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2009.03.01
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カテゴリ: その他 雑関係
花粉症について
私も4年ほど前から花粉症の症状が出るようになって来ました。
幸い昨年は花粉の量が少なかったのか、軽く殆ど症状は出ませんでした。治ったのかなぁー、とも思いました。
一週間ほど前から目が痒く、クシャミが出るようになりました。能天気か今の所ほったらかしで過ごしています。でも、近いうちにお医者さんで処方して貰おうと思っています。

ここで、チョット花粉症について考えてみました。
花粉症の正体
対策を練るにはまず、相手を知ることが大切です。花粉症とは一体何なのでしょうか。

花粉症とは?
花粉症は、花粉の飛ぶ季節にだけ症状が現れる季節性のアレルギーで、植物の花粉に反応して鼻水やくしゃみなどを引き起こします。アレルギー反応を起こす原因となる物質(抗原)を「アレルゲン」といいますが、花粉症の代表的なアレルゲンはスギ花粉です。ほかにもヒノキ、ブタクサ、ヨモギ、カモガヤなど約50種類の植物が、花粉症の原因として報告されています。現在、日本人の約20%が花粉症だといわれ、その人口は年々増え続けています。

症状
花粉と接触してから数分~数時間で、くしゃみ、鼻水、鼻づまりや、目のかゆみ、涙、充血などの症状が現れます。症状を繰り返すと、ぜんそく発作を引き起こすこともあり、そのほか皮膚のかゆみ、のどのかゆみなどの症状があります。また、胃や腸などがアレルギーを起こすと、消化不良や食欲不振、便秘や下痢になったり、偏頭痛を伴うこともあります。


花粉症患者が急激に増えた原因として、これまで2つのことが考えられていました。まず、戦後の国の造林計画によってスギ花粉が増加したこと、そして、車の排気ガスや工業化による大気汚染の影響で、鼻の粘膜が弱ったことです。
そして、最近になって腸の免疫システムの崩れも花粉症に関係していることが認められるようになりました。特に小腸は、食べ物を消化・吸収する臓器であると同時に、体全体の約60%の免疫細胞や抗体を持っています。免疫システムにおいて重要な役割を持つ小腸の免疫細胞の数や質のバランスが崩れると、アレルギーの病気になりやすくなることが分かってきました。詳細についてはまだ解明されていないため、研究が続けられています。

ある日突然花粉症になるのはなぜですか?


まさに私の場合は晩生か丁度4年前にその量に達したのでしょうね?
花粉症と言っても多種多様、個人差も大きいようです。今日はお休みの朝、変な事を考えてしまいました、又、色々と調べておいて、おいおいご報告いたす事と致します。
今日はお天気が良いようです、花粉も大量に飛散しそうです。花粉症の皆さんもお出かけには十分注意して下さい。
それでは良い一日を・・・。





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最終更新日  2009.03.01 09:09:24
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