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ブログのアクセスカウントが44万を超えましたが、継続している成果は??当ブログのアクセス数がここ数日600~700件・日近くを推移しています。 理由はわかりません。 アクセスの詳細が表示される様になったので、傾向がわかります。最新の記事は当然ですが、トータルアクセス数の多い記事がはっきりして来ました。残念ながら山ぶどうワイン関連ではありません。過去記事の無料電子本の閲覧数は2万件、30ダウンロードになってました。
2016.12.29

今年は12月初旬に雪と冷え込みで何とかスキー場もスタート出来たのに最近まで温度が上がり、雨も降る始末でスキー場は大変だったと思います。昨日の夜から少し雪が降って、少し冷えました。マイナス8度。23日から27日まで不在中に一日中氷点下だったら室内で凍るかも?と心配でしたが無事でした。 このまま冬景色になるでしょうか?
2016.12.28

山葡萄の育種家:澤登先生が作った『日本葡萄愛好会』の半世紀の歴史を纏めた本です。 ぶどうの無農薬、有機栽培 特に山ぶどう系のワイン用品種作り、生食用ぶどう品種の定着化に兄弟で取り組んだ歴史と基本的な考え方が纏められています。食に対する原点が 非常に感銘を受ける書だと思います。本の名前とこの表紙の絵では内容がイメージできない所が・・・・
2016.12.27

ワインの保管場所を自宅地下室にしてましたが、出し入れが重労働なので自宅横にワインカーブを作りましたが、室内温度が氷点下になりそうなので、ハウス用暖房機(暖太郎)を設置してデジタル温度計を設置しました。外がー10度cでも 内はプラス度を期待してます。あまりに寒くて ワインが凍ったら不味いかも・・車のタイヤ2セット、ワイン送り出しダンボール箱 等ここは乗用車のガレージなので早く入れてあげないとね?
2016.12.23

長和町も長野県のワインバレー(千曲川ワインバレー広域特区)の一員として黒曜ワインぶどうプロジェクトとして活動を推進しています。何で黒曜なのか?長和町には縄文時代に黒曜石が大量に産出され全国に流通していた史実が存在します。青森県の三内丸山遺跡からは山ぶどうの種が大量に出土している事から、きっと長和町の縄文遺跡でも縄文ワインが飲まれていたかも??と言う事で・・山ぶどうを栽培してワインを作っているオードリーファームとしては縄文時代の血を引くかもしれない源種の山ぶどうを栽培して見ようと言う訳です。山ぶどう(ヒマラヤ)は澤登先生がパキスタンの海抜5000mの地域から持ち帰って実生から育種した古代種では無いか?現在も『日本葡萄愛好会』の会員さんが大切に守っているとの事で、入手させて戴く予定です。 日本のワインは日本の風土に合った山ぶどう系の葡萄が良いと信じて疑ってない私としては、みんなに紹介したい世界です。
2016.12.22

寒い冬を快適にエネルギーコストを下げる事に趣味の事く励んでいるのですが、今年最後の電気料金が確定して総括する事にしました。昨年の秋に蓄電池を納入して1月が25k¥=>15k¥が下がって 2015年:163k¥から2016年:117k¥となりましたが、これが限界の様です。 中部電力のEプランなのでデイタイムとホームタイム時間帯を 電気自動車でも導入してゼロにすれば低減できるかも・・・。現在 ガソリン軽自動車で畑に通ってますので10K¥程度ガソリン代が掛かってます。次の手は電気軽ワゴンかな! 早く安くならないかな!
2016.12.20

個性が強く、酸味が強い山ぶどうワインを使った、ロゼタイプを作ってみたいので 山梨出身の私としては物心が付いた頃より飲んでいた(ぶどう農家だったで)甲州種のワインとのブレンドによる山ぶどうロゼを作る目的で甲州種の苗を5本購入しました。狭い土地での栽培なのですが・・・初めての棚栽培を試みる事にしました。2枚ある山ぶどう垣根栽培の間に支柱を共用してワイヤーを張って単管で中間を支持する方式にします。
2016.12.19

浴室、洗面、脱衣、台所 等の床下の一部に温風を通して少しは快適になると信じて工事をしました。その熱源はウッドデッキの火燃し場です。ペレット用のケースに豆炭を入れて、ペレットを乗せて着火剤で火を点けます。 ペレットストーブからの排熱も入れる事が出来る様にしてあります。 今日のテストでは外気温:-2度c、ファンでの吸出し温度:16度c最後は床下の空間に入れる事にしました。一部断熱処理がしてありませんが・・・
2016.12.17

自宅のパソコンは2台を稼働させていますが、一台はネット接続の一般的な使い方、もう一台はお出かけ用の小型ノートで携帯電話回線専用ですが、普段はUSBカメラを3台接続して自宅の前が見れる環境にしています。天気や道路の状況、訪問者(小鳥、鹿、カモシカ、宅急便、郵便屋さん、不審者?? 等) ウッドデッキで火を燃やしている時は 常時監視してないと心配ですから・・・
2016.12.15

日差しの有る暖かな日の午後、2時間程度 畑で剪定作業を開始しました。我が園の垣根仕立ては上から下げる方式なので比較的長い枝が他の作業の邪魔になるため、仮剪定と枝の回収を行ってます。 回収して畑の外に出して置かないと、草刈り時に巻き込んで大変なので、箱詰めして自宅に持ち帰ります。一部、品質良い枝は販売も行ってましたが、殆どはウッドデッキで燃やしてしまいました。9箱が積み上がりましたが、この3倍位になりそうです。
2016.12.09

もう何十年も色々な部位の皮膚疾患(簡単に言うと 白癬菌)と付き合って来ましたが、最近はお医者の処方薬でも 一時的には直ぐ痒みが止まるのですが、結局 原因の治癒には至らないのだ!と悟ってしまったのです。温泉で皮膚疾患に効果が有るとは聞いていたので、入浴剤で良くなるのなら 簡単だし、どうせ風呂に入るのだから・・・ と言う訳で色々調べた結果、酸性湯が良いらしい。今日から 湯の華(入浴剤)を試してみようと使用開始しました。玉川温泉の泉質は『硫化水素含有強酸性緑バン泉』この湯の華は ちょっと 硫化水素の臭いがきついかも。湯船が小さいので半分位が良いかも。これで治ったら、やっと治療薬にたどり着いたか?と言う感じになるでしょうね。
2016.12.04

山ぶどうワインを世に出して5年以上たちますが、地元のペンションさん、酒屋さん、道の駅の土産物店 等 順次拡大して来ましたが 長野県のアンテナショップ:銀座NAGANOにデビューする為に 県のネットショップにエントリーして、銀座naganoより発注して貰える条件を整えて来ました。小さな葡萄栽培者がここまで来るには大変でしたが、やっと目に留めて戴ける事になり納品させて戴いたので売り切れる前に記念の為に見に行ってきました。 比較的早く納品の半数になっておりビックリしました。たまたま 日本ワイン検定が有った様で 購入者が多かった様です。継続して置いて貰えるか?わかりませんので記念日と言う感じかな!
2016.12.04

日本では唯一我がオードリーファームのみでは無いか?と勝手に思っている 山ぶどう茶の製造を開始しました。材料は山ぶどうワインの一次発酵ポマスです。ワインの絞りかすは一般的に廃棄(畑に入れて肥料化、捨てる所が無い場合は廃棄物として引き取って貰う 等)してしまいますが、山ぶどうは機能性成分が非常に多いので、自宅に回収して乾燥させてお茶として販売しています。 乾燥は60度で8時間(夜間電力時間帯)ですが、乾燥した後が大変で、ステムを取って種を取って紙パックに個包装して、乾燥剤を入れて、真空パック機で処理します。手間考えると割りに合わないですが、てしおに掛けて栽培した山ぶどうを使い切る事が目的でしょうかね。 地元:長和町のマルメロの道の駅の2店舗でしか購入できない。幻しのお茶です。ネットショップには登録してありますので・・・
2016.12.01
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