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生涯学習という言葉があるように、人間は常に勉強をしていかないと社会の中でバランスが取れなくなってしまいます。学生のころは、生きるために勉強するというよりも、小学校から中学校、高校、大学と進学するために勉強しているという印象が強いのですが、社会に出たら、今度は社会人としての勉強をはじめないといけません。学校には教科書や参考書がありますが、社会人にはありません。基本的には、自分で書物を読んだり、自分の目標になる人の行動を真似したりしていきます。勉強という言葉は、強いる という部分が言葉的に強いのであまり好きではありません。勉学という言葉が、学を勉める ということで、しっくりきます。社会人の勉学というのは、仕事を覚えることもありますが、それ以外にも社会人としての行動規範となるべき、物事の道理や筋道を学ぶということもあります。人は人に磨かれるという言葉も良く聞きますが、これも、磨かれる人を間違うと感化されてしまいます。会社というのも、社会的な存在意義を考えて「志」を持ち、社会に影響を与えるための手段を講じていきます。その影響を与える部分で社員が活動していきます。また、社員はそこでいろいろなことを学びます。経営者である私は、それらの活動の中でお客さまや社員から磨かれていきます。だから、不遜な言い方かもしれませんが、お客さまや社員も選ばないと自分が学べませんし、「志」を達成することができません。
2005.06.30
交友が広くなってくると自分で決めた時間ではなく、他人から決められた時間で動くことが増えてきます。自分で決めた時間でない場合には、必ず不満が出てきます。約束の時間に遅れた内容が無いことにことに時間を使われる約束の時間に終わらないなどの不満が「つきあい」の中で増殖していきます。やはり、択ばない(よいものを選択する)といけないと思います。個人的なつきあいや、ビジネス上のつきあいも同じように交友する相手は択ばないと時間は24時間しかありません。友人には、損友と益友があると、橋本左内の啓発録には書いてあります。損友とは付き合わずに、益友とだけ付き合えとは書いていません。損友は相手の損と感じる部分を指摘して気づかせ、益友にはいろいろと相談して自分を正しい道に導いてもらえと書いています。社会人になっても、また、経営者になってもお互いの慰めのために群れているというというだけのグループを形成したりするのを見るにつけて時間の無駄使いをしているように見えてしまいます。別に自分の損得で友人を択ばないといけないとは考えていません。しかし、自分の人生の目標を達成するために有益な人とお付き合いするということを選択しないと無駄な時間に振り回されてしまいます。人脈形成のために異業種交流会などに参加して名刺コレクターになっている人は、また、そこで無駄な時間を費やしてしまいます。もし、異業種交流会で人脈を形成しようとするのであれば、益友になりそうな人を1人か2人探すということを目標にした方が正しいような気がします。最初の雰囲気などで、ここには益友はいないと感じたら、早めに帰るという選択もできます。お付き合いで長い時間を費やすと、今度は損友までたくさんついてきます。(笑)また、周りから慕われたいと思うのであれば、自分を最初に磨くしかありません。自分の市場価値を高めるためには、勉強するしかないのではないかと思います。
2005.06.29
あまり頭を使わないでよい仕事であれば、人の能力の差が大きくは出ないと思います。ただ、スピードの差というのは歴然と出ます。そのスピードというのは段取りなどの力になります。普通の人が1日かかる仕事を半日で仕上げると生産性は2倍ですし、その生産性を3倍にすれば、それだけで会社というのは助かります。3人で1ケ月かかる仕事を1人で仕上げると3人分の給料を渡しても会社としては問題ありません。自分の知識で高付加価値を提供できないという方は、生産性をあげるということを徹底的に考えていくことをおすすめします。生産性をあげて評価してもらうためには、会社が求めている生産性(成果を出すまでの期間など)を確認して、使える資源(ヒト、お金)を明確にして、最終的にアウトプットする成果物や品質を確認することが重要です。一番時間がかかるのは、これらの確認不足による手戻りになります。段取り力を身につけることは、自分の価値を大きくあげてくれます。
2005.06.28
今月の日経コンピュータにシステム開発に関する価格の下落についての記事があります。システム開発の見積もりは単金などと呼ばれ、人月を基本で算出されます。(人月:システム開発の担当者1名を1ケ月拘束して開発する場合の金額)その価格がどんどん下落傾向にあるということです。たしかに私の周りでも以前より価格が下落してきたというのは聞きます。日経コンピュータの記事では、もうムダなお金は使わない――。濡れ雑巾を絞るように、ユーザー企業がITコストの一層の引き締めを進めている。コンペは当然、購買部門が最終交渉に立ち、さらなる値下げを迫る例も増えてきた。価格破壊の行き着く先は…。崩れゆくシステム価格の実態を追った。という見出しがついている。実際に日経コンピュータの記事も読みましたが、VB言語などの開発ができるエンジニアが人月35万円くらいまでなってきているようです。Java言語などでも40万円くらいになってきています。これが個人の収入だったら若いエンジニアにとって悪い金額じゃないのかもしれませんが、会社としての入りの金額ですから健全に会社を運営するためには個人にはこの半分くらいの給与しか払えないと思います。ただ、ビジネスのやり方はいくらでもあります。これからは知恵の勝負になってきたということでしょう。
2005.06.27
環境省では地球温暖化を防止するため夏のオフィスの冷房設定温度を28℃程度にすることを広く呼かけて、室温28℃でも涼しく効率的に働くことが出来るような「夏の軽装」を「COOL BIZ -クール・ビズ-」と名付け推進しています。環境にやさしいということは良いのですが、お客さまのところでセミナーを実施したり打合せをしたりという場合に、相手先がクールビズなのか?ということもありますが、訪問する側として、相手がクール・ビズなんでこちらもという訳にはなかなかいきません。汗だくでセミナー講師をやることになります。(笑作業着には「空調服」というものも出てきて売れているらしいですが、http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0506/16/news060.htmlまあ、時代の変化に対応したビジネスを考えるというのは楽しいものです。
2005.06.27
さて、今日は営業担当者研修の実施のための某社を訪問します。営業担当者の研修でいつも重要視するのは?その営業担当者が、自分たちの会社がお客さまから選ばれる理由を理解しているかどうか?という部分です。自分たちの商品・製品、サービスが良いものであるということは前提ですが、競合他社も同じような商品・製品、サービスを持っているという前提で考えると、最終的には値引きではなく、お客さまから自社バリュー(付加価値)をいかに認めてもらえるか?ということが重要になります。まずは、現状分析からはじめます。福岡は、今日は昼から雨という予測が出ています。福岡は空梅雨で、ダムの貯水率がどんどん減ってきています。今年は断水、節水の夏になりそうです。
2005.06.26
社会経済生産性本部が今年の企業の新入社員およそ4000人に行った意識調査で、新入社員の77%が「勝ち組」と認識しているという新聞の記事を読みました。ん~・・・なるほど8割近くの新入社員が自分を「勝ち組」と考えているということになります。厳しい就職(ただしくは就社ですが・・・)戦線を乗り越えた!という意識が、このような結果に繋がっているのでしょう。しかし、今からが勝負なのに、既に「勝ち組」とは・・・たぶん、その意識と会社の本来の姿とのギャップに愕然とする社員がその半分はいるのではないかと思います。そして、就職先を決めた理由が、1.能力や個性を生かせる2.仕事がおもしろい3.技術が覚えられる4.会社の将来性ということらしいです。「仕事がおもしろい」かどうかというのは、これからの仕事具合だと思います。「技術が覚えられる」というのは世相を反映していますが、「会社の将来性」というのは凄いと思います。どのように判断するのでしょう?リクナビにでも 成長性 ◎! と書いてあるのでしょうか?(笑勝ち負けは、今からの各自の仕事具合で決まってくるので頑張ってもらいたいと思います。ただ、よい大学を出て、一般的に良い会社と言われる会社に入って、人生に達成感を感じることが出来ずにいる人たちを沢山知っていますし、実際にリストラの恐怖の中で仕事をしている人たちも沢山知っています。ある学生さんと話をしていると、「○○会社は、今は人員整理をして生まれ変わろうとしています。私たち若い社員に期待していると人事の方も言われていました。」という話を聞きました。「10数年後には、その会社は、また新入社員に同じことを言って、人員整理されているのは、君かもしれない」という話をしました。就職活動期間がどれくらいあるのか?というのは私も詳しく知りません。ただ、その期間で会社というもののどれくらいが理解できるのか?ということを考えると、就職活動で勝ち負けも無いのではないかと感じました。ちょっと煽りすぎじゃないのでしょうか? 就職支援会社様いずれにしても、今からが勝負です。新入社員の皆さん、息切れしないように頑張ってください。
2005.06.25
今日は羽田から松山に出張しましたが、松山での講演を仕切っている会社さんから送ってきた航空券のチケットの名前が・・・モリトユウジになっていました。(笑だから、こっちで手配するって言ったんですが、ちょっと失礼というのはどうでもいいのですが、名前が違う形で飛行機の搭乗するのもと思い、航空会社に電話すると、発券した会社さんで再発券してくださいという回答でした。う~ん、時間もなかったので、今日の窓口で話をしました。私はモリトユウイチで、このチケットはモリトユウジになっています。それで、このまま乗ると、もしも、飛行機が落ちた時に、モリトユウジさんが亡くなったということになるのでマズイし、かといって、乗せないと言われても私は松山で13:30から講演をしないといけないので困ります。で、やっぱり、航空券の発行会社まで行って再発行ですか?という話をしましたが、簡単に再発行してもらえました。まあ、ルールはルールなんですが、イレギュラー処理の準備もしているのですね。ありがとうございます。JALさん
2005.06.24
昨日の早朝は、コンフェデレーション杯のブラジルVS日本の試合を見ていました。日本はアジア最終予選から合宿が続いていることからかチームとしての完成度が高まっているように思えました。私もサッカー観戦が好きで、自宅のテレビはダブル画面で右画面はイタリアのセリエA観戦で左画面がスペインのリーガエスパニョーラ観戦という感じで見ています。(笑)今日の新聞を読んでいると、日本の監督のジーコのインタビュー記事が掲載されていました。祖国ブラジルとの対戦に特別の思いがあるか?という質問に、特別な思いが無いと言えば嘘になる、しかし、私は日本の監督としてこのチームを強くするという使命がある。それが私の仕事だ。という感じのコメントでした。同じようなコメントを、日産のCEOのカルロスゴーン氏の講演で聞いたことがあります。特別なことをしたわけじゃない。私は日産を再興するということを約束したので、それを実行したまでだ。コミットメントしたことを実行して成果を出すのが仕事だ。約束を守るために全力をつくした。これは、経営者や監督などの特別な人だけの考え方ではなくても仕事をするものとして共通したものではないかと思っています。仕事で約束したことを実行して成果を出す。成果が出ないにしても真剣に取り組む。人間関係や感情が仕事に影響する人もいます。では、会社に対して、お客さまに対して約束したことはどうなったのでしょうか?お客さまは約束どおりにお金をお支払いしています。会社は約束どおりに給料をお支払いしています。それでも個人の感情が先に来るという人はビジネスには向いていないかもしれません。
2005.06.24
ある雑誌を読んでいて非常に面白いことが書いてありました。最近の日本人はアウトソーシング体質になっているということです。生まれてくるのが親に依存しているのは仕方ないとして、学校の選択などは偏差値で振り分けられて自分の意思とはあまり関係なく無難な学校に振り分けられていく。就職も一部の就職専門会社の情報で就職ではなく就社のような形で選択していく。結婚も恋愛が苦手な人は結婚相談所、恋愛をしていても自分たちの意思ではなく、できちゃった結婚など子供に依存して結婚を選択していく。本当はその人と結婚したことを後悔しているが子供がいるからという理由でいやいや結婚生活を継続していく。仕事がうまくいかなくて転職するのも自分の意思ではなく転職専門会社からのすすめで決定していく。リストラされてもそれは自分のいたらなさとはとは考えずに会社の都合だと考えて納得していく。そして、不満足の中で人生を終わっていく。のような主旨の内容でしたが、なんか読んでいて寂しい感じがしました。自己実現や自己満足を目指しながらも、結局は人に判断を委ねる。人間はそのようなものかもしれませんが、自分で決断していくということをやらないと不満足は継続していくのではないかと思います。
2005.06.23
先日、ある雑誌を読んでいたら、平均点底上げの日本、才能を極限に伸ばすフランスという記事に目がいきました。その記事の中で、最近、フランスのパリのシャンゼリゼ通りにあった全日空のパリ支店が移転して日本人街に移ったという記事を読みました。経費節減からそのような形になったらしいですが、その後にはお菓子屋さんが入ったということで、お菓子屋さんよりも日本の航空会社は経営が厳しいのか?ということが書いてありました。フランスではそのように感じるのかもしれません。たしかに海外に行くと日本(日本人)というのはどのように見えているのか?ということが気になることがあります。日本人というか、アジア人が明らかに差別的な目で見られるということも欧米などで感じることもあります。人種を言うときに、白、黒、黄色ということも言われますが、確かに国際的な序列では、最近では、このままの順序のような感じもします。我々の認識は違うのかもしれませんが、国際的な認識はそのような場合もあります。では、黄色グループである日本人というのは、今後、どのようになれば国際的にも認められる民族になれるのか?このような議論もよくされていますが、私は単純に自分と民族に誇りを持つということが重要と思っています。生活スタイルも欧米化して、考え方も欧米化してきていますが、容姿や歴史は変わりません。では、その容姿と歴史を受け入れて、その中で自分をいうのを表現してもよいのではないかと思います。今年の3月にパリに行った時に、セーヌ川の辺のエッフェル塔の傍らにある日本文化センターの前を通りました。大きく、『IMARI』と書いてあり、伊万里焼を展示してありました。欧米では伊万里、有田の陶磁器は有名です。ブランド力もあります。それらのブランドが、今、経営の危機に瀕しています。日本の大切なものを守るという活動も経営と並行しておこなっていきたいと考えています。
2005.06.22
今日は奈良に出張してセキュリティの講演をしました。JRの奈良駅から会場まで、もらった地図では徒歩10分という感じだったのでタクシーに乗るもの悪いかと思い、歩いてむかいました。が、どうも風景が違います。しかも、非常に蒸し暑い状況で、このままだったら講演会場に到着したらシャワーを浴びたような汗をかいてしまうのではないかと思い、周りを見渡すとたまたまタクシーが1台通りかかっていました。そのタクシーに乗って状況を話すと、その会場までは、歩いたら40分くらいかかるんじゃないの?と・・・危ない危ない(笑しかし、この地図見れば見るほど、いいかげんな地図です。講演会場の大きさがJRの駅から会場までの長さよりも長いような感じです。(笑
2005.06.21
大手企業のコンサルティングやモノづくりの会社のコンサルティングに入るとプロダクトアウト的は発想ではなく、マーケットインの発想で商品企画を!という話をよく聞きますし、実際も私もお話しすることがあります。ただ、消費者やマーケットの意見を聞いても、実際にそれを実現するコアの力がその会社に無かったら?と考えると、プロダクトアウト的な発想で研究開発や商品開発に没頭する人たちの存在も捨てがたいと感じています。最近は、そのような無骨な人たちが日本企業ではどんどんとリストラされています。逆にそのような人たちを集めて中国の企業に紹介している企業があるということも聞いています。さて、モノ作りニッポンは、これからどうなるのでしょうか?
2005.06.20
今日は岩手の盛岡で医療業界向けのセミナーを行いましたが、盛岡でも地方の会場で駅から会場までタクシーを拾おうとしたのですが、タクシーがいません。電話すると、今から出ます!ということでしたので、数台のタクシーを無線配車で対応されているのではないかと思います。町自体も非常にゆっくりとした時間が流れています。(まあ、日曜日ということもあるのでしょう)日頃、非常にあわただしく仕事をしていると気分転換にはなります。この無人駅のような所で、パソコンを開いて仕事しているのは私一人です。たまにはいいですね。このような時間も私の友人に五十嵐さんという人がいます。自由人です。彼は年間に何度も海外に旅行して、美味しいものも現地で食べるという生活をしています。旬のものを、それが獲れる場所で食べるのが一番の贅沢だ!ということらしいですが、たしかに理にかなっています。私も全国を転々として講演をして、美味しいものを食べさせてもらっています。ただ、それは自分で選択してその場所を選んでいる訳ではあります。ただ、そこには仕事もあるので効率はいいですね。(笑五十嵐さんのブログからトラックバックがあったので見てみると、私のブログのことが書いてありました。http://3rd-place-life.ameblo.jp/仕事にヤリガイが無いと嘆いている人のことについてのコメントでした。たしかに、辛いことをやるくらいなら、楽しいことをやった方がいいです。う~ん、楽しいことをやってご飯を食べれるのは少数じゃないかとも思います。私は、忙しいながらも、いろいろな人に 「ありがとう」 という言葉をセミナーなどでかけてもらって、それをささやかな楽しみにしています。ありがとう! と言ってもらって、対価ももらえる。天職かもしれません。しかし、五十嵐さんの生き方にも非常に興味があります。彼が人間の本来の欲求のあり方を気づかせてくれます。ただ、皆が五十嵐さんになると日本は崩壊します。(笑私もサラリーマンしていた時には、出張も含めて毎月海外に行っていました。ただ、最近、海外に行く回数は年に数回になってきています。五十嵐さんには負けれない!海外ビジネスを本格化しよう!(笑)まあ、私は仕事が好きなんです。好きな仕事をするために会社を作りました。背負うものも多いですが、自分でいろいろと決断して周りを巻き込むことができます。さて、今から仙台空港経由で福岡に戻ります。
2005.06.19
今日は福岡で『シーン別の適切な情報デリバリー』についてのセミナーを実施して、そのまま福岡空港から仙台空港に飛んできました。仙台は小雨模様で福岡よりも肌寒いような気がします。情報伝達のセミナーを実施した後だったかもしれませんが、福岡空港での地上係員の方とのやりとりが非常に気になりました。まず、私に伝える情報自体が間違っているのですが、その情報が間違っているんではないですか?と聞くと、別の係員さんを呼んできて対応させて、その係員さんも中途半端な情報継承でこちらの対応をしているので、また、間違った情報を伝えるという悪循環が続きました。急いではいませんでしたので、別に良いのですが、もう少しこちらに対して質問するということを行えば、ミスコミュニケーションは防げるのではないかと思ってしまいました。自分の思い込みだけで行動すると確実にどこかでミスは発生します。行動をおこす前に、最初に相手の意思を確認するということを心がけたいものです。自分にできることは確実に実行して、出来ないことは出来るようになるために努力する。それだけでよいのではないかと思います。明日は岩手の盛岡で医療関係者向けに個人情報保護関連のセミナーになっています。
2005.06.18
今日は名古屋で営業担当者向けの研修を行っていました。最近、よく聞きますがソリュション営業という形に変革するための研修になります。さて、このソリューションというのが曲者(くせもの)です。最近はソリューションという言葉は市民権を持ったのかもしれませんが、適切に日本語訳できる人は、まだまだ少ない言葉です。ソリューション=問題解決ということですが、問題が顕在化していないと解決はできません。また、問題も表面的な問題だけでなく、本質的な問題が見えていないと根本的な問題解決にはなりません。では、問題発見の手順はどのようになるのか?問題解決手段だけ知っていても、問題を発見できないとせっかくの手段も発揮できません。質問力というのは問題解決型の営業活動を行う時に大きなファクターとなります。
2005.06.17
今日は大阪で営業担当者向けのソリューション営業研修を担当していました。研修が終了して、研修を主催している事務局の方と梅田の阪急東通商店街に寄ってお寿司をいただきました。途中、タクシーの運転手の方との会話の中で『九州の方が満足できるような魚を食べさせてくれるところは大阪にはなかなか無いです』という話が出ましたが、私としてはあまりこだわりはありません。ただ、たしかに九州でいつも魚を食べているので、他の地方で魚を食べても大きく感動することは少ないようです。ただ、今日のお店はネタの大きさで感動しました。●元祖ぶっち切り寿司 魚心値段は大衆店的ながら、ネタが・・・でかいです。存分に驚かせていただきました。
2005.06.16
当社はいろいろな会社と協業しながらお客さまに最適なサービスを提供することを考えています。協業するときのポイントとしては、お互いの会社を強みを理解してリスペクトできることと、機密情報や個人情報などの扱いなどについて同じ考え方で管理できることということを基本としています。協業相手が自分の会社に無い強みを持っていることで、自社の強みとの組み合わせでシナジーを発揮できるということになれば協業している意味があります。しかし、残念ながらそれを発揮できない場合には早めに協業を解消しないといけません。その際に機密情報や個人情報などの扱いについての問題が発生します。機密情報については不正競争防止法で守られるものですし、個人情報については個人情報保護法およびJISQ15001の考え方で保護されています。ただ、個人レベルになるとこの考え方が非常に認識が甘い場合がありますのでお互いの会社で確認する必要があると考えています。これらの問題に当社もよく直面しますが、基本的にはそこから何を学ぶかということになると思います。人間は窮地に追い込まれると、ついつい嘘をついたり、問題をすりかえたりします。ただ、それも見越して管理を考えるということが求められる時代になっているのでしょう。法律をたてにして争うなどということは避けたいものです。
2005.06.15
会社には組織図というものがあると思います。組織構成上、上に表示されている人は下に書いてある人のマネジメントを任せられますし、その組織で達成しないといけない目標のマネジメントを任せられます。では、そのマネジメントを行う際に重要なのは?ということになりますが、当然、組織目標達成するためのリソースを理解しているということになりますが、意外とそれを理解できていない場合があります。他の組織から移ってきたのでリソース特性が理解できていないなどは顕著な例です。人は組織の目標達成のための重要なリソースになります。その人の特性を理解することなく目標は達成できないということになります。ということは、上司は部下とのコミュニケーションを通じて、組織としての目標の共有を行わないといけないということになります。そのコミュニケーションのやり方を研修などを通じて教えるというのが最近多くなっています。
2005.06.14
今日で38歳になってしまいました。高校を卒業して20年大学を卒業して社会に出て16年 早いものです。孔子は、15歳の頃に学問の道に入ろうと決心して、30歳で学問に対する自分なりの見解が確立して、40歳で何事に対しても戸惑うことがなくなった。と言われます。私は、22歳で社会人になりビジネスの世界に入り、34歳で自分なりのビジネスへの考え方が固まり独立して、38歳では、まだ試行錯誤しながら会社経営をやっています。さて、40歳になった時には、自分の会社の経営で戸惑うことがなくなるのでしょうか?孔子は、50歳で天が自分に命じ与えた使命を悟り、60歳で何を聞いても動じなくなり、70歳になってからは、心のおもむくままに行動しても、道理に違うことがなくなったということです。自分の天命というものも、最近は考えることもあります。
2005.06.13
『仕事にやりがいを感じない』『人生の生きがいを感じない』よく聞く言葉です。たしかに、現代は先の見えない時代という事も言えます。企業は終身雇用制の崩壊国家は大幅な赤字を抱え、公的年金制度も行き詰まり我々を取り巻く環境は悪化してきています。ただ、自分を取り巻く環境を嘆いても現状は何も変わらないのではないかと思います。人間も企業も生き続けないといけません。人間は生き続けるために、モノを食べ、睡眠をとり、健康に気遣い運動をしたりします。企業も生き続けるために、ヒトを採用し、新しいビジネスを創造して、お客さまに価値を提供しつづけています。このような厳しい時代に生き残るためには、個人でも会社でも、今後の方針・将来へのビジョンを持つことが重要になります。仕事にやりがいを感じないので転職を繰り返しているヒトもいます。やりがいがある仕事って何なのでしょうか?そのようなヒトと話をしていると、無いものネダリをしているように感じることもあります。どんな仕事でも、そこで真剣に仕事を突き詰めれば、やりがいは感じます。どんな人生でも、その自分が生きていることに感謝していれば、今に生きがいを感じます。 W杯サッカーのアジア予選を日本は勝ち抜きました。来年のドイツのW杯は非常に楽しみですが、トルシエが采配をしていた時代の日本とジーコが采配している今の日本を比較されることがありますが、自由度がトルシエ時代よりも増えたということが言われています。自由というのは好き勝手というのとは違います。私は、監督のジーコが選手個々の個性を活かすために自分で考えるということに徹底したのは非常に興味深いと感じました。戦略を監督が考えて、後は個々が自分のプロフェッショナリズムの中で自己責任で考えるということでしょう。選手はオトナだからという言葉も監督のジーコのインタビューでよく聞きました。中田選手は、システムがどうこう言われますが、私は1対1で勝つことが重要と思いますと言っていました。環境(システム)のせいにするのではなく、自分自身が最大限のパフォーマンスを発揮しているかということにこだわるということでしょう。仕事にやりがいを感じない人生に生きがいを感じないと言う前に、仕事に真剣に向き合っているか?人生に真剣に向き合っているか?を考えてみてはどうか?ということを若年層の方にも話をしていきたいと思います。
2005.06.12
今日はビジネスパートナーの方々との打合せを3本行ないました。なかなか、面白いビジネス展開ができそうな予感がします。システム開発関連のビジネスはどう展開していくのか?人材育成関連のビジネスはどう展開していくのか?それから、新しい○○関連のビジネスはどう展開していくのか?ということを目標と提供時期を設定して協力パートナーの皆さんと一緒に頑張っていきたいと思います。
2005.06.11
九州にはいくつかの経済誌があります。私もいくつかの経済誌の方々とお付き合いしていますが、そのひとつの経済誌の方とお会いして、いろいろと話をさせていただきました。私としては、その方の生き様に興味がありましたが、今日は私の生き様の取材ということでの取材でした。私の考え方、生き方は?このブログでも、いろいろと自分が日々考えていることを書いていますが、普通(?)のヒトとはちょっと違う感性を持っているのかもしれません。感性の違いというよりも、ものの見方がちょっと違うのかもしれません。ひとつの事象も、見る角度を変えればいろいろな新しい発見があります。経済誌などを編集されている方々には、いろいろな情報が集まっています。その情報から、何を感じて、何を伝えるのか?立場の違いで、伝え方はぜんぜん異なってきます。今日、私が話をした内容から彼は何を感じたのか?というのは非常に興味があります。
2005.06.10
今日の東京からの帰りのフライトは某航空会社さんを利用したのですが、搭乗口を閉めるときに機内のカーテンを挟み込んでしまいました。慌てて客室乗務員の方が外に連絡しているのですが、気付かずに搭乗ゲートは離れていきます。電話連絡で何とか外の整備員の方に知らせて、再度、搭乗ゲートをくっ付けてドアを開けて対応という非常にお粗末な対応でした。なんか、最近、航空会社関連の不祥事が多いが、何が原因なのでしょうか?経営統合が原因なのか?たまたまなのか?もし、経営陣と労働者側との対立からこのような事態になっているとしては、日常的に飛行機を利用している利用者としては非常に心配になります。そういえば、JR西日本さんの事故から、電車も航空機も定時運用の意識はなくなってきたようですね。安全を重視するということは重要ですが、これも利用者としては…なかなか、難しい問題です。
2005.06.09
昨晩から大阪に来ています。九州出身で東京を中心に仕事をしている私には、大阪は特有に空気があるように感じます。ただ、幼少の頃に私の住む町には、大阪の堺にある造船所が移転してきて、町の人口と同じくらいの大阪の方が移住されてきました。今まで九州の言葉だけで生活してきたところに、多くの関西弁(河内弁?)が入ってきてそのようなバイリンガルな環境の中でずっと過ごしてきました。子供は順応していきますが、父兄の方々の言葉は小学校に入ったばかりの私には大きなインパクトはありました。アカンアカンん?! 何が開かんのか?そんな言葉から、理解していかないといけませんでした。あ~、ダメダメという言葉なのか・・・ですから、私にとって関西弁は違和感はありませんし、イントネーションも言葉自体もなんとなく普通に使うこともできますし、講演などでも何となくそんな風になってしまうことがあります。しかし、営業戦略などの話をしている時に、関西風の味付けになるのは・・・食べ物やヒトのあたたかさなども非常に好きなところですし、何よりも会話をしているヒト同士がよく笑っています。『笑い』は健康に良いとも言いますが、ヒト同士が理解しあうための潤滑油として『笑い』は重要ではないかと思います。
2005.06.08
今月は講演や研修が連続して入っています。企業の新人研修などは大体落ち着きましたが、6月から7月にかけてセミナーなどの講演や企業の人材育成に関係するところでの研修が連続して入っています。セミナーのネタも、個人情報保護からコミュニケーション、営業戦略、IT導入など様々です。対象も、お医者さん、経営者、マネージャークラス、一般社員、個人の方まで様々になっています。ただ、共通して言えるのは、受講者が聞きたいと思うコンテンツをこちらの仮説をもとに作成して、それを会場の雰囲気を掴みながらお伝え(デリバリ)するということです。海外ビジネスについても早めに立ち上げたいと思っていますので、まだまだゆっくりとした時間を得ることはできないようです。ただ、このように積極的に動いているときが非常に楽しく充実した時間と感じています。
2005.06.07
今の時代、コンピュータくらいは使えないと仕事にならないということも聞きます。たしかに中小企業から大手企業までビジネス基盤としてのコンピュータ導入は一巡しているように思います。ただ、戦略が無くてもシステムは導入する的な形で進めてきたところもあり、何のためのシステムか?ということも、今になって問われているのも事実です。コンピュータシステムを使うのが仕事なのは、コンピュータ関連会社は仕方ないにしても、その他の業種では必ずしもコンピュータシステムを利用して仕事をしないといけないという訳ではありません。ただ、ここまで社会基盤としてコンピュータネットワークが定着してくると企業間取引や企業の営業活動の中でコンピュータが果たす役割は大きくなってきます。では、人間の役割は?すべての仕事をコンピュータが処理してくれれば人間の居場所は無くなります。ただ、事はそんなに簡単ではなく、人間は創造的な仕事、人間同士のコミュニケーションなどの場では必要になります。ただ、単純作業はコンピュータの方が得意な場合が多いのも事実です。では、システム導入の際には人間とコンピュータの役割分担ということを含めてシステム導入のためのグランドデザインを考える必要があります。それが無いと、せっかく導入したコンピュータだから使いなさい!という変なことになります。投資を回収するためにコンピュータを使うのではなく、将来的な企業利益のためのコンピュータシステム導入への投資をしたはずです。では、その企業利益というのはなんだったんでしょう?それがわからないと社員はどんどん疲弊します。
2005.06.06
今日は医療業界向けの個人情報保護関連のセミナーを東京で行ないました。医療業界は、ハイセンシティブなカルテ情報などの個人情報を扱いますので、個人情報の扱いには非常にナーバスになっています。しかし、やりすぎの管理になってしまいますと患者さんの不安をかえって煽ってしまいます。必要最低限の管理というものをセミナーの中では話をさせてもらっています。また、情報というのは使ってナンボですので、その情報を患者さんのためにどのように活用していくのか?ということを並行して話をしています。
2005.06.05
人には、それぞれ自分の身の丈があると思っています。その身の丈は伸ばせない訳ではありませんが、ある程度は能力のようなもので決まっている場合もあるようです。会社を経営する場合にも身の丈にあったビジネスというのはあると思いますし、実際に経営者の器以上の会社にはならないと思っています。ただ、そのような身の丈にあったビジネスを展開していても、同じようなもの同士がネットワークを作って協業でビジネスを行うというのはあるのではないかと思っています。自分の興味のある市場に対して、身の丈のあったビジネスを仕掛ける。そこでの小さな成功も、他の人がやっている身の丈にあったビジネスと融合すればシナジー効果で大きくなる可能性を秘めています。そのようなビジネスマッチングやビジネスプロデュースを行うことに今年はチャレンジしてみようと思っています。
2005.06.04
誰かいい人いない?企業経営のお手伝いをしていて経営者から必ず言われることです。これだけ仕事を探している人がいるというのに、必ず聞かれます。この、いい人とは?会社や経営を理解して動いてくれる人自分で考えて行動してくれる人のことのようです。たしかに、うちの会社も人は探していますが、そのような人はいません。上の人間が段取りまで含めてすべてやってくれたら動きます的な感じの人は非常に溢れています。う~んそんな人は派遣会社から紹介してもらえるからいらないんです。また、プロジェクト終了と共に必要無くなります。まあ、そんな人材は作るしかないと思っています。それをビジネスにしましょう。
2005.06.03
この時期は新人研修なども花盛りで、私も以前よりも回数的には減らしていますが、たまに新人さんに気合を入れるために登壇します。新人さんは、まだ、企業の垢に塗れていないので、うまく話を展開してあげるとグイグイとモチーベーションがあがってきます。しかし、中堅以上の社員さんの研修になると…(笑)グループディスカッションなどでも、できない理由やらない理由のオンパレードになります。本当に天才じゃないかと思うくらい建設的な意見を論理的に崩していきます。どうすれば課題を解決できるか、どうすれば売上があがるか、どうすれば組織が活性化するかを考えている中で、そのどうすればという部分を的確に潰していきます。これは、もう直らないのかもしれないし、また、そのような方々が参加している会議には少なくとも私は参加したくないと思います。今日は、まだ若手の方々の研修の講師を担当しました。非常に活発な意見もでますが、そろそろ、組織の垢がついている参加者も見受けられます。自分では気付かないのでしょうね。ついつい、大企業病の話をしてしまいました。この病(やまい)を作り出しているのは、ひとりひとりの社員なんだということを言うと、ちょっとは当事者意識を持ったようです。彼らの行動を否定するのは簡単です。ただ、気付かせて行動させるのはテクニックがいります。そんな研修を当社では提供しています。
2005.06.02
今日から6月になりました。梅雨の時期ですが、私の誕生日の月でもありますので、はりきって仕事していきたいと思っています。今日の福岡-羽田のフラントの中で日経新聞を読んでいたら、今日から東証1部に上場した企業の1面広告などが目につきました。一般的に言われるIT関連企業のものでしたが、同じIT関連でも、いわゆる下請けをしているソフト開発企業と新しい市場でビジネスを創造している企業との明暗がはっきりとわかれています。よく、うちの会社は上場を目指すのですか?と聞かれることがありますが、資金調達が必要なビジネスを開始した場合には、それも選択肢にあると思いますが、現在のところは、無借金経営で楽しくやらせていただいています。お客さまが望むサービスを創造して、提供するということが当社の社会的な存在価値と思いますので、目的がIPOなどの上場ということになると、やはりそれは失敗するのではないかと思っています。また、最近はM&Aなどの打診も多くなっていますが、脱サラして、また、どっかの会社の子会社で自分の意向とは違った経営をやらないといけないのであれば、それはサラリーマンと同じと思っていますので、それも、あまり興味ありません。お客さまから『ありがとう』と言ってもらい、そのサービスの対価をもらう。その『ありがとう』の数が増えれば、当社も沢山のお客さまにサービスを提供できるような体制になると思っています。今後とも宜しくお願いします。
2005.06.01
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