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日経平均20601.19 -341.34 TOPIX1512.28 -19.70 東証2部指数6554.72 -48.10 日経ジャスダック3339.45 -17.90 マザーズ指数904.19 -0.40 東証1部売買代金2兆3336億円 東証1部出来高14.38億株 東証1部騰落レシオ77.92%(25日)
2019.05.31
【ワシントン=鳳山太成】トランプ米政権は30日、国境の不法移民流入をめぐりメキシコの対策が不十分だとして、6月10日に同国からの輸入品すべてに5%の追加関税を課すと発表した。今後の対応次第では最大25%まで引き上げる。大統領選をにらみ、公約である不法移民対策で強硬姿勢を鮮明にした。メキシコに工場を持つ日本の自動車メーカーなどにも大きな影響を及ぼしそうだ。メキシコ経由での中米からの不法移民の流入抑制は米国で関心が高い政策テーマだ。2016年の大統領選で当選したトランプ氏が選挙戦で、公約の一つにあげていた。米国を脅かす非常事態に対応するため商業活動を規制する権限を大統領に与える「国際緊急経済権限法(IEEPA)」に基づき関税をかける。メキシコが対策を取らなければ7月1日に10%、8月1日に15%、9月1日に20%、10月1日に25%へと5%ずつ段階的に引き上げる。 不法移民の流入が減るまで最大25%の関税を維持する。メキシコが効果的な対策を取ったと判断した場合には関税を解除するという。
2019.05.31
31日の日経平均は3日続落。寄り前にトランプ政権がメキシコからの輸入品全てに5%の関税をかけると伝わったことから全面安スタート。寄った後も売りが続き、下げ幅を270円近くまで広げた。10時に発表された中国5月製造業PMIは49.4となり、4月からは0.7p低下とさえない内容。ただ、先んじて別の材料で大きく下げていたことから発表後には買い戻しが入り、10時01分に安値をつけて急速に下げ幅を縮めた。前引けは161円安の20780円。東証1部の売買代金は概算で1兆0300億円。業種別では水産・農林や倉庫・運輸、その他製品などが上昇している一方、鉱業や輸送用機器、石油・石炭などが下落している。INCJ(旧産業革新機構)から追加の金融支援を受けることとなったジャパンディスプレイが急騰。半面、レアアース規制に関する思惑で直近急騰していたアサカ理研や東邦チタニウム、大阪チタニウム、アルコニックスがそろって大きく売られている。日経平均 20780.76 -161.77先物 20720 -210TOPIX 1521.68 -10.30出来高 6.8億株 売買代金 1.03兆円 騰落 上483/下1553日経ジャスダック平均 3351.92 -5.43マザーズ指数 908.56 +3.97東証REIT指数 1928.74 -14.12ドル円 109.15 ユーロ円 121.57 債券 -0.095 -0.010
2019.05.31
米株は3日ぶりに反発。米中貿易戦争をめぐる新たな悪材料がなかったことで反発してスタートしたが、景気減速懸念や通商問題への不透明感が意識され神経質な動きが続いた。ダウ平均は朝方に92ドル高まで上昇後、60ドル安まで反落したが、終盤に買い戻され43.47ドル高(+0.17%)と3日ぶりに反発して終了。マクドナルド、コカ・コーラ、インテルなどが1%超上昇した一方、ベライゾン、シェブロン、JPモルガン・チェースなどが1-2%下落した。S&P500とナスダック総合も前日終値を挟んで上下したが、それぞれ0.21%高、0.27%高で終了し、主要3指数がそろって3日ぶりに反発した。※各種データは取得時の値です。DOW25169.88 +43.47 (+0.17%)NASDAQ7567.72 +20.41 (+0.27%)S&P5002788.86 +5.84 (+0.21%)SOX1315.29 +9.72 (+0.74%)CME225(ドル建て)20955 +75CME225(円建て)20945 +15WTI56.41 -2.4 (-4.08%)ドル円109.6 +0.02ユーロ円121.98 +0.02米10年債利回り(%)2.215 -0.021米2年債利回り(%)2.0629 -0.0162019.5.31(金曜日)のMoon mail●今日のお月さま:[二十七日夜]◆次の新月まで、あと 3日●今日の月星座:[おひつじ座]→今日の13:40→[おうし座] ※Moon mailの内容&見方はフッターからリンクできます。■ココロ■今日のテーマ『五感を使って』絵や歌への興味が強くなっているときなので、今日はモノ作りをすると楽しく過ごせそう。絵を描いてみたり、思いつくままに歌ったりしてみて。隠された才能が発揮できるかも!?
2019.05.31
日経平均20942.53 -60.84 TOPIX1531.98 -4.43 東証2部指数6602.82 -16.85 日経ジャスダック3357.35 -5.56 マザーズ指数904.59 -16.00 東証1部売買代金1兆9218億円 東証1部出来高11.13億株 東証1部騰落レシオ76.71%(25日)
2019.05.30
日米欧や新興国などの20カ国・地域(G20)がデジタル経済に対応する新たな法人課税の基本方針で一致する見通しとなった。企業の本社機能がある国から、デジタルサービスなどの利用者がいる国により多くの税収を配分する。IT(情報技術)大手などが経済構造を大きく変革させており、各国は製造業を想定して約1世紀前につくった国際課税ルールを21世紀型の制度に見直す
2019.05.30
30日の日経平均は続落。米国株安を受けて120円近い下落からのスタート。序盤では太陽誘電やロームなどハイテクの一角に強い動きが見られたことから戻りを試したが、これらが早々に伸び悩んだことから失望売りが広がった。世界景気減速懸念から押し目買いも手控えられる中、指数は前引け間際に安値をつけるなど、じわじわと下げ幅を広げた。前引けは178円安の20824円。東証1部の売買代金は概算で9400億円と1兆円に届かなかった。業種別では石油・石炭や保険、鉱業などが上昇している一方、パルプ・紙やその他製品、精密機器などが下落している。経営統合に向けて基本合意した三洋化成と日本触媒がそろって大幅上昇。半面、アステラスや花王、資生堂など、内需大型株に大きく売られるものが目立つ。日経平均 20824.91 -178.46先物 20830 -120TOPIX 1522.03 -14.38出来高 5.6億株 売買代金 0.94兆円 騰落 上497/下1557日経ジャスダック平均 3350.37 -12.54マザーズ指数 904.67 -15.92東証REIT指数 1944.01 -4.19ドル円 109.53 ユーロ円 121.98 債券 -0.085 +0.010
2019.05.30
米株は続落。米中貿易戦争の長期化見通しが強まるなか、米10年債利回りの下落が続き、景気減速懸念が強まった。ダウ平均は410ドル安まで下落し、221.36ドル安(-0.87%)で終了。インテルが1.51%高となったものの、ジョンソン&ジョンソンが4%超下落したほか、ナイキも3%近く下落。ボーイング、シェブロン、3Mも1%超下落しダウ平均を押し下げた。S&P500も1.30%安まで下落し0.69%安で終了。公益、不動産を筆頭にS&P500の全11セクターが下落した。ハイテク株主体のナスダック総合も0.79%安となり、主要3指数がそろって2日続落した。※各種データは取得時の値です。DOW25126.41 -221.36 (-0.87%)NASDAQ7547.31 -60.04 (-0.79%)S&P5002783.02 -19.37 (-0.69%)SOX1305.57 +5.27 (+0.41%)CME225(ドル建て)20880 -140CME225(円建て)20875 -75WTI59.06 -0.08 (-0.14%)ドル円109.58 +0.22ユーロ円121.96 -0.09米10年債利回り(%)2.2622 -0.006米2年債利回り(%)2.1089 -0.022019.5.30(木曜日)のMoon mail●今日のお月さま:[二十六日夜]◆次の新月まで、あと 4日●今日の月星座:[おひつじ座] ※Moon mailの内容&見方はフッターからリンクできます。■ココロ■今日のテーマ『言わなきゃいいのに』攻撃的になりやすいとき。どんな相手にも思った事をズバズバと言ってしまいそう。後で言いすぎたなんて後悔しないように、発言の前にはひと呼吸おきましょうね♪
2019.05.30
日経平均21003.37 -256.77 TOPIX1536.41 -14.58 東証2部指数6619.67 -25.81 日経ジャスダック3362.91 -14.40 マザーズ指数920.59 -0.84 東証1部売買代金2兆1030億円 東証1部出来高13.22億株 東証1部騰落レシオ78.38%(25日)
2019.05.29
ゲーム企画のポケモン(東京・港)は29日、「睡眠」をテーマにしたスマートフォン(スマホ)ゲームを2020年に配信すると発表した。米ナイアンティックと手がけたスマホゲーム「ポケモンGO」で「歩く」ことをテーマにゲームを提供したが、次は良質な睡眠を取るほど楽しめるゲームを提供する
2019.05.29
29日の日経平均は3日ぶり大幅反落。米国株安を受けて3桁下落スタート。開始早々に21000円を割り込むと、一気に下げ幅を300円超に広げた。一方、20900円を割り込んだところでは押し目買いが入り、21000円近辺まで値を戻した。そこからは強弱感が入り交じり、21000円を挟んでの一進一退が続いた。前引けは239円安の21020円と、かろうじて21000円を上回っている。東証1部の売買代金は概算で1兆1000億円。値幅が出たこともあり商いは膨らんだ。業種別では石油・石炭、ゴム製品、繊維が上昇。序盤は全面安であったが、3業種がプラスに転じた。一方、パルプ・紙や精密機器、その他金融などが弱い。リクルート傘下企業との業務提携が好感されたメドピアが急伸。半面、日経新聞で深山英世社長含めて取締役を大幅に入れ替えると報じられたレオパレス21は、序盤に強く買われる場面があったものの、失速して大幅安となるなど荒い動きとなっている。日経平均 21020.72 -239.42先物 21010 -220TOPIX 1537.52 -13.47出来高 7.2億株 売買代金 1.10兆円 騰落 上595/下1446日経ジャスダック平均 3363.36 -13.95マザーズ指数 917.78 -3.65東証REIT指数 1942.15 +9.65ドル円 109.36 ユーロ円 122.07 債券 -0.085 -0.010
2019.05.29
米株は反落。上昇してスタートしたが、米中貿易戦争の長期化による世界経済の減速懸念を背景に取引終盤にかけて売りが強まった。米10年債利回りは1年7カ月ぶりの低水準となる2.26%台まで低下した。ダウ平均は朝方に131ドル高まで上昇したが、237.92ドル安(-0.93%)とほぼ一日の安値圏で終了。ユナイテッドヘルス、ゴールドマン・サックス、P&Gが1.8-2.2%下落しダウ平均を押し下げた。S&P500も0.51%高まで上昇し、0.84%安で終了。 生活必需品、公益、ヘルスケア、不動産、金融など11業種中10業種が下落した。ハイテク株主体のナスダック総合も0.74%高まで上昇し、0.39%安で終了し、主要3指数そろっての反落となった。※各種データは取得時の値です。DOW25347.77 -237.92 (-0.93%)NASDAQ7607.35 -29.66 (-0.39%)S&P5002802.39 -23.67 (-0.84%)SOX1300.3 -11.67 (-0.89%)CME225(ドル建て)21020 -110CME225(円建て)21015 -215WTI59.03 +0.4 (+0.68%)ドル円109.34 +0.05ユーロ円122.02 -0.41米10年債利回り(%)2.264 -0.065米2年債利回り(%)2.1286 -0.0462019.5.29(水曜日)のMoon mail●今日のお月さま:[二十五日夜]◆次の新月まで、あと 5日●今日の月星座:[うお座]→今日の03:30→[おひつじ座] ※Moon mailの内容&見方はフッターからリンクできます。■ココロ■今日のテーマ『せっかちは仕事を増やす』仕事や勉強もスイスイこなせそうなとき。せっかちな面が出てくるので、あせるとミスをしてしまい結局やる事を増やしてしまうなんてことも・・・急がばまわれの精神で♪
2019.05.29
日経平均21260.14 +77.56 TOPIX1550.99 +3.99 東証2部指数6645.48 +2.99 日経ジャスダック3377.31 +4.11 マザーズ指数921.43 +25.84 東証1部売買代金2兆9130億円 東証1部出来高17.19億株 東証1部騰落レシオ79.56%(25日
2019.05.28
東京商工リサーチがまとめた2018年決算の上場企業の平均年間給与は606万2千円となり、前年に比べ1.1%増加した。7年連続の上昇で、調査を始めた11年決算以降、最高額となった。18年決算の企業業績が好調だったことに加え、人手不足などを背景に賃金やボーナスで報いる企業が目立った。11年決算から連続して比較できる上場企業2591社を対象に、18年1~12月期の有価証券報告書から平均年間給与を抽出し、分析した。600万円台は調査開始以来、初めて。増加した企業が全体の6割強を占めた。金額を業種別でみると、建設業が1.6%増の718万7千円で首位、不動産業が3.1%増の696万4千円で続いた。小売業が473万8千円で最も低かったものの、0.5%増と6年連続でプラスだった。個別企業の首位は、M&A(合併・買収)助言のGCAの2063万円。2位はヒューリック(1636万円)、3位は三菱商事(1540万円)で、不動産や総合商社などが上位に並んだ。給与が1千万円以上の企業は31社と前年より3社増えた。
2019.05.28
28日の日経平均は続伸。小幅高で始まり、開始早々には下げに転じたが、すぐにプラス圏を回復して21200円台に乗せると、その後はじり高の展開。上げ幅を3桁に広げたところでは伸び悩んだが、失速したところでは改めて買いが入り、ほぼ高値圏で前場を終えた。前引けは89円高の21272円。東証1部の売買代金は概算で7800億円と引き続き低水準であった。業種別では精密機器や輸送用機器、電気機器などが上昇している一方、鉱業や石油・石炭、空運などが下落している。日産自動車が大幅高。フィアット・クライスラーとルノーの統合による恩恵を期待した買いが入った。半面、きのうストップ高まで買われたカオナビが、一転して大きく値を崩している。日経平均 21272.46 +89.88先物 21260 +60TOPIX 1552.32 +5.32出来高 5.1億株 売買代金 0.78兆円 騰落 上952/下1062日経ジャスダック平均 3371.36 -1.84マザーズ指数 910.09 +14.50東証REIT指数 1944.06 +4.00ドル円 109.47 ユーロ円 122.39
2019.05.28
■ココロ■今日のテーマ『リラックスしないと』感情が不安定になりそうなとき。今夜は好きな音楽を聴いたりして、リラックスをこころがけましょう。座禅を組んで精神統一してみるのも良いかもしれませんね♪
2019.05.28
日経平均21182.58 +65.36 TOPIX1547.00 +5.79 東証2部指数6642.49 +44.29 日経ジャスダック3373.20 +14.05 マザーズ指数895.59 +12.41 東証1部売買代金1兆4713億円 東証1部出来高9.01億株 東証1部騰落レシオ85.22%(25日)
2019.05.27
天皇、皇后両陛下は27日午前、皇居・宮殿「竹の間」で国賓として来日したトランプ米大統領夫妻と会見された。国賓との会見は即位後、初めてとなる
2019.05.27
27日の日経平均は3日ぶり反発。米国株高を受けて買いが優勢の展開。小高く始まった後、早々に下げに転じたが、すぐに切り返すとそこから上げ幅を広げた。一方、3桁上昇となる場面では上値が抑えられて失速。プラス圏は維持しており、50円程度上昇した辺りで値動きが落ち着いた。前引けは64円安の21181円。東証1部の売買代金は概算で7400億円と低水準。業種別では鉱業や電気・ガス、石油・石炭などが上昇している一方、水産・農林や繊維、食料品などが下落している。光通信と合弁会社を設立すると発表したビープラッツがストップ高。半面、5月に入って非常に強い動きが続いていた北日本紡績が一時ストップ安となるなど急落している。日経平均 21181.80 +64.58先物 21170 +70TOPIX 1546.90 +5.69出来高 4.7億株 売買代金 0.74兆円 騰落 上1267/下759日経ジャスダック平均 3370.63 +11.48マザーズ指数 890.51 +7.33東証REIT指数 1948.62 +0.86ドル円 109.44 ユーロ円 122.72
2019.05.27
■ココロ■今日のテーマ『プラスのオーラ』感情豊かになっていくとき。人の気持ちにも敏感になっていくので、イライラした人のそばにいると移ってしまうかも!?今日はニコニコ笑顔の人と一緒に過ごすのが良いかもしれませんね♪■カラダ■今日のおすすめケアパーツ『くるぶし~足指』欠ける月の今日は足裏の角質ケアがオススメ♪湯船やフットバスで角質をやわらかくして、専用の軽石などでやさしくこすって。仕上げにオイルなどを塗り、しっかり保湿もしてあげましょう♪
2019.05.27
27(月)《決算発表》プラネット、DyDo、ウチダエスコ休場:米(戦没者追悼記念日)、英(スプリング・バンク・ホリデー)28(火)4月企業サービス価格指数(8:50)40年国債入札《決算発表》スリープロ、タカショー米3月FHFA住宅価格指数(22:00)米3月S&Pコアロジック・ケース・シラー住宅価格指数(22:00)米5月消費者信頼感指数(23:00)29(水)《決算発表》日鉄鉱《米決算発表》カプリ ホールディングス、PVH、キーサイト・テクノロジー30(木)2年国債入札《決算発表》アイ・ケイ・ケイ、パーク24、内田洋、菱洋エレク米1-3月期GDP改定値(21:30)米4月NAR仮契約住宅販売指数(23:00)《米決算発表》コストコ、ギャップ、ダラー・ツリー31(金)4月有効求人倍率(8:30)4月完全失業率(8:30)5月都区部消費者物価指数(8:30)4月鉱工業生産指数(8:50)4月商業動態統計(8:50)4月住宅着工統計(14:00)《決算発表》東和フード、大和コン、はてな、トリケミカル、キタック、ダイサン、ACCESS中国5月製造業PMI(10:00)米4月個人所得・個人支出(21:30)
2019.05.26
今日5月26日(日)の北海道は、南からの暖かい空気が流れ込んでいることや、地形と風の影響によるフェーン現象も加わって気温が高くなっています。道東の佐呂間町にあるアメダス佐呂間観測所では、8時40分すぎに気温が35℃を超えて、猛暑日となりました。全国の今年最高の気温を更新しました。北海道で5月に猛暑日となるのは、史上初めてです
2019.05.26
米株は3日ぶり反発。トランプ米大統領が米中貿易戦争の早期終結の可能性に言及し たことで過度な懸念が後退した。前日に2017年10月以来の水準となる2.30%割れまで低 下した米10年債利回りが2.32%台に上昇し、金融株が反発したほか、素材、エネルギー 株も買い戻された。ダウ平均はボーイング、ホーム・デポ、JPモルガン・チェースなど の上昇にけん引され95.22ドル高(+0.37%)と3日ぶりに反発。S&P500とナスダック総合 も小幅ながら3日ぶりに反発した。 ただ、週間ではダウ平均が0.69%安と5週続落し、2011年6月10日終了週の6週続落以 来の長期続落を記録。S&P500は1.17%安、ナスダック総合も2.29%安とともに3週続落 した。 S&P500のセクター別では、エネルギーが週間で3.42%安、ITが2.79%安、一般消費財 が2.22%安、素材が1.66%安と景気敏感セクターが下落率上位に並んだ。一方、公益が 1.66%高、ヘルスケアが1.18%高、不動産が0.27%高とディフェンシブ・セクターが堅 調だった。 ※各種データは取得時の値です。 DOW 25585.69 +95.22 (+0.37%) NASDAQ 7637.01 +8.73 (+0.11%) S&P500 2826.06 +3.82 (+0.14%) SOX 1311.97 -10.87 (-0.82%) CME225(ドル建て) 21130 +265 CME225(円建て) 21125 +25 WTI 59.05 +1.14 (+1.97%) ドル円 109.29 -0.3 ユーロ円 122.45 -0.07 米10年債利回り(%) 2.3237 +0.028 米2年債利回り(%) 2.1683 +0.039 2019.5.25(土曜日)のMoon mail ●今日のお月さま:[二十一日夜]◆次の新月まで、あと 9日 ●今日の月星座:[みずがめ座] ※Moon mailの内容&見方はフッターからリンクできます。 ■ココロ■ 今日のテーマ 『度がすぎるとよそよそしいよ』 クールな気分が出てきそう。自分では礼儀正しく接してるつもりでも、よそよそしい人と思われてしまうことも。個性的な面も出てくるときなので、いつもとは違ったちょっと変わった話題で和ませて♪
2019.05.25
日経平均21117.22 -33.92 TOPIX1541.21 +0.63 東証2部指数6598.20 -29.47 日経ジャスダック3359.15 -0.80 マザーズ指数883.18 -0.72 東証1部売買代金2兆1284億円 東証1部出来高12.46億株 東証1部騰落レシオ82.05%(25日)
2019.05.24
女性向けに就職活動用のスーツのレンタルサービスを始めた。就活スーツとバッグのセットで、利用料は月額4320円。就職活動の際しか使わないスーツやバッグの購入は学生に負担になっていると考え、レンタルサービスを始める。一定期間しか使わない商品をシェアリング事業で有効活用することで、衣類廃棄量を減らす狙いもある。
2019.05.24
24日の日経平均は続落。米国株の大幅安を受けて下落スタートとなり、開始早々に下げ幅を200円超に拡大。しかし、節目の21000円を割り込んだことで値ごろ感からの買いが入り、寄り付き直後を安値に下げ渋った。その後はじわじわと下げ幅を縮め、21000円台を回復。そこから先は戻り売りに上値が抑えられたが、前引けは146円安の21004円と、21000円より上を維持した。東証1部の売買代金は概算で1兆0700億円。業種別ではパルプ・紙や電気・ガス、陸運などが上昇している一方、鉱業や石油・石炭、海運などが下落している。村田製作所が売り先行からプラス圏に浮上するなど、ハイテク株のいくつかに押し目で買いが入っていることが、全体の下支えとなっている。半面、日本電産や東京エレクトロンはなど大きく売られており、ハイテク全体としての底打ち感が出てきていないことが、戻りが緩慢な要因になっている。日経平均 21004.47 -146.67先物 21000 -100TOPIX 1534.36 -6.22出来高 6.3億株 売買代金 1.07兆円 騰落 上903/下1115日経ジャスダック平均 3357.66 -2.29マザーズ指数 880.68 -3.22東証REIT指数 1948.41 -1.53ドル円 109.60 ユーロ円 122.52 債券 -0.07 -0.005
2019.05.24
米株は続落。米中貿易戦争の長期化が意識され世界的景気悪化懸念が強まった。株式市場で景気敏感株が軒並み安となったほか、米10年債利回りは一時、2017年10月以来の2.30%割れとなり、NY原油も5%超の大幅続落となった。ダウ平均は一時448ドル安まで下落し、286.14ドル安(-1.11%)で終了。ホーム・デポやインテルが上昇したものの、ユナイテッド・テクノロジーズが3%超下落したほか、IBM、3M、ゴールドマン・サックス、アップルの下落もダウ平均を押し下げた。S&P500とナスダック総合もそれぞれ1.19%安、1.58%安となり、主要3指数がそろって2日続落した。投資家の不安心理を示すVIX指数は前日の14.75から一時18.05まで上昇し、16.92ポイントで終了した。※各種データは取得時の値です。DOW25490.47 -286.14 (-1.11%)NASDAQ7628.28 -122.56 (-1.58%)S&P5002822.24 -34.03 (-1.19%)SOX1322.84 -22.2 (-1.65%)CME225(ドル建て)20865 -375CME225(円建て)20860 -240WTI58.14 -3.28 (-5.34%)ドル円109.56 -0.78ユーロ円122.51 -0.54米10年債利回り(%)2.3203 -0.073米2年債利回り(%)2.1502 -0.0812019.5.24(金曜日)のMoon mail●今日のお月さま:[更待月]◆次の新月まで、あと 10日●今日の月星座:[やぎ座]→今日の02:50→[みずがめ座] ※Moon mailの内容&見方はフッターからリンクできます。■ココロ■今日のテーマ『ムダを省こう』今日は倹約・節約がカギになるとき。無駄を省いた行動をこころがけると、仕事や勉強がスイスイはかどりそう。今手元にあるお金はしっかり貯金しちゃいましょう♪
2019.05.24
日経平均21151.14 -132.23 TOPIX1540.58 -5.63 東証2部指数6627.67 -27.99 日経ジャスダック3359.95 -10.92 マザーズ指数883.90 -7.01 東証1部売買代金2兆853億円 東証1部出来高11.55億株 東証1部騰落レシオ79.76%(25日)
2019.05.23
コンビニエンスストア各社が検討を迫られている24時間営業の見直しについて、消費者の72.6%が賛成であることが日本経済新聞社の調査でわかった。深夜の利用者の減少に加え、人手不足の店側の事情を理解する声が出ている。客離れを懸念するコンビニ各社は見直しに慎重姿勢を崩しておらず、消費者との意識の差が鮮明になった
2019.05.23
23日の日経平均は反落。米国株安を受けて下落スタート。序盤は100円程度の下落で一進一退が続いたが、指数寄与度の大きいソフトバンクGが大幅安となったことに加えて、TDKや村田製作所などハイテク株も大きく崩れたことから市場心理が悪化。じわじわと下げ幅を広げた。ほぼ一本調子の下げとはなったが、21100円を割り込んだところでは切り返す動きも見られた。前引けは175円安の21107円。東証1部の売買代金は概算で1兆0400億円。業種別では水産・農林や食料品、陸運などが上昇している一方、鉱業や石油・石炭、海運などが下落している。きのう年初来高値を更新したそーせいGが買いを集めており、10%超の大幅上昇。反面、第三者割当増資を発表したリミックスポイントが急落している。日経平均 21107.87 -175.50先物 21120 -160TOPIX 1537.67 -8.54出来高 5.8億株 売買代金 1.04兆円 騰落 上759/下1291日経ジャスダック平均 3358.08 -12.79マザーズ指数 883.76 -7.15東証REIT指数 1945.33 +12.18ドル円 110.24 ユーロ円 122.90 債券
2019.05.23
米株は反落。米中貿易戦争の長期化懸念に加え、クアルコム、アップルなどのIT株や、決算が嫌気されたロウズ、ノードストロームなどの小売株の下落が相場の重しとなった。ダウ平均は下落してスタートすると、一時プラス圏を回復する場面もあったが100.72ドル安(-0.39%)と反落して終了。コカ・コーラが2%超上昇したほか、メルク、3M、ウォルマートが1%超上昇したが、アップルが2%超下落し、ゴールドマン・サックス、ボーイングなども1%超下落しダウ平均を押し下げた。S&P500も0.28%安と反落。公益、ヘルスケア、生活必需品などが上昇した一方、エネルギー、一般消費財、資本財、ITなどが下落した。ナスダック総合も0.45%安で終了し、3指数がそろって反落。フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)は2.12%安と反落した。※各種データは取得時の値です。DOW25776.61 -100.72 (-0.39%)NASDAQ7750.84 -34.88 (-0.45%)S&P5002856.27 -8.09 (-0.28%)SOX1345.04 -29.17 (-2.12%)CME225(ドル建て)21240 -140CME225(円建て)21230 -50WTI61.3 -1.69 (-2.68%)ドル円110.32 -0.17ユーロ円123.02 -0.26米10年債利回り(%)2.382 -0.044米2年債利回り(%)2.2268 -0.0312019.5.23(木曜日)のMoon mail●今日のお月さま:[寝待月]◆次の新月まで、あと 11日●今日の月星座:[やぎ座] ※Moon mailの内容&見方はフッターからリンクできます。■ココロ■今日のテーマ『静かにすごそう』感情表現が上手く出来なくなってしまいそうなとき。今日は大勢でワイワイよりも、少人数で過ごす方がトラブルを避けられそう。おうちで一人でお茶を飲んでほっこりするのも良いかもしれませんね♪
2019.05.23
日経平均21283.37 +10.92 TOPIX1546.21 -4.09 東証2部指数6655.66 -10.07 日経ジャスダック3370.87 +8.78 マザーズ指数890.91 +19.14 東証1部売買代金2兆930億円 東証1部出来高12.03億株 東証1部騰落レシオ77.87%(25日)
2019.05.22
原子力損害賠償・廃炉等支援機構から60億円の追加交付を受けたと発表した。今回が88回目の資金交付で、累計額は8兆8199億円となる資金は風評被害に対する賠償や除染費用、避難住民の住居の確保費用などに充てられている。政府から受け取った賠償資金の総額は、原子力損害賠償法に基づく1889億円と合わせ9兆88億円となった。
2019.05.22
22日の日経平均は反発。米国株高を受けて寄り付きから3桁の上昇となったものの、開始早々に高値をつけた後は失速し、急速に上げ幅を縮めた。10時手前には下げに転じるかというところまできたが、ここで下げ止まって持ち直すと、その後はリバウンド狙いの買いが改めて入った。前引けは71円高の21344円。いったんしぼんだ後の戻りは緩慢ではあったが、しっかりした動きが続いた。東証1部の売買代金は概算で1兆0400億円。業種別では非鉄金属や水産・農林、鉱業などが上昇している一方、陸運や空運、海運などが下落している。上方修正を発表したポプラが大幅高。反面、インド子会社のマルチ・スズキが反競争的行為に関与した疑いがあると報じられたスズキが大きく売られている。日経平均 21344.05 +71.60先物 21330 +80TOPIX 1551.05 +0.75出来高 6.0億株 売買代金 1.04兆円 騰落 上1239/下817日経ジャスダック平均 3377.73 +15.64マザーズ指数 896.16 +24.39東証REIT指数 1931.06 -10.61ドル円 110.55 ユーロ円 123.40 債券 -0.045 +0.005
2019.05.22
米株は3日ぶり反発。前日引け後に米商務省がファーウェイとの取引について保守などの一部取引を3カ月間認める猶予措置を発表したことで、米中貿易戦争への過度な懸念が和らいだ。半導体株やアップル、キャタピラーなどを筆頭に幅広い銘柄が上昇した。ダウ平均は218ドル高まで上値を伸ばし、197.43ドル高(+0.77%)と3日ぶりに反発。インテル、キャタピラーが2%超上昇したほか、アップル、ユナイテッド・テクノロジーズも2%近く上昇。米航空当局者が737Max機の墜落の原因がバードストライクの可能性があるとしてボーイングが1.69%高となったこともダウ平均を押し上げた。S&P500とナスダック総合もそれぞれ0.85%高、1.08%高と3日ぶりに反発。フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)は2.13%高と4日ぶりに反発した。※各種データは取得時の値です。DOW25877.33 +197.43 (+0.77%)NASDAQ7785.72 +83.35 (+1.08%)S&P5002864.36 +24.13 (+0.85%)SOX1374.21 +28.63 (+2.13%)CME225(ドル建て)21380 +225CME225(円建て)21370 +120WTI63.02 -0.08 (-0.13%)ドル円110.49 +0.44ユーロ円123.28 +0.38米10年債利回り(%)2.4264 +0.012米2年債利回り(%)2.2579 +0.0352019.5.22(水曜日)のMoon mail●今日のお月さま:[居待月]◆次の新月まで、あと 12日●今日の月星座:[やぎ座] ※Moon mailの内容&見方はフッターからリンクできます。■ココロ■今日のテーマ『レトロがオススメ』伝統的なものに惹かれやすいとき。今日はアンティークの雑貨や家具を探しに出かけると、意外な掘り出し物が見つかるかも。レトロなカフェでゆっくりお茶するのも良いかもしれませんね♪■カラダ■今日のおすすめケアパーツ『関節,皮膚』美肌づくりに欠かせないビタミンC。コラーゲンを作るのを助けてくれる働きもあるのだそう。今日は美肌の為に、フルーツを取るようにしてみて。旬のフルーツがオススメです♪
2019.05.22
━━━━━━━━━━━━━━━━━ 日経平均21272.45 -29.28 TOPIX1550.30 -4.62 東証2部指数6665.73 -41.77 日経ジャスダック3362.09 -2.21 マザーズ指数871.77 -9.02 東証1部売買代金2兆3313億円 東証1部出来高12.54億株 東証1部騰落レシオ76.45%(25日)
2019.05.21
日本経済新聞社がまとめた2018年度の飲食業調査で、19年度中に53%の企業が値上げを計画していることが分かった。18年度も57%が値上げに踏み切るなど、人件費や原材料の上昇をメニューに反映させた。ただ18年度の経常利益が4年ぶりに前年度を下回るなど、なおコスト高を吸収し切れていない。値上げは客離れにつながるおそれがあり、外食各社は難しい運営が迫られる
2019.05.21
前引けの日経平均は21,218.62円の83.11円安、TOPIXは1,546.35ポイントの8.57ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は546、値下がり銘柄数は1,514。出来高は6億4,721万株、売買代金は1兆1,790億円。 米国株続落を受けて、日経平均は反落したが下げ幅は限定的。 米国株がハイテク株主導で売られたため、ソニーや東京エレクトロンやTDKが安い。 その他、米中貿易摩擦激化による、海上荷動きの停滞や生産活動の減速の悪影響が懸念され、商船三井を始めとした海運株や近鉄エクスプレスや住友倉庫などの倉庫運輸株も安い。 また、運用成績悪化懸念で東京海上などの保険株も下落した。 半面、米連邦通信委員会がスプリントとTモバイルUSの合併を承認する意向を示したため、ソフトバンクグループは買われた。 CACや日本ユニシスなどの情報通信が上昇した。 サトー(6287)はいちよし経済研究所が業績予想を上方修正し、投資判断を引き上げたことが好感された。 業種別下落率上位は海運、鉱業、電機、倉庫運輸、石油で、上昇は情報通信、ゴム、紙パルプ、銀行、鉄鋼
2019.05.21
米株は続落。トランプ政権が中国の通信機器大手ファーウェイとの取引を禁じる制裁措置を発表したことを受けて、中国側が「ファーウェイとの取引を停止した企業とは、取引を控える可能性がある」と応じたことで、アップルや半導体株が軒並み安となった。ダウ平均は朝方に203ドル安まで下落後、一時プラス圏を回復する場面もあったが、84.10ドル安(-0.33%)と続落して終了。中国でiPhoneを生産するアップルが3.13%安となり、1銘柄でダウ平均を40ドル押し下げた。S&P500も一時0.99%安まで下落し、0.67%安で終了。ITの1.75%安を筆頭に11セクターのうち8セクターが下落した。ハイテク株主体のナスダック総合は1.46%安とダウ平均、S&P500をアンダーパフォーム。フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)は4.02%安と大幅に3日続落した。※各種データは取得時の値です。DOW25679.9 -84.10 (-0.33%)NASDAQ7702.38 -113.91 (-1.46%)S&P5002840.23 -19.3 (-0.67%)SOX1345.58 -56.43 (-4.02%)CME225(ドル建て)21155 -80CME225(円建て)21145 -165WTI63.16 +0.4 (+0.64%)ドル円110.03 -0.04ユーロ円122.84 +0.01米10年債利回り(%)2.4175 +0.025米2年債利回り(%)2.2228 +0.0212019.5.21(火曜日)のMoon mail●今日のお月さま:[立待月]◆次の新月まで、あと 13日●今日の月星座:[いて座]→今日の17:00→[やぎ座] ※Moon mailの内容&見方はフッターからリンクできます。■ココロ■今日のテーマ『笑顔の練習をしましょ♪』感情が控えめになりがちなときなので、表情が硬くなってしまいそう。今日はおうちを出る前に、鏡で顔の筋肉をムニムニほぐして笑顔の練習を。にっこりやわらか笑顔が出来るはず♪■カラダ■今日のおすすめケアパーツ『関節,皮膚』カラダを支えてくれる関節は、歳を重ねると痛みが起きやすい部分でもあります。本日更新の「MoonStyleヨガ」では、関節の痛みを緩和するのを助けてくれる「半蓮華座の前屈ポーズ」を紹介中♪
2019.05.21
日経平均21301.73 +51.64TOPIX1554.92 +0.67東証2部指数6707.50 -23.80日経ジャスダック3364.30 -4.67マザーズ指数880.79 -10.17東証1部売買代金1兆9846億円東証1部出来高11.78億株東証1部騰落レシオ75.99%(25日)
2019.05.20
経済産業省が20日発表した3月の鉱工業生産指数(2015年=100、季節調整済み)確報は前月比0.6%低下の102.2だった。速報値(0.9%低下の101.9)からは上方修正された。普通乗用車、医薬品が上振れした。生産用機械工業、自動車工業、金属製品工業などが低下し、汎用・業務用機械工業、電子部品・デバイス工業などが上昇した。同時に発表した3月の製造工業稼働率指数(15年=100、季調済み)は0.4%低下の100.6だった。
2019.05.20
20日の日経平均は続伸。寄り前に発表された1-3月期GDPが強めの内容となったことから、米国株安を受けても買いが先行。早々に上げ幅を3桁に広げた。海外不安が強い中では楽観ムードはそれほど高まらず、買い一巡後は上値が重くなったが、失速度合いも限定的。プラス圏を保ちながら21300円近辺で値動きが落ち着いた。一方でTOPIXは下げに転じている。東証1部の売買代金は概算で9700億円と1兆円を割り込んだ。業種別では水産・農林、不動産、陸運などが上昇している一方、鉄鋼、電気機器、機械などが下落している。投資ファンドによる株式追加取得を手がかりにレオパレス21が急騰。反面、新株予約権の発行が嫌気された日本一ソフトウェアが急落している。日経平均 21307.84 +57.75先物 21340 +70TOPIX 1553.34 -0.91出来高 6.1億株 売買代金 0.97兆円 騰落 上758/下1284日経ジャスダック平均 3374.48 +5.51マザーズ指数 885.88 -5.08東証REIT指数 1938.17 +15.17ドル円 110.21 ユーロ円 123.01 債券 -0.05 +0.010
2019.05.20
■ココロ■今日のテーマ『興味津々です。』好奇心が強くなっているとき。いろんなことへの興味が強まるので週末の予定を立てたり、何かおけいこ事をさがしてみるのに適しています。楽しいプランが立てられそう♪
2019.05.20
20(月)1-3月期GDP(8:50)《決算発表》MS&AD、東京海上、SOMPOHD、極楽湯HD、洋埠頭、夢隊、フリージアマク、桂川電、アジア開発、アンドール、テクノセブン米4月シカゴ連銀全米活動指数(21:30)21(火)4月首都圏マンション発売(13:00)4月訪日外客数(16:00)米4月中古住宅販売(23:00)《米決算発表》オートゾーン、コールズ、ホーム・デポ、ノードストローム22(水)4月貿易収支(8:50)3月機械受注(8:50)20年国債入札FOMC議事録(4/30・5/1開催分)《米決算発表》ターゲット・コーポレーション、アドバンス・オート・パーツ、ロウズ、ネットアップ、シノプシス23(木)独5月Ifo景況感指数(17:30)米4月新築住宅販売(23:00)《米決算発表》ベスト・バイ、メドトロニック、ホーメル、ロス・ストアーズ、DXCテクノロジー、ヒューレット・パッカード・エンタープライズ24(金)4月消費者物価指数(8:30)3月全産業活動指数(13:30)米4月耐久財受注(21:30)《米決算発表》フット・ロッカー
2019.05.19
13(月)3月景気動向指数(14:00)《決算発表》大和ハウス、三菱マ、JXTG、大林組、エーザイ、国際帝石、デンカ、丸一管、大正薬HD、東芝プラ、王子HD、住友ベ、LIXILG、Tナカヤマ、森永乳、明治HD、三菱ガス、持田薬、東急、マルハニチロ、熊谷組、寿スピリッツ、ハウス食G、TIS、ガンホー、大陽日酸、日本新薬、コニカミノルタ、ブリヂストン、日製鋼、DOWA、アルバック、日光電、ホトニクス、太陽誘電、めぶきFG、いすゞ、NOK、第一興商、シチズン、凸版印、ユニチャーム、ヤオコー、千葉銀、ふくおか、JR九州、NIPPO、GSユアサ、アズワン、グリコ、ユー・エス・エス、東芝、スクエニHDIoT見本市「インターネット・オブ・シングス・ワールド2019」(カリフォルニア、~5/16)《米決算発表》テイクツー・インタラクティブ休場:香港(仏誕節)14(火)3月経常収支(8:50)4月景気ウォッチャー調査30年国債入札《決算発表》日産自、資生堂、大塚HD、三菱ケミHD、戸田建、日揮、三和HD、日水、前田建、ADEKA、浜ゴム、住友倉、ヤクルト、東レ、日軽金HD、近鉄GHD、前田道、協エクシオ、森永菓、カルビー、ニチレイ、武田、沢井製薬、ペプチド、東映アニメ、タカラバイオ、JFEHD、古河電、Jマテリアル、アマダHD、荏原、THK、ルネサス、カシオ、九州FG、コンコルディア、東京精、大日印、丸井G、アコム、菱地所、リログループ、西武HD、TBSHD、セコム、宝HD、飯田GHD、博報堂DY、リクルートHD、H2Oリテイル米4月輸出入物価指数(21:30)《米決算発表》ラルフローレン、アジレント・テクノロジー15(水)4月工作機械受注(15:00)《決算発表》日本郵政、鹿島、みずほ、T&DHD、電通、DIC、日本ハム、クラレ、三井化学、日本紙、クレセゾン、新生銀、東映、パーソルHD、アルフレッサHD、すかいHD、オープンハウス、住友化、日産化、日ペイントH、フジHD、出光興産、三浦工、SMC、かんぽ、ゆうちょ、メディパル、三菱Uリース、ソニーFH、富士急、阪急阪神、KDDI、共立メンテ、アサヒインテック、PKSHA、洋缶HD、三菱UFJ、第一生命、コカコーラBJH、三井住友、三住トラスト、MRK HLD中国4月鉱工業生産(11:00)中国4月小売売上高(11:00)中国4月固定資産投資(11:00)米4月小売売上高(21:30)米5月ニューヨーク連銀景気指数(21:30)米4月鉱工業生産(22:15)《米決算発表》シスコシステムズ、メイシーズ16(木)4月企業物価指数(8:50)5年国債入札《決算発表》ダイニック、旭コンクリ、サイボー、ミューチュアル、大同信、日タング、ニュートンFC、ティラド、うかい、住友不、日テレHD、東テク、アイレックス、あおぞら、タカラレーベン米4月住宅着工件数(21:00)米5月フィラデルフィア連銀景気指数(21:30)《米決算発表》エヌビディア、ウォルマート、アプライド・マテリアルズ17(金)3月第3次産業活動指数(13:30)《決算発表》アルコニックス、大王紙、光通信、イチケン、鶴見製、東北新社、北越コーポ、フジプレアム、TYK、チヨダウーテ、ヨシタケ、JALCOHD、創健社、ムサシ、オーハシテクニカ、横丸魚、シャクリーGG、天昇電、シダックス、ニレコ、光陽社米4月景気先行指数(23:00)《米決算発表》ディア・アンド・カンパニー18(土)
2019.05.19
■ココロ■今日のテーマ『今日は満月♪』今日の06:12ごろに満月になります。満月の日はなぜか興奮度が高まり自分をコントロールをしづらくなりがち。イライラして他人とぶつかってしまうかもしれません。無理をしすぎないように、リラックスできる時間をつくりましょうね♪
2019.05.19
米株は4日ぶり反落。米国とカナダなどの通商問題の進展や5月ミシガン大消費者信頼 感指数速報値の上振れなどが好感され堅調に推移する場面もあったが、中国が米国との 通商交渉を見合わせるとのCNBCの報道を受けて取引終盤に下落した。ダウ平均は朝方に 204ドル安まで下落後、86ドル高まで上昇したが、98.68ドル安(-0.38%)で終了。ユナ イテッドヘルス、ベライゾンが1%超上昇したが、キャタピラーが3%超下落したほか、 3M、IBM、ゴールドマン・サックスなどが1%超下落しダウ平均を押し下げた。S&P500も 0.32%高まで上昇し、0.58%安で終了。公益を除く10セクターが下落した。ハイテク株 主体のナスダック総合は1.04%安とダウ平均、S&P500をアンダーパフォーム。半導体株 が総じて軟調だったほか、時価総額2位のアマゾン・ドット・コムが2%超下落した。 週間ではダウ平均が0.69%安と4週続落。S&P500とナスダック総合はそれぞれ0.76% 安、1.27%安とともに2週続落となった。 ※各種データは取得時の値です。 DOW 25764 -98.68 (-0.38%) NASDAQ 7816.29 -81.76 (-1.04%) S&P500 2859.53 -16.79 (-0.58%) SOX 1402.01 -28.1 (-1.96%) CME225(ドル建て) 21235 -30 CME225(円建て) 21225 -45 WTI 62.71 -0.16 (-0.25%) ドル円 110.07 +0.23 ユーロ円 122.83 +0.12 米10年債利回り(%) 2.3927 -0.012 米2年債利回り(%) 2.2002 -0.007 2019.5.18(土曜日)のMoon mail ●今日のお月さま:[小望月]◆明日の06:12ごろ満月に♪ ●今日の月星座:[さそり座] ※Moon mailの内容&見方はフッターからリンクできます。 ■ココロ■ 今日のテーマ 『嫉妬しない』 嫉妬心がメラメラ燃えそうなとき。相手を束縛して息苦しい思いをさせてしまう事もありそう。おおらかな気持ちで余裕の心構えをみせて。外の空気を吸って冷静になるのもオススメ♪
2019.05.18
日経平均21250.09 +187.11 TOPIX1554.25 +16.70 東証2部指数6731.30 +43.00 日経ジャスダック3368.97 +13.83 マザーズ指数890.96 +16.71 東証1部売買代金2兆4294億円 東証1部出来高13.49億株 東証1部騰落レシオ78.82%(25日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━
2019.05.17
両社は日本時間17日未明、提携を正式に発表した。吉田憲一郎社長が渡米し、マイクロソフトのサティア・ナデラ最高経営責任者(CEO)と戦略的提携について意向確認書を結んだ。具体的な内容は今後詰めるが、クラウドとAIが中核となる。ゲーム操作などの処理をゲーム機ではなく、ネットを通じてデータセンターで実行するクラウドゲームの分野で連携する。次世代通信規格「5G」が普及すれば、市場も拡大するとみられているが、美しい映像や遅れのない操作には処理能力の高いデータセンターが欠かせない。マイクロソフトのデータセンターを使い、クラウドサービスを共同開発する。
2019.05.17
17日の日経平均は大幅反発。米国株高を素直に好感して3桁上昇スタート。開始早々にはやや伸び悩む場面もあったが、ほどなく買いに勢いがつく展開。株高と歩調を合わせてドル円も一時110円台を回復するなど円安方向に振れる中、上げ幅を300円超に広げ、ほぼ高値圏で前場の取引を終えた。東証1部の売買代金は概算で1兆1600億円。業種別では鉱業や石油・石炭、保険が大幅上昇。一方、水産・農林と空運の2業種が下げているほか、電気・ガスの動きが鈍い。前期の利益見通し上振れを発表したシダックスが大幅上昇。反面、前期の大幅増益から一転して今期は2桁の減益見通しとなった大同信号が急落している。日経平均 21391.53 +328.55先物 21370 +320TOPIX 1561.94 +24.39出来高 6.3億株 売買代金 1.16兆円 騰落 上1789/下291日経ジャスダック平均 3375.15 +20.01マザーズ指数 888.57 +14.32東証REIT指数 1922.08 +7.50ドル円 109.90 ユーロ円 122.83 債券 -0.06 +0.005
2019.05.17
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