全13件 (13件中 1-13件目)
1

庭のツツジ類が咲き誇るように花開き、楽しませてくれています。先日お知らせした「ヨドガワツツジ」、「クロフネツツジ」「久留米ツツジ」「ヒロオツツジ」が見頃です。 ヨドガワツツジ クロフネツツジ 久留米ツツジ ヒロオツツジこのあとは、レンゲツツジ、白ツツジ、そしてシャクナゲ類が咲き始めることでしょう。
May 29, 2012
コメント(2)

山菜の時期ですねー。皆さん今年になって山菜は何を召し上がれましたか ?sobajin 今年の山菜は、フキノトウから始まって、ギョウジャにんにく・こごみ・フキ・ヨモギ・せり・タラの芽・そして今日はお隣からウドをいただきました。 いただいたウドは、酢味噌合えと穂先を天婦羅にしていただきした。美味しかったですね、写真を取るのを忘れてしまいました、ごめんなさい。 まさに山菜シーズンたけなわです。ウドの処理をしているときこんな方がお見えでした。 エゾハルゼミさんです。ウドの葉の中にいらっしゃいました。そういえばこのニ、三日彼らの声が聞こえてくるようになりました。それにしても「豆まき鳥」とも言われる「カッコウ」の声をまだ聞いていません。いつもなら二十日過ぎには聞いているのですが……。今年の出来秋は大丈夫なのでしょうか。少し心配です。
May 27, 2012
コメント(6)

気温も上がってきて、我が家の庭もにぎやかになってきました。 ヨドガワツツジが満開です。これからいろいろなツツジが咲いてきます。
May 24, 2012
コメント(4)

今売り出し中の「新得地鶏」。新得地鶏スープを生かしたラーメンが登場しました。 新得地鶏の力強いコクと旨みをスープに閉じ込めた、もう一度食べたくなるラーメン、しんとくに新しいお土産品の登場です。その新製品が手に入りました。まだ試食していません。試食結果は後ほどアップします。乾麺2食スープ付きのセットですが、「(株)サッポロ麺匠」製の乾麺、スープは「(株)タンゼンテクニカルプロダクト」さんが新得地鶏の旨みとコクを閉じ込め作り上げたスープです。 即席めんというと、麺とスープにレトルトの「メンマ・なると・チャーシュー」などが添えられていますが、このセットは、とにかく「スープと麺のおいしさ」を味わって欲しいと麺・スープのみのセットです。ご家庭で用意していただくのは、せいぜいネギ程度でしょう、美味しさを味わってください。残ったスープで「おじや」を作るのもサイコーと聞きました。 現在、新得町内だけの先行発売ですが、全国展開もまもなくと聞いています。新得地鶏ラーメンこちらから
May 22, 2012
コメント(4)

「悲願桜」明治35年、宮城県涌谷町から入植した開拓者「伊藤伝五郎」さんは、明治40年に根室線が開通すると、いつしか新得停車場に炭水主として働くようになったのです。大正5年12月28日、夜勤についていた伝五郎さん宅が火災に遭いました。そして、妻子7人が犠牲となったのです。伝五郎さんは、ふるさと涌谷町が桜の名所であることから、妻子の菩提心から新得神社境内やお寺に桜を植え始めたのです。桜の植樹は昭和2,3年頃までつづいたといわれ、伝五郎さんは昭和9年にその生涯を閉じたのです。 以来、伝五郎さんの優しい心と汗の結晶は東北海道での桜の名所となり人々の目を楽しませてくれています。町の人たちは、この桜を「悲願桜」と呼び、町の人たちは今も桜の植樹を続けています。 今年も見事な花を咲かせてくれた「悲願桜」花見にお越しの切は、本殿に上る階段の右横にある「伊藤伝五郎の碑」も尋ねて欲しいと思います。 石碑には、悲願桜の由来なども記されています。
May 18, 2012
コメント(6)

お待たせしました。わが家の「豊後梅」ようやく開花しました。 植えてあるところがお隣との境で日陰になる時間が多いため遅いようです。20日過ぎには、狩勝高原梅園の梅も見頃となると思われます。また、「釧路八重」という八重桜も満開を迎え、梅と桜の競演が見られます。お時間があればいらしてください。
May 17, 2012
コメント(2)

新得市街地からおよそ40キロ、大雪山国立公園内にある複式小中併置校「富村牛中学校」k手打ち蕎麦体験学習のお手伝いをしてきました。 中学生は3年生の女の子たった一人、でも、彼女は小学校時代から蕎麦打ち体験をしており「新蕎麦まつり」では、sobajin たちのお店の手伝いもしてくれています。今日は、道教育大釧路校から学校支援ボランティアで来校中の学生さん4人と蕎麦打ちは初めてという先生の6人で行いました。始めに新得の蕎麦について少しお話してからまず手本打ちをしました。 二人一組になっていよいよ蕎麦打ちに挑戦、3年生の彼女はすっかり手順を覚えています。 学生さんも初めてにしては大変上手で、先生も負けじとがんばっておられました。 延しから切りに入ると、慣れない蕎麦切り包丁に勝手が違ったようですが、すぐに慣れ上手に切っていました。 蕎麦を切り上げたら試食です。今日使った蕎麦粉は町内の村田農場産の蕎麦で、石臼引きの粉を「外二」で打ち上げました。そして、村田さんの蕎麦は「農林水産大臣賞」を受賞している日本一の蕎麦であることを伝えると皆さん驚いていました。艶のある蕎麦に仕上がり、盛そばしていただくことにしました。 校長先生もいらしてさっそく試食です。 皆さん口々にに「おいしい!」「おいしい!」を連発、この後給食が待っていることなど忘れたように食べていました。小さなうちから、地域の素材を使い郷土を学び体験することにより、強いふるさと感が芽生えていくのではないでしょうか。
May 16, 2012
コメント(2)

ただいまの気温7.9度C、今日の予想最高気温は19度C。今日こそ開花してくれるのでしょうか。昨日は、第62回新得神社山桜まつりが開かれました。sobajin の家からも見える神社山、ピンクに色づいています。強風が吹く肌寒い一日でしたが、会場ではあちこちでBBQの煙が立ち上っていました。さて、わが家の「豊後梅」先日様子をお知らせしましたが、今朝も開花していません。例年以上に蕾がついているので、開花が楽しみです。 開花といえば、庭のチューリップ昨日午後ようやく開きました。今朝のチューリップです。 ピンクのチューリップは孫姫の大好きなチューリップです。
May 14, 2012
コメント(4)

寒いんです。現在の気温7.8度C、これは昨日の最高気温と同じです。今日の最高気温の予想は16度Cと少しは暖かくなりそうです。庭のチューリップ、蕾に色がつき開花の準備はできているのですが、なかなか開いてくれません。今日あたりは開いてくれるのでしょうか。 さて、今日は「第62回新得神社山桜まつり」です。まもなく午前10時開会となります。昔は、同等の桜の名所として帯広・釧路方面から臨時列車で花見客が訪れたものですが、今は地元の人たちでこじんまりと開催しています。境内の「悲願桜」の由縁など辿ってみるのもよいのではないでしょうか。
May 13, 2012
コメント(2)

今朝紹介したわが家の庭の「チシマサクラ」、各地で開花とおなじ日に満開のケースがありましたが、夕方で七部咲きぐらいでしょうか。明日は満開でしょう。 そして、この方「豊後梅」さん、今年はたくさん蕾を持っており期待できそうですが、まだ蕾が膨らみだした程度です。 都都逸に「梅は咲いたか、桜はまだかいな…」ってありますが、こちらでは、桜が咲いて梅が咲くのです。今度の日曜13日は「第62回新得神社山桜祭り」が開催されます。また、20日過ぎ頃からは、狩勝高原で、1800本の豊後梅とエゾヤマザクラの古木が花開き、見ごたえのあるスポットになります。春の観光
May 9, 2012
コメント(4)

いつものことながら庭の「チシマサクラ」が開花しました。昨年の開花は5月16日、どうしたことか1週間も早いのです。狂ってきたのでしょうか。わが家の庭は、桜の開花とともににぎやかさが戻ってきました。水仙が口紅水仙を残して満開に、エゾムラサキツツジも満開です。白い花をつけるエゾムラサキツツジの変種も咲いています。 黄色のレンギョウも鮮やかな黄色を自慢しています。 紫色のムスカリも満開。 チューリップと、ムラサキヤシオツツジはもうすく花開きそうです。そして、そのあとはツツジ類が咲き始めます。 当分の間はいろいろな花が楽しめそうです。
May 9, 2012
コメント(0)

普段午前、午後と出かけるパークゴルフだが、義兄の葬儀参列などででかけていたために、久しぶりにクラブを振ってきた。朝から、春の陽ざしが輝く爽やかなコースに出てパークゴルフを楽しみました。そして、Bコース1番、なんと今年初のホールインワンを達成、最高の朝でした。 コース内では、「エゾエンゴサク」や「ニリンソウ」「オオバナノエンレイソウ」などの花とともに、「エゾムラサキツツジ」や「チシマサクラ」が咲いていました。 コースないにはこのチシマサクラのほかに「エゾヤマサクラ」の古木も数本あるのですが、開花はもう少し先のようです。今年もまた暇があるとせっせと通うことになるのでしょう。ちなみに今年のシーズン利用券は3,500円なんです。クローズまで楽しませていただきます。
May 8, 2012
コメント(0)

5/3より身内で不幸があり札幌へ行っていました。昨夕帰宅してみたところ、椎茸のホダ木に見事な椎茸が出てい手、今朝初収穫です。 この椎茸ホダ木、昨秋知人の N さんからいただいたものですが、一冬越して目を覚ましてくれました。 人間も早くめざめなければいけないですね、今夜は朝採りの椎茸を「塩振り・バター焼き」で目覚ましの一杯をやりますか。N さんご馳走様です。
May 7, 2012
コメント(2)
全13件 (13件中 1-13件目)
1