16:30)は雨が降っています。緑が綺麗です。掃除、洗濯完了。一杯飲みながら日記を書いています。
2004年05月23日
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どんなビジネスもそうですが、自分の会社(店)が発展繁栄していくには、その会社(店)の属している業界全体が常に健全で、世間の人びとから信用されている、認められていることが前提であろうと思います。もしそうではなく、業界の中に不健全な店が多ければ、「あの業界はだめだ、信用できない」ということになり、その業界に属するすべての会社(店)が同じような評価を世間から受け商売が難しくなります。ビジネスを進めていく上で、自分の会社(店)の繁栄をはかることは当たり前のことですが、同時に他の会社(店)ともうまく協調して、業界全体の共通の信用を高めることに注力することが自社の発展繁栄につながるのだと思います。今日は春日井の総合体育館まで行ってきました。地図で確認すると、そう遠くないと思ったので、JR春日井駅から歩いて行きました。一時間かかってしまいました。いい汗をかきました。
2004年05月22日
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午後から企業の店長研修(14:00~16:00)。夜は、外食産業『マネジャー育成塾』(名古屋市御器所にある昭和生涯学習センターで17:30から21:00まで)本日は3名の出席。ちなみに、『マネジャー育成塾』は無料で開催している。つまりボランティア。今日は、早めに終わって久しぶりに『つくね家』で飲みました。少しづつ協力者が増えてきています。ありがたいことです。元来、人前で話すことは得意ではない。でも『誰かがやらなければ・・・』との想いでやっている。想いをもって取り組めば必ず輪が拡がっていく。ひとつの実験でもある。自分と言う人間が素で取り組んでいます。組織もなければスポンサーもいません。どのように発展していくか自分でもわかりません。人のためになることであればなるようになるでしょう。名古屋は雨です。
2004年05月20日
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アナタのやっていることに『大義名分』がありますか?アナタのやろうとしていることに『大義名分』がありますか?自分自身のためでもない、自分に都合のいいものでもない。私利私欲から離れたものですか?仲間のため、お客様のため、地域や国のためといった社会に貢献するという『大義名分』がありますか?誰にも負けない努力をはらっていますか?毎日を明るく前向きに生きていますか?『はい』と言える人は必ずうまく行く。まだかもしれないが、必ず想いは実現する。
2004年05月19日
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自分を捨てるのではなく、自分を売ることによって自らを考え、反省する。自分の『欠点だ』、『短所だ』と考えていることを自分自身で判断するよりも、誰かにぶつけてみるといい。自分ではなかなか気づかない自分の欠点。自覚をせずに、捨てるのはもったいない。気づくために、誰かにぶつけて、相手の反応から判断してみてはどうだろう。但し、『全ての原因は己にあり』と考える姿勢が大切。そうすることによって、何が自分に欠けていたのかを考える。例えば、悪かったコトは仕入れ(知識)が原因か、売り方(表現)なのか。仕入れたモノが使い物にならなければ捨てればいい。そして反省し、新たに仕入れればいい。お客様に喜んでいただけるものに・・・。売り方も同じ。
2004年05月18日
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私達は、絶えず悩みと向き合って生きている。そして、悩みを克服しながら成長したり、悩みを捨て去り前に進んでいく。あるいは、悩みに捉われ立ち止まる。悩みに負けず、自分なりの見解を見い出したり、信念を持って悩みに立ち向かい、乗り越えていくことが大切。そういう意味では、悩みはプラスにつながる場合が多い。成長のため、あるいは前に向かって進んでいくためと考え、悩むことを楽しむ境地になれば大したものだ。昨日は、10:00にユニクロでショッピング。雨の中、水汲みに行き、温泉でゆったりしてきました。
2004年05月17日
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雨が降ってます。土砂降りです。今日、畑はお休みです。水汲みと温泉です。昨日は、雑草と楽しく向き合いながら、『もう一つの夢』の実現を決意しました。奥さんは収穫で大忙し。豆、玉ねぎ、キャベツ、チンゲン菜、サニーレタスなどなど。楽しそうに収穫していました。もちろん夕ご飯は、野菜のオンパレード。そして、刺身とビール。
2004年05月16日
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ナンバー2は理念が絶対的価値基準。使命に気付き、信念を持って突き進める人。『社会のために・・・』を考え、そのような生き方の出来る人。番頭さんは社長が絶対基準。社長に誉められることがすべて。○×家のため、社長のため、そんな生き方しか知らない人。
2004年05月15日
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今朝は雨も上がり、5:00から1時間歩いてきました。途中、八事小学校の近くで道に迷ったのですが、EZナビウォークのおかげで家まで辿りつきました。昨日は、外食産業『マネジャー育成塾:夜間の部(17:30~21:00)』のスタートの日でしたが、参加者は身内だけでした。水野さん、三浦さん、陣中見舞いありがとうございます。第二回『マネジャー育成塾』午後の部開催日 平成16年5月18日(火)開催時間 13:00~16:30開催場所 昭和生涯学習センター(名古屋市昭和区石仏町1-48:地下鉄『御器所駅』下車2番出口南へ300m)http://www.city.nagoya.jp/50kyoiku/shougai/center/showa.htm電話番号 (052)852-11443週間ぶりに大分に帰ります。畑の雑草が元気よく迎えてくれることでしょう。楽しみです。
2004年05月14日
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『断絶』という言葉におどらされて、お互いが言うべきことを言わない、あるいは聞こうとしないのは、非常によくないことだ。『断絶』という言葉でお互いが離れてしまってはいけない。断絶はない。少年、青年、中年、さらには老人とではおのずと考えが違う。『当たり前のことだ』と考えて、それを調和していくところに双方の努力と義務があるのだろう。『世代から世代』に引き継がなければならないものはたくさんある。『断絶』という言葉で終わらせるわけにはいかない。『愛』を持てれば、『相手を認める』ことが出来れば問題ない。
2004年05月13日
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『仕事のやり方をうまく学べない部下』と『仕事の目的をうまく伝えられない上司』がたくさんいる。お互いが自分を基準にしてしかモノゴトの判断ができないからだろうか。相手を思いやることがなかなか出来ない。今の社会では、伝える側はもちろんだが、受ける側も理解する努力が必要。そういう前提があって初めて対話に結びつく。もちろん、信頼関係が前提になる。集団の中での信頼関係は『えこひいきしない・約束を守る・率先垂範』。個として信頼関係は『自分のことを真剣に考えてくれている』という実感があればいい。相手の言葉や行動から『尊敬と愛』が感じられればそれでいい。
2004年05月12日
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店舗のあるべき姿を厳密に求めるのであれば、本部があるべき姿になっていることが前提でなければならない。本部があるべき姿になっていないのに、原則論で現場を追い詰めると、とんでもないことになる。現状にあったオーダーメイドの仕組み、システム、判断でなければならない。やはり、上に立つ人は現場を知らないではすまされない。本日の『マネジャー育成塾』は誰も来なかった。(関係者が一名)告知をしていかなければと反省。御器所駅から自宅(春山町)まで歩いて帰宅。いい汗をかいた。第1回『マネジャー育成塾』夜間の部開催日 平成16年5月13日(木)開催時間 17:15~20:45第2回『マネジャー育成塾』昼間の部開催日 平成16年5月18日(火)開催時間 13:00~16:30
2004年05月11日
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第一回『マネジャー育成塾』午後の部開催日 平成16年5月11日(火)開催時間 13:30~16:30開催場所 昭和生涯学習センター(名古屋市昭和区石仏町1-48:地下鉄『御器所駅』下車2番出口南へ300m)http://www.city.nagoya.jp/50kyoiku/shougai/center/showa.htm電話番号 (052)852-1144第一回『マネジャー育成塾』夜間の部開催日 平成16年5月13日(木)開催時間 17:15~20:45午後の部、夜間の部ともに同じ内容です。都合のいい日を選んでください。今後の開催場所や時間については随時お知らせしていきます。今回は塾の趣旨説明、運営等の話をします。無料ですので気軽に参加してください。生物は環境という肉体的なストレスの結果、進化する。過剰なストレスは命を落とすなど良くないが、適度なストレスは良い。適度なストレスは、人間が『生産者』として、あるいは『人格者』として成長するために必要な刺激。しかし、適度であるか過剰であるか否かはアナタ次第。ストレスを制御することは不可能なのかといえば、そうでもない。それを可能にするのは、生きる姿勢である。たとえば、夢の実現に向かって突き進んでいる人にとってストレスは向かい風のようなもの。高く、高く、舞い上がるために『なくてはならないもの』。逆に、夢を見出せない人にとっては、風は自分を吹き飛ばすものでしかなく、ストレスも『ないほうがよいもの』でしかない。不快なことや苦手なことと向き合い、乗り越えた経験の積み重ねによって人は『自由への翼』を手にすることができる。『頑張って』が励みになるか、奈落の底への第一歩になるか、それもアナタ次第。
2004年05月10日
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毎日とまではいかなくても、一週間に一度は自分をふり返り、意識の『たな卸し』、行動の『たな卸し』をしたいものです。よかったことはよかった、悪かったことは悪かったと、素直に自分を採点する。そんな『たな卸し』をする静かなトキを持ちたいものです。そんな静かなトキを持つにはちょうどよい今日の雨ですね。よかったコトは皆さんの支援のおかげと感謝。悪かったコトの『全ての原因は己にあり』です。そんな習慣が自分を成長させる。夢を実現させる自分をつくる。今日は名古屋です。雨のため早朝散歩はお休み。片づけをしたり、昼寝をしたり、のんびり過ごしています。昼寝をしてて、昼ご飯を抜いたので、今から晩酌です。娘は10:00からアルバイト。
2004年05月09日
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過去という時間は、自分ひとりの力で歩んだものではない。自分の気づかないところで、協力を得ていたり、背中を押してもらったり、また、自分では気づかずに『言葉や行動』で人を傷つけていることもある。そんな周囲の人の協力に対しては、ありがたく感謝し、迷惑をかけたことに対しては謙虚に謝罪する姿勢が大切だ。そうした素直な自己反省こそが、次のステップに上がる土台づくりになる。新たな自分の成長にプラスするサゼスチョンを必ず与えてくれる。『水は高いところから低いところに流れる』素直に耳を傾けるヒト、謙虚な姿勢でモノゴトを見るヒト、感謝のできるヒト、そんな人のところに『ヒト・モノ・カネ・情報』が集まってくる。
2004年05月08日
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創業者と経営者の違いは、創業に求められる能力と経営に求められる能力の割合の違い。求められる能力は規模によって違う。教育を含む組織能力だけが規模に比例してウェートが高くなることに注意!!!ある資料によると、企業の規模別(ワンマン企業➙大企業)による必要能力を、組織能力、MD能力、営業能力、財務能力、人事能力、会計能力の6つに分け、総合力を100(単位:%)とすると、財務能力(10から10)、人事能力(10から10)、会計能力(10から10)は変わらない。MD能力(40から15)、営業能力(20から15)は低下し、組織能力(15から40)だけが上昇している。支店の数、従業員の数が増えるにしたがって、ある時点で《量から質》に変わらなければなりません。《延長線上》が通用しなくなります。社長イコール経営者ではありません。
2004年05月07日
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4月30日、埼玉県の三郷インターから常磐道を下って福島県は楢葉町にあるJビレッジまで運転しました。サッカーに特別、興味はありませんが、宿泊先がJビレッジ。施設のすばらしさに驚き、コスト意識のなさに唖然としました。お決まりの温泉は『天神岬にある温泉』に行ってきました。海を眺めながらの温泉はいいですね。また、広野町では40年振りのサカナ釣り(場所は東電の発電所そば)と生まれて始めての山菜採りを経験しました。寒かったですが、それなりに楽しんできました。5月2日、19:00埼玉着。寒さプラス強風。埼玉では、海の幸と筍(たけのこ)や山菜が毎回食卓を飾り、ヘルシーな食事を頂きました。5月5日夕方、名古屋に戻ったが、新幹線は思ったほど混んでいなかった。背景の写真は、広野町の砂浜で撮りました。
2004年05月06日
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