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2004年11月19日
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テーマ: 心の病(7262)
カテゴリ: 考えちゃうこと


南方の友人、ハナちゃんと
おしゃべりした。

感謝祭にあわせて
Aのところに南下するので
ハナちゃんと会えるかどうかの確認のためと
久しぶりにおしゃべりするためのお電話。

毎度のことだが楽しかった。

それでハナちゃんが言ってたこと。

病気の捉われかたは(そもそも病気であるかどうかも含め)
文化によって違う」

ほほう~~~、なるほどねぇ~。
って授業で先生が言ってたことらしいんだが。

で、精神病についても同じことが言えると。
これについては興味津々。
なぜかと言うと、
「アイデンティティの悩み」系のことって言うのは
ある程度、生活が安定していて
自分の精神状態のことなんかに気を使ってられる
贅沢ものの悩みなのかなぁ・・・


衣食住が足りてて、
毎日食べるものも足りてない人から見たら
贅沢な暮らしをしてるのに
こんなことで「悩んでる」なんて
自己中心的で贅沢なのかな・・・

思うわけだ。
(部外者にそう言われたことがあるのも
影響してるのは確実だが。)

今までは
「精神的な悩み」
というのは贅沢ものの特権みたいなものなんだ
と思ってて、自分の「悩み」の話なんかをしながらも
申し訳なく思ってたところがあった。

でもハナちゃんの話を聞いて、
程度に差こそあれ、
(この「程度の差」がポイントなんだが)
やっぱり「精神病」とか
「悩み」というのは
そういうふうに意識されてないだけで
いつでもちゃんと存在していたのだなぁ~、と思った。

そして、確かに日常生活なんかに支障をきたさない程度なんだったら
「贅沢ものの悩み」なのかもしれないけれど
日常生活に支障をきたす場合は、
その事実を(本人も含め)周りが意識してなくても
それが本人の日常生活に支障を加えてるという事実は消えない、
ということも再確認した。

特別いじめられたこともないような人だったら
周りによって植え付けられたコンプレックスや
「仲間がいない」ってな孤独感を解消すれば良いだけだから
悩みの解消法はそんなに難しくない。

そういう人は
仲間
に引き合わせたり、
その人の言ったことに対して

相手の気持ちもわかってあげなきゃ、

とか言って
相手の言うことをやんわりと否定するのではなくて
とりあえず相手が感じたことを
正当に感じたこととして、
事実として認めてあげればいいのだ。

その上で
考えすぎだとか
捉え方に問題があるのだとか思うのだったら
そう言えばいい。
でもそれは
「相手の視点」をちゃんと考慮したうえでしてほしい。

自分に見えないからって
ないことにしてしまうのは
究極の自己中心主義だろう。

問題は、
わりと簡単に解消される「贅沢ものの悩み」範囲で
終わってない場合。

そういう場合はどうしたらいいのだろうか。






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最終更新日  2004年11月21日 16時21分07秒 コメントを書く
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