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香港島のランカイホンの辺りはおどろおどろしく化粧をした毛唐(良い子はこんな言葉使っちゃダメですよ)が街をウロウロしているそうだが、東洋の小島出身のホンコンスターオーの知ったこっちゃねぇ。家に帰ったらすっかりハロウィンなんて言葉すら忘却の彼方。長州島で手に入れたからすみをほお張って、ご趣味のインターネットに興じていたら、玄関のチャイムが鳴った。珍しいのである。チャイムが鳴るのは扉がきちんと閉まってないときに保安のおじさんが注意してくれるときぐらいだから、何かの訪問販売に違いない。と警戒して覗き穴を覗いたら、黒い格好をしたヤツがいた。気味悪いから、チェーンロックをしてドアを細めに開けた。相手の顔は見えない。お菓子がどうしたこうしたと言っている。ようやく分かった。カンの鈍いホンコンスターオーであった。お菓子なんか用意してなかったから、小銭をあげることにした。扉を開けると育ちの良さそうな坊ちゃんが立っていた。手のひら一杯に小銭を乗せてあげた。来年はきちんと準備しておこう。ここを“カチッ”人気blogランキングへ戸田ゼミ通信HP
2005年10月31日
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YAHOO CHINAをてきとうに見ていたら、中国のお金持ちのことを書いていた。成金らしく高級ブランドをポンポン気前良く買う。ポルシェだのロールスロイスだの高級車もへっちゃら。自分が勉強できなかったから、娘の婿には大学院を出た修士様か博士様がいい、それぞれに100万、200万とか値札が付いていれば結納金も決めやすいのにとのたまう。このような中国人気質を見抜いて手を打っていたのがダンヒルなんだそうだ。既にポーチのブームは過ぎたらしいが、きっとしこたま儲けたに違いない。このような金持ちを分析している学者がいるんですね。40歳未満で消費行動が旺盛。服飾、車なんかに好んで支出する。欧米は金持ちは40~70歳、家族旅行とか家なんかに金を回し、服飾は最後にカネを出すらしい。ここを“カチッ”人気blogランキングへ戸田ゼミ通信HP
2005年10月31日
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香港は九龍半島と香港島だけじゃないんですよ。空港やディズニーランドのあるランタオ島、など多くの島々から成り立っている。離島と言われているので罪人が島流しにされるような離れ小島を連想してしまうが、そんな事はないのである。セントラルの国際金融センターのすぐ北側に離島息のフェリー乗り場が並んでいる。ここから、ラマ島までなら30分で着く。今日の目的地、長州島へは40、50分の船足だ。片道31HKドル。たったこれだけでも気分は旅行。随分とお得なトリップなのである。ホンコンスターオーと友人ならびにその友人総勢6人。長州島に上陸したら人が多いのでびくりした。漁業の島なので港には漁船が何隻も停泊している。物知りのMR.Kの話ではこの小さな漁船でタイ辺りまで漁をしに行くのだそうである。町並みをぐるっと回って、市場で蝦蛄、伊勢海老、貝を2種類、ガルーパを仕入れ、お店で調理してもらう。MR.Kがよくやるパターンだそうだ。これならば、間違いなく新鮮なサカナを食べることが出来るし、中間マージンも取られなくて済む。新鮮な魚はやっぱりウマイ!!満足の一日でした。ここを“カチッ”人気blogランキングへ戸田ゼミ通信HP
2005年10月30日
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Hong Kong Sinfoniettaの演奏会2日目。昨日は兵士の物語を初めて生で見たのと、ナレーションをプログラムとにらめっこしながら聞いていたので、鑑賞になっていなかっただろう。今日は余裕があった。バレエって何かの決まり事ってあるのかな?見ているだけで判る仕草の時はいいのだが、片足で立ってみたり、床をごろごろ転がったり、登場人物は兵士と悪魔とお姫様のはずだが、男性ダンサーはは3人だし、悪魔の役をやっている人が兵士の心情を表現したり、このへんの役割分担が理解できなかった。バイオリン=魂を象徴と本=お金を象徴、どっちが大事だ。みんな頭では判ってるんだよね、魂って、でも、いつの間にやらお金、栄達、などの物質的な欲望に囚われているんだぞ。お前もそうだ。とRams(作詩)・Stravinsky(作曲)が迫ってくる。魂の平安を求めるにはやはりMaterialisticな成功もなければ。と考えるホンコンスターオーのわがままでしょうか?ここを“カチッ”人気blogランキングへ戸田ゼミ通信HP
2005年10月29日
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不在者配達の通知が届いていたので、九龍中央郵便局まで取りに行った。中途半端な場所にあって、旺角と油麻地の丁度まんなかにある。誰をお祭りしているか知らないがお廟があって、そのすぐそばのネイザンドー沿いにある。郵便物を受け取って、さあ、どうやって帰ろうか?どうやって行っても不便だしなあ、考えてもいい結果が期待できないときは考えるだけでも煩わしい。もうエエわ、左。左に決めて歩いた。歩いてすぐの所に花園酒家の看板が目に入った。どっかで朝飯を食べなきゃいけないから、ここで食べるか。ビルの階段を上った所が入り口だった。案内係りの人について中に踏み込んだら、な、なんと、老人クラブではないか・・・。老人クラブ専用の食堂と言うわけじゃない、普通に営業している料理屋だ。いや、そのはずだ。香港に来て4年経つが、こんなに見事なほどに高齢者ばっかりの店に入った事がない。ジェネレーションギャップを感じてしまいました。
2005年10月29日
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標題ではカッコつけて横文字で書いたが、「兵士の物語」である。今晩の演目は全てストラビンスキー。"Homage to Stravinsky"と銘打ったHK Sinfoniettaの演奏会。会場は葵芳駅前にある葵青劇場。会社からの帰り道だ、超ラッキーだ。《演目》1曲目:Ragtime2曲目:Octet for Wind Instruments3曲目:The Devil's Tale(adapted from L'Histoire du Soldat)《感想》1曲目:Fl,Cl,Hr,Tr,Tb,Per,Harpcicodeという珍しい編成。特にハープシコードが頑張ってる印象があった。幕間に指揮者の葉詠詩がゴルフのパターに興じる真似をして間を持たせていた。聴衆は何が始まるのか興味津々で見入っていたので彼女の作戦は成功だろう。サービス精神旺盛で高感度アップです。2曲目:不協和音で形成されている。最初からお仕舞まで不協和音。でもよくある楽器の限界を試してやろうというパターンではなくほどのよいところで楽器を使っている。このあたりが新古典派と呼ばれる所以であろうか。3曲目:舞台の半分をバレエに使っていた。バレエがくっついている音楽とは今の今まで知らなかった。ナレーションがあるのは聞いたことがあるような気がする。しかし、どんな格好の兵士かと思えばスーツに身を包んでいる。ナレーターは普通話を使っていた。パンフレットに翻訳者の話が出ているのだがそれによると、普通話を使う事で「権力」を意識させた。とある。日本人から見ると共通語と方言程度の違いかと思う程度だが、香港人にとっては圧力を感じるのか、と改めて知った。月曜日に他の香港人にも聞いてみよう。この翻訳家だけがそう思い込んでいるかもしれないから。ちょっと長くなるが、粗筋を紹介しよう。休暇を貰った兵士がVnを持って家路へ急いでいる。川べりで老人と出会い、金持ちになれる本とVnを交換してしまう。どうやらVnは魂を象徴しているらしい。どこかで聞いたことのある話と思いませんか?ファウストですよ、ファウスト、ゲーテの。兵士は金持ちになったものの、田舎の人たちは兵士が死んでしまったと思っていたのでろくに口も聞いてくれない。悪魔に本を返しVnを取り戻した。どっか遠くへ行けとばかりに行った先でお姫様の病気をVnで見事に治し、めでたく結婚する。そのまま大人しくしていりゃいいものを故郷へ帰ろうとする。そこで待っていたものは悪魔の復讐。終に兵士は魂を悪魔に永久に奪われてしまう。最後は悪魔の勝利の踊りとなる。舞台ではコンミスが自分のVnを悪魔役のダンサーに渡して終了した。=香港でこんなのが聴けるとはねぇ。なかなか捨てたもんじゃないよ。邱先生は香港はカネの事ばっかりで文化が不毛だと何かの本に書いていたが、なかなかどうして。立派に文化が育ってますよ。明日も同じ演目が上演されるのでホンコンスターオーは2日連続で聞きに行く。何を隠そうホンコンスターオーは遠い遠い学生時代はClarinet吹きだったのだ。「兵士の物語」のパッセージは超絶技巧として教則本に掲載されているほど有名で幾度となくさらった事がある。しかし、残念ながら自ら演奏するチャンスはなかった。大学の合宿で先輩たちが「兵士の物語」をアンサンブルするのを間近で聴いて、あこがれていた。ボクにとってはそういう曲なのだ。意欲的なプログラムを組む葉詠詩さん、これからもたのんまっせぇ~。それから、HK Sinfoniettaのみなさん、あしたもがんばってや。ここを“カチッ”人気blogランキングへ戸田ゼミ通信HP
2005年10月28日
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注目の建設銀行が香港市場に上場した。まずまずと言ってよいのだろうか。HK$2.375だった。IPO価格がHK$2.35だったから、ちょい高ぐらい。だが、あるHP(どれか忘れた、sorry)で大型株がワンランクアップの価格になるにはある程度時間が掛かる。中石油(0386)、中銀香港(2388)、神華(1088)も数週間は潜水状態だったと書いている。ホンコンスターオーは人寿の記憶がある。最初の頃、買いそびれて、途中で買おうとしたのだが、前日の終値で注文を出しても買えなかったので、翌日は高値で注文を出して何とか買うことが出来た。結局はそれで高値掴みをしたのだが。建設銀行はそのようなことはなさそうなので、パフォーマンスを見ながらじっくりと買い時を待ちましょうか。ここを“カチッ”人気blogランキングへ戸田ゼミ通信HP
2005年10月27日
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(昨日と今日と間違えて書いたので移し変えました。)Forwarderが50名ほどの顧客をナイト競馬に招待してくれた。レースは7:15に開始した。食事はバイキングスタイル。円卓がいくつか準備されていて自由に着席しても良いラフなスタイルだ。同じ卓にフィンランドの小売店のBuyerが座っていた。コンサートでよくシベリウスを聞きますよ。と話をしたら、物凄く喜んでくれた。会話は全部英語。1割ぐらいしか判らない。そのうちこのような集まりに出ても自然に振舞えるような英語力を身につけたい。さて、競馬の方である。スポーツ新聞にも大した情報が載っていない。単勝の倍率を頼りに掛けてみた。香港の競馬ではいろんな賭け方があるが、3着以内の2頭を当てる賭け方があるので、単勝倍率の2位3位をHK$100掛けてみた。4回やって1回当たった。3.5倍の配当だったからHK$50のLOSSと言う結果だった。ここを“カチッ”人気blogランキングへ戸田ゼミ通信HP
2005年10月26日
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先ごろ転職した友人がいる。ホンコンスターオーの南京留学時代からの友人である。中国暦十数年。中国語については全く問題がない。中国人との付き合いの仕方も自然に出来る。そんなキャラクターを買われての転職。香港にも会社があり、総経理の仕事をする事となっている。こんなに急に偉くなったヤツはそうそういない。是非ともがんばってほしい。おっと、ヤツよりがんばらなきゃならないのはこっちの方だったぜィ。ここを“カチッ”人気blogランキングへ戸田ゼミ通信HP
2005年10月25日
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祭りは朝からやっていたが、お祭りはやっぱり夜でしょう。お昼は仮面ライダーとかも来ていたらしいが、どっちにしても興味なし。阿波踊りに間に合うようにビクトリア公園に到着!!心躍るお囃子に乗せて踊り子さんたちが乱舞する。今日は掛け声が出ていたから昨日より調子が出ていたんじゃないかな。ヤットサー、ヤットサッ里帰りしなくても、故郷の方からお祭りが来てくれる。嬉しい事ではないですか。今日は櫓の周りで輪になって盆踊りを踊りました。阿波踊りのみなさん、お疲れ様でした。
2005年10月23日
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会場はビクトリア公園。舞台と露店、櫓も組んである。企業や地方自治体のブースもある。4時過ぎに会場に着いた。舞台では日本人学校の鼓笛隊が演奏していた。お次はYassai Mossaiと言う日本か香港かわからないグループが舞台で踊っていた。その次は那覇太鼓。このような催し物に慣れている感じだった。漸く出番です。美勇伝。3人グループ。キャンディーズみたいなもんかな?年齢が判る。振り付けもシャープだし、歌もテンポがいい。若い子が夢中になるのもよく判る。阿波踊りが始まる。有名連の選抜だろう。三味線、笛、小太鼓、大太鼓のお囃子と、踊り子さん達総勢で25人。娯茶平連、まんじ連、葵連、蜂須賀連、ほんま連、都連、阿波扇連、殿様連、独楽連、ようき連、新のんき連、悠久連、みやび連、芸茶楽連、平和連望郷の思いを満たしてくれた。阿波踊りの選抜連が香港まで着ているのに、徳島県のブースがなかったのはやはり片手落ちだろう。櫓を囲んで盆踊り、しょっぱながオバQ音頭で始まった。ありゃりゃで始まり、東京音頭、阿波踊り、河内音頭、炭鉱節等々。東京音頭の踊り方を阿波踊りの都連のオバヤンがマイクで指導していたのは笑ってしまった。帰りにラーメンを食べて帰ったが、雨が降り出していた。仕方がないので今シーズン何本目になるだろう、セブンイレブンで50ドルの傘を買って帰った。デカケルトキワ、ワスレズニ。
2005年10月22日
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06年7月にチェクラプコク空港内に4D劇場(映画館)をオープンさせるとの話がNNAに出ていた。頻果日報が10/21に報道じたそうだ。4Dとは聞きなれないが、立体画像プラス風や水蒸気、香りを発生させ観客は五感を使って映画鑑賞ができるという仕掛けだそうだ。空港第二ターミナルに「スカイプラザ」と言う商業施設が建設され、そこに設置されるらしい。完成したら見に行こう!!ここを“カチッ”人気blogランキングへ戸田ゼミ通信HP
2005年10月21日
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チケットを購入するときは少なからず不安があった。チラシに写っているチェリストがホントに若いシなので、どんな腕前か不安を拭い去れなかったためだ。仕事をイソイソと終え、残った仕事はまた来週。そそくさと事務所を後にし香港大会堂音楽庁へと急いだ。演目楊嘉輝:《(暗香)枕籍 不渉-暗香枕籍-出口、即在撒手之後》Sibelius:Pelleas et Melisande,Op46Tchaikovsky:Variations on a Rococo Theme,Op33Cellist:秦立巍Schumann:Symphony No.4 in D minor,Op120orchestra:Hong Kong SinfoniettaConductor:葉詠詩1曲目:現代曲。両脇の2階席にあるテラスに木管楽器が並び、ステージには弦楽器と打楽器、金管楽器、ハープ、ピアノが並んでいた。不協和音の連続でメロディらしいのはない。よく判らないが、指揮者の葉詠詩女史は現代曲をよく取り上げる。意欲を買いたい。曲が終わって作曲した先生が舞台に上ったが、トレーナーにコットンのパーカー、下はジーパンといういでたち。道を歩いている学生をそのまま連れてきたような格好をしている。プロフィールを見たら1979年生まれ、26歳か。若気の至りだろうが、晴れがましい場に出て行くんだから一張羅ぐらい着て来いよ。初演してもらったんだから、もうちょっときばった格好して来るのが指揮者や楽団、聴衆に対する礼儀だぞ。と言いたくなった。(こんな事でグチが出るのではホンコンスターオーもオッサンになった証拠でしょうか)2曲目:Sibelius初めて聞く曲だが雄大さが伝わってくるSibeliusらしい音楽だった。コールアングレのソロが伸びやかで良かった。3曲目:Tchaikovskyお待ちかね、チェロの協奏曲。実はこれも始めて聞く曲だった。どこがどうRococoなのかホンコンスターオーには判らなかったが、チェロとフルートがユニゾンになって動く箇所があって、ぴったりだったので、感心した。アンコールにMarchと言う小品とバッハの無伴奏を演奏した。張りのあるいい音だったのできっといい腕前なんだと思う。プロフィールを見たら1976年上海生まれとある。当年とって29歳。中国からもドンドンこういう人材が輩出されるようになったんだと実感した。経済成長と正比例するのかな?4曲目:Schumannドイツロマン主義の本流。とは言いながらホンコンスターオーもあまり聞いたことがない。モーツァルトやベートーベン、弟子のブラームスのお陰で影が薄くなっているのだろうか。だが、生で聞くとドラマティックで情熱的な曲なのだ。クラッシックは生が一番!!チェリストの秦立巍のCDが場内販売されていたので、土産代わりに買って帰った。HK$100也。ここを“カチッ”人気blogランキングへ戸田ゼミ通信HP
2005年10月21日
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大公報のHPに建設銀行のIPOの記事が出ていた。建設銀行のBOOK BUILDINGが昨日終了し、応募倍率は40~80倍だったとの事だ。人気絶頂か、しまった、ボクもムリしてでもIPOに応募すべきだったか、と一瞬後悔したが、あれれ???論調がNEGATIVEになっている。6月の交通銀行の上場に比べて市場は冷静だったと書いているぞ。交通銀行の時は応募倍率が203倍だったらしい。募集金額が少なかったのも有るが注目度が全然違うのが判る。享達国際研究部の黎偉成主管のコメントでは10月以来香港の株式市場が1000p下落しており市況が弱含んでいるので、上場初日は5~7%の値上がりになるだろうと言っている。信誠證券の連敬函聯席董事は当初の見込みよりも倍率が少ない、ブルーチップにはなるから、長期投資株との位置づけをしている。また、多くの證券会社が指摘しているのは、建設銀行がBOOK BUILDINGの途中で応募金額を値上げしたり、市場金利の上昇など理想的でなかったと言っている。やっぱり、IPOに参加しなくて正解。お金を貯めてからゆっくり買おう。この銀行の株価が上がるまで時間が掛かりそうだ。ここを“カチッ”人気blogランキングへ戸田ゼミ通信HP
2005年10月20日
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市場原理主義の終焉財務官を歴任した榊原英資氏の著作1999年発刊。素人でも判りやすく為替市場の事を説明してくれているので、最近榊原ずいておりトマトブックスの古本コーナーで同氏の著作を手当たり次第に探したら3冊見つかった。この本を読み進むうちに気が付いたのだが、どうも、講演会の公演録のようだった。最初の話が1985年、ウヒャ~。20年前だ。いくらなんでも、話が古すぎるよなぁ。プラザ合意があって、円高不況があって、ジャパン・バッシングがあって、バブルがあって、はじけて、アジア通貨危機があって、失われた10年があって、ホンコンスターオーが勤めていた総合商社が債権放棄をした挙句某自動車メーカー系列の商社に吸収合併が正式に決まって、と目まぐるしい20年だったんだよね。そんなことを思い出しながら、ページを繰っていった。最近の著書経済の世界勢力図でも言っているが、米国が主導する新古典派による考え方ではうまくいきませんよ。これからは多様な価値観を考慮しながらその場その場で判断していく市場になりますよ。アジアも力をつけてきており、アメリカ一国の価値観を敷衍すればうまくいく時代は終わりましたよ。と言う主張を20年前からしていたと言いたかったのだろう。それで、この20年間で日本は前進したのか?円を国際基軸通貨にしようとする動きはかつてあった。宮沢新構想なんかがあったはずだが、その後どうなったんだろう?積み残しの課題に答えを出す時期が来ているのではないだろうか。それにしても、アメリカの機嫌を損ねないようにしながらアメリカの落ちてきたパワーを日本が補っていく。地域的にはアジアが主役、日本と中国が主軸になってやっていく。こんな器用な真似のできる政治家や官僚が日本にいるのかな?靖国神社に一人で行けない国会議員が100人以上も徒党を組んで神社に行ったんでしょ。修学旅行じゃないんだからいい加減自立したらって言いたくなる。但し、次の選挙は知らないからね!!ここを“カチッ”人気blogランキングへ戸田ゼミ通信HP
2005年10月19日
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悩んだが、やっぱりヤメタ。募集金額が多すぎる。きっと、購入希望者は、上場した途端に売ろうと思ってないかい?ホンコンスターオーはそうしようと思っていた。自分でそう思ってんだから、他の人たちもそう考えてるに違いない。下がる時が押し目買いねらいか。ここを“カチッ”人気blogランキングへ戸田ゼミ通信HP
2005年10月18日
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朝日新聞10周年記念、JAL香港線就航50周年の共同開催で、トークショーが行われた。永六輔、加藤武、大西信行、矢野誠一、入船亭扇橋、小沢昭一、柳家小三治の面々。7時30分開演だったので、その少し前に日航ホテルに着いたところ、壇上で永六輔がすでにおしゃべりを始めていた。遅刻したのか、と一瞬驚いたが、1時間も前から聴衆が詰めかけていたので、場つなぎで話をしていたのだそうだ。サービス精神旺盛な人だ。加藤武さんは黒澤監督映画に出演したときに新劇の舞台と鉢合わせになった時のエピソードを披露。加藤氏のスケジュールを知っているのにみんな黒澤天皇と呼ばれた監督に誰も撮影の変更を口にしない。加藤氏も一回で収録できれば舞台に間に合うと覚悟を決めてロケ地の御殿場まで行く。実は新劇の水谷八重子さんと言う責任者が黒澤監督宛に新劇の舞台に間に合うよう手紙を出していて、黒澤監督もその積りだったようだ。馬に蹴られる苦労をしながらも一回の撮影でOKが出たお陰でなんとか新劇の舞台にも間に合う。撮影の後で黒澤監督から水沢さんの手紙の事を告げられて、恐れられている人にでもきちんと事情を話せば理解してくれるのだ。と言う教訓を得た。と言う話だった。小泉首相が靖国神社に参拝したそうである。72年の日中共同宣言の精神に悖るから行ってはダメですよ。と説明して行かさないようにすべきだと思う。日本と中国は戦火を交えたが、ほとんどの日本国民は軍国主義者にむりやり戦場に連れて来られて戦った。日本国民も中国人民同様軍国主義の犠牲者だ。今の日本国政府は当時の軍国主義の政府とは違う。軍国主義の責任者はA級戦犯として区別もしている。だから、日本とは仲良くできる。同じ被害者なのだから賠償金も取らない。というのが、中国がさかんに主張する歴史認識ではないかと思う。今から72年の共同宣言をやり直しますか?天文学的な賠償金を中国に支払う覚悟はありますか?蹴りが付くまでは国際社会から一斉に締め出しを食らう覚悟がありますか?少なくとも日本だけ竹のカーテンの外側に出て行きますか?いまどきこんな事は非現実的なことだし、出来るわけ無いと思いますよ。よもやそんな事態(共同宣言前の状態)にはならないでしょう、しかし、だからと言ってタカをくくって自分の言いたい事を言いたい放題、やりたい放題じゃあ、国際社会をナメテいると非難されるのは日本になる。小泉は岸伸介の系譜を受け継ぐ派閥に属しているから、要は右派なのだ。日本国中が右にナラエする必要はないはずだ。香港から見ていて日本の論調が偏っている気がする。小泉にきちんと説明して意見できる人はいないのか?このまんまじゃ日本はおかしくなっちゃうよ。加藤さんのトークは軽妙だったが、ホンコンスターオーの頭の中は全然違う事を考えていた。小沢昭一さんもハーモニカを披露してくれたが、とても上手だった。小三治さんの落語も枕に前回香港に来たときのエピソードを披露され聞き手を飽きさせない。トークショーと言ってもやたらと多い気がしたが、やなぎ句会という俳句のメンバーで集まって来たのだそうだ。さすがはその道のプロ。話芸で聴衆を惹き付けていた。ここを“カチッ”人気blogランキングへ戸田ゼミ通信HP
2005年10月17日
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ここも9月30日に開店していた。場所が行きにくいので敬遠していたのだが、どんなになっているのか探検しに行った。場所はシェラトンホテルの前の大通りを渡った地下にある。香港文化中心や博物館、プラネタリウムのある一角である。ちょっと足を伸ばせばニューワールド、プロムナードと続いている。ところが、この大通りを渡ろうと思うと、地下道しか通るところがない。ホンコンスターオーが香港に来た01年には横断歩道があったのだが、いつの間にやらなくなって地下道に切り替わっていた。そごうが入る前はどうだったか。小さな店舗が入りこれといった特徴のない地下街だった。瀬戸物屋があったり、のしいかを売っていたり、魅力と言う点では見劣りしていたと思う。さて、そごうである。地下道をくぐって、通路から広いスペースに入った途端にバーバリー、アクアスキュータム、などのブランド店が並んでいる。扉か何かがあって、ここからそごうですよ、というのが判らない造りになっている。地下2階はカジュアル、スポーツウエアの店舗。地下1階に比べると雑然としたイメージだ。フードコートもあつらえているが、フードコートが店舗と近すぎる。ラーメンを持ったフードコートの利用客が買い物客の間をかいくぐって自分の席まで行く人もいた。そのうち、買い物客に汁をこぼすなんてトラブルも起きるんじゃないかな。このあたりは動線を間違えているような気がする。ともあれ、そごう尖沙嘴店がオープンしたことで尖沙嘴にブランド品の店舗街がオーシャンセンター、ペニンシュラ、シェラトンに加わった。ここを“カチッ”人気blogランキングへ戸田ゼミ通信HP
2005年10月16日
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TVとINTERNETの融合でシナジー効果を出したいのは判るけど、野球のことといい、今回の一件といい、ホリエモンの真似ばかりしているような気がする。これで、孫正義がどこかのメディアを買収したら、それこそ、みんなでホリエモンのマネをしていることになってしまう。次は選挙にでるのかな?ここを“カチッ”人気blogランキングへ戸田ゼミ通信HP
2005年10月15日
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日経新聞の記事今日から中国建設銀行のBook Buildingが開始されている。建設銀行は今回のIPOで約731億香港ドルの資金調達を行う事になる。日本円で1兆円近くの資金集めをするの?大型株の上場で注目されている。お陰でハンセン指数も低調だ。(14,485.88 昨日比-135.95)さて、ホンコンスターオーはどうする?IPOでは今まで全て苦杯を舐めている。TOM ON LINEとSMICは株価がIPO価格を上回った事がない。上場即売りぬきの出口戦略が全く役に立たなかった。香港政庁肝煎りのLINK REITでは爪楊枝を咥えたバアサンが自分の家の家賃は上がらないのに近所のマーケットが分離上場するのが法律違反だと屁理屈をこね、いちゃもんをつけた挙句に振り出しに戻してしまった。野党議員の差し金で政治のオモチャにされた格好だ。この時はカネは返ってきたが、相場は悪かったがカネを作るために損切りしてまで株を現金化したのだ。先に述べたTOM ON LINEもSMICもこの時に叩き売りをした。今度はどうだ?連敗記録更新か?目指せハルウララってかぁ!?それとも涙の初勝利を上げるか。IPOの申し込み締め切りは10月19日、上場は10月27日である。さて、ホンコンスターオーの運命やいかに!!時間はまだある、きちんと考えよう。ここを“カチッ”人気blogランキングへ戸田ゼミ通信HP
2005年10月14日
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何日か前に日経新聞に日本総研の呉軍華さんが書いた文章を読んだ。同女史の他のレポートが読みたくなって、日本総研のHPを検索した。同女史の”不動産バブルと中国的改革”と言うReportを見つけた。日付が7/21だったので、新しいのをみぃつけた、と言うわけには行かないが、賞味期限内だろう。中国の不動産市況を見るに付け、なんで上海だけ不動産がダントツに高いかなあ。そんなに上海だけ特別か?そういえば昔ホンコンスターオーが勤めていた商社の元上海所長が「上海は完璧だ。上海にはヒト・モノ・カネが集まってくる条件が揃っている。」と言っていたから、そうなんだろうな。と前から気にはなっていた。実際にreportに目を通して頂くとお判りのように、呉軍華さんは上海は政府がプロモーションをしていたのも原因のひとつとして上げている。実際に上海に行くと分かりますが、ワイタンや南京路が綺麗になっていたり、風致地区を設定したり、当局の努力の甲斐あっての賜物かと納得もした。で、不動産はまだまだ上がるのか?上海以外の地域、華南でも上がるのだろうか?ホンコンスターオーとしては、10年ぐらいはぼちぼち右肩上がりでそれから一気に加速度をつけて急上昇・・・と勝手な自分に都合の良いシナリオを描いています。ここを“カチッ”人気blogランキングへ戸田ゼミ通信HP
2005年10月13日
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10月9日付けだが商務部が今年1~8月の貿易収支の累計をHPに掲載している。かいつまんで言うと、輸出絶好調で貿易黒字が止まらない、去年の3倍ぐらいの水準になっちゃう。記事の最後に貿易差益の見通しとしてUSD900~1,000億を挙げている。アメリカが泡を食って中国人民元為替レートを引き上げろと騒ぐわけだ。これだけ貿易差益の増額スピードが速いと人民元の更なる切り上げもそんな先ではないような気がする。数字で書くと1~8月輸出 USD4,762.5億輸入 USD4,157.7億=================差益 USD607.8億2004年の差益 USD320億中華人民共和国商務部HPよりここを“カチッ”人気blogランキングへ戸田ゼミ通信HP
2005年10月12日
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投資アドバイザー有利子幸田真音さんの経済小説というか痛快小説。証券会社のOL有利子がお客さん、ヘッドハンティング、オフィスラブをめぐって活発に活躍するお話。堅い話はあまりないので、肩のこらない筋書きだ。ただ、書き出しからオフィスラブのシーンから始まるので、買う本間違えたかな?と表紙を見直したぐらいだったのでご用心。ここを“カチッ”人気blogランキングへ戸田ゼミ通信HP
2005年10月11日
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地下鉄尖沙嘴のAの出口にUNIQLOの宣伝がデカデカと出ている。だが、店の場所を書いてなかったんだよね。ホンコンスターオーが見落としていただけかもしれないけど。会社の香港STUFFに聞きました。ミラマタワーにあるのだそうです。9月30日オープンでしたから、約2週間経過しています。NNA(ニュースネットアジア、LOCAL新聞の記事を日本語に翻訳しているつぎはぎ情報誌。広く浅くを知るには便利です)にも、その好調振りが紹介されていました。同僚と晩飯を”元気一杯”で取った後、UNIQLOに行ってきました。日本風で言うと3階、香港風で言うと2nd Floor。夜9時半頃でしたが、結構お客さんも入っており、人気がうかがい知れます。カジュアルウエアなので、これがスゴイ、というものは発見できませんでしたが、香港のJORDANOやG2000なんかに比べると、ゆとりを持って陳列していて店内は歩きやすかったかな。売っていたのは普段着のシャツ、トレーナー、ジャケット、ヒモのズボン、ジーンズ等々のカジュアルウエアと下着類です。値段は高いか安いかわかりませんが、フリースのジャケットがHK$149でした。一世を風靡したUNIQLOのフリースをいままで知りませんでしたが、バックスキンのような肌合いをした厚手の合繊布地のことでした。百聞は一見に如かず。ひとつ賢くなりました。お店に同情するのは、棚に畳んで並べられていたであろうシャツや袋に入ったと思われるトレーナーが遠慮なくクチャクチャにされたまま戻されていた事である。店員さんも畳みなおすとか、袋に戻すとかしていなかったので、手が回らなくなっているのか諦めているのか。今日は買うものがなかったけど、お店は盛況。お買い物はまた、後日。店を後にしました。ここを“カチッ”人気blogランキングへ戸田ゼミ通信HP
2005年10月10日
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日銀券(上巻)日銀券(下巻)幸田真音氏の著書だが、週刊新潮に03年8月14・21日号~04年9月23日号に連載されていたというので驚いた。主な舞台が日銀の金融政策を決定する審議会だし、量的緩和の解除を巡る話がかなりなページを費やしている。要はシロウト受けする内容には思えないのだが、経済雑誌じゃなく何で総合雑誌の週刊新潮に連載されたのだろう。おしまいの方だが、日銀がゼロ金利を解除して、アメリカが通貨に関する国際会議を召集するあたりから急にグローバルな展開になる。米国大統領の汚職スキャンダル発覚、米国国債の格付け引き下げと暴落、中国の人民元の通貨バスケット制と変動相場制の導入、日本が東アジア自由貿易圏構想を発表。円も急激な円高になる。こんなことが一気に起こったら、そりゃ世界中蜂の巣を突いたような騒ぎになるでしょう。著者のテーマは日本がアメリカの傘から抜け出す日を書きたかったのだと思う。東アジア自由貿易と先に書いたが主軸は日中関係の強化ということだ。90年代はアメリカの一人勝ちの時代だった。メガコンペティション、デファクトスタンダード、勝ち組負け組み、アメリカにとって都合の良い理屈やルールが幅を利かせていた時代だった。だから、この本の結末には爽快感を伴う。溜飲を下げる思いがするからだ。実際には日本にそんなマネはできないのでしょうが。ここを“カチッ”人気blogランキングへ戸田ゼミ通信HP
2005年10月09日
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為替がわかれば世界がわかるミスター円と呼ばれた榊原英資氏が著者だが、シトウト向けにわかり易くかいている。同氏の著作を読むのは2作目だ。題名は為替がわかれば世界がわかるであるが、内容はむしろ逆で世界がわからなかったら為替はわかろうはずがない。と言っているようだ。誰かさんに対して、、、。政府の通貨当局者がその対極にあるジョージ・ソロスとface to faceで話の出来る間柄なぞとは知らなかった。世の中絶対と言うものがなくて全てが相対的な不確実な事である、だから、金融の政策決定者は色んな人と知り合いになっており色んな情報を知り、情報を分析しそのときそのときの状況に応じて最善手を断固実行する。この本を読んでいて去来したのは、老荘思想と劉備玄徳である。ヌラヌラと世間をうまく立ち回る。ホンコンスターオーにはマネの出来ない神業だ。この逆が朱子学で代表される儒教になるが、お役人の世界ってきっと儒教になじみやすいドラグマティズムなんだろうな。と思った。本の感想文にならなくてsorry。
2005年10月08日
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国慶節を利用して奥さんと一時帰国していたM君、奥さんを日本に残してダンナだけ香港に戻ってきた。ひとりやったら、メシも味気ないだろう、とやさしい会社の先輩たちが声を掛け、5人で沖縄料理「円」へ行った。カニ鍋の食べ放題のセールのチラシを目敏く見つけたMR.Tの発案だった。エビ・カニはダメなホンコンスターオーも付いていくだけ付いていって豚肉、魚、鶏を注文した。泡盛の代わりに沖縄の深層水を頂いた。やっぱり大勢で食べるメシの方がおいしいわい。ここを“カチッ”人気blogランキングへ戸田ゼミ通信HP
2005年10月07日
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会社の同僚MR.Mと葵芳駅前の大都会ビルにある上海料理屋新天地で食事をした。上海料理と銘打っているので上海料理を頼む積りだったのが、結局、干扁四季豆、白肉蒜泥の四川料理、小籠包、生煎包の上海料理という組み合わせになってしまった。あと魚の浮き袋とコーンのスープ。これだけ頼んで202ドルまあ、普通かな。ここを“カチッ”人気blogランキングへ戸田ゼミ通信HP
2005年10月06日
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日経新聞の株式のページにトップに聞くと言うシリーズが掲載されている。知らない名前だったし、飛ばそうと思ったが、アトピー性皮膚炎の文字が目に飛び込んできた。日本とアメリカで臨床試験に入っているということだから、何年かすると手に入れることができるのだろう。この病気に取り組む薬品会社はそう多くないと思うので是非とも頑張って欲しいと思う。この会社はマザーズに上場しており、大阪大学の研究成果を引き継いでいる会社だそうだ。インターネット報道同社HPより関連情報ここを“カチッ”人気blogランキングへ戸田ゼミ通信HP
2005年10月05日
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《i POD》Apple Centreから連絡があったのでi PODを取りにトンローワンのタイムスクエアまで取りに行った。結局新しいのと取り替えることになった。新しいのがいいような気がするが、それはちょっと違う。製品の登録から曲のインストールから全部最初っからやり直しだ。あ~あ。《池記》ここまで来たんだから晩飯を食ってかえることにした。タイムスクエアを出たら池記の看板が目に飛び込んだ。そう言えばSNさんのブログに池記が出てたなあと思い出し、池記に決めた。魚スライス入りのお粥と茹でレタスのセットHK$42を頼んだ。今日の昼は、会社の近くの食堂で、鶏肉の料理と魚の料理、スープとドリンクが付いてHK$27だったなあ。と思い出した。それに引き換え池記は随分高い。きっと場所がいいから高いんだ。と納得しながら平らげたが、すぐに間違いに気づかされる事になる。店を出てからすぐ近くに麺粥屋があるのに気が付いた。池記と違って客がほとんど入っていない。「アンタ背中がすすけてるゼ」と言いたくなる店の雰囲気だから人気がないんだろうが、まずいから客が居ないのかもしれない。値段は?ワンタンメンがHK$15と書いていた。高くても行列の出来る店、安くしても閑古鳥が鳴いている店、麺粥屋もいろいろである。ここを“カチッ”人気blogランキングへ戸田ゼミ通信HP
2005年10月03日
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ヤムチャしながらLOCAL新聞をめくったら、”「一号銀海」縁故販売80軒完売”とあった。一号銀海とはホンコンスターオーが住んでいるマンションの隣に建設中の新しいマンションの名前である。セントラルの地下鉄駅の動く歩道の壁面一杯にこれでもかと大きな壁画広告を出している物件である。西九龍地区の物件は今後半年で10~15%値上がりすると書いている。そんなホットな地域なのか。道理で大家さんから追い出されるわけだ。これだけでブログのネタにしたのではない。昨日のことなんだけど、奥運の地下鉄駅にもショッピングモールにもやたらと不動産屋がたむろしていた。歩きにくいったらありゃしない。そこにいるだけでも邪魔なのに、誰彼構わずちらしを配っている。奥運のショッピングモールのグランドフロア(日本で言う1階)の端っこのほうに庶民的なフルーツパーラーがある。映画「電車男」が始まるまでそこで時間を潰そうという算段だった。「邪魔や邪魔や」と不動産屋をかわしながら歩いていたのだが、ついにゆくてを数名で遮られ、足を止めたとたん、チラシを持った不動産屋に囲まれた。不謹慎なヤツはわざとボクの手にチラシが当たるようにつついてくる。そのうち揉みくちゃにされた。みんな口々に何かしゃべっている。広東語がわからないので何を言われているのかさっぱり見当も付かなかったが、一号銀海のチラシを配ろうとしている事だけはわかった。一体何人がボクの周りに集まったのだろう。何重にも人垣が出来ていた。別に危害を与えられる訳ではないが大勢の人間がボクを目標に集まってきたので正直言って恐ろしくなった。身動きが取れなくなっているところを警備員が駆けつけて道を開けてくれた。きっとヨン様なんか毎日こんなだろうなと思った。それにしてもマナーがなっていないな、不動産屋といってもチラシを配るヤツなど下っ端に決まっているから仕方ないか。と水に流した積りだったので昨日のブログには書かなかったが、今日の新聞を見て訳がわかった。ボクが行こうとしていたフルーツパーラーの直ぐ隣が「一号銀海」の申し込み会場だったのだ。不動産屋はボクも申し込みに行く客だと思い込んで勧誘をしていたのだった。それでは、気になるお値段ですが、海の見える南向きの部屋で1,230平方フィートと1,216平方フィートの広さが、HK$9,500~12,500/平方フィート、北西向きの部屋で、900平方フィートの広さでHK$7,500~8,600/平方フィート。と報道されている。億ションですね、億ション。統計取ってるわけでないから確信はありませんが、香港はきっとバブルの真っ只中にあると思います。ここを“カチッ”人気blogランキングへ戸田ゼミ通信HP
2005年10月02日
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ホンコンスターオーの住む奥運の劇場に足を運んだ。今日はシンデレラマンに続いて映画を2本見たことになる。日本映画だし何やら日本で話題になってそうなので、電車男も見る事にした。主人公である電車男にイライラしたが、ハッピーエンドでよかった。根は優しいが極端なほど気が弱くて外界とのコミュニケーションはインターネット。そんなオタクが電車で酔っ払いに絡まれている若い女性を助ける。このことを掲示板に書き込みするとおせっかいな6人が電車男を励ましたりアドバイスしたり。そのお陰で電車男は勇気を出して若い女性、あだ名はエルメスと交際を始める。ハッピーエンドで終わるが、ITの時代になっても結局はハートとハートのふれあいが大事だし、エルメスが電車男に惹かれたのも、電車男の感性、エルメスを大事に思う心、それが伝わったのだと思う。応援していた6人も電車男から影響を受けて前向きで積極的な生き方に変わったようだ。この映画を見て、ボクも正しい事には勇気を持って行動に移し、優しさを忘れないよう日々の生活を送りたい。そう思った。ここを“カチッ”人気blogランキングへ戸田ゼミ通信HP
2005年10月01日
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シンデレラマンアメリカに実在したボクサー ジェームズ・ブラドッグのお話。才能に恵まれて順調に勝ち進んでいたが、怪我でリングに立てなくなった。折からの世界恐慌で株式投資もスッテンテン、日雇いに出てもありつけない。金がないので電気は止められるは、妻が子供を親類に預けにいくは、仕事も私生活も散々なことになってしまった。ジェームズは政府から生活保護の小金を借り、昔のボクシング仲間にカネを無心に行く。さぞかしつらかっただろう。生活費が出来たので子供を我が家に連れて戻り電気もついた。このヒトのスゴイのはここから。マネージャーにリング復帰を持ちかけられて、ファイティングマネー目当てに現役に復活する。贅沢したいわけじゃない、家族のためにリングに戻ったのだ。それで勝てるのがスゴイわな。しまいにはチャンピオンとタイトルを争うのだが、このチャンピオンときたら試合で2人も殺してしまう凶暴なやつ。ボクならビビル。奥さんは試合当日に夫の無事を祈って教会に行く。教会にはジェームズファンが大勢押しかけていた。ジェームズを応援するためだ。試合が始まるとチャンピオンは卑怯にも劣勢になるとジェームズの股間を蹴り上げた。卑怯にもほどがある。1度ならずも2度までも。結局15ラウンドでジェームズの判定勝ち。リングは沸きに沸いた。ジェームズにファンが多いのは強さに惹かれたわけではない。不遇をまじめに過ごし、また、政府から借りた生活保護のお金を期限前にファイティングマネーから繰上げ返済したのが大きな共感を得ている。困っている人が沢山いる。自分はファイティングマネーが入り、返しても手元に多少の金が残る。返済出来るので返済した。困った人も助かるはずだ。と言う内容を記者会見で語っている。ジェームズは政府にお金を返した翌日、港湾に人夫として日雇いに出ているのだ。こんなこと普通のヒトに出来る?ものすごいピュアな人なんだと思う。ホンコンスターオーも共感し、チャンピオンになったシーンに感動しました。ここを“カチッ”人気blogランキングへ戸田ゼミ通信HP
2005年10月01日
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