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【監禁の指揮者心不全で急死】 後日、学会員に聞いた話では、この監禁事件で中心となって指揮を執っていた学会壮年部幹部は心不全で急死し、また婦人部幹部は交通事故に遭って腰椎骨折の重傷を負い、さらに私を車で会館まで連れて行った男子部幹部は脳腫瘍で入院したとのことであります。 私はこの一件により、ますます学会の異常さと大聖人様に弓を引く恐ろしさ、何より顕正会の正しさを大確信いたしました。 それよりは猛然と折伏に奮い立つと、甥の入信を機に潮流が起こり、一法戦で班で三十六名の弘通を叶えさせて頂きました。ここで、登場した幹部云々とか言ってますが、悪意ある文書だと断言します。もう顕正会員になっていたのですから、拉致監禁があったとしたら、幹部に報告してるでしょう。そして、学会に対して訴えを起こすチャンスを逃すわけがありません。また、平成2年から3年の間に、幹部会で活動報告発表があってもおかしくない内容ですね。あいにくと、平成2年から3年の新聞がないので、確認出来てませんが、この記事って名誉毀損になるでしょうね。ま、学会は選挙が忙しくなるから相手にしない。だからそのタイミングでの発表と、せこい作戦を指揮してる顕正会幹部が居るのだろうと感じます。【選挙一色!】 学会当時のことですが、選挙一色で東京都議選などの時は知人をたどり、毎週末に東京に駆り出され、現地に行った証拠として東京のお土産を持ち帰って自慢したり、「地方選挙の決起集会」と称して、学会の会館の中で公明党候補を替え歌にしたカラオケ大会が催される等、いま思えばとんでもなくバカげたことをしておりました。 しかしそれを信心にすり替えていく巧妙な手口により、自ずとその中にいると信心の感覚が麻揮してしまい、「信仰の対象は池田大作、御本尊様はただ祈るだけのもの」との錯覚に陥ってしまいます。毎週東京にてあり得ないって。幹部でも責任者でもないし、そんなに人材不足ではないから、知り合いがいるのなら、一回の訪問または、電話でお終いでしょう。あまりにも、馬鹿すぎて、学会員諸氏の反応も期待できないかも?・・・【功徳に歓喜】 その後、私は平成八年に顕正会男子部・支隊長職を頂き、名古屋を中心に本格的な戦いを開始し、歴史的な法戦に連ならせて頂くなか数々の功徳を頂いてまいりましたが、腰痛も完治し、広宣流布の戦いに体をぶつけ切れることが本当に有難いです。揚げ足取りだけど、ヘルニア完治て事なのでしょうかね?・・・ 平成十七年には、仕事上で大功徳を頂きました。 当時、私は運送会社に勤務し、企業専属として印刷会社の配送業務をしておりましたが、給与が低いため会社を辞める旨を伝えたところ、何と配送先の印刷会社社長から直に取引したいとお願いされました。そのことにより、給与が十八万円から三十二万円と二倍近くに跳ね上がり、経済的に大へん守られました。 またここ三・四年前から我が組織にネパール人の入信という潮流が起きつつあり、私も昨年ネパールに初めて赴いて弘通を進めてまいりました。ネパールの方々の純粋・熱烈な信心に触れて感動を覚え、言葉や文化の壁を乗り越え、心を通わせ戦わせて頂きたいという思いが込み上げてまいりました。ここで、あれ?て感じるかたは居ますよね。顕正会員の社長に勧誘されて入会。転職の話が出てこないし、顕正会員の社長が、低賃金でこき使ってるて言いたいのでしょうか?(笑)それよりも、企業専属だったのが、個人で取引てのがね。給料が倍近くとかいいけど、引き抜きした会社の規模が判りませんが、取引先の会社を蹴って個人に頼む場合、今までの依頼していた金額より少なく、良い人材の確保が出来なければ、逆に信用問題とか、損失になるでしょう。払う金額も多くなるわけですから。また、支払う金額が同じとしても、運送自己での保障問題が個人と、会社相手では違ってきますよね。その辺のリスクも考えて、個人取引てのは、難しいです。【二冊の諌暁書】 今回、三級昇格試験に際し「正本堂の誑惑を破し懺悔清算を求む」と「最後に申すべき事」の二冊の諌暁書を拝読させて頂きましたが、「正本堂崩壊」と「阿部日顕退座」という現証を伴う重大な諫暁書であったことに改めて衝撃を覚えました。 そして池田大作と阿部日顕が国立戒壇を否定するための謀(たばか)りを一刀両断され、強々と破折される先生の一文一句に、胸のすく大感動が込み上げると共に、先生の御遺命を守護せんとの大忠誠心に、畏敬の念でいっぱいになりました。’ そこに、御遺命を破壊する側にいな白身がいま、正義にめざめさせて頂き、広布最終段階の浅井先生の戦いに、罪障深き我が身を使って頂けていることは無上の喜びであり、さらに拝読を重ねて心肝に染め、御遺命の正義を知らぬ多くの学会員を救っていく決意であります。 まずは初陣二月、大折伏を以て、無二の師匠・浅井先生に断じてお応えしてまいる決意であります。さて、3,4月の勧誘月間が、1万4千とまたも、無茶な数字を出してきましたね。中学卒業で、顕正会員になる子供がいたとしても、厳しいのではと思います。ここで、中学卒業と同時に、同級生を刈り始める顕正会員が横行するでしょう。
2011年02月28日
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作文掲載で、士気向上を図りたい、顕正新聞2月25日号より。【「牙城会」の一員として謀略活動 脱会、学会会館に監禁・脅迫される】【監禁を指揮した学会幹部が急死!】男子部第30隊総支隊長補 佐藤 ○ 私は平成二年、創価学会から顕正会に入会させて頂きました。【「牙城会」で訓練 謀略活動に専念】 私が幼い頃より家族全員が酒乱の父親に悩まされ、両親が離婚して家族はバラバラとなりました。私は母親と暮らすようになりましたが、母親の再婚相手からは虐待を受け、私は気を紛らわそうと無理な仕事に没頭するあまり、椎間板ヘルニアを患い苦しい日々を過ごしておりました。 そのような祈、知り合いの学会員に誘われ「幸せになれるのなら」との思いで、昭和六十年、二十歳の時に学会に入信しました。二十歳で椎間板ヘルニアをて、どんな無茶な仕事をしていたのかね?・・・こういうのって、若いときに無理して年齢が高くなると出てくるけど、3K業界でもあり得ないよ。 学会には七年間在籍し、池田大作を信じ活動しておりました。学会では「牙城会」の一員として訓練を受け、正信会の見回わりをさせられたり、ある時はどしや降りの雨の中、顕正会員の家の前の畑で、傘をさしながら一日近く見張りをさせられたこともありました。牙城会てそんな暇人の集まりなんだ。(笑)昔の職場で牙城会員で元地区リーダーの人間が居たけど、監視業務をしたて話は聞いたことがないね。タブーだから話さないて仲じゃないから、まず、胡散臭い話。そして、正信会の監視はあったとしても、顕正会員の家の前の畑で、傘をさしながら一日近くて、あからさま嘘でしょう。まず、監視する目的がない。自宅拠点で会合があるとかなら別ですが。それに一日近くはたけで傘をさしてって、案山子じゃあるまいし、明らかに怪しいし、目立つでしょう。あまりにも、不自然な行動ですね。 また仕事を終えると毎日、愛知県瀬戸市にある正信会寺院「天晴寺」の駐車場近くで待機し、駐車場から出る車を追いかけてはナンバーを控え、どの方向に行ったか学会の会館に報告しておりました。この、毎日正信会の寺院の監視てあり得ないし。ここで、凄く抜けているのが、車の監視なら、最初からナンバーを控えていればいい。駐車場に止まってる車をね。参詣に来てる人はいても、住職の車なら決まってるでしょう。で、何色の車がて最初から判ってれば、ナンバーをいちいち見るために追いかけるて、馬鹿な行動もないし、どっちの方向に向かったからって、何か有るわけでもないでしょう。どこどこで、集まりがあって、向かったのか?て確認程度でしょうし、あまりにも、意味がない行動ですね。だから、これは、作文だと思うのです。仮に本当としたら、学会もここまで、効率悪い行動をしてるのかとあきれるだけですが。 そのような活動をすればするほど椎間板ヘルニアが悪化し、入院治療を繰り返していましたが、それでも池田を信じ、また「治る」と信じて活動しておりましたが、ついに立てなくなり、寝たきりの生活を余儀なくされ次第に活動から遠のいていきました。ここで、御本尊様とか大聖人様て出さないのは、恣意的に池田会長崇拝を強調したい、悪意ある内容でしょう。 昭和60年入信とは、宗門在籍中の学会であり、その後、平成2年に顕正会と言うことは、正宗・学会問題があったギリギリとしても、おかしい表現なのです。【先生の著書で疑問晴れ入会】 そのような時、先に学会から顕正会に入会していた職場の社長より折伏を受け、私は猛烈に反発しましたが、「なぜ学会員は功徳を失ったか」の一書を渡され、気になって読んでいきました。そして三回ほど読み重ねるうちに、今まで口に出せな かった学会に対する疑問が晴れていき、それはやがて「学会は間違っている」との確信に変わり、顕正会に入会させて頂きました。 当時「池田教」だった私は大聖人様に対する信心が薄れており、最初に参加した御書講義ビデオ放映において浅井先生から「開目抄」の有難い講義を頂いたとき、大聖人様の尊き御振舞を拝させて頂き大感激し、大聖人様への信心にはっきりと目覚め、完全に池田から切れた喜びで一杯になったものであります。最初から大聖人様て気持ちが無いでしょう。あ、この文書からの感想ですが。池田教から浅井教に変わっただけとなし崩し的な、詮無きコメントは無しと言うことで。【腰痛治まる】 同時に、御遺命に背く団体に身を置いていたことに、言葉に尽せない申し訳なさが後から後から込み上げ、それよりは勤行の姿勢が変わり、一回一回のお題目を丁寧に真心こめて唱えるようになると、涙が出るほど「有難い」という気持ちが湧き上がり、勤行のたびに腰痛が治まっていくのを感じておりました。 そして定期診察で病院へ行くと、十年近くできなかった前屈運動ができるようになっており、レントゲンを撮ると、椎間板に脂肪のようなものが巻き付いて患部をカバーしていたのです。これには医師も大へん驚いて言葉を失い、「また痛くなったら来て下さい」とだけ言われ、帰されました。椎間板に脂肪のような物が巻き付いても、神経の圧迫が減るわけでも無いので、痛みは変わらないどころかますでしょう。簡単に調べた程度なので、認識間違いがあるかも知れませんが、怪しいのには変わりがありません。【学会の会館に軟禁】 この功徳の感激のまま、学会員を救おうと次々と折伏しました。 するとある日、三人の学会員が自宅に現われ、「学会へ脱会届を出せ」「その届けは学会の会館にしかないので、一緒に来てくれ」と言われました。話の流れ。時系列がむちゃくちゃね。会社の社長の顕正会員が、脱会届の事は、指示するでしょう。なんせ、学会に名簿上の名前があるだけで、身が持たないのですからね。(笑) 私はこれでさっぱりできると思い、車に乗って学会の会館に着くと、無線機を持った学会男子部により物々しい警戒態勢が敷かれており、「ただ事じやない」と直感しましたが、不思議と落ち着いておりました。 そして会館の一室に押し込まれ、脱会届を書くどころか顕正会に関する尋問が始まり、私が何もしゃべらないでいると学会員は「お前のような奴を潰すぐらい簡単なんだ」「俺は学会のためなら何でもするぞ」と倒喝し、そのような軟禁状態が二日間も続きました。 しかし三日目に、私の家族が警察に捜索願を出したという情報が学会員に入ると、彼等は慌てて私を学会の会館から幹部宅に移し「顕正会が『佐藤が裏切った』ということで佐藤を探しているところだ。学会は佐藤君を守ったから」と、訳のわからないことを言われ、解放されました。賢明な閲覧者諸氏は、突っ込まなくても察しが付くと思いますが、「無線機を持った学会男子部により物々しい警戒態勢が敷かれており」て、おまえごときにそんなことをするのかよ!て程度。(笑)どこぞの大幹部でも無いのですからね。 以下の内容は、作文、誇張があると思いますが、小学生の想像豊かな作文より、非道よね。て程度で、見てあげて下さい。
2011年02月28日
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顕正新聞2月25日号公開参照ごぶさたです ひろりんさんこの人、元20隊だったですよ。女子部にも養護学校の先生、いましたよ。20隊から壮年部になって、壮年部廃止ですからね。しかし、特別学級とかの教師に顕正会員が、まだ居るとは、注意を促したいですね。顕正会新聞の登壇記事を見ていると、学校の先生。介護施設の職員とか、一般に立場が弱い人を狙った勧誘発表があります。 例えば、中学の教師で担任としたら、高校受験の内申書がと親は思うでしょう。そのような、表面には出てこない、部分でのプレッシャーがある。人を救いたいて気持ちは分かりますが、その前提と言うか、底辺にある物が、いささか疑問ですね。自分が幸せになりたい。功徳がほしいて、取引信仰をしてるのかと思うのです。利益信仰など表面的な教えであり、その中の本質を見ようとしてない。ここで、面白いのが顕正会員の賞罰論ですね。罰が怖いから勧誘。褒めてもらいたい(功徳がほしい)から勧誘。結局、対価をを求めての信仰であり、取引信仰なんですね。ま、この辺は、信仰に尽かせるための切っ掛けでもいいでしょう。しかし、その先を考えないのは、いささか法を求めていないのではと感じるのです。賞罰でもその人の見方、考え方で変わってくるでしょう。俗っぽい例えとして、100円が道に落ちてました。大人なら、見向きもしないか、100円じゃ何も買えないとか思いますよね。これが、子供なら、(良い子は、落とし物は、交番に届けましょうね。)100円あれば、お菓子が買える。何かのカードが買えると、大喜び。(最近の子供はと突っ込みないでね。)同じ100円でも立場で変わってきます。これを逆に、100円を落として無くしたとしましょう。大人なら、100円ぐらい、いいかてなるでしょう。子供の場合、悲しむでしょう。お菓子が買えたのに、カードが買えたのにと。結局何が言いたいのかとなりますが、物事を見つめて考える事をして下さい。て事なんです。
2011年02月28日
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まだまだ、本文が続きますが、今回は取り上げなかった物を少しだけ紹介。 婦人部の登壇記事は、おもしろみに欠けるつまらない内容で、取り上げません。女子部の幹部登壇も、婦人部と同じような内容。ま、試験を学んでの今までに散々出てきた内容ばかりなので省略。それと、区長さんが好みの方が多いので、取り上げません。(笑)もしかしたら、筆者の好みの区長さんの登壇記事なら、どのような内容でも取り上げないかも知れませんよ。(笑)どこかで、おいおい、兄ちゃんよぉ~(  ̄Д ̄)ノて、声が聞こえてきそうかも?(笑)ここで、気になったけど少しだけだから全部は、掲載しませんが、婦人部所属と思われる壮年の方の登壇。顕正会に入会して「糖尿病も改善!」てあるんですが、糖尿病と言ってもランクがあるんですね。食事療法とか生活習慣でも改善されるので、顕正会に入ったから功徳でとは、いささか無理があるでしょう。次に、看護師さんの登壇なのですが、入会以前にはスピリチュアルの影響を受けていたと。固有名詞がでてますが、それは新聞を後日見て下さい。で、スピリチュアルと言っても色々あります。なかには、仏教の概念を取り入れた物もあり、仏教思想に近い物など多数存在してます。ま、それはいいとして、入信以前は患者からのクレームが絶えず、心身ともに疲れ果てていたのが、入信後はそれが吹っ切れたて感じの登壇なのですが、それは良かったね。て事にしときます。そして、仕事柄臨終を見る機会があり、いろいろな死相に疑問があると。仮にも看護師なのですから薬の影響とか病死の種類で、肌の色がて学んでないのでしょうかと思う次第です。最後に判断しかねるのですが、2622歳で脳梗塞てなるのかな?・・・・成人病としても年齢が若いし・・・で、この方は、16歳の時に姉の勧誘で顕正会に入会。その6年後に脳梗塞で数日意識不明になったと。細かい内容は紙面を読んでもらうとして、これが、法華講員・学会員だったら、「御遺命を棄てた、学会・宗門に居て身が持つはずもなく、脳梗塞という大罰を受けました」てなるでしょうね。しかし、この方は、御本尊様絶対の転重軽受の大功徳を実感しましたて、ポジティブなのはいいんですけど、顕正会にいて、守られていないじゃん。若い年齢で、中高年がなる脳梗塞って、罰じゃんて思うのは、筆者だけ?・・・フェイク・創価新報に突っ込まれる前に、大白法に特別ご供養の記事が掲載されました。噂は流れてましたが、正式発表です。学会・顕正会に供養集めって突っ込まれるでしょうね。個人的意見はありますが、いまは、お察し下さいで。(^^;最後に正信会からのネタで。継命(けいみょう)新聞の縮刷版ではなく、PDF版が販売されると。。。。知り合いに頼んで、縮刷版を発刊してもらうように言ってとか言ったのですが、PDFと言う形で実現したとは、なかなか、継命新聞社は行動力があるなって。もちろん、法華講では大白法の縮刷版が出てますので。けど、大日連のは、明治からのが少しだけね。近年のは無いので。TT まして国会図書館にも寄贈してないから、富士学林とか本山とかにしか置いてないでしょう。この辺は、もう少し、開けた宗門をアピールするためにも、平成20年ぐらいまでのを、縮刷版かPDFで出してほしいですね。学会も取り上げろてなるかも知れないので、縮刷版に関しては、入手は出来ませんが、聖教新聞・大百蓮華は国会図書館で閲覧できます。これって、寄贈してるんですよね?・・・そして、顕正会もとなるでしょうが、顕正新聞・冨士は80号からだったかな?・・・国会図書館で閲覧できます。顕正新聞に関しては、寄贈しているのか?と思うのですが、冨士は寄贈では無いですよね?・・・80号からと抜けているから?・・・ま、それでも、新聞は寄贈してると思われるので、その点はいいかなって。一つ忘れてましたが、大白法の縮刷版は、国会図書館で閲覧可能です。これって、寄贈なのかな?・・・・さて、各教団の関係者の皆様。うちは、オープンで隠し事がないから(多分)機関誌を国会図書館に寄贈する義務を果たしてますよ。とアピールチャンス!!^^日蓮正宗の方は、きっと宗務院が主体で縮刷版かPDF版とか考えてくれてますよね?ま、PDFの方が、かさばらないし、印刷できるし、検察とかも楽だしきっと、健闘してくれてますよね?・・・そんな暇も時間も金も無いよぉ~ておっしゃるなら、山門が身の供養としてPDF化作業をさせていただきます。次いでといっては何ですが、顕正会本部の方。冨士・顕正新聞のPDF化を健闘してみませんか?・・・一部提供とか無理を言わないから、貸し出しで全部PDF化をするって条件で如何でしょうか?・・・学会に関しては、人材が豊富だし出番無しでしょう。^^さて、アポあるかな?・・・
2011年02月27日
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参照Re:顕正新聞ラビリンス(6)(02/08) 水無月さん最新号(2月25日号)に、このネタを焼きなおしたものが載ってましたが、最近の顕正会男子部の登壇って、ネタの使いまわしが多くなったなと思います。福島源次郎氏は既に故人ですが、「死人に口なし、言いたい放題」とはこのことかしら。問題の記事を下に掲載します。↑参照先に同じネタが掲載されてます。さて、ひねりはあるのか?・・・^^-----------------------------------------------話題の顕正新聞2月25日号より。【「全てはこの本に書いてある通りだ」元学会幹部「折伏理論書」に感動、涙の入会】男子部第十二隊支隊副長 佐々木 ○ 一月度総幹部会での期を画する大人事に、浅井先生の広布最終段階の直線コースを驀進せんとされるご決意を拝しては、必ずやスケールを変えた前進をなしてまいらんと決意するものであります。 総幹部会において大澤第十二隊長の登壇でも発表されましたが、昨年十二月、古賀組長とともに千葉県柏において諌暁書配布をしていた際、佐藤さんという壮年と出会いました。 諌暁書の表紙を一目みた佐藤さんは、「これはたいへん興味深い本ですね!」といってきたので、今までにない反応に、こちらのほうが驚きました。 聞けば佐藤さんは、学会員として地域の男子部長を務めていたこともあり、当時、浅井先生が御遺命を守護せんと、妙信講(現・顕正会)を挙げて先生の講演が掲載された「富士」を配布していたとき、現・学会会長の原田稔のもとで、それらを回収する活動をしていたそうです。 当時は学会の組織を通して「とんでもない魔がやってくる」と指導されていたそうで、創価大学生であった佐藤さんは、深夜に至るまで回収活動に励んでいたとのことでした。 しかし回収しながら、チラッ、チラッと「富士」を読んでいくうちに、「こちらのほうが正しいんじやないのか」と思ったそうで、一緒に回収していた学会員も、口には出さないものの仲間内では同じような意見だったとのことです。冨士を回収したと言っても、顕正会本部には、配布した冨士があるはずですよね。現物写真の掲載を希望です。また、何号とか特定できる情報も掲載してもらいたいですね。特集号?臨時号?でしたかの新聞は、見たことあるんですが。冨士と、顕正新聞の間違いを修正した方が良かったのにね。^^ その後、元学会副会長・福島源次郎の勉強会に参加したことから学会を除名され、法華講の法道院で活動していたそうです。 しかしそこで見たものは、カネに執着する無道心な僧侶の姿でした。 登山においては、まず参加費用として二千円。一万円以上出せば阿部日顕に「お目通り」ができ、宿泊する際は最低五千円を要求されていたとのことで、それが嫌で退転する法華講員も多くいたそうです。はぁ~嘘つき!ま、顕正会員には通用するでしょうが、他には通用しませんよ。登山の参加費用て、御開扉の供養ですね。供養と言うと顕正会員が騒ぐかも知れないので、厳密には、御開扉料であり、戒壇の御本尊様を外護してる奉安堂にかかる諸経費ととらえてもいいでしょう。ま、この辺は、必要最低限の費用負担と思えますし、何も問題は無いので。そして、一万円出せば日顕上人にお目通りできるて、誰でも出せばお目通り出来ると誤解させる目的の文書ですね。一万円だしからお逢いしたいと言っても、無理です。宿泊で五千円て、食事代と寝具のレンタル料込みですから、ビジネスホテルに泊まったのと変わらないですね。いかにも、宿泊で無理矢理お金を取られると思わせる悪意を感じます。最低五千円とありますが、一泊二食付きの金額でしょう。夏期講習会とか行事が二日になると、食費三回分の費用はかかるでしょう。それで、多生金額が違いますが、いい加減、悪意のある文書を掲載するのを止めなさいと言いたい。そのようななか、法道院での幹部登用を断わった佐藤さんは、その理由を聞かれたとき、「日顕が御相承を受けてない」ことを指摘したそうで、これを機に法道院の出入りを禁止され、その後は一人信心を続けていたものの、題目三唱が精いっぱいだったそうです。やっちゃったね。参照先を見ると、自分から離れて行ったとなってるのに、なんで、出入り禁止と変わってるのかな?(笑)せめて、元記事を読んで、不自然にならないように書けばいいのにね。悪意ある文書て、どこか穴がありますね。ま、顕正会の場合は、特にですが。(笑) 私たちはその日は折伏理論書を手渡して別れましたが、その後、折伏理論書の「第十章・御遺命守護の戦い」を繰り返し読んだ佐藤さんは「すべてはこの本に書いてあるとおりだ」と大感激し「阿部日顕が相承を受けてないことも、すべては御遺命違背から発していることが初めてわかった」と語っておりました。 入会勤行のときも「やっと正しい信心に巡り会えた」と感激し、私自身、入信以来二十五年、今まで経験したことのない涙の入会勤行となりました。 入会後の佐藤さんは一度も勤行を欠かさず、本部会館の御本尊様を拝しては涙し、また本部庭園に感動し、茶寮に入っては感激し、登用試験を受けては試験官の気遣いに感激し、まさに感激の止まらない一念信解の信心そのものです。 難病をかかえているため、初めて会ったときは二〇メートルを歩くのがやっとという状態でしたが、入会わずかひと月にも満たない佐藤さんのこの変貌ぶりを目の当りにして、御本尊様から頂く生命力とは何と凄いのかと、ただ驚くばかりであります。筆者なら「初めてあったときの佐藤さんは、難病○○を煩っており、歩くのも二十メートルがやっとの状態でした。しかし、入会一月も満たない佐藤さんは、勤行を欠かしたことが無く、その功徳で生命力がみなぎってると実感して、ただ驚くばかりでした。」て書くけど、ま、いいか。(笑)で、難病てなに?・・・豹変ぶりってどんな感じ?・・・歩けるようになったとか?・・・隊長クラスの作文手て、こんな物か。。。 この佐藤さんの姿を通して、いま顕正会員として正しい信心修行が叶う自分たちの立場は決して当り前ではないこと。そして浅井先生のもとで御奉公が叶う有難さを忘れ、信心に狎れを生ずることが、いかに愚かで功徳を失うことかと痛感いたしました。 かつて佐藤さんが師事していた元学会副会長の福島源次郎は、晩年、池田大作の片棒を担いだことを後悔し、そのあこぎな集金活動を諌めたとのことですが、その福島が、阿部日顕が「二時間の唱題」を命令したときは不審を懐いて日顕に直言したそうです。そして臨終の一週間前には佐藤さんに電話し、「日蓮正宗はこのままだとつぶれる。佐藤、日蓮正宗だけはつぶすな」と言って来たとのことでした。何で二時間唱題をしたからってつぶれるのでしょうかね?・・・お題目の功徳を判ってない、顕正会員らしい稚拙な発想でしょう。(笑) しかし、なぜか御遺命に関してはすっかり抜け落ちており、このことに、二祖日興上人以来、第六十五世日淳上人に至るまで異口同音に叫び続けられてきた大事の御遺命「国立戒壇」が、日蓮正宗から消されてしまったゆえ、また宿縁ったなきゆえと感じたものであります。軽めに日興上人から第65世日淳上人までの歴代猊下が国立戒壇と述べた文証を出して下さい。そても、一人の漏れもなくね。異口同音に叫び続けたと言ってるのですから、ちゃんと叫んでる文証が残ってるて事でしょう。揚げ足取りになるけど、国立戒壇が消されたて、建ってもいない物を消すことなど出来ないでしょう。名称が消されたにした方が、今後いいでしょうね。て、アドバイスしてどうするのかね?て、自分で突っ込む!(笑)あ!隊長さん。参考にして突っ込まれない作文を頑張って作ってね。(笑)/font> 片や、入信早々でも御遺命のことを学び、その大事を心肝に染めることができる自分たち顕正会員は、いかに浅井先生のご信心に守られていることかと、強く感じたものであります。 されば、かかる重き師恩に報いるは、本年大事の一五〇万を一日でも早める戦いのみと心し、まずはこの初陣二月、鈴木支隊誓願突破の証拠に顕わし、無二の師匠・浅井先生に、佐々木班も必ずやお応えしてまいる決意であります。 (第十二隊集会より)師の恩に報いる前に、大聖人様に報恩感謝の生誕をお祝いしない、恩知らずの無二の師匠に進言した方がいいでしょうと。突っ込みがいがある登壇が多いのですが、疲れますね。こんなに多すぎると。また、顕正会問題ばかり扱ってると、自分が馬鹿になってくるのを感じます。普通に研鑽する時間が無くなるし、ぜひ、宗門で何かしていただきたいですね。
2011年02月27日
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ネタ満載の顕正新聞、2月25日号より。【新居建設で念願の自宅拠点も開設 同志と共にあふれる功徳に歓喜】男子部第十三隊支隊副長 長谷川 ○○ 本年秋の一五〇万、三年後の「男子五万結果」を見つめ、お預かりする二箇班においても、新生第十三隊の誓願勝利の確証をつかんでまいる決意であります。 岩野さんは私の美容院に通うお客で、昨年来店した時に、たまたま仏像が趣味であるとわかったことから折伏すると、感激の入信が叶いました。 岩野さんは入信以前にさまざまな邪宗に関わっていた罪障ゆえか、悩みだらけの生活を送っておりましたが、入信後は素直に謗法を処分し、「有難い」との思いで朝夕の勤行を続けると生活が一気に変わっていったのです。 岩野さんはずっと独り暮らしを望んでいましたが、親の反対により諦めていました。 ところが祖父が住んでいた一軒家を譲り受けて突然、念願の独り暮らしが叶ったばかりか、テレビやエアコンも買ってもらえるなどの功徳の連続に、泣けるほど感激しておりました。 また今回の広布御供養と登用試験にも喜んで参加すると、三十四度合という超低体温が三十六度合にまで上がり、酷い冷え性や花粉症が治ったり、背骨が曲がっているため常にあった背中の痛みが消えていきました。 そして職場や家庭における怨嫉も、折伏理論書の拝読を通して「魔の働き」と気づかせて頂き、それよりは三障四魔に打ち勝つ決意に立つことができました。 そして広布御供養の功徳でしょうか、岩野さんは祖父の遺産が入り、御供養の金額の十倍になって返ってくるという御守護を頂きました。 この遺産は岩野さんの姉には一銭も入らなかったことを思えば本当に不思議であり、岩野さんは「正しき仏様に縁できたお蔭」と感謝を述べております。低体温症についてですが、34度は超がつくほどではなく、一番軽い状態ですね。33度~36度が一番軽い低体温症です。だから、超低体温て表現は、誇張しています。 花粉症についても、症状がどの程度だったのか?また、投薬とかしているのかと、気になるところが沢山ありますが、治ったとは、いささか疑問ですね。体質改善で治るとも言われていますが、信用できない内容だと思います。そして、一軒家を譲り受けててね。家族構成とかがあるから、生前贈与て形なのでしょうかね?・・・それに祖父が住んでいたとあるように、祖父はどこに行ったのか?で、話が少し飛んで、遺産が入ったてなりますが、祖父の遺産と言うことは、子供にしか権利が無いんですね。遺言で与えるとなってれば、多少はあるでしょうが、話の流れが、めちゃくちゃで信用できないでしょう。 で、また面白いのが、広布供養の10倍て80万円ですよね。最高額をしたとしてですが。 この財の供養は、財として戻ってくるて事はありません。普通に功徳を積まさせていただくだけであります。○○円供養したらその何倍も功徳として返ってくるて、昔の学会で言い出されたみたいですが、これは、利益信仰の弊害でしょう。 また私と同じ美容師の大平さんは、入信以来まじめに勤行を実践し、生命力が湧くのを実感する中、隊長や私の話も素直に聞き、けなげに頑張っております。 すると大平さんの髪の質や艶が良くなったり、さらには仕事で携わったお客の髪の状態まで格段に向上し、商売としては微妙ですが、高額な美容材料を使わずとも極上の仕上がりになると驚いております。ここだけ読むと、オカルトか?と思う内容ですね。 実は私自身も以前は髪が薄く縮れていて、職業上、大へん悩んでおりましたが、勤行するたびに髪のボリュームが出てきて艶が戻り、白髪も少なくなっており、美容師として本当に嬉しく、大平さんと二人で大へん盛り上がっております。新聞掲載写真と比較して、どっちが最近の物て悩むし、なんか、疲れた顔してると感じます。(一番最後にネタをひろう)大平さんはこの感激のまま「知人の老夫婦を救いたい」と、私の応援で折伏すると二人とも入信決定し、すぐに神奈川会館に向かいました。途上、いきなり車がパンクして愕然としましたが、お題目を唱えると不思議と車は動き、無事に二名同時の入信が叶い、大聖人様のお力を実感しました。ここで、墓穴を掘ってますね。車のパンクがお題目で車が動きて、文書がめちゃくちゃでしょう。パンクしても、車は動きますね。エンジンが止まったわけでもありません。パンク修理しなくても、走行は可能。じゃ、お題目を唱えたからとは、無関係でしょう。まして、パンクしたのなら、修理または、タイヤの交換で、走行が可能ですよね。 こんなに、人を小馬鹿にした内容も珍しい。顕正会員て、これは凄い功徳だと思うような、無知な集まりと思ってるのでしょうか?・・・ 折伏の功徳は大きく、大平さんが長年悩み続け、定期的に病院に通って治療していた巻爪が、最近になって完全に治ってしまい、大感激しております。いつも中村隊長からは「すべて大聖人様のお蔭と讃嘆しよう」と励まされていますが、困難も喜びながら乗り越えると、いつも功徳があふれ出すのを感じ、さらに最近では、班員から有難い功徳の体験の報告をもらえることが大功徳と思えてなりません。 また私は、広布御供養の功徳により現在の家とサロンを建てることが叶ったのですが、設計の段階から自宅拠点の構想を描いており、御本尊様をお迎えするためのお部屋も用意しておりました。 そこに昨年十二月二十三日、行成総男子副部長のもと御入仏式が執り行われ、晴れて我が家を自宅拠点とさせて頂けたことは夢のようであり、同時に緊張感でいっぱいであります。 自宅拠点の開設から毎朝、家族四人そろって勤行させて頂いておりますが、家族の絆が深まり、ことに妻が大へん優しくなり、家の中も本当にくつろげる空間となって、戦いやすい環境に変わらせて頂きました。本音がでてるなぁ~て感じますね。顕正会員の家族。絆が深まりって、家を建てたことが切っ掛けて事でしょう。ま、いいことですが、妻が大変優しくてのは、今まで優しくなかったて、裏返しの表現でしょう。そして、家の中でもくつろげなかったて、事ですよね?・・・ それよりはさらに功徳を頂き、十年来、左足の裏の皮がボロボロにむけていて、病院で検査しても原因がわからず悩んでおりましたが、最近、気がつくと治っていました。そして五十肩の激痛も、いつの間にかなくなっておりました。足の裏の皮膚がて、職業病とも考えられます。立ち仕事が多いですしね。で、病院で検査?て、マジに行った?多分、10年前とかでしょう。昔では判らない事も、近年では判るようになった物もありますし、医師の質でも変わってくるから、明確な診断が出せなかったてありますね。水虫とか乾癬とかその辺じゃなかったのかな?・・・ま、まじめに考察する必要も無いですね。話の流れがね。。。 仕事においては、予約の入らない暇な時は代わりに、扱っている商品が売れたり、また折伏や集会の参加の翌日は、必ずといってよいほど新しいお客の予約が入ります。その来店理由もネットの書き込みに、良いクチコミ評判が書いてあったからということであったり、なぜか道に迷って店の前に来た等と、不思議なことが続いております。手痛いミスを犯しましたね。ネットの書き込みだけでは、探せないと思ったのでしょうが、なめてますね。登壇者本人についての書き込み、評価は見あたりませんでした。ただ、本人が参加してるグループ企業なのでしょうか?そこで取り扱ってる商品とかの評価は、ありますね。高評価があると印象を受けましたが、結局、ご自身の評価ではなく、取り扱ってるお店全体の評価です。そして、ご本人の紹介ページでは、書き込みがありませんでした。やらせ、書き込みがあるのかと期待していたのですが残念です。関連した所は、多分全部探し出したと思うのですが、ピンポイントで掲載するのは、忍びないので、下記アドレスから、探して見て下さい。http://rimohsalon.com/salonちなみに関連HPから一部転記。-------------------------「髪に宿る、生命と美のシステムを開くゴッドハンド。」「古来より、髪には人の生命力が宿り、黒髪に光をおびるのは天地のひかりが宿るからで、女性には”霊力”が宿るとさえ信じられていたほど。体内の水の力が髪の美しさとなり、血の力が髪を強くし、氣の力が生命に隠された誤植の繊細な輝きを放ち、「碧の黒髪」をつくると考えられてきました。」--------------------------神の手を持つって、表現なのでしょうが、顕正会員なら謗法て言わないのかな?・・・せめて、「菩薩の手を持つ、髪を救済する担い手」の方が良いのでは?・・・ さらにこのたび、信じ難い大功徳の現証を目の当りにいたしました。 小学四年生の次男は生まれつき歯並びがガタガタで、ことに酷いところは、歯茎の横から斜めに歯が飛び出しており、「この先大丈夫なのか」と思いながらも、矯正にはとても高額な費用がかかるため、やむを得ずそのままにしていました。しかし先日、数ケ月ぶりに見てみると、なんと信じられないことに、すべて綺麗に整っていたのです。小学生と言うと、永久歯がまだ生えてない歳ですね。永久歯が生えてからが問題であり、それ以前は、永久歯の生え方で変わってくるから、矯正を無理にすることもありません。痛みとかあれば別ですが。また、高額て、ただ、ブリッジ(金具止め)だけだから、そんなに費用はかかりません。何か、めちゃくちゃ高い印象を与えようと言う、意図が感じます。ま、あとは通院して定期検診して、清掃とかだからね。 このことにより、改めて「御本尊様絶対」をつかませて頂き、御本尊様の功徳に限界はなく、戦いも志が高ければもっともっと進むと、決意を固め直したものであります。 されば神奈川県相模・横須賀の地に、折伏の大潮流を巻き起こし、広宣流布を急がれる無二の師匠・浅井先生にお応えしてまいる決意であります。 (第十三隊集会より)全体を通して、胡散臭い内容としか個人的には思えません。あとは閲覧者諸氏のご判断に任せます。登壇記事の内容が、最近落ちてきてる感じがしますね。
2011年02月27日
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玉砕覚悟の顕正新聞?2月25日号より。【「三大秘法を持つ日本男子」゛直属男子゛の使命に身震い】男子部第八十隊支隊長 天野 ○○ 浅井先生の期を画する組織改革と大人事が断行され二週間が経ちましたが、未だに興奮が醒めず、「大男子部の熱き闘志と責任」と「浅井先生のお傍に付かせて頂いた有難さ」を日々かみしめ、先生の「もう日本には時間がない」との仰せをこれまで以上に実感し、有難い思いでいっぱいであります。 それにいたしましても、一月度総幹部会は衝撃的でありました。 浅井先生は期を面する組織改革と大人事について「すべては広布最終段階の直線コースを迎えての、私の決意である。もう日本には時間が残されていない。他国侵逼に遅れてなるものかとの思いから、決断した」と仰せられました。 そして「直線コースを迎えた今、もう男子・壮年の別はない。共に三大秘法を持つ日本男児、広宣流布に戦う日本男児として、一体の組織で戦う時が来た」との指導には、なんと重大な御奉公の場を頂いたのかと、大感動でありました。 また同時に「今までの信心の殼を打ち破り、肚を決めた本物の信心で御奉公しなければ、これから日本が受ける三災七難に立ち向かうことなどとうていできない」と先生からお励まし頂いたごとくで、全身に衝撃が走りました。 そして「今のままでは駄目だ、男子部として御奉公すべく、変わらせて頂きたい」と強く決意させて頂きました。元壮年部の方の登壇ですが、壮年としてのプライドも無いのかと思います。組織の大改革と言っても、有名無実ではないでしょうか?・・・前々から言ってますが、男性部としての活動実態があったわけで、ただ、名称を改めただけ。別な見方をすれば、壮年部は期待できない。だから男子部に合同させて、男子部の人数を増やすだけの目的。だから、実際は何の変化も無いて事でしょう。また、男子部一本にした目的を考えると、浅井男子部長が壮年部に行く年齢ですね。壮年部に行ったら、いきなりトップとは行かないでしょう。ま、親の七光り人事で、次期会長候補としての地位堅めでしかないでしょう。 昨年五月、静岡地区が結成され、大感動の中に信心を改めさせて頂きましたが、先生にお応えする御奉公が未だ叶わず、申しわけない気持ちでいっぱいでありました。 そして一五〇万屹立の本年、「浜松会館竣工の本年は何としても!」と決意しておりました。しかし今思えばこの決意は、浅井先生が望まれる「本物の決意」だったのだろうかと考えてしまうほどに、男子部に合流してからの「浅井先生にお応えしたい!」との湧き出る決意は、壮年部の時より想像を超えて熱く、重く、厳しく感じております。 このように決意一つをとってみても、男子部に合流して変わらせて頂いたことを実感し、有難い思いで一杯であります。 いかに況や、これから男子部で本格的に御奉公すれば、どのように変わらせて頂けるのかとワクワクする思いとともに、広宣流布の先陣を切る男子の戦いが日本の命運を担っているとの、「直属男子」の使命には身震いし、緊張感でいっぱいになるものであります。 ましてや天野支隊は、戒壇の大御本尊様まします静岡・富士で御奉公させて頂いており、この宿縁の地において、これから「直属男子」として御奉公が叶いますこと、まことに有難く、残りの人生、浅井先生に付き切って行く覚悟であります。この「直属男子」て意味深ですよね。しかし、直属男子と言っても、意気込みだけは買いますが、行動が伴っていないと感じます。 そして先生から頂いた「平成二十六年八月に開催の五万人男子部大会」への参加資格を頂くには、一五〇万達成の意義重大な本年の初陣二月、そして第八十隊の初陣、天野支隊の初陣を、何としても勝ってお応えいたします。 まずは、七日の日興上人御報恩勤行会までに誓願の七割をめざし、天野支隊は何としても折伏誓願も御書講義結集も大きく勝って、組織改革を断行された無二の師匠・浅井先生に断固お応えする決意であります。(第八十隊集会より)組織全体の誓願を2回連続で負けた。。。。もう、これだけで十分でしょう。なんせ、柱の壮年を解体して三本足で立ってる、不安定な組織なんですからね。
2011年02月27日
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参照回答Re:法論8(02/26) トチロ~さん顕士朗さんへこんばんは。お返事が遅くなりまして申し訳ありません。さて順序が逆になってしまいますが、ご紹介下さった御金言について少し思うところを述べさせて下さい。この観心本尊抄の御文には確かに非情にも心法が存すると述べられております。しかしながら非情自らは感情を持つものではありません。したがってその果報はそこに棲息する正報の果報に依存するゆえ依報と呼ばれるのであり、その道理こそが依正不二の原理として立正安国論の根幹をなす考え方でもあると思うのです。また、ご紹介頂いた御文の主意は「この草木成仏の原理および活用を末法下種の仏法の上に開示されることであり、木画の像に対し一念三千の仏種の魂魄を入れることによってその木画の全体が生身の仏となること・・・。すなわち大聖人様が顕された紙墨のご本尊全体が一念三千生身の御仏である。」ということを導き出されるためのものであると私は理解しております。以上の理由から、非情に心があるとはいえども、それ単体で果報を得るのでは無く、あくまでも人格を持つ正報の働きがあってこそ依報の果報が決定するのだということであると思います。これより考えてみるならば、国家を有情では無いとするならば、そこには国家(依報)の果報を決定する正報たる国主の存在が厳然と存在するのであり、その国主の行為(因)が果報を決定し、依正不二の原理から同様の果報を得るのが依報たる国家であると思います。されば、これを戒壇に当てはめて表現するならば、国主が正法をたもち戒壇を建立することが最終的には国家の安泰につながる訳ですから、「国主が立てるところの戒壇」との表現が一番に理にかなっていると私は理解しております。(つづく)---------------------訂正 トチロ~さん最後の行の「一番に理にかなっている」を「一番理にかなっている」に訂正してください。------------------------------有難うございました。 顕士朗さんまずは、円滑に議論できる場を提供して下さった山門入り口さんに御礼申し上げます。そして、トチロ~さん、富士川一郎さん、愚鈍な一顕正会員の為にお付き合いしてくださり、有難うございました。感謝しております。仕事と御奉公の合間を縫っての議論でしたので、結構大変なものがありました。また、周りが騒がしくなってきていますので(顕士朗探し?)、しばらくは書き込みは控えたいと思います。お二人とは、まだまだ議論したい事は山ほどありますので、いつの日かお会いできる日を楽しみにしております。-----------------------------Re:法論8 ジャスティさん法論対決参加者ではないのですが、疑問点を。顕士郎さんの書き込みで「また、周りが騒がしくなってきていますので(顕士朗探し?)、しばらくは書き込みは控えたいと思います。」何故に控えなければいけないのでしょうか。何を恐れているのでしょうか。顕士郎さんは顕正会員として法華講を折伏しているわけですよね。ならば顕正会は正しいと思う顕正会員は顕士郎さんを擁護、援護すべきでは?顕正会は何を恐れているのですか?顕正会の正しさを証明出来るチャンスやないすか。実際ハンネの世界ですんで適当なハンネで教学二級をお持ちの次男さんか、会長もハンネで参加出来ますやんな。なのにやっていることは内部調査。顕士郎さん探し。探して見つけたらどうするつもりなんでしょうか。現時点で顕士郎さんは何に脅えてるんですか?大聖人様がお味方する顕正会なら何も怖くわないですよね。何か事の道理からズレているのでは??----------------------Re:有難うございました。(02/26) トチロ~さん顕士朗さんへこちらこそ有り難うございます。常に御法主上人猊下は「折伏せよ。」との御指南を私どもに下さりますが、これは折伏することによって自らの浅学を自覚し、それを克服するために更なる勉学に励むことをその意の一部とされていると私は受け止めております。その点から考ると、今回の顕士朗さんとの対話は私にとっても非常に有意義でございました。改めて厚く御礼申し上げます。>いつの日かお会いできる日を楽しみにしております。こちらこそ、そのような日が来ることを楽しみに自身を更に錬磨していこうと思っております。出来ればネット上では無くリアルでお会いしたいものですね。(^^)------------------富士川さん。トチロ~さん。顕士郎さん。お疲れ様です。ジャスティさん。コメントありがとうございます。管理者として、今回の事については、私見を書くことは、控えさせていただきます。あとは、閲覧者諸氏のご判断にお任せすると言うことで、ご了承下さい。サンビャクマンさんの所でも、感想文が掲載されていたので、よろしければ参考にしてみて下さい。サンビャクマンさん次いでではないのですが、面白い話題を触れていたので、抜粋で紹介します。追記。(コメント見逃してました。申し訳ございません。)Re:本当に教育者か?・・・(02/26) ANPさん確か高校生からできるんですけど、まさか小学生を勧誘して、男子総会へ?中学卒業と同時に入会可能ですね。ま、記事を読まれて判るように、小学生を勧誘したとしか読めない文書だと思います。保護者自体は、顕正会から脱会希望なのですから、話がおかしくなりますね。仮にも教職員ですし、また、顕正新聞編集者のチェックが入るのですから、おかしいところは、修正するでしょう。ま、見逃していたとして、次号で、修正文がでると思うので、掲載しなければ、小学生の勧誘を行った。顕正会員の教師と確定ですね。-------------------------------「150万達成記念各部大会」として男子部・女子部・婦人部で全国3会場で同時にやってみたらどうでしょうか。例えば、“顕正会発足”とされる“8月3日”、男子部5万は東京ドーム、女子部3万はエムウェーブ、婦人部2万は横浜アリーナで同時に開始。各会場から「正義に目覚めて」を1本ずつ、「体験発表」を1本ずつ、各部長挨拶の後に、東京ドームから会長講演をやればちょうどいい長さでしょう。インターネットで3会場を結んで中継を行なえばいいんですよ。顕正会はリアルタイム同時放送システムを活用してるわけですし、そんなのお茶の子さいさい、チョロイちょろいでしょうし、3者を別会場でやれば、“白蓮華”の集団にあるまじき“水増し”もできませんしね。------------------------------まさに、名案と思う企画ですね。140万人を誇る顕正会。本年150万になるのですから、顕正会員は名簿上だけではないと、証明する絶好のチャンスではないかと思います。
2011年02月27日
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参照回答王法とは何か?その1 富士川一郎さん まず、過日の文章には失礼な部分があったようで、口の聞き方については陳謝申し上げます。 今後は束帯に襟を正して回答して参ります。>>三大秘法抄の「王仏冥合、王臣受持」の文、これ国家を意識し、遺命の戒壇が「国家的戒壇」であると拝していますが、富士川さんはどうですか? まったく違いますね。何故なら王法にも王臣にも国家と言う概念が存在しないからです。 まず、王法とは何か? 貴殿はおそらく王法=国家だと速断されておるのだと考えます。 それでは、日本伝統の天子様における王法とは何か? これは、たとえ時代が摂関政治であろうと、将軍時代であろうと、現代であろうと変わらない天子様のなされている事で考える方が分かりやすい。 これは国家の祈りに他なりません。天子様は政治や国家などという下賎なお仕事は、下賎の者に任せられ、常に「国家安泰」「五穀豊穣」を祈られる立場にあられる。 ちなみに関白とは「国家の政治などの雑務を天子様から関(あずか)り白(もう)す」と言う意味であり、天子様が雑務にとらわられずに、本来のお仕事である国家への祈り(これこそが王の法であります)を行うためのものです。----------------------------------その2 富士川一郎さん つまり、王法とはまさにこれら国家の祈りに他なりません。 たとえば、天子様は毎日お起きになられると、西海沐浴を済まされ、御代拝をお待ち申し上げる。これを毎日一日も欠かさずに行われている。 さらには四法拝など、枚挙に暇が無い。 まるで、大石寺の御法主上人が一日も欠かさずに丑寅勤行を行っているのと同じであります。 この両者が自然に溶け合う姿こそ、王佛冥合であるなら、国家や政治などという低次元な部分に拘るべきではない。 いうなれば、本来宮中のかしこどころ(三種の神器が祭られている)へ行っている事に宗祖の仏法の根幹たる御本尊様を御安置申し上げれば、まさに宗祖の仏法が王の法に溶け合った姿に他なりません。 そしてもしもその天子様が願主となり戒壇が建立されるなら、国主が建てる戒壇なのですから、「国主立戒壇」の方が自然ではありませんか? そもそも、明治維新こそ天皇陛下が天上から下に降りさせ、恐れ多くも元首などにし、統治主権、軍隊などに担ぎ出した不自然な形態なのです(私は明治維新こそ日本国の伝統を踏みにじった薩長による御不敬行為だと考えている)。 この不自然な時代に成立した言葉こそ「国立戒壇」という言葉であり、現代ではかえって誤解を生じるものだと考える。 そもそも、我ら下賎の者が天子様のお振る舞いに干渉するべきではない。それは時の御当代上人(石山では古来御簾の上人と呼ばれ、将来天子様の国師になられるという伝がある)がお考えになるのです。 それを浅井を含む一介の在家信徒が語ることこそ御不敬極まりないというのが小生の持論であります。-----------------------------------------------その3 富士川一郎さん もう一度書きますが、そもそも一期弘法抄には「国主この法を立てらるれば」とあるのですから、無理に“国主”と言う言葉から“主”抜きをする“国立戒壇”と言う言葉が正しいと言うのは宗祖への御不敬行為ではと感じる今日この頃です。 さらに申しますと王臣とは古来、天皇陛下から官位を頂戴した者を言います。これは内裏への参代を許された三位以上および、四位以下の者を言います。国家などと言う概念とは無縁であります。------------------------------------------------
2011年02月26日
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教育者と思うような内容を平気で掲載する、顕正新聞2月25日号より。【勤務先の校長が「校外の折伏も禁止」仏法を言い切る中学校側が腰砕け】男子部第六十四隊支隊副長 柳岡 義一 一五〇万達成の年の初陣二月、全顕正会で期を画する組織改革と大人事が断行されましたが、新生第六十四隊の初陣でもあれば、柳岡班も大折伏の証拠を以てお応えせん、との燃える闘志が五体に充満するものであります。元壮年部としての誇りもプライドも無いんでしょうね。甚兵衛さんが居たら、嘆くだろうなぁ~ 我が班は栃木県宇都宮市を中心に戦っておりますが、昨年十二月、講演集配布の縁で知り合った壮年を折伏することが叶いました。 その男性は講演集を少しずつ拝読しているようで、聞けば食品関係会社の会長であり、仕事柄、海産物の買い付けなどをしているとのことでした。 そしてたびたび尖閣諸島方面に赴くこともあり、中国の脅威も肌身に感じているようすで、またその付近の状況にも詳しいようでした。 折伏の際、昨年九月の尖閣諸島漁船衝突事件の話題となり、三万人男子部大会の顕正新聞を見せながら、いまの日本の軍事力では国を守れないこと、さらに国立戒壇建立以外に国を守ることはできないことを、思いを込め語っていくと、実に素直に入信決定したのでした。素朴な疑問であるが、会長がわざわざ買い付けに行くのか?と思うのである。普通は、中小企業でも社長が買い付けに行き、会長は、名誉職みたいなものだと認識しているのだが。。。。 入信勤行には少し驚いているようでしたが、最後の「入信勤行の栞」を一言一言頷きながら聞いており、広宣流布は最終段階、直線コースに入った今、「時を感じ、大地より地涌の菩薩が湧き出づる」を実感とするものであり、共に一五〇万の石垣を積ませて頂きたいと思うものであります。「入信勤行の栞」が変わっていなければ、頷く内容でもないだろう。まして、仏教とか宗教の知識が無ければ尚更である。逆に知識があれば、シラケるような内容だと思うのだが?・・・ そのようななか先日、私が勤務する宇都宮市内の小学校で怨嫉が起きてまいりました。 事の発端は、本年一月十日に入信した教え子の母親が、私に直接言い出しにくかったのか、学校側に「信心をやめたい」旨を伝えて来たことでした。 その母親は鬱病を患い、離婚した元夫がヤクザで、離婚後も付きまとわれていることを耳にしていたため、何とか教ってあげたいと思っておりました。 教え子は六年生の男子ですが、手首にはリストカットの跡が痛々しく残っでおり、この教え子も鬱病などの薬を数種類服んでおり、それら地獄界の生活を聞くたびに、「いつか折伏して御本尊様に縁させてあげたい」と祈り、訪問折伏すると、素直に入信が叶ったのでした。まず、母親が顕正会員であり、顕正会を脱会したい意思表示をした。しかし、自分の子供が生徒であるから、内申書などに響くのではと考えたと思うのですが、行動行為は、納得できる範囲ですよね。そして、未成年の生徒に対して勧誘をして入会させたてことをここで明かしてますよね。未成年の勧誘は禁止じゃなかったのでしょうか?・・・まして、先生という立場を利用してる行為自体問題でしょう。もっと重大な点として、教師という職業柄知り得た個人情報を明かしている点です。実名こそ出てませんが、この教師の登壇記事を読んで、学校関係者が読めば、誰のことを言ってるのか、判るような内容ですね!まして、顕正会を脱会したいからと、家庭環境を出してる時点で、教師失格でしょう。それ以上に、大聖人様の仏法を語るな!このような教師は、断固糾弾すべきだと思う次第です。 そして今回の一件で、私は校長と副校長から呼び出しを受け、「勤務時間外の折伏も公務員の信用失墜行為に当る」との理由から折伏を禁止されましたが、私は怯むことなく「校長と副校長の言うことは、信教の自由を保障した日本国憲法第二十条に抵触する」と強く言い切り、その上で「勤務時間外の折伏もしてはいけないのですね」と、改めて学校側の見解に対して詰め寄りました。 すると学校側は、この話題を避けるように急に及び腰になり、私自身これまで以上に顕正会の正しさを実感し、同時にどんな相手にも堂々と仏法の大事を言い切れることは浅井先生の弟子であればこそなのだと、あらためて報恩感謝の思いがいや増したものであります。すぐに信教の自由を持ち出すけど、権利ばかり主張して、義務を果たしてないでしょう。憶測でありますが、学校側の会見として、勤務時間外の勧誘の所ですが、在校生の父兄に対してと限定された、見解ではと思ってます。それを、お得意の恣意的作文・誇張した内容なのではと思う次第です。そうなると、教師としての職権乱用でしょう。こんな方が、教師をしてると思うと、世も末ですね。 現在私は、六年生に社会科の授業で歴史を教えていますが、日清戦争から太平洋戦争までの四つの戦争は、なぜここまで卑屈になる必要があるのかと思うほど、教科書は自虐史観で埋め尽くされております。 しかし私が援業のなかで「なぜ日本は戦っていったのか」や、当時の人々の国を思う心、戦争を決断せざるを得なかった天皇のお心を話していくと、子供たちの瞳がキラキラと光り出し「先生、明治・昭和の日本人てすごいね!かっこいいんだね!」と溌刺と語ってくる姿を見ては、改めて浅井先生の指導の正しさを実感としたものであり、仏法史観を根本とした授業ができる日を待ち遠しく思うものであります。 私の担当は、特別支援学級に在籍する何らかの発達障害を持つ児童五名でありますが、その保護者や祖母など、これまでに三名の入信が叶っております。 入信後は不登校が治ったり、机を倒すほどキレ易かった児童が穏やかになるなど、御本尊様の功徳をただ有難く思うと同時に、まさに時が来ていることを実感とするものであります。今の小学校て、分担授業なのか?担任制か判りませんが、担任制(一部の授業を覗く。音楽とかね)としたら、特別支援学級の担任て事ですよね。で、ここで、保護者の入会を述べていますが、親としては断ったら子供の授業や、面倒をと心配するでしょう。そんな保護者の弱みにつけ込む勧誘としか思えません!それを物語るように、最初の方に脱会したい旨を、校長に相談したわけでしょう。 この様な教育者は断固、糾弾するべきです。ま、この内容が事実としてですが、新聞記事になってるのですから、どうするのでしょうかね?・・・・ 一月度総幹部会において、壮年部が男子部に合流し、男子部一本の組織とされた大衝撃はいまだ醒めやらず「すべては広布最終段階の直線コースを迎えての、私の決意である。……もう日本には時間が残されていない。他国侵逼に遅れてなるものか」との先生の背水の陣のご決意を伺っては、抑え切れぬ情熱が湧き上がり、改めて広宣流布がいよいよ大詰めを迎えていることを実感とするものであります。 されば、栃木の地より一刻も早く広宣流布の大潮流を巻き起こし、新宇都宮会館建設をご決断下された無二の師匠・浅井先生に、誓願大勝利の証拠を以て断じてお応えしてまいる決意であります。 (第六十四隊集会より)顕正会とは、職業柄の有利な立場を利用した、勧誘を行ってる証明を、機関誌でしてると言えるでしょう。筆者の読解力が無く、誤読してるかも知れませんが、内容に関しては、閲覧者のご判断にお任せします。今月も誓願を負けたと一報が入ってきましたが、もう、排水の陣どころか、崩壊間近でしょう。沈没寸前の泥船にいつまでもしがみついてるのでしょうかね?・・
2011年02月26日
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参照回答・質問富士川氏へ 顕士朗さん〉まずは、貴殿はまたもや、私の文書の一部分を切り文して反論しているが、これは不誠実である。すべてに反論をせねば、意味がない。------正直上記の一文には爆笑してしまいました。富士川さんはよっぽど自身の歴史観を評価して欲しいようで。富士川さんの歴史観には私の知っている事から知らない事まで色々ありますよ。一々に検証するならかなりの亀レスになるかと思います。反論しなかったところは承知の事柄とみなしてはどうでしょうか?顕正会員として、これは何としても反論せねば、という所を優先的にコメントしていますので。さて、「全てに反論せよ」とおっしゃている富士川さんですが、富士川さん自身も私のコメントにすべてに反論していませんよね。三大秘法抄の「王仏冥合、王臣受持」の文、これ国家を意識し、遺命の戒壇が「国家的戒壇」であると拝していますが、富士川さんはどうですか?先の富士川さんのコメントに関しては、検証してみますので、まずはお時間を。------------------------上記の富士川さんの回答・質問に対して異議が出ていますので、一部再回答をお願いいたします。-------------------------回答(保守上げ)トチロ~氏へ 顕士朗さん少々説明不足だったようで。まず、浅井先生の書籍に国家を「有情」としている文は見られない。宗門側の「『国』とは人が生活する国土であり、非情なものであるから『国』が信仰を受持することはあり得ない。」と国立戒壇を否定していることに対する反論として、「『国』は国土として非情の面もあるが、それだけではなく『国家』としての一面もある。国(国家)が正法受持、即ち国立戒壇である」(趣意)としており、国家は「有情」としての論点ではありませんね。しかし、せっかくなので、興味のある文証を紹介しておきましょう。「観門の難信難解とは百界千如、一念三千、非情の上の色心の二法、十如是これなり」(観心本尊抄)中国の妙楽大師「一草、一木、一礫、一塵、各一仏性、各一因果あり、縁了を具足す」。草木や国土のように精神活動がないと思われる「非情」の世界にも色心の二法が存在することを明かしています。
2011年02月26日
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集会登壇記事を掲載して、紙面を無理に埋めないで、御書講義を掲載すればいいじゃんと思う、顕正新聞2月25日号より。【天魔との戦いだった先生の激闘 御遺命の正義を学び全員奮起】男子部第二十二隊長 松野 ○ 広宣流布最終段階の初陣二月、新潟で戦う第二十二隊におきましても、初陣勝利を以てお応えしてまいる決意であります。 今法戦の原動力は申すまでもなく、期を画する大人事が敢行された一月の歴史的総幹部会と、「松野殿御返事」の御書講義であります。 浅井先生は期を画する大人事について「広布最終段階の直線コースを迎えての、私の決意である」と述べられましたが、私自身、思いもよらぬ組織改革に驚愕するとともに、「他国侵逼に遅れてなるものか」との先生のご気魄がびしびしと伝わり、広宣流布の直線コースの驀進開始をされた先生に対し、遅れをとっては申しわけが立たず、何としても大前進して御供申し上げんと堅く決意したものであります。大人事と言っても、壮年部の地区名が、男子○○隊になっただけ。見せかけの改革でしかないでしょう。ま、そのうち婦人部も無くなって、男性部・女性部の二本体制になるでしょうね。そして、この二本とは、日本を背負って立つ顕正会に相応しい体制であります。なんて、会員を煽るような子供だましの発言をするかも知れませんね。 第二十二隊は結成以来すでに男子・壮年一体の組織であれば、このたび壮年部が男子部に合流して一体になったことに、大感激であります。 また先生は、全顕正会員が時に当って大事な御遺命の正義を心肝に染めさせて頂いたことに言及され、正系門家に起きた御遺命破壊の本質を「広布前夜の魔の障礙である」と指導下さいましたが、改めて伺った、第六天の魔王その身に入りし池田大作にへつらった細井・阿部面貫首の、天を地といい、東を西というほどの謀(たばか)りや、細井日達の浅ましい限りの自語相違には怒髪天を衝く思いになりました。日達上人の自語相違て、相応しくない表現を訂正・修正下だけでしょう。それを自語相違というのなら、浅井昭衛の自語相違の方が、何億倍も自語相違でしょう。そんな自語相違も、浅井センセイは深い考えがあるからと、考えもしないで、自己納得させる顕正会員のなんと哀れなことか!深い考えがあるなら、理由を述べるのが、道理。それすらしてないのですから、思いつき・無責任発言と揶揄されても仕方がないでしょうね。 そして先生の命かけた御遺命守護の激闘こそ、まさに第六天の魔王との戦いであったと拝察申し上げれば、先生の大聖人様に対し奉る大忠誠心・護法心なくして、御遺命成就も、我らの成仏も叶わぬことを思い、浅井先生に対しただただ報恩感謝の念尽きぬものであります。 なかでも一月度総幹部会において「教学を学んで」で登壇させて頂いた栗原班長は、このたび四緑試験に無事合格させて頂きましたが、二冊の諌暁書を学んだことで、先生の御遺命守護の激闘、凄まじいまでの護法心・教学力に畏敬の念を強め、何としても学会員を教いたいと、以前在籍していた学会の謀略部隊幹部や自宅拠点責任者に、諌暁書配布や電話での折伏を繰り返してまいりました。 するとそのつど、謀略部隊が電話で威圧し、村上という幹部などは「学会員に手を出すなと約束したのに、お前は嘘つきや」などと、なぜか関西弁で倒喝してきましたが、栗原班長は一歩も引かず、反対に学会の悪事を糺したところ、村上は急に言葉に詰まり「苦情が来ると俺が動かなければならないじゃないか」などと愚痴をこぼし、最後には「諌暁書の配布は止めろ」と繰り返すだけで、結局逃げてしまいました。 謀略部隊は、学会時代の栗原班長であれば与し易しと威(おど)して来たところ、返り討ちにあった形となりましたが、これすべて先生が著わして下さった二冊の諌暁書の力であり、栗原班長も「巧於難問答の行者たれ」との先生のお心に一分なりともお応えできたと感激しております。作文・誇張部隊長の話ですし、また、謀略作文かでお終いでしょうが、裏は取りますよ。しかし、現役隊長が出てくれば、一番話が早いのですが、ブルブル・ガクガク状態で逃げ回ってるのが、現状ですね。(笑) また先生は、御遺命を破壊せんとした者の大罰に言及されました。 なかでも池田大作が昨年五月より一切の集会に姿を現わさず、今や「口則閉塞」「頭破七分」の大罰が顕われていることを明かされ、さらに「顕立正意抄には『我弟子等の中にも信心薄淡き者は、臨終の時、阿鼻獄の相を現ずべし』と。この大罰をこそ恐るべきである」と止どめを刺されました。仏法破壊者の末路に背筋が凍る思いになりましたが、栗原班長云く「臨終の大事を伝えると、全員が法論から逃げてしまう」と。この哀れな学会員を何としても救わんと決意したものであります。生老病死は誰でもあるのですから、だから何?て言いたい。罰・罰て立証も出来ないことを気軽に言うもんではありません。それを言うのなら、御遺命守護完結式をやったが、宗門に復帰できない事こそ、顕正会が大聖人様のお心に叶わないから、復帰が叶わなかった!という、現証が大好きな顕正会員には、一番わかりやすいでしょう。 また先生は、細井・阿部両貫首が「御相承の授受」ができなかったことこそ最大の罰であると断言され、正系門家が御遺命に背いたゆえに中国が日本を襲わんとしているとして、中国の異常な軍事膨張に言及されました。宗門史を見れば、同じようなことはあるんですがね。だから、相承受持が出来なかったからて、何か問題があるのでしょうか?・・・浅井会長自身「学会・宗門の抗争の根本原因224ページから、「本宗の血脈について」て、書かれてますが、相承の受持など問題にしてないでしょう。血脈も断絶してないと言い切っているんですよ。何を学んでるのかね?・・・ とりわけ新潟市の中国総領事館問題をお問きしては、もう他人事ではいられず、本年の一五〇万法城屹立に符節を合わせるごとく長岡会館が建立され、浅井先生を新潟の地にお迎えするのであれば、新潟第十男子部・第二十二隊こそ「松野殿御返事」講義で頂いた「仏法を得べき便りあらば身命を捨てゝ仏法を学すべし」の御金言を心肝に染め、初陣二月、必ず勝って浅井先生にお応えしてまいる決意であります。(新潟男子部集会より)中国総領事館問題云々より、浅井会長が中国に行って諫暁書でも配って、演説でもしてくればいいじゃん。埼玉の安全な所で、騒いでないで、最前線に行ってみたら?と進言した方がいいでしょう。
2011年02月26日
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顕正新聞2月25日号より。【日興上人こそ「末法下種の僧宝」「智は先師に等しく徳は諸弟に超えたり」「末法万年の総貫首」とて重大の御遺誡】本日は、二祖日興上人が御年八十八歳の正慶二年二月七日、大石寺のそば近くにある重須の談所において、安詳として入滅あそばされてより、六七九年の御正当であります。 よって御報恩のため、ただいま謹んで勤行会を奉修させて頂いた次第であります。 日興上人こそ、御本仏日蓮大聖人の下種の御大法を、末法万年に正しく清らかにお伝え下された唯一大の御方であられる。 もし日興上人ましまさなければ、末代の我ら、どうして一生成仏の叶うこの有難い、日蓮夫聖人の三大秘法を信受することができたでありましょうか。 この大恩他のゆえに、日興上人を「末法下種の僧宝」と仰ぎ奉るのであります。「日興上人ましまさなければ、末代の我ら、どうして一生成仏の叶うこの有難い、日蓮大聖人の三大秘法を信受することができたでありましょうか。」とありますが、大聖人様が生誕されて、三大秘法を説かなければ、日興上人様が三大秘法を弘める事も出来ませんよね。だから、大聖人様の生誕をお祝いしない不恩の輩が顕正会会長、浅井昭衛なのであります。なぜ、この様に、大聖人様の生誕をお祝いしないと言う単純なことを、気にしないのでしょうか?・・・顕正会員て、大聖人様と言いつつも、何かが違うとしか思えませんね。記事全文は、こちら広報課の方に掲載してます。
2011年02月26日
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参照回答・質問一部だけではいけません。 その1 富士川一郎さん>>それでは、御希望に応じ、反論を加えよう。 まずは、貴殿はまたもや、私の文書の一部分を切り文して反論しているが、これは不誠実である。すべてに反論をせねば意味が無い。速やかに全文への反論を望む。 しかしながら、このように切って捨てるのも無慈悲であるので、あえて返答しよう。>> 大聖人は、佐渡の守護代、本間六郎左衛門に対し「いかに云うとも相模守殿等の用ひ給はざらんには、日本国の人用うまじ。用ゐずば国必ず亡ぶべし」(種々御振舞御書)と仰せである。守護代のあなた一人が帰依しても相模守殿(北条時宗)が帰依しなければ、日本国は滅んでしまう、と国家を意識しておられる。 この文のどこが国家を意識されていると読まれるのか不思議でならない。やはり歴史教育の歪みと考えざるを得ない。 もしや貴殿は鎌倉幕府が江戸幕府と同じように日本国の統治者だったとでも考えておられるのでしょうか? これは戦後歴史教育の欠如による不認識である。 宗祖の時代、鎌倉幕府は関東その他の一部にしか支配権は及んでいない。 但し、軍隊、警察権である守護を統括する全国総守護の地位にはあった。 今で言うなら、警察庁長官と防衛庁長官を兼務する役職だと考えられるとよい。 それだからこそ、元の使いが九州にやってきた時に北條時宗はその書状を朝廷に奏上申し上げたのである。つまり自分の支配権の無い部分だからである。 それに対して、朝廷は幕府へその対処を御命じになったのです。-----------------------------------その2 富士川一郎さん 北條相模守はその名のとおり、相模の国(現在の神奈川県の一部)の国主であって、関東政府である鎌倉幕府の執権に過ぎない。但し幕府は総守護の地位があって、今で言う警察庁長官だったので、佐渡の守護代(佐渡という地方の県警本部長の次官)であった、あなたのみの御帰依では、意味が無い。全国の軍隊を統括する者の帰依が無ければ、国が守れないという意味を言われているに過ぎない。宗祖はこの仏法を兵乱に勝つ武器であるという意味の御妙を発しておられます。ならばこそ軍隊を総覧する総守護が持ってこそ意味があるのです。>>また、貴殿は御教書につき〉当時では公的に認められた建造物には全てそれらがつきものだったのです。この場合、どこにも「国家意志の表明」などない。と述べておられるが、それは、「勅宣並びに御教書」が単に建築許可証のレベルであるとの認識なのか? 明確な返答を求む。 こんなことは聞くまでも無い。当時、勅宣、御教書は公的に認められた宗教建築の許可を与える時に発せられていたのは歴史的な事実である。 これは私の認識ではない。当時の有職故実がそのような意味だったのである。 貴殿は有職故実を知って、述べられているのか? 実際に、宗祖の時代、勅宣ならびに御教書が、この組み合わせで数百発せられているのを知らずに言っているのか? ちなみに、三位以上の公家がその領地内に寺院などを許可するに当たり、常にこの両者が簡単に発せられているのは、歴史的事実であり、貴殿が歴史に暗いに過ぎない。-------------------------------その3 富士川一郎さん 大聖人の仰せに「代代の国王勅宣を下し、将軍家より御教書をなし」(善無畏三蔵抄)とみられるように、戒壇建立には天皇の勅宣と為政者の御教書を重視されており、正式な国家的手続きを経て戒壇を建立せよ、との厳命ではないのか? すでに、有職故実により「勅宣・御教書」が「正式な国家的手続きを経て戒壇を建立せよ」との意味にならないのは説明した。有職故実で反論を求める。>>時代により国の公式な手続きが変わってくるのは当然のこと。しかし、大聖人が国家を意識し、戒壇建立を国家的事業に位置づけておられるのは明らか。 残念ながら、貴殿が挙げた御妙判では明らかにはならないのはすでに申し述べた。 ほかに明らかな御妙判を求める。----------------------------回答(保守上げ)トチロ~氏へ 顕士朗さん少々説明不足だったようで。まず、浅井先生の書籍に国家を「有情」としている文は見られない。宗門側の「『国』とは人が生活する国土であり、非情なものであるから『国』が信仰を受持することはあり得ない。」と国立戒壇を否定していることに対する反論として、「『国』は国土として非情の面もあるが、それだけではなく『国家』としての一面もある。国(国家)が正法受持、即ち国立戒壇である」(趣意)としており、国家は「有情」としての論点ではありませんね。しかし、せっかくなので、興味のある文証を紹介しておきましょう。「観門の難信難解とは百界千如、一念三千、非情の上の色心の二法、十如是これなり」(観心本尊抄)中国の妙楽大師「一草、一木、一礫、一塵、各一仏性、各一因果あり、縁了を具足す」。草木や国土のように精神活動がないと思われる「非情」の世界にも色心の二法が存在することを明かしています。通常更新を下記「こちら広報課」で、行いました。「こちら広報課」
2011年02月25日
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顕正新聞2月25日号に新潟男子部800名の集会が開催との記事が掲載された。で、800名の見出しに、怪しいと思い、会場の三条市体育センターを検索したら、500人収容可となっている。他の利用可能な部屋が合計で116名。収容可能人数が616名が限界となります。ま、顕正会の事だから、ロビーとか階段を使い、消防法無視の入場をさせたとしても、700名が限度でしょう。またも、水増し発表か!「三条市体育センター」また、新聞記事で気になるのが、学会に対しての名誉毀損となる記事が掲載されています。ま、学会は、顕正会など相手にしてないから、訴えられないと思っての考えなのでしょう。そして、日興上人報恩勤行会の記事が一面にありますが、2月と言えば、大聖人様ご生誕の月。大聖人様がご生誕されなければ、三大秘法を表すことが無かったのですから、報恩感謝の行事をするのは、日蓮聖人を宗祖と仰ぐ教団では普通に行われます。ただ、顕正会だけは、行わないんですけど、最近、恩とかの指導が多いのに、その最も重要な大聖人様の生誕をお祝いしない顕正会など、恩とか言っていても、口先だけじゃんとしか思えません。繰り返しますが、大聖人様が生まれて三大秘法を表さなければ、三大秘法をすることすら出来なかったて事でしょう。その恩を感謝する年一回の生誕日をお祝いしない顕正会浅井会長に、報恩感謝の念がないことは、明白でしょう。新聞の詳細については、後ほど。紙面うめの登壇記事を掲載しないで、御書講義を掲載すればと思う、今日この頃。また、こだわりの御書発刊の嘘ですが、日曜勤行・年1回の御書講義を纏めて掲載しても、3巻に分けて発刊と言っていた、御書の一巻分は、掲載できるでしょう。御書発刊の構想を出してから25年ぐらいです。それ以前にも、御書講義が行われているのですから、それらを再編集して纏めれば、作業の手間が減りますよね。この世で、唯一、正しく御書を排せる浅井会長なのですから、今までの講義の間違いは無いでしょう。なら、再編集で済む物もたくさんあるとなりますが、口先だけの思いつき発言だから、御書発刊のそぶりは、平成7年で最後になってしまったんですね。
2011年02月25日
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参照回答・質問富士川氏へ 顕士朗さんそれでは、御希望に応じ、反論を加えよう。国について〉しかし、翻って見れば宗祖の時代にそのような概念があったのかと考えれば、皆無だったと考えざるを得ない。大聖人は、佐渡の守護代、本間六郎左衛門に対し「いかに云うとも相模守殿等の用ひ給はざらんには、日本国の人用うまじ。用ゐずば国必ず亡ぶべし」(種々御振舞御書)と仰せである。守護代のあなた一人が帰依しても相模守殿(北条時宗)が帰依しなければ、日本国は滅んでしまう、と国家を意識しておられる。また、三大秘法抄には「王法仏法に冥じ、仏法王法に合して、王臣一同に本門の三大秘密の法を持ちて」とあるごとく、国家というものを明確に意識し、その上で国家と仏法の冥合が国家安泰の秘法だと仰せである。また、貴殿は御教書につき〉当時では公的に認められた建造物には全てそれらがつきものだったのです。この場合、どこにも「国家意志の表明」などない。と述べておられるが、それは、「勅宣並びに御教書」が単に建築許可証のレベルであるとの認識なのか? 明確な返答を求む。大聖人の仰せに「代代の国王勅宣を下し、将軍家より御教書をなし」(善無畏三蔵抄)とみられるように、戒壇建立には天皇の勅宣と為政者の御教書を重視されており、正式な国家的手続きを経て戒壇を建立せよ、との厳命ではないのか?時代により国の公式な手続きが変わってくるのは当然のこと。しかし、大聖人が国家を意識し、戒壇建立を国家的事業に位置づけておられるのは明らか。それは「未来亦然るべきか」の仰せのごとく現在にもあてはまるものと拝せよう。---------------------------------------------回答トチロ~氏へ 顕士朗さん「国」について、単に非情としての一面だけでなく、「国家」としての一面もあるとの認識でございます。「仏法に付きて国も盛え人への寿も長く、又仏法に付きて国もほろび人の寿も短かかるべし」(神国王御書)-------------------------------------------質問Re:トチロ~氏へ(02/24) トチロ~さん顕士朗さんへ顕士朗さん、おはようございます。>「国」について、単に非情としての一面だけでなく、「国家」としての一面もあるとの認識でございます。このお返事を拝見致しますと、『「国」と一概に言っても「国土」という非情だけを指すのではなく、「国家」という有情の側面もまた併せ持つのである。」と仰せになっているように私は受け取りました。一々確認していても時間ばかりが過ぎてしまいますので、顕士朗さんは上記のようなご意見であると仮定して話を進めたいと思います。今回引かれた御金言は、大聖人様が国家を有情として見ているとの証拠としてあげられたものと推察致します。しかしながら、前後の文を拝読すると、あくまでも正報たる(有情である)衆生の謗法により、その依報たる(非情の)国家が亡ぶのであると仰せになっているようにしか私には読めません。すなわち、「我が法も又此くの如し。悪人・外道・天魔・波旬・五通等にはやぶられず。仏のごとく六通の羅漢のごとく、三衣を皮のごとく身に紆ひ、一鉢を両眼にあてたらむ持戒の僧等と、大風の草木をなびかすがごとくなる高僧等、我が正法を失ふべし。其の時梵釈日月四天いかりをなし、其の国に大天変大地夭等を発こしていさめむに、いさめられずば、其の国の内に七難ををこし、父母・兄弟・王臣・万民互ひに大怨敵となり、梟鳥が母を食らひ、破鏡が父をがいするがごとく、自国をやぶらせて、結句は他国より其の国をせめさすべしとみへて候。」(平成新編御書 1301頁)「何に況んや智人一人出現して一代聖教の浅深勝劣を弁えん時、元祖が迷惑を相伝せる諸僧等、或は国師となり或は諸家の師となりなんどせる人々、自らのきず顕はるゝ上、人にかろしめられん事をなげきて、上に挙ぐる一人の智人を、或は国主に訴へ或は万人にそしらせん。其の時守護の天神等の国をやぶらん事は、芭蕉の葉を大風のさき、小舟を大波のやぶらむがごとしと見へて候。」(平成新編御書 1302頁)これらの後段の御文を見るとき、国家の衰退は国家自身にその原因となる謗法があるのでは無く、そこに住する人格を持つ衆生に謗法がある故に、依正不二の原理から国家が亡ぶと仰せになっているのではないでしょうか。したがいまして顕士朗さんが引用された御金言は、国家を有情とする文証にはならないと私は思います。ただ、今回顕士朗さんが引用してくれたおかげで改めてこの御書を拝読させて頂けました。大変に勉強になり感謝しております。更に勉強をさせて頂きたいので、「国家は心を持つ有情である。」という御金言をどうか教えて下さい。何とぞよろしくお願い申し上げます。--------------------------回答トチロ~氏へ 顕士朗さん少々説明不足だったようで。まず、浅井先生の書籍に国家を「有情」としている文は見られない。宗門側の「『国』とは人が生活する国土であり、非情なものであるから『国』が信仰を受持することはあり得ない。」と国立戒壇を否定していることに対する反論として、「『国』は国土として非情の面もあるが、それだけではなく『国家』としての一面もある。国(国家)が正法受持、即ち国立戒壇である」(趣意)としており、国家は「有情」としての論点ではありませんね。しかし、せっかくなので、興味のある文証を紹介しておきましょう。「観門の難信難解とは百界千如、一念三千、非情の上の色心の二法、十如是これなり」(観心本尊抄)中国の妙楽大師「一草、一木、一礫、一塵、各一仏性、各一因果あり、縁了を具足す」。草木や国土のように精神活動がないと思われる「非情」の世界にも色心の二法が存在することを明かしています。
2011年02月25日
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参照回答・質問国家の意志表明 顕士朗さん富士川氏へ〉そもそも国家と言う機関がどのように受戒を受けるのであろうか?御受戒は頭頂に御本尊様を頂くのであるが、国家の頭頂はどこを指すのか?-----------富士川氏も元顕正会員なら、「国立戒壇」の「国立」が指す意味は知っていよう。戒壇建立の条件を端的に「国立」と形容しているのであり、「国家の頭頂はどこにある?」などは言うも愚かである。そもそも歴史的にみても戒壇の建立は国家的な事業であったはず。比叡山延暦寺の歴史を見ればわかるように、国家が特定の寺院を僧侶を育成する正式な修行場として認め「戒壇」の称号を授与していたのは承知してよう。御遺命の本門戒壇も国家的な戒壇であることは言うまでもない。「大聖人は、広く此の妙法が受持されまして国家的に戒壇が建立せられる、その戒壇を本門戒壇と仰せられましたことは、三大秘法抄によって明白であります。」(日淳上人)「国家的に受持する」これすなわち「国家の意志表明」ではありませんか?-------------------------------------上記の顕士郎さんの回答に対して、富士川さんから、異議が出ていますので、再回答をお願いいたします。------------------------------------------------------質問正々堂々とお願いします。 富士川一郎さん まず、貴殿は仏法を論じる場合の基本をわきまえていません。 小生は御妙判(化法)を挙げたのですから、貴殿も御妙判(化法)を挙げるのが筋です。 小生は国家意志の表明が必要な文証を求めたのですから、貴殿も御妙判(化法)で論じるのが筋であり、過去(他時代)の御歴代の文証(化義の御指南)で答えるのは富士の仏教の基本ルールに背いております。 また自分が答えられる部分のみ答え、小生が日本国の国家の歴史を書いたことにも反論しておりません。まずは、すべての御認識をお答えください。 宗祖は叡山にて有職故実をも学究され、その上で当時の有職故実に従われ、しっかりとした御見識で御妙判を書かれておられるのですから、勅宣ならびに御教書などについても、しっかりとした知識をお持ちの上で論じられることを望みます。 あらためて、貴殿の言われ国家意思とはどの時代の国家観でしょうか?宗祖の時代でしょうか?それとも近代の国家でしょうか?-----------------------------------------下記は継続中なので、保守上げ再掲載です。質問・回答(注・再掲載)顕士朗さんへ私の今朝方の回答の“唯一の相違点は“戒壇を建立する主体者を有情とみるか、非情で良いとするか。”であると思います。”に関して「戒壇建立には「国家意志の公式表明」が必要だと主張して一点のぶれもない。」ということですよね。これは山門入り口さんが整理されたように、私の回答の“唯一の相違点は“戒壇を建立する主体者を有情とみるか、非情で良いとするか。”が確かに争点であると認めて下さった上で、顕正会の“国家が建てる”のだとの主張は、破門の以前も以後も変わりは無いと捉えてよろしいわけですよね。つまり言葉を言い換えると、顕正会は「国家は意思を持っているものである…、国家は非情では無く有情である。」と認識されていると受け取らせて頂きましたが、それで相違はございませんでしょうか?
2011年02月24日
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平成23年2月度・御書講義音声UP(顕正新聞平成7年12月15・25日合併号より)平成7年11月5日号【今後全国で定期的に体育錬磨】 このたび男子部に「体育局」が設置された。 本年八月の合宿研修会において浅井先生は「男子部は文武両道でいこう。広宣流布の険しき道を、体を鍛えながら、明るく楽しく前進していこう」と指導されたが、これをいよいよ具体的に実践に移すべく、今回「体育局」が設置されたものである。 同局の主任には浅井城衛第十二隊長、同副主任には黒川昌宏第二十七隊長が任命された。両君ともに空手有段者であり、また教学においてもそれぞれ二級・三級で、文字どおり「文武両道」の人材である。 すでに男子部は十二月の体育文化祭をめざし、いま有志千五百名による空手の集団演武の猛練習に励んでいるが、今後は全国各地で定期的にこれらの練習が行われ、男子部の体育向上が図られることになっている。---------------------------------------7年11月15日【初の「体育文化祭」に大歓喜!!】青年部全国で武道・芸術の猛練習 全顕正会員が心をはずませて待っている初の「体育文化祭」開催まで、あとわずか――。 この日をめざして、いま男女青年部においては活発な練習が行われている。まず男子部では、都内の各練習会場をはじめ、新潟・福島・群馬・千葉・栃木・秋田など全国各地で、総勢一千五百名の有志幹部が汗にまみれて空手の猛練習に励んでいる。 いずれの会場においても、一回一回の練習は真剣そのもので、男子部特有の凄まじい気魂がビシビシと伝わってくる。十二月十日の「体育文化祭」では、一千余名の有志による勇壮で迫力にみちた空手の集団演武が行われる予定になっている。 一方、女子部においても、総勢三千名による「パネル文字」「三部合唱」、六百名による「マスゲームダンス」、三百名による「エアロビクスダンス」、六十名の「オーケストラ演奏」等を技露すべく、これも全国各地で猛練習が行われている。 メンバーは未経験者がほとんどであるが、それぞれ精一杯の演技を先生にご覧頂きたいと、歓喜に胸を弾ませて練習に励んでおり、練習参加者からは「体を動かすことが、これほど爽快で楽しいとは思わなかった」「『広布の険路を心豊かに前進したい』との先生のお心が本当に有難い」等の感激の声が上がっている。 男子部・女子部とも、激しい折伏法戦の合間を縫ってのわずかな練習にもかかわらず、回を重ねるごとにメキメキと上達しており、その真剣さと異体同心の団結力には、指導担当の幹部も目を丸くするほどで、当日の熱演が期待されている。学会・宗門の文化祭とか体育祭を批判していた浅井会長が平成7年に体育祭を開催してるんですね。そして、この「体育局」は、今回限りで消えた?・・・どうも、何かをやっても長続きがしませんね。合宿研修会にしても数年で無くなりました。最初は、飲酒はOKでしたが、あることを切っ掛けに飲酒禁止になり、研修会自体が無くなってしまう。何でなんでしょうね。。。。明日の幹部会は、社会動静ネタが豊富ですから、どのようなネタでくるかが注目ですね。
2011年02月24日
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参照回答一千万の誓いについて 顕士朗さん水無月さん一千万の誓願については、感動こそすれ、二年後の実現は現実的には厳しく、私もその誓願式の場に居合わせながら、不肖の弟子故の力足らずを嘆くばかり。それが偽ざる気持ちであります。--------------------------------------------Re:一千万の誓いについて(02/23) 水無月さん>顕士朗さん真摯なご返答ありがとうございます。感謝申し上げます。管理者個人の感想です。今まで、一千万の事に関して、事実を受け止めて、見ることをしている顕正会員諸氏が居なかったので、真剣に考えている方がいたと言うことが判っただけで、顕士郎さんの個人的意見ではありますが、本音が聞けて有意義な話だと思います。顕士郎さん。ありがとうございます。---------------------------------------遅くなりました。 トチロ~さん富士川さん有り難うございます。私も家には仮眠をとりに帰るくらいなので、今後ともフォローをよろしくお願い致します。--------------------------------------質問・回答顕士朗さんへ私の今朝方の回答の“唯一の相違点は“戒壇を建立する主体者を有情とみるか、非情で良いとするか。”であると思います。”に関して「戒壇建立には「国家意志の公式表明」が必要だと主張して一点のぶれもない。」ということですよね。これは山門入り口さんが整理されたように、私の回答の“唯一の相違点は“戒壇を建立する主体者を有情とみるか、非情で良いとするか。”が確かに争点であると認めて下さった上で、顕正会の“国家が建てる”のだとの主張は、破門の以前も以後も変わりは無いと捉えてよろしいわけですよね。つまり言葉を言い換えると、顕正会は「国家は意思を持っているものである…、国家は非情では無く有情である。」と認識されていると受け取らせて頂きましたが、それで相違はございませんでしょうか?大まかなルールしか決めていませんが、ルールの追加事項。また、質問・回答に関して、答えた。答えてない。などの指摘に関して、参加者の方から、意見がありましたら、その都度、対処すると言うことでご了承願います。結果の是非にかかわらず、初めての試みですが、紳士的な対論が出来る機会ができたと喜ばしい限りです。 閲覧者諸氏の皆様の中にも、つぶやきたいけど、コメント欄にはと思う方がいるかも知れませんので、その場合は、BBSの方にでもつぶやいて下さい。「BBS」但、最低限のマナーを守れないような内容は、所属組織の有無を関係なく、管理者の判断で、注意・警告・削除を行いますが、至らない場合があると思うので、マナー違反だと指摘を受けた、BBS書き込みに関しては、再検討をして対処させていただきます。 副管理者を置いてないので、対処が遅くなるかも知れませんが、その辺はご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。
2011年02月24日
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参照2月22日のトチロ~さんの指名があったので、法華講側の参加者2名は、トチロ~さん。富士川さんとさせていただきます。これ以後、他の方のコメントに対して、顕正会側の顕士郎さんが、コメントをする義務はないので、コメントを書かれる方に対しては、予めご了承願います。また、顕正会側の参加者を1名まで、認めてますので、参加希望の方がいましたら名乗りを上げて下さい。閲覧してる隊長さん如何ですか?・・・では、以下は、正式な参加者の発言として、掲載します。回答・質問そもそも国家意志の表明という文証が無い その1 富士川一郎さん まず、あえて現代で論じずに宗祖の時代で論じてみよう。 近代国家と近世以前の国家観はまるで違う。龍馬伝を見るまでも無く、日本を一つの国と考えるのはほとんど皆無であった。坂本龍馬が先駆者のように言われるのはこの所以である。 例えば北條氏は“北條相模守”つまり相模国の国主、戦国時代なら武田信玄は甲斐の国の国主であった。つまり国主は日本国中にいたのである。徳川家康ですら三河守等と呼ばれていたのを知っておるでしょうか? 日本は王制復古の大号令により、中央集権制度が確立し初めて日本国(大日本帝国)となったのです。 そのような中、国立戒壇と言う言葉は分かりやすかったのです。 しかし、翻って見れば、宗祖の時代にそのような概念があったのかと言えば皆無だったと考えざるを得ない。日本史を紐解けば大化の改新により天皇陛下による「公地公民」が成立したが、直ぐに「三世一身の法」「墾田永年私財法」が確立し、それが崩壊した後は、日本は国司(つまり国主)による荘園制度になり、それば武家の領土制に移行した。 その昔「おらが国」とは出身地の事を言い、国主はそれぞれ(六十余人)いたのです。------------------------------そもそも国家意志の表明という文証が無い その2 富士川一郎さん 宗祖の御妙判に「勅宣並びに御教書」とあるが、この組み合わせは奈良時代以降の寺院建築や戒壇などには全て発せられている。つまり、当時では公的に認められた建造物には全てそれらがつきものだったのです。この場合どこにも「国家意志の表明」などは無い。 それでは御教書とは何か?三位以上の官位を有する公家や武家が発する文書は全て御教書だった。鎌倉幕府で言えば武家将軍である源頼朝は「御教書」を発する権利は無い。しかし宗祖の時代は、鎌倉幕府の将軍は宮将軍(皇室出身の将軍)であったので、その文書は全て御教書と呼ばれた。そして御教書が発せられた事にはほとんどが自動的に勅宣が後追いで発せられる慣例があった。 そして、先例は慣例となるのは日本の常識であり、室町時代以降の将軍の文書もそれを御教書を呼ぶに至った。このように手続とは時代によって変遷するものであり、これをもって金科玉条のように使用するのを無知蒙昧な守文の徒と申す。------------------------------------------そもそも国家意志の表明という文証が無い その3 富士川一郎さん さて、そもそも戒壇とは何か?顕正会員は御授戒を知らないので勘違いをするが、授戒を受ける場所が戒壇なのである。国主が御授戒を受ける為の戒壇を言うので有れば、国主立戒壇とは至極当然の言い方であり、そもそも国家と言う機関がどのように受戒を受けるのであろうか?御授戒は頭頂に御本尊様を頂くのであるが、国家の頭頂はどこを指すのか?国家や会社のように擬似的に人のように扱うもの“自然人”に対して“法人”と呼ぶのであるが、両者には致命的な違いがある。前者はそれだけで人として動けるが、後者はそれを動かす人がいる。これを国家に喩えるなら、国主となるのである。国主とはその国を代表する長を言う。現代なら行政機関と呼ぶのであろうが、日本国なら天皇陛下、各県ならその首長を言う。 もしも御授戒を受ける事が出来る者がいるとすれば、それは人であって、人でない無器物ではあり得ない。国家では三帰誓の儀式すら出来ない。 それでは国主立戒壇とは何か?まさに国主と言う人が建てる戒壇なのである。国家という人に在らざるものでは無い。 結論。国家意志の表明が必要だという根拠がそもそも存在しないのです-----------------------------------------回答・質問国家の意志表明 顕士朗さん富士川氏へ〉そもそも国家と言う機関がどのように受戒を受けるのであろうか?御受戒は頭頂に御本尊様を頂くのであるが、国家の頭頂はどこを指すのか?-----------富士川氏も元顕正会員なら、「国立戒壇」の「国立」が指す意味は知っていよう。戒壇建立の条件を端的に「国立」と形容しているのであり、「国家の頭頂はどこにある?」などは言うも愚かである。そもそも歴史的にみても戒壇の建立は国家的な事業であったはず。比叡山延暦寺の歴史を見ればわかるように、国家が特定の寺院を僧侶を育成する正式な修行場として認め「戒壇」の称号を授与していたのは承知してよう。御遺命の本門戒壇も国家的な戒壇であることは言うまでもない。「大聖人は、広く此の妙法が受持されまして国家的に戒壇が建立せられる、その戒壇を本門戒壇と仰せられましたことは、三大秘法抄によって明白であります。」(日淳上人)「国家的に受持する」これすなわち「国家の意志表明」ではありませんか?
2011年02月24日
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参照トチロ~さんの返答。「顕正会が主張する国立戒壇と宗門が主張する国主立戒壇の違いは如何?」とのことですが、結論から言ってしまえば「違いはほとんど無い。」というのが私の認識です。唯一の相違点は“戒壇を建立する主体者を有情とみるか、非情で良いとするか。”であると思います。最終的にはこの点に争点は絞られるものと思います。-----------------------------------------------水無月さんの質問。おはようございます。私の質問としては、先に提示した「一千万」に限定しておきます。広義だと「誓願の下方修正」とでもしたいですが、直近の「一千万」だけでも意見を聞かせていただければいいです。「個人の見解」としてでもかまいません。それをもって「オール顕正会の見方」とは考えないことをあらかじめ表面しておきます。---------------------------------------------顕士郎さんの返答・質問。国家意志表明 顕士朗さんトチロ~氏、 通りすがり氏お二人とも結果的には同じ事を述べている。すなわち、「国家的な建立の是非」であるが、顕正会では解散処分前も後も一貫して戒壇建立には「国家意志の公式表明」が必要だと主張して一点のぶれもない。宗門は「国家的建立」に関しては弱腰に思えるが、果たして御遺命の本門戒壇建立は「国家の意志表明」は必要ないのだろうか?文証を以て論じて頂きたい。-------------------------------------------顕士郎さんからの返答・再質問がありましたが、質問に関して、一度に2項目と限定させていただきます。一方的に質問だと議論が成り立たないので、ご了承下さい。整理の為めに、顕士郎さんの最初の質問に関して、トチロ~さんの回答を了承されたから次の質問に移ったと認識させていただきます。議論に参加希望者が多いのですが、本議論に関して、トチロ~さんとトチロ~さんが多忙でコメント出来ない場合、代理人を立てて、コメントレスとなることもあるので、その代理人に関しては、こちらの方に知らせがあったので、それ以外の代理人を名乗る方がいても、質問・回答したとならないので、顕士郎さんには、スルーまたは、本議論と関係無しの回答とさせていただきます。水無月さんの質問に関しては、以前のコメントの流れからの継続と言う位置だと思いますので、意見だけお聞きしたい。と表明してるので、とりあえずは、その点だけの意見をお聞かせ願えればと思います。顕正会員側で、閲覧してる隊長さんとかも居ますが、参加者表明がないので、参加希望があれば1名まで認めます。追記。通常更新を「こちら広報課」で行いました。参照通常更新に関してはこちらで行わない場合は、当面、お知らせの形で、「こちら広報課」の方でいたします。
2011年02月23日
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まずは、顕士郎さんからの質問。「顕正会が主張する国立戒壇と宗門が主張する国主立戒壇の違いは如何?」説明を求む。-------------------------------------水無月さんの質問は「『1千万まであと2年ちょい』を現役顕正会員さんがどう思っているかがわかればそれで完結です。」で、よろしいでしょうか?・・・----------------------------------------------------
2011年02月22日
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参照コメント掲載が順不同になります。いったん整理を兼ねた確認をいたします。管理者は、参戦要望が会ったので、中立の立場で、司会進行役に徹して行くので、ご了承下さい。自信ないなぁ・・・。 トチロ~さんう~~ん困った・・・。富士川一郎さんは忙しいのでしょうか?私なんかよりも富士川さんの方が適役かと・・・。とりあえず頑張ってみます。ただ法華講員として間違った事を述べると後が厄介なので、問題によってはその都度御僧侶に確認をとった上での回答とさせてください。そのため相当の亀レスになるとは思いますがご了承下さい。まず、トチロ~さんの参加条件として、「法華講員として間違った事を述べると後が厄介なので、問題によってはその都度御僧侶に確認をとった上での回答とさせてください。そのため相当の亀レスになるとは思いますがご了承下さい。」を、顕正会員側諸氏にはご了承願います。では参戦しよう 顕士朗さんまず、申し上げたい。責任の所在なき一末端会員である故、顕正会代表などと大それた身分は持てない。会発行の書籍をもとに、最善の策を尽くすのみ。それ故、私の敗北は会の敗北を意味しない。私一人の敗北である。私もそれなりに忙しい。それ故、即レスは困難な場合もあり、その際は御容赦願う。トチロ~氏へご無沙汰である。誰にでも勘違いはあろう。今度こそ完膚なきまでの破折を望む。時間がないので入る。「顕正会が主張する国立戒壇と宗門が主張する国主立戒壇の違いは如何?」説明を求む。顕士郎さんの方は、「責任の所在なき一末端会員である故、顕正会代表などと大それた身分は持てない。会発行の書籍をもとに、最善の策を尽くすのみ。それ故、私の敗北は会の敗北を意味しない。私一人の敗北である。私もそれなりに忙しい。それ故、即レスは困難な場合もあり、その際は御容赦願う。」との、事ですので、法華講員・創価学会側の方は、ご了承願います。無題 水無月さん私は「1千万まであと2年ちょい」を現役顕正会員さんがどう思っているかがわかればそれで完結です。当初からそう呼びかけておりますので。私がお二人の議論に口を挟む余地はおそらくないでしょうが、とりあえず「添え物」だと思ってください。水無月さんの方は、「『1千万まであと2年ちょい』を現役顕正会員さんがどう思っているかがわかればそれで完結です。」との事なので、とりあえずは、ここが論点と言うことになります。Re:では参戦しよう(02/22) 山門手前さん顕士朗さんへ・・・トチロー氏の代理としてコメントします。>「顕正会が主張する国立戒壇と宗門が主張する国主立戒壇の違いは如何?」>説明を求む。-----顕正会の主張は、「天皇」を国主として国家の予算で建設する「戒壇」を指していると思います。つまり「公立戒壇」ですね。そして、私もそれなりに宗門でおりますが「国主立」という言葉を聞いたことはありません。あくまで「信徒」の供養で建設されるものと思いますので、第三者である「自称国主」等が建設する戒壇など、勝手に作らせればよいのであって、宗門とは関係ありません。又、最近トチロー氏も私も「超多忙」になってきていますので、ご返事などは超亀レスになる事をご了承下さい。今回は、久しぶりに少しだけ時間があったので覗いてみましたらたまたま呼びかけがあったので代理でコメントしました。ということですので、入り口さん、その辺を御察し下さいませ。(ホント、超多忙で二人とも忙殺されてます(爆))山門手前さんは、継続的な参戦の意志があるのか不明なので、保留にさせていただきます。皆さまへ 雪っ子さん山門入り口さん、大将さん私は、邪魔者になるので傍観してます。顕士朗さんへ、応援してますね。Re:コメントレス へなさん了解しました(^^) 議論のしやすい環境作りの為に暫く傍観します(^^) ここを閲覧している皆さんにとって有意義な議論になりますように(^人^) 大将さ~ん コメントに思慮が足らず大将さんまで苦しめてしまって、すみませんでしたm(_ _)m ちょっと反省です(-.-;)雪っ子さん。へなさん。そして、閲覧してる諸氏の皆様。コメントに関しては制止をしませんが、個人的感想並に意見と言うことで、本議論には掲載しません。また、必要に応じて、コメント欄でレスはさせていただきます。諸注意として、最低限のネチケットは守って下さい。ここに関しては、相手を呼ぶ場合は、「さん」付けが基本になっております。通常更新並にお知らせ等に関しては、どのようにするか考えてるので、しばらくお待ちください。それと、顕正会員側の参加者1名までは、募集します。法華講員側に関しては、トチロ~さんと他1名になりますが、参戦意志表明が(管理者の変わりも含む)居るので、調整が付いてからの参戦とさせていただきます。
2011年02月22日
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2月度・御書講義UP(映像2号館)参照やれやれ 顕士朗さん先のコメントの後でメインのページを見ると更新されていましたね。どうやら苦情がきていたようで。私は一末端会員にしか過ぎませんよ。私を隊長だと決めつけたコメントが連なったツケが出たんだね。もう少し議論しやすい環境にあるならいいのだか、ムリそうだね。山門さんにも迷惑を掛けたようで。久しぶりの、現役顕正会員の登場で、盛り上がってしまい、議論がしにくい環境になったのは、認めます。なら、再度議論をと思いますので、顕正会側は、顕士郎さん。守屋さんの登場で、こちら側は、学会員代表?として、水無月さんを。法華講側として、山門入り口とトチロ~さん(事後承諾ですが、如何でしょうか?)限定で、如何でしょうか?論題としては色々ありますが、水無月さんの質問として、「一千万の誓い」に対しての反論。法華講側としては、「国立戒壇論」で如何ですか?・・・他に参加したい方もいるでしょうが、つぶやきと言うことで、コメントの制限はなしで、回答に関しては、名前を挙げた方限定と言うことで。それか、是非参加したいと言う方がいれば、申し出てもらうと募集します。ただし、人数が増えるとややこしくなるので、トチロ~さんが無理なら、他の方。そして、是非参加したい法華講員がいれば、山門の変わりで、山門は、中立を保って、司会誘導に徹する方法を提示します。参照Re:逃げる顕正会員。 通りすがりさんかしこまりました。この記事がアップされた後の顕士朗さんのコメントでもただ挑発するだけで全く反論出来てませんね。視野の狭さが大東亜の星さんとソックリですね。上のレスで書きましたが、議論しやすい環境で、対応するか見ていて下さい。質問とお願い。 ジャスティさん先の顕正会による御書講義のことです。松野殿御返事(健治二年十二月九日・聖寿五五歳)の文のなかで二カ所ほど中略されている部分がありました。どうもその略してある部分には十四誹謗の内容とか、かなり重要な内容が含まれているのでは、と推測しております。当該御書の全文がわかりやすく掲載されているネットなりブログなりをご存知であれば教えて頂きたいです。追記:当方、今の所携帯でしか閲覧できない状況であります。携帯閲覧可能なとこなら有り難いです。パソコンでしか閲覧出来ない所でしたら「パソコン閲覧推奨」と書いて頂ければさいわいです。御書の全文は、トチロ~さんがUPして下さったので、そちらを参考にして下さい。で、中略は2箇所ではなく、3,4箇所あります。大きな中略は、2箇所ですね。ジャスティさんのご指摘のように、「十四誹謗の内容とか、かなり重要な内容が含まれているのでは、」は、まさにその通りです。端的に、都合が悪いから今は、出したくないて事ですね。Re:逃げる顕正会員。 大将さん言い出しっぺのわたくしめが言える立場でないのは承知しておりますが、今回、顕正会員の方は、紳士に対応していただき、論に詰まったのは私であります。皆様の色々なカキコミに励まされたのも確かであります。ただ、飛躍したカキコミも少なからずあり、紳士に対応して下さった照屋氏本人にも迷惑をかけていますので、これ以上の飛躍したカキコミは控えて頂けたらと切に願います!また、浅井先生に法論を申し込みたいのでしたら本部を通せば直接実現するかはわかりませんが、とりあって頂けるとの旨もおっしゃっていました。以上、お騒がせして申し訳ございませんでした!この件に関しては、いったん閉めました。しかし、守屋さんが閲覧していると言うことなので、再度、法論を申し込みを上のレスでしてます。今まで、閲覧していて反論できないのは、事実であり、再度反論不能の汚名を晴らすチャンスを提示してます。で、浅井会長との法論ですが、本部を通しても無理ですね。文書でも無理です。水面下では複数の方が、申し込みしてますが、全くの無視状態です。Re:質問とお願い。(02/21) トチロ~さんジャスティさんへ私のブログに全文アップしました。思う存分検証して顕正会の姑息な「中略」を指摘してください。トチロ~さん。上のレスでも書いてますが、事後承諾で、法論の件、お願いできないでしょうか?・・・忙しくて無理でしたら、誰かトチロ~さんの代理で推薦人でもOKです。ご検討のほど、よろしくお願いいたします。閲覧者諸氏の皆さんにお願いです。とりあえず、ご意見、要望があれば申し出て下さい。
2011年02月22日
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教義的法論で反論が無理となったら、今度は脅迫ですか!写真に関してクレームが来てますが、顕正新聞掲載の物であり、「顕正新聞平成19年8月5日号より。」と、明記しています。また、名前をと言っておりますが、フルネームではなく、名字だけですね。それに、あなた方の師匠、浅井昭衛会長は、ビデオでも新聞でも見てもらえば、顕正会の正しさが判る。と、不特定多数の人に見てもらうことを推奨してる発言がありますが、その師匠の言葉を否定するのでしょうか?・・・教義的反論が出来ないのであれば、反論不能と認めればいいでしょう。いまさら、無かったことにするのは無理なのですから。各ブログを見ても反論してないこと自体が、反論不能と自分達で証明したことは事実なんですから、どうにも出来ないでしょう。これが、会長の耳に入って降格されるのを恐れているのですか?・・・それなら、反論・破折して、顕正会に対して邪難を言ってる仏敵を一刀両断にしましたと、幹部会の登壇で発表するぐらいの事をしてもらいたいです。顕正会員が、ネットに感心をもたれて困るのは、顕正会側ですよね。なにか、アクションを起こしてもらってもかまいませんよ。2chとかその他で、話題になるだけで、ここが閉鎖に追い込まれても、結局は、顕正会はここを恐れて閉鎖に追い込みたいて事実が実証されるだけですし。本部がここを放置してるのはなぜか?て考えたことがありますか?・・・顕正会員に知られては困る事を、握ってるからです。兎も角、閲覧してるのでしょうから、直接文句があるなら書き込みをして下さいよ。ま、これ以上追求しても仕方がないことですし、反論不能と言うことで、今回はこれでお終いにしたいと思います。閲覧者諸氏にお願いです。とりあえずは、教義的反論不能と言うことが証明されました。これ以上弱いものイジメともとれる行為は避けたいので、相手側の教義的反論があるまでは、見守るという事でご了承願えたらと思います。反論があった場合は、破折をしていって下さい。
2011年02月21日
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参照Re:現役顕正会員登場! 大将さんこの方で間違いありません!照屋氏へ 雪っ子さん浅井先生の代理人が出てくるとはもしや、浅井先生の身になにか?Re:現役顕正会員登場! 睦月さん法華講員の論法?やれやれですね。基本的に顕正会を対象にしたブログなどは、元顕正会員として、浅井会長に騙されている顕正会員をなんとか救いたいという思いから、あえて皆さん方は、一般の顕正会員のレベルに合わせている訳ですからね。その隊長さんとやらも、そんな顕正会員のレベルに合わせたブログを観覧して、法華講員の論法を把握とは、とんだお笑いもいいとこでしょう。当然ですが、相手がそれなりの教学者の場合は、こちらもそれなりの力量で相手をするまでですからね。とくに創価学会には、かなりの教学者が大勢いますからね。それにしても、たかがネットを見て法華講員の論法を把握とは…やれやれですね。Re:現役顕正会員登場! ジャスティさん自分もね、とりあえずは顕正会員なんやわ。でもね、顕正会が浅井会長の都合のイイ情報しか与えられてない養殖会員ってことがよくわかったよ。顕正会員がいかに仏法に対して無知なのか。正しいとの妄想にしがみついて本質を見ないフリをしているのか。現役の顕正会員で過去に本門戒壇の大御本尊様にお会い出来ていた方は今いらっしゃるのだろうか。顕正会はまるで出会い詐欺につかまってるが如くの妄想、想像の大御本尊様しか心の中には無いですよね。いつかは戒壇の御本尊様に会えると思っているんでしょうが、顕正会では無理です。過去の解散処分を今だに根に持って修羅界むきだしにしての宗門批判。数に物を言わせて宗門での地位を築きたいとの餓鬼界。人気や人望、カリスマ性が上がると畜生界剥き出ししてまでの謹慎や除名処分。本部が四悪道だから末端まで同じ命ですよね。上長からの指導なんかは、正しいとの妄想から上から目線で見下す対応とか日常茶飯事やんな。間違いに気がついて訂正しようとしても「誰に向かって言葉発してるんだ?いつからお前は俺よか上の立場になったんだ?」で返されたら何も言えないよ。御肉牙がいずれは成長し大聖人様が蘇るって勘違い指導を訂正したかっただけなんですけどね。もし御遺命守護が完結され、顕正会の行動が正しかったなら大聖人様、戒壇の大御本尊様にお目通叶ってるはずですやんな。今だに大聖人様にお目通りをお許しを頂けてない。顕正会員はどうしてなのか、ってのを一度考えてみて下さいな。テルヤ氏ですかぁ へなさんなんか名前は聞いた事がある様な気がするなぁ(^_^;) で、このテルヤ氏が法華講員のブログをチェックして論法を把握したと鼻息を荒くしてるのかぁ(^_^;) という事は、このテルヤ氏は顕正会の様々な矛盾を知った上で、顕正会の正当性を主張してるんだよなぁ(^_^;) この人、本当に信心あるのかな?(^_^;) まぁそれは置いといて、浅井会長より会長代行として法論する許可が下りてるらしいから、テルヤ氏の責任は重大ですね(*´艸`)あれ? 通りすがりさん顕士朗さんて有明寺の住職だったコ○ノさんじゃない?顕正会に再就職できたんだ。おめでとう!(笑)多数のコメントが寄せられているが、簡単に纏めてレスに代えたいと思う。睦月さんの「あえて皆さん方は、一般の顕正会員のレベルに合わせている訳ですからね。」がまさに意を得ていると言える。 顕正会員の多数は、御金言を出しても、難しいことは判らないで、思考停止になってしまい、話にならないからである。また、ジャスティさんのコメントは、現役顕正会員諸氏は、よく考えてもらいたい言葉であろう。最後に、水無月さんの「照屋隊長がいろんなブログを見て法華講員の論法は勉強済み」と言ってるようですが、なぜ照屋隊長自身が各ブログに書き込んで法華講員を破折しないのかが不思議なんだが、もしかして君が照屋隊長なのかな?である。顕士郎さんは、ブログを巡回して法華講の論法は勉強済みと述べているが、浅井会長の法論許可がおりているのなら、なぜ、各ブログで破折を展開しないのかである。ここに顕正会43隊照屋隊長が、反論できないと自己証明してしまってることに気がついてないみたいである。(笑)ネットの書き込みを小馬鹿にしながら、情報収集の為めに巡回している。しかしその小馬鹿にしているネットの書き込みにすら、反論も出来ないで居る、顕正会の幹部とは(笑)もう一つおまけで。>全国の会館にでも、一千万誓願のビラを送りなさい。>皆、一層目の色変えて折伏頑張るんじゃないか(爆)ビラを配らなくても、折伏理論解説書を心肝に染めてる顕正会員なら、283ページに「一千万を誓い奉る」て項目も、確り心肝に染まっているだろう。だから、ビラを配らなくてもいい訳である。さて、このブログ開設から3年経つが、反論すらほとんどされてないのが現状である。今回、反論不能を証明していただいた、顕士郎さんには、心から感謝したい。なんせ、浅井会長から法論の許可が下りてる隊長が、反論が出来ないと言うことを明かしてくれているのだから。(笑)久しぶりに、ぽちっと応援クリックをお願いいたします。
2011年02月21日
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参照Re:情報が正確ではありませんね(02/20) 水無月さん顕士朗さん>現役会員です。沖縄に「フルヤ」なんて隊長はいません。法華講員の相手をした隊長はおそらく43隊長のテルヤ氏。ナカヤマ部長から法論の仕方を叩き込まれ、気迫と教学はトップクラスの隊長。あっつぁブログからトチロ~氏のブログまで閲覧し、法論講員の論法は全て把握済み。もちろんここのブログも閲覧しています。並みの法論講員では相手になりませんね。会長代行というのは、「次期会長」などと大袈裟なものではなく、先生より法論の許可がおりた程度の事。>幼稚な盛り上がりが滑稽すぎる。これだからネットは相手されないんだよ(爆)-----ふむふむ、顕正会員ってネット閲覧しててもいいんだ(笑)。そこまで“完全”理論武装しているなら、浅井会長の度重なる請願破りについてはどう思っているんだろう?無二の師匠の代理でしょ 雪っ子さん43隊長のテルヤ氏が、無二の師匠の代理ですか。トップ代理って、ほとんど次期会長候補になりますよ。城衛より、目立った功績ですよ。>浅井先生より法論の許可がおりた程度の事程度なんですか(((・・;)浅井先生を下げずむのですか?スゴいですね。まぁ頑張ってくださいね(*^^*)愚問だらけ 顕士朗さん雪っ子氏の論の飛躍には目も当てられない。読んでるこっちが恥ずかしくなるくらいだ。水無月氏よ、顕正会の誓願破りなど心配せんでいいぞ。それより、学会員なら政権奪取の事を考えてなさい。こういうのが 雪っ子さん釣れたと言うのかな(*^^*)Re:コメントレス&更新情報 水無月さん顕志朗殿ご心配ありがとう(笑)。生憎私は政権奪取などに興味はないので。顕正会を論ずるだけで学会の中ではひねくれ異端児ですからな(笑)。よかったら「ネットで浅井先生の悪口を書き立てる魔民を発見して破折を加えた」とでも活動報告なされば、“魔民”としては嬉しいのだが。少なくても顕志朗殿よりは顕正会のことを知っているつもりだが、沖縄と首都圏の地の利の違いはお許し願いたい。ともあれ、顕正会をやめて法華講に入った人らを侮らぬほうが無難ですぞ。顕志朗殿や照屋隊長が知り得ぬ浅井会長の秘密や実態を知っている人も多数いるはずなので、まずはそのような方々と語り合いをなさるのがベターかと。とりあえず「平成25年に一千万を断じて成し遂げる」はご存知だろうか?浅井会長はあのとき「大聖人様に堅く誓い奉った」はずだが、あと二年ちょいでできるかどうか、顕志朗殿のご意見をお聞かせいただきたい。魔民は魔民らしく 顕士朗さん水無月氏よ私より顕正会の事を知っているのは結構なこと。でも、所詮新聞紙上での理解でしょ? 会員の内面的理解まではできてないようだね。だから「二年後の一千万の誓いはどうなったんだ」なんてアホらしいことを言いだすんだよ。学会員としても中途半端。魔民としても中途半端だぜ。さぁ、魔民よ。もっと謀略せんかい!全国の会館にでも、一千万誓願のビラを送りなさい。皆、一層目の色変えて折伏頑張るんじゃないか(爆)また逃げるの(((^^;) 雪っ子さん一千万誓願は新聞、映像で顕正会が流してるね。会員は知ってるし、あえて言うことなし。照屋氏は、以前もブログに突入して敗走したよね。負け犬にようはないですね。御苦労様(*^^*)Re:魔民は魔民らしく(02/20) 水無月さん>顕士朗殿>だから「二年後の一千万の誓いはどうなったんだ」なんてアホらしいことを言いだすんだよ。なんだか文章の書き方が昨日に比べるとずいぶん荒っぽくなってきているね。相当痛いところを突かれたと見えるが、これでは私のほうが「ケンシロウ」かな(笑)?で、顕士朗殿は「二年後の一千万」をアホらしいこと、とのたまう。これ、君らの「無二の師匠」が「大聖人様に堅く誓い奉った」請願なんだが、君は「無二の師匠」の請願を「アホらしい」と言うのだね。なるほど、了解だ。本部のK総務さんに電凸しておこう。>学会員としても中途半端。魔民としても中途半端だぜ。>さぁ、魔民よ。もっと謀略せんかい!>全国の会館にでも、一千万誓願のビラを送りなさい。>皆、一層目の色変えて折伏頑張るんじゃないか(爆)やれといわれて素直にやるバカはおらんわ(笑)。ちなみに、事実の開陳は「謀略」とは言わないが、顕正会では「事実」を暴露されれば「謀略」になるのか?「ウソ」を書けば「謀略」になるかもしれないが、浅井蚕湯の1千万を平成25年までに」という発言は「事実」なのだから「謀略」になるわけがないだろう。もう少し、冷静に考えたほうがいいと忠告しておくね。ところで、「照屋隊長がいろんなブログを見て法華講員の論法は勉強済み」と言ってるようですが、なぜ照屋隊長自身が各ブログに書き込んで法華講員を破折しないのかが不思議なんだが、もしかして君が照屋隊長なのかな?
2011年02月21日
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参照フルヤ氏は 雪っ子さんフルヤ氏が『代理人とは言うてない』と言うと今回の法論自体が無くなり、顕正会の負けになりますね。逆に『代理人である』と言うと城衛を差し置いてとなり、会長に疎まれるでしょう。顕正会のことだから、そもそも法論自体が無かったと言いそうですが、それだと完全に負けですね。それとも、全ての幹部に代理人の権限あるのですかね?それだと、独り負けたら、全て負けになりますね。フルヤ氏は、ここも見ているのですかね?あまり言うとダメですね。今回は、闘わずに勝てますから、しばらくは、様子見してます。様子を見なくても済みそうですね。顕正新聞平成19年8月5日号より。情報が正確ではありませんね 顕士朗さん現役会員です。沖縄に「フルヤ」なんて隊長はいません。法華講員の相手をした隊長はおそらく43隊長のテルヤ氏。ナカヤマ部長から法論の仕方を叩き込まれ、気迫と教学はトップクラスの隊長。あっつぁブログからトチロ~氏のブログまで閲覧し、法論講員の論法は全て把握済み。もちろんここのブログも閲覧しています。並みの法論講員では相手になりませんね。会長代行というのは、「次期会長」などと大袈裟なものではなく、先生より法論の許可がおりた程度の事。幼稚な盛り上がりが滑稽すぎる。これだからネットは相手されないんだよ(爆)現役顕正会員さんの登場とは、珍しいですね。第二候補では「照屋」さんの名前も把握してましたよ。ま、そんな些細なことはいいとして。「法論講員の論法は全て把握済み。」とは、面白いですね。法論を把握したからと言って、何も解決できることにはならないでしょう。浅井会長が改ざんして誤魔化してる、顕正会が主張する文証は、明らかなんですから。ま、対処手段を考える為めにネットを巡回してるのも確認してますし、だからって、顕正会が正しい証明など出来ないでしょう。何も問題になりませんね。それに、手の内を全部出してると思ってるのなら、大間違いです。奥の手という物は、簡単に出しませんし、公開しなくても顕正会員相手には、何の問題もありませんね。ネットを相手にしないと豪語してるのですから、是非、現役会員を代表して、顕正会の正しさを証明してみませんか?・・・顕士朗さんが無理なら、会長から法論の許可が下りてる隊長でも呼んで下さい。ついでに「幼稚な盛り上がりが滑稽すぎる。」て、ただ、遊んでるだけですよ。(笑)現役顕正会員が、恐れて出てきませんしね。なんせ、あなたが崇拝する浅井会長や部長クラスの人間が逃げ回ってるのは、事実ですしね。折角ですから、国立戒壇天生原建立説が正しい証明でもして下さい。それと、御遺命守護されたのですから、御遺命は破壊されてないのか?破壊されたのか?回答を頂きたいです。閲覧者諸氏は、聞きたいことが山ほどあるでしょう。平成25年までに一千万の近いとか、100万になったら、10万人デモとか、近年では2万人神奈川大会の開催をなぜ、説明もなく中止?にしたのか?是非、幼稚なブログ管理者にご教示お願いいたします。
2011年02月20日
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顕正新聞2月15日号UP参照Re:速報レス 大将さん取り急ぎ・・携帯での観覧なので写真の方では確実にとはいきませんが、もっと目は細くもうちょい痩せている方です!フルヤ氏「頂上対決じゃなきゃ意味なくないですか?正直法華講員じゃ私の相手にもならないもんで」私「申し訳ございませんが私には猊下様はおろか、御僧侶方にもそういう物をいえる立場ではありません。。あなたは浅井さんにそういうこといえますか?」フルヤ氏「私は浅井先生直々に法論に名代として出ていいと言われている立場で、浅井先生と直接話しできる立場ですので。。」概ねこんなやりとりです。写真は帰ってPCでみるか、時間あればネットカフェでみてみます!大将さん。弟さんの所属が第○隊か判れば、「フルヤ」さん?の正確な事が判りますよ。フルヤ氏ですか 雪っ子さん城衛は、もうダメですね。次期会長フルヤ氏ってことですか?ついに、浅井親子失脚。この、フルヤ氏は、沖縄の方ですかね?Re:速報レス 大将さん雪っ子さん私は最初、スーツや鶴丸のバッチをみて本部の方では?と思いましたが、彼女は言葉や顔や苗字からして沖縄の方では?とのことです。言葉遣いは標準語に感じましたが、彼女曰く、営業の人は標準語を話すが、たまに沖縄訛りがあった!と話していました!あまり弟に深く聞くと怪しまれますが、結構重要なポイントなので、なんとか聞き出そうとおもいます!雪っ子さ~ん へなさんフルヤ氏が時期会長になる確率は限りなく低いと思いますよぉ(^O^) なんたって浅井会長は城衛氏に世襲する為に理事長という新しいNo.2のポストを作った訳だし(^_^;) それまでは一応、克衛氏の主任理事が役職の上ではNo.2だったんだけど、あの人はどこかに行ってしまったし…(^_^;) かと言って城衛氏を主任理事にすると「あれ?克衛さんはどうなったの?」って疑問が会内に出てくるし…(^_^;) そんな訳で城衛氏を時期会長にする準備は着々と進んでるので、この先浅井会長の逆鱗に触れない限り、まず城衛氏で間違いないですよ(^^)大将さ~ん へなさん『私は浅井先生直々に法論に名代として出ていいと言われている立場で』 もしかするとフルヤ氏は浅井会長のリップサービスを鵜呑みにしちゃったかもしれませんね(^_^;) もしくは浅井会長から「魔民と法論する際は私の名代として戦う位の気概で臨んでほしい」ってな感じの事を言われて、ちょっと勘違いしちゃってるかもしれませんね(^_^;) どちらにせよ、あの老人は口先で相手をその気にさせるのが上手ですからね(^_^;) こんにちわ 雪っ子さん大将さん、ヘナさん、こんにちわ(*^^*)代理人なんて、いつものハッタリでしょうね。フルヤ氏は更迭されるかも、顕正会は自分の発言で身を滅ぼすんですね(((^^;)ヘナさんが、結論を書いて下さったので、管理者も同意見で賛同いたします。で、雪っ子さんが書かれてるように、勘違いで名代を名乗ってしまったが為めに、失脚の可能性はありますね。処分保留でそのままなら、名代の資格がある「フルヤ」さんを破折すれば、済むことですし、逃げ回る上級幹部や部長クラスを捕まえるより楽なので、捕まえて法論をされる前に、降格なりさせとかないと、「名代」の資格が残ったままで、大変なことになりそうですね。^^
2011年02月20日
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参照Re:コメントレス 大将さんとりいそぎ・・・名前はフルヤさん。役職は隊長。 浅井氏直々に法論代理を言い渡されたみたいです!問題の方ですが、調査部員の速報が来ました。写真の方ではないでしょうか?・・・写真の方なら、平成22年8月5日号の新聞で、5隊長に抜粋された「古堅」さんですね。しかし浅井会長直々に法論代理を任命されたのであれば、法華講員諸氏は、先を競って法論を申し込みを打診しそうですね。^^また、他の隊長も任命されていたのなら、全国に顕正会隊長に、的を絞った法論申し込みが殺到しそうですね。ま、隊長クラスで任命されているのなら、部長クラスは代理任命はされているでしょう。さて、この会長代理法論の権限が与えられている会員が存在してるとなると、全国的におもしろい話が流れてきそうです。まずは法論申し込み。会長代理権限があるかの確認。代理権があれば、法論申し込みで逃げれば、浅井会長が逃げたとなりますし、法論を受けても代理なら、もってこいですし、どちらにしても、顕正会としては、手痛い情報を提供したことになりますね。 さて、有志の皆さん。代理権限のある隊長以上の会員をターゲットに破折していきましょう。とりあえずは、沖縄の法華講有志の活動に期待をしております。閲覧者諸氏の中で、SEかプログラマーの方がいましたら、メッセージかメールでご連絡を頂けないでしょうか?・・・ご相談したいことがあるので、よろしくお願いいたします。
2011年02月19日
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【「国立戒壇」は消え選挙一色になる夫の臨終に真剣に唱題、相が変化!】婦人部中越支区組長 関 ○○ 私は平成十九年五月、次女の折伏により、創価学会から顕正会に入会いたしました。 しかし先輩が退転し、私白身も生活に流されてしまい、昨年九月末、夫の臨終間近に、やっと顕正会の正しい信心に目覚めさせて頂きました。 私は幼いころ、母に連れられ立正佼成会の道場で唱えた「南無妙法蓮華経」に心惹かれ、いつも心のなかで唱えていました。【昭和36年学会入信】 その後昭和三十六年、東京の会社で働いていたとき、数人の同僚が「大白蓮華」を広げ、御書を楽しそうに拝読している姿を目にし、好奇心旺盛な私は「私も読みたい!どこに行ったらやれるの」と自ら求め、学会に入信しました。 十代のころから腰痛で悩んでいたのが、御本尊様に祈り良くなったことで、当時は功徳を感じていました。 そして昭和三十八年、学会員の男性と結婚しましたが、夫は事故を起こし、精神を患い、さらに借金がかさみ、私は幼子を連れて離婚しました。 勝ち気な私は寝ずに働き、その後、昭和四十一年に学会員の夫と再婚しました。母親が立正佼成会に入会していたと読むのが妥当だと思うのですが、本人も会員だったんじゃないかな?・・・そして、昭和36年から41年て、御遺命云々が無かった時代ですね。さて、この先の展開は?・・・【「国立戒壇」が消え選挙一色に】 当時の学会では「国立戒壇」を耳にしていましたが、大幹部も自然と口にしなくなり、しだいに御遺命破壊の池田大作に洗脳されていきました。 昭和四十二年ごろから選挙活動に駆り出され、会館も末寺も選挙事務所と化し、私も言われるがままに全国を飛び回わり、公明党への票集めに奔走しました。 そして支部副婦人部長として、夫婦で年間二十世帯の入信を成していました。 そのころの夫は、一万五千坪もの広大な敷地に建つ、学会軽井沢研修道場の責任者として、道場に来る池田大作との食事会を誇りに思い、学会活に励んでおりました。小見出しを見ると、国立戒壇が建っていて消えてしまったとか思うのですが。(笑)しかし、当時「国立戒壇」て名称ですが、確かに言われていたが、そんなに言われていない言葉ですね。学会の刊行物で「国立戒壇」て言葉が、そんなに見つけることが出来ないんです。だから、そんなに戒壇の名称など出てこなかったて事でしょう。ここで、「会館も末寺も選挙事務所と化し」とありますが、このことについて浅井昭衛は、何も言ってないと思いますが、なぜなんでしょうかね?・・・昭和42年頃なのですから、国立戒壇実現には、王仏冥合と言う意味で、国会の決議が必要だから、その一番手っ取り早い方法は、国会に信徒を送り込むこと出よう。そのように考えていたから、何もクレームを言わないのかとも感じます。【大幹部が貢物】 夏、池田が軽井沢研修道場に滞在している時ともなれば、長野創価学会員の面目にかけて、毎日のように軽井沢から東京の築地まで食材を買い出しに行き、池田をもてなし、また全国から大幹部がつぎつぎと貢物を携えては池田に詣で、その裏ではニトントラックで貢ぎ物を運び出している有様でした。築地に買い出して、地元に市場が無いのかよ!と突っ込みたくもなりますが、築地に行くより地元の市場の方が、産地からの輸送という面では、鮮度が落ちないでしょう。それに、学会の組織力を持てば、どこの産地からの直送だって可能でしょう。築地=高級てイメージなのでしょうか?・・・それにしても、毎日貢ぎ物が2トントラックで運び出されてて、凄いですね。(笑)これが事実なら、学会員て裕福だったてことでしょう。毎日トラックで運び出すなんて。悪い印象を植え付けようとして、裏目に出たんではと思いますね。 さらに池田は「本音と立て前」と、よく口にするようになり、゛学会は政治に関与しない゛との立て前を主張しながらも公明政治連盟を結成し、政界進出を進め、大幹部も池田に倣って「本音と立て前」を使い、選挙の票集めの際、かなりオーバーに報告させるなど、「広宣流布」の美名を使い、学会員を池田の政治野心のために踊らせていました。 その実態に嫌気が差し、私は学会のコーラス活動のみに参加していました。この当時の選挙に宗門も協力していたけど、浅井さんは何も文句を言ってないのかな?・・・選挙活動に対して、当時文句を言っていた記事ってあるのか?・・・で、コーラス活動のみって、俗ぽいよね。ま、それはいいとしても、勤行とかしていたのか謎ですよね。この辺は斬新な登壇かも知れません。今までだと、嫌気がさして勤行・唱題だけは行っていましたが、活動は一切しませんでした。てお決まりなんですが、少し変化を出そうとしたのか?・・・ ここを見て、幹部もばれないように学習してるのかな?(笑)【ついに倒産!】 当時は、夫の経営する建築業が高度経済成長・バブル期に乗り経営も順調でしたが、学会に籍を置いて身の持つはずもなく、平成八年、同業者の連鎖倒産により、我が社も五千万円の負債を負い倒産しました。 家も田畑もすべて失い、路頭に迷うなか、夫は皮膚ガンの一種である黒色腫を患い、五年間の闘病生活となり、御遺命に背く罰がつぎつぎに出てきました。これってさ、学会にいようが居まいが、関係ないでしょう。いろんな企業が連鎖倒産したりしていたのですから。それに肝心な信心をどうしていたかって部分が気になりますね。勤行・唱題をしていたのか?・・・・また、学会に籍を置いていただけで、身が持たないて、ただの名簿上の問題でしょう。そんなこと言うのなら、顕正会員の中にも学会に籍を置いたままの人もいるでしょう。もっと言えば、日蓮大聖人に背く日本に住んでいて、身が持つのかよ!と言いたい。悪意ある作文を書くからつっこみどころ満載な文書になるんですよね。 【臨終の相が変化】 そしてその後、娘から正しき顕正会に手を引いもらい入会いたしましたが、すぐに確信には立てませんでした。 しかし、ついに夫の「臨終近し」を医師より告げられ、私も娘・孫と代わるがわる耳元で真心込めてお題目を唱えるなか、昨年九月、夫は臨終を迎えました。 臨終と共に、夫の顔にできていた赤黒いビー玉大の腫瘍が消え、色白く、柔和で安らかな妙相に変じ、大聖人様の大慈大悲の有難さに泣き伏し、顕正会の信心の正しさを大確信いたしました。旦那が闘病生活をしはじめたときて、娘が顕正会員だったてことですよね。娘はいつから顕正会員だったのか?・・・もちろん、元学会員の娘ですから、顕正会に入会した時点で、親を勧誘してますよね。この辺の時系列が良くわからない。だから、娘が顕正会に入会。その後旦那さんが病気になったて、展開もありうるでしょう。 金銭的に厳しかったため、顕正会儀礼室に相談し、顕正会同志の厳粛なる勤行・唱題で、告別式を執り行って頂きました。 信心していない参列者から、「自分もこういう葬式をしてほしい」と口々に言われ、顕正会の信心の清らかさに胸がいっぱいになりました。あれ?顕正会員じゃない参列者てOK何だ。謗法者も居るわけだから、お断りなのかと思っていたんですが。まして、学会員の参列もあったんじゃないのかな?・・・この話の流れだと、学会を脱会するときに良く顕正会員は、トラブルがて出てくるんですけど、まして、支部副婦人部長勤めたのですから、幹部が出てくるでしょう。【「国立戒壇」の御遺命に命震える】 葬儀を機に、婦人部中越支区に移籍させて頂き、先生の指導を貪るように拝読・拝聴し語り合うなか、大聖人様一期の御遺命「広宣流布・国立戒壇建立」の大事に、初めて命が震えました。 御遺命破壊の学会に加担し、正本堂への不敬の参詣を重ねてきた深き懺悔の心、そして諌暁書に記された「八百万学会員を教いたい」との先生のご慈愛と、五十四年の激闘を知り、「何としてもお役に立たせて頂きたい」と命が燃え上がり、報恩の大折伏を決意いたしました。36年入信の激動の時代に頑張っていたかたがですよ、大聖人様一期の御遺命「広宣流布・国立戒壇建立」の大事に、初めて命が震えました。て、おかしいでしょう。当時の書籍とか読むと、広宣流布に向かってて、一番燃えていた時代なんですから。この辺も時代を知らない、幹部が添削したんでしょうね。【入信・入会次々】 それよりは学会員の同僚、また昭和二十八年に学会に入信して聖教新聞店を長年営みながら学会に失望していた壮年、さらに私が学会当時入信させた婦人、孫と、有難い入信・入会が次々に叶いました。 一月度総幹部会において先生は、昨年五月から公の場に姿を現わしていない池田の現状について、生ける屍のごとくなり、「口則閉塞」・「頭破七分」の大罰が現われていることを教えて下さいました。 御遺命に背くことの恐ろしさ、池田創価学会が崩壊し、学会員が教われていく時の到来に、ワクワクする闘志が込み上げてまいります。「昭和二十八年に学会に入信して聖教新聞店を長年営みながら学会に失望していた壮年」て、調べるのが簡単な大ヒントを出してますね。地域限定だから長野県内で調べれば、判明しますよね。また、元聖教新聞店主て立場での登壇も期待してますよ。なんせ、元店主ですからね。話題性としてはあるでしょう。^^ついでに、長野県の学会員さん。聖教新聞の店主が顕正会に入会したかぐらいは、ご一報いただけたらと思います。事実か嘘かだけでいいですよ。隠す必要も無いことでしょうし、公には差し障りがあるなら、メールまたは、メッセージで教えていただけたらと思います。今後の参考にしたいのでて、これぐらい協力してくれてもいいんじゃないの?て思うんですけどね。 【功徳あふれる生活】 値い難き「南無妙法蓮華経」の御本尊様を信じ続けてきた私の人生。広宣流布の直線コースに間に合い、御遺命をお守り下された浅井先生のもとで御奉公が叶いますこと、これはどの大功徳はございません。 そのうえ、御本尊様より頂く功徳は止まらず、「特別に敷金・社金なし、家賃もこれまでの半額」という好条件の借家が見つかり、また全国十七ヶ所のモデル事業として開設された、過疎地域のお年寄りが集う゛茶のみサロン゛の仕事を六十九歳の私が任され、経済不況下にあってこれほどまでに生活を守って頂けますこと、いつも「大聖人様、ありがとうございます」との心でいっぱいです。この時代。敷金、礼金なしてあるし、家賃が半額て、借り手が見つからない状態なら、遊ばせてるより、貸した方がいいって時代だから、良かったね。て程度なんですけど。 このたび私も折伏理論書を学ばせて頂き、広宣流布の暁に、富士山天生原に建立される「国立戒壇」の大事を命に深く刻ませて頂きました。 されば、御遺命成就のその日まで、命尽くまで、信州・上田の地より私も地涌の菩薩の使命を、御報恩の大折伏の証拠を以て果たしていきます。「広宣流布の暁に、富士山天生原に建立される「国立戒壇」の大事を命に深く刻ませて頂きました。」て、妙信講問題のまっただ中に居た時代の方ですよね。それを今更て感じ。あんだけ、妙信講が騒いでいたんですから、知らないてことはないでしょう。ま、その時代を知らない幹部が添削するから仕方がないか。まして、ダ本でしか状況が判らない顕正会員では、どうしても無理が出てきますね。(笑)
2011年02月19日
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参照沖縄会館に 雪っ子さん沖縄会館に手紙書いたら、ここに書きます。どのネタで送ろうか考えてます(((^^;)黙殺して、一応、本部には知らせる程度になるかも知れませんが、今後の動向を見るのには、面白そうですね。浅井昭衛の代理人へ 雪っ子さんちょっと斜め上いってみました(((^^;)先日の北海道に現れた2つの太陽。そして、今回、南は沖縄に現れた浅井昭衛の代理。これが意味するものとは?なんだと思いますか?ずばり、沖縄に現れた浅井昭衛の代理こそが顕正会の次期会長であること間違いないでしょう。全国の顕正会員は、まだこれを知らない。ならば、お伝えしていこうではないですか。沖縄の会員君へ、代理を名乗るとは愚か。明後日には、全国の会員に伝わるよ。唯一無二の浅井昭衛なのにね。浅井昭衛以外は、御書読めない、大聖人様の御心が分からないのにね。もし、代理と言うのが嘘なら浅井昭衛への反逆だね。本当なら、次期会長だね。でも、誰も認めないでしょ。反逆者決定だね(((^^;)ここも見てるんだよね?ちょっと出てきて話しませんか(*^^*)浅井昭衛の代理さん。手相でも見てあげますよ(((^^;)なるほど。ここで、総男子部長の代理とかなら、時期後継者として、水面下で動いてるのか?ともとれるのですが、いまだに、時期後継者指名もしてないから、浅井会長は、次期会長に相承しないで逝ってしまったとかなるかな?・・・^^あ!顕正会では、手相も謗法とか騒ぐはずですよ。(笑)参照明日の日曜勤行は、浅井会長が登場するでしょう。なんせ、このネタを見逃すことは無いと思うので。(笑)中国軍切り札「空母キラー」配備…米艦接近阻止読売新聞 2月19日(土)3時5分配信 【北京=佐伯聡士】中国共産党機関紙「人民日報」系の国際問題専門紙「環球時報」は18日、軍事専門家の話として、中国軍が、開発を進めてきた新兵器、対艦弾道ミサイル(ASBM)「東風(DF)21D」の配備をすでに始めたと伝えた。 DF21Dは射程約2000キロで、「空母キラー」と呼ばれ、米空母戦闘群の西太平洋からの接近阻止を戦略目標とする中国軍の切り札とされる。今年から戦略ミサイル部隊である「第2砲兵」に本格配備されるとの見方が米国などで強まっていたが、中国メディアが中国筋の情報として伝えるのは異例。 米空母の東シナ海への接近が阻止される事態は、日本の安全保障体制を根本から揺さぶり、練り直しを迫るものだ。
2011年02月19日
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参照大将さま、皆さまへ kt_-committeeさんわれわれはkt_committeeと申します。浅井昭衛氏の過去の請願破りの証拠や面白資料を展示しております。「百万」「一千万」「顕正寺」など、顕正会発行の新聞や映像で構成しておりますので、ある意味「顕正会オフィシャル」の証拠となっております。顕正会破折の参考資料として、よろしければ御笑覧ください。http://www.geocities.jp/kt_committee参照いつの間にか、資料が増えてますね。^^このように、証拠資料を残していただいてると、大変重宝します。Re:コメントレス 大将さんコメントありがとうございます。やりとりした内容は・・・向こうはとことん「大坊棟札」についてです。顕正会側の用いていた文証は「昭和45年 日蓮正宗大石寺」で日蓮正宗が「大坊棟札」を「宝物」とかいてあることに始まり、「堀ノート」はタダのメモ書きとの主張。まだ、大坊棟札を根拠にする人がいたんですか。(笑)浅井昭衛の代理権限があるのでしたら、下記参照の文の回答をお願いしてもらいたいですね。参照「日蓮正宗史の研究」著者・高橋 粛道 日蓮正宗の御僧侶が検証された文ですが、ここに、詳細な検証が書かれているので、棚札に関しては、参考にしてください。また、堀ノートはメモ書きだから、参考にならないと言うのなら、川辺メモも同じですよね。そのメモ書きを根拠に、日顕上人を誹謗するのは、過ちですよね。と、つっこめますよ。後は、「日蓮正宗綱要6」堀上人・「佛教手ほどき」中村徳之進著にも「大坊棟札」記載後向こうが主張したのは「正本堂」を訓愉で発言したのに壊したこと(これは完全に堂々巡りでしたが。。)形ある物は、いつか壊れるてことが理解できないみたいですが、結局堂々巡りは仕方がないでしょう。顕正会員に理解させるには、議論に入る前の議論がないと、理解できない事柄って多いですし。血脈のことを尋ねてお決まりのいつか日目上人が現れる!のは日蓮正宗の教義だ!!といいはり、文証は用意できるが今は用意してない!と。。(まぁこの辺も堂々巡りでしたが。。)ここは、血脈が蘇ると、日目上人が再誕されるのとは、意味が違うことなので、同一で議論できることではないですね。で、正宗でも、所化さんの中から日目上人の生まれ変わりがでて、広宣流布の時に猊下になられるからと言われています。それはいいとして、日目上人が再誕しても、誰から血脈を受け継ぐのか?一度、断絶したのなら蘇らないでしょう。再誕された日目上人が過去の記憶を持ったまま再誕でもするのか?・・・そうしない限り、血脈はどこから受け継ぐのかが、論点でしょう。で、こちらの主張でシャットアウトされたのが、会館の「日布上人の大幅御形木本尊」について!それを「証明できないなら言うな!」と言われ、勤行について「変えちゃいけない文証をだせ!浅井さんに聞いてくれ!」(日寛上人・浅井氏発言を用いたが。。)といわれ、「血脈相承についての過去の浅井氏発言・四恩抄を出し、僧について」きくも、「法体所持」についてだけであり今の猊下には当て嵌まらない。。などなど、イマイチつっこめなかった見たいです。。大幅御型木本尊ですが、そもそも会館や拠点に安置するような物を、御型木で制作することはないでしょう。もし、大幅御型木が存在しているのなら、学会の拠点。妙信講が本部を持った時点でも下付されているはずですが、妙信講本部に御本尊下付はされてません。そして、浅井会長発言で、自語相違の本尊数を出してますね。大事な本尊を数百体とか曖昧な表現しかしてない時点で、本尊の数が不明=以後、増産しても判らないと、誤魔化しでしょう。勤行に関しては、日寛上人は、金沢の信徒・福原式治への書状において、「若し堪えたらん人は本山の如く相勤むべし。若し爾らずんば十如、自我偈、題目なりとも五座三座の格式相守るべし」と、五座三座の形式を守るように御指南されています。ここで、変えちゃいけない文証をとなってますが、それなら、変えていい文証を出せと言いましょう。浅井昭衛は、勤行改変にあたり、御在世の信心に戻ると、松野殿ご返事だったかを根拠に、方便・自我偈でいいとしてますが、月水御書など他の御書には、方便品の長行とか、御書によって、御指南が違ってきてます。だから、勤行に関しては、日寛上人の御指南しか根拠に出来る物がなく、血脈の上からの御指南であり、五座・三座を守らなくても良い文証は、ありませんね。だから、変えていい文証を提示してもらいましょう。血脈については、「学会宗門の抗争の根本原因」224ページで、否定してないことをしめしてから、それでも、血脈がと言うのであれば、平成10年を境に血脈を否定しているのは、おかしいでしょう。浅井会長の自語相違ですよね。とつっこめますね。で、つっこんだ結果が「「法体所持」についてだけであり今の猊下には当て嵌まらない」となったと思うのですが、その根拠を示してもらう。顕正会側の方は、各方面のblog、日蓮正宗側の本、顕正会側の本と、ほとんどみているらしく、こちらが用意したものをわかっていたみたいでした。とにかくフライングぎみに「大坊棟札」について半分位議論したように思います。こちらは弟がわかりやすいように「本尊」と「勤行」を柱に考えていましたがイマイチ文証にかけていたのかな?と思いました。名前は今弟に確認とりますのでしばしおまちを。。冷静さを失っていたのも確かですが。。本尊問題に関しては、過去に散々して居ますが、浅井会長の矛盾発言と、近年の御型木導師本尊など存在しないのですから、その辺を五論の論点にするといいでしょう。 勤行に関しても、御書の中からは、どのようにしたらいいかが、対告集で変わってきてますので、顕正会側の根拠は、それで、否定できますね。そして、日寛上人の御指南を元に、五座・三座を行わなくてはいけない。日寛上人関しては、顕正会では否定してないのですから、この御指南を否定することは、難しいでしょう。顕正会相手だと、時間の制約とかがあるから、議論の論点を絞って行うのがいいでしょう。そして、それに関しての、文献とかを確り用意しとく。ま、この辺の諸問題を取り上げていましたが、纏めて掲載してなかったのが、悔やまれます。 図書館など別資料室を作ったのが、ブログを開設してからだいぶ経ってますし、当初、使い古しの議論は想定してなかったんです。やはり、今進行中の企画に合わせて、纏めた物を掲載保管する作業をしなければと感じました。今日までで、2473と更新してますが、その中からサルベージするのは、少し無理があるかと思うので、再度、作り直しをするしか無いのかなって感じてます。ま、おおざっぱではありますが、全部対処可能な内容ですね。浅井の代行ですか^^; 雪っ子さん沖縄炎上しそうですね^^;沖縄会館に手紙を出しましょうか^^法論申し込みでしょうか?・・・^^それとも、公開質問状とか?・・・どちらにしても、代行相手ですし、面白そうですね。手紙を送付したのなら、ここにぜひ、内容を掲載したいです。今回の大将さんの件で、改めて、顕正会問題を纏めて掲載しなければと考えております。そこで、閲覧者諸氏の有志の方に、検証・考察・論文とどのような形でも結構ですので、テーマに沿って纏めた物を募集したいと思います。メール、コメントなどで寄せられた物に関しては、図書館の方に、項目を儲けて掲載します。テーマとして、「勤行について」「顕正会の本尊について」「浅井会長自語相違発言」など、大まかなテーマで結構ですので、有志の参加をお待ちしております。また、顕正会関係の資料を集めてますので、協力してくださる方は、参照先のリストを参考に、ご連絡を頂けると幸いです。参照
2011年02月19日
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参照Re:悪意ある顕正会 大将さんただいま沖縄顕正会員の人と話してきました。。みなさんのblogに載っていないことをつかれ反応できませんでした。。疑惑本尊・浅井氏の発言をこちらがいってもかわされ。。気分的にコテンパでした。。相手してくれた顕正会員は、浅井さんの名前(代行)で法論するのが許されている幹部さんらしいです。。お前はまだまだだ!って御本尊様からお叱りを受けた感じですね。。また勉強させて下さい。。大将さん。お疲れ様です。まず、こちらの発言をかわされたと言うことなので、かわせないように追求するテクニックを身につける必要があると感じます。 攻守共にいかにして相手の質問をかわしながら、こちら側の質問に答えさせるかが、ポイントですね。 この辺は、経験を積むしか無いでしょう。また、ディベートであるように、自分自身で肯定・否定の論を考えて見るのも良いですよ。 さて、ブログに載ってないようなこととは、どのような内容でしょうか?・・・基本的には、顕正会のメインの主張を網羅してるつもりで居ました。ブログに掲載してないものというと、枝葉程度の質問と思いますが、身延派(本当は、池上派)の僧侶を招いたとか、正本堂にキリスト教の神父を招いたとか、くだらない内容しか思いつきません。 今回感じたのが、法華講員が質問する内容は、ほとんど決まってるので、それを交わす方法をどうするか、対策を練っているか?て感じですね。そして、逆に質問をしてこない内容を突いてくるて感じなんでしょうか?どちらにしても今後のことがあるので、どのような内容の質問をされたか、教えていただければ、その項目について、回答なり対応策を検討します。Re:悪意ある顕正会 へなさん『相手してくれた顕正会員は、浅井さんの名前(代行)で法論するのが許されている幹部さんらしいです』浅井会長の代行で法論が許されている幹部って誰なんだろう代行って事はその幹部を破折して顕正会の誤りを認めさせる事ができたら、浅井会長が法論で負けたと公言して構わないんだよなぁたしか沖縄ってN山さんが男子のトップだったと記憶してるけど、あの人にそんな重大責任があるとは到底思えないんだけどなぁその幹部が勝手に言ってる事なのかなRe[1]:悪意ある顕正会(02/18) 水無月さんへなさん>『相手してくれた顕正会員は、浅井さんの名前(代行)で法論するのが許されている幹部さんらしいです』>浅井会長の代行で法論が許されている幹部って誰なんだろう沖縄だとN山、K城(台湾主任)両氏ぐらいでしょうね。でも、応対した人物のブラフだと思いますが。へなさん。水無月さんがおっしゃるように、沖縄での権限がある幹部は、限られてきますね。 ここで、浅井会長の代行を名乗れるとして、その幹部とは、総合男子部長が筆頭でしょう。そして、上級幹部が次に考えられます。あとは、各部の部長クラスまででしょう。 ここで、気になるのが、浅井会長の代行を名乗っていいと、浅井昭衛が言うかですね。そして、会員自身、会長の代行など恐れ多くて名乗れないでしょう。浅井さんが代行を名乗らせるとは、まずあり得ないでしょう。仮に代行を名乗っていいのでしたら、その幹部を破折すれば、OKてことになります。 こうなると閲覧者諸氏が注目しないわけはないですし、沖縄まで行って法論する価値があるから、相当の方が名乗りを上げたがってると思います。 フルネームを出すのは気が引けるのでしたら、イニシャルとかでもかまいませんし、書いていただけないでしょうか?それも無理なら、メッセージで教えていただけたら、管理者の責任・判断で掲載することも可能です。 浅井会長の代行を名乗れる人物が、全国幹部じゃない場合、ブラフでしょう。あ!一つ思い出しましたが、顕正会対応ブログで扱っていない部分として、創価新報・フェイクからのネタですね。しかし、学会系のネタを使ってきたとしたら、学会ネタを使ってるけど?で十分でしょう。顕正会では、創価学会を謀略・嘘つき集団としているのですから、そこからのネタが信用できるのか?で、お終いでしょう。ま、今後のこともあるので、枝葉の部分で取り上げてない項目に関しては今後、取り上げるようにしたいと思いますが、顕正新聞に掲載してる内容以外では、思いつかないです。
2011年02月19日
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悪意ある記事を掲載する、顕正新聞2月15日号より。【刑務官時代に学会入信、すべてを失う ビデオ放映で先生の指導に触れ入会】男子部第54隊組長 大室 ○○ 私は平成二十年十一月、女子部第八区班長の折伏により、栃木県那須塩原市の自宅拠点において入会させて頂きました。 【刑務官歴29年】 入会以前の私は、昭和四五年に宇都宮刑務所の刑務官を拝命し、その一年後には、元学会の顧問弁護士であった山崎正友が入所していた大田原市の黒羽刑務所に配属され、当時、学会員が多数人所してくることに、信心しているのになぜこのように罪を犯すのか、不思議に思ったものであります。 以来二十九年間、刑務官として任務を全うすべく、使命感を持って勤務しておりました。いちいち、山崎さんが居た刑務所とか書く必要はないでしょう。これは、悪意がある表現でしょう。まして、学会員が多数て、信仰云々を聞かれるのか?・・・仮に聞かれても、話す、話さないは自由でしょう。だから、この方が、誰が何の宗教をしているとか知るすべも限られますし、そもそも、守秘義務に引っかかりませんかね?元刑務官でもですよ。 【学会に入信】 刑務官時代の同僚であった学会員から「聖教グラフ」という冊子を手渡され、あまりにも派手な文化祭のようす、池田の勲章の数々や芸能人の学会員を紹介する記事に「こんな宗教団体もあるんだ」と思い、また当時の私は若く、その同僚の人柄もあり、疑いもなく入信いたしました。 入信当初より、公務員であるゆえ選挙活動には参加しないこと、金銭的に余裕はないので寄付等には参加しない旨を、その同僚に強く伝えておりました。 しかし会合や座談会等には誘われるまま参加し、皆で競うように唱える早口の勤行・唱題会にも、負けじと必死に家で練習するなど、今ではとうてい考えられませんが、真剣に実践しておりました。刑務官になってからの話だから、40年後半から50年前半の話でしょう。ま、入会年代はいいとして、「皆で競うように唱える早口の勤行・唱題会」て、顕正会員には理解理解出来ないかも知れませんが、真剣に祈ってると、自然と早口になるんですね。リズムボックスでリズムを取る。それを意識してるから、意識が散漫になる。唱題のスピードだけは、意識してないでいると、早くなりがちてのは、みなさんもあるでしょう。 【「罰」!】 御遺命に背き大聖人様に弓を引く団体に籍を置いて身の持つはずもなく、今思えば当然ではありますが、罰の現証が現われてまいりました。 椎間板ヘルニアで三度入退院を繰り返し、そのうちの一度は、ひと月半の入院で激痛に苦しみ、退院してからもときどき腰に痛みが走るたびに、「また激痛に襲われるのでは」との不安と恐怖に苛まれ、仕事にも集中できませんでした。 また私は義理の兄の借金の保証人になっていたのですが、その義理の兄が夜逃げをし、私が残りの借金すべてを背負うことになり、勤務先の刑務所にも銀行や消費者金融からの連絡がたび重なるようになりました。 私は心身ともに疲れ果てて、三十年間勤めた刑務所を依願退職し、また苦労して手にいれたマイホームを売却して返済に充て、それでも足りず、その後自己破産の手続きをし、すべての財産を失ってしまいました。 学会で信心しているのになぜこのようなことになってしまうのかと、いたたまれぬ思いと怒りがこみ上げ、また池田を崇拝し選挙活動に没頭する学会員に嫌気がさし、学会の本尊を返納し脱会いたしました。いかにも学会に居たが為めと悪意ある内容ですが、ここで、マイホームを持ったとありますが、この時点では学会員て事でしょう。マイホームを持つとなると、簡単にはいきませんよね。御遺命違背で身が持たないのなら、マイホーム自体、持つことは叶わないでしょう。【顕正会の正しさ知る】 その後、共に苦労し家庭を築いてきた妻が心労ゆえか肺がんで他界してしまい、孤独感に苛まれながらも、このままではいけないと、その後、派遣社員として工場に勤め、その職場で顕正会女子部の人から折伏を受けたのですが、過去の学会におけるトラウマから、申しわけなくも入会を断わってしまいました。 しかし渡された諌暁書は一気に拝読し、ビデオ放映にも誘われるままに未入会で参加するなか、顕正会の正しさ、功徳の凄さ、そして何よりも浅井先生の大聖人様に対し奉る大忠誠心による指導の深さとご慈愛に触れ、入会を決意いたしました。学会を脱会してから、その後の就職までの時間が不明ですが、話の流れからして、そんなに年数は経ってないですよね。そうなると平成5年頃には脱会して、そこから多少の空白があっても、平成10年から15年ぐらいとしても、工場に勤めてから顕正会に入会。平成20年の入会ですから、また、5年の空白がありますね。今回も作文の傾向として、時系列がめちゃくちゃでしょう。【初心の功徳】入会後は朝夕の勤行を実践し、学会では昧わったことのない清々しさと生命力が湧いてくるのを感じ、またあれほど悩まされていたヘルニアの痛みが和らぐという初心の功徳を頂き、その感激のまま折伏に立ち上がり、有難い初めての順縁を頂くことが叶いました。 その後壮年部に引き継がれ、暫くのあいだは就職先が見つからないことに悩んでおりましたが、先輩から「折伏で乗り越え、答えを頂こう」と励まされるまま、折伏に当たらせて頂いております。派遣先で顕正会に入会。しかし、入会後に派遣切りにあったのでしょうか?・・・就職先が見つからないて言ってますよね。顕正会にいても、就職の守護がなかったて事ですよね。よく、顕正会に入会して、初心の功徳で就職が決まりとかありますが、顕正会に入会後、仕事がなくなったと言うことですね。 いまだ逆縁が続いておりますが、先日、五十九歳という私の年齢では就職先を見つけるのは非常に難しいと言われていたなかに、何と登録しておいた派遣会社の数社からほぼ同時に求人情報を打診され、仕事が見つかるという御守護を頂きました。 このことに、仏法には決してむだがないことを身を以て実感とさせて頂き、広宣流布・国立戒壇建立を見つめ、大聖人様の大願成就のお手伝いをさせて頂ければ、「何かあっても大丈夫ことの有難さが込み上げ、安堵の思いでいっぱいになったものであります。仕事が見つかって良かったですが、入会からの期間がね。ま、作文だから時系列が、不自然ですよね。【御遺命の大事知る】 そしてこのたび、私も四級試験に向け「正本堂の誑惑を破し懺悔清算を求む」を拝読させて頂いてまいりましたが、日蓮大聖人の御遺命を知り、未来順縁広布の暁に建立される国立戒壇がいかに重大であるかを重ねて会に刻むごとに、誑惑の正本堂、そして本門寺改称の陰謀等、・未曽有の仏法破壊であったことをよくよくわからせて頂きました。平成22年の5級試験合格者名簿を調べましたが、登壇者の名前が掲載されてません。となると、4級試験は受けることが不可能ですね。それとも、登用試験合格者は4級試験を受ける資格が出来たのか?・・・さて、大ちょんぼを掲載しちゃいましたね。4級試験の資格者が5級試験合格者ではなく、5級試験合格者と5級試験を受けることができる資格者としたら、水増し試験となるでしょう。 水増し試験が行われたとしたら、級に分けて試験をする必要もないでしょう。さて、新聞を回収して、なかったことにするかな?(笑) そして池田大作、御遺命破壊に加担した細井・阿部の両管長の無道心に惰力が込み上げる一方、浅井先生のいかなる誑惑をも粉砕される教学力の凄まじさとそのお筆捌きを拝見し、大聖人様に対し奉る大忠誠心をさらに強く感じては、師恩報謝の念がこみ上げ、ただ低頭のほかはありませんでした。 そして「この罪障深き我が身を、正しき師匠・浅井先生に使って頂けるのであれば本望」との思いが歓喜とともに肚の底から衝き上げるものであり、些かも離れず付き切ってまいる決意を固めております。 されば明年、新宇都宮会館建設をご決断下さり、北関東広布を急がれる無二の師匠・浅井先生に、栃木の地よりお応えしてまいる決意であります。 59歳にもなって、信心の為めとか、同士を励ますためとか言われて、添削されたと思われる記事を読むか?・・・元刑務官としてのプライドもないのか! 日蓮大聖人の仏法と言いつつ、大石寺門流としても、法は、使う人で、良くも悪くもなります。
2011年02月18日
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顕正新聞2月15日号より。【「他国侵逼に遅れてなるか」直線コースの大人事に大熱気】 「もう日本には時間が残されていない。他国侵逼に遅れてなるものか」――一月度総幹部会における浅井先生の師子吼に全顕正会が燃え立つなか、男子部・女子部・婦人部の月例班長会が一月二十六日から二十八日にかけて相次いで開催された。参加者の三者合計は一万五千三九一名。いずれの班長会も、一月度総幹部会において広布最終段階の直線コースを見つめての大人事が断行された直後とあって、形容しがたい大熱気につつまれた。大人事の発表の後の班長会。参加人数が伸びてないです。サンビャクマンさんの所で、22年7月の班長会の記事があります。参照さてその中で、男子4,363 女子5,840 婦人4,377 壮年1,372 計15,952と、なってますが、重大発表のあとの班長会で、500名近い参加人数の減少があります。 【男子部班長会】 まず男子部班長会は二十六日、四千九四一名の熱血たぎる男子部班長が本部会館ならびに青年会館、さらに全国の同時放送会場において開催された。男子部は総幹部会において壮年部の男子部編人という期を画する組織改革がなされたが、この日は新体制での初の集会とあって、凄まじい気魂がひしひしと感じられた。さて、一番注目なのが男性部班長会です。壮年・男子部の合計が5735名ですが、今回の男性部では、4941名と794名の減少。比較する数字としては、正確さに欠けますが、男子部だけで見れば、増加してます。しかし、壮年部が合同したことにより、1000名近く増加しても良さそうなのですが、増加してるどころか減少してます。ま、大本営発表ですから、元々の男子部班長会に壮年部が参加していたのではと思うことも出来ます。 【女子部班長会】 女子部班長会は二十七日、五千九七六名の女子部班長が参集、青年会館および全国の同時放送会場は立錐の余地なく埋め尽くされた。女子部も総幹部会で大人事が断行されたが、この大人事に込められた先生の広布最終段階への鉄石のご決意を全幹部が痛感し、大熱気がみなぎった。女子部に関しては、横倍状態て感じですね。会員数が増えていて、尚かつ活動家が多い女子部が伸びてないのは、脱会者も多いと見るのが自然だと思いますが。【婦人部班長会】 婦人部班長会は二十八日に青年会館で開催、同時放送会場を含めた参加者は四千四七四名に及んだ。婦人部も新たな大陣容での集会とあって燃え立つような決意がたぎった。 集会の最後をしめくくった各部長はいずれも、今回、先生より広布最終段階を戦う画期的体制と各部の大会開催という大路線を確定して頂いた感激と決意を述べるとともに、一月度総幹部会における先生の講演の感動を大情熱で伝えた。いずれの班長会も、その大熱気は溶鉱炉のごとくであった。婦人部に関しても、女子部と同じでしょう。結局は、累積人数が増えても、実際の人数は増えていないでしょう。さて、この班長会で注目するのが、参加人数の数字です。15391名の班長会。先月の試験参加者が30361名。班長会の参加者の約倍数ですね。班長の下に班員が組長2名。組員4名と書類上は最低存在するはずですが、書類上なので、実際の班構成はまちまちでしょう。では、班長の下に組長と組員が居たとして、試験に組長が参加。予備として組員が居ても、班長会の3倍程度の会員しかいないのではと思うのです。ま、班長会と言っても、班長以上の参加者も居るので、班長の実数は、幹部を引いた人数ですね。ちなみに、班長会参加人数を組長2、組員4としても10万人弱なんですね。50周年記念幹部会も3万名。これに組長、組員を1名として9万名。机上の数字ですが、やはり実働人数は、5万名も居ないでしょう。
2011年02月18日
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平成23年・成人式音声UP(成人式のDVDを発売しても、採算がとれないから、販売しなくなったのかな?・・・)参照The opening of Japan nogaさん厚生労働省は2011年1月26日、経済連携協定(EPA)のもとでインドネシアとフィリピンから受け入れた外国人看護師のうち3人が、日本の看護士国家試験に合格したと発表した。合格したのはインドネシア人2人とフィリピン人1人で、受け入れ事業が始まってから初の合格者となった。しかし残りの251人は不合格となった。全員が母国ですでに看護師の資格を持っているので、日本語が壁になったとみられる。同じ試験を受けた日本人受験者の合格率は約90%だった。我々日本人は、英語を通して世界中の人々に理解されている。かな・漢字を通して理解を得ているわけではない。我が国の開国は、英語を通して日本人が世界の人々から理解してもらえるかの努力に他ならない。我が国民のメンタリティを変えることなく、ただ、法律だけを変えて交流したのでは、実質的な開国の効果は得られない。鎖国日本に開かれた唯一の窓ともいうべき英語を無視すると、我が国の開国も国際交流もはかばかしくは進展しない。この基本方針にしたがって、我々は耐えがたきを耐え忍びがたきを忍んで、万世のために太平を開く必要がある。参照どこの国でもそうですが、選民意識の強い日本では、英語をとなると難しい問題がありましたね。 確か、英語ではない、世界共通語だったかを日本は考えていた時代があったと記憶してます。しかし、それが思うように広まらなかった。英語に関しては、戦後教育で取り入れられても、教書だけの英語であり、社会で通用しない英語を教え込んでいました。近年になって小学生から英語教育と、やっと世界に通用する教育を目指し始めたのかと思います。 世界と交流する英語の開国は賛成ですね。そして、メンタリティーを変えることなくも大いに賛成です。しかし、現代の日本人は、雅・風情てのが失われつつあるので、そういうのは残していってもらいたい思いもあります。参照鋭い追及ですね 水無月さん顕正会本部がこのブログを読んでいたら、もしかしたら、次回の総幹部会あたりでこの女性の「旦那」という人物をほとんど同じ内容で登壇させるかもしれませんね(笑)。義理の父・母の話をメインに、今回の登壇記事を少し触れて、お終いではないでしょうか?・・・・同じ内容を語っても、作文部分は、取り消しが効かないですし。(笑)Re:顕正会員を馬鹿にしてる顕正新聞! ジャスティさん顕正会の一部では浅井会長は唯一広宣流布できるお方との指導が流れています。ってことは浅井会長が亡くなられたら広宣流布への道が途絶えるとも取れますよね。しかも、広宣流布は大聖人様が成されると言いながら浅井会長しか広宣流布出来る人はいないと指導している時点で大聖人様を無視しているし。次男が過去に大阪会館にていろいろ指導してましたが、「今や御書を正しく読めるのは浅井先生以外にはいない」と言ってましたが、跡を継ぐ次男や長男(今は姿や話しは伝わってきませんが)は御書は理解出来ないってことですよね(笑)本部幹部も御書を理解出来ない顕正会。滅ぶしか道はないのか…。「浅井会長は唯一広宣流布できるお方との指導が流れています。」て、確かに聞きますね。まさに、シャスティさんの指摘のように、浅井会長が亡くなったら、広宣流布が途絶えるて事になります。(笑)また「広宣流布は大聖人様が成されると言いながら浅井会長しか広宣流布出来る人はいないと指導している時点で大聖人様を無視しているし。」も、会員て気がつかないところが、可哀想ですね。大聖人様の名前を出して讃歎しているが、冷静に考えると「大聖人様のお手伝いをしてる」と言いながら、広宣流布をするのは、顕正会(浅井昭衛)しかないて言ってますしね。数年前までは、「今や御書を正しく読めるのは浅井先生以外にはいない」て聞きましたが、最近は聞きませんね。今回の御書講義を拝聴して。また拝読しての活動報告で、このフレーズが出てくるか注目です。 そして、御書を唯一正しく読める浅井会長が亡くなったら、誰も正しく読める人がいなくなる。そのために、解説付きの御書発刊と騒いでいたのに、発刊しないいい加減さ!もう、宗教と呼べるものではないでしょう。宗教の名を利用しただけの団体に成り下がってますね。御書発刊の話が出たので、丁度よいものがあります。顕正新聞(平成7年6月5日 15日合併号 第670号)【「御書全集」の編纂いよいよ始まる 編集委員に三氏任命さる】本年一月の新春座談会において「日蓮大聖人御書全集」発刊の大構想が浅井先生より発表されたがこのほど三名の編集委員が正式に任命され、先生の編纂作業をお手伝いすることになった。すでに作業は現在急ピッチで進められつつある。 新任の編集委員は小泉修、斎藤千鶴、浅井城衛の三氏で、それぞれ男子部・女子部において要職を務め、教学部においては二級部員であり、強盛な信心と明晰な頭脳を持つ若き俊秀である。 この御書全集の発刊は浅井先生の長年の御念願であり、全顕正会員にとっても待望のもので、いよいよ時至って、ここに本格的編纂作業が開始されたものである。 顕正会版の御書は、大聖人一代御化導を順次に拝せるようにと編年体となっており、全三巻、第一巻の発刊は来年の予定。サイズはA五判、文字は十八級とのこと。 先生は御書全集発刊について 「正確で、大きな活字で、ふりがなも多く付け、全顕正会員がこの御書を御本仏の梵音声と拝し、太陽を仰ぎ見るような思いで拝読しつつ、広宣流布を進めたい」 と述べられているが、思うほどにワクワクするような歓喜が込み上げてくる。これって、虚しい記事になってしまいましたね。顕正新聞 平成7年1月5日号に「御書全集発刊の作業開始」と、あります。6月には、いよいよて感じでしたが、いまだに準備をしていると思っている顕正会員も居るみたいなの、発刊する気がない事を顕正新聞から見ていきます。「御書全集は広宣流布の為に絶対必要」(顕正新聞 昭和60年2月25日号)「御書全集編纂(へんさん)始まる」 (顕正新聞 昭和60年4月25日号)「御書全集、数年以内完結」 (顕正新聞 昭和60年5月15日25日合併号)もう、平成7年の時点では、編纂作業が終わって発刊するだけまでになったから、発表したんでしょう。と読める内容ですが、これも結局・嘘だったわけですね。7年1月5日号の該当記事は、図書館に掲載してます。参照
2011年02月18日
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会員が気がつかないと思っている、記事を掲載する顕正新聞2月15日号より。【「池田亡びる」を読み学会幹部が入会 学会員次々と本音「顕正会が正しい」】女子部第89区班長 山口 ○○ 私は平成二〇年一月、男子部で御奉公する夫の折伏により、創価学会から入会させて頂きました。夫ていつ学会から顕正会に入会したのか?・・・なぜ、3年後に登壇してるのか?夫が妻を勧誘した時点で、登壇があってもおかしくない内容なので、平成20年の新聞を調べましたが、旦那と思われる方は、登壇してません。21年22年の新聞にあるかは、不明ですが、誰か、新聞のインデックスを作ってくれないでしょうか?・・・新聞記事の登壇者の名前と号数だけでもいいので。【学会と全く違う!】 私は学会二世として四〇年間信心してきましたが、折伏の折、大聖人様の御遺命の大事を初めて伺い、これまでの苦しい生活は御遺命に背く罰なのだと知って愕然とする中にも、夫の「この仏法にかけてみたい、一緒にやってみよう」との言葉に励まされ、入会を決意いたしました。二世として40年として40歳。正信会問題や、宗門との問題も見ている年齢ですね。ここで、御遺命の大事を知らなかったてのが、活動してないと言えるでしょう。そもそも、平成2年からの問題で、学会から正宗にこなかったのか?て気になりますが、今回は放置としときます。 入会勤行の際、お数珠を手にかけた瞬間に、原因不明の血行不良のため指先がいつも紫色だったのが、体中が一気に温まるのを感じ、頬や指先がピンク色に紅潮するという、直ちに現われた初心の功徳に、「学会とは全く違う!本当に正しい仏法に巡り植えたんだ!」との感激と大確信が込み上げてまいりました。 その確信と感激のまま、「何も知らずに罰を受けて苦しんでいる学会員を救いたい」と折伏にも立たせて頂きました。宗門在籍時代の学会を知っていて、学会と全く違うって、その前に、宗門と学会の違いを諸問題で考えていてもおかしくないでしょう。また、「数珠を手にかけた瞬間に、原因不明の血行不良のため指先がいつも紫色だった」て、ハッキリ言って、嘘・作文でしょう。第一に、紫色て事は、内出血してる可能性があります。皆さんも、手足をぶつけたとき紫色に腫れ上がりますよね。内出血の場合、毛細血管が切れた可能性があるので、自然完治するようなものですが、この方の場合は、打ち身て事ではないわけで、この場合、壊死の兆候と考えることも出来るでしょう。それを、放置してる病院もないと思うのですが、ま、専門家ではないので、限りなく黒い話て事です。まして、数珠を掛けた瞬間にて、オカルトですね。開眼もされてない、ただの物ですし、まだ、入会勤行も終わってないのですから、正式な顕正会員となってませんね。【学会の卑劣】 すると学会の謀略部隊が夫や私を尾行して折伏を妨害したり、自宅まで押しかけて「顕正会脱会届け」などというものを無理やり私たちに書かせようとしたり、我が家の写真を勝手に撮影し、学会の会館やホームページに無断で掲載して「山口には気をつけろ」と悪い噂を流す等の謀略を構えてまいりました。 しかし私たちはかえって顕正会の正しさを実感し、浅井先生の「八○○万学会員を救いたい」とのお心にお応えしたいとの決意で、一歩も退かず戦ってまいりました。夫が顕正会に入会した時点で、学会に脱会届を出しているでしょう。その時点で、トラブルがあるとしたら、表面化してるわけであり、今更ってのが、おかしいです。また、HPに写真掲載て、どこのHPか言ってみなさい。言うことは出来ないでしょうね。そんなもの存在してないのですから。もしあるなら、○○のHPとか名前を挙げて紹介してるでしょう。そうなると、顕正会員が確認するから出せない。また、顕正会が絡んだ写真なら、ネットで、見つけてる可能性が高いですよ。ググッて検索をなめているでしょう。 【母も入会】 そして、罰で苦労が絶えない母にも幸せになってほしいと折伏し、学会が大聖人様の御遺命に背いていることを伝えましたが、母はあまりの衝撃に身を震わせ、「そんなはずはない!出て行け!」と叫び、大反発いたしました。 それでも「何としても救いたい」と何度も折伏を重ねる中に、母は平成二〇年七月、台北会館御大仏式ビデオ放映に参加が叶いました。 母は浅井先生の丁寧な指導に大感激し、ビデオ放映終了後に晴れて顕正会に入会が叶った時には、「これで母と一緒に正しい信心をして幸せになれる」と上品の親孝行が叶った大感激と安堵感でいっぱいになりました。ここまでの登壇内容でしたら、当事者の誰かが、平成20年に登壇していてもおかしくない内容でしょう。しかし、平成20年には、記事になってないので、怪しいしですね。 【母の信心を守る】 しかしその後、母が顕正会に入会したことを知った学会の謀略部隊が、こんどは母に対して執拗に家に押しかけ「顕正会に入会したら大変なことになるぞこと威してきたため、母は弱気になって退転してしまい、「御本尊を返せこと札幌事務所に押しかけたり、警察に通報する等、謀略部隊と一緒に怨嫉する側に回わってしまいました。 しかし私が真剣に祈り、戦いを起こし、根気よく励まし続ける中に、母は反発を繰り返しながらも、徐々に勤行が身に付いていき、ビデオ放映や日曜勤行にも参加できるようになりました。ここは、顕正会に入会した時点で、脱会届を出してるでしょう。で、当人は、退転してるのになら、再入会でしょうし、また、本人が学会側に付いたのなら、本尊返納を本人が申し出るでしょう。もう、話がめちゃくちゃ! すると母は、家に出入りする学会員たちに「池田亡びる」の顕正新聞七月五日号を見せ、顕正会で信心していくことを強々と言い切るまでに変わり、折伏にも奮い立ち、今般の登用試験にも喜んで参加させて頂けましたこと、夢のようであり、有難い思いで胸がいっぱいになりました。20年入会で、21年22年の試験を受験ではなく、23年の登用試験なのか?て謎が出てきますよね。 【学会幹部も入会】 「池田亡びる」の顕正新聞の威力は凄まじく、初めは受け取りを拒否していた学会員たちの中にも、その場で食い入るように真剣に読みふける者や、「ここに書いてあることは事実です」と認めて入会する学会幹部。 またある学会幹部は、退転させようといくら謀略を構えても、多くの元学会員たちが顕正会で信心を貫く姿を見て、「顕正会で信心を続けていく理由がわかる。学会のやり方には問題がある」と本音を露わにしており、学会の崩壊する日の近しを強く実感するものであります。ここで、学会幹部の入会とありますが、それなら、本人が登壇してるでしょう。まして、複数人が顕正会に入会してるような表現。「多くの元学会員たちが顕正会で信心を貫く姿を見て」て、そんなに多いのか?てね。 【悩み解決!】 自身におきましても、結婚して夫を学会に入信させてしまってからというもの、夫は病気になって働けなくなり、生活費もままならず、借金が重なって膨れ上がり、破産宣告を考えておりました。 しかし顕正会に入会してよりは、悩みが一つ一つ解決して生活が守られ、昨年の最終法戦では経済的な御守護を頂き、念願であった郷里の秋田に住む父の折伏が叶いました。 そして友人と叔母の有難い入信が叶い、長く続いた逆縁の壁を乗り越え、一気に班誓願を達成させて頂きました。なぜ、旦那が入会した時点から、問題解決が出来なかったのか?・・・奥さんを勧誘するぐらいなのですから、まじめな顕正会員でしょう。 また父におきましても素直に仏法の話に耳を傾けており、因習深い町のしがらみゆえ肚が決まらず、入信には至りませんでしたが、父は地元の顕正会員の人たちから何度も折伏を受けておりました。そして顕正会の正しさを命で感じており、「私はできないが、娘にも教えてやってくれ」と折伏してくれた人にお願いしていたそうで、父が私を思っていてくれていることに有難さで胸がいっぱいになり、近い将来、必ずや父を救い切ってまいらんと決意するものであります。これが、事実なら、娘の連絡先を、顕正会員は聴くでしょう。そして、連絡が行くはずですが、それは触れてない。ここまで、小馬鹿にした内容を書けるのって、凄いですよ。まして、時系列もばらばらだし、作文以外の何物でもないでしょう。 こういう内容の作文は、悪意ある作文であり、謀略作文と言えますね。ここまでしないと、組織の士気とか維持できないぐらいに内情は酷いのでしょうね。【日本の使命に感動】 このたび私も、平成二年の阿部日顕への諌暁書を真剣に拝読させて頂きましたが、国立戒壇建立が国家安泰と衆生成仏の秘術であること、また日本国は三大秘法有縁の妙国であり、守護付嘱の大任を負っている日本国の大使命には、大感激いたしました。 同時に、第六天の魔王その身に入りし池田大作が、二代にわたる「時の貫首」を思うがままに操り、政治野心ゆえ世間に諂って国立戒壇を捨てた経緯もよくよくわからせて頂きました。【先生の大忠誠心にひれ伏す】 そして国立戒壇を否定するために建てた誑惑の殿堂「正本堂」を御遺命の戒壇と信じ込み、幾度も登山してきた自身の罪障の深さに驚愕し、憤りが込み上げると共に、浅井先生がただお一人御遺命を死守された、大聖人様に対し奉る一貫不変の大忠誠心を拝しては、畏敬の念でひれ伏す思いとなり、罪障深き白身が広布最終段階に間に合って正しき師匠のもと仏道修行の叶う有難さが、幾重にも込み上げるものであります。 されば現在、班で二名と遅れた戦いに申しわけない思いでいっぱいでありますが、本年の一五〇万を一点にみつめ、北海道広布を担う人材組織へと急ぎ成長し「広宣流布最終段階の直線コースを驀進したい」と叫ばれる無二の師匠・浅井先生に、断じてお応えしてまいる決意であります。最初の方で、「大聖人様の御遺命の大事を初めて伺い」て、国立戒壇がを知らなかったとしても、戒壇建立て事は、理解していたと思われます。そすて、「誑惑の殿堂正本堂を御遺命の戒壇と信じ込み、」て、御遺命が何かって理解していたような、発言内容ですよね。そして、「幾度も登山してきた自身の罪障の深さに驚愕し」て、戒壇の大御本尊様にお会いしてるのに、罪障深いって馬鹿すぎな内容でしょう。お逢いして、無始以来の謗法罪障消滅をさせていただけるのに、お逢いすることが罪障深いって、馬鹿にしすぎな内容でしょう。また、「浅井先生がただお一人御遺命を死守された、大聖人様に対し奉る一貫不変の大忠誠心を拝しては、畏敬の念でひれ伏す思いとなり」と、会長に対して、ひれ伏す思いって、会長崇拝を伺わせる内容ですね。全体を通して見ても、いくら顕正会員でも話が不自然と感じるでしょう。それとも、顕正会員は気がつかないだろうと、馬鹿にしてるとしか思えません.ま、この記事を読んで何とも思わなければ、相当重傷な顕正会員と判断できるでしょう。 しかし、2月5日号も酷い作文が多かったですが、ここまで酷い内容は、久しぶりですね。
2011年02月17日
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参照Re:顕正新聞ラビリンス(浅井昭衛篇)8 Drowning Poolさん宗教は麻薬です。 宗教は麻薬ですか。使い方によっては、毒にも薬にもなるって事ですね。Re:顕正新聞ラビリンス(浅井昭衛篇)8 臭い手さん顕彰会員がスパイダーマンに倒される事件を教えてください。懐かしい話題ですね。------------------------------平成19年12月8日午後4時ごろ、板橋区常盤台の宗教法人・顕正会東京会館の1階で、会社員の男性(42)がトイレから出ようとしたところ、個室に隠れていた若い男にいきなり包丁のような物で背中を刺された。 男性は、背中に深さ1.5cmほどの刺し傷を負い、軽傷となっている。 男は身長170cmくらいで、走って逃走したということで、警視庁は、傷害容疑で逃げた男の行方を追っている。------------------------------ そういえば、いまだに犯人が捕まってませんね。 中国のこと 雪っ子さん私もチラ見で詳しく分かりませんが、中国の政党は複数あり、それを統括するのが軍部になります。軍部が勝手にしたとは思えないですね。ゲーツ長官「これは私の訪中に合わせたものか」胡錦涛「はいそうです」とは言わないでしょう。中国は、したたかです。 でも、浅井先生の言うのは、どうかと?浅井先生が、地震予言外した時に、会員に地震のパワーは治まってるだけ、地球内部で増長して、今に巨大地震になると言います。一部の会員は信じてます。他国侵逼も、これと同じこと言います。ソ連、北朝鮮が外れると次は、中国が攻めてこなくても、その内に、もっとスゴいことがと言います。核戦争→中国→世界大戦→核戦争浅井先生は、もっとスゴいことに核戦争しか思いつかないのか。思いきってブラックホールに飲み込まれるとか、言えば面白いのに(--;)たしか、ヨーロッパで女性が、ある科学実験に対して、それをするとブラックホールが発生して地球は飲み込まれるから、中止してと中止を求める裁判起こして話題になりました。浅井先生も見習うべきかと(((^_^;)今のままでは、日本は滅びる。顕正会を国教にしろと裁判起こせば面白いのに。でも、核戦争で人類滅亡したら、大罰あるのは、日本だけじゃないですね。そのへん矛盾してるような(((^_^;)たしか、中国人を折伏した話では、中国共産党は間違っている。日本が戦争したのではない、中国が戦争してきた。このままでは、日本に謝らないと大罰で世界は滅びると言うてたような。とんでもないこと言うてますね(((^_^;)核戦争より凄い、大闘諍が起きるって言ってるんですから、ガミラス星人の地球侵略とか。宇宙人の操る、二足歩行ロボットが地球を侵略するとか。木星トカゲが攻めてくるとか。はたまた、巨大な隕石が地球に衝突とかて、構想があったりして?(笑)中国云々とか言ってますが、ロシア情勢もきな臭いですね。そのうち、尖閣問題とかも言い出してくるのかと思いますよ。TPPについて 雪っ子さんTPPが、なにかと話題になってます。顕正会員に、TPPはどうなの?と聞くと、なにそれ?と知りませんでした。説明すると、「日本人は、国産を選ぶから問題ない」と言うことで危機意識がなかったです。浅井先生が、TPPを言わない=問題無いそんな考えみたいですね。もし、浅井先生がTPPを言うと、その会員は次の日から、TPPが問題と言うでしょう。実際、それに似たことありました。顕正会では、日本は救えないですね(((^_^;)日本人は国産を偉ぶって言っても、国内生産を考えると厳しいでしょう。まして、家畜の餌とかの問題もありますし、そういう部分には目がいかなく、国内で生産したから国産とか思ってるんでしょうかね?そんな状態な顕正会でありますが、2月15日号では、石井納豆とか味噌、キムチ、甘酒などの販売促進の記事がでてます。憶測ですが、茶寮の中での利益率が相当良いのかなって思いますね。だから、頻繁に石井納豆とかの記事が掲載されていると思うのは、ひっしゃだけでしょうか?・・・
2011年02月17日
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【人民解放軍が主導】 ことに最近の中国情勢で気になるのは、政府が軍を指導しているのではなく、軍が政府を動かしているという事実です。人民解放軍がそこまで強力になってきたということであります。 一例を挙げれば今月十一日、アメリカのゲーツ国防長官が訪中して胡錦涛国家主席と会談した際、その直前に、人民解放軍が開発中のステルス戦闘機「織20」の試験飛行が行われたので、ゲーツ長官が胡錦涛に「これは私の訪中に合わせたものか」と尋ねたところ、胡錦涛はこのテスト飛行の実施を知らされていなかったことがわかった。これを見てゲーツ長官は驚き、北京での記者会見で、中国軍の文民統制について「懸念を懐いている」と述べていた。 昨年の尖閣諸島侵犯事件も、人民解放軍の戦略に基き行われたものです。温家宝の発言なども、すべて軍の意向が投影されていますね。【「体に影のそうがごとく」】 このように、人民解放軍が主導する中国が、いよいよ日本に狙いをつけている。これ、諸天の働きであります。 大聖人様は十字御書に「今日本国の、法華経をかたきとしてわざわいを千里の外より招き出せり。乃至、法華経をかたきとする人の国は、体にかげのそうがごとくわざわい来るべし」と仰せられている。 日本は日蓮大聖人御出現の本国にもかかわらず、これまで背き続けてきた。加えていま、正系門家まで御遺命に背いてしまった。どうして諸天、怒りをなさぬ道理がありましょうか。 ここに「体にかげのそうがごとく」恐ろしい他国侵逼が、日本を襲わんとしているのであります。 この他国侵逼は仏法のゆえに起きたものであれば、日蓮大聖人に帰依しなければ絶対におさまらない。対治できなければ日本は必ず亡ぶ。 このとき、大聖人様は広宣流布をあそばす。 この重大な御化導をお手伝い申し上げるのは、御遺命を守り奉った顕正会以外、どこにありましょうか。 ゆえに私は「他国侵逼に遅れてなるものか」と決意しているのであります。 大聖人様はお待ちあそばす。 さあ、全顕正会が立ち、まず本年、歓喜の中に一五〇万大法城の石垣を全員で積み、何としても大聖人様に応え奉ろうではありませんか。以上。(大拍手)中国問題に関しては、真剣に考えることは確かに必要でしょう。しかし、いらぬ危機感を煽るのも如何かと思います。そもそも、仏法を護持してる人間が危機感を煽ることが、仏の教えに叶うか?てことですね。ま、一番忘れてはならないことは、平成25年までに一千万会員にならなければ、核戦争で人類が滅ぶてのを忘れ去りたいんでしょうね。
2011年02月16日
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【日本海に中国の軍港】 また中国軍は先月、北朝鮮の経済特区で日本海に而している羅先(らそん)市に、部隊を進駐させた。 この羅先市には羅津(らしん)港という港がある。中国はこの港湾の使用権を北朝鮮から十年契約で獲得し、今その港湾施設を追っている。その警備と在留中国人保護という名目で、中国軍が駐留したわけです。 この軍隊は朝鮮半島有事の際には、中国の大部隊の先遣隊となるに違いない。 いま建設中の羅津港には、やがて中国の軍艦が出入りするようになる。日本海に画した羅津港に中国の海軍基地が築かれたら、日本の喉元に七首(あいくち)が突き付けられたのと同じです。 【新潟市に中国総領事館】 羅津港の南には、日本海をはさんで新潟市がある。 そしてこの新潟市に、中国総領事館とチャイナタウンを作る計画が、中国政府から持ちかけられた。 新潟市は県と連携して、昨年六月すでに中国総領事館を誘致した。ところが中国側はわずかニヶ月後に「移転したい」として、市立小学校跡地の約五千坪の売却を市に打診してきた。 財政困難な市は喜んでそれを受け入れようとしたが、不安を感じた住民の反対運動が起こり、土地売却はいま辛じてストップしている。 もし大規模な総領事館とチャイナタウンが実現すれば、中国は新潟市に中国人を大量に入植させる計画だったのです。そうなれば、総領事館と在留中国人保護の名目で、いつ人民解放軍が進駐してくるかもしれない。 すでに南からは尖閣諸島と沖縄に狙いがつけられ、日本海側からもこの圧力です。このように中国は着々と日本列島を制圧せんとしている。 ゆえに私は「もう広布最終段階は直線コースに入っている」というのであります。中国・中国て言ってないで、中国に勧誘に行けばいい。そして、中国の軍人を重点に勧誘をすれば、日本を攻めるなんてとなるでしょう。あ!いつも事ながら、幹部会の後半部分手て、中国がとかこの様な話ばかりですよね。全部、仏法の話で、終わらせることも出来ないのでしょうか?・・・
2011年02月16日
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【仏法は体、世間は影】 御遺命に背くこ。とがどれほど重く、恐ろしいことか。信心のない者にはわからない。だが一分でも仏法を学び、信心があれば、これほど恐ろしいことはないのであります。 いいですか。仏法は体、世間は影ですよ。正系門家の貫首が大事の御遺命に背いてしまった。ここに報恩抄の「法王すでに国に失せぬ、人王あに安穏ならんや」という事態がいま日本国に現出しているのです。そしてそれが「我が国に、此の国を領すべき人なきかのゆへに、大蒙古国は起こるとみへたり」の仰せのままに、いま大蒙古のごとき中国が台頭して、我が国を襲わんとしているのであります。なんで、700年後の今の時代かって根拠がないんですよね。いや、根拠を示してる?て後付の根拠でしょう。【災いを千里の外より招く】 中国の尋常ならざる急膨張を見てごらんなさい。その軍事費は公表されているだけで、過去二十二年間、連続二ケタ増ですよ。こんな国は世界で中国一つしかない。 この異常な軍事膨張は今、世界各地で軋轢(あつれき)を起こしていますね。【潜水艦増強と対艦弾道ミサイル】 その中国が、現在もっとも力を注いでいるのが、西太平洋への進出であります。 しかしこの進出を成し遂げるには、アメリカの空母を西太平洋から閉め出さなければならない。ゆえに中国はこれまで潜水艦増強に力を注いできた。これだけでも、米空母にとっては大きな脅威であった。 ところが中国はこの潜水艦増強と並んで、米海軍がもっとも恐れていた新兵器、対艦弾道ミサイル(ASBM)を完成させ、すでに部隊配備を始めたと、昨年十二月、ウイラード米太平洋軍司令官が発表しております。 この対艦ミサイル(ASB)は、はるか彼方の洋上を航行する空母を攻撃でき、しかも防御が難しいことから「空母キラー」と呼ばれている。 通常の弾道ミサイルは「撃ちっ放し」でしょ。外れたらそのまま。だがこの新兵器は動く標的を追って軌道修正することができる。そして目標に到達するや、多数の弾頭がばら撒かれ、空母の飛行甲板に当たれば、たとえ沈没を免れたとしても飛行機の離着艦ができなくなるという凄い兵器です。 潜水艦と並んでこの対艦弾道ミサイルが部隊配備されたことで、米海軍の作戦行動は著しく制限される。極東海域に空母を入れることは「もう怖い」ということになっているのであります。軍事評論家の浅井昭衛さん。中国とか言ってないで、今度は、ロシアの動向を言い出すんでしょうかね?・・・
2011年02月16日
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参照無二の師匠、浅井昭衛ですから 雪っ子さんさんざん、無二の師匠、浅井昭衛と呼ばせたのが原因でしょうね(((^_^;)唯一無二ですから、代わりはいない。今は、偉大なる師匠と少しづつ呼ばせてますが、次男に引き継いだら、唯一無二でなかったからさんざん言われるでしょうね(((^_^;)跡目譲るにも、それだけ時間と集会しないとイケナイから、問題あると次男は、跡目継げてないと言われるでしょうね。浅井昭衛が広宣流布できると思ってた会員は、辞めていくでしょうね(((^_^;)身体が動く内は、会長の座に居座っているでしょう。身体が動かなくなるか?病気などにより、突然なくなった場合が問題でしょうね。 最初の内は、亡くなった会長にお応えするためにもと、士気をあげることが出来るでしょうが、長続きはしないでしょう。で、浅井昭衛が存命中に広宣流布と夢見ていた会員は、喪失感を持つか?冷静になれるかも知れませんね。 2月の御書講義ですが、またも、冊子販売になりました。 作文を作って掲載する紙面の余裕があるのなら、その分を裂いて新聞に掲載できるでしょう。それか、2回に分けるか、紙面数を少し増やせば済むこと。わざわざ、冊子にする理由は、資金集めが目的でしょうね。
2011年02月16日
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参照Re:顕正新聞ラビリンス(浅井昭衛篇)5(02/15) ANPさん浅井さんは名誉会長に引いて後継に道を譲らないんですかね?ジンベーさんは素直にしたのに・・・池田と違ってワシは現役じゃ!とでも考えてるんでしょうか?Re[1]:顕正新聞ラビリンス(浅井昭衛篇)5(02/15) 水無月さんANPさん>浅井さんは名誉会長に引いて後継に道を譲らないんですかね?ジンベーさんは素直にしたのに・・・>池田と違ってワシは現役じゃ!>とでも考えてるんでしょうか?-----ジンベーさんはショーエーさんのクーデターによって追い落とされたという話もありますが、昭和48年には理事長でありながら「(浅井)先生」と言わせていたショーエーさんですから、あながちまったくのウソとも言いがたいです。ジンベーさんは当時「講頭先生」でしたから、「先生は二人もいらない」とでも考えたのでしょうか。そのためかどうかはわかりませんが、ジョーエーさんが理事長になりましたが会内にはいまだに「先生」とは呼ばせていませんね。やはりショーエーさんにとっては「顕正会に先生は二人いらない」んでしょうか。浅井会長は、身体が動く内は、後継に譲るつもりなどないと思います。 そして、甚兵衛さんのことですが、講頭先生と言う立場でありましたが、実権は理事である昭衛さんが握っていましたね。 それは、顕正新聞の記事を見れば、良くわかることでしょう。講頭先生と言う、名誉職でしかなかったのが、判ると思います。まして当時、指導教師がいても、顕正新聞で取り上げられるのは、新年とか大きな行事で、祝辞を述べる程度の扱いです。ほとんどが、浅井理事(当時)が全部仕切っていたと言えるでしょう。浅井会長の胸の内として「顕正会に先生は二人いらない」てのが、応に当てはまる言葉でしょうね。
2011年02月16日
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【口則閉塞、頭破七分】 あれほど権勢を誇った池田大作は、「日蓮が申す事を背き給わば、蘇我が如くなるべし」の仰せのままに、ついにいま「生ける屍」のごとくになってしまった。 彼は昨年五月十三日に聞かれた本部幹部会を最後に、今日にいたるまで一切の集会に姿を見せなくなってしまった。その病状は極秘にされているが、密かに伝えられるところによれば、呂律がまわらず、しゃべれない。また判断力を失っているごとく、とも伝えられております。「密かに伝えられるところによれば」て、週刊誌ネタですね。(笑)で、実際はとなると【禁則事項】なので、ご想像にお任せします。法華経には「口則閉塞」(口則ち閉じ塞がらん)とある。。。。。。。。。。。また「頭破七分」(頭七分に破れん)とも説かれている。 大聖人様は聖人知三世事に「日蓮は是れ法華経の行者なり。乃至、軽毀する人は頭七分に破れ、信ずる者は福を安明に積まん」と仰せられている。 これを以て思うに、大聖人様を軽んじて一期の御遺命たる「国立戒壇」を毀るならば、「口則閉塞」「頭破七分」も当然であると、私は思っております。 それだけではない。顕立正意抄には わが「我弟子等の中にも信心薄淡き者は、臨終の時、阿鼻獄の相を現ずべし」と。 この大罰をこそ恐るべきであります。浅井さんもいい加減に改悔したほうが、良いと思いますよ。会員にその姿を見せたらどうなるかって、もう、無関係だからいいのかもね。^^ 【「御相承の授受不能」】 では、「時の貫首」として御遺命を破壊せんとした細井日達・阿部日顕の罰はどうか。 二人は共に顕正会の諫暁を機に、池田大作と仲間割れを起こし、その後池田大作から大いに苦しめられた。しかし、こんなことは小罰であります。 最大の罰は、「御相承の授受」ができなかったことです。御相承は歴代の貫首上人にとって最大の責務ですよ。しかし細井日達は臨終思うようにならず、大事な御相承をなし得ずに急死を遂げてしまった。 これ、大聖人様がお許しにならなかったのです。 いいですか。 御付嘱状に背いて国立戒壇を否定する者は貫首ではない。だから授ける資格がないのです。また阿部日顕はさらに御遺命違背の者、よって受ける資格などない。 ゆえに大聖人様は「御相承の授受」を許し給わなかったものと、私は謹んで拝し奉っております。 だが、下種仏法の金口の血脈は微動だにするものではない。国立戒壇堅持の貫首上人が出現されれば、たちまちに血脈は蘇る。ただ、御遺命に背く貫首を、大聖人様は許し給わぬのであります。ゆえに大聖人様は「御相承の授受」を許し給わなかったものと、私は謹んで拝し奉っております。て、ぶっちゃけで、思ってるてだけでしょう。この様に濁す表現を使うのは、「学会宗門の抗争の根本原因」224ページに血脈の断絶はないと言ってるんですから、会員には、勝手に誤解してもらった方が都合がいいわけですね。で、「国立戒壇堅持の貫首上人が出現されれば、たちまちに血脈は蘇る。」て、切れた物がどうして蘇るのかな?器から器に水をリレーするように血脈が流れているのですから、こぼれてなくなった水が、自然と器にわき出てくることはないでしょう。結局、どのように蘇るのか説明はしないんですよね。こういうのが、会員を騙す浅井マジックとでも銘々しましょうかね?^^
2011年02月15日
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【細井日達の浅ましき自語相違】 ことに細井日達管長の自証相違など、まことに浅ましいばかりであった。 たとえば国立戒壇について、曽ては「富士山に国立戒壇を建設せんとするのが日蓮正宗の使命である」と言っていたのに、正本堂のたばかりをした後では「国立戒壇は本宗の教義ではない」と変更した。 また事の戒壇についても、曽ては「事の戒壇とは、広宣流布の時の国立の戒壇であります」と正論を述べていたのに、あっというまに「戒壇の大御本尊ましますところは、いつでもどこでも事の戒壇である」となった。 このようなたばかりを、誰人も背けぬ貫首が言い出したら仏法は破壊されてしまう。 しかしこのような事態が、広宣流布の前夜には必ず起こるのです。 ゆえに日興上人はその非常事態に備えて「時の貫首たりと雖も仏法に相違して己義を構えば、之を用うべからざる事」と、厳しく御遺誡されたのであります。 細井日達はこの一条についても、曽ては次のごとく正しく解釈していた。 「貫首であっても己義を構えたら、その説は勿論、その貫首を用いてはいけない。日興上人は大聖人の仏法を守るためには、かくのごとく厳格であった」(取意)と。 ところが正本堂のたばかりをした後は、自分の立場を守るためにこうねじ曲げた。「貫首は誰でも採用することができる。しかし己義を構える弟子を用いてはならない。つまりこの一条は貫首の権限を示したものである」(取意)と。 【見え透いたことでしょう。浅ましい謀りでしょう。】このような卑劣な二枚舌は、世間の者ですら恥とする。いわんや仏法の世界においておやです。ところが正系門家の貫首が、このような見えすいた二枚舌を使って全信徒をだましたのです。 まさしく魔が貫首の身に入って大事な御遺命を破壊せんとしたのが、この姿だったのであります。卑劣な二枚舌。そして小細工をする浅井昭衛が言う言葉かと思いますが、いままで、細かな事柄について議論をしていなかったが為めに、議論が持ち上がり、ゆくゆく考えて、訂正されたと言えるでしょう。青の部分は、音声発言です。【大聖人は許し給わず】 だが、大聖人様はこれを断じてお許しあそばさない。よって顕正会をして諫暁せしめ、諸天をして正本堂を打ち砕かしめ給うたのであります。 さらに、御遺命を破壊せんとした者どもが受けた、大罰を見てごらんなさい。顕正会の諫暁など無関係だし、正本堂解体を決断されたのは、誰でしょうね。顕正会で言う、御遺命守護とは、正本堂解体らしいので、正本堂解体を命じた猊下が御遺命を守ったことになりますよね。崩壊は、自然に壊れるのであり、解体とは意味が違いますね。顕正会側だけの資料を元にすると、複雑に入り組んでるような錯覚に陥りますが、宗門の公式文書と照らし合わせると、直線コースではないですが、ハッキリと理解できる事柄なのです。この辺の詳細については、試験問題を検証してるトチロ~さんのブログで、解説中なので、そちらを参考にしてください。
2011年02月15日
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【第六天の魔王の障礙】 いいですか。これが魔の障 礙(しょうげ)なのです。 下種御本仏の御遺命が成就されるという大仏事を、第六天の魔王が拱手傍観(きょうしゅぼうかん)しているわけがないのです。ゆえに広宣流布前夜には、必ず第六天の魔王自ら打ち下って、御本仏の御遺命を破壊しようとするのであります。 最蓮房御返事には「第六天の魔王智者の身に入りで、正師を邪師となし、善師を悪師となす。経に『悪鬼其の身に入る』とは是れなり。日蓮智者に非ずと雖も、第六天の魔王我が身に入らんとするに、兼ての用心深ければ身によせつけず」と仰せられている。 大聖人御在世には、第六天の魔王が自ら打ち下って、国中の智者の身に入って正師を邪師とし、善師を悪師にする。さらに第六天の魔王は大聖人の御身にまで入ろうとするが、大聖人様は峯ねてからの用心が深いので、魔を身によせつけない――と仰せられる。ですから、信心の薄い者、名利の強い者には、必ず魔が便りを得る。仏法は外からは壊わせない。そこで第六天の魔王ば宗門の内部からこれを壊そうとするのです。【形は人、力は第六天】天魔はまず、宗門の最大実力者であり政治野心に燃える池田大作の身に入った。そして国立戒壇を捨てさせ、偽戒壇・正本堂を建てさせた。 池田はこの大それた謀りをするのに、信徒の誰人も背けぬ「法主」の権威を利用した。すなわち六十六代・六十七代の二代の貫首【は国立戒壇を池田に諂って否定した】に国立戒壇を否定させ、「正本堂こそ御遺命の戒壇だ」と言わせた。この池田の力はまさしく「形は人なれども、力は第六天の力なり」の仰せのままですね。【誰人にも背けぬ法主までも籠絡してこう云うことを云わせたんですから。この池田の力はまさしく「形は人なれども、力は第六天の力なり」の仰せのままですね。】 二代にわたる貫首は信心うすきゆえに、ただ池田の威を恐れ、その金力にへつらい、大事の御遺命を売り渡してしまったのです。青色部分は、音声から拾ったものです。新聞紙面の内容のままと思いがちですが、音声により、深層心理に悪意を植え付けて、新聞紙面では、非難されるのを恐れて、掲載してないという証明になるでしょう。こういう、小細工をするのが、顕正会なのです。青色の部分を記載するかしないで、受ける印象がだいぶ違ってきますよね。 【二代の貫首のたばかり】 ここに「法主」の権威を以て、白を黒といい、天を地といい、東を西というほどの謀り、ペテンが行われたのであります。 たとえば広宣流布をごまかすために、二人の貫首はこんなことも言いましたね。「舎衛の三億だから、今はもう広宣流布だ」とか【音声部分をカット】「広宣流布は終着点のない流れ自体」だとか 「いつが広宣流布かは法主が決める」だとか。 また国立戒壇を否定するためには「国立戒壇は御書にはない」とか「国立戒壇は田中智学が言い出した」とか「国教でないから国立戒壇はない」とか「世界宗教だから国立戒壇はない」だとかあるいは三大秘法抄の【三大秘法をズタズタに切り刻んでねじ曲げて】文意をねじ曲げて「勅宣並びに御教書は建築許可証にすぎない」とも【浅ましい謀りを】言った。ど忘れしちゃいましたが、音声部分カットのあとからの文書は、音声では言ってなかったはず。で、実際の発言が、「舎衛の三億だから、今はもう広宣流布だ」とか【三大秘法をズタズタに切り刻んでねじ曲げて】【浅ましい謀りを】言った。となります。この様な、小細工をすること自体、悪意ある謀略行為と言えるでしょう。ま、あとは、閲覧者の判断にお任せしますが、摺り合わせをしないでいると、すぐに、この様な小細工をするんですね。
2011年02月15日
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2号映像館に1月度・幹部会映像UP参照仏陀の時代のインド 雪っ子さん仏陀の時代のインドでは、常見と断見と二つの派がありました。そこへ、(正確には前に仏陀となった方がおられますが)仏陀が現れて、当時の修行、常見、断見を否定して、仏になる法を説いたのです。中国の時代では、(異説ありますが)鳩摩羅什の経典は、中華思想にあうよう改竄されます。日本の時代(仏教伝来の時)改竄されてない経典もあり、ちゃんと仏法の根本は伝わり仏教は広まり。法華経も理解されました。いつしか、日本でも仏法は、歪められていきます。そして、鎌倉時代になる。ここは、山門入り口さん詳しいと思います。そして今になる。今の時代と仏陀の時代、中国の時代、仏教伝来の時代、鎌倉時代、時代が変わると仏法の伝えかたも変わります。仏法も『もろもろのものは移り変わる、法と自己を頼れ』です。大事なのは、仏法の根本が正しくあるかです。正法を見分ける、自己があるかです。今の世に合うよう広めることです。今の世に合わず、仏法を歪めるのは、一番してはイケないです。また、経典も御書も読まないの、浅井先生を妄信するのは、自己を亡くしてます。もう完全な浅井教ですね。仏法の法自体は普遍ですが、そのほかの物は「諸行無常」移り変わるんですね。弘経の仕方も時代で変わってきてます。変わらないのは、法自体だけですね。あとは、解釈論になるわけですが、その時代では良かったが、後の時代では通用しない変化があるか?・・・ 現代だと、近大教育で読み書きは、昔と違い誰でも学べる時代。まして、情報とかが氾濫してる時代ですから、その中から正しいもの。限りなく正しいもの。間違ってるもの等を、見極める目というか考えを養わなくては駄目でしょう。そこで、どのようにして見極めるかが重要になりますが、御書・教典と照らし合わせて判断するしかありませんね。 ま、判断すると言っても、簡単に判断できませんし、この場合は師に付いて学んで判断するしかないでしょう。しかし、その中で疑問とかがあれば、納得までは行かなくても、適合性がとれる回答を得るまで、追求ないし研鑽すべきだと思うのです。そうする中で、自分自身の信が深まり、物事を見る目が養われて、限りなく正しいか?それとも、間違っているか?と判断できるようになると思うのです。現代だと自分で調べて学べる良い時代ですから、いろいろな書籍を読むのが一番でしょう。顕正会員の大半の片は、この調べて考える事を放棄しているから、浅井著のダ本に一喜一憂して騙されてしまうんですね。 本当に浅井昭衛の言葉が正しいと思うのなら、他の書籍なり、反対意見を聞き、それに対して、対応できるかと考えるべきでしょう。追記 雪っ子さん>法華経を説く宗派はたくさんありますが、大聖人様 の法華経に巡り会えたのが、一番の福大聖人様、以前は御題目が発見されてなかったのでどうしたかと言うと法華経まるまる読んでました。法華経まるまる読む=御題目なんです。そこで、大聖人様が御題目を発見された。素晴らしいですね(*^^*)法華経全巻を読むて・・・今では、難しいですね。しかし、大聖人様がお題目を表されて、今までの法華経全部の読誦がなくなり、簡単な修行で成仏させていただける。だが、簡単なお題目でありますが、保つのが難しい。人の心は、簡単な方。楽な方と低きに流れて行きやすいでしょ。それを、高き方向に進んで行くのが、仏道修行だと思ってます。
2011年02月15日
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【三者の大会を】 そしてこの直線コースを進む中間に、三者それぞれ、大会を開いていきたい。 まず婦人部は来年八月に、二万人の婦人部大会を開催する。 ついで女子部は再来年の八月、三万人の女子部大会を開催する。 そしてその次の年、平成二十六年八月に、男子部はいよいよ五万人の男子部大会を開催する。この五万結集が成れば、男子十万の結集も必ず或る。神奈川2万人大会も開催しないで、それを誤魔化すための大会発表ですね。また、台湾千人大会。北海道3千人大会。九州1万人大会がかぶりますが、他の大会は、また中止かな?・・・^^さて、婦人部大会を開催ですが、候補地として横浜アリーナでしょうね。収容人数1万7千人。女子部も動員すれば、満席になるでしょう。見せかけだけは、2万人結集と水増し発表も出来ますしね。また、女子部3万人大会は、長野Mウエーブで決定でしょう。2万3千人収容ですが、50周年偽3万大会。男性部偽3万大会と、3万人収容可能と思いこんでる顕正会員には、満席=3万人と思いこむからです。しかし、この女子部3万人大会も、1万人大会を仙台で行いましたが、婦人部の参加もあったので、女子部3万大会にも、婦人部の結集で誤魔化して会場を満席て小細工が行われるでしょう。で、問題の男性部5万大会ですが、会場候補として「埼玉スタジアム2002」(63,700人)「横浜国際総合競技場」(72,327人)「国立霞ヶ丘競技場(国立競技場)」(50,339人)「味の素スタジアム」(49,970人) 「東京ドーム」(45,600人)首都圏で、5万人規模だとこのあげたところが有力ですが、一番判断しやすい場所として、やはり大好きな国立が付いている国立競技場しかないでしょう。収容人数も5万とわかりやすいですし。大きな会場だとすかすかになるし、また、小さな会場だと最初から5万人が収容不可能。あげた中で、誤魔化しやすいのが東京ドームでしょう。さて、どこの会場か発表した時点で、また水増し大会か!と笑ってあげます。 同時に、顕正会の死身弘法もやがて二〇〇万、三〇〇万となる。この地涌の菩薩の大集団が心を一にして、国まさに亡びんとする日本国において「日蓮大聖人に帰依し奉れ」と一国をゆるがす大諫暁に立つとき大聖人様は諸天に申し付必ず広宣流布をあそばす。「ただをかせ給へ、梵天・帝釈等の御計いとして、日本一時に信ずる事あるべし」との仰せはこのことであると私は深く拝し奉っております。さあ、前進を開始しよう。一月の誓願は一万二千といします。今年は大寒波が襲しておりますが、佐渡雪中大聖人様を偲び奉って、敢然と立ち、御本尊様の功徳弘めたい。みなさん、どうでしょうか。(大拍手)1月の誓願て、12月からの3ヶ月ですよね。ま、それはいいとしても、誓願数が少ないんじゃないでしょうか?・・・また、平成25年の一千万までは、時間がないのですから、毎月5万とかの目標を出さないと、世界の滅亡を救えなくなりますよ。(笑)【御遺命の大事全員が心肝に】 先ほど、理事長から本年の教学試験について報告がありましたが、受験者が三万人を超えたとは凄いですね。まさに歓喜と、情熱と、真剣さみなぎる教学試験でした。このような試験は、世間では絶対に見ることができない。 大聖人様は「行学の二道をはげみ候べし。行学たへなば仏法はあるべからず。我もいたし人をも教化候へ。行学は信心よりをこるべく候。力あらば一文一句なりともかたらせ給うべし」と。 この仰せのままに、いま顕正会員は、我も唱え人にも勧め、そして信心より起こる教学に励んでいるのであります。登用試験だけを見ると前年割れで、「空前の」が使えないし、減ったことを誤魔化すために、登用・三・四級をまとめて、受験者が多いと印象付けたいだけの小細工でしかありません。諸法実相抄の御文を引用してますが、浅井昭衛の武勇伝が教学か!と言いたい。オセロの駒のように裏を返せば、黒色で、信心があれば教学を学び、学んで凄い教えだと理解して、また、学びとなるのですが、顕正会の場合、学ぶ教材がない。また根本の御書がない。この先の言葉は、閲覧者のご想像にお任せします。^^【なぜ御遺命破壊が起きたのか】 ことに本年の教学は、時に当って大事な御遺命の正義を、全顕正会員が心肝に染めさせて頂いた。 どうです。みなさんは学んで、改めて思ったでしょ。 国立戒壇建立の御遺命は、御本仏一期の大事である。ゆえに日興上人以来第六十五世日淳上人にいたるまでの七百年間、「国立戒壇」は正系門家の唯一の宿願となっていた。 それがなぜ、このように抹殺されんとしたのか。なぜこのようなことが正系門家に起きたのか。不思議にすら思ったことでしょう。教学試験の名を利用した、洗脳試験ですね。ほかの説明は、もういらないですよね。さすがに疲れたので、今日はここまで。続きの小細工編は、また後日で。^^
2011年02月14日
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小細工をする顕正新聞2月5日号より。【広布最終段階みつめ大人事を断行 一国捨離・門下違背のゆえに亡国迫る 「他国侵逼に遅れてなるものか!】 いよいよ本日より、新しい段階の法戦開始であります。 ただいま、期を画する組織改革と大人事を断行いたしました。すべては広布最終段階の直線コースを迎えての、私の決意であります。「もう日本には時間が残されていない。他国侵逼に遅れてなるものか」との思いから、決断したわけであります。「期を画する組織改革と大人事を断行」とありますが、奇の間違いでしょう。組織改革と言っても、上級幹部や、理事などの変化はなく、ただの見せかけ人事でしかありませんね。 本当に改革をする気があるなら、財務担当者を任期制で、代えることぐらいするべきでしょう。そして、出資報告を会員にする。これこそ、組織の透明性という部分では、多少なりとも、賛同できるかて程度ですが。また、顕正新聞編集長の人事交代ですね。発刊日も守れない無能な編集長なら、社会一般では降格、入れ替えですよ。そして最大の人事といえば、浅井昭衛あなた自身の引退ですね。いつまでもお山の大将にしがみついてないで、後任に任せるぐらいのことをしなさい。いい加減、見苦しいですよ。それとも、次の人材も居ないのでしょうか?・・・そんな無能な幹部しか居ないのでしょうか?・・・人材といえば、自称140万も会員が居て、兼任幹部が多いってのは、人材がいないって証明ですね。^^【組織改革】 まず組織改革においては、このたび壮年部を男子部に合流させ、男子部一本の組織といたしました。 関東圏を除く全国各県では、すでに男子・壮年は一体になっている。そして一昨年の三万結集の男子部大会には壮年部も参加して、同じ誓い、同じ決意に立っている。 ここに直線コースを迎えた今、もう男子・壮年の別はない。共に三大秘法を持つ日本男児、広宣流布に戦う日本男児として、一体の組織で戦う時が来たのであります。男子部一本て、ただ、スネかじり可愛さの改革でしょう。いい加減壮年に行く年なのに、男子部長をさせるための奇策ですね。永遠の女子部長と揶揄されていたのが、余程堪えたのでしょうか?・・・ま、元々、壮年部と言っても男子部の大会に参加させていたのですから、男子部の名称ではなく、男性部と散々指摘してるのですから潔く、男性部とすればいい。あ!「昨年の三万結集の男子部大会には壮年部も参加して」代表者じゃないですよね。自爆発言と思うのは、筆者だけかな?(笑)だから、三万人男子部大会は、偽三万人男性部大会と決定ですね。(笑) 一月十六日の日曜勤行のあと、壮年部の地区部長会を開いて私はこの思いを述べた。全員が大歓喜して、全く新しい決意に立ってくれました。人事事例の映像を見ると、悲壮感が漂ってますよ。(映像の方は、作業中です。)【三本の柱で直線コース驀進】 これで、広布最終段階の直線コースは、男子部、女子部、婦人部の、三本の柱で戦うことが確定いたしました。 三本の柱はそれぞれ、立派な全国組織であります。三本柱と言えば、聞こえはいいが、大黒柱である壮年部の廃止。また、建物に例えても中心がない建物ですね。そして、車に例えるなら片輪がない車。しかし、浅井昭衛は三輪車を思い描いているのかな?・・・けど三輪車て良く横転していたらしいですよね。だから、これからの顕正会は、横転しまくり状態じゃないでしょうか?(笑) 思い起こせば昭和六十年代、まだ顕正会が東京中心の首都圏だけの組織だったとき、私は早く全国組織を作らねばと思い「点を結んで線となし、線を結んで面となす。この面が日本列島を覆うときが広宣流布である」と言って、全国に折伏弘通を進めた。 そして現在、まだ地方会館が建っていない県は、あと十五府県だけとなりました。一年に三会館ずつ建てても、あと五年で全県に建つ。計画があるようでない、会館建設。毎年、3箇所の会館を建設していれば、全県に会館が建ってますね。立て直しとか無駄なことをしているから、全県に会館がいまだに建ってない。昭和60年から毎年、2会館を建設すれば、50会館が建ってるてことですよ。 いよいよ御遺命を奉ずる地涌の菩薩の流類の広がりが、日本列島を覆う時が来たのであります。 今回の大人事で、男子部は全国に第一男子部から第十三男子部まで、隊の数は八十ヶ隊。 また女子部は第一女子部から第十八女子部まで、区の数はついに百ヶ区になった。 さらに婦人部は第一婦人部から第十三婦人部まで、支区の数は五十一ヶ支区であります。 いずれも堂々たる全国組織であります。この三本の柱を以て、広布最終段階の直線コースを驀進する。見かけだけの数字は多いが、組織を小さく分けてるだけなので、一つの組織自体の中身が薄くなっているだけでしょう。男子80女子100婦人51の組織がありますが、140万会員で割ると、一つの組織は6060人の所属になります。で、平均6060人としてそれより少ない組織もあるでしょうが、それより多い人数の組織が存在するのか?・・・結局は中身がない架空組織てことでしょう。組織の数が増えた。凄いと思わせるつもりが、自分の組織の人数はて、判断できる材料を提供しただけですね。
2011年02月14日
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