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平安時代の貞観4年(862年)に、境内より良い香りのする水が湧き出し、その水が病に効くことから、清和天皇から「御香宮」の名を賜ったと言われています。一方では福岡の香椎宮(かしいぐう)から神功皇后を勧請したという記録があり、「神功皇后御廟香椎宮」の意味で「御香の宮」と言われるようになったという説もあります。「御香水」として「名水百選」にも選定されていますが、平成23年(2011年)7月の水質検査で水質が悪化していることがわかり、一時、飲めなくなっていましたが、濾過機を取り付けて、汲めるようになったということです。(御香宮神社のHPによると、濾過機の運用は朝7時~夜7時のみだそうです)
2012年10月30日
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御香宮神社の能舞台です。毎年9月の第3土曜日に能が奉納されます。御香宮神社では、600年ほど前に、猿楽が盛んに行われていたそうです。現在の能舞台は、明治11年(1878年)に建てられたもので、昭和10年(1935年)に補修などをし、昭和56年(1981年)に解体修理を行ったということです。能舞台の裏側には、多くの菰樽が並んでいました。さすが、日本酒の産地、伏見ですね。
2012年10月28日
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御香宮神社 絵馬堂この絵馬堂は、大きなヒノキ材で組み上げられています。中や周囲には、馬や武士などが描かれた大小百数十枚の絵馬が残っているそうです。猿曳(さるひき、猿回しのこと)の絵が掲げられており、金網が掛けられています。夜になると逃げ出して近所の田畑を荒らしていたので、逃げ出せないように、という言い伝えがあるそうです。これ以外にも絵にまつわる言い伝えがあるようで、中には怪談話も。いかにもそのような雰囲気が漂う、不思議な空間です。
2012年10月26日
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御香宮神社 拝殿東門から入って参道を進むと、正面に階段があって、その奥に拝殿が見えてきました。拝殿は、京都府指定文化財と書かれていました。御香宮神社は、神功皇后を祀っており、安産や子育ての神様として信仰されています。拝殿の奥です。この先に本殿(国指定重要文化財)があります。 拝殿は、寛永2年(1625年)、紀州徳川家初代の徳川頼宣によって寄進されたそうです。平成9年(1997年)に修理されました。極彩色で鮮やかですね。
2012年10月24日
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「御香宮前」交差点京都市伏見区御香宮門前町京阪本線 伏見桃山駅より徒歩4分御香宮神社の境内の東側には、国道24号が通っています。南東角の交差点は「御香宮前」交差点で、大手筋通りと交わっています。大手筋は、かつては山科へと通ずる街道だったそうですから、人通りも多かったのでしょうね。こちら側にも鳥居が建っています。なかなかに趣きがあります。これから境内を散策してみようと思います。
2012年10月22日
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御香宮神社 一の鳥居近鉄京都線の桃山御陵前駅の東側に、御香宮神社の一の鳥居があります。京阪本線の伏見桃山駅からでも徒歩2分ほどです。通行の邪魔になるという意味では、電柱の比ではありませんが、そこはまあ、神聖な鳥居ですから、みなさん注意深く運転されているようです。鳥居に続いて、左手に御香宮神社の石垣が見えてきます。御香宮神社 表門京都市伏見区御香宮門前町京阪本線 伏見桃山駅より徒歩4分伏見城築城のとき豊臣秀吉は、伏見城を守護させるために御香宮神社を鬼門に移したそうですが、徳川家康が元の位置(つまり現在の場所)に戻したそうです。この表門は、伏見城の大手門を移築したものと言われています。
2012年10月21日
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明石海峡10月20日(土)、所用があって神戸方面に出かけました。JR山陽本線垂水駅の海側にある「三井アウトレットパーク マリンピア神戸」に立ち寄って、しばし、海を眺めておりました。明石海峡大橋の向こう側は淡路島。ちょうど明石海峡に日が沈もうとしているところです。太公望たちが、釣竿を並べています。少し肌寒いものの、とってもよい天気でした。潮風に触れて、とても気持ちよかったです。
2012年10月20日
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JR東日本 東海道本線 三島駅静岡県三島市一番町JR東海道本線の三島駅の1番線ホームで待っていると、駿豆線から渡り線を通って185系特急「踊り子」がやってきました。「踊り子」だけは、駿豆線の三島駅ホームではなく、上下ともJR側1番線を使用します。ホームにぶつかりそうになりながら、特急「踊り子」の到着です。ホームをよく見ると、少し削ってあることが分かります。黄色い線も曲がっています。車両限界があるので、こうしないと、本当にホームにぶつかってしまうのです。まもなく、東京方面に向けて発車です。私もここで「踊り子」を見送って、今回の旅のレポートを終えたいと思います。ご覧いただき、ありがとうございました。
2012年10月09日
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伊豆箱根鉄道 駿豆線 三島駅静岡県三島市一番町三島駅の8番線ホームに到着しました。伊豆箱根鉄道・駿豆線の三島駅は、単式ホーム1面1線(7番線)と島式ホーム1面2線(8・9番線)を持つ地上駅です。いずれも行き止まりの櫛形ホームになっています。8番線には1300系が、7番線には3000系が停車中です。三島駅は北側から東海道新幹線、東海道本線、駿豆線の順にホームが並んでいますが、ホームの番号は、北から順に6・5(新幹線)、4・3・2・1(東海道本線)、9・8・7(駿豆線)と付けられています。ホームの番号がきれいに並んでいないことはよくあるのですが、三島駅ではどんな経緯があったのでしょうね。伊豆箱根鉄駿豆線の三島駅駅舎です。JR東海道本線の南口改札と隣接しています。
2012年10月07日
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再び、駿豆線車窓の旅を続けます。大場駅を出たあと、さきほど歩いた本社前付近を通過します。側線には工事用貨車が留置されています。列車はゆるく左にカーブしたあと、やがて三島二日町(みしまふつかまち)駅に到着です。シンプルな1面1線の単式ホームです。三島二日町駅を出た列車は、ほぼまっすぐに走ったあと、左にカーブしながら三島田町(みしまたまち)駅に到着します。すでに列車交換のため、修善寺行きの7000系が停車していました。三島田町駅には、単式ホーム1面1線と、島式ホーム1面2線がありますが、左側の3番線はほとんど使われていません。営業列車が1日1本だけ設定されているそうですので、おそらく線路をサビさせないためだろうと思います。明治31年(1898年)の開業当時は、駅名は「三島町」だったそうです。かつては軌道線が乗り入れていたこともあったそうです。 線路際近くまでせまる民家の間を縫うようにして、三島広小路駅に到着です。1面1線の単式ホームです。三島広小路駅を出た列車はやがて右に大きくカーブし、その先には東海道新幹線の駅舎が見えてきます。分かりづらいですが、その手前、地上部分がJR東海道本線です。まもなく三島駅8番線に到着です。
2012年10月05日
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大場工場付近の留置線には、工事用の無蓋車「トム500形」が停まっていました。トムといっしょにつながっているのはチキ(形式は確認できていません)。レール運搬車です。傍らをJR東日本の185系特急「踊り子号」が過ぎ去っていきました。修善寺温泉に向かう乗客も、伊豆箱根鉄道の大事な収入源なのでしょうね。
2012年10月03日
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伊豆箱根鉄道 本社静岡県三島市大場伊豆箱根鉄道 駿豆線 大場駅より徒歩5分大場駅から線路に沿って三島方向へ歩くと、伊豆箱根鉄道の本社社屋が見えてきます。この日は土曜日だったのでしょう、人影もほとんどなく静かなたたずまいでした。本社社屋の北側には大場工場があります。ここでは車両の検査が行われており、車両基地にもなっています。線路沿いの道を横切って、工場への引込線があります。工場内部は外からはあまり見えないのですが、外周を回っていると、すきまから停まっている車両が見えています。回送されて車庫で休む3000系です。その向こうに赤い車両が見えています(どうやってもうまくカメラに収めることができませんでした)。赤電と呼ばれていた1000系で、すでに引退した車両です。調べてみたところ、「モハ1008」で、倉庫として使われているとか。ED31形電気機関車です。1948年に西武鉄道が導入したそうで、いまはここで2両が在籍しています。上の写真はED33号機です。
2012年10月01日
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