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フラ・ホオラウナ・アロハ 2013 フラの本質の継承とフラを通した文化活動を目的として行われている、日本人のためのフラ・イベント。ワークショップや競技会、発表会などが3日間にわたり行われます。スケジュール●7月6日(土)10:00~19:00 エキシビション(カハラモール・センターコート予定)●7月7日(日)12:00~17:30 コンペティション(ザ・ロイヤル・ハワイアン ココナッツ・グローブ)●7月8日(月)17:00~21:00 パーティ(シェラトンワイキキ・ボールルーム)公式サイト http://www.hoolauna.com/ 参考文献 ハワイ州観光協会 go-hawaii Aloha Street Hawaiian Breeze LaniLani ハワイ州観光局/ビッグ・アイランド観光局 iHeart Hawaii Alohafan(アロハ検定)
2013.06.29
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ALOHA!!皆様お元気ですか・・・? 今日お話ししたいとおもっているのは、「個人としてのハワイの想いで9」についてです。オアフ島では、時を超えた美しさと現代のモダンな贅沢さがミックスしています。 有名なワイキキの温かな海でひと泳ぎ、ヌアヌ・パリ展望台でドラマティックな山の景色に感動。 昼は伝説のノースショアでサーファーを見学、夜はホノルルで華やかに夜遊び。カパフルのご当地グルメや、ファイブ・ダイヤモンドを受けたハワイ・リージョナル・キュイジーヌのリッチなメニュー。都会の利便性から自然の驚異まで。オアフ島の「タウン&カントリー」体験は強烈な思い出になるでしょう。 たくさんのみどころやアクティビティの中から、きっとお気に入りが見つかるはず。 探し求めていたパラダイスは、ここかもしれません。そこで今回は私の想いでMy memoriesとしてオアフ島唯一の公共交通機関、The Busについてです。 オアフ全島を網羅する市バス"The Bus"は、ハワイで最も安上がりで暮らしに密着した交通機関です。その証拠に平日でも1日平均25万人の人々に利用されていると言われています。 そこで今日はそのパブリックな乗り物"The Bus"について利用方法等をお話ししてみたいとおもいます。バスの乗り方:その1 オアフ島唯一の公共交通機関は、市営バスのザ・バス(The Bus)。島内のほぼ全ての場所に行けるほどに路線が網羅されているので、使いこなしてハワイをより楽しもう! バスの料金は大人2.50ドル、6〜17歳の子供と65歳以上のシニアは1.25ドル。(子供またはシニア料金で乗車の際は、証明書を見せるように言われることもある。)乗車時に運転席横の運賃箱にお金を入れると、運転手がトランスファー・チケット(transfer ticket)と呼ばれる乗り換え券を1枚くれる。トランスファー・チケットには時間が15分毎に表示されていて、乗車時から2時間後の時間の部分を運転手がちぎってくれる。その時間までなら、そのトランスファー・チケットを使って、もう一度バスに乗ることができるという仕組み。運転手によっては「トランスファー プリーズ」と言わないとチケットをくれない人もいるので注意。また、運賃箱には、おつりを出す機能がなく、運転手も両替してくれない。乗車時には1ドル札または小銭で料金を用意することを忘れずに! 観光中にバスでの移動が多いなら、4日間有効のチケット「4-Day Pass」が便利。ABCストアで25ドルで購入出来る。チケットには1〜31日までの日付が印刷され、それぞれの日付をスクラッチ出来るようになってるので、希望の連続した4日間を削って使う。 車を使わない長期滞在なら、定期券を購入しよう。定期券は、バス・パス(Bus Pass)と呼ばれ、フードランドやセブン-イレブン、スター・マーケットなどで購入できる。値段はひと月当たり大人60ドル、6〜17歳は30ドル、シニア(65歳以上)と身体障害者は年間30ドル(カリヒ・トランジット・センターのバス・パス・オフィスにて年齢などの証明書を持参の上申請する)。バスの乗り方:その2 バスの主要ターミナルのひとつはホノルル最大ターミナル、アラモアナセンター。ホノルルには数か所の主要乗り換えターミナルがあるが、中でも最大のターミナル機能を持っているのがアラモアナである。 ここからノースショアを始め、島内の様々な場所へ行くことが出来る。ワイキキからアラモアナセンターへは8、19、20、23、42番またはEバス(エクスプレス)で約15〜20分。 庶民の足として活躍するバスには、停車ヶ所の少ない急行バス「シティ・エクスプレス(CityExpress!)」という種類もある。通常のバスは 番号で行き先が表示されているが、エクスプレスはA、B、C、Eのアルファベット表示。ワイキキからダウンタウンへ行くならBとEで行くことも出来るが、 止まらないバス停も多く、またダウンタウンを過ぎるとハイウェイを使い遠方までノンストップで行ってしまうので、バスの利用に慣れてから使うようにした方がよい。 乗車は前方から乗り込み、後方のドアまたは前方のドアから下車する。降りたい場所に近づいたら、窓ガラスの前に垂れているワイヤーを引いて合図をす れば、次のバス停で止まる。バス前方にいれば運転席横のドアから降りればよいが、後方にいた場合は後ろのドアを自分で開けて降りなければならない。後方ドアの上には緑色のランプがあり、これが点灯中に取っ手を押す、または黄色のテープ部分に触れればドアが開く。たまにランプが点灯せず、ドアが開かずに降り られない乗客がいても運転手が気づかずに発進してしまうことがある。そのような場合は「バックドア!(Back door!)」と叫べば止まってくれる。 バスには数種類の車体があるが、どのバスも前方は優先席。お年寄りや体の不自由な人には、すすんで席を譲ろう。(もちろん優先席でなくても実践すべ き。) 優先席の一部は車椅子が固定できるようになっている。バスの乗車用の階段がクレーンのように道に伸び、車椅子ごと中に運び入れることが出来るの で、車椅子の人の利用も多い。運転手も乗客も慣れているので、テキパキと場所を作り椅子を固定してくれるので安心。車椅子での観光もバスを使ってみれば、 行動範囲も広がるかもしれない。 乗車後座る場所がないときは、なるべく後方に詰めるようにしたい。続々と乗り込んでくる乗客が前方にたまり次の乗客が乗車に手間取ると、バスがなかな か発車できず時間がかかることがある。運転手さんが「プリーズ ムーブ トゥ ザ リア オブ ザ バス(Please move to the rear of the bus.)」というアナウンスを流したら、後方に移動するようにしよう。バスの乗り方:その3 バスに持ち込める荷物の大きさには制限がある。目安としては、膝の上に載せられるか座席の下に収まる大きさまで。それ以上の大きさの物を持っている と乗車を断られる場合もある。帰国時や離島に行く際、トランク持参でバスで空港に行こうとして乗車を拒否されると、飛行機に乗り遅れる可能性もあるので注 意しよう。また、サーフボードやゴルフケース、折り畳めないベビーカーは持ち込み禁止。 バスの本数は路線によって様々。利用の多いバスは頻繁に来るが、路線や時刻によっては1時間に1本しか運行されないものもある。遠出をする際には、 あらかじめ帰りのバスの時刻を確認してから出かけよう。バスの時刻表は、アラモアナセンターのサテライト・シティ・ホールやマクドナルドなどで無料で手に 入れることが出来る他、乗車時に運転手に言えばもらえることもある。 大半のバスは、車内アナウンスで次のバス停のある通りの名前と最寄りの主要建物や店の名前などを伝えてくれるが、行ったことのない場所に行くとき や、どこで降りたらいいのか分からないときは、乗車時に運転手にその旨を伝えるとよい。「I want to go to (目的地). Please tell me where to get off.」 と言えば、降りるタイミングを教えてくれる。英語に自信がない場合は、事前に行き先や地図を紙に書いておくのも一案。 一方通行の多いハワイでは、行きと帰りのバス停の場所がまるで違う所にあることも多い。時刻表に載っている路線図や、ABCストアなどで手に入れることの出来る「The Bus徹底活用ガイド」などを利用して、効率よくバスを利用しよう。 乗り方の主な点は以上です。1つ付け加えて覚えておいてほしいのは、我々観光客がトランスファーを利用するのは(1)ワイキキからアラモアナ経由で郊外へ出かけるとき。(2)ワイキキからダウンタウン経由で郊外へ出かけるとき。(3)郊外から"Honolulu=Ala Moana Center"という行き先表示バスに乗って戻ってくるとき。このバスはアラモアナが終点ですから、センターで"WAIKIKI-Beach & Hotels"という表示のバスに乗り換えて帰ってこなければなりません。以上3点が主でしょう、これだけ理解しておれば、もう安心、次の渡ハの時には思いっきりバスでハワイを、オアフを堪能してみて下さい。最後にワイキキからダウンタウン方面への主な路線をご紹介しておきます。参考になさってください。The Bus便利&人気のバス路線ワイキキからダウンタウン方面2・4・13・19・20・42・B・E■2番の主要停車ヶ所ワイキキ→メア・アロハ→ドン・キホーテ(バス停から徒歩2分)→CCファッションズ→フードランド→ホノルル美術館→ハワイ州庁舎→ハワイ・ステート・アート・ミュージアム/イオラニ宮殿→ダウンタウン→ハワイ・パシフィック大学(HPU)→チャイナタウン→ビショップ・ミュージアム(バス停から徒歩5分)■4番の主要停車ヶ所ワイキキ→ハワイ大学(UH)→プナホウ・スクール→ハワイ州庁舎→ダウンタウン→ハングリー・ライオン→エマ王妃 夏の宮殿■13番の主要停車ヶ所ワイキキ→メア・アロハ→ドン・キホーテ(バス停から徒歩2分)→CCファッションズ→フードランド→ホノルル美術館→ハワイ州庁舎→ハワイ・ステート・アート・ミュージアム/イオラニ宮殿→ダウンタウン→ハワイ・パシフィック大学(HPU)→チャイナタウン■19番の主要停車ヶ所ワイキキ→メア・アロハ→ワードセンターズ→アロハタワー→ダウンタウン→ハワイ・パシフィック大学(HPU)→チャイナタウン→Kマート→ホノルル国際空港■20番の主要停車ヶ所ワイキキ→アラモアナセンター→ワードセンターズ→アロハタワー→ダウンタウン→ハワイ・パシフィック大学(HPU)→チャイナタウン→Kマート→ホノルル国際空港→パールハーバー→パールリッジ・ショッピングセンター■42番の主要停車ヶ所ワイキキ→アラモアナセンター→ワードセンターズ→ハワイ州庁舎→ダウンタウン/ハワイ・パシフィック大学(HPU)→チャイナタウン→パールハーバー→パールリッジ・ショッピングセンター→エヴァ・ビーチ■Bワイキキ→ドン・キホーテ(バス停から徒歩2分)→フードランド→ホノルル美術館→ハワイ州庁舎→ハワイ・パシフィック大学(HPU)→チャイナタウン→ビショップ・ミュージアム(バス停から徒歩5分)■Eワイキキ→アラモアナセンター→ワードセンターズ→アロハタワー→ダウンタウン→ワイパフ・トランジット・センター(ワイケレ方面へ乗り換え)今日のお話は如何でしたか、参考になりましたでしょうか!!!私も渡ハするとイの一番にABCストアに行き「4-Day Pass」を買い求めます。特に一人旅の時は、その特権を最大限に利用して隅から隅までオアフを楽しむことにしています。A Hui Hou!(じゃまたね!) 参考文献 ハワイ州観光協会 go-hawaii Aloha Street Hawaii-ai Hawaiian Breeze LaniLani ハワイ州観光局/ビッグ・アイランド観光局ワ
2013.06.27
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「ハワイ島のリトル・タウン・ホノム」 ハワイ島の名所・アカカ滝に向かう途中、ホノムという小さな町を通り抜けます。20世紀はじめ頃の建物が今も残るメインストリートは、ゆっくり歩いても端から端まで10分と掛からないという小さな町です。のんびり、ほのぼのとしたレトロ・タウンです 。建物は、今もほとんどが現役。何十種類ものジャムを手作りしているエドおじさんのベーカリーや、昔のガラス瓶を集めたアンティークショップ、それにいくつかのギフトショップやカフェが並んでいて、滝を訪れた人たちにとっても格好の休憩スポットになっています。 このホノム、意外にも砂糖キビ産業華やかなりし頃は酒場や賭博場なども並ぶ一大繁華街で、ヒロに次ぐ大都市だったとか。ハワイのシカゴとも呼ばれていたそうです。町に歴史あり、ですね。ハワイ島にはこのような町がいたるところに点在しています。だから、私はこの島が大好きなのです。ホノムの街 参考文献 ハワイ州観光協会 go-hawaii Aloha Street Hawaiian Breeze LaniLani ハワイ州観光局/ビッグ・アイランド観光局 iHeart Hawaii Alohafan(アロハ検定)
2013.06.25
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「カウアイ島/デイライト・ドーナツ」 リフエの町の中に、デイライト・ドーナツという名前の全米チェーンのドーナツ屋さんがあります。かなり大きなチェーン店なのですが、ハワイ州にはカウアイ島にしかありません。 ハワイのドーナツ、揚げパンといえば、マラサダが有名です。プランテーションで働くためにやってきたポルトガル系の移民労働者が、ハワイにもってきたと言われている食べ物です。ポルトガルといっても、この移民労働者はポルトガル本土ではなく、大西洋に浮かぶポルトガルの領土という感じの島々からやってきました。なので、ポルトガル本土ではマラサダはそんなに知られていないそうです。 オアフ島にも全米チェーン店のドーナツ屋さんが何件かありましたが、いつしかなくなってしまいました。マラサダの力は強いみたいですね。 デイライト・ドーナツのドーナツはなかなかおいしいです。ふかふかしていて、でもしっとりしていて、似ていますが、マラサダとはやっぱり違います。大人気で、早朝からオープンしていて、昼前にはドーナツはなくなってしまいます。確かにおいしかったです。シナモン味がおすすめですよ。カウアイ島に行かれたらぜひのぞいてみて下さい、そして味わってみて下さい。 参考文献 ハワイ州観光協会 go-hawaii Aloha Street Hawaiian Breeze LaniLani ハワイ州観光局/ビッグ・アイランド観光局 iHeart Hawaii Alohafan(アロハ検定)
2013.06.22
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「マウイ島のさとうきび列車」ハワイが、その昔、さとうきびで生計をたてていたことは知られていますが、その風景を想像できる人は少ないかもしれません。自動車もない時代です。島々は背の高いさとうきびに覆われ、その中をさとうきびを満載した機関車が走っていました。さとうきび畑で働く日系人たちが遠くへ行くときは、その機関車「さとうきび列車」に便乗していたそうです。ハワイ諸島の中で、今でもさとうきび畑があって製糖工場が稼働しているのがマウイ島です。実際に島の中央には広大なさとうきび畑が広がっています。現在では、さとうきびを運ぶのに鉄道は使われていませんが、島の西、旧都ラナイのはずれに昔の製糖工場の煙突が残っていて、その下に、当時使われていた機関車が置いてあります。おもちゃみたいな姿をしているかわいい機関車です。これがさとうきびを満載した貨車をけん引して、マウイ島の海岸線を走っていたのです。歴史を知っていてもなんだか不思議な気分になります。 参考文献 ハワイ州観光協会 go-hawaii Aloha Street Hawaiian Breeze LaniLani ハワイ州観光局/ビッグ・アイランド観光局 iHeart Hawaii Alohafan(アロハ検定)
2013.06.20
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「ハワイのお土産」薫り高いコーヒーで人気のホノルル・コーヒー・カンパニー。このコーヒー店がハワイ島のテキスタイルブランド、シグ・ゼーンとコラボし、ハワイ限定のマグカップを発表しました!シグ・ゼーンといえば、ハワイの伝統植物をモチーフにしたシックなデザインが特徴で、オリジナル・ファブリックとアロハ・シャツの老舗ブランドです。(私も大好きなアロハ・シャツでハワイ島ヒロのお店で買い求めました)このマグカップ、今回4色が販売され、そのデザインはハワイの花、ガーデニア、プルメリア、ピカケ、そしてパイナップルが描かれているんです。これから毎年違ったデザインが限定販売されるそうです。ハワイでしか買えない、ハワイ感たっぷりのマグ。これはお土産にぴったりですね~! 参考文献 ハワイ州観光協会 go-hawaii Aloha Street Hawaiian Breeze LaniLani ハワイ州観光局/ビッグ・アイランド観光局 iHeart Hawaii Alohafan(アロハ検定)
2013.06.18
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★アロハ国際ピアノ・フェスティバル 毎年行われているハワイ唯一の本格的なピアノ・イベント。世界のトップ・ピアニストのワークショップやリサイタルのほか、子どもたちを対象にしたコンクールなどが開催されます。[日時] 6月16日(土)~23日(土)[場所] ハワイ・コンベンション・センター[ゲストアーティスト] John Bayless、Jon Nakamatsu、Bruce Brubaker、Thomas Sauer、Lisa Nakamichi、Haewon Song、Ignace Jang、Noriko Uenaka[公式サイト] alohapianofestival.com/cms/ 参考文献 ハワイ州観光協会 go-hawaii Aloha Street Hawaiian Breeze LaniLani ハワイ州観光局/ビッグ・アイランド観光局 iHeart Hawaii Alohafan(アロハ検定)
2013.06.15
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★コナ・マラソン ハワイ島コナコーストで開催されるマラソン大会で、今年で20回目を迎えるイベントです。1994年に医療財団への支援、コーヒー産業の発展、美しいコナを楽しく走れるマラソンイベントの提供を目標にスタート。フルマラソンの他にハーフマラソン、10km、5kmのコースもあり、自分のレベルに合ったコースへのチャレンジができます。家族や仲間と楽しく走ることを大切にし、ウォーキングや車椅子での参加も可能です。[詳細]コナ・マラソン(フル、ハーフ、10K、5K)6月23日 5:30スタートスタート地点:ケアウホウ・ショッピング・センター参加費:距離、申込日によって異なる参加方法:日本語エントリーはこちらから(スポナビ・ハワイ)>>アロハ・フライデー・ラン(3マイル)6月21日 17:00スタートスタート地点:コナ・コモン参加費:$15(6月15日まで)$20(6月15日以降当日まで)参加方法:公式ホームページからエントリー可能アロハ・ケイキ・ラン(1歳〜14歳迄)6月15日 8:00スタート場所:コナ・コモン参加費:$10参加方法:公式ホームページよりエントリー可能[公式ホームページ] www.konamarathon.com 参考文献 ハワイ州観光協会 go-hawaii Aloha Street Hawaiian Breeze LaniLani ハワイ州観光局/ビッグ・アイランド観光局 iHeart Hawaii Alohafan(アロハ検定)
2013.06.13
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Hotel Okura Tokyo〒105-0001 東京都港区虎ノ門2-10-4TEL 03-3582-0111 FAX 03-3582-3707チェックイン 14:00/チェックアウト 12:00 穏やかで安らぎに満ちた、Hotel Okuraならではのおもてなしのスタイルを表現した本館ロビー。この「和の伝統美」を大切にしながらも常に最高の味を求めている料理やレストラン、スパ施設と客室が一体化したコンセプトのフロア。時代に流されない確かな品位と新しいスタイルが絶妙に交差した本物のオリジナリティが溢れるホテルです。ゆったりと安らぎ贅を尽くしたい時に泊まる東京での拠点HOTEL二つのうちの一つです。銀座日航ホテル〒104-0061 東京都中央区銀座8-4-21TEL 03-3571-4911 FAX03-3571-8379チェックイン 13:00/チェックアウト 12:00 いつの時代も日本の文化、情報、ファッション、ビジネスの中心として人々を惹きつけてきた街、銀座。そんな銀座を拠点に夜の散策に東京での拠点HOTEL二つのうちのもう一つのHOTELです。決して優雅さやグルメは有りません、それはこの夜の銀座の街で求めて下さい。洗練された心意気を大切に、新しい快適性や機能性を求め「泊まる」をお届けする、銀座日航ホテル。寛ぎのひとときを心ゆくまで堪能したい。
2013.06.09
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「アサイボウル」 アサイボウルとは、スムージー状のアサイに、シリアルやフルーツを盛り付けた食べ物で、ハワイにお目見えしたのは10年程前。ワードセンターズの『モカ・ジャバ・カフェ』と『ダイヤモンドヘッド・コーブ・ヘルスバー』でいただいたのがはじめてだった。 アサイは『奇跡のフルーツ』と呼ばれるほど栄養豊富で、ポリフェノールがブルーベリーの約20倍、ビタミンEがカボチャの約5倍、食物繊維がゴボウの約5倍、鉄分がプルーン約150個分、カリウムがバナナの約3倍も含まれ、天然のサプリメントともいわれている。 そんなアサイは、ヤシ科のブルーベリーによく似たブラジル産の果実で、食べられる部分が少なく、古来より重宝されていた。ブラジルからアメリカへ、アメリカ本土からハワイへとブームが広がった。アサイブームの波を作ったのは、波乗り...即ちサーファーだといわれている。そして日本へ。 アサイを日本に知らしめた人物は、とあるベンチャー企業の社長。2002年に、ブラジル・アマゾンで栽培されるアサイをはじめとしたフルーツを使ったジュースを販売する会社を立ち上げ、ジュース専門店を神戸に開店した。ジュースビジネスは、失われたアマゾンの熱帯雨林を再生させようというもので、日系人が多く住むブラジルのアマゾン川流域の荒れた土地に森を取り戻そうとする人々の支援につながればと、日系農協とフルーツの独占輸入契約を結んだ。1号店を神戸に開店させたのは、かつて新天地を求め、ブラジルを目指した人々が旅立った場所だから。ゆかりの地で自分たちのフルーツがジュースとして製品化されることに、日系農家も感激しているという。 ブラ ジルからアメリカへ、アメリカからハワイへ、ハワイから日本へとアサイの静かなブームが広がっている。 ハワイの朝食として静かなブームになっているアサイボウルをぜひ!ご賞味下さい。【ちょっとチェック】ボガーツ・カフェ&エスプレッソ・バーBOGART'S CAFE&ESPRESSO BAR3045 Monsarrat Ave., Honolulu電話:808-739-0999http://www.bogartshawaii.com/jp/営業:6:00~18:30、土・日曜~18:00休み:なしダイヤモンドヘッド・コーブ・ヘルスバーDiamond Head Cove Health Bar3045 Monsarrat Ave., Honolulu電話:808-732-8744 http://www.diamondheadcove.com/ 営業:10:00~24:00、月・金・土曜~20:00休み:なしモカ・ジャバ・カフェMocha Java Cafe1200 Ala Moana Blvd., Honolulu電話:808-591-9023営業:7:00~21:00、金・土曜~22:00、日曜8:00~17:00休み:なし【ちょっとこちらもチェックしてね!!!】「アイランド・ヴィンテージコーヒー」のアサイーボウル。ワイキキ中心部、ロイヤル・ハワイアンセンターに出店。見た目も華やかなアサイーは、ヘルシーな食材として注目される果実。新鮮なフルーツとグラノーラも楽しめるアサイーボウル、朝食にもぴったりですね♪ 「アイランド・ヴィンテージコーヒー」のアサイーボウル 参考文献 ハワイ州観光協会 go-hawaii Aloha Street Hawaiian Breeze LaniLani ハワイ州観光局/ビッグ・アイランド観光局 iHeart Hawaii Alohafan(アロハ検定)
2013.06.08
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★キング・カメハメハ・セレブレーション 偉大なるカメハメハ大王の生誕と功績をたたえる華やかなイベント。レイ・セレモニーやフローラル・パレードなどが開催され、街中がトロピカルな祝賀ムードに包まれます。オアフ島ホノルル、イオラニ宮殿前/ハワイ島ヒロ、カイルア・コナ、コハラ/マウイ島ラハイナ/カウアイ島リフエ[日時、場所] 6月7日(金~15日(土) 各島●オアフ島6月7日(金)15:30 カメハメハ大王像へのレイ献花セレモニー(ダウンタウン)6月8日(土)第97回 フローラル・パレード(フォートデルッシー公園、ワイキキ⇒イオラニ宮殿)9:00〜ホオラウレア・イベント(開催:ダウンタウン・エリア予定)昨年のイベントレポートはこちら>>●ハワイ島6月9日(日)17:00 銅像へのレイ献花セレモニー(ヒロ)6月10日(月)ホオラウレア(モクオラ)6月10日(月)フローラル・パレード&ホオラウレア(コハラ)6月15日(土)コミュニティ・パレード&ホオラウレア(カイルア・コナ)●マウイ島6月15日(土)9:00〜 パレード(ラハイナ⇒カメハメハ・イキ公園)、ホオラウレア(カメハメハ・イキ公園)●カウアイ島6月15日(土)9:00〜 カメハメハ・パレード&ホオラウレア(ヴィディンハ・スタジアム⇒カウンティー・ビルディング、リフエ) 参考文献 ハワイ州観光協会 go-hawaii Aloha Street Hawaiian Breeze LaniLani ハワイ州観光局/ビッグ・アイランド観光局 iHeart Hawaii Alohafan(アロハ検定)
2013.06.06
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正義のセ(1)(角川書店) 東京下町の豆腐屋生まれの凛々子はまっすぐに育ち、やがて検事となる。法と情の間でつい揺れてしまうような難事件、恋人とのすれ違い、同僚の不倫スキャンダル......。山と谷ばかりの日々にも負けない凛々子の成長物語その第1話です。 子供の頃から正義感が強かった凛々子。晴れて念願の検事となり意欲に燃えるものの苦戦の連続。そのうえ恋人から結婚と仕事の選択をせまられたり、同期の親友が不倫スキャンダルに巻き込まれたり...。同僚や先輩、刑事や家族に支えられながらひとつずつ難関に挑む凛々子は、ついにある大失態をおかしてしまう...。他愛のないお話と言えばそれまでですが・・・、楽しめたら今の世の中最高です。御暇つぶしや通勤の車内でどうぞ。GOODです。 正義にまっしぐらの凛々子検事、まるで佐和子さんの自演作です。本書は2011年4月から10月まで「小説野生時代」に掲載されたものの単行本化だそうです。私はそれを知りません、今回初めて手にしました。あと(2)・(3)とあるようです。楽しみにしています。残るは食欲(新潮文庫) 幼い頃から食べることが好きだった。母手作りの素朴な家庭料理を、家族で囲んだ温かな食卓ーー。大人になった今は一人で作って一人で食べて「私は天才かっ」と一人で叫ぶ。季節外れのローストチキン。深夜に食したホヤ。カビの生えたパンだってちょいちょいっと削れば、あら美味しい。少し孤独。けれど食欲全開、今日も幸せ。雑誌「クロワッサン」の連載をまとめた極上の食エッセイ。 食べることに興味があり(誰も当たり前のことです、特に美味しいものには目がない)、何も言わなくても黙って心優しくいただいて下さる旦那様(でも、私は美味しいものは美味しい、と言い、不味い点には指摘します)、でも、今や旦那もなく独り身の佐和子さん、大人になった今は一人で作って一人で食べて「私は天才かっ」と一人で叫ぶ、誠に正直でよろしい!!! 幸せ満腹の1冊です。2008年の作品です。空耳アワワ(中公文庫) 喜喜怒楽楽、ときどき哀。オンナの現実胸に秘め、懲りないアガワが今日も行く・・・!私はここまでひどくない、とあなたの心が軽くなる!?読めば吹き出す痛快無比の「ごめんあそばせ」エッセイ。 佐和子さんはすぐに怒って、そのくせすぐに反省するんだね(今やサルでも反省はするそうですが・・・)、でも、反省するところが偉いと思うよ。本書は「婦人公論」に連載されたエッセイの集約版ですが、佐和子節満載の面白い読み物です。本書に限っては自宅でなくお出かけのバスと電車の中で読みました。2005年の作品です。
2013.06.04
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★まつりインハワイ 今年で34回目となる人気フェスティバル。ハワイと環太平洋の国々との交流を深めることをテーマに、各国の郷土文化を表した衣装とパフォーマンス、屋台が立ち並ぶブロック・パーティー、パレードなどさまざまな文化交流イベントが開催されます。 日本に関する催しも多く、ハワイと日本のつながりの深さを感じるイベントです。とくに最終日のパレードは必見です![日時、場所] 6月7日(金)~9日(日)ワイキキ・ビーチ・ウォーク・プラザロイヤル・ハワイアン・センター・ロイヤルグローブクヒオビーチ・フラマウントパシフィック・ビーチ・ホテルカラカウア大通りほかブロックパーティ6月7日(金) ワイキキ、カラカウア大通りパレード6月9日(日) フォート・デ・ルーシー⇒カラカウア大通り⇒カピオラニ公園[公式サイト] http://www.matsuri-in-hawaii.com/ 参考文献 ハワイ州観光協会 go-hawaii Aloha Street Hawaiian Breeze LaniLani ハワイ州観光局/ビッグ・アイランド観光局 iHeart Hawaii Alohafan(アロハ検定)
2013.06.01
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