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暫くエロネタ(笑)が続いたので、今日はなんちゃって科学者(ケツ青)な苦労ザエモンバージョンで、話題(一部)のクローンについて。 あたしは一応研究者で、ナマモノ系の人。クローンマウスとかは作った事はないけど、クローニングとかもやっている(本職じゃないけど)。だから羊のドリーちゃんの論文とか読んでいるし、まあ何やっているかは大体判る。そんなあたしはクローンには興味はあるけど、それはあくまで科学者として、技術的な部分に関してであってクローンを神聖視したり万能だと思ったりはしない。化学の法則に則ってやっているだけやん、位かな(失礼?) ところで、あたしはちょっと前まで実家でわんこと暮らしていた。そのわんことの出逢いは小学生の頃に始まる。その当時、父の会社近辺で泥棒が頻発していて、困っていた頃にお客さんでブリーダーをしている方が「雌の柴犬が余っている。要らない?」という話を持ってきたらしい。「おお!会社の番犬にしよう!」と思った父はその場で即決してそのわんこを貰ってきて我が家に連れてきた。あたしを含め他の家族はそれまでに犬を飼う話なんて微塵にも出てなかったので、ある日突然家に帰ってきた父の手の中ですぴすぴ寝ていたわんこを見て唖然とした事を覚えている。イタい事に両親共犬を飼った経験もなく、飼ったものと云えば熱帯魚位しかなかった。そのわんこ、ぽち(♀)はかくしてビギナー揃いの我が家でかなりの勢いの箱入り娘に育てられた。結局会社の番犬としてではなく我が家の一員として大人になったぽちは、家族にはこれでもかという位懐いていて「三番目の娘」状態だったが、排他的で他人にはちっとも心を許さない奴となり、甘えん坊でお茶目で、本等に書かれている「柴犬の性格」とはえらくかけ離れた奴になってしまった。あたしとぽちは本当に仲良しで、あたしが大学に入って下宿するようになると頻繁には逢えなくなったけど、あたしが実家に帰ると狂ったように大喜びしてくれて暫くあたしの側を離れなかった。まったりと二人して田舎の風景を眺めたりしているだけで幸せだった。 そのぽちは14年位生きていたのだが、乳がんに罹ってしまい、高齢である為何の処置もできず死んでしまった。ぽちと出会った頃は「こいつとは、あたしが二十歳になる頃には別れてしまうのかも」なんて生意気にも思っていたのに、いつの間にかにあたしにはぽちが居る事が当たり前になっていて、永遠に逢えなくなってしまう事なんて想像もしていなかった。その頃には大学院生になっていて、研究絡みでがんに関して家族の誰よりも詳しくて「判るのに何もしてやれない(そりゃ獣医でもないしさぁ)」自分にすごく苛立って悲しかった。最期はすごく辛そうで、その姿を見ているだけでも泣けてきた。結局、大学をずる休みしてぽちの最期を看取った。あの時、過去何年か振りに大泣きをしてしまって、暫く立ち直れなかった。今でもその事を思い出すとほんのり鼻が痛くなってしまう。 さて、そこまではあたしとぽちとの出逢いと別れだが、話を戻して、ではあたしがこんなに大好きなぽちのクローンを作りたいかと云うと全く思わない。確かにクローンを作製(こういう言葉になっちゃうんだよね)したら、「ぽちの遺伝子を持つ奴」ができる。自慢じゃないがぽちは同じ柴犬の中でもビジュアル的にもぴかいちでかわいいと思う。まあこれは犬を飼っている人皆が思うのだろうけど(笑)。でも、ぽちの性格には遺伝的要素も含まれるが、我が家という家庭環境の中で後天的に形成された部分も有り、そこはクローニングしても復活しない。目の前で箒を使うと軽いフットワークで喧嘩を売ってくる所とか、子犬の頃溝にハマって以来水が怖くて、強引にお風呂に入れた後は暫く避けてきたりといった性格は戻らないのだ。何よりあたしとぽちとで培った14年間は復活しない。復活するのは、遺伝的に外見や体質が同じ「柴犬」である。 あたしが復活を求めるのは「ぽち」であって「柴犬」ではない。作製した「柴犬」を見て、外見は一緒なのに性格が違う事に失望するあたしを想像するのも厭だし、「ぽちじゃない!」って否定される「柴犬」も悲惨だと思う。その「柴犬」のアイデンティティが否定されるみたいやん。愛しているのが外見ではなく性格なら尚更、「ぽちなのにぽちじゃない奴」を見たくない。うちの母が云っていた。「もしね、今、柴を飼ったらどうしてもぽちと比較しちゃうと思うのよ。それってお母さんも犬もお互いに切なくて不幸だから犬はもう要らないわ」と。だからぽちのクローンは要らない。 何よりも、そうして作製した「柴犬」と仲良しになれても、いつかまた永遠の別れをしなきゃいけなくなるから、もうあんな悲しい思いはしたくないので、わんこのクローンは要らない、と思う。あたしの中での「一番のわんこ」はぽちだけでいい。 ・・・結局科学者としてよりいち家族としての考えになってしまったわ。
2002.02.26
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マコトからの連絡。 今日、マコトからメールがあった。「おまえが欲しい」と云ってきた。 あたしは忙しくて(睡眠時間がどんどん削られているし)ココロに余裕が無く、積極的に返答する時間も根性も無かったのでそのまま忙しい事にかこつけて無視してみた。 そうしたらまたメールが来て、「どうしても逢いたい」みたいな事を言ってきた。でも、この時はメールを打ち返す隙すら無い位ばたばたしていたのでまた無視してみた。その後無視した事に対して小さく反省して(←ここら辺が甘い、とツレに突っ込まれた)とりあえず「今死ぬほど忙しいし、もうあたし達終わったんでしょ?」的な内容を返した。返答な無い。 セフレなんていう関係は、片方が「もうやめましょ」と云ったらサックリ終わるものだと思うし、実際あたしは他のセフレをそれで切った。みんな大きなもめ事もなく、「そっか~」みたいな感じ終わっていった。もう逢わなくなった人もいるし、セックス抜きで普通のオトモダチとしてお付き合いを続行している人もいる。そんなもんじゃないの?あたしのセフレの定義っておかしいのかしら。 でもマコトにはそれが通用しない。どこまでも食い下がってくる。いつもあたしは最後まで頑張るんだけど、最後でマコトに負けてしまっている。あの人とのセックスがいいから、理性のあたしを押しのけて欲望のあたしがマコトとの復活を認めていたのかもしれないし、あの人に我儘を云われると勝てないあたしが最後は折れていたのかもしれない。 よくそこら辺はあたしも判らないのだけど、そういった事をぐるぐる考えていると本当鬱になってくるので、忙しいっていいなあ、と正直思った。クソ忙しい今は日中は殆ど誰かとオフィシャルな話をしていて(いや阿呆話もしてるよ)、その隙に自分の実験をして、家に帰って一人になっちゃったら、いらん事を考えている間もなく撃沈してベッドの中だもんね。何より、家で長く起きていないから夜中にマコトが襲撃してくる事(マジでマコトはこれをかましてくる)を想定してびくびくしながら居留守をしなくてもいいのがいい。 あたしは、今度こそマコトに勝てるのだろうか? あたしは、マコトの事を実際嫌いではない。恋愛感情じゃないであろう、何かはあるけど憎む程嫌いでもないし、冷静でいられる程どうでもいい訳でもない。でも、あの人と居ても幸せにはなれないし、あたしがあの人の前であたしで居られるかと云ったら居られないままだし、何しろお互いに相手に求めているものがカラダである部分が大きい。そんな繋がりは今は要らない。 でも、マコトの事はきっとあたしがおばあさんになっても忘れないだろうなあと思う。何しろあたしの今までの人生の1/4強に関与しているのだから。忘れないけど思い出さない人になっていくんだろうなあ。 槇原敬之の昔の歌に、 例えばいつか誰かと恋に落ちても君を思い出すのが少し怖かった という歌詞の歌があって、あたしはこれが凄く好きだし密かに思い出の曲なのだけど、マコトの事に関してはこんな感じに思う今日この頃だった。2002/02/26 10:45:00躯への執着2 その人の性格とかよりも、身体に執着していたのはあたしだけでは無く、マコトも同じだった。だからあたしに新しい彼氏が出来るとそれを壊す方向へ持っていっていたそうだ。 あたしが初めてイッたのも、潮吹いたのもみんなマコトが初めてだった。マコトはあたしの中で自分が常に一番じゃないと許さなかった。最中に「○○とやった時とどっちがいい?俺でしょ?」てうざい位訊いてきた。んで「俺以外とやるな」まで云ってきた。何やそれ。マコトにとってもあたしは「名器」で「他に譲りたくない」のだそうだ。あたしは8年かけてマコトが調教したようなもの。だから他人に譲りたくない。そう素面で宣言された時は本気で血の気が引いた。あの人は他の女とやる時は自分にむしろ余裕があって、相手をイかせるのが大変なんだそうだが、あたしとやってると自分がイくのを我慢するのに必死なんだってさ。 今でも、あたしを通過していった男とのセックスで誰が一番良かったか、と考えたらマコトになるだろう。 今の彼氏さんはというと、これがまた泣きたくなる位お粗末だ。ちっちゃいし、中学生の頃を彷彿としてしまうようなセックスだ。あたしは本当に彼氏さんが大切だが、セックスをする時だけは苦痛だ。普通幸せな時間なのにね。でも、本人もそれを気にしているので敢えて口に出さないし、あたしが彼を教育するような事は恥ずかしい上になんだかなあ、と思うのでしない。今のあたしたちの関係の中でセックスは大きなウェイトを占めて居ない。今までの男達がかなりの確率であたしの身体に執着してきていたから、彼氏さんの存在は瞠目に値すると思う。 あたしは多分今の彼氏さんと結婚するのだろうけど、この人と結婚するに当たって一番の心配が密かにここだ。セックスが総てではないけど、重要なファクターの一つだと思う。それが致命的にアイタタなままでいいの?一時期本気で悩んだ。それに加えてあたしはどうしようもなく淫乱な女だから、今は良くても結婚後に快楽を求めて彼を裏切ってしまいそうだ。 そして今も怖い。マコトがごく近所に住んでいるから。最後に逢った時、マコトは云っていた。「もし苦労ザエモンがアメリカとか遠くに居るのなら仕方ないから我慢できる。でも、こんなに近いんだよ?我慢できない。お前は俺じゃなくても我慢できるの?」 ・・・この間は頑張れたけど、今、あたしはマコト迫られたらどれ位耐えられるのだろう? マコトには勝てないのに。きっと最後には折れちゃうのに。 こんな弱い所を隠している女を信じてくれている彼氏さんは、優しすぎて馬鹿だ。2002/02/25 1:39:39躯への執着 あたしとマコトの関係が始まったのは、大学一年の夏だった。 その日はサークルの飲み会で、何気なくマコトはあたしを家に誘った。これまでに素面の時でもそういった誘いはあったけど、まだその頃純(ププ)だったあたしは断り続けていた。それまでの付き合いからマコトの家に泊まったらどうなるか位容易に想像はついた。付き合ってもいない人の家に行ってもいいものか?「絶対来いよ。待ってるから」その会のお開き迄マコトは執拗に誘った。 しかしここで下級生の自宅生組は上級生の車で最寄り駅まで送ってもらう事になった。イタ呑みしていたからね。そこですごく迷った。 ここであたしは車に乗っちゃったら後悔する そう思って友人の家に泊めて貰からと言い訳して、実家にもそう言い訳してあたしはマコトの家に行ってしまった。 そこから、あたしとマコトは始まっちゃった。 その時点であたしは処女では無かったけど、セックスがそんなにも好きでは無かった。彼氏が求めてくるからする。抱きしめられるのもキスするのも挿れられるのも「幸せ」だったけど、「好き」ではなかった。初めてのオトコも、それ以降のオトコでもその感情は変わらなかった。マコトとした時も正直当初は「あなたがしたいと云うからそれに答えたい」という受け身な感じしかなかった。 マコトは今までの男とは違っていた。あたし的には変態風味がするような行為を段々強要するようになってきた。それを強要されて、内心「この馬鹿は何云っているんだ」と思いながらも結局それを受け入れて夢中になって、素面に戻った時に首を括りたくなる位羞恥と後悔に襲われた。自分がクラブの合宿に行くから、その間に他の男とやらないように、と下の毛を剃られたりもした。ちょっとそれは、というモノを挿れられたりもした。 でも、回数や年月を重ねていくに従ってあたしの方がマコトのカラダに執着するようになった。元々運動をしていたマコトは身体全体に程良く筋肉が付いていて、腰も締まっていて、肩とかを掴むといい感触があった。マコトのは小さいんだけど、でも愛着あったし、あの人はセックスに関しては尊敬する位マメで勉強熱心でねちっこかったので、あたしはいつの間にかにセックスが好きな女になっていた。そしてそれは、相手がマコトでなくても大体大丈夫だった。自慢じゃないけどあたしの身体は全身性感帯(by マコト)らしくてすればするほど好きになっていったね。セックス。 昔、よく「初めての男は忘れられない」みたいな事を聞いたが、あたしは初めての人よりも、マコトと初めてした時の事の方が良く覚えている。最初なんて痛いだけで、抜いた後でも異物感が残ってろくなモノじゃなかったような気がする(苦笑)2002/02/25 1:09:09
2002.02.25
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ヘボ用。ヤボ用もといヘボ用とは「コンタクトを買いに行く」事でした。先月、彼氏さんに逢いに東京に行った時、東京駅で落としてしまったのですね。その落とし方というのが自分でも情けない位ヘボかった(涙)ので、彼氏にも云えず、結局片方裸眼のまま遊びに行きました・・・ディズニーシーへ。あたしはかなりの勢いで目が悪いので片方が矯正されているのに片方が裸眼だと、凄い視界が成立します。でも、裸眼で町中を歩けないので仕方ないのでこっちに帰るまで凄い視界のままでいました。んで、それからすぐにコンタクトを買いに行こうと思ったのですが、なかなか平日には行けませんでした(←当然)なので土日に行けばいいものを・実家に帰っていた・バレンタインでそれどころではなかった。風邪で轟沈していたしはともかく・天気が悪い、とか・面倒くさいといったヘボい理由でずるずると今まで約一月位眼鏡ちゃんでした。多分、眼鏡があるからある程度は見えるので、そこら辺であたしが大得意な面倒くさい病が発病したのでしょう。だがしかし。普段はコンタクトしか使っていないと言い切っても過言ではない生活をしているあたしの眼鏡は主に家で使う用に度を落としているのです。あたし位に目が悪いと、1.2位見えるように作るとキツすぎて近くのモノを見るのが苦痛なんです。なのでせいぜいワンルームの部屋でTVが楽勝で見れる程度になっていて・・・こないだ測ったら0.7だと云われた(実はこの眼鏡ちゃんシーズンに健康診断があったのですね)。普段の生活には殆ど支障は無いけど、真っ暗な帰り道とかは危険でした。田圃に突っ込みそうで。本当は今日の午前中に買いに行こうと計画していたのですが、祭り終了後、部屋に帰ってお風呂入って洗濯して朝ご飯を食べたら気が付いたら落ちてました。頭濡れたまま。しかも、多分ソファで落ちたくせに、ベッドまで移動して爆睡してやんの。目が覚めたら12時。頭くちゃくちゃ。御飯食べっぱ。洗濯物は洗いっぱ。・・・・・・あたしヘボ過ぎ。2002/02/24 19:01:09蛍光滴定祭り終了(涙) やっと、3日間に渡って一人で繰り広げてきた蛍光祭りが終わった。 予定よりサンプル数とか増やしたりしたのでいつになく長期戦になったような気がする。 本当は今日(2/24)も一日かけて測定する予定だったのだけど、ヤボ用があるし洗濯したいので(←切実)2/23に詰めて測定してヤボ用をこなしてから解析して、結果がやばい奴だけ測定し直す事にした。 計算していないので何とも云えないけど、今までで培ってきた蛍光変化の目分量ではどれもイケてるカンジ。早く結果出したいなあ。・・・でも解析はめんどくさい。 ところで、祭りの日程を一日短くした為に、2/23は完徹する羽目になちゃったさ。危うく丸一日測定する所だった(でも20時間は測定していたらしい)。 ちなみに、この測定機は使用時間を帳簿に記入するのだけど、今回のあたしの蛍光滴定祭りは3日間で42時間半だそうだ・・・鬱。計算しなきゃ良かった。余計疲れた。 今日徹夜したのはあたしだけではありませんよ。卒論・修論発表の準備に手こずっている人やカラムが終わらない人等々。みんなで白々しく空けていく空を見ながら「爽やかだねえ・・・」と虚しく笑っちゃった。 ・・・おかしいなあ。小学生の頃、地球が滅亡するっていうノストラダムスの預言が流行ってて、その頃のあたしは「じゃああたしってOLかなんかしている時に死んじゃうんだ~。その頃あたしって結婚しているのかな?」 って思った覚えがあるのに現実ではまだお勤めもしていなくて(でもお給料は貰っているの)ざらに徹夜しちゃってさ。全然違うじゃん。 徹夜って嫌いなのに。肌荒れるし頭ラリってくるし生活リズムが崩れるし。なにより社会から隔離されるのが厭だ。ていうか、眠い。 いや、実験好きなんだよ。デスクワークよりもよっぽど実験している方が楽しいね。 でも、ふとした瞬間にはあぁって溜息つきたくなる時もあるのよ、という事で。 今日はちゃんと早く帰って彼氏さんに電話しよう←大目標。 でも、明日教授に提出する研究報告レポートが手付かずだったりする。やば。2002/02/24 9:08:20
2002.02.24
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今日も蛍光祭り続行中です(笑) 昨日、彼氏さんに「今日なあ、タウリン3.5 g/day摂取やで。最強」みたいな話をしたら「薬、そんな飲むな。身体壊すやろ。程々にし」と心配された。本当はバファリンも沢山飲んでいたのだけど云わなくて良かった。また怒られるところだった。 うちは遠距離な割には連絡が少ない。一週間に3回位電話したら今週連絡が頻繁だなあと感心する位だしメールも思い出した頃にぽつぽつと出す程度だ。お互い忙しいから、「一日一回はメールして」とかいう約束はしていない。だってうざい(苦笑)じゃん。 でも仲良しさんだ。 遠距離なんて、いくらでも嘘が吐ける。本当は他の男の家に行っていても「実験しとったんや」て云ってしまえばそれが嘘かどうかなんて判らない。事実、あたしはそれを何度かやった事がある(爆)でも結局そこはお互い信じられないと疑心暗鬼になって、妙な嫉妬とかにがんじがらめになっちゃう。遠距離なんて相手が信じられなくなったら終了だと思う。 彼氏さんはこんな駄目なあたしを信じていくれている。多分専攻が一緒だったからかもしれないけど、忙しくて家にいないあたしに理解を示してくれている。今日も、「徹夜だから家電から電話できひんわ。約束守れそうになくてごめんね」ってメールしたら。「無理して実験するな、明日暇な時にいつでもいいから電話し」みたな事を言ってくれた。 そんな彼氏さんの信頼が嬉しくて仕方がなかったから、あたしはマコトと関係を終わらせた(当然なんだけど)。 あたしはマコトやそれまでの男関係のお陰で、「男好きだけど男性不信」だ。男なんて結局やりたいだけでしょ、みたいな。でもそこにはある程度の理解もあるの。やりたいのはオスとして生理的に仕方ないでしょ? でも彼氏さんは違ってた。 彼氏さんの側に居られないあたしは彼氏さんの性欲を解消してあげられない。だから他の女と遊んだっていいしやってもいい、と上記の様な思想から思っちゃう。 さすがにやってもいいよとストレートには云わないけど、他の女と遊んでも良いよと云ったら彼氏さんは本気で怒ってくれた。「お前いるのにそんなんせえへんわ」 そこに嘘が無いのは、今までの彼氏さんとの付き合いで判る。元々そういう「遊んでる人」なタイプでもないのもあるけどさ。 あの人のお陰でちょこっとだけ男の人に対する考え方が変わった。 そんな彼氏さんが、あたしはとても大切だ。
2002.02.23
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さて、蛍光滴定祭り2日目ナリ(爆) 今日はあたしと同じチームの修士の子が修論審査でした。先生曰く「上出来。彼は文章を書かせると本当に判っているのかと心配になるけど、喋らせると上手いね」だそうで、とにかく無事に終わってよかった。後は発表だけ。ウシシ。 あたしは結局日中は昨日のデータ処理の残りと4年生トラップに終わってしまったので夕方から祭り再開だった。カフェインとタウリン(3.5 g/day )の摂取でなんとか乗り切れた。が、明日もあるので程々にして帰ろうと思う。そう、祭りは続く。明日も明後日も。・・・いいの。遊びに行く予定も無いし。 彼氏さんは昨日の飲み会でイタ飲みしてしまったらしい。ここ暫く結果的に禁酒状態に陥っているあたしにとっては羨ましい事なのだが、奴は酒に楽勝で飲まれる体質の人なので可哀想。きっと二日酔いなんだろうなあ、と思っていたら実は今日も飲んできたらしい。今日は同期と程良く飲んだので大丈夫とは云っていた。しかも馬鹿食いしてきたらしい。串カツ。 ここ暫くまともなモノを食べていない上にまともな生活さえしていない、酒飲み(酒乱とも云う;笑)なあたしは本気で彼氏さんが羨ましい。いいもの食べたいな~。
2002.02.22
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ピアス。ちなみにあたしには5個穴がある。活用してやってよ誰か。ちょっと考えてみたら、厭な事に気が付いた。あたし、先月末に彼氏さんとデートした時以来、ピアスしていない。その時は途中でキャッチャーを落としたのに気が付いて半日位で外してしまった。それからずっと、してないやん。穴開けたのはかれこれ7年位前だから塞がる事はないやろ、とは思うが妙に気になったので今日は久々に付けてみた。・・・午前中の段階でキャッチャー落とした(泣)久々に付けたのでつい何も考えず耳に触れてしまい、どこかに吹っ飛ばしたらしい。午前中の行動範囲なんて家からラボまでの通学路と、ラボから機器分析室までの徒歩10秒と、女子トイレ徒歩10秒位なのだけど探す気は更々無い。正直云うと探している暇はどこにも無い。早々にピアス装着終了。そしてあたしの耳朶には虚のような穴だけが残った。今度キャッチャー買ってこよ。2002/02/22 1:34:07本日は蛍光滴定ディ(泣) 今日は、うちのラボ風に云うと「蛍光滴定祭り」だった。 「祭り」とは、1.長時間(オーバーナイトとか)、2.一つの実験・測定をやり狂う事。元々は合成チームの子3人が夜中に一晩中沢山のサンプルのNMRを測定しなければならない状態になった時に「祭りって云うとそこはかとなく愉しそうだよなっ」と云うわけで「今日はNMR祭りだワショーイ」と自らを励ましていたのがあたし達的にウケて以来、「祭り」が使用されるようになった。だからこの間はあたしは「先輩って今日カラム祭りなんですか?ププ」と笑われ、今日は「蛍光祭りですか」と同情された。 蛍光滴定はデータから色々な事が見えてくるのでかなり好きだが、作業的には実に地味な癖に、結構丁寧さが追求されるので測定する事自体はかなり厭。特にあたしが扱っている奴は蛍光変化が小さいので少しの心の乱れが如実に現れて、結局測り直しになっちゃう。まるで修行の様な測定だ。 朝いちで測定装置をアップして、サンプルを最終段階まで調製して測定開始。今シーズンは7サンプル測定する。7つって少ないじゃん、と思われるアナタ。甘い。真剣にやっていると一日16時間以上機械と向き合って3サンプル測れたらアタシ偉い、て位時間かかる。それ位精度が要求される。しかも測定後は記録されている蛍光変化の実測値を定規で何センチって測定して、阿呆みたいに計算して(コレは Excel辺りにやらせる。当然)更に賢い計算ソフトで理論曲線を描かせて幾つかの定数を算出していく。データ処理でも結構時間かかる。特に定規で長さを測る辺りでね(笑)。 でも、今日測れたの1サンプルだけ! だって途中で4年生の卒論発表の草稿チェックが入ったり、発表用にスキャナをうぃ~んと動かしたり、明日修論審査を迎える子の愚痴を聞いていたりしたから。ま、この時期だし仕方ないさ。徹夜しようかと一瞬思ったけど徹夜しても苦労の割にいいデータは得られないので今日は諦めて長期戦で構える事にした。 と云うわけ測定機の予約を延長してきた。ウチの備品じゃなくて共通の機械だから。幸い、今はガラガラだったので気兼ねなく日曜日まで予約入れちゃった。 「じゃあ、祭り4daysですねっ!」と後輩が笑って慰めてくれた。畜生。2002/02/22 1:22:00
2002.02.21
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そう言えばもうそろそろ卒業シーズン なんか、最近の日記は愚痴ばっかりでささくれ立っていて、読んでくれる方に不快感ばかり与えてしまうなあ、と自己嫌悪に陥ってしまう。ごめんなさい。 でも、学校絡みの愚痴って下級生には当然云えない。同級or上級生の存在は学年の上昇に従って極端に減少してしまう。必然的に業界の愚痴を吐ける人間が少ないのです。うちの大学だけかもしれないけど、修士にはそれでも学年の半数以上は進学しているけど博士まで残っている人となるとかなり少ない。当然「学年が上であるが為の愚痴」を云える人間の存在も減少してしまうので、許してください m(__)m そんなあたしの環境も今年から来年にかけてはかなり激減する。基本的に同じフロアの先輩とより親しくさせて頂いているのだけど、そのうちのオーバードクターをされていた先輩2人とD3の先輩4人が今春で皆卒業してしまう。そりゃ彼らには卒業して頂かないと彼ら的にピンチなのだが、この先輩方はあたしが専攻生になったばかりの頃から「先輩先輩~」と頼っていた方ばかりなので、寂しいし心細い事この上無い。来年度はあたしと同じラボの同期だけが同じフロアでのドクターだ。いやん、不安。 その上級生のうち、サナエさんというのが隣のラボに居る唯一女のドクターで、愚痴トモダチさせて頂いてる人なのだけど、彼女が居なくなっちゃうのが本当に悲しい。 あたしとサナエさん、そして他の先輩方の間での定説では「苦労ザエモンの一コ下より下の学年は出来が悪い」となっている。あたしの一コ下までの子達の実験失敗ケースは誰もが通る通過儀礼のような失敗だったので、その対処法が自分達にも解るけど、ここ以降の学年では上級生の想像を絶するような信じられない失敗をかましてくれるので対処法が思い付かない。ちょっと考えれば失敗が目に見えている事を平気でやってしまう。曰く「アタマ自体は良いのかも知れんけど、云われた事しか出来ない。その操作や反応の理屈を考えない。だから理屈で考えたらしないような失敗を平気でやってしまう」という事らしい。最近、その愚痴の重さをつくづく感じてしまう。毎年着実に薄くなっていく卒論とかで如実に表れちゃうから(笑)。この薄さは「ハァ?(-Д-;)」な失敗の積み重ねだし、とか。しかも来年度からは愚痴を言い合って、「でもまあ頑張ろや」と云って抱きしめてくれる(笑)先輩が居ない。 いやん。まじ不安。精神的に持たないや。 サナエさん、ポスドク蹴って(嘘)←サナエさんには幸せになって欲しいの。 ・・・今とは別のラボで(核爆)2002/02/20 23:23:30今日もぷりぷりちゃんでした(怒) 今日も一日ぷりぷりしていた。 取りあえず、共通の試薬が2個切れているのに誰も注文していない事と、共通の溶液がカラのまま放置されていた事で小さく怒る。自分が使い切ってしまったら注文又は調製しておけ、というさだめなのに。全くもう。ぷりぷり。 ここで暫し予定外の作業が入って自分の実験がおしてしまうが、それでも午前中は自分の実験ができた。で、午後も実験しようと思ったら、雑用が束になってやって来た。正直「待てよゴルァ」状態に突入。 ちなみにうちのラボにはあたし以外にもう一人同級生のドクターの子が居る。奴とあたしは研究分野が全く違う。そこで奴に奴の分野の4年生のOHP見てやってくれや、と頼んだ。そうしたら「俺余裕無いから無理」 と云いやがった(怒) これにはマジでむかついた。余裕無いのはあたしも同じやっちゅーの。だけどこの人はちょっとココロを壊し気味なので、プレッシャーを掛けてしまうと登校拒否になってしまうので強く云えない。それにあたしより正直やばい。データが本気で無い。でも、奴があたしよりやばいのは、奴が登校拒否して実験を今まで殆どしていないからだから、ある意味自業自得なのだけど。 ココロの問題だし、個人差があるから何とも云われへんけど、逃げたら負けだとあたしは思っているので正直この人の狡さが許せない。ドクターなんて、どうしても必要なものでもないのだから逃げたい位に厭なら辞めればいいと思う。ココロを壊してまで居るべき場所じゃないのに。 こういう業界だと先生と上手く行かない、という話は腐るほどある。奴もその一人だ。けどね、奴は不条理に先生に苛められている訳じゃないから何もフォローできない。結局先生も奴に関しては放置を決め込んでいるし。 折角同期がいるのに、奴の事は充てにできないから頼れるのは自分だけだと思うと妙に悔しくてまたぷりぷりしちゃった。卒業生何人いると思っているだよ(怒)もう。 怒るのって厭なのに。虚しいじゃん。負のエネルギーしか生産しないもん。 でもここ暫くぷりぷりしっぱなし。厭んなっちゃうな~ カルシウム足りんのかよ。2002/02/20 20:07:21
2002.02.20
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今日は雑用が異様に多かった一日だった。ていうかうちの助手が仕事せえへん(怒)。二次試験時の入校書類を結局あの人書いてくれなかった。締め切り今日やっちゅーの。 仕方ないからあたしが代筆してハンコだけ借りた。当然ハンコもあたしがついた。 もうじき修論・卒論発表シーズンに突入するから入校許可証が無いとマジ困るやろ。 ついでに卒論・修論発表用のOHPチェックもしないつもりらしい(ていうか、この間提出締め切りだった卒論も未だ見ていないらしい)。あたしが助手の分もカバーする事になった。あたしは一応ドクターだから仕事だし別にいいけど、きついぜ正直。実験もあるし、何しろあたしのチーム以外のネタは業界自体が違うから良く判らんのに。特に4年生の下書きなんて、多分殆ど作り直させなきゃならないんじゃないかな? 学会発表した事ないからプレゼン様のOHPの作り方を知らないからね。 でもねえ。折角本人が張り切って考えた下絵を否定したり修正するのって、あたし的には辛いのよ。 それがプレゼンの基本から外れていたり、みっともない図だったりしたら直さな本人も研究室も恥ずかしいから仕方ないんだけど、でもねえ。 別にね、助手が論文書きで忙しいとか実験で忙しいなら別に許すさ。でもねえ。どうも家庭の事情らしいの、仕事さぼってるの。今年の卒論・修論生が若干さぼり気味な学年だったから前々から気に入っていないのも手抜きの原因の一つだろうけど。でも。 給料貰っているんだから昼間ぐらい仕事しろや(怒) 取りあえず卒論・修論祭り(核爆)の為に、実験前倒ししないと駄目になってしまった。祭り終了後にすると折角精製したモノが死ぬからね。 あしたは6時スタートだね。あはは(泣)もう家に帰って寝てやる。 せめてリハーサル位見てくれるといいな。 ・・・ああ、今日って愚痴ばっかり。厭だわ。
2002.02.19
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ねむすぎてしにそう。実験が一区切りついて取りあえず待ち時間ができたので、論文を書こうと思った。そうしたらキョーレツな眠気が襲ってきた。あ、そういえば、昨日22時位から1時まで居眠りしちゃってそれから寝てなかったんだっけ。て殆ど寝てへんし。昨日の晩、彼氏さんに電話しないといけなかったのに、できなかった。夜中だったので。あの人リーマンだもんね。翌日あるから夜中は電話しない。あたしは家電話から彼氏さんに電話する事が義務づけられている(苦笑)人なのだけど取りあえずまだ帰れそうにないから、先に電話しておこう。でもその前にそこはかとなく机に突っ伏したいな。2002/02/19 20:47:35嗚呼不健康!そして駄目オンナ!(泣) さっき、トイレに行って何気に鏡を見たら、鏡に写ったあたしの目の下にクマが居た。 最近よくクマと同棲する。ついでに肩凝りとも長い付き合いだ(鬱)。 くまは朝、化粧をしている時にちょこっと気になったのだけど、実は思ったより酷かったらしい。鬱。最近あまり寝てないし、今日は早く帰りたいのだけど、そういう訳にはいかない。今書いている論文にもういっこデータを載せたくなったので久々に先週末から実験モードに入っている。今日はカラムの日で、こいつは付属作業も含めて一発15時間以上かかるし・・・無理やん(苦笑)。 ラボに配属されてから、めっきり駄目オンナになってしまいました。 だって、仕方ないじゃん(←開き直り)。香水系は使用不可だし、結構激しく動くのでお上品な格好も駄目だし(いや良いのよ、穴空けたり破いても良かったら)。指輪も結構危機に晒されるし(あたしは根性でマリッジしてるわ)。 とか云っているうちに生活に余裕が無くなってしまってピアスとかしなくなるし、溶媒触ると剥げるからってマニキュアしなくなるし。忙しくてなかなか美容院とか行けなくなるし、ギリな生活サイクルだから睡眠時間確保の為に化粧は最低限になってくるし。 同じ年頃の子と比べても悲惨な位オンナ捨ててると思う。同じ大学の文学部とか教育学部の子達の小綺麗な格好が羨ましいわ。女子大生、ってニオイがするのよ彼女らからは!あたしも一応「女子大生」なのに(でも年増)。オンナになる時って云ったらデートの時位か。 いや、いいの。好きで選んだ道だから。でもね。偶にはブルーになるのさ。 しかも不規則な生活のくせに化粧したりしていて、その上ろくにケアしてなかったから顔がえらく荒れてもうた。もうとっくに肌の曲がり角曲がりきっているのに。これはマジまずい。 だから、最近ちゃんと肌のケアはやってる。どんなにへろへろで家に帰ってもね。 これからは年相応にオンナで居るようもうちっと努力しよう、と休みの日とかには思うんだけど、実験モードに突入しちゃうとそれどころじゃなくなるんだよな~。 てか、栄養ドリンクを箱買いしている段階でオンナ的にアウトじゃないかと思う(泣) 2002/02/18 16:30:31
2002.02.18
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所用、というのは姉の子供(1歳過ぎ)の世話を焼く事でした。土曜に姉が友人の結婚式に参加するので、その間子供を見ていて欲しい。が、1歳のはち切れんばかりのパワーをおかん一人で5時間も受け止めるのは困難、と言うわけで「オバチャン」出動だったのです。 やっぱり子供ってカワイイよね。 こたろう(♂、仮名)はまだ言葉になってない言葉しか喋れない。でもこちらの云っている事はちゃんと理解している。自分の意志を持って居て、行きたい所や欲しいモノをちゃんと指摘してくる。彼とは産まれた直後から1.2カ月に一度は逢っているが、逢う度に成長している彼を見ているとなんか生命への感動と驚嘆を覚えるね。まじで。ちょっと前までずっと寝っぱなしだったのに、今じゃちゃんと歩いてビデオに合わせて踊ってるんだもん。そして無条件で可愛い。姉夫婦の子供だ、というより小さい子は守らなければならないと思うからかも。姉が妊娠してから、あたしの妊婦さんやチビッコへ向ける感情は丸くなったと自分でも驚いている。余所の子にも優しいよ。偽善者な位。でも、相変わらずデパートとかで馬鹿絶叫している子供にはキレる(笑)。でも、親戚のおいちゃん達(=両親の兄弟達)があたしらに今でも優しくしてくれる気持ちが最近よく解る。親戚に感謝。 結局、実家で過ごした時間の殆どはこたろうと遊ぶのに費やした。体力要るけどいいや。 こたろう見ると、早く自分の子供が欲しいわ、と思う今日この頃だった。 だが、こたろうよ。頼むから風呂上がりのあたしを見て愕然とするのだけは止めてくれ。いくら眉毛は無いし目はちっこいしですっぴんの顔は自覚する位化粧顔と違うけど(愕然として固まる、というリアクションは毎回されるので、すっぴんが怖い事に気付いた)。結構ショックよ(泣)
2002.02.17
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さとがえり(といっても電車で1時間) 今日は所用の為、実家に帰った。 電車の長椅子に座ったら、あたしの両縁に座っていた人が読んでいた本が、頻出英熟語と某大学の赤本、という懐かしいモノだったのを発見。ああそういうシーズンだもんねえ、とコッソリ心の中で応援した。 こういう言い方をすると凄いイヤミなのだが、あたしは別段努力しなくても「ある程度」(ある程度の定義は個人で異なるけどさ)成績が取れちゃう人だった。しかも自分でその「ある程度」に非常に満足していたので、それ以上の向上を求めた事すら無かった。昔は大きな将来の野望が有るわけでもなかったし(いや、有ったには有ったけど、ある一日で崩壊した)、「大学に行くのに女の子が一人暮らしだなんて言語道断!」な堅い家庭環境(過去形)から、「頑張って東大に行くぜ!」とかいう根性の要る目標を立てる事はせず、元々怠け者だったので「(現状で努力しなくても)取り敢えず安全圏に入っている、家から通える国立大学の某学部」という理由で今の大学に来た。どれ位怠け者かというと、結局赤本をはじめ問題集の殆どは買った事に満足して(←馬鹿)結局開いてなかったりとか、当時微積とか苦手な教科を苦手と自覚していても授業以外で勉強した記憶が無いとか。・・・大学に入ってから死ぬほど勉強する羽目になるとはこの時思わなかったけどさ~(泣)こんなんなら物理とか英作文とかちゃんと高校生のうちにやっとけば楽だったのに。 そんなあたしだから、あの時もう少し勉強して他の大学に入っていたら、マコトと出会わなかったのに、としても仕方の無い後悔をしてしまう。勉強した所で別の大学に入れた確証は無いし、今の大学に入ってなかったら他の友達とか今の彼氏さんにも逢えなかったのにね。 ・・・とかいう事をぼんやりと思いつつ、見慣れた風景と論文(今ね、正直切羽詰まってるのよっ。投稿論文。自分で設定した締め切りに間に合わん。畜生)を交互に見ていた。 まあ取り敢えず、頑張れ受験生!追記:昔潰えた「野望」とは、臨床検査技師になる事でした。確か中学生位の頃からなりたくて、地元にある国立の医技短の入試科目に微積があるっていう理由で高校でも理系に分属になったの。でも、高3の夏、その短大を見学する機会があって、或る部屋に入れて貰ったら、凄く臭くて轟沈した!そこにはバケツに入ったホルマリン漬けな脳サンプルとかが阿呆のように置いてあったの。・・・こんな臭いとこ行けるかぁっ!(泣)と本当に涙を流して志望大学を次の日には速攻変えていました(情けないっ)。 でも今ではホルマリンより臭いものに囲まれている生活。どうなってるんだろ?ピリジン大嫌い。2002/02/18 1:09:22「彼氏たち」6.ていうか最後やね それから博士課程に進学して、まあ適当に遊んで(←いい加減止めろよ)いた時、今の彼氏さんから連絡があって何げにご飯を食べに行った。彼氏さんはあたしがM2の時から関東方面に転勤になっていた。でも彼が地元に帰ってくる度に何だかんだ理由を付けては呼び出されて遊んでいた。だから今回もそういった類の遊びね、とは思いつつもなんかどきどきしていた。 マコトと一緒に居る時は大概仮面を付けている。聞き分けが良くて彼の我儘総てを受け入れてあげているあたし。だからマコト帰った途端に深く息を付く自分が居た。でも彼氏さんの前ではとても自由に息が吸える。二人でいると愉しいしお互い遠慮もないし本当に気楽だ。でもあたしは2回もこの人を裏切っていると思うとそんな事は云える訳もなかった。 でも、彼氏さんは昔から変わらずあたしの事を好きだから、付き合おうと云ってくれた。昔の事はもういいから、と。 正直嬉しかったけど、またすぐ裏切っちゃうのではないかと思って(今回は前回よりも更に遠距離だぜ!)、暫く考えさせて貰った。結局付き合い始めた。幸せなり。 で、現状は・・・と云うと、今はマコトとは切れています。一ヶ月間位(爆)。実は付き合いだした当初はマコトとの関係は続いていたのです。でも、最近、いい加減彼氏さんとは付き合い長いし、自分達も年が年だし、あたしが大学を出る来年結婚しようか、という事になってきている。すごくまったりと、ごく自然にそういう事になっている。ここまで来ると正直こんなあたしのどこがいいのかよく解らないけど彼氏さんの執念勝ちでしょう(笑)。それに答えなければならない。ていうか答えたい(でもマコトとも8年越しの付き合いなのだけど(核爆)。あたしは彼氏さんといる時が幸せなんだ。そこら辺をちゃんマコトに告げて、もう電話もメールも見ないからしないで、と訴えた。あまり人前で泣かないあたしがぼろぼろ泣いた(これはあまりにも我儘な「終わりたくない言い訳」をしてきたので情けなくて)。マコトは最後には「解った」と云ってくれた。 マコトは、怖い。あたしたちが続いてしまった原因の一部にマコトの執念深さがあると思う。あの人はあたしに執着しているから何でもやる。今まで一旦終了しながらもずるずるとマコトと続いてしまったのはあたしの甘さもあるけどマコトの執拗さもある。「もう2度と逢わない」と覚悟を決めて部屋の電気消して居留守していても「居るんでしょ?開けてよ」とピンポンラッシュに窓叩きにドア蹴りとか素面でやりよる。しかも夜中に。ここ3年位でエスカレートしてきた。今はそれが怖い。 マコトがあたしに執着するのはあたしを愛してくれている訳ではなく、あたしのカラダに執着しているから。それが痛い位に解っているから・・・辛い。2002/02/16 4:00:01「彼氏たち」5. あたしはマコトの誘惑に勝てない弱くて馬鹿な女だし、マコトは自分の欲望に驚くほど素直なんだと思う。これまでの人生で此処まで悩まされたのって初めてだった。中学生の時の彼氏との2回目の別れの時、本当に悲しくて「(同じ町内だから)成人式とかで絶対逢っちゃう。どんな顔すればいいの?」なんて真剣に悩んでいたのだが、成人式を迎える頃にはそんな事もすっかり吹っ飛んで何も気兼ねなくその元彼と仲良くできたのは、有る意味マコトの御陰だが(プ さて修士2年になった頃、あたしも就職活動の末に無事内定を頂いて、さあ修論追い込みかけるでエ、という夏頃、あたしをパニックが襲った。このパニックに関しては別に書くとして、これが原因であたしにはマコトが一時期本気で信じられなくなった。そしてその心の隙間を埋めるように、地元であった学会でナンパ(笑)が縁で暫くメル友状態にあったタカシと付き合いだした。タカシはあたしと同じような業界の人で、一つ年下だったけどイイ人だった・・・業界が一緒であるが故に「実験が押して待ち合わせに遅れる」等という、一般人には解り難い「理系実験系の大学生の生活」に理解があった。あたしも「ラットが発情期に入っちゃったから」という理由で3時間待ちぼうけ食らったさ、イブに(苦笑)。結婚なんて言葉も二人の間で出始めた頃にまたマコトが登場した。前述のマコト不信で暫くは無視っていたけど、マコトの執拗さに辟易し始めた頃にタカシが大学辞めて医学部再受験するだの今の院は休学して教師になるだの支離滅裂な事を言い始めて、正直むかついた。タカシの人生はタカシのものであたしのモノではない。だから口出しするつもりは無いけど、なら何で結婚の話とか親に会わせようとかするの?いつまで待つのあたし?みたいな感じになっちゃって、結局またマコトとセフレ関係復活しちゃった。結局あたしもマコトをいいように利用しているんだ、と死ぬ程反省した。 タカシともう駄目や、と思ったのは諸般の事情であたしが博士課程に進学する話が出た時だ。その頃には既にタカシが支離滅裂な事を言ってた。あたしにとって進学は研究費が貰える事とかその他諸々で魅力的だったけど卒業後の就職が厳しい事や就職内定の辞退とか考えると進学すべきかどうか判断が付かなかった。この時、タカシが「俺は就職して社会に出て欲しい」って云われて何故か「あんたに云われたかねェよ」とむかついたけど、マコトが何処で聞いてきたのかその事を知っていて、「それって凄いんだろ?俺なら進学するね」とあっさり云われて「そうね。キャリアになるものね」と素直に受け取れて、あああたしはもうタカシに目が行っていないんだ、と自覚した時かな。 結局いつものようにタカシとは終わって暫くマコトだけに絞っていた。繰り返してるわ、成長ないやん、と反省と自己嫌悪をたくさん抱えながら日々過ごしていた。2002/02/16 3:43:39「彼氏たち」4. 結局、あたしはずっとマコトの事を切り捨てる事は出来なかったの。マコトに我儘されても最後にはそれを許しちゃう。あたしはマコトには勝てない。マコトは、奴の発言を纏めるとあたしにマコト以外の男が出来るのが許せなかったらしい。 それからあたしは今の大学の院に進学が決まった。マコトは地元にでも帰るのだろう、これで終われる、と思っていたら大学の近所に就職が決まったらしい。マズいなあ、と途方に暮れていた時、カツミがやって来た。カツミは総てを知っている上で1年生の頃からあたしを見ていてくれた事を告げて、「マコトは止めておけ」と云ってくれた。あたしはカツミと暫く一緒に居た。その時もマコトとは縁を切っていた。結局カツミとは学部卒業後、彼がえらい遠い所に就職して遠距離になってしまって、駄目になっちゃったけど一時期久々に心に平安が訪れた。幸せだったから。 でも修士に進学した頃から何かタカが外れてしまったらしく(苦笑)、マコト以外にもセフレを持ってしまった。でもこの人達とはあくまで「セックスもするオトモダチ」なのだけど、マコトとだけは妙な感情が絡んでしまって心苦しい事尋常では無かった。でもそのセフレさん達の中の一人に学部1年生当時の「仲良しさんグループ」の面子が入っていて、あたしあの人ら4人(穴)兄弟にしてしまったのだわと思うと首を括りたくなります。自業自得なのだけど。ちなみに今の彼氏さんとこの時期に復活しています。速攻で駄目になっちゃったけど(当然マコトが原因です)。 ・・・こうやって書くと、改めてあたしって淫乱でどうしようもないなあと反省を通り越して鬱入ります(泣)。尼寺に行きたくなる事も屡々です。もしくは誰かあたしを縊り殺して、なんて思う時もまたあり。あたしは「反省はするけど後悔はしない」がモットーなのですが、この事だけは後悔している。何故あの時あたしはマコトの我儘に負けてしまったのだろう、とか。もっと鬱入っている時なんか、「この大学に来なけりゃマコトとも逢わなかったのに」なんて今更な事まで思います。ツレ曰く「あんたなんかどこの大学に行ったってどうせ男で問題抱えるのだから諦めなさい」だそうだ。そうか(納得)。2002/02/16 1:42:36「彼氏たち」3. 今の彼氏さんとは1年生の時の講義が一部一緒でお互い知っていたのだけど、本格的に仲良くなったのは学生実験の机が近かった時からだ。実験レポートとか貸したりしているうちに何度となく一緒に遊びに行くようになって、お付き合いを始めた。彼氏を裏切りたくなかったから、マコトにもうセフレ関係を終えるように頼んだ。彼氏さんは実に晩生(プで、ずっとキスすら求めて来なかった。でもこの時はプラトニックで良かった。かなり幸せだった。 マコトは暫く=あたしの幸せ時期 あたしを求めなかった。それが狂ったのは彼氏さんと付き合いだして半年位であたしが一人暮らしを始めた頃だった。どういうルートでは解らないけど、あたしの電話番号を調べて、電話を掛けてきた。「苦労ザエモン。に逢いたい。お願い…
2002.02.16
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「彼氏たち」1.ちょっと思うところがあって、自分の昔を振り返ってみようと思った。小学生の頃はともかく(笑)、中学生の時に本当に心から好きな人が居た。「幼馴染み」な関係だったのだけど思春期(プ を経て疎遠になって、でも3年生の頃に塾のクラスが一緒だったか何かで急接近した。あの頃は単純で良かったねえ、と今でも思える位、毎日が愉しくてその人と一緒に居るなら塾でも何処でも良かった。付き合って、キスして、その人があたしの「初めてのオトコ」になった。まあ幸せだったねえ。その人と終わったのは高校1年生の中頃だった。原因は進学先だった。良くあるパターンかも。あたし達は一緒の高校を受験したのだけど、奴は見事に滑って他校に進学した。奴はあたし以上にあたしの出身高校に憧れていた。その上、奴の進学した高校が異様に厳しい学校で「祭」と名の付く行事(体育祭とか)が一切無い所だった(らしい)。一方あたしの高校は「お花畑」扱いされる位自由でおおらかで、勉強とかは総て生徒の自主性に任せるような所だった。なので会話に苦労し始めたんだな、高校生になってから(笑)。下手にあたしが自分の高校の話をすると拗ねるし、そのうち奴はスレて来たし。んで別れた。あたしから終わりを告げた。悲しいとか思えなかったな~。やっと解放される、位しか思えなくなっていた。でも、別れちゃってから暫く悶々としていたのだけど、若いし他にも燃えるモノがあったので暫くは彼氏さんは居なかったのだけど高3の時、運命が待っていたねえ。高3と言えば受験生、と云うわけでやっぱりそれなりに校外模試とか受けていた。どっかの塾の模試を受験しに行ったら、そこでばったりその中学の時の彼氏さんと再会しちゃったのね~。結局、国語か何かの科目はサボって二人で遊びに行って、そのまま復活した。が、また進学先とかで揉めて別れちゃった。この時は泣いたね。流石に。その後ヤケクソになっていた時、同じクラスの人が告って来たので思わず付き合っちゃった。似ていたのよ、背格好が。長身と広い背中が。でもね~。いまいち好きに慣れないままセンター→二次試験って進んでぱたぱたしているうちに自然消滅しちゃった。ははは。で、今の大学に入学して、あたしはマコトと出会ってしまった。2002/02/16 0:21:26書類2バナシラボのホワイドボードに「入校許可証申請」の書類を見つけてしまった。センター試験と二次試験の試験会場に準備日と当日、侵入するのに必要な書類ね。事前に申請しておかないといけないのさ。あたしはこれで10回目の申請になるんだなあ、と思ったら己の年齢を感じて朝からブルーになってしまった。センターと云えば、去年位に実験終わって夜中に家に帰ってテレビを点けたらセンター速報がやっていた。河○塾とかがボーダーとか出してくれる奴。何となく見ちゃっていたらCMに切り替わった。そのCMっていうのが詳しくは忘れたけどATPだかDNAのCMで「これ食べたらアタマ良くなるぜっ」ていう怪しげな奴。何もセンター速報の間にやらなくてもイイじゃん、いやらしい、と思いつつこのCM信じているようなら・・・(後は自粛)と少し思った(毒)。センターなんてあたしは8年前に済んだ話だけど。そうさ8年前に・・・。とりあえず今年受験生な人、頑張ってねっ。そしてもうひとつ。この間からちんたらちんたら書いていた書類が遂に完成した(遅っ)。今の時期は書類ラッシュなので他にも色々書類がある。13日に仕上げた奴が締め切りが一番早かったので、それを優先していた為書類は遅れた。締め切りが2/18かと思うとつい優先順位が下がってねえ。うしゃっ、出しに行こう、と思って封筒を見た。・・・提出先が判らん。去年の今頃も同じような書類を書いたのだけど、今年から事務のシステムが変わったらしく(教授談)、去年とは提出先が違っている。誰かあたしに総務部研究協力課の場所を教えて下さい(泣)2002/02/15 10:48:25
2002.02.15
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まだ風邪は治っていない、ていうか悪化している(と思う)。昨日までは呼吸困難だけだったけど、今日はプラス咳と頭痛になってきた。ちょうしわる~っ(><)でもこんな時に限って下級生の卒論とか修論のチェックが団体でやって来る。ただでさえ回転数の小さい脳みそが、更に回転数を下げてしまっているので集中して論文を直せない。彼ら締め切りが迫っているのに・・・ごめんね。あ、そうそう。今日はバレンタインなんだけど、何故か今日男の子にチョコ貰っちゃいました。えへ←逆だっちゅーの。彼氏の家には今日の夜届く予定です。ちゃんと無事届いていますように。
2002.02.14
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窒息死 死んで屍拾う者無し(川柳。意味無し)今日は一日中デスクワークだった。今日が締め切りな事をスッパリ忘れていた書類書いたりとかしていた。ここ2年位、こういった事務仕事が修士時代と比較して強烈に多くなって、書類書きが苦手なあたしには辛い。厭。・・・でもおカネ貰っているから何も云えない(爆)。この間の三連休から風邪引き小僧だったのだけどここ2日で格段に悪化させてしまった。市販薬を飲んでいても呼吸困難だし喉嗄れてきてるし。あたしは元々喉が弱いので風邪はまず喉から襲ってくるの。いい加減市販薬止めて病院行こうかな・・・暇無しだけど。そして摂取酸素量をいつもの半分位に低下させつつ中学校の頃から苦手だった英作文と格闘している今日でありました。投稿論文、書かないといけないので。ていうかケツに火ィ点いてる(苦笑)。熱意はあるのだけど、筋金入りの苦手(読むのは結構速いよ。年の功かね)なのでいかんせん匍匐前進よりも進度が鈍い。どうにかして英作文が得意にならないかねえ・・・。2002/02/13 17:06:42フラッシュバック最近、急に昔の歌が頭をよぎる事がよくある。この間なんて、ユニコーン(懐)の「ペケペケ」が本当に突然何の脈絡も無く脳裏に復活した。この曲って私が小学生か中学生か?て位古いと思う。だが!イントロから始まって・・・サビが出て来ねえっ!!! 何回アタマから歌ってもっ!!凄く気になったけど、一日の大半を過ごすラボではあたしより年下ばかりなので誰にも聴けなくて3日位悶々としていた。そしたら突然ある瞬間に「♪すきぃ~なコト云ってなさい(*注:自信なし)」とサビが降臨した。たみおさんが歌ってくれた(←馬鹿)。平穏な日々が復活した。昨日の晩は、お風呂に入っている時に突然小泉今日子さんの「木枯らしに抱かれて」(激懐)が口から湧いて出てきた。が、2番の一部が解らない。現在、13日の未明なんだけど、まだ解らない。今日のお風呂時間位には全部思い出して歌いたいよう。2002/02/13 2:06:29
2002.02.13
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今日は一つ驚かされた事があった。あたしの担当教官は教授さんなのだけど、教授はここ最近鬼のように忙しくてあまりラボの方にも顔を出さないし、あたしの現状とかを話す事も無かったのだけど(決して仲が悪いわけではないのです。ただあの人が学内にいないだけ;笑)今日はたまたまラボに来ていたので、溜まっていた書類を幾つか出して世間話をしていた。その時、教授があたしの今後の事に話を持っていって「最近の苦労ザエモンには覇気がない。昔はもっと強かったのに。何か自分の将来の事とかで迷っているのか」と云ってきた。正直驚いた。あたしはちょっと面倒な立場に居るので、人並み以上の業績を残してPh.Dを取って、その後は世界へと羽ばたくべき立場にいる(と思う)。でも、本心は最近はPh.Dも死ぬほど欲しい訳でもないし早くお嫁ちゃんになってお母さんになりたいし精神的にも能力的にも今の業界では限界だと自分で見切り付けてるし。でも、それを先生には云えない。彼氏には云ったけど(笑)。そこらへんの迷いを、いくらもう5年の付き合いだからと云ってほんのひと時で教授に見抜かれるとは思わなかった。研究の話をしていても「この人、本当は凄いよな」と思えるのが年一回で後の殆どが「この給料泥棒(苦笑)!」とか、「ハァ?何云ってるのこの人」とか程度にしか思えなくて半年に一回位、8 割方本気で殺意を覚える(~Д~メ)我が指導教官のその眼力の鋭さに正直瞠目した今日この頃でした。(別に殺意って云ったって、瞬間ですよ瞬間(笑)。例えば人の修論審査を主査自ら攪乱してきた時とか、今年の修士の子が書類ミスで危うく全員留年しそうになった時とか、機密書類の紛失を『済まん済まん。どっかいってまったわ~』とめちゃ笑顔で告げられた時とか)。
2002.02.12
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諸般の事情から、ナマエを変えちゃいました。今日はちゃんと昨日の覚悟通り、バレンタインの準備をしました。うちは彼氏さんが東京に居らっしゃるので、14日に届くように仕込んでみました。バレンタインと云えば、学部生の頃って大変だったな~。うちの大学の後期試験期間の真っ只中にバレンタインデーが挟まっていたので。あたしが居た学科が必修科目が異様に多くて、しかも本気で勉強しないと駄目な科目が殆どだったから、泣きながら作ったさ(笑)。ていう話をちょっと前に研究室の後輩としていたら、彼女ら(4年生)は試験自体は殆ど無いけど、卒論が切羽詰まってるから今年は絶対無理、と泣いてた。コレを詳細に書いちゃうと身元が割れちゃう(爆)けど、うちのラボの卒論提出期限が14日付近に設定されちゃってる。現段階で卒論実験自体が終了していない上に卒論もまだ書けていないこの現状で作るのはどう考えても無理っ!!でも彼氏さんを想っているのは本当なのよ時間がないのよ、ていうかコピーロボット寄越せ、という切ない叫びの挙げ句彼女らは禁じ手(笑)を発動させました。男の人はやっぱり手作りが良いのかな?あたしが付き合ってきた人の大半は手作り希望派だったんだけど。今の彼氏は狡い。「いやな、忙しいの解るし別に市販品でもええよ。ええけど・・・期待しとるわ」って云われたら作らざるを得ないじゃん!と云う訳で、雪のちらつく街中を自転車漕いで材料を買いに行って作ったさ。うん。有る意味女って大変。マジで(笑)
2002.02.11
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今まで日記って、ろくに続いた覚えがないんだけど。書いたと思ったら、小学校の夏休みの日誌の一行日記とか位かしら(プでも、自分の気持ちを整頓する為にもこれから書いていこうかなあ、なんて思ったりする。けどそんな余裕があるのかよ、と内心焦りもあるが。余裕が無いのは、あたしがD3である事。今年度中に論文投稿してD論出して卒業しなきゃならない。でも今の進行状況でどうなるのかは解らない。こっちが頑張っても、結果が伴うとは限らないしな。まさに片思い!この間もコソーリN先生にプレッシャーかけられたしなあ(苦笑)。でもN先生がああ云ってくれているうちは、まだ可能性があると思われるので取り敢えず10月くらいまでは頑張らねば。・・・とは思うけど、現状のあたしに「死んでもPhD取るぜっ」という根性が存在しないのがイタい。つか、結婚してこの業界から脱出したいから、別にPhD要らないし(核爆)。でもまだ今が「負けを認める時」では無いと思うので、取り敢えずやれる限りは努力するさ。まだ負ける気無いし。それよりも今の懸念はバレンタインだね。もう迫ってるわっ!今日は天気に負けて買い出しに行かず、のほほんと過ごしてしまったけどちゃんと明日は作戦を練ろう。・・・女って、大変。
2002.02.10
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