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今日は、去年と一昨年卒業した後輩がラボに遊びに来る日。今彼らの到着を待っているあたし。 昨日の「シィクエンサー重態事件」のお陰で、あたしはあしたの夜まで仕事が無い(本当は無い筈が無いのだが、うちのラボで出来る実験は無いのね)。彼らを待ちながら、偶に教授宛の今週分のプログレスレポートを作製しています。 今日は、あたしとマコトが居たサークルのOB総会なのね。OB総会はまず大学敷地内にある立派な講堂内でOBだけで何やら会議をして、それから外で宴会を開く。あたしは途中で辞めたから行く筈もないのだけど。今日がその日なのは事前にマコトから何となく聞いていた。だからお前構内うろうろするなよとか云うわけでも無く、只OB会が有るんだ位なんだけど。あたしはソレを聞いて、OBが集まる昼頃から、宴会会場へ移動する5時位までは学部内から出ないでいよう、と決めた。同期の子やら何やらには逢いたいけど、そういった面子の前でマコトと遭遇するのが何となく厭。別に会話を交わす訳で無くてもね。色々あったから。 昼頃に登校したら、学内の駐車場で奴の車を何気に発見してしまった。胸糞悪いな。 ああ、そうか。あたしは「今の」大学構内にマコトが存在すると想像する事が酷く苦痛で仕方が無いらしい。苦痛だと思うその心理がよく解らないけど。 そこで鬱になるのも変な話なんだけど、胸糞悪いのよ。厭だな、折角後輩に会えるのに。
2002.08.31
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すみません研究ネタ且つ愚痴全開なの。とにかく大ショックでノックダウンのクラクラだわ俺うちの大学で一番人気のキャピラリーシークエンサーがぶっ壊れた復活に一週間は掛かるらしいあたし教官室で絶叫(血涙 腰抜けたんで、気付いた時にはもう遅くて、他のシークエンサーが予約で埋まりきっていたていうか、ヲレもうサンプル調製しちゃったんで後戻りできねえよシークエンス、どうしてもやりたいよぉ 大ショック。何もこんな時期にぶっ飛ぶなんて嫌がらせとしか思われへん誰だよ壊した奴でもあたしよりショックなのは遺伝研のスタッフだろうな修理に100万かかるらしいからちなみに本体は3000万位なんだけど以上愚痴でしたごめんなさいね でも本当に凹んだので今日はもう帰ろう2002/08/30 16:43:12今、切実に欲しいもの 愛が欲しいね。幸福も。 んが。それらよりも切実に欲しいもの。 マッサージチェア。 現在あたしはこの間のマコトとの一件で筋肉痛持ち。しかも、今回はナニをしたかは解らないけど背中の真ん中とかもイタイ。んで足だの顎だのも痛い。ついでに噛まれた尻や太腿も痛い。痛いところだらけ。 それに拍車をかけているのが肩凝り。結構実験では細かい作業が多いし、PCとのお付き合いも多い。寝方も悪いのでしょうね。とにかく肩凝りなんです。小さい頃、母などの肩を叩きながら、何でオトナは肩なんか叩かれて気持ちいいんだろうなんて素直に思っていた頃が懐かしい。 某磁石が付いていてぴたっと貼れる奴、あれはあたしにはあまり効果が感じられないのね(←やってるし)。実家のお向かいに何時客が来ているのか解らない上に怪しげな整体院があるのだけど、本気でそこに行こうかなと実家に帰る度に思うし。後輩は針をやっているらしいけど、ちょっと針は怖い。 この間、彼氏さんと遊びに行った時、電気屋さんに行ったのね。その時、奴がDVDやら何やら見ている間に、つい試用のマッサージチェアに座ってしまった。旅館とかに泊まった時も、つい座るんだけど。とにかく偶々座ったそれが凄くヨくて、もうラブよ。それ、脚も揉んでくれてるのよ。夕方には脚に浮腫みが来る身には嬉しい。彼氏さんが迎えに来てくれた時には、脚は軽くなっているし肩も楽になっているしで幸せいっぱいだった(お前カオが変わってると指摘された)。お値段が結構するわね流石に。でも欲すぃ。あいつさえあれば、あたしは生きていけると本気で思ったの。 という話をこの間ツレに話したら、「でも今のあんたんちってワンルームやん。ワンルームにマッサージチェア置いている風景ってどうよ?」と云われて現実を見たね。ワンルームにどかんとマッサージチェアを置いている女。今のあたしの部屋に置けるスペースが無いわけではないけど、美しくない。無理か。糞。 某有名研究所には「リラクゼーションルーム」とやらがあって、研究員の憩いの為にマッサージチェアだのエクササイズマシンだのが置いてある部屋があるらしい。いいなぁ。うちの大学にも作って頂戴(切実)。←無理なのは解っているのけど。2002/08/30 10:43:34
2002.08.30
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昨日の晩、マコトがうちに来ました。 奴と逢ったのは、この間キレて以来なのでほぼ二週間振りでした。と云っても別に避けていた訳でなく、奴から逢いたい攻撃は有ったには有ったのですが、突貫工事の如く実験を組んでいたし生理になるしでへろへろだったので、その旨を伝えて逢わなかったのね。そう、ただそれだけ。この間の一件で奴と終わった訳でも何でも無く。あああもう俺ってどうよもう厭と思わないでも無い癖に実験を約束の時間に一段落着くようにしたあたしが阿呆だと思えた。機械を仕掛ける。反応は夜中で終了するので、一晩用も無いのにこの機械の電源は入りっぱなしになる。最近省エネ省エネと五月蠅い我が大学ですので、申し訳ない。 逢った瞬間、「ただいま」と云われ、抱き締められた。深いキスを繰り返す。後はもういつものような濃厚なセックス。脱がされて、弄って弄られて舐めて舐められて、挿れられる。8年の間に何回奴とセックスしたかは覚えていないけど、でも未だに飽きずに、寧ろ年々新たな開拓があるのは凄いとちょい冷静に思う(んでもって奴もあたしに飽いてくれないのね)。奴はこの8年、あたしにワンパターンだなと思わせた事が無い。ここ最近でイかせてくれたのは奴だけだし。結局、奴の云う事を大人しく聞いているあたしが心地よいだの、付き合い長いしだの、ていうかもう情なのよぅ等と色々言い訳し乍らも、あたしがマコトと終われないのはこのセックスがあるからという理由もあるよな、とつくづく思う。嗚呼お馬鹿ちゃんなヲレ。 奴は大概、うちに来た時に爪を切る。その理由はまぁアレな訳ですが、あたしはその姿を見て小さく安堵する。うちに来て爪を切るという行為自体が只のポーズなのかもしれないけど、別にあたしにポーズしても仕方ないと思うから考え過ぎか。ていうか安堵するあたしって何よなんて思う訳で。そんな事を考えながら爪を切る素っ裸なマコトの身体を見てやっぱりイイ躰だと感心しているのも如何なものかと思えました。だって、奴のまだ筋肉を保っている躰も、ぺたんこな腹も、膚の張りも触り心地もいいんだもん。あたしも奴の躰に執着しているのね。お互い様か。 最後、奴が果てた時、「やっぱり3Pしたいよ」発言されましたが軽く無視。あたしはあなただけで満足なんです、って何回云えば伝わるんだろう。奴は相変わらず「あたしが物足りてない」って思っているのね。そのくせ「今日は何回イったの?」とか「苦労ザエモン。をイかせられるのって俺だけだよね」とか平気で言いよるのよな。くそぅ。 奴の帰り際、強請られるまま行ってらっしゃいのキスをした。ぺこん、とあたしの中で何かが凹んだようです。 んでもって小心者のあたしは奴が帰った後、自転車に跨り大学まで突っ走って結局機械の電源を落としました(苦笑)。その通学時に聴いていたMDにヤイコの「アンダンテ」が入っていて、聴いていたら何故か更に凹んだのでコンビニでグレープフルーツジュースを買って、家でパライソライチをそいつで割って独り呑みしてしまいました。はは。イタイなあ全く。
2002.08.29
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久々の日記です。ていうか一週間振りですね。 今まで何をしていたかと云ったら、まぁ普通に実験して寝て実験して寝ての繰り返しかな。色気無いな(男っ気が無かったかと云ったら無いわけでも無いけど)。あ、病院行ったっけ。あと、週の初めの頃に飲んだっけ、後輩と。それ以来飲んでもいないし。 日曜日に、電車で1時間の都会(笑)に出て、ツレと逢いました。会社の上司と不倫している、彼女ね。昼前に逢ってランチして、高島屋をぶらぶらしてお茶したのね。 話すネタの6割はお互いの「不倫」に関するものでした(彼女はあたしとタカユキさんとの関係を「そりゃ不倫だろ」と即断した)。イタいねあたしら(泣)。 話の内容を書くのもどうかと今でも思う位ヘヴィで痛かったな。やっぱり、言葉でどれだけ飾っても汚いものは汚いからね、とあたしは(←強調)思うのよ、不倫に対して。んでそれを自覚しているのに如何ともし難い現状に反吐が出てね。彼女と会ったのは楽しかったんだけど、話のネタがね。うん。 彼女の場合、「かなり頻繁に逢っているから、多分奥さんにはばれていると思う」らしい。だからといって奥さんから呼び出されたりとか何とかは無いらしい。マツオカさんはこれまで支社の女の子と不倫するのを繰り返しているようなカンジがするそうで、「多分、奥さんも諦めているんだと思う」そうだ。マツオカさん自身が「奥さんにはここ最近触れてもいない」とか、「子供(下のお子さんは3歳位だったと思うけど)にキスされるのも厭」と公言する程度には冷めている家庭らしくて(伝聞形が多いわね)。でも、だからといって彼女が救われる訳でもないし。ていうか、子供がね。一番可哀想だと思う。だから自分達に嫌悪感を感じるし汚いと思えるし。みたいな話をしていて、ぺこんと凹んでしまいました。 タカユキさんとマツオカさんは古くからのツレな訳で、あたしもマツオカさんとは2回程逢っているしで「今度皆で串カツ喰いに行こや計画」があるそうなんだけど、その計画を実行している4人を客観的に想像して、こりゃまたイタイや、なんて思えました。 実に凹んだようで、彼女と別れて一人家路に着く途中で寄った大きな本屋さんで京極夏彦氏の「どすこい」をすごく衝動的に買ってしまいました。深く沈んでしまった時、あたしはその手の笑える系の本を読んだりしてしまうので。昔は吉田戦車の「伝染るんです」を良く読んだっけ。 ちなみに電車での行き帰り、受験生っぽい人を沢山見ました。模試の自己採点と思しき事をしている人とか、予備校帰りっぽい人とか。世間ではまだ夏休みなのにね、なんて思ってから、自分達の時も「夏を制する者は受験を制する」だの「夏休みは受験の天王山」とか云われていた事を思い出してしまいました。振り返って自分の受験生時代ときたら、秋にある一大イベント、学校祭に向けて応援団(笑)の練習したり受験勉強と嘘を吐いてデェト何したりしていたっけ。不真面目な受験生でした。それでも希望大学に入れたのでヨシとしましょう(その希望が低いから不真面目でも合格したのでしょう)。頑張ってね受験生。大学なんて無理して入る所じゃないけどさ。
2002.08.28
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ちょっと前の、ある日の事。 うちの近所のスーパーは夜の12時まで営業しているので便利。流石に12時近くになって帰宅して食事を作る根性はないのだけど、でもお腹が空いてマジ死にそうなのよぉ、という時にちょちょっと買い物が出来る。こんな真夜中では店にいる人はおっさんとか、どう見ても単身系だろうな、と思われる客層が多い。しかし、時間帯によってはファミリー層が目立つ時もある。日曜日の夕方などは家族連ればっかりで、ひとりで買い物をしにきたりするとちょっと寂しい。 それはともかく。 家族連れが比較的多い時間帯に買い物をしに行った時。何となくレジで並んでいると前に並ぶママさんに視線が行った。あたしよりちょい年上位の、装飾の少ない、こざっぱりした普通のママ。片腕には1歳位と思われるベイビィちゃん(かわいい)を抱っこしている。ベイビィちゃんちゃんはちょっとぐずってママさんに抱きついている。カートには乗りたくない状態なんだろうな、こたには良くあるんだよな。こたろうの事を思い出す。その時、ママさんのカゴをレジに載せる順番が来た。ママさんは片腕でそのカゴをカートから持ち上げてレジ台へ移そうとしている。カゴの中にはビールの35缶6本パックやら何やら、とにかく重そうな物が見えた。それを片手でカートから出すのは難しいだろう。カゴがカートに引っかかってしまっている。 思わず、カートを押さえて、ママさんの手伝いをしてみてしまった。しかし、ママさんの腕力では片手でそのカゴを上に上げる事が出来ないらしい。「あ、やりましょか」 つい云ってしまった。お願いします、とママさんが答える。あたしがカゴを移動させた頃、後ろからばばちゃんと思われる婦人がママさんの所にやって来た。はんぺんを追加したかったらしい。ママさんも、ばばちゃんが居るから大丈夫やろ、と思ってベイビィちゃんを抱っこしてたのだろうな、そうしたら予想よりも早く自分の順番が来てしまったのだろう。そんな事をぼんやりと考えているうちにあたしの番になった。 レジのおばさんに「先程はお手数掛けていただきまして有難う御座います」みたいな事を云われた。最初は何の事やろ、と思ったので、「いえいえ」と適当に返事をしたけど、後で先程のママさん達との事を指している事に気付いた。まさかお礼を云われるとは思わなかったので気付かなかったのだ。 あたしと姉が同時期に帰省していると、当然こたろうと3人でお買い物に出掛ける事になる。その際にごく普通にこたろうや姉ちゃんに注意を向け、手を出す。その様な事を知らない親子に対してしただけだったから、レジのおばちゃんに礼を(形式的とはいえ)云われるとは思わなかったのよ。 んでそこで。 仮に前に並んでいる親子が、あたしの大嫌いなドキュソ風の親子(勝手に子供を茶髪にしちゃったりとか、ウルフカットさせちゃったり、子供の行動に全く気を配っていなかったりするお馬鹿ちゃんそうな親ね)だったとして、果たしてあたしは注意を向けただろうか? そう考えて、なんか放置していそうな自分が居て心が狭いなあ、と思えて小さく笑えた。
2002.08.20
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金曜日の晩に、彼氏さんが関東方面から帰省してきた。仕事の都合で盆休みをずらしていたのだ。でも、金曜日は先述の数少ない彼の親友と晩ご飯を食べ、バッティングセンターに行ってみたり、友情を確かめ合っていたそうだ。 土曜日、あたしたちはドライブに出掛けた。本当はこの日行われる熊野大花火を観に行く予定だったが、台風接近の為延期になってしまった。来週では彼氏さんはこちらに来る事は出来ない。「また来年行こうや」そうあっさり云える彼氏さんが凄いと思えた。先の話を平気でできる彼氏さん。 で、結局余呉湖へドライブ。影響を受けやすい彼氏さんが東●ウォーカーを見て行きたくなったらしい。途中、色々寄り道したり渋滞に巻き込まれたりしたけど夜には地元に帰る事ができた。話の途中、何故か子供の育て方について語る。凄く現実的な話。ていうか、それが自分「達」の方針である事が、なんていうか。ああ、この人本当にあたしと結婚する気なんだろうな、と思えて。何となく。それだけ(子供云々)じゃないんだけど、まぁ要約すると「苦労ザエモン。は諦めて俺の物になってしまえ」という言葉をくれる訳で。何となく、アンニュイ。 映画を観てから、何だかんだで家まで送ってもらう。そして普通にバイバイ。「泊めて」も何も云わなかった。ごく普通に、日曜日にちょい仕事のあるあたしに、「じゃあ俺ゴルフの練習行くわ」なんて云って。 別にしたかった訳でもないのだけど(ていうか、正直まだ彼氏さんとは駄目なんだよな)、あたし達、かれこれ5ヶ月位セックスしてない。 あたしのこれまでのオトコ関係では、何でかは解らないけど、結構男達はあたしの「躰」に執着してきた。だからあたしの中では「所詮男は躰が目的なんでしょ」とかいう偏見がこっそりある。今はちゃんとそういう人ばかりではないと知っているけど、一時期は本気で偏見を持っていて、それを疑わなかった。多分最初にそれが偏見だと教えてくれたのは彼氏さんだろう。だからあたしは彼氏さんを信頼しているし、多分あの人と結婚したらそれはそれで楽しい人生になるんだろうなあ、と思う。 でも、今の段階で恋人なのか友達なのかが解らない。ていうか、多分友達に近いのだろうな。だから例えば一緒にお風呂になんか入れないし明るい所でセックスするのも厭だ。厭というより照れがある。何を今更、みたいな。男女の関係を持ち込むのが酷く照れて苦痛で仕方がない。それもあって(彼氏さんが苦痛な位下手くそなのもあるのだけど、それを教育しようとかそういう事も思えないの。そんなん照れるやろ、やめてや、ってなってしまう)彼氏さんとセックスするのは苦手だ。それを知っているのかどうかは知らないけど、ここ最近では彼氏さんも求めて来なくなった。でもそれで仲良しではないかというと、それなりに仲良しなんだ。・・・良いのかな? 仮に結婚するとして、現段階でセックスレス気味なのにさ。ていうか、セックスが総てじゃないけど重要ではあると思うからね。どうなるんだろう。 月曜日、あたしは普通に学校に行く。彼氏さんは家で寝坊をして、ビデオを観たり何なりしていたらし。昼に落ち合って昼ご飯を一緒に食べる。久々に学食で食べたい、と云っていたけど夏期休業中なので学校の近所の定食屋さんに行った。他愛ない話をする。甲子園の事とか、彼氏さんの仕事の話。あたしの大嫌いな某球団話とかね。 食事の後、クソ暑いのに手を繋いで彼が車を停めている場所まで行き、サヨナラをした。彼氏さんは関東方面に帰っていった。最後に「九月にはこっち(関東)に来いよ」連休が在るんだってね。その頃にあたしの実験も一段落着いているといいんだけどね←切実。
2002.08.19
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ぼくの夏休み(丙)8/16 友、遠方より来る お盆明けから普通に実験。流石にお盆の頃は人口密度が小さい。寂しいような嬉しいような(だってうちの専攻の持ち物である製氷機の調子が悪いので、ここ最近氷争奪戦を繰り広げていたから。人が少ないと沢山氷が使えるのよ)。 16日は隣のラボの同期の子達が集まる日だったので逢いに行く。うちの専攻は40人程度しかいない上に、殆どの授業が必修だった故にクラスでまとまって行動する事が多かった。だから自然と高校時のクラスのようなノリになる。 最近逢った子も居るけど、遠くで就職した子とかとは、一番凄いので卒業式以来の再会だった。でも、5年経った今でもすぐ前の調子で話をする。結構学部卒で就職した子の割合の高いラボなんだけど、皆色々仕事も大変らしい。不景気だしね。 ここのラボ内で一組結婚していて、子供を連れてやって来ていた。いいなあ、子供。ここの夫婦は奥さんも旦那さんも家庭的なんだろうなあ、と昔から思っていた子達。きっと楽しい我が家なんだろうなあ。そう云ったら、「苦労ザエモン。も早く結婚しちゃえ」と云われた。あまり同期の子にあたしは今の彼氏さんと付き合っている事を云っていない。だって、3回目だもんねぇ、付き合うの。ちょっと格好悪いわ←何を今更。 この面子の中に、彼氏さんの親友が居る。彼とはあたしも仲良しだ。彼は、学部卒業後、他大の院に進学して今も博士課程やってる。つかあたしの数少ない学振友達(笑)。しかもアウトロー。顔も頭も凄く良いと思うんだけど、性格が破綻している。 同じ専攻の子達は大概あたしより頭がいいと思うのだけど、彼は別格。多分、奴がベタな所でノーベル賞を取ったり、何か凄い結果を出してnature かcell辺りにばんばん論文が載って、んでもってMITかどっか(またベタやし)の教授に引っぱられていっても納得するし、変な秘密結社を創設して(あくまで創設ね。スカウトとかではないのよ)、化学テロの総指揮官に君臨しちゃっても納得できる。そういう人なんだ。彼との衝撃的な(笑劇的かもしれやん)出逢いについてはまた機会があったら書こう。 とにかくあたしはこの性格破綻している彼を尊敬するし大好きだ。奴は、この業界ではありがちだけどラボのボスと巧くいっていないらしい。曰く「博士号はここまでやったし取れたら取りたいけど、ボスに媚びたりしないといけないのなら要らない。自分を汚してまでは要らない(と、こう云える奴が好きな訳よ、あたしは)。ていうかアカポスに就く気は無いし。自分の人生だから、そこら辺は自分で決めたらええのと違うか」だそうだ。 逢う度に、あたしの「学振貰ってるのにアカポス就かないと大声で云う」事に対する躊躇を気持ちよく打ち砕いてくれる、そんな彼が大好き。仮に彼氏さんと結婚するとなると、きっと奴との付き合いも、同窓会以外の所でずっと続いていくのであろう。それはそれで素敵だわ、と思う。そう思えた夏休み(丙)の一日でした。2002/08/20 16:57:19 ぼくの夏休み(乙)8/13-14 こたろうと戯れる 祖母の見舞いの後は、ゆるゆると父方の祖父母の墓参りや親戚の家に行ったりしてから帰途。途中、大きな公園に立ち寄り、こたろうを遊ばせる。 こたはちょっと前まで自分の足に水が触れる事を厭がっていたらしいが(風呂は別)、今ではすっかり「水遊び」好きになってしまって、「帰るよ~」と云うと「まめ~!(駄目、の意)を繰り返す。 暫く見ない間にこたはすっかりお喋りになって、そして更に芸達者になっていた。子供っていいよな。こたを見ているといつも思う。こいつら自分が愛される存在である事を無意識のうちに悟っているのではないかと。我が儘で、たまに「このオトコ~」と思うけど、愛らしく笑い、喋り、動く、その総てを見ているこちらも知らない間に笑っている。うちの両親も、姉の旦那の親もこたを愛している。それが当然かのように、こたは笑う。玉子どうふを喰ってるだけとか、変な格好で眠っているだけでいとおしいと思えるのって、ちびっこの特権なのではないかとワタシは思うのです。 いつも実家に帰る際には何かしら仕事を持ち帰るのだけど、今回は滞在期間が短いし、なによりこたが起きているとそれだけで仕事にならないので(笑)何も持ち込まなかった。 14日の午前中は姉とあたしとこたでお買い物に行ったり、お昼寝をしたりしてまったりと過ごしてから、夕食後に下宿へ帰った(んでマコトにキレたんだっけ・・・鬱)。 いいなあ。欲しいぜ、子供(それより先に、結婚したいんだけどさ)。 ・・・でも、こたが居るとまともにテレビが見れやしない。奴はしまちゃんビデオか教育テレビの子供番組しか見せてくれない。車の中でも、「おかあさんといっしょ」系のCDしか聴けない(TVにしたり他の曲にすると、『ぴっ! ぴっ!』(テープをぴっ、と変えてよ、の意)と五月蠅い。でもかわゆいので許されるのであった・・・。2002/08/16 17:05:26ぼくの夏休み(甲)8/13 ばあちゃんの見舞いに行く。 通常、実験系の学生、特に院生は「大学生」とは名ばかりの日々を送っていると思う。土日は無いし、平日だって夕方5時に終わる事はまず無いし(二徹明けならあり得る)。で、夏休みとか冬休みとかいう長期休暇は存在しません。お盆に3日も休んじゃっていいかしら、みたいな。 当然、最終学年(予定)である今年も当然の様に夏休みなど存在せず、譬え大学生協が閉店していても、図書館が5時で閉まっても平常通り学校に来ています。で、お盆なんですが、帰るのが面倒なので一瞬帰らない予定にしかかったのですが、ちょっと用事があったので、実家に帰る事にしました。13日に実家に帰る為には酷く努力をしなければならなくて。結局12-13日は徹夜になりました♪ シークエンサーとカラムの馬鹿。 あたしはその用事を済ませるべく、朝、大学付近まで車でやって来た家族に拾われて大切な用事である祖母の見舞いに行きました。 既に唯一の「苦労ザエモン。の祖父母」になってしまった母方の祖母は最近米寿のお祝いをした、曾孫6人を持つ方です。ちょっと耳は遠いけどあとは悪い所もなく、お元気だったのですが、この間石段に躓いて転んで肋骨を骨折しちゃったんです。脚じゃなくて本当に良かったと思うのよ。脚を骨折すると、そこから寝たきりとかになっちゃうからさ。 あたしはこの祖母が大好き。実際に逢うのは年2回だけど、たまに電話したり手紙を書いたりしている。ばあちゃんは穏やかで優しくて、そして小さい(体格がね)。かわいいし。根っからの農家なばあちゃんは、見舞いに来たあたしたちに「気になって気になって…」と云って、「苦労ザエモン。達が来た時にじゃがいもをあげようと思ってたのに(こんな入院なんかして)じゃがいもが熟れてしまう。それが気になる…」 て云うのよ! かわいい!! ちなみにあたしはばあちゃんの作った野性味溢れる、ご立派な野菜は大好き。密かに胡瓜は嫌いなんだけど、ばあちゃんちのは食べられるのよ!一緒に来ていたこたろう(甥)は、正月に逢って以来なので、いまいちばあちゃんには懐いて居なかったけど。でも病室でも大人しくしていて、じっとばあちゃんに頭を撫でられていた。曾孫を見るばあちゃんは幸せそうだったの。 あたしはこのばあちゃんと・結婚式に出て貰う(姉ちゃんの時は体調が悪くて無理だったの) ・曾孫を見せる という約束をしている。だからそれ迄どうか健康で長生きしてね、志づちゃん。2002/08/16 13:26:29
2002.08.16
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火曜日/水曜日と実家に帰っていて、実験が在るから水曜の晩に戻ってきました。その予定を知っているマコトから連絡があって、水曜日の晩に逢う事になったんだけど。 うちに来るなり奴は玄関先でちょいいちゃついた後、外に行く事を強制してきた。ちょっと待ってよ、あたしキャミドレス(ブラ無)なんだけど。厭がるあたしの手を強引に引っぱって、マンションのエレベーターに乗り込む。その中でもいちゃつく。止めてよ、あんたココに住んでないからいいかもしれないけどさ。あたしの言葉を無視するマコト。 エレベーターが最上階に着く。そのまま手を引かれ非常階段に連れ込まれる。階段にあたしを座らせ、背後から前戯を始める。触られるし何だしで躰は阿呆な事に反応しちゃっているんだけど、心が。ふつふつと沸き上がる心の中の何かは、何故かマコトの「フェラしてよ」で沸点に達してしまった。怒る、というよりキレたに近いかもしれない。「もう厭。いい加減にして」 あたしは立ち上がってそのまま階段を下に駆け下りていった。あたしの部屋は一階だ。途中で一度マコトに捕まる。奴は阿呆だから、何であたしが拒否したのかが解らない。何で? を繰り返す。厭って云っているやん、と答えてマコトの手を振り切って階段を降りる。一階に到着する。後は突き当たりのあたしの部屋までのダッシュ。締め出してやるつもりがギリで追いつかれて部屋に入られた。さすが元体育会系(笑)。 玄関で抱き締められる。凄く厭だった。帰ってや、もう厭、を繰り返した。それでもマコトは帰らない。「何で? 去年だってやったやん」 去年も厭がったと思うけど? あの時はマコトに勝てなかった。だけど今回は拒否する事でマコトと終わろうが何だろうが、もうどうでも良かった。あたしだって青姦自体が厭な訳ではない(むしろ好きだ;爆)。ただ、ここはあたしのテリトリーであって。もし誰かに見られた場合の事とかを考えたら凄く凄く厭だった。通常の生活スペースが近いと、性的快感とか何とかよりも、あたしは体面を重視しちゃう。世間体を気にする女だから。「さっきも云ったやん。マンションでするのは厭だって。あたしはココに住んでいるんだから」 答えても何で? みたいな事を繰り返す。お前厭がって無かったやん、何で怒るの?と。あんたどこ見てたんだよ。すごく悲しくなったけど、泣きはしなかった。だって馴れているから。マコトはいつも自分本位で、セックスに異様に興味があって。それを実行するにあたり、あたしの意向なんか殆ど考慮してくれない事。自分のしたい事は苦労ザエモン。もしたい事、を実践しているgoing my wayな男である事も。ジャイアンだもんね、あなた。「解った、ごめん」 それを繰り返す。なんか凄く薄っぺらくて意味の込められていないような言葉。取り敢えず謝ってみた、みたいな。それも凄く厭で、あたしは「もういいから帰ってや」「怒る前に呆れるわ」を繰り返した。その後も何度もマコトはペラペラ(に、少なくともこの時のあたしは思えた)なごめんを繰り返し、あたしを抱いて、結局丸め込まれたみたいな感じになった。 セックスの後、何となくスポーツニュースを一緒に観る。それが終わった後、マコトは帰っていった。帰りしなに「ごめん」を繰り返して。あたしは「もう怒ってへんから」と告げて「気を付けて帰りや」と彼を追い出した。 本当に、昨日の晩はマコトと終わろうが何だろうが構わなかった。あの男にとってあたしは都合のいい女なんだという事は解っていたんだけど。都合のいい時に、奴の欲望を大概満たしてくれる玩具な女。だってあたしは今まで大概の事は受け容れてきたから。でも昨日は駄目だった。許せなかった。だから要らないと思えた。 奴が家に着いた頃、奴から「本当にごめん。嫌わないで」的な内容のメェルが入った。嫌う、という感情に至る為には「好き」かその辺の段階に感情がないと嫌えないと思うのだけど。という事は奴はあたしがマコトをそこら辺の位置に置いていると思っているのだろうか? そしてマコトはあたしをその辺に置いているから嫌われたく無いのだろうか? 違うだろう。都合のいい女を失いたくないからだけだ。ふん。 いつもは従順なのに反逆したり、譬え上っ面だけだとしても、奴に謝らせた事に関してはちょっと「むふ」と思わないでもないけど、それよりも悲しい成分の方がちょっと時間の経った今は大きくなってしまった。 こういう面倒臭い感情を抱えなきゃいけないのなら、もう要らない。
2002.08.15
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愛人(になるのかはよく解らないけど)との爛れた関係に関して思った事。 週末、タカユキさんと逢った。 この間よりは2時間位早い時間に、彼の仕事場の近所の某駅で落ち合った。 んでまだ太陽があるうちからラブホに行ったんだけど。 んでまぁビール大ジョッキなんか飲んじゃってから一緒にお風呂に入ってそこで一発、お風呂から出てきてTVなんか見て、いつの間にかにバスローブを脱がされて一発、ちょっと眠ってから、あたしの終電に間に合うように食事して帰らないといけないから、ホテルを出る前に一緒にお風呂に入ったら「苦労ザエモン。の裸にそそられた」と云ってまた一発。なんだけど。 適度な距離が、解らなくてね。 あたしはタカユキさんと一緒にいると心地は良いけど彼を欲しいわけでも無く。 タカユキさんもあたしに彼氏と別れろとかそういう事は云わないし。云われても困るけど。 あたしとしては「割り切った関係」である以上、あまり先の約束とかしたくないし、普段の生活にはあまり関与せず、その場で逢ってセックスして、そしてさよなら位が感情も伴わなさそうで良いと思う訳で。ついでにその関係が突然終わってもそれはそれでまぁオッケー、てなものだと思っていたんだけど。 タカユキさんは。 来年、地元に帰ると云ったら「じゃあ来年からはもっと逢えるじゃん」と喜んでみたり(ていうか、今でも2週間に一回位逢っているのであたし的には大概逢っているような気がするんだけど)。 仕事の関係上、彼は色々な場所に仕事場を構えるのだけど、あたしの住む県に近い場所を敢えて選択して「ココだと苦労ザエモン。にすぐに会いに行けるから、いつもなら避けるんだけど今回は喜んで引き受けちゃった」って笑ったり(でもそこは彼の家からはかなり遠いのに)。 まだまだあたし達は続くと思っているみたいで。 あたしはいつ終わりを切り出そう、と考えているのに(でもそれはタカユキさんの事が厭とかそういう理由からではなくて、やっぱり自分の乱れた身辺を整理したくて、その一環なんだけど)。 会う日の直前に、待ち合わせの確認の為程度にしか電話をしないあたしを恨んだり。 結局今回もあたしがイく前にイってしまった自分を悔しがって、「今度は勝つから」等と訳の分からない約束をして笑ったり。 彼が射精した後、曰く「絶品」なあたしの躰をずっとずっと抱き締めてくれて「俺のものだ」と言い出したり。 さよならをしてすぐ電話してきて、次の約束をしてきて。「24日どう?」と訊かれて、そんな先の事はよく解りませんねぇ・・、とぶつぶつ言ったら、「じゃあ24日は俺が占領ね! 予定入れないでよ」と子供みたいに宣言したり。 ホテルから出てお奨めのラーメン屋さんに行って食事している側から次はアレ食べに行こう、コレも食べたい、決定ね、みたいに先の事まで決めてきたり。 そんな彼との距離が、厄介です。 タカユキさんはあたしをどの辺のポジションに置いてはるんですか? それに合わせてあたしも距離を選びます。 そう云えたらいいのに。さすがにちょっと今は云われへんわ。 爛れてるわ。2002/08/12 19:47:54週末から今日にかけて心に映りし由無き事 暑い。学校に行くのが厭だ。通学途中で野垂れ死にしそう。そして通勤焼けした。日焼け止め塗ってるのに。畜生。 昨日、道でナンパされる。どう考えてもあたしより年下だった。しつこかったけど、適当にあしらってからちょっと「女」としての自分に自信を復活させてみた。阿呆ですあたし。 この前日記に「幼稚園でお経を習った」って書いてから思いついた。幼稚園の先生は漢字20字程とはいえ、どうやってお経を幼稚園児に覚えさせたんだろう。ソコ覚えて無いなあ。 DNAシークエンサーの予約を入れる。お盆は空いているだろうと思ったらそうでも無かった。普段どおり詰まってる。流石嘗ては不夜城だとか365日終日運転とか呼ばれた遺伝子研究所。どうでもいいけど「シークエンサー」を「シーケンサー」って表記するのって未だに抵抗あるわ。なんか気色悪ぃ。 そういえばツレに某アーティストの曲のスコアを作ってくれと頼まれていたっけ。忘れてた。期限はまだあるんだけど、そのうち本気で忘れてそうだから早めに着手しよう。って、あたし忙しいのにそんな事していていいんですか?って感じ。取り敢えず五線譜買ってこよう。 爛れた自分の週末を思い出して、ちょっと鬱入った。どうするんだろうあたし。・・・爛れた週末に関してはまた後程。 今日は実験終了後実家に帰ります。でもすぐ戻ってくるの。里心ついちゃうから。2002/08/12 18:58:50
2002.08.12
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アツく宗教に関して語っているようですが、あたしは基本的には多くの日本人らしく、宗教に熱い思い入れはありません。クリスマスは大好きだけど鬼やらいするし、伊勢神宮大好きだし(含むおかげ横丁)、兄ちゃんの仏壇には手を合わせるし。ちなみに幼稚園は仏教系で、よく坊主にお堂で「みほとけさま」関連の説教を頂きました。が、あまり内容は覚えていません。お経は覚えたけどね。小学生の頃は、学校自体が合唱に力を入れていたお陰で公立学校なのにえぇんかよオイ、と思う程ヘンデルの「ハレルヤ」やハイドンの「天地創造」、「グロリア」(作曲者忘れる)等と云った宗教色の強い合唱曲を歌わされました。でも、あの時代の音楽は基本的にそういうのが多いから別にいいんだろうけど。ちなみに歌詞は日本語でしたが、その意味は当時全く分かりませんでした。「御空は語る神の栄誉/神の御業御空に在り」だなんて小学生には解らないですよね普通(苦笑)。 よく「尼になってやる」と云いますが、この「尼」だって仏教か基督教かの区別も無く、あたしがただ漠然と「ストイック」をイメェジすると「尼」という姿になる訳です。 で、一つのモノを貫ける強さが欲しいなと。あたしと来たら自堕落で救いようのない女なんですが、幸せになりたい。幸せが何かは解りませんが。 でも何かに縋っていてはいけないんですよね。縋っているだけでは居るのかどうかは知らないけど、神様も救ってはくれない。 ・・・という事を鬱々と考えていても更に沈み込むだけなんだけど。偶にはイイかなと。 う~ん。いつもにも増して変な内容だなオイ。
2002.08.10
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最近色ネタばかり書いてますが、実はゲロ忙しいです。一日の2/3位学校に居て、帰ってきて2時間以内に眠っています。てコレって27歳独身様的にどうよ? な生活なのではないかと思い至って小さく凹みました。・・・今更だけど。 世間ではお盆というのがいつ頃になっているのかよく解らない。が、実験の都合上強引に「お盆」が決定。先生じゃないと動かせない機械を使いたいので、先生がお盆休暇を取られる時に便乗してあたしも実家に帰る事にした。まだ予定だけど。 そうそう今日は修士で卒業していった同期の子が大学に遊びに来ていた。久々に(マコト以外で)同い年の子と喋ったような気がする。仕事は大変らしい。知らない間に関東に転勤になってた。彼とは4回生の頃、共に「遺伝子研究所と云う名の人格矯正施設(仮称;笑)」に送られ、同じ師に就いた仲だ。ちょい幸せ。 夜、「ヒデヤくん(M1)ここ3日間の苦労を水の泡にしちゃって可哀想ね飲み会」を残っていた少人数で開催。買い出しの時、最近ハマっているカクテルバーの「パライソライチ」に固執するあたし。理由を訊かれる。・・・いや確かに美味いのもあるんだけど、名前がね。ぱらいそよぱらいそ。天国。あたしは密かに「天国」という言葉に弱い。雰囲気がね。heavenでもいいんだけど。そういえば高校生の時、吹奏楽部だったあたしのお気に入りの曲に「Heaven Dance」というタイトルの曲があったんだけど、曲自体も格好良いんだけど、きっとタイトルにも惹かれたんだろうな。 でも今の心境としてはheavenよりはぱらいそなの。スペイン語(だったかな?忘)表記でもカタカナ表記でもなく、平仮名ね。キリシタン的に。弾圧されても、ぜす・きりすとへの信仰を貫くキリシタン。その目線の先にはぱらいそが在るのよ。弾圧に負けずに信仰を貫いた人って美しいと思うし憧れるね。浦上天主堂とかも美しい。ていってもあたしはキリスト教徒ではないし、結局日本史的な部分でしかキリスト教は解らないのだけど、とにかく「ぱらいそ」に美しいものというか、憧憬を抱いちゃっている訳で。 なんか救われるような感じがせぇへん? そう答えたら後輩に「ソレ解る。『からだ想い』飲むと健康になったような気がするのと同じでしょ? でも騙されてます」と笑われた。ちなみにあたしは『からだ想い』を飲んで健康になったと思う人の一人です。 自分で努力しないと救われない。それは解っているけど救われたいんだよ、何かに。
2002.08.09
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朝、いきなりカヲルから電話があった。うちの市内にあるイイ和食屋さんを教えてくれとの事だった。お客さん(オバハン)をおもてなししないといけないらしい。ちょい前から隣の市に住んでいるカヲルは、あたしの住む市に通勤している。仕事で使う道は解っても、店とかはまだあまりよく解らないのだそうだ。 思いつく感じのよい和食屋を2、3紹介する。カヲルと電話するのは久し振りで、昔はともかく、新婚さんいらっしゃいなカヲルにこちらから電話をするのもの気が引けたし、向こうも家に帰れば妻が居る訳で。ていうか、あたし自身研究やら何やらでカヲルの事には正直頭が回ってなかった。んで近況報告。朝はラボに人が多いので、実験の手を止めて人の居ない会議室で話す。カヲルはまた仕事が変わるらしい。というか、引き抜きにあったんだってさ。今度の職場は彼の住む市内になるそうで。奥さまともまぁ普通に。「でも結婚前から兄妹っぽくなってたからな。色気はないな」だそうで。今度誘っていい? 訊かれる。その場の勢い的に了解して電話を切る。溜息が出た。いい加減こういう人生止めよう。カヲルと一緒に居るのは楽なんだけど。でもね。 尼になろうかな。
2002.08.07
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珍しく実験が早く終わり、近所のショッピングモールに飛び込んでみた。化粧水が切れてたんだよね。 帰り道、彼氏さんから電話が来る。この前の素麺の話。つゆ位作れ、と云ってやりたかったけど、醤油すらまともにないような人には無理だろう。市販のつゆを買え、と云ってやる。ついでに「サラダ素麺」を推薦してみたら、その作り方を訊かれた。あの人、もう独り暮らし3年目になるのだけど、よく今まで生きてこれたなあ、と正直に思う。料理をしない男の人ってあんなものなのだろうか? なんかくだらない話をしているうちに、彼氏さんが会社をクビになるかも、という話になった。営業成績悪いからね(笑)。こっち(関東)で再就職するわ、という彼氏さんに「勝手にすれば~」と云ったら怒られた。あたしとしては、まだ今年は大学があるからそう答えただけだったんだけど、彼氏さんは悲しかったらしい。はっきりは云わないけど要約すると「俺に付いてこい」という内容の事を云っていた。やっぱり彼氏さんはあたしと結婚する気なのだろうか? というかこの場に及んで「結婚する気なん?」と思っているあたしも如何なものかと。そろそろ真剣に追いつめられたような気がしてきた。 そんな電話が終わった直ぐ後にタカユキさんから電話があった。この時点で携帯の電池が非常に厳しい状態だったので、いつ切れるかヒヤヒヤしていた。 週末と比較して元気そうなあたしの声に安心したらしい。今週末の約束を確認してきた。うーん。正直面倒臭い、と思ってしまった。やばい。またあたしの「いやいや病」が出てきた。総てが面倒臭くて厭なのね。タカユキさんにしたって、厭な所を敢えて探し始めたりして。ホラ、一つ厭な所があるとそこからどんどん厭になっていくやん。敢えてそういう方向に持っていきたくなるのね、あたし。厭な人だから。 ・・・・そうそう、そんなに歳も離れていないのに偶に発せられるオヤヂギャグがうざくてキツいんだよね正直(笑) そんな事を思いつつ電話しているうちに、やっと家に到着し電話も終了した。 そうそうお盆の計画も考えないとね。実家に帰らないといけないし。 ていうか帰れるのか実際(苦笑) この日は草臥れたので速攻眠ってしまった。暑いしね、しんどいのよ。
2002.08.06
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月曜日になると、きちんと「オフィシャルな苦労ザエモン。」が登場していて、まぁ普段通りに実験したり後輩と喋ったり、先生方と討論したりしていました。 夕方、マコトからメェルが届く。夜家で呑みましょうとの事。 承諾して、待ち合わせの時間に間に合うように実験をやりくりする。鉄の私情に流されている自分がおかしかった。 コンビニで適当に買って適当に呑み始める。きっと奴は今日が8周年な事を知らない。あたし達が大学一回生の夏に開催された某行事がきっかけだった事位は覚えているだろうけど、それが8月5日だという事はいちいち覚えていないだろう。あたしだって兄ちゃんの命日近辺じゃなかったら覚えてないだろうし。 微妙にいちゃつきながら、世間話をする。奴が海に行った事とか、あたしの生活振りとか。タカユキさんとの事も訊かれた。で、この辺りからマコトの攻撃が怪しくなってきた。気が付いたら服を脱がされていた。 それからは電気を消してセックスした。相変わらずねちっこくて、でもそれが凄く馴染んでいて微妙に自己嫌悪に陥った。前回太股を噛まれて、その痕がずっと残った事に対して「困るんだよねえ」なんて云ったからか、今回は太股にはあまり噛み痕を付けなかった。ふくらはぎと尻と背中には付けたけど。背中はキスマークも混在。そういえば今回は珍しく、あたしのを下着越しに舐めてくれている時、強引に下着を脱がしていきなり挿れてきた。普段はそういった事をあまりしないのに。エロビの影響かな(笑)。そこで一回目にイカされてからは、やっぱりもう夢中だった。「また、逢いたくなったらちゃんとお前から『逢いたい』って云って。前すごく嬉しかったから」 挿入したまま耳許で囁く。「素直になってよ」 これはいつも云われる。奴曰く、あたしは素直じゃないのだそうだ。いつも誘うのは奴からだ。それがマコトは気に入らない。素直になれ。もう何回その台詞を聞かされた事か。素直になったら、もっとあたしは可愛いらしい。でもね、あたしの瀕死の理性が存在する限り素直にはなれないよ。・・・だってあかんやろ、あたし達の関係。 何度か体位を入れ替える。奴が挿れている自分のを抜いて指で攻撃するのを繰り返すようになると、奴の絶頂が近いのが解る。奴はあたしがヨくなるように、そこから凄く努力してくれる。自分は一日で一回出しちゃうと後が保たないから、その一回を非常に濃密にしてくれる。あそこまでしてくれる人はきっとマコトだけだろう。それは有難いと思うけど、切なくもある。 最後は正上位でイった。腹の上に放出された奴のの微妙な感覚。それを拭う事もできないまま少しぼーっとして二人で寝転んでいた。マコトの息が荒い。 天井を見上げる。8年前、奴の部屋で初めて抱かれた時、あたしはどういう気持で彼の腕の中に居たんだろう。その当時、あたしは奴に「他の男に言い寄られているんじゃないの?」と疑われ、そしてあたしも「あんた前サユリ狙ってたやん。もういいの?」って思ってたんだっけ。で、その場でお互いの疑惑を晴らしたんだっけ。そう思うとあの頃ってまだ或る意味まともだったよな、なんて懐かしく思える。 思えば遠くに来てしまったな。
2002.08.05
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土曜日はあんな感じで自堕落に過ごしたけど、日曜日はちゃんと家の事をしてみた。掃除したり布団干したりシーツ洗濯したり。いや有意義だった。 あたしは「独り遊びの時間」が無いと生きていけないけど、誰とも接触しなくても良いかと云ったらまるで駄目で。せめて電話でもしないと寂しくて仕方がない。難しい女だ(笑)。きっと、丸一日誰とも接触しないで居るのが限度だろう。最近長期に渡る独りぼっちというのが無い。週末土日を休んでも結局月曜には大学に行く。そこに行くと大概他の人が居るわけで、例え週末に凹んでいても無理矢理テンションを上げさせられる。 それでもここ暫くはどちらかと云ったらテンションは低めだな。だって、また記念日を迎えてしまう。あたしとマコトとの非常に愚かしい記念日。おかしいな、あたしが普通に学部で卒業して地元に帰るなり何なりしていたらこんな事にはならなかったのに。でも、こうなってしまったのも自己責任という訳で。仕方ないよね。でも因果だねとは思う。ちょこっとだけ反省する。 もし8年前のあの日、マコトの誘いに乗らなかったら。いつも思う。思うけど、誘いを断ったら断ったらで後悔していると思うから、それはそれで良い。あの時は先の事はあまり考えていなかった。只自分に正直に行動しただけなんだ。でも思えばあの日から色々人生堕落してきたような気がする。あくまでそれはあたしのお陰なので、マコトには責任も何もないけど。堕落はしたけど、高校を卒業した頃よりはちょっとだけ大人になったような。いやならないと人間的にマズいのですが(苦笑)。 にしてもその代償はでかかったような気がした8月4日でした。
2002.08.04
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駄目人間的休日 土曜日の午前中は日記に書いた通り、勝手に自分で自分を闇に突き落としていたので、かなり沈んでいた。なので実験の後始末終了後は論文に載せるfigureの訂正を或る程度した所で切り上げて、昼過ぎには家に帰った。 途中でスーパーに寄り、食材なんか買ってみた。あたしだって作ろうと思えば作れるんです、料理。そういえばラボに配属になる前は結構自炊してたっけ。でも最近はあまりにもやらない。ていうか野菜とか買えないんだよね。いつ晩ご飯作れるか解らないから。或る方があたしと殆ど年齢が変わらないのに素晴らしいお料理を作っておられる。尊敬。あたしもいつか主婦になるその日に彼女のようになれるだろうか? スーパーに寄ったのは、素敵な奥さん(笑)になるその日に備えて時間がある時は作ろう、なんて思ったのもちょいあるけど、研究でもセックスでも無い、何か全く別の何かをしたかったのが大きいと思う。 お昼御飯を作る。カルボナーラ。サラダ(結局それだけかい、というツッコミは勘弁してください)。久々に作ったカルボナーラは自分でも納得する位美味かった。けどお店のとはちょい違う。ご機嫌さんになって、ついワインを飲み始めてしまった。久々に独りで飲む。独りで飲むと歯止めが効かない。あたしゃアル中かね(笑)。 そして昼寝、というか気付いたらソファの上でオチていた。駄目女だぜ! そうこうしているうちにタカユキさんに連絡をしないといけない時間になる。電話をしてお断りする。タカユキさんは本当に残念そうだったけど、「元気な時の苦労ザエモン。と逢ってた方がいいから」と云って許してくれた。でも翌週の土曜日を押さえられてしまった。しまった。 彼氏から電話がある。クソ天気の良いこの日、先輩方とゴルフをしていて真っ黒になった話。景品で素麺を一箱貰ったけど調理法が解らないから教えろと云われる。盆休みの計画。とか何とか話していた。あたしが「盆なんてどうなるか解らん」と云った事からまた小さな言い争いになる。そこでぽろりと「こういうカノジョが厭だったら別れてもええよ」とまた狡い事を云ったら怒られた。彼的にはそういったネガティヴな事を云わないで欲しいとの事。うふん。いや、本当にどうでもいいんですけど、あたし。取りあえずその場は仲直りしてお盆に開催される花火大会へ行く約束をする。ここらではかなり有名な花火大会で道も限られているので凄く混む。でも行きたいらしい。 電話が終わってからお風呂に入って又飲んだ。どうも飲まないとやっていけないらしい。飲んだ所で現実は何も解決されていないのは解っているけど、ちょっとだけ逃避したいんだ。 チョリソーとサラダと冷や奴、そしてチーズ鱈(好物)というあり合わせのおつまみで飲む。ていうか、今日って昼以外まともなモノを食べていない。朝は食べてないし夜はコレだし昼間から酒呑んでるし。だから変な病気になったりするんだろうな。そう思って少し反省した。飲みながら本を読む。TVを見る。久々に自堕落な生活をしてしまって妙に大満足な土曜日だった2002/08/05 15:21:29心と躰のバランスの事を考え始めると、あたしは奈落の底にダイビングしてしまうんですね。 こんにちは。今日は実験しようと思っていたのに諸般の都合で月曜日まで何もする事が無くなってしまった(ていうか信じられない現象に巻き込まれたらしい)苦労ザエモン。です。 凹んでいます。いえ、実験がこの時期になって妙な事になっている事もその原因の一つなんですが。 最近、もしかして自分は誰も愛していないのではないかと酷く思えて。 彼氏さんも、その他の誰も。 忙しくて自分の事で精一杯なのもあると思うけど、でも。そんなあたしはもし他の誰かに愛されていても嬉しくも無い訳で。 ついでにカラダだけ愛されても悲しいと思いつつも、カラダに執着しているのは自分だという自覚があって。そこら辺引っくるめたアンビバレンツ(という表現が正しいのかどうかはよく解らないけど)が、酷く苦しい。 そんな訳で、本当なら今日はタカユキさんと逢う予定なんですが、昨日電話していた段階で「最近休み無いし風邪を引いていてしんどい(これは本当)んで、ちょっと無理かも」なんて断ってみちゃいました。全体的にテンションが低かったし、丁度風邪薬の効果が切れた頃だったからか咳も酷くて、彼はとても心配してくれました。でも、かなり逢いたいようで、「自分の仕事は7時には終わるから、その頃に体調が復活していたら逢って」と云われました。 その会話に至る前に、逢わなかった日々に関して色々と所謂「口説き文句」をたれられていて、まぁその時は小さく幸せだったので、電話終了後「やっぱり逢おうかな」なんて思っていた筈なんですが、何故か今朝起きたら家でじっとしていたいな、と。 うん。思えばここ暫く、あたしの大好きな「家で一人で引きこもってまったりもっさり過ごす休日」が無いのでそれで鬱なのかもしれませんが。 マコトが携帯を変えました。何で今更機種変ではなく番号ごと変えたのかは解りませんが、その旨を伝えるメェルが入ってきました。いっその事教えてくれなかったら良かったのに、なんて思って(でも奴んちの固定電話を知っているのであまり意味は無いのですが)、何となくそのメェルに返事はしませんでした。あたしから何度かマコトにはサヨナラを頑張って伝え、でも結局口説き落とされて復活していました。マコトから終わりを告げた事はありません。狡いです。あたしの中には今でもマコトに対する執着やらある種の愛情があるのでしょう。きっとそれは奴も知っていて、都合のいい女にしている。でも、このままではあたしが辛すぎる(と自分で自分を憐れんでみました)。なので、向こうから音信不通にしてくれないかなと。あたしは男と終わる時に「自然消滅」という手段を取るのは酷く嫌悪を覚えるのでしないのですが、マコトに関しては、どんな手を使ってもいいから早く楽にさせてオクレなんて思います。 今もラボに居るのですが、もうじき実験の後始末が終わります。デスクワークはあるんですが、なんか酷く落ち込んでいるので帰ります。そうマリアナ海溝位に潜っているような感じ。んで、まったりとタカユキさんと逢うかどうかを決めようかな。ごめんなさい、タカユキさん。あなたが表裏の無い人だというのはよく伝わっているのですが。あなたがあたしを大切にしてくれているのも良く伝わっているのですが。でも。ちょっと今は駄目。今は躰だけ愛されるのが辛いんです。 2002/08/03 11:34:00
2002.08.03
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アンニュイだと思うこと。 それは。 タカユキさんは、あたしを沢山誉めてくれる。 鎖骨のあたりが綺麗だとか。 感じている時の顔が綺麗で、歪んでいないとか。 お尻がいいカタチだとか。 腰-尻ラインが綺麗だとか。 いいモノ(爆)持ってるとか。 膚がすべすべでいつまでも触っていたいだとか。 背中がいやらしいとか。 ・・・・・書いていてへこんできた。 とにかくタカユキさんは、本人曰く「おだててるとかじゃなく、本当に思った事を素直にすぐ云っちゃうだけ」な人で、一緒に居たり電話していたりすると、すぐこちらが返答に窮するような事を云う。そして照れて返答に窮しているあたしを見て喜ぶ。抱きしめてくれる。そうしている時間が幸せだと云う。 あたしもタカユキさんと居る時間は好きだ。非常に心地よい時間だ。だから、この間マコトにタカユキさんの事を「大切だ」と云ったのは全くの嘘でも無い。愛してなくても(そして愛されていなくても)。瞬間に心地よい時間を共有できるから。 でも、あたしは。 彼があたしの躰を誉めてくれる事に対して。 そりゃ、誉められているもん。嬉しいわね。 でもね。 躰だけ誉められても嬉しくないね。マコトや他の一部の男は皆そう。身体を誉めてくれる。でも、あなたあたしの中身を愛してはいないもんね。そう思うとね、ちょっとね。 あたしだって割り切っている。それはそれ。あたしも相手も今その瞬間他の誰でもないお互いとセックスしたいからしている。カラダだけ。結構。こんなあたしにも、ちゃんとあたしの中身を愛してくれた人も、愛してくれている人も居るから生きていける。でも偶に割り切るのに疲れる時もあるのね。今はそんな時。「今まで苦労ザエモン。の身体を忘れられないって云う人や関係が終わるのを拒む人、居たでしょ?」 はい正解です。居ましたねちらほらと。躰に執着されてます。 忘れられない。そう云われる。ちょい嬉しい。でも凄く悲しい。
2002.08.02
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