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ホンコンスターオーが購入したマンションを扱う置業中国がシンセンで販売している別の物件を見に行った。ちなみに置業中国はアヘン戦争の発端となったジャーディン・マセソン社の流れを汲む会社のひとつだ。物件は浜河路と新洲路の交差点に立つ。700戸建てのマンションである。昨年末から売り出し、7割がた埋まっているのだそうだ。売値は内装なしでRMB7,500/平米、2LDK 41.7平米としてRMB31万の価格になる。RMB1,800/月で貸せるとして利回りは6.97%となる。ただし、地下鉄購物公園から離れている。10分と言う触れ込みだがもっと掛かると思う。他の不動産屋にも当たってみた。皇崗の一つ手前の地下鉄の駅で福民路がある。2軒マンションを見た。1軒目:去年出来たにしてはテラスの欄干に錆が浮いている。出入り口の庇がガラスで出来ているのだが、1枚は壊れ、3枚はくもの巣状にひびが入っていた。上から物が落ちてきたとしか考えようがない。価格は58平米でRMB57万、賃貸するとしたらRMB2,400~2,700/月、利回りは5.05%~5.68%、あまり妙味はない。2軒目:大通りに面した1階にケンタッキーが入居しスーパーも営業している。いくつか見せてもらったが、78平米RMB70万、賃貸 RMB3,500/月と言っていた。利回り6%だ。この辺りは将来香港のベッドタウンになるかもしれない。皇崗まで地下鉄が伸び、香港のKCRが落馬洲に建設中の駅が出来上がったら、十分にありえる。値段はそれを先取りした高い値段になっているのだと思う。ここを“カチッ”人気blogランキングへ
2005年07月31日
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ホンコンスターオーがシンセンに購入したマンションから内装モデルの発表会をするからと言って案内が来ていた。いそいそと出かけたのは言うまでもない。標準モデルA.標準モデルB.日本風、韓国風、イギリス貴族風、イギリスシンプル風、マンハッタン・サイバネック風等々。デザインも色々あるので勉強になった。標準Aで1,000元/平米。高いか安いか比較してみないとわからない。参加者を何組かに分けミニツアーみたいな感じで案内してくれた。この物件に目を付けている日本人なんてボクひとりくらいなもんだろう、と思っていたら、ご同邦のご婦人と知り合った。どの部屋を選ばれたのか聞いたら、ボクのお隣さんだった。何と言う奇遇だろう。彼女は香港から内装業者と一緒に参加していた。材料を売っている場所があるのでそこで自分の気に入った材料を選んで施工をこの人に任せるのだそうだ。これは渡りに船!早速ボクもお願いする事にした。内装業者と話をしたら、シンセンの人だと言う。土着を強調したいのだろう、1000年前から住んでいる、と言っていた。彼は30年前に香港に出てきたが、兄弟はビルを4件持つオーナーになり、建築会社も経営しているのだそうだ。=発表会が始まる前、シンセンで一番ノッポなビル地王大廈に登った。69階が展望台になっている。384mの高さになる。折悪しく展望台に上った時は雨が盛んに降っていて外は真っ白、下界の様子が見えなかった。雲の中に入っているのを実感した。壁面には年代を追って香港の写真と人口、シンセンの人口をグラフにしていた。この地域の発展度合いがよく判る。香港は70年ごろは360万人で78年まで447万人に少しずつ人口が増えていき、78年に493万に跳ね上がる。80年代の衣料産業全盛期を迎え、現在は650万になっている。かたやシンセンは79年は31万人、ホンコンスターオーが訪れた86年は94万人、翌年に100万人を越えている。このグラフは97年の380万人で終わっているが、21世紀中国総研HPでシンセンの人口をシンセン市秘書長の唐傑氏が語った所によると、把握できるのが1,000万人、説に因るが1,200万人~1,600万人と言われているそうである。展望台の1階下がレストランになっていた。昼食を楽しみながら外の風景を眺める趣向だ。雨も小降りになり、遠目が利く様になった。席がたまたま西側だったのでシンセン湾が見渡せたのだが巨大ブリッジが架かっているのに目を引いた。正確には工事中。香港とシンセンを結ぶ一大プロジェクトを目の当たりにした。そう言えば前回、MR.Kに案内してもらったときにそんな話を聞いたような気がする。あの時は未来のお話かと聞き流していたが、着工どころか竣工間際である。香港とシンセンの一体化は眼に見える形で進行している。一国両制は50年ということになっているが、国境が不要になる日は意外と近いのではないだろうか。そんな気持ちを深くさせた。ここを“カチッ”人気blogランキングへ
2005年07月30日
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香港からでは日本のTVが見れない。ケーブルTVに加盟すればNHKのなんとか言うのは見れるそうなのだが、ニュースでも野球選手のプレー風景なんかでも画面は放映されないのだそうだ。そんなフラストレーションをわざわざ溜めるようなマネはホンコンスターオーはしない。で、家でビデオを撮って送ってもらう事にした。情熱大陸である。今の時代にトンガッタ人物を密着取材した番組だ。日本ではもう何週間も前に放映されているはずだ。サッカーに興味を持っていなかったので、画面に宮本氏が映ったときは、あごの下だけに生やしているヒゲが目障りだった。ヒゲぐらい剃ったらどうだ。ぐらいにしか思わなかったが、日本代表チームのキャプテンを務めている重要人物であることが判った。ただサッカーが上手なだけだったら、感銘も受けないが、個性の強いプロのサッカー選手を目標に向かって一体感を持たせるために「みんながその個性を隠さずにそこに居られる様にする」と語っていた。一遍に興味が湧いてきてビデオを撒き戻してもう一回見た。宮本恒靖はなかなかがんばっている、これからもそのまま日本チームを引っ張って行けと応援したい人はここを“カチッ”人気blogランキングへ
2005年07月29日
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お昼は鶏肉か豚肉を摂っているが、晩飯を野菜だけというのはやはり飽きる。1日のことだからラーメン食いに行こう、と思い、旺角の味千ラーメンに行ってきた。ギョウザと豚軟骨ラーメン。食べちゃだめと漢方の先生から言われているもの、ネギとかたけのことか、きのこ類、辛いものを避けようと思ったが、ネギなんか刻んでスープに入っているし、ギョウザの具に練りこんである。しゃあねえか、避けれる分だけ避けて、後は仕方ないから口にした。やっぱ、味千ラーメンうまいよね。ホンコンスターオーは気に入ってます。ハイ。ここを“カチッ”人気blogランキングへ
2005年07月28日
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香港は今日も暑い夏です。ホンコンスターオーは持病の乾癬を治そうと思い、クーラーを止めています。かいつまんで説明すると、”冷え”が消化を邪魔しきちんと消化しきれない蛋白質が体内に吸収されると抗原抗体反応が起こって炎症を引き起こす。と言う説を唱える人もいて、ひとつ信じてやろうじゃないか。と居間にはクーラーは掛けていません。洋服タンスのある部屋だけはカビ防止のために24時間掛けっぱなし。話が大きくそれました。流石に窓を閉め切っていたのでは蒸し風呂になってしまうので、窓と言う窓を開け放していたのですが、レバー式の鍵がカーテンを邪魔していたので窓は開けたまま鍵を降ろすことにしました。(判りますか?この説明で。)朝になって、「さぁ、会社へ行こう、」と寝室の窓を閉めたら、カクンとか言う音がして窓枠が降ろした鍵に挟まってしまいました。開けようとしても、もう動きません。あまり強く押して窓枠が落ちてしまいでもしたらどうしよう、33階から落ちてきた窓枠に誰かに当たりでもしたらそれこそ無事じゃすまないし、どうしよう、と思いましたが、このままで安定しているんだから、そのままにしておこう、と放置して会社に行きました。窓枠はまだ落ちていません。きっとずっと大丈夫なんじゃないかな?ここ何週間かで窓枠が落ちると言う事故が何件か発生しています。きっと、ボクのようなドジ踏んで窓枠を落っことしているんじゃないでしょうか?エッ?早く直してくれって?危ないから。そうですねその内考えときます。いまいまと今と言う間に、今ぞなく、今と言う間に今ぞ過ぎ行く。 ここを“カチッ”人気blogランキングへ
2005年07月27日
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六本木ヒルズに住む上場を果たしたIT関連企業の新興企業のオーナーの一面を象徴的に浮き彫りにした記事が文芸春秋に掲載されていた。フィロソフィーとか信念とか全然関係ない世界でIT起業しスルスルッと上場し、出来た金でM&Aをして企業価値を高め、また、M&Aを繰り返す事で金を作り出す。現代の錬金術だ。オーナーたちは刺激を求めて月に1回か2回のパーティを企画し、自分に近しい人物を招待し、人脈というか派閥を作って行っているらしい。こんなのを読むと幻滅してしまいますね。ボクはフィロソフィーや信念を持って世の中を渡って行きたい。・・・・ン?ただの負け惜しみか?がんばろう。
2005年07月26日
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中港城のCITY SUPERで日本産のりんごが1個HK$26だった。オッ、高い、手を引っ込めた。奥運站のPARKENSHOPで安売りのりんごがHK$4.1だった。バッチイ、皮を剥けば平気か。3個買うことにした。別の棚にきれい目のりんごがおいてあった。2個でHK$26だった。3個買う事にした。今週は毎日りんご1個で医者要らず、を実行しよう。
2005年07月25日
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平成12年(2000年)邱永漢先生の著書。全部で110のテーマについて邱先生が書いたエッセイ。前書きに「お金の話をするなら、自分のポケットの一万円札がポケットを出て行ったら、どこをどう遍歴して子や孫まで連れて帰ってくれるのか、・・・それを自分はどういう形にしたいのか、そのためにはどうしたらいいのか、なるべく身近な話からスタートした方がいいと思った。」と書いてある通り、実生活に密着したテーマをご自身の経験をベースに書き進められている。1週間前から読み始めて半分くらいまで来ていたが、残りを一気に読んでしまった。読み終わって、この本の構成が、社会に出た駆け出しから理財に励み、成した財の使い方から相続に到るまで人の半生を順番に配列された本だと後から気づいた。節目節目で該当する箇所を紐解けるのでこんな心強い本はないだろう。人生を指南する1冊と言っても過言ではない。ここを“カチッ”人気blogランキングへ
2005年07月24日
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セントラルの中国銀行でパンダコインを漸く手に入れることが出来た。6月の初めから今日まで土曜日に通ったが行くたびにNO STOCKだった。香港勤務の思い出作りに給料が出たら毎月1枚買うと言うコンセプトだったが、銀行の在庫が意外とばらついているので纏め買いになってしまう。興醒めだが仕方がない。午後からは華仁堂に行く。一頃に比べ、症状が随分と落ち着いているので、先生も上機嫌だ。「あと3ヶ月で治るよ。」と言ってくれた。この調子で乾癬とはおさらばしたい。漢方で治ってくれたら、これが最大の香港土産になるだろう。乾癬が治ったら、海南島へ行ってビーチで昼寝だ。小さい傘の着いた赤いカクテル片手にパラソルの下でサングラスを掛けて「太平洋って広いなあ」とひがな一日海を眺める。こういうのをやってみたい。海南島のビーチは白かな?黒かな?赤茶かな?後で調べておこう。待合で母親に連れられた高校生くらいの男の子がいた。ボクと同じ症状だ。ボクのこれまでの約20年を振り返るとこの子には早く治って欲しいと思う。ここを“カチッ”人気blogランキングへ
2005年07月23日
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ドルとの単一通貨での実質ペッグ制をやめ、複数通貨によるバスケット方式で通貨を管理する方式に変更すると発表した。レートも8.27元から8.11元に切り上がった。元切り下げの大合唱が収まり、米国議会の休会を狙っての発表はなかなかの巧者を思わせる。切り上げ幅も2%と言うのが軽微な影響に止まらせ、かつ、やる気はあるよとの意思表示だけは伝わる外角低めギリギリのコントロールで投げ込んできた感がある。胡錦濤国家主席の訪米前の8月に切り上げをするのではないかと言う説もあったが前倒しで実行された。但し、2%の切り上げごときでで7,110億米ドルもの貿易黒字が縮小するはずがなく、切り上げを見越したHOT MONEYが流れ込む事だろう。個人的にはもうちょっとがんばって欲しかった。これから通貨の完全自由化までの間、中国はインフレに見舞われるだろう。インフレになる前に手を付けておきたい事があったのに・・・。ここを“カチッ”人気blogランキングへ
2005年07月22日
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毎年証券会社一行が当社の中国工場を訪れる。IR活動の一環である。今年は本社から副社長が引率して訪中された。工場訪問を終えご一行を見送ったあと、香港事務所に来られたのである。香港事務所勤務8名と副社長、取締役、IR部長で軽食を採りながら雑談した。今年京セラから当社に来られた方なので、お目にかかるのは初めてである。背は小さいが社長と感じが似ているな。と思った。話のしやすい人と聞いていた通り、どちらかと言うと聞き上手の方だと思う。超の付く優秀な方とも聞いており、これからどのような新機軸を打ち出されるのか興味が湧く。
2005年07月21日
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ハイQに豊岡憲治さんの文章 が連載されているが、興味深い事を書かれている。今日は主食についてだった。ご飯でも麺でも炭水化物なら何でも同じ事だと思っていたが、同じじゃないんだそうだ。ボクは飯を食うと眠たくなる。食後に眠たくなるのは体にあっていないのだそうだ。へぇ~っと思い、今日の晩飯には花巻というマントウの1種をPARKNSHOPで買って帰った。食後は確かに眠くはならなかったが、満足感がないのでついつい3個食べてしまった。食べてから何時間もたってから胃の辺りが重い。おなかの中で水を吸って膨らんだかな?=夜半から雷がかまびすしい。夜来風雨の声、雷落つること知る多少。おやすみなさい。
2005年07月20日
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民間NO.1のビジネススクール グロービス代表の堀義人氏の著作。個人、家族、組織、日本人、アジア人、地球人のそれぞれの役割があると考えており、テーマごとに同氏のブログを整理編集して出版したものである。ヨルダン国王と個人的に友人であったり、著名人ばかりが参加するダボス会議に参加していたり、同世代と思えないぐらい行動の広さも質もレベルが高いのに驚いた。これまでのinputが相当なものだったと容易に予想される。刺激を受けたい人は是非この1冊をお勧めしたい。ここを“カチッ”人気blogランキングへ
2005年07月19日
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今月分を寄付しました。HK$100。ちょっとだけど、アフリカの子供たちよ!たくましく育って欲しい!!
2005年07月18日
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上海で活躍し始めている3人と戸田先生の講演に参加した。3人とも行動力が素晴らしい。羨ましいほどである。話の内容は夢の途中、将に夢の途中の物語である。ボクは参加したみんなから元気を分けてもらって香港に戻った。昼食のレストランにせよ夕食のレストランにせよ香港よりもおいしかったのではなかろうか。食養生の身の上なので、食べれるものしか箸を付けていないが、鶏肉は皮を上手にカリカリに焼いて肉はジューシーだった。香港でこんなの食べた事ない。それとも知らないだけか?中国が経済力を付けたと言ってもいくらなんでもそうしょっちゅう来れる店ではないように思われるが、ファミリーや若年層が店に入っていた。社用族なんかではない。ファミレスの代わりに高級中華?どんなものを食べているのだろうと思い、テーブルを回って納得した。大根餅とか麺類をそれぞれ頼んであと1品頼むというやり方だ。これならファミレス感覚で来れるわけだ。しかし、中国人の個人の所得が向上したのは間違いない。現に目の前でメシを食っているのだから。
2005年07月17日
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香港セミナーの時に知り合ったMR.Kに宿をお願いした。サービスアパートメント形式の本来長期滞在者向けに建てられている宿泊施設であった。日本ではあまりない業態なので耳慣れないと思うが、設備やサービスがホテルよりも劣る代わりに値段を安くしますよという宿泊スタイルである。設備に華美さこそないがガスレンジや洗濯機まで付いていた。浦東大道から1本北にそれた場所に位置していて、そこから集合場所の中油インターナショナルホテルまでブラブラ歩いていく事にした。昔は日航ホテルがはいっていたのだそうだ。日差しはきつかったが風があり朝の散歩にちょうど頃合の距離だった。歩いているうちに通りの名前が棲霞路、乳山路、等々山東省の地名ばかり付いているのに気が付いた。レストランも山東料理の店が出ているし、浦東は山東省と繋がりが何か有るのかと思いに耽りながら30分ぐらい歩いているうちに着いてしまった。上海在住のSさん夫妻が企画してくれた上海市内ツアーに参加した。豫園へ行ったのは初めてだった。3月にひとりで上海に行ったときも、大連駐在員時代の8年前も南京留学時代の18年前も豫園は避けていた。中国の庭園を見てもどうせつまんないと言う先入観からだが、豫園へ行った第一印象は名古屋の大須商店街を賑やかにしたような感じだった。土産物屋や婦人服などが軒を連ねている。驚いたのは値段の安さ!婦人物のブラウスの値札がいくらだと思いますか?20元やら30元やら(1元=13円ぐらい)、何それッ!?値段に感動してしまった。骨董品の店も地下にぎっしりとブースを出していた。あるお店では民国時代の青銅器を出して見せてくれたが興味なし、茶碗が目に付いて見ていたら、「おじいちゃんが使っていた茶碗、安くする。」と言われたが、日常に使用していた茶碗ではただの古い茶碗にしかすぎない。買う気には到底なれずにお宝は買わなかった。一緒に歩いたMr.Kは漢字合わせの錠前をゲットした。日本では数字が合ったら開く錠前が有るが、流石に漢字の国だけあって漢字を合わせて開く錠前があるのです。意外に面白かった豫園でした。古北にあるカルフールへも行った。地元の人たちがみんなどんなものを買っているのか興味津々だった。一番多いのは雑貨、食料品も一緒に買うパターンだが、生鮮食料品のみを買っている人も結構いたのに驚いた。自由市場で買うんと違うんか。と頭の中で呟いた。ちなみにここでボクは9.9元の帽子を購入した。
2005年07月16日
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back dateで書いています。ハイハイQさんQさんですHPの上から3番目にコラムを執筆している戸田先生のセミナーが上海で開かれる。参加すべく会社を定時の6時に引けて香港空港に向かった。上海へは東方航空とドラゴンエアの選択肢があったが、asian milageの付くドラゴンエアにした。機体はエアバスだが、意外にも機内食がおいしかった。機内食=マズイが頭にこびりついていた分おいしく感じたのかもしれない。(今日はここまで)ここを“カチッ”人気blogランキングへ
2005年07月15日
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戸田敦也氏の著作。ハイハイQさんQさんですHPの上から3番目のコラムを執筆されている。新日鉄にお勤めの頃手がけた案件で北九州のスペースワールドなどがある。その後新天地を求めて「問題解決」「意思決定」「リスク管理」をテーマとするビジネスマン向けマネジメント研修講師としてご活躍中である。忘れないうちにお断りしておきます。戸田先生のセミナーが上海で前夜祭を含めてこの土曜日(7/16)日曜日(7/17)に掛けて開催されます。私も参加すべく明日会社を引けたら直ぐ上海に向けて出発します。就きましてはホンコンスターオーの香港日記は明日から日曜日まで(7/15~17)更新されませんのでご了承ください。その代わり香港に戻ってきたら、セミナーで感じた事、自分に喝が入った話、元気の出るエピソードなんかを、惜しみなく書き込みます。さて、本の感想文ですが、この本はまずサラリーマン向けで四捨五入したら40歳になる人は必読の書です。組織の為に身を粉にして魂を削るように仕事に打ち込んでいる人が対象です。この本の書き出しは著者が35歳の時に遡ります。ある会合で著者はサラリーマンには定年があることに気づきます。貯金をし始め、家を買い、職種を人事関係から企画部門に変わり、その節目節目に邱永漢氏の著書に触れ、考え方を咀嚼し自分のものにして仕事に活かしたり精神を安定させたりしている様子が見て取れます。ボクだけではないんだ。ときっと安堵することでしょうし、こうやって切り抜けた男がいるんなら自分もその後を辿っていけば道は拓けると本を閉じるときに満足しながら本を置けるだろう。巻末に引用された著書名もあるので、これも手引きになると思う。ここを“カチッ”人気blogランキングへ
2005年07月14日
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会社で調べ物をしようと中国関係のHPをあちこち探していた。ふと求人というのがあり、目を落とすと、”総経理募集”とあるではないか。総経理って社長でしょ、もしかしたら董事長が上にいるのかもしれない。TOPを公募する時代になったか。と感心したが、ユニクロも昔柳井会長が自分の跡継ぎに社長を公募したエピソードを思い出した。結局この時は人材に恵まれずお流れになったのだが、この会社はメガネに適う人材に恵まれるだろうか?首尾よく人材を確保できるだろうか?結果を知るわけには行かないだろうが興味津津である。ここを“カチッ”人気blogランキングへ
2005年07月13日
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楽天のテーマに簡単レシピと言うテーマがあったので選択しました。レシピと言うほどではありませんが、今日の弁当にしました。1.もも肉を適当な大きさに切ります。2.生姜をお好みの分量刻みます。3.チャックつきのビニル袋にもも肉と刻み生姜を放り込み、めんつゆの素を掛けます。肉が浸るぐらいでいいです。4.ねるまでの間冷蔵庫で冷やします。ベッドに入る前に冷凍庫に移します。5.朝取り出して、にんじん、さやえんどうなどお好みの野菜をビニル袋に一緒に入れ、耐熱性の弁当箱に入れます。6.お昼になったら自然解凍されているので会社にある電子レンジで4分チンします。7.ホッカホカのお弁当を いただきま~す。 電子レンジって助かるなあ、と思った人はここを“カチッ”人気blogランキングへ
2005年07月12日
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輸出に携わっていない人にはなじみのない話。中国から輸出するときに港口建設費と言うのを払わされる。上海なんかの歴史のある輸出港は80年代からこの費用を徴収されていたが、シンセンは開発からたかだか20年くらいの新しい港であるせいかこの費用の導入が遅れていた。実際にシンセンで徴収を開始したのは昨年12月15日から、慌しく前日の14日になってTRUCK会社に撒いた赤いビラで漸く知った。その時はその時で大混乱。前日の通知じゃ、うまく行かんでしょう、フツー。不満はあったが支払った。その後、実はこの徴収を決めたのが10月1日からだったので、遡って徴収する、と言い出した。仕事の仕方知らんシロートめが、と思ったが、TRUCK会社を通じて支払った。先週シンセン市政府から工場宛に督促が来たと連絡があった。そんなはずはない、慌てて工場担当者と連絡を取り調べてみたら、徴収窓口で輸出コンテナとして入金すべきところを輸入コンテナとして入金していたのが原因である事が判明した。オイオイ、金を払ったんだからちゃんと処理ぐらいはしろよ。将来はGDPで米国と肩を並べる国にしたいんだろう。毒づきたいのだが、毒づく相手が居ないので、ブログで発散します。 ホンコンスターオーの”ワナワナ”が理解できる人もそうでない人もここを“カチッ”人気blogランキングへ
2005年07月11日
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ParknShopとは香港の一番大きなスーパーマーケットである。あちこちにあるがボクの住んでいるオリンピック店での事。野菜はポンドいくらの量り売りになっている。にんじんと節瓜(ヘチマを短くして毛むくじゃらにした中国野菜)を渡したら値段を書いたシールを野菜の上から直に貼り付けて渡してくれた。目が点、目が点、目が点。スプーンも欲しかったので買った。家に帰って気がついた。スプーンの裏側にシールがべっとり、剥がれない。ウリャ~と必死でたわしでこすり落とした。ガサツな奴等め、日本なら、あれ、日本なら過剰包装だ・・・。ホンコンスターオーには優しくないが地球にはやさしい香港人でした。チャンチャン。ここを“カチッ”人気blogランキングへ
2005年07月10日
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昭和33年発行。邱永漢氏の初期の作品である。孔子(儒教)、荘子(道教)、韓非子(法家)を等身大にして描いている。内容は難しかったが、孔子には評価が辛かったような気がする。と言うよりも孔子をこき下ろしている荘子をもっと知って欲しかったのではないだろうかというような気すらする。この頃の邱先生は「与えられた環境に適応して、それなりに満足する事を知れば、この世もまた楽しいではないかという一種の精神的享楽主義の心境に到達」していたのだろうか。中学生の頃ボクは背伸びをしたかったのだろう四書五経と韓非子は読んだ。当然何がなんやらさっぱりわからなかった。読書百遍意自ずから・・・、と言うが、一遍でゲップである。背丈のあった中学生向けの読み物に戻っていったのは言うまでもない。孔子は周の時代を理想モデルに据えてその当時のしきたりや序列を守る事を重視する超アナクロであることは成人してから理解した。邱先生の説明では論語は順番がばらばらに並んでいるのだそうだ。知らなかった。これを知らなければオッサンになってしまった今の頭でもきっと理解不能だったに違いない。先日論語をそごうで見つけて買ったのに・・・、何だか色あせて見えてくるようになった。本当に何もする事がないときに拾い読みだけでもしようか。←そう思った本は今までページがめくられたことがなかった。それとも中国古典名言事典の荘子から読んでみようか。韓非子は厳罰主義上から下まで徹底して適用されたら如何に効果が上がるかを知らしめてくれる。なんだ、今の中共も一緒じゃないか、とダブッて見える。金額のスケールもでかいが収賄で死刑とか平気なお国柄は法家の伝統が生きていると判れば理解できる。厳しい報復主義を表すハムラビ法典だって目には目を、歯には歯を、で命まで取らないもんね。結局韓非は秦に使いに行った挙句、宰相の李斯の讒言に遭って命を落としてしまう。法家はみんな末路が哀れだ。原典を読んでからもう一回この本を読むといいかもしれない。一粒で二度おいしい、ってヤツかな?ホンコンスターオーがこの本をもう一回読むと思ったらここを“カチッ”人気blogランキングへ
2005年07月09日
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VCDと言うのをご存知だろうか?日本では普及していない規格だが、中国や香港で定着しているDVDの1世代前の映像規格である。日本や韓国のドラマや映画、中国の歴史ドラマなんかがよく店先で売られている。2年ほど前、SARSが香港で流行った頃、外で遊ぶのは薄気味悪いし家に居てなすことがなかった時に暇つぶしで勝ったのがヒカルの碁だ。日本でも流行ったと聞いていたし、碁を今まで覚えそこなったと言う気持ちから購入していた。見終わって駐在員仲間に回していたのが、戻ってきたので、もう一回見ている。目標を持った少年がくじけそうになりながらも努力を重ねてライバルたちとしのぎを削るありさまはボクが子供の頃に見たスポコンものと姿が重なる。最後に梅沢ゆかり棋士の囲碁ワンポイントレッスンも見逃せない。一回見始めると次がどうなるのかやはり気に掛かり結局毎日3話づつ見続けている。日常に流されがちなこの頃の生活を振り返ると目標を高く掲げそれに向かって真っ直ぐ進まねば、と自戒している。
2005年07月08日
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仕事は何のためにしているのだろうか?ひとつには給料のため自分を高めるため、自己実現というヤツであるその仕事そのものが好きだからやはり2番目か3番目がいいのだろう。じゃあ給料はどうでもいいのか?そうとも言い切れない。なら、結局は給料のために働いているのではないか。金だけ貰えれば仕事の内容はどうでもいいのかというとそう言う訳でもない。興味を持って仕事に打ち込み収入が正比例してドンドン上がる、こういう循環が結局は最適なのだろう。自分もそういう方向に持って行きたい。
2005年07月07日
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晩飯を早々にフィットネスへ向かった。5人くらいでしょうか。フィットネスにいそしんでいたのは。ランニングマシーンで早歩き30分、太腿の筋肉15回を3セット、背筋重り5kg抱えて15回を3セット。最後に5分歩いて、大体1時間。クーラーがよく利いていたせいもあって汗はかかなかった。フィットネスセンターから対岸の香港島の夜景がちょっとだけ見える。あのビルの一個でも欲しい。と思ってしまった。20年ぐらい頑張れば手に入るかな?な~んちゃって。 ボクもビルがほ~しいって言う人はここを“カチッ”人気blogランキングへ
2005年07月06日
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先週から漢方薬が1種類増えている。粉末状の薬だ。煎じた漢方薬にこの粉を混ぜて飲むように先生から指示を受けていた。魚の干物のような匂いがしていたので、きっと、ろくでもないものに違いないと目星はつけていたが、正体をわざと聞かずに飲み続けていた。今週の薬が届いたので見てみると、粉の色が違うので、ひょっとして間違ったのかと思い、総務の女の子を通じて間違ってないか先生に聞いてみた。「人にも黒い人と白い人が居るでしょ、蛇にだって白いのも居れば黒いのも居ます。」と言うことらしい。 烏蛇をあとでインターネットで調べてみたら、シマヘビの黒い種なんだそうだ。一応、乾癬の薬剤として紹介されているので、文句は言えないなぁ。・・・ン~、早く治そう・・・。ここを“カチッ”人気blogランキングへ
2005年07月05日
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日本は大変らしいが、こちらはまばゆいくらいの朝日!!1ヶ月振りの快晴だ!お陰で早起き!!弁当自分で作って、会社へ行ったゾ、弁当作って。 (^^)Vここを“カチッ”人気blogランキングへ
2005年07月04日
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いどばた論語邱永漢先生が昭和38年から39年にかけて日経新聞に執筆した文章である。現代愛憎論、現代欲望論、現代職業論と大きく3つのテーマに分かれている。下村湖人の論語物語のような仕立を期待していたのだが、現代文明評論だったので、ページをめくった時には驚いた。何はともあれ読み進めると、この当時に大企業に安泰を求めて就職する青年や経営の不調をスーパーのせいにする小売業者などを一刀両断のもと切り裂いている。と言うより切り刻んでいる論調だ。当時としては非常に激しい論陣だったのではないだろうか。リアルタイムでこの連載を読んだ日経新聞の読者はそれこそグウの音も出なかったのではないだろうか。ご自身の生き方として時に応じて考え方を変えていく方であり執筆の対象や職業を4回変えたとおっしゃっており、命懸けの行動力を備えた人の文章だけに気迫がこもっている。社会が大きく変化し、みんな困った困った言うけれど、政府をあてにしたり、人のせいにばかりして自分からは何も行動を起こさない、自分で何とかしようと言う気がないんじゃどうにもならないではないか、しっかりせよ。と言うのが本書の結論だろう。それから42年経つ。今もやはり社会は変化している。社会とは安定しているのではなく常に変化しているものなのかもしれない。あしたのジョーではないが、あしたはどっちだ、とつぶやきたくなる。ここを“カチッ”人気blogランキングへ
2005年07月03日
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Hong Kong Sinfoniettaの今晩の指揮者は湯浅卓雄氏だ。同氏は84年から5年間群馬交響楽団を指揮し舞台を世界に移している名指揮者だ。Vnソリストは甘寧女史。(シンガポール出身)場所は香港大会堂。(余談になるがここに美心集団が経営する中華レストランがあるのだがヤムチャで有名)Summer Eveningと銘打った本日の曲目は次の通り;1 Kodaly:Summer Evening2 Bruch:Violin Concerto No.1 in G minor,Op263 Schumann:Symphony No.3 in E-flat,Op97,"Rhenish"1曲目 Kodalyコダーイの曲はハーリヤーノシュぐらいしか聞いた事がなかったので新鮮だった。現代の作曲家だが、別に不協和音があるわけでもなく、演奏会の1曲目にふさわしい選曲だと思う。2曲目Bruch甘寧はでだしから感情豊かにメロディを奏で、テンションの高い演奏を見せてくれた。オケと音量でも負けておらず、ソロがよく聞こえた。弦の当たるところを凝視したらコマの近くで弾いていたので合点がいった。(我ながら変なところに目が行くものだ)3曲目Schumann終楽章で指揮者が上機嫌に見え、どうもそれがボクにも伝染したらしい。こちらまで何やらウキウキした。指揮者の気分を演奏を通じて伝えれるのだから香港小交響楽団はやはりいい楽団だと思う。=次の演奏会では音楽用語を指揮者が説明する趣向になっている。広東語でやるらしい。広東語を解さないホンコンスターオーは次回はパスし、8月の演奏会に期待しようと思う。ここを“カチッ”人気blogランキングへ
2005年07月02日
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あなたはいまの自分と握手できるかアンソニー・ロビンズ著を97年邱永漢氏が翻訳したものである。いわゆるハウツー本であるが、ボクでも出来そうな、すぐにでも出来そうな事が書いてある。どうやって人生の目標を立てようか、立てた目標をどうやって実現しようか、あんまりシャカリキにならなくても出来る健康法ってない?書いてます、書いてます。今の自分を少しだけでも高めたいと思っている人には絶対お奨めです。中で驚いた事があります。目標の立て方が、一冊の手帳で夢は必ずかなうと殆ど同じ方法だったからです。そこでホンコンスターオーもベッドに寝っ転がって、考えましたが、上のまぶたと下のまぶたが塞がってしまいました。名著に入ると思う人はここを“カチッ”人気blogランキングへ
2005年07月01日
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