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サポーターといえば、スタジアム内での応援だけではなく、ボランティア、スポンサー、イベントへの出演(吹奏楽などなど、さまざまなカタチで、クラブをサポートし、また、サッカーを通じて、岡山の街をもサポートすることとなる。 これは、明日の勝利につながるモノではなく、ずっと先の勝利につながるものだろう。 ここでは、クラブをサポートすることではなく、サッカー競技として、目の前の試合で、勝てるように応援するという、狭義の「応援」について、「一兵卒」にも及ばない「半兵卒」の私が、考えてみる。 応援というのは、こういう流れになるんじゃないかと思う。 (0 ファジアーノと出会う) ↓ 1 ファジアーノを応援したいと思う ↓ 2 ファジアーノを応援する ↓ 3 応援が選手に届く ↓ 4 選手が結果を出す 当たり前のことだけど、試合で戦う選手を応援するためには、基本的には、スタジアムに足を運ばなければならない。(練習場で選手に声をかけるというのもあるけれど。) スタジアムのスタンドで、1の「キモチ」を2の「カタチ」に変えないと、ピッチ上で戦う選手には届かない。スタジアムに参戦できない場合は、自分の「キモチ」をスタジアムに参戦する仲間に「カタチ」にしてもらう必要がある。いわゆる「念」というやつ。 スタジアムに足を運び、席を一つ埋めるだけでも、それは、十分、「カタチ」となるだろう。 レプユニやファジカラーのシャツを身につければ、もっと強力になる。私のようなへたれサポでも、アウェイに行くだけでも、「カタチ」になると思っている。 飛び跳ねたり、声を出したりするのが苦手だったり、それが、自分の観戦スタイルとは異なれば、ダンマクやゲーフラを作ってもいいし、タオル・マフラーを掲げたり、振り回したりでも、それは、「カタチ」として現れる。もちろん、好プレーに拍手するのもいい。 声出しサポは、「キモチ」を「声」や「跳びはね」、「手拍子」という「カタチ」で表そうと決意した者だと思う。 その「カタチ」には、洗練された美しさは、必ずしも必要はない。不器用だってかまわないだろう、「キモチ」が伝わる「カタチ」であれば。逆に、「キモチ」を伴わない「カタチ」をいくら語ってみても、それまでのこと。 1試合1試合、どれだけの「キモチ」を持ち、そして、どれだけ現場で「カタチ」というして表現するかが、応援者としての真剣勝負でもある。 「カタチ」は、必ず選手の「キモチ」に届くはずである。 しかしながら、選手の「キモチ」が、結果という「カタチ」に結びつくかどうかは、別の問題であり、私たちの手が直接届かない領域である。 残念ながら、今のファジアーノは、「キモチ」が「カタチ」に結びつく確率は、決して高くはない。 でも、結果という「カタチ」が出るまで、何度も何度も、諦めずに、自分を信じ、選手を信じて、自分の「キモチ」を「カタチ」に変え、選手の「キモチ」に届けることを繰り返すことが、応援者に許されたことであり、また責務でもあると思う。 岐阜戦でもそうだけど、試合の勝敗にとらわれることなく、自分自身でどれだけの「キモチ」を抱き、それを「カタチ」として表せたのだろうかと自問してみる必要がある。 そして、「キモチ」を持ち続けることが「カクゴ」なんだろうな。にほんブログ村
2010年10月31日
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ファジアーノは、11月7日(日)は、ホームで大分戦。 同じ総合グラウンドでは、6日(土)・7日(日)に、国民文化祭の「生活・文化・暮らしと味わい総合フェスティバル」と「おかやまエコ&フェア」が開催される。 なんと、日生カキオコ、蒜山焼きそば、津山ホルモンうどん、美咲たまごかけごはん、岡山デミカツ丼と岡山の誇る5大B級グルメが勢揃いする。 ファジフーズにとっては、強力なライバル出現! この日は、関係者用の駐車場の確保も公園内にはままならず、一般来場者用駐車場もないので、早めに駅西口パーキングまたは操車場跡地に駐車することをお勧めします。 コカコーラZERO。 家の近くの100円自販機では、ハズレばかり。100円だから、当たりを抜いているのか・・・。 神戸、C大阪、京都、G大阪、神戸、京都 ということで、職場の近くの自販機で、最近買っていて、今日は2本買ったけれど、10連敗中・・・。 広島、C大阪、G大阪、広島にほんブログ村
2010年10月30日
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FC岐阜戦の引き分けで、W杯中断後のホームゲームは、3勝3敗1引き分け。 また、FC岐阜戦の入場者数は、4,025人。 今シーズンのホームゲームの最少入場者数である一方で、津山開催のホームゲームでの過去最多の入場者数でもあり、JFL時代の雨の流通経済大学戦を除けば、順調に増えているとも言える。【JFL】 2008.06.29(日)13:00 ●2-3 ホンダ 2,285人(曇時々雨) 2008.10.05(日)13:00 △2-2 流経大 1,867人(雨)【J2】 2009.05.30(土)13:00 ●0-1 湘 南 3,348人(曇) 2010.10.23(土)13:00 △2-2 岐 阜 4,025人(晴) 雨が降ろうが晴れようが、ともかく昨年の湘南戦に比べて20%増の+約700人は、クラブフロントやポスター貼りのローラー作戦を展開したサポーター、津山市役所の支援などによるものが大きい。 もちろん、勝利をあげることが理想ではあるが、ファジアーノの現実の姿を見てもらうことも必要だ。それでも、2得点をあげて、勝ち点1という結果は、それほど悪くはないとも思う。 スタンドの収容能力には、まだまだ余裕がある。毎年、地道にファン・サポーターを増やしていって、いつか、ホームタウン津山で超満員のスタジアムを見てみたい。そんなシーンを目の当たりにすると、きっと涙が止まらないだろうけれど。 熱く語ってくれた津山市長さんには、ものすごく期待してます。 平均入場者数は、しばらく集計をさぼっていたうちに、J1昇格争いをしている柏、福岡に抜かれて、5位から7位に転落し、熊本がヒタヒタを追い上げてきている。 入場者数は、7月30日の札幌戦以降、5試合連続減少している。直近の2試合は、雨天、津山開催という特殊要因があったが、残り3試合の大分戦、富山戦、福岡戦が正念場となる。 今の時点で予想すると、こんな感じかな? 大分戦 7,000人 富山戦 6,000人 福岡戦 8,000人(※福岡のJ1昇格がかかっていない場合) さて、週末はアウェイで栃木戦。苦手、関東でのアウェイゲームは、昨年から2分け12敗と惨憺たる結果。是非、この週末は、関東での初勝利を見せてほしい。 私は、まだ、栃木日帰りは体力的にきついので、スカパー観戦。楽しみにしていた柏戦も仕事が入って、今シーズンの残りのアウェイは、熊本戦のみとなってしまった。☆関東以北でのアウェイゲーム──│2009│2010──┼──┼──札幌│● ・│●──┼──┼──仙台│●●│───┼──┼──水戸│●●│△栃木│● ・│草津│△●│木白│──│千葉│──│●東京│● ・│●横浜│●●│●湘南│●●│─にほんブログ村
2010年10月26日
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【J2第31節】 ◇日時 2010年10月23日(土)13:03 ◇場所 津山陸上競技場 ◇観衆 4,025人 ◇天候 21.8℃ 51% 2-0 ファジアーノ岡山 2 2 FC岐阜 0-2 ◇得点 【岡山】後藤(19分)、岸田(38分) 【岐阜】押谷(65分)、朴(89分) ◆記録 Jリーグ公式記録 津山での試合といえば、毎年、雨にたたられているイメージが強いけれど、今日は、雨の心配はない。 芝生もこの春に張り替えられて、きれいになっている。 ↑去年の芝は、ところどころ禿げていた。 声出しサポは、ホームゴール裏に陣取る。 一応、大きなダンマクが貼れるだけの高さはある。 でかいやつは、背後の急斜面に。ここのスペースも、観客席としてカウントされているんだろうか? メインスタンド以外は、芝生席なので、こういうときに限って、紙パックの1リットルのお茶は、斜面に立たないので苦労する。 ファジアーノの声出しサポーターは、約700人。(アウェイでこのくらいの人数いると迫力あるんだけどな。) 椅子がないぶん、普段より密集できてていて、音圧は高かったように感じた。 作陽高校の男女のサッカー部のみなさんも応援に加わってくれた。ためらいのない大きな声は、大きな戦力になったはず。 ↑これは去年のゴール裏の画像ですが、今年の方が随分と人数増えている。 アウェイゴール裏の岐阜サポさんは、250人くらいか。岡山から言うと、岐阜は近いアウェイなんだけれど、岐阜から見ればどうなんだろう? バックスタンドは、ビニールシート持参の人が多かった。 将来的に固定席となると、意外にいいスタジアムになるかも? メインスタンドは、両翼のS席に空席が目立ち、メインスタンドだけ見るととても、Jリーグの風景とは思えない。 去年は、A席からS席へのアップグレード券があったけれど、今年は、なかったからなぁ・・・。 17位と11位との対決。 上位チームから勝ち点3を狙うには、前半から、思い切り飛ばし、先行逃げ切りという作戦もありかと。 岸田選手、白谷選手、千明選手が先発出場し、前半は、人もボールもよく動いて、ファジのペースで、作戦的中!白谷選手の、とにかく前へ進む姿勢は見ていて気持ちがいい。 コーナーキックで岸田選手がニアであわせてシーンって、同じシーンをカンスタで見た記憶がある。 岐阜も右サイドから、何度も深くえぐって来たけれど、そのまま前に強引に進まれたら危険な場面になったんだけれど、あっさりと後方にパスorドリブルしてくれたのは、助かった。 前半、二度も歓喜の瞬間があったけれど、高さのない応援席からは、写真のように、手前のゴールも重なって見えて、百数十メートル向こうで、ゴールが決まったのか、はずれたのかは、はっきりとわからない。 シュートが決まった瞬間よりも、ファジの選手が喜ぶ姿を見て、得点が入ったことがわかり、周りの人たちと喜ぶといったタイムラグができてしまう。 当然、そのしわ寄せは、後半に。立ち上がりは、何とか凌ぐものの、時計の針はなかなか進まない。次第に攻め込まれるようになって、嫌な時間帯で1点差とされ、あとわずかなところで、追いつかれてしまった。 ゴールが決まったかどうかは、分からなかったけれど、岐阜の選手が喜びながら、戻ってくる姿を見て、わかった。 その後のアディショナルタイムには、相手を突き放す力は残っていなかった。 今シーズン当初の、最後まで走り続けるといった試合展開とは違うカタチになってしまった。いや、自分自身も、そういう時間帯にこそ、もっと応援できたはず。 いつもなら、終盤、相手も疲れてきたところで、相手の嫌がる動きをする岸田選手、白谷選手、千明選手をカンフル剤として投入し、流れを変えるところだけれど、残念ながら、そういったタイプの選手は、ベンチには残っていなかった。 まだまだ、総合力で、岐阜には届いていないんだろうか。でも、あともう少し、凌げるようになれば、勝ち点は増えるはず。 津山では、なんか勝てないな。ここには、「勝ち点0」と「勝ち点1」の目しかないのか・・・。 2008.06.29(日)13:00 ●ホンダ 2-3 2,285人(曇時々雨) 2-1からの、PKで追いつかれ、逆転負け。(後半 1-3) http://www.jfl.or.jp/archive/2008/schedule/pdf/r2008A0011814.pdf 2008.10.05(日)13:00 △流経大 2-2 1,867人(雨) 2-1から、PKで追いつかれる。 http://www.jfl.or.jp/archive/2008/schedule/pdf/r2008A0012714.pdf 2009.5.30(土)13:00 ●湘 南 0-1 3,348人(曇) 後半16分に、田原選手に決勝ゴールを奪われる。雨の天気予報にもかかわらず、雨はふらず。 http://www.j-league.or.jp/SS/jpn/j2/200902000318202_W0201_J.html 試合の中身については、RSK SPORTS WEBのサイトをご覧ください。 http://sports.rsk.co.jp/index.php?itemid=3045【追記】 昨年の湘南戦のブログを読み返してみると、ホルモンうどんは「三枝」さんで、その他にも、牛すじバーガー、干し肉など、津山らしいローカル色あふれるものが多かったけれど、今回は、普通のファジフーズで、県南から遠征したサポにとっては、少し、がっかりでしたね。しつこいようですけど、去年は、ノンアルコールビールもありました。(笑) 昨年の湘南戦のブログ 帰りは、陸上球技場の北側から抜けると、すんなり脱出できたけれど、松茸を買ったり、岡山市内の津島付近が渋滞のため、帰りは3時間近くかかった。鳴門はスタから自宅まで2時間だから、津山の方が時間がかかる。にほんブログ村
2010年10月23日
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家を6時45分に出発して、8時半にスタジアムの駐車場に到着。 9時半からダンマク設営。バックスタンド上部にもスペースがあるため、意外にたくさんの枚数が貼れた。 ファジフーズは、スタジアム正面広場とバックスタンド裏の2か所に分散。 津山ホルモンうどんは、両方に出店していたけれど、果たして、地元津山市民は買うのだろうか?岐阜サポさんには、人気があったようだ。 「ホルモンそば」や「地鶏そば」というメニューもあった。私は、地鶏そばを購入。 ちょっと辛目な味付けだったので、ノンアルコールビールがほしいところだけれど、正面広場のテントには、表示はあるものの商品が手違いでなかった。残念。 ファジカレー、デミカツ丼、笠岡ラーメンなどは、バックスタンドのみ。 缶バッチのガチャガチャは、上の2台は、奇数番号の選手、下の2台は偶数番号の選手のものが入っており、「『欲しい』番号が『当たり』やすくなっているよ」と書いてある。 天の邪鬼な私は、そうかそうか、「欲しくない番号」や「はずれ」があるわけなんだな~って思ってしまう。少なくとも、私のとっての「当たり」の「7」、「9」、「11」は、下の2台には入っていない。(笑) ハローウィン仕様のファジ丸くん達の悲しそうな目が私を見つめているような感じが・・・。売れ残って、いろんな衣装を着せられて、飼い主を探しているって、なんだか動物虐待のような感じも・・・。(笑) 作陽高校の吹奏楽の演奏は、「銀河鉄道999」や「宇宙戦艦大和」など素人受けする曲も取り入れてくれていて、結構、人だかりができて、盛り上がっていた。 とりあえず、みなさんの好意を無駄にしないように、私がこれまで集めた練習場の署名を提出。 11時からの一般入場開始には、それほど多くの人が並んでいなかった。やはり、普通の感覚だと、試合開始2時間前には、来ないわなぁ~。 選手バスも、いつもより早く11時過ぎに到着。いつものクルージングワールドのバスではなく、日の丸観光のバスで、虚をつかれた感じ。 この春の津山市長選で、ファジアーノに熱心だった市長が落選して、来シーズン以降の津山開催がどうなるのか心配していた。 kankoスタジアム(桃スタ)は、毎年、秋に1か月ほど、冬芝への切替のための養生期間となり、サッカーの試合ができない。 去年も9月23日(水)の札幌戦から、10月21日(水)の東京V戦までの間、1か月近く、桃スタを離れた。運悪く、その期間中のホームゲームが、平日開催となり、ナイトゲームのできる鳥取でのホームゲームとなってしまい、あの615人のワースト記録更新につながった。 10月3日の鳥栖戦の時に、既に芝生の状態がやばかったかれど、今年も11月7日(日)の大分戦までの1か月ほどの間、kankoスタジアムを離れなければならい。 そういった意味でも、県内でもう1か所、J2の試合を開催できるスタジアムがあるのはありがたい。しかし、駐車場の確保やシャトルバスの運行など、クラブは、もちろん津山市にとっても、多大な労力とコストがかかっている。 ご本人曰く簡単なご挨拶だったけれど、今日の津山市長の熱いスピーチを聞いて安心した。これが、今日一番の収穫かも?(笑) どこの自治体のトップよりも熱かった。にほんブログ村
2010年10月23日
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10月23日(土)ファジアーノ岡山-FC岐阜戦の駐車場の一つとなっているグリーンヒルズ津山では、「第11回森林を考える県民のつどい」が開催され、県北のB級グルメが勢揃いする。 http://town.sanyo.oni.co.jp/event/detail/2010101910305847 【真庭市】ひるぜん焼そば 【津山市】津山ホルモンうどん、骨の周囲の牛肉を使った「そずり鍋」、津山バーガー 【新見市】千屋牛の炭火焼バーベキュー 【美作市】美作しし肉カレー、しし肉ラーメン、しし肉コロッケ 【鏡野町】かがみの田舎カレー 【奈義町】21塾横仙手打そば 【美咲町】たまごかけご飯 【新庄村】牛餅(もち)丼 ファジフーズの強力なライバルとなるけれど、両方で買うのがいいのかも。にほんブログ村
2010年10月21日
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アウェイゴール裏は、400人くらい。メインスタンドアウェイ側は、100人くらい。 経費削減のため、大きい方の電光掲示板は使われない。 そのため、出場選手名が確認できない。 一番、人口密度の高いのは、ホームゴール裏。 バックスタンド及び2階席は、開放されない。 前半は、悪い方のファジの顔。 1点で押さえたので、後半に期待。 後半になっても流れが変わらず。 千明選手投入で、波がやってきた。 チャンスで、足下のろれつが回らない。 岸田選手投入したが、ビッグウェーブは来ず。
2010年10月16日
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地域リーグ決勝大会の熊谷を思い出すような、スタジアムの外は静か。 スタジアムは、すばらしく美しい。 試合開始1時間前。スタンドは、まばら。 ファジサポは、80人くらい。
2010年10月16日
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今日の山陽新聞朝刊に掲載された、ファジアーノの練習場照明についての、高谷岡山市長のコメント。 チームがまちづくりに大きく貢献することも、練習場が必要なことも理解しているが、今の財政状況で、行政が先行して資金援助するのは好ましくない。 市民や企業の応援態勢がさらに盛り上がり、それぞれが拠出していく流れに沿う形で、市も支援を考えたい。 100点満点の回答ではないけれど、ゼロ回答でもない。 高谷市長の政策では、「行政改革」が1丁目1番地であるし、それが評価されて再選されているわけだし。 行革の影で、切り捨てられた事業や日の目を見ない事業もあるわけだから、それらの利害関係者とのバランスも、市長は考えなければならないだろう。 しかし、「まちづくりに大きく貢献すること」、「練習場が必要なこと」も理解いただけたでも、大きな前進であるし、署名活動の大きな成果だと思う。 ただ、ファジサポーターの立場から言えば、ホームタウンの市長の発言としては、物足りない感じはするけれど。 岡山市が、テーブルについてくれたのだから、あとは、みんなで、「知恵」と「汗」と「金」を出すってことだろう。「流れ」ができれば、流れに沿って支援を考えてくれると言ってくれているのだから。 また、この発言で、岡山市が全面的な支援を行わないことが明らかになったことにより、他の市町村が、もっといい条件を出すという機会も生まれたのではないかと思う。岡山市以外の市町村にとっては、今が、最後の『チャンス』となる。 以前、ここで、ユースチームの寮を練習場の近くに建設すると、人口が約50人増えると書いたけれど、トップチームの選手も、練習場が所在する都市に転居するとなれば、あわせて100人の人口増加となる。 もちろん、トップチームの選手に引っ越してもらうとなると、一定規模以上の都市であるという条件はつくだろうけれど。そうでなければ、岡山市からの「通勤」となるだろうし。 税金の話となるが、私たちが市に納める市民税は、均等割年額3,000円に、所得の割合に応じて負担する所得割があり、その税率は課税標準額の6%となっている。 所得控除額など、いろいろと複雑な計算があるが、ここでは、ざっと給与収入額の3%が市民税と仮定する。 ファジアーノのH21年のチームスタッフ人件費は、1億9,100万円。(ただし、フロントの人件費が含まれるかどうかは不明。) 超概算で、その3%の573万円/年が市民税となる。100年では5億円となる。 しかし、いつまでも、ファジアーノは、J2に留まっているわけではないだろう。将来のファジアーノには、日本代表選手も誕生し、1億円プレヤーも生まれるかもしれない。 昨年のJ1クラブの平均人件費は、16億2,100万円。そうなると、市民税の額は4,863万円/年。100年で、49億円の税収増となる。 その他に、選手の日常の衣食住の消費や練習場見学者の消費等による経済波及効果もあるため、実際の税収増効果額は、さらに大きくなるだろう。 税収が増加する一方で、人口増加によるコスト増もあるが、若者100人の人口増に伴う行政コストの増大は、わずかだろう。(高齢者施設ができるのであれば、話は別だけど。) 100人の人口増加と、市民税の増加、練習場及び選手の生活に伴う経済波及効果を考えれば、ファジと行政の双方にとってメリットのあることになると思う。 私は、『海老で鯛を釣る』ってことだと思うけれど。totoの助成金などをうまく活用できれば、「小」海老で鯛が釣れるかもしれないし。 ところで、ジュビロ磐田の選手は、磐田市に住んでいるのだろうか?それとも、隣の政令指定都市浜松市に住んでいるのだろうか? ファジアーノの選手が倉敷ナンバーの車に乗り、チボリ跡のアウトレットモールでショッピングし、イオンで映画を見て、ユースの選手は、倉敷市内の高校に通うといった光景も、もしかしたらあるのかもしれない。にほんブログ村
2010年10月10日
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昨日の秘密のケンミンSHOWで、「年間スポーツ観戦料金が最も少ない県民」として、岡山県が11円と紹介されたそうだ。 11円という数字は確認できないけれど、出典は、おそらく総務省の家計調査だろう。 家計調査の調査世帯数の割当ては、次のとおり。【地域】 【市町村数】 【二人以上世帯数】【単身世帯数】 全国 168 8,076 673 県庁所在都市等 51 5,436 453 総務省の家計調査によると、平成21年の1世帯当たりのスポーツ観戦料の全国平均は705円。 都道府県単位の数字は、よう調べられんかったけれど、県庁所在地及び政令指定都市の51市の上位10市及び下位10市は次のとおり。 仙台市、札幌市、広島市が上から3つ並び、福岡市は6位。プロ野球とJクラブが揃った地方ブロック中心都市が目立つ。(昨年のプロ野球のホームゲームは年間72試合、Jはカップ戦を入れても、試合数も入場者数も、プロ野球の比ではないけれど) 意外にも、阪神タイガースのお膝元、神戸市、大阪市は、30位台。 なぜか、下位4都市は、Jクラブのある都市が並んでいる。 その中でも、岡山市の9円が突出している。ファジアーノがJ2昇格したシーズンであるにもかかわらず・・・。 おそらく、岡山市の調査対象世帯数は、100世帯程度。ということは、100世帯の中で、誰か1人が1,000円のチケットを1枚買ったんだろうか?そもそも、この調査は、お父さんの小遣いの使い道まで、細かくチェックされるものだろうか・・・? 01 仙台市 4,793円 野球 J2 02 札幌市 2,756円 野球 J2 03 広島市 2,490円 野球 J1 04 浜松市 1,760円 (J1) 05 大津市 1,663円 (JFL) 06 福岡市 1,486円 野球 J2 07 新潟市 1,442円 J1 08 東京都 1,413円 野球 J1 J2 JFL 09 さいたま市1,178円 野球 J1 10 大分市 1,051円 J1 30 神戸市 370円 (野球) J1 33 大阪市 348円 野球 J1 J2 41 京都市 222円 J1 JFL 42 秋田市 215円 JFL 43 那覇市 210円 JFL 44 熊本市 179円 J2 45 青森市 162円 46 鹿児島市 129円 47 高知市 128円 48 富山市 112円 J2 49 静岡市 109円 J1 50 徳島市 52円 J2 51 岡山市 9円 J2 JFL ちなみに岡山市の過去のデータのとおり。 平成16年 473円 平成17年 1,108円 平成18年 409円 平成19年 427円 平成20年 86円 実際には、平成21年の桃スタの入場者数の大半が岡山市民であったにもかかわらず、平均が9円とという「異常値」になったのは、たまたま、調査対象が偏っていたということだろう。にほんブログ村
2010年10月08日
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ファジアーノは、ワールドカップ中断明け後の成績は、3勝3分け5敗。 ホームでは3勝3敗、アウェイでも3分け2敗で、そんなに悪いわけじゃあない。 さて、先日の鳥栖戦の試合開始前、スタジアム前広場で署名活動している仲間の姿があった。 雨の降る中、サッカー観戦に来るなんて、よほどの物好きで、そんな物好きは、とっくに自らの署名は済ましており、彼らは署名活動を一瞥しただけでテントの前を横切っていく。マッチ売りの少女状態・・・。 そんなことには関係なく、ひとりでも多くの署名を集めようと、雨の中で、若い男の子や女の子が、懸命に声を枯らしていた。 私も署名は済ましているから、「おつかれさま」の一言もなく、その前を静かに通り過ぎたけれど、今から思えば、どうして「署名用紙をください」って言えなかったんだろうと思う。 先週末に、職場の同僚に家族の分の署名をお願いしたら、1枚全部埋めて持ってきてくれた。そして、「もう2~3枚分は、近所にお願いできるから」って言ってくれた。 kankoスタジアムで知らない人に声をかけることに比べたら、私の署名活動は、どんなに楽なことか。もっともっと書いてもらわないといけないな。 こんな感じで、署名人数の下1桁まで、いろんな人たちの想いがこもっていると、改めて思う。 署名の目標は、どうして10万人なんだろうかってずっと考えていた。 いろんな数字が頭の中をよぎる。 88,918 昨年の岡山市長選挙の高屋さんの獲得した票数 120,473 市長選の投票者数(240,944人)過半数 270,456 市長選当日有権者数(546,910人)の過半数 348,087 全市民(17年国勢調査696,172人)の過半数 でも、そういう発想は、そもそも間違いだと気づいた。 少なくとも、まちの将来の大きな影響を与えるダム建設や市町村合併のような問題について賛否を問う住民投票とは性格が違う。これらの問題は、多数決で決定する必要があるだろう。 市が行う事業には、例えば○○駅の橋上化のように、『特定の地域』の人の満足度を高める事業もあれば、『特定の嗜好』をもったグループ(例えば、芸術、スポーツ)の満足度を高める事業もあれば、『特定の年代』(例えば、高齢者、青少年など)の満足度を高める事業もある。 市役所の仕事は、これらの多くの事業をバランスよく組み合わせて、市民の満足度を向上させることじゃないかと思う。 ファジの署名活動は、直接的には、特定の嗜好をもった人たちの満足を高める事業であり、必ずしも市民全体の過半数の満足度を高める事業である必要はない。(結果的に、経済波及効果は、市民全体に広く及ぶだろうけれど。) 今回の署名活動の目的は、ファジの練習場の整備が、「10万人の満足度を高めることのできる事業」であるということを示すことだ。 もちろん、署名を受け取る側は、当然、10万人の中には、消極的賛成者が多いことも、市外在住の人もが含まれてることは、織り込み済みのことだと思う。 医療・福祉分野のように少数にしか便益(恩恵)は及ばないけれど重要で緊急度の高い事業や、ファジアーノの練習場の整備など様々な事業について、どの事業を優先的に選択し、どの程度までやるかの判断は、私たちの手を離れて、政治の場での話となる。 10万人という人数が多いのか少ないかを評価し、また、他の自治体の例をや経済波及効果の数字などを参考にしながら、どこまで市として踏み込むのかは、まさに、市長、市議会の判断となるはずだ。 私たちのやったことは、署名活動という手法を用いて、形式的に、練習場整備が10万人以上の満足度を高める事業であるという事実を示しただけで、それ以上でもそれ以下でもない。にほんブログ村
2010年10月05日
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明日は、昼から雨なのか・・・。 ビッグフラッグの出番はなさそうだけど、バンディエラは、どうなるんだろうか? いずれにしても、ダンマクがびしょ濡れになることだけは、間違いない。 ファジアーノとサガン鳥栖の対戦成績は、3分け1敗。 ただし、アウェイでは、3引き分けながら、ホームでは完敗している。 そして、ファジは4試合で、得点0。 相性はさほど悪くはないが、勝ち点3を奪うのは、困難な相手だ。 2009年 △岡山 0-0 鳥栖(A) 2009年 ●岡山 0-3 鳥栖(H) 2009年 △岡山 0-0 鳥栖(A) 2010年 △岡山 0-0 鳥栖(A) 明日も署名用紙を回収してくれるそうだけど、私は23日の津山でまとめて提出することにします。 署名活動に反対する人が、私の周りにはいないけれど、当然、税金の使い方の問題だから、反対する人はいるはずだ。でも、その人数は、可視化されていないので、わからない。 署名活動には、大きく二つのタイプがあるんじゃないかと思う。 一つには、市町村合併、ダムの建設、基地問題など、市民の生活に大きな影響を与える問題、まちの将来に大きな影響を与える問題で、日頃から、市民が心の中で何らかの賛否の意思をもっていて、署名活動が、明確に賛否を表明する機会になるようなケース。 一方、ある企業での労働問題や医療・福祉・教育問題などさまざまな分野で、多くの人に知られていない個別の問題についても署名活動は日常的に行われてる。 ファジアーノ練習場整備の署名についても同様に、署名活動がスタートした7月30日時点で、仮に賛否を問うたとしても、大半の人が、問題意識さえもっておらず、賛成するのは、岡山市民の中で圧倒的少数派であるファジサポだけだろう。 後者のタイプの署名活動では、いかに、中立的立場の人、無関心の人を「味方」にするかがカギとなる。 そういった意味で、無償の愛を注ぐサポーターの地道な「布教活動」により、10万人を超える多くの理解者を得たことは、大きな成果と言っていいだろう。 しかしながら、この署名活動は、市長のリコールや市議会の解散といった法的意味をもつものではなく、政策決定の際の単なる参考意見にしか過ぎない。 間接民主主義の日本では、市民の代表である市議会が、きちんと判断してくれることになる。 注目の岡山市議会の動きだけれど、岡山日日新聞によると、1日に「ファジアーノ岡山を応援する岡山市議会の会(※7会派の議員有志45人で設立)」が第2回総会を開催し、ファジアーノの木村社長も出席して、専用練習場、クラブハウスなどプロチームに必要不可欠な練習環境の整備状況と課題、練習場整備の推進を求めた10万人にのぼる署名活動の状況などを説明したそうだ。 ※岡山市議会は、全体で7会派51人 きっと、木村社長は、完璧なプレゼンをしてくれたはずだ。 少しずつだけど、(私にとって)いい方向に進んでいるような気がする。にほんブログ村
2010年10月02日
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「錦海塩田跡地を2.3億円で取得へ 瀬戸内市」という記事が、先日の山陽新聞に載った。フラットで広大な土地ということになると、ついついファジアーノの練習場に結びつけてしまう。 http://www.sanyo.oni.co.jp/news_s/news/d/2010092822571033/ Jリーグのフィールドの大きさは105m×68m=7,140m2 錦海塩田跡地は、508ha(5,080,000m2) サッカーコートを余裕を見て、10,000m2とみても、500面取れる。 塩田跡地の部分(490ha)は無償評価ということで、遠慮なく借地できる。かつての中国での人海戦術の土木工事のように、サポーターみんなで、開墾しましょうか?(笑) [ そうそう、血税の本来の意味は、兵役義務。現代であれば、「兵役」ではなく「労務」の提供ってことになるけれど、そもそも、ファジアーノは自分たち「自身」だとすると「義務」でもなけば「提供」でもない。 記事の中にある「周辺の工場・社宅跡地など約18ヘクタール(2.3億円)」でも、18面取れる。 ユースチームの選手のために、寮を建設(借用)し、、地元邑久高校に通学すれば、市の人口は+40人。 岡山市からの直線距離で20kmがネックとなるけれど、実は、灘崎の15kmとあまり変わらない。 あと、高速道路のICから離れているので、TMを組むのが大変かもしれない。 ファジの専用練習場にならなくても、是非、地域リーグ決勝大会が開催できるような、西日本のアマチュアサッカーのメッカに! でも、やっぱり本命は、ホームタウンの岡山市ですから。 ちなみに、浅口市内の寄島干拓地は、21haだから、21面取れる。 8月4日からの「署名活動シリーズ」全13編を整理しました。 地域経済については興味ある分野だけれど、署名活動という民主主義の中での位置づけといった政治学の分野は、よくわからない。 読み返してみると、一方的な思いこみもあるけれど、そのあたりは目をつぶってください。■署名活動について(序)■署名活動について(1-a)■署名活動について(1-b)■署名活動について(2)■署名活動について(3-a)■署名活動について(3-b)■署名活動について(3-c)■署名活動について(3-d)■署名活動について(4)■署名活動について(5-a)■署名活動について(5-b)■署名活動について(補)■署名活動について(結)にほんブログ村
2010年10月02日
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