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米調査会社IDCは2014年の世界タブレット(多機能携帯端末)市場の伸びが昨年比45.3ポイント減の7.2%増まで急減速するとの予想を発表した。シェア首位米アップルの「iPad」の年間出荷台数が初めて減少に転じるのが主因。先進国で新モデルへの買い替えまでの期間が延び、新興国の台数が先進国を上回る見通し。 IDCは同時に14年の世界のパソコン出荷台数予想も発表した。新興国市場では大幅な減少が続き、昨年比2.7%減となるとみている。ただ、米マイクロソフトの基本ソフト(OS)「ウィンドウズXP」のサポート打ち切りによる買い替え特需が続き、先進国市場は堅調に成長。従来予想を1ポイント上回った。同社は18年まで市場は緩やかに縮小するとみている。出典:http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM26H3V_X21C14A1EAF000/
November 28, 2014
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アジアのICT業界のリサーチ・コンサルティングを手がけるROA Holdingsは2014年11月25日、日本の「携帯電話各社の基地局戦略と無線機市場」と題した調査報告書の概要を公表した。それによると、基地局数ではソフトバンクモバイル、セクタ数はNTTドコモ、LTE化ではKDDIがそれぞれトップという結果だった。また無線機ベンダーのシェアはノキア ソリューションズ&ネットワークが半数近くを占めて首位であることが明らかになった。海外勢のシェアが高い。首位はノキア ソリューションズ&ネットワーク(以下ノキア、旧モトローラ、2015年1月に事業譲渡完了予定のパナソニックシステムネットワークスを含む)が総セクタベースで50%近いシェアでトップベンダーとなっている。相次ぐM&Aにより、ノキアは3事業者に無線機を供給している唯一のベンダーとなり、トップベンダーになったと分析する。2位はエリクソンでソフトバンク向けがメイン。ノキアとエリクソン、5位のサムスン電子の海外勢を合計すると7割近いシェアで、グローバル化が進んでいることがわかる。出典:http://wirelesswire.jp/News_in_Japan/201411251840.html
November 28, 2014
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タカタのエアバッグ大量リコール(回収・無償修理)問題で、米道路交通安全局(NHTSA)は26日、タカタに対し高温多湿地域に限定されている運転席エアバッグのリコールを全米に拡大するよう命じた。これにより世界で1312万台を超えた対象台数はさらに膨らむ可能性がある。米国では議会や消費者の批判が高まっているが、タカタや自動車メーカーの対応は後手に回っており、経営やブランドへのダメージは広がる一途だ。コスト削減を目的に進めてきた部品共通化のリスクも改めて浮き彫りになっている。出典:http://www.sankeibiz.jp/business/news/141128/bsa1411280500002-n1.htm
November 28, 2014
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ノーベル物理学賞の受賞が決まった米カリフォルニア大サンタバーバラ校(UCSB)の中村修二教授と、青色LED(発光ダイオード)をめぐる訴訟を争った元勤務先の日亜化学工業(徳島県阿南市)の確執が“第2幕”に入っている。中村氏は受賞を機に、「けんかしたまま死にたくない」と和解を呼びかけ、共同研究の可能性にも言及。だが日亜側は面会さえも拒み、態度を硬化させたままだ。背景には日亜の経営層やLED市場をめぐる複雑な事情が絡み合い、和解の光は見えない。出典:http://www.sankeibiz.jp/compliance/news/141128/cpd1411280500001-n1.htm
November 28, 2014
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パナソニックが神奈川県の湘南で開発を進めてきた環境配慮型都市(スマートシティー)「フジサワSST」(藤沢市)が27日、本格始動した。住戸数は1千戸と、戸建て中心では国内最大級だ。プラズマテレビ撤退といったリストラが一巡し、住宅関連などにカジを切ったパナソニックにとって、象徴的な事例といえる。湘南から世界へ、成長モデルを描けるか。出典:http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ27I2Q_X21C14A1TJ1000/?dg=1
November 28, 2014
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トヨタ自動車は2014年11月26日、新しい駐車支援機能のデモを公開した。超音波センサーを活用した機能で、クリープでの低速走行時に壁などにぶつかる可能性があるときは、自動ブレーキを作動させて衝突を回避する。2015年に発売する新型車で採用する。 駐車時のペダルの踏み間違いによる衝突を回避する従来の機能を、クリープ走行にも対応させた。超音波センサーの性能を高めたほか、より多くの超音波センサーの情報を基に障害物の位置を特定できるようにした。 超音波センサーは一般的に車両前方後方それぞれに4個(左右コーナー、中央に2個)配置している。従来は中央の2個で障害物の位置や距離を測定し、ペダルの踏み間違いによる衝突回避に活用していた。今回新たに4個のセンサーの情報を活用するようにしたことで、高精度に障害物を検知できるようになり、クリープ走行時にも対応した。個々のセンサーの障害物までの検知距離も、従来の1.5倍となる最大6m程度まで伸ばした。 出典:http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20141126/390940/?n_cid=nbptec_neml
November 28, 2014
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日本は今年初めて、長年君臨してきたスイスをしのいで第1位の座に就いた。回答者は、日本と聞くと「ユニークさ」を評し、テクノロジーや医療、教育、歴史遺産や芸術、文化を連想した。 ある回答者は「日本は停滞することなく、常に向上し続けている。ロボット開発技術やロボットエンジニアリングで世界に勝っている」と述べた。回答者は、テクノロジーや家電製品、自動車を日本が持つ「概して高度な専門性」と評価し、日本が最も力を発揮している分野として、テクノロジーとイノベーションを挙げている。 今年第2位となったスイスについて、回答者は、高い生活水準、治安のよさ、医療と教育を連想すると答えた。日本同様、スイスが他分野より力を発揮している領域としてテクノロジーとイノベーションを、また、概して高度な専門性を持つ分野として高級消費財を挙げており、「美しい」「清潔」「安全」「高価」といった言葉で形容している。 永世中立国で秘匿体質の金融機関で知られるスイスを、ある回答者は「きわめて効率のよい交通機関、ビジネスに対する先見性、銀行業、美しい風景、生活の質の高さ、もてなし上手な人々」といった言葉で評している。 ロレックスやネスレ、パテックフィリップ、タグ・ホイヤー、リンツ&シュプルングリーなど、スイスの代表的ブランドはいずれもチョコレートメーカーか時計メーカーだ。 国別ブランドの第3位はドイツだった。回答者は「ビール」「テクノロジー」「文化」「自動車」「治安のよさ」「驚異的」などの言葉で形容している。出典:http://www.nikkei.com/article/DGXMZO80151600W4A121C1000000/?df=2&dg=1
November 27, 2014
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宇宙航空研究開発機構(JAXA)の小惑星探査機「はやぶさ2」が30日、種子島宇宙センター(鹿児島県)から国産主力ロケット「H2A」で打ち上げられる。小惑星に着陸して岩石や砂などを採取し、2020年11~12月に地球に持ち帰る。三菱重工業やNECなどの日本企業が培った「ものづくり」の力も生かしながら、生命起源の解明に挑む。出典:http://www.nikkei.com/article/DGXLASGG26H23_W4A121C1EA2000/?dg=1
November 27, 2014
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まずは、スマホが動かなくなったとき。たいていの場合、スマホを再起動すると解決することが多い。一度電源を切ってから、起動し直すだけだ。 電源ボタンを押しても反応がない場合は、強制的に終了させる。バッテリーを取り外し、再度取り付けた後に起動してみよう。取り外せない機種は取扱説明書に記載されている強制終了の操作を実行する。急にフリーズしたり、動作が不安定になった場合は、「セーフモード」で一度起動するとよい。問題なく動作するなら、最近インストールしたアプリが原因なので、疑わしいものをアンインストールする。 スマホのソフトウエアやOS(基本ソフト)の不具合を修正した更新ファイルが提供されている場合は、それを適用することで直ることもある。それでも効果がない場合は、あくまで最終手段だが、スマホを初期化するのも手だ。 また、移動中などに急にネットにつながらなくなっときは、いったん「機内モード」に変更してから元に戻す手がある。より安定した基地局の電波をつかみ、通信状態の改善につながることがある。アプリのダウンロードが新たにできなくなったときは、「Playストア」アプリの“ゴミ”データがたまっている可能性がある。キャッシュやデータの削除を試してみよう。出典http://www.nikkei.com/article/DGXMZO79895190Z11C14A1000000/?dg=1:
November 23, 2014
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衆院が解散され、12月2日公示―14日投票の衆院選に向けて、政党も候補者も一斉に走り出した。 消費再増税の延期を踏まえ、第2次安倍晋三内閣の経済政策であるアベノミクスの評価が問われる選挙戦になるが、どうしても唐突な感じが否めない解散に有権者の受けとめ方はクールだ。与野党ともよほど説得力ある訴えをしないと、かつてない低投票率で政党政治そのものへの不信任を突きつけられかねない。出典:http://www.nikkei.com/article/DGXLASDK20H02_Q4A121C1SHF000/?dg=1
November 22, 2014
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格安SIMでこの秋からはじまった高速通信量増加の流れにBIGLOBEも追随。11月から最安のエントリープランでは月額972円で2GBという競争力のあるものとなった。現在、データ専用の格安SIMは通年縛りナシが当たり前となっており、BIGLOBEも2年縛りを廃止。いつでも違約金なしで解約できる格安SIMとなっている。 それだけではない。BIGLOBEのメリット、さらに上の容量のプランのコスパが高いことだ。10月まで月間2GBだった「ライトSプラン」は月額1625円で倍増を通り越して2.5倍の5GBへ。月額3065円の「ライトMプラン」は8GBとなっている。 そして、料金面でのメリットもある。既存のBIGLOBE会員であれば、既存IDに紐付けして申しこめば接続サービスの基本料に相当する216円分が不要となり、エントリープランなら月額756円の追加で利用できる。 また、新規のBIGLOBE会員に限るが、家電量販店店頭でSIMを購入する場合、最初の事務手数料に相当するSIMパッケージが割引提供されていることが多い。筆者が確認した限りでは、BIGLOBEに直接申し込んだ場合は3240円だが、店頭では半額以下の1500円で販売されていた。 注意することは、店頭購入したSIMにBIGLOBEの既存IDを利用することはできない。BIGLOBEの既存ユーザーが756円で使いたい場合は3240円を払うしかない。初期費用と既存ユーザーであることの両方で得をすることはできない。 出典:http://ascii.jp/elem/000/000/953/953621/
November 21, 2014
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日本電気(NEC)は20日、スマートフォンやタブレットなどのモバイル端末のみでネットワークを構築し、端末経由でライブ映像の配信ができる「インフラレス通信技術」を世界で初めて開発したことを発表した。 「インフラレス通信技術」では、トンネル・地下・建設現場といった場所や大規模災害時などに、既存の通信インフラが利用できない環境でも、現場で撮影した映像を管理者へリアルタイム配信できる。また、スタジアムなど多くの人が一斉に集まりネットワークが混雑する環境でも、3G/LTEネットワークなどに負荷をかけずに、映像を観客の数万台以上のモバイル端末に広く配信できるという。 端末間の通信には、暗号強度が強く高速通信が可能な「Wi-Fi Direct」を利用し、通常は端末間で接続のたびに必要となる暗号鍵を一時的にためておく(キャッシュする)方式を採用した。これにより、無線LAN(Wi-Fi)を利用する端末が密集し電波干渉が激しい環境においても、端末間ネットワークを維持できる。あわせて端末数が過度に多い場合でも、周波数の競合により通信不能となることを抑制する技術などを開発した。 なお本技術はAndroid OSでも動作可能だが、ミドルウェアの独自拡張が必要で、現状では専用端末での提供となるとのこと。出典:http://www.rbbtoday.com/article/2014/11/20/125676.html
November 21, 2014
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NECは2014年11月19日、サイバーセキュリティー事業を強化すると発表した。政府や社会インフラ、企業への攻撃が今後さらに激化するとみて投資する。そのために、2013年度に約600人だった人員を、2017年度にはコンサルタントやセキュリティーエンジニアを中心に約1200人にまで倍増させ、同事業の売り上げもほぼ2倍に当たる2500億円を目指す。 この事業強化に併せて発表したのが、「セキュリティ統合管理・対処ソリューション」と「脅威・脆弱性情報管理ソリューション」の提供開始である。攻撃側のプロ化や組織化による攻撃の巧妙化・大規模化に対応するため、攻撃を受ける前に先読みしてセキュリティーの隙を埋める「プロアクティブサイバーセキュリティ」という対策コンセプトに基づく製品だ。2015年度第1四半期に販売を開始する。出典:http://www.nikkei.com/article/DGXMZO79906130Z11C14A1000000/
November 20, 2014
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米上院商業化学運輸委員会は18日、日本の自動車部品メーカー、タカタ製エアバッグの大規模リコール(回収・無償修理)問題に関する20日の公聴会で、タカタの清水博・品質保証本部シニアバイスプレジデントらが証言すると発表した。 タカタ製エアバッグを搭載した乗用車で死亡事故が起きるなどしているホンダからは、リック・ショステック北米ホンダ上級副社長が出席する。また米自動車大手クライスラーの安全部門の責任者や、タカタ製エアバッグの欠陥で顔にケガをしたとしている女性も証言する。 また、米道路交通安全局(NHTSA)は18日、自動車各社に対し、タカタ製エアバッグを運転席に搭載した自動車のリコールを全米規模で行うよう求めた。リコールはこれまでエアバッグ内の圧力が高まりやすい高温多湿地域のみで実施されていたが、全米規模の実施で対象台数が数百万台規模で広がる見通しという。出典:http://www.sankeibiz.jp/business/news/141119/bsa1411191259004-n1.htm
November 19, 2014
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KDDIとKDDI研究所は11月13日、従来より通信性能を2倍に高めたLTE-Advanced基地局向け小型アンテナの開発に成功したと発表した。同社によると従来と同等サイズで、これまでと比較して2倍の通信速度を実現可能にした4MIMO方式アンテナ開発は、世界初だという。このアンテナは、基地局の設置条件が厳しい都市部において、従来と同等のスペースを活用して通信の高速化を実現するために開発した。4つの信号を同時に送受信できる4MIMO方式に対応し、今後本格普及が見込まれるLTE-Advancedおよび3.5GHz帯を活用した第4世代移動通信システム等での活用が期待できる。これにより、景観を損ねることなく、通信需要の増加に応える次世代通信網の構築が可能となる。KDDIとKDDI研究所は、アンテナの効果を検証するため、東京都千代田区、大阪府大阪市、宮崎県日南市でのフィールド実験を実施し、従来の2MIMO方式アンテナ2本分相当の通信性能を確認した。両者は今後、このアンテナの実用化検討を進めるとともに、快適な通信環境の整備に向けて最新技術の研究・開発に取り組んでいく。出典:http://news.mynavi.jp/news/2014/11/14/100/
November 18, 2014
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電子情報技術産業協会(JEITA)が公表した2014年9月の国内メーカーによる携帯電話・PHS・スマートフォンの出荷数は、フィーチャーフォンが好調だったことでプラスに転じた。NTTドコモは2014-2015冬春モデルで富士通「らくらくホン ベーシック4 F-01G」、パナソニックモバイルコミュニケーションズ「P-01G」、NECカシオモバイルコミュニケーションズ「N-01G」を発売している。2014夏モデルで投入されたシャープを含め、4社体制で端末を調達している。 KDDIはフィーチャーフォンの調達を京セラに一本化している。以前はシャープ、富士通(東芝含む)、NECカシオなどからもフィーチャーフォン端末を調達していたが、2012年夏モデルの時点で京セラとパンテックの2社に調達先を絞り込んだ。パンテック製端末も2013年以降は発売されておらず、京セラ1社からの調達となっている。ちなみに、子供向け端末「mamorino3」も京セラ製である。 ソフトバンクモバイルは2011年夏モデル以降、シャープとパナソニックモバイルコミュニケーションズの2社から端末を調達しており、2013年度下期にはシャープ「THE PREMIUM10 WATERPROOF 301SH」とパナソニック「COLOR LIFE 4 WATERPROOF 301P」が発売されている。 出典:http://k-tai.impress.co.jp/docs/column/mca/20141114_676060.html
November 18, 2014
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総務省が年内にも割り当てを予定する第4世代移動通信システム(LTE-Advanced)向け3.5GHz帯120MHz幅について(関連記事:総務省がLTE-Advanced向け3.5GHz帯の割り当て案、携帯大手3社が“当確”へ)、割り当てを希望する携帯大手3社の設備投資額やサービス計画の概要が判明した。 総務省は2014年11月12日、電波監理審議会を開催。今回の割り当て対象となる3.5GHz帯120MHz幅について、申請締め切り日の10月28日までにNTTドコモ、KDDI/沖縄セルラー電話、ソフトバンクモバイルの3件の申請があったことを審議会に報告した。この際、各社の申請内容の概要についても合わせて示した。出典:http://www.nikkeibp.co.jp/article/news/20141113/424125/?rt=nocnt
November 18, 2014
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富士通研究所は、携帯電話の高速通信規格「LTE-Advanced」に対応する無線基地局の最適な設置位置を、シミュレーションにより決定する技術を開発した。この技術によって、必要な基地局数を約3割削減できると同時に、モバイル通信のつながりにくさを解消することが可能になるという。 同社によれば、LTE-Advancedでは、基地局のカバー範囲が広いマクロセルに基地局のカバー範囲が狭いスモールセルを追加することで、通信システムの大容量化を図る。このため、スモールセル用の小型基地局を追加する際に、最適な設置位置を決定する基地局配置の設計が重要となる。 従来の手法では、各基地局が独立にユーザーの割り当てをスケジューリングすると仮定して、ユーザーの割当率を高速演算アルゴリズムにより計算していた。この方法はLTE-Advancedで採用された基地局間協調伝送(隣接する複数の基地局が協調して携帯端末へ信号を送信する技術)に対応していないため、ユーザーの割当率を正しく計算できず、基地局間協調の機能を持った基地局では、最適な設置位置を判定することが不可能だった。出典:http://www.nikkei.com/article/DGXMZO79643160T11C14A1000000/
November 18, 2014
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富士通研究所(川崎市中原区)は17日、LED照明などから対象物に照射する光にID情報を埋め込み、その光に照らされた対象物からID情報を取得できる照明技術を開発したと発表した。スマートフォンなどでその対象物を撮影すると、それに関する情報が画面に表示される仕組み。 LED照明で対象物に照射するのはID情報を埋め込んだ光。これまでは、対象物に直接NFCタグやQRコードを貼るため、景観や見栄えを損なう問題があった。 この新技術により、例えば商品にスマホをかざすだけで、商品情報の提供や自動決済、配送もワンストップでできる。また美術館や博物館で活用すれば、解説動画を再生したり、歴史的建造物で外国語による案内も可能になるという。出典:http://www.sankeibiz.jp/business/news/141117/bsj1411171729005-n1.htm
November 17, 2014
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ソフトバンクは来春にもCATVなどで放送している専門チャンネルを見たい分だけスマートフォン(スマホ)などに配信するサービスを始める。月額料金は1チャンネル400円程度。NTTドコモやKDDI(au)のユーザーも利用でき、新たな収益源にする。CATVなどは複数チャンネルの一括契約が基本だが、見ないチャンネルが含まれることへの不満もある。新サービスは既存の有料テレビ放送にも影響を与えそうだ。出典:http://www.nikkei.com/article/DGXLZO79782570W4A111C1TJC000/?dg=1
November 17, 2014
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NECは2017年にも、価格が500万円程度のスーパーコンピューターを発売する。計算能力を現行機の5倍に上げながら部品を減らしてコストを抑えた。国産のスパコンは計算能力がより高い「京」があるが、企業などが共同利用しているため好きなときに使えないなどの難点がある。いつでも使える製品として企業や研究機関の導入を見込む。出典:http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ31HH0_V11C14A1MM8000/?dg=1
November 16, 2014
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日立製作所は14日、電気自動車(EV)の走行可能距離を従来の2倍にするリチウムイオン電池の要素技術を開発したと発表した。電気を蓄積するリチウムイオン電池のエネルギーの高密度化に成功したことによるもので、2020年度までの実用化を目指す。市販されているEVの走行距離を単純に2倍すると、1回の充電で460キロメートル程度走れることになり、東京-大阪間の直線距離に迫る。 電池の電極の厚さを従来の2倍にし、充放電できるリチウムイオン量を増加させ、高密度化を実現。電極内の物質分布を最適化したことで高出力化にもつなげた。また、負極材に電極に密着しやすいシリコン系材料を新たに採用し、電池を長寿命化させた。 日立によると、EVに実際に使われる容量の電池で、従来の約2・6倍に相当するエネルギー密度を達成。これにより、走行可能距離を従来の2倍程度にできるという。 2010年に発売された日産自動車のEV「リーフ」は、1回の充電で228キロメートルの走行が可能。これは東京-浜松間の距離に少し足りない位で、1回の充電で東京-大阪間を走破できるようになれば、EVの需要も高まり、普及に弾みがつきそうだ。出典:http://www.sankeibiz.jp/business/news/141114/bsb1411141804001-n1.htm
November 14, 2014
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イオンとビッグローブは11月12日、現在販売中の格安スマートフォン「イオンスマホLTE」と「イオンスマホ(3G)」を11月14日から親子向けにセット販売すると発表した。2台セットで通信費と端末代金合わせて月額3980円(税別、以下同)で利用できる。 販売は全国のイオン400店舗で行う。また、有害サイトへのアクセスやスマホの使用時間を制限したり、子供の居場所が確認できたりする「スマモリ for イオン」アプリも2年間無料で提供する。出典:http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1411/12/news080.html
November 14, 2014
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総務省は10日、通信サービスに使う周波数をどの携帯電話会社に割り当てるかを決める新しい基準をまとめた。利用者に低額プランを提供することを条件にするほか、同じ企業グループの複数社には同時に割り当てないようにする。新規参入の促進策は打ち出せず、NTTドコモなど大手3社が周波数を支配する状況は変わりそうにない。 総務省の有識者会議が同日、最終報告書案として示した。新基準は年内に予定する第4世代(4G)携帯向けの周波数の割り当てから適用する。 スマートフォン(スマホ)で動画を見たり音楽を聴いたりしない利用者に低額プランを用意することを割り当ての条件にする。特定の企業グループに周波数が偏るのを防ぐため今後はグループ単位で割り当てる。採算の取りにくい山間部や離島などでも積極的に通信網を整備するよう携帯会社に求めることも決めた。 国内市場はイー・アクセス(現ワイモバイル)が2005年に割り当てを受けて以来、参入が途絶えている。通信業界に詳しいA・T・カーニーの吉川尚宏パートナーは「新規参入者向けの優先枠を設けるなど新しい割り当ての方法を考えてもいいのではないか」という。出典:http://www.nikkei.com/article/DGXLASDF10H1F_Q4A111C1EE8000/
November 14, 2014
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日立製作所がイタリアの防衛・航空大手フィンメカニカの鉄道関連事業の買収で最終調整に入る背景には、世界の総合鉄道メーカーに脱皮する必要があると考えているからだ。鉄道需要が伸びる新興国では、車両や信号生産、鉄道システムの保守など総合力が受注獲得のカギを握る。日立は伊社が持つ信号事業を加え、受注活動を優位に進めたい考えだ。出典:http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ13HOS_T11C14A1TJ1000/?n_cid=TPRN0004
November 14, 2014
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格安スマートフォン(スマホ)に使う通信サービスの契約数が急速に伸びてきた。一般利用者の格安スマホは国内で100万台を超え、半年間で倍増した。サービス各社は小売店と連携して購入後すぐに使いやすい環境を整え、主婦やシニア層の需要をつかむ。イオンは12月に格安スマホでは珍しい国内メーカー製品として富士通製のスマホを発売し、1台目から格安スマホを選ぶ初心者などの需要に応じる。出典:http://www.nikkei.com/article/DGXLZO79622740T11C14A1TI0000/?n_cid=TPRN0004
November 13, 2014
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パナソニックはデジタルカメラとスマートフォン(スマホ)を融合した戦略商品を開発し、世界で販売する。フルハイビジョンの4倍の解像度の「4K」に対応した高画質撮影ができるデジカメに、通話やインターネット接続などスマホの機能を搭載した。年内に欧州で発売し、来年以降は日本や米国へ販売先を広げる。スマホの普及に押されデジカメ事業は赤字に苦しんでいるが、戦略商品で黒字化を狙う。出典:http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ12HKC_S4A111C1TJ1000/?dg=1
November 13, 2014
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東芝は12日、神奈川県横須賀市に設けた植物工場を報道陣に公開した。遊休工場のクリーンルームを転用し、ほぼ無菌状態に近い室内で通常より日持ちのするレタスなどを栽培する。「付加価値の高い野菜を提供」(田中久雄社長)し、国内に加え、アジアや中近東にも植物工場を展開していく考え。野菜の販売とともに工場のシステム提供も視野に入れる。 植物工場には照明や水処理技術といった東芝の強みを結集し、田中社長は「半導体で培った低コスト大量生産のノウハウも生かせる」と話した。室内の温度や湿度、栽培に使う溶液の濃度などをセンサーで管理し、特定の栄養素を増やすなどして生産性を高める。 工場で生産したレタスなどは月内に首都圏で売り出す。生産能力は年間300万株。足元で25%程度の稼働率を2014年度中に100%に引き上げる計画だ。出典:http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ12HEW_S4A111C1TJ2000/?n_cid=TPRN0004
November 12, 2014
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平成26年9月中間決算で好業績を達成した自動車メーカーが、27年3月期の研究開発費を従来計画から増額する動きが相次いでいる。増額は設備投資も含めて大手4社合計で700億円に上る。安全・環境技術などの開発を強化し、今後の競争に向けて先手を打つ狙いだ。増益企業が国内投資や賃金を増やし、景気の好循環につなげていくことは日本経済の再生の面でも欠かせない。(田村龍彦) 「せっかく利益が出ているから、何に使うかといえば商品か技術。生き残るにはそれしかない」 中間期で過去最高の営業、最終利益を確保した富士重工業。吉永泰之社長はこう強調し、通期の試験研究費を従来より100億円多い840億円に増やすと説明した。プラグインハイブリッド車(PHV)に代表される環境対応車や衝突被害軽減ブレーキなどの開発を加速。外部機関への試験委託費用などに充てる。 中間期の最終利益が1兆円を突破したトヨタ自動車は、過去最高を計画していた通期の研究開発費を200億円積み増し、9800億円にした。 同社は「将来への種まきであり、持続的成長の基盤になる」と説明。「究極のエコカー」といわれる燃料電池車(FCV)などの先端技術や安全技術の開発などを強化する。出典:http://www.sankeibiz.jp/business/news/141112/bsa1411120527002-n1.htm
November 12, 2014
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三菱電機は10日開いた経営戦略説明会で、工場設備や車載機器などで構成する産業メカトロニクス事業の2020年度の売上高を、会社全体の目標である5兆円の30%に設定したことを明らかにした。製品競争力の強化や新興国市場の拡大で、13年度の1兆987億円から、約37%伸ばす。同事業の営業利益率目標も、13年度より4.1ポイント高い13%以上とした。 同社は、創立100周年に当たる20年度に売上高で5兆円(13年度は4兆543億円)以上、営業利益率8%(同5.8%)以上という長期目標を掲げている。この日の説明会では初めて、売上高の事業別想定構成比を公表した。 産業メカトロニクスが30%と“稼ぎ頭”で、重電システム(29%)、家電(23%)、情報通信システム(11%)、電子デバイス(5%)と続く。出典:http://www.sankeibiz.jp/business/news/141111/bsb1411110545001-n1.htm
November 11, 2014
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「第5世代移動通信システム(5G)国際ワークショップ2014」(主催・総務省)が2014年10月8日、CEATEC2014で開催された。アナログ方式(1G)からGSM/PDCなどのデジタル方式(2G)を経て3G(IMT-2000)に進化した携帯電話は、現在その後継となるLTE/LTE-Advanced(いわゆる4G)への移行期に差し掛かっている。5Gはその次の世代となる移動通信システムで、2020年以降の実用化が見込まれている。5Gの標準化に向けては、ITU-R(国際電気通信連合無線通信部門)で基本コンセプトや要求条件などの議論がすでに始まっている。また、欧州や中国、韓国でも推進組織が設立され、実用化に向けて活発な動きを見せている。さらに日本でも今年9月、5Gの推進組織「第5世代モバイル推進フォーラム(5GMF)」が発足した。今回のワークショップはその発足を機に開催されたものだ。ワークショップには、ITU-Rで5Gの標準化を担うWP5D(携帯電話を所管するワーキンググループ)、欧州、中国、韓国、日本の5G推進・研究組織の幹部が参加。プレゼンテーションやパネルディスカッションを通じて、各陣営の5Gに対する考え方が見えてきた。出典:http://businessnetwork.jp/Detail/tabid/65/artid/3670/Default.aspx
November 11, 2014
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NTTドコモとNECは、クラウド内の仮想サーバー間の通信速度を向上させる実証実験に成功したと発表した。LTE-Advancedや次世代の5Gネットワークにより普及が加速するモバイル向けのクラウドサービスを高度化させることを目的とした取り組み。 今回の実証実験は、オープンソースソフトウェアとパケット通信処理を行うための汎用ハードウェア、NIC(Network Interface Card)を効果的に組み合わせることで、通信速度がこれまでの最大6倍にまで向上することを示したもの。実証実験は、「OpenStack」のネットワーク機能「OpenStack Neutron」のオープンソース実装のみを用いて行われた。「OpenStack」とは、クラウド環境を構築するためのソフトウェア群のことで、クラウド業界で注目度が高まっているという。 実証実験に使われた物理サーバーは100台、搭載された仮想サーバーは最大5000台という規模において、最大16Gbpsの通信速度を達成した。また、これまで「OpenStack Neutron」の課題となっていた“耐障害性”を高めるための機能開発を、ドコモとNECが共同で行い、今回その安定性が検証された。「OpenStack Neutron」は、商用導入できる水準にまで改良が進んだとして、2015年度内に商用化される見込み。ドコモから、より高速で安定したクラウドサービスが提供されることになるようだ。 出典:http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20141104_674398.html
November 11, 2014
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2014年度第2四半期(7~9月)の純増数は、NTTドコモが72万9000件、auが58万400件、ソフトバンクモバイルが56万5000件、ワイモバイルが6万4000件、UQコミュニケーションズが97万700件、Wireless City Planning(WCP)が124万7800件となった。 PHSの契約数は、ワイモバイルの契約数に含まれている。PHS単体でみると、第2四半期で4万6000件の純減で、累計契約者数は547万件となっている。 なお、WCPの契約数は、「SoftBank 4G」(AXGP方式、2.5GHz帯)対応モデルの契約数となっており、対応するAndroidスマートフォンのほか、2.5GHz帯をサポートした「iPhone 6」「iPhone 6 Plus」なども含まれる。同様に、UQコミュニケーションズの契約数には、「WiMAX 2+」に対応したスマートフォンの契約数が含まれている。 MNPについては各社が申し合わせ、四半期ベースでも非公表としている。このため、それぞれが自社について「MNPの純増数が拡大した」などと表現するにとどまり、この制度の実態を窺い知ることができない。出典:http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20141107_675041.html純増数累計契約者数NTTドコモ72万9000件6429万5000件KDDI(au)58万400件4159万6000件ソフトバンクモバイル56万5000件3704万7000件ワイモバイル6万4000件1006万6000件UQコミュニケーションズ97万700件512万3800件WCP124万7800件520万5200件
November 11, 2014
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各分野で卓越した技能を持つ「現代の名工」に今年は149人が選ばれ、10日に都内で表彰式があった。NEC東芝スペースシステムの斎藤克摩さん(44)は、人工衛星やロケットに載せる機器のはんだ付けに秀でたとして選ばれた。赤坂迎賓館やリニアも イス作り、現代の名工に小池さんはやぶさ2 オリジナルCGで解説 電子部品を回路に取り付けるはんだ付け職人の斎藤克摩さん(44)は、人工衛星やロケットの電源回路基板を26年間、組み立ててきた。NEC東芝スペースシステムで、30日に打ち上げ予定の小惑星探査機「はやぶさ2」も手がけた。 パソコンや携帯電話の基板は、ほとんど機械で組み立てられるが、衛星などは手作業に頼る。打ち上げの振動や宇宙の過酷な環境に耐える高い完成度が必要だからだ。「人間の精密さに機械はかなわない」出典:http://www.asahi.com/articles/ASGCB5TBQGCBULFA027.html?iref=comtop_6_04
November 11, 2014
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NECは10日、スマートフォンのカメラで、ブランド品や工業製品の微細な紋様を認識し、本物かどうか判別できる認証技術を開発したと発表した。製品の紋様をベースにした識別技術は世界で初めてで、NECは製造業や流通業などでサービスの活用を目指す。 あらゆる製品や部品には、製造時に微細な紋様が表面上に発生する。同じ金型で作っても、それぞれ紋様が異なる。NECは製品の紋様に着目して、本物か偽物かを識別できる認証技術を開発した。 製造段階で、紋様の画像データを事前登録しておけば、その後、スマホで撮影した製品と照合し、瞬時にそれぞれの違いを判別できる。NECによると、実証実験を通じて、指紋認証並みの精度で、製品を識別できる結果が出たとしている。 これまでのブランド品や工業製品の管理や真贋(しんがん)判定は、バーコードやICチップなどの識別用タグを取り付け、特殊装置で分析していた。ただ、大量生産品の場合、一つ一つにタグを取り付けるのに膨大なコストと時間がかかっていた。出典:http://www.sankeibiz.jp/business/news/141111/bsj1411110500001-n1.htm
November 11, 2014
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NECは10日、スマートフォンのカメラで、ブランド品や工業製品の微細な紋様を認識し、本物かどうか判別できる認証技術を開発したと発表した。製品の紋様をベースにした識別技術は世界で初めてで、NECは製造業や流通業などでサービスの活用を目指す。 あらゆる製品や部品には製造時に微細な紋様が表面上に発生する。同じ金型で作っても、それぞれ紋様が異なる。NECは製品の紋様に着目して、本物か偽物かを識別できる認証技術を開発した。 製造段階で、紋様の画像データを事前登録しておけば、その後、スマホで撮影した製品と照合し、瞬時にそれぞれの違いを判別できる。NECによると、実証実験を通じて、指紋認証並みの精度で、製品を識別できる結果が出ているとしている。 これまでのブランド品や工業製品の管理や真贋(しんがん)判定は、バーコードやICチップなどの識別用タグを取り付け、特殊装置で分析していた。ただ、大量生産品の場合、一つ一つにタグを取り付けるのに膨大なコストと時間がかかっていた。出典:http://www.sankeibiz.jp/business/news/141110/bsj1411101909002-n1.htm
November 10, 2014
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かつてないほど高い超高層ビルを建設する競争がエレベーターメーカー同士の戦いに火をつけた。分速4000フィート(約1.2キロ)という記録破りのスピードの次世代エレベーターを開発する戦いだ。 三菱、日立、東芝をはじめとするエレベーターメーカー各社はビルの高層化に足並みをそろえるために、かつてない速度と高さまで人を運べるようにする新型モーターやハイテク気圧制御システムを使った、大きな技術的進化を遂げることを迫られている。出典:http://www.nikkei.com/article/DGXMZO79420000X01C14A1000000/?dg=1
November 10, 2014
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阪大はこの難病に挑む。最大のポイントはCCD(電荷結合素子)で撮影した映像データを人の脳に変換して送り込むこと。眼鏡のレンズ部分に仕込んだ小型CCDで撮影した画像データを首からぶら下げた画像処理装置に送って変換。さらにその信号を網膜の外側にある強膜部分に埋め込んだ6ミリメートル角の電極チップを通して生き残った細胞に届ける。 健常者なら水晶体が写し取った映像データを神経が網膜まで運び、これを脳に届ける。しかし、網膜の細胞が少なくなると映像データを読み取れなくなる。 このため、あえて異なる映像データの信号をつくり、残った網膜細胞に配信する。網膜細胞は刺激を受けて活性化、映像データを脳に送信する仕組みだ。出典:http://www.nikkei.com/article/DGXMZO79151860R31C14A0X11000/?dg=1
November 9, 2014
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自動車産業は、日本経済を支える重要な基幹産業だ。その自動車業界が未来の柱として見据えるのが、“究極のエコカー”燃料電池車である。 トヨタは燃料電池車「FCV」を発売すると発表した。ホンダも来年、燃料電池車「FCEV」を国内で発売するとしている。 FCVの予定販売価格は700万円程度。かつて、燃料電池車が1台1億円と言われていたことを考えれば、隔世の感があるが、それでも燃料電池車の開発はいまだスタートの段階にすぎない。大きな問題は、コストとインフラだ。 燃料電池車のシステムコストは、内燃機関の何倍も高い。水素を加圧して収めるタンクも重量、容積ともに大きすぎる。価格競争力がある段階に到達するには、まだ20年はかかるというのが私の見立てだ。出典:http://www.sankeibiz.jp/business/news/141108/bsa1411081706001-n1.htm
November 9, 2014
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窓の断熱性能は、「熱貫流率」という指標で比較します。U値とも言い、単位はW/m2(平方メートル)・Kです。1m2当たり、かつ1時間当たりに通す熱量を表し、小さいほど熱の出入りが少なく高性能であることを意味します。多くの国では窓の重要性がよく認識されており、U値に関して最低基準を設けています。その値をまとめたのが上の表です。 日本には非常に残念ながら、いまだに最低基準が存在しません。よくあるアルミニウム製の枠に一重(単板)のガラスを使った窓は、U値が6.5W/m2・Kと、とんでもなく低性能な値ですが、今もこうしたタイプの製品を販売することが許可されています。日本に5700万戸あるといわれる住宅の8割以上は、U値が6.5W/m2・Kというレベルでしかないといえます。出典:http://www.nikkei.com/article/DGXMZO78836460U4A021C1000000/?dg=1
November 7, 2014
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農家の減少や就農者の高齢化、耕作放棄地の増加──。今、日本の食の原点である農業が岐路に立たされている。こうした状況で期待されているのが生産性向上、効率化などを掲げる農業のIT(情報技術)化だ。大手ITベンダーが続々と農業ITソリューションを提供する中、それらに先んじて、現場発の農業ITが動き出している。出典:http://www.nikkei.com/article/DGXMZO78729160S4A021C1000002/
November 6, 2014
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「弱者を集めてどうするの」――。ソニーとパナソニックが、それぞれの有機ELディスプレーの研究開発機能を産業革新機構(INCJ)などが出資する新会社「JOLED」に統合する、というニュースが流れた後、ツイッター利用者からはこんな反応があった(図1)。 そう思うのは無理もない。有機ELディスプレーは表示性能の優位性が語られながら、歩留まり(製造時の良品率)の低さなどから、中小型での一部の利用にとどまる。出典:http://www.nikkei.com/article/DGXMZO78725120S4A021C1000000/
November 6, 2014
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パナソニックは6日、米素材大手のポリポア・インターナショナル(ノースカロライナ州)と、リチューム電池の主要部材であるセパレーター(絶縁材)の共同開発で合意した。電気自動車(EV)に搭載する次世代リチウムイオン電池に使い、パナソニックが米EVメーカーのテスラ・モーターズと米国で生産する電池向けの開発が中心になるとみられる。 ポリポアの子会社で、絶縁材を製造するセルガードと開発契約を結んだ。今後の投資計画や部材の供給先は明らかにしていない。 絶縁材はリチウムイオン電池の正極と負極を分け、安全性を高める主要部材。セルガードは世界4位前後で、日本企業では宇部興産や旭化成などが手がけている。 パナソニックは7月末にテスラと米国にEV用電池の工場を建設することで基本合意した。投資額は1500億~2000億円。テスラのEVに使う円筒型のリチウムイオン電池を開発・生産する。出典:http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ06H12_W4A101C1EAF000/?dg=1
November 6, 2014
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中村氏は、日亜化学に勤めていた平成2年に青色発光ダイオード(LED)の製造装置に関する技術を開発。日亜化学は特許出願後、青色LEDの世界初の製品化に成功した。この製品化が飛躍のきっかけとなり、売上高は2年の200億円弱からが14年には5倍以上の約1160億円と急成長を遂げた。にもかかわらず、中村氏が手にした日亜化学からの報奨金はわずか2万円。米国人の研究者からみると「企業の奴隷」だったのだろう。 現行の特許法では特許権は開発した社員のものになるのが原則で、企業に譲渡する場合は「相当な対価」を受け取れる。中村氏は退職後の13年に特許の正当な報酬を求めて日亜化学を提訴。16年1月に東京地裁で産業界に衝撃をもたらす判決を勝ち取った。判決は、青色LED製品で日亜化学が得た「独占の利益」を約1208億円と算定。その上で中村氏の貢献度を50%を下回らないと判断し、約604億円を対価と認定した。その結果、中村氏が求めた金額200億円を請求通りに支払うことを日亜化学に命じた。出典:http://www.sankeibiz.jp/business/news/141105/bsg1411050930007-n2.htm
November 5, 2014
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務省は31日、NTTドコモなど携帯電話各社に対し、2015年5月以降に発売する端末からSIMロックの解除を義務づけると発表した。利用者が求めれば無料で解除してもらえるようになる。大手から格安スマートフォン(スマホ)会社への乗り換えが進むとみられ、総務省は格安スマホの契約を16年に現在の約2倍の1500万件に増やす目標も発表した。 SIMロックは利用者の端末をほかの携帯会社で使えなくする制限で、ドコモやKDDI、ソフトバンクモバイルが利用者を囲い込むためにかけてきた。15年5月以降に発売する端末は解除しなければならなくなる。米アップルのiPhone(アイフォーン)は15年秋に発売される見通しの新機種から対象だ。 端末の転売の横行などを防ぐため、販売から少しの間は解除を義務づけない。期間の長さは各社に委ねるが、総務省は「販売から数カ月後には解除するのが妥当だ」としている。長期間たっても解除の要請に応じない携帯会社には電気通信事業法に基づく業務改善命令を出すという。 最近の格安スマホ市場では日本通信などの老舗に加え、楽天やケーブルテレビ会社といった異業種が相次いで参入を表明し、利用者の関心も高まっている。総務省は13年末で670万件だった格安スマホの国内契約を16年までに倍増させ、携帯契約全体の1割を占めるようにしたい考えだ。出典:http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS31H39_R31C14A0PP8000/
November 3, 2014
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パソコン世界最大手メーカーの聯想集団(レノボ・グループ:992/HK)は30日、携帯端末大手モトローラ・モビリティの買収が完了したことを明らかにした。これにより、同社は世界のスマートフォン市場で3位に浮上。今後は韓国サムスン電子と米アップルの上位2社を追い上げる構えだ。レノボは米グーグルから29億1000万米ドル(約3234億円)で、モトローラの全株式を買収。年内にスマホやタブレット端末などモバイル端末の販売台数を1億台以上に引き上げる考えだ。経営のテコ入れを通じ、4-6四半期内にモトローラの黒字化を目指す。レノボは主力のパソコンからスマートフォンなどへと事業領域を拡大する「PCプラス」戦略を推進中で、今回の買収もその一環。先ごろも米IBMから低価格サーバー事業の買収を終えたばかりだ。この買収により、レノボは「x86サーバー」と呼ばれる低価格サーバー市場でも世界3位に躍進している。出典:http://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n201411030006
November 3, 2014
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iPhone 6が上位を占める総合ランキングに、強力なライバル「Xperia Z3」がNTTドコモとauから登場した。初登場1位とはいかなかったが、発売されてまだ日の浅いiPhoneに対して2、4位と善戦している。出典:http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1410/31/news019.html
November 3, 2014
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