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2010年の映画観賞生活ももう終わり…。早くも総括の時期となりました。2010年は後半、じゅけんせいに多少気をつかってビデオ鑑賞が滞り気味だった気がします。また、去年同様、昔観た映画を改めてじっくり、という鑑賞も多かったです。…印象に残った映画…気に入った映画…大好きかも♪太字…劇場で観た映画マイ・フェア・レディ大奥(仲間由紀枝)ラスト、コーションデス・レースブラックブック天使の贈りものミーアキャットブーリン家の姉妹ザ・クリーナー 消された殺人Dr.パルナサスの鏡ラブリーボーンラーメンガールめがね地球が静止する日インビクタス/負けざる者たちディアボロス/悪魔の扉誘拐犯デッドマンウォーキングラースとその彼女アバター7つの贈り物シャーロック・ホームズ私がクマにキレた理由(わけ) 007/慰めの報酬ハプニングインクレディブル・ハルクマダガスカル2スモーキングハイパコと魔法の絵本バーン・アフター・リーディング僕の彼女はサイボーググッド・ナイト・ムーン東京タワー オカンとボクと、 時々、オトンブタがいた教室Sweet Rain 死神の精度ミラーズイーグル・アイサインマルセイユの決着(おとしまえ)イエスマン “YES”は人生のパスワードアリス・イン・ワンダーランドブロウ路上のソリスト針の眼パッセンジャーズベッドタイム・ストーリー県庁の星マーニー海外特派員スペース・カウボーイ映画版 幼獣マメシバグリーンゾーンチャーリー・バートレットの男子トイレ相談室ハイスクール・ミュージカル/ザ・ムービーパリより愛をこめてザ・バンク 堕ちた巨像釣りキチ三平ザ・デンジャラス・マインドマックス・ペインアイアンマン2ターミネーター4ファイアーフォックス目撃ウルトラミラクルラブストーリーディープ・アンダーカバーROOKIES-卒業-フェリスはある朝突然にアマルフィ 女神の報酬借りぐらしのアリエッティトワイライト~初恋~BALLAD 名もなき恋のうた妹の恋人重力ピエロニュームーン/トワイライト・サーガトランスポーター3 アンリミテッドファイト・クラブサンシャインクリーニングお買い物中毒な私!インクハート/魔法の声ヴィヨンの妻~桜桃とタンポポ~マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと湖のほとりでプライベート・ライアンレイチェルの結婚私の中のあなたダイアナの選択そんな彼なら捨てちゃえばゲストセントアンナの奇跡食べて、祈って、恋をしてノウイング大奥(柴咲/二宮)陰陽師 ~おんみょうじ~リリィ、はちみつ色の秘密ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1ワイルド・スピード MAXきみがぼくを見つけた日ウルヴァリン:X-MEN ZEROくもりときどきミートボールエスター沈まぬ太陽*****以上、感想を書けないでいるもの含め、一応合計101本。)昨年の126本よりだいぶ下回ってしまいましたが、ギリギリ3ケタかぁ。
2010年12月31日
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ワイルド・スピード MAX を検索!2009年【米】Fast & Furiousジャスティン リン監督(「ワイルド・スピードX2 TOKYO DRIFT」「アナポリス 青春の誓い」)『ロサンゼルス(LA)でトレーラー強奪事件を繰り返し、指名手配されたドミニク(ヴィンディーゼル)は、逃亡先のドミニカでも恋人レティ(ミシェルロドリゲス)らと同様の事件を起こし続けていた。いつしかレティに当局の手が及ぶと考え、彼女のもとを去ったドミニクだが、LAにいる妹ミアからある衝撃的な報せを受ける。一方、かつてドミニクを追い、今やFBI捜査官となったブライアン(ポールウォーカー)は麻薬組織を捜査中にドミニクと再会。2人が追っている相手は同じだとわかるが……。』(wowow online より)うん、おもしろかったよ。感想めんどくさ~。ところで、これがシリーズ最終かと思いきや、もう1作撮られたらしいですねン。http://mega-max.jp/大画面で観たいわさ。
2010年12月26日
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早朝からドタバタがさごそとT坊5年生が大騒ぎ?大暴れ?していました。なんと、今年はサンタが来なかったそうです。血相変えて部屋中ひっくり返したみたいで、部屋がすごいことになっていました。(゚д゚lll)「お母さん、いっしょに探して」って、あきらめが悪い。もう大きい子には来ないんじゃ??「だって、去年兄ちゃんには来てたよ!」へーえ、そうだったかぃ。(^_^;あまりの大まじめさに、びっくりの両親でありました。(・・?) (◎o◎)
2010年12月25日
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エスター を検索!2009年【米】Orphanジャウム コレット セラ監督《R-15》『3人目の子供を身ごもった母親ケイト(ヴェラ ファーミガ)だが、残念ながら流産に終わる。しかし3人目の子供をどうしてもあきらめられないケイトは養子を貰おうと考え、身寄りがいない子供たちの施設を訪ねる。そこで出会った聡明な美少女、エスター(イザベル ファーマン)に惹かれたケイトは彼女を養子にして家に連れて帰るが、やがて一家の周囲で次々と怪事件が起きていく。はたしてそれらはエスターのしわざなのか、それとも一体……。エスターは意外な正体を隠していた。』(wowow online より)いやはや、なんとイヴにふさわしい(?)演目でしょう・・・(^_^;心霊ホラーかと思いきや、一番恐ろしいのはやはりニンゲンの狂気?という感じのストーリーとよく練られた感じの展開が気に入った。ジャケのエスターさんの顔はあまりに怖い上にブサイクだが、最初に孤児院で出会う彼女はお人形さんのようにかわいらしい。ところが・・・(笑)ママが死産で失った赤ちゃんを思って、バラの木をその子の代わりに大切に育てていることとか、彼女がかつてアルコール依存症に苦しんだこと、ダンナ(ピーター サースガード)がかつて色気ムンムンのママ友と浮気したこと、などうまくストーリーに絡んでくる。2人目の女の子マックスが、耳の聴こえない設定で、ハラハラ度アップ。この子がとてもカワイイので感情移入。ガンバレ! みたいな。R-15なのはグロいから、と思ったら、エロさもかなりのもの。ヘンな場面で「ケケケッ」とウケたK兄ィ、そこで笑うな。きもいぞ。
2010年12月24日
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沈まぬ太陽 を検索!2009年【日】若松節朗監督(「ホワイトアウト」)山崎豊子原作『昭和60年代、国民航空(国航)の機が北関東に墜落する事故が起き、国航東京本社の恩地(渡辺謙)は事態収拾に追われる。恩地の社内の立場はそれまでも苦難にみちたものだった。昭和30年代に労働組合委員長だった恩地は会社に嫌われ、アフリカや中東など路線就航もない任地を転々と赴任し、家族(鈴木京香ほか)と暮らせないなどの苦渋を舐める。一方、恩地と同じく組合員だった同期の行天(三浦友和)は会社側に寝返って出世コースを歩み、いつしか2人は対立するように。』(wowow online より)日本の映画界は、ケンワタナビ(含む、決まったスターたち)に頼りすぎ。とまず思った。やはり彼の存在感で、どんどん引き込まれて観られるのだが、脇役の面々もオールスターキャスト。ま、いいけど。お客さん呼べないとネ…ドロドロした大会社の内幕とか歴史にも残る航空行政などが、赤裸々に?描かれた衝撃の問題作、といった印象でなかなか感銘を受けた。たとえば社内のお偉いさんの中で誰よりも顧客を思い、御巣鷹山の被害者家族(遺族)への対応に奔走する主人公、会社に疎まれ海外の辺地を点々とさせられる主人公、それでも会社に尽くす…みたいな。へーそんな立派な方がいて、日航ってそんなヒドイ会社なんだぁと思ったわけだが、観終わって、軽く調べてみると、映画はほぼ原作に沿ってはいる感じ、原作はというと、会社名個人名こそは変えているけれど大体は実在のモデルが特定できるような、かなりドキュメンタリーと受け止められるような内容のわりに、あまりに主人公が美化、歪曲されすぎているような印象。まぁ、賛否両論、あるわけだけれども。あまりに渡辺謙と石坂浩二の役に肩入れしたストーリーで、現実には、そんな善い事をやったわけでもそこまで善い人でもない、らしい。その点は映画を責めるより原作を責めるべきだね。記憶も風化して比較的若い世代が知らない事件や社会情勢なのをよいことに、今、映画化する意味はどこにあるのだろうか。ちょっと首をひねってしまった。ボロクソに描かれた方々は、これを観られた(読まれた)のだろうかね。
2010年12月23日
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最後の三者面談も終わり、げつようには最後の保護者会だったわ。あとはたぶん、中学に行くのは卒業式だけ…はやく終わってほしいわ。三者面談で志望校を決定するまでが、一番苦痛だったわ。公立高校はギリギリでも変えられるけれど、私立は基本的に最終決定。変更不可。それが神奈川スタイルらしい。なんかよくわからんしきたりだが、とりあえず安心はできた。でも、100パーセントではない。何かあればどうなるかわからない。センセもそう言って脅かす。兄ちゃん、ガッコの受け悪いし、何かあれば確かにやばそうだ。生殺与奪の力を握るセンセ、そうなるとK兄ィの生命は風前の灯火…K兄ィは、まじめ…なとこもあるが、まだまだ甘い。べんきょうキライで、間違うたびに「くそっ」とか「チッ」とか神経をキリキリさせてドリルに四苦八苦している。あれでは効率は上がるまいよ、と思ってしまう。狂ったように解きまくり書けたよろこびに酔って中毒になるくらいでないと。なぁんてね。(^_^;中学受験ひかえた小学生なんか8月から一日10時間勉強してるとかいうのに、キミはその3分の1やれば良い方だナ…毎月の教材、ちゃんと消化しろよ。提出しろよ。提出した、ってすぐばれるウソつくなよ。っったく・・・いいよ。高校入って変われれば。ただ県立入って、化けるのはかなりの動機付けがないとむずかしそうだな。自由さに流される子も多いと聞く。がんばれ。兄ちゃん。私立の方が自然に変われるかもよ。いいぞ。私立だって行かせてやるぞ。この秋は精神面で少し大変だったので、4年後のT坊の時のことをはやくも思い浮かべるのであった。もうちょっとスムーズに導いてやれるだろうかね。
2010年12月22日
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くもりときどきミートボール を検索!20xx年【米】コドモ達には大受け。でも彼らも私も、あまりの不道徳さにちょっといらついた。ばちあたり。
2010年12月12日
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ウルヴァリン:X-MEN ZERO を検索!
2010年12月11日
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きみがぼくを見つけた日 を検索!2009年【米】The Time Traveler's Wife.ロヴェルト シュヴェンケ監督(「フライトプラン」)『幼い頃、母を奪った交通事故がきっかけで、時間を旅する超能力に目覚めたヘンリー(エリック バナ)。だがその能力は意志とは関わりなく発現し、彼を過去と未来をランダムに行き来する時の放浪者にしてしまった。そんなある日、彼は美しい20歳の女性クレア(レイチェル マクアダムズ)に出会う。なんと彼女はヘンリーがタイムトラベラーだと知っており、6歳の時に彼と初めて出会ったのだという。彼女と恋に落ちたヘンリーだが、そんな2人をタイムトラベルは容赦なく引き離す。』(wowow online より)タイムスリップは時間や行き先不明でいきなり起こってしまうし、所持品とともに行き交えないので裸になっちゃう(w´Д`w)、新旧同一人物が同時に存在可能、というハチャメチャな設定であるのを。可憐なレイチェルと、イケメンなバナが実にロマンチックに惚れた晴れたを表現してくれるので、それほどひっかからずに楽しく観ることができた。バナはそれほど好きではなかったけれど、哀れっぽいワンコみたいなこんな役がなかなか似合って、せくしーだ。私にとって役者はそれほど重要だ。たとえば、クレア役に竹内某子さん、ヘンリー役に織田某二くんあたり?だとしたら、ツッコミするのも下らなく思えて10分ともたない…かも。なーんてね。( ̄ー ̄)
2010年12月03日
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11月29日「共存共栄」「存」の「子」の「フ」をはらって(はねて…?)いないのがちょっと気になった。「栄」のかんむり、ちょんちょんを「ツ」と書くとかっちょいい。くさかんむりは「サ」、さんずいは「シ」を復習。11月30日「真剣勝負」「剣」の屋根は、はらう、とめる。足も、はらう、とめる。12月1日「岡目八目」知らなかったンですが、「碁では局外者の方が冷静なので八目先まで読めるということから、当事者より外部の者の方が本質をよく見ることができるということ」なんだそうだ。まぁまぁ丁寧に書けるようになりましたが、バランスの取り方が苦手のよう。岡の字の1画目に比べて2画目がちんちくりんになりがちで、中の「山」部分が「山」にならない。さて、12月2日はお父サンが6時ごろサッサと出かけてしまった関係で…(関係ないが)はっと気づいて時計を見たら7時37分…(・・?) エッ えーっ\(◎o◎)/K兄ィを叩き起こし(例によって4個のめざましにも負けないアホたれ)リビングに駆け込むと、T坊は朝食も食べずに6時台に起きてからずーっとホットカーペットで「ハリー・ポッター」を読みふけっていた。時間だと言うと、歯も磨かずに飛び出して行った。(やれやれ)
2010年12月02日
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