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昭和も40年代後半になると、海外への新婚旅行が増えてきましたが・・・まだ 東海道新幹線が開通していない昭和30年代後半に集中しますが、新婚旅行ブームがありました。国鉄の こだま という特急が東京 大阪間を6時間超で走っていた頃です。人気の旅先は、熱海 南紀白浜などでした。40年代になると 宮崎に移って行きましたが、駅のホームは、大安の日ともなると超盛大な、見送りの人だちでごった返したのでした。その当時は、日常茶飯事のホームの光景では あったのです。新郎新婦の恥ずかしさは、その祝福される快感が吹き飛ばしていたのでしょうけれどね。 そのブームの頃、20代前半で結婚したカップルは、今や 70代ですね。太平洋戦中に生まれ、日本がどんどん変革していく中に育った人たちです。だから、結婚や恋愛に対しても 変わっていきたいという願いが新婚旅行ブームを作らせたのだろうと思いますよね。
2014.04.25
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昭和では、まるで遠慮の仕方のマニュアルがあったかのような、オーバーアクションを取り入れて、物品などいただくときシャットアウトする振りを見事に演技していましたよね。また、それをしなかったりすると、するのが常識なのでNGとして多かれ少なかれ 周りから評価されていました。 子供も親から、そお~っと 遠慮したり 控えめにするのが奥ゆかしく、美徳であることを教えられました。少しずつ 少しずつ 日本人独特の心理風習が薄れ、インターナショナル化しているとは言え、そして遠慮のパフォーマンスが昭和の頃ほどではなくなったにしろ やはり やはり、自己抑制謙譲遠慮&控えめは、根づいています。日本ならではのものと 意識をもち取り入れていっても 損はしませんよね。
2014.04.18
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日本では、大正の頃から 存在していた魔法びんなのですが、一般家庭が こぞって使い始めたのは昭和35年頃からでした。それまで お茶を飲むのには、その都度お湯を沸かして飲んでいたのです。 上の図は、戦後から現在近くまでの 魔法びんの移り変わりです。魔法びんの大手メーカーは、主に大阪に集中していますよね。大阪の地場産業がガラス製造だったからのようですね。 昭和30年代は、新しい生活器具が どんどん開発 発売されました。そして新しい物を購入して、さりげなく使っている生活の満足感に浸っていられた気がしますね。 私が 今、使っている魔法びん、いやポットですが、ふたを閉めても 隙間ができるのです。ホームセンターで安く売っているいるので長年(5年ごとくらいに買い替えてはいますが)愛用しています。つい 最近80代の夫婦が、「おじいちゃん、ふたの隙間ができてもいいから、安い魔法びん一本買ってきてよお。」と会話しているのを聴きました。実は、私の両親なのでしたけれど・・・・・(笑)
2014.04.11
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昭和30年代、ほぼ水道が普及されるまで主婦たちは、ほんとの井戸を囲んで井戸端会議をしていました。元々、発祥は 江戸時代 長屋暮らしの女たちが、つるべで汲みあげる 井戸の回りで、始めたとのことですが、現在では あらゆる場所で見かけますね。主に ご亭主、食べ物、お店、テレビ番組、ファッション、ダイエット、人の噂、評価を基本にした話題で花咲いているのでしょう。延々と続きますよね。 さて、その井戸についてなのですが,上の絵の通称「ガチャポン」と言われる手押しポンプ、災害時の応急物体として、今現在重宝されているようです。かなりの需要があるとのことです。井戸そのものの、種類も色井戸あって、上の絵はわたしの家庭が、水道が通るまで使っていた井戸なのですが、たぶん「横井戸」といわれる井戸です。清水が湧き出ていて、2軒共同で使っていました。なんとも 美味しいお水でした。バケツを下げて 水汲みに行っていたので水道が普及され、蛇口をひねって勢いよく 水が吹き出したときは、ほんとうれしかったですね。
2014.04.04
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