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有馬記念は夢を買うレースだ!色々逡巡したけれど宝くじ級の「夢馬券」を買ってみたいと思います。蒼井優が2ヶ月前から「まさかまさかの末脚」「伝説だわ~ドラマだわ~」と言っている。。。09年、一番の大事件は政権交替ではなく、「WBC日本代表の2連覇」だと僕は思う。正に伝説だ!原監督は日本代表を導き、そして巨人軍もシーズン優勝+シリーズ優勝を遂げた。8枠にフォゲッタブル=「忘れがちな」という馬が居るが、隣にネヴァNever+ブションが居るので、合わせて「決して忘れるな」という意味だ。8=8で原監督の背番号を「決して忘れない」と言っているのである。昨年も枠は8-8だったが、これは巨人がシーズン優勝して、WBCに出陣する原監督への応援メッセージだった。ダイワ・(スカーレット・オー・ハラ)+アドマイヤ・モナ・-ク。二岡を日本ハムに放出し、坂本を使う口実をくれて山本モナを賞賛していたのである。今年も8=8は有力だ。馬連15-16 10000円3連単16→15→6 5000円(←夢馬券)3連単16→15→2 2000円次に大きな事件と思うことは、ヤンキース松井のワールドシリーズ優勝(MVP獲得)だ。アナハイムエンゼルスへの移籍も大事件だし、背番号の55はかなり臭い。馬連9-10 10000円3連単9→10→6 3000円(←夢馬券)3連単9→10→16 1000円3連単10→9→16 1000円あと当てたいという弱気な気持ちもあって、、馬連5頭BOX2・6・7・9・16 1000×10通り=10000円 こんな感じでイッてみよう。。
2009年12月25日
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単なる連想+出目予想ではなく馬の力からしっかり予想してみたい。頭の中では中山競馬場を既に100周するぐらいシミュレーションしている。3歳馬の力量に関して、今年は弱いと言わざるを得ない。秋全く良いところがないアンライバルドは早熟タイプなのだろう。ダービー2着のリーチザクラウンもJCで惨敗し、巻き返しはどう考えても難しい。エリザベスを勝ったクイーンスプマンテは香港で惨敗。その3着に負けているブエナビスタはいかに展開が向かなかったとはいえあまりに弱い。レッドディザイヤがJC3着というモノサシで考えればブエナもそこそこ強いという考え方もあるが、レッドDはエリザベスを回避して得意の東京で勝負したもの。ブエナはエリザベスに勝つ為に出走し、この時点で有馬のことは考えていなかったのだから体力的にお釣りはないだろう。エリザベスに出走したブロードストリートが力尽きて失速したことで3歳牝馬のピークが短いことが良く分かる。横山に乗り替わりで新聞に囃し立てられているが乗り替わりは原則的には不安材料であることを競馬ファンは忘れてしまったのだろうか?ブエナビスタは怪物じゃないんだからここは難しいだろう。今年秋の古馬戦線で最も厳しいレースは天皇賞秋とジャパンカップであったことは疑いようが無い。それらの上位馬は引退又は回避しており、有馬へ出走する中では天皇賞の最先着馬は6着ドリームジャーニー、JCでは5着エアシェイディである。偶然というかこの2頭は昨年の有馬記念4・3着馬なのだ。昨年勝ったダイワスカーレット、2着アドマイヤモナークはもう居ないのだから、ここまでメンバーが落ちた有馬記念ならば、この2頭が力関係で最有力だ。中山コース専門の馬マツリダゴッホは引退レースということで無理はしないだろうし、テイエムプリキュアやミヤビランベリ、リーチザクラウンが逃げたい展開では簡単に先行出来ず、昨年同様惨敗に終わる可能性が高い。やっぱり好位から抜け出すエアシェイディ・ドリームジャーニーを本線に考えたい。先行馬の中で残れるとしたら力関係がはっきりしていないミヤビランベリか?。。人気の3歳勢からは一応ブエナビスタの3着可能性を考えておく。あとの3歳馬は切りたい。
2009年12月23日
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アルゼンチン共和国杯はここ2年続けて出世レースとなっている。一昨年はアドマイヤジュピタ、昨年はスクリーンヒーローがこのレースを制し、続いてそれぞれ天皇賞春とジャパンカップという長距離G1を勝つことになる。両馬共に初G1制覇だった。(両馬引退)。今年の勝ち馬ミヤビランベリはこれらの出世馬同様に天皇賞春に次ぐ長距離G1である有馬記念を制するのだろうか?ところで前述2頭がG1を勝ったときの2着馬に注目して欲しい。アドマイヤはメイショウサムソン、スクリーンはディープスカイを2着に連れて来ている。これらの2着馬は3歳春の2冠馬(ディープはNHK杯+優駿の崩れ2冠だけど)という共通点があった。しかもアドマイヤとスクリーンは8枠、相手は5枠であった。したがってミヤビランベリが勝つとしたら相手は春の2冠馬ブエナビスタであり、ミヤビが8枠、ブエナが5枠に入ったらほぼこの着順で決まる。
2009年12月23日
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http://www.venusfort.co.jp/index.htmlインフルエンザ感染により出勤停止中なので会社は明日から行くとして、ヴィーナスフォートにアウトレットが出来たというので行ってみた。12:00に着いて駐車場はすぐ入れたが、帰りに駐車場を出るとき14:30には長蛇の車列が出来ていた。3階のアウトレットのフロアーだけ凄く混んでいた。平日金曜でこれでは土日はどうなってしまうのか?これといって欲しいものも無いんだけどウェッジウッドのお店でドリップ式のオリジナル・コーヒーを買い込んで、35日限定でオープンしているというユナイテッドアローズで子供服を買った。自分達の大人の服も買いたかったが収納スペースが無いので自重した。ユナイテッドアローズは全体的に70~80%オフで売り切り姿勢が見えており絶対的にお安い。土日は騒乱状態になりそうなお店。http://r.gnavi.co.jp/g833100/2階の教会広場の近くにある「木蘭」ムーランという中華のお店でランチを食べた。まあまあ美味しい。土日に行く人は車は避けるべき。とんでもなく待つ羽目になるよ。
2009年12月18日
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新型インフルエンザもようやく完治に近づいてきました。チケットを持っていたので会社は休んでも帝劇は休めない。。「パイレート・クイーン」 → 酷評します。年間30回の舞台観賞目標にあと一つと迫る今年29観賞目。酷評しますが、私は極めて客観的な一観客の視線で演技力と舞台の面白さ、精度を公正に記しています。この舞台は日本発上陸作品で、俳優さんも大御所がわんさか出演するとあって期待していたのですが、、、、全く面白さが分かりませんでした。これほどまでに感情移入できない舞台も珍しいです。大感動して4回観たレミゼの後の帝劇上演だけに、対比しちゃって悪いんですけどね。保坂千寿さんはこれまでクリエでデュエット・スーザンを探して(2回)で計3回観てきましたが、今回最も声が出ていて、上手く歌えていたと思いますし、演技も気合入っていました。が、いかんせん華が無いです。はっきり言って帝劇で主役張るほど「可愛く無い」んです。涼風真世さんがエリザベス1世でしたが、やはり涼風さんぐらい華が無いと無理ですね。あと笹本玲奈ぐらい華が無いとね。今回保坂さんの無理さが帝劇という大舞台でよりはっきりしました。東宝さん役者の起用をしっかりと峻別するようよろしく。それと山口祐一郎の調子っぱずれた声の高さ、何とかならないんですかね。この人のファンは非常に多いみたいだけどこの役者の良さが何度見ても全く分からない。大事な場面で調子の外れた高い声で台詞を言ってコメディみたいに見えてしまう。 話の大筋も展開が速すぎてどうしてそうなるのか分からないことが多いし、東宝さんも話の筋には魅力が無いと思ったのか途中で何度も外人を混ぜたアイリッシュダンスを絡めて来るんだけど、正直、このダンスが話の本筋と全く関係ないながらも一番見ごたえあったかも。。なんだかんだ言って次のレベッカだってほとんど同じような役者さんが順繰り出演。舞台が乱立しすぎているのか役者が不足しているのか。。。?(東宝HPより)グレイス・オマリーは「・・・最も有名な族長・・・ガレー船3艘と200人の戦士を所有した」と記されている実在の人物です。彼女は16世紀後半、イングランドの実質的な統治下にあったアイルランドにおいて、女王エリザベス一世に一歩も引かず、自らの一族の自治を獲得した、“海賊の女王”であったのです。史実によると、奇しくもグレイスとエリザベスはほとんど同い年であり、亡くなった年も同じであったといいます。二人の女傑は、当時の男性社会の中で、卓越した能力をもった女性であったのです。母として、女として生涯を戦い抜いたグレイス・オマリーの史実をもとに描いたミュージカル、それが「パイレート・クィーン」です。 <叙情にあふれた音楽、「リバーダンス」でおなじみのアイリッシュダンス!> 本作は、「レ・ミゼラブル」「ミス・サイゴン」を生み出したゴールデン・コンビである、アラン・ブーブリルとクロード=ミッシェル・シェンベルクの最新ミュージカルです。2人の作家がほれ込んだグレイス・オマリーはへの想いと、作品の魅力を語っています。『レ・ミゼラブル』のコゼット、エポニーヌ、ファンテーヌ、『ミス・サイゴン』のキムなど、私たちは常に女性ヒロインたちに囲まれて物語や音楽の創作を楽しんできました。『パイレート・クイーン』はグレイス・オマリーという若く勇敢なアイルランドのヒロインの人生に基づいたミュージカルで、彼女は母国の伝統と自由を守るためにイングランドの女王エリザベスに公然と反抗した人物です。アイルランドは洗練された文化と独特で豊かな味わいを持つ音楽とダンスの国です。その圧倒的な躍動感、魅力的なステップに溢れる音楽とダンスは、このミュージカルの重要な要素でもあります。20年以上にわたり私たちの作品を誠実に支持してくださる日本の観客の皆さんと一緒に、ぜひこの喜びを分かち合いたいと思っています。 アラン・ブーブリル クロード=ミッシェル・シェーンベルク <日本のミュージカル界を代表する俳優たちが集結!!> 保坂知寿、山口祐一郎、今井清隆、石川禅、宮川浩、涼風真世。どの俳優もタイトルロールを担えるほどの、錚々たる俳優たちが集結いたしました。グレイス・オマリー役は保坂知寿、エリザベス一世役は涼風真世。正に日本ミュージカル界最強の女優の競演が見どころです。そして、グレイスの恋人・ティアナン役は、日本ミュージカル界を代表する俳優、山口祐一郎。この3人が同じ舞台に初めて揃い踏みいたします!
2009年12月17日
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カナダのケベック州にあるワイナリーで、カシス(クロスグリ)からワインを造っている。500MLのボトル。葡萄のワインではないのだが、、、。かなり甘みの残るデザートワインとも取れるほどの味わい。しかし4~7度に冷やして飲むことを推奨しているように、冷やしてキリッとした味わいを出すということは食中酒なのだろう。アメリカンチェリーやザクロなどの果実味が非常に強く葡萄のワインには無いお味。美味しい。
2009年12月14日
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