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京都府庁近辺に行ったとき、 新しい話題のケーキ屋さんがあるよーと教えてもらっていたので、寄ってみました。 パティスリー195。 丸太町新町から釜座に向かう途中、南側にある小さいお店。 実は写真を撮り忘れたので残念ですが(´-`) とってもとっても美味しかった。 リンゴのタルトと洋ナシのケーキを買いました。 洋ナシのほうは、パウンドケーキに近いような しっとり、ややこってりかも?な感じで 濃くて美味しい。濃いけどねっとりじゃなく あと口はよいですよ。 美味しいもの食べたーーという満足感。 夕方遅く行ったので、いちじくのショートケーキや シュークリームはなかった。 瓶に入ったのが何種類かあって、持ち運びしやすそう。 黒糖のロールケーキもお手頃で、そして美味しそう。 スコーンやフィナンシェなどもあった。 また、行こう😻 別の日。 烏丸丸太町の近くで、 お茶して帰りたーいと思ったある日、 ガレットのお店に行きました。 夷川高倉のヌフ・クレープリー。 ガレットを食べたかったけど、もうなくて、 クレープ。甘い、キャラメルなんとかだったと思う。 前に、ランチでガレットを食べたけど、 こちらもとっても美味しい。 甘くないのも、甘いのも、どちらもまた食べたい。 コーヒーも美味しかった。 どちらも人気のお店だね。
2018年10月28日
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10月14日、花組ライブビューイング、 二条の東宝シネマに見に行きました。 メサイア。 前に書いたブログ記事、だいぶ記憶が端折られてました(^^; 再び見て、幕開きの順番もしっかり思い出しました。 セリフの順番も、こうだった、こうだったと確認いたしました(^^; 一番、確かめておこうと思っていたのが、 幕府の老中と、鈴木の様子。 それから、立ち上がろうのシーンでのリノ。 みりおちゃんの圧倒感は変わらずというか、 もはや神がかってる?とも言えるくらいでした。 もう言葉もありません。 スピード感もあって、かつ力強く、絶対的美しさ。 老中は、将軍の前で最初、島原藩の水増し石高報告を 訂正させなかった、通してしまったという 自責の念みたいなのを持ってるんですよね。 鈴木の、リノの返事を待っていて、来なかったとわかったときのセリフ、老中のああーっという顔。 そして、江戸城の家綱とリノのシーンで、白髪まじりで出てきた老中、そのセリフ。 劇場で見た8月には、あまりじっくり見て味わえなかったので、ライブビューイングでよく見られて良かった。 水美さん、ショーとも合わせて、大活躍だったなあ。 リノ、れいちゃんの丁寧な芝居も心に残った。 流雨(るう)の仙名さんの格好良いトップ娘役の姿、 なめらかで自然だけど、ばっちり決まる技術力、 やっぱり特筆すべきと思う。 原城の最後の戦いの、階段を使ったところは 戦いで怖いんだけど、ドラマティックだった。 天草で、四郎みりおちゃんが、元海賊仲間と会ったとき、 千秋楽のお遊びシーンとして、 花組ポーズをやったのは良かったですね(o^^o) この芝居だと、唯一ここくらいしか入れられないもんね。 海賊仲間の2人も最後まで原城で戦ったんだなあと 思った。 あと、タソさん(天真みちる)の田中、「踏めっ」という怖いセリフ、ななめになって走る姿、 良かったわあ。 ビッグさん(羽立)の地元の領主、御前様と呼ばれた侍、 松倉と違って、地元のことをよく知ってる侍ということが伝わってきた。踏み絵はしないといけないから、準備はしてるけどというのかな、 色々この人も大変だったろうなと思った。短いこの場面で、そういう芝居をしてるんだなあとライブビューで再確認いたしました。 江戸城で、キリシタンの反乱など、徳川幕府として決してあってはならぬこと、という建前を述べる老中。 「あってはならぬこと」ということに、 じーんとしてしまいます。 その言葉、その建前、意思によって、 ないものとされてしまったことがどれだけあったのか、 逆に、それによって長々と生きながらえてきたものが あったんだと思うと、徳川、重いーーなんてね。 最後は、ハライソシーンで、 みりおちゃんを初め、 みんなの笑顔がみられて良かったです。 🌺 🌺 🌺 🌺 ショー。 みりおちゃんの立ち乗りブランコ。 れいちゃんの白いスーツに傘のパリのシーンは、 エッフェル塔にタソさんのタンバリン、 バートバカラックの有名な曲、雨に唄えば、 魅力的なれいちゃん・柚香光。 闘牛士の場面はやはり圧巻。 マイティ・水美さんの牛=死の顔やたたずまいが、初めからフィーチャーされてよく見えて良かったです。 若手の、まるでジャニーズのようなシーンも、 見に行った時よりずっとずっと楽しめた。 振りとか、一人一人にも注目できて面白かった。 ゆきちゃん・仙名さんのショートパンツで、男役を引き連れたシーンも、ものすごくかっこよかった! そして、スミレを持った、あれは埴生の宿? みりおちゃんとゆきちゃんのシーン、 あの「10センチの愛」のダンス。 ゆきちゃんの腹筋、みりおちゃんの肩、腕。 引っ張りあげて、最後決まったときのみりおちゃんのやりきった感あふれた顔、ぐっときました。 前にかかなかったことを中心に書いてみました。 どのシーンも目が離せず、大好きでした。 サヨナラの方がタソさんを初め3人いて、 それぞれの挨拶に、またもやじーんとして。 タソさんの「タソと呼んでください」の合図に 大笑いしながら、映画館から呼びかけました。 最後、みりおちゃんに、 「よいお年を」と言われ、またもや大笑い。 これは、12月の花の公演は東京では行われない、 東京では今年最後という意味で言われたんだと 思いますが、笑ってしまいました。 千本二条のトラットリアで Wちゃんと気持ちよく、ニコニコしながら、 ちょっと飲み&食べで帰宅。 サイコーーー。 😹 😹 数日後、仙名さんの退団発表。 涙。
2018年10月28日
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一気に秋が到来したような今日。 先週末あたりから、家族も風邪ひきばかり。 ソファカバーも冬物にしようかな。 忘れないうちに、ブログが書けますように!(^^; ということで、色々あった先々週末から先週のこと、 とりあえずメモ。 🌺四条烏丸用事&買い物 (リンデンバウムのチョコクッキー) &久々のちらし寿司with Wちゃん 金曜日 🌺花組ライブビューイング 二条東宝シネマ 日曜日 🌺名古屋 泊 桜山ボンボンセンター 火曜日 🌺ちらっと朝から外仕事、名古屋 ランチ&ちらっと歩き ヌーククラニー、納屋橋付近 水曜日 🌺梅芸 タイタニック 、東洞院三条で同級生と食事 土曜日 🌺パパのタチウオ爆釣 土曜日 🌺わら天神近くにタチウオ持って(^^; &ランチと台湾茶 with Sちゃん 月曜日 他の日、在宅でひたすら仕事、洗濯、犬の散歩。 ご飯も作ってますよ。 そうだ、水曜日の夕方、犬が下痢で何度も散歩に行かされて、掃除もして大変だった💧その日の晩は食べさせず、 翌朝リンゴのすったのに!ビオフェルミン潰したやつ混ぜて食べさせてたら、 翌日夕方には、治りました。あー、よかった。 今はむっちゃ元気。 ドラマ『昭和元禄』 Sちゃんに借りた漫画、『セクシー田中さん』読みました。 面白い。 『大原千鶴の酒肴になる「おとな鍋」』買いました。 Wちゃんに借りてる『ザ・タカラヅカ 花組特集』は、これからじっくり読みます‼️ ほかに積んである本が少しでも読めますように!(^^; ちょっと疲れてるのは確かです💦 というか、眠い。 安定のミャオちん。
2018年10月23日
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10月連休の3日目、比叡山延暦寺に行ってみました。 京都にいても、滋賀にいても、 いつも比叡山を見てるような気がする。 いる場所によって、見え方がちょっと変わるのが 比叡山の役に立つところ。 比叡山ドライブウェイから見た景色。 国宝堂で至宝展を見る。 玄関過ぎたすぐのところにあった、木造釈迦如来坐像。 ここだけ、撮影可。 こちらはなんと、焼き討ちのときだったか、 この大きな仏像を避難させようと、 対岸の草津にある芦浦観音堂に船で運ぼうとしたが、 ひっくり返って、水没したとき 戻ってきた(!)んだそうです。 ややうる覚え(^^; 中には、平安時代や鎌倉時代、もっと後のも含めて、 色々、四天王立像、薬師如来坐像など色々あった。 出展リスト 平安時代など古い方の、15番、 階段上がった部屋の、室町以降の32番だったかな、 それらが特にいいなあと思った。 ひだが深くていいなあと思ったのかな。 千手観音も飾りがなんだかユニークに見えた。 国宝堂を出て、根本中堂へ向かう道を振り返って。 杉の大木が気持ち良いです。 根本中堂は修理中。滋賀県が。 ちょうど中で、護摩焚きされていた。 またまた歩いて、東塔エリアをいくつか。 広い。 じゃ、帰ろうということで、比叡山散策終わり(^.^) 浜大津の中華、●●さんのなんとかとかいう 街の中華で酢豚ランチ。 近所にあったら安くて普通に美味しいお店で、 使いやすいだろうな。 帰宅して仕事と犬の散歩。
2018年10月14日
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もう10月なのに、暑いですね。 なんだか忙しくなってきて、ずっと仕事してた方がいい状態かもしれないけど、 それもあんまりなんで、 連休中日の日曜日、 琵琶湖に向かう川沿いのサイクルロードを サイクリングしてきました。 普通のママチャリで。 琵琶湖まで行かず、 途中でケーキ食べて帰ってきたんですけどね(o^^o) ちょっと寄せて撮ったのは、失敗だったかも。 田園風景の向こうに、駅前のタワマンなんかが見える なかなかの景色です。 途中に猫のきょうだい?たち。 逃げないどころか、寄ってくる。 浜街道沿いのケーキ屋さん、エス・ヴェール。 美味しかった。 近所のつかの間トリップで気分転換でした。
2018年10月08日
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8月24日、金曜日、夜公演 京都劇場にみにいきました 稲垣吾郎主演のミュージカルに わがヤンさん、安寿ミラ出演ということなので!! とってもとっても良いお席で、感激です😊 音楽も、ジャズピアノの佐山雅弘さんで、 (演奏は息子さんでした) 絶対ステキに違いないと思ってました。 吾郎ちゃんは、自分が自分がーーって人じゃないですよね? アイドルアイドルしてなくて、 3人の、歌にダンスに巧みな女性たちと その座長として、とても自然で雰囲気良かったです。 私はヤンさんファンなんで、 ヤンさん中心に見ちゃいます。 登場して、自己紹介の歌が、 シャンソン風&ボレロのリズムで歌い上げていって、 タカラヅカで、笑っちゃいそうにもなりながら、 感動したんですよね。 似合ってる!(o^^o) 等身大の女性を演じるヤンさんのセリフ、やりとりは とっても面白い。 宝塚時代から、「ヤンさんのぼそっと言う一言」なんてフレーズが、『歌劇』誌などによく載ってました。 登場人物ひととおりの紹介芝居が終わったら ショータイム。 有名な曲をたくさん、4人、ステッキに燕尾服だっけで 歌って踊って。 何があったか、忘れてしまいましたが(^^; 「ニューヨークニューヨーク」があったのは覚えてる。 ぴったりって感じ。 だいたい知ってる曲だったように思うんだが。 ガーシュインもあったっけ? 「ライクアバージン」フーッ♪なんてのもあったな。 これは北村岳子さん。 その後、ヤンさんでしたね^_^ だけど、「アジフライの歌」が好きでした(o^^o) ヤンさんの身に付いたカッコいい仕草、動き。 もーほんと身に付きすぎてると思ったのは、 腕まくりっていうか(^^; 袖口を上げる仕草ね。 ちなみに、どーでもいいけど、うちの次女の 好きな仕草、好きなスタイルナンバーワンだそうですわ。 カッコいいと思う男のね。 あんな海辺のダイナー、 宿泊施設もちょっとだけ付いてるダイナー、 どこかにありそう で、あってくれたら楽しいななんて 気持ちになりました。 最後の挨拶の吾郎ちゃんはさすがのしゃべりのうまさ。 上手に客席乗せて、笑わせて、 ジーンとさせて。 いや、ミュージカルの俳優さんの挨拶、 素になってしまって、グダグダになっちゃう人って いるんですよ^_^ 簡単な、普通の話をしてるようで、 それって難しいことなんだなと改めて思いました。 大勢の、吾郎ちゃんのファンの人たちの楽しそうな姿も ほんわかした気分にさせてくれました。 そして、 京都にひと月近くも、吾郎ちゃんも、 ヤンさんもいてくれたってことが、 純粋に嬉しい、尊い気がして😊 京都生活、楽しまれたようでしたので、 皆さま、ぜひ今後も京都で公演してください。 京都劇場であると、行き来がムッチャ楽なんで😉 東京から日帰りもラクですからね。 今後、オリンピックで東京、混みだしたら、 ぜひこちらでどうぞ。
2018年10月03日
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9月の終わりは台風ナイト。2〜3週間前にも大きな台風被害があったばかりなのに、またもや。また、停電なんかがあったら嫌だから、パソコンも消して、寝る態勢(o^^o)タカラヅカスカイステージの無料期間で見ているタカラヅカの話もあるんだけど、8月後半から見た舞台の感想もアップしたいんだけど、とりあえず、昨日終わった朝ドラ「半分、青い」の雑感を。全体で言えば、私は面白く見ました。そんな気持ちになることってあるよねという気づきも結構あって、なかなか良かったんじゃないかなー。嫌いな人、面白くなかった人がいるのは知ってます(^^;私も、ん?と思ったところとか、一体あれはどうなったん?とか、それで終わり?とか思った瞬間はあった。でも、それはそれでってところだったかな。スズメは、半分あほやな、この子ってくらいあーって思うようなことをしてたし、自分のしたいことばっかりやってるようで、まったくもって、なにもかもうまくいかないヒロインだった。周りの人にお節介やく暇ないくらいに、自分のことで必死だった。画期的なヒロインの一人だと思う。そして、半分ヒロインの律も面白い存在だったな。佐藤健の美貌からしたら?想像つきにくいくらいの不器用さ。でも、最後のひと月くらいは、子供の頃の坊ちゃん・律の姿がちらちら浮かぶというか、子供の頃の律が大きくなったんだなというのをずっと感じてた。少女漫画の風情を持って進んでいったところは楽しかったな。東京へバスで行くときとか、こばやんと出会った朝の風景に始まって、最後の超高速乗り物に乗ってきたに違いない(^^;律の参加まで。色々あったが、今、ちょっとすぐ思い出せない。挫折は多かったけど、仕事に邁進しているところはやはり生き生きしてて、楽しかったな。稼げる仕事かどうかにかかわらず、人に認めてもらえる、人に「いいね!」と言ってもらえる自分でいるためじゃなくて、仕事や何かに没頭する姿って、気持ちいいな。仕事だし、どうしても評価がつきもので、売れないと続かないし、人に喜んでもらいたいという気持ちから始めたことにせよ。印象的なセリフもいっぱいあって、秋風先生の言葉も良かったんだけど、話題になるようなところじやなくて、さらっとつなぎみたいなところで心に残ったのもある。最近のだけでいうと、まーくんの、律は商店街育ちだもんね、とか。人生は思ってる以上に長いとか。律の、昔から、自分は嫌だと思うことははっきりあったとか。お父さんのうたろうのセリフも面白かった。お母さんのハルさんが病気になったとき、弟が電話してくるところ、リアリティあった。ラーメン食べてるときにかかってきて、「いま、何やってる? ごめんな」と謝るところとか。家に残った下の子と、出て行った上の子の感じ。「まーかん袋、何で売れんのやろ」ってベットの縁に座ってつぶやいたスズメの姿も、泣けたんです、実は。大地震が起こったとき、被災地でないところの人々をメインに描いたというのも、画期的なことだと思った。律が、食べられなくてもご飯食べてとか、恵子さんの、自分のやるべきことをちゃんとするしかないとか。(予定通りやるだったかな)岐阜のハルさんとうーちゃんが、どっちにも参っとことと仏壇に手を合わせたところとか。ユーコちゃんは、なかなかよくわからない存在ではあったけど、勉強するのが好きな人だなとは思ったんだよねー。というか、そうせざるを得ない気持ちになる人。「死んだ人の分も生きて」と言われたら、じゃあ言われた私の人生は?と思って、そんな、人の分を生きるなんてできないと思ったことがあると言った人がいて、それはそうだなあと、その感想そのものは、私も同感だなと思いました。でも、ユーコちゃんとスズメにおいては、漫画を描いてたときの、一緒に夢見た高揚感とか一体感、そして、あのヒリヒリとした痛さ、重さ、挫折感を共有してるから、その意味で「私の分も」であり、逃げないで成し遂げて、向かっていってと言ってるだけなんじゃないかな。と私は思っています。死んだ人もここにいる、という最後にハルさんが言った言葉は、比較的わかりやすい言葉だと思うけど、挫折して、やめてしまった漫画家時代のことも、何冊かの本が残った、その時の同僚とはずっと友達で付き合いがあるというだけでなく、ずっとスズメのここにある、ってことなんだなと。そして、律の「40年間あいつを待っていたんだ」の答えが「私の律は律しかいない」になるのも、スズメの人生をつくってきた存在としてはっきりわかったということで、私としては納得かな。少女漫画ぽく、見目麗しい人たちの恋愛要素に軽い会話、象徴となるようなものを散りばめて、かなりなスピードで飛ばしたドラマだったので、勝手な話だと思う人も多いのかもしれない。でも、象徴から何か見つけるのが好きな人は楽しんだんじゃないかなと思います。細々面白いところもいっぱいあったからね。スズメのあほな物言い、周囲に気遣いがないというところが気になって辛いという人が多いということを知って私自身は、そういうあほなところって我が身を振り返ればあったなと思うし、リアリティがあって面白いと思うので、そういうことをヒロインに求める心理って何だろうと気になっています。あと、「共感できないから嫌」というのも、ちょっとつまらなくない?共感できないから面白くないというのは、違うのでは?と思います。と長々と語ってしまった💦何はともあれ、18歳の永野芽郁ちゃん、すごい。涙がすーっと出るところとか、反応の良さとか。あ、そうそう。オープニングの星野源の歌も、いつだったかふいに、歌詞の意味がよく聞こえてきて、そうだったのかあと思ったものでした。2番3番が公開される直前だったかな。我ながら勘がいい(殴)いやいや(^^;;ちなみに、オープニングのアイデアの中で一番私が共感(^.^)したのは、黒くなったトーストです。
2018年10月03日
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