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今日は沖縄で講演でした。午前中の便で福岡から沖縄に入りましたが、福岡は肌寒かったのに沖縄のタクシーはクーラーが入っています。コートを着込んでいる自分の姿が、ちょっと滑稽に映ります。お昼は、ゴーヤチャンプルと沖縄ソバをいただき、会場に入りました。第一部の事例報告とパネルディスカッションも拝見させていただき、第二部として講演を行いました。100名程度の方が参加されていたと思いますが、皆さん、興味深そうに聴かれていました。ITの特にI(情報)の部分をどのようにとらえて、自社の経営に活かすかという私が一番得意な内容になります。北海道と沖縄は、なぜか、出張していてワクワクします。
2006.02.28
当社では研修などのビジネスも行っている関係で、外部の講師の方々に研修をお願いすることもあります。その時に、講師としての資質が問われる部分が、いかに臨機応変に対応できるか?という部分です。この部分も講師としては付加価値になります。あの講師に任せておけば大丈夫だ!という講師はコーディネイト側もムダな時間を使う必要はありませんが、何から何でもコーディネイトサイドで準備してもらわないと自分は講師をできないといった『王様講師』のような方もいます。せっかく能力があるのに、もったいないといつも感じます。
2006.02.27
小さな子供を見ていると『やる気』と『好奇心』に満ち溢れています。この子供の『やる気』と『好奇心』がどのように失われていくのか?ということを考えると、今の大人の指導方法が見えてくると思っています。『やる気』と『好奇心』が失われていく過程を理解して、その逆を行っていくということです。どのようにして、『やる気』と『好奇心』が失われていったのか?・コミュニケーションの不手際・間違った評価・間違った目標設定・ストレス・育った環境の中での資源不足どんな理由で意気消沈したのか?を理解して、その理由をもとに回復するための手助けをするのが指導ではないかと思います。
2006.02.26
人間関係の構築無しに指導することにあまり意味がありません。セミナーなどでは一方方向の情報伝達を行うことが多いのですが、研修となるとそうはいきません。最初のアイスブレークである程度の信頼関係の構築を行わないと、受講者もなかなか納得して行動してくれません。同じように職場の中でも人間関係の構築無しに一方的に指導してもなかなかうまくいきません。一緒に食事に行ったり、スポーツをしたりというのも環境を変えてみて相手を理解することが目的だったりもします。上司と部下ということで考えても、相手の地位と上下関係は理解できても一方方向の影響力の行使に対しては反発を感じることも多いと思います。生き別れした親子が、いきなり再会して『あなたのお父さんです』といわれても子供は親としての言うことを素直に聞くことはできないのと同じでしょう。
2006.02.25
リーダーシップについての研修などを行うこともあります。リーダーシップについての考え方はいろいろとあると思いますが、重要なのは雰囲気だと思っています。ネガティブな雰囲気を持っているリーダーよりもポジティブな雰囲気を持っているリーダーに誰でもついていきたいものです。
2006.02.24

今日は鹿児島で講演をしてきました。先週も鹿児島で研修を行っていましたが、今日は、某会社のイベントの講演です。テレビ会議システムで県内の5拠点に遠隔放映されるということで、あまり動けないという制限がついていました。(私の講演を聴いたことある方は知っていると思いますが、マイクを持ったままよく動きますので固定カメラでしたら画面内に収まりません)イベント会場では、以前の会社でお世話になった方、先週の研修でお世話になった方、鹿児島の知り合いの方々にお会いできました。セミナーも無事に終えて、福岡の某会社の支店長と一緒に新幹線で福岡に帰ってきました。その中でも、いろいろと情報交換ができました。夜は遅くまで残業していた社員と一緒にお魚が美味しいお店に夕食に。非常に元気な伊勢えびのお造りからはじまりました。先週のブログに北海道のウニのお鮨の写真を掲載しましたが、九州のウニも負けていません。今日は九州の味覚を満喫させていただきました。
2006.02.23
変わる勇気という部分については、このブログでもいろいろと書かせていただいていますが、基本的には他人を変えることはできませんし、自分を変えることができるのは自分だけです。ただ、この『変わる』という感覚ですが、どのようなことをすれば変われるのか?ということを聞かれることがあります。単純に言うと、捨てるという感覚が必要じゃないか?ということです。・過去の成功経験への固執・自分のこだわり・今の環境・思い込み変われない人は、いろいろと重い荷物を持って、その重みで動けない状況になっているという感覚があります。経営者というのは、会社の中の重みになるものを捨てていくのが仕事と思っています。過去に成功したビジネスモデルムダな資産捨てるものは沢山あります。どのタイミングで捨てるのか?それは、一番ピークの時に、気持ち的には捨てておくというのが正しいやり方ではないかと思います。捨てるのには勇気がいります。しかし、捨ててしまえば意外とすっきりします。大手企業には、その会社の名前、それまでの貢献度などを捨てることができずにモガいている社員の方が沢山います。あれ?その会社に一生貢献するために、生まれてきたんですか?
2006.02.22
仕事のやり方というのは個人によって様々ですが、今の仕事のやり方が最適かどうか?というのはわからないものです。私も社会人になって十数年、長時間労働を続けてきています。しかし、サラリーマンとして働いていた時と、経営者としての今では時間の使い方なども大きく異なってきています。今は会社としての成果を出すために仕事のやり方を常に変化させるということを中心に考えていますので、自分の仕事のやり方にも変化をつけることを意識しています。時間が豊富にあれば、自分の仕事のやり方で与えられた仕事が終わるまで仕事を続けると思います。時間が限られていれば、与えられた仕事が終わらせるために、自分の仕事のやり方を変えるということを選択します。経営者になって、やらないといけないことが多くなってしまったので、自然に仕事のやり方を変えていかないといけない状況になっています。ただ、これは誰にでも言えて、時間に制限をつけると自分の仕事の仕方に工夫をしていきます。今、当社は4週6休という形で仕事を行っています。近々、週休2日に変えようかと思っています。週休2日に変えると月に2日は確実に就業時間が減ります。今までの仕事量をこなすためには、平日にしわ寄せがくることも考えられます。しかも、今よりも多い量の仕事を渡したら?社員はオーバーフローしてしまうかもしれません。しかし、本当にそうでしょうか?単純に仕事のやり方を変えるだけで、その仕事量をこなすことができるのではないでしょうか?自分の仕事のやり方に疑問に持って、仕事のやり方を変える。周りに力を借りながら、組織としての力を発揮しようとするのではないか?その発想を持つような環境を作ってあげることが経営者の仕事なんでしょう。
2006.02.21
ビジネスというのは、お客さま(市場)からいかに選ばれるか?という部分での競争ということも言えるかもしれません。先日、ある会社の方とお会いしました。2人で訪問され上司と部下という組み合わせでした。しばらく話を聞いていましたが、こちらへの言葉使いは問題ありませんでしたが、お互いの言葉使いにはちょっと呆れました。簡単に言うと、部下が上司にタメ口に近い言葉で、たまに話をします。たぶん社外の人間と会っているので、一生懸命に敬語で話をしようとしているのでしょうが、社内で友達みたいに話をしているのは明白です。堅い話をするつもりはありませんが、ビジネスの世界には上下関係というのはあります。その上下関係を意識して行動をできない社員がいる会社を信用しなさいということ自体に無理があります。当社にも若い社員がいます。言葉使いには注意するように、上下関係を意識した会話をするようにということは常に言いますが、なかなか直らない場合もあります。もともとの家庭の躾の問題もありますが、内面(心)が言葉に出ているのではないかとも感じる場合があります。相手に敬意を払うことができる人間が、相手への心配りをした言葉を使えないはずがありません。単純ですが、そのような部分で評価されているということも若い方々には伝えないといけないと感じています。表面だけ取り繕っても、相手には見えています。
2006.02.20
若手社員の研修などを行う機会も多いですし、これからは新入社員研修などの講師を行う機会も増えてきます。フレッシュな新入社員も1年も経てば、会社に慣れてきて、その会社の悪い部分も見えてきます。上司の悪口などを飲み屋で大声で話をしているのもよく耳にします。(笑)会社がダメだから、上司がダメだから自分が仕事ができない。ということのようにも聞こえます。ただ、そのような環境の中で自分はどのような努力をしているのか?という部分を研修などでは考えるようにお願いしています。そのような環境のせいばかりにして自分の努力を怠っている部下を持った上司の立場にもなって考えてみてください。簡単に言えば、自分を部下として持った自分をイメージしてもらうとわかると思います。扱いにくい部下のはずです。
2006.02.19
先日、日経ビジネスアソシエを読んでいたら面白い記事を見つけました。『体感年収』 社会人になると、周りの人間の収入が気になるところですが、その収入の考え方を『体感年収』で考えると納得できるというものです。年収300万円で楽しく過ごしている人もいるし、実際に年収2000万円くらいを得ても辛い毎日を過ごしている人もいます。 単純に考えると多くの年収を得れるということは誇るべきことでしょうが、仕事自体が面白くない、職場環境が悪いなどの条件での年収であればどうでしょうか?大手企業や公務員の方々には手厚い福利厚生もあります。それも収入換算すると実際の収入よりも多くの収入を体感できます。ただ、この記事の筆者は、自分がフリーランスということで、・自分の苦手な人と一緒に働かないでよいこと ⇒ 年間300万円相当・働く時間やスケジュールを自由に決めれること ⇒ 年間200万円相当・自分の名前が雑誌などに掲載されること ⇒ 年間50万円相当ということで見えない収入を積み上げています。年収を2000万円もらっていたとしても、・最悪の職場環境 ⇒ 年間マイナス500万円・プライベートも無い勤務時間 ⇒ 年間マイナス500万円で、体感年収は1000万円になる。自分の感覚を基準とした『体感年収』尊敬できる同僚を一緒に働ける ⇒ +300万円この発想、いいかもしれません。
2006.02.18
今日は、札幌で講演を行いました。今週は、火曜日が鹿児島で、水曜日が宮崎、木曜日が東京で今日が札幌で講演です。火曜日の鹿児島が気温23度くらいだったと思います。そして、今日の札幌はマイナス6度…その気温差は30度になります。体調を崩さない方がおかしいのではないかと思います。無事に講演を終えて、名古屋経由で福岡に戻る予定でしたが、札幌から新千歳空港までのJRが札幌駅への到着遅れ10分、出発してから途中の駅でドアが閉まらなくなったようで停止10分でフライトの出発時間ギリギリに新千歳空港に到着、搭乗手続きに急いで行くと、フライトも搭乗機の到着遅れで20分の遅延…名古屋空港での乗り換え時間が25分だったので、乗り換えが出来ないか?と思いましたが、同じ機材で 新千歳空港 ⇒ 中部国際空港 ⇒ 福岡空港という経路を飛ぶことが判明して、無事に福岡に戻ることができました。この時期の出張は気をつかいます。
2006.02.17

札幌に出張してきました。札幌に出張で来ると、いつも行くお鮨屋さんがあります。ススキノにあるお店ですが、非常に美味しいネタを出してくれます。【おすすめのウニ】福岡も魚は美味しいですが北海道は魚の種類も違いますし、出張では魚を食べるのを楽しみにしています。
2006.02.16
一見、無駄なようなことに見えても、意味があることもあります。私は独立してほとんど休み無く働いていますが、まあ、時間を見つけて無駄なこともやっています。その無駄が『息抜き』になります。そういう意味では意味があることです。同じようなことが会社経営にも言えます。会社の中で無駄に見えることでも、それを排除すると窮屈になることもあります。逆に無駄なことを作り出すことで、全体に余裕が出ることもあります。そのことの意味を考えるのは、当事者ですので、周りからその意味はわからないことも多いものです。今日は、タイ式のマッサージを60分うけてから講演を行いました。あっ、宮崎地鶏とひや汁の定食はいただきました。
2006.02.15
今日は、某システム会社のユーザー会の研修会講師を行うために鹿児島に出張していました。研修会が終わって事務局の方々とご一緒に『さつま黒豚』のしゃぶしゃぶのお店に行きました。鹿児島中央駅に隣接した駅ビルにあるお店です。通常は、連続した出張の場合にはセミナーや講演が終わった後は次の場所に移動することが多いのですが、今日は鹿児島に滞在して、明日の朝に宮崎に移動することにしました。黒豚のしゃぶしゃぶは非常に美味しかったです。明日は、宮崎地鶏か?
2006.02.14
今日は、福岡商工会議所で取り組まれている『21世紀博多織ジャパンブランド』の成果発表会が九州大学のサテライトオフィスで行われました。【プロジェクトサイト】http://www.hakatabrand.jp/このプロジェクトは半年という非常に短い期間で、博多織のブランディングについて取り組むというものでした。関係者の皆さん、お疲れ様でした。
2006.02.13
今日は、起業家支援プロジェクト【ドリームゲート】の挑戦者祭(ビジネスプランコンテスト)の審査員としてイベントに参加してきました。結果は、コチラ審査員の方々とも、いろいろな話をすることができて非常に有意義な時間を過ごすことができました。発表者の皆さんは準備も万端で非常に熱い思いを7分間に込めていただきました。最後に最優秀賞になったイリスの森さんに、メダルと全国大会への目録を渡すプレゼンテータを行いましたが、簡単に総評もさせていただきました。森さんは頭一つ、飛びぬけていたような気がします。3月の全国大会は頑張ってください。
2006.02.12
学生ネットワークWANという団体の支援をしています。そこには、非常に意欲的な学生が集まっています。さて、彼らが醸し出す空気感というのは何なのでしょうか?私は、自分を更に成長させたいという気持ちじゃないかと思っています。その気持ちを忘れずに、行動の意味を考えて時間を大切に使って、周りの意見を素直に聞くということを実践すれば、絶対に伸びると思います。頑張ってください。
2006.02.11
今日は学生の団体に呼ばれて学生の皆さん向けの講演をしました。20代になにをすべきか?自分の生き方を振り返ると今の生活の基盤を作っていたような気がします。2時間という講演時間でどれくらいのことを伝えることができるか?非常に難しいですが、私が伝える内容の一部でもよいので、何か自分の生活に変化が現れればよいのではないかと思っています。最初に、受講者に聞いたこと…・なぜ、この場にいるのか?・なぜ、その席に座っているのか?ちょっと厳しかったでしょうか?ただ、すべての行動に意味を持ってもらいたいというのが私の考え方です。大学にはどれだけ投資しているのか?理系の私立大学の学生がいましたが、1年間に学費で100万円くらいかかるらしいです。さて、4年間で400万円その投資で何を回収しようとしているのか?ということを聞きました。自由な時間を得ることができました。ん~…、それだったら400万円を持って海外放浪を4年間やっていた方が人生勉強になるのでは?2時間という時間を使って彼らの頭の中に何かを放り込もうということで、いろいろなネタを出しました。その後の懇親会で運営スタッフのメンバーといろいろと話をしました。彼らは何かをやってくれそうな期待をしています。がんばってください。いつ何を成し遂げるために、今、何をするのか?人生、逆算です。
2006.02.10
今日は新潟でセミナーを行いました。経営セミナーを行うのは、この4年日常的になってきていますが、新潟のお客さまのセミナーは昨年に続いて2回目です。しかも、昨年の内容と半分は同じ内容です。さて、どのような形でアレンジしようか?と考えていましたが、お客さまを前にするといつものテンポでセミナーを始めました。はい、私の仕事は、経営者の皆さんに『ちょっとやってみようかな?』と思ってもらうことです。ちょっとだけ、背中を押してあげるのが私の役割で、それを誰よりもうまく行うとこができる自信はあります。私は自分でも会社を経営しているという側面もありますし、IT導入に関する部分では専門分野でもあります。その『際』の部分を評価いただいて共感をいただいているのではないかと思います。経営の世界で突出している訳でもありませんし、ITの分野で突出している訳でもありません。ただ、その『際』の部分にはあまり競争相手がいないように感じます。自分の役割を認識して、その役割を全うする。それが一番重要なことではないかと思います。
2006.02.09
仕事の関係で、飛行機での移動が多いのですが、最近では空港で『空弁(そらべん)』というお弁当をよく見かけます。福岡の空弁駅弁は一般的ですが、空弁も一般的な名称になるのでしょうか?
2006.02.08
『利益を生み出さないのは事業ではない』というのは、京セラの創業者の稲盛さんの言葉だったと思います。NPOなどの活動を支援していても、非営利という言葉に惑わされて利益を生み出す事業を行ってはいけないと思っている人が多いことに気付きます。いえいえ、NPOも法人なので利益を生み出してきちんと税金を払ってください。ただ、利益は内部留保して翌年度以降の事業継続資金として使ってもらうということが基本的な考え方になっています。利益を社員で後付け分配(賞与など)することはできません。さて、一般的な企業でも事業の細かい部分を見ていると利益を生み出さないが継続されている事業があることに気付きます。将来的に化ける可能性がある事業であれば、それは仕掛かり投資として見ることもできますが、個人の興味や止めるタイミングを逸しているというだけで継続される事業は民間企業ではありえません。利益を出すために、儲からないうちは徹底的にコスト管理に徹しておく、利益が出たら、それを次の事業のために投資するということを繰り返していかないといけません。だから、事業を大きくするためには利益を出さないといけない訳です。単純に自分の興味や勘だけで、がむしゃらに突っ走る。はい、それは無謀といいます。やはり、事業であれば、事前の計画は必要になります。
2006.02.07
夢が無い人生はつまらないということは誰でもわかると思います。ただ、あなたの夢は何ですか?とおもむろに聞かれると回答するのに躊躇するものです。壮大な夢を語っても良いし、目先の夢を語っても良いのでしょうが、相手の質問の意図がわからないと回答しづらい質問でもあります。会社の経営者になってわかったことは、会社が調子が悪くなっても、経営者は逃げれないということです。(笑)会社を続けている間は給与、税金、その他の固定費は払い続けていかないといけません。いきなり転職などもできません。楽では無い商売です。では、なぜ、経営者をやっているのか?自分の力で社会に何らかの影響を与えたいからでしょう。その社会に影響を与えるという部分は『志』と言っていい部分ではないかと思います。私は、会社経営以外にも3つのNPO活動の理事なども務めていますが、これでも単純にNPOの存在意義に賛同して協力しているだけです。最初から社会を大きく変えようなどという野心はありませんが、当面の自分の会社が目指す目標をクリアしていけば夢の実現もできますし、その先には社会を大きく変えるという志しの部分も見えてくるのではないかと思います。九州に住みながら、東京で仕事をするというスタイルになって7年が経ちますが、それを苦痛に思ったことはありません。私はやはり九州を元気にしたいと思っています。拝金主義であれば、やはり東京中心での仕事にシフトしていくのが自然でしょうが、やはり、地方の活性化という部分に興味があります。今の自分の力だけでは、そのような大きなことはできないと思いますが、それを志していれば、その道は開けてくるのではないかと思っています。身近な目標としては、地場企業様から喜ばれるサービスを提供するということを着実に行っていきたい考えています。日々の積み重ねが将来の大きな力になると信じています。
2006.02.06
企業の経営者で社員(正社員)を採用することに非常に慎重な方とお話ししていると以下のような話が出てきます。社員のマネジメントに時間をかけている暇が無い。 社員を入れていかないと会社としては伸びていかないのでしょうが、たしかに社員を採用して会社の戦力としていくのには大きな労力が必要になります。まず、経営者は新規に採用を考える場合には1000万円くらいの投資は覚悟します。採用にかける費用もありますが、採用してから仕事ができるように仕上げるまでの社内の間接コストが莫大にかかります。給与や福利厚生以外の費用が見えてない人も多いようですが、間接の時間を割かれることでの、売上機会の損失も見逃せません。しかし、その投資に応えてくれる社員はそうはいません。逆に、やりがいや自分のスキルアップ、わがままで経営者や上司の時間を奪う、そしてモチベーションを下げることばかりする社員もいます。中小企業を支援していると、人材マネジメントに苦労している会社の多くは社員に経営者の時間を奪われているという皮肉な事態になっています。社員の立場からすると、会社にいいように使われているという感覚もあるのでしょうが、多くの場合には、社員に会社(経営者)がいいように使われています。まあ、そのような社員はいつでも切れるようにしておかないと、会社がその社員と一緒に沈んでいきます。会社の中で一番の経営資源は経営者ということを考えると、会社の方針に従わない社員、自分の理想ばかりを訴える社員、周りに興味が無いという勘違い社員は最初から雇わないということでしょう。自分から変わるという選択をしない社員を変えようという努力をしている時間的なコストもお客さまに負担してもらっています。
2006.02.05
大学生などと話していると、好きな仕事、やりがいのある仕事ができる会社に就職したいという話が必ず出てきます。別に批判するつもりはありませんが、その仕事したことあるの?やりがいって仕事で成果を出さないと感じることできないよ。と言いたくなることがあります。幻想の中でやりたいと思っているのでしょうが、やはり、仕事で成果を出すためには辛いことが多いような気がします。好きなことだったら、辛いことも乗り越えることもできるかもしれません。ただ、途中で断念すると、その仕事が嫌いなことになります。そもそも、やりたい仕事や好きな仕事に固執している人は、その仕事以外を任せられた際に、最初に大きな言い訳を持って仕事に取り組みます。本当はこんな仕事したくはない。また、やりたい仕事を任せると、必然的に経営者や上司も、君が言い出したんだから、必ず結果をだせよ!ということになります。そもそも、お金をもらいながら、自分がやりたい仕事をやりたい!と主張するためには、事前にそれなりの成果を出しておく必要があります。また、この会社に入るといろいろなことが勉強できる!という言葉もどうかと思います。勉強するために仕事するのであれば、給料はもらえないでしょう。これらの言葉を臆面も無く言う人は、やはり基本的には考え方が甘いのではないかと思っています。私が知っている仕事ができる人材は、何をやらせても自分なり目標を持って最大限の成果を出しています。10という成果を求められたら13~15の成果を出す。1週間以内にやってくれと言われたら、3~4日で仕上げる。その努力の中で、自分の得手不得手を自分にも周りにも認識してもらうということをやって、自分の立ち位置を確立するものと思っています。精神的に弱い社員に苦労している経営者の話もよく聞くことがあります。しかし、いろいろ聞いていると精神的に弱い前に、考え方の甘さがあるように感じます。
2006.02.04
人には多くの可能性がありますが、何でもできる訳ではありません。マラソンでも42.195KMを走れるようにはなれるかもしれませんが、世界新記録を出せるような選手になれるのはごく一部の人間です。走るという能力は持っていても、その能力を極限まで発揮してもできることは個人差があります。仕事でも同じようなことが言えます。ただ、組織として取り組む仕事の場合には適材適所の配置をして組織として最大の成果を出すということができます。適材適所というのを探し出すのが、マネジメントを行う人間の役割になります。中小企業やベンチャー企業で、大手企業ではなかなか通用しないような社員をうまく配置して組織としての成果を最大限に発揮しているところがあります。大手企業で働くことを選択できる人材と、大手企業には就職できない人材がいることも事実ですが、逆に大手企業の完全に細分化された仕事に慣らされている人材は、中小企業では力を発揮できないということも聞きます。人間、短所もあれば長所もあります。その長所や特性をうまくみつけてあげて、その力を組織の力として発揮してもらうということを考えないといけません。大手企業で働いている人材は、短所を隠すのがうまいような気がします。中小企業で働いている人材は、短所を隠すのが下手なような気がします。人材マネジメントを考えた場合には、短所を隠すのが下手な人材の方がマネジメントやりやすいような気もします。あとは、長所まではいかないかもしれませんが、その人材の特性を生かした仕事の割り振りを考えてあげることが重要かもしれません。ただ、平気で嘘をつける人材は大手企業でも中小企業でも使えません。
2006.02.03
中小企業の経営支援をしていると人材の採用について相談されることもあります。このようなコトができて、それからこんなコトもできて、そして、●●●●…いろいろな要望事項が出てきます。しかし、まあ、要望の数が多くなれば多くなるほど、そんな人材を市場から引っ張ってくるのは難しくなります。今の社員はどうなんですか?まあ、みんな頑張ってくれているけど、将来的には自分の右腕になるような人材を採用したいんだ。今の社員じゃ無理ですか?どうかな~…大体、こんなやりとりです。さて、この社長のいうような人材が仮に入社したとして、本当に期待通りの活躍をしてくれるのでしょうか?他の会社で働いた経験のある社員は、少なくとも前の会社で培われた価値観を持っています。その価値観が、この会社での仕事の障害になるかもしれません。仕事を与えても自分の価値観で優先順位を考えますし、何よりも仕事をやらない理由の中に自分の価値観が入ってきます。そして、自己保身の言い訳ばかりが出てきます。それで、『また、採用に失敗した』という話になってしまいます。ある社長は、資格やスキルで採用を考えていると、やはり失敗する。と言われました。仕事ができる人間の働き方という仕事のやり方のセミナーなどの講師も最近では行っていますが、基本的には、『素直さ』と『積極性』を持ち合わせた人材でないと、ここで教えている内容も役には立ちません。素直さ と 積極性前者は先天性のもので、面接の際などにわかるのではないかと思います。後者はマネジメントの中で身につけさせることもできると思っています。
2006.02.02
今日は、インターネットビジネスを含めたIT導入セミナーで講演します。主催は、マイクロソフト、日本ヒューレット・パッカードということで機器の展示もあるようです。さて、インターネット関連のビジネスも大きく様変わりしており、ブロードバンドの急激な市場普及、今年は携帯電話の番号ポータビリティ、新規企業の参入(イーアクセス、ソフトバンク)で更にインターネットビジネスを取り巻く環境は激変していきそうです。時間を見つけて、地場企業のインターネットビジネス推進のためのお手伝いを行っていますが、その中でセミナーの受講者企業の方がブログを新しく開設されました。ラヴァースジャパンさんのブログラヴァースジャパンさんは、美容師の目で見て、プロが選んだ『ハーブ入りの石鹸シャンプー』を販売されています。石鹸シャンプーは、排水などのことも考えた環境に配慮した製品ですが、アレルギー体質の方などにも非常に優しい製品だと思います。今、消費者は大きく二極化していますので、安い商品を提供するのではなく、付加価値をネットできちんとアピールして、その付加価値を認めてくれるお客さまに安心できる商品をお届けするということを考えてはどうでしょうか?ということをアドバイス出しています。市場がここまで変化している中で、ビジネスモデルだけが変わらなくてよいわけがありません。ただ、実際に将来のビジネス環境を見据えて常に新しい取組みを行うというのは簡単ではありません。だから、今の目の前の問題を改善していくことからはじめるとよいのではないかと思います。特にネットショップなどを運営していたり、自社サイトを持っている会社は、商品が売れない、問い合わせが少ないなどという問題が目の前にあるのではないかと思います。はい、それを改善してください。お客さまが、皆さんの会社の商品やサービスを選ばない理由を徹底的に考えてください。考えるための材料?それは、アクセス解析プログラムやメルマガの購読者数の推移などで見ることができます。ネットを訪問する人たちの動きをみるだけでも、いろいろな問題点が浮き彫りになります。その情報を持ってない?簡単に入手する方法があります。ただし、最初にその情報が入手できたら、自分の会社のビジネスモデルを改善していくという約束をしてください!などというセミナーを今日、やってきました。皆さん、真剣に聞いていただけました。お疲れ様でした。ありがとうございます。
2006.02.01
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