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丁度1か月後にブルベ神戸200kmグランフォンドを控えています。徐々に現実味を帯びてきて、小さな不安も日に日に大きくなると言うものです。先々週と先週と2回試走をこなしたので、今週は試走はお休みとなりました。綾瀬はるか主演の「今夜ロマンス劇場で」を鑑賞して心のクールダウンをします(笑)長丁場のサイクリングをこなすためには、いくつかポイントがありそうです。そのポイントを考えてみましょう。冬場は、どうしても身体が固くなる傾向がでます。昨年末からの寒波で今年は相当に身体が固くなっていそうです。例年ならそろそろほぐれてくる時期にはあるのですが、今年は油断がなりません。からだの声を聞きながら慎重に身体をほぐして行く必要がありそうです。そうでした、ロングライドでのポイントのひとつは「長丁場での、身体の痛み」です。ロングライドでは、長時間同じ姿勢を保つために身体のほとんどの部位に痛みが出てきます。その身体の痛みを探る必要がありそうです。それでは思いつくままに列記してみましょう。●長時間前傾姿勢からくる、首筋から肩、腕の付け根までの痛み。前傾姿勢であごが前に出ると裏首筋は当然うっ血して肩こり状態となります。●冬場に出やすい膝の痛み。風に直接あたる部分となるのが痛みの原因ですが、サドル調整不足(高さ)でも痛みがでます。●ヒルクライム時の負荷による大殿筋の痛み。これはトレーニング不足だと思います(萎)●腰痛持ち特有の背筋あたりの痛み。立てなくなるほどの腰痛は何度か経験しているので最も注意しているところではありますが、上手く付き合って行くことが肝要と思っています。サイクリング途中でこれがでてしまうとアウトでしょうか?勝てない痛みではあります(残)●サドルに座り続けることで起きるお尻の痛み。擦れによる痛みはきついものです。リタイヤの原因の最多ではないでしょうか?●ハンドルを握り続けることで起きる手指の痛みや手から肩へかけての重苦しい痛み。●ヘルメット締め付けによる頭痛。長時間のヘルメットは頭も朦朧となるほどに締め付けられている場合が結構多いです。●ウェストバックやバックパックを背負うために起こる痛み。バックの中身も問題で尖ったものや背中を圧迫するものなどは梱包方法を考慮する必要があります。●目が乾燥して目ヤニがでる。ナイトランがあるとどうしてもゴーグル無しで走る場合が出てくるので、目ヤニも出てきます。●シューズが合っていないことで起きる足の痛みや、クリート調整不足で起きる違和感。スネに違和感が出たりペダリングに力が入らない感じが出るようであればクリートの調整不足を疑ってみる。●鼻をかみ過ぎて鼻の下が擦れて痛くなる。冬場は鼻水タレタレで走ることが多いです(残)などなど切りがありません。落車などでの怪我で無い限り、これらの痛みと向き合わなければいけなくなるのです。我慢できるかできないかが、ポイントとなりそうです。これらの痛みは個人によっては出る場合と出ない場合があるので、それぞれに経験でもって判断して行かなければいけない部分が多々あります。つまり、少しづつ距離を伸ばして行き、痛みの出る部位を確認する方法しか無いと思います。20km~50km程度では出ない痛みがほとんどなので、とにかく長い時間自転車に跨る必要がでてきます。まずは、我慢できる痛さなのか、そうでないのかが分かれ目です。我慢できるモノについてはもちろん問題ない(そうですか?)ですが、我慢できないモノについては対処しておく必要がありそうです。我慢の限界値は個人差がありそうですが・・・。私の経験で「これは無理!」と思ったもの挙げてみましょう。●初心者の頃は、やはりお尻の痛みですね。最初のアワイチでは、お尻の痛みに苦しめられた思い出があります。最近では、200kmぐらいならそのままで平気ですが、昨年の600kmではワセリンを使用しました。効果は抜群で、ロングランでは必需品と言っても良いでしょう。自転車乗りの間では、シャーミークリームを使用するみたいです。私は安価なワセリンで代用しています。ジャージのパッドの形とか素材でもかなり影響すると思うので、ロングライド時では着慣れたジャージで走るのが正解です。走り方としては、着座姿勢を常に変化させて同じところがサドルに当たり続けないことを意識することが大切です。その対策は、走り始めて直ぐにでも行うことが大切です。痛みに気付いてからでは手遅れの場合があります。●ロングライドでは、荷物の量が重要な要素となります。ワンデイサイクリングなら、比較的身軽で走る場合が多いですが、天候不安がある場合や深夜走行がある場合などはどうしても持たなければいけない荷物が増えてしまいます。雨具などもその一つです。天候次第では不必要でもありますが、反面どうしても必要になる場合が出てきます。しっかりとした雨具は、嵩も重さも増えてしまいます。荷物は自転車にすべて括りつけてしまうか、バックパックを背負うかの2択となります。私は、性格上自転車はできる限り軽量を保つ主義なので、バックパックを活用する派です。荷物の量で、サイクリングの質が全然違ってくるので重要なポイントでもありますが、明らかに必要とするものであれば背負って持ち運ぶスタイルが私のスタイルとなるのです。当然、バックパックは慣れが必要となります。サドルと同じで、慣れが無いと肩にかかる重さで、耐えがたいほどの痛みが出てしまうものです。それもリタイヤの原因の一つとなります。私の最近でのスタイルは、小さなバックパックを使用するのですが、肩がきつくなったら自転車ハンドルに置きスペースを準備しておいて、いざとなったらそこへ括りつけるという作戦にでます。時間に追われないロングライドの場合にはうってつけの作戦であると自負しています。荷物は出来る限り少なくすることが原則です。人生と同じで、余計なものを持ち過ぎると、究極の困難の時に直太刀打ち出来なくなります。断捨離しましょう。バックパックが原因での肩周りの痛みは、何度となく経験してきているので、その対処法は大方できています。荷物の担ぎ方や自転車上でのストレッチに気を使えば、かなりの部分で解消できます。●昨年の600kmでは、右手の小指付け根から腕を経由して肩までの筋が痛みました。変速機の使い過ぎによる筋の損傷だと推測されますが、コース終盤ではそれはリタイヤに近いほどに限界の痛みがありました。完治には3ケ月ほどかかったと思います。このように、思いがけない痛みが発生する場合があるのも、ロングサイクリングであるとも言えます。これらは、実際に走って出てくる痛みに対して、現場で対処するほかないと考えられます。まずは、せめて5時間とかのライドででる痛みについて対処法を考えることです。その時点で痛みが出ないのであれば、更に10時間とか20時間とかにチャレンジして痛みを探ると言う方法です。結論を言えば、「ロングライドの痛みに関する解決策は、ロングライドで解決する。」と言うことです。結局は、走らなあかんのか~~っ。と今更ながら思う店長でした。
2018.02.23
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寒さが若干緩み快晴となった昨日は、2回目となるブルベコースの試走を行いました。今回は、コース後半となる古市駅(福知山線)からのスタートで、六甲山入口となる逆瀬川までの約90kmです。全体の中では最もきつくなる部分と言えます。古市からは平坦の快適ロードが25kmほど続きます。今回は古市駅スタートだったので、フレッシュな状態であった為に、楽しく快適に走ることが出来ました。時速30kmぐらいを維持しつつ緩やかなアップダウンをこなします。るり渓への上りの入口まではさほどきつい上りは見当たりませんでした。天引峠の上りもさほど足には影響ない上りとなります。るり渓へ向かうには372号線から54号線へと入ります。道路標識に従えば迷う事無く正規ルートを走ることが出来ます。るり渓温泉までは約9kmです。始めは淡々と3~4%ほどの上りをこなし、温泉手前のるり渓谷沿いは7~8%の我慢のヒルクライムとなります。るり渓を上り切ると気分は少し楽になり、大野山への上り口へと向かうばかりです。一旦173号線へ出てすぐに左折して601号線へ入ります。この辺りは北摂ラリーではおなじみのエリアとなりますので、地理感もあり迷わず走ることが出来ます。籠坊温泉に上りでキツイところはありますが、ほぼ下り基調となるので気分は軽く走ることが出来ます。問題は大野山です。12号線を南下すると杉生の交差点へ到着、右折すると、そこからまずは緩やかな上りとなります。大野山への本格的な上りとなる柏原の入口までもかなりの距離となり、足にこたえます。そして、柏原からが本格的な上りとなります。いきなり10%越えの上りは前半の再度山の入口と同じような感覚となります。大野山はルート上無くても良いような部分でもあり、走りながら「なんでこんなところを走らなければいけないんだ!」と少しいらつく区間となります(笑)昨日は山頂付近は積雪があり歩いての登頂となりました。大野山を上り切ると、後は「六甲山のみ。」と言う気分にはなるのでしょうが、上佐曽利から十万辻までのルートが疲れた足に追い討ちをかけます。十万辻からの下りは要注意です。上りきった感がいっぱいいっぱいでの油断がコーナリングのスピードオーバーになりそうです。非常に危険となりますので、油断せず逆瀬川まではきちんと走り切ることを心がけてください。大野山での歩きもあって正確な時間は算出できませんでしたが、古市からフレッシュな状態ならば5時間で逆瀬まで走りきることができそうです。前半の古市駅まで、どれほどで走ることが出来るのかがひとつのポイントとなってきました。スタートからのフレッシュな状態ならば、古市駅まで5時間で走ることは出来そうです。しかし、古市でどれほど回復時間が取れるかです。回復できなければ、そこからの5時間で逆瀬川は、難しいでしょう。大きな上り手前では休息が欲しいところです。特に大野山、六甲山です。試走によって厳しさが浮き彫りとなってきました。時間内完走は微妙なところですね。走れそうで走れないのか、走れなさそうで走れるのか、頭の中ではどっちつかずの状態ではあります。ただ、どちらにしても、きついことには変わりなさそうです(笑)私としての覚悟は、時間内であって時間外であっても完走を目指して走りきりたいなと思っています。時間内で走れるかどうかの結果は後から付いてくるものです。前回の試走で膝へのダメージの懸念がありました。サドルを調整することでその懸念は払拭されたのですが、右足ふくらはぎ付け根の痛みが新たに出てきました。今までダンシングの多様で出た痛みと似た感じなので、対策を打つ必要はありそうです。どうしても上りでダンシングを多用すると膝へのダメージが出てきます。機材の調整で済むものなのか?筋肉を強化することで済むことなのか課題の残るところです。ロングランでは休憩の時期や長さがポイントとなりそうです。CPとの兼ね合いがでるところでもあるので直前での作戦が重要となると思います。さて、ワクワク度が高まってきました。今はまだ気温も低く特に峠や山頂までは走ることが出来ない状態ですが、季節とともに気温も上昇すれば練習も充実するのではないかと思います。身体も気温の上昇とともに上がってくるでしょう。今の段階では、少しでも自転車に跨る機会を多くして身体を自転車に慣らしておくことだと思います。まだ、少し時間があるので悔いのないように試走をして行きたいと思います。ピョンチャンオリンピックの日本人選手の健闘を見ながら、モチベーションを高める店長でした。コースマップはこちらまでhttps://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=e52c6018babebe177d7c5307b4a212ef
2018.02.15
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昨日は3月に走るブルベ神戸200kmグランフォンドのコースの試走をしてきました。このコースはグランフォンドと言うように、総獲得標高が4000mとなります。それだけに気の抜けないコース設定となっています。始めに、そのヒルクライムエリアを紹介しましょう。まず、いきなり25パーセントを超えるような激坂を含む再度山ドライブウェイの上りです。しょっぱなからの壁のような上りは先行きを不安にさせるには十分です(笑)次に序盤に控えるのは428号線岩屋峠の上りです。再度山ほどのインパクトは無いですが、じわじわと来る上りは焦りを誘うでしょう。岩屋峠を越えると、しばらく平坦基調が続き、前半戦の最後の上りは36号線篠山市山南町と今田町の境の峠です。完走を目指すのであれば、まずここまでは難無くこなす必要があります。JR福知山線、古市駅が100km少し手前の前半戦終了地点と言えそうです。しかし、この後に控える上りこそが完走の可否を決める上りとなるでしょう。つまり、ここまでの走りで余力を残せるか否かにかかってきます。後半戦の最初の上りはるり渓への上りです。453号線側より54号線を南下します。聞くところによるとここも相当の激坂となるようです。後半戦に入ると平坦はほとんど無くなりアップダウンの連続となります。るり渓の次は大野山です。山頂までのヒルクライムとなりますが、一切、平坦や下りはありません。常に上り基調です。しかも、8パーセント程度の上りが延々と続き、そのダメージは相当なものとなるでしょう。ただ、この大野山の山頂到着時点での時間が気になるところです。残り3時間では時間内完走は難しいでしょうか?大野山から下って小さなアップダウンをこなしつつ逆瀬まで辿り着くと、いよいよ最後の六甲山です。逆瀬川からゴールまで2時間は欲しいところです。100本以上をこなしている六甲山ではありますが、余力を考えると、通常の倍の時間が欲しいでしょう。それ以前にここまで辿り着けるか否かという問題はありますが・・・。机の上で考えを廻らしていると、気が遠くなりそうな気がしてきたので、出来る限り試走することにしました。昨日の試走がその1回目です。気になる再度山ドライブウェイのヒルクライムにチャレンジしました。試走距離は全体の4分の1にあたる淡河までの区間です。再度山はいきなり25パーセントを超えるような上りから始まります。しかし、その勾配は長くは続かずトンネルまでの200mぐらいと考えても良いでしょう。ただ、その勾配で足を限界のパワーで使ってしまうと致命的にもなりかなません。そのためには、回せるギアの選択が必要と考えます。この回せるギアをたびたび使うことで、かなりのパワーロスを抑えることが出来るのではないでしょうか?再度山は走って楽しいヒルクライムとなるでしょう。景色も良く、がんがん標高を稼いで行くので気分的には爽快な気分に浸れると思います。再度山ドライブウェイを楽しめれば、完走の望みが出てくるというものです。さて、まだ日にちは残されているので他の部分のヒルクライムにもチャレンジしてみるつもりです。「備えあれば憂い無し」と言います。完走のイメージをしっかりと描いて、本番に臨みたいと考える店長でした。
2018.02.08
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寒い日が続いています。私たち自転車乗りにとっては、ポカンと穴が開いたような気分にさせられる季節でもあります。物事が少しでも前向きに動いている時は、心もそれを拠り所にモチベーションを保つことが出来ますが、一旦その動きが止まってしまうと一気に意気消沈してしまうのも事実なのです。前向きな気持ちを遮るのがこの寒さです。今、そんな状況を向かえています。この辺りで、ぐっと踏ん張って前向きに進んで行かなければいけないと考えます。小さな希望を、大きな推進力に変えて行くのです。 その希望とは・・・。3月に行われるブルベです。そのブルベへのエントリーが昨日完了しました。今回エントリーするブルベはブルベ最短距離の200kmとなるものの、獲得標高差4000mとかなりハードなトライとなることは間違いありません。この3月21日のブルベに目標を定めて、極寒の状況を乗り切ります。しかし、この極寒の中、まともに練習できるような状況ではありません。いかにトレーニングするかがひとつのテーマとなるでしょう。当日までは1ヶ月半ほどあります。出来る限り、身体を自転車に慣らせておく必要がありそうです。グランフォンドとなる200kmは、アップダウンのきつい相当過酷な道のりとなりそうです。最後に臨む六甲山が最も険しいヒルクライムとなりますが、この時期は路面凍結で上ることは難しい状況です。すぐ近場に最上の練習場所があるにもかかわらず、走ることの出来ない状況はなんとも歯がゆいことでもあります。なんとか策を講じる必要がありそうです。しかし、そんなことを考えることもモチベーションを高める大切なことではあるのですが・・・。とにもかくにも、不安でもあり、楽しみでもある今回のブルベは、怖いもの見たさの極みでもあるのかも知れません。そんな訳でこの寒さの中、ひたすらイメージトレーニングに没頭する店長でした。
2018.02.02
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