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実家の裏でチューリップを見つけました。玄関の庭でなく裏庭の隅っこで寝転がった茎から花をぐっと持ち上げて一生懸命に太陽を欲しがってめいっぱい背伸びをしている。去年の秋、草抜きした時にチューリップの球根も一緒にとってしまったらしい。そして雑草の山に埋もれて裏庭の隅に積み上げられてそのままほって置かれた球根。風に吹かれ、雨に降られ、あまり日の当たらないところで一冬を越して。春をちゃんと感じ取って横になった状態で、葉を茎を伸ばし、蕾だけは首を持ち上げて花開いた。その花が3輪。すごい。私はあえて摘んできました。このチューリップ達に陽の目を浴びせてやりたくて。花の命は短いから少ない時間の中でたくさんの人の目に触れる華やかな時間を過ごさせてあげたくて。
April 30, 2006
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街角に、ハナミズキが咲き始めました。それも、決まって赤と白つがいのように並んで咲きそろっています。さくらの後にもらった舞台に胸を張るように堂々と。隣のお寺が解体されて今、整地が始まりました。どうやら大きなものが建つようで簡易トイレが三つも並びました。景色というのは普遍のものではなくてどんどんかわりつつあるものだと改めて実感します。このマンションを購入するとき五山の送り火がすべて見えることがとても大きなポイントで両隣がお寺にお墓だからそれを壊してものは建たないだろうとの見解が崩れつつあります。街角のハナミズキもその頃には無かったもの。山はそこに変わらずにあるけれど。そしてそれを見上げる私もここに変わらずにいるけれど。その間の時間が流れ子供たちは成長し景色は変わってゆくものなんですね。変わることは決してマイナスばかりではないしそれをプラスに結び付けていければ。
April 29, 2006
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今朝のこと。主人の朝食にリンゴを剥こうとリンゴを縦半分にすとんと包丁を入れました。左手で押さえていたリンゴの半分はそのままでもう半分の右側のリンゴはころんと転げました。マットの上で後ろ回りするようにころんと転げた半分のリンゴは一回転してまた立ち上がりました。起き上がりこぼしみたいに。それが嬉しくって、朝からなんだか良い気分でした
April 27, 2006
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今日も友達の誕生日でした。いつもはオメデトウメールを送るのだけれど、ここのところ、誕生日だと気づいても、メールを送るのをやめてしまいます。なぜなら、もう、歳をとるのを控えたい気分になるから。相手が自分の存在を覚えててくれたら嬉しいだろうなって、そう思って、送っていたメール。それは独りよがりだったかもしれないって。そしてその誕生日こそは、「産んでくれてアリガトウ」と、母へ思いを伝える日だと誰かが言ってた。
April 26, 2006
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新しいお湯呑みを買いました。高価ではないけれど一応美濃焼です。優しい色使いが気に入って、大きさがちょうど良かったので買いました。それまで使っていたのは主人が出張先で買ってきてくれた信楽焼。どしっとしてて丈夫そうな夫婦湯呑み。13年間使って、先日主人のをふいに落として割ってしまったのです。私のも、実は少しかけていたのでこの機会にと思い切って、夫婦湯呑みとして買ったのでした。見かけで気に入った物だけど、お茶を飲もうとしたときの口に当たる部分の厚さがなんとも心地良い。そして優しくて。こればっかりは使ってみて初めてわかること見ただけではわからない。そう、なんでもそうかもしれない。見たまますべてではないということ。
April 25, 2006
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マクドナルドがサッカーワールドカップのオーストラリア戦のエスコートキッズを募集をしている。長男にと思って調べてみたら募集年齢制限は10歳まで。長男は11歳で無理なので、まさかOKするはずの無い次女に軽い気持ちで聞いてみた。「ドイツに行ってみる?」意外にも、やってみたいと言う。どちらかというと、消極的なタイプの次女からそんな返事が返ってくるとは思わなかったので、びっくり。確率的に、可能性は低くても、「やってみたい」という思いをぶつけることに全力で協力してみたいと思った。さっそく、募集要項を取り寄せ、一生懸命に作文にとりかかる。この段階でやめると言うかとも思っていたけれどテーマに沿って四苦八苦しながら取り組んでいる。またびっくり。お兄ちゃんに笑わせてもらいながら応募写真をいっぱい撮って、ようやく完成。明日、ポストに投函しますパスポートがあるから・・って安易な気持ちで始まったこの企画。駄目でもともと、何かにチャレンジしてみたいっていう次女の気持ちが嬉しい母でした。
April 23, 2006
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ふと、気づきました。もうすぐ端午の節句だと。街角で、時折こいのぼりを見つけるけれど、なんとなく通り過ぎていました。先週は、学校関係、サッカー関係の用事で一週間のスケジュールが隙間なく埋まっていて、『ゴールデンウィーク=サッカーのカップ戦』という記憶にすりかわっていて我が家の兜をすっかり忘れるところでした。時間に負けてはいけない。そう、間もなく端午の季節がやってくる。我が家の兜もださなくっちゃ。強くたくましく育ちますように。
April 22, 2006
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いさぎよくさくらが散ってしまいました。公園からたくさん舞い落ちてきた花びらを公園の向かいのお家のおじいさんがほうきで掃いていらっしゃいました。たっぷりの花びらの山。その光景がなんとも絵になる午後でした。子供の頃、小学校2年生の体育の時間のことでした。降り落ちてきたさくらの花びらが風に舞って、ちいさなうずまきを作りました。竜巻のように、くるくるっと舞い上がって、その中に入っていこうとすると消えてしまった景色を今でも鮮明に覚えています。さくらの散る季節。それはそれで優しい風景です。
April 20, 2006
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主人が夏のイベントの話をし始めました。夏休みの計画。久しぶりに春の暖かさを喜んでいた私には及ばなかった視野の話でした。彼はいつも有言実行。またいきなりの計画で長女と私は、びっくりしながらもインターネットで旅の検索。明日、予約する予定です。あと3ヶ月。でも、3ヶ月なんてあっと言う間。きっとすぐにやってくる。なんだかそわそわしてきました。時間の勢いに負けないように、楽しい夏を目指そう。
April 19, 2006
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主人が筍をもらって来てくれました。掘りたてをいただいたものの帰宅は午後11時半。帰ってきた主人の夕食もそこそこにさっそくゆでています。^^;まだ土のついた足元を洗って穂先を少し切り落として皮に切り目を入れて皮をむきます。こんなにむいてしまっていいのかなぁ~と、いつも皮の山を見ながら思いますが、白くてやわらかい筍に出会うとうれしくなります。我が家で一番大きなお鍋に水を入れぬかと筍を泳げがせて火にかける。子供の頃は、このゆでる匂いが大嫌いでした。下校途中にどっかのお家からこの匂いがしてきたら息を止めて足早に通り過ぎたものです。筍は嫌いで食べなかったけど、皮の山には興味があって皮を使ってお人形を作ったり、くるっと丸めてストロー代わりにして石鹸水でシャボン玉に挑戦しました。うまくできなかったけど。さぁ、そろそろできたかなぁ~ゆでたての穂先をちょとつまむつもりで飲みかけのビールを残しています。子供の頃、食べれなかったものが楽しみになるなんて、年齢を感じてしまいます。^^;
April 17, 2006
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やっとお日さまに会えました。今日は朝早くからリビングの大掃除でした。それは間もなくやってくる家庭訪問のため。飾る必要は無いけれど迎える側としての気持ちのモンダイ。たった15分で先生の目に映るものはきっと限られてくるそこに落ち着いて座っていられる自己満足のための大掃除かもしれない(^^;)窓をぴかぴかに磨いて窓の向こうの鉢植えを手入れしたらお日さまがたくさん入ってきてきてくれたことが嬉しくてお疲れさんのコーヒーは格別に美味しかったです♪
April 16, 2006
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この春は本当にお天気に恵まれません。どうしてなんでしょう。春らしい青空はこの重い雲の上にいつでもあるのに。もちろん、誰のせいでもないけれど、そこにあるのに届かない想いは切ないものです。せっかくのさくら達の晴れ姿を真っ青な空をバックに飾ってあげたいのに。まもなく散り往くさくらたちは少しずつ、緑の葉たちを用意し始めている。そして我が家のベランダの植木鉢のアイビーもちゃんと春を感じ取って新芽をみんな揃って、次々と伸ばしている。なかなかお目にかかれないお日さまに向かって。文句を言うことも無く。
April 15, 2006
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今日見たテレビドラマで角砂糖が出てきた。そういえば、最近、めっきりお目にかかっていないなぁって思った。今は、どこでもさらさらのお砂糖で自分の好みの量を測ることが当たり前になったけれど角砂糖は画一的な甘さだったんだと改めて思う。大きさも大抵同じだった。角砂糖全盛期(^^)の末期には小さいのも出てきていた記憶があるけど。実家にあったのは、スプーン印の角砂糖。赤と白のパッケージで引き出し式になっていたっけ。その直方体の箱にぴっちり収まっていたから初めの一個がなかなかうまく取れなかった。商売をやっていた実家ではお客さんがくるとコーヒーを出すのにそのソーサーに置かれたスプーンの上に角砂糖を2個並べるのが小さな私にもできるお手伝いのひとつだった。いつかその角砂糖をなめてみたいと思っていた。思い切って母にお願いしたら、意外にあっさりとOKが出た。そして、念願の一個を口に含んでみると・・・あま~い。3分の1くらいでかなり飽きてきた。こんなもんなんだ。母がOKした理由がわかった気がした。
April 14, 2006
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降り続いた雨がようやく上ってすっきりとした晴れではないけれど、黄砂から洗われた山々が姿を現しました。よく見ると、山のところどころに、桃色に染まった部分を見つけることが出来ました。山桜かな?遠い遠い山の向こうからその存在感を伝えてくるその花々に力強さを感じます。人知れずひっそりと咲いているようでありながら実は、そんなに遠くまで知らしめることが出来るなんてさすが「さくら」です。そして山々にはもうすぐピンク色が見え始めることでしょう。今度はつつじ。そうなると、もうすっかり春本番です。
April 13, 2006
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我が家の2件隣のお寺が解体され始めました。時々、檀家さんが出入りされているのを見るくらいでどんなお寺なのかあまりよく知りません。(ちなみに、京都の街中にはこんな小さいお寺が路地路地にたくさんあります。)10階から見下ろすそのお寺は大きな大きな瓦屋根に覆われているのが見えるだけでした。その瓦が全部外された後、大きなショベルカー(?)が、上からバリバリと壊し始めて屋根部分の骨組みが見えています。普通の住宅が取り壊されるのはよく見かけますがお寺が壊されるのを目の当たりにするのは初めてです。建物のつくりからとても古いものだと感じることが出来ます。お寺という限り、きっとおまつりされているものがたくさんあるだろうに中のものはどこかに非難してるのかな~とか、古いといえどもお寺を壊すということは色んな大変がないのだろうかって考えます。それでも、形ある物は必ず、壊れる時が来る。悲しいけれど時間の経過の中でそれは仕方の無い事実。どこで踏ん切りをつけるのか思いを断つのか、実は心の問題なのかもしれない。そこにある実態は単にひと時の形でしかなくそこにある想いはきっと、永遠。だとすればひと時だけかもしれないその実態は短い時間をなおさら大切にしなければならないのかもしれません。
April 12, 2006
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雨が降り続きます。ちょっとの雨なら自転車で通勤するのですが今日のひどい雨に諦めて歩いて通勤することにしました。今朝は「歩く」ということを少しサボっていたことに気づかされました。久しぶりにしっかり「歩く」。どうせ歩くなら、かっこよく歩きたい。しゃんと歩きたい。傘をさして、かばんを濡れないようにかけ、少しヒールのある靴で、スカートの裾を気にしながら背筋を伸ばして胸を張って歩く。そうして歩くことが気持ちいい。時間の短縮を最優先に便利な自転車だけれど、ちょっと「歩く」ことを置き去りにしていたことに反省。今、心地良い緊張感が足に残っています。こんな感触が残るということは、やっぱり「歩き」から遠のいていた証拠。こらからの季節、もっともっと「歩く」機会があればいいな。
April 11, 2006
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今日はまた雨でした。結構な降りです。天気予報では、明日の降水確率100%だと言っています。100%という数字も自然に対して絶対の自信がなんだか面白いのですが。きっと明日も雨でしょう。それも、かなりの降水量だそうです。先週末の黄砂も、この多量の雨ですっかり洗い流されることでしょう。空気も緑も透明になって澄んだ空をも想像させる、前向きの雨です。すっかり降ったらさくらは散ってしまうでしょうか。ご近所のお家の玄関先のサクラソウの花びらが、植木鉢の足元一面に散り落ちてその上に雨が叩きつけ、鮮やかなピンク色のすっかりできあがった押し花のようでした。この雨があがったら出番を待ち焦がれていた新緑が一気にやわらかい黄緑色の葉っぱを空に向かって背伸びし始めるのでしょう。
April 10, 2006
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平野さんは本当にたくさんの人でした。さくらの木の下では、みんなが幸せそうにみえました。見上げると空を覆いつくすようにさくらが茂る。今日は青空でなかったのが残念で。FMのDJの方がさくらについて話されていました。「さくらはこの季節の短い期間しかみることができない。 さくらを見た数だけ、僕らは年齢を重ねるんだ」と。ほんとにそうですね。一年に一度しか咲かない花というのはもちろん他にもたくさんあるのだけれどもやはり、さくらだけは他の花とは違いきっと別格。だからこそ、みんな嬉しいんだ。
April 9, 2006
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すごい黄砂です。比叡山が見えません。向こうの家々が霞んでいます。ひどい風です。これだけの強さだから、4000キロも運んでくることが出来るのでしょうか。昔、工藤静香が「黄砂に吹かれて~♪」っていう歌を歌っていたけれど、その深い意味はわかっていませんでした。せっかくやっとさくらが満開なのに。まるで、やきもちをやいているような意地悪な風です。空も空気も真っ白で、緑の山も見えなくて、なんだか世界がモノトーンです。夕方の西の空はいつもなら真っ赤に染まるその空が曇りガラスを透かしてみたようなグレーの空に真っ白いまんまるの太陽が見えました。その風景が神秘的で記憶に焼きついています。
April 8, 2006
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昨日は小学校の入学式でした。会社の二階の窓から真新しいワンピースやスーツを着た1年生がうれしそうにかけて行くのがかわいらしくて仕事の手を止めて、みんなで見入っていました。その子供たちが今日はドキドキの初めての登校。町別の班長である長男も初仕事。なにもかも、ここから始まる。そしてこの子達が小学校を卒業する頃、長女はもう高校を卒業している。そう思うと、もうあっと言う間に時間が過ぎて行くんだろうなって。
April 7, 2006
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今日から新学期。新学期は母にもたくさんの宿題がやってくる。家庭環境調査票、健康のしおり、PTAの役員選出やぞうきん作りに、ゼッケン作り。中学は家庭訪問の日程まで。 まずは3人の子供たちの今月のスケジュールをカレンダーに書き込む。春は健康診断の季節でもある。 そして、それぞれの調査票、何で毎年いちいち書かなきゃならないんだろう。特に地図とか、毎年苦労してました。そこで、去年、ふと思いついた。「そうだ!パソコンで作って保存しておけばいいんだ!」どうしてこんなことにずっと気づかなかったんだろう。おかげで、今年は少し早めに終わりました。
April 6, 2006
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タレントをしている知人の紹介で「笑いの金メダル」の笑わされる小学生として今日は日帰りで東京へ行った長男。 帰りは23時21分着の新幹線。 迎えに行くために、23時前に自宅を出る。タクシーに乗って。 こんな時間、ひとりで出歩くこともタクシーに乗ることも非日常。それだけで少しウキウキ♪ろうそくをモチーフに作られたという京都タワーがきれいに輝いていた。東本願寺の前の通りのさくらが満開で。なんとも素敵な夜桜を見ました。タクシーを降りて改札へ向かう。コツコツとブーツのヒールが床を叩き響く。それがなんだか心地よくて。ホームに上ると、反対側のホームに東京駅行きの最終が出て行った。向こうの新幹線が出た後、向こうのホームは消灯。そんな経験、なかなか無い。ここにも素敵な非日常。 新幹線を降りてきた長男のリアクションだけが日常。 ちなみのその放映は、23日か30日の午後8時「笑いの金メダル」のお笑いブラックジャックで笑わされるお笑いに厳しい大阪の小学生21人の中の一人です
April 5, 2006
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USJに行ってきました。すごい人でした。スタートダッシュで乗ったアトラクション2つを除いては軽く、60分を超える待ち時間でした。それでも、パレードやショーはちゃんと時間に見ることができることが唯一の救い(笑;)でした。現実の世界から逃避して好きな音楽と共に繰り広げられる目の前のパフォーマンスはやっぱりとても楽しいです。それでも天気予報とにらめっこしながら、やっと選んだこの日でさえ、夕方6時から雨でした。それがちょっぴり残念だったけど、ちょびっとビタミン補給しました。
April 4, 2006
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石田純一さんが「いいとも」で言っていた。「どろぼうに入られてたくさん物を取られたけれど、希望や夢までは盗まれなかったよ」と。セキスイハイムのCMで「幸せは、貯めるものなんだよ」って骨董品屋のおじさんが言っていました。実は、ほんとうに大切なものは目に見えないものなのかなって思いました。実像として、目の前にあるものはいつかなくなったり、消費したり壊れてしまうものがほとんど。目に見えないもの・・・それは朽ちることはないけれど、でも実は簡単に壊れることもあるし持ち続けることも、とても大変なこと。だけどそれは、永遠に持ち続けることだってできる。
April 3, 2006
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雨の中の春合宿でした。雨の中、雨が降っていることを感じさせないような動きでみんなボールに向かっていました。内弁慶の長男はサッカーが大好きです。ボールを触っている時はニコニコしています。でも、自分からチームメイトに声をかけるでもなくひとりで黙々とやっています。試合より、練習が好きだそうです。合宿は嫌いだそうです。そこが彼の難点です。 サッカーはチームプレイ。声を掛け合って、お互いの息を合わせてゴールが決まる。決まったとき、皆でひとつになる。その喜びを知っているのに。もどかしい思いを抑えて母は褒め称える。「すごかったね。」今日のカップ戦は珍しく全勝。小学校最後の一年がスタートを切った。彼が殻を破って本当に充実した一年になりますようにそう祈りながら、雨の中に長男を見守った一日でした。
April 2, 2006
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美容室へ行きました。急に思い立って、カットすることにしました。思うようにカットしてもらった後、仕上げの時、美容士さんが試してくれた秘密兵器(!)電動ブラシ!!電動歯ブラシではなく電動ブラシ。ブラシ自体が振動してちょっと気持ちいい。また、中に磁石が入っているから静電気を起こさない。つやつや、さらさらになるという話だけどそこまでは一回や二回ではわからなかった。でも、なんで今まで無かったのかと改めて不思議に思ったくらいの代物。手が出るお値段だったので欲しかった、でも、美容院では卸問屋さんからの入荷待ちでした。でも、今ネットで検索したらいっぱいありました。ちゃんと流通してるのですね。知らなかったのは私だけなのかしら・・・・^^;
April 1, 2006
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