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いきなり何をするかと思ったら白101号の車高長を外し純正の足にこちらがリヤマジですか~でもさすが純正、ストロークが長い、これフロントこれがリヤあとはトーインを調整して終了それにしても、なんで純正にしたのかな~聞いてみると、車高調にガタが出てしまいオーバーホールに出すためやはり、ストラットの車高調は縦の力と横の力を受けてしまうので定期的にオーバーホールしないとダメみたいです。ガタが出ているということは、ピストンロッドも交換じゃん買ってから2年だけど、耐久走行会だともたないのか~といっても年4回、一般の走行会だと12回分もったほうなのかな~
2009.07.31
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AE101レビンもいよいよ修理しないといけないところがパーツが来たけど、FF車のウォーターポンプ交換は大作業さらにウォ-ターポンプ裏のホースを変えるにはかなりバラさないと工具が入らない~まあ、白101さんのだから、時間的には問題ないかリフトに上げて、いろいろ外します。クロスメンバー、フロントパイプ類も外しベルト類、プーリ、タイミングベルトを外してようやくウォーターポンプを外します。ベアリングのガタによる、シールからの水漏れのため新品交換です。さて次が問題なんだよな~ウォ-ターポンプ後ろのホース交換とにかく工具が入らないから工具が入るまでバラします。ようやく外れました。たったこれだけのパーツなんだけどね。パイプ類を掃除してから、ホースを取り付けます。あとは、バラしたパーツをすべてもとに戻してLLCを入れてエンジン始動LLCのエアー抜きをして、漏れ点検OKです。AE101号、修理完了で~す。お疲れさまでした
2009.07.30
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タイヤはめちゃくちゃ新しいのにキャッツアイを踏んじゃったら、バーストしたそうです。バーストしたタイヤがこれサイドが外側、内側バラバラです。もちろん、ホイールにもダメージが点検したところ、多少の歪はありましたが亀裂はなかったので、交換しなくても大丈夫でした。タイヤサイズは245/35ZR2035偏平になると、超偏平なのでほとんどタイヤサイドの厚みがないのでショックをやわらげるのは無理キャッツアイを踏んだだけでこうなってしまいます18インチ以上の偏平タイヤは走りに関して、路面に気を使いながら走行しないと高くつから、気をつけましょうさてこのサイズだとメチャクチャたかいから激安タイヤのオートウェイから激安ナンカンタイヤを調達安くて、性能のいいナンカンNS2です。今度は、キャッツアイ踏まないでよ~
2009.07.29
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シロエボ号はとっくに完成しているのに~今日は来るかな~と思いつつ待っていました・・・が今日も来ない~実は、ニューネオバを試す機会ができたので・・・一般道では、何度も乗っているけどそして、乗った感想としては間違いなくTOPになりました。初期のグリップ感から、横剛性はSタイヤ並みタイヤが温まってくると、本領発揮です。これ、Sタイヤじゃないの・・・・というグリップ力、これ一般ラジアルとは比較にならない~間違いなく、●1Rの性能を抜いている~というより、Sタイヤの温度管理を考えたらニューネオバのほうが数段扱いやすいよな~久々に、すごいタイヤ性能を出してきてくれましたね!黒70うれしい~と、参りましたの一言ですしか~し、値段が高すぎることだけはなんとかならないのかな~これをクリアしてくれれば間違いなく、走り屋はニューネオバ履くのに~
2009.07.28
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体じゃなくて、車の方です ナビゲーションからメンテナンス情報がエアークリーナーの交換時期だよ~んてなら、エアークリーナーを外してみるとウ~ン、汚い、これだと清掃してもダメです。目詰まりまでいっている~ということで、新品に純正品じゃないけどエアークリーナーケースにセットしてフタをして完了です。あとは、ナビゲーションのメンテナンス情報内のエアークリーナーを2年後、2万キロ後に更新して終了で~す
2009.07.28
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純正18インチは、値段が高いスカイラインクーペの純正タイヤ18インチ履いているのか~それにしても、18インチになるとタイヤの値段を見るとビビります。なんで、こんなに高いんだよ~とても消耗品としての値段ではありませんね選んだタイヤはディレッツァDZ101タイヤを外してニュータイヤを組みます。エアーを入れてバランスを取って取り付けです。このディレッツァは静かなスポーツタイヤ一般道では十分なグリップと静かさがありますね!サーキットだと、グリップ力が全然足りないけど~それにしても、ECOじゃないな~18インチって、お財布にやさしくないですね
2009.07.27
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あれ、このタイヤよく手に入ったな~フェデラル595これ台湾製だけど日本全国で売れまくっていて欠品だらけなのに~性能は、何回か書いているし、ホームページにもフェデラル595の性能編にまとめてあるのでさて、タイヤを外してフェデラル595を組みます。595RS-Rじゃないから、サイドは柔らかいので組みやすいあとはエアーを入れて、バランスをとれば出来上がりです。国産タイヤの半分以下の価格で買えるから、お財布にやさしいですこれもエコなのかもね
2009.07.26
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白180さんが、黒70のところに車はティーダあれ、180SX→BMW→ティーダ走行会メンバーがECOカーに乗り換えたといことはお話を聞くと、1ヶ月前ですがご結婚おめでとうございます予想はしていました。走り屋が、ファミリーカーを選ぶ時は、そうなんだよねということで、ティーダをノーマルで乗るのかな~と思いきや今回、マフラー、ダウンサス、補強バー、17インチタイヤアルミ、ETCの取り付けになりました。やっぱり、走り屋って、どうしてもノーマルに乗れないんだよねティーダでサーキット走るのかな黒マーチ1200ccで、サーキット走っているんだからティーダ1500ccも有りですね3色パル会長、出番です。お祝いパーティーのセッティング
2009.07.25
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初めて乗りました。車内、メーターはフル液晶エンジンルームはカバーで覆い隠されていて、何も見えない~ブレーキは、デッカイキャリパーこれアスリートと同じかなタイヤは225の18インチハイブリッドに18インチって、時代の流れなの~さて、試乗してみると、まず感じるのが静かすぎてビックリなんだか怖いぐらいに静かです。足の動きは18インチを感じさせない動きレクサスGSの足をもう少しマイルドにした感じです。コーナーは、重さを感じさせないロールセンター低いな~と思いきや、なんだこのボディー剛性は久々に味わう、カッチリ感ウヒョ~、このボディー剛性はいけてますこれ、スポーツカーといってもいいぐらいのボディー剛性なんだか、ハイブリッドのイメージが変わっちゃうよアクセルを踏み込んでみるとなんだこの、どトルクこの加速力は、ハンパではありません。おいおいエコの雰囲気まったくないじゃんアクセルを離すと、回生ブレーキがかかりこれが、エンジンブレーキそっくりで、走り屋にはたまらない~あッ・・・全然ハイブリッドの走り方じゃないね外観からではこの走行性能は、まったくわからないけどこれ、クラウンの形をしたスポーツカーです
2009.07.24
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4月にアリスト号に入れたATF添加剤スマートブレンドこれ、ただものではありません。夏になり気温が上昇し、エアコンはもちろんONなのに、燃費が下がらない~なんで~・・・ATFの添加剤で、ここまで性能があるなんて久々に、スゴイ商品です。値段もお手頃だし、黒70も認めざるおえませんこのスマートブレンドのさらに進化した新商品もでたんですがこちらは、値段が高すぎる~でも、次回ATF交換時期になったら試してみようかな~あッ・・・ここで注意、CVT用は出ていませんよ
2009.07.23
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先日、アコードワゴンターボを買ってきてファミリーカーができたので青100号をサーキット仕様にするらしいツアラーVなのでエンジンパワーは十分ミッションはATオーナーさんは結構自分でいろいろいじれるのでさて、この車がどう変わっているのか、楽しみです銀100さんのライバル出現か~銀100号はツアラーSのATエンジンパワーは負けるけど、ショートサーキットでは、エンジンパワーより足のセッティングの方が重要なので
2009.07.23
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アリスト号だと、首都高はつまらない~のでオートドライブを使ってダラダラ運転やっぱり、黒70オヤジって、クラッチペダルとシフトレバーがないと~緊張感がなくてダメですね!ただ移動しているだけの気分楽なのはいいけど、自分でコントロールする楽しさがないんだよな~昨日の雨の首都高で、ちょっとでも滑るとアクセルの反応なくなるし勝手に、リヤブレーキかけるしそのコントロール、ドライバーがやるから~って言いたくなります早く、昔ながらのエンジンをかけるテクニックまではいらないけどパワーウィンドウもいらないから5ナンバーで、安くてボディー剛性がある、車重1000キロを切るライトウェイトFRスポーツカー出してくれ~これ、今オヤジ時代が待っているクルマです。あの時の感動を、もう一度味わいたい~若きころ、86を乗った時、こんな楽しいクルマ初めてって、即買いしました。今では、超アンダーパワーですが楽しかったな~ECOカーもいいけど、ドライバーの腕というセールストークのクルマ出してほしい~と思っている黒70でした
2009.07.22
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学生は夏休みに入ったので長女、長男を連れて、黒70実家に行ってきます。家内の実家からは5キロしか離れていないのであっという間ですがたまには、孫の顔を見せないともう、長女、長男の身長は160センチを超えている見たら、ビックリするだろうな~では、行ってきます。話は変わるけど、天文ショーの日食が見れないのは、残念ですビデオを撮るため、フィルターまで用意してたのに~
2009.07.22
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なるほど、超撥水ポリマーは面白い時速60キロからボンネットに付いた雨が飛び始め、80キロになると一気に飛びます。これだと、洗車してから拭きとらず走ればOKかな~なんて思ってしまいますさて、あすは接骨院に行って・・・また先生に怒られるのかな~ろっ骨痛は、いまだに治ってないし外腹斜筋は、くっついてないしこれ、さわればわかりますまた、なるべく安静にって言われるんだろうな~でも、なるべくでしょ明日の夜は空手だし、でも、これじゃ~『組み手』は無理だよな~
2009.07.21
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アリスト号で、埼玉県まで移動です。アリストに超撥水ポリマーコーティングをしたのでその実力を見るために、ちょうど雨が降ったので神奈川県から首都高速を通って埼玉県までさて雨がボディーについてから時速何キロぐらいでガラスコーティングのように飛んでいくのかな~
2009.07.21
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かなり過激です。エンジンはもちろん、ボディーまでもワイドボディーにしてありますこの頃、デモカー並みの一般車が増えているような~
2009.07.21
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青ツアラーVさんが、新たに車を買って、黒70のところにアコードワゴンなのボンネットを開けてみるとおいおい、ターボついてるじぁんアコードワゴン用のターボキットは出ていないよな~よ~く見ると、EXマニホールドとタービンがあれ・・・見たことある、うん、間違いないこれ、メーカーは書けませんが純正品じゃんEXマニホールド合っちゃうのかよ~そして車内はこんな感じなかなか過激です。オーナーさんいわく、このアコードワゴンをファミリーカーとして使い青ツアラーVをサーキット仕様にすることをたくらんでいるそうです本当に、車バカなんだから~
2009.07.20
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PM6:30頃、だったかな~ちょっと雨が降った後、日がおちる頃いきなり晴れ、これ角度的に虹でもでるのかな~な~んて空を見上げると・・・でてるじゃん何となく、二重に見えるけど時間的に、少しずつ暗くなる時間帯携帯のカメラなので、あまりハッキリ映っていませんが2重の虹になっていましただんだん暗くなってきたぞ~約30分でしたが、キレイでしたよ!今月22日、日食の前座なのか自然の素晴らしさ大きさなのか日食は、宇宙のイベントスケールは違うけど、虹はいつでるか予測不能だから~
2009.07.19
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このオデッセイ、なんでインタークーラーついてるのボンネットを開けてみるとボルトオンターボがついている~この時代のオデッセイにターボをつけるとなるとかなりお金をかけないとつかないよな~さすがにターボキットだからキレイについています。タービンはギャレット製まだ、つけてそんなに経っていなそうです。出だしのかったるさもないのでエンジンの圧縮は下げてなさそうロープレッシャーターボになっています。昔、走り屋で家族ができて、しかたなくミニバンでも走りは忘れられないパターンかもでも、ここまでやるには、そうとう車好きじゃないとできませんね
2009.07.19
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走行距離18キロのヴォクシーにポリマー加工です。新車だから簡単と思ったら大間違いなんだよね。実は新車の方が、難しいキズが無いため、表面の磨き具合を見極めるのが難しいんだよな~新車の場合は、ダブルアクションのポリッシャーを使いパネルごとに磨き終わったらマイクロクロスで吹き上げ、マイクロクロスの表面の滑り具合で塗装表面の磨き具合を判断していきますこれは、言葉では説明できないところなんだけどね経験するしかありません。新車って塗装面がキレイだと思っていると大間違い確かに高級車は、新車から磨きが入っているけど一般車は入っていないんだよな~これがだから高級車って、汚れが付きづらいんだよねさてさて、磨き終えて、ポリマーを塗って吹きあげていきます。再度、マイクロクロスでポリマーを整えて終了で~す。深みのあるブラックになりました。1週間ぐらいすると、ポリマーがもっと定着してさらに深みのあるブラックになりますよ
2009.07.18
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ホイールが届きました。ということで、タイヤを組んでタイヤはもちろんネオバシロエボ号に取り付けて 完成で~す。さてピカピカになったシロエボ号9月の耐久走行会で、ネオバの実力を発揮できるか楽しみです
2009.07.17
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右フロントハブベアリングとフランジを交換です。ブレーキキャリパを外してブレーキローターを外します。ハブベアリングハウジングの4本のボルトを外せば外れるはずなんだけど、サビがひどくて外れないとなると、やはりプレスを使って抜くしかないか~ハブAssyを外してプレスでハブベアリングとハウジングを抜きます。150キロをかけた時点で、抜け始めましたこれじゃ~いくら手で引っ張っても抜けないわけだウ~ン、接合部はサビだらけなるほど、ベアリングのアウターレースが取り付け部の一体成型なのか~これだと、ベアリングのみの交換はないよなようやく、ベアリングだけのパーツがでない謎が解けましたさて新品と比べてみるとやはり、イジメ抜かれて疲れた~って感じですねさてあとは組み付けてアライメントをとればOKです。ラストは、ホイールが1枚来ればシロエボ号完成ですよ
2009.07.16
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教え始めると、ろっ骨痛も忘れてしまい、やはりアドレナリンというのはスゴイのか~、痛みもほとんど感じられず接骨院の先生から言われたことを忘れてしまい、動きまわってしまった黒70です。ヤバイのは分かっているつもりですが~あす、体がどうなってしまうんだろう~とウ~ンちょっと痛いぐらいかな~なんてちょっと心配ですが。修復できればラッキーなのかな~なんてオヤジだから、無理しちゃいけないことは分かっているけど、空手になると、なんだかサーキットを走行しているように楽しさと、真剣さとが、本気モードになっちゃうんだよね~優勝させてあげたいって!チビ70は休会中だけど子供たちの可能性を引き出してあげたいそう思う黒70でした。サーキット引退か、空手引退かオヤジって、どこまでできるのかな~な~んて、思ってしまう今日この頃の黒70ですね
2009.07.15
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ちょっと時間がとれたので、接骨院に行き診察を受けてきました。結果は、左わき腹、ろっ骨2本の軟骨とそのろっ骨につながる、外複斜筋の付け根が3センチほど炎症を起こしていますと治療は、超音波なのか電気か分かりませんが特殊な装置を持ってきて、患部に終わると、先生から本当は安静がいいんだけど黒70さんじゃ~無理だよね体を3~4日なるべく、ひねらないようにしてくださいよって今回、外複斜筋の痛めたところ、まだ前のほうだからよかったけどこれ、もう少し横側だったら、歩けなくなっていたからね先生、脅かさないでくださいよ~さすがに、今日空手があるなんて言えない~今日の空手のコーチ、あまり動かないようにしないとヤバいかなさて、実家に戻ってみるとチビ70が、こんなことを本人いわく、タライに水とドライアイスを入れて涼しさの演出らしいもうすこし、いい雰囲気のもの思いつかなかったのか~
2009.07.15
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戻ってきました。ろっ骨2本負傷しているので、ここはオートマのアリスト号で、オートマってこうゆう時、役に立ちますね~体にやさしいです。明日は、空手のコーチの日黒70は、ろっ骨痛でも教えますよ~未来を背負う子供達にでも、痛い~けど、ろっ骨を負傷してしまうのは水上スキーで何度も味わっていますからウ~ン、慣れはない・・・痛いよな~明日、気力でコーチ、がんばりますかなり、動き方、スローになると思いますが
2009.07.14
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埼玉支部長と白インテさんと白EPさんがFD号を取りに来ました。まあ、仕上がりは乗ればわかるので3時間ほど、サーキット話で盛り上がりといっても、黒70は、ろっ骨を負傷2日目で笑うと痛い~でも盛りあがっちゃうんだよな~話の中で、オプション2の話題になりなんかどこかで見たような車が載っている確かに、どこかで見たことあるな~GTウィングを付ける前の白インテ号じゃん隣りには、草刈りR33号、これ間違いなく埼玉支部メンバーの車ですこれ6月の耐久走行会の時の写真オプション2に出ているのは、4月の耐久走行会の写真かな映画出演の次は、雑誌掲載か~いろいろ応募しているんですねしか~し、オプション2で、50秒台宣言しちゃうとはこうなると、次回9月のK2CLUB耐久走行会で50秒台出すしかなさそうですねがんばってください。神奈川支部から応援していますよ
2009.07.14
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ランエボ6号のラップショット取り付ける場所に、苦労したあとがなるほど、平面がないからモニター部が付かないのか~それなら、ステーを作って完全固定しちゃおう取り付けた場所はこちらステーを作ってバッチリ取り付けました電源も裏配線でスッキリとさて、マグネットセンサーは車内に置いてあったのでいつも通り、サイドステップの中に車内からはこんな感じでそして、センサーは、サイドステップを外してサイドステップの中に取り付けます。当然、外からは見えないけどねこれで、ラップショットを気にすることなくサーキットに行けますよ~
2009.07.13
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頼まれていた、ポリマー加工をう~ん、サーキットのテーピング跡がいっぱい。ドアのゼッケンまでテーピングのノリが~これだと、ポリッシャーをかけられないのでなんとか剥がします。さて、これからいつもの工程で洗車から鉄粉取り、マスキングをして、磨きをして洗車をしてコーティングです。完成したのがコレです。使った磨き用バフは、なんと6枚今までの最高かもシロエボ号は手作業の場所が多く大変でしたよ。シロエボ号はメチャクチャきれいになりました。う~ん満足これ見たら、白MR2さんウラヤマシイ~って言うだろうな~
2009.07.12
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タイヤを外したらあッ・・・ホイール内側にクラック発見一般道でホイール内側にクラックが入ることはまずないからやはりサーキットで入ったんじゃないかな~これだけのクラックが入って、エアーが抜けなかったのはラッキーでしたサーキットを走り終えたら、オイル類は当然ですが、ハブベアリングのガタボールジョイントのガタ、ホイールのヒビの点検は必要ですね。とくに、コースアウトした場合は絶対ですよォ~シロエボ号は右フロントのハブベアリングにガタが~パーツを発注しようと思ったらベアリング単品の品番が無いなんでハブフランジもついてきちゃうんだよ~
2009.07.11
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見るとワクワクしちゃいます。ロードスターをベースにミツオカさんがこのような車にしかも夏も快適なエアコン付きというところがニクイ軽量ボディーなので、コーナーリングは抜群車との一体感がたまりません。ドライバーズシートがリヤタイヤの前なので遠心力があまりかからない錯覚におちいりますがメチャ楽しい車ですよ
2009.07.10
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いきなり、今、はやっている車を乗ってきましたと車を見に行くと、目が点になりました。マジ・・・これ、運転してきたのオタク最前線の車らしいステッカーはすべてオーナーさんが貼ることに意味があるらしいですさらに、外観だけではない~車内はデッカイモニターがいたるところにそしてBOSSのスピーカーに巨大パワーアンプ画像をコントロールするのは、DVDプレーヤーではなくパソコンここまで、徹底的に作っているとは、凄過ぎです。黒70的には、まったく話についていけませんでしたが・・・スタッフの中にアニメオタク1名が、大盛り上がりでしたよォ~いろいろ説明を受けましたが、オヤジには、まったくわからんよォ~
2009.07.09
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誰の、タイヤだ~235/40R17のネオバそれにしても、このごろネオバ増殖中です確かに、グリップは温まったSタイヤのミディアムハードコンパウンドと変わらないグリップ力を持っているからさらに、このネオバ、低温からグリップしちゃうところがスゴイ横剛性とブロック剛性も文句ないレベルこれじゃ~サーキットで使いたくなっちゃうよな~久々に、性能がいいタイヤが発売されてウレシイ黒70です
2009.07.08
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結構過激なAE86レビンオーバーフェンダーで、ワイドタイヤを装着走りは、やはり軽量車なのでキビキビ走り楽しそうです。エンジンがアンダーパワーでも十分楽しめますね
2009.07.07
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この車を維持するのは大変だろうな~ボディーは全塗装してあってとてもキレイです。エンジンをかけるとやはり、吸気サウンドがたまらない~インジェクション車では味わえないサウンド古きよき時代の名車の1台ですねこのエンジンを積んでいる車が初代シルビアなんだけどもう目にすることは、なくなったな~
2009.07.06
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70スープラ号のパーツですが来たパーツがコレまた修理か~ボンネットフードサポートです。これを変えないとボンネットを開けると、ゆっくりしまっちゃうんだよねだから、いつもボンネットにツッカエ棒でもこれかなり危険、たまに外れて、ボンネットに頭をたたかれることもこれ、結構痛い~ケガをする前に、交換しておこうということで今回注文しました。まあ交換するだけなので左右交換し終わると、しっかりボンネットは開きます。これで普通に戻りました
2009.07.05
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メンテナンスです。サーキットが左回りなのでタイヤの右側がどうしても摩耗してしまうのでタイヤの左右組み換えをして次に、黒マーチ号は2名乗車に構造変更していないのでフルバケだと、保安基準に合わないのでフルバケを保安基準に適合させるためシートの後ろにこれを取り付けます。シートバックプロテクターこれを付ければ保安基準に適合しますさてサーキットで問題が出た、ラップショットの磁気センサーサイドステップの中に埋め込んでいたんですが正確に動かない急遽位置変更この位置だとOKでした。いろいろ調べると、どうやらABSからのノイズをひろってしまい誤動作していたみたいです。サイドステップの前方から15cmはなしてサイドステップの内側に取り付けました次に、サーキットを走ると必ず焼けてしまうブレーキキャリパーブーツこれ、連続走行を30分以上するとなっちゃうんだよな~ということで、左右のキャリパーオーバーホールです。キャリパーをばらしピストンを抜き点検ウ~ン問題なしです。交換したゴムパーツ類拡大してみるとこんな感じサーキットに行く前までは片側だけだったんですが左右ボロボロでしたこれだけ見ても、黒マーチさんがどれだけ過激なドライビングで連続走行をしているかわかりますねピストンを戻しゴムパーツ類を取り付けてキャリパーを戻し、ブレーキフルードを入れてエアー抜きをして黒マーチ号完成で~すさて、シロエボ号がなかなか車検から戻ってこないな~さらに、問題発生の連絡が、リヤタイヤの内側摩耗しすぎてワイヤーが出てる~っておいおい、それ先に言ってくれ~こうなると、いよいよR1Rを卒業してあのタイヤかな
2009.07.04
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戻ってきました。板金から今回は左フロントフェンダーと助手席ドア修理のみです。う~ん、今度はぶつけないでよ~
2009.07.03
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本気モードか~なんだか70スープラ号のインジェクターを付けてセッティングするみたいノーマルインジェクターは295ccこれだと9000回転だと燃料が足りないそこで1JZのインジェクターを使いこれだと380ccだから余裕ですインジェクター容量を大きくすると難しいのが、噴射タイミング何度も走り込んで、ベストを見つけていきます
2009.07.03
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ここまで、黒70を悩ませるボディー剛性の車は初めてスプリングを変え、何度走行テストを繰り返しても納得がいかない動き、バネレートを変えてもなんでそういう動きになるんだよ~と悩みが続く日々ですやはり、ボディー剛性とスプリングの関係は奥が深いです。いつもなら計算通りいくんですがこのFD号は、そうはいかないところが~もう少しサイドシェルとピラーの剛性があればなんとか計算通りにいくんだけどどうもダメそう。バネレートを落とし、ようやくいいのかな~という感じです。サーキットを楽しく走れるレベルまでは、いっていないけど、このボディー剛性ではここまでが限界というところでセッティングするしかないな・・・という結論をだし、セッティングです。キャスターがいじられていたので、まずはキャスターを純正位置に修正そしてリヤからセッティングです。これが難しい、ボディーのヒステリシスを計算にいれセッティングします。白101さんは、その数値をみて、なんでこの数値でセッティングするんだよ~と???マークでしたがボディーのヒステリシスがこれだけあるということを数値でしめし、それを見た白101さん、ならしょうがないね!納得したみたいです。そして、フロントのセッティング、これもいろいろな条件を入れ、パソコンがはじきだした値に黒70の経験からの数値をプラスし修正をいれセッティング値を出しました。白101さんは、納得していましたよ~さて、これで計算通りの動きになるはずなんだけどそして走行テストです。う~ん、フロントの動きがおかしいぞ~なんで、微妙にアンダーになるんだよ~これを消すため、2mmトーインに修正、今度は、いい感じで曲がってくれます。よしよし、FD号そういう素直な動きをしてくれよ~とかなりアクセルを入れても、素直な動き、ようやく車とドライバーとの一体感が出ました。う~ん、今回のFD号手ごわかったな~サーキット仕様まではかなりボディー剛性が足りないけどこのボディー剛性でのベストは見つかりました。最後に、ポリマー加工でもしようかな~
2009.07.01
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70スープラ号のISCV、いろいろ探したんですが、見つからない。となると、新品を買うしかないのかこうなると、メカニックとしては勝負するしかなさそうステップモーターの抵抗値はどれも基準内に入っているので断線、ショートはありません、それでなんで動かないのエンジンコンピューターからのパルス信号もOKです。なにかISCV内部で機械的に動かなくなっているとしか考えられない。非分解ですが、ISCVを分解してみることにステップモーターを固定しているピンが抜けないようになっているので反対側に穴をあけてピンを押し出すしかない。なんとかステップモーターを固定しているピンを抜いて分解してみました。ステップモーターのコネクターをつけてエンジンをかけてみると動くじゃん、エンジンを止めると、全開位置にしっかり戻るしモーター的には正常作動している。となると、いろいろ見ていくと分かった。バルブの周りに平スプリングが付いていて3か所、切り欠きがあって、とんがっているんだけどこれおそらく回転抵抗を抑えるように作ってあるこの角度が一か所角度が小さいためとんがった部分が当たり、キズを付けどちらかというと、引っかかって回らなくなる。これを修正して、組み付けます。さて、どうなるか、エンジン始動おッ・・・・まったく正常に作動してくれました。エアコンを入れてもしっかり制御してくれるしサブコンで燃料を多くしたり、少なくしてもISCVがしっかり回転制御をしてくれます。やった~正常にもどりました70スープラ号、復活ですそれにしてもISCVって壊れるパーツじゃないんだけどねやはり、サーキットを走る車は、一般では考えられないところが壊れるんだね
2009.07.01
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