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今日から一週間の夏期休暇に突入しました。初日はいきなりの大雨。これからの休暇期間が思いやられるスタートとなりました。例年は、予定がほとんどないまま休暇に突入するので、惰眠をむさぼるというパターンになることが多かったのですが、今年は水曜日から休暇最後の日曜日まで旅行に出るため、睡眠時間は不足気味になりそうです。遊びに行くのだから仕方がないとはいえ、来週月曜日も一日休みたいなあと贅沢なことを考えています。
2005年07月31日
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1ヶ月に渡って祭事が催されてきた、祇園祭もあと少しとなりました。ということは、7月が終わるということで2005年後半も1ヶ月が過ぎてしまったということです。年初に立てた目標を見直してみると、達成できていないものが大半。「進捗○%」と言えるものは、まだマシなほうで、ものによるとそもそもとっかかりさえ掴めていない。まあ「例年のことだろう」と言われればそれまでなのですが、言い訳が許されない年齢なもので、かなり焦りが生じてきています。んで焦りから、カラカラと景気よく空回りしているやる気...うーむ。明日から夏期休暇に入りますので、その間にじっくりと自分を見つめ直してみようかと。ちょうどというか、一人旅(といっても後半は団体になりますが)をしますので、見つめ直すには最適かと。-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-今年の「夏 長崎から」は、土曜日にあたるんでかなりの人が参加すると思っていたのですが、私の周りでは不思議と「今年は行けない」という人が続出。過去18回中15~17回参加している人たちなのに...もしかして、サラリーマンが少ないのだろうか?せっかく長崎まで行くのだから、多くの人たちと大騒ぎしたいんだけどなあ。
2005年07月30日
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夏休みまで、あと一日となりました。なんとか仕事も一段落しそうです。明日は、午前中に残務処理をして午後は大掃除で終了です。今年は久しぶりに予定のある夏休み。それもかなり前から計画をしていた旅行が待っています。残念ながら海外には行けなかったけど、九州の夏を満喫しようと思います。
2005年07月29日
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さだまさしさんの音楽、その60は「奇跡 ~大きな愛のように~」昨年4月に「さだまさしさんの音楽」を書き出し、最初は週一回。途中から不定期に変更しましたが、60回続けてきました。まさか、これだけ続けるとは...その60回目に選んだ曲は、壮大なバラード。トヨタカローラのCM曲として採用された曲です(カローラのキャッチコピーも「大きな愛のようなカローラ」だった)いきなりかなり高音から始まり(イントロがない)途中低音部もあるという、音域が広い曲で、歌いこなすのが非常に難しい曲です。『どんなにせつなくても 必ず明日は来る ながいながい坂道のぼるのは あなた独りじゃない』愛する人へのメッセージソングですね。日々、楽しいことと辛いことを比べたら、辛いことのほうが多いと感じるものです。特に「一人きり」と感じてしまったら、さらに辛いものになります。だから「人生」という長い坂道は一人で登るのではなく、人と助け合って登っていければ、どれだけ勇気をもらえるでしょう。『僕は神様でないから 本当の愛は多分知らない けれどあなたを想う心なら 神様に負けない たった一度の人生に あなたとめぐりあえたこと 偶然を装いながら奇跡は いつも近くに居る』人類が生まれてから今までに、何人いたのかわかりません。その中で「あなた」に出会えるというのは、奇跡に近い確率。だって、まず「同じ時代」に生まれなければ出会うことは出来ない。次にその人に出会うことの出来る場所に生まれなければならない。そして、その日、そのときに同じ場所にいなければならない...『今日と未来の間に 流れる河を夢というなら あなたと同じ夢を見ることが 出来たならそれでいい 僕は神様でないから 奇跡を創ることは出来ない けれどあなたを想う奇跡なら 神様に負けない』 「二人が出会う」という奇跡は、神様が演出してくださったものかもしれない。でも、その人のことを「想う」気持ちは、神様より強いはず。神様が与えて下さる「愛」は均等なもの。でも個人の「想い」はもっと強く、もっと情熱的なもの。『ああ大きな愛になりたい あなたを守ってあげたい あなたは気付かなくても いつでも隣を歩いていたい ああ大きな夢になりたい あなたを包んであげたい あなたの笑顔を守る為に多分僕は生まれて来た』 自らのすべてを捧げようと決意する瞬間。そのような気持ちにさせてくれる人と出会うことが出来るのでしょうか?個人的には、人よりかなり遅れをとってしまっています。でもその分、すばらしい出会いが残っているのだと信じて、日々を過ごしていきたいものです。※この曲を誰かに捧げることが出来るといいな。
2005年07月28日
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先日、コーヒーの木を購入しました。1号程度のポットが上下二段に分かれたプラスチック製のケースに入ったものです。ポット内からこよりがケース下の水ケースに出ており、そこから水分を吸い上げるという、数日水やりが出来なくても大丈夫な造りになっています。ということで、オフィスに置くのにちょうどいいものです。で、設置して1週間ほどになるのですが、どうも水の減り方が尋常じゃない。なんかすごい勢いで水が減っていきます。それだけオフィスが乾燥しているのか、それともコーヒーの木がすごく水分を吸い上げるのか...今週末から下記休暇になりますが、一週間持つかちょっと心配な状況です。しかも締め切られたオフィスは灼熱地獄になりますし...自宅に持って帰って管理してやろうかなあ?
2005年07月27日
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幸い、今回の台風で近畿圏では被害が出なかったようです。それ以外の地域でも被害が出ないことを祈ります。雨が降らないというのは、それはそれで大変なことですが、台風で大雨が降ると、人的・物的被害が多発してしまうことが多いので、心を痛めます。特に昨年は連続で台風が日本を直撃し、多くの地域で被害が発生しました。さらに地震で多くの人命が失われ、同じ地域が雪に痛めつけられました。今年は、自然災害が発生しないことを。。。
2005年07月26日
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最近どうもサポートセンターとの相性がよくありません。昨日の時計もそうなんですが、先週は某外資系大手パソコンメーカーのサポートでトラブルが発生しました。勤務先が業務委託している業者様に設置しているパソコンが、いわゆるリコールの対象になったということで、先方から訪問日程を指定してきました。そこで先方にも連絡して、受け入れ体制をとってもらったのですが、結局連絡なしで訪問をすっぽかされました。で、今日は某ポストペットのプロバイダに海外でのサポートセンター情報を確認したところ、最初の電話では5分ほど待たせて「法人契約だから別番号にかけて欲しい」という回答。なんというか、本当困ったものです。自分のサービスくらいしっかり認識して欲しいものです。
2005年07月25日
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今年2月に腕時計の電池が切れたので、交換を頼みにお店にいきました。そうしたところ、パーペチュアルカレンダーがあるので、メーカーでないと電池交換が出来ないということで、お店に預けました。1ヶ月ほどして、そのお店から「メーカーからの連絡で、中が錆びているから分解掃除が必要だ」と回答があったということで、2万6千円かかると言われました。どうしようもないので、お願いしたところ、なんと3ヶ月もかかって6月に手元に戻ってきました。ところがけ受けとった翌週、また時計が止まってしまい、再度お店に連絡したところ「メーカーに確認する」ということで、再預かりになって今日ようやく連絡がありました。で、受け取りに行って再度停止した原因を確認したところ、「サビがでていて、機械が止まった。一応サビを取ったが、また止まるかもしれない。そうなると、分解掃除が必要」ということ。・・・じゃあ前回の修理はなんだったんだ? ということで、クレームを入れてきました。もう一度メーカーに確認するということで、また預かり。今年になってからなんかずーっと時計を預けたままになっています。どうもね、困ったものです。メーカー(オメガ)の回答もいい加減ですが、お店(大丸)もいい加減な回答です。どうなっているんでしょう
2005年07月24日
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子供の頃、夏休みというと昼間はセミの声に囲まれていました。時々「うるさい!」と怒鳴りたくなるくらい...シャツ一枚で汗だくになりながら(小学校の頃は、昼間にクーラーつけるなんて考えもしなかった)宿題をやっていた記憶があります。さすがにカブトムシは山に行かないといなかったけど、セミやブンブンは至る所にいました。私の住んでいる平地では、ニイニイゼミやクマゼミが夏を彩ります。旅行に行くとヒグラシ(カナカナセミ)のどこかもの哀しげな鳴き声が「旅行に来ているんだ」という非日常を彩ってくれました。最近は、セミの数もかなり減ったようで、昔のような「大合唱」を聴かなくなりました。でももっと減ったのは、カエル。こちらはもう少し早い時期(水田に水が入る頃)に、毎夜寝られないくらいの大合唱を聴かせてくれたんですが、最近は久しくカエルの声を聴かなくなりました。気がつけば、自宅周りから水田がなくなっていたんですね。駐車場、マンション...昔、水田だったところが、どんどん造成されていきます。生活していくには、仕方がないとはいえ、風物詩が消えていくようで少し残念ではあります。会社構内のセミ合唱を聴きながら...
2005年07月23日
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野外コンサートが近づいてきました。「夏 長崎から」初参戦です。今まで経験した野外コンサートは、薬師寺(5月)、平安神宮(8月)の二回。薬師寺の時は「暑さ対策」が必要ない季節でしたし、天気も心配ない状況でした。平安神宮は、もともと京都に住んでいるんで、気候には慣れています。しかもどちらのコンサートも「当日」自宅を出れば十分に間に合う場所での開催でしたから、その日の天気を見てから、服や持ち物を考えればいいというメリットがありました。今回は長崎ということもあり、夏の暑さがわからない、天候がわかってから出発したのでは間に合わない。ということで、事前に準備していく必要があります。私の場合、水分の枯渇に極端に弱い体質なもので、水の確保が第一優先事項となります。そこでコールマンの水筒を購入してみました。さらに、暑さ対策ということで、普段かぶらない帽子や、夜間に山を下りることを考えてミニライトなども購入。交通費と合わせ、かなりの出費になってしまいました。どうしても行きたかったコンサートということで、仕方がないんですが、思った以上に散財してしまいました。うーむ。でも楽しみだなあ。山登りするんじゃないけど...
2005年07月22日
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さだまさしさんの音楽、その59は「Song for a friend」 いまから15年前に発表された曲です。『たとえこの恋が 終わっても 信じあえる 友達でいよう 命懸けで愛した人を 憎むなんて出来るはずがない』綺麗事かも知れません。こういう歌詞にすんなり入り込めない人は「さだまさしは嫌い」というふうに思うのでしょうね。一種「さだまさしリトマス紙」のような歌詞です。で実際どうなのか? 難しいとは思います。自分の元を離れていってしまう人のことを「信じ合える友達」として認識することは...でもよく考えてみたら、恋をするということは、その人のすべてを信じていたからのはず。つまり自分が一度「この人なら間違いない」と判断したから恋が始まった訳で、それを否定することは、自分の判断も否定することになります。そう考えたら少なくとも「憎むなんて」出来ることはないですよね。『僕の河の水がいつか 濁ったからあなたの 魚達が消えたのか あなたの澄んだ瞳が 曇ったから僕の 姿を見失ったのか』自分自身が変わってしまったから、相手が離れていってしまったのか、それとも相手が変わってしまって、目の前にいる私に気づけなくなってしまったのか? 恋は始まる時に、一方的に始められないのと同様、終わる時も片側にのみ問題があるわけではないはずです。二人で育てていく「恋」それを壊すのも(最終的にトドメを指したのがどっちという意味ではなく)二人。決して、片方だけが悪い訳じゃない。『砂時計の最后の粒が あなたの言葉に落ちて 僕等の時は停まったけれど』そう、最後の言葉はあなたのほうが言ったとしても、『傷つかないで 君ばかりのせいじゃない 生きていればすべてが 移り変わってゆくよ』『そしていつの日か それぞれの愛に出逢い しあわせになれたならば 最高の物語』さださんの曲には、恋に破れた男性サイドにたったものが多いです。で、そこに描かれる男性像は、自分の元を離れていく女性を暖かく見守っているものばかり。そこには「泣いて縋るような」男性は現れません。現実世界で本当に心から、このように相手を思える男性がどれだけいるか? それはわかりません。私も男ですが、実際ここまで潔く相手を思いきれなかった経験があります。たぶん、さださんの曲に出てくる男性は、実際にはもっと弱い人間なんだと思います。愛する人が自分の元を離れていく、ある種自分の分身を引き裂かれる哀しみに耐えきれなくなる前に、相手のこれからを案じることによって、自分自身の哀しみを押さえようというような...#この曲をコンサートで聴いたのは、一回だけ。アルバム発売直後の「創世記'91」で、銀色の宇宙服のようなコスチュームで、ドラムを叩きながら歌ったという衝撃の経験のみ。もう一度聴いてみたい曲ではあります。←このアルバムに収録されています。
2005年07月21日
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会社で机の上に置いていた、エアプランツが枯れてしまいました...先月くらいから急激に弱ってきていたのですが、ついにパサパサになってしまいました。エアプランツは、かなり強靱な植物のはずなんですが、どうも私は相性が悪いようです。オフィスにある植物はたいてい夏場に枯れてしまいます。ゴッドセフィアナも夏にいきなり弱りますし... たぶん昼間と夜間、平日と休日の温度差が原因なんでしょうね。日中はクーラーで26~28度程度に保たれていますが、休日は締め切られた部屋の中、40度近くになっていると思われます。そのため、暑さにやられてしまうんでしょうね。出来るだけクーラーの風が直接あたらないところに置くようにしているのですが、それだけではなかなか無理なようです。なんかいい方法はないでしょうか?
2005年07月20日
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某サイト懸賞であたった「月の石」一年分が届きました。「一年分」は、最小包装単位(どうも定価20円らしい)が365個+α(袋の都合らしく400個)でした。たいした量ではないといえばそれまでですが、さすがに一人で食べるのは無理な量。←食べることは可能であるが、虫歯その他が不安。ってことで、同僚に配りました。見た目のインパクトは案外小さかったな。たぶん同じ懸賞で「おでん缶一年分」ってのもありましたから、そっちだったらかなりのインパクトがあったものと思われます。でも、んなものもらうより今回のようにチョコレートのほうがいいかも。今日は、楽天スピードくじもあたりましたし、くじ運はよさそう。あとは、車にあたらないように気をつけるようにしましょう。
2005年07月19日
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最近日記が一日ずつずれてしまっています。お休みが入ると、こんなところまで怠けてしまう自分が情けない...といいつつ、ちょっと前の話になってしまったのですが、先週末に某サイトから「当選のお知らせ」というメールが届きました。昔なら「ラッキー!」で終わったんですが、なんせこのご時世。そもそも「応募した記憶」がなかったもので「なんかの詐欺だろうか?」と考えて無視しかけました。ただサイト名が有名なところだったことや、「もしかしたら応募したかも」というかすかな記憶(=刷り込みかもしんない)も戻ってきたので、なんとなくもったいなくなってきました。ってことで、そのメールに記載されていた社名をネットワークで検索。複数サイトで会社概要を確認。結果、電話番号やFAX番号に間違いがないことがわかりましたので、ようやく信用することができました。ネットでの懸賞応募。簡単ですが、いざ当たると(今回はxx一年分)信用するまで時間がかかってしまいます。でもラッキー!
2005年07月18日
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三連休の真ん中にあたるということで、久しぶりに遠出してきました。行き先は、徳島の日和佐。ウミガメの産卵で有名な場所です。京都から淡路島経由で四国に渡り、そこから一般道を南に下っていくというコースをとりました。高速のある鳴門までは、そんな時間がかからないのですが、一般道に降りてから、距離感があります。徳島市内は交通渋滞が激しいということもあり、到着予定時間もどんどん遅れていくような状態。それでも、きれいな海を眺めることができ、長距離ドライブをしたかいがあります。お土産ももらったし・・・#断崖に自然に穿かれた洞窟(恵比寿洞)を見学していたら、かなり大きな波が崖にあたり、全身ずぶぬれになった。。。まるで頭から海に落ちたかのように・・・
2005年07月17日
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久しぶりに日本酒を飲みました。「阿騎野宿 生貯蔵酒」という奈良県大宇陀の芳村酒造さんのお酒です。先日、道の駅大宇陀に行ったときに購入したお酒です。生貯蔵酒ということで、少し軽めのお酒です。最近の暑い季節によくあうお酒というか、あっさりしており、冷たく冷やして飲むのに適しているようです。生の魚介類よりも、少し脂気のある料理(居酒屋系の油もの)にあいそうです。実際今日はお肉にあわせましたが、ちょうどいい感じでした。あまり特徴のないお酒ですから、印象には残りませんが、夏場に普段の夕食にあわせるのには、よさそうです。あまり料理のジャマをしません。「夏はビール」だけではなく(ビールもおいしいですが)、こういったお酒を楽しんでみるのもいいのでは。
2005年07月16日
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なんだかんだいいながら、結局宵々山行ってきました。自宅を8時30分頃に出て、タクシーで烏丸松原あたりまで。そこから烏丸通りを上がってまずは函谷鉾へ。お囃子を堪能し(ついでに生ビールも堪能し・・・いや、函谷鉾の反対側のビル地下に「サッポロライオン」があるんで、そこが出店しているんです。サッポロビール好きなもので...)人混みの中を、西へ。四条室町から菊水鉾を眺め(室町は一方通行にされることが多い=実際昨日もそうだった=ので、突入を避けました)次は月鉾へ。ここでもお囃子を堪能し、四条新町を下がります(上ると、一方通行に巻き込まれる。山がたくさんあるし、道も狭いし...) 幕末に焼失した「大船鉾」のお囃子を聴いて、そのまま難航。綾傘鉾を左に見て、船鉾へ。この鉾は、今から30年ほど前に上ったことがあるんで、すごく好きなんです。続いて、仏光寺を東にとって、室町を上がります。白楽天山を通って鶏鉾へ。ここでもお囃子が聴けました。四条通りに戻り今度は、東へ。長刀鉾を見学。ここは一番人が多い場所です。酔っぱらいと警官との小競り合いも発生しています。なんせ、警官が昔の「オイこら」警官ですから、ケンカにもなるわな。小学生くらいの男の子が丁寧に道聞いているのに「一方通行を間もらんか!」と怒鳴りつけている。もう泣きそうになっていました。どうも京都府警は偉そうなのが多いですね。葵祭の警備でもそうでしたが「俺は偉いんだ!」という役人根性が前面にでていて、情けないです。まあ腐れ警官はともかく、人出はここ数年よりは多く感じました。例年だと烏丸四条より南は、ほとんど人がいないのですが、今年はけっこう混み合っていましたし...でも逆に新町や室町の「山鉾」が立ち並ぶあたりがすいてきています。昔みたいに「山鉾」を見に行くという人が減ってきて、「お祭りを楽しむ」という人が増えてきているのかもしれませんね。いずれにしても、今年も山鉾を見ることができました。私の記憶がない時代も入れると、36年連続のようです...
2005年07月16日
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今日は祇園祭の宵々山です。金曜日ですし、お天気もすごくいいようなので、四条はすごい混雑でしょうね。なんだかんだいいながら、例年この日前後に鉾を見に行くのですが、さすがに今年はあまりにも混んでいそうなので、止めておこうかなあ。今からでも十分にいくことは出来るんですけどね。四条までタクシーで10分程度。宵々山はたいてい11時頃まで続きますから、十分です。どうせ人混みの中をふらふらと歩くだけなんで、1時間もいれば十分ですしね。
2005年07月15日
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今日は、ちょっと早い目に仕事を切り上げました。先週からバタバタしていたんで、帰れるときは帰ろうということです。天候は相変わらずすっきりせず、そのため気も滅入りそうです。こういう時こそ、なんか気分転換をかねて運動しないと・・・今週もあと一日。それを乗り切れば三連休が待っています。
2005年07月14日
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現在、バックアップ作業中で時間があるため、過去の日記を読み返していました。どうも中途半端に「時間」があるときが危険ですね。変な日記を書いてしまっています。特に7月8日前後が危険(爆)昨年は、さだまさしさんの曲でオブラートに包んだつもり(だけで、実際には結構直球)だったんですけど、今年はかなり直球(どっちかってーと「秘密の日記」に書くべき内容)でした。いかんなあ。もっと推敲してオブラートに包むこと覚えないと...
2005年07月13日
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先週土曜日に休日出勤してまで実施したバックアップの続きを今夜実施します。とはいっても、定時後すぐだとまだまだ残業組がいるため、午後8時スタート予定となっています。すんなり終了すれば、9時くらいには終わりそうなんですが、土曜日のようなパターンもありますので、予断がゆるされない状況です。今日は水曜日。週の真ん中です。月曜日に出張が入ったこともあり、疲れがたまってきています。ここで、あまり遅くなるとあと二日乗り切るのが、難しくなってきてしまいそうです。
2005年07月13日
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どんどん年をとっていくようです。以前は新幹線で東京往復しても、どうってことなかったのに、最近翌日腰がかなり辛くなってしまうようになりました。腰が痛いがために、今度は肩こりまでひどくなってきて集中することが出来ない状況になってきています。この調子だと、長崎コンサートの後かなり辛そうな予感。5時間コンサート(しかも野外)があり、帰りの電車はトータル5時間ほどかかります。自分の趣味で行くのだから文句言えませんが、休み明けの勤務はかなり辛い状況になっていそうです。うーむ、それにしても腰が痛い...
2005年07月12日
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昨日は東京出張しておりましたので、京都の天候がわからないのですが、どうも一日中雨模様だったようです。今日は出勤時までは雨が降っていましたが、今は太陽が照っています。トマトなどの夏野菜やサツマイモなどは、日光を好みますので、ここ数日のように雨が続くと、成長に悪影響がでます。実際、サツマイモがつるぼけしてしまったのか、必要以上に葉が繁茂しています。土がかなり水分を含んだ状態になっているので、気温があがると、暖かい水蒸気が発生します。ラベンダーはこの水蒸気によって、根元が蒸れて枯れていくことが多いので、出来るだけ根元をすっきりさせてやる必要があります。梅雨の晴れ間。しばらく続くといいのですが...
2005年07月12日
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朝から雨が降り続いておりますが、これから東京出張へ行かなければなりません。新幹線に乗ってしまえば、傘がいらない(東京では、地下から地下への移動で目的地に着ける)んですが、さすがにこれだけ降っていると、折りたたみ傘では心許ない状況です。どっかに傘を忘れてきそうで嫌です。週明けからの出張。結構面倒なものがありますね。--------------------------話まったく変わりまして、土曜日に「夏 長崎から」の入場券が届きました。これで名実ともに、すべてのチケット手配が完了したことになります。キョードー大阪の仕切だと、1週間前にならなければチケットが届きませんので(時として、これではまる方がおられます。出張や旅行の最後にコンサートを予定していると、チケットが出発までに間に合わない...)イライラしなければならいのですが、今回は配布開始日にちゃんと郵送してくださいました。当たり前のことが出来る会社(今回は、さだ企画)っていいですね。キョードー大阪も、もう少し企業努力(とはいわんな。当然の責務だ。4-6ヶ月前にお金を振り込ませて「チケット申し込み」をさせ、当落は知らせない(噂によると、落選の場合は葉書がきて「xx日までに、振り込み先を知らせろ」といってくるらしい) 実際のチケットは公演の1週間前になってようやく到着。で、なぜか席がいつも悪い(これは、私のくじ運かもしんない)困ったもんです。
2005年07月11日
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淡路島へ買い出しへ行ってきました。一日中雨が降ったりやんだりとすっきりしないお天気だったので、まさしく「買い出し」目的のドライブとなってしまいました。まずは東浦フローラルアイランド(道の駅東浦)で野菜類を購入。花さじき見学後(ここだけが観光)、東浦にある回転寿司を賞味。東浦側を南へ下がっていき、志筑の「パティスリーたかた」でお茶。湊経由で丸山漁港で魚を購入。うずしお温泉ゆとりっくで温泉につかり休憩。すぐ隣にある焼き肉屋さん「平松」で夕食。そこから高速で帰ってきました。もう少し、明石大橋の通行料が安くなるといいんですけどねえ。
2005年07月10日
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朝から始めたバックアップが、まだ終わりません。ということで、帰るに帰れない。しかもサーバ止めているから、仕事も出来ない...外は雨が降っているし、気が滅入るばかりです。当初の予定だと、今頃家に帰り着いているはずだったのに...というより、今日中に買い物に行かなければならないんですが、店が閉まる前に帰りつけるんでしょうか?(自宅から、店までの時間もかかるしなあ)うぇ~ん
2005年07月09日
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ってことで、今日は休日出勤中です。なんか例年この頃になると、休日出勤が増えます。広いオフィスに一人で仕事をしていると、非常に高率はよくなりますけどね(なんせ、電話がかかってこない)本日は、サーバのメンテナンス。こういった休みの日にしか出来ない仕事です。普段の土曜日だと、誰かが休日出勤してくる可能性もあるのですが、今日はそういう「可能性」のある人たちが、別事業所で会議中。従って出てくる人はいません。なんとか、午前中にすべての処理を終わらせて、午後にはゆっくりしたいものです。(買い物にいかなきゃならないんだい)
2005年07月09日
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今日は、ある人のお誕生日(そりゃ、一年365日きっと誰かの誕生日なんだけどさ) 今はもう直接言うことが出来ないけど...「お誕生日おめでとう! お元気ですか? 自分の夢を忘れていませんか?ようやく少しずつ、きみと別れた辛さより、君と出会えた幸せのほうが勝るようになってきました。 少し前まで、夢で出会うきみはなぜかいつも泣いていたけれど、最近になって笑顔を見せてくれるようになりました。 本当にありがとう。『大丈夫孤独に怯えた日々を いつか懐かしむ時がくる』(さだまさし「The Day After Tomorrow」より)お元気で、いつの日か笑顔で出会えることを祈って...」
2005年07月08日
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今日は勤務先で納涼祭が開催されます。構内に簡易ステージが設置され、そこで新入社員の余興、さらに運の悪い人が「仕方なく」参加するゲームが開催され、ビールや焼きそばが飲み放題・食べ放題というものです。私が入社した頃(10数年前)は、新入社員の数も多く、かなり盛り上がっていたのですが、最近は新人が少ないこともあり、無理矢理参加者を募っているといった感じになってきました。かくいう私も、もともとお祭り騒ぎが苦手なこともあり、3年目を最後に参加しておりません。なので、今日は「早く帰れる日」という認識です。この歳になると、飲んでいるだけでいいんですが、大音量で頭が痛くなる(だからカラオケも嫌い)んです。こんな私でも一年目は、当時流行っていたダンスユニットのコピーをさせられましたし(今から考えると、非常に恥ずかしい)三年目には、バンドでキーボード弾いていました。ってことで、ご奉公は十分にしたかと...特に3年目のバンドは、持ち出し費用が無茶苦茶かかりましたからねえ。ドラムセットレンタル料や、シールド・ケーブル類(シンセ4台分)などなど...おまけに酔っぱらった誰かがラックの上でビールこぼしたようで、ラックがにちゃにちゃに...で、余計嫌いになったのかも知れません...
2005年07月08日
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さだまさしさんの音楽、その58は「殺風景」グレープ時代の楽曲です。ということで、普通に演奏すると短い曲です。というのは、リピートの最後の部分で半音ずつコードを上げていくという遊び方があるから...それやると無茶苦茶長い曲になります。『あなたが嫌いになった わけではありません あなたより好きな人が できただけのことです ※ それは私が悪いのでなく あなたのせいでもない しいていうならばそれは 何かの間違いでしょう ランララー ふたりが はなれることは ありはしないなんて 思い込ませてすごした 時間がいけないのでしょう』さださん本人もおっしゃっていますが、無茶苦茶シュールな曲ですよね。「あなたより好きな人ができた「だけ」のことです 「私が悪いのではなく あなたのせいでもない」と自己防衛を謀り「何かの間違いでしょう」と開き直り、最後には「時間がいけないのでしょう」と時間のせいにしてしまう。こんなセリフ実際に言われたら、無茶苦茶腹が立ちますよ。でも心の中では、そう思っている人も多いのではないでしょうか?「この人しかいない」と思いこんでいたのに、数分後には「この人じゃなかった」と思い直す。たいていの人は、行動に移す前に一度立ち止まって考えるから、混乱は起こらない。でも中には、とりあえず動くという人もいて、そういう人はいろんなところに波風をたてていく。難しいですね。この曲は、さださんにしては珍しく強いストロークで演奏されます。特にグレープ時代には数少ない「賑やか」な曲です。でも内容はシュール。時代を感じさせる曲であります。
2005年07月07日
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道の駅を訪問すると、まず外観の写真を撮り、次にスタンプを押す。このルーチンを実行してきたつもりでした。ところが、サイトに訪問記をあげようと、資料を整理してみると、スタンプがなかったり、写真がなかったり...案外いい加減な行動をとっていたことが判明しました。近場で何度も行っているようなところほど、その傾向が強いのですが、めったに行けないような道の駅でも、いくつか抜けが見つかりました。もしかすると、スタンプ帳そのものを紛失してしまっているのかも知れませんが、結構ショックです。一応写真が残っていても、使えないものが散見されました。銀塩写真に比べ、デジカメは安易にシャッターを切ることが出来ます。それ故、アングルもいい加減に撮っているようで、とんでもない写真になってしまっているものもあります。ゆっくりと集めていくしかなさそうです。道の駅訪問記を置いているサイト
2005年07月06日
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長崎行きのチケット手配が昨日で完了したと日記に書きましたが、高速バス(熊本-長崎)の予約は早すぎたようです。発売開始日に購入したのですが、座席は「1号車1A」たぶん、一番前の席でしょう。大阪-鹿児島の飛行機が、発売開始日に購入したにもかかわらず、前方席がほぼ満席になっていたので、急いでみたのですが...やはりバスはもっとギリギリでもよかったみたいですね。
2005年07月06日
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今年の「夏 長崎から」の交通チケット及び宿の手配が完了しました。後は、何事もなくお休みがとれるかどうか! 15年前に行こうとした時は、電車のチケットを購入するにも、宿を取るにも旅行会社へ出向く必要がありました。(宿は電話でもとれますが、まずは「ビジネスホテル一覧」本を購入し、電話をかけまくるというコストが発生しますので、旅行会社で探してもらったほうが、安くつきました。今回は、インターネットだけですべての手配が完了しました。通信費は固定費ですから、アディショナルコストはまったくなしで手配が完了。非常に楽でした。
2005年07月05日
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道の駅には、スタンプが設置されており、それを集めるのも「道の駅」めぐりの楽しみにの一つになっています。(年に一回程度スタンプラリーも実施されています)デザインはJRのわたしの旅スタンプなどのように、全国共通といった訳ではなく、地域(近畿・中国・九州・中部など)内で統一されたものになっているようです。(一部、共通フォマーット+オリジナルという組み合わせの駅もある)近畿道の駅は、いままで比較的シンプルなものだったのですが、最近イラストの入ったものに変わったようです。今年の5月1日に大和へぐりを訪問した際に、従来のスタンプとは別にキャラクターが描かれたスタンプが置いてあったのですが、その際は「定型+1」のパターンだと思っていました。ところが、昨日2つほど道の駅を再訪したところ、すべてイラストの入った新しいスタンプに変わっていました。なんか、全部集める前に変わってしまったのは悔しいですね。また一から集め直しになりそうです。
2005年07月04日
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雨の中、大宇陀方面へドライブしてきました。最初の目的地は壺阪寺。壺阪霊験記で知られているお寺です。現在、境内で工事が行われているため、裏からの参拝となっています。昼食は、大淀iセンターにて。ここのコンニャクがおいしい! 一本百円ですが、味がしみていて、からしとよくあいます。その後、大宇陀方面へ抜け、あきのの湯で温泉へ。プールが併設されており、お風呂料金(800円)で自由に出入りできるようで、子供で満員でした。途中かなり強い雨に降られ、決していい行程ではありませんでしたが、とりあえず普段あまりいかない奈良の南部を回ることがででき、まずまずの成果です。
2005年07月03日
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自宅前の石垣(じゃないな、なんていうんだろう...10cmほどの段差)にプランターを置いています。出来るだけ季節の花を植えるようにしているんですが、先日(約1ヶ月前)植え込んだ花のうち、フェイスタの株一本がきれいになくなっていました。ボールプランターに二本植えしていたんですが、そのうち一本だけが品種ラベルとともにきれいさっぱり...根土ごと持って行ったかのように、ぽっかりと穴が開いていました。ここ数年、品種ラベル(お店で苗を購入した時についているもの)をつけたままにしておくと、ある日忽然と姿を消すということが続いています。2年ほど前は、ラベンダーの鉢植えが「そして誰もいなくなった」状態(=毎日、少しずつ消えていく)になりましたし...どうもね、比較的高い苗がなくなるようです。これが「プランターがこけていた」とか「根こそぎ掘り返されていた」というのなら、猫や犬などの仕業と考えるのですが...また表通りに面しているんで、よくゴミも投げ入れられます。人を疑いたくないけど、作為性を感じざるおえない状況です。うーん、ぽつんとあいたスペース、どうしよう...
2005年07月02日
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今日から7月。ということで、祇園祭が始まりました。これから一ヶ月の間、様々な神事が催行されます。「コンコンチキチン コンチキチン」という祇園囃子の音が、馴染む一ヶ月。特に12日前後の鉾建てから17日の山鉾巡幸の頃が一番盛り上がりますが、吉符入りのニュースが流れる頃になると、なんとなくソワソワしてきます。京都の夏は17日に向けて本格化していき、宵山や宵々山の頃に夕立があり「夏」という暑さがやってきます。8月16日の五山送り火でなんとなく夏に区切りがつくというのが、従来の季節の流れ方。今年は、梅雨が半月ほど遅れているような感じ。このまま夏もズレこんでいくのでしょうか?やはり祇園祭は暑くないと、おもしろくありません。
2005年07月01日
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