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ユズの栽培を、1本だけですが試しています。所は、神奈川県の真鶴。ユズの歴史は古そうですし、栽培の適当条件、産地がどこかは、確かめてみる必要がありますが。和食にはユズの味と香りが大切にされているそうです。八百屋さんで買うことはできますが、自家消費分くらいは栽培できるのではと思っています。東京でも、夏ミカンや金柑が、古い家の庭先でよく見かけるように、ユズもそれなりには栽培しうるものと思っています。 (2004年3月1日)ユズを2004年3月1日に、苗木を1本植えてみました。 (2005年8月30日)植えてから1年がたって、ここまで生育できました。位置は少し移動しています。2007年9月に果実を初めて2個を収穫することができました。2008年9月から11月に果実を24個収穫しています。したがって今年は、植えてから5年目になります。最近の様子、2009年1月24日に誘引した時の状況です。 (2009年2月24日)確か、四国がユズの産地だったと思いますが、神奈川県でも、自家消費分くらいなら、りっぱに楽しめることは出来るようになりました。自分で栽培して見てわかることですが。ユズの栽培は、周りの人にとっても別段目新しいことではないと思います。注意してみれば、庭先でユズを見かける家がありそうですから。また、ミカン畑のすみに植えられているのをかけるようなこともありそうですから。むしろ金柑と同様に効用が十分に引きだし切れていないのが実情でもあるようです。一方で八百屋さんではある程度高価な値がついてだされている。他方では、木になったまま放ったらかされている…、といっては語弊があるでしょうが。私自身もユズの食・文化を豊かに楽しめるように、自分自身の栽培が必要なようです。
2009年02月28日
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ミカンの木の剪定をしなければならないことは分かっていても、剪定はどの様にしたらいいか、まったく分かっていなかった初期のことです。道路の端のツツジの木、その剪定をみたら、全体を刈りこんでいました。木の種類によって剪定の仕方が違うのに、そうしたことも良くわからなかった当時です。ツツジの刈り込みが、ミカンの木に「適用」されたのが最初の「剪定」でした。すぐに「これは違う」と感じたのですが、大きく実施した後のことでした。さいわい同窓生の一人が同地でみかん作りをしていいました。忙しいなか出かけてきてくれて、みかんの剪定の講習をしてくれました。前も紹介しましたが、ベテランの説明や実際の技をみていると、じつに簡単そうで、さっと片づけていきます。その時は分かったような気になるのですが、いざ一人になると再び戸惑いが始まります。さらに逸脱の試行錯誤を続け始め出す羽目になりました。 (2004年3月14日 5番)確かに光は差し込んでいますが。ことごとく結果母枝を切ってしまっています。なんとか一枝だけは残していたのが不幸中の幸いでした。そうとうに痛めつけてしまいました。しかし、みかんの木は強いものです。2-3年かかりましたが、再び枝葉を回復してくれています。 (2009年2月21日 22番)2月-3月と、同時期のものとは思えない姿です。木の本来の力で果実をつけ出すようになったのは、つい2年くらい前からのことです。木をうまく育てられるかどうかは、基礎は木自体の生長によるものですが、そこに人の補助がうまく加えられているかどうかで、ちがってきます。剪定は簡単ではありません。失敗することに慣れていくしかないのですが。時間はかかりますが、試みたことのまずかった部分を改めていくしかないのですが。剪定の試行錯誤は、今もさらに続いているわけです。
2009年02月27日
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梅の花からその種類を判定するのは容易ではありません。1、小梅です。 (2月8日)2、南高です。 (2月15日)4、白加賀です。 (2月21日)4、豊後です。 (2月21日)木の種類があらかじめ分かっているので名前を特定できますが、花自体の形状だけからは、名前を当てることは出来ません。花のどのような特徴から木の種類が特定できるのでしょうか。似たり寄ったりで、むずかしくて、特定できません。
2009年02月26日
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みかん栽培の四季を紹介しようとして、六か月近くになります。ミカンの木は成木が19本、各種の幼木が1本くらいずつです。栽培をはじめて9年になろうとしています。それまで栽培してきた父が他界したため、管理する人がいなくなったためです。ブログを知る前に8年のミカン栽培の試行錯誤があったわけですが、ミカン栽培の四季を紹介することは、手入れの記録であり、まとめでもあります。東京に住んでいて、栽培地は神奈川県の真鶴ですから、80キロの隔たりがあります。職場の休みの日に出掛けますから、観察できるのはよくて週に1回です。ミカンの栽培が中心ですが、周りには数本の梅の木、柿の木があります。やはり成木が3本くらいと、梅については各種の幼木が1本です。これもまた、栽培の観察対象です。ブログに紹介しだしてから、約半年がたちました。だいたい週に一度、手入れに行くことを通して、観察しているわけですが、栽培をしいてると、木々の生育を通して、自然の変化・移り行きが見えてきます。人のかかわりは、自然の客観的な変化に対して、せいぜい補助者でしかありません。果実の収穫を目標とする、不慣れで有効性の乏しい補助者なのですが。都会暮らしの日々からすると、自然の変化の材料は、気候や衣類、食材位なのですが。ミカンの栽培をしていると、大きな自然の四季の変化が見えてきます。一年間、これを観察して、これを紹介する-これが目標です。 (早生 24番 9.2.21)早生の木です。あまり手は加えていないのですが、それでも剪定の後です。寒の時期をこして、春の発芽の準備をしている。外見的には比較的地味な時期です。
2009年02月25日
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2月21日で剪定作業は終了です。切った枝は、一度に大量にゴミ出しはできないので、今後、行けた時に何回かに分けて、ボチボチと可燃物としてゴミ出しします。次の作業への幕間のときです。
2009年02月24日
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2月21日、柿ノ木の粗皮削りをしました。柿の木は、枝別れした箇所や二股になっている箇所で、樹皮が盛り上がってささくれ立つようになります。 (2月21日)毎年行うわけではないのですが、ささくれが目立つようになると実施する様にしてます。この樹皮が膨らんだ箇所が越冬害虫の冬の住み家になっているためです。ねじりガマをつかってささくれた皮をガリガリと削り取るわけです。樹皮は数年で元通りになりますから別に心配はありません。案の定、削っていたら、樹皮の間から何かの幼虫が出てきました。 (2月21日 粗皮削りして害虫駆除)白い1センチに満たない幼虫です。カキノヘタムシガの幼虫でしょうか。寝ていたところをいきなり陽の下に置かれたのですから、びっくりしています。まもなく啓蟄、粗皮の住み家から起きだす時です。その前に粗皮削りしておく必要があったわけです。削り取った後に防虫剤を散布して、作業は終了です。 (2月21日 粗皮削りの後)人間でいえば、散髪した後の様なものです。越冬害虫の住み家の一つをきれいにかたづけました。柿の木は隔年結果をきたしがちです。4本の木ですが、果実の収穫をみると、2004年-26個、2005年-405個、2006年-6個、2007年-217個、2008年-226個となっています。以前は手が回らなくて、まったく手つかずに放置してました。それに比べたら、この1,2年は幾分か落ち着いてきたのでしょうか。そうであってほしいのですが、まだ5年の記録だけではわかりません。さて、今年の秋はどうでしょうか。柿の木の手入れは、『NHK趣味の園芸 作業12か月 42 カキ』(中村三夫著)を参考にしています。この本は、私などの素人には、沢山の手入れの仕方を教えてくれます。「粗皮削り」もその一つです。
2009年02月23日
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梅といえば春の季語の筆頭です。まだ寒い中にあって、いち早く咲きだす花とその香りでしょう。寒さがどんなに強くても、春が確実に近くまで来ていることを感じさせてくれます。今が、その梅のシーズン真っただ中です。梅にも、早咲きのものから、晩生のものまで、多彩ですが。早いものでは、花びらを散らした後に、実を準備しだしています。 (2月21日梅、花の後に)この木の場合、花びらのほとんどは散ってしまっています。額が残っていますが、その中央にかすかに黄緑色の芯があります。結実した果実です。すべての額にあるわけではありません。いよいよ花をめでる季節から、果実が肥大していく時期への移行です。昔の人は、梅はほとんど観賞用だったのでしょう。花と香りは歌われていますが、実についてはみかけません。しかし梅干しにも歴史があります。小田原は、今の時期、曽我梅林で「梅まつり」が開かれています。昔から梅干しの産地として有名ですが。すでに戦国時代に、北条家の家訓に梅干しの記述があると聞きました。家臣に梅干しを携帯するのを奨励していたとのことです。確かめる機会が、未だないのですが。梅の花の季節が終わると、桜の季節。梅は梅雨の時期まで、梅干しと梅酒の仕込みの時期まで、静かに後景に隠れます。しかし、今はシーズン真っただ中。豊後にいたっては、今ようやく咲き始めたところです。 (2月21日)豊後の花びらをアップしました。これからが楽しみな時に向かう豊後です。 (2月21日 豊後)まだまだ梅のシーズンは続きます。
2009年02月22日
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寒さも昨日、一昨日で底も過ぎたようです。梅も香りを広げてくれてます。「一路」ではないにしても、着実に春の季節の到来です。21日(土)、2月もあと残り2週間、引きつづきミカンの木の剪定に行ってきます。今年の剪定作業を終了しました。今日は午前11時から午後2時までかけました。剪定した切り枝の山です。 (2月21日)主に枝が密集していた箇所をすいたものです。これまでの3回分の切った小枝を集めたものです。かなりの切り枝の量になりました。既に太い枝の始末を終えていたにもかかわらず、この量です。真鶴町は町の決まりで野焼きが禁止になっています。切った枝は、ゴミ回収車に可燃ゴミとして出すことになっています。去年まで、それを知らないで昔の記憶のままに燃やしていました。去年、野焼きをしていたら、「何か煙が上がっている」「火事か」・・・と、近所の人たちに不安を与えてしまいました。今期の剪定は、これにて終了です。 (22番 剪定後、2月21日)上の木などはほとんど手を入れてません。ほんのひと枝か、ふた枝くらいです。ハッサクも枝を切り縮めました。大事にして、これまであまり手を出さないできたのですが。主幹が太くならないうちに枝が過度に広がっていました。 (2009年2月21日)
2009年02月21日
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今年も梅の花のシーズンを迎えています。3年前に梅の枝払いで失敗した経験があります。 (2005年9月19日)全部の枝を切り縮めた木は、時が止まってしまいました。いくら「梅は切られ強い」とはいっても、限度があります。ひと枝だけでもしっかりした枝先を残しておかなければ枯れてしまいます。無知というのは、恐ろしいものです。なんとか災難を免れた木です。 (2009年2月11日)花を見るとホッとします。難を免れた木の枝先です。 (2月15日)
2009年02月20日
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ハッサク(八朔)がよい香りを出していて、今が食べごろになっています。産地は和歌山県が一番多く、次いで愛媛県、広島県などです。東京・板橋区の八百屋さんには和歌山県産のハッサクが並んでいます。しかし手元にあるハッサクは、神奈川県真鶴産、自家栽培によるものです。 (1月10日 ハッサク)1月10日と2月8日の2回、全部で19個を収穫して、貯蔵していたものです。貯蔵といっても、部屋に置いといただけですが。果実は柔らかくなり、部屋いっぱいに柑橘の香りが広がるようになりました。今が、旬です。2月から3月が食べごろです。フレッシュでジューシー、肝心の味もまずまずです。今回の大きさは多くが小粒でした。2004年4月に苗木を植えました。 (2004年4月29日)それから5年がたとうとしていますが、昨年、初めて3個の果実がつきました。収穫2年目の今回が19個ですから、まずまずだと思います。一人楽しむ分には十分です。今年の1月10日、収穫前のハッサクの木です。ここまで生育してきました。 (2009年1月10日)まだ幼木です。植え付けた場所が狭く感じるようになりました。こうしてみると基幹がまだ細い割に、成らせ過ぎています。果実が小さいというのは、幼木の実木の細さに原因しています。この2月には枝を全体的に切り縮めるようにして、もっと幹を太く充実させようと思っています。
2009年02月19日
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各地の梅の花の便りを楽しみにしています。一口に梅といっても、その種類によって開花時に差があります。今、小木でた場合、南高が開花のピークを過ぎつつあります。開花の重点が白加賀に移つりつつあります。豊後については、まだつぼみ段階で、開花はまだまだ先になります。1、南高と白加賀です。 (2月11日 南高と白加賀)左手の木が、開花が目立つ木が南高です。右が白加賀です。一部がチラホラ咲きだしましたが、つぼみが膨らんだ段階です。2、南高と豊後です。 (2月11日 南高と豊後)右側は、前のと同じ南高です。左側の奥の木が豊後です。豊後は、まだ花は一輪も開いていません。このように小木で見た場合、「南高から白加賀へ、そして豊後へ」-これが開花の順番です。他方、成木の場合は、開花は小木より一足早く咲いています。成木の花弁は、すでに多くは地面に散っています。 (2月15日)赤いのは花の色ではなく、花の散った後の額の色です。残った額の芯には、雌しべの元に小さな緑色の実がついています。
2009年02月18日
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2月11日にホウレンソウを収穫しました。八百屋さんで見かけるようには生育できません。 (2月11日 ホウレンソウの収穫)ホウレンソウは11月20日に種まきしました。寒い時期でもあり、寒冷紗をかぶせて、トンネルを張りました。以前につくった時は、雑草にうもれて収穫にいたりませんでした。それに比べたら、一歩前進ですが。おそらく土壌の酸性度の強さのためかと思いますが、まばらにしか発育しません。また、大きくもなりません。土壌を改善して、3月に再びホウレンソウに挑戦してみます。2月11日にサツマイモの種イモを植え付け-初めて挑戦してみました。サツマイモは安くて、おいしい。八百屋さんで110円も出せば簡単に手に入ります。この「簡単に手に入る」というのが問題です。出来たものを購入しているばかりでは意味がありません。栽培することが肝心なところです。 (2月11日 サツマイモの種イモの植え付け)少々時期が早そうですが、苗づくりから挑戦して見ることにしました。あらたなレパートリー拡大の試みです。農協によると、サツマイモは「その時期が来れば苗を売ってくれる」とのことですが、100本単位の提供だそうで、いくらなんでも1平米の畑には余ります。まずは種イモ一個から、自前で苗づくりしてみることにしました。はたしてうまく苗がとれるでしょうか。
2009年02月16日
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各地から梅の便りが紹介されてきます。当地では、南高の花はすでに8割方が散りました。白加賀の開花もピーク時を過ぎて半分くらいが散っています。ところが豊後は未だ咲いていません。ようやくつぼみを膨らませだしたところです。 (2月15日 豊後のつぼみが膨らみだす)神奈川県の西部の真鶴で、2月15日幼木についてのことです。この開花の時期がずれてくれるおかげで、まだもう少し梅の花を楽しめそうです。私の鈍い鼻でも、あたりに梅の花の香りを感じることができます。前回も紹介しましたが、花弁にピンク色がつく木があります。 (2月15日)この木の多くの花は白色です。ところがその一部の花にピンク色がついてます。額の赤色が水彩絵具で描いたためににじみ出してしまったかのように。前回はピンクの点でしたが、今回はそれよりも広がっています。木の種類によるのか原因はわかりませんが、おもしろいことです。花びらが開いた中心には、小さな黄緑色の雌しべがあるのを確認できます。 (2月15日 満開の花)梅の花は、確かに開花した中に梅の実の準備を始め出しています。まだ、花に目を取られて見逃しがちですが。ミツバチたちが飛び回ってくれていて、受粉を促進させてくれています。これだけおしべとめしべか花々にあっても同じ木では自家受粉はしないということです。別の木からミツバチや風によってしか、自然には受粉しないというのもおもしろいですね。これだけ花が咲いても、その中から梅実がつくのは1-2割でしょうか。ミツバチたちの大きな活躍が期待される時でもあります。
2009年02月16日
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2月15日、5回目の剪定に行ってきました。11時から1時15分まで、2時間の作業でした。ミカンの木は枝同士が密集しあった状況です。1、はっきりしているのは、枯れた枝を切除することです。 (2月15日)光が差し込まないと枯れ枝が出てきます。自然淘汰でもあるでしょうが、そのままにしておくと病気の元になりますから、収穫の時でも、見つけたらなるべく切除しています。2、密集する原因は、余計な枝が切除されないままにあるからでもあります。 (2月15日 密集の原因-余計な枝)どの枝が残すべき枝で、余計な枝は養分をやたら分散するだけで、密集の原因です。とっくにもっと整理されてしかるべきでした。余計な小枝は切除していきます。3、みかんの木は高く高く伸びていきます。日はよく当たるでしょうが、手入れも収穫もやっかいになります。思いきって天辺の辺を切り縮めます。せっかくの高枝をもったいない気もしますが、長年にわたり放置してきたため、高過ぎます。仕方ありません。樹を見ながら、どこを切るか、どこを残すか考えてから、ようやくノコギリとハサミを入れていくと、結構時間がかかります。2時間なんてすぐに過ぎてしまいます。あまり熱中し過ぎると、必ず切り過ぎる結果になるので、2時間で終わりにしました。枝先で一つならず見つけます。 (2月15日 枝先のカマキリの巣)カマキリも害虫駆除の働きをしてくれるはずなので、本当は除去したい小枝ですが、今回はそのままにしておくことにしました。以上、5回目の剪定作業からです。
2009年02月15日
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梅の花の時ですね。花の香りが何とも貴重です。ところで梅の花びらから、その種類が分かるものでしょうか。まず樹を植えた経過から分かる花です。1、最初は、南高の花です。 (南高 2月11日)すでに開花のピーク時は越しています。2、白加賀の花です。 (白加賀 2月11日)これから開花に向かおうとしています。3、小梅の花です。 (小梅 2月11日)小梅も南高と同じく、満開の時を過ぎています。4、豊後は少し晩生で、最初の蕾です。 (豊後のつぼみ 2月11日)ようやく最初の一輪が開こうとしているところです。他に比べて少し晩生のようです。5、では、この花は種類は何でしょう。 (梅6の花 2月11日)花弁にピンクの点があります。満開の時を越しています。かなりの巨木ですが、木の種類は何か分かりません。6、これは何の種類でしょう。 (梅2の花 2月11日)12月30日に紹介しましたが、他の木に先駆けて最初に開花しだした木です。また最初に、1月24日ころに満開になった木でもあります。やはり木の種類はわかりません。7、最後に、これは何の木でしょう。 (梅1の花 2月11日)今が満開か、満開を越しかけている木です。良い香りを漂わせてくれてます。やはり種類はわかりません。前の4本は種類を特定できます。苗木を入手する時からのつきあいですから。しかし後の3本は種類がわかりません。私などが梅に関心を持つずっと以前からありました。それらの名前を知っていただろう人たちは、すでにこの世にはいません。今となっては、木や花弁から識別するしか仕方がありません。まだ私には、樹の種類を特定できるほどの見識はとてもありません。もしわかる方がいたら、ぜひ教えてほしいのですが。
2009年02月14日
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これからのシーズンを楽しみにしているミカンです。清見、日向夏、そして甘夏です。1、まず清見です (2月11日)2、日向夏です (2月11日)3、最後は甘夏です。 (2月11日)すでに中心のウンシュウミカンのシーズンは12月で終わっていますが、近頃ではいろいろな種類のミカンが育てられています。わたしもまだ幼木ですが、1本ずつ育てています。まだまだこれから、さらに続くミカンシーズンです。
2009年02月13日
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地魚定食を食べました。場所は神奈川県の真鶴、みかんの剪定の副産物です。 (2月11日 真鶴・「まるなか」の三石定食)お店は「まるなか」、9月28日のブログで紹介しています。今回の地魚は、1.太刀魚、2.ホウボウ、3.マアジ、4.ハナダイ、5.ムツでした。手前の細長く切ってあるのが太刀魚で、真珠のような透明感の切り身です。これは今回が初めて食べさせてもらいました。あとは時計と反対回りに並んでいます。ホウボウのカラ揚げも初めてでした。から揚げにすると頭から食べれちゃうんですね。地元でとれたものですから、毎回少しずつ違っていて、いろいろ魚の名前を覚えさせてくれます。ちょっと待たされている間に、みごとにさばいてくれます。味は、もちろん良しです。だいいち歯ごたえが違います。たまには贅沢するのも良しです。帰りは箱根湯本により道できました。「祝日」とは言っても平日のこと、国道1号線の箱根路が珍しくすいていました。これも以前、10月30日のブログで紹介した立ち寄り湯の「和泉」。湯本の温泉場入口をこして橋を渡ったところ、国道1号線沿いにあります。玄関の右側に、昔の温泉が保存されています。昔の酒造りで水をとりだすのと同じ工法ではないでしょうか、横穴掘りです。説明書を紹介します。昔の箱根温泉の様子が分かるような気がします。電気も、ポンプも無かったんですね。「湯坂道」との古道の名前もすごいじゃないですか。この地域の名前にはすごいものがあります。「熱川」「熱海」「湯河原」・・・、温泉に由来しています。昔からそう呼ばれて、地名になったですね。昔から今にいたるも、骨休めにはうってつけです。
2009年02月12日
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剪定作業で2月11日出かけました。寒の時期が過ぎて、芽吹きの始まる前の、2月ころが剪定の時期でしょうか。最初は幼木の誘引から始りました。今は、伸び過ぎた枝の切り戻しと、密集した箇所をすく作業です。 (2月11日 5番)畑が狭い割にミカンの木が大きくなり過ぎて、枝同士が錯綜してジャングル状況です。太陽の光が差し込まなければ美味しいミカンはできないのですが。密集しているか所をよく見て、1、競合している枝はどれか、2、内向きの枝はないか、3、伸び過ぎた枝は切り戻せないか。こんなことを基準にして手を入れています。なるべく手荒な枝切りは避けて、最小限に枝切りにしたいのですが。ついつい熱中し過ぎで、切り過ぎてしまう傾向があります。しかし、いったん切ってしまった枝は元にはもどりません。慎重が大事です。2月8日に紹介しましたが、手入れを始めた初期に、2004年ころまで無思慮な「剪定」をしていました。樹形を小さくしようと、ただ切り縮めようとしたのです。その為に、今では徒長的な枝が多くなってしまい、切り戻したくても適当な枝がなく、簡単ではありません。競合も多く、高い枝もできてしまっています。当時の枝切りが、いかに「剪定」になっていなかったかを、今にして悟らされます。ミカンの木の樹形を整える作業は、今にいたっても試行錯誤の最中にあります。ミカンの木は、人の手の加え方次第で、手入れ次第で、木の活力の発揮の仕方が違ってきますから、おろそかにできません。ベテランの人の剪定作業をみると、瞬時に簡単に見分けて、短時間に必要な手入れを終わらしていきます。しかし、私などの新米にはそうはいきません。今回から切った小枝はそのまま残しておくようにしました。切った太い枝はじゃまになるので、既に運び出して始末しつつあります。「剪定」だからといって、やたら枝を切り過ぎるのも良くないので、切った小枝の量がどのくらいか、分かるようにしておきたかったからです。日ごろジャングル状況が頭にあるので、熱中すると「あれもじゃま」「これもじゃまだ」と、ついつい切り過ぎて坊主にしてしまいます。多くても15パーセント位までを限度としたいと思っているからです。午前9時から11時までの2時間、時間限定の剪定作業でした。2月中は、まだまだこの作業が続いていきます。
2009年02月11日
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以前に仕込んだプラム酒のビンを、すっかり忘れていたのですが、部屋の片隅から出てきました。去年の7月10日に仕込んだものでした。試飲した見たら、これが結構いけます。すきとおった綺麗な出来で、成熟したプラムの色が出ています。さっそく夕べ試飲して見たのですが、味は、果実酒らしく適度に甘く、口当たりがいい。忘れていたプラムの香りが出ていました。いろいろ果実酒を試していますが、これは良く出来た果実酒だと、自分なりには太鼓判です。
2009年02月11日
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2月8日にハッサクの収穫をしました。剪定の作業の合間のたのしみです。ハッサクの木は、2004年4月に植えた五年目の小木です。 (2月8日)まだ幼木なので、樹勢の保護から今回で全ての実をもぐようにしました。すでに1月10日に今期最初の8個を収穫しています。この日(2月8日)11個を収穫したので、合計19個が二年目の収穫でした。(ちなみに去年は、2008年1月19日に苗木を植えてから初めての収穫をしました。全部で3個が、初めてにして、全ての収穫でした。)味の方は、JAで売られていたのと比較してみましたが、結構いけます。負けてません。ベテランによると、もう少し貯蔵して酸味をへらして、3月中旬から5月中旬が食べごろとのことです。この時期は、11月・12月のウンシュウミカンの嵐のような収穫を終えて、落ち着いたところです。手持無沙汰の農閑期でした、いままでは。しかしこれからは、この時期(1月下旬-2月上旬)のハッサクの収穫という楽しみが、新たにひとつ加わりました。剪定作業をしながらも、出てくれば新たなミカンが収穫できることになりました。もう一つはダイダイの収穫です。酸っぱくてそのままでは食べれたものではありません。ほとんど見向きもされません。しかしダイダイは、冬枯れの時期に綺麗なだいだい色に成熟していきます。その様は、むかしから正月のしめ飾りなどにも見られるように、明るい鮮やかな色で縁起物として大切にされてきました。 (2月8日)しかし現代人の食生活には適しません。そのままで食べるには酸っぱ過ぎてまったくなじみません。それでも近所の人たちによると、魚などの酢の物をしめるのに使うとのことです。私などは、これまではユズ湯ならぬ「ダイダイ湯」くらいしか使いみちがなかったのですが、新たに今年の正月からジャムに加工してみました。すると、これが結構いけるんです。ダイダイは、果皮があついため、これがかえってジャムに適しています。また果皮が厚い分、木についている期間が長いのも特徴なので、これから半年間くらいは、毎回数個ずつ取ってきてジャムに加工することができます。がぜん、ダイダイの使用価値がアップした近頃です。
2009年02月10日
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メジロが時々チョコとやってきます。なかなかじっとしていてくれないので、おさまりにくいのですが。反面、すぐ人の近くまでやってくることがあります。 (2月8日)ミカンの剪定で切る枝を思案していたら、すぐ近くまでやってきました。「なにやってんの」とでも言っているようです。どっちが観察しているか、されているか、わかりません。この時期は何を餌にしているのでしょうか、柿やみかんの枝には果実はありません。木々の枝についている虫でも食べているのでしょうか。
2009年02月09日
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ミカンの木の剪定の時期ですが。2004年1月、5年前のみかんの手入れを始め出した初期のことですが、その頃は「剪定」の言葉は知っていても、剪定をどうしたらよいか全く知りませんでした。密集しすぎているのでは、大きくなり過ぎているのでは・・・との問題意識がありました。 (2004年2月29日)その結果が、素人にかかるとひどい「剪定」をしでかしました。その時の写真です。木の密集を少なくしたい・・・との思いからしたことですが、その年の結果母枝をわずかに残して後は全部切ってしまった。今から思えばひどい「手入れ」をしたものです。ミカンの木の「剪定」をどうするか、試行錯誤していた時の、「誤」の一例です。これでは、その年はある程度の果実がなっても、翌年は実をつけれません。翌年の準備をしようとしていた枝を切ってしまったのですから。その前は、その年になる枝を切ってしまったこともありました。この痛手から回復しておちつくまでに、それから2-3年かかりました。観葉植物と違って果実をつける木は、その年の結果母枝はもちろんのこと、その翌年の姿がある程度は見えていないと、剪定はできません。今でも試行錯誤の最中にあるのですが、今なら少なくともこんな乱暴な対処はしないという、いわば悪例です。ミカンの木はたいしたもので、素人のこんな乱暴な「手入れ」から身を回復してくれました。 (2009年1月10日)痛手から回復して全体的に樹勢が落ち着きだしたのは、2年くらい前からのこと、つい最近のことです。
2009年02月08日
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以前にカミキリムシの加害にあったミカンの木の写真が出てきました。 (2004年10月) ミカンの木の管理を引き継いで4年目の2004年10月の映像です。皮一枚で何とか養分を上へ送っています。早生の木で果実をよく付ける優秀な木だったのですが。もちろんこんな状態にされるまでに数年あったのですが、どのような処置をしたらよいか分からずに見送ってきてしまいました。明らかにカミキリムシの仕業です。地面から30センチくらいまでが加害されやすいことをしめしています。この後、収穫をおえてから、仕方なく伐採しました。キズ近くの中から3センチ位のカミキリムシの幼虫が4匹もでてきました。後で根を掘り起こす時に、さらに3匹がでてきました。カミキリムシを放置するとどうなるか、苦い体験をさせられました。当時、他にも2本の木が加害されていたのですが、この木が一番顕著でした。これがカミキリムシへの対策が正面から始めるきっかけとなった木です。結局、3本の成木をだめにしてしまいました。基幹防除、サッチューコートによる手当てを2004年5月から取るようにしています。これにより基幹への加害は何とか防げるようになりました。伐採された木の後には、興津早生の苗木を植えました。 (2009年2月1日)2005年2月に植えた興津早生の苗木でしたが、4年が過ぎて、昨年2008年秋から果実をつけるようになってきています。
2009年02月07日
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梅はたくましい。周辺の住宅との関係で、数年前に大きく樹を縮小し、枝払いしました。15センチの太さの幹も切りました。枯れてしまった木もありますが、そこから復活してきた木もあります。 (2月1日 梅4)梅の木の強さを示しています。乱暴な所業にも耐えて、新しい枝が復活してくれました。ホッとさせてくれます。「梅は切られるのに強い」とは聞きいていましたが、試練に耐え、小枝にしっかりと花をつけてくれています。
2009年02月06日
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2月1日みかんの剪定をしていて気づいたことがありました。害虫に加害されて枝先が弱った木を切断しました。 (2月1日 切除した枝)加害の主はナガタマムシだと思っています。以前に加害されている枝を発見して処理はしていたのですが、去年収穫していて枝先にどうも元気がありません。それで今回切ることにしました。切った断面を見てみたら、加害された箇所から上では3分の1くらいが駄目にされていました。気が加害か所から上へ水分や養分を送れなくなっていました。これでは先が弱るはずです。加害の発見とそれへの処理が遅れたことによります。やはり加害の早期発見、早期処理が大事だということを、あらためて切った枝の断面を見て感じました。もう一つ、切った後の断面処理の大切さについてです。剪定などで枝を切ることがありますが。切ったとき、その後をしっかり断面処理をしないとひどいことになります。 (2月1日 切り枝の処理の不十分さ)以前に枝を切ったか所、そこから新たな枯れ込みが始まっていました。太さ1センチ以上の枝を切った時は、切断面をしっかり防腐剤で処理しておかないとこうしたことになります。この場合、切断面への防腐剤の塗り方が不十分だったことで、逆にそこから枯れ込みが始まっていてました。これでは残した枝も、芯まで枝枯れがひろがってしまっています。今回残念ながら切断処理をせざるを得ませんでした。切断した後はしっかり防腐剤処理をすること、あらためての反省です。私などの剪定の技術は、まだまだ未熟だということです。
2009年02月05日
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2月3日節分、梅の便りが各地から届くのを楽しみに見させてもらっています。まだ雪の便りが北から届くというに、太平洋側からは梅の便りが始まっています。「小田原梅まつり」、伊豆の「河津桜と梅」・・・。寒さも峠を越して、春がそこまで来ているということです。梅の花と香りに誘われて、スペースもないのについつい梅の苗木を植えてしまいました。2月1日、その梅の小木も、今や花をつけ出しています。1、まず梅一輪の白加賀です。 (2月1日 白加賀)2、まだつぼみ段階の豊後です。 (2月1日 豊後)3、自分としてはチョット自慢の南高です。 (2月1日 南高)樹形を見ると誘引したことが生きています。剪定の結果、まとまりも出来ています。梅の誘引・剪定は、まったく容易にできます。南高の花です。4、最後は小梅です。受粉のためにも1本植えました。 (1月24日 小梅)名だたる名所の梅はきっと素晴らしいでしょう。同時に、わずかな隙間に育てる梅一輪も最高です。あたりによい香りをただよわせてくれます。ミカンの木を囲んで、ついつい植えてしまいました。
2009年02月04日
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2月1日みかんの小木を誘引しました。自然にはみかんの木は箒を逆さにしたように上へとまとまって生育してしまいます。 (2月1日誘引する前の金柑)金柑の小木です。2004年に植えたものです。木々の間に挟まれて上へ上へと伸びていこうとしています。背丈だけが伸びてしまうと手入れがしにくくなってしまいます。ハサミを入れる方法もあるでしょうが・・・、まずは誘引することにします。誘引した結果です。密集していた枝をひもで引っ張って開帳させました。枝を広げて主枝をつくろうとしています。こうした上でまだ競合している小枝にハサミを入れました。同様に誘引した宮川早生の幼木です。やはりひもで3方向か4方向へと枝を開帳させるようにしています。誘引した結果はどうなるか。以前に誘引しておいた甘夏です。 (2月1日 甘夏)果実の重さにより枝が開いていることもありますが、以前にした誘引の効果でもあります。ひもで引っ張ることと、補助の添え木に枝をしばる方法でも誘引もしています。こうすれば比較的に低木で生育させることができます。主枝をどこに作るかはっきりしますし、競合しそうな枝や、密集しがちな内向きの枝を切りのぞくこともしやすくなります。木の手入れがはるかに容易になります。
2009年02月03日
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2月1日(日)の富士山です。 (2月1日 平塚SAから)天気は快晴、雨の降った後なので空気も澄んでいます。小田原厚木道路の平塚サービスエリアから撮りました。平地での雨は、富士山では雪だったのでしょう。すっかり雪に包まれて、「これこそ富士山」といったところです。2月1日から2月いっぱいが「小田原梅まつり」(曽我梅林)とのことです。まだ行ったことはないのですが、曽我の梅林を見てみたいものです。昔から梅干しの産地として、この地域では有名ですから。もっとも、うちの梅をながめているだけでも満たされてはいるのですが。 (2月1日 満開の梅)どの木も最高な時があります。今が満開です。各地の梅便りをみていると、今年は開花が早いとの紹介をみかけます。ミカンの収穫期の後で、いわば農閑期ですから、真鶴の畑行きは減るのですが。これらの梅の花に、花と香りにさそいだされるかのように、遠出してきました。まあ、これを見ただけでも出かけてきた甲斐があったというものです。 (2月1日 巨木の枝先)青空に梅の花がさえます。梅の香りが伝えられないのが残念ですが。これを見ているだけでも十分に楽しめます。いくら見ても見あきることはないのですが。そうばかりもしてられません。(ミカンの木の剪定です)。しばし用事を忘れて目の保養です。古来から愛され続けてきた訳がわかります。春のおとずれを感じさせてくれます。あたりには良い香りが漂っています。
2009年02月02日
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まだ寒の内ですが、どうやら寒さの峠は越したようです。二日間つづいた雨もあがりました。風が強いようですが・・・。ミカンの栽培は、2月にはいり剪定作業にかかります。1月25日の誘引に続く第2回目です。剪定の道具は4点です。1、ノコギリ、2、剪定バサミ、3、誘引用のひも、4、断面処理剤の4点です。まだ幼木の誘引が主要な作業でしたが。うちのみかん園は狭い畑の割に、大きくなった成木が密集しています。木同士が接近・密集し過ぎていて、ジャングル状態になっています。計画的な植え替えも検討しなければなりませんが、まずは既存の成木を生かすことを前提にした剪定です。太くなった枝を切るのは勇気が要ります。枝の是非を見極める着眼力と、太い枝に手をかける決断を必要とします。今回、手を入れようとしている木とその枝です。密集し過ぎていると感じている箇所の一つ、5番の木の周辺です。枝が交錯して、地面に陽が差さなくなっているのが分かると思います。 (2月1日 剪定前の5番の木)ミカンの樹冠の下には、ほとんど光が届かなくなっています。どの枝を切れば、全体的な状況が良くなるのか、ここが思案のしどころです。 (2月1日 5番の剪定-下枝を切る)思い切って、日陰にある下側の太い枝を2本切ることにしました。これまで枝が太くなるまで生育してきたことを思えば、やはりおいそれとは切るわけにはいきません。切るにはそれなりの根拠と、決断が要ります。ノコギリで切った断面には腐敗防止のために防腐剤をぬりました。作業を終えて片づけをしていたら、地面に陽が差し込んでいるのに気が付きました。この太い枝を切るといった剪定が、有効な措置であることを願いつつ、この秋の検証を待つこととしましょう。太い枝の剪定は、この他にも数か所しましたが、今日はここまでとします。これで、今日は終了し、切り枝の始末にかかります。切り過ぎてもいけないし、良く吟味しながら進めることとします。太い枝を切る剪定にとって、性急すぎる対応が一番の失敗のもとになります。時間はまだまだ2月いっぱいありますから。
2009年02月01日
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