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運も実力のうちと良く言いますが、不運はどうでしょう?運が良いヒトは日常の行動を見ていても、やはり努力をしています。日常の積み重ねが見えないので、周囲のヒトから見ると、ただ運が良いヒトに見えるというのが真実ではないでしょうか?では、不運なヒトというのは?どこかスキがあるのではないかと思います。自分のどこにスキがあるのかということを徹底的に考えて、それを改善する努力が必要ではないかと思います。ツキがある、ツキが無いというのは結果に対して言われていることで、ツキは呼び込むこともできると思っています。
2005.04.30
社員の採用に関する面接をするときに何を聞きますか?ということを聞かれることがあります。私は、『私が何を質問すると思って準備してきましたか?』と聞きます。それに、返答があったら、その返答のあった質問の回答を聞きます。だいたい、それでその人の段取り力が見えます。ヒトに会って話をする前に準備をしているヒトは仕事ができます。
2005.04.29
今日は名古屋に出張でした。最近は経済界でも名古屋パワーが炸裂しています。新しい空港(中部国際空港)も開港して万博も開催されています。トヨタの業績は絶好調ですし、グルメでも名古屋の食べ物が全国を席巻しています。 コンビニは『サークルK』、カレーは『CoCo壱番屋』、手羽先は『世界の山ちゃん』と元気です。 名古屋のヒトは、堅実で会社を経営していても基本的に借金はしないと聞きます。一般的にケチと言われますが、名古屋のヒトに言わせるとケチの『ケ』は経済の『ケ』で、ケチの『チ』は知恵の『チ』らしいです。とても元気です。私も元気をもらいました。 飲み屋でもよく聞く『名古屋の日本一』 ○世界で一番高い駅ビル○100メートル道路○日本最大の地下街「サンロード」○名古屋の喫茶店のモーニングサービス今は、駅前にトヨタのビルが駅ビルよりも高くできています。
2005.04.28
今日はふくおか経済さんの営業担当の方が企画された『若手経営者の会』で、ちょっとだけセミナーをしました。顔見知りの方もいらっしゃったので、まあ、普段とはちょっと違う雰囲気で話をしました。4月から個人情報保護法が民間企業に完全施行されてから、多くの企業はリスクヘッジするために個人情報の取り扱いに非常に慎重になっています。これは取引先への業務委託も同様で、発注元は発注先に個人情報を預託して作業依頼を行なう場合には、発注先の管理監督の義務もありますので基本的には自社のセキュリティ基準に沿った形での管理を求めてきます。そこが私はビジネスチャンスと思っています。取引先とのパイプを太くしたいと思っている中小企業は、取引先のセキュリティ基準を聞き出し、早急に自社のセキュリティ基準を高める必要がありますし、その基準を取引先にアピールすべきと思っています。時代の転換点にはビジネスチャンスが眠っています。
2005.04.27
今日は六本木ヒルズでセミナーでした。題目は個人情報保護に関する内容だったんですが、セミナー内容よりも六本木ヒルズという場所について書いてみたいと思います。最近は、IT長者(?)の象徴のような形で取り上げられる六本木ヒルズですが、例の回転ドアの事件のイメージは随分払拭されています。六本木ヒルズのオープンからすぐに回転ドアの事故があり、イメージは悪くなっていたのですが、ライブドアさんとフジテレビさんの一件以来、マスコミでの取り扱いは全く変わってしまいました。中に入って仕事していると普通のビルなんですが、外から見ると、やはり威圧感があります。6月も、六本木ヒルズのグランドハイアットでセミナーを行ないます。http://www.hpworld.jp/2005/program/index.php六本木ヒルズのオーナーの森ビルさんが、今回の敵対的買収騒動で一番得したのかもしれません。
2005.04.26
今日は新人研修の講師として幕張に出張していました。新入社員の人たちを見ていると、こちらも気分が引き締まります。ただ、以前と比較して確実に知識量が豊富な学生が会社に入ってきています。インターネットの影響かもしれません。モノゴトの本質はわからなくても、知識としてモノゴトを知っています。学歴、会社のブランド、昇進、昇給、いろいろなことが知識としては彼らの頭の中には入っています。ただ、本質は経験から学んでいくのではないかと思います。
2005.04.25
リスクというのは常に考えて予防処置を考えておかないといけません。今日の朝も地震がありました。福岡では、この1ケ月、軽微なものも含めて地震が続いています。今日は、地震雲と呼ばれる雲(?)も出ていました。(単なるスジ雲と言えば、スジ雲です)気象庁などでは地震雲と地震の関連性は否定しているようですが、気持ちが良いものではありません。まあ、将来的に地震が起きるかもしれないということで、大きな地震が来たらどうするか?という準備をしておこうと思っています。事務所では本棚やキャビネット上の荷物をとりあえず床に下ろしました。地震の影響で公的交通機関がストップすることも多いので、セミナー講師の移動などができないということに対しての対処マニュアルも作っておこうと思います。
2005.04.24
成功すればする程、失敗を恐れます。お金を持てば持つほど、失うのを恐れます。ただ、モノゴトには良い面と悪い面が必ず存在するので、良い面だけを見るのではなく、悪い面からも目を逸らさないということが重要と思っています。対立概念の双方を見ているとバランスは良くなります。良い面だけを見ていると、失敗した時には一気に最悪の状態になります。良い時に悪い部分を見るのは勇気が要ります。
2005.04.23
今日は、今年の当社の活動のコアになりそうな打合せを2つ行ないました。2つとも、やりようによっては非常に面白い展開になるかもしれません。他の会社と同じことをしていても、当社ならではのサービスを提供することはできません。他の会社がやらないことを積極的に行なっていくことを今年もやりたいと思っています。そのためには、会社の体力をつけておかないといけません。
2005.04.22
今日は中小企業家同友会で講演をしましたが、やはり、ここでの講演はあまり得意じゃありません。個人情報保護の内容で話をしましたが、中小企業としての最低限の情報保護の留意点を話をしましたが、やはり、会の目的と違うような気がしてしまいます。会自体の目的と、セミナーの内容がちょっとずれているのかもしれません。また、同友会特有の仲間意識の中で講師が輪に入れないのかもしれません。ただ、懇親会は非常に楽しかったです。う~・・・ん、まあ、たまにはいいですね。
2005.04.21
サッカーには時間の制約はありますが、攻撃と守備の交代などのルールはありません。攻めていても攻守が逆転すると急に守備をしないといけないこともあります。臨機応変な対応を求められます。欧州的なスポーツは、このような形が多いと言われています。ラグビーなども攻守交替の切り替えなどは似ていると思います。野球の場合には時間の制約はありませんが、攻撃と守備の役割は明確になっています。守り通したら次は攻撃というルールなので、攻撃のスペシャリスト、守備のスペシャリストという役割で人を使い分けることもできます。米国的なスポーツは、このような形が多いと言われています。アメフトなども攻撃と守備を分けて戦っています。最近、日本では野球の人気が無くなってきたと言われます。また、同じ野球でも米国のメジャーリーグがもてはやされています。米国の野球が個人の個性が出て面白いと私自身も感じています。サッカーはラテン民族の人々には非常にうけているスポーツですが、それは個人主義の象徴だからであるということも言われています。国家を信用することができなくなってくると、国民は個人主義になってくる。その中で、将来よりも今を楽しく生きるというラテン的な考えが出てくるということらしいです。ラテン系の民族が暮らす国々は政情が不安定で国民は今を大切にするという生き方がサッカーの独創性に通じるものがあり、非常に支持されているということらしいです。最近、日本でも個人主義的な生き方が支持されるようになってきました。国家や会社というものが信用ならない時代になってきたのかもしれません。人気スポーツが野球からサッカーに変わってきているのも、そういう理由からかもしれません。
2005.04.20
『~さんらしい』という言葉と、『~さんならでは』という言葉には大きな違いがあると思います。『~さんらしいね!』と言われると、すべてを見透かされているような感じがしますし、それ以上の可能性を感じられないような言われ方に感じます。『~さんならではだよね!』と言われると、独創性を感じますし、まだまだ大きな可能性を感じます。会社のサービスも、『~ならではのサービスですね!』と言われたいですね。
2005.04.19
今年もドリームゲート(http://www.dreamgate.gr.jp)の九州における活動のお手伝いすることになります。ドリームゲートとは、経済産業省が後援して起業を目指す人の支援をしているプロジェクトです。一昨年から活動のお手伝いをしていますが、起業を目指す多くの人たちと接してきています。起業を目指すようになるまでには、いろいろな過程があると思いますが、少なくとも私が思うのは、もし、サラリーマンをやっているのであれば、今、所属している会社から『辞められたら困る』と思われるような成果、存在感を出しているヒトでないと、独立しても成功するというよりも、事業を継続するのは難しいのではないかと思います。会社が自分のことを認めてくれないということで、安易に辞めるのではなく、まずは、意地でも会社に認めさせて、その後に、市場に認めてもらうための準備をやるのが独立するためには必要ではないかと思います。会社が、このヒトに辞められたら困ると思っているヒトは、市場からも必要と思われています。
2005.04.18
最近、求人を出してヒトを募集しています。『どんな人材が欲しいですか?』などと人材斡旋会社から聞かれることがありますが、『精神的な部分での大人が欲しい』と言っています。例えば、営業をやっていました!と言ってくるヒトがいます。営業だったら自信がある!ということでしょうが、なぜ、前の職場を離れたのでしょうか?多くのヒトは職場が自分に合わなかったなどということを言いますが、その職場を選んだ自分の考えの浅さについては話をされません。その会社を選ぶ基準で、うちの会社も選ぼうとしているんですよね?基本的に『仕事ができるヒト』を、簡単には会社は手放しません。リストラされたり、会社の待遇が悪かったりしたヒトは自分の能力の問題も大きいと思った方がよいかもしれません。自分はできる!と思っていること自体が、実は大きな間違いかもしれません。たしかに、スキルは持っているヒトが多く転職市場にはいると思いますが、そのヒトの仕事に対する意識、責任感などを総合すると必要とする会社が少ないので、転々としているか、なかなか就職が決まらないのではないかと思います。自分の経歴を飾り立てても、一緒に仕事をすれば仕事の能力などはすぐにわかります。本当に1から出直そうということで、すべてをゼロクリアにして無心で頑張ればどこでも仕事はできますし、会社の役にたつ人間になれます。過大評価で入った会社では、最初から誤魔化しばかりからはじまります。そして、誤魔化しがきかなくなったところで、また転職ということになります。精神的な大人と呼んでいるヒトは、自分が言ったことには責任を持つというスタンスを持つヒトだと思っています。スキルは後からついてきます。
2005.04.17
目標は達成するためにありますが、ノルマは達成させるためにあります。ん?正しいような曖昧なような感じがします。 目標という言葉は、達成したい!ということで自分が追っているような感じがします。ノルマという言葉は、達成しないといけない!ということで自分が追われているような感じがします。自分が設定した目標をノルマにして、非常に辛い毎日を送っているヒトがいます。自分が納得して設定した目標は、達成すると充実感があります。 自分が納得していないノルマは、達成すると安堵感しかありません。目標を設定する時には、ノルマになっていないかをチェックする必要があります。
2005.04.16
大きな会社では、課長になった、部長になった、いわゆる昇進というのが会社の中で話題になります。私の前の会社でも、今くらいが私の同期が課長クラスになる時期ではないかと思います。同期の誰が一番出世だ!などという話題も今になってはなつかしいと思います。最近、ちょっと前と変わってきたのは、名刺交換した時に相手の役職はほとんど見ていません。ほとんど見ていないというと語弊がありますが、役員や決裁者というのは見ていますが、それ以外は部長であろうと課長であろうと、一般社員であろうとあまり関係ありません。その人がどれくらいの能力をもっていて、それで、このビジネス、プロジェクトでどれくらいのパフォーマンスを発揮してくれるのか?ということだけを注目しています。ただ、その中で、時間があるときには、課長、部長という役職が書いてあると、このヒトのどこが会社で評価されて昇進したのだろうか?ということをじっくりと見ることもあります。どこかが評価されたので役職がついていると思っています。周りから評価されるということは、それなりの能力が必要です。ゴマすりであろうと、それは能力であり、私はあまり評価しませんが、評価されるために行動した行動力は評価すべきではないかと思います。ずっと、会社から評価されていないヒトは、やはり、どこかに問題があります。お客さまから評価されるヒトは、会社の同僚にも評価されます。
2005.04.15
不運を嘆く、失敗を後悔する必要は無いのではないかと思っています。人生は、幸運と不運のバランスはとれているのではないかと思います。小さな不運や失敗の積み重ねは、成功の糧になります。小さな失敗は多いに喜ぶべきで、学ぶ材料が増えてきます。失敗から学べば良いのです。最終的にできればよいのです。できないと自分で思えば失敗の連続になります。成功するヒトは、失敗を成功へのプロセスと思っています。私はそれは事実と思います。
2005.04.14
仕事を楽しむということについて、何度かここでも触れてきました。私も仕事を楽しんでいる一人です。しかし、別に仕事の間に無駄話をしている訳でも、手を抜いている訳でもありません。真剣に仕事に取り組み成果を出すということを楽しんでいます。 私も、社員に『仕事を楽しめ!』といいながら、『仕事を真剣にやれ!』ともいいます。能力が足りない間は、笑って仕事をする余裕などは無いはずです。必死に仕事に取り組まないと成果はでません。成果を出さずにヘラヘラしているヒトを見ると心底、軽蔑している自分がいます。成果が出なくても必死に仕事に取り組んでいるヒトを見ると応援したくなります。お金とか、待遇という前に、自分が仕事に無心で取り組むことができるということができて、はじめて成果はでます。可哀想ですが、片手間に仕事をしてるヒトは無理と思っています。『頑張ります!』と言っている間は、まだ手を抜いています。
2005.04.13
自分や他人の短所は言いやすいと思います。自分が日ごろから気になっていることを並べればよいだけですから。それくらい、ヒトはマイナスな部分を常に見ながら、考えながら行動しています。しかし、長所は言えますか?となると・・・ひとつ、ふたつは出てきますが、『10コ言いなさい』ということになると簡単ではありません。ただ、ヒトの長所、自分の長所を常に見るということを考えていると人生大きく変わります。ヒトも自分も尊敬できます。
2005.04.12
プロジェクトマネジメントというと難しいことのように感じられますが、単純に段取りなんです。ブライダル業界で新風を巻き起こしているテイクアンドギブ・ニーズの野尻社長は『会社を設立して3年で上場』ということを目標にして、その目標を達成するための段取りを考えて実行して、目標を達成しています。期限を設定して、焦りを感じて行動しないと時間というのはどんどん過ぎ去っていきます。自分が設定した期限を守る。単純ですが、それの繰り返しで自分が描いた目標が達成できます。仕事のプロジェクトも成果物が明確になれば、その成果物を出すための段取りを決めて、あとは決めたことを守るというだけになります。
2005.04.11
現状に不満があるヒトは多いと思います。現状に不満があるヒトは不満が溜まってくるとストレスになるので、日常的な生活にもいろいろと支障が出てきます。不満は解決するまで自分の中に残ります。どんどん重くなってきます。しかし、不満というのは解消すればよいわけで、その解消をプロセスを自分で試行錯誤して考えるといろいろなことが見えてきます。そのプロセスは他の問題解決にも応用できるので自分のスキルアップにもつながります。モノゴトを常にマイナスに考えるヒトと、プラスに考えるヒトの違いは、同じ状況でも、その捉え方が違うことで、自分の不満やストレスにしているか、成長の糧にしているかということもいえます。一般的には、不満のタネと考えていることも、将来の成長の糧になります。
2005.04.10
セミナーやコンサルティングを行なっていると、モノゴトを客観的かつ論理的に考えて、それをお客さまにわかりやすく伝えるというスキルが必要になります。客観的に問題をとらえると言葉で言うのは簡単ですが、お客さまが抱えている問題の本質を見極めて、それを構造的にとらえることが重要になります。発見した問題をチームで解決するためには、成功する確率の高く、かつ、合理的な解決方法を広い視野で選択して、他のメンバーに納得してもらう必要もあります。ビジネスの世界は矛盾に満ちていますので、単純にロジックだけでは割り切れないことも多いものですが、多くの場合にはロジカルに思考することで解決策を見出すことができます。ロジカルにモノゴトを考える手法としては、演繹法と帰納法がありますが、○演繹法(導き出した事実と一般論の関係性を探り、そこから仮説・結論を導き出す)○帰納法(導き出した事象の共通点に着目し、ルールを導き出す) 演繹法の前提となっている一般論は、帰納法的な思考で導き出されたものが多いので演繹法と帰納法には、密接な関連性があると思っています。一般的にビジネス書などに書いていることは帰納法的なもので、一般論になっています。それを読みながら自分の目の前の事象を演繹的な思考で考えて仮設とゴールイメージを導き出すということがビジネスを行なう際には重要になると考えています。
2005.04.09
仕事を行うときには、目標を設定して、その目標を達成するためのプロセスを明確にして着実に実行するということが重要です。しかし、計画ばかり立ててなかなか実行に移さない人がいます。計画書はバッチリです。しかし、自分の言葉で書かれていません。飾り言葉がたくさん並んでいて、もう、達成できたかのような素晴らしい計画書です。しかし、この通りには仕事は進みません。意外とシンプルに計画を立てて、仕事を実行しながら加筆、修正していくということがよいのかもしれません。本来、個人が作成する計画書は自分が仕事を実行するための計画書です。しかし、会社の中では上司に上申するための計画書になっている場合が多いように感じます。予算にしても同じことが言えます。上司からの課題を解決できるかのような計画書を書ける人が評価されます。ん?学校の試験のようです。そうです、学校の試験で点数が良かった人が作成するから、このような計画書になります。自分が成果を出すための計画書ではなく、上司からの課題をクリアするための方法論を机上で考えています。課題の解決方法を知っているだけましですが、実行しないと意味はありません。
2005.04.08
好きなことを仕事にする。仕事という言葉の定義にもよると思いますが、その好きなことで生活ができるのであれば、好きなことを仕事をするのが一番と思います。しかし、逆に好きなことを仕事にすることで、その好きなことが辛いことになるリスクもあります。好きなことでお金を稼ぐということが出来ている人は本当に幸せと思いますが、好きなことを仕事にしたばっかりにストレスの発散口が無くなったという袋小路に入っている人もいます。私は、好きなことを仕事にするというよりも、単純に仕事を好きになればいいと思っている人間です。仕事は辛いものだ。という概念を捨てて、仕事で楽しめばよいのです。自分で仕事を楽しいと思えばよいのではないかと思います。人生はそんなに長くありません。人生の中で仕事が占める時間的な割合は非常に大きいものがあります。人生を後悔したくないのであれば、仕事を楽しまないと損ではないかと思います。
2005.04.07
会社が成長していく過程では、踊り場というものがいくつかあると思います。また、踊り場ならいいですが、経営的な失敗で停滞することもあるはずです。ただ、致命的な失敗でないのであれば取り返すこともできますので、失敗が糧になります。短期的な視野で経営を考えていても、長期的な成長はのぞめません。成長しない人は失敗を怖がる人なんだということは、サラリーマンを辞めてから気付きました。諦めない限りは失敗ではないということです。破産というリスクはヘッジして大いにチャレンジして失敗から気付くことが自己への投資にもなりますし、会社への投資にもなります。失敗しても諦めることなく、前にむかって進んでいるのが経営者ではないかと思います。また、独立してからの私の仕事に費やしている時間は半端ではありません。サラリーマン時代にも長時間労働を続けていましたが、経営者になってからその時間が更に長くなりました。よくそんなに仕事に時間を割けるね?と言われますが、同じ時間を割くのであれば楽しく仕事しようと思っていますので自分の中で仮説を立ててそれを検証するということを繰り返しています。それが楽しいと思っています。ただ、社員は大変のようです。1.自分で考えさせるために課題を与えます。2.自分で考えるために最初は細かい指示は与えません。3.報告、連絡、相談の質を見ます。4.できない時に言い訳を並べないか見ます。5.結果から次の自己課題を考えてもらいます。普通の人は2の段階で自分が意外と言われたことしかできないということに気付きます。(自分で考えて課題を解決することは経験が無い人には難しいです)そこから、できないながらも自分の考えを持って相談してきた人は最後まで進んでいきます。相談もできずに自分で悩んで言い訳ばかりしている人はうちの会社には向いていません。5まで行けば、仕事のやり方ということが見えてきます。若い人と仕事をしていると3が弱いような気がします。優秀な人、優秀と思われたい人も3の相談ができません。最初は誰もできないのですが、できるようになりたいという気持ちがあればできるようになります。人を育てるという仕事を10数年もやっていると、育てて育つ人と、育たない人の見分けもできるようになってきました。育たない人は、育たないためのプログラムを自分で作っています。
2005.04.06
昨日、以前よりお付き合いをしている会社を退職された方が当社を訪問されました。病気で2ケ月弱会社を休み、その結果、会社を退職されたということでした。会社から任せられた仕事をまっとうできなかったということでの責任の取り方だと思いますが、今回の退職の件を非常にプラスに捉えて、次のステップに向かっての転職について2時間ほど話をさせていただきました。人生には後から考えると大きな転機というものがあります。その時は不幸のどん底のように感じても、考え方次第では、それが後々は大きな転機になることは多いものです。人間、調子が良い時、普通の精神状態の時は、自分の将来について真剣に深く考えることはしません。しかし、不幸なことが起きるとマイナスなことも考えますが、自分のそれまでの人生を大きく振り返ります。その結果、自分の過去から学び、将来の自分の姿を明確化して、プラス思考で人生に取り組めれば、その不幸な出来事も将来の幸せのための大きな転機になるのではないかと思います。私も、会社からの評価というのを気にしていた時代がありました。仕事のピークの時にストレスによる内臓疾患で2ケ月会社を休みましたが、それが大きな転機になったような気がします。会社からどう評価されるかではなく、自分が会社の中で設定した目標に対してどう成果を出したか?ということだけに拘るようになりました。他人の評価ではなく、自分の評価という尺度で動けるようになりました。自己中心に仕事をするなんてセコい話ではありません。(笑)他人の目を気にするのでは無く、自分が会社にコミットした数字は死守するという自分の目を気にするということです。
2005.04.05
今日で、このブログも700回目になります。皆さん、お付き合いいただきありがとうございます。どこまで継続することができるか?ということを自分の課題にしています。やると言ったら、自分が納得するまでやるというだけです。ブログを毎日書くということは、そう難しいことではありません。ただ、ほとんどの人はその難しくもないことができないというだけです。人生もそうで、自分が決めたことを確実に実行しているか?自分が決めたことからも逃避しているかのどちらかです。私は、人には平等にチャンス与えられていると思っています。例えば、学歴がどうこうという議論にしても過去に良い学歴を掴むチャンスが必ずあった訳なので、そのチャンスを逃した人が学歴が無い人で、そのチャンスを確実に掴んだ人が学歴がある人ではないかと思います。ただ、その時のチャンスを掴んだから人生がすべてうまくいくか?というと、またそれは違った話で、一般的に高学歴と呼ばれている人が、社会に出ると応用が利かないで失敗して、そこから立ち直れないでいる例が多いような気がします。中途半端な学歴が、次のチャンスに気付くということを阻害しているのかもしれません。また、そのチャンスも小さいものに見えてしまうので掴むことも拒んでいる可能性もあります。『自分はそんな小さなことをやる人間ではない!』とリストラされた人が言っていても、それくらいの人間になってしまっている訳なので、そこからスタートして積み上げを行なうという選択をしないと何もはじまりません。また、チャンスをつかんだらそれを絶対に生かす!という覚悟をしておく必要もあります。人生を楽しく生きる!という覚悟を決めたら、言い訳をしないということではないでしょうか?容姿が悪いから、頭が悪いから、年を取っているから言い訳は、自分の過去の行動を肯定するためのものでしかなく、かつ、これからの行動の意欲まで削いでしまいます。やる前から言い訳をしている人は、失敗の予防線を張っているということも言えます。チャンスを逃して言い訳している人もいますが、多くの人は言い訳を口にしてチャンスを逃しています。言い訳をしないという覚悟を決めている人と一緒にいると非常に気持ちよいです。
2005.04.04
英会話を習いたい!何か資格を取りたい!しかし、何を実現するためにそれをやるのでしょうか?何かを実現するために準備を行なうおこなうのは重要です。ただ、何を実現するということを具体化せずに、単純に何かの準備だけをしていても何も成し遂げることはできません。仕事のゴールをはっきりできない人、人生の目標をはっきりできない人は、困ったら勉強しようとします。しかし、中途半端に終わるという結果は目に見えています。その勉強を活用している姿が明確になっていないので当然のことと思います。人生におけるキャリアパスを明確にする。仕事における成果(ゴール)を明確にする。ここからはじめないといけないのではないでしょうか?準備ばかりしている生活をしていませんか?
2005.04.03
結果を出すためにはそれまでのプロセスを大事にしないといけません。ただ、プロセスを作成するのに満足したり、作ったプロセスを実行することだけで満足してはいけません。結果を求めずにプロセスだけを重視するのはアカデミックな世界だけで、実業の世界は結果を出さないといけません。プロセスを知っているか?という試験がある訳ではありませんので、結果を出すためのプロセスは人それぞれになります。ただ、マニュアル世代の人はプロセスもきちんと説明しないと動いてくれません。昨日、多くの企業が入社式をやっていました。私も新人研修の講師としての依頼が入っています。新入社員には言っています。『会社は利益を出すために存在しており、その利益で皆さんの給料を払っています。皆さんは利益を出すという結果に拘ってください。そのプロセスは人それぞれです。最初はプロセスはわかりませんので先輩や上司に聞いてください。ただ、同じことをやる場合には2回目は自分の工夫を加味してください。』仕事では結果を求められます。経験と共にその求められる結果も高まっていきます。
2005.04.02
営業というのはビジネスの基本になります。仕事が入ってこなかったら、お金が入ってこなかったら会社は崩壊します。だからお客さまに対して様々な形でアプローチする必要があります。どのようにお客さまにアプローチするか?ということであるが、・自社で営業担当者を雇ってアプローチする・代理店制度を構築してアプローチする・Webなどでアプローチする・セミナーなどを介してアプローチするなど、いろいろな方法があります。どの方法が、自社に一番適しているか?ということで、自社のスタイル、営業担当者がいれば営業担当者自身のスタイルを見極めるということになると思います。あと、忘れがちなのが、お客さまがどのようなスタイルを好むのか?ということです。自社の都合で営業の形態を考えても、それがお客さまが好まないスタイルであれば売れるものも売れません。お客さまのスタイルとその業界の成長段階に応じたスタイルを考えてどのような営業スタイルにするか?ということを考える必要があります。・時間をかけて人間系でアプローチするのか?・効率を考えてツールを使ってアプローチするのか?ちょっと考えてみませんか?
2005.04.01
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