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年に数人ですが、「うちの子は、負けても悔しがらないんです。なにくそっ。と思って欲しい・・・」のような内容をお母さんから相談されます。しかし、この手の相談の大半は、お母さんのご希望の「対象者」は、学年トップクラスの生徒。トップの子に対し、「なにくそっ」と思ってほしい・・・。 確かに、気持ちはわかります。ただ、手段・道筋が明確でない目標設定は難しい。というか、なきに等しい・・・ 例えばの話。極論で恐縮ですが・・・息子さんが、お母さん上戸彩に「かわいさ」で負けてる。「なにくそっ」と思って!!と言ったとします。どうしようもないですよね。勿論、極論です。超極論。へんな例でゴメンナサイ。ただ、辿り着く道筋が全く見えないという点、あまりにかけ離れた目標設定である点では類似点はあると思います。勿論、目標設定は大切です。ただ、遠すぎる目標を設定して、喧嘩のネタを発生させるだけでは・・・・ また、対人目標は、人間関係を壊すこともしばしば。 小学生の目標設定は、「ショート・ステップ」が基本です。道筋が見えない目標では、設定された子どももどうしていいかわかりません。本当は、短い道のりでも、子どもの勉強のキャリアは・・・人間としてのキャリアでさえ・・・という状態では、見えないこともあります。 是非、目標設定は、ショート・ステップで、道筋を明確に。がんばれ。お母さん。
2008.06.30
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ので、悔しくてブログを書くことにする。先月の公開テスト。私の担当生徒の社会の平均偏差値がいよいよ62越え。ほとんどの生徒が大きく数字を伸ばしてくれました。算数はボチボチかな。 ところで、いよいよ夏期講習の時期。平常+夏期+日特のこの時期は、まともに行くと本当に大変。「こなす」のが精一杯になってしまう生徒が多い。 しかし、大きな苦手・弱点をもっている生徒がその克服をはかることなく、秋を迎えてしまうと・・・・ この点を先生と相談する際にも要注意。何が要注意かというと、夏期講習は数字的なノルマが教室にかかっています。だから、ノルマ達成までは夏期講習の必要性を強調するに決まっています。まあ、6年生の場合は、私も受講すべきだと思いますが・・・ ただ、テスト・入試は点取りゲームです。今点を取れていない分野の強化は、当然の理です。夏期講習は、復習として必要ですが、広い範囲を一気に駆け抜ける講座です。弱点・苦手の克服には+アルファを必要としている生徒が多いと思います。 いずれにしても、夏期講習が終了した時点でかえってペンディングが増えたなんてことだけはないようにしたいものです。がんばれ。小学生。
2008.06.28
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松下幸之助さんの言葉として有名ですが、勉強の世界でもあてはまる言葉です。 浜では、最レや男子最難関等の講座の受講の有無がその後の成績に大きな影響があると一般に思われています。 しかし、毎年上記の例外が受講生にも受講していない生徒の両方に現れます。今日は、受講していない側の例外の話。自分で解くことができず、私に質問してきたある生徒に、「今度きたときに、解き直しをすることにしましょう。」と私は言いました。それは、その問題に対する基礎的な理論がまるで頭に入っていないと感じたからでした。 次の時に、その生徒は完璧にスピーディーに解いて見せました。あとで、お母さんにお聞きすると、その当日にその生徒は朝から三回も解いていたということ。 その生徒は、身の丈にあった受講をしていましたが、成績面は、多くの最レ・男子最難関の受講生を上回るものでした。 その時に、成績の良さに納得がいきました。 1つ1つの直面している問題に対する取り組み方が素晴らしい。 だから、身になる。定着する。 完全に身になった知識・理解は、更なる応用問題の判断材料としても活躍する。 我々も生徒に教えられることがあります。 これも、その一こま。 1つ1つの問題に誠実に取り組む。 大切なこと。 がんばれ。小学生。
2008.06.28
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よく三者面談をしていると、生徒本人が生意気なことをお母さんに対して口にすることがあります。私は思わず、「自分でパンツも洗っていないくせに、生意気な事を言うな!!!」と言ってしまうことが・・・ほぼ毎年ありました。こういうことは。ホント反抗期は難しい。しかし、この手の発言をすると、後でおしかりを受けるよりも「もっと言ってくれ。」と頼まれることの方が多い。ストレスの程がうかがい知れます。今受験生を抱えておられるお母さん方、皆さん大変だと思います。 ある年の合格祝賀会のこと。「お母さんにお礼を言ったか?」の問いに、「礼を言えと言われた~」とあっけらかんな答え。おまえな~~ しかし、こんなケースもあります。上記の「パンツ」の生徒のうちの一人。受験前日にお母さんに「ありがとう。ここまでこれたのは・・・」と言ってくれたとか。 いつかは気付くんでしょうね。きっと。がんばれ。お母さん。
2008.06.07
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しかし、勉強の世界だと、質問してハイ終わりという生徒が実に多い。また、聞いた問題を解いてはみるが、手順をまねしているだけの生徒も多い。今年も、もう六月です。五月の内容は5年生も6年生も重要単元が多い。ナンバー12~13あたりを解き直してみましょう。このあたりでボロボロのようだと、上の心配事がジャストミートです。数週間前の内容がボロボロならば、まず「自力で解けるまで」という意識はありません。仮にあったとしても、その場合は、「わかった」の判断基準のあまい生徒です。残念ながら。この場合、定期的に復習する「決めごと」を作ってください。特に6年生の場合、秋口になったときに、この時期の内容がサッパリだとちょっと先行き暗くなります。もし、時間的な都合でできないのであれば、講座の受けすぎか、習い事が多すぎの可能性が高いです。講座・習い事のリストラの検討時期です。かつて見た生徒の中で、6年生の夏が終わった段階で、計算すらいい加減な生徒がいました。この生徒は、当然Hクラスでしたが、その後復習テストをすべて満点になるまで毎週反復して解き直しをさせました。どのテストも最低三回はやったと思います。この生徒は、その後算数も偏差値50台の中盤まで上昇しました。何がいいたいかというと、「確実に正確に理解・記憶・定着している問題」がその後の問題に対する判断材料になるのです。「あの時、ああ処理したから、この問題でもそうしてみよう。」という感じです。 浜のご父兄は、お医者さまのご家庭が多く、ご父兄自体は数学が得意だった方が大半です。得意だった方は、実際には大半の問題を自力で解いているため、反復練習の必要性が高くありません。従って反復練習の必要性を実感されていない場合が割と多いように感じられます。 しかし、浜の生徒の多くは、かなりの割合の問題を自力で解いてはいません。この自力で解けていない問題は、本人が思っているほど理解・定着できていません。頭を捻って、粘って解いた問題と違い、印象度・定着度がものすごく低いのです。 この症状の発見は、当然のことながら早ければ早いほどいいです。復習テストが何回か連続して悪い場合もちょっと心配です。この復習テストの「直し」がいい加減であれば、上記の症状の有力候補です。この「直し」も是非、「自力で解ける」水準に引き上げることにこだわってください。 「練習でできないことは、試合でもできない。」「普段解けない問題は、入試でも解けない。」がんばれ。小学生。
2008.06.05
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