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30日ですねー。 色々やるべきなんでしょうけど、やる気ないなー😆 ついに年賀状もやめる予定。 送っていただいた方には、 手持ちの、お気に入りの絵葉書で、 手持ちの沢山ある80円切手(😅)を貼って 何か書いて送ります。 親戚には、コンビニで印刷した年賀はがきを買うかな。 LINEで、年末年始のスタンプをポイントで手に入れたので それで送りますねー。 夕方、餅つきをするとパパが言っているので、 それまでに妹のところに昼過ぎ、おばが送ってきた明太子を持っていって、 帰りになんか買って帰る予定。 木曜、金曜は妹と出雲・松江へ旅行に行ってきました。 雪は心配したけど、電車が止まるほどではなかった。 年内の書いておきたい記事ネタは たくさんあるんだけど、 全然追いつきません😆 年明けても、まだまだ9月頃の観劇記事を書く予定ですので、どうぞよろしくお願いしますです😉
2018年12月30日
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12月12日、人生初の遠征です!刈谷の市民ホールの公演チケットをいただきまして!!応募したのはWちゃんです❤️在来線で見に行きました。片道約2時間半でした。これですね。10月半ばに、名古屋駅でこのテレビのような広告を見て、Wちゃんに送ったら、そーいえばチケットプレゼントの案内があったとのことでして😊見事当たり、それもかなり前の真ん中。ホントにもう、クラクラな、ショート寸前な状態でありました。メランコリックジゴロ、初演のヤンさん、真矢みきさんのいわゆるヤンミキのは、生は見てないですが、BSでやった録画をもー、擦り切れるほど見てまして大好きな作品です。れいちゃんのダニエル、お兄ちゃん😻言われてたとおり、戦後のヨーロッパのどこかの国で学生を続けられなくなってジゴロをしてるという設定でも、ヤンさんの時にはあった、戦争の影はほぼなくて大学よりジゴロの方が向いてたんやろ?ってな雰囲気は(笑)時代でしょう。端々に優しいところがあって、色気があって、おおらかなところのあるれいちゃんのダニエル、スターですねえ。マイティも、ショーも含めてとってもカッコ良かった。特にショーの客席降りでのパワー、サービス精神、素晴らしい。フェリシアの舞空瞳ちゃん、似合ってた。うまいし。ショーのダンスもとっても光ってて、目立ってました。華優希ちゃんも魅力的。メリーベルの儚さとは全然違う、キャイキャイ女の子ティーナ、ショーの妖艶な雰囲気、華やかで可愛い。飛龍つかささんのお顔は知ってたけど、こんなにキレのよい人だとはーー^_^そして、ビックさん、羽立光来さん、大きいから目立つんですけど、今回、ほんとにお芝居でも大活躍。ダンスも結構じっくり見ました。歌がとにかく素晴らしい方で、私、好きなんです。多分、もう一息、もうちょっとだけ吹っ切ったらなのか、何かわからないけど、今後もっともっと魅力が広がりそうで、楽しみにしています。全国ツアーって初めて見たけど、大劇場とか梅芸とか、東宝とかと違って、市民ホールの、普段はたいてい市民が出てる舞台で、子供の空気なんかがただよってるところで、普段より少ない人数で、あの宝塚の空気感、雰囲気、世界を作り出してるのは、すごいなと思いました。そして、人数が少ない分、今回は特にかもしれないけど若手の人の頑張ってる姿を楽しめて、なんか、とっても根源的な?観劇の楽しみ方をしてるなって気がいたしました。れいちゃん、歌があれだとか言われるけど、あのシルバーのマントのような衣装着て、歌わずに歩くだけで宝塚を表現し続けてるのをみて、ああ、スターだ、かなりなスターだと思いました😻ダンスや芝居も惹きつけられるし。今回は特に足の動きがよく見えて、感じられて、幸せでした。歌は、もうみんなでカバーすればいいんだから😁こう言っちゃあれだけど、「ナイツアンドテール」や「君が輝く夜に」も、うまい具合に色々工夫して、素敵な舞台にしてたし、かつ、主役はやっぱりスターらしくて良かったし。楽しい舞台で、ニコニコでまた電車乗って帰りました。
2018年12月22日
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今週は比較的あたたかいんですかね。昨日、ガス工事の人に来てもらって、なんと今さらガスヒーターを設置できるようにしました。あたたかい。ヌクヌク。今日なんて、別になくてもいいくらい、足元だけ暖かかったら我慢できるかなあというくらいなんだけど、ガスヒーターの部屋にいると、体のこわばりが取れていくような感じであたたかくて、楽だー。今さらなんだけど、面倒くさいと思ってた工事の人に来てもらって良かった。老後のことというほどではないが、これからの日々を考えて、生活しなければいけない気がしてしている。🏵住居の手入れ、荷物の整理、ゴミ捨て🏵お金のこと、収入の確保、めど🏵自分のしたいこと、やれること、すぐできること自分中心で考えると、この3つは、自分の行動の忘れてはならないことかな。家族のことで他にやらなければならないことは、当然あるけど、それは自分が考えてなんとかなるもんじゃないからね。それは考えないことにしてる。考えないことというのは、当然やるんだけど、知恵は絞るんだけど、感情はその時は生まれるんだけど、前もって思い煩わない、自分の生活・人生を犠牲にしない(都合はつけても)パーツとして当てはめていくという感じかな。
2018年12月18日
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12月2週目、宝塚とその合間に(!^_^)仕事で、 私の中では怒涛の一週間。 無事、過ごせてほっといたしております。 仕事で烏丸丸太町に行った帰り、 そーだ、商工会議所のワールドコーヒー、 行ってみようかなと思って、立ち寄りました。 お庭は重森三玲だそうで、 たしかに、石の下の小石の線みたいに並べてる(すんません💦)のが変わってて、目を惹く。 動物の床のタイル?モザイク?が楽しい。 けど、そこのテーブルになかなか立ち上がらないおばあさんたちが座ってて、これだけしか見えなかった。 地下鉄の階段のところにも書いてあったけど、 ここの場所から移転するんですって。 閉館記念イベントが行われているようですよ。閉館イベント ワールドコーヒー以外の、普段入れないような部屋などを見ることができるようですが、 もー、あと2時間で終わりですね😅 行った方がアップされてるブログもあるので、 そちらで写真を見せてもらうと良いですね。 勝手にリンクしちゃったけど💦 すごく参考になるブログです。 京都商工会議所の初代会頭というのかな、会長は、 新島八重のお兄さんの山本覚馬。 もはや、ほとんど西島秀俊の顔しか浮かばないが、 あのドラマの時、同志社にあった肖像画を商工会議所に貸してたとかいう話があったよね? どうだっけ。 あれってどこにあった肖像画だっけ? Wちゃん。 栄光館の? ま、それはともかく、京都の商業を代表する集まりということで、会長室とか応接室なんかには、 京都らしい西陣織を使ったものとか、清水焼の陶板と籐が組み合わせてできたものとか凝ったものがあったようです。 清水焼の陶板を使ったものといえば、 暖炉のついたてみたいなのが 京都府庁の旧本館の知事室でも見て、きれいだなと思ったことがあります。 建てられた時代は違うけれども、 こちらは、今やいつでも見学できますよ。 裏から撮った商工会議所。 なんとなく面白い感じと思ったんですね。 知識はないままに^_^;
2018年12月15日
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ラッキーなことに、申し込んだチケットが当たりまして、ファントム、2回目を見ることができました。12月9日の午前公演です。今回は、フィリップの朝美さん注目で見てしまいました。小顔でカッコいい朝美さん。爽やかで明るい伯爵役もさることながら、フイナーレでは、口元にやり?にこり?^_^の男役スタイルですてきですーー。一回目見たとき、お話の中で、ファントムの最後の出来事に遭遇、立ち会ってしまったとき、彼の立場からすると、「どういうことなん?!何事?!」のままで終わって当然よなあと思ってしまいました。茫然と、ポカンと口を開けててもおかしくない感じ。2回目の今回は、私もそこまでは思わなくて、驚いてるけど、それなりに落ち着いてる伯爵かなと。というか、「伯爵、どきなさい!」と警察やらみんなに言われてるのに、ファントムに食らいついていってるときの伯爵の姿、動きに、彼の熱い思いを感じた。結構激しく、必死な感じが伝わったってことです^_^エリックとお父さんのキャリエールのシーンは、やはり涙が出ました。その前に、エリックが「さっきはごめん」という場面があって、それは、クリスティーヌがファントムに連れ去られたと騒ぎになって心配して地下に降りてきたキャリエールに、最終的には、出て行けと言ったことなんだけど、そのときのやりとりの初めは、エリックはキャリエールには甘える気持ちがあったんだなと思ったし、「それなら、出て行け」だったかな、そんなセリフの言い始めが、甘えてるいつもの雰囲気から急に切り替わったのを感じて、おもしろいと思ったんですよねー。よく考えてみれば、刑事的にいえばエリックは、2人の殺人を犯してるわけだし、まあ、最初の殺人も、今回は事故っぽく見えたけど、やっぱり変なところはちゃんとないといけないよね。オペラ座の怪人としての怖さはほぼない演出だったから、だいもんの細かい演技はいいよねと思いました。キャリエールは、基本的には優秀で、人柄も良くて、大きな心で優しい人なのに、唯一の失敗が、彼の優柔不断さからくるもので、それが取り返しのつかない、苦しいものにつながってしまった。 戸惑いとか拒絶より、エリックやエリックの母への愛や申し訳なさを強く感じてしまいました。キャリエールは、息子に対する戸惑いがあったとは言ってたけどね。元はといえば、あんたが悪いんやろってことになりそうな話に見えちゃうけど、エリックみたいな存在を普通に育てられない社会、認められない社会・時代が生んだファントム伝説ってことになるのかな。クリスティーヌが、オペラ座の前にあるビストロで歌う場面が、なんか好きだったなあ。みんなが集まっているビストロ、窓の向こうでファントム先生が歌っているところ。店の外の暗さと中の明るさ、喝采を浴びた後、フィリップとクリスティーヌの店の外でのシーンが良かった。フィリップ視線だったから^_^オペラ座の内部の、レッスンを受けてたり、バレエの練習したり、衣装や道具を何かしたりの様子が一つのシーンで表現されていたところも好きだった。ちょっと薄暗い舞台の裏方をあらわしてる感じ。バレリーナの格好をして踊っている人たちの中でもひときわ優雅な姿だなーと思った人がいたんだけど、誰だったんだろう。ルドゥ警部の真那春人さんも、何げにいい感じのお芝居だなーと思ったのでした。彩凪さんのショレ、カルロッタの旦那である新しい支配人、キャリエールに対するライバル心というか疑心暗鬼の焦りがおもしろかったな。とにかく主演2人の歌に圧倒されて、そして、雪組の人たちの応えようとする力を感じて素晴らしかったです。オープニングの映像やイリュージョンなどのおかげ(?)もあって、重くない、あまり暗くないファントムで、きっと、気持ち的に何度も見られるファントムだと思います。チケットないけどね😅そういう意味では、Wちゃんとも言ってたんだけど、オープニングの映像、もうちょっと短くてもよかったのかも。ゲーム、USJのアトラクションみたいな雰囲気だし、歌にあれだけ力があるんだからね。でも、暗い『オペラ座の怪人』はつまらない(^^;;と思うタイプは案外多そうだから、歌劇団も色々考えてるんだなーなんてね。そりゃそうですわね。終わった後は、花の道の喫茶店でゆるりと。翌日もあるので、私は夜は行かずに帰宅。
2018年12月15日
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異様に暖かいような12月初頭。 いよいよ年末、今年も終わりなのに。 今日は、天気予報どおり午後になって雨が降り出した。 晴れてる間に散歩に行けて良かった。 散歩で見かける、学校の前の紅葉がとてもきれい。 あと、よそのお宅の赤い葉っぱの木。 これくらいしか見られなかったのは残念だけど、 次女が、大学で撮ってきてくれた写真も なかなかきれい。 洛西ニュータウンのあたりは独特だなーと思う。 洛西でも奥の、特に亀岡に近いあたり。 ま、要は暗い感じがするってことなんだけど、 怒られる💦すんません。 いや、独特で良いです。 12月は、なかなかハードな毎日になりそう。 遊びも仕事も、日々の生活も。 ま、みんなそうか。 今週末から、宝塚三連チャン(正確には中2日開くが) 初の遠征含む!😊なわけでして、 頑張らなきゃなーーー。 【中古】 岸辺のヤービ 福音館創作童話/梨木香歩(著者),小沢さかえ(その他) 【中古】afb このまえ、この本、買いました。 仕事の帰りに、バス乗る前。 まだ読んでません。楽しみです。
2018年12月04日
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