2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全30件 (30件中 1-30件目)
1

あの頃誰に聴かせても「何この凄いいい曲」とか「コレは卑怯」とか言われる曲があった。百発百中とはこのこと。この曲が嫌いってヤツにあったことがない。コレだけで今日の★★★★★は終わりにしてもいいくらいだ。 オーシャン・カラー・シーンが劇的な復活を遂げたシングルThe Riverboat Song。この曲も奇跡的なくらいの名曲だったが、アルバムに続いてカットされた(You've Got It Badに続く)3枚目のシングル。コレがとんでもない名曲だった。良いメロディと解りやすいコーラス。盛り上がるサウンドに力強いヴォーカル。日本人をターゲットに?と思えるほどスムーズに入ってくる曲だが、俺は英国人もこういうのが好きな島国根性を持っていることを知っている。 ジャケはスクーター、ターゲット風のロゴに「四重人格」のジミーを主人公にした歌詞。モッズの心もあざといほどの捕らえ方をしてしまったのは(俺にとっては)余談なのだが。 余談ついでに、この曲が入ったMoseley Shoalesは、ほぼ捨て曲ゼロの超名盤。だが、そのなかでもシングルカットするようなキャッチーな曲は全て前半に集めてしまうと言う「出し惜しみしない」姿勢が大好きで、次のアルバムMarchin' Alreadyも同様な作りを踏襲していたのだが、なんとその頃の来日公演でもやはり「アンコール前に主要な曲は全部演ってしまう」という出し惜しみの無さ。アンコールはサイモンのアコースティック曲とカヴァー曲Song of a Bakerという「サービスコーナー」に徹した姿勢に惚れまくったのも良い想い出なのだ。
2011.09.30
コメント(2)

日記差し替える。悪意垂れ流しを延々残すのも嫌だし。でもTwitterのコピペでね。 怒り方面をどうにかしないとまた眠れなくなっちゃう。アシッドジャズでも聴いてクールダウンしようとと思った。何がいいかな、と思って、あまり考えずコレを選ぶ。 ガリアーノは2nd、Joyful Noise Unto the Creatorまでが好きだ。正確には次のライヴアルバム、Until Such Timeまでかな。いや、もう少し言うと「2ndまでが」というより「2ndの方が」好きと言うイメージだった。でも、今もそうだけど1stを聴く度に「こっちも同じくらいいいな」と思う。でも何故か、必ずいつの間にか「2ndの方が好き」って印象に戻ってるんだ。何故だろうな。多分それは最初に聴いたのが2ndで、なんとなく思い入れとか、印象の強さとか、そういう理由なんだろう。 でもまあ、いま、まさに今の気分ではこのアルバムが「ジャスト」だ。クールダウンしたい気分に91年の音楽。アッパーなダンスミュージックでもなく、チルアウトもしきらない。この音だ。13番目のノートだよ。
2011.09.29
コメント(0)

クーラ・シェイカーは最初、確かKo-Ryuに教えて貰ったんじゃなかったかな。Grateful When You're Deadが出た頃。一発で気に入ってシングルを買った。これとTattovaのシングルも買ったのかな?とにかく、アルバムを買ったのは少しだけあとだったと思う。気に入ったんだけど、一生懸命追いかけるほどの気分じゃなかったんだと思うな。 Tattovaで感じた「偽インド感」はそれほど強いものじゃなくて、ああ、雰囲気ものだな、とは思っていたのだけど、このGovindaにはやられた。そう、その「偽インド感」が更に強化されていて、雰囲気ものではあるのだけどその雰囲気の強さというか、格好良さの無駄遣いというか、なんか変な方に格好良いと思ったんだよね。その感じは今でもあまり変わっていない。 そうだ、アナンダ・シャンカールを聴いたときの気分にも近いのかも。アレは西洋音楽(ロック)をインチキ臭いインド風に演奏するインド人。こっちはインド音楽をインチキ臭く取り込んだ英国人。 それが「お坊ちゃんの道楽」って雰囲気なのがまた、逆に良いんだよね。お前らインド支配してた層だろう(偏見)みたいな(笑)。ソレが結構マジで「インドすげーよ」って語っちゃってる感じ。 とにかく、そういった「駄目そうな要素」が不思議なバランスで絡み合った結果、グルーヴが太いことも奏をなしてなんだか偉い格好良くなってしまった、と言う。このシングルのジャケの出鱈目なインチキ臭さもまた壮絶だけど。 歌詞はジョージ・ハリスンがプロデュースしたラダ・クリシュナ・テンプルの同名曲と同じ。そしてカップリングのGokulaはジョージのWonderwall Music収録のSki-ingのリフをまんま引用(アップルが許可を出さず、ジョージに直談判して使用許可を得たという)した、実は凄くジョージと縁があるシングルでもある。 やっぱりこういうバンドが元祖インド+ロックに足を向けて寝られるわけがないのだ。
2011.09.28
コメント(1)

子供の頃はデュラン・デュランなんか馬鹿にしていたのだ。 ライヴ・エイドで見たって好きにならなかったし、要するに単なるアイドルとしか思ってなかったわけで、ある意味ボン・ジョヴィなんかと同じ扱い。メタルじゃないだけマシだけど。a~haは別に馬鹿にしてなかったのが不思議ではあるけど、まあ、それだけデュラン・デュラン、特にニック・ローズとジョン・テイラーの「アイドル臭」は凄かった。それが本人達の望んだものかどうかは別として。 まあ、好き嫌いは別としても、やっぱり刷り込まれるほどにキャッチーであることは事実で。 大人になって、すっかりこの辺の「80年代ポップス」を懐かしく聴けるようになり、勢いに乗ってこの時代のシングルを集めていた頃に認識は徐々に変わっていく。ポップミュージックとしては勿論、ダンスミュージックの一種としての楽しさ。キャッチーさ。この時代のサウンドがどれだけ俺にとって素晴らしいものだったか、と言うコト。デュラン・デュランは、特にこの曲は身をもって教えてくれた。あれだけ冷たく当たった俺にね。 いや、そんなアレではなく。 細部に施されたミックス上の遊び、フックがとにかく秀逸。アルバム・ヴァージョンはまだ物足りないが、7インチ、12インチと進むに従ってそのフックは強化されていく。「どわややや」は言うまでもなく、シングルヴァージョンのイントロ、エンディングのリズムをあえて外して(引き延ばして)耳と身体をじらす手法、リミックスはナイル・ロジャースによるもので、成る程である。構成だけじゃなくビート感も強化されてるしね。 あとベースラインが格好良いのは特筆したいな。デュラン・デュラン、実はベースがかなり格好良い(ファンには言うまでもないだろうが)。コレがあの「アイドル臭い」ジョン・テイラーなのだから。コレは、謝らなくてはいけない。
2011.09.27
コメント(2)

どうも俺にはあまり本気で思い入れがあるアメリカのミュージシャンがいないらしい、と言うコトに気付く。 そこで今回は「アメリカのミュージシャンベスト10」という、選ぶ人が選べば大変なことになるが、俺は意外に選べてしまう、10組に収まるのではないか、特に「本気で好き」レベルで絞ればね。1. Little Feat2. Red Hot Chili Peppers3. The Beach Boys4. The Monkees5. Jellyfish6. Sly & The Family Stone7. Funkadelic8. Cactus9. Huey Lewis & the News10. Santana えーとね、多分コレってかなりホントっぽい。結構選ぶのに苦労した。ディランは枚数は持ってるけどそこまでか?って気もするし、他に強いて言うならベック、マドンナあたり?いや・・・真剣なファンとは言えないし。ってーか、上記ベスト10も例えばビートルズやウェラー、フーとかQuoは別格としても、キンクスだとかストーンズだとかってあたりと比べたら恐ろしいほど下なんだよね。 そう、例えばアメリカには一人も「俺が(ほぼ)全曲タイトル見ただけで口ずさめるミュージシャン」はいない。イギリスにはそれなりにいるからね。ビートルズやフー、Zep、TSCなんかは殆ど覚えてるもん。そういうレベルはね、不思議なくらい全然いない。 自分の偏りっぷりを再認識した。軽くショック。
2011.09.26
コメント(2)

はぁ、はぁ、お待たせしました。息切れしてるふりしなくてもいいですか。えーと、じらしたと言うよりは他が思いついたのでやってたのですが(笑)ってもうコレ個人的メッセージになってるな。まあ、いいか。具体的な個人の皆様お待たせ致しました。Neil Innes Best 10、ようやく登場です!1. How Sweet to Be an Idiot2. Angelina3. Come Out Into The Open4. La Vie En Rose5. Kenny And Liza6. Recycled Vinyl Blues7. Concrete Jungle Boy8. Singing A Song Is Easy9. God Is Love10. Face Mail In The Meat Zone 1位はまあ、鉄壁で。シングルヴァージョン聴いてみたいなぁ。本人気に入ってないって言うけど、バンド入りなんでしょ?YouTubeとかでも探してるんだけどさ、出てこないんだよね。【追記】ここまで書いて更新して、ふと思い立って検索してみたらあっさり見つかった。確かにピアノヴァージョンの方が圧倒的によい(笑)。コレはコレで、悪くはないけどねえ。バンド入りの方がソフトってのも不思議な気がする。 2位はThe World、7位はNeil Iness & Eric Idle名義。でも3位はThe Worldじゃなくてソロヴァージョン(タイトルも違う)の方ね。Worldのもいいんだけどさ。この人リメイク多いからね(ラットルズの2ndもそういう曲が多いし)。ラットルズやボンゾズのリメイクは好きなのもあるけどあえて外しました。 全体にノベルティっぽいのよりやっぱメロディメイカーとしてのイネスを感じる曲に偏った。勢い、バラード的な曲が多い。5位は微妙なんだけどね。マジでやってるようにも聞こえるし、なんかフェイシズ、ってーかロニー・レインっぽい線をパロってる様にも聞こえるし。7位は明らかにフーだけど。 あ~、グリムズ?そういえば・・・実はあんまり聴き込んでなくて・・・。
2011.09.25
コメント(2)

Quoのアルバムで一番不遇なのはある意味、数枚出た(本人達も不本意な)カヴァー集ではなくてこのUnder the Infruenceだと思う。 丁度ユニヴァーサル系列との契約が無い1999年にイーグルからリリースされたアルバムで、そのせいで2006年に結局全アルバムがリマスター再発されたときにもこのアルバムだけ外れている。 で、一枚だけ廃盤状態なのは流石に・・・と思ったのか、同じ2006年にリイシューされているんだけど、何故かこの時ジャケットが替わっているのだ。それが上の画像、真ん中の二つで、左はよく見かけるNoble Priceとかいういかにも廉価盤レーベルっぽい所から出たもの。もう一つが右のステージショットを使ったもので、コレは一応マーキュリーから出ている。マーキュリー(ユニヴァーサル系列)が出すくらいならなんでリマスターシリーズに入らなかったのか、謎だ。 この時のリイシューは(多分マーキュリー盤も)リマスターはされていなくて99年のオリジナルリリース通りの音。まあ、99年なんで音質的にも特に問題はなく、他のアルバムと並べたときにコレだけ劣る、と言うコトはない。俺は結局ジャケのためにオリジナル盤をわざわざ入手し直しているんだけど。 で、今年になって現在Quoが所属するEar Musicから、今度は2011年最新リマスターでのリイシューが突然出た。しかもまたジャケが変わって(一番右)。リイシューの度に必ずジャケが変わるってのもまた、不遇だ。ブックレットはオリジナルの写真がモノクロで載っている。意味不明だ。そして折角出すならデザイン的にも2006年盤と韻を踏めばいいのにディジパック。気が利かない。 だが、実はこのCD、今まで未発表のTwenty Wild Horsesのライヴヴァージョンが入っているのだ。この1曲のために、買ってしまった・・・ちなみに他に2曲ボーナストラックがあるが、シングルB面曲は網羅されず仕舞い。気が利かない。 こういう困ったリイシューを買うファンに問題があるのは解っているのだけどね。あ~あ。
2011.09.24
コメント(2)

この場を借りて全然コメントにコメントできてないことに対するお詫びコメントをコメントさせて頂きます。 じゃあ、昨日の続きで・・・Scaffold Best 10!・・・あれ?1. Lily the Pink2. Thank U Very Much3. Do the Albert4. The Cokey Cokey5. Do You Remember6. Ten Whiskey Bottles7. Stop Blowing Those Charity Bubbles8. Liverpool Lou9. Uptown Downtown10. 2 Day's Monday スキャッフォルドはLily the Pinkの映像(アレもビートクラブだったはず)見て一気に好きになった。だからやっぱりこの曲は一位、揺るがない。この人達の場合やっぱり、マイクの(まっとうな)歌とジョン・ゴーマンが馬鹿っぽく入ってくる感じの対比が好きなのでノベルティっぽい、コメディっぽい曲の方が好きだ。あんまりロックとしては聴いてないかな。 でも3位のDo The Albertは例外で、コレはゴーマンだのマクギアだの、って言うよりやっぱりキース・ムーンが全部持って行ってる感じ。コレはやっぱり楽しい。大好き。あともう一曲、Uptown Downtownはマイクがソロでリメイクする曲で、実はこっちのヴァージョンの方が好き。あんまりスキャッフォルド、って感じは無いけど。 あとCokey Cokeyね。コレ実はスレイドもやってるOkey Cokeyと同じ曲で。スレイドのも好きだけど、こっちも当然好きだよ。 さて!次回こそ!!(信じる?)
2011.09.23
コメント(0)

では今日は予告通り、ロック、いや、ポピュラーミュージック、いや、すべての音楽を代表すると言って過言ではない、英国出身、音楽で世界を変えた存在、The Rutles Best 10を発表しましょう! 間違ってる点を一つだけ挙げよ。1. Let's Be Natural2. I Must Be In Love3. Another Day4. Eine Kleine Middle Klasse Musik5. Baby Let Me Be6. With A Girl Like You7. Joe Public8. It's Looking Good9. Cheese and Onions10. Shangri-La Let's Be NaturalはもしかしたらDear Prudenceより好きかも知れない。ニール・イネスって人の才能って、時々「どうしてこの人がビートルズよりメジャーじゃないんだろう?」って思ってしまうことがあるから恐ろしい。ソレは10位だけどShangri-Laもそうで(コレは本来ソロの曲をセルフカヴァーしたもの)。まあパロディとして作った曲よりこういう曲の方が「楽曲としての」出来がいいのはまあ当然だけど。Another Dayもそのクチだね。本家ポールに同タイトルの曲があって、しかもこの曲がポールのMartha My Dearのパロディで、しかも曲としての出来が異常によい、って言う。再結成盤からの曲はそういう曲が多いんだけど、1stで時折見える「瞬間」が好きだ。 でもモロパロディのCheese and OnionsやWith a Girl Like Youとか、数曲を巧みに混ぜて原曲が完全に特定できないI Must Be In LoveやIt's Looking Goodもやっぱりいい。コレはコレで「才能」だ。いや、ホント才能がありすぎるな。異常だこの人は。 OuchとかNumber Oneとかは、まあ好きだけど、やっぱり深さを知ってしまうと物足りないね。Get Up and Goなんか「替え歌」だもんね・・・。
2011.09.22
コメント(0)

台風のことを書いてもしょうがないからいつもの俺ランでお茶を濁す。 ちょっと前の俺ラン40でリクエストがあったニール・イネスのベスト10をやってみよう・・・と思ったら、もしかしてボンゾズもやってないんじゃないの?なんかやったような気もするんだけど、やって、ないね?じゃあ、やってみよう。とりあえず先にBonzo Dog Band Best 10です!1. Keynsham2. Quiet Talks And Summer Walks3. Hello Mabel4. Big Shot5. I'm The Urban Spaceman6. I Want To Be With You7. Canyons Of Your Mind8. Death Cab for Cutie9. The Trouser Press10. The Equestrian Statue 上位2曲はまあ、セットみたいなものだけど。多分ボンゾズの場合は大好きだったGorilla収録曲を凄い勢いでKenshamからの曲が追い抜いていく歴史だね。ノスタルジーを刺激されるコミカルな1stから音楽的にもの凄く充実してしまったKenshamまでの歴史が多分俺の中で再現されてる。 Trouser Pressはやっぱりロジャー・ラスキン・スピアーの気狂いっぷりを表現するために入れたかった。くだらない曲だけどねえ。まあ、コレは映像を見たい。あの馬鹿大暴れを。 それじゃ、次回(明日かどうかは不明)はいよいよ、イネス御大ソロ編で・・・。
2011.09.21
コメント(1)

俺がテクノに本格的にハマったのは90年代に入ってからだから、初期のシカゴハウスだとか、アシッドハウスなんかはちゃんと通ったワケじゃなくて、つまりアシッドリバイバル以降なワケ。だから勿論、と言うか、デトロイトテクノを知ったのもだいぶ後になる。 最初に本気で感動したのは何度も啓蒙しているがGalaxy 2 GalaxyのHi-Tech Jazzで、コレはremixと言う雑誌企画のCD、remix traxの一枚Cosmic Soul issueで知ったもの。この「Cosmic Soul」という概念もいまだ最高に格好良いと思っているんだけど、確かにここに収録されていたトラックはどれも「ソウル」とか「ジャズ」って言葉と直結するテクノで、コレも何度も書いているが「この音楽を聴いてなおテクノは人間味のない音楽」とか言う奴がいたらそいつの音楽的センスは絶対信じない、とまで俺に決意させた程なのだ。 Rhythym is Rhythym (デリック・メイ)のStrings of Lifeはこのシリーズの第二弾、Cosmic Soul IIに入っていて知った曲だ。最初は87年、ごく初期のデトロイトの超名曲なんて知識も無く(いや、解説のブックレットは散々読んだんだけど)とにかくストレートに、身体で聴いて「ああ、俺はこの曲が好きだ」と。ただコンピレーションの悲しさ、そして当時の俺の情報収集能力の不足で「デリック・メイの作品を聴く」という所まで及ばず、とりあえず2枚のCosmic Soulを聴きまくって満足するという数年。 テクノから暫く遠ざかってのち、近年この分野に復帰すると俺はまず当時気になっていたアーティストの音源を探し始めた。中古で、新品で、iTSで、その他諸々・・・ デリック・メイのコンピレーション、Innovatorがあっさり近所のタワーレコードで見つかって、殆ど吸い込まれるようにコレを買う。ああ、やっぱり俺はコレが聴きたかったんじゃないか。やっぱり他の曲も素晴らしいじゃないか。そしてやっぱり、コズミックなソウル・ミュージック。追い続ける価値のある概念だなぁ。
2011.09.20
コメント(0)

よふぁきんくれいじー G 'N Rには最初嫌悪感があって、って話は確かもう書いたはず。最初に好きになったのはParadise Cityだったけど、その後聴き進めるうちに一番好きになったのはこの曲だ。しかもアコースティック・ヴァージョン。 オリジナルの、It's So Easyと並んでパンクとしか言いようがないスピード感、あの暴力的な感じも勿論大好きだし、どっちのヴァージョンも良く聴くんだけど、アコースティックヴァージョンではテンポそのものはあまり大きく変えずにノリだけ倍にして、16ビート系のファンキーなグルーヴに。コレがめっぽう格好良い。 ちなみにライヴでも更にテンポを落として、このグルーヴでエレクトリックというのをやってる(公式ライヴ盤に収録)が、アコースティック版に一歩譲る感じ。なんだろうな、やっぱりあの「レイドバックしてる風に見せかけてふぁっきんな感じ」がな。「見せかけて」がポイントなんだよ。ライヴだとどっちかというと「パンクヴァージョンに対してヘヴィロックヴァージョン」って印象で。どっちにしてもなんつーか、ロックンロールな感じが。アコースティックの「油断してるとどうなっても知らないぜ」って感じが好きなんだよな。解りにくいかなぁ。
2011.09.19
コメント(0)

そろそろリマスターが出るし。 何度も書いているが、基本的に「バンド内のバランスがいい状態」を好む。そうするとやっぱりどのバンドもワリと初期が好き、ってコトになってくるわけだ。オリジナルメンバーで、確執とかが生まれる前の状態。むしろ確執が生まれたりする直前くらいがいいかもね。その時期を「脂が乗った状態」って呼ぶコトが多いわけじゃん。ってーか本当に肉と同じで、腐り始める寸前が一番美味い、っていう。 フロイドの場合まさしくその瞬間は「狂気」だったワケだけど、そんな話しつつ今日はまだ腐ったりする全然前の曲を紹介する。 Moreってアルバムは全然重要視されないし、サントラだから番外編的に言われていて、実際俺もちゃんと聴いたのは随分後の方だったと思う(Obscured by Cloudsはもっと後)。実際、一回聴いてもあまりピンと来なかった。なんとなく統一感もないしね。なんか、Atom Heart MotherのB面とMeddleのA面を足したような雰囲気で・・・ って、ここまで読むとフロイド好きは「なぬ!?ソレはいい作品って意味じゃないか、何を言ってるんだ!」と思うだろう。そう、そうなんだよ。いい作品なんだよ。Atom Heart MotherのB面とMeddleのA面を足したような雰囲気でね。 ライヴでも定番になってたキラーチューンが2曲あって、その片方がこの曲だ。もう一つはGreen is the Colourでこっちも名曲なんだけど、俺はやっぱりこの「いかにもフロイド」なCymbalineが好きだ。どことなくEchoesのプロトタイプ的なメロディ(ってーか、フロイド定番メロ?)で、ライヴでは長尺の演奏がされてた曲だけど、インプロビゼイション中心で構成が凝っているわけでもない。別にこの曲が発展してどうなった、というワケでもないワケで、長尺で演っても小粒感があるところも好きだ。 この曲を見直す切っ掛けになったのは四人囃子がライヴで演ってたという話を知ってから(実際の演奏を聴く前)。そんな地味な曲やってたんだ、と思ったらフロイドも結構ライヴで演ってる、と言う。で、ブートとか聴いて、それからオリジナルテイクに戻ったらこの小粒な魅力にノックアウトされた。長尺ヴァージョンも大好きだけどね。
2011.09.18
コメント(1)

最近何故か朝目覚めると脳内でAfter The Gold Rushが鳴り響いていることが時々あった。何故か解らないけど、その辺を切っ掛けにロックが聴ける気分になってきて、ソレを記念してNeil Young Best 10をやることになった。つべこべ言わず発表する。1. Cinnamon Girl2. Needles and Damage Done3. Ohio4. Sugar Mountain5. Down By The River6. The Loner7. Hey Hey, My My (Into the Black)8. Only Love Can Break Your Heart9. Old Man10. Heart of Gold あまり詳しく知っている、追っかけてるミュージシャンではないのでベスト盤みたいな選曲になったが、かなり素直なセレクトだと思う。Cinnamon Girlは昔ライヴ(?)で俺が歌って好評を得た。嬉しかった。それで思い入れもあるし、単純に曲そのものが大好き。 Needles~やSugar Mountainはニール・ヤング初体験=ライヴ・エイドで聴いて、最初は嫌いだった曲。あまりにも地味だったからね。でも今では本当に大好きだ。アコースティックギターで歌われる曲ベスト10を選んでも多分どっちかが入るんじゃないかな。いや、やらないけど。 長尺ロック路線ではDown By The Riverが入ってLika e HurricaneやCortez the Killerが落ちてしまった。自分でも意外な結果で、代わりに8~10位のOnly Love~、Old Man、Heart of Goldが、何故か。今の気分じゃないと入らないんじゃないかな。一歩間違ったらHey Hey, My MyじゃなくてMy My, Hey Heyが入ってた所だった、そんな気分。 テクノからの振り幅が・・・
2011.09.17
コメント(1)

ウィスキーは呑まないのだけど。 酒に強くなってきたのではないか、と言う気はする。まあ、これだけ呑む機会が増えれば当然だが。去年~一昨年の夕子(仮名)と会っていた頃は確かにいいペースで呑んでいたが、やっぱり二人と言うこともあって酔う程じゃないし、ライヴ見るのがメインだったりどっちかの体調が悪くてあまり呑めなかったり、と言うコトも多かった。お互い家が遠かったから時間の制約もあったしね。 最近よく呑む仲間達は職場の連中だから遠くても海老名とかで、酷いときにはうちから自転車で5分ちょっとの仲間の自宅ってパターンもあり、こういう時は「終電を気にする」とかじゃなく「うっかり朝まで呑まないように気をつける」って状況になる。奴の家にある酒を呑むことになるから必然的に梅酒とかに鳴り、そうすると油断してるうちにかなり酔っている、と言うパターンも。 大概、車で来ることが多くて素面のTに「D♂kaさん昨日かなり酔ってましたね」とか言われるのだ。「酔ってた」なんて言われることの無かった俺が。 「どのくらい呑むんですか」という質問にはずっと「三杯」と答えている。コップでもジョッキでも三杯。いや、そうだったんだ、ずっと。でも今は「最低三杯」で5~6杯が普通って所か(居酒屋換算)。バーとかだと高いから2~3杯(笑)。 ピークは先日も書いた夏祭り。アレは「屋外の開放感」と「動き回る」という要素が相乗効果を発して缶チューハイ5本速攻で空けてかなり酔った。昨日も量的には同じくらい呑んでたけど、そうでもなかったな。モスコミュール薄かったけど。まああくまで「そうでもない」のレベルで素面に近いとはとても言えない感じだったけど。 「呑んで楽しい」になっちゃったんだよ、完全に。この歳で。どうかとは思うケド、仲間はみんな「楽しいからいいじゃん」って言うし。まあ、俺もそう思うんだけどね。
2011.09.16
コメント(0)

ダイア・ストレイツはガキの頃から好きだったけど、正確に言えばMoney for NothingやSultans of Swing、Walk of Lifeなんかが好きだったわけで、Brothers in Armsみたいな辛気くさい長尺の曲はどこがいいのかよく解っていなかった。 今朝、YouTubeでフロイドのリマスター用の宣伝映像を見て、それから出勤した。久々にプログレもいいな、そろそろリマスター出るんだな、フロイド少し聴きたい気分だな、とか思いながら。 ランダム再生中のiPodがBrothers in Armsをかけた。「ああ、コレでいいや。丁度いい」と思った。 以前から思ってはいたんだ。こんな地味な曲、アルバムが売れたのはMoney for Nothingが牽引したのが全てじゃない。このタイトル曲が、英国人の琴線に触れたんだ。辛気くさい、泣きのメロディの曲は島国根性に良く馴染む。日本人もこういう音楽が大好きだ。 日本人はなんとなく、アメリカ(風)の音楽を好みたがる傾向にある気がするんだけど、本当は体質に合うのは英国風なんじゃないのかな。島国的で、湿度が高い音楽。アメリカへの憧れは解る、でも、無理してるんじゃない?ブリティッシュロックっぽいミスチルが受ける理由は?本当はみんな、こういう音楽が好きなんだよ。そうだろ?
2011.09.15
コメント(0)

Who's MissingとTwo's Missingが日本独自で紙ジャケになる。めでたい。 この2枚は「名コンピレーション」であり、「名盤」「名作」の類ではない。収録内容的にはもの凄く充実で、アメリカでアルバム化されてなかった曲を収録するのにかこつけて当時の未発表曲を結構惜しげもなく出してしまっていた。こんなのが、ピートやジョンの解説付きで、しかも廉価版としてリリースされてたんだから凄い。 勿論、My Generationが様々な形でリイシューされている今では例の「マイジェネ初期盤ボツ曲集」はさほどレアではないが、未だリマスターシリーズ未収録のGoin' Downが登場するとか、更なるレアリティが追加されるとか、まあ、トピックも充分だ。 が、 俺が一番嬉しいのはそこではない。ジャケだ。勿論LPを持っている俺にはあえて言えば「不要」とも言えるかもしれんケド、それでもこの「ピーター・ブレイクの作品」がCDとして手に入るのは嬉しい。スタンリー・ロードのジャケは明らかにコレ(というか、この手の一連の作品)のリメイクだよね。ウェラーはこうして貰いたかったに決まってるんだ。ペパーじゃなくて、Who's & Two's Missingが欲しかったんだよ。 勿論、俺もね。
2011.09.14
コメント(0)

俺ラン×オタク部分シリーズ。画像で解る通り、仮面ライダーベスト10を発表する。早速。1. ライダーマン2. 仮面ライダー1号3. 仮面ライダーストロンガー4. 仮面ライダー2号5. 仮面ライダーX6. 仮面ライダーアマゾン7. 仮面ライダーV38. スカイライダー9. 仮面ライダースーパー110. 仮面ライダーZX ・・・まあ、仮面ライダーは10人しかいないのでベスト10以上は選べない。ってーか、今回のキモはランキングそのものではなくて右上の画像である。コレ、俺自分で描いたんだけど結構いい感じに「石ノ森タッチ」で描けてるでしょ?いや、かなり練習したのよ。仮面ライダーの、少なくとも顔はかなりいい感じに石ノ森風に描ける自信が付いた。 ちなみにその修行が行われた場は、主に会社のミーティング中である。
2011.09.13
コメント(1)

なんだかもう俺は「ロックドラムは叩くけどロックファンではない」という気分。94年ごろの「ドラムなんかもうやめてテクノやるべき」って言う気分とは少し違う。ロックも好きだし、ロックもやるけどテクノもやるべき、ってそういう気分。勿論、遠くないうちにDJにも手を出す。とりあえず手軽にPCDJから。年内には機材を買う。宣言。 ロックファンではない、というのは、要するに今まで「俺が聴けば何でもロック」という気分だったところから別の境地に来た、と言う意味で、要するに俺はもはやロックファンを超えて音楽ファン、そしてダンスミュージックファンであり、踊れれば何でもいいし踊れなくても何でも良い、と言う境地なのだ。ロックとか言ってる場合ではないのである。 「ダンスミュージック」を定義しようか。それはつまり第一に踊れる音楽であり、第二に、心躍る音楽である。身体であろうと心であろうと踊ってしまえばソレはつまりダンスミュージックなのだ。音楽ファン=ダンスミュージックファンであり、異論は認めない。 とにかく808以来ダンス信仰である。俺の生涯初の信仰かも知れん。踊れば絶対幸せになれると、心から信じている。
2011.09.12
コメント(0)

昨日のライヴハウス、A.A. CompanyはSONORのドラムが置いてあった(画像は参考ね)。バスドラが(多分)20インチ、フロアが14インチの小口径セット。小さいハコだから丁度いいし、なによりソナーは良く鳴る。20インチでも充分な迫力のサウンドが出せたし、全く叩いていて違和感はなかった。 以前どこかでラディックを叩いたときも、他でソナーを叩いたときも思ったけど、こういういいドラムはタムを叩くと一瞬で感動するからすぐ解る。タムがやたらに良く鳴るのは良いドラムだ。バスドラもミュートで音を作ってる感じじゃなくて、ナチュラルにならしてる感じ。良いドラムだ。 ってーか、こういうドラムを置いてるってコトはイコール、ドラムに拘りのあるハコだ、って意味でもある。だから多分タムやバスドラが良く鳴るようにチューニングされている、メンテも行き届いている、って言う話であって、実は楽器自体が極端によいわけではない、と言うコトかも知れない。いや、良いんだけどね。でも多分、この店のスタッフならもっと安いセットでもそれなりによい音にセッティングすると思う。 普通のスタジオやライヴハウスはタムのヘッドなんかもうぼろぼろで、「ぼこっ」としか鳴らないなんてコトはざらだ。無理矢理PAで音を作ったりね。そういう意味ではこういう小さいハコだと、生音の占める範囲が大きいからPAでごまかせない、ってのもあるかも知れない。 まあ何にしても、ドラマーとしてはいいセットを叩けるとそれだけでもテンション上がるからね。いいライヴにはいい楽器。いや、A.A. Companyのソナーは良かった。
2011.09.11
コメント(2)

俺にとっては約2年半ぶりのライヴとなる、Tokyo Quoの初ステージ@立川A.A. Companyが無事、かどうかはまあともかく終了した。いや、無事だったと思うケドね。 16時、立川のゲイトウェイスタジオで軽い事前練習、のつもりが結構全力。まあ、そうしないとプレイできない体質なのでやむを得ない。本番前のリハも結構全力。ギター陣はもうアクション抜きでプレイできない身体なのだ。 hikaru(Vo)さん以外の4人は本番前に軽く腹ごしらえ&ビール。しかしやっぱり演奏前のアルコールは少しとは言え、いかん。案の定最初2曲くらい微妙に感覚が違っておかしかった。まあ、2曲で抜けたけど。対バンはハコのスタッフによるグランド・ファンクのコピーバンドで、英米R&R対決って感じの様相。 客席が適度に埋まり、時間も丁度良い。客席からは例の「Quoコール」も巻き上がって、と言うのは嘘で俺達がやっていたのだ。爆笑しつつステージへ。セットリストは、まあド定番の感じ。1.Caroline2. Roll Over Lay Down3. Backwater4. Little Lady5. Whatever You Want6. Down Down7. Don't Waste My Time8. Bye Bye Johnny (encore) 最初は無理矢理だったQuoコールも、客席に詳しい人が数人いてくれたみたいでみんな乗ってくれたし、要所要所のあおりにも反応大。それでもう楽しくなっちゃって。「あ、コレ勝ったな」と。何に勝ったのか知らんけど、俺達は勝った。あとは汗だくでぶっ叩くだけだ。 途中hikaruさんが高音出なくなって焦ったけど、Whatever You Wantは俺がメインのパート歌ってカバー。その辺も含め、コンビネーションも良かったんじゃないかな。 最後は無理矢理の(笑)アンコールでBye Bye Johnny。コレはQuoヴァージョンとオリジナルのチャック・ベリー版の折衷のような感じで、最近急にやり始めたのだけど、結局本番が一番纏まってた。いい時ってのはそんなものだ。 Quo知ってる人も知らない人も楽しんでくれたみたいだし、いや何より俺が一番楽しかった。仲間にも「あんな顔見たことない」って言われたし。まあ、よっぽど楽しそうだったんだろうねえ。「かっこよくて気にくわない」ありがとよ。 さぁ!マードックスもやるぞ!いや、マジで。
2011.09.10
コメント(2)

恒例会社の夏祭りは今年は9月開催となり、夏祭りではなく「海老名フェスタ」とか中途半端な名前に変更されたが当然誰もその名前で呼ばず当たり前のように「夏祭り」だった。 仕事は3時頃から既に夏祭りモード。それなりに忙しく働きつつもその忙しさ自体が「美味しいお酒のため」的なノリになっているのが手に取るように解る。悪い雰囲気ではない。相も変わらぬ社員のぼんくら振りには手を焼きつつ、定時まで乗り切る。 17:06分定時。 グラウンドに出て、例年は部の仲間と集まるスペースを取るのだが、今年は誰が来るかよく解らなかったので派遣会社の模擬店を早速手伝う。ここに行けばただ酒があることを知っていたからね。「店長」Mは既に出来あがっている。こいつは毎年3時にはもう呑み始め、俺らと会う頃には既に酔っ払いだ。珍しいことは一切無い。とりあえず俺も早速缶チューハイ1本。同じ部の仲間と乾杯。ハイペースで1本空けた頃にいつもの仲間が到着したのでもう1本、乾杯。 酔っ払った勢いで呼び込みに参加。唐揚げは売れ行きに苦戦しているがあくまで俺はマイペース。ステージでは最初に登場した下手糞なフュージョン風バンドが終了し、なんか変なダンスグループが踊り始めている。これがまあ、それなりのビートがあって悪くない音楽だったものだから俺はいきなり「踊りたい」モードに入る。既に酔っ払いの所に呑みながら踊り始めたら更に回って。よく解らないままもう1本。 気持ちよくなりつつ会場を回る。同じ部のビール屋はつまらなかったので早々に立ち去り、別の有志がやっている焼き鳥屋に行く。ここは去年も「焼き鳥焼く姿がプロにしか見えない店員」や「若い女の子と若い男の子のメイド」など、ずるいキャラクターで人気を博していた店。今年も「焼き鳥焼く姿がプロにしか見えない店員」と「ヴォーカロイドのコスプレ店員」に加え「カエルの着ぐるみ」で盛り上がっていた。ここも手伝い(邪魔し?)つつ更に酔いは回る。 ふらふらしていると旧友にも徐々に再会できた。Tちゃんのお母さんには会えなかったが、「コロッケ野郎&マトリョーシカ夫妻with子供」にも会えたし(俺の上司がこの子供を誘拐していて爆笑した)、「子作りのため」と言って退職したMちゃんは見事に子連れで登場。「出てきた」とか言っていた。それにSさん&Sちゃん(ややこしいな)コンビ。Sさんは俺が痩せてからは一度も会っていないので驚いていた。「イケメンになったじゃん」とか言われて、まあ酔っ払っていたのも手伝って悪くない気分だったよ。普段あれほどこの言葉を嫌ってるくせにな。勿論「旧友」ではないが最近退職したNも登場。まあこいつは結構頻繁に会ってるから懐かしくも何ともない。明日も会うしな。 いろいろフリーダムを極めつつ、どんどん酩酊状態も深めていくうちに唐揚げは完売。俺はさっきまで持っていた烏龍茶をどこに置いたのか解らない有様。仲間内の酔っ払いクィーンKより酔っていたのは多分過去にない状況。だが花火を見終わってKと合流したら流石、奴は俺より酔っていたのであった。
2011.09.09
コメント(0)

俺ラン@俺サマー・オブ・ラヴ・シリーズ。 ってーか、その周辺の話題からも何故か漏れがちなのがシェイメン。Boss Drumがジュリアナ的(笑)売れ方したから?いや、俺は大好きなんだよね。ロック寄りのテクノ系バンドって意味ではジーザス、EMFに並ぶ存在だと思ってた。リアルタイムではあまり熱心に聴かなかった(何故かは不明)マンデーズよりこの辺の方が圧倒的に好きだったな。 そういうワケで、俺ラン「The Shamen Best 10」行ってみよう!1. Make It Mine2. Human NRG3. Move Any Mountain4. Omega Amigo5. L.S.I.: Love Sex Intelligence6. Boss Drum7. Hyperreal8. Comin' On9. Possible Worlds10. Phoever People 当然ちゃあ当然だけど、En-TactとBoss Drumからしか選んでません!ってーか、他のアルバムは真面目に聴いてない。一応後追いでテクノ化以前も聴いたけどAxis Mutatis以降は後から中古で買って結局今一、って印象のまま。でもこの時期の2枚は本当に大好き。全曲好きと言っても過言ではない。まあ、ご覧の通りEn-Tactの方がより好き、って感じかな。 ちなみにEn-Tactも91年に出たUSミックスの方が好きだし思い入れもあって、Make It Mineはこっちのヴァージョンが一番好き。Human NRGもグレアム・マッセイ・リミックスがいいね。コレはUK盤にも入ってたけど。しかしなんでこの曲シングルカットされなかったんだろうねぇ・・・。
2011.09.08
コメント(2)

昨日選びきれなかった「英国女性シンガー」を選んでみることにした。 ってもね、もう先に言うけど、俺ラン40の名を冠して画像も俺ラン系で作ったけど、カテゴリは通常の「俺ラン」で。いや、10人選ぶのが精一杯だよ。流石に女性だけで40人は絶対無理。ましてや英国人だけじゃね。1. Annie Lenox (Eurythmics)2. Crissie Hynde (The Pretenders)3. Dee C. Lee (Wham!, Style Council, Slam Slam)4. Bilinda Butcher (My Bloody Valentine)5. Jacqui McShee (Pentangle)6. Maggie Bell (Stone The Crows)7. Jullie Doriscoll (Steampackett, Brian Auger Trinity)8. Sonja Kristina (Curved Air)9. Sandy Denny (Fairport Convention, Fotheringay)10. Carleen Anderson (Young Desciples, Paul Weller) ・・・まあ、ワリと保守的な(笑)セレクトに収まったな、と言うのが率直なところで。せいぜい「シャーデーはランクインまで行かなかった、惜しいね~」とか「ラッシュのミキもエマも入らなかったのは意外」とか、その程度の感想しか出ないですね。デニス・ジョンスンってイギリス人? あ~、イヴォンヌ・エリマンなんか惜しかったかもねえ。ええ、歌手として見たらエリックなんかより100倍好きですよ。 もっと「透明系」なシンガーに寄るかな、と思ったんだけど意外に熱い人に偏ったのが自分でも意外。マギー・ベルとか、ソーニャ・クリスティーナなんかね。後者は両方出来るんだけど。 そして自分でもまさかの一位がアン・レノックス。いつの間にここまで好きになってた!? そして何故落ちた美女ナンバー1、我が愛しのゲイル・アン・ドーシー。
2011.09.07
コメント(5)

ちょっと間を置いたけど、シンガー編再開。一応ラストと言うコトで、当然英国編です。日英米以外は、まあ40位以内に入る人もいないんじゃないかな、って言う感じ。ドイツ、オーストラリア、ジャマイカとか?あ、アイリッシュは英国に混ぜてしまうってコトでどうか一つ。1. Steve Marriott (Small Faces, Humble Pie, Packet of Three)2. George Harrison (Beatles, Travelling Wilburys)3. Paul Weller (The Jam, Style Council, Solo)4. Robert Plant (Led Zeppelin, Solo, Strange Sensation, Band of Joy)5. Midge Ure (Ultravox)6. John Lennon (Beatles, Plastic Ono Band)7. Roger Daltrey (The Who)8. Elvis Costello9. Phil May (Pretty Things, Electric Banana, Fallen Angels)10. Bobby Gilespie (Primal Scream)11. Paul McCartney (Beatles, Wings, Solo)12. Glenn Hughes (Trapeze, Deep Purple, Solo)13. David Bowie14. Mike Patto (Patto, Spooky Tooth, Boxer)15. Neil Innes (Bonzo Dog Band, The World)16. Francis Rossi (Status Quo)17. John Entwistle (The Who, Rigor Motis, The Ox)18. Dave Davis (Kinks)19. Ian Brown (Stone Roses)20. Gregg Ridley (Humble Pie)21. Joe Strummer (The Clash)22. Denny Laine (Moody Blues, Wings, Solo)23. Colin Moulding (XTC)24. Mike Edwards (Jesus Jones)25. Wally Allen (Pretty Things)26. Ray Davis (Kinks)27. Simon Fowler (Ocean Colour Scene)28. Allan Lancaster (Status Quo)29. Bob Geldof (Boomtown Rats)30. Dave Gilmour (Pink Floyd)31. Andy Partridge (XTC)32. Gary Newman (Tubeway Army)33. Chris Farlowe (Colloseum, Atomic Rooster)34. Mick Jagger (Rolling Stones)35. Terry Reid36. Hamish Stewart (Average White Band, Paul McCartney, Solo)37. Michael Des Barres (Silverhead, Detective, Power Station)38. Ronnie Lane (Small Faces, Faces, Slim Chance)39. Dave Vanian (Damned)40. Marc Bollan (John's Children, T. Rex) ああっ!女性シンガーが入らなかった。いや、男性でもなんか色々漏れたような・・・Steve Winwood, Rick Parfitt, Bryan Ferry, Matt Deighton, Pete Townshend, Steve Ellis, Reg King, Liam Gallagher, Peter French, David Coverdale, Mark Knopfler, Robert Smithなど・・・って感じでしょうか。 基本はまず、声だよね。声がいい人最優先。そして格好良い人。黒っぽい人はやっぱり評価上がるよね。 あまり上手い人に興味がないって書いたけど、音楽そのものが全然好きじゃないエルトンなんかは勿論、フィル・コリンズとか昨日書いたフレディとかは全然思い入れがない。バンドサウンドの一つとしてはアリだけど、単独の歌手としてそれほど面白いと思わないのね。フレディよりロジャー・テイラーの方が歌手としては面白いな。飛び道具として(笑)。 デイヴがレイより上とか、コリンがアンディより上、ってのは俺の思い入れ。あとコリンもそうだし、ジョンとかグレッグとか、それからグレン、プロンクもそうだけど(ポールは少し別だけど)意外に「歌うベーシスト」好きみたいだね、俺。 しかし女性が漏れたな。ちょっと、こんどフォローするわ。
2011.09.06
コメント(7)

フレディの誕生日とのことで、Googleのトップがフレディ仕様になっていた。スタートボタンを押すとDon't Stop Me Nowが流れて8bit風のクィーンのアニメーションが見れるという楽しいもの。 で、コレを聴いててちょっと思った。「なんかよく使われるけど、この曲ってそんな重要曲なの?」 俺の中では、まあいい曲ではあるんだけどそれほど、ベストとか言えるタイプの曲じゃないんだよね。色んな要素が入ってて、盛り上がるし美しいし、確かにクィーンらしい、ある意味ではBohemian Phapsodyよりかえって親しみやすい曲だとは思うケド。 そんなことを考えていたら、じゃあ俺にとってのクィーンは?と言う気分になって、そこで「門外漢による俺ランシリーズ」Queen Best 10を発表してみよう!と言う気分に。薄いけど勘弁して。1. Hammer to Fall2. Innuendo3. Crazy Little Thing Called Love4. Radio Ga Ga5. Death on Two Legs6. Stone Cold Crazy7. Is This The World We Created ?8. Another One Bites the Dust9. Ogre Battle10. Killer Queen が、頑張ってアルバム曲も入れてみました!そんな感じ。まあ、俺のイメージの殆どがライヴエイドに依る、ってのは解ると思うし。で、基本的にハードロックっぽい曲に偏る、っていう。まあ実に解りやすいセレクト。 Innuendoの感動は別格だったんだけどね。
2011.09.05
コメント(3)

今年は序盤から「ニューウェーヴを聴く」と「シューゲイザーを聴く」がテーマになってて、切っ掛けはリンゴ・デススターあたりだったはずだけど、キュアーとか、ジザメリとか、エコバニとか、ライドとか、バウハウスとか、そんなコト言ってる間にニュー・オーダーがでてきたあたりで既に流れは見えてたわけだね。春にはプライマルの箱&DVDも来たし、合間にドミノズだの国産インディーだのって気分も挟みつつ、着実にこの夏の「1991リバイバル」へと繋ぐ道のりが出来てたわけだ。 プライマルから本格的に始まって、中古で見つけたBizzare Incなんか買ってみたり、ジーザス・ジョーンズとEMFのライヴをiTunes Storeで買いあさったり。この辺になると完全に「俺セカンド・サマー・オブ・ラヴ」への道筋は見えている。サマソニに行こうか、ジーザスはどうするか・・・。 結局スクリーマデリカの為のソニックマニアと、ジーザスのラストライヴという「引力」には抗えなかった。勿論、終わってみれば思わぬ(素晴らしき)伏兵808の存在こそ今の俺にとって最重要だったわけだが。 結局この夏、俺は思わぬかたちで原点へ帰ってしまったのだ。そう、俺の原点はテクノだった。「生誕40周年特集」にはこの時代の作品を多く採り上げたが、それが如何に重要だったか、予想外のところで再び自覚する形になってしまったのだ。 一時はロックをやめてテクノのミュージシャンになろうと思った時期もあった俺だけど、勿論今はもうドラムをやめたいともロックをやめたいとも思わないけど、でもやっぱりテクノはロックに匹敵するくらい大事で、コレはコレでまた別の形かも知れないけどライフワーク的につきあってくのだろうな、と、思ってしまったわけだ。
2011.09.04
コメント(0)

メタモルフォーゼの中止は残念だが台風には勝てない。我々の仲間内での恒例行事、夏の焚き火も同様に台風に負けた。焚き火は8月に企画していたのだがその時も雨で単なる呑みに変更、そして今回も台風。他に俺は8月始めに予定していた行事(?)も延期になっており、今年の夏は延期づいているのだ。延期男と呼んで貰いたい。いや、呼んで貰いたくない。 メタモの代替企画は今夜~明日に東京で行われる。808 Stateが代官山Unitでライヴをするのだが、23時~5時のイベントに、明日バンド練習を控えた40男が参戦するのはかなり厳しい。元々徹夜焚き火の予定だったのだから、とも思ったが、焚き火はいつも海岸で寝たりしているし、やっぱり踊っているのとまったりしているのでは同じ徹夜でも全然違う。泣く泣く諦めた。折角修善寺より近くなったというのに・・・。 でもまあ、あのソニックマニアの奇跡的な時間の再現にはならないと思う。狭いクラブにそれなりの人数が入る、というのはあの日の「道端感覚」の再現無理だろう。それにバンド編成のライヴと言うコトで、808がどう言おうともどうしてもステージを見てしまう。 今Ustreamでメタモの代替(?)企画「メチャノムフォーゼ」をやっている。これは有志のDJが友人とホームパーティ的に、なかばやけくそで呑みながら遊ぼう!って感じのを中継していて、ちょっとした部屋(イベントスペース?)で呑みながら好きなように踊っている。この感じが一番羨ましい。Unitよりここに行きたい気分だ。 ってーか、俺もこういうことやりたいな。出来ないかな。
2011.09.03
コメント(0)

昨夜に続いて!俺ラン40シンガー編第2回、アメリカ人編行ってみようか!ぜ~んぜんイメージ無いままこの文章書いてますけどー。完全アドリブで、じゃあ行きますよっ!1. Carl Wilson (Beach Boys)2. Bobby Whitlock (Derek and the Dominos, Solo)3. Sammy Hager (Montrose, HSAS, Van Halen, Chickenfoot, Solo)4. Sly Stone (Sly and the Family Stone)5. Lowell George (Little Feat)6. Anthony Kiedis (Red Hot Chili Peppers)7. Huey Lewis (Huey Lewis and the News)8. Dr. John9. Rusty Day (Cactus)10. Tim Hardin11. Bob Dylan12. Neil Young (Buffalo Springfield, CSN&Y, Neil Young & Crazy Horse)13. Madonna14. Tom Petty15. Michael Anthony (Van Halen)16. Curtis Mayfield17. Janis Joplin (Big Brother & Holding Company, Solo)18. Gregg Rolie (Santana, Journey)19. Michael Nesmith (Monkees)20. Beck21. Mickie Drenz (Monkees)22. Michael Jackson23. W. Axl Rose (Guns 'n' Roses)24. Mike Love (Beach Boys)25. James Brown26. Shirley Manson (Garbage)27. Brial Wilson (Beach Boys)28. Cynthia Robinson (Sly and the Family Stone)29. Prince30. Stephen Stills (Buffalo Springfield, CSN&Y, Manassas)31. Roger McGuinn (Byrds)32. Kasim Salton (Utopia)33. Iggy Pop (Stooges)34. Eddie Coghran35. Jim Morrison (Doors)36. Suzi Quatro37. J. Mascis (Dinosour Jr.)38. Otis Redding39. Fred Durst (Limp Bizkit)40. Joni Mitchell かなり矛盾があって、スコットランド出身のシャーリー・マンソンが入っているのにドミノズのボビー・ウィットロックも入ってるなど。ドミノズはアメリカのバンドだと思ってる、ってコトでどうか一つ。あとカナダ人も混ざってるねえ。町田は神奈川県だし、いいじゃん。 カシムが入ってトッドが落ちる、というのは俺ならではの怪奇現象。あと注目して欲しいのはマイケル・アンソニーとシンシア・ロビンソンだね。この二人の声の存在感は「リードシンガー」以上のものがある。無視できなかった。大好き。 トップ10はほぼ順当だけど、最後までディランとハーディンに迷った。でもやっぱりハーディンが(今日は)勝ち。あとはラスティ・デイですね。この人はこの数年で急上昇したと思う。いいわ、カクタス。 一位がカールは、人間として常識でしょ?世界編でやっても一位確定ですよ。(って以前は四位だったんだけどね(笑)
2011.09.02
コメント(6)

さて、俺ラン40、ミュージシャン編も佳境ですね。大概の楽器プレイヤーは選んだと思うので、今回はお待ちかね(?)のシンガー編やってみようか。コレは難しいな・・・。多分、ってーか普通に考えれば40人は選びきれない。どうするか・・・そうだ!この際思い切って「国産シンガー編」でやってみるか!?ってソレで40人って選べるのか?かなり不安!やってみよう!1. 細野晴臣 (はっぴいえんど、YMO、FOE、ソロ)2. 吉井和哉 (イエローモンキー)3. タケカワユキヒデ (ゴダイゴ)4. 森園勝敏 (四人囃子)5. 鈴木ヒロミツ (モップス)6. 沢田研二7. 奥田民生8. ヨーコ (住所不定無職)9. 高橋幸宏 (YMO)10. 井上大輔11. ケネス伊東 (ゴールデン・カップス)12. ローリー寺西 (すかんち)13. フルカワミキ (スーパーカー、ソロ)14. デイヴ平尾 (ゴールデン・カップス)15. 山中さわお (the pillows)16. 子門真人17. ユリナ (住所不定無職)18. スティーヴ・フォックス (ゴダイゴ)19. カヒミ・カリィ20. 石野卓球 (電気グルーヴ)21. 浜崎貴司 (Flying Kids)22. 堀江美都子23. 鈴木研一 (人間椅子)24. 山本正之25. 大滝詠一 (はっぴいえんど、ソロ)26. 橋本絵莉子 (チャットモンチー)27. 人見元基 (Vow Wow)28. ユコ・カティ (モーモールルギャバン)29. ピエール瀧 (電気グルーヴ)30. 佐野元春31. 輪嶋慎治 (人間椅子)32. Shima-Chang (すかんち)33. マリアンヌ東雲 (キノコホテル)34. アニ (スチャダラパー)35. 冷牟田竜之 (東京スカパラダイスオーケストラ)36. カヨ (POLYSICS)37. ささきいさお38. 原田知世39. パフューム40. 五島良子 う~ん、かなり無理矢理に(笑)。34,35位はどう考えても「シンガー」じゃないし(でも冷牟田のアジテイトは入れておきたかった)、39位に至っては3人ひとまとめ(笑)だって分けて考えるのは無理だしね。それから18位のスティーヴは「日本のバンド」で、ハーフだから無理矢理放り込みました。悪いか! あと「上手い歌手」が殆ど入ってないのもなかなか酷い。実は「上手い人」で選ばれてるのは殆どアニメ歌手(笑)。それよりも「歌えない人」や「ちょっとしか歌わない人」が好きみたいで、そういうなかの筆頭に来るのがヨーコなワケだね。 森園勝敏と沢田研二は自分でも少し意外なトップ10。シンガーとしての森園はかなり微妙だし(でも好き)、ジュリーはレコード全く持ってないし(PYG一枚持ってるけど)。でも、何故か入ってきた。下位と入れ換える気は、起きないな。 さあ、次は「英国編」「米国編」と、多分行くよ。
2011.09.01
コメント(2)
全30件 (30件中 1-30件目)
1
![]()

![]()