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今日は東京から講師を招いてセミナーを開催しました。いつも思っていますが講師の紹介は非常に難しいのです。今回の講師をわかりやすく説明すると、大前研一氏のアタッカーズスクールの事務局をやっていた方なんですが、このような講師の説明というのは若干失礼のような気がするので、講演の中で受講者を巻き込み、自分の言葉を引き出させるプロフェッショナルの五十嵐講師と呼んだほうがよいかもしれません。講師紹介の時に出身校を紹介するなどということも意味の無いことと思っています。受講者の評価は非常に良く、さすがセミナー講師を職業にされている方です。講師は受講者から評価されてナンボの世界ですので、私も勉強になる部分が沢山ありました。講師というのは、受講者の時間とお金(受講料)をいただいて、その金額と時間相応(これ以上?)のサービス(気づき、知識)を提供する仕事だと思っています。今日、五十嵐講師のセミナーをオブザーバとして聴講していたが、非常にうまいという印象を持ちました。今回のセミナーは福岡で初開催ということもあり、トライアル価格で3000円という価格設定を行なっていました。値付けでいうと1万円はとってもよい内容だったかもしれません。このセミナーが自分を変える第一歩となり、当社に関係する皆さんが自分という存在を肯定的にとらえることができるようになればと思っています。自分が変わるための自己投資は必要です。その自己投資は将来的に大きなリターンとして返ってきます。お金を何に、いつ使うのか?何に投資するのか?投資することで自分は何を得るのか?などすべてのことに自分の考えが無いと時間にしてもお金にしてもムダ使いになるのではないでしょうか?
2004.01.31
今日は『相手を納得させるプレゼンテーション』ということでセミナーを開催しました。楽天広場で超有名人の栢野さん(http://plaza.rakuten.co.jp/kayano )も受講されていました。今回の参加者は20名弱で適度な人数での開催でした。栢野さんとはもう10数年前からの知り合いです。栢野さんの主催する不況撃破交流会に参加させていただいていたのがサラリーマン4年生の頃からではないでしょうか?今は九州ベンチャー大学という形で交流会を開催されていますが、毎月継続して交流会を開催されているパワーには脱帽します。ネット上の栢野さんと実際の栢野さんのギャップに驚かれた方も少なくないかもしれませんが、実際の栢野さんは非常によい方です。(笑)私は栢野さんの大嫌いな大手(?)企業のサラリーマンを10数年やっていましたが、そんな中でもいろいろな経営者の方を紹介してもらいました。その時の人脈が今の商売でもいきています。人脈というのは誰に紹介してもらうのか?ということでも、その後のいきかたが全く違ってきます。プレゼンテーションセミナーの内容はいたって簡単で準備が足りないプレゼンテーションは相手にも伝わらないということです。小手先が上手い人は、この罠に陥ります。私はたまたまですが、人材育成という分野で10数年食ってきました。セミナーやプレゼンテーションについても人よりも多くの経験がありますし、その中には多くの失敗の経験もあります。そんな中で、セミナーや研修の空気のコントロール方法や受講者へのモチベーションのつけ方を学びました。机上の空論よりも実践、実践も自分の血となり肉となるような回数を重ねて初めて自分のものになるのではないかと思います。量稽古と簡単には言えますが、実際には辛いものです。だから、楽しく量をこなせるような工夫も必要です。明日の五十嵐講師のモチベーションアップセミナーはそのような位置づけで当社は考えています。
2004.01.30
一昨日は新宿に宿泊していました。東京と福岡の二重生活も6年ほどになっています。自宅は福岡にあるので、東京ではホテル生活をしています。最近のビジネスホテルは快適性を求めていますので、LAN回線があったり、シングルでの宿泊でもセミダブルサイズのベットというのは当たりまえになってきつつあります。飛行機のマイレージプログラムと同じでホテルにもポイント制があり、例えば私はハイアットホテルのダイヤモンド会員なので、インターネットで一番安いレートの価格で宿泊を予約しても自動的にアップグレードしてくれてリージェントクラブフロアでの宿泊ができます。これらのシステムを使えば非常に快適な宿泊ができます。ホテルや飛行機も私には仕事場となりますので、快適な場所を確保するということは、高い生産性や高い品質の仕事を行う上では重要なことになります。
2004.01.29
偉い人という定義は難しいと思っています。万人から偉いと思われる人は少なくとも会社の地位などで評価されている訳ではなく、人間性を評価されているのではないかと思います。しかし、一般的に偉い人というとビジネスの場では会社の規模や職位や立場などに対して言われているような気がします。・総理大臣は偉いのか?・県知事は偉いのか?・大企業の社長は偉いのか?・大企業の部長さんは偉いのか?当然、回答はNOですよね。ん・・・やはり、偉いという修飾語を人の前につけることは難しいのでしょう。偉い+行動というのはありかもしれません。そういえば、最近、あまり『偉い』という言葉は使わなくなりました。偉い行為を見る機会が少なくなってきているのでしょうか?
2004.01.28
考え慣れというのはあるのではないかと思います。日頃からいろいろなことを考えている人とあまり深く考えない人との差というのは、頭のキレという面で大きく違うと感じています。頭のキレというのは訓練である程度は高まると思いますので、逆に頭を使わないようになると鈍ってきます。私は一応会社の経営者なのであまりアホなことを言っていると会社のイメージもありますので気をつけていますが、普段からいろいろなことを考えています。アホなこともブレストのイメージで考えています。ただ、アホなこと考えている時の方がビジネスのネタは見つかるものです。
2004.01.27
人の評判というのは気になるものです。自分が回りにどのように思われているのか?などということが気になって仕方ないという人もいます。これはこれで気にしすぎると困ります。しかし、それ以上に気になるのは、全然、周りのことを気にしない人も増えてきたということです。道に座り込む、電車の中でも通路に座り込む、道路でも大声で叫びまくる、この前は車道でサッカーまでしていました。(笑)雑踏の中でも個人個人での行動以外は興味を示さない。人間関係の希薄さよりも、自分と他人という切り分けがあまりにもハッキリとして自分以外は関係ないとう意識が社会に蔓延してきたことではないでしょうか?
2004.01.26
今日は非常に元気付けられました。というか、元気の交換をしたというのが正しい表現かもしれません。午後から環境NGOの組織マネジメント(交渉術)の講師を担当してから、一旦、事務所にもどり仕事を一通りこなして、夕刻から東京からの客人をお待ちしていました。この東京からの客人はずっとこの業界でともに頑張ってきた人です。経営者としての考え方には共感している部分もあり私も久々の再会を楽しみにしていました。食事をしながら2時間程、近況も含めて話をしていましたが、次から次から湧き出るように話がつきません。携帯電話で終電の時間を設定しておいてよかったです。時間を忘れて議論できる友人は非常に貴重な存在です。考え方が共感できるし、コミニケーション力も優れている。このような経営者になりたいと思います。ふっと、今日は日曜日なんだと彼と別れてから気づきました。独立して2年間ほとんど休み無しで突っ走っています。Input無しでOutputだけで勝負しているような気もしています。ちょっとここらへんでOutputを入れる準備をしようかと思った週のはじめでした。
2004.01.25
日本人は自己アピールが上手くないと言われていますが、たしかに恥の文化が邪魔しているのか自分をアピールするということを苦手としている人は多いと思います。就職活動でもビジネスの場でも自己アピールや自社アピールが上手くないと相手に自分のこと自社のことが理解してもらえません。理解してもらうというのは非常に重要なことで相手の理解がないと物事は前にすすみません。本当に自分のことを正しく理解してもらえているのか?本当に自社のことを正しく理解してもらえているのか?などを考えながらコミュニケーション力をつければ今まで苦労していたことも嘘みたいにスムーズに行なえることもあります。自分だけで考える、悩む、苦労するということを無くすために周りとのコミュニケーションを多くとることをおすすめします。楽天日記の日記リンクで作られるコミュニティにも助けられている人も多いのではないでしょうか?
2004.01.24
以前も書きましたが自分を変えるというのは非常に難しいことだと感じています。人は育った環境によって自然に考え方や習慣などが身についてくるのでしょうが、それを変えるには強烈な経験、欲望などが出てこないとなかなか難しいようです。知らず知らずに自己防衛のために、さまざまな言い訳などの反応をしてしまいます。変わらないといけないとわかっていても、簡単には変われません。この楽天日記などを見ていても企業経営を行っている方は、自分が変わったのには大きな転機があったという記述が多いようです。・会社の倒産・大きな病気・家族の不幸など自分の価値観や自己のこだわりなども一挙に吹っ飛ぶような外的環境の変化があると、自分も変わるしかないということになると思います。大きな失敗になる前に自分が変わることができればよいのですが・・・大きな失敗する前に小さな失敗を経験して、そこで考えるということを繰りかえすということが一番かもしれません。私は研修ビジネスも行っていますが、研修の場で現場に即したケースを想定してシミュレーションを多く経験させ失敗も経験させるということが、自己変革への第一歩になるのではと思っています。
2004.01.23
ここ数週間仕事が立て込んでいますので非常に忙しくしています。深夜までの仕事、土曜、日曜な無しは当たり前でやっていましたが、深夜作業が朝まで作業になりつつあります。今日は始発便で福岡から東京に飛んできましたが、飛行機に乗ったら即、熟睡でした。一時間半ほど熟睡すると頭がすっきりしました。今は午後からの山のようなミーティングのために喫茶店で準備をしています。さあ!今日もがんばろう!!福岡は雪が積もって大変のようですが、東京は晴天です。
2004.01.22
今日は珍しいことに遭遇しました。北九州での講演が終わり、小倉駅から新幹線で博多に向かっていましたが、途中の若宮付近で急停車しました。電気が切れて空調などもすべてストップしました。最初は信号停止と思っていましたが、どうも停電でストップしたらしいです。簡単に復旧すると思っていましたがなかなか復旧しません。1時間ほどして、『上り新幹線に移ってもらいます』というアナウンスです。『新幹線を横付けにして乗り移る!』・・・まるでハリウッドのアクション映画のようです。ゆっくりと上り新幹線が来ましたが、『んっ?!乗客が乗っている』・・・そうです。上りの新幹線も救出のために来たのではなく、ちょうど通りかかった新幹線を横付けです。こちらは『のぞみ16両』、あちらは『ひかりレールスター8両』乗れるのでしょうか?こちらは350人ほど乗っていましたが何とか乗車率200%くらいで乗って小倉まで戻りました。それから、在来線で博多まですし詰めでもどりましたが、非常に貴重な経験でした。セミナーのネタがまた増えました。(笑)
2004.01.21
私は福岡市のIT経営のアドバイザーも行っています。今日は福岡市主催のIT経営セミナーの講師として講演を行っていました。この講演の演題は『あなたの会社取り残されていませんか?』ということになっています。取り残されるということは相対評価なので、他の企業は何をやっているのか?ということを説明して、それから、他の企業と横並びになるための施策ではなく、一気に抜き去る戦略を考えていくというセミナーにしました。受講者の方の評価も上々で、セミナーの後に企画された経営相談会も非常に有意義なものになりました。地元福岡よりも他地区でセミナーを行うことが多いので、地元の場合には力が入ります。これからは九州という地理的ハンディの克服のためにネットワークを活用した経営というのが地元福岡の企業には不可欠になります。私がこれまで蓄積してきたノウハウを地元のために提供できればと思っていますので、今年は時間の調整がつけば地元の勉強会の講師はお受けしようと思っています。
2004.01.20
電気機器の大手企業の業績が西高東低になっているらしいです。西の大手といえば、松下電器、シャープなどの企業、東といえばソニー、富士通などありますが、西はV字回復をしているのに対して、東はなかなか復活できないようです。経営者の財界活動が東の場合には政府関連の諮問委員会なども含めて多忙を極めるのに対して、西の経営者は興味を示さないとも言われています。西の経営者は『そんな時間があったら自社の現場をまわりたい』というのが本音のようです。企業母体が大きくなると、現場が見えなくなってしまいます。日産のリバイバルプランの成功で一躍『時の人』になった感のなるカルロス・ゴーン社長も現場主義を徹底しているようです。これらのことは、企業のマネジメントを考える上でいろいろなことを気づかせてくれるのではないかと思います。小さな企業でも社長と社員の距離がある企業も多いですから。
2004.01.19
人間が成長する上でお手本というのは非常に重要なものではないでしょうか?最近はお手本が無くなってきているような気がします。戦後の日本は米国をお手本にして高度経済成長を果たしてきました。しかし、最近は米国の動きが少し変になってきています。会社に入っても先輩をお手本にということでOJT(オン・ザ・ジョブ・トレーニング)という形で新入社員の研修などを行ってきましたが、時代の変化で必ずしも先輩の昔の経験がお手本にならなくなってきています。親子関係においては核家族化が進み、親としてのお手本のおじいさん、おばあさんが近くにいなくなってきまいた。親になるというのは誰でも初めての経験なんですが、そのお手本が無いとどうしてよいのかわからないという状況も進んでいます。このような時代を生き抜くためには、自分で考えて行動する必要があります。お手本については自分で見つけて、自分の能力を磨く必要が出てきたのではないでしょうか。当社でもそのような時代に生き抜くヒントを皆さまにお渡しできればと思ってサービスを提供しています。・交渉力(Win-Winの関係構築)・創造力(図解で考える)・危機管理(プライバシーマーク)・表現力(プレゼンテーション、提案力)・人間力(モチベーションアップ)・経営力(ITを基盤とした経営力強化)
2004.01.18
以前の日記に「変わる」ことの難しさと重要性について触れたことがあります。 人間の本質は変わらない、簡単に変わることなどできないということも言われますが、ただ、唯一言えることは、他人を変えることはできないということではないでしょうか?他人に影響を与えることはできます。しかし、無理やり変えることはできません。自分で変わってもらうしかないのです。私は会社を経営していますので、社員に対しても「このように考えて行動して欲しい」ということは沢山あります。しかし、無理やり考えさせようとしても限界があります。社員を考えさせようとすることはできますが、実際に考えるかは個人の意志になります。考えないと自分は変えれないというのは私の持論ですが、先日、読んだなんかの本に以下のようなフレーズがありました。心が変われば行動が変わる行動が変われば習慣が変わる習慣が変われば人格が変わる人格が変われば運命が変わるこの言葉には非常に納得してしまいます。変われなかったら可能性が無くなる。
2004.01.17
切羽詰るという言葉にはマイナスイメージがあるようにも思いますが、仕事の中で切羽詰るということが無いとパワーが出ないということも感じています。人間の行動の原動力として「切羽詰り感」というのはあるのではないでしょうか?・切羽詰ったので頑張りました・切羽詰った状態から持ち直しました・切羽詰らないとなかなかパワーが出ないいよいよ待った無しという状態がないと緊張感も出ません。緊張感の無い仕事をやっている人に共通しているのは時間間隔が無いということではないかと思います。時間間隔がある場合には仕事のスケジューリングを確実にしていますので、仕事に緊張感があります。しかし、時間間隔が薄い人は仕事の中に「切羽詰り感」が無いのでダラダラと仕事をしてしまいます。このダラダラ感が職場で悪影響を与えるのは個人の効率だけではなく、周りにもダラダラ感を伝播させてしまうことがあるので気をつけないといけません。職場の雰囲気がピリッとしている会社と澱んだ雰囲気がある会社の違いは、時間間隔が社員に染み込んでいるかどうかということも言えるのではないでしょうか?
2004.01.16
昨日、シンガポールからお客さまが来社されました。と、言っても日本人ですが、3年前からシンガポールに移り住んで現在は日本とシンガポールの間の架け橋としてがんばっていらっしゃいます。シンガポールはアジアとヨーロッパの交易の中心として栄えていますが、国民の教育システムなども非常に整っているので人材の宝庫でもあります。私たちが考えている以上にグローバリゼーションの波は日本に押し寄せているようで人材交流などは当たり前、優秀な技術者の海外への流出、また、優秀な海外からの技術者の流入など、今後、いろいろな場面でそのシワ寄せは出てきそうです。優秀な技術者を残すには魅力ある国作りが必要で、これは会社作るにも通じるものがあります。その場(国、会社)に魅力を感じなくなった場合、他でも生活できる人間から抜けていきます。魅力ある場作りというのは、これからの国家レベルでの課題ではないかと思います。このシンガポールからのお客さまのお兄さんと知り合いという方に今日、東京で偶然会いました。世の中、狭いというか、つながっているというか不思議です。この場合には、この時流には乗れ!ですね。
2004.01.15
最初に言っておきますが、私はズルはしていませんが、サラリーマン社長ではありません。私は2年前にシステムエンジニアリング会社を退職して起業して社長になりました。独立するまでの12年は企業の一般社員として働いていた訳ですが、今考えると一般的な社員だったかというと、それとは意識的な部分でちょっと違っていたような気がします。入社時から将来的には独立する気持ちはあったので、特に組織での出世欲が強かった訳ではありません。しかし、仕事で人に負けることは嫌っていました。前の会社では、いろいろな仕事を経験させてもらいましたが、どんな仕事であれ自分ができない訳ないという気持ちだけは持っていました。(システムエンジニア、システム営業、研修講師、コンサルタントなど)一般的な企業に就職すると何となく出世しないと人より遅れたような気がして焦燥感は感じますので大なり小なり皆、出世欲は持って仕事をしています。(それが社員の仕事へのモチベーションになっています)一般社員から課長、部長それから役員という感じで社長というゴールまで「すごろく」ゲームの中で仕事をしていう感覚です。最終的なゴールは社長にということになりますが、ある程度の管理職になると自分の実力も見えてきて、どこかでゴールを決めてしまうことが多いようです。私はこの「すごろく」ゲームでいうと途中でズルして社長になったようなものです。途中から「社長にススム」という選択をしました。この選択は非常にリスクがありますが、選択できないものではありません。(勇気はいりますが・・・)しかし、自分の体力、知力が萎えない内に経営者という立場にたっていますので、日本の大手企業の社長にありがちな、組織全体が合意したコンセンサスを得てはじめて動くなどという器用なことができません。組織の存続を左右する経営判断にしても、全体の意見の集約を待って自分の決断をするなどと悠長なこともできません。そのことで失敗することもあると思いますが、すべて自分の責任です。責任を回避するということもできない立場なので経営判断には細心の注意を払います。自分の経験が足りない部分には、経験のある人の助言を貰います。これもズルして社長になった人間の特権です。変なプライドは無いですので、素直に頭を下げることができます。大きな会社でも小さな会社でも個人を見ればやっていることは大きく変わりません。ただ、大きな会社は自分のやりたいことができないことも多いです。自分がやりたいことを自由にやるためには経営に近い立場で仕事をする必要があります。自分のやりたいことが明確でなければ時間を売るかわりに安定を取り、自分のやりたいことが明確であればリスクを取ります。ただ、最近は自分の本当はやりたくないことを我慢してやっていても会社の倒産などで突然解雇されるということも出てきています。人生、バランスはとれています。最終的には自分の選択ですが、一度、鳥瞰的に自分の人生を広い視野で考えるということも重要と思います。
2004.01.14
時流に乗るということはビジネスを行う上で重要なことではないかと思います。時流に乗るために必要なこと・常にアンテナをはって時代の流れを肌で感じる・自分の強み、弱みを理解している・考えると同時にすぐに行動するということではないでしょうか。楽天日記もそうですが、本を読んだり、Webで情報収集していると他の方から気づきをもらうことが非常に多くなってきました。これも単に情報が流通しているということよりも、自分でアンテナをはることができるようになったからではないかと思います。変な話ですが、書店でもWebを見ているときでも題名やリンクの名前で「ピン!!」とくる感覚がある場合には外しません。時流に乗った人というのは、いつの時代でもいます。この不況下でも、豪華客船飛鳥で世界を旅行するような人もいますし、高級住宅地に住んでお金には困らない人もいます。この人たちも同じ人間と思うと楽しくなります。同じようになりたいとは思いませんが、可能性は無限にあると考えると将来が無限に広がっているように感じます。自分の可能性は自分で殺すことも伸ばすこともできます。ただ、人からはどうすることもできません。コンサルタントの仕事をしている私でもどうしようもない領域です。時流に乗るも、時代に取り残されるのも、すべては自分の選択です。
2004.01.13
戦略論を講じる時に孫子の兵法を引用されることが多いようです。孫子の兵法が2500年経った今でもビジネスの場で価値を見出されるのは何故なんでしょうか。孫子の兵法を読んでいると、確かに現代のビジネスの中にも適合できる普遍的真理を含んだ合理性を持った戦略論に応用することができます。孫子の兵法の本質は、 ・情報収集と分析を具体的規準を用いて行なうことが重要である。・勝算のある戦いしかやってはいけない。・戦争は心理的駆け引きで優勢化を図ることが大切である。 ということらしい。『孫子語録』の中には、勝つための原理原則が説かれています。これは、リーダーシップのあるべき姿を示しています。例えば、『勢(せい)とは、利(り)に因(よ)りて、権(けん)を制(せい)するなり』という言葉があります。戦うとは、その状況や時期に応じて、自分に有利な方策を見つけ出し主導権を制することである。という解釈になります。ランチェスター戦略にも共通することもありますが、自分の狙った市場(ターゲット)に対して、いかに優位性を形成するための戦略を考えるかということが最初の一歩になるのではないでしょうか。市場は常に変化します。その変化の状況や変化の時期に応じて、自社に有利な戦術を見つけ出し市場の主導権を制することが必要になり、その市場状況や変化のポイントを的確に把握するために情報システムは活用することもできます。
2004.01.12
ビジネスを行う上で重要なのは難しい市場を攻略することではなく、どんな市場であろうと勝つことではないでしょうか?利益を出して税金を払って社会貢献をする。これは企業が社会から求められている宿命ではないでしょうか?当然、雇用を生み出すということもありますが、私たちの社会基盤は行政を中心として作り出されていますので、税金を払って生活しているということもいえます。税金を払うためには企業の場合には利益を出す必要があります。そういう観点でいうと体力的に大企業の劣る企業の場合には、大手が注目している市場に拘るよりも自分が勝てる領域・市場を明確にしてそこに資源を集中させることが重要になります。それから、自分を知るということも重要と思います。自分が勝てる領域で勝負する。勝ち易きに勝つということが重要ではないでしょうか。中国の孫子の兵法の一節にも『善戦者勝、勝易勝者也』というのがあります。善く戦う者は勝つという意味と勝ち易い相手と戦って勝つということが書かれています。必ず勝てる相手と勝負する。勝つ見込みのない相手と戦わない。勝ち易い対象・市場を見つけて連戦連勝を続けるというのも経営のひとつの方法です。この目利きができる経営者は強いようです。
2004.01.11
経営に関する名言・格言はいろいろありますが『胆は大ならんことを欲し、心は小ならんことを欲す』という中国の名言があります。会社を経営していると厳しい状況になることも多いものです。自分に負けると会社自体がおかしくなり社員の生活にも影響が出る訳なので胆の大きさというのが必要になります。厳しい場面での経営判断の正確性がその後の会社の運命を左右しますのでセンスも必要ですが、ある意味大胆さがないと社員も不安になってきます。しかし、胆の大きさだけで勝負していても、判断の正確性が無い場合には大きな失敗をする確率も高いので細心の注意を図ることも重要と思います。『心は小』というと小心者のような気がしますが、ここでは小さい事まで気配りができる人ということを示しています。企業経営や人生経験の少ない段階で行動だけが大胆というのもベンチャー企業にはよくあることですが、これも失敗した場合の準備も万端にしておかないと一回の失敗で人生に失脚してしまいます。失敗を恐れすぎるのも一歩を踏み出せないが、大胆かつ繊細という形の経営者は成功の確率が高いようです。
2004.01.10
仕事をしていても日常の行動でも判断に迷う時にどう行動すすかということでその後の人生に大きな影響が与えることは多いようです。私は自分の仕事の中で判断に迷った際には難しい方を選択するということを信念としています。難しい方を選択しておくと失敗してもノウハウが蓄積されると思っています。楽を楽を選択していると自分の成長がありません。2年前からは自分の選択で会社員から経営者に自分の立場を変えました。これも一般的には難しい選択なんでしょうが、私はこの選択は難しくはありませんでした。経営者の道が辛いというのが明確だったので、それを選択して自分を高めるということを選びました。その選択から2年経ちましたが、選択は間違っていなかったと思います。経営者の1年の経験は会社員時代の5年分は勉強できます。まさにドックイヤーの中でビジネスを行っているという感覚です。ただ、この中で経営者として社員のマネジメントという仕事が私のこれまでに経験していない仕事として入ってきました。『誉めるべきか、叱るべきか』という判断が常につきまといます。経営者や部門でのマネージャークラスになると部下の行動に対して誉めるか叱るかという判断に迷うことがあります。単純に言うと『頑張れば褒め、背けば罰する』というのが当然の処遇と思いますが、そのタイミングが非常に難しいと思います。タイミングを間違えると褒めても罰しても効果は半減します。特に誉めるタイミングは難しいと思います。誉めることで気を緩めるというのを上司は怖れます。しかし、本人が頑張って結果を出した際には誉めることをしないとやる気が薄れていきます。ただ、本人なりに頑張ったというのは誉める対象にはならないと思います。誉めるべきか、誉めないべきかというのを迷ったときは、まず誉めろということが言われます。『賞の疑わしきは与うるに従う』という言葉がありますが、誉める判断が甘くなっていても、その上司の温情に報いるために部下は一層の努力を行うということも言われます。ただ、最近では、その温情に応えるというよりも、それで上司をなめてしまうというのも多いように感じます。
2004.01.09
今月のハーバード・ビジネス・レビューに非常に頷ける記事が掲載されていました。ナレッジマネジメントは公表型から仲介型に変化していくという内容です。私は企業内に存在するナレッジをどのようにマネジメントして組織力強化を図るかという経営支援も行っています。IT技術を活用して見えないナレッジ(暗黙知)を見える知識(形式知)に表出化させてデータベースやデータウエハウスで共有化して全体の底上げを行うということもやりますが、効果はなかなか現れません。情報共有のための手段の提供はIT技術で可能なんですが、実際に活用する部分は社員すなわち人間に任せられているということになるので、社員のマインドの問題が大きいというのが現実になります。多くの企業はナレッジを蓄積するだけで満足しているということも言えます。ここに蓄積されているのは過去の有益な情報(事例)であるので、これから前に前進しようとしている人が後ろを見て考えるというのは効率が良い話ではないと思います。人間は相手が無い状態で情報を提供するのは不得手であるので、実際に蓄積されている情報は提供対象が無いということもいえるのではないでしょうか。実際に私も多くの引き出しの中から相手により出す情報を変えている。これは出し惜しみしているのではなく、無意識に相手によって情報を変えてしまうという人間の特性ではないでしょうか。そう考えると、情報の蓄積は学習材料としては利用することはできますが、実際に効果を期待するには組織のコミュニケーションのマネジメントを考えないといけないのではないかと思います。当社がお客さまに提供しているサービスが記事の中で証明されているようで朝から気持ちが良くなりました。
2004.01.08
毎日が未経験のことへのチャレンジの日々です。これは当然のことでしょう。常に人間は未経験の事象と遭遇しています。そこで歴史を積み重ねているのですが過去のしがらみから抜けれないで毎日の貴重な経験を見逃している人も多いようです。未経験のことからはいろいろと学習ができます。未経験なことへチャレンジを楽しんでいる人はフットワークも軽いですし、モノゴトを【陽】をしてとらえています。【陰】でとらえてしまうとすべてがマイナス思考になってしまいます。今日から再出発するということを言われる人もいますが、いつでも、今からスタートしているということを考えながら生活している人も少ないようです。私もふと気づくと36歳になっていました。学生のころから考えると『いいオッサン』です。ただ、いいオッサンでも、日々学習しています。昨日よりも今日が知識が増えたと思うことよりも、明日はどんな知識を習得できるかということを楽しみにしています。過去は変えることはできませんが、将来は自分で創造(想像?)することができます。
2004.01.07
芸能スポーツ面では大相撲の横綱朝青龍の素行についていろいろと書かれていましたが、さすがに、今回の新春行事の無断欠席については一般紙も報道していたようです。 詳しいところは私もわからないのですが、高砂親方(元朝潮)とのコミュニケーションがうまくいっていないのではないでしょうか? ・横綱だったら、これくらいわかるはずだ。・もう大人なんだから。これらの思い込みがコミュニケーションを阻害しているのではないでしょうか?横綱ですからある程度のレスペクトは必要でしょうが、全くカルチャーが違う環境で育ったということを考える必要があると思います。同じようなことが会社組織でも言えると思っています。『これくらいのことは言わなくてもわかるでしょう。』という思い込みが違うカルチャー(世代)で育った人には伝わりません。言わないと伝わらないというのが真実だと思います。組織で上司から部下に伝えるという事で言うと、上司からの飲みの誘いを断る部下についても議論されていますが、何で会社で伝えることができないでしょうか?その事象が起きた時にタイミングよく伝える(誉める、叱る、助言する)などを行なわないと問題は先延ばしになります。そんなコミュニケーションのもどかしさを若い人は嫌っているのではないかと思います。(あとからグチグチ言うな!ということでしょう)コミュニケーションを侮ると大きな痛手をこうむることになります。私の会社では最近はIT関連のセミナーよりも『IT時代のコミュニケーション』という題材に注目してセミナーを開催しています。グループウェアの活用ができないのもココらあたりの組織カルチャーに問題があることが多いです。
2004.01.06
人生は自分のものだ!ということを気づくことは非常に重要なことではないでしょうか? これは利己主義になりましょうということではありません。意思決定は自分でしないといけないということです。 高校や大学、専門学校の授業、企業の新人研修などでいつも感じることですが、指示をするとソツなくこなす若い人が『自分で考えて判断してください』というと、とたんにパフォーマンスが落ちてしまいます。進学も先生から指導、親から決めてもらって、就職も人気企業や安定している企業という選択を行ってきた人たちは自分で考えて決めるという行動パターンが弱いように感じます。特に学校を出てからの職業の選択については、自由が保障されているので、本当に自分のやりたいこと、人生をかけて取り組みたいことにチャレンジすることを選択するというのも『アリ』なんではないでしょうか。既成概念に縛られない職業観を持つということは自分の人生を楽しむためにも重要なことではないかと思います。最終的には失敗してもチャレンジしてよかった!と思うはずです。自分は、なぜ、この仕事をやっているのか?楽しいのか?これ以外の選択をするとどうなるのか?などの疑問、質問を自分自身に問いかけることで自分の本当にやりたいことが見えてくるのではないかと思います。仕事が楽しければ人生も楽しくなります。自分の人生は自分の手で選び取ることができるのです。自分の可能性に期待することも自分の選択ですし、自分の可能性を潰すことも自分の選択です。
2004.01.05
日本経済は先行きも不透明なまま新年を迎えています。現状一番大きな問題点としてはさまざまな場面での需給関係のアンバランスが出てきたことが挙げられるのではないでしょうか?政府施策でいうと、市場からのニーズに沿った形での通貨流通増加策が出されていないような気がします。それと小泉内閣の一貫した方針である構造改革も市場原理で考えられていないという印象を持っています。規制緩和も市場からの要望によって緩和されるべきであって既得権などを守ることを第一に考えると全体がおかしくなります。世の中はデフレになっていますが、それに連動して簡単に個人の給与を減らせるかというと仕組み上そうもいきません。また、デフレとともに個人が保有している負債も軽減されればよいのでしょうが、負債についても資産価値が下落した不動産などを保有している個人にとっては頭が痛い問題です。このような状況の中で市場の消費意欲が縮小しているのではないでしょうか。最近感じている問題としては、企業や官公庁の給与システムとしてベアなどの定期昇給は無くなってきたといっても終身雇用の考え方で守られている賃金の下方硬直性が中高年のリストラなどを後押ししているのではないかということです。中途半端な成果主義などの仕組みを導入することが企業内の歪を更に大きくしているように思います。給与に連動した評価システムを導入する際には会社全体のマネジメント変革を同時に行わないと大変なことになります。また、市場には買い控えのムードが蔓延しているでしょうが、これを理由に供給過多【供給>消費】と論じるのは早計ではないかと思っています。現状は、売れていた時代の論理(供給側の論理がプロダクトアウト、シーズオリエンテッド)になっているのではないかと思っています。今までの『市場は自分たちが作る』『作れば売れる』的な発想では無く、市場が求めているもと、付加価値が高い商品、サービスを提供するという企業努力を行うことが重要と感じています。私もそうですが、『買い控え』をしているというよりも、『買いたいものが無くなってきた』というのは正しい表現ではないかと思います。昔だったら消費(浪費?)していたものでも、先行きの不透明さや将来の失業リスクなども考えながら皆が慎重になっていると思っています。単純に市場にお金を流通させるだけで景気は良くなるという政府の発想には若干の違和感を感じます。同じようなことを大学などのTLOなどにも感じています。たしかに大学側にはシーズは素晴らしいモノがあります。しかし、そのシーズが市場のニーズではないということと、何よりも市場から一番遠いところにいた大学関係者が仲介しても、そのシーズに市場ニーズに対応した付加価値をコーティングすることはできないような気がします。(4月からの国公立大学の独立法人化で活性化することを期待しています)冷静に世の中を見るとビジネスになるかどうかわかりませんが、市場ニーズはたくさんあります。不況感で共稼ぎ世帯が増えたことによる託児所の不足(託児所への待機児童は全国で約3万人)や核家族化と高齢化で特別養護老人ホームの不足(老人ホームへの待機者数は託児所の比ではないと聞いています)などは深刻な問題ではないかと思います。これらは、民間企業としては取り組みにくい部分ですが、NPOなどの新しい第3セクターからのサービス提供が期待されています。私自身もNPO活動の支援を行っていますが、NPOの存在意義の正しい理解をしている行政担当者の少なさにも驚かされます。社会からのニーズに対応するために設立されたという感覚が行政担当者には理解できないことが多いようです。大手企業と同じようなシーズオリエンテッド、プロダクトアウト(前例主義)的なサービスしか提供できない行政ならばNPOなどの第3セクターにとって変わられても仕方が無いと思っています。公務員特権というのも今の時代にはマッチしていない制度ではないでしょうか。(随分と公務員の方でも意識は変わってきている人も増えています)市長などの首長と同じで行政担当者も不要な部門や人員は積極的にNPOなどの団体と変われるような制度を導入して住民が選択できるという社会が良いのかもしれません。実際にNPOへの寄付が損金として経費計上できるのであれば税金を払って行政に期待するよりもNPOに寄付を選択するという時代はすぐそこに来ています。市場ニーズというのは見える人には見えて、見えない人には全く見えないようです。一般的(例外もありますが)には、●ニーズの見えにくい人 ・大企業(的な環境)で働く人 ・行政や学校などの公務員的な環境で働く人 ・自分のことしか興味の無い人 ・社会自体に興味の無い人●ニーズの見えやすい人 ・後ろ盾などがない環境で働いている人 ・他人に興味がある人 ・ボランティアなどの社会的な活動を行っている人ベンチャー企業などは後者の立場で市場ニーズをつかんでいかないといけません。また、学歴が無いと思っている人も日本の場合には大手企業や官公庁はまだまだ学歴主義(18歳時の学力評価)で動いていますので生き残るためには後者の立場になると思いますので市場のニーズに目を向けないといけないのではないかと思っています。市場からのニーズに裏づけされた有望な成長分野や、誰も気がついていない分野、多くの人が無理だと思っている分野にはまだまだ本当のビジネスのチャンスは眠っていると思います。ビジネスというのは、市場に流通している通貨の掴み取るゲームと思っています。掴んだままだと通貨にならないので、社員へ(給与)、外部へ(発注)、設備へ(購入)投資して流通させるなりしてまわさないといけません。その通貨流通の仕組み作りが上手い人は名経営者ではないでしょうか。名経営者は必要なものへの投資は惜しみません。ビジネスゲームが上手くなるには学校の勉強よりも実学でどれくらい学んだかということが重要になります。ただ、実学だけの勝負になると学歴ということにシガミツイテいる人のアドバンテージがなくなります。それで、経営の実学が学べないような昇格制度がある会社もあるようです。実際に自分で経営をするか、小さな会社で経営に近い立場で仕事をするかということをやらないと若いうちに実学を学ぶということは難しいようです。シュミレーションゲームを楽しむのであればMBAという選択もあります。その中で実学を通じて、このビジネスゲームの主役になるのが自分がむいていないと判断できれば、派遣なり大企業の社員なりになるという前向きな判断ができるのではないでしょうか。少なくとも、一度でもビジネスゲームの主役になった人間は世の中の仕組みがわかるようになります。とりあえず、寄らば大樹の影ということで、公務員や大企業のサラリーマンになっている人とは立ち位置が違います。日本で一番理解できない言葉は、大手企業や官公庁に就職が決まって『良かったね!』という祝福の言葉です。昔は良かったかもしれませんが、長い目で見たら、その人たちの何割が幸せになっているのでしょうか?私だったら『周りに流されないように自分をしっかり持ってがんばってね!』という言葉をかけます。
2004.01.04
今年はいよいよブロードバンドを中心とした電子社会の本格的な動きが加速するのではないかと思います。ADSLをはじめとしたブロードバンドは世界でも一番の低価格かつ高速化が続いています。また、・IP電話の普及の加速化・コンピュータウイルス問題の深刻化・ブログなどの個人日記やニュースサイトの本格サービス開始・常時接続同士でのコミュニケーションツールの進化・ビジネスでのインターネット取引の浸透(BtoB、BtoG)・ITベンチャー企業の再編なども気になるところです。ただ、以前よりセミナーや新聞寄稿などで話していますように、この電子社会の到来は体力的に弱い企業には歓迎すべきことではないかと思います。情報弱者が負けてしまう時代になるとともに、知識弱者もまた勝ちにくい時代になってきています。資本力=勝ち組 から 知識力=勝ち抜け組という構図になってきています。市場にわかりやすい商品、サービスを出せる企業は売り上げをあげてきています。社員個々の知識、組織力がある会社は今後の大きな伸びが期待できますが、資本力だけで勝負してきた企業は行き詰まり感があります。基本は元気が無い大企業の組織、方向性を見失いつつある中小企業の経営者、若年層を支援していくということを中心に考えています。今年もいろいろと面白いことができそうです。
2004.01.03
正月らしさというのはどこで感じるのでしょうか?・お正月の(家や車の)しめ飾り・おせち料理・お年玉・年賀状・親類の集まり・芸能人かくし芸大会(?)・箱根駅伝・帰省ラッシュなどでしょうか?しかし、最近は車のしめ飾りというのは、ほとんど見なくなってきました。年賀状もメール形式の年賀状が増えています。テレビも大晦日は紅白歌合戦よりも格闘技という感じですね。イラクへの派兵などの大きな社会変化やテレビでの暴力的な番組、非現実的な番組が増えてきたことなどは、この国の方向性を考える中でも気になっています。その他にちょっと気になるのが、・年末の成田空港からの出国ラッシュ本当に日本は景気が悪いのでしょうか?・元旦から営業して賑わっているショッピングセンター便利ですがなんとなく気ぜわしくなってきています。皆さんのお正月はどのような感じだったでしょうか?私は明日から仕事はじめになります。
2004.01.02
新年にあたり2004年の目標をいくつかあげておきたいと思います。1.(会社経営)今年も会社としてきちんと黒字計上、システム化(組織化)2.(経営方針)オリジナルのビジネスモデルの確立3.(新規ビジネス)中国ビジネス支援を立ち上げ軌道化4.(地域貢献)中小企業再生化のための斬新なビジネス支援プランを提供5.(継続活動)新聞へのIT経営に関する記事寄稿6.(体調管理)時間をみつけて定期的にテニスなどで体力維持7.(地域貢献)NPO活動、ベンチャー支援など地域活性化活動を継続以前はこうやった、他社はこうやっている、という過去の経験から考えるという習慣を打破するのが今年の課題です。今までやってきていないこと、市場が求めていることを徹底的に追求するということが必要と感じています。IT業界での仕事も10数年やっていると業界の常識のようなものが身についてしまいました。しかし、往々にしてIT業界の常識は非常識ということが多いものです。昔は技術に頼って、高い技術に裏づけられたものは市場に受け入れられるという感覚がありましたが、ITも特別なものではなく、コモディティ的なものになってきています。ITがフロントに出てくるのではなく、バックエンドで活躍できるような支援、また、フロントに出てくるビジネス自体の見直しを中心に考えていきたいと思っています。(セミナー企画・実施について)・中国市場への簡易マーケティングセミナー・システム営業担当者向けセミナー・プライバシーマーク取得支援セミナー・交渉力をつけるセミナー・プロジェクトマネジメントセミナーなどをご提供予定にしています。まだ、ちょっと考えながら目標を作っています。仕事はじめまでには数字をのせた目標を確定したいと思います。しかし、経営判断のスピードは重要なのでこれらの目標についても柔軟に考えていきたいと思っています。
2004.01.01
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