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昨日、みかんの収穫を終了しました12月30日は、第19回目の収穫でしたが、ようやくにして、今年の収穫を終了することが出来ました。 (12月30日)最後の2時間は、鳥との競争となっていた場所だったようで、゛ここを取り残してはならない゛と、大童(おおわらわ)の収獲となり、火事場のばか力で、そこだけで5コンテナ・100キロを収穫しました。この最終日となったこの日は、全部で9コンテナを収穫しました。饗宴の最中にあったヒヨドリやメジロたちもあっけにとられていました。「あれっ、おれたちの御馳走がなくなってしまう」と。だから、日ごろはカメラに写せる機会をあたえてくれない鳥たちが、この日は、写真にとらえることが出来ました。 (12月30日)当初、JA職員の人によると、「全国的には豊作だけど、この地域は裏作だ」とのことでしたが、実際に収穫がすすんでみると、当方のみかん園は全国に準じていました。9年前に、みかん園を管理しだした時に、木を小さくしようとして、大がかりな「剪定」もどきの枝払いをしたのが、表と裏とをひっくり返す結果となったのかもしれません。収獲にコンテナを使うようになったのは3年前からで、それからどのくらいの収穫量があるのかが、ほぼ分かるようになりました。今年は、去年の収穫量を超えています。去年は、出荷約束量に対して、収穫の量が足りなくて、謝りっぱなしの年末でした。今年は、その逆です。農業の生産というのは、なかなか人の思惑の通りにはいきません。現地は、とにかく出荷に間に合うように、午後3時には帰路につきました。゛戦゛のあとは、放ったらかしで、片付けまでできていません。最後は良いところ取りでしたから、木にはまだ沢山みかんがついています。木に残るみかんをすべて落としてしまう、かたづけ作業は、来年に持ち越しです。しかし、とにもかくにも、今年の収穫はこれにて終了できました。今日のところは、家の中に持ち込まれた5キロ箱にして40箱分のみかんを、何んとか出荷してしまわなければなりません。狭い部屋の中が、収穫したみかんで占領されています。では、出荷作業にかからせてもらいます。
2009年12月31日
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メジロとヒヨドリの撮影に成功しました12月30日、年内最後の大仕事、みかんの収穫の締めくくりに行ってきました。みかんの木の周辺では、鳥たちが饗宴をはっていました。メジロとヒヨドリです。上から見るとミカンの様子がよく見えるのでしょう。成熟したみかんが何処にあるか、彼らはよく知っています。しかし、その動きがすばしこいので、なかなかカメラに収まってくれません。鳴き声と、みかんの食べカスで、すぐ近くにいるのは分かっているのですが。今日は収獲の最終日となりましたが、最終日にしてようやく撮影することに成功しました。最初にメジロを撮影出来ました。樹冠の中をチョコチョコと飛び回っていました。 (12月30日)近くの枝にいた瞬間をとらえることが出来ました。直ぐ近くにきたり、カメラを取ってきた間、近くに居続けたのは驚きです。たいがいカメラを持ってきた時には、すでにどこかえ居なくなっているのですが。みかんを収穫していると、枝にはヒヨドリが食べたみかんの痕があちこちに残っています。 (12月30日)果肉を綺麗にえぐるように中身をすべて食べています。このくらい食べてくれると怒る気がしなくなります。当方が収穫を進めていたら、ヒヨドリが近くの柿の木にとまって、「キーッ、キーッ」と鳴いていました。゛おれの猟場でなにしてるんだ゛とでも言っているかのように聞こえました。 (12月30日)カメラを取り寄せる動きをしている間、木にとまっていたのですから驚きです。もちろん、じっとしてなんかいません。ほどなく、またどこかへ飛び立っていきました。 (12月30日)この時期、彼らにはあちこち猟場には事欠きません。今日のみかんの収穫ですが、一応18本のフツウウンシュウミカンの木の、全体的な締めくくりの収穫をしました。今日のうちに、何んとか回りきろうと、急ぎ働きでとりくみました。そうした中で、鳥たちと出会ったわけです。鳥たちが近くにきて鳴いているのは、横取りされるのに抗議の意味もあると思います。鳥たちがこれから饗宴を盛り上げようとしている、まさにその時にそうした収獲するのは、気持のよいものです。「ざまぁ、見ろ」です。美味しいみかんがそこにあるという点では、鳥たちと認識が一致しています。木に付いているミカンを全部取り去りたかったのですが、時間がかかり過ぎます。良いとこ取りの選択的収穫に切り替えて、とにかく今日中に残りの全体に当たるようにした、そのことは正解でした。そうしなかったとしたら、美味しいところは鳥たちに食い荒らされていたでしょう。すんでのところで、始まりつつあった饗宴を中止させた次第です。鳥との競争は、当方に軍配が上がった次第です。
2009年12月30日
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みかんの収穫はゴールが見えてきました12月28日は案の定、収穫は出来ませんでした。天気は晴れ間がのぞくまで回復したのですが、夜半の小雨で木が濡れていました。木が濡れていては収穫はできません。やれやれです。残念なのが3分、ほっとしたのが7分です。もう働き過ぎていますから、この上収穫が加わっては、体にこたえ過ぎますから。従って、この日の作業は、昨日27日に収獲した分の搬送作業と、前回12月23日に収穫した分の出荷作業でした。収獲はどこまで来ているのか。全体的に収獲の二循環目にありますが、12月27日の結果、18本中の9本が収穫を終了してきています。12月27日の収穫作業は、5本の木から10コンテナの収穫でした。1本1本の木の残り具合は、第一回目の収穫の時の状況によって、まちまちです。その時点で、成熟がすすんでいれば一回目で多く収穫されて、残っているのは少ない。27日に収穫を終えた1本です。収穫にはいる前の様子です。 (12月27日)まだ、枝にはたくさんのみかんが残っています。枝にたくさん果実をつけていたので、その重みで枝が垂れ下がって、通路が使えなくなっていました。12月2日と5日に一回目の収穫がありました。その時に、10コンテナ・200キロ近くを収穫をしています。今は、二順目ですからほぼ通路は回復しています。12月27日には、この木から2コンテナ・40キロを収穫しました。収獲した後の様子です。 (12月28日)ようやく重荷をおろして、本来の常緑樹にもどりました。「やれやれ」といった感じです。12月27日は収穫作業でてんてこ舞いだったので、収穫した後の木がどうなっているか見る余裕はありませんでした。あらためて、全体を見てみると、木がほっとしている感じです。しかしまだ、果実をえだにつけている木が6本くらいは残っています。この木もそうした木の1本です。 (12月28日)たいして果実は付いていなさそうに見えますが、どうしてどうして。30日にはどれだけ残っているか分かりますが、ゆうに1コンテナ20キロは残していると思います。この木ではありませんが、接近して見ると、 (12月28日)木の内側には、まだまだ多くの果実が残っています。外からではよく見えないのですが、葉の裏側に残っています。めざといものでヒヨドリには分かるようです。ここでも熟したみかんを見逃さずに、ついばんだ痕がみえます。こうした木が、少なくとも6本くらいは残っています。いや、残り6本くらいのところまで、収穫作業がすすんできたということです。ようやくにして、なんとかゴールが見えてきたというところ。大詰めの12月30日の収穫作業にかかってきました。しかしその前と後にやらなければならないことがあります。12月27日に収穫した分の、箱詰めと出荷作業がありますし、その30日の後には、それでも木に残っているみかんをすべて落とす作業があります。すべて順調にすすんだとしても、やはり年内いっぱいは汗をかかねばならないようです。せめて、収獲作業だけでも、みかんの木から重荷を下ろす作業だけでも、年内には片付けたいというのが・・・、年末12月30、31日にかかっている大詰めの目標です。
2009年12月29日
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鳥たちと競争しながらみかんの収穫12月27日(日)、みかんの収穫に行ってきました。10月28日の早生みかんの収穫にはじまり、今回で18回目の収穫です。この二ヶ月間は、八王子-真鶴間を週2回のペースで往復してきたことになります。収獲はどこまできているか。最終段階に入っているのですが、まだ木にかなりのみかんが残っているため、その全部を取り去りたいのですが、そうしている時間がありません。引き続き選択的収穫で熟した果実を採りきりたいところです。素早く、広くあたりつくしたいところです。この段階での収穫は鳥たちと競争してすすめることになります。 (12月27日)熟した果実を鳥たちは色で見極めているのでしょうか。鳥は見事なくらい美味しい果実を選んで食べていきます。メジロがすばしこく動きまわっています。近くまで来るので鶯色の体に目の周りに白い輪をはっきり確認できます。カメラを取り寄せようかと思ううちに、どこかへ消えてしまいます。 (12月27日)いずれも鳥の食べ痕です。細かい穴をいくつもあけるのはメジロの仕業です。ときたまけたたましい鳴声でヒヨドリがやってきますが、ヒヨドリはみかんに穴をあけて、中身をきれいにえぐるように食べていきます。みかんの収穫は、本来なら、年内のうちに全部の果実を取り去って、害虫対策のマシン油乳剤散布して年を締めくくろうとしていたのですが・・・、来年のためには、みかんの木も人も、荷をおろして正月を休みたいのですが。この分だと、どうやら年内ギリギリまで作業したとしても、果実の取り去りが終わるかどうかわかりません。
2009年12月28日
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12月27日の収穫はみかんの収穫は番狂わせです。今日は、1、前回12月23日に収穫した分を撰果して、9コンテナを車に積み込みました。2、その上で、今日の収穫は、追いこみで10コンテナを収穫しました。3、12月23日収穫分を先ほど搬入したところです。今日の収穫ですが、当初、木についているミカンを全て収穫していこうとしたのですが・・・。やりはじめてみると、それでは時間がかかる割に収獲量がすすみません。木にまだそこそこのみかんがついています。どんどん全体的に収穫することがもとめられています。そこで全体的にあたれる様に、よいところ採りの選択的収穫に切り替えました。それで、9時から3時まで作業をして、10コンテナの収穫でした。それでもやはり手つかずの木が残りました。今日搬入してきたみかんがさばききれていないのに、明日はなんと、雨が降るとのこと。明日は残りの収穫ができません。明日はせっかく代休がとれていたのに番狂わせです。どうやら、この分だと年内ギリギリまで汗をかかなければならないようです。おそらくまだ8コンテナくらいが木についています。その収穫が1つ、今日収穫したみかんの撰果と搬送、出荷準備が2つ、今日搬送してきたみかんを箱詰めして、出荷するのが3つ。はたして年内に片付けれるかどうか。では作業にかかるとします。
2009年12月27日
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みかんの完全収穫へ向けて12月23日、みかんの完全収穫がはじまりました。木についている果実をすべて採り去る形でのしめくくりの収穫作業です。対象はフツウウンシュウの木-18本です。これまでフツウウンシュウの木を20本と紹介して来ましたが、訂正です。カミキリムシに枯らされて3本が消失してしまったため18本でした。対象となる木の1本です。今回の収穫ではここまではすすめませんでしたが。 (12月23日)朝日が差し始めています。午前8時くらいです。樹冠の表面についていた果実はすでに収穫されています。しかしまだ木の内側にはそこそこの果実がついています。その付いている果実をすべて採り去ります。12月23日には、これとは別に早生の木があるのですが、早生の木の完全収穫をおえました。 (12月23日)手前左側の果実は甘夏です。その後ろ側が早生の木です。早生の木についていた果実は、一つ残らず収穫しきりました。フツウウンシュウの木の完全収穫は、12月23日に始まったばかりです。この日の作業で、18本の木のうち、4本が終わりました。その終わった木の1本です。 (12月23日)木の下には収穫したみかんを入れたコンテナが見えます。木についていた果実は、一つ残らず、すべて取り去っています。残っている果実は、いずれも隣の木のものです。この完全収穫を、残りの14本について、あと二日で終わらせたいところです。天候にもよりますが・・・、小雨の予報もチラホラでています。収獲する前に雨が降ると、木が乾くまで収穫は完全にストップしてしまいます。いよいよ年内に残された日時はごく限られてきました。ゴールに向けてラストスパート、といきたいところですが。次回の作業は、明後日の12月27日の日曜日です。
2009年12月26日
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カメムシの反撃低農薬で栽培してきた今年のみかん。そのために収穫しているとカメムシをよく見かけます。果実と葉について、車の中や家の中にまで紛れ込んできます。 (11月16日)車の中をはっている小さな黄緑色のカメムシです。収穫したみかんの葉にまぎれていたものです。収獲中のコンテナのふちにも別の種類がいました。 (12月23日)こちらは茶色で、少しスマートです。形はやはりカメムシの特徴です。このカメムシは邪魔ものですが、丁寧に丁寧に排除しないと大変なことになります。加害されそうに感じるとカメムシは強力な匂いを発します。一寸の虫にも五分の魂で、反撃されてしまいます。この匂いはすごく強烈な悪臭です。全く閉口してしまいます。みかんの美味しい味も、綺麗な色つやも吹き飛んでしまいます。使っていた軍手も捨てざるを得なくなりました。さらに鼻についた匂いのおかげで不快感につきまとわれました。カメムシには、まいった、まいった。
2009年12月25日
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富士山、選択型から完全型の収穫へ12月23日朝、6時48分の富士山です。綺麗な朝焼けに染まった富士山です。 (12月23日)小田原厚木道路の小田原PAからの写真です。6時37分に着いた時は赤見はなかったのですが、頂から色づきが始りだし、全体が色づいたのは6時48分。地球の自転の速さです。隣にいたトラックの運転手さんが言っていました。「毎朝ここを通っているけれど、昨日は雲で全く富士山は見えなかった」、と。さて、さらに走って真鶴へ。主題の、みかんの収穫です。次の写真は、収穫作業を始める前の、朝一番のみかん園です。 (12月23日朝)朝日がさしはじめています。みかん園には、もはや以前とは違って、まとまった色づきの箇所はなくなりました。収穫すべきみかんは終わったのかというと、とんでもありません。表だったみかんは終わりましたが、まだ多くが葉の中に隠れています。みかん自体の重みで枝が垂れ下がって、外からはみかんの存在が見えないだけです。午前8時、今日最初に収穫の手を入れようとしていた木です。 (12月23日午前8時)朝日が当たりだしています。太陽の暖かい日差しが、夜露を乾かしはじめてくれています。いっけん、みかんの木へのつき具合は、残りはわずかのように見えますが、とんでもありません。外からは見えにくいだけで、まだまだたくさん枝葉の裏に付いています。この木だけでも収穫は、11時から12時25分まで、1時間半くらいかかりました。この木だけで、全部で2.5コンテナ、50キロを収穫しました。収穫を終えた同じ木です。 (12月23日午後2半)木陰に収穫したみかんのコンテナがあります。収穫を終えた木は、なぜかホッとしたような印象を感じます。果実をつけ重い荷物を背負っていた状態からようやく解放された感じです。もとの常緑樹にもどりました。本日の収穫は、午前8時から午後2時45分まで、シンデレラは午後2時がタイムリミットだったのですが、予定していたよりも、45分間も時間オーバーしてしまいました。というのは、1時半には一度は予定通り終了して、片付け態勢にはいったのですが、片付けているうちに、1本の木に何んとヒヨドリが盛んに饗宴を繰り広げているのに気がつきました。けたたましく鳴き叫びながら、さかんにみかんの実をえぐっていました。それに気がついた以上、そのまま捨て置くことはできません。みかんが、その箇所で特に成熟していることをヒヨドリが教えてくれています。それに、ヒヨドリに食べさせるためにみかんを栽培してきた訳ではありません。こうなったら少しでもヒヨドリと競争していて、彼らに荒らされるのを抑えるために、寸刻を惜しんでも、駆け込み仕事ととなつても、もうひと踏ん張り。2時の終了予定を、あえて時間延長することを余儀なくされました。結局、本日の収穫は、5本の木から全部で10コンテナ、200キロの収穫でした。今日から収穫は、これまでの様に色づいたみかんだけを収穫していた選択型の収穫から、木についている果実のすべてを収穫する完全型の収穫にかわりました。フツウウンシュウの木は18本あります。2本がカミキリムシのためになくなりました。収穫を終了出来たのは4本。18本分の4本ですから、残りは14本。すべての収穫を終了するには、最低でも1日に7本頑張ったとして、二日間が必要です。みかんの木のためにも、自身が正月に休養するためにも、年内にすべての果実を取ってしまいたいところ。そのためには、あと丸二日間が必要です。日曜農夫としては、日時が限られています。ギリギリの日時です。もちろん、搬送・販売出荷も展開しなければ、進まないのですが。いよいよ収穫も大詰めです。この最終盤の時期の収穫は、すべての木についたみかんを収穫しますから、当然、玉石混交となります。これからは撰果の作業が重要となり、ひと手間が加わります。撰果は、1、人前に出したも大丈夫な商品価値のあるもの。 2、多少よごれてはいても、味は太鼓判のもの。 3、未成熟だったり、キズものだったりで破棄するもの。この三種類に分けるようにします。とにかく、あと7日間の勝負です。どこまでゆけるか、日曜農夫もいよいよ頑張りどころです。写真の手前に果実のついた木がありますが、これは「清見」の小木です。この方の収穫は、年が明けてから2月から3月ころで、まだ先です。
2009年12月24日
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12月23日、いざ行かな、みかんの収穫神奈川県西部にある20本のみかん園。いよいよ締めくくり、今日が基本収穫の最終日とみています。目標は9コンテナ。許されるシンデレラタイムは午後2時。この時間を過ぎると、搬送・箱詰め・出荷の段取りに支障が出ます。はたして基本収穫は本当にひと通り締めくくれるでしょうか。ここが収穫の最後の峠越えの時です。この基本収穫が終わると、後片付けの収穫にうつります。それぞれの木に散らばった残りのみかんをすべて採りつくします。それは玉石混交となりますが、撰果してある程度は出荷できるものも含まれてます。いわばみかんの後始末的な収穫です。さいわいにして関東地方は、日本海側と違って雪の心配はありません。しかし寒風に吹きさらされる場合が多々あります。何んとか無事にここまで来ることが出来ました。さて、それではもうひと頑張り、出かけてきます。
2009年12月23日
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みかんの収穫も、いよいよ大詰めです神奈川県西部・真鶴にあるフツウウンシュウミカンのみかん園ですが、10月28日からみかんの収穫が、最初は早生でしたが、始まりましたが、いよいよ大詰めにさしかかっています。12月19日の第16回目の収穫状況を見ると、当園では、フツウウンシュウの木は全体で20本ですが、まだまだ果実を満載している木が4本くらいは残っている。 (12月19日)19日の収穫は、上に見られる木をめざして鋏を盛んに入れたのですが、とうとうこの木まではとどかずに、陽が西に傾いてしまいました。ザーッと残りを見ると、選択的な収穫があと1、2回くらい必要です。収穫の時に撰果をして、よいところ採りをしているわけです。この段階までくると、よほど問題な果実を除いて、成熟度かにしたら8割、9割がたの収穫率にまでアップしています。木の全体に成熟がすすんでいるためです。ただ、木の外側から内側に収穫箇所が移ってきていますから、陽が差さずに熟しきれない未熟かや、熟してはいても汚れた見栄えのしない果実が多々含まれてくるようになります。 (12月19日)上の果実などは、果皮の表面がサビダニにやられています。しかし果皮こそ汚れていますが、中身はいたってジューシーで美味しくなっています。残念ながら商品価値としてはなく、人前には出せないものになります。こうしてみかんの収穫もいよいよ大詰め段階になり、明日12月23日と、あと27日に選択的な収穫をして、その後は、残りの木についているみかんをすべて収穫するようになる。年内には何とかゴールに達することが出来るか。いよいよ収穫もしめくくりの最終段階に入ります。
2009年12月22日
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真鶴の自然-海の幸・山の幸12月19日のみかんの収穫は予定した通りにすすみました。日本海側は大雪のようですが、太平洋側は晴れで北風です。その為、富士山もよく見えますし、伊豆大島も鮮明でした。 (12月19日)富士山は昨日紹介した通りです。今回は、みかんの収穫だけに専念します。出荷は翌日の日曜日として、日暮れギリギリまで収穫にあたります。そうなると腹ごしらえが重要になります。真鶴といえば地魚です。1時間の昼食タイムをしっかりとって地魚で楽しみました。「まるなか」の三石定食です。何回か紹介していますが。 (12月19日)たまには、せっかく遠出してきているのですから、贅沢も許されるでしょう。今回の海の幸は、1メアジ、2イトヨリ、3カワハギ、4マアジ、5アオリイカでした。海の恵みは、ありがたいものです。みかんへの暖かい潮風にしても、新鮮な地魚にしても、恩恵を受けています。しかし、いくら自然が恵みを与えてくれても、それを扱う人間が肝心です。人情がその持ち味を引き出さなければ楽しめません。「まるなか」はそうした地魚を堪能させてくれる一軒です。「まるなか」のホームページですhttp://www.ryokan-marunaka.co.jpミカンは、海の温暖な潮風による海の幸でもありますが、山肌の日当たりのよさも条件にしていますから山の幸でもあります。山の幸といえば、真鶴はまた石の産地でもあります。先日、NHKの「ブラタモリ」品川をみていたら、幕末の黒船に備えたお台場づくりに真鶴の石が使われたとの紹介がありました。「へぇ、そうだったんだ」、と認識を新たにしました。江戸城の石垣に使われたとは聞いていたのですが。真鶴の小松石は昔から珍重されていますが、いまでも採石が続いています。 (12月19日)中央の山に石切り場がありまが、わかるでしょうか。横の線は、東海道本線であり、並行する真鶴道路です。正面の山は箱根山の外輪山に当たる位置でしょうか。採石場をアップしてみました。 (12月19日)石材協同組合の事務所が、当みかん畑のすぐ近くにあります。事務所によったら、パンフ「真鶴 小松石」をいただきました。それによると-「小松石はやまから切り出した状態では表面が酸化し赤褐色を呈しているので、自然石で形の良いものは庭石や記念碑に使用されています。この赤褐色の岩石から墓石としては最高級の小松石独特の灰色、淡緑色の緻密な石面が現れ、柔らかな光沢を発し、白みかげや黒みかげと違った味をだしています。」とありました。以前は、真鶴駅から国鉄の線路にしく石も貨物列車で出荷されていました。街のあちこちに石屋さんがあります。「まなづるの統計」によると平成14年で、事業所は21、従業員は57人、平成19年で、事業所は12、従業員は27人、とのことです。たしかに、真鶴の街のあちこちには、石段からなにから沢山石が使われています。なによりも小松石は、磨くと綺麗な色合が出てきて、ダイヤモンドと同じように、美術品的な価値がうきでてきます。小松石もまた山の幸の一つです。
2009年12月21日
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みかんの出荷、リサーチ12月20日(日)はみかんの出荷です。昨日は寒風が強かったものの天気は収獲日和でした。途中の朝焼けの富士山が綺麗な瞬間を見せてくれました。 (12月19日)ミカンの収穫は、朝8時から4時まで収穫し、全部で10コンテナでした。かなりの部分の収穫がすすみました。西に陽が傾くまて゛、ギリギリまでかけてすすめました。しかし、まだ木には同量のまとまった収穫が、もう一回は残っている状況です。今日、20日(日)は、前回収穫した9コンテナを出荷しきらないと、収穫したみかんで家の中はあふれ出します。つぎの収穫にかかれません。次回、23日に収穫にかかれるかどうかは、今日の出荷にかかっています。では、作業にかかるとします。どうなっているのか、みかんの価格はみかんの価格をリサーチしてます。12月18日東京・板橋区の八百屋さんで、紀州産 5Ksサイズで1980円 同 10K Mサイズで3000円 同 10K Lサイズで3500円でした。ところが西相の産地・早川では、一方でなんと1Kで98円の表示を出している販売店がありました。ミカン箱だって80円近くしますから、チョット考えられない値段です。他方では、10K箱を2850円で販売していました。5K箱を1200円で販売しているお店もありました。まぁ、この辺が一般的な値段でしょうか。いろいろな状況がありますが、正月を前に少し上がり気味とみます。
2009年12月20日
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みかんの収穫もこの3日間が山場です12月19日、年内に残された日もあと14日。年内にゴールに達するためには、19日(土)、20日(日)、23日(祝)、この3日間の努力が鍵になっています。では、行ってきます。
2009年12月19日
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みかんの収穫も大詰めにはいりました10月28日に早生みかんから始ったみかんの収穫ですが、11月15日からは、早生から主体のフツウウンシュウミカンに移っています。12月15日の収穫は、フツウウンシュウの第二循環に入りました。収穫のピークか、峠を越そうとしているところです。第一循環の収穫は、成熟した果実を選択的に収穫していました。それは日当たりの良い、比較的に収穫しやすい箇所にありました。第二循環の収穫は、手の届きにくい箇所や、木の内なり部分もふくめて、大かたを取るようにしています。 (12月15日)これは前々日にも紹介しましたが、この日最初に着手した枝です。外から見たのでは葉の中に隠れてみえにくいのですが、みかんの重さで内側に垂れ下がった枝で、たくさん実がついています。運動会の玉入れのように、ただしやさしく、籠の中にためていきます。脚立を使ったり、木によじ登ったりして、枝葉をかき分けての収穫です。第一循環の収穫に比べて効率はおちますが、まだ沢山のみかんがついています。 (12月15日)次の写真は早生の木の状況です。早生の木の方は、すでに九分九厘の収穫を終えています。 (12月15日)こうした状況にフツウウンシュウミカンの木をもっていかなければなりません。みかん畑に行ける日は、年内はあと3,4日ですから、労働時間は限られています。いよいよ収穫も大詰めといったところです。しかし、まだかなり残っていますが・・・・。フツウウンシュウの方も、年内にはこうした完全に収穫しきることをめざしています。来年に向け樹勢を維持するには、果実をいつまでも木につけとくわけにはいきません。この時点の収穫では、収穫後の撰果作業が大事になってきます。果皮の表面が汚れたものや、日陰で色づきの良くないものは二級品として除きます。人前に出せれるみかんは限定されるようになります。わけるようにして、品質を保てるようにしていきます。この二級品をなるべく減らせるような栽培が、剪定や摘果などの栽培技術の腕のみせどころといったところです。もっとも私などの素人栽培では、ほとんどは自然任せですが。私などは二級品でも、味がしっかりしてそうなものは、職場や友人知人に極力提供するようにしています。そうしたことで、みかんの収穫も大詰めです。いよいよあと数日の奮闘にかかってきています。
2009年12月18日
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梅のつぼみや金柑の実が生育してます12月15日、みかんの収穫に忙殺されているこの時期ですが、その峠を越したのでしょうか、ふと周りの変化が目に入ってきました。まず、梅のつぼみがふくらみ出していたこと。 (12月15日)大分つぼみが膨らんでいます。ブログを過去にたどってみたら、去年は最初の一輪が12月30日に咲いたことを紹介していました。残念ながら、写真容量の制約から花の写真をカットしちゃっています。この梅のつぼみは、葉の芽ではなく、花の蕾です。葉は花の咲いたあとから芽を膨らませ、葉を展開します。順番を考えると不思議ですが、確かに、花から葉への生育の順番になっています。すでに蕾は、花の白い色あいを感じさせてくれています。額の色は、梅の種類によって、淡いいろいろな色合いを示してくれます。この梅の種類が何かは分からないのですが・・・。なにしろ寒いこの時期に、万花に先駆けて咲きだす梅の花です。万葉集の卷五、818には山上憶良の歌があります。 春さればまづ咲く宿の梅の花 ひとり見つつや春日暮らさむまだ寒い季節です。昔の人が寒さに耐えながら、まだかまだかと春を待ち焦がれる。今よりもはるかに季節感が敏感になるのは当然です。まんぞくな暖房具も暖かい衣類も無いのですから。間もなくやってくる春を梅の花などの自然の兆し感じとっていたのでしょう。万葉人の季節感覚のすばらしさは、現代人にとって忘れていることを、あらたに呼び戻してくれます。もう一つ、金柑の実が生育していました。 (12月15日)背後の地面にはみかんの実が落ちています。みかんの果実に比べると、金柑の実は小さくて目立たないんですが。しかし小さいながらもしっかりとふくらんでいます。金柑は昔から風邪の薬としても使われていました。まだ身近に医療施設などまったく無かったころです。ふるい家々の庭先では時々みかけます。金柑は寒さにも耐えて、放っといてもよく育ちます。昔の人の必需品で、暮らしの知恵だったのでしょう。みかんの果皮も、漢方では陳皮(チンピ)といって、いまでも皮を乾かせて風邪薬として使われているようですが。しかし大概の柑橘類は皮ではなく実をたべるのが一般的でしょう。それなのに金柑は主として皮を食べるというのですから面白い。写真の金柑はプチマル金柑で、種が無くてまるまる食べれます。気がついてみれば、もうすでに少し黄色く色づきだしているではありませんか。みかんの収穫で忙殺されている間に、ここでも自然の時計の針が動いていました。
2009年12月17日
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みかんの収穫はピークにはいってます12月15日は富士山は雲に隠れて全く見えませんでした。きっと吹雪で大荒れでしょう。地上も冷え込んでいます。代わって、南には伊豆大島がはっきりと見えました。 (12月15日)右側は伊豆半島ですが、左側は大きな伊豆大島。その間にとんがり帽子のような利島や、平べったい式根島までみえています。ここまで見えるのはめずらしく、冬の澄んだ大気ならではの景色です。みかん箱を購入しにJA湯河原に行ったのですが、その途中での景色です。みかんの収穫は最盛期、峠にさしかかっています。収穫作業に入る前、朝一番のみかん畑の全景です。 (12月15日朝7時)これに対して、次の写真は一日の収穫作業を終えた午後3時過ぎの様子です。どこにハサミが入ったか分かるでしょうか。 (12月15日午後3時半)左手にある小さな茶色の小屋が見えますが、すぐその右側です。黄色が消えているのが分かると思います。すでにヒヨドリたちが饗宴を始め出しているあとがありましたが、この収穫によって宴会場は無くなりました。きっと、「あれっ、ない」と、がっかりでしょう。してやったりです。これで、強弱の違いはあるにしても、ひと通りはすべての木に当たりました。今回最初に着手した枝です。 (12月15日)みかんの重さで枝がしなって、垂れ下がっています。「早く収穫してくれないと、苦しい」と枝が言っています。外からは見えないところにもみかんが隠れています。収穫していると、ヒヨドリたちがけたたましい鳴き声をあげてやってきます。メジロもチョコチョコと、枝枝を飛び回っています。収穫は鳥たちとの競争でもあります。この日の収穫は、途中買いだしで抜けていますが、午前7時半から午後2時半まで、6時間労働でした。3本の木から9コンテナ・180キロの収穫でした。しかし、まだまだ。なかには7割方を残している木もあり、全体の3割くらいがまだ枝についていると見ています。さらに、もうひと頑張りが求められています。しかしこの日は、もはや悪あがきはせずに、帰ってからの出荷作業は最小限にして、ゆっくり休息することにしました。帰り道に町役場でいろいろみかんの事業に対する見方を教えてもらい、さらに、帰り道にある日帰り温泉「八里」によってひと休みして、それから帰途につきました。
2009年12月16日
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寸刻が惜しまれる収穫の時今日、12月15日(火)職場は休暇をとりました。明日、水曜は曇り時々雨の予報がありました。みかんの成熟が一週間くらい前から全面的に広がりだしています。そのスピードにあわせて収穫にあたりたいのですが、変化が速くてなかなか追いつけません。一日中を最大に頑張ったとしても250キロ、12コンテナくらいでしょう。採りやすい箇所は終わってゆきますから、効率は落ちてくるはずです。草臥れてもいますが、ここが頑張りどころです。年内に収穫は終わらせますが、収穫にさけれる日はあと6日です。天候が許せば、引き続き3日間は選択的収穫、後の3日は全部を収穫します。最後の一日は、マシン油乳剤を散布するようにして年内を終わらせます。あと半月間、収穫し-搬送し-出荷するサイクルは、すでに寸刻を惜しむ頂点にたっしています。一年間の決算です、ここに集中すべき時です。では、出かけることにします。
2009年12月15日
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サトイモの収穫がすべておわりましたみかん畑のすきまにつくってあるミニ菜園ですが、12月13日、みかんの枝葉の朝露が乾くのを待つ時間をつかって、残っていたサトイモの2株を、最終的に収穫しました。サトイモは、今年の3月15日前後に種イモを6個くらい植え付けていました。今年でサトイモ栽培は、3年目かとおもいます。これまでの栽培では小芋がほとんどつかなくて、がっかりしていたのですが。今年は少し違います。 (12月13日)まだ、葉が枯れ切っていませんが、最後の株も掘り起こすことにしました。シャベルを使って株の周りから掘り起こします。 (12月13日)初めてのことですが、今年のサトイモは、小イモがよくついてくれています。今回の株も、土を払ってみると小芋がでてきて、まずまずの収穫でした。 (12月13日)サトイモは乾燥を嫌うようです。今年の栽培では、ブログでベテランの栽培者のアドバイスがあり、根周りに土寄せをして、乾燥を防ぐために枯草を敷いておきました。今年は、自然にも雨がそこそこに降ってくれました。それでも乾燥が続く場合は、溜めておいた雨水をまくようにしました。また、茎が枯れるのを待って収穫するようにしました。これまでの放ったらかしの栽培からしたら、大いに改善がはかられました。きっとそうした改善が生きたと思っていますが、全体として、初めて小芋がたくさんついてくれました。格段の豊作でした。長い栽培期間がかかりましたが、待った甲斐がありました。今年も全部は食べてしまわず、6,7個は種イモ用にとってあります。どうやら十八番の栽培品の中にサトイモも加わってくれたようです。
2009年12月14日
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14回目のみかんの収穫12月13日(日)、午前5時10分発でみかんの収穫に行ってきました。10月28日に早生みかんに始まったミカンの収穫は、今回で14回目になります。みかんの成熟が広がりだし、収穫のテンポを最大限にアップすべき時です。みかんを追いかける状況に置かれるようになりました。収穫に入る前のみかん畑の様子です。 (12月13日)大分収穫がすすんだことがわかります。がしかし、まだまだ枝にはかなりのみかんが残っています。カメラをのぞくと、今の時点で、どの辺に成熟したみかんが集中しているか、大体の分布がわかります。しかし、あくまで大よそのところです。枝がみかんの重さで垂れ下がっていて、葉の中に隠れている場合もありますから。今日の収穫の口火を切った木です。 (12月13日)収穫データーからすると、まだ本格的な収穫に着手していなかった木です。この木から、今日は3コンテナ・60キロを収穫できました。本日の収穫全体は、午前8時から午後1時半までの労働時間で、4本の木から、10コンテナ・200キロを収穫しました。この収穫で、成熟が全体に広がっていることを実感させられました。収穫をテンポを最大限に、急ピッチですすめるべき時に差し掛かっています。午後1時半に鋏を置きました。5時間半で収穫を打ち切りました。そして午後2時、直ちに帰途につきました。つぎの出荷作業が待っているからです。帰り道、農家の人たちが、同じように収穫作業に当たっていました。木をコンパクトにしているため、当方よりも収穫しやすいことが見てとれます。みかんを入れたコンテナを満載した小型トラックともすれ違います。農家はみな、今はみかんの収穫で、猫の手も借りたい忙しさだと思います。当方も午後4時に帰宅し、直ちに出荷作業にかかりました。なんとか出荷が一段落したのは午後7時半でした。この様に、年内は、あけれる時間は、すべてこうした作業に費やされます。年内に収穫を完了するためには、さらに次の休日の奮闘にかかっています。
2009年12月13日
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みかんの保存について早生みかんは収穫した時が、すでに食べごろですが、フツウウンシュウミカンは、収穫してから少しねかすようにしています。そうした方が、みかんが綺麗になり、美味しくなります。また、果皮が傷みにくくなります。JAの「営農だより」には、その点を次のようにアドバイスしています。『予措-コンテナ8分目ほどに軽く入れて、通気の良い所に置き10日-15日間外気にさらします。総重量の5パーセント程度の減量が目安です。(果皮がややしなびて弾力を持つ程度)。貯蔵耐久性の強化に効果があります。貯蔵-予措を実施後、貯蔵庫にて温度3-5°C・湿度85パーセントを目安に貯蔵します。定期的に空気の入れ替えと腐敗果を取り除くことが重要です。』以上は、生産農家の側が務めていることですが。他方、消費者の側からしたらどうか。箱に入れっぱなしにして置くのは良くないと思います。切り枝の先が他の果皮を傷つけてしまう場合もあります。箱から出してみかん同士が圧迫し合っている状況を緩和して、空気に当てるようにするのが適当かと思います。そうした方が果皮を丈夫にすると思います。腐敗果が発生するのはある程度は避けられないのですが、それは一種のカビですから、一個を放置しておくと周りに広がってしまいます。広げておいて腐敗果を見つけたら直ぐに除くようにしておくことが大事かと思います。ある期間過ぎたら、新聞紙に軽く包んで、乾燥のしすぎを防いでいけば、みかんを比較的に長く、美味しく保てると思います。生ものですから、新鮮なうちに食べるのにこしたことはないのですが。
2009年12月12日
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お台場に使われた真鶴の小松石当方は、神奈川県の西部・真鶴でみかんを栽培しています。昨日、12月10日夜、NHKの「ブラタモリ」、品川の海上散歩の後半を見れたのですが。そこで面白い話題が出てきました。幕末に黒船などに備えて東京湾につくられた11基のお台場、゛その素材となる石が真鶴から運ばれた゛、そのお台場が現代でも街づくりの土台で残っている、と。真鶴へは、この時期はみかんの収穫で毎週休日に往復しているのですが。真鶴の紹介はこれまでもしてきたのですが、石についてはほとんどふれてません。ほとんど分かっていないからです。確かに、今でも山から石が切りだされているようですし、磨いた石を積んだ石屋さんも何軒か目にします。県道740号沿いには小松石の記念碑が建てられています。しかし、石は地味なものですから、近くにあるのは分かっていても、ほとんど知りません。そうした中で、「歴史的には、江戸城の築城にも、幕末のお台場にも真鶴の石が使われた」と聞くと、刺激されるものがあります。身近にあって、断片的に石について耳にしてはいたのですが、今でもよく分からないのが実際です。これは、もっと調べて見るべき事柄だと感じた次第です。みかんの栽培地としての真鶴は、地魚という楽しみ、周辺の温泉という楽しみについては紹介して来ました。新たにそれに加え、石の産地という点でも、いつか紹介できたらと思っています。
2009年12月11日
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みかんの収穫は、今が山場12月8日(火)に休暇をとって出かけたのは、収穫が山場にあるためです。早生のウンシュウミカンの方は、すでに大かたを終了しています。 (12月8日)常緑樹の木にもどりました。しかしまだ完全に終わってはいません。内なりの実や、フツウウンシュウと交差しているところの実は残っています。 (12月8日)左側の木がフツウウンシュウで、右側の木が早生です。木がジャングル状態に交差していて、枝も果実も交差状態になっています。左側の中に早生みかんが混じっています。早生みかんは、完全収穫する段階にあるのですが、手が回りきれていません。目下の焦点はフツウウンシュウミカンの収穫です。 (12月5日)みかんの重さで枝が柳の様にしなっていて、果実が葉の中に隠れています。一周目は成熟した果実を選択的に収穫していますから、木によっては7割方が終了する木もありますが、多くは半分程度の収穫です。次回で一周目を終わらせようとしています。まだ手が入りきれていない木が4本は残っています。それをひと当たりしたらしたら、二周目の収穫に入ります。二周目は、果実が散らばっていますから、また採りにくい箇所もありますから、収穫の単位時間のペースは落ちますが、それでもまだまだ収穫は続きます。むしろこれからが、大詰めの時期に入っていきます。みかんの木を休ませるためには、12月中に収穫を終わらせたいところです。もちろん人も年内には仕事を済ませて、正月を休みたいのですが、一昨年は、作業が全体的に後ろにづれ込みました。さすがに元日は休みましたが、正月の2日も3日までも収穫がかかりました。今年も、年内に収穫を終えるためには、日曜農夫は、この時期、日曜・水曜農夫にならなければなりません。
2009年12月10日
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みかんの収穫から出荷まで12月8日(火)はミカン作業のために休暇を取りました。みかんの収穫も山場にあります。みかんの成熟の進行により、日曜農夫は日曜だけで済まなくなっています。日曜農夫の場合、一日のなかで収穫から出荷まで、全体をやりきらなければならない場合があります。昨日、12月8日はそうした一日でした。午前5時に家を出ました。まだ外は真っ暗です。みかん畑のある神奈川県西部までは、80キロ、約2時間のドライブです。途中の小田原PAで6時半、そこで朝焼けの富士山を見れました。 (12月8日)さらに西に走って、午前7時15分にみかん畑のある真鶴に着きました。現地に着いて、まずは車へみかんの積み込みです。前回収穫してあるみかんを積み込みます。午前8時くらい、積み込みが終わってから、いよいよミカンの収穫作業を開始しました。陽が当たって木が乾燥しているが理想ですから、開始できるのはぎりぎりで8時、それ以前は出来ません。 (12月8日)どの辺に成熟したみかんが集中しているか見定めます。木が配置による順ではなく、あくまで成熟の順にハサミを入れていきます。12月8日は、8時から11時50分までの4時間、7コンテナ・140キロの収穫でした。限られた時間のなかで、必死の作業です。町の優先が午前11時のチャイムをならしてくれます。それが目安となります。今回の場合は、シンデレラの終わりのチャイムのように聞こえました。今回で、13回目の収穫でしたが、あと少しで全体を一周するところまで来ています。次回で何んとか一周できそうなところまで来ました。その後はさらに二循環目に移っていきます。今年は、例年よりみかんの成育が早まっています。11時50分、決断の時。今日の収穫作業はここで終了です。12時15分、直ちに帰途につきました。近くに温泉もあるのに寄り道なし、出荷作業が待っているからです。午後2時過ぎに八王子に帰って、みかんを搬入して午後2時半。直ちに、みかんの箱詰め作業にかかりました。宅配の人に渡せる午後7時が、おわりの時間が切られているから急ぎます。午後4時から、まずは直送分の出荷です。近隣の配送分をとどけます。近くの消費者は得です。950円の輸送料がかかりませんから。まずは、近隣の人たちの分を片付けます。午後6時に帰宅して、今度は宅配分の箱詰めです。頼まれている北海道の人たちから、職場の分から準備します。荷物の積み重ねで傷まないように、95パーセントの隙間をもたせるようにします。宅配の人には午後7時までに渡せるように準備しなければなりません。もうひと頑張り、箱詰め作業です。ようやくビールが飲めたのは、午後8時ということでした。こうした日が、週に2回、12月いっぱいまで続いていきます。
2009年12月09日
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収穫の時を急ぐ12月8日(火)、今日は職場を休んで収穫にあてます。10日の木曜日は雨だというので、予定の休みを前倒ししてもらいました。今週半ばの作業は、今日か明日かのどちらかしか出来ないからです。あと2回で全体の木をひと回りするはずなのですが、これも前倒しして、なるべく今日のうちにひと回りするつもりです。 (12月5日)シンデレラではないのですが、時を急がなければなりません。午前11時には収穫作業を終わって、休息するようにしないと、その後の、夕方と夜までに箱詰めと出荷するのに間に合わないからです。では、行ってきます。
2009年12月08日
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「ミカンが傷んでいる」-寄せられた苦情12月7日朝、携帯が鳴りました。発送した「みかん箱の中に傷んだものが入っていた」との苦情の電話でした。あらためて箱詰め作業の点検が必要になりました。みかんの箱詰めは、発送する直前にしています。その際に吟味もしているので、傷んだものは入れていないはずなのですが・・・。 (12月6日)それでもみかんは傷んでいて、そうしたみかんを提供してしまいました。原因はなにか。どうやら、箱いっぱいにみかんを詰め過ぎたためではないかと思われます。発送したものと同じ時に箱詰めした手渡し用のみかん箱の写真がありました。ふたの中ほどが膨らんでいます。なるべくたくさん入れるようにしていたつもりだったのですが・・・。これが五箱、六箱と積み重ねらりて搬送されているとすれば、当然なことに、下にあるみかんは押しつぶされて痛みます。どうやら、みかん箱にふたをした時に、少しすき間があるくらいでないと、上にある荷物の重さで、みかんが傷んでしまうといったわけです。これからの分、直ちに改善されなれればならない、苦い反省です。
2009年12月07日
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今年のみかんの収穫は12月5日の収穫で、今年のみかんの収穫も目処が見えてきました。フツウウンシュウミカンの収穫は、あと2回でひと回りすることになります。 (12月5日)ひと回り目で成熟が不十分だったものは、まだ手つかずで残してありますから、まだまだ収穫作業は二回り目へとさらにつづきますが、しかし自ずからまとまりは少なくなるし、ひと回り目ほどの量はありません。ある程度の収穫の総量の目処が見えつつあるところです。12月5日農協によったら、今年の出来具合について職員の人が言っていました。今年は全国的には表年の豊作だけど、この辺ではそうでもないと。気候の関係で、病害虫駆除もみかんの成熟もはやく、早め早めの対策が必要だった。収穫の時期も、いつもの年より早まっている。袋詰めしたみかんも、傷みやすいので注意が必要だ、と。私などの感じと重なる点が多々あります。貴重な話です。当方の収穫量については、2007年が134コンテナ・2680キロでした。2008年は、早生17コンテナ、フツウ85コンテナの計102コンテナ・2040キロでした。それ以前のデーターは、コンテナを使っていなかったので確かな計量がとれてません。一昨年の2007年に初めてコンテナを使いだしたのですが。それでみかん栽培を始めてから初めてでしたが、収穫総量が分かるようになりました。それが134コンテナ、2680キロでした。翌年の去年のことですが、その量で収穫予想をたて、出荷計画を立ててしまいました。その結果、途中の12月中旬には収穫量が予定より少ないことがわかってきたのですが・・・、「どうもおかしい・・・、まさか・・・」とある程度の期待もあって、手直しが曖昧でした。出荷わくを増やすのは、相手が増やせなければそれまでのこと、笑い話ですんで問題ないのですが。出荷枠を減らすとなるとちがいます。すでに約束した人に対して、言わば「不渡り手形」を出すようなものですから。相手の人の信用不信と、感情問題にまでひろがります。その結果、去年の12月後半は、あちこち謝りぱなしの状態でした。今年は、裏年との面もありますが、カミキリムシの加害もあって、一昨年の収穫量まではとてもいかない。しかし、早生で見ると去年の17コンテナに対して、今年は18コンテナです。フツウウンシュウの方も、去年の水準は何とか越えてくれるかとは思うのですが、何しろカミキリムシにより主枝を5箇所以上も切っていますから、成木にして1本以上の収穫が消えているわけです。いよいよフツウウンシュウミカンの残りの収穫量と出荷量、供給と需要の整合が問われる段階に入りつつあります。越せるか越せないかが問われるところにさしかかっています。工業生産ならば、残業をしてでも、徹夜してでも生産する可能性はありますが、農業では「製品」はすでに畑の中にあります。あるもの以上にはできません。「ない袖はふれない」なんて言ったらとんでもないことになりますが、そうなのです。さて、はたして、今年はどんな年越しの様相になるでしょうか。
2009年12月06日
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さぁ、みかんの出荷だ、出荷だ12月6日(日)は快晴です。 (12月6日)東京の多摩市からみた富士山です。みかんを配送していた途中でのひとコマです。多摩市からも富士山が見えます。「多摩の横山・・・」と万葉集に歌われていますが、水平のような多摩の横山とは対照的に、その上にのる富士山です。その景色は昔も今も変わらないと思います。 赤駒を山野に放し捕りかにて 多摩の横山かしゆかやらむ 万葉集 卷二十 4417きょう、12月6日は快晴ですが、昨日は、午後から夜に雨が降ったので、雨に濡れているため収穫は出来ません。かわって、前回収穫してあったみかんを搬送してきたので、その出荷作業です。みかんは木のなる位置や、実のつき方によって、大・中・小の大きさが出来ます。お店では、L、M、Sと、大きさで種類を分けているものです。農協では撰果機で自動的に分類されて出荷されています。当方は、それぞれをミックスして出荷します。 (12月6日)最近は核家族化がすすんでいますから、大きなみかん箱はもてあまします。5キロ箱で出荷するようにしています。数えてみたら、5キロ箱1個にはミックスのみかんが52個が入っていました。お店の1キロもしくは750グラム袋で、12個から10個入ってましたから、あっています。ただし、当方のみかんは、収穫して5日くらいですから、少し重いきらいがあります。コンテナで運んできたみかんを、箱詰めして車に積んで配送します。 (12月6日)遠方の希望者は宅配便に頼みますが、近場の人たちには、輸送費を節約するために直接配送しています。宅配便だと送料だけで950円もかかりますから、安いみかんが、それだけで倍の値段になってしまいます。なるべく送料の負担がかからないように、直接配送するようにしています。では、作業の続きにかかるとします。
2009年12月06日
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梅の新芽がふくらみだしてます12月5日、はやくも梅の芽がふくらんでいました。 (12月5日)万花に先駆けて咲く梅の花。梅が小さなつぼみをしっかりとふくらませはじめています。今年の年初には、年明け早々に、1月11日に最初の開花をみつけました。 (1月11日)その時の写真です。まだこれから本格的な寒さの季節に向かうというのに、梅はたいしてものです。すでに寒さにめげずに準備を始めています。きっと今年も、新年早々に、花と香りを楽しませてくれるでしょう。新しい年はすぐそこまで来ています。
2009年12月05日
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みかんの収穫作業12月2日のみかんの収穫作業を紹介します。この日は、11回目のみかんの収穫作業でした。フツウウンシュウミカンの収穫がいよいよ佳境にはいってきています。この日の収穫は午前8時から午後2時までの6時間、みかんは全部で9コンテナの収穫でした。みかんの収穫に着手した時の様子です。 (12月2日)高いところは、木に登ったり、脚立を使って収穫します。木につるしてある籠に収穫しますが、籠2ツ半でコンテナ1個・20キロの収穫になります。収穫は、あくまで成熟したみかんだけを収穫するようにしています。太陽の光の下でみかんを見ると、橙色が綺麗でついつい成熟しているように見えますが、後で落ち着いてみたら、黄緑色の残ったみかんで、「何でこんな段階のを早もぎ収穫したのか」、と後悔することが多々あります。目が慣れていないからです。また疲れてくると「まあ、いいか」となるとそうなります。その前の時、11月29日に収穫したみかんです。 (11月29日)コンテナに8分目くらいで20キロになります。2年前からコンテナを採用するようになって、収穫量が計量できるようになりました。まわりの農家の人ではごくごく当たり前のことでしたが・・・・。新米の日曜農夫としては、徐々に世界が見えてくるわけです。みかんの収穫は、ハサミを入れてもぎ取ることもひと仕事ですが、それは容易です。誰しもそうでしょうが、楽しくさえあります。問題は収穫したみかんを搬送・出荷するまでの手間が大変です。一個一個のみかんは軽くても、集められると大変な重さです。1つのコンテナは20キロ入りますから、これをもぎ取りで疲れた後に、9回もみかん畑から運び出すだけでも、大変な力仕事です。うちは傾斜はあっても比較的に平地ですが、年配者が山の急斜面から運び出す手間を想像するだけでもぞっとします。しかし、みかんの収穫自体は、一年の苦労の締めくくりですし、「おいしさ」を喜んでくれる人があることを思えば、そうした苦労は苦ではなくなります。収穫したみかんは車に積んで東京の家に持ち帰って箱詰めにします。 (12月2日)紀伊国屋文左衛門の゛みかん船゛、ならぬ゛みかん車゛です。段ボールはみかん箱です。5キロ箱を使っています。積込みだけでも、畑から運び出してくるには、1時間若かかります。神奈川県西部から東京・八王子市までの80キロを搬送します。このみかんを夕方までに箱詰めして、その日のうちに出荷をおわらせなければならないとなると、家の中はみかんであふれかえります。日曜農夫としては、すべてを一日のうちに片付けなければならない、そうした場合が一般的ですが、大変な寸刻の時間を争う作業となります。箱詰めもなかなかの手間がかかります。農協ならば、機械によって撰果・箱詰め・梱包がほとんど自動的にコンベアーラインですすみますが、当方は原始農法です。すべて手作業ですから。こんに休日が、天候に恵まれてくれれば、11月、12月とすべて費やされます。順調に無事に進めば、収穫作業は終わるはずです。今の時点は、まだ道半ば。佳境へ入ったところ、その最中といったところですが。では、本日の収穫に行ってきます。
2009年12月04日
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サトイモを収穫しました12月2日にサトイモを2株収穫しました。みかん畑の隙間につくったミニ菜園でのこと。種イモは3月15日に植え付けしておいたもの。11月に入って、すでに2株ずつ2回収穫しています。前回の収穫は11月16日付で紹介しました。収穫を前にしたサトイモです (12月2日)二株見えますが、今回は手前の方の株を掘り起こしました。するとすぐ隣に葉が完全に枯れた株が土の中にもう一つ隠れていました。葉が枯れたころがサトイモの収穫期とのことです。掘り出したサトイモです (12月2日)去年も栽培したのですが、去年は、たのしみに掘りだしたら、親イモがあるだけで、子芋がほとんどついていませんでした。葉が大きくて立派だったので、期待していたのですが・・・、がっかりでした。さいわい今年は、沢山の子芋がついてくれました。そこにはブログアドバイスによって、ひと手間加えたことがあります。1、土寄せをしたことと、2、乾燥しないように刈り草を根元に敷いたこと、3、葉が枯れるまでじっくりと待ったこと、これらが幸いしたのだろうと思っています。収穫したサトイモです (12月2日)やった。去年に比べると月とスッポンの違いです。八百屋さんに並んでいるものと比べても、ひけは取りません。サトイモは栽培期間が3月から12月と長いのですが、葉が大きく生育するので、葉だけでも鑑賞用になります。しかし何といっても子芋の収穫が目的です。じっと我慢してきた分、収穫された小芋の味が美味しく感じます。
2009年12月03日
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富士山-朝日のあたった瞬間12月2日(水)の朝6時半ころ、ほんの数分のことでした。小田原厚木道路の小田原PAで写した富士山です。1、到着した時は、まだ日の出前。富士山は、灰色というか、鈍い銀色のように見えました。 (12月2日)2、ほどなく、あたりは灰色の世界だったのですが、富士山の頂だけがかすかに赤味を感じられて、引きつけられました。何度も富士山は見ているのですが、こうした瞬間をしっかり見たのは初めてです。3、頂がピンク色にそまりだしました、朝日の色です。4、まわりの地上はまだ暗く闇色なのに、富士山は、宝永山までふくめて、雪に朝日があたって、暖かく浮かび上がりました。全体で、ほんの数分の出来事でした。みかんの収穫で、この時期には何回も行き来していますが、朝日に染まる富士山を、しっかりと見ることが出来たのは、初めてのことでした。寒い暗闇の中から、朝日のあたる瞬間、暖かさを感じさせてくれる富士山でした。
2009年12月03日
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フツウウンシュウミカンの収穫に行ってきます12月2日、第11回目のみかんの収穫に行ってきます。朝5時に出発の予定です。今回、最初にハサミを入れるはずの木です。 (11月29日)この木から収穫を始めるはずです。この木は、カミキリムシにより、去年手前にあった主枝を枯らせてしまいました。カミキリムシを駆除しきれているかどうか、分からないのですが、残された枝には、しっかりと果実をつけてくれています。手前にサトイモが一株見えています。これも葉が枯れ出していれば、収穫するはずです。では用意にかかります。
2009年12月02日
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コマツナの種まきをしました秋野菜としてのコマツナですが、11月29日に種蒔きをしました。夏場は育たなかったコマツナですが、10月4日に種まきしたものは、立派に生育して、11月21日には最終収穫をしました。 (11月21日)上の写真は、その収穫した時です。0.5平米くらいのミニ菜園ですが、秋のフレッシュな青菜を楽しめました。コマツナは、比較的に手がかからずに生育してくれるので助かります。この結果に味をしめて、その後も順次種まきをしています。第二次分は、10月28日に種まきしました。第一次分の間引きをした時です。そして今回、11月29日には2回目の間引きをしました。 (11月29日)左下に集められているものは間引きして抜き取ったものです。これはこれで、間引き菜として貴重なもので、生で美味しく食べれます。この時に少しですが、化成肥料を追肥として撒きました。第三次分は、11月21日に種まきしてありました。第一次分を収穫した時です。11月29日には、小さな芽が顔をだしていました。 (11月29日)二作の種まきをしたのですが、左側の作はまだ発芽していません。そしてさらに今回、11月29日には、第四次分の種まきをしました。 (11月29日)手形が並んでいますが、種まきした後に定着させるために押したものです。普通ならこの後にたっぷり水撒きするのですが、今回はしません。西から天気が崩れていて、ほどなく夕方には雨が降ることになっているからです。みかんの収穫でなかなか手が回らないのですが、みかんの収穫にとっては、雨は作業が出来なくなるので歓迎できないのですが、そうはいっても自然のなせる技、この時期には周期的に雨が降ります。その雨を利用しようというのがコマツナです。コマツナの方は、みかんの木自体もそうでしようが、その雨が恵みの雨になります。さて、柳の下にドジョウは2匹、3匹、4匹といてくれるでしょうか。整理すると、第一次分は、10月4日に種まきし、11月19日、21日で収穫を完了しました。第二次分は、10月28日に種まきして、11月29日に2回目の間引きをしました。第三次分は、11月19日に種まきして、11月29日には発芽が始まりだしました。第四次分は、11月29日に種まきをしたところです。これから冬の寒い時期に向かいますが、はたして上手く育ってくれるでしょうか。
2009年12月01日
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