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熱くて重い仕事の後、最寄りの駅に戻り、ふとシネマコンプレックスへ入った。 シネマ、ねえ。モガモボが銀座でシネマを観る、というとずいぶん古い語感だが、エイガがいい。「画」を「映す」のだ。 観たいものは少し前に始まっていた。30分待ちでは『隠し砦の三悪人』だけだった。 前に観たときもあまり感心しなかった、という記憶。今回もあまり期待はしていなかった。 昔の仲間のイソノ監督は「リメイクは観ない」と言っていたことを思い出した。
2008.05.31
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今日も心せわしかった。 句読点の使い方、改行一字下げ、「!」や「?」の下は一字あける、などなど、原稿用紙の基本的な使い方を講義。 疲れた。 その後、200枚を超える欧州旅行記を刊行しようとしている会社経営者と会合。 書いてから3年目。今年はなんとか刊行したい、と熱い思いを述べる。 一歩前進は、パソコンに取り込んだカラー写真を、原稿と組み合わせた形で見ることができた、ということ。 もう一度原稿に目を通して欲しい、と……。 授業をし会話をしながらも、今日は一日、ある「女人」と一緒。 与謝野晶子さま。白櫻忌。 今日(5月29日)は「白櫻忌、晶子忌」。 歌人・詩人の與謝野晶子の1942(昭和17)年の忌日。歿後に出された最後の歌集『白櫻集』(昭和17年9月)に因み、「白櫻忌」とも呼ばれる。 与謝野 晶子(よさの あきこ)は、明治時代から昭和時代にかけて活躍した作家、歌人。旧姓は鳳(ほう)。戸籍名は志よう。 ペンネームの「晶」は「志よう(しょう)」から取った。 夫は同じく詩人.歌人の与謝野鉄幹(与謝野寛)。 残した歌は5万首にも及ぶ。女が「性」のことなどに触れてはならない、という時代に情熱的な思いをこめた歌集『みだれ髪』、軍人が威張り腐る時に書いた詩『君死にたまふことなかれ』(日露戦争に出征した弟を思って詠んだ)が特に有名。『源氏物語』の現代語訳でも知られる。 エネルギッシュな人生を送り、女性解放思想家としても巨大な足跡を残した。 1901(明治34)年、晶子24歳の時、処女歌集『みだれ髪』を夫与謝野鉄幹の編集で刊行。このときは、まだ鳳晶子の名によって上梓。 藤島武二によるアールヌーヴォー調の表紙画と挿画をあしらった瀟洒た造本だった(1906年3版刊行のとき、与謝野晶子と改める)。「夜の帳(ちゃう)にささめき尽きし星の今を下界の人の鬢のほつれよ」 恋よ愛よと熱い熱い時間の限りを尽くし甘いささやきに身を焦がしたこのわたしだが、まるで天上から追い払われたかのような今。でもでも、艶やかだった髪を振り乱して思うのは、心の世界、女のいのち。燃え尽きたりはしない女の奥底を見続けて行くのよ。 (平成青色吐息訳) 「細きわがうなじにあまる御手のべてささへたまへな帰る夜の神」 ああ、逞しいあなたの腕。細やかな指。あたしを貫く瞳。息も止まるかと思われた長い長い夜をずっと一緒にいてくれたあなた。朝が来て、もう下界へおりる時間になってしまったのね。でもまたすぐにお会い出来るものね。 (平成青色吐息訳)「その子二十櫛にながるる黒髪のおごりの春のうつくしきかな」
2008.05.29
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昨日の朝、出かける準備をしている時、一階の親機から二階の子機へ電話が回送されてきた。 お別れの挨拶だった。 さようなら、川崎さん。 あなたの「とんぼり物」……もっと読ませて欲しかった。 色町の子として生まれ育ったあなたの心をもっと教えて欲しかった。 相済みません。 気力も弱ってしまいまして。 酒も禁じられてしまって。 自分史くらいはなんとかまとめたいと思ってきたのですが。 せっかくお世話になって、私もその気になったのに……。途中で逃げ出してしまうようで、申し訳ありません。 息子たちが大阪にいるので、やはり戻ります。 大変、お世話になりました。どうぞ先生、お元気で。 西郷隆盛惜別譜惜別! YSー11(DVD)惜別、駆け抜けた寝台列車たち【送料無料選択可!】想い出の中の列車たちシリーズ 惜別、駆け抜けた寝台列車たち なは・あかつき・銀河 / 鉄道
2008.05.29
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もうすぐ6月だというのに、朝方は寒い。 こちらの欲望は、まあ、ごく普通だが(ほんの少しだけ、疾走する馬さまと駆けめぐる情報さまと仲良くしたいが)、欲の皮の突っ張った連中は、心がさぞや寒かろう。 いや、思いの強さのあまり、寒さを感じることはない、か。 アフリカの地下資源を巡っての世界的な駆け引き。腹の探り合い。 宇宙の果てでの先陣争い。 地球が割れ、星雲銀河が千々に失踪する。 何千億という<投資>も<援助>(人様にヤル金はよくもまああるもんだ)も、権力の上の方にいる者たちが張り巡らす「欲の橋」を渡ることが出来ず、それを必要とする国の民には届かない、届かない。 寒い。 しばらくは「書き込み不可」としてみる。そのようにうまく設定出来れば、という条件次第だが。 10分おき、15分おきくらいにメールを何通も送りつけられては……。 川崎さんも去った、河野さんも顔を見せなくなった、伊巻さんも中村さんも坂部さんも伴野さんも気配が薄れた。 連絡もなく旅立ってしまった生徒さんもいる。 熱い思いのある限り、生きてここにある、と実感しよう。 寒い。 さて、少し眠る。和漢の湯「やすらぎ便り」 柿の葉の湯和漢の湯「やすらぎ便り」 生姜の湯伊藤 恵『シューマン:音楽帖(アルブムブレッター) Op.124 18 便り (Mit zartem Vortrag)』ラメ、箔押し、スパンコールがおしゃれな立体カード。特別な方へのお便りに!多目的カードブルー・リング【匂袋】四季の便り 紅葉
2008.05.28
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またまたIEの調子が悪く、このブログを書き始めたときに何を伝えようとしたか、もうわからなくなってしまった。 長い一日が終わった、そして日付が変わって新しく始まった今、このまま送ってみる。二、三週間前のことだった。 いつものようにTVをラジオで聞いていた。一人のタレントが紹介され出演していた。 切れ味のいい話し方、出るまでのエピソードの面白さで、つい聞き入ってしまった。 それがこの人、エドはるみ(この表記でいいかどうか)だった。1年ちょっとで名をあげてしまった。 何かをもっているのだろうな、こういう人は。 ある会でその名前を出したら、反感を持っているムキもあった。 もう終わりだ、というムキもあった。 100人が100人、いい、いい、とは言ってくれない。世の常。 輝くある時があればいいのだ。
2008.05.28
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やはり本を読みたい。自分が読みたい本を手に取りたい。 昨日も生原稿読み。今日も生原稿読み。 もとより、朱を入れて差し上げている方々がすべて「物書き」の仲間入りをするとも思えない。 だが、前向きの気持ちをもって進んでいる。無視はできない。 だから放っておけない。 だから朱を入れて差し上げる。 だが、少し疲れた。飽きた。 こんな時、ふっと旅に出たくなる。遠くの知らない町へ。 知らない町……不思議な言葉。 わかっているような言い方だが、「知らない町」とは? 自分が知らない町? 向こうがこちらを知らない町? 誰も知っていない町? 誰も知ってはいない町、は、どこに、ある、どうやって、行く……。 猛烈に架空の世界に入り込みたくなった。人が作った世界ではなく、この自分の筆が作った世界へ。 窓の外は明るくなった。一つの「現実」。 そして、寒い。これもまた一つの「現実」。 自分がここにいること自体が、すでに<架空>の世界なのではないか。運転免許センターへ行く、という今日の予定も、通信費や本代を振り込む、ということも、女を抱きしめ囁きあう、ということも、ハンコを取り出してぎゅっと圧す、ということも、どこからどこまで音がして匂いがする本当のことでどこからどこまでが匂いもない音もない嘘のことか。 ソクラテスが大便をした、プラトンが代弁をした、アリストテレスが小便をした、楊貴妃が手鼻をかんだ、埴谷雄高がくしゃみをしヨダレを垂らした、といったところで、誰が感動し誰が驚愕したのだろう。何が消え何が発生したのだろう。 カラスの声も聞こえない今朝。
2008.05.28
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ブログの整理、メールの整理、などで時間がどんどんなくなっていく。 一つ開くと、次から次へとクリックが始まる。 情報は、そりゃ、いろいろある、あるある。 だが、ただの時間つぶしではないか、遊び相手ではないか。 しっかりしろ。 もちろん、原稿をどんどん読んでは片付けているのだが。
2008.05.27
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法律は、人の心をいじくり回すためにあるのではない。 ところが、言葉の遊びのように法律は出来ている!?「恋愛感情」を以て相手に接するとストーカー規制法に引っかかる。「恋愛感情」がない場合は、立件されない……。 基本的には、有ってはならないことだ。ストーカーなどという行為は。 だが、「よし、相手が好きだから、ストーカーとなったのだね。その思いの切なさを受け入れて、では、軽くお灸を据えることにしよう」 となるかもしれないし、「何、好きでもないのに、追いかけ回した。とんでもないことだ。懲役90年」 というようなものだと思う。「恋愛感情(これも、官の用語。庶民は、好き、という言葉を使う)があったわけではない」だなどと言って言葉を弄んで逃げようと企むヤカラに対しては。 ところがまた、悪さをしようとするヤツは新しい言い訳を考えるだろう。「好きで好きで好きで仕方がなかった。だから、その辺を酌量してください」 いずれにしろ、法律で人の心を計ったり縛ったりすることは非常にむつかしい、ということ。法律のために心がある、のではないのだ。そしてその法律を運用する当事者が起こした心の問題、ということで、平成の大事件、として記憶されねばならない。 思いが届かない相手へどうやってコチラの気持ちを届けるか、は人類永遠の問題。女と男の問題。思ってもいない相手からのメールも困るが、思わせぶりな(多くの場合、書いた当人は名文に心を乗せた、と悦に入っている!!?)手紙をもらっても、これはこれで悩むだろうなあ、面倒ダロウナア。
2008.05.27
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ほっとした。雨は降っていない。 今日はバイクで出かける。 ゆっくり走って40分。 ちょっと飛ばせば30分。 渋滞の時には、路肩をするすると走れるバイク。 バイクのおなかがちょっと心配。 いつものガソリンスタンドは逆方向だから、途中で給油しよう。 午後はディズニーランドのある街へ。 親分や文学賞受賞者たちが待っている。 昨日は、太ったKに会えた!! もうあの辺にはいないのか、と少し心配だった。 友と二人で喫茶店から出て駅へ向かっていた時だった。 胸の辺りで手を振っている男がいた。Kだった。 約束通り、オールドパーをプレゼント。 Kからは、はまぐり。ビニール袋にいれ、爪切りの先で穴を開けてくれた。 家へ帰る友が片手に握った。 ぶら下げた方がいい。空気が入るように。背後からKの声。 サウナに泊まったとかで、こぎれいな顔だった。 ではまた。
2008.05.24
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まあ。喋るわ、食うわ、またを広げるわ、居眠りはするわ、よろけるわ、ケータイを振り回すわ、鞄をこちらにぶつけるわ、……あくび、よだれ、髪の毛ぼりぼり、おお、ついに化粧袋を取り出し。。。 これだけ<元気>のいいところを見せられれば、お坊ちゃん、若旦那、紳士は、まあ、しょんぼりして足下をじーっと見つめるしかない、だろう、な。 元気のいい肉をたくましく見せられれば見せられるほど……。げんこげんこ。 電車の中は観察日記の場としてとてもふさわしい、大舞台。 お坊ちゃまたちは、しかも、ITの世界で、日頃こっそりと<女の実像>を、これでもかこれでもか、と見せつけられているものだから、あんな「おぞましい」ところへもう<近づきたくはない>と心を堅くしてしまって、そこから出られない。 言語の暴力と肉体の暴力、そして、貧困想像力の「思い浮かべるもの」。……「男は暴力で女はヒステリー」。 少子化少子化。 税金が欲しいだけの米国方面向きの「コッカ」は、生めよ増やせよ、とどこかで聞いたことがあるような台詞(もはや、教科書に採用されることもない!!!)で、<一般会計>外の予算を使って、あおるあおる。 電車の中で耳にした、「セージカのセンセーたちは、年を取らない上に、ショミンとは別のホーリツで守られているのか」と。 どこかにきっと「いい女」はいるのだろうな、とは、同じ紳士たちのご感想。
2008.05.23
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「恋愛感情はない」 宇都宮地裁判事、下山芳晴容疑者(55)が、山梨県警の取り調べに対してこう答えたらしい。 最低最悪。 抑揚や息づかい、表情や言葉のつなぎかたなどが、新聞記事からは伝わってこないが、最低最悪。「『明日会えるのかな』などといったものから女性を侮蔑する内容もあった」という。 相手に関心を持ったのではなかったのか。恋心を抱いたものではなかったのか。 何か心が動いたから、というのではなかったのか。 相手の女性はこれをどう受け止めるだろう。 では、相手は誰でもよかったのか。 ではでは、警察が目の前においてくれた「容疑者」なら誰でもよかったのか。「犯人」なら誰でもよかったのか。 その<優秀>なおつむに詰まっている前例を引っぱり出して、それなりの「判決」を言い渡して過ごしてきたのか。 二度と現れるなよ。二度と「人を判断する」などという立場に戻るなよ。
2008.05.23
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気になっていた。 出会った。 あり得るのだなと改めて思った。 珍しく酔っていた。 果たしてこちらのことを認識していたのか、どうか、どうも怪しい。 好きな女を他の男に抱かれる、ということ、おまえは分かるか、とざわめく店の中でKは言った。突然すぎて、絶句した。 分からない日本語だった。少なくとも、こちらは<日本語>を研究して生きている。「好きな女を他の男に抱かれる」? 好きな女が他の男に抱かれる? のことか? ホンジュラス、ニカラグアにいたらしい。ふむ、中央アメリカだな。 どうもこの男は正体が分からない。 家に帰り着いたが、どうも心が落ち着かない。 少し寝て、もう一回考えてみよう。
2008.05.21
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ごく普通に執り行う。 新興団体の世話はいらない。 団体の幹部が、今日、母を訪れるという。 これから出かける。何ほどの力になるか分からねど。 お天気がいいのに、洗濯物を干す時間がなかった。心も干したい。http://123direct.info/tracking/af/52276/N2HWpFQE/
2008.05.21
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通勤・通学時間を襲った低気圧の通過。 遅刻を案ずる人たちの心配顔。 気圧、気流の加減でどうなったかわからない自然の脅威。 ミャンマーの国営放送が流した画面。 整然と並んだ青テントの間を、しずしずとお歩きになる指導者、高官たち。「何の問題もない」「国はきちんと対応している」というメッセージ、なのだろう。 だが、特定の国以外からの入国や支援を依然として拒否している現状。 民間の団体がトラックから投げる救援物資に群がる人、人、ひと。 国家の権威、国と民、メンツ、国際協力、国の民、ひとりひとり、命、……考えさせられた、想像を強いられた。 四川州からもまた、痛ましい画像が流れてくる。 それらをただ「画像」として眺めているだけのこの身。 ○○募金に応じるため、指定の番号に電話を入れるくらいの行為。<大国>ニッポン……10人に1人が75歳以上の現状(20年後には、4人に1人になる、国力も世界十何位になる、という統計)、それに対する「医療制度」、その酷薄さへの反発・怒りの大きさに周章狼狽し弥縫策を講じようとする現政権・政府筋。 20パーセント前後の値上がり、値上がり。バターもチーズも米も大豆も大麦も。輸入大国ニッポンは、毎年、1900万トンもの食べ物を捨てているという現状。国際支援食料のの3年分に当たる、らしい。 そうした<凶事>に比べれば、新聞記事の記述に関して、などは、こまい、小さい、些細だ、とは思うが、足下を見て生きていくのも無名の民の一個のいのち。 最近、大手の新聞の記事にどうも変な書き方が目につく。特にスポーツ欄に。いちいちメモは取っていないが、ここに一礼して一例を挙げてみる。 (略)ギャラリーにも様々な声があった。「遼君、がんばった」。「惜しか った。かわいそう」。そんな女性ファンの声にまじって、「高校生は高校 に行って勉強してろ」という初老の男性の声も耳に入った。石川は周囲の やっかみとも戦っていかなければならない。(以下略)5月19日夕刊 やっかみ? と書いていいのだろうか。「初老の男性」と高校生……。 その場の声の調子、抑揚、高低などを聞かなければ正確には言えないが。正論ほど、受け取り方によっては、危ないニュアンスを含むが、まあ、広い意味では「やっかみ」の範疇に収まるか? 一芸に秀でた若者のこと、それはそれで対応してはいるのだろうが。 。。。。。 大人気ケータイコミックまんがこっち
2008.05.20
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月曜日、午前中の仕事を済ませ、運転免許センターへ行き、帰りはバスで初めての道を選んでみた。 だが、すぐにうとうとしてしまい、肝心の東西南北を確認出来なかった。 5時半帰宅。三女夫婦が家の片付けに来ていた。 本の束がキッチンの階段辺りにヤマとなっていた。紐の掛かっていない何冊かをそっと玄関脇の階段の下に隠した。 本、本、本、本。 自分では、やはり、無理だ。どれも思い出がある、取って置きたい、……目をつむって言葉を飲み込む。カッテニ ヤッテクレ という呟きが胸を焦がした。「お帰り」と顔を見せた三女に「寝るから」と言う。「Aくーん」と婿を呼び、挨拶を交わして二階へ行こうとする。婿が言う。「お父さんの部屋も片付けますから」「いいよ、自分でやる」「なかなか出来ないんでしょ、やります。見ておきたい」「大丈夫、自分でやる」「『アドルフに告ぐ』はもって帰るからね」と三女の声。 今は図書館もあるから、こんな汚い本は使わない、んだって、とか、book offも買ってはくれない、とか、悪魔のような呟きがどこからか流れてきた。 ふんふんふん。ぶぶぶ。ぐぐぐぐ。げげげげ。ききききき。ごばっごばっ。 二階の物置と家人の部屋の本が静かになっただけだ、とうそぶく。 食堂・キッチンにある天井までの本棚、一階のど真ん中にあって柱の代わりをしている三列の本棚(三重列に本が詰まっている)は、まだ手がつけられていない。 中庭をつぶして作った六畳くらいの部屋も、ビデオやCDや文庫本で足の踏み場もなかった。それが、歩ける、 歩ける!!窓も開き、シャッターも開けられて、裏の駐車場が見えている! 少しの感動・感謝を胸に納めたまま、「夏休みに入ったらやるから」とかなんとか言って、しつこい、いや、熱心な婿の申し出をやっと振り切った。 整理はいいさ、ありがたいさ……、でも束にした本をどうする? 一冊一冊に何百円何千円かを払った本たち。婿のワンボックスカーに積み込んで持って行ったか。部屋に山積みになっているか。 6時から午前2時まで寝た。 ブログを書き必要な返事を書こうとしたが、メールの削除と、ちょっと気になるものをクリックするたびに、たちまち次から次へと入り込んでしまうということで3時間も経ってしまった。 ちょっと<悪いこと>をして、5時過ぎにもう一度眠った。 そして、30分前に起きた、ブログをやっと始めた、という爆睡のお粗末。 一階に降りるのが怖い。本は、どう なって いる のだ ろう。 母が高層ビルに引っ越しをOKしたときにも、このような気分の外傷が起きるのか。質の違い、量の違いはあっても、 嵐、嵐。天上を渡る低気圧。
2008.05.20
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あなたの一生涯が、今、問われている。突きつけられている。こちらもまた、これまでの生涯を、問われている突きつけられている。 音を立てて時間が行き過ぎていく。 やるべきことが片付いていない。気が焦るというかすくむ、というか……。 母よ、あなたのことは心に掛けている忘れてなどはいない。 ただ、こちらも生きている急いでいる、あなたにしてあげられる、出来ることは限られている。 今更のように「親孝行」などという言葉を思い浮かべ頭にたたき込み改めて思い直してみるが、母よ、こちらにはこれ以上の何が出来るとも何も思いつかない。 片道90分ばかりの距離を急ぐ、食料を買う、目を見合わせる、ちぐはぐながら言葉を交わす、時間が来る、家路を急ぐ人に交じって電車に乗る……。 ふと目に飛び込む記事。 新聞、TVなどの情報では国の借金は数千兆円、国民一人あたりに換算すれば数百万円とあり、近い将来、国がいつ破産してもおかしくないのです。 参考までにここを見てください。(ちなみに今は日本の借金は 1,083兆1510億です) 一兆円というお金がどれぐらいかご存じですか? 一万円札を積み重ねた場合、ちょうどエベレストの高さになるそうです。 ということは、同じように一万円を1,083兆円分を積み重ねたらどうなるのでしょうか? もはや想像すらできません。間違いなく今の日本は超借金大国です。 空恐ろしい文字が並んでいるが、それすらも、今はただの記事。母に何をしてあげられるか、に比べれば、遠い遠い数字の並び、手触りのないよそ事。今の状況では、足下に亀裂が走っても、何も感じないのではないか。 美術館の中の「美女たち」も空しい虚しい、それに群がっていた鑑賞者たちもうそ寒く騒々しく虚しい。 私は鈍感なのか、無神経なのか。「小説入門」の原稿を書き進めて進めて進めているが、これまた、何故か、むなしく空々しい。だが、これもコチラが生きてある上での身の処し方、世間のしがらみ。執筆する気構えを作り上げかき立てて、それをやらなければならぬ。 短編小説も書いているが、これもまた母を扱うものではない、他にもっと今の「自分」にくっついたテーマが背中にひっついている。 ああ、現実という虚構! 虚構という現実! ふん、何が創作だ。母に関わる現実とこちらの思考が求める虚構の力関係も測れなくて。 会いたい人もいる。会わなければ片付かないこともある。 母よ、コチラには何も出来ない、してあげられない。残念ながら、「会いたい」というのではない、会わなければ、という心構え気構えでのことである、ということも、一人呟くことを許して欲しい。 あと二時間もすればまた出かけるその準備を始めなければならない、電車に揺られる格好をし、人様の前に差し出す顔に作り直さねばならない。 午後からは、運転免許証書き換えの手続きを済ませなければならぬ。 母よ、母の生涯よ、長くて重いそれは厳としてあなたの前に、今ある。私と妹以外の子どもたちは、トオイ。あなたはあなた一人で「自分」を御さねばならない、ともはや祈りを込めてお願いするのみ。 側にあって、話をすればいいか、肩を揉めばいいか、一緒に食事を摂ればいいか、近くに布団を敷いて寝ればいいか……。 そのようなことだろうか、母の心に迫っている闇を取り払うのは。 ではあるまい、と思う。すべては、自分一人で向き合うこと、それに尽きるのであろう。迫り来る私自身の闇の無遠慮な忍び笑い。 母よ、すがるべきは、あなた自身なのだ、と祈りを込めて私は呟くしかない。「母」と呼んではみても、母よ、あなたは、一個の肉体、一個の存在、誰の手もあなたには届かない近づけない。「子」と思っても、思い直してみても、ここにある私は一個の肉体、一個の存在、母に成り代われない。 時間が音を立てて通り過ぎる。 目をつむり耳を澄ます。 カラスの声。 取り壊される母の住まい、崩壊寸前の庭付きテラスハウス二階長屋。多くの部屋が空っぽになっているその辺り。ぽつんぽつんと居残っている老齢者。一人暮らし。公団住宅的機構的経済大国的効率をあげるために高層ビルに建て換えるための取り壊し、そのための立ち退き、転居。 だが、今追い出される訳ではない、出て行けと言われているわけではない、今の所にそのままいてもらうことが、こちらの親孝行であったか。新しいビルが建ち新しい「入居者募集」の公示を待ちもしないで決めた「1404号室」という選択は、私の親不孝の証であるか。
2008.05.19
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上野の西洋美術館へ。 でも、人人人。 最終日。 駆け足で、皆の背中越しに観覧。 お山を下りて古本を買う。1991年の雑誌。 世界を狂わせた二人の女、と背表紙に。 パンドラとエヴァ。 コチラも美女、だったようだ。
2008.05.17
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気持ちの通ったおみなを抱く。
2008.05.17
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電車の中では居眠りしている人が多かった。 地元のバスを降りたら背中がぞわぞわとした。 風邪に気をつけよう。
2008.05.15
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三日前に洗濯物を干した。その日の午後から雨が降り出した。 出かけていたから、夜もそのままにした。ベランダだから屋根があるが、横殴りの雨に濡れてしまっているだろうから、取り込んでも仕方がない、などと思いながら。 昨日も雨だった。昨日も出かけた。 今日も取り込まなかった。洗濯物は雨で汚れてしまっているのか、などと思いながら。小雨になったから、外に掛けたままの方がいいだろう、と勝手に横着を決め込んで。 明日は気温もあがるらしい。明日も出かける。 そのまま乾燥させるか、太陽の光に任せて。 それとも、今から取り込んで、洗い直すか。 風呂場の大きな盥の中には、次に干すべき物が、浸け洗い用の洗剤に浸かっている。絞られるのを待っている。 まるでドクシンおとこの生活。電話を掛ける先も、ない。 現役引退ホーム、世間では、老人ホームというらしいが、イグナチオ協会が用意したそこにいる神父から、家人へ何度か連絡が入った、ようだ。二階にいるこちらにも電話が回ってきた。 神父は、食べて、寝て、起きて、メモを取って、散歩をして、……そうやって一日を過ごしているのだろう。洗濯物は、係がきちんと処理してくれるのだろう。 近く伺う時には、甘い物を持参する。天子が届ける、とびきり甘い幸せの贈り物プチギフト グラン・ミリオン ミニバームクーヘン6個入りフランス料理の最高峰のレストランがプロデュースする引き菓子引き出物(引出物)・内祝いに!【20個以上より】マキシム・ド・パリ アーモンドバウムクーヘン【※のし包装不可】【引き菓子】【神戸北野・ホテルの技】バームクーヘン(ミルクジャム付き)
2008.05.14
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寒い。雨。寒い。雨。 浴衣を着た姿などを思い出して自分を元気づける。 去年買った浴衣を、今年は是非着ようと思う。 すみれにも、ゆかりにも、みどりにも、あかねにも、浴衣が似合う。浴衣を着た君をmたい。ユタが着てほしい。
2008.05.13
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知らないと言うことはこんなにも哀しいことだった!「山路来て なにやらゆかし すみれ草」 これは、芭蕉が詠んだ数多くの句のなかでもよく知られている。 中学生の時、初めてこれを知ったとき、どこがいいのだろう、と疑問に思った。自分にも、作れるくらいのものではないか……。そして、疑問は続いていた、つい30分ほど前まで。 知らないとは、無知とは、かくも哀しいものか……。 当時の俳諧の世界では、「すみれ」は「野」にあってこそ詠まれるもの、というのが常識であり、基本であったらしい。 凝り固まってしまった談林風をぶちこわそうとした芭蕉は、「すみれ」を「山路」に配してこの句を詠んだ。「伝統」との戦い、「常識」への挑戦、……なにやらゆかしいこの一句に、芭蕉の大きな野心、希望が隠されていたのだった。 一方、「やはり野におけ」とばかりに詠み上げた一句もある。 滝野瓢水(江戸時代)が詠んだ俳句に、「手に取るな やはり野に置け 蓮華草」 遊女を身請けしようとした友人を止めるために詠んだもので、蓮華(遊女)は、野に咲いている(自分のものではない)からこそ美しいので、自分のものにしてしまってはその美しさは失われてしまう……。 そこから転じて、やはり、表舞台に立つべきではなかったなあ、あの人は、と評する意味合いでも用いられるようになった。 野に山に さくらさくらの花吹雪 (平成青色吐息作)
2008.05.13
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母の「貯金」が凍結されてしまっている。その解除について弁護士に依頼したのが半年ほど前。 今日は母が住んでいる地域の裁判所へ。10時まで、ということになっているが、ゆとりを持って9時半には着いていたい。 手袋をしていくか。カイロを貼り付けていくか。 うむ、実行。 そして、原稿。 移動書斎の中で朱を入れる原稿の数々。木、金、土と教室。『文学界』の「同人雑誌評」も年内で終わってしまう。「閉店」の理由の一つに「送られてくる雑誌の減少」とあったが、評者の高齢化も、……理由の一つではないか、などと言われている。 評者は皆、高齢化した人たち。存知あげている方々。 評者方の読む力が落ちた、とは思えない。それよりも、編集者が若くなってしまって、同人雑誌に対する思い入れが薄くなってきているのでは、と思ったりする。 減少した、と言っても、かなりの数の雑誌が届けられているはず。 そこに小説もエッセイも掲載されている。「読むに耐えない」と切り捨てるものだけ、とは思えない。 書く人はいなくならない。それを載せる雑誌もなくならない。こちらも、六つもっている教室を、やめる気はない。
2008.05.13
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寒い寒い寒い。 数枚の万札と数編の詩編と数語を交わす友と<適量>のショウチュウがあればいいだけの我が人生。 なのに、寒さが意地悪をする。湯上がりの冷えのような「どきっ」。地球は冷えている。冷えてゆく。 雨が降り、風が起こり、「儲かります儲かります」の寒いメールがなだれ込み、「生後七ヶ月の幼児を含む数人に性的暴行」などというシドニー方面からの寒いニューズ。 地球は傷だらけ、野蛮人どもが跋扈するから。栃の葉は青々と茂っているのに、高性能エンジン搭載車による擦過傷がいくつもの傷を肌に残している。 商店街のお店のガラスに映る「傷跡」。じっと見入る女人、一人。「いとしいやら、おかしいやら。……通過する通過する、向こうへ向こうへ」。謎のような言葉が葉を揺する。「充実、充満」 しばらく見つめ、やがてとぼとぼと私はひとり、歩き出す。文化、芸術は女が創る、とつぶやきながら。 思いがあれば傷だって愛しいのに、関わりのない傷が地球を踏みにじる。傷、傷、傷。寒気乾季豪雨山火事。欲望規制布令国力強制。関わりたくない傷。 本気の報道だろうか、食事にまで国の方針を? どこかの国では、メタボ監視・規制を打ち出したが、これはまた……。2008年05月01日中国政府、オリンピック選手の“食品持ち込み禁止” 「期間中は中国産食品を食べなければならない」 1 名前:たんぽぽ乗せ名人φ ★ 投稿日:2008/05/01(木) 17:14:04 ID:???0ニューズ・リミテッドの報道によると、中国政府は北京オリンピックに出場する選手たちに対し自国食品の持ち込みを禁止。期間中の食品は中国産でなければならないと主張した。オーストラリアは選手団のためにシリアル、ドライフルーツ・バーや栄養補助スナック・バーなどを中国に向け発送済みで、ベジマイトなどを含む食品も引き続き発送される予定であった。豪選手団専属の栄養学者であるルイス・バーク教授は「選手団に必要な食品の多くは中国では手に入らない」とコメント。豪五輪委員会のジョーン・コーツ会長も「ミネラルウォーターを含む多くの食品を送る予定だが、これらが選手たちの手に渡らないということは考えられない」と話した。http://news.jams.tv/jlog/view/id-3954 これからの「五輪」はどんな形を取るのだろう。共和と発展の祭典? 国威発揚? 人類は、反省・学習の能力を使い減らしてしまったのだろうか。 そうそう、他のメールでは「若者が知らない『ソ連』『ナチス』……字幕作成に苦慮」などという内容のものまであった。
2008.05.12
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なんという寒さ。襟巻きを首に巻き、背中を丸めて歩いた。 地元の商店街を歩くとき、枯れ葉が足下を転がっていった。寒い風にあおられて。 今夜も、あんか、電気毛布が必要だろう。
2008.05.12
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メシアンを聴いた、などと大げさなことを言ったが、何のことはない、NHKの教養・解説番組だから、『キリストの昇天』『トランペットとシンバルによるアレルヤ』などの後、『トゥーランガリーラ交響曲』のいくつかの楽章(何しろ長い曲なのだ)を耳にした、というだけのこと。 聴きながら、人の形を描く子どもの姿を想像した。 頭を描く、髪やリボンを描く、口や耳や目を描く(場合によっては、顔の輪郭だけ描いておいて、後から表情は描き込む)、手足を描く、そして、洋服や靴を描く、鞄を持たせる……。 これらは、ロマン的、古典的手法による音楽の基本的な姿(初めから終わりに向かって、1,2,3,……と積み重ねていって、最後に10を提示する)、といったものかも知れない。 ところが、メシアンの場合、突然指先から描き始めるようなものかも、というような図が思い浮かんだのだった。 なにしろ、沸き上がり盛り上がったモチーフを膨張したままに突き合わせ、組み合わせ、絡ませ合わせる、といった手法を思いのままに操っているのだ。 もう少し言えば(音楽家や音楽通の方、怒ったり馬鹿にしないでくだされ)、女とホテルに行ったとする。愛し合って愛し合って、さて帰り支度を始める。風呂から上がった裸に、帽子をかぶる、あるいは靴下をはく、などという格好を思い浮かべてみた。つまり、下着を着る、Yシャツを着る、靴下をはく、ズボンに足をつっこむ、上着をまとう、大きな鏡の中の自分を確認する、という課程をたどるのが一般の「普通」「基本」かも知れない。 なのに、まずは帽子を頭においた、姿見の中に素直になった自分を映した、たばこをくわえた、という段階の男。女は、パンツをはき、ブラをつけ、スカートをはき、ストッキングを巻き付け、髪に櫛を入れるmmmm。バッグをかき寄せて、口紅を取り出しながら艶然と鏡に向かってほほえむ。細い指の先に挟まれたメンソールのたばこ。 音の襲来。四方から八方から。全面衝突の白兵戦。メシアン。「大事なものは旋律である。和音もアクセントも、すべてはそのシモベでしかない」。 ここにイメージされたものを小説に応用したらどのようなものが生まれるだろう。ニュー・ヨーク・フィロムジカ・チャンバー・アンサンブル/ロバート・ジョンソン(ディレクター)ニュー・ヨーク・フィロムジカ・チャンバー・アンサンブル/ロバート・ジョンソン(ディレクター)『メシアン 世の終わりのための四重奏曲 1.水晶の典礼』ニュー・ヨーク・フィロムジカ・チャンバー・アンサンブル/ロバート・ジョンソン(ディレクター)ニュー・ヨーク・フィロムジカ・チャンバー・アンサンブル/ロバート・ジョンソン(ディレクター)『メシアン 世の終わりのための四重奏曲 5.イエスの永遠性の賛歌』ニュー・ヨーク・フィロムジカ・チャンバー・アンサンブル/ロバート・ジョンソン(ディレクター)ニュー・ヨーク・フィロムジカ・チャンバー・アンサンブル/ロバート・ジョンソン(ディレクター)『メシアン 世の終わりのための四重奏曲 6.7つのラッパのための狂乱の踊り』ニュー・ヨーク・フィロムジカ・チャンバー・アンサンブル/ロバート・ジョンソン(ディレクター)ニュー・ヨーク・フィロムジカ・チャンバー・アンサンブル/ロバート・ジョンソン(ディレクター)『メシアン 黒つぐみ(フルートとピアノの)I-37』変形ダルメシアン ニーハイ グレー×ブラック MA
2008.05.11
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一週間くらい前には、部屋においてあったチョコレートが溶けてしまうくらいだったのに、今日はストーブを焚いた。 その頃、夜中に「コシ ファン トッテ」を聴いていた。オペラファンの中には、これを「腰巻き取って」などと呼んでいるムキもあるらしい。 二人の士官が一人の老人と賭をして負けてしまう。それは「お互いの婚約者(姉妹)を誘惑出来るか」というものだった……。 まあ、「コシ ファン トッテ」は「女はこのようなもの」「女は浮気をするもの」などという訳し方をされているが、興味がおありの場合は、インターネットで検索するなり、本を読むなりしてくだされ。 オペラとは、お堅いもの難しいもの、というイメージを覆してくれる。 今夜は3チャンネルでメシアンを堪能した。久しぶり。本当に久しぶり。
2008.05.11
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雨の日のバイクはつらかった。 南へ東へ。 雨が染み込む、入り込む。 襟首から正面から。
2008.05.10
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もうカラスの声がする。 こうやって早い時もあれば、なかなか声が聞こえない時もある。 教室の生徒さんの作品の中に、行きずりの若者と性交渉を持つ主婦の話があった。 女性が書くのはなかなか難しそうだが、この作品も、まだ掘り下げが足りない。へっぴり腰。「発見」がない。 どこかで読んだような描写と分析。「龍はくぐもった声で鳴くと冴子の体の中で果てた」「体の中」は当たり前過ぎて……。ここで何かこの作者ならではの「発見」(視線と描写)があれば評価出来るのだが。「名を聞くことも、告げることもしたくない。二度と会わないからこそ出来たことだ」 凡庸。そうだろうが、女の心の闇や綾や未練心を独自の視点・哲学でもっと書かなければ。これなら誰でも書きそうな文章。 もっとぐいと踏み込まなければ。ずずっと差し込まなければ。 朝になった。まだ眠っている男に別れを告げる女。「『さよなら。……龍』/汗で濡れた龍の髪にそっと触れ(以下略)」とあるが、「満月が西の果てに沈むまで、何度も天に昇り、互いを貪り続け」てからずいぶんと時間は経っている。 なのに、まだ髪は汗に濡れている?「小説」とは「うそ」の積み重ねだが、こういう「うそ」はダメ。いーだ。鋭く掛ければ、何でも通る。誰もみたこと、したことのない「内面」を書くのだから。 オープンカーに乗っていて「寒いのにあほ」と言われた親子が……。「寒いのにあほ」にオープンカー親子が憤慨 高校生2人を拉致・監禁5月3日13時54分配信 産経新聞 路上にいた高校生を金属バットで殴ったうえ、オープンカーに乗せて連れ回したとして、大阪府警平野署は3日、逮捕監禁の現行犯で、大阪市東住吉区の自営業の男(39)と、その息子で建築作業員の男(19)の2人を逮捕した。 調べでは、男らは同日午前4時ごろ、大阪市平野区で、米国製のオープンカーで走行中、路上にいた高校生ら5人が「あいつら寒いのにあほやな」と言ったことに憤慨。金属バットで府立高校3年の男子生徒(18)を殴打したうえ、この生徒と府立高1年男子(15)の2人を後部座席に乗せて拉致。近くの駐車場に連れて行き、パトロール中の警察官に発見される午前5時半ごろまで、約1時間半にわたり監禁を続けたという。 男らは高校生2人を拉致した後、携帯電話を取り上げ、「さっき文句たれたやつを出さんかい」などと恫喝。逃げた少年らに電話をかけさせ、「脳みそ出すぞ」などと脅したという。高3生は殴られて左ひじを負傷。同署は逮捕監禁致傷容疑に切り替えて調べるが、父親は「わしは助手席で寝ていただけ」、息子は「金属バットでは殴っていない」などとともに容疑を否認しているという。 まあ、ぬけぬけと「助手席で寝ていただけ」だと。 十数年前、実はこちらもオープンカーに乗っていた。日本製だけれど。車体の色は、マリーンブルー。 乗りたがった女たちは「派手だふぁ派手だふぁ」とふーふー文句を言ったが、女は誰一人乗せなかった。 大阪のこのような悪口・冷やかしは、しょっちゅうだった。ある年の正月に、赤城山の麓までとばしたこともあった。がんがんと暖房を燃やして。すれ違う車から投げられた非難と羨望の目。 お洒落、見栄には覚悟がいる。勇気がいる。洒落も出来ない世間は、好奇にあふれた視線を投げるだけ。いちいち怒っていたのでは、「洒落道」を歩けない。 長いつきあいの飯野伝助も、実は「庶民の好奇の目がうるさい」とこぼしていたことがあったが。 そう、そやつ、なかなかの洒落者ではある。「お洒落な格好よりも、どうやら女連れ、というところに、ショミンはヨダレを流しているようだ」とか、イッパシのことを言っていたこともあった。 ま、そやつとはよく議論をするが、この辺では一種の共通点を持っている、と言えそうだ。 そう言えば、あの痩身のKは、古酒を片手にふらりと現れるKは、どうしているのだろう。この辺の「洒落道」について、彼ならどんな意見を述べるだろう。日本にいるのかどうか。Qは?四万十の豊かな大地で時を忘れるほど…17年の眠りから今、目覚め解き放たれます!!【日本最後の清流・四万十川の地酒】無手無冠 『之正古酒也(これまさにこしゅなり)』お米のリキュール 300ml本醸造 天恩(4年熟成古酒) 720ml出羽桜酒造 三年熟成大古酒枯山水 720ml【日本酒花見0308】1025秋祭10
2008.05.08
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語れる友と言葉を交わさないと、言葉が凍結してしまう。言葉が凍結すると、心が固まってしまう。 学生にも文章教室の生徒さんに会えるから、まだいい。 若い人よ、携帯にのめり込むな、ゲーム機に縛られるな。 人はヒトノコトバを発してこそ人なのだ。 機械相手に自分の思いを閉じこめるな、自分の心を任せすぎるな。言葉が死んでしまう。言葉は、言い訳とその場しのぎの舌先三寸と言い負かしっこのためにあるのではない。 それにも気づかずに、何かあれば周囲のせいにする、その弱さから勝手気ままからズイと縁を切ろう。 婦女暴行容疑の米兵は言った。「性的な交渉は持ったが、暴行はしていない」???? 日本語で通用している「暴行」は「性的暴行」を表しているのではなかったか。 相手が受け入れたからであって、<暴力>によるものではない、とでも? 少年の頃から「占領軍」は日本にいた。まだいる。日本人はお客を大事にする民族ではあるが……。「思いやり予算」とかに守られて。「独立」と「グローバル化」の間。「周辺国」と「併合」の間。「外交」と「内政」の間。「孤立」と「孤独」の間。 ブルーベリーの花が今年はいっぱい咲いた。 目白がきて啄んで行った、椋鳥のつがいがきて、花を散らして行った。 足下に目をやれば、小さなトカゲの子どもたち。心にも健康にも恋愛にも天然パワーを!
2008.05.08
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午前二時前、かなり激しい揺れ。震度3か4。震源地はそう遠くはない。 などと考えながら、ブログを発信しようとしている。微かな揺れがずっと続いた。 昨日は真夏日だった。七月上旬の暑さ。今日は、三度か四度下がるらしい。週末には、長袖が必要か、などという予報。4月下旬の気候の戻る、と。 地球さんにも、いろいろと事情がおありのようで、ヒトが自然の中のほんのちっぽけな存在であることを思い出させてくれようとしている。 月刊誌の連載を、やっと「添付原稿」で発送。 携帯に連絡を入れたら「読み出せない」と相手。ひいひい言いながら「添付」作業を行っているところへ友から電話がかかってきて、あれこれとリードしてもらって、やっと送信したのに。 世界の注視が集まる日中首脳会談。十年前の時は「過去」「歴史」「反省」に時間を掛けすぎて、ギスギスした雰囲気の両国。それを反省してか、今回はほんわかムードのご訪問。 毒入り餃子の件、日本の領海内の海底ガス田開発の件、いずれも先送り先送り。 主席は、大気汚染、自治区<支配>などの問題を抱え、世界が<非難>の目を向けている中での外交、首相は、高齢者医療問題、ガソリン代再値上げ、道路財源一般化、などの難問を抱え、20パーセントを切った支持率の中での外交。 駆け引き駆け引き、思惑思惑。 さてさて、原稿をプリントアウトして、ファクスで送らなければ。 ファックスやメールは確かに便利だが、……ベネツィアにいる娘に手紙を書かなければ。 誕生日祝いに指輪を贈られたその礼を。便せんレターパッド(まちがい探し付き☆)エンジェル・レターペーパー(便せん)便せん&封筒セットミュージアムギャラリー 便せん&封筒セット Oxford Botanics
2008.05.07
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久ちゃんの世話をした、インコの世話をした、チルチルとミチルのかごを綺麗にした。 太陽の光に下で、巣箱を入れておく段ボールや台を乾燥させた。 トカゲが桜草の上に現れた。コチラのほうをじっと見ている。 手を差し出して、チュッチュッと舌を鳴らしてやった。 じっとしている若いトカゲ。 まさか、この間足元を走り抜けたあの小さなトカゲが大きくなったのではあるまいな。猫ちゃんの健康を考えた低脂肪で無着色のヘルシーおやつ♪ノースペット キャミー ねこちゃんのおやつ 20g まぐろ【直送品】ポイント10倍5/7(9:59)まで詳しくはこちらノースペット キャミー ねこちゃんのおやつ 20g にぼしDW200205猫ちゃんの健康を考えた低脂肪で無着色のヘルシーおやつ♪ノースペット キャミー ねこちゃんのおやつ 20g まぐろ
2008.05.06
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どこか、曲がり家が空いてないかなあ、と近くにいる女(多分、家人)に口にしたところで起き上がった。 朝の印。 トイレ。 発端は、古い木造の学校へ行った、村の議員の演説会か何かに紛れ込んだようだ。 勝手に帰ろうとしたが、方向がまったく分からない。暗い木立の間を通って道らしい道をたどる。方角が分からない。やがて、人がぽつんぽつんと現れる。人が集まっている所もある。 駅舎でもあるのか、と思ったが、そうではないらしい。電車が走っていれば「あそこ」へ帰れる、と思うのだが、その「あそこ」が分からない。 こうして書いている間に、<夢>は薄れていく。 柏教室の高松さんとバス停に立っている。「ビルのネオンが見えれば分かるのだが」「この方向ではありませんよ、あっちの角度から見ないと」 人が増え始め、何列もの人が立っている。これでは、どこから乗車すればいいのか分からないのでは、と不安に駆られる。「トイレはないかな、バスに乗ってしまって我慢できるかな」などと考えていると、「なんでもいいから、アイツをお忘れなく」 アイツとは、誰かが飼い始めてしまった馬のことを指しているらしい。 順番は変だが、その間に、崩壊寸前のビルの中の、窮屈で狭い狭い男性トイレに入る。用を足して出てきたのは、昔の会社の同僚だった。笑顔を絶やしたことのない男なのに、こちらを見ても笑顔がない。 バスに乗った。あんなに人が待っていたのに、バスの中には、数えるほどの人しかいない。 運転手と補助員は、MIDORI(これも教室の一つ)の古い会員の富田さんと峯崎さん。 進行方向左側はがらがらなのに、運転席のすぐ後ろの狭い所に座る。隣の男性は、ほんの少し体を動かしただけ。もっと向こうは空いているのに。 狭い狭い。窮屈だ窮屈だ。 曲がり家があれば、アイツを引き受けてやれるのだがなあ、そこで、二人で、いや、一匹と一人で暮らせる、と思うところでベッドから起き上がった。 画面は、ずーっと暗いままだった。 外は明るい。日が射している。太陽さんだ。いぇーい。 今週は、原稿が多い。授業もある。さぼっていたわけではないのに、なんだか色々溜まってしまった、溜まってしまった。「馬」は、数日前に見た『愛馬物語』のシーンの残滓かもしれない。サラリーマンが、妻とともに通っていた乗馬クラブの馬を引き取って世話をする話。妻は難病で入院中。 車いすで馬に会いに行き、元気になるが、結局この世を去る。プロジェクトX 挑戦者たち 夢 遥か、決戦への秘策 父と息子 執念燃ゆ 大辞典~30年・空前の言葉探し 久元祐子『カバレフスキー 「子供たちの夢」 作品88から 「手回しオルガンのおじいさんのお話」』喜多郎『夢追い』
2008.05.06
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湿っぽい天気。 でも、蛙の声が聞こえるのがいい。 田んぼが近いわけでもないし、川があるわけでもないのに。 ありがとう。商品名【トラタニ】ずり上がらない快適ジャストウエストショーツ 5000円以上で送料無料【目的ボディメイク】【こだわり響かないショーツ】母の日プレゼントに商品説明これもオススメPowered by HTNM世界初の特許ずりあがらない、お尻にくいこまないショーツ。ショーツのずり上がりを防止し、太ももに流れがちなヒップ下部の肉を丸く包み上げる。食い込み防止機能でスポーツショーツとしても最適なショーツ。垂れ尻、二段尻を解消し、きれいなヒップラインを保てます。 ずり上がらないトラタニ3Cショーツ・快適下着。ショーツガードル、Tバックやヘムではできないヒップメーク機能があります。 【ご注意】・・・初めてご購・・・[続き]1,100円(税込・送料別)ショップ名:トラタニ3Cショーツレビュー件数:895レビュー平均点:(4.65) 女性にはいつもいつもおしゃれでかわいい物が用意されているのだなあ。[関連リンク]【トラタニ】ずり上がらない快適ジャストウエストショーツ 5000円以上で ...【トラタニ】ずり上がらない快適ジャストウエストショーツ 5000円以上で送料無料【目的ボディメイク】【こだわり響かないショーツ】母の日プレゼントに - スタンダード - カテゴリー検索: ... 5000円以上で送料無料【目的ボディメイク】【こだわり響かないショーツ】 ...【楽天市場】ジャストウエストショーツ:トラタニ3Cショーツ【トラタニ】ずり上がらない快適ジャストウエストショーツ. 5000円以上で送料無料 【目的ボディメイク】【こだわり響かないショーツ】母の日プレゼントに. 商品番号 501 ... スポーツにも最適。 ずり上がらないハイカットショーツ. 5000円以上で送料無料 ...【楽天市場】 みんなのお買い物レビュー:【トラタニ】ずり上がらない快適 ...みんなのお買い物レビュー:【トラタニ】ずり上がらない快適ジャストウエストショーツ 5000... 【トラタニ】ずり上がらない快適ジャストウエストショーツ 5000円以上で送料無料【目的ボディメイク】【こだわり響かないショーツ】母の日プレゼントに ...[関連ブログ]母の日って・・・母の日の日母の日…
2008.05.05
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子どもの日たぁなんだ? 子どもを大切にする、子どもの将来を見つめる……。 けっこうこっこう。そりゃ、子どもは国の宝、文句の一つもあるじゃなし。 そうやって、我も、子どもの時があったのじゃ。そうして、兵隊にかり出されて、東南アジアや中国奥地へ持っていかれた。イカレタ国家の「理想」のために。 では、高齢者の日をもう手暮れ、もうけてくれ。もう手遅れ? 日暮れ? べらんめぇ、老人を粗末にするこの国の先はもうたいしたことはねえよな。政治家よお役人よ、あんたたちには、「老後」ってないんだろう、約束された豊かな「老後」が待っているんだろうな。 税金も酒代もガソリン代も交通費も固定資産税も、ショミンとは違った構造で出来ている仕組みの恩恵にあずかっているんだろうな。 では、一つ頼みがある、「高齢者の日」を設定してくれ。「初期高齢者」「中期高齢者」「末期高齢者」全部含めて。 やがて年を取るあんたたちは、その日にはそっぽを向いて特例温泉にでもいればいいから。自分たち用の特例記念日の中で、ぬくぬくしてればいい。な、我々、ショミンのために作ってくれ。 忙しい? 「初期高齢者」の中のまた「初期初期高齢者」「初期中期高齢者」、「中期高齢者」の中の「初期中期高齢者」などを立案中だから? 相変わらず、言葉遊びに浸かっているんだねえ。税金を召し上げる算段・屁理屈を考えて明け暮れしてるんだねえ。 山本小次郎が一人喋って帰って行った。聞き役代は、2リットルポリ容器入りショウチュウ。 ま、ちょうどよかった。 靴の手入れをした。クリームを塗りつけた。減った靴底を補修した。 この「メフィスト」は本当によく働いてくれる。 ときどき、山本小次郎の声がよみがえる。 なんだか思い出せないが、そうだそうだ、と答える自分がいた。 そうだ、靴は自分で磨く。ずっとそうしてきた。自分の足元を守ってくれるこの靴。敷居をまたげば7人の敵が待っている世間へ出ていくその足元を固めてくれる靴。 クリームを塗り、ひっくり返して踵の底を補修する。 女房なんぞに任せられるものか。女房に磨かせるダンツク、亭主、背の君、月給運搬人、赤烏帽子、<大事な旦那様>、宿六の気が知れない。 ★浴衣の足元を鮮やかに演出★手編み風タビソックスビビッドカラーい~でじ!!楽天市場店【メール便OK】楽天ランキング入賞アイテム!エレガントに足元演出、オトナ系☆シルバー925アンクレット(アジアンファッション/アジアン雑貨/アジアンアクセサリー/エスニック/アジアン/アジア雑貨/アンクレット)【080424UP10】とってもカワイイ足用のリング★足元のオシャレに大人気♪★かわいいトゥリング(足用リング)★3色スターKT-69
2008.05.05
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静かなshizukana朝。 だが、一瞬。 パソコンを開き、メールを見る、TVをラジオで聞く、とたちまち<世間>が<出来事>が飛び込んでくる。 まなみちゃんが襲われた道には、街灯一つなく、人っ子一人歩いていない。殴られた顔面は腫れ上がっている、首には七重にヒモが巻き付けられて。「怖い」というケイタイの声は、一方的なストーカーに狙われた、「犯人」は、彼女が持っていると困る物を取り戻そうとした、財布がなくなっているが、女子高生の財布など大金が入っているわけではないから、そこに入っていたであろう物を取ろうとした、などと、警視庁もと捜査一課長が……。 寂聴さんが、渡辺純一さんが、<後期高齢者社会>という呼び方や対応について怒りをぶつけている。「もうじき86になるけど、年寄り、なんて思ったことありません」と寂聴さんが言えば、「高齢者は国会を取り巻け」と純一さんが言っている。「年寄りはゼニがかかる、と、ゼニの面からばかりイノチを考えているお役人たちの本音」とスタジオの出席者が言っていた。「金がかかるから早く死んでしまえ、と言ってるようなものだ」という声も耳に届いた。いぇーい。 番組が高齢者の心を色で表してもらったら、どれも黒い物だった、司会者が、寂聴さんの色は、と尋ねると「赤」。渡辺さんは「ピンク」だった。 二人が答える前に、司会者の質問が発せられた瞬間にこちらは「ピンク」と心の中で思い浮かべていた。 世間のセイにして「黒く」なってしまってはいけない。ひどい世間だけれど。すべては、自分の感性、気持ちの中にあるのだ……。 フアンというか応援団というか取り巻きというか、そういう人からのメールがあった。そういえば、一昨日の金曜の夜、NHKテレビでやっていた芸術劇場見ました? 梅若六郎とプリセツカヤの踊りと、それからアレクンダー・ガブリリュクのピアノリサイタル。 一流といわれる人の表現は、どんな形であれ素敵ですね。 旅行に行った皆は寝ていたけれど、ついつい独りウイスキー飲みながら観てました。 いいものはいいと、しみじみ考えてしまう番組でした。 うーん、自分もがんばろっと、今夜も机に向かう私です。 でもね、昨日今日観た自然の素晴らしさと、人間が表現する素晴らしさ、どちらも素敵ですよね。 それらが融合する世界を描きたいものです。。。。。 白樺って、今まで華奢なイメージでしたけれど、昨日見た白樺はどっしりした大木でね、真っ青な空を背景に、白い幹と枝々に細かな新葉を全身につけていてね、足元には深い雪があってね、それはそれは美しいたたずまいでした。 言葉にすると、何と表現すればいいのか。。。。。 難しいものです。 ゴシックで表した「旅行に行った皆は寝ていたけれど」は、曖昧で中途半端な書き方。 意味は分かるが、表現がよくない。自分も「旅行」に行ってきたはず。「旅の疲れで皆眠ってしまったけれど」と書けば「ついつい独りウイスキー飲みながら観てました」へすんなりとつながる。 最後の一行も不要。これを書くことで、その前の内容が薄っぺらになってしまう。 個人宛の文章に細かなことを言っているようだが、ま、しょっちゅう添削しているわけではない、「芸術劇場」の良さが彷彿としていたそのあとの文章だからつい気になってしまった。 日記風ブログといえども、色気と響きを大事にする心がけを忘れてはいけない。小説、えっっせえい、つまり、エッセイを書きたいという人なのだから。os。 他にも、いっぱい、<書けない人><書きたい人><足踏みしている人><もっと上へ行きたい人><30枚の受賞作を100枚前後にしたい人><絵も描きたいが文章も書きたい人>などなどいらっしゃる、であろう。 自分の文字を使うこと、自分のペンを使うこと。 時には「世間」と縁を切って円を切って、自分一人の世界で「祈り」をこめて。「切なさ」をかき抱いて。自分を見つめて。「世間」の色に染まらずに、「世間」の動きにかき回されずに。「お手本」「教科書」は、自分の中にある、「文章読本」のような本を読んでも書けるようになる、のではない。 本気で書きたい人の小説「超」入門
2008.05.05
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ふと目に入ってきた記事。 長野を走った<聖火>リレーに関して書かれていた。 大勢の人間がいる現場では、警察側にもいろいろ困難なことがあったのだろうが……。 当日の臨場感はよく伝わってくる。 お断りを入れて転載してみる。少し長くなるが。聖火リレー、行ってきました。 まず皆さんにお願い。 この日記を転載、リンクして頂いてかまいません。 動画3つまでしか載せれないため、 動画ありと書かれたものは僕のメインページの動画にあります。 4/26日を振り返ります。 早朝、善光寺へ向かった。 Mちん、Tさん、F君、Yちゃんと5人で。 町には何台もの大型バスが乗り入れ、中国人が降りてくる。 僕らがそれぞれ旗を作り、プラカードを作り、前日からカラオケボックスで寝ていたのに対し、 彼らは中国大使館から支給された巨大な旗と、チャーターバスで堂々登場した。 善光寺参拝が終わり、街中へ。 とりあえず聖火リレー出発地点へ向かった。 ここで日本とは思えない景色を目にした。 出発地点に、中国の旗を持った人は入場できるが、チベットの旗を持った人は入れない。 警察の言い分。 「危険だから」 じゃあ、何で中国人はいいんだ? 「......ご協力お願いします。」 は? それやらせじゃん。 中国国旗しかない沿道って、警察が作ってるんじゃん。 その時の抗議の様子 この後TBSの取材が来た。 チベットサポーターの1人が、 「日中記者交換協定があるから映せないのか?」とアナウンサーに聞いた。 アナウンサーは「は?勝手に叫んでれば?」 と吐き捨てて消えた。 街中に行くとどこに行ってもFREETIBETと叫んでいる。 そこに中国人が押し寄せ、罵声を浴びせてくる。 交差点で中国人と僕らが入り乱れた。 突然Mちゃんが顔面を殴られた。 僕は殴った中国人のババアを捕まえて、目の前の警察に言った。 「こいつ殴ったぞ!!」 警察は何もしなかった。 ババアが俺の手を噛んだ。手から血が出た。 警察と目が合った。 警察は何もしなかった。 ババアが僕の顔面を殴ってきた。 周りのチベットーサポーターが、 「おい、警察、現行犯だろ、捕まえろよ!!!!」 と言ったのに、 警察は何もしなかった。 これが抗議活動中じゃなかったら、普通にブチ切れて乱闘になってる。 でも非暴力を貫く為、ひたすら耐えた。 Mちゃんが1日かけて一生懸命書いたプラカードを、 中国人が叩き落とした。 拾おうとするMちゃん。踏みつける中国人。 「おい、てめー何やってんだよ!」と制止に入った。 2mくらいの距離に警察がいたが、何もしなかった。 街中いたるところで抗議合戦。 救急車が来たり大騒ぎ。 僕らはひたすら抗議活動をした。 (動画あり) 雨が降ってきた。 それでも誰も抗議を辞めなかった。 中国人がかたまってる交差点を、 Tさんと旗を振りながら渡った。 沿道の中国人は蹴りを入れてくる。 とても沿道に入れず、車道を歩いていた。 警察が来て言った。 「早く沿道に入りなさい!!」 は?今入ったらボコられるじゃん。 なんで日本人の安全を守ってくれないの? 「じゃあ、あいつらに蹴りいれるの辞めさせろよ!!」と僕は叫んだ。 警察は「ご協力お願いします」と言った。 雨の中、聖火リレーのゴール地点へ向かった。 何故か中国人とチベットサポーターに分けられた。 警察は、「後で聖火の方に誘導するから。」と言った。 嘘だった。 ゴールの公園の外の何も無いスペースにチベットサポーターは閉じ込められた。 聖火なんか、どこにもなかった。 目の前には警察が何十人も取り囲んでいた。 こんな場所じゃ、声すら届かない。 数百人のチベットサポーターは、泣きながら警察に向かって叫ぶだけだった。 国境無き記者団もこちら側に来させられていた。 代表がマスコミのインタビューに答えていた。 (裏から撮影した動画あり) 聖火リレーがいつ終わったのかも分からないまま、 土砂降りの中僕らは叫び続けた。 この声を、伝えることすら出来ないのかと思ったら涙が溢れてきた。 MちゃんもF君も泣いていた。 こんなのってあんまりだ。 せめて伝えて欲しいだけなのに。 この叫びを聞いていたのは目の前に並んだ警察だけだった。 チベット人の代表が弾圧の現状を訴えた。 涙が止まらなかった。 内モンゴルの代表が弾圧の現状を訴えた。 涙がとまらなかった。 伝えたい。ただ伝えたいだけなのに、国家権力によって封殺された。 悔しい。悔しい。 日本は最低な国だ。 平和だ、人権だと騒ぐ割には、 中国の圧力に負けて平気でこういう事をする。 警察を使って。 帰りに携帯でニュースを見た。 「聖火リレーは無事終了。沿道は大歓迎ムード。」 「聖火リレーで日本人5人逮捕。中国人留学生に怪我。」 僕は愕然とした。 この国のマスコミは終わったと感じた。 あの怒号は、 僕らが受けた痛みは、 彼らの悲痛な叫びは、 どこに反映されたのだろう。 警察によって意図的に中国人のみの沿道を作り、 そこをマスコミは撮影し、 中国人の暴力を黙認して、日本人を逮捕する。 これが日本のやることか? ここは本当に日本なのか? 中国の旗を持たないと歩けない沿道って何なんだ? この国は最低な国です。 チベット人は泣きながらありがとうと言っていたけれど、 僕は彼らに謝りたかった。 初めて日本人であることを恥じた。 帰り道、僕らは泣いた。 これが真実です。 僕は日本政府は中国以下だと思った。 弾圧にNOを言えずに、言いなりになって彼らの叫びを封殺したこの国は、もう民主主義国家ではない。 4/26日長野。 そこには言論の自由はなかった。 歩行の自由すらなかった。 中国人を除いて。 追記:どなた様も、転載の許可必要ありません。 報告だけしていただけると、反応が見れて嬉しいのでお願いします。 動画が消えたりするるみたいですが、また報告していただけたら何度でも載せなおします。 FREE TIBET!! 追追記:コメント数パンクのため、 新しい日記の方にお願いします。 また、コメントにあった質問等にもある程度お答えさせて頂きました。 常に最新をご確認下さい。 5月11日、トークライブの出演が決まりました。 詳しくは4月30日の日記まで 5/1、ネットラジオで喋りまくってきました。 配信は5/2にはされるはずです。 http://i-morley.com/blog/ 反論意見は歓迎していますが、 その場合一応他の日記にも目を通してください。 質問に既に答えた部分、説明した部分を見ずに、 何度も似たような質問をされても困ります....... すみませんが宜しくお願いします。 一番皆さんが引っかかってくるところの 「世界最低」の記述。 もちろん本気で思っていません。帰宅直後の感情的な部分もあります。 マスコミはある意味そうかもしれませんが。 書いた時は相当な怒りがありました。 うわー最低だよ....福田政権....とは思いました。 タイトルについては訂正を考えましたが、 このままで行きます。 それと、実は、 「世界最低」とタイトルにつけることにより、 中国人留学生が喜んで見に来てくれるのでは?という狙いもありました。 ずるい考えだと思うかもしれませんが、 今回、この日記を一番見て欲しかったのは普段売国行為まがいの事を行っている某団体や某メディア、一部の反日中国人です。 やばい、このままじゃばれちゃう!!と焦って欲しかった。 チベットサポーターや一般国民は賛同してくれる人が多いのは予想できる。 それよりも、「聖火リレー、無事終了」にしたい人に見せたかった。 だから「世界最低」と敢えてつけたし長野も聖火もタイトルにいれていない。 そのへんを補足説明しておきます。 2chでもそこでよく揉めてるので.....。 と言い訳したところで、 現在の本音は、やっぱり少し失敗したな......です。 反響が予想できませんでした。 手前のミスです、すいません。 転載の手続きをしながら、テレビをラジオで聞いていたが、北関東の少女殺しの犯人は見つかっていない、そのとき、参考意見を申し述べた人が「警察から受けた横暴な態度」について触れていた。 容疑者は不起訴になり、裁判も開かれていない、という。 いざというとき、「個」とはどこまで守られるか。ふと、そんなことを考えていた。
2008.05.04
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「その道の通人に来たところでは」とあります先のメールの文章は「通人に聞いたところでは」ですね。 恥ずかしい、穴が会ったら入ってゆっくりしたい。お礼状・お詫び状ハンドブック改訂版【お詫びの送料無料】たっぷり1.2kg入り!パティシエ責任編集!5色の豆乳&おからダイエットクッキー
2008.05.04
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連休の中頃の今日。 毎日が<休み>で毎日が<勤務>の身どもとしては、普通の平日、ただの日曜日である。 今日から連休に入った、短いが有効に使おう、と言って成田を飛び立った青年もいるし、ずっと前には、「久しぶりの大型連休だから」と言って、やはり海外へ向かった女性もいた。 暦通りというか、有休休暇をうまく使うというか……。 まっこと、人様々。 あ、面白いね、ヒトサマザマ、と書いたのだが、人さまさま、みたいだね。お金を落としてくださるお人、にさらに様をつけて……。「様々」も忙しい。その上、「ヒトサマザマ」をさっと目で追えば、どこか「ザマヲミロ」みたいに見えてきて、あ、いかん、今日のワシは心根が卑しいぞ。 なんだかなあ、心静かに庭の光景を思い出す。今年は花が目をとても楽しませてくれる。 クレマチスも大きな花が開き始めたし、あちらこちらでは、百合の茎がづんづんと伸びている。黄色いボタンは三つ、まだ大きな花を誇っている。 どうしても気になる……。「船場吉兆」がまた「問題」を起こした、ようだ。 客の食べ残した物を20年前から<使い回して>いる、と。 いつも気になっていた、気になっている。調理場に残った物はどうするんだろう、ほとんど手もついていない料理は、ただ捨てるしかないのか、と。 もったいない、もったいない。 しかし、口に入れる物。しかも、見ず知らずの他人が残した物を食わされる、なんて……というのが素直な感想だろうが、しかし、だが、やはり「もったいない」という感想がこの身から離れない。 贅沢になりすぎているのではないか、ニッポンジンは。 自分の土地からは大した物がとれないのに、食いたいだけ食って、捨てるだけ捨てている……。ように思えて仕方がない。 前にも書いたが、ワシがよく行く団子屋さんは、「餡こなどは処分するが、中身はまた使う」ということだ。 もとより、食べられるうちはそれでいい、食べられなくなったものを再利用しているわけではないのだろうから。 刺身、つま、ちゃんむし、てんぷら、その他のあげもの、おしんこ、ごはん、などなど、どばっと捨てているのだろうか、日本中で。 よっしゃ、家を出ても、つまり、自由人、つまり、ホームレスになっても、飢え死にはしないで済むだろう。大きな店の裏を二、三軒回れば、空腹を抑えるくらいの食べ物にはありつけそうだ。 後はお湯だけだな。お湯割り焼酎を造らないとな。あ、お酒? これにも困ることはないそうだよ、その道の通人に来たところでは。 大型小型連休艶福金持ち衝動殺人チューリップ殺戮白鳥惨殺輸入大国お上支配のニッポン、バンザイ。ケイバ新聞も値上げ、チョコレートも値上げ、あんパンもコロッケも値上げ、クリーム餡蜜も量が少なくなった、年金はピンハネ、いや、天引き、医療費は上がった。バイク税も固定資産税も……。後は東南アジアの某国へ行って内臓を売るしかないな。「吉原へ身を売るしかない」と嘆いたところで、その意味が分からないお人様ばっかりだし、たまに分かってもらえれば「売る物があるのかしら」と茶々が入る。 さあて、お茶でも飲んでお茶を濁すか、お茶を引く、か。 抹茶蜜たれ【柳生深むし茶】冷煎茶三角ティーパック4g×1個お湯でも、水でも楽しめます。【京都美山】【特別栽培茶葉使用緑茶】(340ml)080424UP10
2008.05.04
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言葉がなければ、黙っていればいいだろう。 と、自らを皮肉りながら、どうしても一言言いたくなった。「『もはや言葉もない』は、まあ、一種の修辞学上の一つのレトリックだからな、ないわけじゃないんだよ、本当は」などと惨めったらしい言い訳を考えながら画面を見つめる自分。哀れなヤツ。 決して、相手を中傷したい訳ではない、陰口をききたい訳ではない、誹謗したいわけではない。が、ちょっと侘びしいのである、寂しいのである、哀しいのである。もうどうにも打つ手がないのである。「熊野古道」への旅に興味を持ったらしい。「参加する」と言った。そして、図書館へ行く、と出かけた。こちらも急に用事を思い出してバイクにまたがった。 夕方がやってきた。 一応、食卓を囲んで座った。 TVの中では、いかにもお寒い番組が進行している。あまりにもばかげた答えを口にするタレントたち。 沼へはまって死んでしまえ。あ、最近の話題。サッカーのレフリーが選手に向かって「黙れ、死んでしまえ」と言われた、と選手の方から調査申し入れがあったばかりだ。「黙ってプレーしろ」が「黙って死ね」と聞こえない訳でもない、だろう。まさか、審判がそのような暴言を吐いた、と思いたくないのだが、「まさか」が続出している平和ニッポンの平成の御代。 で、口を開いた。「参考になる本はあったか」「なかった、というより、分からなかった」 かっとなった頭を、ショウチュウのお湯割りの中へ沈めて、脳を冷やして静めて、「クマノ、でも、コドウ、でも検索すれば、たちまち……」「尋ねようかと思ったけれど、人が一杯だったし」「…………」「雑誌を読んできた」 基本的に欠けているアンテナ。錆びているアンテナ。 司書だって職員だって、迷っている利用者を捜し出して「どんな本をお探しですか」と手をさしのべる訳にはいかないだろう。利用者が発信しないかぎり。 カミよ、ナナムマイダ、ホトケよ、あアアメン。 まさかまさか、よもやよもや、の時空の中の生活。 チマタにアメの降るごとく、わがココロにもナミダ降る……雨の土曜日だ、連休とやらの中頃だ。NewS『太陽のナミダ (オルゴール)』女の子のナミダPP ~ソロと弾き語り~ 「ナミダグサ」 グリーングリーン
2008.05.03
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庭。 東西南を、椿の木とカナメと杉が囲い、ほぼ真ん中に富有柿の古木(近年、あまり実を結んでくれぬ)、その近くのキンモクセイ、秋海棠、左の方に泰山木、藤棚、右の方にブルベリーの古木(今年は花が多く、楽しみ)、木蓮の大木。 その間に、種々の灌木や花ハナ。 ボタンがよく咲いた。深紅、赤、ピンクは盛りを過ぎたが、今は黄色が大きな花を三つ見せてくれている。 クレマチスや桜草、諸葛菜(朝鮮大根)、ドウダンツツジ、梅、柚、南京ハゼ(まだまだ細くて頼りない)、水仙、竜のひげ、玄関脇の種々の竹(黒竹が絶えてしまったのが無念。購入したい)。好きだよーと言い続けて……。あ、これは、短縮入力用のキーに触ってしまって出てきた。ま、このままにしておこう。 久ちゃんの世話をし、インコを梅の木につるし、ジャンガリアンの巣を綺麗にしたりする。 庭。40坪弱の彼の舞台。 庭。ここで思索を続ける。藤堂三郎。 小さなトカゲが走り抜けた。 あ、思い出す。胸が痛む。 数日前のことだった。三郎は、某社長と面談を済ました。会って話をすれば、たいして問題はなかった。握手をして社長室を出た。社長の合図で、社長秘書のTが送ってくれることになった。黒塗りの車に乗せられて家路についた。 社長は気づいているのかいないのか、彼女とは数年前からの恋仲だった。 家の近くの公園の入り口で車から降りた。Tに挨拶をして数歩歩いた。未練を少し残しながら。足下に何かうごめいていた。 蛇? トカゲだった。絡まっていた。むつんでいた。 社用車の脇に立っていたTを手招きした。三郎をじっと見つめながら近づいて来た。三郎が足下を指した。あら、と言ったTの頬が赤くなった。「どこがどうなっているのでしょうか」 Tが三郎に肩を寄せながらささやいた。 オスが雌に下からからまり、口でその胴を銜えていた。「見えた、ような気がします」 そばにあった枯れ木のような物で、ひっくり返した。そのまま、二匹、いや一匹は動かない。赤いおちんちんのようなものが、確かに見えた。Tがデジカメのシャッターを何回か押した。「もっと向こうへやったら」三郎が言った。このままでは車にひかれるか、子供の興味の餌食になってしまう……。 またシャッターの音がした。 思い出す。あのまま、いつまでああしていたのだろうか。ずるずると動いて、道路の方へ出てしまって、車の下敷きになってしまった、などということになっていないか。子供たちに見つかって、いびり殺された、などと言うことになってはいないだろうか。「命がけなんですね」と言ったTの言葉が耳元で騒ぐ。アンティークオルゴールサウンド『恋愛写真 (大塚愛)(オルゴール)』高野寛高野寛『恋愛感情保存の法則』
2008.05.02
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いやあ、すごい。 当の準教授への感想がずらずらと並んでいる。 中には、助教授の発言を「当たり前」という人まで。 文章的には、「ひどい」と言いたくなるものも多かった。「匿名」の世界は、乱暴で、かって、という印象も強い。 だいたいは「辞めろ」「こんな人でも大学は雇ったのか」「この程度の頭でも教員になれるのか」という意見。 なかに、ちょっと「同感」と言いたくなるようなコメントがあった。 こちらの考えと重なる部分もあるので、引用させていただく。68:匿名 2008/4/29 04:25 専門分野の知識自体は、理屈からいえば、独学でも修得できるかもしれない。でもわざわざ教員として直接学生に指導する意味って?知識があること自体が偉いわけではない。どんな分野でも、要はその知識を使って「何をするか」が肝心。積み上げた知識を「どんな視点でとらえ」「どんな風に扱って」「どんなふうに活かすか」ということを、教員は身をもって示せる「全人的なお手本」であるべきではないかと思うのです。やっぱりそれは、知識・技能を扱う本人の「人間性」がものを言うわけで…。自分が学生時代に楽しみだった講義というのは、専門分野とか科目にかかわらず、その先生の人間性や個性によるところが大きかった。その専門知識を使って、この世界を「どう捉え」、この社会や人間に「どう活かそうとしているのか」という、その先生の「視点」や「人間性」に心を動かされた時に、その講義や科目自体に興味をそそられ、その学問の意義や重要性も感じられるようになり、向学心や意欲がわいたものだから。逆にどんなに知識面で優れていても、人間性とか視点が卑しい教員に指導を受けているときは、伝わるものはそういうもの(パーソナリティの本質というか)だったりして、あんな教員の講義ばかり受けていたら、それこそ人間や社会への不信感につながっていたような気がする。そういう人間的素養の面でも教育者というのは責任が大きい立場だと思うのです。「どんな先生に教わりたいか」という学生の視点になってみて学校側は教育者を選んでいただきたいし、教員についても「どんなことを学生に伝えたいか」という教員としての情熱とモチベーションをもった人なのか、それを重要な適性として、きちんと見誤らず重視できる“目”を、学校側は持ってほしいものです。準教授の「問題発言」には直接触れずに、冷静なコメントであった。励ましを受けたような気分に、いっときなった。 それにしても、その助教授の発言は、過激というか、相手かまわず、というか、怖い物知らず、というか、それはそれは「特徴のある」物だったようだ。 なにしろ、現在はロックされてしまっていて、そのブログやメッセージを読むことが出来ないが、昭和天皇に「焼身自殺」まで勧めていた(らしい)、という勇ましさ。 彼女、自分も子供を失っているらしい。そこから「拉致されても生きているのだから(うらやましい)」という「発言」になったようだ。「いい男に出会っていないから、あんたはそんなことを考え、書いているのだ。いい男を見つけて生まれ変われ」などという「お世話」もあった。 当の準教授、「学長から言論の自由を妨害された」などとも言っているらしい。うーん、匿名のコメントにもあったが、「世間知らずで育ってきて、周りとの関係ということがまったく分かっていない学者馬鹿」ということなのか。 県民性を限って「○○」呼ばわりしたり、専業主婦をやたら攻撃したり、と、まるでだだっ子、というか、むちゃくちゃ。おのれの屈折の単純な裏返し。「自分の不幸をダシにして八つ当たりしているだけ」という投書もあった。 コメントにずっと目を通したが、確かに「問題」ある人物、と思われる。
2008.05.01
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某準教授の「文章」「発想」「物の考え方」が問題になっているようだ。 騒動の発端は、瀬尾准教授のブログでの発言。瀬尾准教授は、2008年4月22日に被告の元少年を死刑とする差し戻し控訴審判決が出た光市事件について、「差し戻した最高裁の判事の妻は、おそらく専業主婦で、TVばっかり見ていたため洗脳され、夫の仕事にも影響したのだろう」「元少年が殺されれば、報復が果せた遺族はさっぱり幸せな思いに浸るに違いない。自分の血を吸った蚊をパチンとたたき殺したときみたいにね」と述べた。さらに、光市事件で殺された母子のうち幼児を1人と数えず、「永山事件の死者は4人。対してこの事件は1.5人だ」と書き込んでいたため、ネット上で「被害者に対して失礼だ」といった批判が相次いだ。また、過去に書いたブログで大阪府知事や拉致被害者家族についても、「大阪府知事なんかエロノックだって務まったくらいですから誰でもかまいません。ま、人間の廃物利用ってところでちょうどいいじゃないですか」「(拉致被害者は)私の目から見ると信じられないくらい幸福です。なのにその幸福に感謝もしないで、いつまでもいつまでも『めぐみっちゃん』とか不幸面してられるアンタが心底うらやましいよ、とTVを見るたびに思います」と綴っていたことから、インターネット上で騒動にまで発展。ブログでの発言などをまとめた「まとめサイト」も登場した。「釈明」も逆効果、騒動がさらに拡大 青山学院大によれば、同大学長の意向を受けて、同大の副学長、学部長が2008年4月25日に瀬尾准教授を口頭で注意。同大ホームページに、伊藤定良学長名で、ブログでの発言が同大の理念や教育方針に照らして適切ではないとして、謝罪するコメントを同日に掲載した。 一方、瀬尾准教授は翌4月26日に「確かに多くの方たちの心を傷つけるような記述があり、深く反省しております」とする「お詫び」をブログに掲載したが、その後、学長に口頭で注意されたとする報道に対し、「注意をうけた事実もない」と反論。「書き方は悪かったと反省しておりますが、私は幼児を0.5と数えたわけではありません」とも釈明した。「証拠」としてブログの「コピー」を示したが、その部分が書き換えられていたため、「反省してない」としてネットユーザーのあいだで騒動がさらに拡大した。 こうしたこともあってか、青山学院大学広報課によれば2008年4月28日現在でも「電話がひっきりなしで、かなりの数の抗議が来ている」という。 多分、文章以前の問題。つまり、物の考え方を巡る人間性。 これで教壇に立っている? この方に教えられた学生の頭の中は? なお、その準教授のサイトは「fofbidden」と表示され、現在見ることはできない。 許せない。お粗末。教壇に立つのはやめなさい。
2008.05.01
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