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October 31, 2020
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October 30, 2020
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暖房が必須になって来つつある季節ではありますねー。冬に近づいています。・FMVはじめてのじぶんパソコン LIFEBOOK LH55/C2 改造計画を立てる■【中古】FUJITSU LIFEBOOK LH LH55/C2 FMVL55C2W アーバンホワイト【Web限定価格】小学生向けのPCとして売られていた富士通のノートPC、LIFEBOOK LH55/C2を購入しましたがそのまま吊しで使うつもりはさらさらなく、発売当時の叩かれっぷりを返上すべく(!)改造を計画しています。まぁ弄れる部分は限られているので、そこを全て弄る感じですけどね。実際購入前に調べて中を弄れそうという判断を行った上で買っていたりするところではあります(w弄れそうと判断したBIOSの表示、メモリスロットが2つあって1つは未使用になっています。軽さや薄さを追求するタイプのPCではないので、物理的にメモリスロットの空きがありそうです。あとは調べている際に出てきた内部の写真から、まずは■Crucial(クルーシャル) CT2K8G4SFS832A PC4-25600 (DDR4-3200)260pin SODIMM 16GB(8GB×2枚)メモリを4GBx1から8GBx2の16GBに増設します。これはInspiron 13(5370)から抜き取ったメモリを流用する予定です。というのはLAVIE Note NEXT NX750/NAGのメモリをいよいよ64GBにするからで、今搭載している32GBこと16GBx2をInspironに移動することで8GBx2が空きます。当ブログでも得意とするメモリのドミノ移植になります。これでセットアップ時にカツカツな表示を確認したメモリについてもだいぶ余裕が出てきます。次にSSDですが、■Western Digital WDS480G3G0B WD Green SATA SSD M.2 2280 480GB標準では128GBのSATAタイプが載っており、型番から2.5インチではなくM.2スロットに実装されていることから余っている2.5インチのSSDは使用できず別途用意する必要があります。こちらのPCのM.2スロットがSATA専用なのかNVMeにも実は対応できるのかは確認する必要がありますが、どちらにしても容量は500GB程度は欲しいなと思っています。最後に無線LANですが、■Intel Wi-Fi 6 (Gig+) デスクトップ・キット AX200.NGWG.DTK Intel Wi-Fi 6 AX200 ワイヤレスモジュールとアンテナがセットになったキットこちらもM.2スロットにNGFFタイプのカードが実装されているとのことで、折角なのでIntel AX200等への交換でWi-Fi 6に対応させたいところです。ルーターはすでに対応しており、クライアント側が対応すればWi-Fi 6で通信できる状態になっていますし。CPUはBGAで実装されているので流石に交換できず、BGAリワークマシンでもあればCeleron 3865Uと同世代のCore i7-7xxxUに交換できるかもしれませんが失敗する可能性を考えると得策ではないですし、流石にギークな小学生でもBGAリワークに手を出す可能性はほぼゼロでしょう。今後中華なリワークマシンがAmazon等で二束三文で買えるようにでもなれば分かりませんが・・・。とりあえず改造メニューとしてはこの3点、メモリについてはすでに発注しているのでドミノ移植の最後の段として早々に手を付ける予定です。
October 29, 2020
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今週末の連休を心待ちにしながら週半ばです。・FMVはじめてのじぶんパソコン LIFEBOOK LH55/C2のセットアップを進める■【中古】FUJITSU LIFEBOOK LH LH55/C2 FMVL55C2W アーバンホワイト【Web限定価格】一昨日はとりあえずOut Of Box Experienceを済ませて使用できる状態にした富士通の小学生向けノートPC、LIFEBOOK LH55/C2。今日はそこから一通りの環境を構築して実用できるようにしていきます。まずは転ばぬ先の杖で回復ドライブの作成、■BUFFALO|バッファロー USBメモリ (Chrome/Mac/Windows11対応) ピンク RUF3-KSW32G-PK [32GB /USB TypeA /USB3.1 /ノック式][RUF3KSW32GPK]32GB以上の容量のUSBメモリを用意して作成していきます。Windows 10プリインストールのLIFEBOOKは初めて使う感じですが、Windows 8の頃にはまだあったリカバリーディスクの作成機能は今は搭載されなくなったようです。バックアップナビを開いても当該項目がありません。もっとも、LH55/C2には光学ドライブが内蔵されていないので、外付けの光学ドライブを用意しないと使用できませんけどね・・・。Windows標準機能なので写真は割愛しますが、Celeronということもあってか結構な時間が掛かるので寝る前に仕掛けて翌朝できているのを確認する流れにはなりましたが。完成を待っていたら夜が明けるレベルです。小学生向けでも何かあったときに最低限購入時の状態に戻せる準備は必要ですね。ここまで無線LANの接続はしないでやっておきます。Windows Updateがかかりながらの回復ドライブ作成は失敗しそうですし。次にOfficeのインストール、メーカー製PCのカタログモデルの割にMicrosoftOfficeはインストールされておらずこれが余計に高すぎの印象を与える要因になっています。自分はMicrosoft 365 Apps for businessを契約しており5台までのPCにOfficeアプリのインストールが可能となっていますので、こちらにもインストールしました。小学校でもPowerPointを使った課題の発表とかありそうですがこのPCには入っていないんですよねー。Web板は小学生には難しいと思いますけど。インストール中のメモリの使用量ですがやはり4GBはWindows 10ではカツカツで余裕がどんどん無くなっていくのが目に見えています。SSD搭載機なのでスワッピングしてもそんなには遅くならないと踏んでいるのでしょうが、それでもメインメモリよりは遅いですからね・・・。ともあれインストール作業をしばらく見守ればWord等のOfficeアプリの使用が可能になりました。マウスですが小学生向けは有線で十分、なのかコード付きのものが付属していましたがケーブルが邪魔なので■エレコム|ELECOM マウス 抗菌(Android/iPadOS/iOS/Mac/Windows11対応) ホワイト M-BY11BRKWH [IR LED /無線(ワイヤレス) /3ボタン /Bluetooth]BluetoothコードレスのBlueLEDマウスが余っていたのを宛がいました。いつものLogicoolのではないですがこれくらいで十分でしょう。小学生でも小遣いで買えるレベルの価格ですし。USBポートも1つ使わずに済むので便利です。あとは壁紙の変更などもやって使い込める状態になりました。コンパクトなPCなのでちょっとした作業でハイスペックなPCが必要無いときに便利に使えそうです。明日はいよいよこのPCの改造計画を立ててみることにします。
October 28, 2020
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October 27, 2020
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今月もラストスパートの様相を呈しております。・20年ぶりに家電量販店の実店舗でPCを購入する#楽天ブログにPayPayのスクショ載せるというギルティさパソコン改造記を標榜する当ブログ、様々なPCを扱ってきましたが大半がジャンクや中古ばかりで、新品はそれほど多く購入していませんでしたが中でも家電量販店の実店舗で買ったのは記念すべき1号機、1999年の富士通FMV-DESKPOWER ME/355だけだったんですよねー。9割以上ネットでPCを購入している感じです。それはさておき今回20年ぶりに購入することとなったのは、定期的に通っている(!)コジマxビックカメラ店頭で気になるPCの展示機があり、だいぶ長く在庫処分されていたのですが最近になってワンランク価格が下がったので、ちょっと試してみようかな?と思ったためだったりします。ネットでの価格よりも安かったですしね。そんなわけで持ち帰ってきた1号機と同じく富士通のPC。箱入りのPCはやはりワクワクします。ジャンクや中古だとエアキャップ巻きで化粧箱に入ってるものは殆ど無いですからね。箱を開けると普通は梱包材や保護シートで梱包された本体や付属品が出てきますが、こちらはいきなりキャリングバッグが出てきます。ニュースサイトなどで見覚えがある人も多いかと思いますが、さらにバッグを開けるとやっと本体です。本体の下には付属品を収めるスペースがあり、一式収まるようになっています。ACアダプターをつないで電源を入れセットアップしていきます。■【中古】FUJITSU LIFEBOOK LH LH55/C2 FMVL55C2W アーバンホワイト【Web限定価格】これでもう分かるかと思いますが、登場時に低スペック高価格と揶揄されてやたら叩かれていた小学生向けPC、FMVはじめてのじぶんパソコン LIFEBOOK LHシリーズの上位モデルLH55/C2です。上位と言っても基本スペックはCeleron3865Uに4GBメモリ・128GB SATA SSDという点で共通ですが、こちらはタッチパネルが搭載され、ディスプレイを180度回転させてタブレットとしても使える2in1モデルとなっています。なので付属品にタッチペンが付属しているわけです。子供向けに衝撃吸収ボディとなっており、本体部を全周囲む形でエラストマー樹脂が巡らされているのでふちをぶつけても割れません。デザイン的にもゼロスピンドル14インチ液晶ノートとしては厚めに出来ているので重さもそれなりにあります。以前所有していたほぼ同じ画面サイズでタッチパネル搭載・光学ドライブ内蔵のLIFEBOOK SH90/Tよりも重さを感じますが、モバイルではないのでそんなもんでしょうね。吊しの状態でのベンチマークスコアですが、CrystalMark2004R3で12万点と、ローエンドノートPCにしては標準でSSDなので多少はよいかなという感じです。Atom系譜のCeleron Nシリーズに比べれば腐ってもKabyLakeのCoreシリーズ系譜なので、ベースの性能はあるかなと思います。・・・まぁCeleron 3865Uは以前持っていたdynabook B25と同じなので、あれもSSDをつけて使ってましたし使用感は全く一緒ですけどね・・・wとこれだけだと高額だったPCが在庫処分で適正価格で買えた、というだけにしかならないので(!)パソコン改造記らしく"小学生がギークだった場合"を想定して弄っていきます。本来であれば弄りどころのないはずですが目星はついてますしね。セットアップやその辺の計画についてはまた後日の日記で取り上げていきます。
October 26, 2020
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October 25, 2020
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October 23, 2020
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October 22, 2020
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October 19, 2020
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October 18, 2020
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October 17, 2020
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October 16, 2020
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October 15, 2020
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October 14, 2020
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October 13, 2020
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October 12, 2020
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October 11, 2020
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October 10, 2020
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October 9, 2020
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October 8, 2020
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October 7, 2020
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October 6, 2020
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週末が大荒れらしく、あれ週末の予定大丈夫か・・・?という気になる月曜です。寝る前に「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」1話をリアルタイム視聴したところ寝られなくなり(!)かなりの寝不足での出社でしたが・・・(wぽむちゃんの曲のシーンでなかなかグッとくるものがありましたね(ぉそしてスクスタのほうももう少しストーリー進めないとと思うわけですが。・Bose QuietComfort Earbudsが届いたのでいろいろ試す■BOSE QuietComfort Earbuds 完全ワイヤレス ノイズキャンセリング イヤホン ボーズ公式ストア 10月15日(木)発売予定/初回入荷分完売(入荷次第出荷)#しかし初回入荷分は完売なんですね、早い・・・某ルートで一足お先に手に入れることができましたので、さほどの聞き分けができる耳ではないですが(!)試してみることにします。箱デザインは上のとおり、昨年から使用している「Noise Cancelling Headphones 700」同様の黒い箱を本体写真の載ったスリーブが覆っている感じです。もちろん箱サイズは密閉型ヘッドホンの前車より2回りほど小さくなっています。箱を開けると充電ケース入りの本体とご対面です。箱には他にスモールとラージのイヤーチップやUSB Type-A to C充電ケーブルやガイド等が同梱されています。今回のQC EarbudsもNCH 700同様にiPhone 11 Proにペアリングして使ってみます。すでにBoseアプリをインストールしてあるので、充電ケースのふたを開けペアリングモードにしたあとアプリからデバイスの追加をタップすればサクッとペアリングできます。(実際は一度失敗して再度行っていますが、特に失敗が続くことはなかったので回線の問題のような気がします・・・。)耳への装着は難しいことはなくイヤーチップ部分を差し込み回し、イヤーフィンの部分を耳のくぼみにフィットさせるだけです。セットアップ後であればノイズキャンセリングが最大レベルで有効になっているので、両側セットすれば外の音が聞こえなくなります。アプリでノイズキャンセリングレベルを最小にすると聞こえなかったエアコンの風切り音などが一気に聞こえてきてびっくりします。まぁこの辺はNCH 700と同様ですね。QuietComfortの名を冠した初めてのフルワイヤレスイヤホンなのでしっかり作られています。無音時のメカニカルキーボードの打鍵音などは至近距離なのでまぁまぁ聞こえますが、ノイズキャンセリング性能は高いと感じられます。音楽再生中であれば全く気になりません。音質もなかなか良く低音もドライバーの大きなイヤホンのように良く出ています。音の遅延についてはまずまずで、リズムアクションゲーム等タイミングにシビアなゲームは目押ししないといけないのは他のものと同様でした。この辺は毛色は違いますがJaybird Vistaが強かったですね。イヤーフィンのおかげで安定して装着できているのも落としやすいフルワイヤレスイヤホンなので安心できます。連続再生はフル充電で6時間と、通勤通学の移動時の使用に十分かと思います。充電ケース側にももちろんバッテリーが内蔵されており、2回分のフル充電に対応しています。そのケースの充電ですが、Anker PowerWave 7.5 Padに乗せて充電できているとおりQi規格のワイヤレス充電に対応しているのが地味に便利です。最近の車にもQi規格のワイヤレス充電器がついているものがあるので、車で移動する際に充電しておき到着した先でこのイヤホンを使う、という使い方ができます。またGalaxy S20などのリバースチャージに対応したスマホとの組み合わせであればケーブルレスでスマホのバッテリーを分け与えることもできます。今まで遠距離移動の際は特急列車ではNCH 700を使用しており、駅に着いて目的地までの移動には外音がまるまる聞こえるXperia Ear Duoを使用していましたが、今後はそちらをこのQC Earbudsに入れ替えてノイズキャンセリングレベルを調整して使ってみる予定です。・・・とはいえこの情勢だとあまり遠くに行くこともないんですが・・・。ともあれBose QuietComfort Earbuds、大満足です。
October 5, 2020
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October 4, 2020
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October 3, 2020
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October 2, 2020
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October 1, 2020
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