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最近ロードバイクのトレーニング方法の考え方が少し変わってきたように思える。ひとつには、フルームに代表されるようなフォームがセオリーと著しくかけ離れている選手であるにもかかわらず、活躍が見られることである。今までも、ツールのような集団の中には独特のフォームで走る選手も見かけることはあった。しかし、そのことが特別取り上げられることは無く、自転車の基本フォームとして背中を丸めて姿勢を低くし骨盤を立てて・・・、というころが当たり前となっていた。セオリーの崩壊?身体の効果的な使い方は外見上に表れる形ではなく、個人それぞれが持っている筋肉と骨格の出来具合によって決まるフォームがあるということなのかも知れない。その背景としては「自転車の軽量化」が一因になっている感がある。軽量であるが故に自転車の取り扱いが簡単になってきた。アマチュアでもそれなりにパワーがあれば走れてしまうのもそのようなことに起因している可能性がある。走りの基本はどれだけ効率良く走ることができるのか?ということに尽きる。自転車を操る者の効率化が必要になるわけだが、身体の使い方も下半身のみに留まらず、上半身のパワーも使っての走りとなるのではないだろうか?フルームの走りを見ると、両肘が左右に開き決してコンパクトなフォームとは言えない。下半身に集中するのなら肘を身体に引き付け脇を締めるだろう。そうしないのには、上半身を固定するために両腕でハンドルを握りしめるようなフォームを取らざるを得ないのかもしれない。もっとも、上半身がしっかりと固定できていないなら、下半身への力もスポイルされてしまうので、効率から考えると理にかなったフォームとも言える。どちらにしても、これらからは人のフォームを真似て自分のものにするのではなく、各個人が走り込んで作り上げてゆくことが必要になってくると思う。これからのトレーニングに必要とされるのは、個人の意識も大切ではあるが、客観的に評価できて正しい指導のできるトレーナーに付くことが大切になると思われる。
2015.06.30
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ただいま、お店のホームページを更新中です。新たにリニューアルしてるのですが、手探りでの再構築中なので時間がかかりそうです。自転車の世界を分かり易く紹介していこうと思っていますので、作業進捗状況を暖かく見守ってください。サイクリングのレポートだったり、自転車に対する心構えだったり、自転車の不思議だったりするところを面白く展開してゆくつもりです。ご期待ください。今自転車ライフに欠けているのは、自転車の大変さと機材の真実ですね。自転車ライフを定着させるためにも、知っておかなければいけないことが沢山あります。なかなか雑誌とかでは教えてくれない部分なので当店の店長ブログとホームページは定期的に覗くように習慣付けてください。お願いします。さて、再来週に迫ってきた「富士山御来光サイクリング」、一番の願いは天候です。参加の皆様で好天に恵まれるようにてるてるぼうずを作りましょう(笑)もっとも店長はどんな状況でも楽しめる人間なのでさほど心配はしていませんが・・・。万全の状態で臨まれることをお願いします。思いっきり富士山のもとで走り切ることができることを、願っています。最近、富士山をサイクリングしている夢を見ているのか、朝起きると足が疲れている店長でした。
2015.06.29
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早くも2016年モデルの展示会へ、自転車の街堺(サカイ)まで走ってきました。片道37kmほど、総走行距離約80km。堺は堺市産業振興センター。天候も良好で(若干暑くなりましたが)、いつものルートを快適に走ることができました。堺市産業振興センターは、展示会ではおなじみの場所になります。どうでしょうか年間2回、すでに10年ぐらいは通い続けていると思います。そうすると、少なくとも20回ほどは自転車で往復していることになります。展示会に自転車で参加するショップの店員さんはさほど多くはなく(もっとも九州や四国からのショップもあるわけなので)代理店の担当の方からも「今日も自転車ですか!」と気軽に声をかけていただいています。恵まれた立地のショップになりますね。自転車の世界は少し難しい時期に入ってきたと言えます。これからが正念場となりそうですね。これまでの勢いを維持することができるのか?それとも新たな道を模索するのかは代理店そして私たち小売店の努力次第なのです。しかし、どちらにしても自転車の世界を正しくユーザーの方々に理解していただくことが最も大切なことで、そのような努力が不可欠となります。これからは、機材の魅力よりもソフト面での魅力を強調していかなければいけないと感じます。確かに、現在ここ数年の間に高級新車を購入された方の中で、うまく乗りこなせている方の割合は決して高くないと感じます。意外と自転車の世界は奥が深いというかじっくりと時間をかけないと理解できない部分は沢山ありますので・・・。ところで、堺市には仁徳天皇稜を始め沢山の古墳が存在します。なぜ?こんなにもこの堺市に古墳が存在するのかは理解していないのですが、興味のあるところではあります。すでに20回ほどこの地に足を運んでいるにもかかわらず、一度も古墳を観光していないということも不思議なものです。そこで、展示会終わり後に「堺の街散策」を実施することにしました。まず始めに仁徳天皇稜古墳を散策。教科書でもお馴染みな前方後円墳。丸いほうが頭と思いきや、「後ろなんかい!」と突っ込みを入れてしまいそうになるお墓です。古墳は私たち目線では単なるお堀でしかないものの、航空写真ではしっかりとその形が見えてきます。ナスカの地上絵と同じで、誰が考えたかそんな高度から見ることのできる人は宇宙人しかいなかった時代ではあります。そのころはまだ宇宙人が居たように私は信じていますが・・・。南側がちょうどお墓の正面にあたるのですが、さすがに正面に立つと凛として緊張感が走ります。ここもパワースポットになっているのでしょうか?古墳は宮内庁管轄になっているみたいで、ここが世界遺産に登録されていないのには意味がありそうです。次に訪れた場所は古墳の隣接するようにひっそりと建っている自転車博物館、サイクルセンターです。若干分かりづらい場所に建っているので要確認です。入館料200円です。平日とあって、館内は貸切状態でした。博物館とあって、自転車の創生からの物語がビデオにて分かりやすく解説されています。最初の自転車ドライジーネ。ほぼ木製でペダルが未だなく足で蹴って走るというものです。ただ、それでも37kmの距離を2時間半で走ったという記録が残っているそうです。結構いいペースですよね?そして、注目はオーディナリー。オードリーではありません。良く昔の自転車として登場する前輪の大きな自転車です。驚いたことにはこの時代にはすでに自転車レースが行われていたということです。その動画も紹介されていましたが、トップで入った勝者はそのまま池に飛び込むということがお決まりとなっていたそうです。面白いですね。館内はまったくの一人見学となていたので時間をかけて隅から隅までゆっくりと見学することができました。久しぶりに、自転車の原点に触れて心がリセットされたような気がしました。自転車は「人間が生みだした最高の道具であることは間違いない。」と再認識した店長でした。
2015.06.25
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ロードバイクブームの沈静化が見えてきています。もしかしたら少し感じ方が遅れているかもしれないが・・・。ブームはブームとしていつかは落ち着いてくるときは必ずやってくる。しかし、自転車がなくなるわけではないので今度は本当に自転車を愛することのできる方達に定着するはずです。店長としても、サンダル履きでロードバイクに乗ってコンビニへ買い物する人の姿を見るのは偲び難いと思い続けていました。ロードバイクはロードバイクとして、乗る場所、乗る技術、乗るスタイルがあっての乗り物なのです。何処でも気軽に移動のために使う道具ではないことが、理解されてきたことがブームの沈静化につながったのだと感じています。大体、ロードバイクはそれなりの覚悟がないと公道では非常に乗りづらい乗り物でしかないと考えます。世界のロードバイクレースで、走行前に手で十字を切って走り出す選手の姿が映し出されるときがあります。それほどに、厳粛なものがあるのがロードバイクの世界だと言えます。これからは、きちっと自転車を理解していただいて正しい楽しみ方ができるよう伝えていければと店長は考えています。自転車の明るい未来を願って練習に励む店長でした。
2015.06.22
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ロードレースに於いては、上りが重要になってくる。上りに強い選手が総合優勝できる可能性を有することになるからである。上りのブレーキングについては、さほど重要視する技術は見当たらない。しかし、一旦下りになるとブレーキングの技術は重要になってくる。すでに終了しているツアーオブカリフォルニアでは、ペーターサガンが2位と僅差で優勝するという白熱の展開となった。ピーターサガンと言う選手はご存知だろうか?今年からティンコフに所属してコンタドールと同じチームのメンバーとして走るようになった。突出はしていないものの、スプリンターもこなし上りもこなせるというオールラウンダータイプの選手と言えよう。一番の特徴はと言えば、MTB出身だということだ。ツアーオブカリフォルニアのファイナルステージに於いて優勝を決めた際にも、ウィニングランでウィリーを披露している。レース解説の方々の話では、MTBの出身の選手は大方下りが得意であるというセオリーがあるらしい。もっともMTBは下り系のスポーツなのでブレーキングがしっかりしていないとバイクコントロールはできない。前後それぞれの特異性を理解してバランスよくブレーキングしてゆかないと自転車は思うように動いてくれないからである。「接地面を感じる。」それこそがバイクコントロールの極意となるところではある。ただ、ロードバイクに於いてはブレーキングについては多くは語られていないような気がする。安全面を意識するならば、ブレーキングの知識と実践が基礎として最も重要視されなければいけない部分であると感じる。昨日六甲の下りで、まったくブレーキが聞かない状態でのバイクははたして自由にコントロールができるのか検証したばかりの店長でした。めっちゃ!怖いです。
2015.06.18
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定例の日曜日の朝練をこなした今日、心身共にリフレッシュされて爽やかな目覚めで起きることができました。まさに朝練効果とはこのことではないでしょうか?昨日はノーマルに六甲山ヒルクライム。他のメンバーからはかなり遅れをとっての走りとなりましたが、リハビリの店長にとってはかなり限界での走りだったことは間違いありません。仕事終わりに近くの仁川上流の地すべり資料館の辺りでのホタル観賞へ赴いてそして帰宅するとそのまま爆睡してしまいました。この爆睡が身体にとっては超回復を促す特効薬となるみたいです。身体の新陳代謝を促すことによって、リフレッシュされることは間違いなさそうです。ところで、この時期ホタルのピークを迎えます。今年は、仁川上流の地すべり資料館の辺りがホタルスポットだという情報をいただいてさっそく観に行くことにしました。ところが、昨年までは見向きもしなかったスポットだったはずのその場所は、人で渋滞するほどのホタルスポットに変身していたのです。ホタルよりも人を観に出かけたと言っても良いほどの盛況振りには驚かされました。皆さん、やはり癒されたいのですね。先日海ホタルで癒された店長は、昨日は山ホタルで癒されると言うダブル癒しを体験しました。
2015.06.15
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とばかりに、淡路島を走ってきました。ただ走るばかりではつまらないとして、山ホタルでも観賞しようかと考えて調べていたら淡路では海ホタルも見ることができるということを発見しました。そこで、いろいろと調べてゆくに従って海ボタルをしっかりと観賞するためには捕獲器が必要であるということに行き着いて捕獲器を作成。自転車のホイールバランサーを制作ついでに捕獲器も作ってしまいました。準備万端でいざ出発。その報告はムーンテイルの作成中のホームページへアップしました。そちらをご覧ください。ムーンテイルHP、「再発見淡路島サイクリング」です。梅雨の合間の気持ちの良いサイクリングとなりました。風邪と雨で走れなかったストレスが一気に解消された店長でした。
2015.06.11
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自転車乗りならすでにご存知かと思いますが、6月より自転車の危険運転に対する改正道路交通法が施行されました。「自転車の信号無視、一時不停止、ブレーキのない自転車の運転など14項目を危険行為に指定、3年間に2回以上摘発されると3時間の安全運転講習を義務づけられます。」と言うものです。まずは、私たちサイクリストにとってとても重要なことであることには間違いないということを肝に命じましょう。施行内容を正しく理解し実行してゆくのみです。ただ、記事によると自転車の危険運転が近年増加しているということですがその原因は一体どこにあるのでしょうか?近年のロードバイクブームがそれに当たるのでしょうか?そこが知りたい・・・・。ロードバイクを筆頭としたスポーツバイクのブームによって、自転車乗りが増えたことは否めない事実ではあります。それによって、事故が増えてしまったならば悲しい話ではないでしょうか?私たちサイクリストはサイクリングや練習に於いて公道上では細心の注意を払いながら走行しています。車や歩行者と共存できるマナーを作り上げることが私たちの願いでもあるのです。サイクリストの影なる努力もむなしく、それらが法律によってざくっと取り締まるしか方法が無かったのでしょうか?原因を明確にして根本的な解決がほしいものです。私たちサイクリストにできることは、車、歩行者との共存を最優先として捉え、皆が気持ち良く移動できる道路を確立することです。そのための法規の尊守を心がけたいものです。「サイクリストに対する風当たりがきつくならない様にお願いします。」と願うばかりの店長でした。
2015.06.06
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ブログのカウンターが188888と8のぞろ目となりました。ぞろ目に遭遇できることは滅多にないことです。過ぎてしまっていることがほとんどで、ぞろ目を見たいと願っても見れるものではないからです。噂によると、ぞろ目を見ると何かが起こると言われています。本当かどうかはさておいて、それが良いことなのか、悪いことなのか興味のあるところです。これを機会に新企画として私の自転車ライフで発見したこと、気づいたこと、思うこと、考えることなどを紹介してみようと考えています。題して「店長の言いたい放題」。私の意見をまったく鵜呑みにされても困ってしまいますので、とりあえず正しいか正しくないかは読者の判断に任すとして、「こんな意見もあるんだよ。」程度に捕らえてもらったら良いかと思います。そのような意味で一方的に「言いたい放題」と言わせてもらうということにしました。私の意見が気になる方は続けて見ていただいたら良いでしょうし、気に入らなかったらほっといてください。よろしくお願いいたします。
2015.06.04
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先週の火曜日より約1週間の間風邪でダウンしていました。ここにきてやっと回復の兆しが見えてきました。淡路3周チャレンジと美山ロードを目標に、身体を絞りそこへかなりの負荷のトレーニングを重ねてきたために、身体にとっては相当負担ではあったと推測されます。美山ロードが終了したということが気持ちの緩みになりそこへ最近の不順な天候がぶつかったために一気にバランスを壊してしまったのでしょう。参りました。病気で気弱になると世界ががらっと変わります。もう何もしたくないという気持ちになります。というか、もう何もできないんじゃないかと弱腰の姿勢になってしまうのです。健康であるということがどれほど大切なものがよくわかるのが、今回のように病気にかかったときですね。真剣に、もうあのようなレースでの走りはできっこないと思ってしまうのですから。悪魔が耳元でそっとささやくのです「もう引退のときじゃないか?」などと・・・。わたしも、ぼちぼち高齢者リストに載る年代に近づいてきました。どんなに頑張っても時間を戻すことはできないので、高齢化を受け入れる姿勢を整える必要があるのです。その時にもっとも必要とされるのが、健康をどのように維持するかなのです。健全な精神を維持するためには健康でないといけないからです。健全な考え方ややる気を起こすことのできるのは健康だからこそなのです。昨今の健康ブームは、過ぎた食の誘惑から起こる「過食」を原因としたものです。大体、「ブーム」としてしまうこと自体が根本間違っています。「健康」はブームとして捉えるようなものではないのですから。「健康ブーム」と言い方はきれいかもしれませんが、所詮「過食」に対する治療でしかないのです。現在健康ブームと何かしら運動している方は「過食」に対する治療をしていると考えて下さい。つまり、健康は治療が終わったその先にあるものなので、まったく別物であると考えなければいけません。太りすぎで運動されている方にとっては、目標値まで痩せることができたならばそこで完了となってしまうはずです。太りすぎという病気が治ったわけですから十分です。ただ、その考え方で行くとしたならば健康を維持することはできないということです。大切なのは、痩せてから先のことなのですから。「維持」するための努力を怠らないことが、最も大切なことであるということを認識しなければいけません。身体の調子が良いと感じることや気分が前向きになることができるということは、調子の良い身体を「維持」する努力をしているからなのです。調子の良いときほど身体を労わる必要があるのです。風邪が治りかけて気分が良くなったのか、淡路3周の次回チャレンジを目論んでいる店長でした。
2015.06.02
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