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本日のワインは、ボルゲリ・ロッソ2015年、生産者はレ・マッキオーレです。ご存知、メルロのメッソリオ、シラーのスクーリオ、カベルネ・フランのパレオ・ロッソとトスカーナ西岸のボルゲリにおいて素晴らしいワインを産出しているワイナリーとなります。こちらのワインはメルロ60%、カベルネフラン20%、シラー10%、カベルネ・ソーヴィニョン10%の混醸となるベースワインです。さて、感想です。非常に暗いダークルビー。グラスからは紫の花と柔らかなヴァニラ香。口に含むとブラックカラントな黒い果実味が中心。強めの果実味ですが、フレッシュなブラッドオレンジジュースの様な酸がしっかりサポートしているので、全くしつこくさを感じません。エスプレッソラテの様な心地よい樽香も柔らかく包み込まれた、朗らかで光あふれるボルゲリそのものの様な印象を受けるワインです。
2017.10.25
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本日のワインはコノスル・ゲヴュルツトラミネール・ビシクレタ2016年、生産者はヴィーニャ・コノスルです。結構あちこちのスーパーに置いてあるチリのメーカーです。実は、このワインが、赤白通じて、このところ我が家で一番飲まれているワインなのです。さて、感想です。僅かにオレンジがかって見える黄金色。ゲヴェルツの特徴である「ライチ」がそのまま香ってきます。グレープフルーツ、マスカット、青りんごなど。しっかりとしたミネラル、そして白コショウ的なスパイシーさもあり、品種の特徴の良くでた、とてもわかりやすいワインです。兎に角安くどこでも売っており、インパクトのある味わいなので、繊細な料理はともかくパンチのある料理にでも非常に合わせやすいです。
2017.10.15
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本日のワインはキャンティ・クラシコ2015年、生産者はサン・ジュスト・ア・レンテンナーノです。先日飲んだリコルマと同じ生産者のベースラインのキャンティ・クラシコです。とても好きな生産者のワインですが、WEBでも結構早く売り切れてしまうので飲めていない年もありますが、入手可能なら毎年飲んでいます。サンジョヴェーゼ95%、カナイオーロ5%となります。さて、感想です。透明感のある暗めのルビー色。グラスからはダークチェリーやスミレ、キャンティらしい香りが漂ってきます。口に含むとプラムやブルーベリーの赤っぽい果実が溢れてきます。スパイスやミネラル的な要素もしっかりありますが、全体的にはするっと飲みやすいワインです。ところが、二日目はぐぐっと濃度が増し、ワインとしての一体感がぐぐっと出てくる印象です。果実は黒系ジャム的な要素が混ざりはじめ、より旨みの要素が増え、タンニンもしっかり張り付いてくる感じがしてきます。是非、時間をかけて飲んで頂きたいワインです。
2017.10.09
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本日のワインはバルバレスコ・ラパヤ2008年、生産者はブルーノ・ロッカです。羽根ペンをモチーフにしたエチケッタで有名です。バルバレスコの生産者としては、ガヤ、ブルーノ・ジャコーザ、マルケージ・ディ・グレシーの次位に位置されるのでは?的なワイナリーです。バルバレスコという事でネッビオーロ100%です。さて、感想です。透明感のあるダークガーネット、エッジはレンガ色がかっています。グラスからはペパーミント、枯葉、ヨード、そしてブラックカラント等な黒果実系の香りが零れてきます。口に含むと、やはり先のブラックカラントやダークチェリーなどの黒果実、腐葉土、柔らかなスパイス、ドライフラワー。飲み口が柔らかく酸もエレガント、しかしながらも確りとタンニンがベースを作っている感じがします。今、丁度熟成に入りかけな感じでもう数年待つと色々なブケが出てくるような印象です。
2017.10.01
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