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November 30, 2020
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November 29, 2020
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November 28, 2020
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November 27, 2020
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November 26, 2020
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November 25, 2020
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November 24, 2020
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November 23, 2020
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November 22, 2020
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November 21, 2020
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November 20, 2020
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気温差なのか何なのか、夜間の湿度の高さが感じられます。駐車している車とか雨降ってた気がしないのに濡れてたりしますし。雨ほどの湿り気ではないのでそのまま車を出すと結構汚れるのがアレげな感じですね。・常磐自動車道4車線化 いわき中央インターチェンジ~四倉パーキングエリアの下り線が新しくなったので撮影してきた遅れながらも来年度半ばには完成予定の常磐自動車道のいわき中央インターチェンジ以北の4車線化工事ですが、数ヶ月おきに実施されている夜間通行止めによる集中工事の結果、本日より下り線のいわき中央インターチェンジから四倉パーキングエリアまでが新設のII期線で併用開始となり、1車線限定ではありますが通れるようになったため早速通勤がてら撮影してきました。撮影に使用したのは■【中古】GoPro ウェアラブルカメラ HERO4 Session CHDHS-101-JP2016年入手のウェアラブルカメラ、GoPro HERO4 Sessionです。アウトドアアクティビティなぞやらないので机の引き出しで腐りかけていましたが(!)やっと日の目を見ました。まぁドライブレコーダーでも記録できますが、こちらであれは1080/60pで記録できるので画質は非常に良いかと。ただマウント用のアクセサリーを揃えなかったので、設置済みのスマホスタンドのスマホ固定部の裏側にレーダー探知機等を固定するジェルマットを使って貼り付けるなかなかアクロバティックな設置になりました。結果は上の通りですが意外とよかったです。視線より低めなのでレーシーな映像になりましたが、元から車高の高いSUVなのでセダンやクーペの視線に近いかと思われます。ダッシュボードは邪魔ですけどね・・・。新しく設計された路線と言うことで非常に走りやすく、ゆったりと運転できる感じです。好間トンネルの表示板が新旧で並んでいるのもなかなか面白いですね。気がつくとパーキングエリアに着いてしまっていたので、全線開通が楽しみです。また通れるようになった区間が増えた際には同様に記録していこうかと。
November 19, 2020
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November 18, 2020
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November 17, 2020
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November 16, 2020
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November 15, 2020
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11月も明日で折り返し、気温的にはまだこの時期らしくない感じですがそれも長く続くとは限らないので注意しないとですね。季節の変わり目の体調へのダイレクトアタックと言うとなかなかきついものがあるので・・・。土曜日ですけどね。・クリエイティブメディアのサブウーファー付き2.1chサウンドバー「Creative Stage V2」を頂いたのでいろいろ使ってみる■Creative Stage V2 - Sound Blaster技術でオーディオを強化した外付けサブウーファー付属2.1chサウンドバー - Creative Technology (日本)各部屋のテレビにサウンドバーを付けて使用している弊宅ですが、クリエイティブメディアのサブウーファー付き2.1chサウンドバーの新製品「Creative Stage V2」についてモニターを募集していたため応募したところ10名の枠に入ることができました。流石開設から20年以上経つ当ブログです(自画自賛当選連絡の翌日には発送され翌々日に到着したので早速開封からレビューまで行っていきます。・・・これを書いているのは締め切り当日という夏休み明け前日の小学生の宿題みたいになっていますが・・・(汗ウーファー付きのサウンドバーとしては薄めの箱に入っており、店頭で購入した際や通販で届いた後に部屋に引き入れる際も持ち運びやすいです。他の同様のスピーカーだとウーファーの厚みの関係もあってL字の箱に入ったものもありましたし・・・。箱の中身はサウンドバーとウーファーの本体、説明書類と接続ケーブルがなぜか電源ケーブルx2とステレオミニプラグのオーディオケーブル・USB Type-A to Cのケーブルの3種類です。このセットがあればとりあえず別のコードを買い足すことなくテレビやPCと組み合わせて使用できます。電源コードが2本あったのでウーファーにも100V電源が必要なのかと思いましたが接続口がないパッシブタイプでした。予備ですかね。サウンドバーをテレビの前に設置してみました。テレビは49インチなので対比させて見るとそこそこの長さがあります。32~40インチクラスのテレビにベストマッチですかね。先代のCreative Stageでは約55cmだった幅が今回約68cmにサイズアップしており、より薄型テレビにマッチするようになりました。中央のOPと表示されている部分がデジタル表示で、入力ソースや音量・オーディオ効果のレベル表示が行えます。スピーカーネットの内側に組み込まれているため、電源が落ちているときは目立たずスッキリしています。ウーファーは幅が約11cm・高さが約42cm・奥行きが約25cmとコンパクトで、テレビラックの横の隙間にも収まりやすいです。ウーファーのケーブルは2mで直付けとなっているので、テレビラックの近くに場所がなくても少し離れた位置に設置できます。サウンドバー本体は壁掛けフック用の穴もあるため、壁掛けテレビと組み合わせた設置も可能となっています。リモコンは薄型タイプで入力ソースの切り替えや音量の切り替え・オーディオ効果の設定のほかBluetoothで接続している際に再生している機器の曲コントロールもできます。スマホなどと組み合わせてオーディオデッキとして使えるのが便利ですね。なおリモコンだけでなく本体側面にも音量や電源・Bluetoothペアリングのボタンがついているのでリモコンがどっかに行ってしまった場合も基本的な操作が行えます。設置の際の接続方法ですが、ステレオミニプラグによるアナログオーディオ入力と角形光デジタルオーディオ入力・USBオーディオとBluetooth(A2DP・SBCコーデック)による接続を選べます。端子的にはHDMI(ARC)入力も備わっており、リモコンで切り替えることもできテレビのARC対応HDMIポートに接続した際にきちんと音が出ますが、国内での使用はメーカーがサポートしていないと言うことで使えないことになっています。実際東芝REGZA49BZ710Xと組み合わせた場合、テレビのリモコンで音量を調整した際に音量アップボタンを押しているのにサウンドバー側の音量は下がっていったり、不安定にアップダウンしたりという挙動が見られました。サウンドバーのリモコンで調整するようにするととりあえず使えるかなという印象です。なお国内の場合、デジタル放送の音声がMPEG2-AACコーデックとなっており当機では入力できないのでテレビ側で音声出力をビットストリームからPCMに切り替える必要があります。ブルーレイディスクを再生する際も同様にレコーダーやプレーヤーでPCMで出力するよう設定が必要です。海外メーカーのサウンドバーだと大半必要な設定です。角形光デジタルオーディオ入力で接続する際も同様ですね。設置も済んだところで早速使い始めますが、やはりウーファーが別体となったタイプなので低音が豊かに出ます。接続したテレビもスピーカーにこだわったモデルですが、サウンドバーを使ってしまうとテレビのスピーカーに戻れません。同社PC向けオーディオデバイスであるSound Blasterシリーズの技術を導入したオーディオ効果「Surround」と「Clear Dialog」を搭載しており、それぞれONにすると前者は臨場感のある音に・後者はボーカルやセリフといった人の話す声がクリアに聞こえるようになります。両方ONにできますので、特に理由がなければ両方ONで使うとより一層サウンドバーが生きてくる感じです。テレビにつないでの使用のほか、USBでPCと接続し音楽を再生してみますがこれもノートPC搭載のスピーカーより遙かに大きいので余裕のある音で音楽を楽しめました。Windows 10搭載のPCにUSBで接続してすぐ認識し使用できました。またAndroid 10搭載スマートフォンでも手持ちのUSB Type-C to Cのケーブルでつないだところ音楽再生が可能でした。スマートフォンの場合はBluetoothで再生するのがケーブルも邪魔にならず便利ですが、Androidスマートフォンと接続した場合前述のリモコンで音楽の再生コントロールが行えました。スマートフォンは充電器に載せておいて音楽再生はCreative Stage V2で行うというような場合に便利です。直販価格が1万円台前半とお手頃な価格の割にPC向けオーディオデバイスで培った技術が組み込まれていたり、多彩な入力ソースに対応するなど満足のいく一台でした。一つ要望を挙げるとすればやはり国内で使用不可となっているHDMI(ARC)入力ですね、最近の廉価なテレビだとデジタルオーディオ出力はHDMI(ARC)のみで角形光デジタルオーディオ出力をもたないものもありますので、そちらと組み合わせようと思った場合アナログ音声でしかつなぐことができないのは音質劣化的にも勿体ないので・・・。
November 14, 2020
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November 13, 2020
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November 12, 2020
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November 11, 2020
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November 10, 2020
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November 9, 2020
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November 8, 2020
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November 7, 2020
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November 6, 2020
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November 5, 2020
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November 4, 2020
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November 3, 2020
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November 2, 2020
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November 1, 2020
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