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午後から外出した。お客さんとのmeetingが夕方に終わり外食する事にした。ちょうどホンハムだったので、おじいちゃんの店にした。6時前に店に入ったので、店の人が食事中だった。8時ごろには満杯になり、繁盛しているのがよく判った。はねたのは10時前。食養生のはずが食べすぎだ~~。ここを“カチッ”人気blogランキングへ戸田ゼミ通信HP
2005年08月31日
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中国は即儲かる!孔健氏の著作。即物的な題名とグロテスクな表紙の絵が売上の足をひっぱているのではないだろうか。内容はとても真摯で中国人で対日貿易に頑張っている人、日本人で対中貿易に頑張っている人の事例が紹介されているとてもまじめな本なのだ。筋だけを拾うと、日本も中国も違う国だから流儀や考え方が違う。その違いにうまく適合していけばビジネスチャンスは拡がっている。と言うことである。本書で氏がある商社マンの中国論を紹介している。中国は三重構造だと言うのだ。何の事かと思ったら、上海などの大都会は21世紀の市場、沿海の開けた都市は20世紀の市場、内陸は19世紀の市場、なるほどうまく言い当てていると感心した。孔健氏は西部大開発を狙えと言っているが、こんなに広い国でそう簡単にいくかな?同氏の予言にはちょっぴりハテナマークをつけたホンコンスターオーである。ここを“カチッ”人気blogランキングへ戸田ゼミ通信HP
2005年08月30日
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i PODの使い方が判ってから、これはスゴイと信奉者に転向したホンコンスターオーです。香港に居ながらにして、対談が買えるのですよ。音楽もそれなりの手続きをしたら買える筈。(ミュージックをアップルから買おうとしたが日本のクレジットカードでないと買えなかったのでホンコンスターオーは諦めた。)話がそれました。対談はクレジットカードで支払いを済ませ、パスワードを教えてもらい、ダウンロード、ここからi Tunerにimportしてi PODにimportしかえる。インターネットが普及し始めた頃、グーテンベルグの活版印刷以来の革命的出来事と言われた理由がわかりました。流通のチャンネルを通さなくても音声情報、活字や写真はもちろんその気にさえなれば、空間を気にせず手に入れることが出来てしまう。夜でも出来てしまう。情報を発信する側も出版社やレコード会社を通さなくても自分のHPで発信出来てしまう。すごい世界に生きているんだホンコンスターオーは。ここを“カチッ”人気blogランキングへ戸田ゼミ通信HP
2005年08月29日
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商売の原則邱永漢氏の作品、1995年ごま書房刊。を再読した。商売に関するエッセイを34項目にわたって原則として挙げられている。商売を始めるための原則12商売を成功させるための原則14もっと儲けるための原則8奇手奇策を衒ったものではない。地道なものだ。計画的でなければならないし、変化する世の中に出来た隙間を見つけてそれを埋める仕事を探さねばならないし、継続的反復的な地道な努力が必要だし、お客さんを喜ばせなければならない。創意工夫をしたら結果に結びついた。と言うのが理想的なスパイラルというのは分かるが、そのためには知恵も必要、粘りも必要、気力も体力も必要。もう亡くなったが祖父母が田舎で酒屋を営んでいた。酒屋をする前は菓子屋をやったり、下駄屋をやったり、アイスクリームを作ったり、色んな商売を経験していたそうだ。あの田舎でがんばっとったんやなぁ、と今更ながら心底感心してしまう。それを思うとホンコンスターオーはサラリーマンやらしてもらい楽チンさせてもらっている。祖母が遺した川柳2首まだ燃えるものあり鏡じっと見る未来図を明るい色で塗りつくすここを“カチッ”人気blogランキングへ戸田ゼミ通信HP
2005年08月28日
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億万長者に弟子入りして成功する方法本田健氏が翻訳した本。著者はスティーブ・K・スコット氏。本書ではメンターと呼んでいるが、要は自分よりも優れた技量の持ち主とうまくやっていけば目標を達成できる。ということだ。こう書いてしまうと、エライ他力本願やなあ、と言われてしまいそうだが、他の成功本にもこの考え方は随所に出てきている。例えば、ロバート・キヨサキの言う”優れたチーム”、ナポレオン・ヒルの言う”マスターマインド”がこれにあたる。だが、自分よりも器量のいい人間に自分のやりたい事を手伝ってもらおうとしたら、やっぱり、自分もそれなりの人物でなければ付いて来てくれないだろうし、どっちに向かって進んでいるのか分からなければ、引っ張っていくにも引っ張って行き様がないのである。この辺が凡人と成功者を分ける境界線なのだろうか?ここを“カチッ”人気blogランキングへ戸田ゼミ通信HP
2005年08月27日
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黄江に出張したが、油荒の話題は出てこなかった。ガソリンスタンドの渋滞もなかった。落ち着いていた。油荒現象はあの2週間だけだったのだろうか。中国の政府関係者の対応が素早かったせいかもしれない。こう言う時は中央集権的な政府の威力を見せ付けられてしまう。
2005年08月26日
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華僑大資産家の成功法則IT問屋を運営する小方功氏の著作。生まれ年を見たら同い年ではないか!!92年に北京語言学院に留学している。ホンコンスターオーは86年に南京大学に留学した。この本の底流にある思想はとことんまで性善説に立っているところだ。北京に留学する前に挨拶に行ったおじさんが中国人を紹介してくれる。懇意にしているのかと思えば一度飲んだだけで意気投合した相手だと言う。いくら自分の甥でもそんなんで紹介するかよ。と思ったが、その中国人が小方氏のメンターとなる。このメンターも小方氏に対する肩の入れようもハンパじゃない。「中国に学びに来た最初の人」とまでの持ち上げようだ。小方氏が日本に帰国してから売り物にする商品をわざわざ中国から送ってきている。ビジネスでは人間関係が非常に大事だ。頭で判っていてもどれだけ実行できるか?小方氏と同じだけ実行できれば小方氏と同じように成功するに違いない。小方氏はメンターになってくれる中国人と知り合えてラッキーだね、とやっかむのは簡単だ、だが、侮るなかれ、彼は中国語をマスターするために毎日昼ごはんの後に100個ずつ単語を覚え、教科書も2~3冊丸暗記しているのだ。並大抵で出来るわざではない。トロイを発掘したシュリーマンの語学習得方法だという。もし、この方法を知っていたとして南京に留学したボクはそこまで徹底してやれただろうか?そんな小方氏だからこそ中国人はメンターになったのだろう。ここを“カチッ”人気blogランキングへ戸田ゼミ通信HP
2005年08月25日
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お金持ちになれる人邱永漢氏の新刊本。ホンコンスターオーは同氏の著書を50冊ほど読破しているので、この本に書いてある内容はどこかで目にしていた。カネを貯めるには小を積みて大を成す。儲けの源泉は付加価値にある。農業よりも工業の方が付加価値が大きいので人が欲しがる工業製品を作った日本が一足先に金持ちになった。カネを増やすには株か不動産。骨子を並べ挙げるとこのような感じになる。氏は本書の中で第二弾を匂わせており、今から心待ちにしている。ここを“カチッ”人気blogランキングへ戸田ゼミ通信HP
2005年08月24日
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この約1週間、本社から出張者が来たおかげで10社以上の船社/フォワーダーと面談を行った。気づいたのが、欧州系の会社は揃っておしゃれなことである。白人だけではない、そこで働くLOCALスタッフまでおしゃれなのである。OLなら尚更である。これからパーティに行ってもおかしくないドレスを着ている。日系、香港系は着る物にはお金をかけていない。別に仕事がうまくいけばいいだけの話だが、妙に気づいたので書いておこう。
2005年08月23日
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Kimbary Roadのミラマタワーにある居酒屋。出張者とF部長と3人で行く。板前さんが日本の人なので安心して食べれるのが強みだ。もちろん味も二重丸。食事制限さえなければホンコンスターオーも食べすぎるほど食べるのだが、セーブしながら箸をつけた。出張者最後の夜なので、HAVANAでフィリピンバンドを聞きながら、グラスを傾けた。ホンコンスターオーはPereerでお付き合いをした。
2005年08月22日
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出張者をシンセンに連れて行こうと思っていたが、ここまで何日も雨に降り込められたら出かけるのが億劫になった。実際には降らなかったか、気になるほどではなかったが、強烈な雨が何日も続いているので、大事を取って取り止めた。その代わりヤムチャで時間を潰そう、と言うことになり連れて行ったのが聘珍楼。横浜の老舗だ。昼時にかけてわんさか客が押し寄せてきた。先手必勝の先人の教えを守った我々は悠々と席に着き、何時間も心行くまでヤムチャを堪能した。夕方になり、店を出てHMVでCDを購入。出張者は台湾歌手のCD、ホンコンスターオーは小野リサのボサノバ。晩御飯はおじいちゃんの店に行く。店の正式名称は老上海という。久しぶりだったがおじいちゃんもウエイトレスさんも覚えてくれていて、久しぶり、と言ってくれた。また行きたいな。
2005年08月21日
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広東道にある。前まで路上にあった店だが、いつの間にか地下に移転していた。沖縄料理ちゅらの隣に店を出している。ここが何故好きかと言うと、ご飯がおいしいからである。ひれかつ定食を頼んだ。かつの揚げ方も絶品である。日本でもこれだけのかつを揚げられる店は少ないのではないか。この日もやっぱり雨でした。
2005年08月20日
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飽きもせずによくこんなに雨が降れるものだ。朝からず~っと集中豪雨である。どこかで洪水になってないのか?土砂崩れが起こってないのか?ヒトゴトながら心配してしまう。出張者が宿泊するエンパイヤ・ホテルのすぐ斜交いに日本料理の店がある。新しい日本料理の店があるな、と大分前から気づいていたが、立ち寄る機会がなかった。情け容赦のない雨がひたすら降り続けていたので、今日はこの店で食べる事に決めた。”すいらく”と言う店である。ウエイトレスさんは日本語が全く出来ない。いくらなんでも教育した方がいい。料理の名前を言っても通じないのだ。仕方ないから指差しオーダーである。味は良かった。子持ち鮎の塩焼きが印象的だった。お値段は少々張るが、納得の味である。
2005年08月19日
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広東道にある沖縄料理の店。”ちゅら”というのは美しいという意味なのだそうだ。そう言えば何年か前にNHK朝の連続TVドラマにちゅらさんと言うのがあったのを思い出した。食べ物のNGが多いので堪能できたのも少しだけだったのが残念だが、懐かしいものにお目にかかった。海ブドウである。前の会社で営業やっていた頃、海ブドウが売れないか名古屋の海草メーカーさんと検討したことがあった。歯ざわりが面白くて開発してくれたが、食は保守的なものなので、ヒットには結びつかなかった。そうこうするうちに大連に転勤になってしまった。漢方薬の先生から海草もNGと言われているので、眺めるだけでお預けになってしまった。病気を治して海ブドウを心行くまで堪能したいものだ。
2005年08月18日
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OILSHOCKを中国語で言うと油荒(ヨウホワン)と言うのだそうだ。羅湖を抜けて中国側でいつものタクシー運転手が出迎えに来てくれていた。「客がホンコンスターオーでなかったら断るところだった。」と可愛げのあることを言ってくれる。営業用のリップサービスには間違いないが、言われて悪い気はしない。何が起こったか?広東省一帯でガソリンが急に枯渇したのである。そもそもガソリンスタンドが半分くらい休業している。開いているガソリンスタンドには給油を待つ車が長蛇の列を作っている。給油するまでに2時間も3時間も待たされた挙句100元分とか50元分しか給油してくれないのだそうだ。ガソリンスタンドは24時間開いているので、夜の2時か3時ごろ並ぶのだそうだ。もちろん100元分では満タンにならない。列の最後尾について延々と順番を待つのだそうだ。高速道路は無茶苦茶空いていた。ガソリンがないので通行料が減ったせいらしい。来月になればガソリンが値上げされるのではないかとの噂がある。そのために売り惜しみをしているのだとまことしやかにささやかれている。台風でタンカーが着かなかったのが原因だと政府は言っているそうだ。1980年代でもあるまいし、数隻のタンカーが遅着したくらいで供給が間に合わなくなる程度の供給体制ではあるまい。
2005年08月17日
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四捨五入で40歳の人は何かしらしがらみを抱えている。作家の藤本義一氏はそれを鱗と呼んでいる。BIG TOMMORROWの連載にそう書いていた。みんなそれぞれ鱗を持っている。剥がそうと思えば剥がせるが剥がしたら違う生き物になってしまうから普通は剥がせない。そんな自分にどう言う心構えが必要か、すり減らした自分の心、へこんだ心をどうやって元に戻すか、人によってそれぞれ方法は異なるだろうが、結局は自分の機嫌は自分で取らなければ始まらない。ホンコンスターオーは、いろんな人がいろんな立場で自分の目標に向かって頑張る姿を見て、自分を自分で鼓舞する、元気を分けてもらっている。自分の機嫌さえ自分で取れさえすれば方法は何でもいいのだが、ホンコンスターオーの場合、戸田ゼミがこれに当たる。異業種交流会のようなものだが、共通項は邱永漢著作のファンである。主催する戸田敦也氏は「邱永漢より邱永漢を知っている」と邱永漢本人に言わしめたほどの邱永漢ファン。邱永漢作品にはお金とどうやって向き合うか、変化する時代がどっちへ変化するかをどうやって見極めるか、そういうことが書いてある。四捨五入したら40歳になる人は考えなければならない事がたくさんある。そういう人こそ邱永漢作品に目を通してみるといい。きっとどこかにヒントが隠されてある。ここを“カチッ”人気blogランキングへ戸田ゼミ通信HP
2005年08月16日
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本社出張者のMr.Kとライブハウスへ行くことにした。と言ってもホンコンスターオーがそんな洒落た店が行きつけのはずがない。本社O課長が香港駐在員時代に良く行ったという店を探す作戦、となった。以前O課長からJimmy's Restaurantという名前を聞いていたので、看板を見つけて入ったが、それはもう正式ディナーを頂くような落ち着いた雰囲気のお店で、店の人に聞いたが、ライブハウスではないとの答えだった。Ashley Roadの途中でJAZZという看板を目に止めていたので、そこではないか、と閃き、その店に7時半ごろ入った。それがNed Kelly's Last Standである。扉を開けると、木で作られたテーブルと長いす、年代を感じさせる内装になっていた。店の中央にステージがあり、ライブハウスには間違いなかった。結局ライブが始まったのは9時半ごろからだった。どこでも見かけるフィリピンバンドで腕前はそんなに大したことはなかった。Mr.Kには日本に帰ってからO課長にこの店で合っているかどうか聞いてもらうことにしたが、素人芸程度では通う気にはならないだろうから、恐らく別の店だろう。こうなってくると不思議なもので、どこか音楽を聞かせる店がないものか調べたくなってしまう。機会を見つけて探索しよう。香港でお薦めのライブハウスをご存知の方、求む、情報。ここを“カチッ”人気blogランキングへ
2005年08月15日
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食養生のお陰で胴回りがガバガバに痩せてしまった。体重も10kg以上は痩せたのではないか。日本から来た出張者が余りにも痩せた僕を見て驚いていた。お陰でズボンがだらしなくなってしまった。ベルトを詰めたが、これ以上詰めるとズボンの胴回りが余ってしまう。そこで、昔ゴルフコンペで貰ったサスペンダーを付けてみた。妙な感じだが無理にベルトを締めてずり下がるよりかはいいか。会社にはどうしよう、その日本からの出張者に聞いてみたら、本社でもひとりサスペンダー党がいるらしい。地味な色を選んでサスペンダーにする事にした。尖沙嘴で売ってないかを歩いたが、AGNES bというブランドの店と裕華国貨百貨店でようやく見つけた。そりゃ売れ筋じゃないだろう。Duty Free Shopにもおいてないくらいだもんな。ここを“カチッ”人気blogランキングへ
2005年08月14日
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「プレジデント」誌に95年2月~12月にかけて掲載された邱永漢氏と中国に進出した日系企業のビジネスマンとの対談11編を纏めた本。当時の風潮として人治が大きくクローズアップされていて、どの企業も政府関係との折り合いに腐心した話が出てくる。それと地元の従業員とのカルチャーのギャップ。進出した日本企業の側が日中のカルチャーギャップをどうやって埋めるか、手探り状態だった様子が対談で出てくるが、恐らく従業員にしてもそうだっただろう。かく言うホンコンスターオーも94年から5年間大連に駐在していたのでこの頃の空気はよく判る。人民元は大幅に切り下がるは、円高は狂ったように80円を割るは、投資視察団はドカドカ来るは、「一粒たりとも輸入させない」はずの米は対日輸出するは、町並みは新しくなるは、喫茶店が出来たり、ブティックが出来たり、新装開店のレストランには香港のシェフが腕をふるうは、携帯電話があっという間に普及するは、目の前で変化と言うものを感じられた頃だった。日本からのお客さんも社会主義市場経済と言う字面に惑わされその持つ意味を図りかねていた。「中国って一体どんな社会なの?」とよく聞かれた。「正確じゃあないですが江戸時代が近代化したようなものだと思ってください。」と答えていた。ボクはボクで、技術指導に来られたお客様に「中国に技術が定着するのでしょうか?○○さんが帰国されたら元の木阿弥になるんじゃないでしょうか?」と素直に疑問をぶつけていた。お客様は「技術を吸収して発展するだろうね。我々の会社だって真剣に教えに来ているし、教えに来ているのは何もうちだけじゃない。間違いなく定着しますよ。」こう言う会話をしてから、もう10年近く経つのだなあ。と感慨に耽ってしまった。邱先生は中国進出で成功している会社の原因を一つは台湾で華人ビジネスのノウハウを体験を通じて理解していた事ともう一つは信頼できる有能な華人もしくは中国人を重要なポストにつけてその能力を最大限、有効に活用できていることをあげていた。人様の国で商売するのだから自分がしっかりしなければならないのは自明の理であるがどのような相手とビジネスパートナーになるかこれも大きな要素である趣旨を書かれていた。一人当たりのGDPが1,500ドルを越えた辺りで人は無茶苦茶を言わなくなる。とのご説にはこういう見方もあるのか、と妙な納得をしてしまった。対談なので読むのに時間は掛からない。中国で活躍するビジネスパーソンには1読して損はない本だろう。今日のお薦めチャイナリスクに賭けるここを“カチッ”人気blogランキングへ
2005年08月13日
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グッドウィル・グループ会長 折口雅博氏の著作日商岩井の出身でジュリアナ東京の仕掛人、いつの間にか人材派遣業、介護事業を手広く経営している。ボクにとって非常に気を引く存在だった。本を出版するとは意外だっただけに、書店の店頭で見かけ直ぐに購入した。どんな錬金術を使ったのだろうかと思い読み進んだが意外と堅実な考え方で手を打っている。「物事の本質を見抜き、雑音に動じない」大切さを本書では何度も繰り返し述べている。本質の分析を行い、センターピンを見つけそこに狙いを定めて倒していくのが、折口氏の経営手法。ただし、誤解しないで欲しいのは、決して技術的に走っているわけではない事だ。「まずは夢があって、志がある。それから技術なのです。」(P.202 L11)と述べている様に大儀名分とも言うべき企業理念を言葉で掲げ社員に徹底させている。それが企業のDNAになりグループの強さに結びついているのだそうだ。ジュリアナの華美さが折口氏にダブッて見えハヤリスタリの波間を泳ぐのが得意なんだろうなあと思っていたが、ボクが勝手に描いていたイメージに過ぎない事が分かった。1961年生まれだからホンコンスターオーと同世代だ。こんなしっかりした考え方を持った人物とは思っても見なかった。失礼ながら、人は見かけに寄らない、を実感したい人にはお勧めの1冊。「プロ経営者」の条件ここを“カチッ”人気blogランキングへ
2005年08月12日
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ボクが勤めている会社は葵涌というホンコン港のそばにあるビルに事務所を構えている。今年の初めまでビルの入居率はあまり良くなかった。事務所のある11階には当社以外にもう1社しか入居していなかった。それがあれよあれよと言う間に3社も入居しフロアが全部埋まってしまった。それはそれでいいのだが、トイレの使い方が悪くなった。くわえタバコで吸い終わったら便器に放り込む。ホント バッチイなあ。とブツブツ言いながら、トイレから出ようとしてノブに手を触ると濡れているではないか、気色悪い感触・・・。あの野郎、手を拭かずに出て行ったな。手を洗ったら拭け!!ペーパータオルがあるんだから。こんな事が何回も続いた。同じ手に何度も引っかかるホンコンスターオーもマヌケのお手本みたいなものだが、今日こそは、その手は桑名の焼き蛤、ペーパータオルで予めノブを拭いてから触った。ドーダ参ったか。何か変だぞ。こんなことで満足する程度なら、屈折してるか。
2005年08月11日
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「皮膚病治して海南島へ行こう!」がボクと鏡の中のボクとの合言葉になっている。薬を塗るときにこのように念じている。以前ブログでも書いたが、アトピーを自力で治した人が居る。その人のオリジナルCDを手に入れ、今日2回目聞いた。おなかを冷やさないのがどうやらコツのようだ。食べ過ぎてもおなかは冷えるのだそうだ。甘いのもダメ。食べ物にも食性があって体を温める作用のある食べ物と冷やす作用のある食べ物がある。半身浴はよい。何はともあれ「皮膚病治して海南島へ行こう!」だ。決意を新たにしよう。アトピー完治への道HPここを“カチッ”人気blogランキングへ
2005年08月10日
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昨日郵政改革法案が採決の結果、賛成108票対反対125票の大差で参議院にて否決された。自民党から反対議員22名、棄権・欠席8名が出た為だ。小泉首相は郵政改革を国民に問う意味で衆議院を解散、8月30日公示9月11日投票のスケジュールで選挙が行われる事となった。衆議院で反対した37名は公認せず、欠席・棄権した議員14名は意思を質してどうするか決めるのだそうだ。選挙される議員さんにとっては迷惑だろうが、変人以上のコイズミが勝つか、反対勢力カメイが勝つか、自民は政権を守れるか、民主がこの追い風を利用して政権を奪取出来るか。傍観者にしてみれば、オモロイ、オモロイ。一回ぐらい不在者投票しようかな。海外にいなきゃ不在者投票なんてしないだろうし、記念だ、記念だ。選挙ってきっと選挙区に関係するんだろうから、徳島か・・・。後藤田クンに入れちゃおかな、本人はよく知らないが大叔父は首相の靖国参拝に反対しているし、嫁さんが水野真希さんだし。ちょっとミーハーか・・・。(後で調べたら後藤田クンは小選挙区で徳島1区じゃなかった。)と、ひとりで盛り上がっていた。香港の総領事館に海外での選挙の仕方を問い合わせたら、「在外選挙人証」というのが必要と判った。手続きに約2ヶ月掛かるのだそうだ。今から申請しても9月11日の投票には間に合わない。と言うことで、断念・・・。一応、香港の不在者投票のやり方を知りたい方のために。ここを“カチッ”人気blogランキングへ
2005年08月09日
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手に入れてから、随分経つが使い方がよく判らなかったi PODだが、KさんにPCの設定をやり直してもらい、使えるようになった。友人から1991~95までの毎年のbest100を貰ったので、i PODに移し変えた。電池は半日持った。4~5時間だろうか。素晴らしいのは熱を持たない事だ。胸のポケットに入れていたが、全然熱くならない。これも科学技術の進歩したお陰だ。
2005年08月08日
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溜まったワイシャツのアイロンがけ、白洋社に出したら1枚HK$20、1時間で5枚アイロン掛けれるとして時給HK$100、と思いながらアイロンがけに精を出した。
2005年08月07日
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昼尖沙嘴の翠園で食べたついでに同じビルにある商務書院に立ち寄った。香港一の財閥長江集団を率いる李嘉誠氏の伝記があればと思い、少年時代と創業の2冊、ついでにDonald Trump氏のHow to get richも買ってしまった。トマトブックスではグッドウィル会長の折口雅博氏の”「プロ経営者」の条件”、古本になるが、”楽天三木谷浩史”、ビル・ゲイツの”思考スピードの経営”、”三井の創業者精神”ほか1冊を買ってしまった。まだ、読んでない本も10~15冊ぐらいある。これ以上積読を増やしてどうしようと言うのだろうか。買ったときの満足感はこれはこれで快感なのだが、これも道楽か?積読道楽?ある作家が自分の学生時代を評して「目が溶け出すくらい本を読んだ」と書いていた。ボクもホントそのくらいの意気込みで読まないと追いつかないんじゃないか。ここを“カチッ”人気blogランキングへ
2005年08月06日
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原則がわかれば生き残れる邱永漢氏の著作から戸田敦也氏が社会の動きをテーマを纏めたエッセンス本。1994年発行。日本の国が段々と豊かになりプラザ合意以降の超円高、バブル崩壊を通じて社会の成り立ちが変化した模様をどのように変わる、こうしたらうまくいく、と言った知恵が満載の本である。著者の邱永漢氏はその前書きで「自分としては、その時々で感想を述べただけ」とあるが、千里眼・順耳を傍に置いているのではないかと思ってしまう。世界で一番読書する国民と言うくだりをたまたま香港の地下鉄で読んでいた。ふと香港の人たちは地下鉄で何しているのかなと思って見渡した。ほとんどは何もしていなかったが、何かしている人は携帯電話をいじっていた。誰かと話をするのがきっと娯楽なのだろう。肝に銘じたい箇所があった。それは”失敗しても致命傷に至らない方法の第一は引き返すラインを早めに決めておくこと”の項目で「将来なくなってしまうおそれのある事業への投資は、すべて自己資金でやる事にしている。・・・そのお金がゼロになるまで頑張っても、なお一向に目鼻がつかない時がやめる潮時だと考える」行ける所まで行って突っ込んでいきたいのが人情でしょうが、見切りをきっちり出来るところが金儲けの神様の真髄なのでしょうか?ボクはリーマンなので試した事がないので判りませんが、・・・。ここを“カチッ”人気blogランキングへ
2005年08月06日
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社長が広めのリビングルームに来ている。会社の寮のようだ。前の会社の同僚や上司、今の会社の同僚がいる。ボクの部屋には船会社の香港人営業マンが女の子を相手に日本将棋で金ころがしをしている。社長はマージャンが終わったあと、将棋をして、囲碁もするのだと言う。将棋を慌てて取りに走らされた。自分の部屋に戻り訳を話して将棋を返してもらう。随分高級な駒で大振りにあつらえた駒だ。リビングに戻ると社長がマージャンの本を熱心に読んでいた。よく見るとところどころページが破れている。「ここのところ、ちょっと、読んでくれるか、意味がよう判らへんねん。」確かに判りにくい。縦書きの分類図の一番左端だけ横書きになっていた。「社長、ここだけ横書きになってますよ。」「そんなこと判ってんねん。」もう一回覗き込んだが、本当、何を書いてあるのか判らなかった。「そこをな、ちょっと鋏で切り抜いてくれるか?」ジョキジョキとやっていると、前の会社の別の同僚が部屋に入ってきて「社長この本取り寄せるって聞きましたけど1年掛かるんですか?この本、新入社員がまわし読みしてるんですよ。」鋏を止めたボク、社長の手にはちぎり取った本のページが何枚もある。ここで目が覚めた。6時前だった。今日は休みなのに・・・。ホンコンスターオーには新聞を切り抜いたり、雑誌で面白いページなんかは手でちぎり取る癖がある。後から読み返すかと言えばそうでもない。ひょっとして、だからこんな夢を見たのかな?ここを“カチッ”人気blogランキングへ
2005年08月06日
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いままで鍋にお湯を沸かして野菜を放り込んでいたが、水っぽくておいしくなかった。↓改善↓蒸せばいいんだ!!《その1》小鉢に食べたいだけ野菜を盛り付け水を入れた鍋に入れる。水が小鉢に入らないように注意。ふたをして沸騰してから10分待つ。出来上がった温野菜を皿に移しドレッシングを掛けて出来上がり《その2》炊飯器は香港で買ったのだが、調理方法を選べる様になっている。お粥や寿司用のしゃり、スチームもある。このスチームを使うのだ。ドンブリに野菜を入れるアルミホイルを軽くのせ、その上にマントウを置く炊飯器に水を少し入れ、ドンブリをいれる。スイッチを入れ10分ぐらい待つと出来上がり。ここを“カチッ”人気blogランキングへ
2005年08月05日
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\塾という株式や不動産など投資をテーマに取り扱った会社がある。この会社のメルマガを取っているのだが、ここの副社長をやっている保田さんと言う青年は25歳で2500万の資産を持っている。投資で作ったカネだ。株をやるヤツで蔵を建てたヤツは居ない。とよく言われるが、当てはまらない人もいると言うことである。ここ最近のメルマガでは外貨証拠金云々というのが出ていたがボクには性に合わない。やはり、低位のうちに目を付けた株がいつの間にやら出世した。と言うストーリーが好きである。そのような講演も\塾では行ったようである。イナトラさんと言う人が講師だったそうだ。ご参考までに下記にリンクを張っておきます。ご興味のある方はドウゾ。http://www.enjyuku.com/img/p_inagaki2m.jpg
2005年08月04日
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わが社のではない、取引先の新入社員である。この4月に入ってきた新入社員を連れてきた。3ヶ月様子を見て香港駐在員に切り替えるのだそうである。20年ほど前ボクが社会人になったとき、中国語の語学研修生として南京に留学した。当時は南京に事務所がなかったから、学生時代の延長だった。流石に駐在員に切り替えはなかったが、日本に帰ってから8年後に大連駐在になった。しかも、この新入社員はボクと同じ大学の卒業生なんだそうだ。がんばってくれたまえ!!
2005年08月03日
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中国語ジャーナル付録のCDを掛けているうちに眠たくなった。会社らしき大きな応接室に何人か連れ立って邱先生が来ていた。他の用事と重なっていて何と邱先生を待たせてしまった。用事を済ませるともう夕方になっていた。邱先生おひとりが部屋で座って待っていた。他の人は先に帰ったのだろう。お待たせした失礼を詫びた。差し向かいで座る。邱先生との間にテーブルはない。「・・・・・・・・。」何かの秘訣を授けてくれた。「そこが大事なんだよ、キミ。」と言いながら、ボクの右膝をさするように叩いた。「ところで失礼ついでにコーヒーをもう一杯くれんか?部屋の電気も点いてないし」コーヒーを頼みに部屋を出た間に邱先生はいなくなってしまった。廊下に出ると茶色のスニードで仕立てたジャケットを着た先生の後姿が見えた。部屋に戻るのだろうと思いひとりで部屋に帰った。部屋では会ったこともない同僚が電気も点けずにどこかに電話を掛けていた。食器をてんこ盛りにのせたワゴンが応接室に運び込まれてくる。まだ、使っているからと追い払う。先生を待っていたが結局それっきりになってしまった。あの時声を掛けておくべきだった。としきりに反省しているうちに目が覚めた。朝の5時半だった。邱先生が言った秘訣ってなんだったんだろう。目が覚めてから思い出そうとしたが、思い出せない。直ぐにメモしとけばよかった。ここを“カチッ”人気blogランキングへ
2005年08月02日
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工場で出来る事は全部工場で、香港でしか出来ない事を香港でやる。と決めて書類作成、船積書類の入手発送を工場に移管したのが、2年半前、思ったとおりの効果が上がらず、手順を確認する作業を何回も繰り返した。繰り返すといってもその時その時で相手が違うわけだ。教え込んだのに辞めていくメンバーもいれば新しく入ってきたメンバーもいる。月次決算の報告数値も整合性のある報告が最初は貰えず4~5日掛かっていた。今日が月次の締め日である。1日で締まった。ここまで来るのに2年半掛かった。また、次の目標を立てよう。
2005年08月01日
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