今遣って煎る事 0
全22件 (22件中 1-22件目)
1
お家で夏休みなんで、ワインを奮発しました。ビッグカメラさんで見つけたシャトーラグランジュ2012年です。ボルドーもすっかりお高くなり手が出ない水準になっちゃったけど、なんとかお安いラグランジュをゲット。10年越えなんでひらくまでにデカンタで1時間は我慢だな。30分後、おお、香りがたってきたぞ。森の深い香りがブドウの酸味良い感じで美味い。つまみはこんな感じだ。仕事帰りに文京区の高級スーパーで買ったハモン。中々美味いなあ。ガラスの容器に入っているのが地元のスーパーで買ったムール貝の缶詰。その隣が自分で燻製したスモークチーズ。一番美味いのはスモークチーズだ。手前味噌。
2023年08月13日
コメント(0)
スモーク桜マスのかまです。まるごと魚を買ってさばいた人のご褒美です。中華鍋を使った簡単燻製だったけど、美味しく出来ました。ポイントは、燻す時間です。加熱して煙が出たら数分で火を止めて更に燻します。この数分間が勝負の分かれ道。今回は燻煙が入り過ぎた気がしたけど、結果はOK。塩を入れていないけど、桜マスの上品な脂が桜チップスと良く合います。美味い。かまの重さは60gなんで、廃棄率30%を考えると許容範囲。桜マスを桜のチップスで燻煙するなんて良いな。
2023年04月08日
コメント(0)
寒いなぁ。 寒い時には前回覚えたホットワインだ。 スーパーで揃う香辛料でお家にあるやつでいこう。 シナモン、八角、生姜とレモンだ。 ポイントはレモン以外をスーパーの安いワインに入れて70度に加熱する事だ。 レモンは最後に入れる。 濾したらOK。 どこぞのレシピでは、蜂蜜をいれるとあるらしい。ガチの飲んべえにはお勧め出来ないなぁ。ワインを加熱すると甘味が強くなるからね。蜂蜜はお酒に弱い方には良いかな。 美味い。ポッカポカだ。 シナモンと八角の香りが良いぞ。 ワインに味を要れるなんて醸造家みたいでカッコ良いなぁ。 こちらはローソンのミックス野菜だ。安くてとっても便利。 デカイ牡蠣を牡蠣フライにしてやったぞ。 いろいろ牡蠣料理を作るけど、生牡蠣と牡蠣フライが王者だ。 ジューシーな牡蠣とサクサクの衣にトンカツソースとレモンが良く合い、とっても美味い。牡蠣フライはお家が良いなぁ。
2021年01月20日
コメント(0)
う~、寒いなぁ。ヨーロッパなんかではホットワインなるものを飲んでいるな。 体が温まりそうだ。 で、やってみた。ポイントはスーパーの安いワインを使うこと。これは、フルボトルで国産ビオワイン399円だ。ビーフシチュー用に買い置きしてたやつ。 70度程に加熱したら、ホットワインのもとをいれるだけだ。シナモン、ナツメグ、陳皮等でもOK。 香りが豊かであり、体がポカポカ、美味い。 これはいわしのさんが焼き入りの味噌仕立てのスープ。余り物の野菜を入れればOK。いわしは三枚にしてから出刃で叩けばOK。いわしの小骨が気にならず簡単。生姜と大葉を入れれば完璧だな。 寒い時は温かいのが良いな。
2021年01月14日
コメント(0)
埼玉県が誇る名店、餃子の満州。 その業務用お持ち帰り冷凍餃子だ。 こいつが一袋冷凍庫にあるだけで、とっても安心するね。 沸騰したお湯に冷凍のまま投入して6分待つだけで、美味い水餃子が完成するんだ。 秋になったんで、スパークリング。 しっかし、昼は暑いなぁ。 スパークリングの出番がないぞ。 知人が「このスパークリング美味しいよ」と業務用スーパーで教えて下さったやつだ。 程よい酸味があり、中々美味い。669円なのが嬉しいなぁ。
2019年10月04日
コメント(0)
T Vで干し柿とオリーブオイルが便秘に効くとやっていた。 いくら便秘に良くてもその組み合わせじゃ、食欲がわかん。 で、干し柿を小さく切り、オリーブオイルをドレッシングにしてやった。 干し柿がレーズンのような感じになり、ドレッシングには、残り物のワサビを入れてビリ辛に仕上げました。 美味いぞ。 で、シャルドネ。 Stags.Leap の2011、ナパの白ワインです。 カリファルニアワインの良さを凝縮した爽やかであり、果樹味が詰まった美味いシャルドネです。 干し柿にも良く合うぞ。 肝心の便秘に効くかは、良く分からん。 便秘症じぁないからね。 腸が喜ぶかと思い、作りました。
2017年02月17日
コメント(0)
ピノに合わせて牛肉を焼きました。玉ねぎとトマトソースがポイントです。缶詰めのホールトマトがないのに気づき、急きょ、バジル風味のトマトソースに変更。味わいを深めるのは、レモンとレモンの皮です。酸味が効いてとっても美味いです。 さて、問題のピノ。 ピノとの相性がとっても悪く、未だに美味いピノと出逢ったのは2回だけ。 今回は期待しましたが、コルクが抜けず、怪しい雰囲気。 最後までコルクが抜けず、コルクをボトルに押し込み、ピノを濾してからデキャンタしました。 イカれているわけじゃないけど、一歩手前。 コルクがイカれていたのがサインかなぁ。 美味いピノが飲みたいです。
2017年02月15日
コメント(0)
アサリを買った。 味噌汁用にアサリ1キロをボイルした。 味噌汁は美味かったが、余った。 そうだ、カリフラワーがあるから、アサリのスープにしよう。 ん?、マッシュルームがある。 コイツも入れちゃえ。 味をみる。美味い。 なんか洋風になってきたぞ。 洋風? 生クリームを入れれば、アサリのクリームシチューになるんじゃん。 クリームシチュー? ニンニク入れると美味いかも。 ご飯を入れたら、ドリア風? チーズを入れて、中華スープの素を入れたら完成。塩を入れず、アサリの塩分で味が決まったぞ。スパークリングワインで乾杯。
2016年12月20日
コメント(0)
鮮魚の仕入がないので、牛スネ肉を買いました。 そのスネ肉を約1日、赤ワインだけで低温で火を入れてトロトロに煮込みました。 その後、煮くずれしにくい玉ねぎ、舞茸、しめじを加えて煮込み、缶詰めのデミグラスソースを投入、塩、胡椒、トマトケチャップ、砂糖で味を決めます。 ジャガイモと人参は、別に火を入れました。 ジャガイモと人参は、肉の鍋に入れません。一回で全部食べる時は問題になりませんが、数日で食べるには、煮込んで形が無くなる野菜は、別にした方がよさそうです。 暑くても、ビーフシチュー?赤ワインと良く合い、とっても美味いです。
2016年07月07日
コメント(0)
浦和市場に魚が無かったので、魚を早々に諦め、魚の資金を牛肉に投入しました。 国産牛の肩ロース、塊です。 牛肉も魚と同じ、スライスするとドリップが出るので、塊がベストですね。 浦和市場で20パーセントOFFでゲットしました。 厚めに切り出し、塩と胡椒をして焼きます。味付けは、市販のソースに赤ワインを加えただけのシンプルな味わいです。 スライスしたニンニクをからっと焼いて乗せたら完成。 口の中でとろける柔らかさです。 美味いです。 魚が買えなくても、市場ではお買得品が一杯ありますね。
2016年05月09日
コメント(0)
海老をアボカドと合わせました。 海老は、パナメイ海老を大事に冷凍保存したものです。 味の決め手は、手作りジェノバソースです。バジルの風味が豊かで、とっても美味いソースです。ジェノバソースも大切に冷凍保存したものです。 プリップリで甘味がある海老と濃厚なとろける味わいのアボカドが、エキゾチックなジェノバソースと絡み、とっても美味いです。 今日はGWの合間の出勤日、頑張って仕事しよう。
2016年05月06日
コメント(0)
久し振りのペンネです。 ゴルゴンゾーラのチーズを生クリームで溶かし、塩で味を調えます。 茹でたペンネをからめ、盛り付けたら、パルミジャーノをかけて大葉のみじん切りで飾れば完成。 キリリと冷えたスパークリングワインでいきたいですね。 モッチモッチのペンネが、魅惑的なゴルゴンゾーラが生クリームで優しくなり、とっても美味いです。 程よい塩加減はパルミジャーノで完璧です。
2016年05月05日
コメント(0)
たらば蟹を買うことは、滅多にありません。魚市場で買うのは始めてかも知れません。 何故、たらば蟹を買わないかと言うと、活けで丸ごと買ったら、スチームする鍋がないからです。 一匹丸ごとだと思っていたら、足だけでした。 ラッキー! で、たらば蟹の身をほぐし、アボカドと和え、バジルソースで味を入れました。 で、スパークリングワインで乾杯。 久し振りのたらば蟹、ふっくらとして、深みがある味わいは、蟹の王者の味わいです。 人生の再スタート地点に立ち、これからも、丁寧な仕事をして、家庭、趣味を楽しみ、健康でいきたいものですね。
2016年04月22日
コメント(0)
ローストビーフ作りは、男の料理って感じですね。 今回は家族の誕生日用に奮発して、牛の国産モモ肉をゲットしました。 塊の肉に塩胡椒をして、鉄のフライパンフライパンを使い、強火で焼き目をつけます。 強火を使うには、セラミックスではなく、鉄のフライパンが良いですね。 熱湯に塩を加えて火を止め、肉を入れて、湯で肉に時間をかけて火を入れます。 約1時間30分で火が入り、余熱が取れたら、冷薫でスモークします。 おお、手作りローストビーフの完成です。 ふっくら柔らかく、強い肉の旨さが口に広がります。 赤ワインをたっぷり飲めますよ。
2016年02月09日
コメント(0)
やっぱ、クリスマスにはビーフシチューだなぁ。 この日は、完全に和食が洋食にかなわない日ですね。 子供の頃から誕生日とクリスマスが特別な日でした。 チビ玉ねぎ、マッシュルーム、人参、ジャガイモ、牛のスネ肉を煮込みます。 緑はブロッコリー。 今回は、ピノを合わせました。 作り方は簡単。 スネ肉は、大分前に二時間程赤ワインでやわらかく煮込んで、冷凍保存したものを使いました。 肉があれば、野菜をバターで炒め、赤ワインと水で煮込みます。あ、その時、肉を投入します。 野菜がやわらかくなったら、デミグラスソース、塩、胡椒、トマトケチャップ、野菜ベースの市販ソース、バターで味を調えます。 今回忘れましたが、月桂樹の葉を入れると良いですね。 ビーフシチューとピノ。体が暖まる美味いメニューで、聖夜を過ごしました。
2015年12月26日
コメント(0)
スモークサーモンを作るのは、オトコの仕事かなぁ。 サーモンの仕入れからしないとね。 今回、ペンネと合わせました。 ソースは、生クリームです。 ポイントは、塩を強くしないこと。 サーモンとパルミジャーノから、上品な塩味がでるからね。 お庭のパジルで飾れば完成です。 スパークリングをガブガブ飲んで、ガッツリ食べよう。
2015年07月13日
コメント(0)
久し振りのカベルネです。 懐かしいモンダビです。 このエチケット、良いですね。 カリフォルニアのナパの青い空、澄んだ空気、ひなたは暑いが、日陰に入るとヒンヤリとした空気。全てが良いワインができる条件が揃っています。 そんなナパの中心的存在が、モンダビです。 このエチケットは、モンダビの美しい入り口です。 フォトスポットです。 そのお味は、力強く、ブドウの香りが広がり、とっても美味しいワインです。 合わせるのは、スモークしたパルミジャーノ、スモークローストビーフです。 美味いワインは、パンとチーズがあればOKですね。
2015年07月03日
コメント(0)
アボカドと海老の手作りバジルソースサラダ。煮アワビの醤油バターグリル。 アボカドと海老のサラダは、毎度お馴染みの一品。決め手は、昨年秋に仕込んだ手作りバジルソースです。新鮮なバジルの香りとパルミジャーノのこくがある旨味がシャンパンと良く合います。 煮アワビは、頂き物です。醤油味がついているので、バターで軽くグリルするだけです。 黄金色に輝く泡を楽しみましょう❗
2015年02月11日
コメント(0)
昨年仕込んだスモークサーモンです。 北海道から直で仕入れた鮭でしたが、身質がいまいち、ちょっと残念な出来上がりでした。 でも大丈夫。足りないところを補えば、良いプレートに変身させることができますよ。 きゅうりの薄切り、オニオンスライスの上にスモークサーモンを乗せ、ケッパーを散らして、オリーブオイルをたらせば、豪華手作りスモークサーモンの完成です。 レモンを絞れば、とっても美味しいです。 今年は、美味い鮭を仕入れるぞ。
2015年01月10日
コメント(0)
いつもの、アボカドと海老のバジルソース合えに生マグロを入れてみました。 自分の味覚のセンスでは、絶対合うはずだと思いました。 味を少し変えた方が良いと思い、マグロに合うわさびと香り付けに醤油を垂らしました。 味見をすると、美味いです。 マグロのねっとりとした甘さに軽いわさびの風味と上品な海老の旨味、アボカドの香りと食感が、バジルソースと良く合います。 バジルソースは、マヨネーズをいつもより多めが良いですね。 次回は、マグロとアボカドで、再チャレンジです。
2014年11月28日
コメント(0)
伊勢丹のフランス展でワインを買わなかった理由がこれです。リバークレスト です。カリファルニアワインのガロの箱を見つけたからです。サントリーが輸入しています。ガロは、アメリカ最大のワイン業者と言われていて、安いワインという評価ですが、フランスワインに負けない、ハイクオリティなワインを安く提供もしています。ずば抜けてウマいピノグリなんか、US12$位で販売しています。カベルネも美味しいものがありますよ。最近、経営者一族の変更があったようで、エチケットの変更がありました。そうそう、輸出する相手国によっても、旧エチケットでは、差をつけている、という話を聞いたことがあります。箱ワインなんで、あまり期待しないで、恐る恐る購入しました。でも、うまいワインには、2つの楽しみ方があり、一つは、じっくりと時間をかけてワインそのものを楽しむ方法。もう一つは、お腹がペコペコで、ガッツリ食べて、たっぷりワインを飲む方法。いつも後者が多いので、高級ワインはきついものがあります。3リットルというとフルボトル4本分。1本のお値段、400円チョット。1本の値段が2~3,000円のワインでは、太刀打ち出来ませんよで、うどん。これも残り物です。パスタとあわせれば完璧ですが、うどんの賞味期限が来ています。ブイヤベースに使った濃厚な出汁。健康のため、野菜たっぷり。人参、キャベツ、玉葱、ジャガイモ・・・大根と間違えたで、うどん を入れて、ガッツリ食べて、ガブッとワインを飲もうよ。さあ、ゴールデンウイーク突入。やりたいことを、気合を入れて何でもヤルゾー 昨日の歩数 :8,754歩。 いい感じです。
2009年05月01日
コメント(0)
さて、新宿伊勢丹で開催中のフランス展の続きです。まず、テイスティング情報から。1、シャトー・ル・ピュイ 白と赤。 ここのワインは、ビオワインで、最も注目すべきシャトーです。下準備不足で、ここのワインが例の「神の雫」で紹介されたシャトーであるとは、結びつきませんでした。白は、まあまあ、でした。赤の年代・・忘れました。2006?メルローが70%とのことであり、ブレンドの比率については、年代によっての変更はない、というお話でした。メルロー好きには、いいかもしれませんね。味わいは、まだ若く、メルローのよさが出るには時間がいるのかな。ネットでは、入手困難なワインですから、飲み頃の年代もあるので、お探しの方は、行ってみるといいですね。テイスティングできて嬉しかったです。2、バロン・フィリップ・ロスシルド チラシにあるとおり、サンフランのオーパス・ワンを手がけた方。白:フルーツの味わい、レモン、柑橘系、熟した葡萄、さわやかな酸味。 好きな味わいです。ナパの白の共通する味わいであり、ナパのワインより酸味が強いようです。 確か、2、500円位だったと思いますので、興味のある方はGETかな。赤:白に夢中になり、記憶が少ないですが、厚みのあるいいワインであり、オーパス・ワン、モンダビとも違うかな。そうそう、赤と白2本買うと、オリーブの瓶1本おまけ付き。おまけ好きには、たまりませんな。3、マ・ド・ジャニーニ 一番気になっていたワイン。たしか、ロゼの試飲と販売もされていました。テイスティングは、赤。 果実味がいっぱい詰まった陽気な味わいであり、値段もリーズナブル。それに、なんと言っても、ビオワイン。入門編には、いいかな。 その他、多数の試飲、ありがとうございました。 食材編。色々、試食が出来て、楽しかったです。で、エスカルゴ250円/1個 をあきらめて購入したのが、このバジルソース(オリーブ入り)です。確か、620円だったかな。見た目うまそうで、是非、パスタに合わせたいペンネを探したんですが、生パスタを家の納戸で発見したので、急遽、パスタと合わせました。おまけの食材は、冷凍中の芝海老君にしました。パスタの茹で時間が4分なので、芝君も一緒に茹でて、オリーブオイルであえ、いざ、バジルソースの投入。最高 の味わいでした。深みのあるオリーブオイルの味わい、バジルのさわやかな香り、酸味の利いたオリーブの味わい。素晴しいソースです。芝君は、美味しいソースの味を邪魔せず、やさしい海老の味をプラスしてくれていますよ。自宅にデイリー白ワインがなく、ナパのおみやげワイン、クロ デュ ヴェル のカベルネで楽しみました。今日も元気だ、酒がうまい 昨日の歩数 :8,707歩。元気ですが、眠いです。
2009年04月23日
コメント(0)
全22件 (22件中 1-22件目)
1