全21件 (21件中 1-21件目)
1

ウロコ先生のこの記事とこの記事を拝読させていただいて、塾講師になる前の、大学卒業後2年間の「コンビニ時代」を思い出した。(ウロコ先生、大切なこと、再確認させていただきました。ありがとうございます。) 彼女(奥さん)は名古屋、僕は広島での遠距離恋愛。彼女は名古屋空港でバリバリ働く社会人。僕は、「自分のやりたいこと」を模索しながら、22:00~8:30までの深夜勤務が殆どの毎日。「大学を卒業して、何をやっているんだ?」彼女と比べて、自分を責める自分。「いや、自分のやりたいことを探してるんだ!」と、自分を肯定する自分。精神的疲労は、予想以上だった。そんな状態で働く中、ありがとう! 頑張ってなぁ。お客さんのかけてくれる声が、どれほどありがたかったことか。その声に、どれだけ励まされ、救われたことか。 今でも、どんなお店に買い物に行っても、レジ前に行くと、必ずあの声を思い出す。だから、どんなに無愛想な店員さんでも、「ありがとう」って、僕の口から必ず出てくる。僕ではなく、あのとき僕を励まして、救ってくれたあのお客さんたちが、今でも、僕の口を動かしてくれる。時間や空間など関係なく、人と人とは、繋がっている。 つばさ塾は、小4~中3を対象とした、1学年定員16名の集団授業の塾。成績が上であろうと、下から上がっていこうと努力する仲間から、いろんなことを学ぶことができる人間になって欲しい。成績が上のものが上である所以を考え、それを自分の力にかえられる人間になって欲しい。そうやって仲間同士、認め合い、互いに「ありがとう」って思える関係を築いて欲しい。 僕たち塾講師、「教務」という面では、確かに教える側。しかし、僕は、毎日、生徒から教わっている。どんなに歳をとっても失くしちゃいけない、「素直であること」、「純粋であること」の素晴らしさを。 「ありがとう」小4から中3まで、授業終了後、教室をでるとき、この言葉を言わない生徒は、一人としていない。どんなに疲れていても、よし! 次も頑張ろう!!って思うことができる。「ありがとう」っていう言葉と、その気持ち、ずっと忘れず、ずっと使い続けて欲しい。その使い続けた時間だけ、「ありがとう」っていう言葉の力が増すから。時間や空間を乗り越えて、誰かを励まし、救い、支えることのできる「ありがとう」になるはずだから。 この記事が「役に立ったな」とお感じになった方だけで結構でございます。 クリックお願いします。 この結果を参考に、より良い記事が書けたらと思っております。
2008.06.30
コメント(2)

夏期講習のチラシ、最終チェックを終え、月曜に印刷。そして、7/4(金)から、新聞に折り込まれます。僕とりょーた先生の写真を入れようと思っていたのですが、お付き合いも7年目になる広告業者のYさんのアドバイスでは、 単色では写真の良さが出にくい。イラストの方がつばさ塾の雰囲気が出せるとのこと。ということで、僕とりょーた先生のイラストを入れてみました。それでは、広告チラシのほんの1部を・・・まず、僕のイラストでございます。 どうでしょう?うん、「画伯」の似顔絵より、爽やかであります。あ! 実物も、さ ・ わ ・ や ・ か です!! そして、りょーた先生・・・ キリリと引き締まり、誠実そうで、う~ん、知的!!あれ?りょーた先生の方が「塾長」のような気がする・・・りょーた先生と比べると僕は、ちょっとファンキー!?う~ん、決して間違いではないような・・・しかーーーーし、「塾長」は、がっきーなのであります!! 何はともあれ、前回のチラシよりは、良いものができました。(刷り上りのチラシは白ではなく、ブルーでございます。)非常にドキドキしてまいりました!!どうぞ皆さん、つばさ塾をよろしくお願いしまーーーす!! この記事が「役に立ったな」とお感じになった方だけで結構でございます。 クリックお願いします。 この結果を参考に、より良い記事が書けたらと思っております。
2008.06.28
コメント(2)

日本全国、様々な高校がある。つばさ塾の地域に、学力県内1位、2位を争うK高校がある。うちの塾でも、学力の高い生徒はそこをやっぱり目指している。それは、ただ単に、「学力が高い」ということそのものよりも、もっと、大きく、深いものに惹かれて、目指しているように感じる。それは、伝統。 高い国公立大学進学率、その実績が、先生から先生へ、先輩から後輩へと受け継がれ、それがいつしか伝統となった。その伝統は、「自分はK高生だから」という誇りを生徒に持たせ、更に伝統は引き継がれていく。 僕はK高校の学力の高さではなく、受け継がれ、人を惹きつけ続ける「伝統」に魅せられる。 伝統とは、「がっきーは教えるのが上手だから」といった個人の力を遥かに超えた力を持っている。他人の力にすがるのではなく、「自分は○○だから」という、自分の内から湧き出る誇りを与える。 僕、同志りょーた先生、生徒、親御さんと共に、伝統を築き上げたい。つばさ塾を卒業する生徒が、どの高校、どの大学、どの会社に就職しても、「自分はつばさ塾卒塾生だから」と誇りを持ち、その誇りが生きていく支えになるような、そんな伝統を創り上げたい。 この記事が「役に立ったな」とお感じになった方だけで結構でございます。 クリックお願いします。 この結果を参考に、より良い記事が書けたらと思っております。
2008.06.26
コメント(0)

成績云々の前に、人として、まず、スタートラインに立つこと。それで上がる成績でなければ、意味は無い。僕はそう思う。 入塾してから、ずっと語り続けた生徒がいる。 毎日、汗水流し働き、毎月授業料を支払ってくれる親御さんの想い。共に同じ教室で勉強しながら心配する友だちの想い。注意、説教をし続ける学校の先生の想い。そして・・・形や呼び名が違えど、いろんな人が、いろんな想いを君に向けていて、それはみんな君を大切に思ってるってことなんだ。そうやって君は大切に思われる人間なんだ。だから、君が自分を大切に思わなくてどうするんだ?現在の自分と向き合い、過去の自分を振り返り、未来の自分を想い描き、そこへ向かって行くってこと。それが自分を大切にするってこと。そういう人間こそ、本当に人を大切にできる人。こんな僕の生徒への想い。 やっとその生徒はスタートラインに立った。周りと比べて、確かに遅いかもしれない。スタートラインがどこなのか分からない人。スタートラインを敢えて無視する人。スタートラインに怯えている人。大人になっても、こういう人は世の中にいる。スタートラインに立つことは、当たり前のことであると同時に立派なことであると、僕は思う。さぁ、この生徒、いよいよ、「つばさ」を使って飛び始めるんじゃないかな。 この記事が「役に立ったな」とお感じになった方だけで結構でございます。 クリックお願いします。 この結果を参考に、より良い記事が書けたらと思っております。
2008.06.23
コメント(2)

期末テスト対策、夏期講習準備で、ドタバタな日々も、少しだけ落ち着きました。記事アップが少し遅くなりましたが、先日、初めて娘から、父として、プレゼントをもらいました。これでございます!! 保育園で、僕の絵を描いてくれました!!こんなにもうれしいもんだとは思いませんでした。ちゃんとヒゲまで描いてある・・・さくら画伯、やりおるなぁ!休みの日は、ヒゲを剃らない日が多いから!?子どもは、ホント、よく見てます。 お父ちゃん、「えんやこらぁ~」で、頑張るぞぉ~い!!
2008.06.23
コメント(0)

ある何か目的を果そうと、そこに向かっているとき、なかなか思うように進まないとき、思うように結果を出せないときがある。そんなとき、別の何かを言い訳にしてたら、その別の何かをする意味がない。 1学期期末テスト前の中学生。習い事や、スポーツをしている人はたくさんいる。習い事をしていなくても、部活のキャプテンや、生徒会役員という仕事をこなしている人だっている。素晴らしいことだと思います。 僕も、ソフトテニス部以外に、剣道教室に通い、両方とも、キャプテンでした。生徒会役員にも、中1のときから。中2から中3にかけては、生徒会長も務めました。そうすると、何もしていない人に比べると、テスト勉強に割く時間が、非常に少なくなる。わかりますよ、大変なのは、痛いほどわかります。でもね、思うようにテスト勉強が進まない言い訳にしたら、絶対にダメだよ。習い事だって、スポーツだって、生徒会役員だって、それは、全て自分を鍛える、尊いもの。その自分を鍛える場に身を置くということは、素晴らしいことだと思うのです。それを、何かの言い訳にしてしまったら、君が今までにそこで、必死に自分と闘い、自分を鍛えてきたこと、そのものを、自分で否定し、侮辱することになる。ね?君の大切で尊いものを、言い訳なんかに使っちゃいけない。 「勇気」という言葉がある。この言葉、何か悪いことを正当化するために、決して使ってはいけない。例えば、罪を犯している人間の「悪」を暴くために、法律を破る。いくら「勇気ある行動だ!」って言ったって、「法律を犯すのは、罪でしょ?」って、言い返される。「勇気」とは、何か大切なものを守るために、純粋に自分を奮い立たせる言葉。法律を犯すことは、純粋に自分を奮い立たせはしないよね? もう一度言うよ。君が大切にしているものを、何かの言い訳には使っちゃいけないよ、思っちゃいけないよ。そのこと自体、大切にしていないってことだから。 この記事が「役に立ったな」とお感じになった方だけで結構でございます。 クリックお願いします。 この結果を参考に、より良い記事が書けたらと思っております。
2008.06.21
コメント(0)

いろんなことがあって、やっと完成した新教室+自習室。以前のこの記事の光景、これを実現したかったんです。そして今日も!!旧教室では・・・ お~う、後に僕がいるのも気づかないぐらい集中してます。そして自習室は・・・ わお!! ここも、すんばらしい集中力!!新教室はどうかなぁ?・・・・ う~ん、ここも素晴らしく引き締まった空間!! 教務やコーチングのスキルを上げることだけでなく、それによって生徒が成長したならば、それに見合う、いや、それ以上に成長できる環境を準備すること。これも、大事な大事な僕の仕事です。 生徒、親御さん、物件オーナー、改装業のIさん、電気工事のKさん、広告のYさん、看板屋のTさん、カッティングシートのOさん、教材屋のSさん、Iさん、コピー機のNさん、同志りょーた先生、そして僕。みんなの想いの詰まった空間です。 僕は、こういう空間を創り上げていく経験から、あることを思いつき、実行しようと思います。それは、毎年、中3生が卒業するときに、それぞれの想いを寄書風に、自習室の壁に書いてもらおうと思います。 下級生たちは、先輩の記していった想いに、ときには、気を引き締め、ときには、励まされ、ときには、ライバル意識を燃やし、そうやって勉強していく中で、成長していく。そしてその成長は、またその後輩へと、自習室の壁の寄書として、伝えられていく。生徒も自習室も、共に成長し、伝統となっていく。 そんな空間にしたいと思っています。壁は、まだ、真っ白だけど、生徒、親御さん、僕たちで、つばさ塾色を創り出し、つばさ塾色に染められることを、僕は夢見ています。おわり この記事が「役に立ったな」とお感じになった方だけで結構でございます。 クリックお願いします。 この結果を参考に、より良い記事が書けたらと思っております。
2008.06.21
コメント(0)

すいません、とびとびで・・・。この記事の続きです。 1学年1クラス週3回+自習室体制を実現するために、いよいよ動き始めるはずだったのですが・・・ 改装業者さんは、新オーナーのお知り合いのIさんにお任せすることになりました。工事開始は、2月半ばの予定でした。しかし、その日を過ぎても、一向に工事の始まる気配がない。新オーナーに連絡。 すいません、がっきー塾長。改装担当のIさんは、うちの会社も仕事を依頼している人で、私とは長い付き合いです。今も、うちの会社の改装をやってもらってるんですが、工事が大幅に遅れているんです。もちろん、Iさんの責任ではなく、私の責任です。つばさ塾開校には、必ず、必ず間に合うようにしますので、今しばらくお待ちください。本当に、すいません。 以前の記事でも書きましたが、新オーナーの人柄は、僕なんか敵わないんです。詳しくは、このブログでは書けませんが、賃貸契約に関しても、僕が助かるばかりで、新オーナーにとっては、あまり利益にならないことばかり。そして、外壁工事、生徒用自転車置場、看板スペースについても、提案したのは、全て新オーナー。そんな彼の言葉。僕は、自分の人を見る目と、新オーナーの人柄を信じることにしました。(実際、工事が開始されるまで、ホント、胃が痛かったんですけど・・・) ある一つのことを実現するためには、たくさんの人の力が必要。その人それぞれの立場や意向があり、異なるのが当然。お互いの立場を尊重し、お互いを信頼し合える関係を築き、共通の目的に向かって力を合わせる。そしてその共通の目的に向かう、時間と空間を、共に楽しむ。 塾で言えば、コピー機、教材業者、広告業者、改装業者さんなど、様々な業者さんと関わる仕事で、僕が、最も大切にしていることです。これは、過去6年間の自営業の経験から学んだことです。(今までに、数々の失敗がありました・・・)確かに、仕事を依頼し、その費用を支払えば、業者さんから見れば、僕は「客」ということになります。しかし、その僕が、「俺は客だから」という、傲慢な発言や態度をとっていいのか?答えは、もちろん、No です。自分の思惑だけを優先し、それをゴリ押しし、それで達成できた目的に、何の意味があるのでしょうか?そこには、何の信頼関係もなく、何の楽しさもない。そうやって作られた教室が、それからまた新しい信頼や楽しみを生み出せるのでしょうか?生徒、親御さん、同志と、助け合い、信頼し合い、楽しみを共有することができるのでしょうか?いや、絶対にできやしない。その教室を作ろうとするところから、そういったものを無視しているのだから。 工事開始は、約1ヶ月遅れたものの、それからの、新オーナー、改装業者Iさんによる頑張りで、つばさ塾開校前日、4月2日に、ギリギリではあるが、工事は終了しました。つづく・・・。 この記事が「役に立ったな」とお感じになった方だけで結構でございます。 クリックお願いします。 この結果を参考に、より良い記事が書けたらと思っております。
2008.06.17
コメント(0)
同志、りょーた先生の、ここ数ヶ月の頑張りは凄まじい!!どこでそんなに勉強してくるの?(もちろん、自宅なんでしょうが・・・)毎日、顔を合わせる度に感じる。 僕は塾長として、彼に様々なことを要求します。しかし、要求する反面、同志、友人として、がんばれよぉ~。と応援する気持ちや、大丈夫かぁ~?と心配する気持ちもあります。僕の気持ちを知っているか、知っていないか、たぶん知っているんだと思うけど、 彼の口から「できない」とか、「無理」だとか、負の言葉は全く出てこない。彼は、大手企業を退社してまで、僕と仕事をすることを選んでくれました。僕は、そんな彼の生き方に、応える義務がある!! 私、がっきー、夏期講習に向けての準備も大詰め。ちょっと、こもって、気合をぶちかまします。読者の皆様、少し記事更新ペースが落ちると思います。何卒、ご了承くださいませ。
2008.06.16
コメント(2)

この記事の続き・・・。「嫌い」とか「苦手」と生徒が口にする教科は、2つに分かれると思うのです。一つは、他の教科と比べて、明らかに成績が悪いという「嫌い」。もう一つは、できるだけ他の教科に成績を近づけようと努力をしている、もしくは、実際に近づけた状態の「嫌い」。前者は、まだその教科に対して知らないことも多い、拒否反応としての「嫌い」。そして、後者は、ある目標を達するために努力を積み、それまで知らなかったことを知った上で、敢えて言う「嫌い」。僕が担当している教科を、全ての生徒に好きになって欲しいもちろんそういう願望はありますが、それはあくまでも結果論であり、授業を通して、全員好きにさせようとは思っていません。好き嫌いがあって、全くかまわない。ただ、好きにしても、嫌いにしても、それまで知らなかったことを知るための努力を積み、それを知った上で、「好き」とか「嫌い」とかということを口にして欲しい。 今まで、僕が預かった生徒の中で、こんな生徒がいました。2人いるんですが。2人とも、バリバリ数学・理科系で、両教科とも、いつも90点以上で、そのことにはかなりの自信をもっていました。それと比べて、英語・社会は、頑張って80点以上。点数ほど、自信をもっておらず、不安そうでした。テストが終わると、 がっきー、やっぱり英語と社会、嫌いやわぁ~。 そんなことを言っていましたね。そしてその2人が中3受験生になったときの春、僕はこんなことを言いました。 英語と社会、嫌いだよなぁ~。ただ、すごく自信のない、頼りない『嫌い』なんだよ。どうせ嫌いなら、もっと嫌いなってみないか?俺の前で、英語・社会のどの部分がどんな風に嫌いなのか、事細かに説明できるぐらい、嫌いになってみない?今、説明できないだろ?心に自信と余裕をもって、「嫌い」って言ってみろよ。 あっ、そっかぁ~。『「嫌い」な気持ちがあるから、できない!』そう思ってた。だから、『「嫌い」をなくすためには、どうすればいいんだろう?』って、ブルーになるんだよね。あぁ~、気が楽になった。わかった、「嫌い」を説明できるようにしてみるね。 そして、次のテストがやってきました。なんと、「嫌い」だと言っていた、英語と社会。両方、100点満点!! おぉぉぉぉ! 凄い、凄い!!満点とるくらい英語と社会を知っていれば、「嫌い」な理由、説明できるだろう!? うん、それがね、がっきー。そのはずだったんだけど、少し「好き」になっちゃった。だって、日本語と比べて、英語って、数学・理科っぽいね。 おぉぉぉぉ! 確かに、英語の世界は「合理的」だね。 今も、数学・理科に比べると、英語・社会は嫌いな方だけど、今までは、表面だけというか、あまり深く考えてなかった。深く考えてみると、そんなに「嫌い」じゃなかった。 うん、それでいいんじゃないか?好き嫌いがあるのは、全くかまわない。でも、知らないことだらけで、好きとか、嫌いとか、かっこ悪いだろ? そんな自分には、自信がもてんだろ?いい勉強したね。 結局、この2人は、卒業するまで、5教科全て90以上を達成。そして、2人の志望校であった、この地区最高峰の高校に合格しました。おわり この記事が「役に立ったな」とお感じになった方だけで結構でございます。 クリックお願いします。 この結果を参考に、より良い記事が書けたらと思っております。
2008.06.14
コメント(0)

「情けは人の為ならず」情けを人にかけておけば、巡り巡って自分によい報いが来るということ。人にかけた思いやりが、巡り巡って、人から自分へと思いやりとして返ってくる。そういう意味。つばさ塾小・中学生諸君、決して、情けを人にかけることは、その人のためにならい。という意味ではないですからね。 これは、普通の人からすれば、何の変哲もない、ただのコーヒーメーカー。しかし、僕とりょーた先生にとっては、思い出深いコーヒーメーカー。ある日の奥さんとの会話。おーい、つばさ塾にコーヒーメーカーを置こうと思うんやけど、どんなんがええかなぁ? あっ、それなら、これ持って行けば?新品だよ。 えっ? どうしたのこれ? これはねぇ、お兄ちゃんにもらったの。私たちの結婚式の2次会のビンゴゲームで、お兄ちゃんが当てたやつ。お兄ちゃん家には、もうあるからって。 おぉぉぉぉ! 俺たちの結婚式のやつかぁ~。うん、いいねぇ。 よしっ、これ持って行こう。 塾に到着して、直ぐにセッティング。それからしばらくして、りょーた先生のご出勤。 あれ? がっきー? それ、どうしたの?何か見覚えがあるぞ? あっ、これは、俺の結婚式の2次会で、義兄さんが当てたやつだよ。 あぁぁぁぁーーーー!それ、2次会の準備で、僕が選んだやつだよぉーー。『これなんかいいんじゃなーーい?自分で買うには、ちょっと手が出ないけど・・・』そうそう、そう思って買ったやつだよぉ。うわっ! 返ってきちゃったよ。僕が選んだコーヒーメーカー、返ってきちゃったーー! うわっはっはっはっはぁーーー! これは、りょーた先生の思いやりが、りょーた先生に、同じもので、返ってきた、わかり易い例ですね。でも、同じものではなく、いろんなものに形を変えて、結局、自分から外に出した思いやりは、必ず、自分のもとへ返ってくるんですよね。ボロボロになっても、これは捨てらんない!! この記事が「役に立ったな」とお感じになった方だけで結構でございます。 クリックお願いします。 この結果を参考に、より良い記事が書けたらと思っております。
2008.06.13
コメント(0)

好きな教科と嫌いな教科。それはあって当然で、好き嫌いがあるのは人間として自然なこと。中学生になって、それがはっきり表れる教科の一つが英語。だったら、生徒を英語好きにさせればいいじゃん!単純にそう思っていた9年前。僕の考えは浅かった。 先生、私、英語、嫌ーーーーい!それまで何度も聞いた生徒の言葉。でも、その「嫌い」って「本当の嫌い」なの?そう考えるようになって、僕の授業は変わり始めました。 人間が「嫌い」と、あることを拒絶するとき、そのある1部分を見て嫌うことが多い。食べ物の見た目が気持ち悪いから、食べたこともないのに「嫌い」だと言う。食べてみたら、意外とおいしかったりする。実際、口にして、やはりマズイと感じても、それが自分の健康を守るために必要であることを知れば、それを我慢して食べ続けることだってある。 人間関係においても、これは言える。これは僕の実体験ですが、高校の体育の授業で、男子と女子は別れて行う。そのため、2クラスが一緒に授業を受けた。(僕は1年5組だったので、1年6組の男子と一緒)ある授業で、5組対6組で、サッカーの試合をすることになった。白熱する試合の中、6組のKと僕が1対1。Kの思い切り蹴ったボールが僕の腹に、ボコッ!!息ができなくなりそうで、下にかがみ込んだ。Kはそんな僕を見下ろし、ナント、何も言わずに、Kは僕を通り越して行った。 なんじゃぁー、こいつぅ~!!大丈夫?の挨拶もなしか?卒業するまでに、絶対、やっつける!! 高1の間は、体育の授業でも、彼と言葉を交わすことはなかった。そして、高3になったとき、僕とKは同じクラスになってしまった。しかし、同じクラスメイトとして生活していると、だんだんお互いの良さがわかってきたのでしょうか?いつの間にか、仲良くなっていました。そして、あのサッカーの試合の話になりました。 お前、至近距離でボールを思いっきりぶつけといてあれは、ないでぇ~。 おうおう、「悪いことしたなぁ~」とは思っとったんじゃけど、お前の顔とか態度、基本的に生意気じゃん!?じゃけん、「ごめん」って言うのが、何か悔しいというか・・・。ゴメン、ゴメン。 って、お前の顔も態度も、俺と同じくらい生意気じゃろーー!? 確かに、ワシら、かなり生意気!! うわっはっはぁ-----!! 彼とは、今でも大親友です。彼の結婚式でのスピーチ、この話したら、大爆笑でした。 人間、よく知らないことほど、「嫌い」という言葉を使い、よく知れば、「嫌い」って思うことは、少なくなると思うんです。それでも、「嫌い」って思えば、本当に「嫌い」ってことで、よく知りもしないのに「嫌い」って言うよりは、人生が豊かになってると思うんですよね。よく知ったことによって、人間が一回り大きくなったというか・・・。 こういう経験を、僕の授業に生かせないかな?そう考えて、今の僕の授業が出来上がっていったんです。つづく・・・。 この記事が「役に立ったな」とお感じになった方だけで結構でございます。 クリックお願いします。 この結果を参考に、より良い記事が書けたらと思っております。
2008.06.12
コメント(0)

いつも授業開始15分前には、自転車で必ず塾に到着する、小5生、ドクちゃん。おやつに持ってきたお菓子を、小6生にも、僕にも、りょーた先生にもおすそ分けしてくれる、小5生、ドクちゃん。その彼が、授業開始時間5分過ぎても、塾に姿を現さない。お休みの電話連絡もこない。 おっかしいなぁー???お休みの連絡ないよねぇ?塾に来るとき、何かあったか? 僕とりょーた先生は心配になり、外を見ては首をかしげ、外に出ては首をかしげ・・・。すると、大慌てで自転車をこぐドクちゃん発見。 先生、遅れてすいませんでしたーーー!! おぉぉ、どうした? 何かあったか?大丈夫か? いえ、本当にすいません。いつも塾に行く時間、計算して遊んでたんだけど、今日は、失敗しちゃいました。ホント、すいません!! あっ、そうかぁ~。先生、「何かあったのかな?」って心配したよぉ。何もなくて、良かった、良かった。はい、りょーた先生、待ってるよ。授業、頑張ってこーーい! 小言を一切、言わなかったのは、その必要がなかったから。必要なかったのは、ドクちゃんが反省しながら自転車をこいでいたのが容易に想像できたから。前もって彼が反省できたのは、日ごろの彼の行動が誠実であったから。だんだん成長していく小5生ドクちゃん、彼の姿、最近眩しいね。 この記事が「役に立ったな」とお感じになった方だけで結構でございます。 クリックお願いします。 この結果を参考に、より良い記事が書けたらと思っております。
2008.06.11
コメント(0)

今日は、ある塾のお二方が、遠方、神奈川より、我がつばさ塾にお越しくださいました。いやぁ、お二人とも、素晴らしい方でした。本当は、僕は授業がない日だったのですが、今週、小6生が修学旅行のため、振替授業をやることになりました。(緊張~) 駅にお迎えに上がり、校舎まで、3人でしばしのドライブ。もちろん、お二人とも、初対面だったのですが、車の中から、そんな感じがしないんですよね。話が止まりません。校舎に到着したのが、15:30ごろ。それから小6生授業開始17:30まで、あっという間。熱い、塾トーク、教育トーク。楽しかったなぁ~。 しかし、やってきました授業開始時間。メチャクチャ緊張しましたね。作文の授業だったのですが、後ろにおられるお二方の心意気といいますか、エネルギーといいますか、脱帽でございます。僕も負けてらんない! って、気合が入りました。あの80分間、お二人の先生、生徒たち、僕、今月末の期末テストを見据えて自習にやって来た中3生、そしてその中3生に必死に応えようとする、我がパートナー、りょーた先生。(覗き窓から見てました)みんな立場が違うのだけれど、それぞれの志に向けて誠実に、そして必死に進んでいく時間と空間。メチャクチャ幸せな時間と空間でした。何より、お二人の先生方に応えるかのように、頑張る姿が少し大人に見えた小6生!!場の空気、雰囲気、環境、子どもにとって非常に大切なことなんだと、お二人の先生と、そして小6生に、改めて教えてもらいました。先生、毎月来てくださーーーーい!!って、言っちゃいたくなるほど、素晴らしい時間でしたね。 足を運んでいただいて、授業を見学していただけるほど僕は、大した人間ではありません。お二人の「向上心」によって、実現したことです。そして、その「向上心」を目の当たりにした小6生。彼ら、彼女らに、身をもってそれを教えてくださったお二人の先生に、大感謝!!背中で教えることの大切さを痛感した1日でした。 K先生、Y先生、今日は、誠にありがとうございました。時間が全然足りなーーーい!もっと語り合いたーーーーい!って感じですね。帰りの車の中でくださったお言葉、心の底からうれしかったです!!次にお二人にお会いすることを考えると、その分また、頑張らなければ!!と思います。そういう気持ちをいただける自分を大変幸せに思います。本当にありがとうございます。これからも、どうぞよろしくお願いいたします。 この記事が「役に立ったな」とお感じになった方だけで結構でございます。 クリックお願いします。 この結果を参考に、より良い記事が書けたらと思っております。
2008.06.09
コメント(4)

中1の1学期の歴史で学習する「卑弥呼」。毎年、目をキラキラさせながら、興味津々で授業を聞いてくれる中1生。実は、最近、気がついたのですが、家にもいました、卑弥呼が・・・ いたずらっ子ぶりがにじみ出る「卑弥呼」でございます。どんなまじないをしてくれるのでしょう? 猿顔かーーーーーい!!家の卑弥呼、最近、益々、パワーアップ!!
2008.06.09
コメント(0)

はい、今日も、草との格闘終了!!制覇しちゃったぜ~い!!そして、次はお花のお手入れでございます。人生って、ホント不思議です。まさか、この僕が、花の手入れをするなんて!!しかも、毎日、出勤して、最初にチェックするのが花なんです。ちゃんと咲いているだろうか?病気になってないかなぁ?もう少し早い時間に水をあげた方がいいかなぁ?心配であり、成長が楽しみでもあり、なんか、子育てと似ている・・・しかも、僕、今日気づいたんですけど、手入れをしているとき、心の中で話しかけてるんですよね、花に!! あれ? お前の葉の色、良くないぞ。大丈夫か? 無理はいかんぞ。 おっ! お前、もう少しじゃん!!明日には咲くか? 頑張れよ!! おぉ~、きみ~、数日間、立派な花を咲かせてくれて、お疲れさん。 いやぁ~、ホント、こんな自分に出会えるなんて。不思議だなぁ~。そして、なかなか見事に咲いてくれましたよ。プランターから溢れんばかりに、元気に咲いてくれました!最もきれいだったのは、こいつかな?花の数と種類を、もっと増やしたくなっちゃいました!! 追記もっちマムさんへ枯らしてないでしょ?今度、是非、マムのお花も見たいな~。 この記事が「役に立ったな」とお感じになった方だけで結構でございます。 クリックお願いします。 この結果を参考に、より良い記事が書けたらと思っております。
2008.06.07
コメント(2)

シリーズものが途中で中断しておりまして、大変申し訳ありませんでした。さて、これ と これ と これ の続きでございます。 新オーナーの提案を受けてから、左隣を借りることを仮定し、まず初めに取り掛かったのが、新カリキュラムの作成。間取りは、「新教室+自習室」という形に直ぐに決定しました。しかし、悩んだのは、中学生3学年を、2クラス制(週2回)にするのか、1クラス制(週3回)にするのか?この選択でした。当時、中3・中2の2学年が定員に達していたので、この2学年の募集に関しては、お断りさせていただいてました。そういう状態の中で、2クラス制を選択すれば、確かに、経営の面から見ると、上向きになります。しかし、僕は、どうしてもその選択をすることに納得がいきませんでした。それは、在塾する生徒、親御さんに対してです。 去年、9月に、もちざくらと僕がそれぞれ別れ、独立することをご家庭に連絡しました。(これとこれとこれ) ご理解いただけるだろうか?最悪の場合、退塾者が出るかもしれない。(最悪の場合を想定しておかなければ、自営はできないので・・・)それでも、誠実にご報告することが、最重要事項なんだ!! 絶対に、ご理解いただけるはずだ!! そんな強気な自分と、でも、最悪の場合・・・。 そんな弱気な自分と、両方が入り混じった、そんな心境でした。しかし、一人の退塾者も出ることなく、快く、週3回体制に賛同いただき、励ましや応援まで頂くことができました。新カリキュラムについて、どうしようかと考えているこの今でさえも、在塾する素晴らしい生徒、親御さんがいてくれるからだ!!そう思ったんです。(本当に感謝しております。)そして、1クラス、週3回体制に決定!!さぁ、いよいよ、新教室・自習室改装工事に向けて動き出す。しかし、全てが思うように進むほど、世の中は甘くなかった・・・つづく・・・。 この記事が「役に立ったな」とお感じになった方だけで結構でございます。 クリックお願いします。 この結果を参考に、より良い記事が書けたらと思っております。
2008.06.06
コメント(0)

中2の1学期に学習する、英語の未来形。そこで出てくるのが、will と be going to。両方、未来のことを言っているのだけど、違います。 I will watch TV this evening.これは、特に番組を決めているわけじゃないけど、やることも無いし、テレビでも今晩見ようかな。こんな感じ。「自分」はどこに居るかっていうと、あくまでも、未来に居るイメージ。 それに対して、I'm going to watch TV this eveninng.これは、見たい番組があって、今晩、その番組を見るよ。こんな感じ。 「今晩テレビを見る」という方向に向かっている。「be going to」は、「be + ~ing」であり進行形であるから、「今晩テレビを見る」という方向に向かっている途中。つまり、「自分」がどこに居るかっていうと、「am」が使われている以上、あくまでも、現在。 このwillとbe going toの違い、つばさ塾の教育観にピッタリなんです。 まず、生徒の気持ち(意思)が未来に行かなければ!!中学生ならば、高校卒業後、進学するのか、就職するのか?そのために、今現在の自分を見つめ、そこに至った経緯、つまり過去を分析する。そうすれば、未来の自分はどうありたいかという「意思」が芽生える。ここまでが、willのイメージですね。そして、その「意思」を実現させるためには、思っているだけではダメです。そこに向かって行動に移さなければ!!大学に進学したいのならば、どんな大学に?ある大学に進学したいのならば、どの高校に進学するのがいいのか?3校に絞れた高校の中で、自分に合っている高校はどこなのか?その高校へ入学するためには、今自分は何をすべきなのか?こうやって考え、悩むことも、立派な行動ですね。こういった疑問の答えが出せれば、もちろん、文字通り、行動です。行動に移すことができれば、向かっている途中なわけですからbe going toのイメージですね。実現に向けて行動していると、山あり谷あり、そりゃぁ、いろいろありますよね。それでも、それを続けることができるのは、ただ単に未来に自分を置く「意思」が、過去・現在も視野に入れた未来、「成し遂げたい!!」という「意志」に成長したから。 これが、つばさ塾の生徒理想像。そして、生徒それぞれの「will」を共に想い描き、生徒それぞれの「be going to」に寄り添い、見守り、サポートしていく。それが、つばさ塾の講師理想像。 そして、この理想像は、もちろん「will」ではなく、be going toであります。 この記事が「役に立ったな」とお感じになった方だけで結構でございます。 クリックお願いします。 この結果を参考に、より良い記事が書けたらと思っております。
2008.06.05
コメント(2)

部活が最後となる1学期、連日の猛練習で疲れ気味の中3生。眠たい目を擦って、コックリ、コックリに耐えながら、今日も頑張った中3生。もちろん、「画伯」も頑張りました。そして、帰る前に、1作品。ちなみに前作はこれ。改めて見てみると、う~ん。何かに疲れきっているのか?歳は10歳は上に見えるのは気のせい?あれから僕は、半年も伸ばしっぱなしだった髪をバッサリ切りました。「画伯」の作品に、「爽やかさ」を吹き込むために!!さぁ、今回の作品は・・・・・・ う~ん、確かに少し歳が若くなったような気がしないでも・・・若干、肌にもハリがありそうなぁ・・・・・あっ!目と鼻に気合が感じられる!! うん、うん。でも・・・ やっぱり、怪しさは消えないのね!お疲れでも、やはり「画伯」は恐るべし!!
2008.06.04
コメント(0)
去年1年は、校舎運営と並行して、つばさ塾開校準備でキャパ・オーバー。それから少し落ち着いた今、あの頃手一杯で、疎かになっていた部分がいろいろと見えてきました。その中の一つ、塾の周りの美化。(お恥ずかしい話です・・・)今日は反省の意味も込めて、外に出て、草むしり!!だんだん手が泥だらけになるにつれて、メラメラと闘志が湧いてきます!!絶対にこの草ども、ワシが制覇しちゃる!!すると、「りょーた先生の英語倶楽部」を終えた小学生が、僕の周りに集まります。 がっきー、精が出ますのぉ~! お前の歳はいくつじゃ? ふふ~んっ。おばあちゃんがよく草むしりしとる。がっきー、手伝ってあげる!! お迎えが来るまで、手伝ってくれました。それから間もなく、中3生が来る時間。僕の姿を見て、ニッコリお母さんが笑っている。車の窓を開けて、 お疲れ様で~す。先生、軍手しな、軍手!! とか、車に乗っている生徒に向けて、 今度、小さいくわ、持って来てあげな。ねぇ、先生、手じゃ大変でしょう? 何とも言えない、温かく、心地よい空間でした。僕が目指している塾の雰囲気は、正に、こんな雰囲気です。それからしばらく草むしりを続けていると、 先生、久しぶりぃ~、元気ですか? 2年前の卒業生のお母さん。 あぁ~、どうもお久しぶりです、○○さん。どうですか、○○くんは?たまに学校帰りに見かけますが、逞しくなりましたねぇ。 えぇ、そうなんです。それとね、先生、中学のときには有り得なかったこと言ってくれるんですよ、私に。面倒かけてごめんなとか、ありがとうなとか。私、うれしくて、うれしくて。 そうですかぁ、中身も、立派になられたんですねぇ。 えぇ、ホント、優しくなったんですよ。あっ!そうそう、先生。娘が来年小4になるので、来年お願いできますか? はい、もちろんです。お待ちしております。 あぁー、良かった。それでは、先生、頑張ってくださいね~。 来年のご予約まで頂いちゃいました。 教室の中だけでなく、外に出て親御さん、地域の方々との触れ合い、コミュニケーションを持つこと。それが僕の本来あるべき姿で、僕が僕らしくいれる空間。それを大切にしていくことが、僕らしい塾経営だと、改めて感じました。 親御様、地域の皆様、これから、花をいじったり、草むしりをしたりする僕を、よく見かけることとなると思いますが、よろしくお願いしま~す!!どんどん、突っ込み入れてくださーい!!農作業姿でいるかもしれませぬぞ!!
2008.06.03
コメント(2)

僕は、大学入学と同時に、故郷(広島)を離れ、13年になります。1日たりとも、故郷を想わない日はありません。高く聳え立つ灰ヶ峰、我が町のシンボルである城山(じょうやま)・・・ 4年前、僕は奥さんと結婚しました。奥さんの両親は、北海道出身。集団就職で、名古屋に来られ、家庭をもたれた。だから、奥さんは名古屋生まれの、名古屋育ち。奥さんの親戚は、関東、北海道在住。友人は名古屋。僕の親戚、高校までの友人は、広島。どこで、どう、式を挙げればいいのか?かなり悩みました。結果、名古屋と広島で、計2回の式を挙げることとなりました。いやぁ~、大変でしたよ。 その広島での式の最後。僕の挨拶で終わりというところでした。話すことは決めていたのですが、話しているうちに本当の自分の気持ちに、初めて気づきました。故郷をいつも想っていること。遠く離れた場所からでも、故郷のみんなにも届くように頑張っているんだってこと。それまでせき止めていたものが、一気に吹き出るように、泣きながら話していました。(カッコ悪かったなぁ~、もう・・・)すると、わかっとるけーーーーーん!お前が頑張っとるのは、わかっとるけんのぉーーーーー!拍手と共に、声が飛んできます。余計に涙が止まらなかったです。 外に出て、初めて故郷に対する自分の想いを知りました。外に出て、初めて故郷の温かさに感謝しました。 どんなに高いビルからも、遠く離れた故郷の山は見ることはできない。どんなに大きな声をはりあげても、故郷に声は届かない。だから自分を高めるために頑張らなきゃ。故郷からしっかり見えるほどに、自分という人間を大きくしなければ。外に出て初めて知った、内への想い。 この記事が「役に立ったな」とお感じになった方だけで結構でございます。 クリックお願いします。 この結果を参考に、より良い記事が書けたらと思っております。
2008.06.02
コメント(0)
全21件 (21件中 1-21件目)
1

