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3日前強い霜がやってきました。今当地は冬へまっしぐらです。 その強い霜の来る前、庭のアジサイに蕾があるのを見つけ、経験からその枝を切り取り花瓶に挿し部屋に置いています。だんだん蕾が大きくなってきています。 庭では咲かなかった紫陽花、どんな花を見せてくれるのか大事にしたいと思います。この先の様子は、またお知らせしますね。
October 31, 2012
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先週末で仕事が中休みに入った sobajin 残り少ないシーズンに午前・午後とパークゴルフに通っています。冷たい秋風を防ぐためにウインドブレーカー・オーバーズボンのいでたちで仲間とプレーを楽しんでいます。 ところが、コース中に植えられているエゾムラサキツツジが花を咲かせていました。いつもとは違う気象に季節を間違えたのかもしれません。 時ならぬエゾムラサキツツジの花にスコアメイクに悩んでいた sobajin もほっとなごんだのでした。そうそう、パークゴルフ場への道すがら、エゾフクロウが帰ってきているのを確認しました。1羽しかいませんでしたが、木立の葉が落ちて木の嚢が見えるようになったことで確認できました。来年春までいついてくれるのでしょうか。そっと見守ってやりたいものです。
October 22, 2012
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今日は天候にも恵まれ、蕎麦の会の栽培した[蕎麦]の実落とし作業をしました。9/30の新そばまつりから3週連続で蕎麦の会の事業となりました。 脱穀を待つ島立てした蕎麦。その横には、刈り取り時に落ちた実が芽を吹いてスプラウト状態です。 ブルーシートを敷き、そこへトラックで運んだ蕎麦の束を敷きます。その上をトラクタの車輪で踏みつけ脱穀します。昔は「唐棹」という道具を使ったのでずが、この方法は楽で能率的です。 脱穀された蕎麦は、ゴミと実に分けるため[唐箕]という選別機にかけられます。 ゴミと分けられた蕎麦の実が出てきました。待ちに待った瞬間です。 2度ほどこの機会に通し、1袋45キログラムに袋詰めしました。15aほどの作付けでしたが、収穫量は4.3俵/45キログラム でした。この後水分調整をして製粉に回しますが、出来上がりが楽しみです。 作業に参加のメンバーです。
October 14, 2012
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わが町の収穫祭ともいうべき「大雪まつりが、10月7日、澄み切った青空の元屈足公園で開かれ、大勢の人が焼肉や、新蕎麦、ステージショーを楽しみました。 ステージショーでは、若者から年配者向けまで3組の出演者達が得意のパフォーマンスを繰り広げました。 なかでも圧巻は、「しんとく焼」の特製大丼に盛られた新得そば5人前を10分以内に食べ尽くす闘い。 腹に地震の人から、ギャルさんまで5人が挑戦していました。そば売りが忙しく、結果を見過ごしてしまいました。
October 9, 2012
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