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【7月16日】7月15日より、東武鉄道の日光、鬼怒川方面に新しい特急車両「スペーシアX」がデビューした。現行の特急スペーシアをグレードアップした形で、普通車に相当するスタンダードシートの他にグリーン車に相当する「プレミアムシート」があるのが特徴だ。更に、コンパートメントシートやコクピットラウンジ、コクピットスィートなど格が上の車両もあり、新婚旅行など特別なイベントでも楽しめそうだ。東武鉄道スペーシアX特設サイトスペーシアXの特急料金【別途乗車券などの運賃が必要】浅草~東武日光スタンダードシート:1940円プレミアムシート:2520円従来のスペーシア・リバティ普通車:1650円欧風の品のある浅草駅が東武特急の旅のスタート。日中の東武浅草駅には、日光、鬼怒川、両毛方面の特急の他は、浅草~北千住の普通列車がメインになる。今回乗るのは13:00発のスペーシアX5号。他の特急にように「きぬ」「けごん」など方面別の愛称はなく、全てスペーシアXと呼んでいるようだ。浅草駅の改札やスペーシアXが発着する5番ホームも和風になって明るく落ち着いた感じになっている。白い車体がまぶしいスペーシアXが到着。デビュー間もないので駅は見物客でにぎわっていた。丸みを帯びた先頭部分も特徴。どことなく北陸の681系特急車両を思わす。【参考】金沢駅での681系特急サンダーバード・しらさぎ。両端の車両の窓も特徴的で、Xをイメージしているようだ。行先表示も、停車駅の他に車両の紹介画像も映し出されて、今までにないパターンだ。スペーシアXの中で最高レベルのコクピットスィートは、6号車運転台直後にあり、最大7人収容で展望を独占できる。6号車の半室はコンパートメントになっている。浅草駅先端ではカーブが急なので、車両とホームの隙間が広い。なので、特急乗車の際は渡り板を使用する。スペーシアXのプレミアムシートは2列+1列の配置なので、一人でも楽しめる。絨毯の上に並んだ黄金色のシートが高級感を出している。バックシェルもあるので、後ろの人に気兼ねなくリクライニングが出来る。もちろんカップホルダーやコンセントもある。電動リクライニングを備えているので、ゆったり倒せる。デッキにはチェーン式の荷物置き場があり、手持ちの交通系ICカードが鍵代わりになる(料金はかからない)浅草を出発し、隅田川と、生ビールをイメージしたアサヒビール本社ビルを眺める。テーブルもあるので、浅草駅で買った今半の牛肉重を賞味。スペーシアXをはじめとする東武特急にはワゴンの様な車内販売は無く、また、東武浅草駅の改札内に売店はないので要注意。スタンダードシートも明るい雰囲気で悪くない。春日部にも停まるので、気軽にスペーシアXの体験乗車が出来そう。終点の東武日光の手前でJR日光駅を通り過ぎる。JRの駅でもスペーシアXのデビューを祝う張り紙があった。JRと東武では東京~日光のライバルにも思えたが、今はJRは宇都宮~日光などの地域輸送に特化し、あまり争わないように思える。それどころか、スペーシアXの開発にあたり、JRや近鉄ひのとりなど参考にしたようで、個々ではなく鉄道全体が一丸となる姿が素晴らしい。浅草から約1時間48分で終着東武日光に到着。清掃スタッフに出迎えながらの到着になるが、きれいな列車で旅ができるのもこの方々のおかげというのも忘れてはならない。浅草駅では落ち着いて撮れなかったが、東武日光では編成全体を収められた。折り返し準備中の行先表示は「X」が表示されなかなか格好いい。最近Twitterのマークも青い鳥から「X」に変わったようで、どうしてもスペーシアXに見えてしまう。1号車はコクピットラウンジで、こちらもゆったりくつろげそう。長時間だと疲れそうだが1時間50分くらいならちょうどいいだろう。コクピットラウンジ利用者はカフェも利用でき、飲物や菓子類などが販売される。他の車両ではアプリによる予約制になるがこの日はシステム不具合で利用できなかった><どっちにしろしばらくは込み合いそうなので、落ち着いた時期にでも利用したい。ホームギリギリだが、従来のスペーシア日光詣色とのツーショットが実現した。スペーシアもデビューしてから33年たつが、それほど古さは感じられず、しばらくは一緒に活躍できると期待したい。「オトクなきっぷ」「おすすめの列車」などをまとめたサイトを作成しました。鉄道旅行の参考になれば幸いです^^
2023.07.28
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先日、とあるレコード屋の前を通ったら、様々な歌謡曲等のポスターの中に「磐越西線ひとり」というタイトルのポスターが目に入った。具体的な鉄道路線名が歌のタイトルにあるのも今時珍しい気がするが、歌っているのは「梅谷心愛(うめたにこころ)」という女性で、演歌歌手にしては外見も若い気がした。その後、歌や歌手について調べてみたら、福岡市出身の15歳、学年でいうと高校1年ではないか。彼女の曾祖母が美空ひばりのフアンで、歌っているのをよく聴いていて音楽に興味を持ったそうです。実際にYouTubeで公開されている磐越西線ひとりを聴いてみたけど、力強い歌声でベテランの有名歌手にも劣らない勢いであった。この7月にメジャーデビューしたばかりなので、今は各地のレコード屋やショッピングモールなどの施設のキャンペーンが主な場のようだ。7月8日に浅草の「音のヨーロー堂」というレコード屋にキャンペーンとして来たので、思わず出かけてみた。浅草といえば雷門だが、コロナが落ち着いて外国人観光客もやたらと目立った。人力車の呼び込みも盛んで、活気が戻ったようだ。雷門の先に「音のヨーロー堂」がある。レトロなたたずまいで、店先には様々な歌手のポスターやパネルでにぎやかだ。店の2階が会場になってて、懐かしい看板などが多数ある。過去に出演した歌手などのサインも書かれていた。この日登場した梅谷心愛は、CDジャケットやミュージックビデオのような和服でなく洋服だったが、結構似合っていた。動画や録音はダメだが撮影(静止)はOKとのことだ。磐越西線ひとりの他にカップリング曲やカバー曲など何曲か歌ったが、やはり貫禄あり聞き飽きない感じだ。この日は約20人ちょっとの客がいたようで、年齢も60~70歳の人が多く、おじいさんと孫ぐらいの年の差である。専用の法被を着た人もいて、真剣に応援している人だろう。最後にはポーズを決めての撮影会になった。こうしてみると普通の女の子のようで、アイドルでも通用するようなスタイルだ。僕も小さいころから歌謡曲は好きで思い出の曲も多いが、最近はどの様な人がどんな歌を歌っているかの情報が疎くなったように思える。今は若い人の歌というと、AKBや○○坂の様なグループで歌っているケースが多くなっているようで、最近デビューしたソロの人はあまり聞かない。(僕が知らないだけ?)それだけに、彼女がもう少し世の中に知れ渡れると日本の歌謡界もまた変わってくるのではと期待している。【楽天ブックス限定先着特典】磐越西線ひとり(楽天ブックスオリジナル柄生写真) [ 梅谷心愛 ]
2023.07.21
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京急で発売されている「よこすか満喫きっぷ」は、「遊ぶ券」が付いていて指定の施設利用やチーズケーキなどのスィーツも楽しめる。ヴェルニー公園・どぶ板通り編はこちら利用できる施設の中で、久里浜から東京湾を横断して千葉県内房の浜金谷を結ぶ「東京湾フェリー」がある。といっても浜金谷で下船できずそのまま久里浜まで戻る遊覧利用となるが、東京湾を眺めながら約1時間35分のクルージングが楽しめる。ちなみに通常運賃は久里浜~浜金谷:片道900円・往復1600円往復の遊覧利用(遊覧割引):1150円になる。東京湾フェリーのサイト「オトクなきっぷ」「おすすめの列車」などをまとめたサイトを作成しました。鉄道旅行の参考になれば幸いです^^トンネルに隣接してる横須賀中央駅。京急も横浜より西ではトンネルが多くなる。京急久里浜駅から京急バスで約10分で久里浜港に到着。フェリーに接続する形でバスが運転される。待合室のようだがフェリーの客船である。ラウンジスタイルのスペースもありグループでくつろげる。特急列車のようなシート。約40分の乗船だが売店があり、飲食物や土産品、グッズなどが売られている。横須賀名物だという「ポテチバン」を賞味。コールスローのパンにポテトチップが砕いて混ぜてある。時折ちょっとサクサクした歯ごたえが独特だ。飲物の自動販売機も充実していて、ビールの販売機もある。甲板はテラスになっており、空や海を眺め風を浴びながら船旅を満喫できる。航跡とともに去り行く景色も眺められる。周辺ではモーターボートやヨットなど思い思いの方向に走り去っている。もちろん救命ボートもあるが世話にならないようにしてほしい。中間地点で浜金谷から久里浜へ向かい「しらはま丸」とすれ違う。個室タイプのグリーン室もあり、20人まで収容できる。1室3000円で空きがあれば売店にて受付が可能。グループのパーティなどに楽しめそう。約40分の乗船で金谷港に到着する。建物に迫った山や海に乗り出している道路など、特徴的な地形になっている。チーバくんやマザー牧場の看板が房総に来たことを実感する。遊覧乗船では金谷港で下船できないので、船内で待機になる。折り返し久里浜行では車が次々と船に乗り込んでいく。金谷港を後に久里浜に戻る。日曜の午後のせいか、久里浜発に比べて乗客は多い。売店はいわしバーグを賞味。ちょっとしたおつまみが買えるのもうれしい。往路と同じく中間地点で金谷行きのフェリーとすれ違う。他にも大型の船が行き交い、東京湾が海の交通でも重要な役割をしているのが実感する。久里浜近くでは鷲(OR鷹?)がずっと寄添ってくる。工場の様な建物が見えてくると久里浜到着。電車だと浜金谷~東京~横浜~久里浜が約3時間40分(内房線普通・総武快速線利用)かかるので、フェリーのメリットは大きい。久里浜に到着すると車がどんどんと出てくる。自家用車やバスなど様々な車が積まれていたようだ。
2023.07.14
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東京の品川方面から羽田空港・横浜・三浦半島方面を結ぶ京浜急行(京急)は、様々なおとくな切符が発売されてる。その中の一つ「よこすか満喫きっぷ」を使い旅してみた。この切符は、横須賀市内中心のフリーエリアの京急線、京急路線バスなどに乗り放題で、更に「食べる券」「遊ぶ券」も付いて、指定の施設のメニュー・サービスが受けられる。その名の通り横須賀を満喫できる。京浜急行のサイト「オトクなきっぷ」「おすすめの列車」などをまとめたサイトを作成しました。鉄道旅行の参考になれば幸いです^^横須賀中央までの京急線では、サッカーの横浜F・マリノスの装飾を施した「F・マリノススポーツパーク号」に乗車できた。赤い車体がメインの京急の中で異色を放っている。橋上駅舎でペデストリアンデッキがある立派な横須賀中央駅は結構栄えた感じで、その名の通り横須賀の中央だ。駅周辺にはユニークな像も多い。横須賀中央駅からしばらく歩いたところに「どぶ板通り」がある。アメリカ軍などで賑わうちょっとした繁華街で、かつてはどぶ川が流れていた。それに蓋をしたところからこの名がついたようだ。通りもアメリカンな感じで、海軍カレーやネイビーバーガー、スカジャンの店などが並ぶ。どぶ板通りを歩くと、横須賀中央の手前の駅である「汐入」に着く。快速特急(快特)は停車しないが、特急は停車する。日中の一部快特が特急になったので、汐入にとっては便利になった。汐入駅前にはヴェルニー公園がある。バラと港の眺めが美しく、散策スポットにもなる。園内のバラにはいろんな名前が付けられている。これはクィーンエリザベス。現・美智子上皇后にちなんだ「プリンセスミチコ」愛子内親王殿下にちなんだ「プリンセスアイコ」。皇族ゆかりのバラも多いようだ。港には潜水艦の姿もあった。まるでクジラのようで迫力あるが、これが沈む姿を想像すると少し怖い。軍艦も停泊していて横須賀らしい風景だが、物々しい雰囲気になる。JR横須賀駅側の入り口には戦艦陸奥の主砲が展示されている。平和のイメージのバラとの対比がスゴイ。横須賀から羽田空港辺りまで飛ばせる威力があるのが恐ろしい。くれぐれも現役で使うことのないようにしてほしい。京急線の汐入駅方面からヴェルニー公園を歩くとJR横須賀駅にたどり着く。港町らしい雰囲気の駅で観光客もそれなりにいたが、やはり京急の横須賀中央の方がにぎやかだ。再びどぶ板通りを通って食事に向かう。よこすか満喫きっぷの食べる券が使える店は多いが、その中でどぶ板通りにある「アルフレッド」に入った。店内はアメリカのバーの雰囲気で、どぶ板通りにふさわしい(店員は日本人だったが)よこすか満喫きっぷ指定メニューである「よこすか満喫きっぷ限定プレート」を注文。カレーとハンバーガーのセットで、横須賀グルメが一度に2種類食べられる。特にハンバーガーは肉厚でジューシーで、ファーストフードのハンバーガーとは一味違た味・食べ応えが楽しめる。今回はセットで量もそれほど大きくなかったが、同じような値段の単品のハンバーガーも食べてみたい。プラス600円でドリンクとチーズケーキのセットも付き、チーズケーキもかなり濃厚だった。
2023.07.07
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