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●一度は暗礁に乗り上げたアーセナル所属のスペイン代表MFホセ・アントニオ・レジェス(22)のレアル・マドリー移籍だが、ここへ来てその移籍話しが再浮上している。ここ数時間にもレアル・マドリーは90%の確率でこの交渉をまとめるとスペインのラジオ局‘RADIO MARCA’が報じた。レアル・マドリーは、300万ユーロ(約4億5000万円)プラス、同クラブのブラジル代表FWバチスタ(24)のオファーをアーセナルに提示。●レアル・マドリーのデンマーク代表MFトーマス・グラベセンは、最終的に自身の将来が決まらないままグラスゴーを後にした。セルティックは、メディカルチェックを受けてもらうためと移籍の話しをまとめるためにグラベセンと約束を設けたが、結局、グラベセンはセルティックと契約合意に達することなくデンマーク代表に合流するためスコットランドを離れた。●バレンシアのDFロベルト・アジャラの代理人グスタボ・マスカルディ氏は、レアル・マドリーとの交渉のため出発した。●ミドルスブラはレアル・マドリーのDFジョナサン・ウッドゲイトを、今季終了後の買取りのオプション付きでレンタルにより獲得した。●マニーシェがついに入団発表を行った。3年の契約にサインしたマニーシェは会見で、数多くのオファーを受け取っていたことを明かしたが、希望はアトレティコ・マドリーだったと語っている。「僕の夢がついにかなった。オファーはたくさんあったけど、アトレティコでプレーすることが僕の夢だったんだ。いつかはこの日が来ると信じていたよ。やっと全てが終わって、とても幸せだ」●ビジャレアルのアルゼンチン人MFソリンが、ブンデスリーガのハンブルクに移籍することが明らかになった。契約年数は3年で、300万ユーロ(約4億5000万円)がビジャレアルに支払われる。●5年契約でベティスのブラジル人FWリカルド・オリベイラとの契約をまとめたとACミランが明かした。正確な移籍金については明かされていないが、ベティスは1500万(約22億5700万円)~2100万ユーロ(約31億6000万円)の移籍金を受け取ることになるようで、さらに、スイス代表MFヨハン・フォーゲルの1年レンタルも条件に入っていると伝えられている。
2006年08月31日
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●ユベントスを筆頭にACミラン、フィオレンティーナ、ラツィオ、レッジーナなどが絡んだ大型スキャンダル発覚により発表が遅れていた“06-07季セリエA日程”が30日夜、ようやく正式発表された。●アーセナルのDFアシュリー・コールが、チェルシー移籍を断念する可能性が高くなった。移籍期限の8月31日を目前に控え、イングランド屈指の左サイドバックは決断を迫られている。クラブ間の正式交渉が開始したことで、イングランド代表DFの移籍は今夏中に決定すると思われていた。しかし、アーセナルは2000万ポンド(約40億円)のオファーを却下し、チェルシー側も金額の上積みを拒否したことで、交渉は暗礁に乗り上げた。●ユベントス監督ディディエ・デシャンが夏季移籍市場終了目前に控えた30日、チーム構成について語った。「チーム構成に概ね満足しており、自分では移籍市場はもう終了したものだと思っている」「残念ながら現状はまだセリエB。勿論まだセリエA昇格の夢は捨ててはいないが、仮定するのではなく現状を直視しなければならない」●インテル、ACミラン、ユベントスのイタリア・クラブ・ビッグ3による三つ巴戦“TIM杯”を前にインテル監督マンチーニが語り始めた。大型補強を行ったインテルのマンチーニ監督は「ユベントスとは幾度も熱戦を繰り広げて来た。明日の試合に対する特別な思いは無い。ただ、カンピオーネ(偉大な選手)で満たされたユーベを見る事が出来ない点はあるが」●夏季移籍市場終了日前日となる30日、ASローマはセリエB降格となったレッチェからセルビア・モンテネグロ人FWミルコ・ブチニッチ(22)の獲得を正式に発表した。●ACミラン監督カルロ・アンチェロッティが30日、移籍市場終了を前に今夏の補強について語った。チームの大黒柱シェフチェンコを失いFW不足の現状にアンチェロッティ監督は「オリベイラ(26)が加入するかもしれないが、移籍が実現しなければ既存の選手で戦う。オリベイラはACミランが現在交渉している唯一の選手。彼はインザーギ(33)、ジラルディーノ(24)と相性が良さそうなので是非獲得したい」●08年ユーロ大会予選に向け、フィレンツェ近郊のコベルチャーノで合宿中のアズーリ(イタリア代表)が30日、セッティニャネーゼ・ユースと練習試合を行い16-0と快勝した。この試合で6ゴールを決めたFWフィリッポ・インザーギ(33=ACミラン)は「今日決めたゴール数はあまり重要ではない。それよりもまず、正確な動きをする事が重要だった。カッサーノ(24=レアル・マドリー)とのコンビはやりやすかった。現在、自分でも信じられないぐらい心神共に調子が良い。厳しい時期も訪れるだろうが、現在の精神で乗り切れると確信している」●アタランタが新たに2人の選手を補強した。ネルソン・アベイホンとクリスティアーノ・ドニが加入する。クリスティアン・ビエリに続いて、かつてアタランタで活躍した選手がまた1人戻ってきた。マジョルカを退団したドニはイバン・ルッジェーリ会長との間で2年契約にサインした。●25歳のトーマス・ロシツキーがチェコ代表で史上最も若いキャプテンとなった。ガラセクの後を引き継ぐ。
2006年08月31日
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●「僕はレアル・マドリーで幸せだ。長い間、このクラブでプレーできればいいと思っている」。2006年ゴールデン・フット賞を受賞したレアル・マドリーのブラジル代表FWロナウドは、モナコで行われた受賞式でそうコメントしている。しかし、レアル・マドリー側ではこの言葉を額面通りに受け取ってはいないようだ。ロナウドの移籍騒動はまだ終わりを見せていない。クラブ側でもロナウドのレアル・マドリー残留をはっきりさせておらず、一度はなくなったと言われるACミランとの間にある移籍話しをまとめるべく引き続き解決策を模索しているところだ。そして、インテルもまたロナウドの動向に注目しており、ロナウドとアドリアーノの交換トレードを検討しているとも言われている。ロナウドがイタリア・フットボール界に戻る可能性も十分にあるという状況だ。●移籍金2500万ユーロ(約37億3700万円)、6年契約でクラブのシンボルであるホアキンをバレンシアに移籍させたベティスは、この資金を元にブラジル人FWラファエル・ソビス(21)、ドイツ人MFダビド・オドンコール(22)と若手有望株の2選手を獲得した。●ACミランは、是が非でもベティスのリカルド・オリベイラを獲得したいようだ。すでに、オリベイラはメディカルチェックを受け、ACミラン入団の準備を進めている。オリベイラの代理人、ロベルト・アシス氏は、ベティスがオリベイラに対し、レンタル期間が終了しているにもかかわらず、ブラジルのサンパウロから戻らなかったことで、100万ユーロ(約1億5000万円)の罰金を課したことも含めて、「いい形でベティスとも交渉を進めて行きたい」と、話した。●ベティスからバレンシアへ移籍したホアキンは、入団会見で移籍交渉が難航し、苦難の移籍となった事を認めた。「プロ生活でチームを変える時は、厳しい状況が待っていると分かっていた。移籍交渉では苦しい思いをさせられた。しかし、よくある事であり、早く乗り越えることだ。サッカーを辞めるとさえ考えたことがあった」●レアル・マドリーのMFグティの契約は2008年6月30日までとなっているが、同クラブのカルデロン会長は契約延長を望んでおり、それに伴いグティと終身契約を結びたいと考えているようだ。R・マドリーの下部組織出身でトップチームで10年を過ごしたグティ本人のクラブへの愛着は強く、それに前向きな姿勢を見せている。●ディフェンスの補強を目指すレアル・マドリーは、ユベントスのフランス人DFジョナタン・ゼビナ(28)の獲得に狙いを定めているとフランスのスポーツ日刊紙‘L'Equipe’が報じた。ゼビナはファビオ・カペッロ監督お気に入りの選手で、ASローマ時代にゼビナを獲得した同監督は、2004年に自身がユベントスに移る際にもゼビナを連れていっている。●インテルのフランチェスコ・ココは現在エスパニョールと接触しており、今季中の移籍を模索していることを同選手の父親が明らかにした。●レアル・マドリーのパブロ・ガルシアが今季セルタにレンタル移籍することが決定した。R・マドリーが公式ホームページで明かした●ついにアトレティコ・マドリーがマニーシェ(28)を獲得した。マニーシェは、昨シーズンの冬のマーケットからアトレティコ・マドリー入団が噂されていた。3シーズンの契約で、30日、ビセンテ・カルデロンスタジアムの貴賓席において入団発表を行う。●バレンシアでほとんど出番が無く、モリエンテスの加入でポジションが無くなり、戦力外通告を受けたオランダ人FWクライファートは、バレンシアのチーム練習場で、自己練習を行った。記者団の質問に対し、クライファートは、「たくさんのチームが、僕に興味を持っている。その中には、チャンピオンズリーグに出場するチームも含まれている」と、語った。●ビジャレアルのイタリア人MFアレッシオ・タッキナルディが、レアル・マドリーのファビオ・カペッロ監督の守備的サッカーに苦言を呈した。「カペッロのスタイルはああだよ。僕は好きじゃないけれどね。彼は勝者になることができる。でも、スター選手の集まるチームをまとめ、勝つのはかなり難しいことだ。彼があのR・マドリーで何をするのか見ていこうじゃないか。R・マドリーがどうプレーするのか見たけれど、良くないね、つまらないよ」。「力はまだ十分に出ていなかったように思える。でも、カペッロはいつもああいうスタイルだ。でも、ここスペインでは理解されないだろうね。スペインの人達はああいう試合(対ビジャレアル戦)を見るのが好きじゃないんだ。攻撃的で良いプレーをして勝つ、そういうサッカーが好きなんだよ、スペインの人達は」。「R・マドリーは1-0で勝つか、もしくはスコアレスドローで終わる試合が増える可能性が高いね。監督のメンタリティがまずは守備を第一に、それから勝利だからね。カペッロはそういう人だし、変わらないよ。ユベントスの時もそうだったからね。それがイタリアのメンタリティでもあるんだ。ゴールを奪われないこと、勝利という結果が優先されるんだ。カペッロは今回もここスペインでイタリア式サッカーを披露すると思うよ」●スペイン1部リーグは29日、1試合が行われ、昨季の欧州連盟(UEFA)カップ覇者のセビリアが今季昇格のレバンテに4-0で快勝した。●セビージャのヘスス・ナバスに対して、リヨンが1500万ユーロ(約22億3500万円)のオファーを出していたことが分かった。セビージャは即座にそのオファーを拒否したもようだ。
2006年08月30日
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●元イタリア代表FWクリスチャン・ビエリ(33)がセリエA昇格組アタランタと正式契約を結んだ事が29日夜、判明した。アタランタ公式サイト上の発表によると契約内容は「1年契約、月給1500ユーロ(約22万円)」とのこと。度重なる負傷によりドイツW杯出場を逃したビエリは今夏移籍市場序盤にフランスリーグ・モナコからセリエAサンプドリアに移籍したが、快方に向かわない膝の状態を理由に今月10日、クラブとの話し合いを経て異例の契約破棄に終わっていた。●バイエルン・ミュンヘンのMFオーウェン・ハーグリーブスが、今夏のマンチェスター・ユナイテッド移籍を断念した。ドイツ・ワールドカップにおける活躍で、一躍注目を集める存在となったハーグリーブス。イングランドから多数の獲得オファーが舞い込み、1700万ポンド(約34億円)を提示するマンチェスター・ユナイテッド入りが確実とされていた。カナダに生まれ、ドイツでプロキャリアをスタートさせた25歳も、自身初となる母国でのプレーを希望していたが、2010年まで契約を残すバイエルンは放出を拒否。●ジャンルイージ・ブッフォン(28=ユベントス)が29日、カルチョ・スキャンダル判決について語った。ACミラン、フィオレンティーナ、ラツィオがA残留する中、ブッフォンは「我々ユベントスに対する根深い恨みが存在している。判決が正当であるならば、個人的にはセリエBペナルティ17ポイントを受け入れる準備は出来ている。ただ、判決は公平でなければならない。なぜユベントスだけが?釈然としない点が多過ぎる」●ユベントスGMアレッシオ・セッコが29日、プレミアリーグ、マンチェスター・ユナイテッド移籍が噂されるフランス人FWダビデ・トレゼゲ(28)の去就問題について語った「クラブとトレゼゲの絆は固い。彼はユベントスでプレイする事に満足しており、残留する意思をすでに表明している。27日に行われたイタリア杯に『トレゼゲがチーム帯同を拒否した』という報道がされたが、全く事実無根。彼は筋肉を傷めたのでトリノに残ることを選んだ」●インテルのオーナ、マッシモ・モラッティが26日に行われたスーパーカップ対ASローマ戦で見せ場なく途中交代となったブラジル人FWアドリアーノ(24)を擁護した。モラッティは「新聞報道でアドリアーノに対する色々な中傷記事を目にするが、クラブ内では誰もがアドリアーノを可愛がっており信頼している。アドリアーノは人間としてもサッカー選手としてもインテルにとって不可欠な存在だ」●イタリア・サッカー界の不正問題で、処分を受けたフィオレンティナの再審理が29日、同国オリンピック委員会仲裁機関で行われたが、処分は変わらなかった。●移籍を希望していたフランス代表FWシドニー・ゴブーは結局リヨンに残留することになった●クラブの公式サイトによると、元ソショーのMFペドレッティは、オセールと3年契約を交わしたとのことだ。ペドレッティはリヨンにおいて、ディアラ、ティアゴ、トゥララン、ジュニーニョらに中盤のポジションを奪われていた。●ASローマ29日の時点で正式に発表されたのは、エジプト人FWミドがトッテナムに復帰することと、20歳のブラジル人DFロドリゴ・デフェンジを期限付き移籍で獲得することのみ。●FWルイ・サハは記者団に対し、ジネディーヌ・ジダンの引退による喪失感についてこう打ち明けた。「僕たちの頭の中にはジダンの幻がいるんだ。いなくなって本当に寂しい。新しいページをめくるべき時だけれど、難しいね。でもリベリーのような新たなスターもいるからね」
2006年08月30日
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●アズーリ(イタリア代表)主将DFファビオ・カンナバーロ(32)が28日、9月2日から始まるユーロ予選出場の為、所属クラブのあるマドリッドから代表合宿地フィレンツェに向った。15ヶ月ぶりに代表召集された同僚FWアントニオ・カッサーノ(24)のコンディションについてカンナバーロは「アントニオに関しては何も心配していない。コンディションは良好で本人も代表復帰を喜んでおり、練習中にも好不調の波がない。本来のカッサーノに戻っている。アントニオも自分がクラブと代表にとっていかに重要な存在かを自覚している」●今シーズン終了後にレアル・マドリーとの契約が切れるMFデイビッド・ベッカムが、同クラブと2年間の契約延長をしたとラモン・カルデロン会長が伝えた。これによりベッカムのR・マドリーとの契約は2009年6月までとなる。「スポーツ面での観点から契約を延長した。もちろんマーケティングというテーマも大事だがね。だが、クラブはスポーツ面を優先しているし、カペッロ監督もベッカムの契約延長に満足している」。●バレンシアは28日、ベティスが全ての条件にサインしたことによりMFホアキンの契約が完了したと公式サイトで伝えた。この2週間交渉が遅れたが、バレンシアが2500万ユーロ(約37億5000万円)の移籍金を支払い、フアン・ソレール会長がベティスの大株主で前会長のマヌエル・ルイス・デ・ロペラ氏から出された条件を、個人的に保証して解決した。●MFホセ・アントニオ・レジェスは、今夏でアーセナルを去りたがっている。まずレアル・マドリーと、その後アトレティコ・マドリーと交渉したが、どちらも合意に至っていない。それでも、移籍期限となる31日にはかつて知ったるリーガに復帰できると信じている。●R・マドリーのデンマーク人MFグラベセンの代理人シヴェヴァエク氏は、同選手の移籍に関してセルティックと合意に達した。あとはR・マドリーが移籍金300万ユーロ(約4億5000万円)というセルティックのオファーに合意するかが焦点となっている。●8年間契約でポルト・アレグレからベティスへ移籍する事となったブラジル人FWラファエル・ソビスは、セビージャの病院でのメディカル・チェック後に行われた記者会見で「ベティスへの移籍が実現し、とても幸せだ」と喜びを伝えた。●1点が決まるまで苦労したバルセロナだが、リーガ開幕戦を白星で飾った。開幕戦に勝利しただけではなく、バルサらしい試合内容を見せたことがファンにとってはうれしいニュースとなった。ロナウジーニョを欠いたバルサだが、前半の終盤あたりから本来の力を見せ始め、試合をコントロールしゴールチャンスを作りだした。セルタに引き分けにされた時点でも集中力を切らすことなくプレーし、結果試合終了間際にグジョンセンの決勝弾を生む結果となった。スコアは2-3●アズーリ(イタリア代表)監督ロベルト・ドナドーニが28日、15ヶ月ぶりに代表復帰を果たしたFWアントニオ・カッサーノ(24=レアル・マドリー)の召集理由を語った。08ユーロ大会予選を前にドナドーニ監督は「カッサーノは代表で必ず結果を出す。今回が彼にとって最大のチャンスであり、ぜひ生かしてもらいたい。カッサーノは素朴な青年、彼と会話をする時は明確に意志を伝える事が重要だ。確かに彼はサッカー選手として何度か過ちを犯したが、才能に満ち溢れた偉大な選手である事に疑いの余地は無い」●ドイツのメディアは28日夜、ボルシア・ドルトムント所属のFWオドンコーが、ホアキンの後釜を探していたベティスへ移籍することが正式に決定したと報道した。
2006年08月29日
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●26日に行われたスパーカップASローマ戦で途中出場し豪快なヘディングシュートを決め、逆転勝利に大きく貢献したインテルのアルゼンチン人FWエルナン・クレスポ(31)が28日、今季にかける意気込みを報道陣に語った。クレスポは「ユーベ降格、ACミランは-8ポイント・・・世間ではインテルが優勝候補筆頭と言われているが、例年同様厳しいシーズンとなるだろう。優勝に関してはシーズン終盤にならないと何も言えない。ASローマも強く、強烈な印象を受けた。その他にも良いクラブは多数ある」●28日、ブラジルの現地報道によるとコリンチャンスのアルゼンチン代表FWカルロス・テベス(22)がASローマ移籍間近であると伝えた。ブラジルの“オ・エスタド・デ・サン・パウロ”紙によるとテベスの代理人アドリアーノ・ルオッコが正式契約に向けローマ入りしていると報じている。●ACミランMFジェンナーロ・ガットゥーゾ(26)が28日、「フランス戦はW杯のリベンジにはならない」と9月6日にパリで行われる2008年ユーロ予選対フランス戦に向けて語り始めた。W杯優勝メンバーのガットゥーゾは続けて「リベンジがあるとすれば、ユーロ決勝か次回のW杯だ。今回は通常同様3ポイントを稼ぐ戦いとなる」●アルゼンチン代表のFWカルロス・テベスを獲得リストに挙げているアーセナル。その移籍実現が、一歩近づいたようだ。プレミアの覇権奪回を狙うアーセナルは、所属するブラジルのコリンチャンスとの契約に、テベスが“契約解除事項”を織り込んでいる点に注目。しかし、その条件は3000万ポンド(約60億円)と高額であるため、二の足を踏んでいた。ところが、テベスの代理人がこのほど、実際の条件が3000万“米ドル”(約36億円)であることを明かしたのだ。●セリエA昇格組のアタランタ幹部が29日、FWクリスチャン・ビエリ(33)本人と面会し獲得交渉をする事が明らかとなった。アタランタ会長イバン・ルッジェリによると「私は楽天家だが、今回のケースは契約書にサインされるまで何も言わない事にしている。今は我慢の時だ」●26日に行われたスーパーカップ対ASローマ戦で決勝点となる直接FKを決め、インテルに劇的逆転勝利を導いたMFルイス・フィーゴ(33)が28日、セリエA2年目となる今季の展望を語った。衰え知らずのベテランは「この調子で行けばリーグ優勝、欧州CL制覇も可能だ。選手層だけ見ると我々は最強のチームだが、グラウンドで結果を出す事が重要。我々インテルの力を結果へ結び付けなければならない」●08年ユーロ大会予選に向け、フィレンツェ近郊のコベルチャーノで行われているアズーリ(イタリア代表)合宿に参加中のフィレンティーナ主将DFダリオ・ダイネッリ(27)が28日、今季の目標について語った。「-19ポイントからのスタートとなるので、上位進出は容易ではない。まずは“残留”に目標を絞り、達成後その先を目指す」●カターニアはシエナからジャンルカ・ファルシーニを獲得したことを28日に発表した。●ローマはホッサム・ミドのトッテナム・ホットスパーへの完全移籍に向けた手続きを終えつつある。ミドのイングランド再上陸は時間の問題のようだ。
2006年08月29日
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●現在、レアル・マドリーの火急の仕事はセンターバックの獲得である。そして、ASローマ所属のルーマニア代表DFクリスティアン・キブ(25)、PSVアイントホーフェン所属のブラジル人DFアレックス(24)を最優先獲得選手としてリストアップし、この2選手のうちどちらかの獲得を目指して動き始めたようだ。●アルゼンチンの英雄ディエゴ・マラドーナ氏がバルセロナ所属のアルゼンチン代表FWレオ・メッシ(19)をまたまた賞賛した。マラドーナ氏は以前にも「メッシは他の選手にはない才能を持ち合わせている」と語り、自身の後継者にも指名している。今回はそのメッシとともにアトレティコ・マドリーに移籍したアルゼンチンの新星セルヒオ・アグエロ(18)をも褒めちぎった。「メッシもアグエロもそのポテンシャルに限界はないと思う。それは私にも想像がつかないことだ。2人ともチームを勝利に導くことができる唯一のアルゼンチン選手だ」。●リーガが開幕し、まずはバレンシアが勝利を飾った。内容は決して満足できるものではなかったが、それでもバレンシアはまず勝ち点3を獲得。今季の新加入、モリエンテスがスペイン帰還の挨拶としてゴールを決めファンを納得させた。●ヨーロッパ・スーパーカップで優勝したセビージャのホセ・マリア・デル・ニド会長は、このタイトルは偶然の産物ではなく「予定通り」だったと語っている。会長は「結果が出ないこともあるが、我々は常にセビージャを偉大なクラブにするために頑張ってきた。そして結果が出ただけだ」とクラブのホームページで明かしている。「私がクラブにやって来たとき、セビージャはもう20年もタイトルを獲っていなかった。だから私はチャンピオンのチームを作るために働いてきたんだ。そしてついにタイトルを獲った」というデル・ニド会長。ファンに対して「これからもこのプロジェクトを支えて欲しい。まだ頂点は先にある」とメッセージを送っている。●レアル・マドリーのカペッロ監督は、27日(日曜日)のビジャレアル戦を前に、ビジャレアルがインタートト杯などによりプレシーズンの始動が早かったことなどを含め、ベストな状態で試合に臨んでくることを予測している。●レアル・マドリーのカペッロ監督にとって同クラブのブラジル代表右SBシシーニョも絶対に必要な選手ではないようだ。カペッロ監督の構想から外れつつあシシーニョに、クラブ側は800万ユーロ(約11億9600万円)の値段を設定し、カペッロ監督が要望している新たなセンターバックの獲得に向けての獲得資金にあてようと考えている。●バルセロナのロナウジーニョが、ケガのため月曜日(28日)のリーガ開幕戦、アウェイでのセルタ戦を欠場することになった。バルサのメディカルスタッフによると、ロナウジーニョは25日のヨーロッパ・スーパーカップで左太ももを打撲し、現在も痛みが引かないため、セルタ戦の召集メンバーから外れたとのことだ。●FCバルセロナのライカールト監督は26日、金曜日(25日)ヨーロッパ・スーバーカップで全くいいところが無く完敗した(0-3)後の選手への対応と、今季のリーガ開幕戦に対する意気込みを報道陣に問われた。「多くの選手はドイツ・ワールドカップで戦ってきたしコンディションが現時点ではあまり良くないことは致し方ないことだ」「勝ち点を上げるためにも、セルタに勝つことは重要であるが、それが一番重要だとは思わない。過去のシーズンを見ても初戦でリーグ戦全てが決まるわけではない。昨季の初戦は引き分けで終わったが、それについて何も言わなかった。それよりも満足してプレーすることが必要であった。まあ、勝ちがついてくれば尚更であるけどね」●ヨーロッパスーパーカップ決勝戦の前半に負傷したセビージャのブラジル人FWルイス・ファビアーノが、肉離れにより2週間戦列を離れる事が、チームドクターのベアス氏の発表で明らかになった●リーガ第1節、ベルナベウスタジアムで行われたR・マドリーとビジャレアルの試合は、両チーム際立った得点チャンスも無いまま0-0で勝ち点1を分け合った。●デポルティーボ・ラ・コルーニャのレンドイロ会長がトリスタン、スカローニ、ドゥシェールの3選手を移籍市場が閉まる8月31日までにはどうにかして売却させたいと考えている。「あるケースでは選手がオファーの詳細を要求していて、それが事を複雑にさせているが、両者が協力しあえば31日までには合意に達すると思う」と語った。●ゴンサロ・ロドリゲスの長期戦線離脱により、センターバックの補強が急務のビジャレアルが、アトラス(メキシコ)所属のアルゼンチン代表DFファブリシオ・フエンテスの獲得に動いていることが判明した
2006年08月28日
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●26日夜に行われたセリエA王者インテル対イタリア杯王者ASローマによるイタリア・スーパーカップ、0-3ビハインドから4-3逆転勝利を飾ったインテル。翌27日、現地メディアは衰え知らずの活躍でインテルに劇的勝利を導いたMFルイス・フィーゴ(33)を絶賛の嵐で迎えた。ガゼッタ・デッロ・スポルト紙一面は「インテル、狂ってる」の見出しで常軌を逸した逆転劇を称賛。フィーゴに対する個人採点は「8=魂、頭脳、そしてチームの心肺機能。(相手にとって)危険な場面は全て彼の右足から生まれた。途切れる事無く、投げ出す事無く、まるで泉のように湧き出る才能が2トップを支えた」。一方ガゼッタ紙のライバル、コリエレ・デッロ・スポルト紙一面は「インテル、インクレディブル(信じられない)」、フィーゴ採点「8=継続力、貢献度・・・MVP。前半、フラットの中盤右サイドで何をすべきかを熟知。後半ダイヤモンドに変更した中盤でも同様。(決勝点となる)FKは繊細な刺繍細工だ」●チェルシーのジョゼ・モウリーニョ監督は、フランス代表のレイモン・ドメネク監督がMFクロード・マケレレを「奴隷扱いしている」と激しく非難した。ドイツ・ワールドカップでフランス代表の準優勝に貢献したマケレレは、大会終了後に代表引退を表明。しかしドメネクは、この守備的MFをEURO2008予選のグルジア戦とイタリア戦のメンバーに招集する強硬姿勢を示した。国際サッカー連盟(FIFA)の規定によると、招集を拒否すれば、所属クラブの試合で出場停止処分を受けることになる。●26日夜に行われたイタリアスーパーカップ、インテルがASローマ相手に4-3の逆転勝利を飾った。試合後インテルのマンチーニ監督は「どうしても勝利したかった。立ち上がりは悪かった、いや悪すぎた。ASローマがスピードで勝り、最初の40分間は完全に彼らのペースだった。不調FWアドリアーノ(後半16分FWクレスポと交代)?怒りをあらわに交代したようだが監督采配に対する不満ではないと言っていた。この勝利を今日(体調不良で)ここに来る事が出来なかったファケッティ会長に捧げたい。喜んでくれるはずだ」●26日夜スーパーカップが行われ、3点リードからASローマはまさかの4-3逆転負けを喫した。試合後ASローマのスパレッティ監督は「戦術、テクニック面では上手くいったが、最終的にフィジカル面が継続しなかった。インテルにはハイレベルの選手が揃っており、セットプレイを警戒していたのだが・・・。勝利に値した試合内容だったので、選手達が可愛そうだ。互角に戦ったが敗戦に終わってしまった。3点リードしていただけに悔いが残る」●ユーロ2008オーストリア・スイス共催大会予選となる9月2日対リトアニア代表、9月6日対フランス代表の試合に挑むイタリア代表召集メンバー24人が27日午後、正式発表された。ドイツW杯組のFWデル・ピエロ(ユベントス)、トニ(フィオレンティーナ)、MFトッティ(ASローマ)は調整不足を理由に、DFネスタ(ACミラン)、FWヤクインタ(ウディネーゼ)、MFカモラネージ(ユベントス)は怪我を理由に召集が見送られている。またW杯決勝戦でジダンを挑発したDFマテラッツィ(インテル)は2試合の出場停止処分中。FWカッサーノ(レアル・マドリー)が15ヶ月振りとなる代表復帰、セリエB降格(27日現在)ユベントスからは2人が選出されている。●イングランド・プレミアリーグは27日、各地で行われ、前節、開幕2戦目で黒星を喫したチェルシーはブラックバーンを2-0で下し、連敗を免れた。●イングランド2部リーグ、サンダーランドは27日、マンチェスター・ユナイテッドなどで活躍した元アイルランド代表MFのロイ・キーン氏(35)が新監督に就任すると発表した。●トリノはバレンシア所属のMFステファノ・フィオーレを獲得する可能性がますます高くなっているようだ。
2006年08月28日
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●イタリア・スーパーカップの行われた26日夜、セリエA王者インテルが本拠地サンシーロ・スタジアムでイタリア杯王者(インテル優勝のため2位参加)ASローマ相手に4-3大逆転勝利を飾りタイトルを獲得した。今夏の移籍市場で超大型補強を演じたインテルは前半、昨季からのベストメンバーで挑んだASローマに立て続けに3失点。3点ビハインドから前半終了間際に1点、後半に2点を返して突入した延長前半、フィーゴの直接FKがネットを揺らし乱打戦に終止符を打った。●今季からユベントスを率いるディディエ・デシャン監督が26日、イタリア杯対ナポリ戦にデル・ピエロの出場を明言した。●ミランがレアル・ベティスから獲得したブラジル人FWリカルド・オリベイラはミラネットでの健康診断を済ませた。26日の12時ごろにミラネッロのスポーツセンターに到着し、ミラン・ラボで検査を受けている。●バイエルン・ミュンヘンのマネージャー、ウリ・ヘーネスは26日、オランダ代表MFマルク・ファン・ボメルの獲得について、彼の所属するバルセロナと合意に達したことを認めた。へーネスは1.FCニュルンベルクとの試合を前に、ペイTVアレーナの番組内で「バルセロナとは(移籍で)合意した。ファン・ボメルは来週ミュンヘンにやってくる。メディカルチェックに引っかからなければ、3年契約にサインする」と語った。バイエルンは22日にバルセロナとの親善試合を行い、0-4の大差で敗れた。この際、両クラブ上層部の交渉が行われたもようだ。移籍金額はおよそ600万ユーロ(約9億円)とみられている。
2006年08月27日
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●ディナモ・モスクワのマニシェと代理人のメンデス氏は、移籍に関する最終手続きを行うためモンテカルロでフェドリチェフ会長と夕食を共にした。アトレティコは去年の冬からマニシェの獲得を狙っていたが、ついに先月本紙マルカで伝えられたように移籍が実現する事となった。●25日にバルサを0-3で抑え初のヨーロッパ・スーパーカップの栄冠を手にしたセビージャFCだが、セビージャの街は優勝を祝う大勢のファンで大騒ぎだ。バケーション・シーズン真っ只中で街が閑散としていたセビージャだが、試合当日は街中のパブやバルにはサポーターが大勢集まりTVにクギ付けになっていた。優勝が確実となった頃からは爆竹や発煙筒そしてセビージャの旗を掲げながら街を旋回する車やバイクで道は溢れた。●ラシン・サンタンデールは、ブラジル人FWラファエル・ソビス(インテルナショナル所属)獲得が確実になっていたが、ベティスがこの交渉に介入したために、獲得計画は台無しになってしまったようだ。●レアル・マドリーのDFジョナサン・ウッドゲイトは26日、レンタル移籍でプレミアリーグへ復帰する予定であることを明らかにした。2004年8月にニューカッスルからレアルへ移籍して以来、ケガに苦しみ続けたウッドゲイト。スペインで過ごした2シーズンで出場はわずか14試合にとどまり、今シーズンはファビオ・カペッロ新監督の構想外で出場機会が限られる見通し。そこで、この元イングランド代表は、母国でコンディションを取り戻し、再びレアルでのポジション争いに挑む決意を固めた。「1年間のレンタルでイングランドに戻る。移籍先は、数日中に決まるだろう。ケガの問題がないことを証明するためにも、試合に出場する必要がある。レアルでは、シーズンを通じてプレーすることは難しい。しかし、自分の能力を証明して、1年後には再びレアルに戻りたいと思っている」●「毎日トレーニングをしており、少し体重も減って、フィジカル面に関してはいい練習ができている」。ファビオ・カペッロはロナウドのコンディションに関してこう語った。だが、サポーターに過度の期待を抱かせるつもりはないようだ。「ベストの状態を取り戻すにはあと1カ月が必要だろう」。
2006年08月27日
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●ウッドゲイトのレアル・マドリー退団は確実的になり、彼の移籍により他のDF選手を探さなければならないだろう。ミヤトビッチ・スポーツディレクターは移籍市場でセンターバックを探しており、R・マドリー幹部がウッドゲイトの移籍を認めることにより、移籍市場の期限前にDFの補強を行いたい模様である。●欧州サッカーの2つのカップ戦の覇者同士が対戦する欧州連盟(UEFA)スーパーカップは25日、当地で行われ、UEFA杯優勝のセビリアが欧州チャンピオンズリーグ覇者のバルセロナに3-0で快勝し、初優勝した。●欧州サッカー連盟(UEFA)は25日、2005-06年シーズンのUEFAカップの最優秀選手に、優勝したセビリア(スペイン)のブラジル人MFダニエルアルベスを選出したと発表した●ライカールト監督は「セビージャが勝利に相応しかったと思う。今日は彼らの方が上回っていたし、0-1となった時点でその予兆もあった。先制点を与えたことでセビージャに大きなアドバンテージを与えてしまった。我々にはいつものようなイメージが足りなかった。ボールは支配していたが、ゲームをコントロールすることは出来なかった。逆にセビージャはチャンスの作り方を分かっていた。それこそが両チームの違いであり、我々もチャンスを作ろうとしたが、ベストな形を作り出すことはできなかった」「今日は我々の日ではなかった。我々は良いイメージを残したかったが、それが全くできなかった。だから、試合内容にも一切満足することはできない。だが、この敗北を次の試合に引きずらないようしっかり働き続けなければならない。この敗北のショックから早く立ち直り、前進していくこと、それが何よりも重要だ」●最終的にロナウドがレアル・マドリーから移籍する場合、その後釜としてトレゼゲが候補に挙がっている。この2年間ユベントスではカペッロ監督の元で活躍していたこともあり、監督も十分評価しているようだ。●バレンシアのキケ・フローレス監督は移籍が秒読み状態であるホアキンについて「まだ正式な回答待ちだが、きっと来てくれると信じている。それまでは開幕戦のベティス戦に集中したい」と前向きな姿勢を見せると同時に「ホアキンのリーガ開幕戦出場はないだろう」現在の状況を説明した。●レアル・マドリーのデンマーク代表MFグラベセンは予告なく練習を欠席しただけでなく、クラブに無断で母国に戻りプロとしてデビューしたヴァイレと共にトレーニングを行う予定だと伝えられた。移籍先に目処がつくまでの数日は現地に滞在する見通しだ。●ホアキンのベレンシア移籍を巡ってベティス内が混沌としているようだ。ホアキンは約2400万ユーロ(約36億円)でバレンシア移籍が決まったと報じられたが、今週土曜日(26日)メスタージャ・スタジアムでの対バレンシア戦に向けてロペラ元会長は25日午前中にイルレタ監督を呼び、今後について話し合いを行った。ホアキンの将来(バレンシア移籍を含め)は、25日夕方時点で未だはっきりしていないため、バレンシアで行われるアウェイゲームには連れて行かないことが決まった。
2006年08月26日
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●2年間の沈黙を破り、ユベントスFWアレッサンドロ・デル・ピエロ(31)が25日、会見の場で前監督ファビオ・カペッロとの確執について語り始めた。デル・ピエロは「誰もが彼を懐かしいと思わない事には理由がある。自分とカペッロ監督との関係は“出場機会にあまり恵まれなかった事”だけが原因で悪かった訳ではない。考え方が根本的に合わなかった。彼が現在もユベントスの監督を続けていたら、自分が移籍を考えていたかもしれない。クラブとは共に感動、喜びを分かち合うものであり勝利量産機関ではない。昨季の欧州CLは早々に敗戦、リーグ優勝も剥奪となってしまったが、昨季の仕事内容を考えると仕方ないとしか思えない」●プレミアリーグのニューキャッスルは24日、クラブ公式サイト上でナイジェリア人FWオバフェミ・マルティンス(22)の獲得を発表した。契約内容は「移籍金1500万ユーロ(約22億5千万円)、5年契約」となっている。●ACミラン監督カルロ・アンチェロッティが24日午後にモンテカルロ(モナコ)で行われた欧州CL抽選結果に安堵している。ACミランの「H」組対戦相手はリール(フランス)、AEK・アテネ(ギリシャ)、アンデルレチェ(ベルギー)が相手。アンチェロッティ監督は「抽選結果には概ね満足している。欧州CLは何が起こるか分からないので十分注意が必要だが。特に欧州CLの試合が始まる頃(9月13日)、他リーグは既に4、5節は終了しており、フィジカルも出来上がっている。ちょうどその頃、我々のセリエAは開幕したばかり(カルチョ・スキャンダルの影響で開幕が3週間延期)となる点が気がかりだ。ただ、過去数年と(組分け結果を)比較すると楽な方だ」●ブラジル人FWリカルド・オリベイラ(26)が25日、19時12分ミラノ・プライベート専用空港にACミラン副会長ガリアーニと共に到着した。スペインのセビリアからミラノに降り立ったオリベイラは「ACミランの様な世界有数のクラブに移籍を果たし幸せだ。ACミランには多くのブラジル人選手が在籍している事も心強い」とにこやかに語った。オリベイラは先日、所属クラブのベティス・セビリアから遅刻を理由に罰金100万ユーロ(約1億5千万円)を課せられていた。●元イタリア首相で現ACミラン会長シルビオ・ベルルスコーニが25日、FWロナウド(29=レアル・マドリー)獲得交渉が決別に終わった事を報道陣に明かした。イタリア有数の富豪であるベルルスコーニ会長は「ロナウドは(値段設定に開きがあり過ぎて)買わない。もう交渉は決別、試合は終了した」と語った。●メッシーナは期限付き移籍で、小笠原満男を獲得することを発表した。完全移籍のオプション付きで、鹿島アントラーズからの移籍となる。●リバプールのラファエル・ベニテス監督は、ワールドカップの存在がビッグクラブの成功を脅かすと語った。ベニテスが問題にするのは、選手のコンディション。MFハリー・キューエルはドイツ・ワールドカップで負ったケガから回復しておらず、DFジェイミー・キャラガーはリーグ開幕戦で足首を故障し戦線離脱。さらに、MFスティーブン・ジェラード、FWピーター・クラウチ、MFルイス・ガルシア、MFシャビ・アロンソといった“ドイツ大会出場組”が本調子を取り戻せない状態に、指揮官は「無駄な試合が多い」とワールドカップの在り方に疑問を投げかけた。●正確無比なロングパス、一瞬の隙を突くスルーパス、多彩なFKを武器に世界最高峰レジスタ(演出家=中盤底からゲームメイク)として君臨するアンドレア・ピルロ(27=ACミラン)がイメチェンCMに挑む。欧州サッカーを網羅する有料放送“SKY”のスポットCMに抜擢されたピルロ●インテル監督ロベルト・マンチーニが25日、翌日に迫った今季初公式戦となるスーパーコッパ対ASローマ戦について語った。マンチーニ監督は「日曜日をゆっくり過ごす為にも土曜日(26日)は全力で戦う。サンシーロ(インテル、ホームスタジアム)が多くのサポーターで埋まり、声援を受ける事が我々にとって重要。チームのコンディションはまだ100%ではないが、他クラブも条件は同じだと思うので気にしてはいない。ただ、シーズン初公式戦となるこの試合はぜひ勝利で飾りたい。強豪相手で厳しい試合になるだろうが」●ASローマ監督ルチャーノ・スパレッティ(47)が25日、翌日に迫ったインテルとのスーパーコッパ戦に対する意気込みを語った。昨季からASローマを率いるスパレッティ監督は「チームの仕上がりに関してはインテルとほぼ同等だろう。私ももういい歳だが、まだこれといったタイトルは獲得していない。この試合は是が非でも勝利してタイトルを獲得したい事もありモチベーションは高い」●アトレティコ・マドリーがレジェスに対してオファーを出したことについて、アーセナルのベンゲル監督は“侮辱”だと語っている。監督はクラブのホームページ上でアトレティコのオファーがたった1200万ユーロ(約17億5000万円)だったことを明らかにし、「こんなものはオファーとは呼べない。単なる侮辱だ」と断言している。●バイエルン・ミュンヘンのMFゼバスティアン・ダイスラーは25日、9月半ばにチームトレーニングに復帰することを計画していると、スポンサーとの会見の席で語った●フェネルバフチェは26日、クラブの公式サイトでアトレティコ・マドリーからセルビア人FWケジュマンを4年契約で獲得したことを発表した。
2006年08月26日
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●インテルからレバンテに移籍が決まったブラジル人DFフェレイラ・ゼ・マリア(33)が24日、記者会見の場で心境を明かしている。4バック、中盤の左サイドを器用にこなすゼ・マリアは「昨季はインテルのマンチーニ監督と意見が一致しなかった事もあり、精神的に疲れ果ててしまった。練習する意欲すら失くしてしまっていた。現在はコンディションも良い」とサッパリとした表情で語っている●バレンシアで昨季まで選手として在籍していたカルボーニによると、彼は多くの‘エゴイスト’達の要求を聞かなければならなかったこと、そういう人たちはクラブのことを全く考えてくれなかったこと、余計な緊張を生みたくなかった為に今まで沈黙を守ってきたことなど、言葉を探すようにコメントした。カルボーニは‘エゴイスト’と呼んだ選手(アジャラのことを指している)について、監督陣の対応も含めて、「先のことばかり考えすぎるより、今の仕事を考えて欲しい。そして彼ら自身の事ばかりではなく、クラブの一員として考えて欲しい」と話した。●バルサのラポルタ会長は、スペインスーパー杯第2戦、エスパニョールとの試合、ハーフタイムで交代を命じられ、怒りを爆発させ、試合後のセレモニーに参加しなかったサムエル・エトーが、謝罪したことについて、「バルサにとって、エトーのような紳士的な選手を抱えることは幸運である。常に毅然とした態度をとるので選手からも認められている。世界一すばらしいチームには、エトーのような選手が必要である。チームは変わりなく一丸となっているし、エトーが不満を表してもうまく選手達は対応している」●アトレティコ・マドリーのマキシ・ロドリゲスは、来年で切れる契約を2010年6月30日まで延長した。●ベティスのスペイン代表MFホアキンのバレンシア移籍がまとまった。バレンシアは最終的にホアキン獲得に2400万ユーロ(約35億円)を費やすことになったが、この移籍にウルグアイ人MFマリオ・レゲイロのベティスへの譲渡は含まれていない。●R・マドリーはクラブの公式サイトで、23歳のウルグアイ代表左サイドバック、カルロス・ディオゴをサラゴサに1年間レンタル移籍させると発表した。●ラシン・サンタンデールからオファーを受けたエスパニョールのイバン・デ・ラ・ペーニャは「僕を誘ってくれた故郷のチーム、ラシンにはお礼を言いたい。でもエスパニョールとは契約が1年間残っているし、とても気に入っているのでここに残る。今はナスティック戦で頭がいっぱいだ」とエスパニョール残留を断言した。●05/06シーズンの覇者バルセロナが、同シーズンのチャンピオンズリーグ年間優秀選手賞の5部門のうち4部門を制するという歴史的快挙を成し遂げた。ロナウジーニョが年間最優秀選手、プジョールが年間最優秀DF、デコが年間最優秀MF、そしてエトーが年間最優秀FWにそれぞれ輝いた。●バルサの中心選手プジョール、チャビ、ロナウジーニョが、スペインスーパーカップに続き2つ目のタイトルとなるヨーロッパスーパーカップ対セビージャ戦を前に、心境を語った。バルサは、今シーズン全部で6タイトル制覇を狙っている。プジョールは、「今年は、全てのチームが僕達を倒しに来る。全てのタイトル、試合が楽しみだけど、優勝が懸かっていれば、さらに楽しみだね」
2006年08月25日
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●怪物ロナウド獲得を巡りレアル・マドリー幹部との交渉を始めたACミランだが、話は一向に進む気配はなかった。ACミラン側のオファー「3000万ユーロ(約45億円)でロナウドとロビーニョ」のブラジル代表新旧エースのセット価格に対し、レアル・マドリー側は「ロナウド一人で2500万ユーロ(約37.5億円)」と強気の単品価格を設定。両クラブ間の思惑に開きがあり過ぎては移籍交渉に暗雲が立ち込めるのは避けられない。●22日(火)、バルセロナはバイエルン・ミュンヘンをカンプ・ノウに迎え、恒例のガンペール杯を行った。バイエルン相手に魅力溢れるサッカーを披露し、4-0で圧勝。バルサの‘見るものを楽しませるサッカー’は健在だ。ドイツメディアは、スペクタクル、ショウ、レッスンといった言葉でバルサのサッカーを絶賛。と同時に、バイエルンのプレーを批判し、チャンピオンズリーグでの活躍への危惧を報じた。●アーセナルのスペイン代表FWホセ・アントニオ・レジェスは、スペインに戻ることを熱望しているが、その夢も今夏には叶わずに終わりそうだ。金銭面での折り合いがつかず、レアル・マドリーとの移籍交渉が暗礁に乗り上げたレジェスに対し、今度はライバルであるアトレティコ・マドリーがオファーを出したが、木曜日(24日)午後、アーセナルのデビッド・デイン副会長が、英テレビ局‘Sky Sports’でアトレティコ・マドリーからのオファーを断ったと明かした。●混迷を極めるイングランド代表DFアシュリー・コールの移籍問題。2000万ポンド(約40億円)のオファーを提示するチェルシーに対し、アーセナルは2500万ポンド(約50億円)の設定金額を譲らず、交渉は平行線を辿っている。しかし、「金銭面での合意を残すだけ。私は楽観視している」と語るのは、プレミア王者チェルシーのピーター・ケニオン最高経営責任者。●プレミアリーグ、ニューキャッスルの幹部2名がインテルのナイジェリア人FWオバフェミ・マルティンス(21)獲得の為ミラノ入りした事をクラブの公式サイト上で明かした●ACミラン副会長ガリアーニが24日、大勢の報道陣を前にして現状を明かした。ガリアーニ副会長は「まだ金額に差がありすぎるが、今後も引き続き交渉を続ける」と厳しい表情で語り、マドリッド滞在予定を延長する事も明らかにしている。●ブラジル代表新監督ドゥンガが24日、9月3日に行われるアルゼンチン戦についての展望を語った。MFカカ(24=ACミラン)とロナウジーニョ(26=バルセロナ)を同時(共存)にプレイさせるか?の報道陣からの問いに、ドゥンガ監督は「セレソン(ブラジル代表)の先発メンバーを予知する事は誰にも出来ない。我々セレソンは22の素材で一つのチームを構成しており、幾つかの小グループで大グループを形成しているのではない」●ユベントスは22日、フランス代表DFジャン・アラン・ブームソン(26)の獲得を巡り、所属先クラブのニューキャッスルと同意に達した事を公式発表した。●悩んだ末にインテルからASローマへの移籍を決断したチリ人MFダビデ・ピッザーロ(26)が24日、記者会見の場で移籍経緯を説明した。ピッザーロは「昨季のASローマはチームとしてまとまっており、選手全員が死力を尽くし闘っていた。今季もこの精神が継続される事を望んでいる。モラッティの様な偉大なオーナーがいるインテルを去る決断をする事は容易ではなかった・・」●グループリーグ組み合わせ抽選会結果<グループA>バルセロナ(スペイン)チェルシー(イングランド)ブレーメン(ドイツ)レフスキ・ソフィア(ブルガリア)<グループB>インテル(イタリア)バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)スポルティング・リスボン(ポルトガル)スパルタク・モスクワ(ロシア)<グループC>リバプール(イングランド)PSV(オランダ)ボルドー(フランス)ガラタサライ(トルコ)<グループD>バレンシア(スペイン)ローマ(イタリア)オリンピアコス(ギリシャ)シャフタル・ドネツク(ウクライナ)<グループE>レアル・マドリー(スペイン)リヨン(フランス)ステアウア・ブカレスト(ルーマニア)ディナモ・キエフ(ウクライナ)<グループF>マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)セルティック(スコットランド)ベンフィカ(ポルトガル)コペンハーゲン(デンマーク)<グループG>アーセナル(イングランド)ポルト(ポルトガル)CSKAモスクワ(ロシア)ハンブルガーSV(ドイツ)<グループH>ミラン(イタリア)リール(フランス)AEKアテネ(ギリシャ)アンデルレヒト(ベルギー) ●スコットランド・プレミアリーグで、MF中村俊輔が所属するセルティックは24日、オランダ1部リーグ、PSVアイントホーフェンからオランダ代表FWヤン・フェネホールオフヘセリンク(27)を獲得したと発表した。3年契約で、移籍金は330万ポンド(約7億2000万円)。●クリスティアン・リガノはフィオレンティーナからメッシーナに完全移籍することになった。●チャンピオンズリーグ本選に駒を進めたハンブルガーSVは23日、オランダのAZアルクマールに所属するDFヨリス・マタイセンを獲得することで合意したことを発表した。●ユーロ2008(欧州選手権)予選(9月上旬のスタッド・ドゥ・フランスでのグルジア戦とイタリア戦)に向け、レイモン・ドメネク監督が選出した代表選手20名のリストが発表された。一度は引退を表明したリリアン・テュラムとクロード・マケレレのベテラン勢が入っているが、それ以外は驚くべき顔ぶれではない。
2006年08月25日
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●アトレティコ・マドリーの代理人がアーセナルのFWホセ・アントニオ・レジェス獲得に向けロンドンで交渉を行っているようだ。スペインのTV局‘Antena 3’によると、アトレティコはライバルであるレアル・マドリーが獲得を狙っているレジェスの移籍についてここ数時間にもアーセナルと合意に達するだろうと報じている。●レアル・マドリーのカルデロン会長は、ロナウドとカカーの交換トレードを画策している。そして、ACミランのガリアーニ副会長、ブライダGMは、ロナウド獲得に向けて本日(23日)にもR・マドリー側と交渉を行う予定だ。●ベティスのFWフランシスコ・ホセ・マルドナードは23日、チームメイトのMFホアキンがオリンピック・リヨンやその他のクラブより、バレンシアへの移籍を希望していると明かした。マルドナードは会見で、「ホアキンはバレンシアへの移籍を考えており、数ある選択肢の中でこれが最良と考えている」●オランダ人FWのファン・ニステルローイが今季の抱負について語り、できる限り多くのゴールを決めたい、そして強い気持ちとスピリットをもって挑みたいと語った。「この場所にいれることを誇りに思うよ。ここでサッカーができるなんて、なんて幸せなんだ。毎日、毎日うまくなっていくのが感じられるよ。フィジカル面でもとても鍛えてきたし、今は本当に充実している。開幕もすぐ始まるし、新鮮な気持ちで戦うよ。ひとつコメントしたい事は、自分でも驚くほどフィジカルの状態がとても良いんだ。今、大切なことはチームの為に戦うこととそれがうまく機能することだよ」とクラブの公式メディア‘REALMADRID.COM’に回答●リリアン・テュラムのフランス代表試合出場記録は、121を超えることになった。バルセロナ所属のDFテュラムは、水曜の夜にフランスのテレビ局『TF1』の番組に出演し、代表選手のキャリアを続けることを明言●ゴンサロ・ロドリゲスの長期離脱によりセンターバックの補強を急務としているビジャレアルが、オサスナのクエジャールに興味を示している。●ゼ・マリアがインテルを退団することになった。トンマージやカポとともにスペインのレバンテでプレーする。
2006年08月24日
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●アーセナルは23日、MFホセ・アントニオ・レジェスの移籍についてアトレティコ・マドリーと交渉した。アーセナルのアーセン・ベンゲル監督は、「(レジェスは)R・マドリーには行かない」としている。「R・マドリーと合意したと言われているが、私は合意してないと言っているだろう」と、ベンゲル監督はアーセナルの公式サイトで述べた●欧州チャンピオンズリーグ最終予選第2戦は23日、各地で行われ、アーセナル(イングランド)は2-1でディナモ・ザグレブ(クロアチア)を下し、2戦合計5-1で本戦出場を決めた。ジーコ前日本代表監督が指揮するフェネルバフチェ(トルコ)は2-2でディナモ・キエフ(ウクライナ)と引き分け、2戦合計3-5で敗退した。アヤックス(オランダ)も敗れ、CSKAモスクワ(ロシア)リール(フランス)などが本戦へ進んだ。32チームによる1次リーグの組み合わせ抽選は、24日に行われる。●チェルシーのジョゼ・モウリーニョ監督は、24日に控えたチャンピオンズ・リーグ(CL)のグループ組み合わせ抽選を前に、大会のシード決定方式に疑問を投げかけた。2年連続でプレミアリーグのタイトルを勝ち取ったチェルシーだが、過去5年間のヨーロッパ大会での実績が問われるCLでは、いまだ第2シード扱い。第1シードに入ったマンチェスター・ユナイテッド、リバプール、アーセナルのイングランド勢との対戦は避けられることから、バルセロナ、ACミラン、インテル、レアル・マドリー、バレンシアのいずれかと同じグループで戦うことが確実となった。新興勢力のチェルシーにとって不利な方式について、モウリーニョは不満を爆発させている。「グループ分けの方法が間違っている。過去の結果より、前年のリーグ優勝のほうが重要だろう。リーグ優勝で本大会出場を決めたチームを差し置いて、予選突破が必要であったリバプールとアーセナルが第1シードなのはどういうわけだ!」●リヨンには今季もディアラが所属する。かねてからの予想通り、アルー・ディアラが移籍金約700万ユーロ(約10億2000万円)でランスから移籍し、リヨンと4年契約を結んだ。●24歳のブラジル人選手ベンデウがサントスから移籍し、ボルドーと4年契約を交わした。●アヤックスのMFスヒルダー(20歳)が、ヘラクレスへ期限付き移籍することになった
2006年08月24日
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●レアル・マドリーが新たに獲得したマリ代表MFマハマドゥ・ディアラ(25)を一目見ようと約2500人のサポーターがサンティアゴ・ベルナベウに駆けつけ、ディアラを歓迎した。、「もしこの移籍がうまく行かなかったらサッカーを辞めていただろう。リヨンの対応が気に入らなかった。話し合いさえ認めてくれなかった。だから、マリに帰るとか、サッカーを辞めるとプレッシャーをかけたんだ。移籍は、リヨンのことも考えて決定した事だ」●アズーリ(イタリア代表)監督ロベルト・ドナドーニが18日、レアル・マドリーのDFファビオ・カンナバーロ(32)とFWアントニオ・カッサーノ(24)と面会した。面会後レアル・マドリー対ベティス戦を観戦したドナドーニ監督は「アントニオのコンディションは上がっており、最も代表に欲しい選手だ。彼は類稀な才能を持った選手であり、レアル・マドリーは彼を常に試合出場させるべきだろう。近い将来に必ずリーガ・スパニョーラの中心選手となる才能を持っている。生まれ変わったカッサーノを新生アズーリで起用する」●レアル・マドリーへの移籍を心待ちにしているホセ・アントニオ・レジェスだが、その夢が実現するためにはもう少し待つ必要がある。R・マドリーは、まずカペッロ監督が戦力外と通知した選手の放出を完了してからレジェス獲得に乗り出すようだ。●バルセロナの会長選挙で、ラポルタ氏が事実上再選を果たした。対立候補となるはずだったギシャ氏とメディーナ氏は立候補に必要な最低署名数を集められず、立候補を断念した。すでに多数のソシオから署名を集めていたラポルタは、立候補に必要な1804名を大幅に上回る人数の署名を選挙委員に提出した唯一の候補者となった。現在は選挙委員会が署名の照合にあたっているが、早ければ22日夜のガンペール杯でラポルタがさっそく会長として貴賓席に座る可能性もある。●21日に行われたマヌエル・ルイス・デ・ロペラとオリベイラの会合は予想された以上に凍りつく展開となった。ベティスの大株主であるロペラ氏は、オリベイラを1時間以上待たせて登場。しかし話し合いは一方的で、たった10分で終わってしまった。ロペラ氏は9日間の遅刻によりオリベイラが払う罰金は100万ユーロ(約1億4500万円)と告知。さらに、ロシアのクラブから「素晴らしい」レンタルのオファーがあることをほのめかした。●今年のリベルタドーレス杯での活躍により国外にも名を轟かせたブラジル人のラファエル・ソビスは既にヨーロッパでプレーする用意ができており、セビージャとバレンシアがこの若いFW選手の獲得に動いている、とブラジルのスポーツ紙が報じた。21歳のラファエル・ソビスをイタリアのACミランが獲得に動いたが、最終的に条件のよいスペインのクラブに決めた、と代理人のホルへ・マチャード氏が具体的なクラブ名を口にしなかった●ブラジル、インテルナシオナルのFWラファエル・ソビス(21)がラシン入りを発表した。移籍金は推定1000万ユーロ(約14億9000万円)。ラシンは22日、レアル・マドリーよりDFルベン・ゴンサレス(24)を2年契約で獲得。●バレンシアは22日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)予備戦3回戦ザルツブルクとのホーム第2戦に3-0で勝利し、2試合合計3-1でCL本戦出場を決めたビジャ「常に言ってきたように、バレンシアに来たからにはチャンピオンズリーグ(CL)という舞台でプレーしたかった。ようやく、そのチャンスを得ることができた。(この第2戦については)バレンシアの方が上のレベルにあると思っていたし、普通のコンディションで自分たちのサッカーをすればCL予備戦を突破できると信じていた。(自身のゴールについては)PKでは強いシュートを打ったが(相手GKの)ナイスセーブで一度ははじかれてしまった。ただ、幸運にもまた自分の前にボールが転がってきてくれて決めることができた」モリエンテス「われわれが望んでいたような試合になった。早い時間帯で先制点を奪うことができ、前半のうちに2点を入れたことが大きかった。後半少し引いてしまったけれど、3点目も奪うことができた。この2週間、勝利が必須でとても、とても大切な試合であると意識しながら過ごしてきたので(この勝利により)ほっとしている」シルバ「得点を挙げたことはもちろんだが、それ以上にチームが勝ったこと、CL予備戦を突破したことがうれしい。(得点シーンは)ビジャがショートコーナーからボールをうまくキープしていたので、そのボールがこぼれてくるかもしれないと思い、近くにいた。幸運にもボールがこぼれて、ゴールまで決めることができた。とにかく、声援してくれたファンに喜びを与えることができたし、CL出場はクラブにとっても名誉なこと。とても満足している」エドゥ「とても満足しているし、少しほっとしている。(FWとの関係は)モリエンテスともビジャとも良い関係でプレーできている。この試合での前線の4人(ビジャ、モリエンテス、ビセンテ、シルバ)は常にボールを欲しがるタイプで、とてもやりやすかった。前を向けば常にボールに反応してくれるし、そういったことから前半の2点につながるパスが出せた」
2006年08月23日
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●22日、欧州CL本戦出場権を賭けたレッドスター対ACミランの試合は1-2でACミランが貫録勝ち、欧州CL本戦へ優勝候補が遅ればせながら名乗りを挙げた。●イングランド代表DFアシュリー・コールの移籍問題に揺れるアーセナル。早期解決を望むアーセン・ベンゲル監督が、新たな動きをみせた。獲得を希望するチェルシーに対し、「DFウィリアム・ガラス+金銭」のトレードを持ちかけたのだ。●今季限りでインテルを退団し故郷アルゼンチンリーグに復帰移籍を果たしたMFセバスティアン・ベロン(31)「スキャンダルが明るみとなり、公正な判断が下されていると聞いておりほっとしている。05-06季はインテルが繰り上げ優勝となったが、今季はインテルがグラウンド上で悲願のリーグ優勝を飾る事を願っている。自分の手元には“優勝エンブレムの付いたユニフォーム”は届かないが、仕事をやり遂げた満足感は感じている。結果は常に後から付いてくるものだ」●膝の怪我が完治せず、合宿に参加出来ない事が原因でサンプドリアとの契約が破棄となったFWクリスチャン・ビエリ(33)。今季セリエA昇格が決まったアタランタがビエリ獲得に名乗り●アルゼンチン代表FWカルロス・テベス(22)がACミラン入りを熱望し所属クラブであるブラジルの名門コリンチャンスから忽然と姿を消した事が22日判明した。●ACミラン副会長ガリアーニが22日夜、アウェイの地ベオグラードで行われた欧州CL予選レッドスター戦を観戦し、欧州CL本戦に進出した事を喜んだ。欧州CL本戦出場を果たすことでFWロナウド(29=レアル・マドリー)のACミラン移籍が加速すると報じられている事に対してガリアーニ副会長は「確かにロナウドは使える選手、だがまずはレアル・マドリーと交渉しなければならない」●アンチェロッティ率いるACミランは22日夜、敵地ベオグラードで行われた欧州CL予選レッドスター戦に2-1の勝利を収め、計3-1の文句なし完勝で本戦出場権を獲得した。試合後アンチェロッティ監督は「欧州CL本戦出場を果たした。これでようやくほっと出来る。突然の出来事(スキャンダル判決で05-06季の2位から4位降格)で予選出場からとなり、準備はかなり厳しかった。選手、スタッフ陣みなに感謝している。やったぞ!!」●ASローマFWビンチェンツォ・モンテッラ(32)が長期負傷からついに完全復帰した。26日に行われるインテルとのスーパーコッパ出場に向け意欲を見せる「シーズン開始早々調子が良い事はとても重要だ。出場したい?勿論だ。今すぐにでも出場出来るコンディションを維持している」●マッカビ・ハイファ(イスラエル)-リバプール(イングランド)は1-1で引き分け、一昨季覇者のリバプールが2戦合計3-2で予選を突破した。そのほか、バレンシア(スペイン)、ベンフィカ(ポルトガル)、ハンブルガーSV(ドイツ)が勝ち上がった。●パレルモはボローニャからチーロ・カプアーノを獲得したことを発表した。左サイドバックとしてファビオ・グロッソの穴を埋めるという困難な役割を担うことになる。●ユベントスは22日、イングランド・プレミアリーグのニューカッスルからフランス代表DFブームソングを獲得したと発表した。4年契約で、移籍金は480万ユーロ(約7億1000万円)。●イングランド・プレミアリーグで王座奪回を目指すマンチェスター・ユナイテッドが、20日のフラム戦で5-1と大勝した。開幕戦の好発進に加え、関係を修復できるか懸念されたルーニーとロナルドがそろって活躍し、ファーガソン監督を「2人が絡む場面が何度もあった。最高の仲間なのは誰の目にも明らかだった」と喜ばせた。
2006年08月23日
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●エスパニョールに快勝し、スペイン・スーパーカップを制したバルセロナ。しかし、試合後の優勝セレモニーの場にFWサミュエル・エトーの姿はなかった。第2戦もスタメンで出場したエトーだが、ハーフタイムにグジョンセンと交代すると、試合終了を待たずしてカンプ・ノウを後にした。バルサにとって少々心配な事件だ。この一件について、21日にライカールト監督は「エトーとは話しをした。このテーマは完全に解決した」と、エトーとの間にわだかまりがないことを強調。ロナウジーニョは、「選手ができるだけ長い時間試合に出たいと思うことは普通のことだし、ピッチに立てなければ怒るのも当たり前のこと。自分もプレーしたいという気持ちからそういう怒りを覚えたことはあるし、サミュエルの気持ちはよく分かる」キャプテンのプジョルは、「全員が試合に出たいと思っているし、チームには多くの選手がいる。控えの選手は(試合出場の)チャンスを待っているわけだし、彼らに対しても敬意を持つ必要がある」●ビジャレアルのDFゴンサロ・ロドリゲスが、右膝の十字靭帯断裂で7ヶ月戦列から離れることになった。カランサ杯の3位決定戦でR・マドリーと対戦したビジャレアル。57分にゴンサロ・ロドリゲスが、競り合いのシーンで倒れ、負傷した。●ダビ・ビージャが火曜日に迫ったチャンピオンズ・リーグ予選、対ザルツブルグに向けコメントを発表した。「これから始まるシーズンの中でも明日(22日)の試合はとても重要な試合だと思う。一つのゲームとしてだけでなく、クラブの経営面からいってもとても大切だ。誰も予選で敗退するなんて考えちゃいないよ。アウェイの1戦目はチームとしてあまり出来が良くなかったと思うけど、2戦目は何としても勝たなければいけない」●ベティスの補強選手候補:デポルティーボのアルド・ドゥシェル。R・マドリーのパブロ・ガルシア。PSGのカメルーン人、エムバミ。●ラモン・デ・カランサ杯、対カディス戦(18日)で負傷したビジャレアルのMFロベール・ピレスが、精密検査の結果、左ひざの十字靭帯断裂で6ヶ月の戦線離脱となった。●アーセナルのホセ・アントニオ・レジェスの将来は依然はっきりしていない。8月8日に行われたチャンピオンズリーグ予選にレジェスが出場しなかったことから、彼のレアル・マドリー移籍も時間の問題と言われていたが、両クラブ間での金銭面での折り合いがつかず、未だ話しは進展していない。●ジュリオ・バチスタが再びレアル・マドリー残留の意思を語っている。記者会見で「僕は残るって何度言ったらいいんだろう。クラブからは何にも聞いていないし、僕はこのチームで満足しているんだ。何を言われてもいいけど、選手の将来を決めるのは選手自身だよ。出て行きたくなったら出て行くけど、いまはチームに残るよ」と断言●ベティスのFWリカルド・オリベイラが21日にセビージャに到着した。サン・パウロでのレンタル期限から9日遅れての帰還。彼の今の希望は「ベティスでプレーすること」だ。●デポルティーボのホアキン・カパロス監督は、既に戦力外となっているトリスタン、スカローニ、ロベルト・アクニャらについて「以前から伝えているように新シーズンで彼らを起用する気はない。今は新シーズンへの準備で頭がいっぱいだ」と従来通りの姿勢を崩さなかった。さらに「彼らの移籍についてはレンドイロ会長に任せている。彼らについては会長に聞いて欲しい」と主張。新シーズンに向けてのチーム作りについては「FWを最優先で探している。名前を知られるためにデポルへ来たがる若手選手は多いはず。これは我々にとってプラスだ」と述べた。●ブラジルのインテルナショナル所属のジョルジュ・ワグネル(27)のベティス移籍の可能性が非常に高くなっている。ワグネルはインテルナショナルとの契約を12月まで更新したばかりだが、ヨーロッパのチームとの交渉は既に進められている●バレンシアのバラハは、21日の練習で右足アキレス腱とふくらはぎを繋ぐ部分の肉離れにより30分で練習を終えた。チーム専属医師のジネール氏は、「肉離れの大きさよりも、その場所が危ない所だ」と、コメントした。●アーセナルがレアル・マドリーのDFウッドゲイトに興味を持っているとイギリス『ガーディアン』紙が報じた。レアル・マドリーへ移籍して以来、けがに悩まされ続けているウッドゲイトだが、今夏のプレシーズンではけがの問題もなく試合に出場しており、フィジカルコンディションも良い。
2006年08月22日
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●アウェイの地ベオグラードで22日に行われる欧州CL予選対レッドスター戦を前にACミラン監督カルロ・アンチェロッティが展望を語っている。ホームで1-0勝利を飾ったACミランを率いるアンチェロッティ監督はセルビアへ向う直前に「ACミランの今季を占う試合、ベオグラードが十字路となる」とコメント●ベオグラードで行われる欧州CL予選第2戦ACミラン戦を翌日に控えた21日、セルビアの強豪レッドスター主将ネナド・コバチェビッチが記者会見に応じた。コバチェビッチは「緊張している選手はいない。第1戦(アウェイでの1-0敗戦)より良い試合を展開しなければならない。ACミランの試合を研究した結果、多くは無いがACミランの弱点をいくつか見つけた。試合がACミランの思い通りに展開しない場合にシミュレーションや挑発を行ってくる可能性もあるが、対処方は十分に心得ている」と語り、欧州CL本戦出場に望みをつないでいる。●伝統あるACミランの背番号「10」を引き継いだMFクラレンス・セードルフ(30)が21日、翌日に迫ったアウェイでの欧州CL予選レッドスター戦(第2戦)への意気込みを語った。「欧州CL本戦に出場出来ないなんて考えた事すらない。ホームでの第1戦で結果を出せた(1-0の勝利)し、コンディションも上がっている。『なぜ我々が予選から戦わなければならない』(カルチョ・スキャンダル判決、05-06季の順位が本戦出場権獲得となる2位から4位に降格)という怒りもある」●アルゼンチン代表としてドイツW杯に出場したインテルMFエステバン・カンビアッソ(26)が21日、クラブとの契約を2010年まで延長したことが判明●キエーボ監督ベピ・ピロンが21日、2日後に迫った欧州CL予選対レブスキ・ソフィア戦に向け「アウェイでの第1戦よりシュートの意識を高める。試合開始から60分以内に先制点を奪う事が出来れば我々にもまだ勝機はある」と逆転勝利への夢を語った。キエーボはアウェイの地ソフィアで行われた第1戦を2-0で落としており、厳しい状況●ユベントスからの移籍が合意に達し、アンドレア・マジエッロとジョバンニ・バルトルッチがシエナに加わることになった。2人のDFは両クラブの共同保有となることが21日に決定●ユベントスのスポーツディレクターであるアレッシオ・セッコ氏は、DFジョナタン・ゼビーナの放出に向けたフィオレンティーナとの交渉のうわさをきっぱりと否定●「判決の不当な重さ、および扱いの不平等性」を訴え、ユベントスが21日、ラツィオ州地方裁判所に提訴を行った。●セリエAは予定通り9月9日開幕へ
2006年08月22日
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●ACミランが獲得に興味を示していると言われているレアル・マドリーのブラジル代表FWロナウドだが、ロナウド自身もイタリアに戻ることを望んでおり、すでにACミラン行きの準備を始めているとスペインで報じられている。●アトレティコ・マドリーのミゲル・アンゲル・ヒル氏とディナモ・モスクワのポルトガル人MFマニーシェは、数週間ほど前の会合を持ち、最終的な移籍合意は、ディナモ・モスクワとの交渉を残すだけのようだ。すでに、マニーシェは、マドリードで両者の合意を待っている。●ビジャレアルのピレスとホシコが、リーガ開幕戦、対R・マドリーの試合に出場するのは難しい状況になった。カランサ杯、対カディス戦に出場した両選手。アーセナルから移籍したピレスは、左膝の靭帯を痛め、精密検査を受け怪我の正確な診断をするようだ。ホシコは、左足の肉離れで、少なくとも1ヶ月はチームに合流できそうにない。●レアル・マドリーのカペッロ監督は、カランサ杯の対ベティス戦後に、オリンピック・リヨンのマリ人MFディアラ獲得について、「とてもフィジカル的に強い選手なので、チームに貢献してくれるだろう。ディアラは、我々の獲得を目標とする一番の選手だった。契約合意に達してよかった」と、コメントした。●レアル・マドリーのラモン・カルデロン会長は、オリンピック・リヨンから獲得したMFマハマドゥ・ディアラと、ファビオ・カペッロ監督の「エメルソンとディアラで、失点は大幅に減る」という発言について語った。「ディアラはカペッロ監督が獲得を要請した。カペッロ監督はディアラを必要不可欠と考えており、チームバランスが取れたことをすごく喜んでいる。カペッロ監督は最も必要な選手を獲得した」●アルゼンチン代表のアルフィオ・バシーレ監督は、来月3日にロンドンで行われるブラジル戦の招集メンバーを発表。アトレティコ・マドリーのFWセルヒオ・アグエロと、ビジャレアルのMFレアンドロ・ソモサが初招集された。●バルセロナのホームスタジアム、カンプノウで行われたスペイン・スーパーカップ第2戦は3-0でバルセロナが勝利し、第1戦の1-0での勝利に次いで2連勝となり、今季の初タイトルを獲得した。●レアル・マドリーとマハマドゥ・ディアラの間で5年契約が合意に達した。ディアラは25歳のMF。21日に入団発表が行われる。●ベティスがデポルティボ・ラ・コルーニャ所属の元アルゼンチン代表MFドゥシェルの獲得を検討している。デポルティボのカパロス監督は、すでにドゥシェルに対して戦力外通告を出しており、選手側も移籍先を探している現状。●ベティスのスペイン代表MFホアキンのバレンシア入りが、秒読み段階となっている。すでに両クラブの会長の間では、ホアキンの移籍に関して合意に達している状態で、移籍金は1800万ユーロ(約26億6000万円)前後になると見られている。
2006年08月21日
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●勝ち逃げカペッロ監督に、ユーベサポーター怒りの横断幕「守銭奴!!」●オランダ代表DFハリド・ボラルーズのチェルシー移籍が決定的となった。ハンブルグ所属の24歳はすでにメディカルチェックをパスしており、あとは移籍手続きの完了を待つのみ。●ACミランDFダリオ・シミッチ(30)が5日後に迫ったアウェイの地ベオグラードで行われる欧州CL予選第2戦レッドスター戦への意気込みを語った。ACミランで5シーズン目を迎えるクロアチア人シミッチは「何としても欧州CL本戦に出場したい。今はレッドスター戦に向けコンディションを上げている。ベオグラードのマラカナ(レッドスターのホームスタジアム)で一度プレイした事があるが、熱狂的なサポーターが多く、独特な雰囲気がある。厳しい試合になるだろうが全力を尽くしたい」●土壇場でASローマ移籍を拒否、インテル残留を表明したMFダビデ・ピザーロ(26)が19日、練習試合の為にチームに帯同していたスペイン・マジョルカ島からイタリアに緊急帰国した。一度は白紙に戻ったASローマ移籍だったがここに来て再びASローマ移籍が加速した。インテルは公式サイト上で「ピザーロはクラブ、監督の許可の下、本人の『ASローマ移籍を考え直したい』という意向を尊重しマジョルカからイタリアに緊急帰国した」と掲載。●カモラネージの代理人セルジオ・フォルトゥナートが19日、一旦は残留決意を表明したカモラネージが未だにユーベ(ユベントス)残留を納得していない事を明かした。代理人は「カモラネージはユーベ残留を了解していない。ユーベ幹部にもその旨は伝えている。利益目的ではなく、人生の選択として移籍を希望している。クラブとデシャン監督がなぜ『カモラネージが残留を承諾していると』発言しているのか理解に苦しむ。全く事実無根、カモラネージはセリエBでプレイする意志は無い。今回のスキャンダルが影響したのではなく、一年前から海外リーグに挑戦したいという意思を表明していたはずだ。彼はW杯優勝選手であり普通の選手ではない。クラブはカモラネージの意思を理解するべき。今は出来るだけ早くバレンシアかリオンから正式オファーが届く事を望んでいる」●土曜日(19日)、バレンシアへの移籍が失敗に終わったポルトガル代表MFシモン・サブロサは、ベンフィカに残ると同クラブのルイス・フェリペ・ビエイラ会長が認めた。●インテルのナイジェリア人FWオバフェミ・マルティンスは、ニューカッスルへの移籍が濃厚となり、すでに契約のためイングランドに到着している。イングランドのスカイスポーツが報じた。●欧州各リーグ(18-20日)はイングランド・プレミアリーグが開幕し、3連覇を狙うチェルシーはマンチェスター・シティーに3-0で快勝し、マンチェスター・ユナイテッドはフラムに5-1で圧勝した。オランダ1部リーグも開幕し、PSVアイントホーフェン、アヤックスや平山相太のヘラクレスが白星発進した。
2006年08月21日
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●マヌエル・ルイス・デ・ロペラ前会長を筆頭とした幹部会がホアキンの移籍にOKサインを出したようだ。17日午後にはロペラ氏はバレンシアのカルボーニスポーツ・ディレクターと交渉した。カルボーニは最後のオファーでベティスが要求する額を提示した。内容は移籍金1800万ユーロ(約26億5000万円)+MFマリオ・レゲイロであるが、レゲイロ本人は現在移籍に難色を示している。●バレンシアのイタリア人DF、モレッティが足首を捻挫して数日練習を取りやめていたが、17日、チームに戻ってきた。●バルセロナのキャプテン、カルラス・プジョールは、エスパニョールがスーパーカップ第1戦について異議申し立てを行ったことを、ホームでの黒星から注意をそらしたいだけだと語った。奇しくもプジョールはチャビとともに規定違反を指摘されているが、二人とも全く動揺していないという。「僕らは代表の合宿に行ったんだ。そこでドクターや監督とじっくり話をしてから合宿を離れることになった。その後はがんばってリハビリをこなした甲斐があって試合に出場できたんだ。それだけだよ」●先日のスペイン・スーパーカップでバルセロナのチャビとプジョールがプレーした件について、エスパニョールはスペイン・フットボール協会に対して異議申し立てを行った。エスパニョールのペドロ・トマスGMはFIFA、スペイン・フットボール協会、およびバルセロナに対して、異議申し立ての文書を送付。15日のアイスランド戦に召集されながら故障により不出場になったチャビとプジョールは、FIFAの規定ではその後5日間公式戦ではプレーできないはずだというのが彼らの主張である。●オリンピック・リヨンが18日、MFディアラをレアル・マドリーに放出することを発表した。移籍金は2600万ユーロ(約38億円)。これによりディアラはカンナバーロ、エメルソン、ファン・ニステルローイに続くR・マドリー4人目の補強となった。●ベティスがホアキンの後任としてレアル・ソシエダのシャビ・プリエトを考えているようだ。以前からベティスは彼に興味を示しているようで、特にイルレタ監督が獲得に意欲を見せている。リーガでの実績を残しているシャビ・プリエトに、ベティスはホアキンの後釜としての大役を期待している。●セルティック・グラスゴーのストラカン監督が、トマス・グラベセンの獲得に興味を持っていることを明言した。移籍はレアル・マドリーの要求次第のようで、グラベセン本人の希望もプレミアリーグだが、選手の代理人はセルティックからのオファーにまんざらでもないと見られている●4年間契約で先日バレンシアへ移ってきたイタリア人FWフランチェスコ・タバーノは、チームメートやテクニカル・スタッフと初の顔合わせを行い、キケ・サンチェス・フローレス監督の指揮のもと無事初トレーニングを終了した。●左足を痛めているレバンテのイアン・ハートだが、チーム医師団長ネボット氏はアイルランド代表チームの医師団から送られてきた診断書をもとに検討し、選手と相談した結果手術を行う事に決定した。●ビジャレアルのロイグ会長がセナとソリンの現状について18日、説明した。マンチェスター・ユナイテッド(マンU)への移籍がここ数週間うわさされてきたMFマルコス・セナについては、「既に2日前にセナの件は終了した。セナはビジャレアルに残留する」とコメント。また、マンUに対しては、「状況をややこしくした。選手側を誘惑して、うわさを引き出しておきながら、われわれクラブ側には何も言ってこなかった」と対応を厳しく批判した。また、アルゼンチン代表MFソリンの状況については、「2、3のオプションを検討している段階で、ここ数日中に問題が決着するよう願っている」とし、移籍問題が最終局面に達していることを明かした。移籍先としてはフランスのボルドーの可能性が高くなっており、ボルドーのリカルド・ゴメス監督も「ソリンは良い選手で、もちろんチームに欲しい選手だ」と獲得に歓迎の意向を示している。
2006年08月20日
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●18日に行われたカルチョ・スキャンダルの上告判決、ユベントスは再度セリエB降格を言い渡された。ユベントスの降格が決定すれば繰り上がりでセリエA残留となるメッシーナだが、判決後メッシーナ会長ピエトロ・フランツァは詰め掛けた報道陣に対し現在の心境を慎重に語った。ホテル・チェーン展開を本業とするフランツァ会長は「この判決で負けてもユベントスはまだラツィオ州裁判所まで上告出来るはず。その結果が出るまで喜ぶわけにはいかない。そうなった時は早急に我々のプロジェクトを変更しなければならない」と慎重な発言に終始●ドイツW杯期間中大会終了後代表引退を示唆していたアズーリ(イタリア代表)司令塔フランチェスコ・トッティ(29=ASローマ)が18日、「まだアズーリでプレイしたいという意欲が沸いて来た。その件について話し合いたい」と代表復帰の意思を代表新監督ロベルト・ドナドーニに伝えた。●フィレンツェ、アルテミオ・フランキスタジアムで19日夜に行われるイタリア杯ジャッレ戦のチケットが既に約7、000枚売れている事が判明した。フィオレンティーナにとって06-07季初の公式戦となる。●5日後に迫った欧州CL予選第2戦、レブスキ・ソフィア戦への意気込みをキエーボ監督ベピ・ピロンが語っている。スキャンダル判決により棚ぼた出場となったキエーボを率いるピロン監督は「我々のコンディションは良く、集中しているのでなんとか第一戦の結果(2-0の敗戦)を挽回したい。相手布陣は機能しており、カウンターが危険だがディフェンス面に欠点がある。プレスを常にかけながら試合を支配し、キエーボの集大成を披露したい。アウェイの地ソフィアで恵まれる事無く終わった『運』が、今回は我々に味方してくれることも期待している」●チェルシーのジョゼ・モウリーニョ監督は、チャンピオンズリーグの第一シードにレアル・マドリーとバレンシアが含まれていることが全く理解できないようだ。新聞のインタビューに応えたモウリーニョ監督は「R・マドリーか…。(第一シードなのは)きっと20世紀最高のチームだからだろう。しかしここ数年はどうかな。全くタイトルを獲っていないじゃないか」と不満を漏らしている。彼によれば、第一シードを決めるに当たりUEFAは“ステータス”のあるチームを優遇しているとのこと。「どうしてバレンシアがチェルシーより上なんだ。それにアーセナルやマンチェスター・ユナイテッドが第一シードというのもおかしい」
2006年08月20日
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●リヨンはクラブの公式ホームページ上で、マリ代表MFディアラのレアル・マドリーへの移籍を発表した。移籍金は2600万ユーロ(約38億4800万円)。既に両クラブ間での合意に達しており、今後はレアルがディアラ側と契約交渉に入ることになるが、ディアラ側がレアルへの移籍を熱望していたため、問題なく契約を結ぶことになりそうだ。次なるターゲットはアーセナルのレジェスになることがほぼ確定的で、数日内にアーセナル側に1500万ユーロ(約22億2000万円)の正式オファーを出すことになりそうだ。●アーセナルのアーセン・ベンゲル監督も、同クラブのFWホセ・アントニオ・レジェス(22)の移籍を巡ってレアル・マドリーのアプローチの仕方に苦言を呈した。「レアル・マドリーは、方々に迷惑をまき散らしている。ここ(アーセナル)でもリヨンでも同じような状況を引き起こしている」。●スペインスーパーカップ第1戦、0-1での勝利から一夜明けた今日(18日)、バルセロナはラ・マシアで練習を行ったが、決勝ゴールを決めたルドビック・ジュリは発熱のため、またデコはメディカルチェックを受けるため、練習を欠席した。●国外のクラブから好条件のオファーを受けているデポルティーボのトリスタンは「現在の3倍もの収入を約束してくれるようだが、僕はあくまでもスペインでプレーする事にこだわる」と'El Mundo del Futbol'で国外移籍は有り得ないと明かした●セビージャのMFマレスカはクラブのラジオ番組で25日に行われるスーパーカップの決勝戦について「対戦相手となるバルサは強敵だが、僕達も今まで通りの調子で頑張りさらに細部を鍛えて行かなければならない」と自信を表わした。
2006年08月19日
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●フランス・リーグアン第3節、土曜日午後5時15分(現地時間)から始まるオセール対マルセイユ戦は、リーグアンの中でも屈指の伝統の一戦であるが、今季は独特の意味合いがある。今年5月マルセイユからオセールに移ったジャン・フェルナンデス監督だが、あまりにも突然の出来事に当時何かと話題になったことは記憶に新しい。●金曜日練習中にふくらはぎを痛めたブラジル人MFジュニーニョだが、日曜日のボルドー戦への出場が難しい状況になっているようだ。リヨンはクラブの公式サイトで明らかにしている●オランダ1部リーグは18日開幕し、フィテッセがスパルタを2-1で下した。リーグ戦は19日から本格的に開始、FW平山相太が所属するヘラクレスは20日にトウェンテと対戦する。●イタリア国内リーグの不正問題で、同国サッカー協会から2部リーグ(セリエB)降格など厳罰を科されているユベントスの処分について18日、同国オリンピック委員会の仲裁機関で再審理が行われたが、処分は変わらなかった。●ACミランのブラジル人DFマルコス・カフー(36)が23日に行われる欧州CLレッドスター戦(第2戦)への意気込みを語った。「レッドスター戦はACミランの今季が懸かっている最も重要な一戦。カルチョの世界では相手チームに対する敬意が重要、どのチームと対戦する場合でも緊張感を持って挑む必要がある。彼らのスタイルはミラノ・サンシーロで行われた第一戦と異なるはずだ」●ユベントス新監督ディディエ・デシャンが19日、バーリ(ブーリア州)で行われるイタリア杯マルティーナ戦でユベントス監督としての公式戦デビューを飾る●スキャンダル判決により欧州CL出場権を失ったフィオレンティーナ率いるプランデッリは「イタリア杯を取りに行く。チームはまだベストの状態ではないが、明日の一戦でトップコンディションに持っていく。FWトニ(29)の代わりにパッツィーニ(22)を起用する」●ASローマ監督ルチャーノ・スパレッティが18日、「「ピザーロはASローマに来ない」と明言
2006年08月19日
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●レアル・マドリーは、アメリカツアーから帰国後、2日間の休暇をはさみ、16日(水)からチーム練習を再開したが、バルデベバスの練習場にデビッド・ベッカムの姿はなかった。ロンドンで休暇をとったベッカムだが、マドリー行きの飛行機に乗り遅れ、18時30分からの練習に間に合わず、2時間遅れで到着した。●アーセナルのFWホセ・アントニオ・レジェスのレアル・マドリー移籍に黄信号が点灯している。チャンピオンズ・リーグ予備予選のディナモ・ザグレブ戦(8日)で、ベンチ入りしながら出場が見送られたことで、レアル移籍が確実と報じられたレジェス。「レアルのユニホームに袖を通すのは僕の夢。今からワクワクしている」とコメントするなど、移籍は秒読み段階とみられていた。しかし、レアルのラモン・カルデロン会長は、リヨンのMFマアマドゥ・ディアッラ獲得が最優先とし、スペイン代表FWの去就はアーセナル側の出方次第と語った。●オリンピック・リヨンのMFマアマドゥ・ディアラ(25)獲得を最優先としているレアル・マドリーだが、どうやら雲行きが怪しくなっている。ディアラ獲得も時間の問題とスペイン国内では報じられ、ディアラ本人もメディア通じ、レアル・マドリーへの移籍希望と、クラブ側にもその意思を伝えたと語っているが、リヨン側はこれに難色を示し、レアル・マドリーからの2000万ユーロ(約29億円)のオファーを拒否。●オリンピック・リヨンのMFマハマドゥ・ディアラは、同クラブのジャン・ミシェル・アウラス会長に対し、レアル・マドリーへの移籍を希望していると伝えた。リヨン側は難色を示している。「アウラス会長にはR・マドリーに移籍したいという意思を伝えた。しかし、理解してくれていないようだ。移籍の機会を与えてくれるかどうかはわからない。R・マドリーからのオファーなんて一生に1度あるかないかだ。こんなチャンスを逃したくない」●ポーツマスがビジャレアルのFWディエゴ・フォルランに狙いを定めた。ポーツマスのハリー・レドナップ監督は英国紙‘ニュース・オブ・ザ・ワールド’に対し、「可能なら、今季フォルランを獲得したい」●カペッロ監督の体制下で戦力外となっているグラベセンは、スコットランドリーグのセルティックへの移籍も視野に入れ始めていて、代理人のヨン・シベバエク氏によると来週にも合意に達するのではないか、という報道がなされた。●アジャラの件は他のセンターバックを獲得することで収拾がつくかもしれない。これはキケ・フローレス監督が考えたアイデアである。クラブ側がMF、FWの獲得に東奔西走している中、監督はディフェンスを強化するために新たなセンターバックを獲得したいようである。●ベティスのレオン会長は、新しい後援会の創立式に出席し、レンタル期間が終了しているにもかかわらず、サンパウロから戻っていないオリベイラについて、「戻りたいと思っているというのは理由にはならない。彼と話し合いを持って、厳格な注意をしたい」●ベティスのスペイン代表MFホアキンが、「新たな一歩を踏み出す時がきた」と移籍を志願していることを明かし、彼に届いているオファーを検討するようクラブ側に求めている。ホアキンは、バレンシアから1500万ユーロ(約22億2700万円)プラス、レゲイロの譲渡というオファーが届いていることも認めた。●バレンシアは攻撃ライン強化のため、昨シーズン、セリエAのエンポリで18ゴールを上げた27歳のイタリア人FWフランチェスコ・タバーノを1000万ユーロ(約14億8000万円)でチームに迎えることになった。●イバガサの代理人アレハンドロ・カマニョは、同選手のマジョルカ復帰を狙い、選手強化責任者のナンド・ポンスと交渉している。●スペインスーパーカップ第1戦でエスパニョールを0-1で下したバルセロナは、06/07シーズン初のタイトル獲得に向けて大きな一歩を踏み出した。エンジンが駆かるまで時間のかかったバルサだが、前半終了間際に生まれたジュリのゴールを守りきり、アウェイでの1戦目をものにした。●ベティスは現状分析、とりわけMFホアキンとFWオリベイラについて検討するため、マヌエル・ルイス・デ・ロペラ前会長を筆頭とした幹部会を行った。この幹部会には新会長に選出されたばかりのホセ・レオン氏、ハビエル・イルレタ監督、スポーツ・ディレクターのマヌエル・オルテガ・モンパルレ氏も出席した。まず、バレンシアから出された移籍金1500万ユーロ(約22億3500万円)にMFマリオ・レゲイロを付けるという条件での、ホアキンに対するオファーについて検討。また、チームへの合流を拒否しつつも、幹部と会うため間もなくセビージャに戻ってくるオリベイラの現状についても話し合った。●レアル・マドリーのFWロナウドは、ひざの治療にすでに1か月費やしており、リーガ開幕までにチームに合流するのは厳しくなった。ロナウドは少しずつリハビリをこなし、だいぶ回復しているものの、R・マドリーは走るのに危険が伴ってはいけないと慎重な姿勢で、開幕戦のビジャレアル戦(26、もしくは27日)での起用をあきらめている。●R・マドリーのカペッロ監督は、噂される新たな獲得候補選手について話す事は、現R・マドリー選手達に対し、尊敬を欠くことになると認めている。しかし、ロナウドの将来についての質問には、「ロナウドがミランに行く?ありえない。インテル?それも無いだろうね」と、疑いなく答えた。●デポルのカパロス監督は、選手放出をクラブに任しているようだ。退団が噂されるトリスタン、アクーニャ、スカローニについて、「選手もクラブも私の考えは理解しているはずだ。クラブは、彼らとは契約が残っているといっている。それは、クラブのテーマであり、私が関わる範囲ではない」
2006年08月18日
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●16日、ドイツW杯優勝国イタリア対クロアチアの親善試合は0-2でクロアチア勝利に終わった。●チェルシーのジョゼ・モウリーニョ監督は、新シーズン開幕直前に行なわれた国際親善試合の日程を激しく非難した。「ナイジェリアは新監督が決まっておらず、試合をしなかった。そして、ポルトガルは親善試合を組まなかった。これは、非常に賢明な決断だ。この時期、選手は所属チームでトレーニングに励むべき。ポルトガル代表の監督(ルイス・フェリペ・スコラーリ)は聡明な人物だよ。プレミアリーグは今週からはじまる。各チームの監督は、準備に集中したいんだ。特に我々の場合、2週間弱しかトレーニングをしていないのだからなおさらだ」●不正により04-05季、05-06季の優勝剥奪に加え、B降格とカルチョ・スキャンダル判決一人負け状態のユベントスが今後の方針を訴えた。名門復活に向け掲げたスローガンはなんと「サムライ」、日本が世界に誇る武士道こそが今のユーベに必要だと判断した結果だった●04-05季の不正発覚により捜査当局から“セリエB降格と-15ポイント”を訴えられていたレッジーナに17日、判決が下された。“A残留も-15ポイント”の判決結果に胸を撫で下ろすパスクワーレ・フォーティ会長とは対照的に、ワルテル・マッツァーリ監督の失望は隠せるレベルではなかった。●チェコ代表MFパベル・ネドベド(33=ユベントス)が16日、会見の場で代表引退理由を語った。「今回の決断はフィジカル(の衰え)が原因ではない。だからこそ余計に決断が困難だった」●W杯後に勇退したリッピ元代表監督が16日夜に行われるクロアチアとの親善試合で代表監督デビューを飾るドナドーニにエールを送った。「ドナドーニは優れた人物であり、成熟した選手としてインターナショナルな経験を豊富に持つ監督。全ての面から彼は『機能する代表』を見出すだろう。彼なら上手くやると信じているよ」●ユベントス会長ジョバンニ・コボリ・ジリが16日、多くの報道陣が見守る中、去就が注目されるFWダビデ・トレゼゲ(28)とMFマウロ・カモラネージ(30)について説明した。セリエBからの出発となる名門の会長は「クラブ側はトレゼゲとカモラネージの残留意思を既に確認している。これで何人かの経験豊かな選手を軸に良いチームを築く事が出来る。リーダーとなるデル・ピエロ(31)を中心に、若い選手達もベテラン選手に追随してほしい」●チリ人MFデビッド・ピザーロ(26)の代理人フェルナンド・ヒダルゴが16日、インテルで出場機会に恵まれていないピザーロのASローマ移籍を示唆した。ヒダルゴ代理人は「ASローマ側から連絡があった。17日にインテル幹部とASローマ幹部がミラノで話し合いの場を持つ。ピザーロ自身もASローマ移籍を希望しているが、ASローマからの正式なオファーがまだ(インテルに)届いていないのが現状。私の予想では今回の移籍は共同保有という形で終結するのではと思っている」●今夏の移籍市場、欧州クラブで最もお金をばら撒いているインテル・オーナーのモラッティが17日、自身の移籍哲学を明かした。ミラノを拠点とするインテルを率いるモラッティは「FWズラタン・イブラヒモビッチ(24=元ユベントス)を獲得する事で、こんなにもACミランにショックを与えるとは想像していなかった。また、ACミランがイブラヒモビッチ獲得にこれほど真剣であったのも知らなかった。勿論、嫌がらせの為にイブラヒモビッチを獲得した訳ではない。ただカルチョ界は競争社会なので、他クラブの補強を妨害する事も時には必要な事」●ビッグ・クラブへの移籍を熱望するウディネーゼFWビンチェンツォ・ヤクインタ(26)が17日、詰め掛けた報道陣に現状を明かした。W杯優勝メンバーのヤクインタは「自分の去就に関心が集まっているようだが、移籍問題がどうなっているのか全く知らされていない。まずは会長と話し合ってから。ACミラン、ユベントス、マンチェスターU、ASローマと報道では色々クラブ名が挙がっている様だが、全てでたらめ」●イングランド代表MFオーウェン・ハーグリーブスのもとに、マンチェスター・ユナイテッド(マンU)からオファーが届いた。カナダ出身ながらイングランドの代表入りを選んだ25歳のハーグリーブスは、1999年からバイエルン・ミュンヘンでプレーしている。
2006年08月18日
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●メキシコ・アメリカツアーを終えバルセロナの空港に帰ってきたジャンルカ・ザンブロッタが、エスパニョールファンのタクシー運転手に乗車を拒否された●バルセロナのリリアン・テュラムが初めてカンプ・ノウの施設で練習をこなし、「とてもやりがいがあった」と練習を振り返っている「今日施設を初めて見たけど、全てが新しくて素晴らしい。スタジアムも最高だしね」。「彼らの仕事も素晴らしいから、他の人がスタメンを奪うのは難しいのは当たり前のこと」●ベティスがフアン・アランゴに対し移籍金500万ユーロ(約7億円)のオファーを提示したものの、マジョルカはこのオファーを拒否していたようだ。●アトレティコ・マドリーのサ・カストロは、今季のチームの目標はヨーロッパ大会出場だと断言している。「みんなで今年の目標の話をしたけど、まずは勝つことだね。みんな常に勝ちたいと思っているけど、やっぱり全部の試合を勝つのは難しいな」●ポルトガル代表MFマニシェの移籍に絡み、ディナモ・モスクワとアトレティコ・マドリーの交渉が一歩前進したようだ。アトレティコの関係者は今週中に合意に至ると確信●クレスポとイブラヒモビッチがインテルに移籍したことで出場機会が減るであろうナイジェリア人FWマルティンスに対しバレンシアがオファーを出した●カペッロ監督とレアル・マドリーがどうしても獲得したい選手は、オリンピック・リヨンのディアラであることに間違いは無い。しかし、リヨンのジャン・ミチェル・アウラス会長は、ディアラに3800万ユーロ(約57億円)という高額を付けている●マシア(バルサの練習場)で17日のスペイン・スーパーカップ対エスパニョール戦へむけて練習を開始した。●レアル・マドリーは、FWロナウドが最終的にACミランへ移籍し、オリンピック・リヨンのMFマハマドゥ・ディアラを獲得できなかった場合に備え、インテルのFWアドリアーノ、ボカ・ジュニオルスのMFフェルナンド・ガゴ獲得に切り替える‘プランB’も検討●スペイン代表キャプテン、ラウル・ゴンサレスが、アイスランドとの親善試合で代表戦通算100試合出場を達成した●ローマやバレンシアへの移籍がうわさされているベティスのスペイン代表MFホアキンについて、ベティスのレオン会長が15日にそのうわさを否定した。「もしクラブにとっても彼にとっても良いオファーが届くようなら検討はするだろうが、今シーズンもホアキンはベティスに残留する」●レバンテがマルセイユから元フランス代表FWペギー・リュインドゥラ(27)を1年間の期限付き移籍で獲得することが大筋で決まった。
2006年08月16日
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●イングランド代表のスティーブ・マクラーレン監督は、ギリシャとの親善試合(16日)で初陣を飾る新チームのキープレーヤーに、MFオーウェン・ハーグリーブスを指名した。●イタリア代表、ドナドーニ新監督が練習後に記者会見の場でW杯優勝国としての立場を語った。代表初選出が8名にのぼる今回のメンバー構成を「ハングリー精神、強い意思、意欲溢れたた代表を演じてくれる事を期待している」と自信を持って説明「4-3-3で挑む。変更になる可能性はあるが、出来るだけ我々の特徴を活かさなければならない。良い試合になるかどうかは我々次第。W杯で優勝したので、全ての国が“打倒イタリア!”という高いモチベーションで挑んでくる。我々は我々の道を躍進しなければならない。リッピが築いた代表の精神を引き継いでいきたい」●ユベントスを率いるフランス人監督ディディエ・デシャンが16日、B降格判決の出たユベントスのセリエA残留を信じている「自分はまだ(セリエAの可能性を)信じている。ユベントスと他クラブの判決に開きがあり過ぎている」●MFパベル・ネドベド(33=ユベントス)が16日に行われるセルビア・モンテネグロとの親善試合を最後に、チェコ代表を引退する事が分かった●イングランド・サッカー協会(FA)は15日、マンチェスター・ユナイテッドのFWウェイン・ルーニー、MFポール・スコールズに対し、3試合の出場停止処分を科した。発効は23日から。両選手は4日にアムステルダムで行われた国際親善大会のポルト戦(ポルトガル)で暴力行為で退場処分を受けていた。 ●コートジボワールのヤヤ・トゥーレがフランス・リーグアンのモナコに加入した
2006年08月16日
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●サラゴサがバルセロナのアルゼンチン代表FWハビエル・サビオラ(24)獲得に再び興味を示していると‘SPORT’紙が報じた。昨年もサビオラ獲得に興味を示していたが、その値段の高さ(移籍金600万ユーロ(約8億8000万円)、年俸350万ユーロ(約5億円))から獲得を断念していた。その状況は今年も変わっていないが、サラゴサはサビオラの獲得を諦めてはおらず、サビオラが年棒ダウンに応じてくれる可能性に懸けているようだ。●2005/06シーズンのチャンピオンズリーグで活躍した選手に贈られるUEFA最優秀選手の候補者12選手が発表され、王者バルセロナから最多の4選手、プジョール、デコ、エトー、ロナウジーニョがノミネートされた。各部門の候補者は以下の通り年間最優秀GK:ジャンルイジ・ブッフォン(ユベントス)グレゴリー・クペ(オリンピック・リヨン)イェンス・レーマン(アーセナル)年間最優秀DF:ファビオ・カンナバーロ(ユベントス)エマヌエル・エブエ(アーセナル)カルラス・プジョール(バルセロナ)年間最優秀MF:デコ(バルセロナ)ジュニーニョ・ペルナンブカーノ(オリンピック・リヨン)フアン・ロマン・リケルメ(ビジャレアル)年間最優秀FW:サミュエル・エトー(バルセロナ)ティエリ・アンリ(アーセナル)ロナウジーニョ(バルセロナ)●バレンシアは緊急幹部会を開き、DFロベルト・アジャラの11日の発言を受け、同選手に懲戒処分を下すことを決めた。アジャラはクラブ幹部を激しく攻撃し、「カルボーニ(スポーツ・ディレクター)とソレール(会長)にだまされた」と、自分に対し契約延長の意思を明らかにしたとする両者を非難した。●FCバルセロナのMFチャビとDFカルレス・プジョールは、スペイン代表の医師団に対し、15日に行われるアイスランドとの親善試合への欠場を主張した。スペイン代表のルイス・アラゴネス監督は両選手の招集を決めており、両選手はバルサのメキシコ・米国遠征から戻った後、マドリーへ行き代表の医師団の指示をあおぐ。●レアル・マドリーのカペッロ監督は、レアル・ソルトレイクとの練習試合(2-0でレアル・マドリーが勝利)の内容に満足していないようだ。「合宿終了前の試合というのは、選手が家に帰ることを考え出し、集中力を欠く。気に入らないプレーが目に付いた。一方で、普段あまり試合に出れない選手達が、プレーできたのはいいことだ」●アトレティコ・マドリーのギリシャ人DFセイタリディスは、ラ・コルーニャで行われたテレサ・エレーラ杯で、ACミランとの試合に先発出場したが、57分、左足首を捻挫し、バレラと交代した。試合後の検査で回復までは2週間かかると診断●バルセロナのMFチャビ・エルナンデスとDFカルラス・プジョールがフィジカル面の問題により、15日にレイキャビックで行われるアイスランドとの親善試合を欠場することになった。●レアル・マドリーのFWラウル・ゴンザレスは、15日(火)にレイキャビックで行われるアイスランドとの親善試合に出場すれば、スペイン代表で通算100試合出場を達成することになる●ウルグアイ代表との試合中64分に左足首を痛め途中でマキシと交代したA・マドリーのミゲルは、手術を無事終え完治まで4ヶ月と診断された。ミゲルは明日にも手術を受けたラ・コルーニャを退院予定となっている。●エスパニョールのイバン・デ・ラ・ペーニャは、今月17日と20日に行われるスーパーカップの対戦相手であるバルサについて「USAツアーを終えたばかりで不利な立場にあるが、トゥラムやサンブロッタ、グジョンセンの加入によりさらに質が上がった」●アトレティコ・マドリーのミゲル・アンヘル・ヒル・マリン理事長は、レアル・マドリーのMFグティの獲得を否定した。「マニーシェか他の選手はとるが、グティはない」●ビジャレアルは今週中にチーム編成を固めるため、3つの目標を掲げた。それはMFマルコス・セナ、DFフアン・パブロ・ソリンの売却交渉を進めること。そして、バレンシアのDFロベルト・アジャラを獲得することだ。●ベティスからブラジルのサンパウロへレンタル移籍していたオリベイラの契約期間は、12日に終了しているが、まだ、オリベイラはセビージャへ戻っていないようだ。ベティスは、プレシーズンにチーム合流が遅れた事で、100万ユーロ(約1億5千万円)の罰金を用意しているようだ。●レアルのロビーニョ「ヨーロッパでのプレーのやり方は分かった。とてもレベルが高く、プレーするのが難しい場所だと言わざるを得ない。でも、僕も十分に成長して、良い試合をできるようになった。FWの人数が多くて、チームの中でも厳しい争いになるだろう。自分がレギュラーポジションを取れると誰もが思っているし、僕もそう望んでいる。でも、たとえベンチで過ごさなければならないことになったとしても、レアルに残るつもりだ。いつでもプレーできる準備をして、チームメートの力になりたい」●レアルのラモン・カルデロン会長はいつも通りの口ぶりでうわさを否定した。「ロナウドはわれわれのチームでプレーを続けると思っている。最終的な決断は彼次第だが、私にはレアルに残りたいと言っていた」●エスパニョルのFWルイス・ガルシアが2012年までの契約延長に応じる構えを見せた。すでにクラブの公式HP上で両者の間で初段階での合意に達したと発表されており、うわさされていたバレンシアへの移籍から一転、エスパニョルに残留することになりそうだ。●バレンシアがインテルのナイジェリア代表FWマルティンスにオファーを出したことが明らかになった。彼の代理人がバレンシアからのオファーを認めたもので、移籍金は1200万ユーロ(約17億7600万円)とされている。
2006年08月15日
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●イングランド代表のスティーブ・マクラーレン監督は、自ら“戦力外通告”を告げたMFデイビッド・ベッカムについて、「今後招集する可能性はある」と語った。●フランスの“レキップ”紙は14日、次期フランス代表を担うMFアルー・ディアッラ(25=ランス)のASローマ移籍が近日中に実現すると報じた。●チャンピオンズリーグ(CL)予備戦のリバプールとマッカビ・ハイファの試合はイスラエル国内ではなくキエフで行われることになった。●オリバー・カーンからドイツ代表正GKの座を奪ったアーセナルのイェンス・レーマンは、サッカー専門誌『キッカー』の取材に応じ、2008年のユーロ(欧州選手権)終了後に引退する考えを明らかにした。●モナコは15日、ギリシャ1部リーグのオリンピアコスからコートジボワール代表MFヤヤ・トゥーレ(23)を獲得したと発表
2006年08月15日
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●ベティスのレオン会長はスペイン紙‘AS’に対し、「ホアキンとも話しをしているし、すべてはクリアになっている。ホアキンへのオファーを聞くつもりも誰とも話すつもりもない。ホアキンはチームの中心選手であるし、リーガ開幕も間近に迫っている今、出来上がりつつあるチームを崩すようなことはことはあってはならないからだ」ホアキン獲得の唯一の方法は、「違約金6000万ユーロ(約88億円)を耳を揃えて払うこと、それ以外はない」●アトレティコ・マドリーが興味を示すR・マドリーのグティだが、R・マドリー側は、オファーがあったことを否定している。グティは、アトレティコ・マドリーの他にもヨーロッパの強豪クラブが興味を示している。R・マドリーは、ACミランのカカー獲得が難しくなった事で、カペッロ監督がMFのグティを必要としないとは言い切れない。グティ放出の可能性は、R・マドリーが、必要性が無いとした時点で、アトレティコ・マドリーや他クラブ移籍のオプションが出てくるだろう。●R・マドリーのDFエルゲラは、カペッロ監督の構想外にあることを承知している。昨シーズン、契約更新を終えていたが、チームを退団する可能性は高い。プレミアリーグの複数チームからオファーを受けているが、アジャラ問題で混乱するバレンシアもそれに加わるであろう。バレンシアのキケ・フローレス監督は、アジャラを失う事から、代役を必要としている。●R・マドリーのラウルは、カペッロ監督の就任で、希望を取り戻したようだ。「戦術の練習や、守備の強化に力を入れ、失点をなるべく少なくするような練習を繰り返している。プレッシャーをかけ、ボールを奪い、すばやくゴールに近づくような練習をしているよ。今シーズンは、期待できそうだよ」、「カッサーノとコンビを組もうが、ファン・ニステルローイ、バチスタ、ロビーニョとだろうが問題はないよ。監督が最終的には決める事だけど、自分が必要とされていると感じる機会は、必ずあると思うよ」●レアル・マドリーの首脳陣は、ACミランのカカー獲得の可能性に一縷の望みをつないだようだ。カカーの移籍騒動を巡り両クラブ間の関係は決して良好とは言えない中、ACミランは、R・マドリーのオフィスに電話を入れ、ロナウドの移籍について問い合わせをしていると‘マルカ’紙が報じた。●バルセロナのフランク・ライカールト監督は、アメリカツアー全体を振り返り「今回のような遠征を勝利で始まり、勝利で締めくくることができた。大事なことだ。それに、メンバー全員がチームのために戦うというスピリッツを取り戻すことができた。それこそが今回のツアーの目的であり、その目的を達成することができた。怪我人を出さすに帰れることも大きい」サビオラについて「彼は、偉大なプロであり、バルサの選手だ。私や他のメンバーからも尊敬を集めている。サビオラは、このチームで素晴らしい仕事をしているよ」新戦力テュラム、ザンブロッタについて「新しいチームに完全に馴染むにはもう少し時間が必要であることは当然だが、二人ともその目標に向かってトレーニングと努力を積み重ねている」
2006年08月14日
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●チェルシーのジョゼ・モウリーニョ監督は、退団を希望するフランス代表DFウィリアム・ガラスに対する獲得オファーがないことを明らかにし、シーズン開幕を控え、残留に自信を覗かせている。●11日に行われたレバンテ対ベティスの親善試合にASローマのスパレッティ監督が視察に訪れた。トッティ、ペロッタ、デ・ロッシ、クフレを伴ってスタジアムに現れたスパレッティ監督の目的はすばりホアキンの偵察。今季、チャンピオンズリーグに参戦するASローマは、右サイドの選手を補強したいと考えていることから、ホアキンに注目し、その目でホアキンのプレーを確かめたかったようだ。●カルチョ・スキャンダル捜査当局検事ステファノ・パラッツィが13日、レッジーナに対して「06-07季セリエB降格に加えて、-15ポイントからのスタート」を、またレッジーナ会長パスクアレ・フォーティに対して「5年の活動停止」を要求した事が明らかとなった。●レッジーナの顧問弁護士カルロ・モラーチェ氏が13日、「レッジーナはモッジ・システムの犠牲者に過ぎない」と捜査当局から審判買収容疑で告訴された事を受けた事に対し反論●イタリア・スポーツ紙‘ガゼッタ・デッロ・スポルト’がR・マドリーFWロナウドがミラン移籍の可能性に関して報道したが、ACミランのアンチェロッティ監督はそれを否定した。「ロナウドが調子の良い時は世界でも指折りの選手だが、現状ミランの構想には入っていない」●イングランド・サッカーのシーズン開幕を告げるコミュニティー・シールドは13日、英カーディフで行われ、昨季のイングランド協会(FA)カップ優勝のリバプールがプレミアリーグ覇者のチェルシーを2-1(前半1-1)で破った。●マンチェスター・ユナイテッドのFWルーニーが足の付け根の故障で、フラムとの今季リーグ開幕戦(20日)を欠場する可能性があることが12日、分かった。●ユベントスは1年間の期限付き移籍の形でオリビエ・カポをレバンテに放出した。●11日にバイエルン・ミュンヘンとボルシア・ドルトムントの対戦(2-0でバイエルンの勝利)で幕を開けた第44期ブンデスリーガは12日、6試合が行われた。
2006年08月14日
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●レアル・マドリーの指揮官ファビオ・カペッロが、雑誌‘Interviu’で、ライバル、バルセロナに対し宣戦布告ともとれる強気発言をした。「無敵のチームなど存在しない。我がチームは、バルセロナを完璧に打ち負かすこともできる。昨シーズン、バルセロナはリーガとチャンピオンズリーグの2冠を制した。しかし、我々は彼ら以上の結果を残すつもりでいる」。●泥沼化するバレンシアとアルゼンチン代表DFファビアン・アジャラの関係。互いを罵り合うほど両者の関係は最悪な状況に陥っている。アジャラ「クラブに評価されていない。ソレール会長とカルボーニスポーツディレクター(SD)に裏切られた。もうバレンシアでプレーしていく気持ちは自分にはない」と失意と怒りを爆発。これを受け、カルボーニSD「バレンシアに必要なのは、守銭奴ではなく我々のユニフォームに誇りを持ち、忠誠を誓う選手だけだ」。と同時にアジャラの批判については、「根も葉もないことが言われており非常に残念だ。それぞれが相手を尊重しなければならない」●ブラジル代表でACミランMFのカカ(24)が12日、ACミラン移籍が噂される代表同僚FWロナウド(29=レアル・マドリー)を大歓迎する意向を示した。カカは「ACミランにロナウドが来るなら大歓迎だ。自分にとって、彼は親友であり素晴らしい選手だからね。現時点で獲得可能性がどれ程あるのか分からないが、実現すれば最高だ」●アーセナルのホセ・アントニオ・レジェスは、アーセナルがレアル・マドリー行きを必要以上に妨害することはないと確信している、とMarca紙に語った。「僕の意向はクラブ側にはっきり伝えているし、今はできるだけ早く全てが解決することに期待している。僕の家族もスペインに戻ることを望んでいるんだ」●ベンフィカのポルトガル代表MFシモンの移籍交渉は2度目も平行線をたどり、合意には至らなかった。バレンシアのソレール会長には3度目の交渉を行う考えはないようだ。●クラブ・アメリカとの試合で引分けたバルサのライカールト監督は「とても貴重な試合だった。守備等まだ改善する個所があり、まだチームは完全なレベルまでは達していない」と試合を振り返る●セビージャのデンマーク人選手クリスティアン・ポウルセンはスポルティング・リスボンとの試合の後半で右足首を故障。全治10日間と診断された。●レアル・マドリーのファビオ・カペッロ監督は、アトレティコ・マドリーに移籍したMFホセ・マヌエル・フラードの状況について説明。この判断はよかったとし、かつてR・マドリーに在籍したFCバルセロナのFWサミュエル・エトーのケースとは「違う」と語った。「フラードには功績がない。若いし、アトレティコのような出場の可能性が見込めるチームにいたほうがいい。再び買い取るオプションは付けたが、同じポジションにはカッサーノ、ラウル、ロビーニョがいる」●ビジャレアルのMFマルコス・セナは、マンチェスター・ユナイテッドへの移籍が最終的になくとも、ビジャレアル残留に不満はなく、好ましいと明かした。「早く合意に達してほしいし、マンUに行ければいい。でも、そうならなくてもビジャレアルに残ることに不満はないよ。ここは僕の故郷のようだし、数年間すごしている。残ることができればむしろ幸せだ。それに、クラブはいつも僕に対しオファーの門戸を開いているしね」●アトレティコ・マドリーの入団発表を行ったポルトガル人MFコスティーニャは、「僕は、チームをUEFA杯に出場させるために来たわけではなく、さらに上を目指すために来た。目標を語るよりも、練習を始めたほうがよいだろう。僕は、喋る事よりも練習をするほうが好きだからね」●シアトルでのDCユナイテッドとの試合でR・マドリーデビューを飾ったカンナバーロが、試合後、新チームでデビューした気持ちと仲間の助けに感謝の気持ちを表した。「4、5日間、この日のために厳しい練習を重ねてきた。最高の日になったよ。チームのみんなには感謝しなければならない。まだ、スペイン語がうまく喋れないので、イタリア語で話さなければいけないが、みんなが助けてくれる。そういう意味でも、みんなすばらしい選手達だよ」●ルイス・アラゴネス、スペイン代表監督は、8月15日(火)に行われるアイスランドとの親善試合の召集メンバー22名を発表したアトレティコ・マドリー:アントニオ・ロペス、パブロ、フェルナンド・トーレス、ペルニーアアーセナル:セスク、レジェスバルセロナ:イニエスタ、プジョール、チャビベティス:ホアキン、フアニートセルタ:オウビーニャリバプール:レイナ、シャビ・アロンソ、ルイス・ガルシアレアル・マドリー:カシージャス、サルガド、セルヒオ・ラモス、ラウルバレンシア:アルベルダ、マルチェナ、ビージャ●アトレティコ・マドリーが、1年ぶりにレアル・マドリーのMFグティ獲得に向けて同クラブと交渉を行っている。06/07シーズンに向け、アギーレ監督が攻撃の起点となる中盤の選手を必要としていことから、この交渉が再開した。●エスパニョールのGMペドロ・トマスは、ここ数日騒がれているルイス・ガルシアの将来について「売るつもりはないので当然値段もついていない。彼はエスパニョールで満足しており、我々も彼の契約を見直すことも考えている」●カペッロ監督はカルデロン会長の発言がお好みのようである。会長はレジェスの移籍について合意まで一段階、難を超えたことを話した。カペッロはスペイン代表のレジェスに関し、スケジュールが詰まってきており、だんだん交渉が難しくなるが、最後にはマドリーが獲得するであろう、と思っている。そして「彼は(チームにとって)とても重要な選手である」とも発言●フェルナンド・トーレスは、チームのためならレアル・マドリーから補強しても何の問題もないとの見解を示した。「グティとフラードが来てくれたらチームは強くなるね。二人とも素晴らしい選手だよ。R・マドリーからアトレティコに移籍する気になったっていうことは、出場機会を求めて来るっていうこと。別に問題ないよ」●ベティスのハビエル・イルレタ監督は「必要不可欠な選手などいない」と語り、現在サン・パウロでのレンタルを延長して欲しいと懇願しているオリベイラにメッセージを送った。「オリベイラがいてもいなくてもチームはだいたい決まっている」というイルレタ監督は、オリベイラに対し「来るならやる気と体調を整えて来ることが必要だ」と要求●サビオラは、どれだけ活躍してもバルセロナの戦力としてライカールト監督が認めてくれることはないという状況に納得しているようだ。「誰かを納得させるためにプレーしているわけじゃないよ。僕は自分のチームのためにプレーするだけ。今の僕のチームはバルサなんだ」。●今回の代表召集にバルサはご立腹だ。腰痛を訴えるプジョール、チームメイトとの練習を未だ行っていないチャビ、と二人のフィジカルコンディションは決して良くはないことから、バルサ側は少なくともこの二人の召集は見送られると思っていたようだ。●レアル・マドリーとアーセナル間での交渉はあと数日間続きそうだ。R・マドリー側は、アーセナルとの合意も近いと自信を見せており、来週木曜日(17日)にもレジェスの入団発表を行えると確信している。●ロナウジーニョは今すぐにでも公式戦を戦いたくてうずうずしている。「早くタイトル争いをしたいよ。シーズンを最高の形でスタートするには、最初の試合に勝つことが一番大切だよ。どのタイトルももちろん大切だけど、とにかく勝ってスタートしたいんだ」。●セルタのスタジアム、バライードスの芝生にキノコが大量発生している。この状況ではとても試合が出来ないため、セルタはリーガ開幕までに芝生を張り替えることになった
2006年08月13日
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●マンチェスター・ユナイテッドのFWウェイン・ルーニー(イングランド代表)は10日、チームメイトのMFクリスチアーノ・ロナウド(ポルトガル代表)との“冷戦状態”を、自らの言葉で終結させた「彼はいいヤツだし、お互いの関係に問題はまったくない。実際、ポルトガル戦の夜にも話をしたしね。たしかに、僕を退場させようと主審に詰め寄った姿を見たときは、いい気分はしなかった。でも、あの時の僕たちはチームメイトではなかった。お互い試合に勝つことで必死だったんだ。今では普通に話しているし、特別なことは何もない。練習にはマスコミが大勢駆けつけて、グランドの上空にはヘリが飛んでいるけど、まったく何を期待しているんだろう」●カルチョ・スキャンダル判決に揺れ、今夏の移籍市場で遅れを取ったACミランがついに動く。ロナウド(30=R・マドリー)とF・トーレス(22=A・マドリー)を候補に絞った。その他の獲得候補としてトレゼゲ(28=ユベントス)、ドログバ(28=チェルシー)も挙がっている●“舌戦”再び!先制攻撃はチェルシーのジョゼ・モウリーニョ監督。06-07シーズンの展望を聞かれたポルトガル人監督は、リバプールを「守備的なサッカーをする」と斬り、「優勝を争う力があるのはマンチェスター・ユナイテッドとアーセナルだけ」と語った。このコメントに対し、リバプールのラファエル・ベニテス監督「時間の浪費に付き合う暇はない。ファンはピッチ上のプレーを楽しみにしているんだ。我々のコメントなど、どうでもいいことだ。チェルシーは今年も莫大な資金で補強を行なった。もう3年連続だろう。もはや夏の風物詩だよ。ただ、費やした金額の桁は関係ない。彼らがどれだけ補強しようが、我々は最善を尽くすだけ。ワールドカップのおかげで今年は調整が遅れている選手も多い。日曜の試合はもちろん勝ちに行くが、今はシーズンに向けた準備が何より重要だ」クールなコメントを聞いたモウリーニョ「私はラファエル・ベニテスのことを特別何とも思っていない。彼のほうが意識しているのだろう。私はいつもいい顔をしているわけではないし、アグレッシブだとも言われる。だからといって、私を“悪い子”呼ばわりしないでくれ。もちろん私はリバプールも優勝候補だと思っているよ。ただ、スタイルの違いはある。彼らは簡単に倒せないチーム。毎試合負けないことを考えて戦っているのだからね」●2480万ユーロ(約36億円)の移籍金により、インテルがユベントスからFWズラタン・イブラヒモビッチ(25)の獲得に成功した。●今夏の移籍市場でサンプドリアへの移籍を果たしたクリスチャン・ビエリ(33)との契約を破棄したと10日、サンプドリアが公式発表した。●欧州CL予選の行われた9日、ACミラン(ホーム)との対戦を1-0で落としたセルビアの名門レッドスターだが、セルビアの現地メディアは「希望あり」と報道した。●スウェーデン人FWズラタン・イブラヒモビッチ(24)のインテル移籍が決定した10日、ユベントスのディディエ・デシャン監督が取材に応じた。デシャン監督は「彼の慰留に全力を尽くしたが残念な結果に終わった。彼と彼の代理人の考えは我々とは相反するものだった。今後のプロジェクトを説明して説得を試みたのだが・・・。彼のような才能に満ちた選手を失って残念でならないし、サポーターにも申し訳ない。ただ、いつまでも去った選手の事ばかり考えていられない。監督としてモチベーションのある選手のみが必要だから」●今回の移籍経緯をトニは「会長、監督とも話し合ったが、最終的に決断を下したのは自分だ。会長からの強引な引き留め工作などはなかった。今からは、セリエA開幕に向けて出来る限りゴールを決めるためにも準備に励む。今季は(スキャンダル判決により)マイナスからの出発となるが、早い段階でマイナスを取り戻す。このクラブでの新たな挑戦に満足している」●移籍を熱望していたイタリア代表MFマウロ・カモラネージ(29)だが10日、ユーベ残留を表明した。●マルチェロ・リッピが10日、代表監督辞任後はじめて今後の予定を語った。●「カルチョが関連しない生活は40年振りだ。-大好きな海でインタビューを受けながら-いくつかのオファーは受け取っているが、すぐにカルチョの世界に戻る気は無い。少なくとも数ヶ月はね」●「Life goes on(人生は続く)」と10日、インテル移籍が決定したズラタン・イブラヒモビッチ(24)が移籍に至った経緯の第一声を発した。イブラヒモビッチは続けて「まず自分の将来を最優先しなければならなかった。ユーベとサポーターには申し訳ないが、どうしてもセリエAでのプレイと欧州CL出場を諦め切れなかった。実は子供の頃からインテルサポーターだった事もあり、今回の結果に至った。自分は人生の勝ち組でいたい。今までもそうだったし、これからもインテルでそうあり続けたい。常に強いクラブでプレイする事が自分の誇りだ」●今季セリエA昇格を果たした名門トリノのGMドリアーノ・トジが10日、移籍が噂されるインテルのウルグアイ人FWアルバロ・レコバ(30)の獲得を否定した。トジは「レコバ、スアゾ(カリアリ)、クルス(インテル)と現在移籍報道で名前が挙がっている選手は全て噂話にすぎない。マンチーニ監督の下、出場機会に恵まれていないレコバ獲得は比較的容易だがトリノには必要ないタイプ。トリノに今必要な選手は1トップか2トップをこなせるFW。そしてサイドとセンターバックの選手だ」●一向に快方に向わない膝の負傷状態が原因で10日サンプドリアとの契約が破棄となったFWクリスチャン・ビエリ(33)に対し、今季セリエA昇格を果たした名門トリノが獲得する可能性が出てきている。●ASローマ監督ルチャーノ・スパレッティ、トッティがドイツW杯を最後に、代表引退を示唆している事について「個人的には彼に今後も代表で頑張ってもらいたい。彼ならまだまだ充分力を発揮出来ると確信している」●ACミランのオランダ人MFクラレンス・セードルフ(30)が12日、ACミラン入りが噂されるブラジル人FWロナウド(29=レアル・マドリー)についての見解を述べた。今季から背番号「10」となったセードルフは「自分が移籍を担当しているわけではないのであれこれ言える立場ではない。今はどうなるか状況を見守るしかない。誰を獲得するか分からないが、クラブは必要な補強を行うと信じている。移籍市場を考える前に、アウェイでのレッドスター戦(欧州CL予選第2戦)を考えるべきだ。9日に行われた第1戦は良い試合内容(1-0の勝利)だった。第2戦でも結果を出せるように準備している。まずは欧州CL本戦出場を最優先するつもりだ。カルチョ・スキャンダルで色々問題はあるが、ACミランはこんなことでは死なない」
2006年08月13日
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●9日(水)、チャンピオンズリーグ予選3回戦1stレグが行われた。スペインからはバレンシアとオサスナが参戦。バレンシアは格下と見られるオーストリアのザルツブルクに苦杯0-1で敗戦。一方、チャンピオンズリーグ初参戦のオサスナは、適地にて強豪ハンブルガーSVに挑み、スコアレスドローに終わった。●ディアラはレアル・マドリーとリヨンが話し合いの席に着くことを待っている。その待望の会合は来週にも、R・マドリーがレジェスの移籍を完了してから行われる模様だ。●レアル・マドリーのブラジル人MFバチスタが左足首を痛め、9日(水)にシアトルで行われるDCユナイテッド戦への出場が微妙視されてる。●R・マドリーのイタリア人FWカッサーノは、シーズン開幕を前に、昨シーズンよりも、サポーターが望む事を知り、チームとマドリード街に溶け込んでいるようだ。カッサーノは、「R・マドリーのサポーターは、独特である。いいプレーをして、走れば、その後に必ず、いい質のサッカーが生まれると信じている。サポーターは、選手が犠牲となって、チームのために汗をかくことを望んでいる」●ビジャレアルのアルゼンチン人MFリケルメは、チームが獲得した世界レベルの選手達とのプレーを楽しみにしているようだ。「ニハト、ピレス、カニ、さらにギジェ・フランコ、フォルランといった選手達とプレーする機会に恵まれた。そんな選手達とプレーするのは嬉しい限りだよ」「新しい選手達との契約にはすごく満足しているよ。大きな目標を達成しようというやる気に満ちた選手ばかりだ。ビジャレアルは、ヨーロッパの大会でプレーしなくてはならない。今シーズンは、リーガと国王杯を戦い、いい調子の時もあれば、そうでない時も、チーム一丸となって、勝利のために突き進みたい」●バレンシアのアジャラは特別休暇で母国に帰っていたが、9日朝に2日遅れで練習に参加した。ただ、このままクラブに残留するかどうかは未定である。バレンシアはアジャラの移籍に関して、スペイン国外のクラブに限り移籍を容認する構えを見せており、ビジャレアルへの移籍は簡単には実現しない見込みとなっている●ビジャレアルのアルゼンチン代表MFリケルメが、代表でのチームメートであるバレンシアのDFアジャラについてコメントした。「アジャラを欲しがるチームがあるのは、当然のこと。アジャラは長い間、素晴らしい選手であることを示してきた。今はかなりおかしな状況にある。バレンシアが理解を示し、彼の移籍を容認することを願っている。そのチームがビジャレアルならば、最高だ」
2006年08月10日
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●2審判決が下された7月25日を境に一段落したかに見えたイタリアのスキャンダル騒動に先日8日、新たな疑惑が浮上した。レッジーナの八百長疑惑・・・捜査当局は04-05季のパレルモ(ホーム・アウェイ)、ブレーシャ、カリアリ、ウディネーゼ、サンプドリアとの6試合でレッジーナによる不正操作があったと発表。新聞、テレビで大きく報道される事件へと発展した。●9日の欧州CL予選、ACミランが満員のホーム・サンシーロでセルビアの名門レッドスターを1-0で一蹴した。厳しい条件下で勝利を飾ったACミランだが、シェフチェンコの抜けた穴が簡単に埋まるほど小さいものではない現状を浮彫にした。●アーセナルDFアシュリー・コールの去就問題が混迷を極めている。イングランド代表左サイドバックの獲得を熱望するチェルシーは、1600万ポンド(約32億円)のオファーを提示。しかし、アーセナルが2500万ポンド(約50億円)の設定金額から譲歩する構えをみせず、交渉は暗礁に乗り上げている。●ASローマのベテランDFクリスチャン・パヌッチ(33)が有料放送SKYのインタビューの中で、今夏移籍市場での補強をクラブに訴えた。「現状ではインテルの戦力面は我々より上。ACミランもペナルティ(-8ポイント)を受けるとはいえ、インテル同様に強豪だ。我々ASローマはチームとして確実に成長しているが、クラブ側が今月中に適切な補強を行ってくれる事を期待している」●ACミラン率いるアンチェロッティ監督は「試合内容は良かった。特に開始から1時間は良いリズム。ただ残り30分は疲れが出てしまったが、それでも事前に予想していたよりよくやってくれた」●「疑わしいPK、6度の絶好機を活かしきれなかった事が敗因。こういう形で負けてはダメだ」とキエーボ監督ベピ・ピロンが9日夜、2-0の敗戦に終わった欧州CL予選アウェイでのレブスキ・ソフィア戦を振り返った。●クロアチア人DFロベルト・コバチ(32)が9日、スキャンダル判決によりセリエB降格(10日現在)となったユベントスとの契約を1年延長した。●MFマウロ・カモラネージ(29)の代理人セルジオ・フォルトゥナートが9日、「ユーベがすでに6人の選手を放出しているにもかかわらず、カモラネージの移籍を許可してくれないのか。全く理解に苦しむ」とユベントスに対する不満を訴えた。●インテルのオーナーであるマッシモ・モラッティ「FWルカ・トニ(29=フィオレンティーナ)獲得には至らなかったが、FWエルナン・クレスポ(31=)をチェルシーから獲得できた事に満足している」●セリエBからのスタートになるとしても、ロベルト・コバチはユベントスの計画を信じている。「どこのいようとも、僕が選ぶのはずっとユベントスだけだ。ほかのクラブからのオファーはいくつかあったけど、アレッシオ・セッコと話をしてすぐに決断した。僕も家族もトリノでの生活に満足している。去年は素晴らしい1年間だったし、自分がユベントスというファミリーの一員だと感じている」●現地時間9日の午後に行われた話し合いの結果、サンプドリアとクリスティアン・ビエリの間には別れの雰囲気が漂っている。どういった形での別れになるかを確定させるため、ビエリは今後もう一度ジェネラル・ディレクターのベッペ・マロッタ氏と話し合いをするようだ。●チャンピオンズリーグ(CL)予備3回戦、ガラタサライ対ムラダー・ボレスラフ(チェコ)の第1戦がイスタンブールで行われた。結果は5-2でガラタサライが勝利した●チャンピオンズリーグ(CL)予備3回戦、ディナモ・キエフ対フェネルバフチェの第1戦がキエフで行われた。結果はフェネルバフチェが1-3で敗戦した。●南米クラブ王者を決めるリベルタドーレス杯決勝の第1戦は9日、当地で行われ、初優勝を狙うインテルナシオナル(ブラジル)が、2連覇を目指すサンパウロ(ブラジル)に2-1で先勝した。●ポルトのコ・アドリアーンセ監督が辞任した。昨シーズンにポルトの監督に就任し、欧州チャンピオンズリーグ(CL)ではグループリーグ敗退に終わったが、国内リーグは見事優勝を果たしていた。●ユベントスは10日、スウェーデン代表FWイブラヒモビッチをセリエAのインテル・ミラノへ2480万ユーロ(約36億6000万円)で放出したと発表した。
2006年08月10日
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●バルセロナ、トップチームのプレシーズンに参加し、メキシコ・アメリカ遠征にも帯同していたバルサ期待の若手FWジオバニ・ドス・サントス(17)が、同じく遠征に参加していたカンテラ(下部組織)のチームメイトらと共にバルセロナに戻った。ドス・サントスは、「バルサの選手として自分の国(メキシコ)に戻れたことを誇りに感じている。感動したし、なんかヒーローになったような気分だったよ。自分の生まれた国に家族やバルサのメンバーといれたことはとてもうれしいね」●モナコからセビージャに移籍してきた元ウルグアイ代表チェバントンが公式会見を行い、「UEFAカップ、チャンピオンであるこのクラブで最大限、自分の力を出したい」●ベティスのDFフアニートは、ベティスからサンパウロにレンタル移籍し、期間を延長することになったリカルド・オリベイラについて、「いいことじゃないよ。ベティスにお金が入らない事になるからね。もし、気に入らないなら、ちゃんと契約のオファーをした上でチームを出るべきだと思う。ベティスがオリベイラに給料を払い、今は彼を必要としているのに、無料でサンパウロに居続けるのはおかしい」●リヨンのマハマドゥ・ディアラは、スペインの日刊紙『アス』のインタビューに答え、「僕の夢はレアルでプレーすることだ」と発言している。●オサスナ、バレンシアは9日、チャンピオンズリーグ(CL)予備戦に登場する。オサスナはハンブルガーSV(ドイツ)、バレンシアはザルツブルク(オーストリア)とともにアウエーで対戦●クラブ初のCL本戦出場が懸かるオサスナのジガンダ監督は、8日の公式練習後に「ハンブルガーのこれまでの歴史や実績には、敬意を持っている。ただ、われわれはドイツに戦いを挑みにきた。勝負の確率は50パーセントだ」●バレンシアのキケ監督は、「(ザルツブルクは)難しい相手になる。フィジカル的に強く、両サイドの攻撃的な選手が良い。コバチ、ツィックラー、リンケと欧州で名の通った選手もいる。空中戦にも強く、厳しい試合になるだろう」と対戦相手を分析した。ただ、「チームは良い練習を重ねており、選手の状態も良い。CL出場という責任を果たすためにも、この試合を勝ち抜く」
2006年08月09日
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●アーセナルのアーセン・ヴェンゲル監督は、DFアシュリー・コールの獲得を狙うチェルシーに対し、移籍の最終期限を今週末に設定すると警告した。ヴェンゲル監督は、コールに2000万ポンド(約40億円)の移籍金を設定しており、今週中にチェルシーが金額に合意しない限り、これ以上交渉を続ける意思はないと話した。●アーセナルは8日、チャンピオンズ・リーグ(CL)予備予選の第1戦を戦い、ディナモ・ザグレブ(クロアチア)に3-0で勝利した。しかし、アーセン・ヴェンゲル監督は、ベンチ入りしたFWホセ・アントニオ・レジェスの起用を見送った。●サンプドリア幹部マロッタが8日、FWクリスチャン・ビエリ(33)がサンプドリアで現役を続行の意思がある事を明かした。●移籍を熱望するFWズラタン・イブラヒモビッチ(24)のユベントス残留可能性が限りなく低くなった。ユベントス会長ジョバンニ・コボリ・ジリが8日、イブラヒモビッチとの関係修復を諦める発言をしている。●ブレーシャ会長ジノ・コリオーニが8日記者会見を行い「我々は04-05季、他クラブの不正によって多大な被害(セリエB降格)を受けた。ここに来てやっと過去の不正が暴かれ、我々の損失が明らかになったにもかかわらず、我々には一切の損失補填がない。それどころか無関係のクラブが恩恵を受けている」と不満を爆発させた。●欧州CL出場を理由に移籍を熱望していたフィオレンティーナのFWルカ・トニ(29)が8日、ディエゴ・デッラ・バーレ会長との話し合いの末、フィオレンティーナ残留を表明した。●オリンピック・リヨンが公式ホームページ上で、「ディアラを他クラブに渡すことは考えておらず、金銭面での取引もありえない」と態度を明確にした。●欧州チャンピオンズリーグ(CL)は8日、最終予選第1戦の2試合を行い、アーセナル(イングランド)はセスクの2得点などでディナモ・ザグレブ(クロアチア)を3-0で下した。ベンフィカ(ポルトガル)とオーストリア・ウィーン(オーストリア)は1-1の引き分けだった。●イングランド・プレミアリーグ、ポーツマスは8日、ワールドカップ(W杯)ドイツ大会のイングランド代表だったDFキャンベルをアーセナルから獲得したと発表した。契約は2年。●アーセナルのアーセン・ベンゲル監督は、フランク・リベリー加入の可能性に関して「攻撃陣にはもう空きがない」と明言した。●ブレーメンは8日、ハノーバーに所属するドイツ代表DFメルテザッカーの移籍について合意に達したことを明らかにした。●フェネルバフチェのジーコ監督は8日、アウエーで行われるチャンピオンズリーグ予備戦(CL)のディナモ・キエフ戦(9日)を控え、試合への意気込みを語った。「私のチームで問題はまったくない。選手たちのモチベーションもある。自分たちを信じる気持ちは無限大にある。キエフには、第2戦に向けたアドバンテージを得るために来た」
2006年08月09日
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●レアル・マドリーのファビオ・カペッロ監督は、8月7日(月)から行われるアメリカ遠征に参加する24名の選手を発表したが、トーマス・グラベセン、カルロス・ディオゴ、ハビエル・ポルティージョ、ルベン、ボルハ・フェルナンデスの5選手は召集されなかった。また、ロナウド、グティ、メヒアも怪我により今回の遠征メンバーから外れる一方、新加入となったカンナバーロ、エメルソン、ファン・ニステルローイは参加する。●レアル・マドリーのDFセルヒオ・ラモスは、アーセナル所属のホセ・アントニオ・レジェスの獲得は、チームにとって的確な補強となるだろうと明かした。「みんなレジェスのことは知っているし、素晴らしい選手であることも分かっていると思う。彼が来たらうれしいよ。僕らのチームにとって的確な補強になると思うからね。今のところ彼は何も言っていないし、どうなるかはまだはっきりしていないようだ。彼が決めるべきことだけれど、チームにとってすばらしい戦力となるはずだよ」●R・マドリーはポルティージョの移籍についてナスティックと2年の契約で合意した。●バレンシアの選手として初の公式戦を目前に控えるフェルナンド・モリエンテスは「集中力が高まっていてとても順調に進んでいる。最近は細部を重点的に行っている」●FCバルセロナのカンテラ(下部組織)筆頭株とされるFWジオバンニ・ドス・サントスの姿はなかった。フランク・ライカールト監督は、DFヘスス・オルモ以外のカンテラの選手を米国遠征に帯同させないことを決めた。●リヨンのディアラにとって今週が鍵になりそうだ。レアル・マドリーは、リヨンに対し攻撃的に買いに出るだろう。レアル・マドリーとリヨンのチーム間交渉は、レアル・マドリーがオファーした2000万ユーロ(約30億円)とリヨンが望む3500万ユーロ(約52億5000万円)の間でやり取りがされる。
2006年08月08日
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●イタリア代表監督ロベルト・ドナドーニ(43)監督が代表若返り策を明らかにした。7日付けのコリエレ・デッロ・スポルト紙の特集インタビューで語ったドナドーニ監督、代表選手選考基準として「ハングリー精神の無い選手は自動的に落選」と闘志溢れる若手を多用する方針を掲げた。●今夏の移籍市場でフランスリーグのランスからACミランに移籍したフランス人MFヨアン・グルカフ(20)が6日、有料放送ミラン・チャンネルの取材に出演した。ジダンの後継者と噂されるグルカフは「今日初めてサンシーロ(ACミランのホームグラウンド)でプレイ出来て感動した。今はチームにも馴染んでいる。アンチェロッティ監督も『この調子で頑張るように』と言ってくれたし、同僚もみんな親切だ。特にMFホゲルはフランス語を話せるし、色々と助けてくれる」●昨季の得点王FWルカ・トニ(29=フィオレンティーナ)が移籍に難色を示すフィオレンティーナ会長ディエゴ・デッラ・バーレとの合意案を模索している。7日、有料放送SKYに出演したトニは「会長と一緒に解決策を探したい。自分の考えに耳を傾けてもらいたいし、自分自身も彼の考えを聞きたい。そして解決策を見つけ出したい。会長はかねがね『フィオレンティーナは家族だ』といっているので、自分の事も彼の息子の様に扱ってもらえれば嬉しい。インテルから獲得の意思があると聞いており、とても光栄に感じている。モラッティ(インテル)オーナーは人間的に素晴らしい」●ACミランDFマルコス・カフー(36)が「もうチーム内には試合当日の雰囲気が漂っている」と9日にホーム、サンシーロで行われる欧州CL予選レッドスター戦に向ける意気込みを語った。●インテルは7日、チェルシーのアルゼンチン人FWエルナン・クレスポ(31)の獲得を正式に発表した。セリエA経験豊富なクレスポは「2003年8月、涙ながらにインテルを離れた。再び今日、こうして笑顔でインテルに戻る事が出来て幸せだ。自分を評価してくれたモラッティ・オーナー、マンチーニ監督、オリアリ、ブランカ両強化部長にも感謝したい。この恩はピッチで必ず返す」●移籍を熱望し、練習試合をボイコットしたスウェーデン人FWズラタン・イブラヒモビッチ(24)について7日、ユベントス幹部ジャン・クロード・ブランがクラブの見解を明らかにした。ブランは「イブラヒモビッチのプロ意識を信じているし、ユベントスは我々の選手達がセリエAでもB降格でも受け入れてくれる事を望んでいる。イブラヒモビッチとの契約はまだ残っており我々はそれを尊重するだけだ。彼と代理人も我々と同様に契約を尊重してほしい」●セリエBのブレーシャとブレーシャ市役所が7日、FIGC(イタリアサッカー協会)会長グイド・ロッシに向けて06―07季のセリエA登録を申し出た。●カルチョ・スキャンダル捜査当局に押収された携帯電話盗聴の内容からレッジーナが04-05季の6試合で不正を行っていた事実が発覚した。問題となっているのはレッジーナ会長パスクワーレ・フォーティと当時の審判決定最高責任者パオロ・ベルガモとの会話内容。捜査当局はパレルモ(ホーム、アウェイ)、ブレーシャ、カリアリ、ウディネーゼ、サンプドリアの6試合が不正操作されていたと発表。●チェルシーのジョゼ・モウリーニョ監督は、MFミハエル・バラック、FWアンドリー・シェフチェンコを今オフ獲得。しかし、「チームこそが重要」として、近年のレアル・マドリーのような‘銀河系軍団’の哲学を自軍に持ち込まないと明らかにした。●アーセナルのアーセン・ベンゲル監督が、チャンピオンズリーグ予備予選、対ディナモ・ザグレブ戦にレジェスを召集した。レジェスは、レアル・マドリー入りが噂されており、ベンゲル監督の采配によって、もしレジェスが、この試合に出場した場合は、レアル・マドリーがレジェス獲得に成功したとしても、今シーズンのチャンピオンズリーグに出す事ができなくなる。●バイエルン・ミュンヘンの監督フェリックス・マガトに、カリブ海の小国プエルトリコからチームディレクター就任のオファーが届いていることを伝えた●まだ正式には何も決まっていないが、スウェーデン代表ズラタン・イブラヒモビッチの移籍に関して、ユベントスとミランが合意した、といううわさが出ている。
2006年08月08日
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●オリンピック・リヨン所属のマリ代表MFマハマドゥ・ディアラ(25)の獲得を狙うのはレアル・マドリーだけではないようだ。レアル・マドリーの他にACミラン、マンチェスター・ユナイテッドもディアラ獲得に関心を示しているとディアラの代理人が明かしており、レアル・マドリーに手強いライバルが出現した。「レアル・マドリー、ACミラン、マンチェスター・ユナイテッドがディアラについて情報を求めてきている。だが、私の知っている限りでは3チームともディアラ獲得に向けリヨンとのコンタクトはとっていない」。●メキシコ・アメリカ遠征、第2の訪問地であるロサンゼルスを訪れたバルセロナが、6日(日)、NIKE社の主催するイベントに出席し、5000人以上を超えるファンの熱烈歓迎を受けた。このイベントのホスト役を努めたNBAロサンゼルス・レイカーズのスーパースター、コービー・ブライアントと初顔合わせとなったロナウジーニョ。スーパースター同士の初競演にイベント会場は大きな興奮につつまれていた。また、2人は早くも意気投合し、電話番号の交換をしたようだ。●バカンスを終えチームに合流したバルセロナのデコは、バルサが優勝候補の筆頭に上がるのは「当然」と考えているようだ。「僕らがこれ以上のプレッシャーを感じることはないよ。周りの期待はもっと大きくなるだろうけど僕らは落ち着いている」今季の目標について「これまで通りやるだけ。まずは体調を整えることが先決だよ。それに新しいメンバーも加わったし、それから試合のことを考える」今季は最高で7冠のチャンスがあるバルサ。これについてデコは「多すぎるよ」と言うものの「いい選手が入ったし、選手層がさらに厚くなった」とまんざらでもない。その選手層の厚さについても「頭を抱えるのは監督だね。誰をプレーさせるかを決めるのは監督だから」●「これから2週間は戦力外の選手の移籍先を探すことが先決だ」。レアル・マドリーではこんな会話が飛び交っている。構想外の選手を“一掃”するのが最優先だとしても、新しい選手がこれ以上来ないわけではない。例えば、レジェスやディアラ、もちろんカカーといった選手の動向から目をそらせることはない。●パナシナイコスはデポルティーボのビクトル・サンチェスと合意に至り、今週末メディカルチェックと共に最終的な書類へのサインが行われる。●バレンシアの発表によると、アジャラは3日間の予定でアルゼンチンに帰国した。アジャラは、バレンシアの契約更新にサインせず、ビジャレアル移籍を希望していた。しかし、バレンシア側はこれを拒否。アジャラとバレンシア間に食い違いが出ている。●FCバルセロナに移籍したザンブロッタ、バルセロナを移籍先に選んだ理由は、「現時点で世界最高のチームだから」と認め、「バルサの選手はテレビで観たことしかなかった。あとは、ユベントスとバルサが対戦した時に知り合ったくらいだ」●マルセイユを離れたいと表明したフランス代表MFフランク・リベリーが、レアル・マドリーに移籍する可能性がでてきた。●アトレティコ・マドリーのFWマテヤ・ケズマン「いつだってゴールを決めるのはうれしいね」「僕はストライカーだし、ゴールに餓えているんだ」「今年のプレシーズンはとてもうまくいっている。僕たちはさらに強く、一つにまとまっているよ」●イタリアのスポーツ紙‘コリエレ・デロ・スポルト’は、ACミランがFCバルセロナのFWロナウジーニョの獲得を狙っていると、いまだにこだわっている。●ベティスのMFアルスが、右足膝の靭帯を伸ばし、7日、精密検査をするとチームは発表した。怪我の回復までには最低でも10日間かかるとされている。●ポルトガル代表のシモンは金銭面で納得していないものの、バレンシアが新たに提示したオファーを受け入れる予定である。バレンシアは数週間前にシモンに対し既にオファーを出していたが、クラブの方針で180万ユーロ(約2億6千万円)以上はどの選手にも出さないという制限からシモンとの契約も破談になっていた。●デポルティーボがカメルーンの2選手をテストすることになった。ディミトリ・パトリス・ヌゼクゥとマルティアル・コウトの2選手は下部組織のルシアーノ・マルティン監督の下で練習をしてきたが、遂にAチームでプレーできる可能性がでてきた。
2006年08月07日
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●マンチェスター・ユナイテッドのアレックス・ファーガソン監督は、経験豊富なスター選手を買い漁るチェルシーの補強策を辛辣に揶揄した。「我々がエリック・カントナ(元フランス代表)の獲得に支払ったのは100万ポンド(約2億円)だった。それでは、シェフチェンコはカントナよりも30倍優れた選手なのだろうか? カントナを獲得する際、私は彼のプレーをビデオで何度も観た。しかし、彼があれほどの結果を残すとは見抜けなかった。カントナは過去最高の選手だが、それも今ビデオを見直してはじめて言えることだ」●チェルシーのMFジョー・コールが、シーズン序盤戦の欠場を余儀なくされることになりそうだ。アメリカツアー中の5日、MLS選抜と対戦し、0-1で敗れた。そして、この試合に後半開始から出場したMFジョー・コールが、右ひざを負傷し途中退場。出場わずか5分後のアクシデントに、ジョゼ・モウリーニョ監督のショックも大きいようだ。●ジネディーヌ・ジダン(34)引退後のフランス代表主将にMFパトリック・ビエィラ(30)が就任する事が6日、フランス代表監督ドメニクによって明らかになった。●イタリア代表の代名詞カテナチオ(錠前)を担うDFアレッサンドロ・ネスタ(30=ACミラン)から後継者に指名されたアンドレア・バルザリ(24=パレルモ)が6日、現在の心境をパレルモ公式サイト上で語った。「世界最高峰DFのアレッサンドロに指名されて素直に嬉しい。今後は代表で彼のポジションを引き継ぐことが出来るよう頑張りたい」●ACミランのガリアーニ副会長は、カカーがレアル・マドリーから獲得候補にあがり続けている状態に終止符を早く打ちたいようだ。「9日にカカーは、チャンピオンズリーグ予備予選に出場する。全ての話はそこで終わるだろう」
2006年08月07日
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●ベティスのレオン会長が元ブラジル代表FWリカルド・オリベイラのベティス復帰を強く要請した。オリベイラは4月に4カ月の期限付きで母国のサンパウロに移籍しており、今月11日にその期間が終わる。しかし、オリベイラは今月9日、16日に控えるリベルタドーレスカップ決勝でのプレーを熱望しており、12月までの期限付き移籍延長をクラブ側に訴えている。●オーストリア合宿を終えてスペインに帰国したレアル・マドリーは、7日よりアメリカツアーに向かう。7月にブラジル国内で左すねの手術を行ったロナウドはツアーには参加せず、スペイン国内でリハビリを行うことになる。また、3日に行われたレッジーナとの親善試合で右手を負傷したグティは4日夜に手術を行い無事に成功。経過が順調であれば4、5日程度で練習を再開できることになるが、同じく遠征には不参加となった。●現在、メキシコ・アメリカ遠征中のバルセロナは、メキシコでの親善試合を終え、第2の遠征先であるロスアンゼルス入りした。デコ、ザンブロッタ、テュラムもロスアンゼルスからチームに合流し、ようやくメンバー全員が揃った。バルセロナは、今夏グジョンセン、ザンブロッタ、テュラムを新たに獲得したが、フランク・ライカールト監督は、「新たに加入した選手を含め、06/07シーズンに向け最高のメンバー揃った。満足している」とコメントしており、戦力は十分に整ったと考えているようだ。●バレンシアのカルボーニ・スポーツディレクターはアルゼンチン代表DFアジャラがチームから去るであろう、と言及したことに対し、クラブはバレンシアサポーターに「選手に敬意を表すように」とメッセージが伝えられた。「我々はクラブに属している選手の状況を重要視しているだけだ。真実が伝えられる前にいろんなコメントをするのはあまり良い事ではない」●FW陣の補強を検討しているバレンシアは、エンポリで昨シーズン19ゴールを挙げたイタリア人FWフランチェスコ・タバーノをリストアップしている。
2006年08月06日
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●マルセイユに一大事が起こった。つい最近までマルセイユ残留の意志を伝えていたフランク・リベリーだが、4日にフランスのテレビ局TF1の午後8時のニュースのインタビューに答え、今までの見解を撤回した。「マルセイユを去ることを希望している。僕の望むものはほかにあるし、どうしてもチャンピオンズリーグでプレーしたい。一流の選手の間でもまれて、絶えず成長していきたい」●5日にライプチヒで行われたドイツ・リーグカップ決勝で、バイエルン・ミュンヘンがベルダー・ブレーメンにまさかの敗戦を喫した。●ルカ・トーニに別れを告げ、エルナン・クレスポを迎え入れる。これがインテルの新たな目標のようだ。ディエゴ・デッラ・バッレ会長がトーニをフィオレンティーナに引き留めたことで、アドリアーノのパートナーとしてクレスポの名前が浮上してきた。ミラノに戻りたがっているクレスポとの間で、ほぼ合意が完了しているようだ。●マインツ05は5日、ハンガリー代表FWイムレ・サビッチと合意し、近々契約書にサインすることを明らかにした。●ベルダー・ブレーメンは5日、懸案となっていたドイツ代表DFパー・メルテザッカーの移籍について、ハノーバー96と合意したことを明らかにした。●パルマはパオロ・カステッリーニと4年契約を結んだことを発表した。ボッケッティに続いて、ピオーリ監督はディフェンスの左サイドにまた新たな選手を加えることになった。●マンチェスター・ユナイテッドのFWウェイン・ルーニー(イングランド代表)は、ポルトとの親善試合で退場処分を受け、プレミアリーグ開幕戦(8月20日)の出場に黄信号がともった。●カルチョ・スキャンダルによるネガティヴ・イメージから、大物選手のセリエA離れが顕著な今夏の移籍市場。ブッフォン(28)、カンナバーロ(32)、ザンブロッタ(29)などの国民的英雄がイタリアから去る移籍市場の流れに逆行するように5日、エルナン・クレスポ(31=チェルシー)がセリエA復帰を訴えた。3日に“イタリア市民権”を獲得したアルゼンチン代表FWは「市民権が獲得できて最高だ。二人の娘もイタリア生まれだし、人間らしく暮らせるイタリアで生活は気に入っている」●フィレンティーナを率いるチェーザレ・プランデッリ監督がエースFWルカ・トニ(29)が移籍希望表明を出した翌4日、自身の見解を明らかにした。プランデッリ監督は「フィオレンティーナから去りたい選手を指導する事は容易ではない。ただ、今回のトニの移籍はそう簡単には成立しないだろう。ピッチ外の抗争ではトニに勝ち目はない。トニは選手としてプレイに専念するべき」●ユベントスはFWズラタン・イブラヒモビッチ(24)に罰金を科す方針である事を公式発表した。スウェーデン代表FWでもあるイブラヒモビッチを巡り移籍報道が連日伝えられる中、4日に行われたロ・スペッツィアとの練習試合に帯同しなかったイブラヒモビッチに対し、クラブ側が罰金処分とする方針だとユベントス会長ジョバンニ・コボリ・ジリが明らかにした。●カンナバーロはユベントスからインテルに渡った05-06季の優勝について不満を爆発させた。2年間のユベントス在籍期間で2連覇に貢献したカンナバーロだが「この一件に対して憤りを感じている。我々選手はグラウンドで優勝を勝ち取った。誰に何と言われようが優勝はユベントス選手のものだ。インテルの選手が望むのであればユニフォームに(優勝回数を示す)マークを付ければ良い」●インテルMFダビデ・ピッザーロ(26)の代理人フェルナンド・ヒダルゴが4日、ラジオ番組“ラジオ・ラジオ”に出演、移籍先と噂されるASローマとの接触を完全否定した。ヒダルゴは「ASローマから何のオファーもないので、接触は全くない。ASローマは代理人である私にピッザーロの要求をしていない。インテルの幹部ブランカとオリアリとは頻繁に会っているが。現時点でピッザーロ獲得意思のあるクラブ名は挙がっていない。ただ、スパレッティ監督も個人的にピッザーロを良く知っているので、ASローマに移籍出来れば」●ユベントス会長ジョバンニ・コボリ・ジリが4日、有料放送SKYの取材でユベントス残留に難色を示すFWズラタン・イブラヒモビッチ(24)引き留めを語った。コボリ・ジリ会長は「イブラヒモビッチに『セリエBでも構わない』と思ってもらえるように説得するつもりだ。我々の今後のプロジェクトに彼が喜んで参加してくれなければ、事態はより複雑になって行く。彼に葛藤がある事は理解できるが、分かって欲しい。我々には彼の様な才能に満ち溢れ、完成された選手がプロジェクトを理解した上で力の限り闘ってくれる事が必要」●ミランのDFアレッサンドロ・コスタクルタが不正問題をめぐる判決について語った。「ユベントスがセリエBで戦うのは間違っている。セリエBに落とすべきではなかった。その一方で、罪を問われるべきだった人たちが十分に罪を償っていない。いずれにしても、スクデットをインテルに与えるのは正しいと思う」●パベル・ネドベドはズラタン・イブラヒモビッチについてこう語った。「ユベントスから出て行きたいのであれば引き留めるべきではない」「もう残る気がないなら、セリエAやチャンピオンズリーグでのプレーを放棄できない選手を引き留めるのは正しいことじゃない。僕が彼を裁くことはないし、ザンブロッタ、カンナバーロ、ビエイラについてもそれは同じだ」
2006年08月06日
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●契約延長問題に揺れるバレンシアのDFアジャラが、ファンとのトラブルにより母国アルゼンチンに帰国した。事件が起こったのが3日午後に行われた練習。バレンシアのウルトラ「ヨムス」のメンバーがその日の練習に押し寄せ、クラブ側に契約延長拒否の姿勢を示しているアジャラに対して、痛烈な批判を浴びせる横断幕を掲げた。「アジャラ、お前は金で雇われる傭兵だ。メスタージャ(=バレンシア)から出て行け」●全治4ヶ月の重傷を負ったデポルティーボのバレロンは、自分の離脱でチームに影響が出ないことを願っている。「僕の離脱がチームに影響しないことを祈るよ。このチームはまだ若くて新しいから機能するには時間がかかると思う。だけどみんなが一日も早くフィットして、いいチームだというところを見せてくれるはずだ」●バルセロナの新しい至宝といわれているジオバニ・ドス・サントス、メキシコでの親善試合が終わったあと、「今はたくさんのことを学んでいるよ。トップチームで過ごせるこのチャンスを最大限に活かしたい」●サビオラの将来は全くはっきりしていない。唯一つ確かなのは、バルセロナでは続けないということ。しかしサビオラは落ち着いてことの成り行きを見守っている。というのも、彼は最終的にセビージャでプレーできる日を確信しているからだ。●マンチェスターのスポーツディレクターであり監督のファーガソンはBBCのサイトの中で「セナに興味を持っているのは事実だが、彼一人だけではない。中盤強化のため、あらゆる可能性を見ている」●バレンシアは4日朝、イタリア人DFモレッティの契約を3年間延長し2011年までとする旨を公式に発表した。●アトレティコ・マドリーの理事ヒル・マリン氏が遠征先の上海でマニシェともう一人の獲得を示唆していたが、そのもう一人の選手はフラドだった。レアル・マドリーBに所属していたカンテラ(下部組織)出身のフラドは、300万ユーロ(約4億4千万円)でアトレティコ・マドリーと4年間の契約をした。
2006年08月05日
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●リヨンがいいスタートを切った。8月4日金曜日、ラ・ボジョワール・スタジアムで行われたリーグアン2006-07シーズンの開幕戦で、リヨンはナントを3-1で下した。●8月4日、フランスのテレビ局『TF1』の午後8時のニュースに出演したフランク・リベリーは、マルセイユを離れたい意志を表明した。「僕の希望はマルセイユを去ることだ。自分の欲しいものはここにはない。チャンピオンズリーグでプレーをしたい。成長し続けていくために、一流選手といっしょにプレーしたい。これは僕には大切なことだ」●トルコリーグ2006-07シーズンが4日に開幕した。開幕戦には昨シーズンの覇者ガラタサライが登場し、アウエーでアンカラスポルと戦った。アンカラに先制点を奪われ、終盤にガラタサライが追いついたが、2本のPKを失敗したことも響き、1-1で引き分けた。●ブレーメンは、ドイツ代表DFメルテザッカー獲得の意向を昨シーズン中から明らかにしているが、同選手が所属するハノーバー96との交渉が難航している。ワールドカップ終了直後にメルテザッカーは「今すぐにブレーメンに移籍したい」と表明していた。●05-06季開幕前にレアル・マドリーからインテルに電撃移籍を果たしたルイス・フィーゴ(33)が波乱万丈に満ちたセリエA一年目を振り返った。4日付のガゼッタ・デッロ・スポルト紙の特集インタビューに応じたフィーゴは「ようやくスキャンダル判決が下された。真のスポーツ界からかけ離れたスキャンダルが暴露され、今後は同じ轍を踏まない為にも真実を追究する姿勢が必要だ」●今夏の移籍市場でパレルモからインテルに移籍したDFファビオ・ブロッソ(29)が4日、インテル・チャンネルの取材に応じた。W杯で一躍有名になったグロッソは「今回の移籍契約はW杯前のコベルチャーノ(フィレンツェ近郊の街)合宿中に決めていたが、インテル移籍が決まり嬉しかった。W杯で自分の力を発揮出来て今こうしてインテル合宿に合流、改めてビッグクラブの一員となれたと実感している。マンチーニ監督とも同僚と同様に会話している。彼の構想に入れるように頑張る」●3日、インテルの合宿先ボルツァーノ(トレンティーノ・アルト・アディージェ州)に合流したDFマルコ・マテラッツィ(32)はやる気に満ち溢れていた。取材陣に囲まれたマテラッツィは「グラウンド、同僚に久しぶりに会って、やってやるという気持ちが自然とみなぎってきた。このクラブでプレイ出来て幸せだ。すでに仕事モードに入った。今日からまた頑張る」●ACミランのMFアンドレア・ピルロ(27)が3日、06-07季セリエAと欧州CLへ向けての意気込みを語った。名門ACミランで不動のボランチとしてゲームを組み立てるピルロは「今回のカルチョ・スキャンダルで8ポイントペナルティがあるACミランだが、06-07季セリエAリーグ優勝を狙う」「我々は常に試合を通じて世界有数のクラブである事を証明し続けてきたが、UEFAから欧州CL出場の許可がすぐに下りなかった事は残念だ」●今回は完全に終了した。3シーズンで72ゴールを挙げクラブのA残留に大きく貢献したクリスティアーノ・ルカレッリ(30)だが、リボルノを退団する決意を新たにした。
2006年08月05日
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●昨シーズン、バルセロナで大ブレイクしたアルゼンチン代表FWリオネル・メッシー(19)は、新しい至宝と言われる後輩ジオバニ・ドス・サントス(17)にアドバイスを送った。「ジオバニは、多くの才能を秘めているし、素晴らしい選手であることを証明している。あと少しで僕たちと一緒にプレーできるようになる。焦らずに、いつものようにフットボールを、プレーすることを楽しむことだよ」●バルセロナのプレシーズンに参加しているドス・サントスは、デンマークキャンプに続き、メキシコ・アメリカ遠征にも参加。3日(木)、生まれ故郷であるモンテレイで行われたティグレス戦でも先発でプレーした。試合後、初めてマスコミの前に現れたドス・サントスは、「トップチームの選手達から毎日多くのことを学んでいる。このチャンスを最大限活かしたい」と17歳とは思えないほど冷静にコメントを残した。●カシージャスが、リーガにおいても、チャンピオンズリーグにおいても、バルセロナの勢いを断ち切りたい、レアル・マドリーがその役目を引き受ける、と息巻いて語った。また、守備を重視するカペッロ監督の存在を強調した。「ここ数年間、R・マドリーは運に見放されてきたけど、今季こそは僕達がタイトルを取る番だ。今までマドリーのサポーターも耐えてきたしね。それに、僕達のライバルはリーガとチャンピオンズリーグの2タイトルを取った。これ以上あのチームを勝たせたくないし、ピリオドを打ちつけるのは、僕達のチームだよ」●バレンシアからイタリアのフィオレンティーナにレンタルされていたフィオーレが来季のポジションを得る事ができるよう、監督からの信用を得たいと語った。「キケ監督ははっきりと僕に対して否定的な考えを持っていないと言ってくれた。僕が持っている力をここで試させてくれるチャンスを与えてくれるかもしれない。もし監督が認めてくれれば、僕はここに残ることができるよ」●ビジャレアルのイタリア人MFタッキナルディは左足大腿部にケガを負い、リーガ開幕戦となるR・マドリー戦出場がほぼ絶望的となっている。●現在ベティスのイルレタ監督が一番注目している選手の一人として名の挙がっているレゲイロ。昨シーズンも同選手獲得に乗り出していたベティスは、バレンシアが同選手の売却を拒んでいるにも関わらず、引き続き合意に向け交渉を続けるようだ。実際に500万ユーロ(約7億4千万円)とう高額を提示●FCバルセロナのロナウジーニョは、ACミランが獲得に興味を示していることについて、「光栄である」と認めたものの、バルサでプレーし続けることを明らかにした。「今の所、バルサ以外のチームは考えられない。練習を開始することに集中している。練習をしたくてたまらなかったんだ」●FCバルセロナはメキシコ・モンテレーで練習。FWリオネル・メッシーも参加し、FWロナウジーニョも全体練習参加に向け、別メニューで調整している。メッシーも含め、バルサのメキシコ合宿にはトップチーム27選手と下部組織の6選手が参加。未参加のMFデコ、DFリリアン・テュラム、DFジャンルカ・ザンブロッタは米・ロサンゼルスで合流する。●ビジャレアルのペジェグリーニ監督は、同クラブのMFマルコス・セナのマンチェスター・ユナイテッド行きは近いと見ているが、彼の移籍はクラブにとってかなりの痛手となるとも明かした。「マルコスの移籍についてはまだはっきりしていない。彼にとって大きなチャンスであることは分かっているが、彼が移籍を決意するとなれば、我々にとって重要な選手を失うことにもなるだろう」と説明。さらに、「マルコスへの関心については、私自身うれしく思う。それに値する選手だからね。彼は、常にピッチでその力を発揮しているし、こういう話しが進んでいてもおかしくはない。偉大な選手だよ」●マンチェスター・ユナイテッドは、同クラブ所属のU-19スペイン代表DFジェラール・ピケを1シーズンのレンタルでサラゴサへ移籍させるとオフィシャルサイト上で伝えた。●アーセナル所属のスペイン代表FWレジェスのレアル・マドリー移籍が最終局面を迎えている。カペッロ監督はクラブに対しレジェスを獲得するよう要請し、クラブ側もアーセナルへのアプローチの仕方を画策しているところだ。●ラモン・カルデロン会長はカカをレアル・マドリーに連れてくるという望みを捨ててはいない。『マルカ』紙に対するインタビューの中で明らかにした。レアルの新会長に就任して1カ月が経過したカルデロンは次のように語った。「立候補した時からカカの獲得を目標にしていた。ミヤトビッチもカペッロもそれは簡単なことではないだろうと言っていたが、カカが来る可能性はあると2人とも信じていた。私は今でもそうなると信じている。実現するかどうかはまだ別の話だが、可能性はあると思う。サポーターを喜ばせることができるよう願っている」
2006年08月04日
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●イタリアが誇るファンタジスタ、フランチェスコ・トッティ(29=ASローマ)がACミラン移籍の噂があるロナウジーニョ(26=バルセロナ)のセリエA入りを歓迎した。●チェルシーとウィリアム・ガラスの対立が泥沼化している。チェルシーのジョゼ・モウリーニョ監督は、トレーニングキャンプ合流を無断で遅らせたガラスを激しく非難した。ガラスの背番号13を新加入のMFミヒャエル・バラック(ドイツ代表)に与える厳しい態度をみせた。●ASローマのフランス人DFフィリップ・メクセス(24)が2日、記者会見の場で「優勝?まだ考えていない。夏季合宿を始めて一ヶ月が過ぎただけで、そんな話をする事は馬鹿げている。今は余計な事を考えず05-06季より少しでも良い結果が出せるように準備するだけだ。(大型補強を行っている)インテルが有利だとも感じていない。確かにインテルにはビッグネームが揃っているが、組織力では我々の方が勝っている」●新イタリア代表監督に就任したロベルト・ドナドーニ(43)が2日、クロアチアとの親善試合での代表選考基準を明確に語った。ドナドーニ新体制のデビュー戦となる8月16日の試合に向けて「新聞では召集選手に関して様々な事が書かれているが、自分はその時点でコンディションの整っている選手を選ぶだけ。繰り返すが、最も状態の良い選手を召集する」●アイルランドの強豪コーク・シティー相手に第1戦を1-0勝利で終えたセルビアの名門レッド・スターが2日夜、第2戦も3-0で勝利した。この結果によりACミランの欧州CL初戦の相手はイタリア・メディアの予想通りレッド・スターに決定。●イタリア人FWマルコ・ディ・バイオ(30)が2日、フランス1部リーグのモナコとの契約をさらに2年間延長した。ディ・バイオは昨冬の移籍市場でバレンシアからモナコへ6ヶ月間レンタル移籍をしていた。●イタリア代表でW杯優勝に大きく貢献したDFマルコ・マテラッツィ(32)が3日、2010年まで黒青(インテル・カラー)のユニフォームに袖を通す事が決まった。●FWルカ・トニ(29)が所属するフィオレンティーナからビッグクラブへの移籍を希望した。「ディエゴ・デッラ・バーレ(会長)が自分を手放す意思が無い事を報道で知った。今は会長と直接会って話がしたい。昨季得点王のタイトルを獲得した。今はより大きなタイトル(優勝)を獲得したいと考えている30歳を迎えるサッカー選手としての要求を聞いてもらいたい。30歳という年齢は、多くのタイトルを狙うクラブでプレイしたいと考えるに充分な年齢。どうしてもリーグ戦優勝や欧州CL出場を果たしたい」●スポーツメーカー最大手のナイキがセリエBに降格した場合でもユベントスのスポンサーを継続する事を3日、ナイキの広報が発表した。●アンチェロッティ監督は「ACミランの輝かしい歴史は誰もが知っている。イタリア・カルチョ界を取り巻く雰囲気は思わしくないが、我々は欧州CLに出場したい。試合で結果を出せば、このネガティブなスキャンダルを一蹴出来る」●ユベントス新監督ディディエ・デシャンが3日、06-07季へ向けての意気込みを語った。デシャン監督は「セリエAに残留したいが、Aでペナルティ30ポイントという判決ならばセリエBとそんなに変わらない。Aでペナルティ17ぐらいの処分になれば何とかやれるが・・・。温情判決を期待するしかない。現状ではユベントスだけが厳しい判決を下されている。ACミランが欧州CL?彼らにとっては良い事だが、今の私にはユベントスの事しか考えられない」●国際サッカー歴史統計連盟(IFFHS)による7月のクラブランキングで、インテルが1位、FCバルセロナが2位に入った。●マンチェスター・Uのアレックス・ファーガソン監督は、レアル・マドリーに移籍したファン・ニステルローイの代役となるFW探しに苦闘している。「誰を代役にするか決定しなくてはならない。しかし、我々が必要とするタイプのFWは、どこのリーグを見てもあまり見つからない」●南米クラブ王者を決めるリベルタドーレス杯の準決勝、インテルナシオナル(ブラジル)-リベルタード(パラグアイ)は3日、ブラジルのポルトアレグレで第2戦が行われ、インテルナシオナルが2-0で勝ち、通算1勝1分け(第1戦は0-0)で決勝進出を決めた。 決勝は、2年連続4度目の優勝を狙うサンパウロとの顔合わせで、2年連続でブラジル勢同士の対決となった。
2006年08月04日
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