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中国株は,,,春に買った残りの分を持っているだけでいまは放置しているんです.配当高いし日本株は,,,ほんとに少しずつ,配当の高いのや,優待銘柄を買ってます忙しいので,-10%引きの指値で1週間放置という感じで,これでも買えるんです.ジャスダックは1番底だとおもうんです.ほんとの底(3番底)まではまだまだ1,2年先なのかも,,,もちろん,このまま円高ならばですが中国が国債発行するようで,市場からある程度資金が引き上げるでしょうか?時価総額の5%くらいの発行ですよね米国株は,,,少しだけなので放置7月に米ドル,NZドルのMMFは大きく処分(利確)残り分については,FXでときどき売りつなぎかも,,,,ということで,あまりすることがありません,しばらく
Aug 30, 2007
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米国の利下げ、、、しかし上がっているETFは日本以外の全てこの国は見捨てられたのか?政治に愛想つかして ならば、、、、為替はいまは円高だが、株が売り終われば、、円安へ逆戻りなんだろうか?
Aug 17, 2007
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http://www.nakamuraya.co.jp/salon/p03.html 魯迅の作品は「藤野先生」とか「阿Q正伝」とか、いくつかは読んだ事があるのだが、 彼とつながりがあるとは知らなかった。中村屋にボルシチを伝えた盲目の詩人エロシェンコ、、、、 彼はエスペラント語を学び、日本にはもともと柔道整復?の手技を学びに来たようだ。目的を達したのかは判らない。 日本では詩を新聞に載せ、これを当時、医学生の魯迅が読んでいたようだ。 魯迅は大学で中国人を虐殺する日本人のスライドをみせられ、、けっきょく医師にはならず、中国に戻り、教育を仕事とした エロシェンコは日本追放後、ロシアには入国できず、中国へそして魯迅のもとへ、そして教育へ エロシェンコは面白い人生を歩んでいると思う。 日本、中国、インド、ビルマなどを放浪しながら、、、中年以降はロシアに戻り、シベリアで過ごしたり、、、そして晩年は半世紀以上の渡り鳥のような旅を終え生まれ故郷にもどり、死を迎える。 日露戦争、ロシア革命、中国動乱、第1次世界大戦の大変な時代に、どれほどたくさんの人が亡くなったのだろう でも、かれは、これらの国を渡り歩き、詩を書き、、、政治のことなどお構いなしのようにみえる以上は、魯迅とエロシェンコが日本を離れた後のことを述べた、中国人の論文からのものだが、、、 中村屋のカレーかボルシチが食べたくなってきた、、、、とても 魯迅の「阿Q正伝」、、、、、、これ読むと魯迅がロシア人だったら、おそらく農奴を徹底的にこき下ろすんだろうな彼は教育を通じて、無学なものを啓蒙しようとするよりエリートをまず育て、国の根幹を立て直したいと思っていたのだろうか? ジンバブエが貧しいものに土地を与えた挙句、国家崩壊した事実を見るとどうにもならない状況の国では、平等はかえって害になるという事を示しているのかもしれない 日本も似ているかも、、程度はましに見えるが
Aug 11, 2007
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朝日新聞にでているジンバブエ ハイパーインフレ100000%1年半前は400%くらい、、、その原因は外貨、燃料、食料の不足のようだ。このため自動車や公共交通機関がロクに機能せず、多くの人々が自転車を買い求めたのがインフレ上昇の主な原因とか、、、、資源の高騰が、なにも持っていないこの国を直撃し、貨幣は価値をなくしたようだ、、、、、、、裕福な白人から土地を取り上げて、貧しい黒人に分け与える政策しかし、土地を得た彼らにはなにも産み出す能力がなかったようだ去年はコーンが高ければ、みんなで一斉に、、、、コーンへ、、、、暴落そして小麦が高ければ、次の年は小麦へ一斉に、、、そして、、、暴落 そして新規の投資ができない。おそらくこんなシナリオだろうか?http://www.ikoku-news.com/cat3/post_1.html「もう、誰も止められない!」とヒートアップしてひたすらフィーバーしまくる中国経済が世界に大きな影響を与えている、、、、、中国経済は、中華人民共和国の籍を持たない「外国にいる中国人」からの投資によってバブルになっている。ジンバブエはそのあおりを受けたように思う。もちろん規模も現象も違うが、日本も少し似ている裕福な白人から土地を取り上げて: 労働者からお金を取り上げて貧しい黒人に分け与える政策: 老人に与える政策そして老人には、なにも産み出す能力がないもうそろそろ、、労働者の家計内貯蓄率がゼロに近づいている。増税すれば、間違いないだろうやはりインフレが待ってるようだが、そのインフレは景気回復を伴わないスタグレでなければ良いのだが、、、、スタグレなら名目成長率<長期金利+1%となり政府の説明によれば年金は心配ないが、財政は破綻する事になる。車は買えない状況になっても、自転車で生活できるところで自給自炊できるのが、最大のヘッジかも、、、、
Aug 6, 2007
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バブルがはじけてから、このくにが何によってGDPを保ってきたかが判ります。政府消費と貿易黒字いまこの2つが岐路に立たされています。貿易赤字国に転落するのは2013年とニッセイ基礎は予測しています。円に価値があるうちに、庶民は、、、、、行動を起こしておくべきなのでしょう。 資産価値の上昇なくして、消費意欲が上昇することはないでしょう、、、しかし人口減社会で、住宅投資がこれから伸びる可能性はあるんでしょうか?GDP総額,地価総額,株価総額,いずれも正の相関好転はむずかしい状況なんですね60歳以上がお金の75%を持っています。一人3000万くらい。 このお金が消費に回らない限り、、、、資産価値は減少するのではないかと老人がお金を動かすには、医療費の自己負担増、、、それでも使わなければ相続税でとりあげて、、、という風景が見える気がします。 もんだいは取り上げたお金を政府がまた無駄に使ってしまうことでしょう本当は自然に任せて、、、消費が促進し、それでお金が動けばよいんですが この低金利でも、お金はじっとしてますます亀の甲羅に閉じこもったまま、、、 政府政策に安心できない老人はお金をうごかさず中年は将来の不安に備えて、お金をためこむ家や旅行にもっともお金を使いたい世代にはお金がない、、、、 信頼を失った政府、政治家は、もっとまじめに政策を示すべきです。 目先のお金で票が動くと考えるレベルでは国民を馬鹿にしています
Aug 5, 2007
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竹中さんのいうように名目GDP成長率が長期金利を上回って推移しないかぎり財政は破綻する。国債のリハライができないのでデフォルト:ロシアパターン。ところが、年金試算のほうでは、長期金利が名目成長率を2.1%上回ると想定している。つまり年金では長期金利3.7%+株式投資0.4%=4.1%名目GDP成長率は、実質GDP成長率1%+物価上昇率1%=2%http://www.nli-research.co.jp/report/researchers_eye/2007/eye070423.html以上の政府の説明をまとめると、、、、国家破綻を防ぐのに必要な率は、プライマリバランスを達成するためだけでも、名目GDP成長率>長期金利+1%(潜在成長率)だが年金については名目GDP成長率+1.7%<長期金利で運用できるので心配ないということになる。この2つの矛盾をうまく解決するには、新しい数学の概念が必要に思うのだが、、、、、、いくらマニフェストで与野党が年金を問題にしても、どちらの意見も聞くだけ無駄だということがわかる、、、、、、これが今回の選挙の争点だった年金問題、、、、、これは先の戦争での「大本営発表」とおなじだ。やはり、この国には道が2つしかないようだ。一つは年金をもらって、その年金が紙くずの価値しかないほうがよいか、それとも年金をもらわずに、円の価値がゆっくり減価するほうがよいか
Aug 1, 2007
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