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10月に買った緑福来玉。 小っちゃくて可愛らしいリトープスだったのだが、 11月になると、 茎がビヨーン。 何だコレ? さらにもうひとつも、 シワが寄ってきた。 ヤバいぞ。 大丈夫か? 11月24日。 茎ビヨーンに加えシワッシワ。 しかしよく見ると変なところから新葉の頭が見えている。 異常脱皮だ。 旧葉が割れて間から新葉が出てくるのがフツーだが、 コイツは下の方から出ようとしている。 そしてもうひとつの方は、 干からび始めた。 12月19日。 だんだんゴミみたいになってきた。 可愛かった最初の頃の面影はもはや皆無。 さてこの緑福来玉はどうなったか? 現在の姿がコレだ。 茎ビヨーンの方は旧葉がカラカラに乾いてきたので思いきって取った。 するとスゲー小っちゃい新葉が現れた。 タテ1cmもないのではないだろうか。 茎は徒長。 茎がシワシワなこともありネジっぽい。 カッコ悪りぃ~。 シワ野郎の方は枯れていた。 中に新芽があるのではと期待したがなかった。 芯までカラカラに干からびていたのだ。 何が悪かったのだろうか? 原因が分からん。 こんなになってしまった緑福来玉。 コイツちゃんと育つのだろうか? ま、育てるしかないけどね。 にほんブログ村 【ユニークな形・リトープス・緑福来】2号ポット苗2頭・玉型メセン・多肉植物価格:1836円(税込、送料別) (2018/12/31時点) asリトープス 緑福来玉(多肉植物 リトープス メセン 6cmポット)価格:1078円(税込、送料別) (2018/12/31時点) asリトープス 紫福来玉 多肉植物 6cmポット メセン価格:4298円(税込、送料別) (2018/12/31時点) 多肉植物 リトープス緑 福来玉7.5cmポット※発根管理品価格:1080円(税込、送料別) (2018/12/31時点)
2018.12.31
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ガステリアに俄然興味が湧いてきた今年。 先日ピランシーを記事にしたが今日は臥牛。 臥牛も気付けば6鉢に増えていた。 臥牛には色々なタイプがあり表情もひとつひとつ違う。 コレクションしたくなる植物なのだ。 最初に買ったのはコイツ。 臥牛1号。 ざら肌で葉の中央部がへこむタイプ。 カタチもいい。 しかし徒長なのか画像左上の葉にツルツルした部分ができている。 ちょっとカクカクした部分がある。 曲線と直線で構成されるクルマのボディを思い出す。 臥牛2号。 葉の先端が尖らず逆に内側に切れ込んでいるタイプ。 ざら肌。 アゴが割れた人みたいだ。 臥牛3号は丸く切れ込みハート型。 個体差で表情が変わる。 面白い。 4号はざら肌でなくなめらか肌。 ピランシーかと思ったが臥牛だそう。 コイツとピランシーの違いが分からんのだ。 これはピランシー。 どこが違うんだ? 分からん。 臥牛5号。 ざら肌で先が尖るタイプ。 葉は先端に向かってすぼまらず四角い。 6号。 明るい色のタイプ。 同じ臥牛でも全部違うね。 でもだいたい短葉幅広を選んでいるな。 こういうのが好みなんだな。 臥牛。 全て室内窓際で管理。 水は2週に1回。 これで問題ないと思うが気を付けないといけないのは徒長だ。 窓際とはいえ他の植物の陰になっていたりすると徒長する。 光加減が意外と難しいのだ。 いいなあ臥牛。 もっといっぱい欲しい。 置場所ないけど.....。 にほんブログ村 ◇ガステリア◇臥牛◇軍配葉タイプ◇価格:918円(税込、送料別) (2018/12/29時点) ◇ガステリア◇パール臥牛◇2.5寸鉢◇価格:972円(税込、送料別) (2018/12/29時点) 臥牛(ガギュウ)ガステリア属 多肉植物 9cmポット価格:900円(税込、送料別) (2018/12/29時点) 臥牛価格:5500円(税込、送料別) (2018/12/29時点)
2018.12.30
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パキポディウム・サキュレンタム。 ここ数日で一気に葉が黄色くなってきた。 他のパキポに比べ寒さに強く、つい最近まで葉は緑だった。 置き場もデンシフローラムとグラキリスが終日室内なのに対しコイツは昼は外夜は室内。 しかしそろそろ終日室内にすべき時期のようだ。 デンシフローラムやグラキリスは徐々に徐々に紅葉し落葉していったがコイツは全ての葉がいきなり黄色に。 外が寒かったのだろう。 こういう色になると落葉は間近だ。 おそらく数日後には丸坊主になるはず。 落葉の季節。 冬になると落葉するヤツは多い。 サキュレンタム以外の落葉状況も見ておこう。 グラキリス。 残る葉は3枚。 その3枚も茶色に変わりつつある。 丸坊主まであと少しだ。 しかしコイツらコーデックスと言われるヤツらは葉が落ちても鑑賞価値がある。 デンシフローラム。 丸坊主目前だが葉がなくとも面白い。 でっぷりとした塊茎部、トゲ、3分頭した枝の様子。 何ともユーモラスな姿ではないか。 アデニウム。 9月ぐらいから葉を枯らし始めたコイツ。 だがいまだに丸坊主になっていない。 しぶといヤツだ。 2.5号ミニラン鉢の中央にちょこんと植わった小さい株だがでっぷりと肥った塊茎は貫禄がある。 まだ緑の葉がある。 コイツよりサキュレンタムの方が先に丸坊主になりそうだ。 ユーフォルビア逆鱗竜。 12月頭に葉がごっそり枯れ落ちてっぺんにちょろっと残る程度になったがそこからは持ちこたえている。 この姿もなかなかいいじゃないか。 むしろこっちの方が好みかも。 蘇鉄キリン。 コイツも毎年9月ごろから紅葉を始めるがなかなか坊主にならない。 少しずつ少しずつ葉を枯らしていくのだ。 丸坊主になるのは2月ごろ。 そして丸坊主になったと思ったらすぐに新葉を出してくる。 今日からサキュレンタムも終日室内。 これで今日記事にしたヤツらは全員終日室内となる。 これから春が来るまでずーっと。 水は基本2週に1回じょうろでひと回し半。 サキュレンタム、デンシフローラムは塊茎塊根がへこんだら。 これで冬を乗り切る。 これまでもこれで乗りきって来たわけだから多分大丈夫だと思うが油断は禁物。 コイツらにとっては一番嫌いな季節だからね。 にほんブログ村 観葉植物/パキポディウム グラキリス 鉢植え(鉢の直径10cm・未発根)135096205価格:29764円(税込、送料別) (2018/12/27時点) 観葉植物/パキポディウム グラキリス(4号鉢)価格:37100円(税込、送料別) (2018/12/27時点) 観葉植物/[送料無料]パキポディウム グラキリス (鉢の直径13cm)価格:52999円(税込、送料無料) (2018/12/27時点)
2018.12.29
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ガステリア。 地味な多肉。 以前はあまり興味がなかったのだが今年になって俄然興味が湧いてきた。 臥牛もいいしグロメラータもいい。 ピランシーも気づけば4つになっていた。 今日はガステリア・ピランシー。 最初に買ったピランシー。 幅広の短葉。 なかなかの良形。 臥牛との違いは何だろう。 臥牛は表面に細かい突起がありザラザラしているがピランシーはなめらか。 でも臥牛でもなめらかタイプがあるよね? よく分かんね~。 次に買ったのは赤いピランシー。 コイツは今でも外で育てている。 夜は室内だが昼は外で陽に当てる。 コイツの魅力はこの赤さ。 赤さを維持するために外置きしているのだ。 成長はしていないよう。 さすがに冬は成長しないのだな。 先週買ったピランシー錦。 斑はちょっとしか入っていないがカタチが。 超幅広! 何だコレ? 栗か?オマエ。 色は緑でも赤でもなく焦げ茶色。 こんなのもあるのだな。 同じ日に購入したコイツもピランシー錦。 成長点が一回死んでこんなカタチになったらしい。 死んだ成長点から2個仔吹いたようだ。 変なカタチだなあ。 今後どうなるのか見ものだ。 斑もどうなるか分からないがこの葉だけはいい具合だ。 ガステリア・ピランシー。 赤いヤツだけ昼は外夜は室内、あとは終日室内。 水は2週に1回たっぷり。 育て方はハオルシアといっしょでいいよね? 直射日光には当てず半日陰で育てる。 湿度はどうなのかね? ハオルシアには毎晩スプレーで水をぶっかけてるがガステリアにはかけていない。 要らねえのかな? とりあえずこれで子宝などは数年育ててきたからこれでいいだろう。 ただ徒長には気を付けないといけない。 日照不足だと徒長する。 半日陰の具合というか程度というか、そこが難しいのだ。 ピランシー4態。 4つともそれぞれ違った個性があり面白い。 地味だと思っていたガステリアもあなどれないな。 この属だけでもコレクションが成り立ってしまう。 しかし集めるだけではつまらない。 ぜひともきれいに育てたいものだね。 にほんブログ村 ◇ガステリア◇ピランシー◇3寸鉢◇価格:1620円(税込、送料別) (2018/12/26時点) 多肉植物:ガステリア ピランシー錦*幅12.5cm 現品!一品限り価格:7560円(税込、送料別) (2018/12/26時点) 多肉植物:ガステリア ピランシー錦*幅10cm 現品!一品限り価格:9504円(税込、送料別) (2018/12/26時点)
2018.12.28
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ユーフォルビア・グロボーサ(玉鱗宝)。 夏にうちに来て約半年が経過したがだいぶデカくなったのではないだろうか。 購入時と比較してみる。 6月16日。 このときはまだ玉が6つしかないが現在は、 いっぱい。 ただ、玉が、 細長い。 玉になりきれていないのだ。 購入からずっと最前部、日照不足ではないはず。 これから球状になるのかもしれないし、まあいいか。 しかしコレはなんだ? 花茎の先に玉。 何だよ。 玉のような茎節を連ねていくんじゃねえのか? こんなビヨーンと伸びた花茎の先に付けていいのかよ? よく分かんね~ヤツ。 あれ? よく見るとこっちも。 こっちの花茎には2個も。 何やコレ? ユーフォルビア・グロボーサ。 昼はベランダ最前部、夜は室内。 水は2週に1回軽く、じょうろでひと回し半。 高温性ではないと思う。 ホワイトゴーストやグランディアラータは寒いと寒害が出るがコイツは今でも昼は外で問題ない。 でもそろそろ終日室内かな。 寒波がやって来て最低1℃最高7℃なんて日が週間予報で並んでいる。 木質化も始まっている。 灰褐色のこういう部分もまたいいものだ。 にほんブログ村 ユーフォルビア グロボーサ 群生 5寸 多肉 希少植物 次回入荷予定未定 はっぴーくろーばー価格:4200円(税込、送料別) (2018/12/25時点) 【現品・現物】ユーホルビア・グロボーサ 玉鱗宝 5号 648番価格:12960円(税込、送料別) (2018/12/25時点)
2018.12.27
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エケベリア・サブセシリス。 青い色、縁のピンク、整ったロゼット。 美しいエケベリアである。 優しい色合い。 極めて上品だ。 もうひとつ。 上のヤツと同じ2号鉢の小さいサブセシリス。 こっちは下葉が垂れている。 サブセシリスは冬になると下葉が枯れ小さくなる。 コイツもそうなりそうだ。 更にもうひと鉢。 ひどい状態だ。 夏は平気だったくせに秋になってから調子を崩した。 下葉も枯れるが新葉も枯れる、成長点も死ぬとサイテーだったが完全に枯れるわけでもなく今日に至る。 しかも、 生き残った数枚の葉は意外に元気そうでシャキッとしている。 これは復活するんじゃねえの? これは2016年9月の花うらら。 一部に腐りが生じたようで悲惨な姿だったが復活した。 サブセシリスもなんとかなるのではないだろうか? と思いながら眺めていたところ、 おや? おやおや? おやおやおや? 仔ができとる! 知らぬ間に仔ができとるがな! やはりサブセシリスは強かった。 ちょっとやそっとでは死なないのだ。 スゲー生命力だ。 サブセシリス。 ベランダ最前部もしくは奥の棚で管理。 この時期最前部は朝7時から3時まで、奥の棚は8時から3時まで陽が射す。 水は2週に1回じょうろでひと回しぐらい。 凍ったりはしないだろうが用心のため。 復活し始めたサブセシリス。 冬でも成長するだろう。 夏ごろにはすっかり元に戻るかもしれない。 仔の成長を楽しみに観察しよう。 おっと、そういえばもうひと鉢あったな。 コイツも腐れヤロー。 しかも仔も出ていないようだ。 コイツはダメかな? でもシャキッとした葉はある。 コイツもいずれ復活するかもしれないな。 サブセシリスは強いからな。 にほんブログ村 多肉植物 エケベリア属 サブセシリス価格:500円(税込、送料別) (2018/12/25時点) hmエケベリア モーニングライト 多肉植物 エケベリア サブセシリス錦 6cmポット価格:1706円(税込、送料別) (2018/12/25時点) ブルーヘロン 7.5cmポット エケベリア Echeveria 'Blue Heron' 福岡県産 多肉植物 多肉 観葉植物 インテリアグリーン 寄せ植えに (まとめ買いがお得♪)価格:1080円(税込、送料別) (2018/12/25時点)
2018.12.26
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ハオルシア・ニグラを買った。 ニグラは一個持っているのだが、コイツはうちにあるニグラとだいぶ違う。 黒くない。 濃い色だが緑だ。 葉の形も違う。 短くて幅広。 しかし質感はニグラだ。 この突起。 ゴツゴツしている。 ワニみたいだ。 突起は葉の側面にもあり更に丁面にも少しある。 一方ニグラ1号はこんなだ。 黒くて背が高い。 葉は細長い。 塔のようにタテに積み重なっている。 側面はには突起。 ここは2号と同じか。 だがコイツの方突起の数が多くよりゴツゴツ感が強い。 エッジも2号同様ギザギザ。 だが丁面に突起はない。 コイツの場合丁面というより葉の内側といった感じだが。 同じニグラでもずいぶんと違うものだ。 でも細葉タイプとか幅広葉タイプとかよくあるよね。 うちの竜鱗も細葉のヤツ幅広葉のヤツがいるもんな。 ニグラにも色々なタイプがあるのだろう。 ハオルシア・ニグラ。 1号2号ともベランダ柵内側。 夜は室内。 水は2週に1回たっぷり。 ニグラは成長が遅いらしいが将来どういう姿になるのだろう。 楽しみに育てよう。 にほんブログ村 多肉植物:ハオルチア 鬼瓦*幅7cm価格:2160円(税込、送料別) (2018/12/24時点) 多肉植物:ハオルチア ソルディダ*幅4cm【現品!一品限り】価格:37800円(税込、送料別) (2018/12/24時点) 多肉植物:ハオルチア ソルディダ 海外実生*幅9cm【現品!一品限り】価格:37800円(税込、送料別) (2018/12/24時点) ※ハオルチア
2018.12.25
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ハオルシア毛蟹。 黒くてカクカクでザラザラでギザギザ。 このみだ。 好みのど真ん中だ。 古くからある交配種の傑作らしい。 いいなあ毛蟹。 でも似たようなヤツがいるな。 コレ。 タイガーピグだ。 そっくりじゃない? 黒くてカクカクでザラザラでギザギザ。 こっちの方が黒いけど焼け具合の問題だろうし、見分けがつかないな。 まあいいか。 そのうちゆっくり調べてみよう。 デカい毛蟹。 上の2つは2号鉢だがこれは3号鉢。 葉も多い立派な毛蟹だ。 コイツはちょっと赤っぽい。 蟹という名前を付けるぐらいだからこの色が本来の色なのかもしれないな。 拡大してみる。 こうやって見ると丁面のケバケバが強い。 タイガーピグはここまでケバケバじゃないような気がする。 ハオルシアの黒いヤツらは朝外に出し夜室内に取り込んでいる。 だがこのデカい毛蟹は終日室内で育ててみよう。 はたしてミドリになるのか? もっとふっくらとするのか? 楽しみだ。 にほんブログ村 毛ガニ(ケガニ) ハオルチア属 【ジュエルプランツ】多肉植物 9cmポット価格:1500円(税込、送料別) (2018/12/23時点) 多肉植物:ハオルチア タイガーピグ*幅5.5cm価格:972円(税込、送料別) (2018/12/23時点) 多肉植物:ハオルチア タイガーピグ×ウィミー*幅6cm価格:1296円(税込、送料別) (2018/12/23時点) ※ハオルチア
2018.12.24
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カリカリになったハオルシアを昨日記事にした。 根が機能せず水を吸い上げられていないようで葉の水分量が少なく、薄くなり内側に巻いているのだ。 黒い色を保ちたいがためにいまだに外で育てているのが原因だろうがペラッペラのカリカリはやはりよろしくない。 一方。 室内のハオルシアは状態が良い。 オブツーサ。 ぷっくりと丸くふくらんだ葉。 水分をたっぷりと含んでいる。 きれいな状態だ。 雪景色も美しい。 丁目が盛り上がりムチムチしている。 成長もしている。 これは11月10日。 うちに来て間もない頃だ。 そしてコレが現在。 デカくなり葉も増えた。 外に置いているヤツらは成長しないが室内だと成長するのだ。 生育適温を保っているわけだから当然なのだが。 マジョールも丁目がぷっくりと盛り上がっている。 コイツも状態が良い。 9月26日にはこのような姿だったのが、 現在は、 下葉も緑になりデカくなった。 他にも、 氷砂糖もプクプク。 室内に置いているハオルシアは全て健康かつ生育している。 水は2週に1回たっぷりで問題なさそうだ。 またスプレーでほぼ毎晩葉水も与えている。 ハオルシアをふっくらと育てるには湿度が重要だそうだ。 葉水は有効な気がする。 これはレツーサ錦×ブラックレディ。 ブラックレディが入っているので外に置けば黒くなるかと思いきや全くならず、あきらめて最近室内に移行したのだ。 まだぷっくりとまではいかないが外置きの時に比べ明らかに状態が良くなっている。 外置きの黒いヤツらも室内に入れればふっくらするに違いない。 でも色がね~。 ミドリになるのはイヤなんだよな~。 どうすっかな~。 にほんブログ村 ハオルチア 雪景色(3号)価格:2484円(税込、送料別) (2018/12/22時点) ハオルチア ブラックマジョール 3号Haworthia Hybハオルシア 多肉植物 Succulent※天候により色味は変化します※他の植物との同梱可価格:4000円(税込、送料別) (2018/12/22時点) ◇ハオルチア◇マジョール特選苗!◇スイートブルー◇価格:2700円(税込、送料別) (2018/12/22時点) ハオルチア 氷砂糖 3号角鉢Haworthia Hybハオルシア 多肉植物 Succulent※天候により色味は変化します※他の植物との同梱可価格:5200円(税込、送料別) (2018/12/22時点) ※ハオルチア
2018.12.23
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黒いハオルシア、コリアセア。 鎧のような風貌の厳ついヤツ。 気に入っているのだが葉が薄い。 葉に水分がなく内側に巻いている。 コイツ、いまだに外で育てている。 夜間は室内に取り込むが昼は外。 ベランダ柵内側の半日陰的な場所に置いている。 そのためだろうか。 買って2週間経つというのに葉がふくらんでこない。 確かに多肉植物12ヶ月の本にはハオルシア、ガステリアは通年室内の半日陰で育てるように書いてある。 実際コイツみたいにカリカリだったヤツも室内に入れてやればしばらくするとふっくらする。 やはりハオルシアは室内でないとうまく育たないのだろうか。 玉扇を外で育てようとしたことがある。 陽に当ててワイルドな玉扇にするのだなどど思っていたのだが、 しばらくすると下葉が変な色になりシワも寄ってきた。 このままでは枯れる。 ヤバい。 と室内に移したところ数日で、 緑に戻りシワもなくなった。 じゃあコリアセアも室内に入れればいいじゃん! という話になるのだが、室内に入れると緑になりそうだ。 いやきっとなる。 黒いまま育てたいのだ。 この黒い色がいいのだ。 緑でもカッコいいとは思うが黒の方がよりカッコいい。 コイツもそうだ。 テッセラータTH-B 黒い色を保ちたい。 だが葉は内側に巻いている。 葉の中の水分が少ないわけだ。 水はやっている。 根が水を吸っていないのだろう。 昼は外、夜は部屋。 これでは根は活動しないのだろうか。 5℃以上を保つようにはしているのだが。 コイツもカリカリだ。 鬼瓦。 11月15日にやって来たからもう1ヶ月以上経っている。 来たころより黒くなっているような気がするが葉はふくらまない。 これがうちに来たころ。 このとき既にカリカリではあったが.....。 黒い静鼓。 炭のような木の燃えカスのような棒状の葉の丁面が透明。 面白いが室内に入れると間違いなく緑になるので外。 黒を維持しているのはいいのだががやはり葉はペラッペラ。 覇王城も。 黒い色はキープできているがふっくらとはしない。 室内組のハオルシアは全体的にふっくらしている。 さてどうするか? 室内に入れればふっくらするだろうが緑になる。 外だと黒さはキープできるだろうがペラッペラのカリカリ。 難しいな。 にほんブログ村 多肉植物:ハオルチア 竜鱗*M 幅8cm価格:2592円(税込、送料別) (2018/12/21時点) ハオルチア コリアセア価格:2970円(税込、送料別) (2018/12/21時点) 多肉植物:ハオルチア 鬼瓦*幅7cm価格:2160円(税込、送料別) (2018/12/21時点) 多肉植物:ハオルチア 玉扇 獅子舞*幅4cm価格:2970円(税込、送料別) (2018/12/21時点) ※ハオルチア
2018.12.22
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セネシオ・スケイポサス。 札にはスカポーサスとある。 Senecio Scaposusを英語読みしたらスケイポサス、スカポーサスは何語読みなのだろう。 新月という和名もある。 ま、何でもいいがスケイポサスがカッコいいのでスケイポサスとする。 最大の特徴はこの和紙のような葉の幕。 この幕のおかげでかなり白っぽい見た目となる。 ダドレア並みの白さ。 だがダドレアは粉、コイツは幕。 葉に幕を張るなんてコイツぐらいしか知らないが、最近この幕がビリビリに破れている。 棒のような葉が太り、耐えきれなくなって破れたようだ。 中から緑が出てきている。 ここは更に激しく破れ大きく緑が露出している。 中心部はそうでもないが下葉はほとんどビリビリだ。 7月の購入以来夏から秋までこんなことはなかった。 ビリビリ野郎になったのは最近だ。 これはアレか。 生育が旺盛すぎて幕が追い付いていないのか。 セネシオは冬型。 今が生育期。 生育旺盛なのもうなずける。 この中心部。 葉がワサワサ出てきているがこれも最近のことだ。 かなり成長したに違いない。 いつものように過去の画像と比べてみるぞ。 8月19日。 現在。 やはり。 かなりの変化だ。 中心部のワサワサした部分もどんどん成長しそうだな。 1か月後にはかなりボリュームアップしているに違いない。 セネシオ・スケイポサス。 ベランダ奥の棚で管理。 水は2週に1回。 コイツ多分3ヶ月ぐらいは水やりしなくても大丈夫だろう。 何せ買った時の姿はこうだ。 ホームセンターで水をもらえなかったようでシワッシワ。 ここまでしわくちゃでも水をやると翌日にはシャキーン! 大したヤツなのだ。 にほんブログ村 観葉植物 セネシオ スケイポサス 2.5号ポット 多肉植物価格:570円(税込、送料別) (2018/12/20時点) (観葉植物)セネシオ スカポーサス アドエッジス 3号(1ポット) 沖縄別途送料価格:8270円(税込、送料無料) (2018/12/20時点) (観葉植物)セネシオ スカポーサス 3号(1ポット)価格:2650円(税込、送料別) (2018/12/20時点)
2018.12.21
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この間の土曜日に植え替えたピータースブルグ。 植え替え後即水やりしたが、 丁面がデコボコ。 窓部分がへこんでいるのだ。 どうやら水が吸えていないらしい。 大丈夫か? もうひとつのピータースブルグは、 張りがあり美しい。 同じものとは思えないな。 今日はリトープス。 生育期真っ只中のリトープスたちの様子を見てみる。 ボルキー。 白いボディにブルーグレーの網目模様。 夏に咲いた花の花柄が残る。 そろそろ脱皮が始まるはずだ。 メノウ玉。 左側面が欠けている。 鳥に齧られたか? まあ脱皮してしまえば気にならない。 この時期で良かった。 アクアマリーン。 きれいな色のリトープス。 11月に開花した。 ボルキー、メノウ玉、アクアマリーンの元からうちにいた3つは問題ないのだが、今年買ったヤツらは問題だ。 麗虹玉。 10月24日うちにやって来た麗虹玉。 シワシワ根ナシで到着した。 枯れることも覚悟したが何とか持ちこたえている。 いまだにシワシワなので油断はできないが2ヶ月辛抱したのだ。 復活するのではないだろうか。 同時に買った麗虹玉のひとつ。 おいおい、脱皮が始まったぞ。 まだ旧葉が付いておりその旧葉はしおれてもいないのにまた脱皮? ひょっとしてこれが二重脱皮というヤツか? だとしたら初だな。 到着した時根がほとんどなかったから脱皮中にもかかわらずたっぷり水やりしたからな。 二重脱皮してもおかしくない。 コイツも脱皮っぽい。 コレまた麗虹玉だがコイツはまだタテ1cmぐらいのごく小さいもの。 ちゃんと脱皮できるだろうか? 緑福来玉。 異常脱皮のコイツ。 変なところから脱皮したが何とかなりそうだ。 旧葉がカラカラになるまでは水やりを少なめにしておこう。 上のヤツは死んだかもしれぬ。 どうにもできん。 放っておく。 リトープス。 全てベランダ最前部。 水は2週に1回たっぷり。 ただし脱皮中のヤツらにはちょっとだけ。 全てのリトープスには極力長い日照を与えるようにしている。 十分陽に当たっていれば管理に多少問題があったとしてもなんとかなる。 今は太陽が一番低い時期。 朝7時から最前部は陽に当たる。 そこから3時までずっと。 3時からビルの陰になるのだ。 それでも1日8時間。 これだけ日照があればいいだろう。 陽を浴びる紫勲玉。 今日もたっぷり日光浴して元気に育ってくれ。 シワシワのヤツも異常脱皮のヤツもがんばれよ。 にほんブログ村 asリトープス ボルキー(多肉植物 リトープス メセン 6cmポット)価格:2138円(税込、送料別) (2018/12/19時点) 【ユニークな形・リトープス・緑福来】2号ポット苗2頭・玉型メセン・多肉植物価格:1836円(税込、送料別) (2018/12/19時点) asリトープス 大津絵 多肉植物 6cmポット メセン価格:1490円(税込、送料別) (2018/12/19時点)
2018.12.20
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アエオニウムが絶賛生育中だ。 さすが冬型。 一昨日のダドレアも冬型だがエライ違いだぜ。 9月28日に頭を切ったカナリエンシス。 1ヶ月ほどで芽を出し現在はここまで大きくなった。 黒法師も10月4日にカット、3週間ほどで芽を出し現在は、 ここまでになった。 カナリエンシスよりも多い仔吹き。 全部は育たないと思うがかなりの多頭になりそうだ。 カットした頭の方は挿し木の寄せ植えにしていたが生育旺盛になってきたので植え替えた。 切って3ヶ月も経っていないのに結構根が張っている。 カシミアバイオレットもこの通り。 大したもんだ。 しかしカシミアバイオレットの下部は結局芽が出ず枯れてしまった。 なぜだか分からない。 単独植えにしたカナリエンシス。 なかなかいい感じだ。 黒法師。 下葉が垂れている。 上の方の葉は元気だが下葉はコレは枯れるんだろうな。 サイズに合わせた葉に更新しようとしているみたいだ。 カシミアバイオレットも、 下の方の夏の葉は枯らすのだろう。 夏にボロボロになり瀕死の状態だった愛染錦も復活。 すっかりキレイになった。 斑の入りかたもなかなか美しい。 アエオニウムはやっぱ丈夫だね。 カシミアバイオレットの下部だけは枯れてしまったがあとは全て絶好調じゃん。 ベランダ奥の棚置き。 水は2週に1回たっぷり。 夏はほこりをかぶり死んだような姿になるアエオニウムだが冬は生き生きしている。 春までは美しい姿を楽しめそうだ。 にほんブログ村 ベロア アエオニウム属 多肉植物 9cmポット価格:700円(税込、送料別) (2018/12/18時点) 【ラッキーシール対応】観葉植物/アエオニウム:黒法師(クロホウシ)斑入り3号ポット価格:4663円(税込、送料別) (2018/12/18時点) アエオニウム カシミヤバイオレット(4号)価格:1566円(税込、送料別) (2018/12/18時点) アエオニウム・ブロンズ メダル1ポット(9cm)価格:700円(税込、送料別) (2018/12/18時点)
2018.12.19
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冬になると植物が室内に運び込まれ部屋が狭くなる。 最初は植物の数も少なく全部部屋に入れても特に問題はなかったが、年を追う事にその数は増え、特に今年はバカみたいに買ったので大変なことになっている。 窓際のラックにぎっしり。 ソファ横のサイドテーブル2つ。 テレビ台の上。 壁。 壁に付けたカゴ。 PCデスク上。 その横の低い棚の上。 とにかく部屋の至るところに植物がある。 リビングだけでは置ききれず寝室にも5鉢。 いったい何鉢あるのだろう? 数えないけど.....。 それに加えて夜間はさらに6個ぐらいのカゴに入れた多肉を室内退避させる。 置くところがないので床に直置きだ。 慎重に歩かないと蹴飛ばし床が泥だらけになる。 夜間室内退避させているのはコイツら。 ユーフォルビア。 飛竜、グロボーサ、峨眉山、紅彩閣、ホリダモンスト。 ユーフォルビアの中でも比較的寒さに強い(と勝手に思っている)ヤツらだ。 飛竜は池袋屋上の若社長が「意外と寒さに強く5℃ぐらいまで耐える。冬でも昼は外で陽に当ててやるといい。」ということをおっしゃっていたのでそうしている。 奇怪ヶ島も同じ。 実際冬でも新葉を出したりしていたので寒さには強いのだろう。 峨眉山も比較的寒さには強い。 昼間は外に出しているがまだ葉は枯れてこない。 もっとも、根が出たヤツだけで根が出てないヤツは葉がくすみしぼんだままだが。 紅彩閣は冬に赤トゲを出し成長する。 当然寒さに強いと思う。 グロボーサとホリダモンストは初の冬越しなので未知数だがホリダモンストは赤トゲを出しているので問題ないだろう。 球状ユーフォは全般的に寒さには強そう。 バリダも昼は外で問題無さそうだ。 ホリダも同様。 変色したりすることもなく昼は外で過ごしている。 オベサ。 若干日焼けっぽいが花芽を出しつつある。 問題ないとみた。 アガベとサキュレンタム。 アガベも5℃以下にさらさなければ簡単に越冬できそうだ。 今は分からないが11月までは成長していた。 去年まではこの時期には完全室内管理にしていたサキュレンタム。 今年は昼はベランダで陽に当てている。 デンシフローラムやグラキリスと違い今でも葉はほぼ緑。 自生地が違うらしく耐寒性は高い。 一方完全室内なのはコイツら。 窓際のラック最下段。 アロエ・クロウジアナ、ディコトマ、エリナケア、サンスベリア・ピングイキュラ、ユーフォルビア・ホワイトゴースト、グランディアラータ、キブウェゼンシス、パキポディウム・デンシフローラム、グラキリス、アデニウム、白条般若モンストなど。 アロエ・クロウジアナはちょっと寒くなると赤く変色するので11月ぐらいから完全室内。 ディコトマも寒いと水を吸わなくなり葉がペラッペラになる。 エリナケアは通年室内。 サンスベリアも寒さには弱いと聞く。 ユーフォの高温性のヤツらも11月ぐらいから完全室内。 パキポもとっくに室内、アデニウムも。 室内組は高温性(だと勝手に思っている)なので10℃以上をキープしている。 昼間も外には出さない。 外に出すのは5℃以上あれば良いものだけ。 朝。 ベランダ最前部に出したアガベたち。 帰宅後取り込む。 入れたり出したり。 大変だが仕方がないね。 にほんブログ村 【送料無料】ユーフォルビア ラクテア ホワイトゴースト 鉢植え【薫る花】【観葉植物 ミニ インテリアグリーン プレゼント ギフト 贈り物 お誕生日 結婚記念日 開店祝い 引越し祝い 新築祝い 柱サボテン カクタス 多肉植物 ラクティア 人気 希少】)価格:4298円(税込、送料無料) (2018/12/17時点) コーデックス:ユーフォルビア スクアローサ 奇怪ヶ島*葉幅13cm 現品!一品限り価格:16200円(税込、送料別) (2018/12/17時点) 観葉植物/[送料無料]パキポディウム:サキュレンタム7号プラ鉢価格:36633円(税込、送料無料) (2018/12/17時点)
2018.12.18
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秋になっても全然成長を始めなかったダドレア。 9月になっても10月になっても動かない。 動き出したのは11月になってから。 遅せえ~。 同じ冬型でもアエオニウムなどは9月から動き出すぞ。 何でこんなに違うんだ? まあいい。 今日はダドレアの様子。 ブリトニー。 粉をまとい真っ白。 外側の葉は赤く紅葉している。 紅葉? 紅葉じゃないかもな。 夏も赤かった気がする。 しかしこの白さは素晴らしい。 まだ小さいが成長し葉が増えれば見ごたえがある株になりそうだ。 ノーマ。 粉ののりはイマイチだが中心部は白くなってきた。 ゆっくりと成長している。 分頭がよりはっきりしてきた。 コイツも分頭した部分が成長。 フランクレイノルト。 成長点が3つ。 将来が楽しみだ。 ヴィリディス・V・インブリカータ。 コイツも分頭した。 以前はなかったから最近分頭したようだ。 ようやく成長を始めたダドレアたち。 全てベランダ最前部。 水は2週に1回たっぷり。 成長開始はやたら遅いし成長速度も極めて遅いが全員動き出して良かった。 いや、全員じゃなかった。 コイツ。 ハッセイ。 コイツだけは9月に買ったときから全く変わっていない。 なぜコイツだけ? 枯れるでもない。 育つでもない。 どうしたいんだオマエ? にほんブログ村 caダドレア 仙女盃 多肉植物 ダドレア 6cmポット価格:1382円(税込、送料別) (2018/12/16時点) osダドレア ヴィレンス spp ハッセイ おもしろ多肉植物価格:1706円(税込、送料別) (2018/12/16時点) caダドレア グリーニー 多肉植物 ダドレア 9cmポット価格:1382円(税込、送料別) (2018/12/16時点) caダドレア パキフィツム 多肉植物 ダドレア 6cmポット価格:9504円(税込、送料別) (2018/12/16時点)
2018.12.17
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グラプトペタラム・パラグアイエンセ・ラベンダーフォーム。 長い名前だがパラグアイエンセとはおぼろ月のこと。 ラベンダーフォームはおぼろ月の斑入りらしい。 確かに買ったときはこんな色。 なるほど。 こんな斑の入りかたをするのだな。 なかなかいいじゃないか。 クリーム色の斑。 デカくなったらキレイになるかもしれないな。 ところが。 現在。 おい! 斑がねえじゃねえかよ。 斑はどこへいった? 斑! 斑! 斑がないとただのおぼろ月じゃねえかよ。 ただの...............。 いや、おぼろ月とはちょっと違うな。 おぼろ月はこんな色じゃない。 こんなきれいなパステル系じゃないはずだ。 蒼星とも違うな。 蒼星はもっと青い。 斑はなくなったが色味は独特のようだな。 よく見ると、 多少の斑は残っている。 でも下の方だけだ。 上の方は薄い青緑一色。 斑があった下の方の葉は紫っぽい色。 ラベンダーフォームという名だからこの色が本来の色なんじゃないの? よく分からないヤツ、ラベンダーフォーム。 ベランダ最前部で管理。 陽には十分当てている。 水は2週に1回だが冬になったのでたっぷりはやらず根が湿るぐらいに止める。 じょうろでひと回し半といったところか。 斑が消えたラベンダーフォーム。 斑はもう戻らないのか? それともまた出てくるのか? 謎だ。 にほんブログ村 tcグラプトペタルム パラグアイエンセ(ラベンダーフォーム)多肉植物 7.5cmポット価格:626円(税込、送料別) (2018/12/15時点) skグラプトペタラム 蒼星(多肉植物 エケベリア 7.5cmポット)価格:626円(税込、送料別) (2018/12/15時点) swkグラプトベリア ティテュバンス錦 杏子美人(多肉植物 グラプトベリア 7.5cmポット)価格:1944円(税込、送料別) (2018/12/15時点)
2018.12.16
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モンステラが3鉢。 ひとつはホームセンター、2つは100均で買ったもの。 ホームセンターで買ったものは元々デカかった。 5号鉢ぐらいの大きさで葉に切れ込みが入ったものだ。 この画像は2013年11月撮影。 ここから5年が経過したわけだ。 5年も経つとさすがにデカくなる。 現在の姿がコレだ。 葉もデカいし茎も伸びた。 今では8号鉢に植わっている。 計ってみたら葉の大きさはタテ30cmヨコ25cm。 切れ込みの数も増え穴も開いた。 葉を出す度に節も増えその分茎も伸びた。 今や立派なこのモンステラ。 冬だというのに新葉を出すようだ。 これまで冬に葉を出すことはなかった。 冬は成長しないものだと思っていた。 なぜ今年はこんな時期に出すのだろう。 置き場はリビングの一番奥。 窓から5m50cm。 暗くはないがこんなところでも新葉を出してくるなんてエライやつだ。 100均のモンステラ。 5年前に買ったときは2号鉢の小っちゃいヤツだった。 切れ込みもなくのっぺりとした葉。 モンステラだと言われないと分からない姿。 しかし5年も経つとさすがにデカくなる。 現在の姿がコレ。 5号鉢だがもう6号でも良さそうだ。 今年出た葉には念願の切れ込みも入った。 切れ込みは最初ひとつだったが次の葉は2つ。 来年はさらに切れ込みの数が多い葉が出てくるだろう。 ようやくモンステラらしくなってきたようだ。 コイツは寝室窓際に置いている。 北向きで陽は全く射さないが問題なく生育する。 耐陰性があるようだ。 100均モンステラは2株植わっていた。 数年前に2鉢に分けたもう片方の現在がコレ。 コイツはまだ切れ込みができない。 茎が立ち上がりその部分はモンステラなのだが葉はのっぺり。 4号鉢とこちらの方が小さい分成熟していないのだろう。 置き場はリビング窓際のテーブル上。 昼過ぎの1時間ほど窓越しの陽が当たる場所。 来年は切れ込みが入ってほしいものだ。 モンステラ。 竹串を差し乾いていたら水やり。 全て3週に1回ぐらいだろうか。 しかしモンステラばかり3鉢もいらねえんじゃねえか? それでなくても場所が足りないというのに。 でもせっかく5年も育ててきたのだ。 捨てることなどできない。 まあいい。 多肉と違いコイツは日光はそこまで要求しない。 部屋の奥ならまだ何とか置ける。 引き続き大事に育てよう。 あと3年もすればうちにはデカいモンステラが3鉢になっていることだろう。 ちょっとキモチワルイかな? にほんブログ村 【送料無料】ミニ観葉植物 モンステラ陶器鉢付き(ハイドロカルチャー)価格:2808円(税込、送料別) (2018/12/14時点) ロングモンステラオーバルポット価格:5616円(税込、送料別) (2018/12/14時点) ■観葉植物■大株!モンステラ デリシオサ散り斑入り6号鉢価格:5480円(税込、送料別) (2018/12/14時点)
2018.12.15
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ついに冬が到来。 続々と室内へ運び込まれる多肉たち。 昼は外に出しているが夜になると室内へ入れるものも結構出てきた。 徐々にオレが生活するスペースが狭くなっていくが仕方がない。 ハオルシアは基本室内で管理している。 直射日光に当てちゃいけないと本に書いてあるからだ。 実際玉扇などはベランダで陽に当てていたら弱ってきたので室内に取り込んだということもあった。 しかしベランダでも半日陰になる場所がある。 柵の内側だ。 うちのベランダの柵には丸い穴が無数に開いておりちょうど半日陰のような陽の当たり方をする。 ここにいくつかハオルシアを置いている。 ニグラ。 黒いヤツ。 黒いのが気に入って買った。 部屋だと緑になりそうな気がするのでいまだに外置き。 鬼瓦1号。 ニグラの交配種であるコイツも柵裏。 緑になるのはイヤだということで室内に入れない。 覇王城。 コイツも購入後ずっと外。 黒さを維持している。 コリアセア。 買って間がないが室内に入れると緑になるのだろうか。 多分なるのだろう。 これは優美城。 9月の購入時は、 このように黒かったのだが室内で管理したところ、 すっかり緑に。 黒いヤツらを黒いまま維持したい。 それにはやはり陽に当てることが必要だ。 そういう理由で黒いヤツらは柵裏に置いて陽に当てている。 ハオルシアにはある程度の耐寒性があると思う。 本にも3℃ぐらいまでは耐えると書いてある。 しかし、 今朝の気温は3℃。 ギリギリじゃん! 週間天気予報を見てみる。 フムフム。 ここ1週間ではだいたい3℃以上あるな。 ただ日曜だけは1℃だ。 ここだけは室内退避させよう。 一晩ぐらいなら辛抱できる。 コイツらハオルシアとサボテンの残り全部、ユーフォルビアのごく一部。 これだけはこの日室内退避させる。 考えてみれば台風の時は全植物を室内に取り込んだのだ。 それに比べればこれぐらい軽いものよ。 外置きなのは黒いヤツらだけではない。 オブツーサも外の柵裏。 陽に当てると紫になるオブツーサなのだがイマイチ色が良くない。 この時期だと直射でもいいのかな? そうしよう。 鼓笛錦も外。 コイツはただ何となく外。 部屋には入りきれないし状態も買ったときからこんなだし大丈夫かな。 最後に。 レツーサ錦×ブラックレディ。 コイツ9月に買ってからずっと外だが黒くならない。 外でも黒くならないヤツもいるのだな。 そういえば多肉園のおじさんも言っていた。 「同じ環境でも黒くなる個体とならない個体があるんだよね~。」 そういうものなのだな。 にほんブログ村 ハオルチア ブラックマジョール 3号Haworthia Hybハオルシア 多肉植物 Succulent※天候により色味は変化します※他の植物との同梱可価格:4000円(税込、送料別) (2018/12/13時点) レイトニー【ジュエルプランツ】ハオルチア属 多肉植物 9cmポット価格:1500円(税込、送料別) (2018/12/13時点) niハオルチア ガラスコンプト実生特選 ガラスのマリー 多肉植物 ハオルチア 7.5cm価格:5378円(税込、送料別) (2018/12/13時点) 多肉植物 ハオルチア アイススプライト 3号サイズ タニクショクブツ 室内や半日陰での管理がお勧め 観葉植物 通販【ラッキーシール対応】価格:1382円(税込、送料別) (2018/12/13時点) ※ハオルチア
2018.12.14
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寒い。 もはや真冬だ。 ペラッペラのコートでは防げない。 厚手のコートかダウン、さらにストール、マフラーが必要だ。 最低気温は3℃ぐらいまで下がっている。 昼でも10℃ぐらい。 寒いはずだ。 そんな寒さなのにまだ外に出しっぱなしのヤツらがいる。 パキポディウム・サキュレンタム。 寒さに強いということで外に出しっぱなし。 まだ葉はほとんど緑のまま残っているが一部紅葉が始まったようだ。 そろそろ部屋に入れてやらねば。 アガベもチタノータの幼苗以外は全て外。 吉祥冠錦。 白鯨。 カブトガニ。 アガベもある程度の耐寒性はあると聞く。 今のところ傷みも見られない。 だがこの辺で部屋に取り込んだ方が無難だろう。 一度吉祥冠錦をベランダで越冬させたことがあるが春になる頃にはボロボロに傷んでいた。 真冬は室内がいいのだ多分。 サボテンもまだ外にいるヤツらがいる。 翠冠玉。 明日香姫。 武蔵野。 月影丸。 紫太陽。 サボテンもある程度の耐寒性はあると思う。 5℃ぐらいまでは大丈夫だろう。 だがこのまま外に出しっぱなしはまずい。 数年前外で越冬させたらほとんどが変色しその後夏前まで引きずったことがあった。 そろそろ室内に入れてやらねば。 しかし部屋はもう飽和状態。 どうする? 更なる整理を行い何とか入れ込むしかないのだが気が重い。 そういえばコイツも入れてなかったな。 赤い翠晃冠。 コイツ部屋だと緑になるのかな? 取り込んで観察してみよう。 にほんブログ村 【現品・現物】 アガベ・チタノタ・ブルーボール(米名:アガベ・チタノタ・ブラックアンドブルー)5号 D37番価格:32400円(税込、送料別) (2018/12/12時点) アガベ チタノタ No.1 幅23センチ価格:16200円(税込、送料別) (2018/12/12時点) 観葉植物/[送料無料]パキポディウム:サキュレンタム7号プラ鉢価格:36633円(税込、送料無料) (2018/12/12時点)
2018.12.13
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今季初めてストールを巻いた。 もう冬だと言っていいだろう。 昼でも薄手のコートだと寒い。 調べると15時現在で7℃。 寒いはずだ。 そんな寒い時期のセンペルビウムの様子を見るというのが今日の記事。 さっそく見てみよう。 これがうちに残っているセンペルビウムの全て。 売却したりして現在はこのひと鉢だけだ。 3号鉢に寄せ植えしているこの4種。 まだまだ小さいがある程度成長していると思われる。 確認してみよう。 これは6月の植え替え時。 そしてこれが現在。 ま、こんなもんかな。 まあまあといったところだろう。 今度はひとつずつ見てみる。 コイツはかなり赤くなるヤツだがこの時期はまだ葉の縁が染まっている程度。 2月ぐらいには全て赤くなる。 ただ赤といっても少しくすんだ赤。 でもいい色なのだ。 数年前の画像だがこんな色ね。 コイツはツメのみが濃い紫に染まるタイプだがまだ全体的に緑。 これから春にかけて色が出てくる。 これは微毛が生えているタイプ。 デカくなるとかわいいのだがそこまではもう少し時間が必要だ。 ちなみにコレがデカかった頃。 このあと茎が急激に伸び開花、親株は枯れてしまったのだ。 そのときの仔の生き残りがコイツというわけだ。 一番小さいコイツは巻絹系だと思っていたが微毛がある。 さっきのヤツと同じかな。 分からなくなっちゃった。 センペルビウム。 ベランダ奥の棚で管理。 寒さには相当強くベランダで難なく越冬する。 水は2週に1回。 この時期のセンペルはまだ色も出ておらずはっきり言ってイマイチだな。 やはり見頃は春から梅雨にかけてなのだろう。 そこまでにはもう少しデカくしたいね。 にほんブログ村 osセンペルビウム ラブリーレディー 多肉植物 センペルビウム 9cmポット価格:538円(税込、送料別) (2018/12/10時点) センペルビブム ‘レッドチーフ’価格:324円(税込、送料別) (2018/12/10時点) oriセンペルビウム ブロンコ(多肉植物 センペルビウム 6cmポット)価格:538円(税込、送料別) (2018/12/10時点)
2018.12.12
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植物なのに緑じゃない。 そんな植物が好きだ。 白いの赤いの黒いの。 中でも黒いヤツには異様に惹かれる。 また買ってしまった。 置場所がないというのになぜこんなに買ってしまうのか。 もはや病気としか言いようがないが、とにかく買ったヤツらを記事にする。 まずはタイガーピグ。 カッコいい! 黒い。 カクカクしている。 ザラザラしている。 ゴツゴツしている。 全ての要素が好みだ。 ピグとはピグマエアのことだろう多分。 後で調べてみよう。 寄るとさらにいいじゃないか。 緑の植物ではあり得ないこの精悍さ! 素晴らしい。 次。 コリアセア(C)。 初めて聞く名前だが、そこにさらに(C)の文字。 何だコレは? 後でゆっくり調べるとして、コイツも黒い。 黒く、とがっていて、ゴツゴツでザラザラでギザギザ。 これも好みの要素満載だ。 竜鱗のようなウロコ模様がある。 竜鱗の交配種なのだろうか? 次。 静鼓。 静鼓ってフツーは緑だと思うがコイツは黒い。 炭のように黒い。 緑の静鼓に興味はなかったが黒いとなると別だ。 急に魅力的に写る。 燃えカスのような姿だが、先端に目を移すと、そこに突如として透明窓が現れる。 この意外性! 静鼓。 いいじゃないか。 玉扇の出来損ないだと思っていたが見直したぞ。 ラスト。 テッセラータ・TH-B コイツもつや消しの黒で渋い。 このマットな質感。 たまらない。 だがコイツ、テッセラータなんだよな。 テッセラータすなわち竜鱗。 竜鱗はすでにうちに3鉢ある。 4鉢目を買ったということになる。 竜鱗ばかりそんなにいらないぞ。 何で買うんだ、バカ野郎。 でもこのテッセラータ。 竜鱗模様がない。 なぜだ? ひょっとして札にある''TH-B''という文字がカギか? ''TH-B''。 何の暗号だ? 黒いヤツら。 とりあえずベランダ柵内側の半日陰的場所に置いて様子見。 水は2週に1回でいいだろう。 ハオルシア本によると3℃ぐらいまでは耐えられるらしいのでしばらくはここで大丈夫だろう。 3℃を切ったら夜間室内とする。 黒いヤツらは基本陽に当てないと緑に変化するはず。 直射はまずそうだがある程度の太陽光は必要だろう。 黒いヤツら。 どれもいい。 これからも増えていきそうだ。 にほんブログ村 多肉植物:ハオルチア タイガーピグ*幅5.5cm価格:972円(税込、送料別) (2018/12/10時点) ハオルチア コリアセア価格:2970円(税込、送料別) (2018/12/10時点) ハオルチア テッセラータ価格:4860円(税込、送料別) (2018/12/10時点) ※ハオルチア
2018.12.11
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10月末のユーフォルビア・ホワイトゴースト、グランディアラータ、アロエ・クロウジアナを皮切りに徐々に徐々に室内に取り込んできた夏型多肉たち。 寒さに弱いヤツらはすでに室内管理に移行済みだが比較的強いヤツらはまだ外に出しっぱなしだ。 5℃ぐらいまでは耐えられるだろうということで終日外管理のヤツら。 しかしついに今年も最低気温が5℃を切る予報が出た。 明日明後日は最低3℃4℃の予報。 寒さに強いとはいえ5℃を切ったら室内に入れてやらなければならない。 ただ室内はすでにいっぱい。 これ以上置くスペースはない。 なので夜だけ室内に取り込むことにする。 ユーフォルビアの比較的寒さに強いと思われるヤツら。 バリダ、ホリダ、オベサ、紅彩閣、瑠璃晃、奇怪ヶ島、白樺キリン、稚児キリン。 昨夜は室内。 今朝はまた外に出した。 このカゴも。 飛竜、グロボーサ、峨眉山、稚児キリン、紅彩閣。 昨夜取り込み今朝再び外へ。 面倒だがしばらくはこれを続ける。 紅彩閣等は今赤トゲを出し生育中だからひょっとしたら外で越冬できるのかもしれないが念のため。 バスケットに入らないデカいヤツらも取り込んだ。 レウコデンドロン。 紅葉彩雲閣。 カランコエ・ベハレンシス。 この3つは4号鉢。 窓際のラックには収まりきれないのでソファー脇のテーブルへ。 必然的にここにいた植物は部屋の奥に追いやられることになった。 ま、ミルクブッシュだから大丈夫だろう。 段階的に取り込んできた外多肉。 だがまだ取り込まなければならないヤツらはいる。 サボテン類、ハオルシア等々。 入るか? 整理しないと無理だ。 まあ師走でもあることだし大掃除がてら整理すっか。 土日の度に少しずつやろう。 にほんブログ村 ユーフォルビア・オベサ 3号 国内実生球Euphorbia obesaトウダイグサ科 多肉植物 Succulent※他の植物との同梱可価格:2500円(税込、送料別) (2018/12/10時点) コーデックス:ユーフォルビア スクアローサ 奇怪ヶ島*葉幅13cm 現品!一品限り価格:16200円(税込、送料別) (2018/12/10時点) 観葉植物/ユーフォルビア飛竜 3号鉢植え価格:14310円(税込、送料別) (2018/12/10時点)
2018.12.10
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今日もガステリア。 3日連続だ。 ガステリアは成長も遅いし見た目も地味だが左右に舌のような葉を積み重ねる姿が面白く気に入っている。 現在うちには臥牛、グロメラータ、ピランシー、子宝錦の4種がいる。 臥牛とグロメラータはちょっと徒長させてしまったがピランシーは良いカタチを保っている。 そのピランシー。 実はもう一個買った。 コレだ。 赤いピランシー。 画像だとこの程度だが実物はもっと赤い。 持っているのに買ったのはこの色が理由だ。 赤い植物。 フツー植物は緑だ。 うちにいる植物たちもほとんどは緑。 植物と言えば緑と脳に刷り込まれている。 なので黒いヤツや赤いヤツ、白いヤツを見たときはショックを覚える。 緑じゃないんだコイツ。 そして惹かれる。 黒いハオルチア、白いダドレア。 焼けたり粉をまとっていたりするだけで元は緑なんだろうが、緑じゃないというだけでドキッとする。 赤いガステリア。 赤といってもくすんだ赤。 一番新しい葉は少し緑がかっている。 葉は3枚しかない。 まだ幼いガステリアなのだ。 赤くなる要因は何だろう? 何らかのストレスで赤くなっているのだろうが何がストレスなのか。 寒さか? 日焼けか? コレを買った千葉の多肉園のおじさんによると、同じ環境下でも赤くなる個体とならない個体があるらしい。 コイツは赤くなりやすい性質なのだろう。 ガステリアは全て室内に置いているがコイツは外に置くことにする。 5℃以下になりそうなときだけ室内に取り込む。 陽に当てて育てるのだ。 赤さを保つために。 ついでに臥牛とグロメラータも外に出したぞ。 コイツらも徒長阻止のため同様の管理とする。 ガステリアをきれいに育てられるようになりたい。 試行錯誤しながらいい方法を見つけよう。 にほんブログ村 白馬(ハクバ)ガステリア属 多肉植物 9cmポット価格:700円(税込、送料別) (2018/12/7時点) ◇ガステリア◇グラキリス◇斑入り◇価格:918円(税込、送料別) (2018/12/7時点) ◇ガステリア◇美鈴の松◇3寸鉢◇価格:864円(税込、送料別) (2018/12/7時点)
2018.12.09
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昨日の続きだ。 徒長した臥牛。 窓際に置いて室内ながらも極力陽に当てていたつもりだったが日照不足だったようだ。 となると他のガステリアも徒長してるんじゃないの? さっそく観察だ。 ピランシーも室内窓際。 臥牛と似たような場所だ。 大丈夫かな? 徒長してないかな? おお。 コイツは大丈夫だ。 徒長してる様子はない。 念のため反対側も。 やはり大丈夫だ。 不自然に伸びている箇所はない。 ていうか良いカタチだなコレ。 幅広で短く肉厚。 締まっているじゃないか。 この調子で育てたいものだな。 注意してカタチを崩さないように管理しよう。 となるとコイツも大丈夫かな? グロメラータ。 うわっ! ダメじゃん! 全然ダメじゃん! 何だコレ? 靴底? かなり伸びちゃってるね~。 ビヨーンと。 こりゃいかんわ。 日照不足なんだろうな。 窓際に置いてはいるがここじゃダメだ。 本来は分厚い葉をもつグロメラータだが徒長した部分は薄い。 もう一個のグロメラータはどうかな? 伸びてる! 光が足りないんだ。 さっきのヤツよりましだがカッコ悪いな。 これ以上徒長しないよう気をつけよう。 ガステリア・ピランシー&グロメラータ。 室内窓際。 水は2週に1回。 冬だし水やりは少なめにするかな。 2週に1回の頻度は変えず量を減らすか。 それにしてもコイツ。 カッコ悪いな~。 何とかしないと。 にほんブログ村 ◇ガステリア◇ピランシー◇3寸鉢◇価格:1620円(税込、送料別) (2018/12/6時点) 多肉植物:ガステリア ピランシー錦*幅10cm 現品!一品限り価格:9504円(税込、送料別) (2018/12/6時点) ◇ガステリア◇グロメラータ◇3寸鉢◇価格:648円(税込、送料別) (2018/12/6時点)
2018.12.08
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ガステリア臥牛。 べろーんと舌を出したかのようなこの姿。 なんともユーモラスである。 この舌のような葉を2方向のみに出し積み重ねながら成長する臥牛。 横から見るとこんな具合だ。 葉は一枚一枚が分厚い。 4枚しかないのにこの盛り上がり方。 葉が増えたらどうなるんだろう? すでに新しい葉が出始めている。 コイツもいずれ分厚くなるわけだ。 するとさらに盛り上がるわけか。 コレしかしよく見ると徒長してねえか? 画像上の葉。 根元の方がツルツルしてるぞ。 この部分徒長じゃないの? 買った頃の画像と比較してみよう。 7月23日。 植え替え数日後のものだ。 やはりこの時にはツルツル部分はない。 表面は全てザラザラだ。 横から見てみよう。 7月23日。 現在。 これはやはり徒長だな。 左から2番目の葉だけがビヨーンと飛び出している。 日照が不足しているのだ。 購入時コイツやけに赤かった。 緑にしてやろうと室内管理していたのだが、それがいけなかったのか。 どうする? 外に出すか? でも外は寒いぞ。 しかし室内では徒長する。 困ったな。 とりあえず室内でももっと陽が当たる場所に置くか。 それとも朝外に出し夜取り込むか。 どっちかだな。 とはいってもユーフォルビアやパキポを優先して陽に当たる場所に置いているので室内窓際はもう置場所がないぞ。 とすると昼間は外作戦しかない。 やってみるか。 ガステリア臥牛。 室内窓際で管理。 水は2週に1回。 成長が遅くのんびり屋だと思っていたが知らぬ間に徒長していたとは。 油断大敵だな。 そういえば他のガステリアも徒長してるような気がしてきたぞ。 チェックしてみよう。 にほんブログ村 ◇ガステリア◇臥牛◇軍配葉タイプ◇価格:918円(税込、送料別) (2018/12/5時点) ◇ガステリア◇パール臥牛◇2.5寸鉢◇価格:972円(税込、送料別) (2018/12/5時点) ◇ガステリア◇臥牛錦◇2.5寸鉢◇価格:7020円(税込、送料別) (2018/12/5時点)
2018.12.07
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アロエ・デルトイデオドンタ。 なんてカッコいい名前なんだ。 長い名前だがリズム感があり覚えやすい。 そのデルトイデオドンタ。 茶色くなってきた。 葉には厚みもあるし艶もある。 仔も成長しているから元気なのだとは思うが、この色はどうなんだ? 健康なら茶色でも何色でもいいのだが、これは部屋に入れてやった方がいいのだろうか? クロウジアナは寒いと赤くなる。 これは2016年の11月24日。 外に置いていたら赤くなった。 しかし部屋に移したところしばらくして赤みは取れ緑に戻った。 そこで赤くなり始めたら室内に取り込むことにした。 去年は11月12日、今年は10月29日に取り込んでいる。 デルトイデオドンタも取り込んだ方がいいのか? 色が茶色なだけで肉厚ツヤツヤなコイツ。 でも取り込むか。 変色するということはやはり何らかのストレスがかかっているのだろう。 今日から室内管理に移行だ。 デルトイデオドンタを買ったのは9月23日。 この時すでに赤かった。 まだ夏のような9月の下旬だが、水チョー辛めで管理されていたのだろう。 葉は薄く内側に巻いている。 水切れのストレスでこうなったものと考えられる。 その後植え替え、半日陰に置いていたら10月10日には、 緑に変わってきた。 ところが寒くなるとまた赤くなり、気づいたときには茶色。 茶色も悪くないんだけどね。 でも緑が本来の色だろう。 室内に置いておけばいずれ緑に戻るに違いない。 今日からここがお前のすみかだ。 ある程度陽も当たるし、ここで春までしのいでくれ。 水は引き続き2週に1回やるからな。 にほんブログ村 多肉植物:アロエ ディスコイングシー*幅4cm価格:1080円(税込、送料別) (2018/12/4時点) 多肉植物:アロエ エリナケア:幅3cm価格:3996円(税込、送料別) (2018/12/4時点) 多肉植物:アロエ・フラミンゴ*9cm価格:3240円(税込、送料別) (2018/12/4時点)
2018.12.06
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こんなタイトルの記事を以前にも書いた記憶がある。 調べてみよう。 .........................。 .........................。 ない。 勘違いか? と、とにかく。 ペペロミアは苦手だ。 上手く育てられない。 上手く育っているのはコレだけだ。 セルペンス。 窓際に置き2週に1回の水やりで問題なく育つ。 だが、 イザベル。 わずかに生き残った数本の枝だが変な色になってきた。 ヤバい。 枯れてしまうんじゃないのか? 一時はこんなにモシャモシャだったのに。 何が原因なのかいまだに分からない。 カクタスビル。 下葉が変色してきた。 冬になるといつもこうだ。 変色した葉は枯れ茎が露出する。 結局上の方しか残らずカットして挿し木。 毎年これの繰り返しでちっともデカくならないぞ。 どうしたものか。 今年買ったコルメラも。 こんなことになっている。 最近まで外の半日陰に置いていたのが悪かったのか、先端から葉を落としていった。 徒長気味だったので外に置いたのだが外でもダメ室内でもダメだと打つ手がないじゃん。 悲惨だ。 悲しい気持ちになる。 何なのコレ。 どうしたらいいの? ペペロミア。 現在は全て室内窓際。 水は2週に1回。 窓際が良くないのか? 2週に1回の水やりが悪いのか? 寒さか? 何が原因なんだ? 全然分からんぞ。 にほんブログ村 hmペペロミア コルメラ 多肉植物 ペペロミア 6cmポット価格:538円(税込、送料別) (2018/12/3時点) 【送料無料 観葉植物】今ならピック付き!ペペロミア・イザベル。育てやすく、インテリアGREENとしてもお勧めです。価格:2257円(税込、送料無料) (2018/12/3時点) ペペロミア セルペンス 斑入り(3号)価格:540円(税込、送料別) (2018/12/3時点)
2018.12.05
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ハオルシアには実に色々なタイプがある。 玉扇、万象、オブツーサ、レツーサ.....。 交配種も多く全く覚えられないが、それぞれが個性的で面白い。 今年は急激にハオルシアが増えた年だった。 それまでうちにはオブツーサ他3つ4つのハオルシアしかなかったが、夏ごろから狂ったように買いまくり今では30鉢近くになった。 最大派閥のユーフォルビアに迫る勢いだ。 先日記事にしたニグラや覇王城、玉扇、万象等がお気に入りなのだが今日はケバケバなヤツらを記事にする。 上面に窓がありその窓がケバケバしているヤツらだ。 早速いってみよ~。 まずは毛ガニ×ベヌスタ。 窓に無数の突起物。 そこに緑の不透明部分が入り込み模様を作り出す。 窓部分は白く緑の模様とのコントラストが美しい。 全体像。 なかなかいいハオルシアだ。 買って良かった。 側面には仔が。 デカくなったら取って単独植えにしてやろう。 来年の秋ぐらいかな。 続いて雪景色。 コイツも上面はケバケバだが毛ガニ×ベヌスタより突起の数は少なくおとなしめ。 窓には白い縦縞が入る。 この縞模様がいい。 側面は濃い緑で透明ではない。 側面の上の方にも白い突起がある。 マジョール。 他の2つより全体的に明るい色合いだがやはり上面には無数の突起がある。 毛のようにも見えるこのケバケバ。 何のためにあるのだろうか? ケバケバのため上面は白っぽく見える。 ケバケバ3種。 全て室内窓際。 水は2週に1回。 こうやって改めて見るとケバケバ、いい。 もっと欲しくなってくるな。 色んなバリエーションを集めてみたい。 もっと白いケバケバ、黒いケバケバ、模様が入ったケバケバ.....。 こうやってコレクター化していくわけだ。 危ねえなハオルシア。 危険な植物だ。 にほんブログ村 多肉植物:ハオルチア ベヌスタ*幅4.5cm価格:3240円(税込、送料別) (2018/12/3時点) ハオルチア 白銀鉄道 (銀河鉄道 x 白銀ピクタ) 3号Haworthia Hybハオルシア 多肉植物 Succulent※天候により色味は変化します※他の植物との同梱可価格:6500円(税込、送料別) (2018/12/3時点) 多肉植物 ハオルシアTNピクタ実生特選秋鹿7.5cmポット価格:4320円(税込、送料別) (2018/12/3時点) ※ハオルチア
2018.12.04
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晩秋なのか初冬なのか。 今の時期をどう言い表すのか知らないがだいぶ寒くなってきた。 もう12月だから当たり前か。 ベランダ置きの夏型種も徐々に室内に移しているが、室内に移したからといって落葉が止まるわけではないようだ。 パキポディウム・グラキリス。 室内に移してからも落葉は進行し現在葉は3枚。 その3枚も赤くなってきている。 丸坊主は目前だ。 コイツ夏の間は1週間ぐらい水をやらないと塊茎がシワシワになり水をくれと訴えかけてきたものだが今は全くなくなった。 1ヶ月ぐらい水やりしなくてもシワが出ない。 休眠に入ったのだろう。 パキポディウム・デンシフローラム。 コイツも徐々に葉を枯らし残り数枚。 そのため3分頭した枝があらわになってきた。 塊茎はデップリと肥り葉がなくても鑑賞に耐える。 水はほとんどやっていない。 今後春までは塊茎がへこんだら少量やる程度。 アデニウム。 コイツも夏は水が切れると塊茎にシワが出ていたがこの時期は水やりしなくてもシワにならない。 本能がなせる技なのだろうか。 寒くなると蓄えた水を極力使わないようにしているようだ。 葉はやはり数枚残るのみ。 丸坊主まで行きそうだ。 ユーフォルビア蘇鉄キリン。 コイツは9月ぐらいから葉を枯らし始めたが室内に入れてから枯れの進行が止まった。 確か毎年こんな感じだぞ。 何なんだろう。 逆鱗竜。 コイツは室内に入れてから枯れが進行している。 下葉が一斉に枯れ始めているのだ。 この調子だと上の方がちょろっと残るだけになりそうだ。 ただ、上の方の葉は明るい緑色。 これはしばらく枯れないんじゃないかな。 葉を枯らすヤツら。 全て室内窓際。 水はパキポ、アデニウムは基本断水。 塊茎がへこんだら少量やるつもりだが塊茎はなかなかへこまない。 ユーフォは2週に1回少量。 これで問題なく冬を越すだろう。 これからしばらく休眠期。 春までゆっくり休んでくれ。 できるだけ暖かくして極力陽にも当ててやるからな。 観葉植物/パキポディウム グラキリス 鉢植え(鉢の直径10cm・未発根)135096205価格:29764円(税込、送料別) (2018/12/2時点) caパキポディウム グラキリス 0417-06 多肉植物 コーデックス 現品販売価格:27864円(税込、送料無料) (2018/12/2時点) ユーフォルビア 逆鱗竜 多肉植物 珍奇植物 ビザールプランツ クランデスティナ 別名「如意棒」「アフリカドラゴン」価格:2300円(税込、送料別) (2018/12/2時点)
2018.12.03
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グラプトペタラム蒼星。 朧月と似たようなカタチをしているが色味が違う。 青みがかった葉色をしている。 最近寒くなってきたので赤みも加わり紫がかっている箇所もある。 真冬になるとベージュみたいな色になって面白くないが今の時期はきれいだ。 グラプトはその質感もいい。 表面はなめらかなのだがセダムのようにツルツルではなく白粉がかかっているのかマットな光沢のない質感。 だるま秋麗も同じような質感。 プクプクした葉が可愛らしい。 白っぽい緑と紫が入り交じる。 ブロンズ姫は赤くなってきた。 夏場はくすんだ緑で恐ろしく地味だが冬場はきれいだ。 増やそうと思えば葉挿し茎挿し100%成功するのでいくらでも増やせるがもうやらないもんね~。 この間買ったアメジスティナム。 気に入っている。 プックリとしていながらも伸びやかな葉のカタチ。 白っぽくところどころピンクの色目。 なめらかながらもマットな質感。 いいなコレ。 グラプトペタラム。 ベランダ最前部もしくは室外機カバー上。 極力陽に当てる。 水は2週に1回。 久しぶりにじっくり観察したグラプトだが、きれいになってきたね。 真冬もベランダに出しっぱなしでいいし良い多肉植物だな。 にほんブログ村 skグラプトペタラム 蒼星(多肉植物 エケベリア 7.5cmポット)価格:626円(税込、送料別) (2018/12/2時点) seグラプトペタラム メンドーザエ 多肉植物 グラプトペタラム 7.5cmポット価格:646円(税込、送料別) (2018/12/2時点) hmグラプトペタラム ベラビギンズ錦 (多肉植物 グラプトペタラム 6cmポット)価格:1490円(税込、送料別) (2018/12/2時点)
2018.12.02
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昨日に続きビカクシダ。 カッコ悪いグランデ。 だがビフルカツムは元気だ。 コイツ実は6月に上下をひっくり返した。 理由はこの記事に書いているがバランスが悪くなってきたからだ。 上下逆さまにしたビフルカツム。 その後2本新葉が出た。 この画像の右2本が新葉。 これは当然表が上になっているが、他は全て裏向き。 時間と共に裏向きだった葉も表向きに変わるのではないかと予想していたがそうはならなかった。 ビフルカツムの葉(胞子葉だが)は表は艶々だが裏はそうじゃない。 表の方がきれいだ。 できれば全て表向きになってほしかったが、ならないものは仕方がない。 生え変わるのを待つのみだ。 逆さまにしたことで新胞子葉が上から出てくることを期待したが今のところ出てくる位置は上からではない。 今回の新葉も下の方から出てきている。 上下逆さま作戦失敗か? そんなことはないだろう。 時間がかかっているだけだ多分。 順応するのにはそれなりの時間が必要だ。 そのうち上から葉を出すようになるに違いない。 ...............多分。 一方貯水葉。 すっかり茶色。 古くなると茶色になるのだ。 新しい貯水葉はもう半年ほど出ていない。 ビフルカツムは半年周期ぐらいで胞子葉を出す時期と貯水葉を出す時期が繰り返されるのだ。 今は胞子葉の時期らしい。 もう4年育てているビフルカツム。 最初は小さく胞子葉の切れ込みもほとんどなかったが、だいぶそれらしくなってきた。 室内壁面で管理。 水は週イチから10日に1回。 昨日のグランデと違いコイツは順調なんだよな。 グランデも早くまともな姿になってほしいな。 にほんブログ村 (観葉植物)バージンコルクプランツ コウモリラン ビカクシダ ビフルカツム(1個) 送料無料 沖縄別途送料価格:6650円(税込、送料無料) (2018/11/30時点) コウモリラン ビフルカツム ネザーランス ウッディ着生ボード付【全長20cm前後】【大型商品との同梱不可】ビカクシダ価格:2678円(税込、送料別) (2018/11/30時点) コウモリラン ビフルカツムL【インテリア おしゃれ 人気 ギフト プレゼント 観葉植物 自宅 室内 リビング 飾り 祝い 誕生日 結婚 新生活 開店祝い 贈り物 オフィス 可愛い 珍しい インスタ オススメ 花 育てやすい】価格:12960円(税込、送料別) (2018/11/30時点)
2018.12.01
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