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2005年8月30日にブログをはじめて、たくさんのアクセスありがとうございます。写真は黒70の後ろ姿です。とくに意味はありませんが!2005年度、本当にありがとうございました。さぁ~2006年も、楽しい仲間達とサーキット走るぞ~!それでは、良いお年をお迎えください。人気blogランキングへ
2005.12.31
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最終コーナー出口で、フロントのグリップをうしない、ウレタン・バリアに~痛・・・・!でも自走可能でよかった。人気blogランキングへ
2005.12.30
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サーキットではほんの一瞬の操作遅れやミス=スピン、コースアウト、クラッシュにつながるんだ。楽しい反面、危険と隣り合わせということも知っておこうね。人気blogランキングへ
2005.12.29
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クラブメンバーの銀100さん、今回の走行を見ているとなんだか攻めすぎ、だいじょうぶかな~人気blogランキングへ
2005.12.28
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加速力がないので、いかに平均速度を上げるかがこのクルマを速く走らせるカギだ、とくにコーナー中やS字でタイヤを横方向に使いすぎると減速しすぎてタイムが落ちちゃう。左足ブレーキを使い、アクセル全開率をあげ、コーナーをいかにスムーズ丁寧に走るかの典型的なクルマだ。速く走らせるには運転技術を非常に必要とするね。人気blogランキングへ
2005.12.23
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ヤッパリ車重が軽いっていいですね。143周走ったタイヤの表面、チョット、キャンバー角が足りない減りかたをしているけど、これだけ走ってこれしか減っていないのには驚き!黒70なんか140周も走ったら間違いなくフロントタイヤ終了なんだけどね。人気blogランキングへ
2005.12.22
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レースではレギュレーションでタイヤ幅は175までしか履いてはいけないんですが、走行会はレギュレーションがないから195のネオバを履いて走行、さすが1000cc、ビックリするぐらい加速しないなにしろタコメーターがのんびりのんびり、おそらく今の軽ターボのほうがよっぽど加速する。じゃー遅いんだと思ったら大間違い、車重860キロで195のタイヤは半端じゃないグリップ、とにかくコーナースピードとその時の横Gは、半端じゃない。パワーステがついていないので路面の状況はしっかりステアリングに伝わってくるし(でも操作は重い)タイヤの限界をつかえて楽しいしクルマと会話しながら走れるクルマだ。人気blogランキングへ
2005.12.21
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しばらく書き込みが出来ませんでした。ゴメンナサイ!毎日が忙しくて?実は2006年のためにカラダを改造していました。毎日が筋肉痛でしかも疲労はピーク!まだまだ!おそらく2006年までかかりそう。2005年の贅肉をすべて落とそうという期間です。でも辛い!毎年この時期になると、やっているんですけど!来年に向けてのカラダ調整みたいなもんです。黒70のカラダのことはさておき、このヴィッツ、ヴィッツカップの車輌です。レギュレーションがきびしいヴィッツカップ通りのパーツ交換でチューニングしてあります。でもエンジンは一切いじれないのが、納得のいかないところ、でもなごみ系と思ったら大間違い、加速力は無いけどコーナースピードはもの凄い、軽量のクルマはスゴイです。人気blogランキングへ
2005.12.20
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サスのレートを2キロアップして走行テスト、ウヒャ~やっぱりすごい加速、気温も低いのでパワーがさらに、でもコーナーはかなりいい感じになった、まだ高速コーナーではバネレートが足りないけど。街中もある程度考慮してほしいというオーナーさんの要望もあり、悩むところだ。あと2キロレートを上げれば高速コーナーはOKなんだけど、当然乗り心地はおちる。ウ~ンどっちにするか?人気blogランキングへ
2005.12.16
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最新のクルマで同じぐらいの車重と比べても、コーナーリング性能はあきらかに違う。ステアリングギヤ比も違えば、コーナー中の力の方向も違う。リヤはなんとかなりそうだけど、問題はフロント。チョット専門的でごめんなさい!やはりストラットに掛かる重量がストラットの前にあるためコーナー中の遠心力、慣性力が今のクルマと比べるとかなり大きくなってしまうため、この遠心力、慣性力に勝てる足を作らなければならない。エンジン位置も今のクルマと比べてもかなり上の方になっている。フロントのロールセンターが異常に高いものこれが原因。とにかく難点はパーツが出ていないのがチョット致命的、いろいろパーツを組み合わせて作っていくしかなさそうだ。人気blogランキングへ
2005.12.14
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ハッキリいって4駆だからここまで加速できるという感じ、2駆だったらホイールスピンしちゃって全くだめだろうね。レースカーのほうがレギュレーションがあるから、パワーはおさえてあるんだけど、一般チューニング車はパワーの規制がないから加速はスゴイ、このパワーを使える足を作るには相当苦労しそうです。人気blogランキングへ
2005.12.12
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とてもサーキットがにあう車だね。足回りが古いセッティングの車高調なので、やはり足の動きが今の時代の車と比べると悪い、どちらかというと60タイヤ時代の足で動かない足だ。スプリングの性能も悪く伸び側の追従性がほとんどない。足回りは、今の時代の仕様に変更しないとダメそう。どうしてもタイヤの性能が上がり、偏平率も上がってきている分、足が動かないと速くは走れない。動く足を作るのがポイントだね。人気blogランキングへ
2005.12.11
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以前は各メーターが並んでいたんだけど、メーターまでモーテックになっている。このメーターエンジンのあらゆる情報を見れるし車速とエンジン回転数からシフトポジションまで表示してくれる。とにかくボタン操作で欲しい情報が見れるからすごい。でも値段も、もの凄く高いけどね。人気blogランキングへ
2005.12.10
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3色パルのエンジンは、モーテック・ラムダでコントロールされている。ハッキリいって黒70も憧れのエンジンコンピューターなんだ。とにかくセッティングに関しては考えられることをすべて実現していまう、優れものだ。レースでモーテックを使わなければ勝てない、と言われるぐらい、何でも出来ちゃう凄いコンピューターなんだよ!人気blogランキングへ
2005.12.09
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見た目はノーマルみたいだけど、エンジンも2回オーバーホール後、ついにとどめがはいってしまい、エンジンは新品、なにやら特殊なSR20になっている。ヘッドカバーもなにやら見たことがない形だ。人気blogランキングへ
2005.12.08
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ウ~ンどっちもパルサーなんだけど、全く違うクルマに見えるね。今回3色パルさんを預かったのは車検、フロントパイプから排気漏れで新品交換、これでOKかと思いきや、マフラーの消音性能がおちていて110dB、車検が通らない。しかたなくマフラー新品に、いくら車検対応マフラーでも新品の時は車検に通る性能というだけだから、スポーツマフラーは消耗品だね。前回のマフラーは4年でアウトでした。車検も合格、この3色パル、車検証は構造変更だらけで【改】が入っている。もちろんすべて合法なクルマなんだよ。人気blogランキングへ
2005.12.07
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3色パルさんとはもう15年ぐらいのお付き合い、とにかくサーキットに行くと、かならず最高周回数を周回するんだよね。走る走る、タイヤとクルマが可愛そうと思えるぐらいに!だから黒70の走行会では、走り出したらガソリンがなくなるまで戻ってこない3色パルさんにはブラック・フラックで強制的にピットインさせちゃうけどね(笑)人気blogランキングへ
2005.12.06
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過激なクルマを紹介したところで、もう1台過激なクルマを紹介しちゃおう。なんでパルサーなのに3ナンバー?これはあとにして!このパルサー実は、黒70のサーキット走行会CLUBの会長のクルマ、みんなからは3色パルと呼ばれています。なにしろ、カッティングシートではなくて、すべて塗装してあるんです。塗装屋さんも何十件ことわられたことか!だから色あせもなく今でもキレイ、もう10年以上経つんですけどね。人気blogランキングへ
2005.12.05
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2JZというエンジンは3000ccだから1シリンダーあたり500cc、6500回転の空気量を計算し、6500回転になると空気充填効率もおちるので(カムによって異なる)その分の係数を掛け、そしてブースト圧を計算し、気温20度の酸素濃度、インタークーラー入口の吸気温(タービン容量による出口温度)サージタンク入口吸気温度、燃料噴射量、まあいろいろ係数があるんだけど、計算していくとこの白80はブースト1.5キロで1シリンダーあたり、シリンダー93.3PSを発生する。掛ける6シリンダーだから、エンジン単体の馬力は約559PS、後はミッション抵抗、デフ、ドライブシャフトなどの伝達効率を計算すると、駆動馬力は約475PS。おそらく気温が10度以下になると、500PSは超える駆動力だ。でもこれ以上ブーストをかけるには、エンジン内部パーツを強化しないといけなくなるね。でも純正でこの馬力でも壊れない2JZというエンジンの強度はスゴイ、さすが純正チューニングエンジンだ。人気blogランキングへ
2005.12.04
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チョット見えにくいけどインタークーラーも前置きの特大サイズ、インタークーラーの重要性は、以前にも話したけど、もう一度確認しておこう。インタークーラーはタービンで圧縮された吸入空気(タービン熱と圧縮熱と摩擦熱で高温になった酸素濃度の低い空気)を冷やし、酸素濃度の高い空気にする装置なんだ。タービンを大きくするのと同じ効果があるというのを思い出してくれたかな。それともう一つ確認しておこう。大きいタービンと小さいタービン、同じエンジンでサージタンクにブースト1キロをかけると、もちろん燃料は足りていると仮定して、大きいタービンの方が、パワーが出るんだ。これは同じ空気量がエンジンに供給されるんだけど、大きいタービンの方が小さいタービンよりタービン回転数が遅いため、コンプレサーホイール(吸気側のタービンの羽)と空気の摩擦熱が小さく吸入空気温が低い、すなわち酸素濃度が高い(濃い)空気をエンジンに供給しているから空気量が同じなのにパワーの差がでるんだ。今のインタークーラーは、ほとんどが空冷式でその性能は、トータル容量、面積に比例してしまうんだ。新たな熱伝導の良い金属が開発されれば別だけどね。だから今のところ容量を大きくした方がパワーは出るんだけどデメリットもあるんだ、容量を大きくするということは、タービンからスロットルまでの距離を長くしているのと同じことでレスポンスが悪くなるということなんだ。空気量はエアフロメーター、またはバキュームセンサー、ブーストセンサーで計っているんだけど、計っている空気量の場所と、実際エンジンに供給される空気量に誤差がでるため、レスポンスが悪くなってしまうんだよ。これを補うためには、エンジンコンピューターデーターと、にらめっこしなければならないんだよね。でも一般にインタークーラーキットで発売されているものは問題ないからね。人気blogランキングへ
2005.12.03
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やはり、バッテリーが見当たらない。当たり前か!Dサイズの20キロもある重たいバッテリーがエンジンルームにあったら、コーナー限界スピードがおちるのは、以前話しましたね。で、そのスペースにオイルエレメント?しかもパワーステのリザーバータンクにつながっている?パワーステのオイルエレメントは始めて見ました(笑)結局はオイル量をアップさせ油温を下げるのがねらいなんでしょう。もちろんパワーステのオイルクーラーも付いています。ラジエーターはアルミで3層、オイルクーラーは18段、おそらくトータルエンジンオイル量は8リッターぐらいかな、とにかく2JZというエンジン、JZS161アリストもそうなんだけど400PSを超えたあたりからいきなり油温が上がるから、冷却にはとくに気を使って作ってあるのがわかるね。素晴らしい出来です。人気blogランキングへ
2005.12.01
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